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ゆっくり爆発していってね 後編 22KB 観察 駆除 番い 群れ 自然界 現代 5作目です、前編からお読みくださいませ 群れのゆっくりたちが再び広場に集結したが、それがかなり異常な状態であると誰もが理解できた。 通常は成体ゆっくりだけが参加するこの場に、子ゆっくりどころか巣から出る事が全くない赤ゆっくりまで 総勢200匹近い群れの全てのゆっくりが長を今か今かと待ち侘びていた。 捕食種が活動を始める時間が近い事や、無理して外に出させた赤ゆっくりが愚図り始めた事でゆっくりの中から文句の声が上がり始める。 「みんなしずかに、せいしゅくにしてね!!」 長ぱちゅりーが指定席である、割った竹の上に乗り上げると、眉を吊り上げたゆっくりたちが一斉に長を罵り始めた。 「おさっ、もうれみりゃたちがすがたをあらわすじかんだよ!ゆっくりできないよ!!」 「れいむのあかちゃんがおなかをすかせているよ!!ゆっくりしないですにかえしてね!!」 「むきゅー、いったいなにがはじまるの?なにかあったの?」 様々な反応を示すゆっくりたちに話が進めないでいると、娘ぱちゅりーが何人かの友人を引き連れて長ぱちゅりーの前に立った。 「「「「「ぜんいんしずかにしてね!!!」」」」」 張り合わせた声が広場に響き渡る、しんっと一瞬だけ静まり返ると、その期を逃さず長ぱちゅりーは言葉を発した。 「みんなごめんなさいねっ、いちぶのゆっくりはしっているとおもうけれど、きょうあまあまさんがすのちかくでおちていたわ もしかしたらそれにどくがはいっていたかもしれないの!!いまからみんなをしょうどくをするから、 あまあまさんをたべたゆっくりは、むこうのひろばにあつまってほしいの」 消毒というのは勿論嘘で言い包めるための方便だった。 毒という単語に怯えた一部のゆっくりは混乱するが、長ぱちゅりーが消毒すれば大丈夫だからと落ち着かせ、ゆっくりたちは一斉に列を作り始めた。 長ぱちゅりーは覚悟していた。どれほどのゆっくりが爆弾を抱えているのかと、 なるべく少なくあって欲しいと願いながら細めた眼をゆっくりと開くと、 そこには群れのほぼ半数、100匹近いゆっくりが列を成していた。 「……むきゅう……」 パッと見ると稼ぎ手であるまりさ種が多く、中には子ゆっくりや、極僅かであるが赤ゆっくりまで存在した。 親が取ってきた物を分け与えられたのだろうか、どちらにしてもかなりの損害であるのは明瞭だった。 娘ぱちゅりーとは既に話し合いを終えており、山の中腹にある湖畔で消毒の名目として身体を洗う、ということで決定していた。 長ぱちゅりーは、生涯の別れとなるであろうと覚悟して娘ぱちゅりーを見た。 そこには気丈に振る舞い、爆弾持ちのゆっくりを先導する彼女の姿があった。 事は順調に進むと思えたが、その時――。 一部から甲高い悲鳴があがった、見ると混乱を引き起こさせないためにみょんが持ってきたブルーシートで覆ってあった ありすとまりさの無残な死体が大衆の眼下に曝け出されていた。 暇を持余した子ゆっくりたちが誤ってブルーシートを外してしまったのだ。 「ゆゆ!!あ、あれはありすだよ!ど、どうしてあんなふうになってるの!?」 「わ、わからないよー、わからないよー!」 「むきゅー……な、なんてしにかたなの!?ひどすぎるわ!!」 混乱し始めるゆっくりたち、長ぱちゅりーが杞憂した最悪の展開が引き起こされてしまった。 直ぐに一部からあまあまを食べたせいだ、と声があがり列が崩れ始める。 こうなればもう終わりだ、暴走したゆっくりたちを納得させる事は不可能になってしまう。 「ぜんいんだまってね!!!!!」 混乱を収拾したのは、娘ぱちゅりーだった。 ぱちゅりー種とは思えない程の大きな声で一喝すると、母に代わり近くの岩場に乗り上げゆっくりたちを見下ろした。 「あまあまさんをたべたゆっくりはれいがいなくぜんいんばくはつしてしまうわ!!! ぱちゅりーのありすは……まりさのばくはつにまきこまれてしんだのよ!!」 ごくりと息を呑む一同、夜風に靡かれたありすとまりさの死骸は何も語らない。 「ゆぐうぅう!!あまあまざんをだべだがら、でいぶじんじゃうの!?いやだよぉ……いやだよぉお!!」 「いやなのぜぇ!!ばでぃざはじにだぐないのぜぇ!!!」 「おきゃーじゃあぁん、まだありずじにだぐないよぉおお!!」 自身に突然と降りかかった災いに、皆納得できない様子で騒ぎ立てる。 その不幸の渦中でも娘ぱちゅりーは叫び続けた。 「ぱちゅりーもあまあまさんをたべたわ!みんなもかぞくをまきぞいにしたくなかった…… ぱちゅりーにしたがって、ゆっくりぷれいすからはなれるのよ!!!それとも、たいせつなゆっくりたちをまきぞいにしたいの!?」 涙する者、嗚咽を漏らす者、悲しみにひれ伏す者、群れを襲った悲劇はあまりにも大き過ぎた。 だが、娘ぱちゅりーが功を奏したお陰で皆が皆現実を理解することだけはできた。 長ぱちゅりーは時間がないことを承知の上で、声を荒げ宣言する。 「いまから5ふんだけじかんをあたえるわ!!みんな、かぞくとのわかれをすますのよ!!」 5分という生々しいタイムリミットが、悲しみに身を揺らしていたゆっくりたちを立ち上がらせた。 まりさは新妻のありすと産まれたばかりの赤ゆっくりたちに囲まれて今生の別れを惜しんだ。 「まりざぁああ……どうじで……どうじでぇごんなごどにぃい……」 「ありす、なくのはやめるんだよ!まりさのおちびちゃんたちをたのむのぜ!」 現実を真摯に受け止め落ち着き払ったまりさは家族の前で決して泣く事はなかった、 変わりに涙を流したありすと赤まりさ、赤ありすと一家全員で最後のすーりすーりをし始める。 「おちょうちぁぁん……もっちょゆっきゅちしていってよぉ!!まりちゃともっちょあちょんでほちかっちゃよぉおお!!」 「ありしゅもはなれちゃくないよぉおお!!おちょうしゃん!!」 「ごめんね、おちびちゃんたち……まりさはばちがあたったんだよ……しかたがないんだよ」 まりさには負い目があった、それは自分だけがあのあまあまさんを食べて満足してしまった事で、 この理不尽な仕打ちも自身の身勝手さが産み出してしまった天罰なのだろうと思えて仕方がなかったのだ。 結果としてまりさが食べてしまった事で妻や子供たちは死なずに済んだが、ゆっくりらしからぬ達観した境地にあるまりさは せめて愛すべき家族の前では恰好良い姿のままでいようと、精一杯の笑顔を振り撒いたのだった。 ちぇんは家族との別れを済ます事も叶わず、鋭い表情を浮かべる成体ゆっくりに囲まれて身を縮ませていた。 「おまえのせいなんだよ!!れいむのおちびちゃんがこんなめにあったのはおまえのせいなんだよ!!」 「ゆっくりしないでしんでね!!せきにんをとってね!!ぐずぐずするんじゃないよ!!」 ちぇんとありすは、怒り狂った友人の親たちに取り囲まれている。 あまあまさんを自分たちだけで独占せず群れの仲間たちに分け与えたのが、最悪の形で裏目に出てしまった。 2匹は親との最期の別れも出来ず、友人の親たちが元凶はこの2匹であると決め付けて有りっ丈の罵倒を投げつけている。 友人の子れいむや子まりさも親の脇で泣きながら険しい表情を作って、ちぇんとありすを恨めしそうに睨み付ける。 「ゆあぁあああん!!おがぁあざんっ!!まりしゃはじにだぐないよ!!ぢぇんどありずのせいだよ!!!」 「でいぶだっでじにだぐないよぉおお!!しねっ!!げすのぢぇんとありずはゆっくりしないでじねぇええっ!!」 ちぇんとありすは身を寄せ合い、貴方たちだって満足そうに食べていたじゃないか、と出掛かった言葉の全てを飲み込んで 必死に必死に耐えている。長ぱちゅりーが決めたタイムリミットはもう近い、どうしてこんな事にと隠し切れない涙を流して 俯いていると2匹の親である親ちぇんと親ありすが駆け寄ってきて取り囲まれたゆっくりの壁の隙間から名を呼んだ。 「ちぇんのおちびちゃん!!おかーさんだよー!!わかってねー!!」 「ありすちゃん!?おかーさんよ!!そこにいるの!?」 円陣を組むように取り囲まれたちぇんとありす、その陣の中心に割って入ろうとした親2匹は強い体当たりを受けてよろけた。 見上げるとぎりぎりと歯軋りを立てた友人の親ゆっくりたちが凄まじい形相で立ち塞がっていた。 「どうしてそんなことするの?わからないよー……」 「お、おねがいですっ!ありすちゃんにあわせてくださいっ!!あとでなんどでもあやまりますから!!もうさいごになってしまうのよ!!」 親ちぇんと親ありすは、自分たちの娘の所為で被害が広がってしまった事実を受け止め、親ゆっくりたちの心情を察し罪悪感を感じていた。 だがそれでも、この最期の瞬間だけは母親として娘の支えになってやりたいと切実に願っていた。 しかし納得のいかない友人の親たちは、それぞれ眼を合わせると2匹に無情とも言える台詞を突っぱねた。 「だめだよ!あわせるわけにはいかないよ!!これはばつだよ!!」 「そうだよ!!だれのせいでこうなったのか、ゆっくりりかいするべきなんだよ!!」 親たちの煮えたぎる怒りは最期の時間を与えることさえ許さなかった。 口を歪め眉を吊り上げると大きく身体を膨らませてちぇんとありすを跨った肉壁をより一層強化する。 絶対に進ませない、絶対に触れ合わせない、負の感情が異様な空気を作り出す。 「おねがい……おねがいですっ!!……ありすちゃんっ!!きこえるっ!?おかーさんはありすちゃんのことが――」 「うるさいよっ!!だまってよっ!!つたえさせないよっ!!ゆっくりりかいしたらはなれるんだよ!!」 諦めた親ありすがせめて自分の思いの丈を娘に知っていて欲しいと声を張り上げるも、 その僅かな願いさせも親れいむの轟音に掻き消された、親ちぇんと親ありすはボロボロと砂糖水の涙を流して身体を震わせる。 そして各々の想いを引き離すかのように、長ぱちゅりーの号令が掛かった。 「ありずちゃんっ!!ありずちゃああん!!!!ありずちゃああああんん!!!!」 「ちぇええんっのおぢびじゃぁあああん!!!ちぇええええええええんっっ!!!!ちぇぇえぇえぇええん!!!」 1匹の親まりさに弾き飛ばされるように、娘ぱちゅりーが先導する広場へ向かわされるちぇんとありす、 背後には大好きな母親の悲痛な叫びが聞こえてくる、返事をしようにも今も睨み付けている親まりさがそれを許さない。 友人の子れいむや子まりさが2匹にぶつかってその怒りの矛先を向け、後ろ髪を引かれる思いでちぇんとありすは列に戻っていく。 しんぐるまざーのれいむはこれから文字通りの彼岸へと旅立っていく、爆弾を抱えたゆっくりたちが山を登り始める後ろ姿を見つめていた。 最初に長ぱちゅりーが消毒をすると言った時、捻くれ者のれいむは、きっと消毒というのは嘘で残ったあまあまを 群れのみんなで食べる気なんだと思い込み列には並んでいなかったので、周囲に爆弾を抱えたゆっくりではないと見られていた。 内心、怯えて小刻みに身体をぶるぶると震わせているが、れいむは持ち前の自己中心的な思考がそれを緩和させていた。 (れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!れいむだけはきっとだいじょうぶなんだよ!!) 自分を納得させるようにれいむは心の内で何度も何度も呪文のように詠唱する。 その近くで歩く死者の列を蚊帳の外といった感じにボーっと眺めているれいむの赤まりさが母の異変に気付いて尋ねた。 「おきゃーしゃん、どうしちゃの?ふるえちぇるよ!」 「な、なんでもないんだよ。だいじょうぶだよ!」 死んだような顔をして目の前を通り過ぎていく爆弾を抱えたゆっくりたちと、その家族の別れを惜しむ悲鳴が交差するその場で れいむは根拠のない自信を盾にどうにか立っていた。 直ぐ傍でご近所だった、長ぱちゅりーにれいむだけ優遇されていて不公平だと訴えたゆっくりまりさが通り過ぎる。 まりさはれいむに気付くと一度だけ冷え切った笑みを垣間見せ、列に紛れ込んで消えていった。 (れいむだけはへいきなんだよ!!あんなゆっくりたちとはちがうんだよ!!) れいむの震えは決して止まらない、その時が近付くまで――。 細長い行列を作り、100匹近いゆっくりの列が山の中腹を目指して歩き出す。 背後から泣き叫ぶ家族の声に何度も振り返りながら爆弾を腹の中に抱えたゆっくりたちは前を進む、 突然、前方の集団の方からがパンッと乾いた音が響き、遅れて悲鳴があがった、ついに始まってしまったのだ。 長ぱちゅりーがせめてもの情けとして最期の時間を割いた事が、不幸にも最愛の家族たちに間近で爆散していく凄惨な姿を見せ付ける結果になってしまった。 「ちぇんのおちびちゃんたち、みんなでなかよくくらすんだよー」 ちぇんの母親である親ちぇんは番のゆっくりらんと一度だけ視線を重ね頷くと、振り向いて走り始めた。 背後で残した子供たちの泣き声が聴こえる、しかし親ちぇんは一度も振り返らず死者の列を目指して突き進む。 「おきゃぁあしゃん、いかないでぇええ!!わがらないよぉおおお!!!」 親ちぇんは番のゆっくりらんに残された子ゆっくりの全てを託し、自身は生きて帰ってくる事はないと知りながら子ちぇんを見守り 最期まで側で寄り添っていてあげようと決め込んだのだ。 途中、同じように覚悟を決めた親ありすと合流すると、お互いに顔を見合わせて困ったような顔で小さく笑うと 死者の列に紛れて姿が見えない我が子を呼び続けた。 既に何匹かの爆発が始まっている、荒波の如く悲痛な叫びが交錯する列に2匹は潜り込んだ。 「ちぇえぇええん!!おかーさんがここにいるんだよー!!わかってねー!!」 「ありすちゃんっー!!おかーさんもいっしょにいくわ!!!どこにいるのーっ!?」 親の子を思う願いが天に通じたのか、奇跡的にも僅か前を行く娘の姿を発見し2匹は大声でそちらを呼んだ。 聞きなれた母親の声が伝わり振り返ったちぇんとありすは、その姿を見るなり言い表せないほど嬉しそうに涙を流して母の胸へと飛び込んだ。 「おがぁああざんっ!!わかるよぉおお!!わがるょよぉおお!!!」 「おかーさぁあん、ありす、どっでもあいだがっだ、あいだがっだよぉおおお!!」 自分を想い、死ぬ事すら承知の上で駆け付けてくれた母親の温かさにちぇんとありすは まるで赤ゆっくりに退化したようにわんわんと泣いて身を寄せ合い甘えた。 遠くの方でその様子を羨ましそうに見つめる子れいむと子まりさがいる、2匹の親はここに来てくれはしない。 れいむとまりさは目の前にある家族愛と自身を比較して、孤独に押し潰されそうになっている。 そんな2匹を親ちぇんと親ありすは微笑みこっちに来るように促した。 「おばざん……ま、まりざも……まりざもいっしょにいていいのぜ?……」 「ちぇんとありずにひどいごどじだ、でいぶも……いっしょでい”い”の?」 せめてもの罪滅ぼしのつもりだったのか、親ちぇんと親ありすは慈愛溢れる笑みを浮かべて頷いた。 「「「「おばざああんっ!!」」」」 「だいじょうぶよ、まりさちゃんも、みんなでいっしょにいこうね……みんなでいっしょならこわくないわ!」 「れいむもちぇんもいっしょだよー、みんなみんないっしょだよー!」 深い愛情に包まれた家族が爆発に巻き込まれたのは――ほんの一瞬だった。 ちぇんが爆ぜ、ありすも遅れて爆ぜると、そこには身体の上部を失った屍と無数の穴を開け息絶えた死骸が、物言わぬ小麦粉の塊と化した。 その家族たちが派手にば爆散した様を後ろで見ていた新妻のありすの番であるまりさは、 この断末魔が広がる悪夢の光景とも言える場所でついに押さえ付けていた精神の楔が弾け飛んでしまった。 まりさは何かに取り付かれるようにゆっくりと列を離れると、遠くからこちらの様子を見守っている残されたゆっくりたちに近付いていく。 それに気付いたれいむとみょんが、急いでまりさの足を止めさせ身動きが取れないように伸し掛かった。 「まりさっ!!そっちにいっちゃだめなんだよ!!ゆっくりしないでれつにもどるんだよ!!」 「かんけいないゆっくりがまきこまれてしまうみょん!!いっちゃだめみょん!!」 「はなぜぇえええ!!はなぜぇえええ!!!いやだぁあああっ!!まだぁああじにだぐなぃいいっ!!!」 近くで呆気なく死んでいく仲間たちの惨状に、もうまりさは耐え切れなくなっていた。 あれほど気丈に振舞っていても、つまるところがこの阿鼻叫喚の地獄絵図ではまりさが壊れてしまうのは無理もない。 かくいうまりさの身体を拘束しているれいむやみょんも既に限界は近い、こうして役割を演じる事でどうにか自我を保っている状態に過ぎない。 「いぃやぁだぁぁああ!!まりざはまだやりだいごどだっであるんだぉおおお!!たすげでぇええよぉおおお!!ありぃいいずゅうう!! おぢびじゃぁあんんっ!!いやじゃああっ!!じにだぐないっ!!まだまりざはじにじゃぁぐなぁぁぁああいよぉおおお!!!」 まるでポップコーンが作られていく工程を見ているようにパンッパンッと鈍い音が、あまあまを食べていない残されたゆっくりたちに伝わる。 一つ一つの音が響く度に最愛の者が消えていく事実に涙し、せめてもの願いを込めて名を呼んでいる。 既に見えなくなった娘の事を思い、長ぱちゅりーは群れの仲間たちが消えていく様子をジッと見つめ脳裏に焼き付けていた。 ふと長ぱちゅりーは列を脱線したゆっくりが視界に入るとそれを直視した、列を外れた3匹のゆっくりがこちらにじわじわと近付いているではないかと。 「むきゅー、あれは……まりさ……なの?ど、どうしてっ……!」 身体を封じ込めようと力で圧力を掛ける、れいむとみょんを引きずって、ゆっくりとまりさが這い寄ってくる。 長ぱちゅりーは、ともかく残った者の安全を優先するために急いで巣に避難するように訴えるも、 多くの仲間たちは気が動転しているため耳には伝わらない、雲に掛かった月が顔を覗かせ月明かりを地上が照らすと まりさが生にしがみ付こうと必死の形相でこちらに向かってくるのがよく分かった。 「まりざぁああ!!まりざぁああああっ!!!!」 「ゆわぁあああんっ!!おちょうしゃぁああんっ!!!」 一組の親子が、こちらに迫ってくるゆっくりが自分の家族の者であると気付き身を乗り出す。 ありすとその子供たちだ。 「いけないわっ!!だれか!!!だれもいいからありすたちをとめてぇええ!!!」 押さえ込んむ2匹を背負って徐々に距離を詰めていくまりさに、ありすたち一家が駆け寄ろうと走り出す。 それがどういう結果になるのか容易に想像できた長ぱちゅりーは引き止めるために叫ぶ。 正気を保っていたゆっくりみょんとゆっくりちぇんがありす一家の傍に居た事が幸いした。 まずちぇんが急いでありすたちの前に立ち塞がり、遅れてみょんが背中を押す形でありす一家の動きを封じた。 「だめだよー!!ありすたちもまきこまれちゃうよー!!」 「おねがいはなじでぇえ!!ありずはどうなっでもいいのよ!!まりざがっ!!まりさがぁあっ!!」 新妻のありすが、みょんの身体から逃れようと必死にもがく、 じりじりと這い蹲って距離を詰めるまりさに異変が起こったのは直後のこと。 「ゆがっ!?……ま、まりざ、じぬの!?い”やだぁああああ!!ごんなごどでじにだうあんあ”っ――」 一瞬、まりさの呂律が回らなくなったと思えば全身がみるみるうちに膨らんでいき、 寒天で作られた目玉が内圧に押されて今にも飛び出しそうになった。 呆気なく限界点を超えボンッと音を立てて、まりさの餡子は内部から破裂した。 まりさを抑えていたれいむとみょんは散弾を真っ向から喰らい、機能を停止するように息絶えた。 最愛の番の内臓物である固まった餡子の一部が凄まじい速さでありすの頬を掠めていくのを見て、ありすは番のまりさの凄惨な死に際を理解してしまった。 「いやぁああああぁぁああああ!!まぁありぃいさぁあああぁっ!!!」 「おちょうしゃぁああんっ!!」 ありすを押さえ付けていた、みょんとちぇんはそれらの行為が意味を成さなくなったと判断して 泣き崩れ頭を垂れた一家を背に悲しそうな顔をして離れていく。 入れ替わり、しんぐるまざーのれいむが白目を向いて一家の側に近寄ると、亡骸をれいむの大きな揉み上げで指してぶつぶつと何かを呟いた。 どうも様子がおかしいと長ぱちゅりーは恐る恐る近付くと、カッとれいむは見開いて喚き散らした。 「でいぶはがわいぞうなしんぐるまざーなんだよぉおおおぉおおお!!!!!」 平伏して嘆くありすに徐に伸し掛かり、しんぐるまざーのれいむは気が狂ったようにありすに懇願する。 「ありずはでいぶをだすげなぐっちゃいげないんだよぉおお!!でいぶはしんぐるまざーなんだよぉ!!だすげるのはどうぜんだんよぉおおおお!!!」 「なにずるのっ!?はなじでっ!!まりさぁああ、たすげでっ!!まりざぁああああ!!」 「おきゃぁしゃんをはにゃちゅんだじぇ!!」 れいむはありすを逃がさないように巨体な身体を押し付ける、ありすは突然襲い掛かり訳の分からないことを言い始めたれいむに困惑していると、 傍らで泣いていた赤まりさが親ありすを助けるべく小さく転がって、れいむに意味のない体当たりをしている。 「でいぶはばぐはづじだぐないぃいいい!!ありずだずげでぇえええよぉおお!!でいぶはじんぐるまざぁああなんだよぉおおお!!」 自分だけは大丈夫だと自己暗示を掛けるように何度も胸のうちで繰り返していたしんぐるまざーのれいむであったが まじまじと、ゆっくりたちが爆発して死んでいく現実を突きつけられ、彼女もまりさと同様にメンタルの部分を支えきれなくなった。 誰でもいいから助けて欲しい、あんな惨たらしく死んでいくのは絶対に嫌だ、憔悴しきったれいむは たった今家族を亡くし悲しみに溺れたありすに、それが無駄であるかどうかの判断さえつかずに延命を乞う。 長ぱちゅりーはれいむが『爆発』という単語を発したことと、れいむの背中の表面にゴツゴツとした丸い塊が、虫が地を這う様に移動しているのを目撃し、爆弾持ちであることを瞬時に見抜いた。 どうして爆弾持ちがここにいるのか、という疑問の一切を投げ捨て長ぱちゅりーはとにかく叫んだ。 「みんなとおくににげるのよっ!!れいむがばくはつするわ!!!」 導火線に火がついたしんぐるまざーのれいむを見る一同、れいむの異変を察知して蜘蛛の子を散らすように逃げ出すゆっくりたち。 れいむはまりさと同様に内圧で大きく膨れ始める、それでもありすを離すことはなく助けを求めている。 「だずげでよぉおおお!!でいぶをだずげでよぉおおおお!!!」 「おねがいはなじでぇっ!!はなじでよおぉおお!!!」 そして、しんぐるまざーのれいむは爆発した。 長ぱちゅりーは爆死したゆっくりの死体に下半身だけが残っている事を思い出し、 身を伏せる回避法を選択した事が命を繋ぐ結果になった。 降り注がれたれいむの餡子を寸前のところでかわし傷一つなくやり過す、 存えた長ぱちゅりーは皆の無事を願い周囲を見ると、その光景は凄まじいものだった。 「で、でいぶのあんござんが、おなかがらででるよぉおおおお!!あんござんゆっぐりじないでもどっでぇえよぉおおおお!!!」 腹を割られた子れいむが朦朧とする意識の中で、ピコピコと揉み上げを動かして外に溢れ出た餡子を腹の中に収め直そうとしている。 「まっぐらだよぉおお!!、みんなどごいっだのっ!?ありずをひどりにじないでぇえ!!!」 両目を潰されたありすが、頬からカスタードを撒き散らしながら見知ったゆっくりを探して彷徨っている。 「おちびじゃあぁあん!!おねがいだがらゆっぐりじでいっでね!!ゆっぐりっ、ゆっぐりいぃいい!!」 「ゆぴょぉっ……ゆぷぇ……」 身体を真っ二つに裂かれ、生クリームを盛大に噴出した赤ぱちゅりーにぺーろぺーろと舌を嘗め回す親まりさ、 親まりさ自身も穴の開いたこめかみの辺りから餡子が垂れている。 「お、おぎゃぁああじゃんっ!!うごいでよぉおお!!いっじょにゆっぐりじようよぉおおお!!」 子を庇って無数の大穴を開けた親れいむに反発性のないすーりすーりを繰り返している子まりさなど ほとんどのゆっくりがしんぐるまざーのれいむの爆発の煽りを受けて致命傷となる怪我をしている。 放って置けば助からない、だがどうすることもできない、長ぱちゅりーは振り返り爆心地を見ると ありすとその子供たちの骸としんぐるまざーのれいむの一部であったあんよが残されている。 「むきゅー……みんな、みん……な、いきて……る、ゆっく……り、は……あつ……ま……」 とにかく生きている者だけを集めて二次事故を防ぐ為に長ぱちゅりーは動き出そうとするが、ぺたんっとその場で転がる。 ぱちゅりー種であるが故、病弱な身体の疲労は限界に達していた。 長ぱちゅりーは避難を叫ぼうとしたところで意識が途絶えてしまった――。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 依頼主の老人が提供してくれた古屋、仮設のモニタールームとして機材を詰め込んだ一室で 加工所の職員が唸り声を上げて、小さな画面に食い入っていた。 「この結果じゃ商品化は難しいな……」 モニターには昨夜の出来事が克明に写されていた。 ゆっくり爆弾を食べたゆっくりはもれなく全滅したが、残ったゆっくりもそれなりの数に昇っていた、 群れ全体の3割の生存を監視カメラが捉えた映像を見て確認できた。 それなりの成果はあげた様に見えるが、企画課の職員たちは不満気に煙草を吹かしている。 「あの群れの長っぽいゆっくりぱちゅりーの指示が的確ですね」 「野生にしちゃ賢すぎるな、元飼いゆっくりか?」 長ぱちゅりーを指差して若い男が囁く、ヘッドホンを片耳に充てて音声を拾っているもう片方の職員は長ぱちゅりーの言葉を聞いて興味深そうに頷いた。 「やっぱり分離と分断の指示はこいつが出してるな」 「へぇ、やるねぇ~」 「やるねぇ~、じゃないですよ。この企画通らなかったら主任の立ち位置やばいんじゃないんですか?」 しれーっと目を細めて若い職員は上司である課長を見て呆れた顔をしてみせた。 「まぁでも首は繋がるさ、このぱちゅりーさえ捕獲できればね」 「ん?どういうことです?」 「俺の見立てじゃこいつは間違いなくプラチナ級だよ、実験課のいい土産になるぞ」 プラチナという単語に一番下っ端の職員を除いて全員が息を呑んで目を見合す。 「プラチナだからってどうなるっすか?」 一人ピンとこない様子の若年の職員が尋ねると、課長はにぃっと不敵な笑みを作ってモニターの中の長ぱちゅりーを指差した。 「お前プラチナバッチ持ってるゆっくりの相場って知ってるか?」 「知らないっすけど……」 「外車が新車で購入できるくらいすんだよ、冗談抜きで半端ないぞあれは」 「マジっすか!?……自分の年収より上……なんすか……」 課長はパンッと手を叩くと、職員たちは全員注目した。 「Bプランから変更してCプランでぱちゅりー種だけ捕獲、残りは全処分でいこう、このぱちゅりーさえいれば巻き返しは出来るさ」 「了解っ!」 この後、長ぱちゅりーが築いたゆっくりプレイスは人間たちの手によって、ぱちゅりー種を除いて1匹残らず抹殺された。 加工所に送られるゆっくりの中に長ぱちゅりーの姿があったが、その眼にあるべき輝きは既に失われている。 長ぱちゅりーには塀の中で、幸せかどうかは別にしても貴重品として大切に扱われるゆん生が待っている。 筍の茂る山に再び平穏が戻ると、そこにゆっくりの姿はなかった――。 あとがき 元ネタは某ロボットアニメです、加工所の職員の苗字もそれだったりします 前後編とやや長くなりましたがここまで読んで頂き感謝です、お付き合いありがとう御座いました 今まで書いたもの: anko2166 ゆっくり虐殺お兄さんの休日 anko2155 いつか見た赤染め姉妹たちの憧憬 anko2125 ゆっくりおうちせんげんの末路 anko2103 ゆっくり熟年離婚 書いた人:おおかみねこあき
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#norelated アイテムリスト アイテムリスト [#oe2b5111] 機械(大型部品) 未整理 エネルギー(金属加工) 未整理 精密(小型部品) 未整理 電気(電気機器) 未整理 化学(化学変化) 未整理 設計(デザイン) 未整理 設計図 未整理 設備 未整理 工芸品 未整理 ワイン 未整理 原材料 [#u631658e] 未整理 データ確認用 [#g62ea5d0] 機械(大型部品) 機械 ネジ クランク 歯車 針金 鉄パイプ シリンダ タービン スクリュー 自動精肉機 汲水ポンプ ボイラー 銅線 自転車 油圧ポンプ 金属拡声器 蒸気機関 つるべ型汲取井戸 養卵機 トロッコ 自転車フレーム ローラー 印刷機 ベルトコンベアー スクリュー推進機 ガソリンエンジン ピストン スクーター チェーン駆動装置 新型エンジン バイク バイクフレーム 12段変速自転車 レーシングバイク 手曲げマフラー アルミフレーム シャーシ ステアリング ブレーキディスク 4STエンジン ターボエンジン ミラクルエンジン ヘッドバルブ ファン ノーマルカー ハイクラスカー スポーツカー トラック キャンピングカー ブルブルマシーン 上等バイク 伝説トラック 三輪バイク 新型モデル車 ドリルマシーン 激ドリルマシーン ミラクルカー 00_template_機械 クランク チェーン駆動装置 ネジ バイクフレーム マックス ローラー 歯車 自動精肉機 自転車 自転車フレーム 金属拡声器 針金 鉄パイプ 12段変速自転車 未整理 チェーン駆動装置 エネルギー(金属加工) エネルギー 鉄板 銅板 ガラス板 ガラス瓶 ブリキ板 ジェラルミン鋼 ステンレス鋼 鋼鉄板 ガラス鏡 ガス灯 グラスファイバー 炭素繊維 磁石 セラミック アルミボディ FRP ガラス玉 過給器 ステンレスボディ 鋼鉄のボディ コンテナ レンガ 斧 ブリキ缶 鉄ゲタ タイル ドリル レーザーガン ネコヘルム 技バッタベルト 力バッタベルト Wバッタベルト ミラクルアイ ロンブロカー 00_template_エネルギー ガス灯 ガラス板 ガラス玉 ガラス瓶 ガラス鏡 コンテナ タイル マックス レンガ 斧 鉄ゲタ 鉄板 銅板 未整理 銅板 鉄ゲタ 斧 レンガ タイル コンテナ ガラス鏡 ガラス瓶 ガラス板 ガス灯 精密(小型部品) 精密 スプリング レンズ ワイヤー プリズム シャッター ゼンマイ 精密ネジ 精密歯車 超精密ネジ 超精密歯車 望遠鏡 双眼鏡 顕微鏡 映写機 ステープラ ターンテーブル ローラースルー 蓄音機 コンパクト蓄音機 キーボード 印字器具 タイプライター 鉛筆ケズリ ノーマルアーム マジックアーム ステンレスアーム カメラ ミシン 内視鏡 時限点火装置 自動巻き機械時計 機械時計 自動巻き上げ機構 機械時計本体 超精密ワイヤー 柱時計 虫メガネ ミラクルアーム 注射器 ダウジングロッド マスケット銃 ジュークボックス 置き時計 時計「無題」 時計「聖者の車」 時計「犬と少年」 ビームメガネ フィリップの遺作 水鉄砲 水バズーカ 形見の時計 00_template_精密 キーボード ステープラ スプリング ターンテーブル ダウジングロッド ノーマルアーム レンズ ローラースルー ワイヤー 双眼鏡 望遠鏡 注射器 鉛筆ケズリ 未整理 鉛筆ケズリ 望遠鏡 レンズ ノーマルアーム ダウジングロッド ターンテーブル スプリング ステープラ キーボード 電気(電気機器) 電気 クォーツ スピーカー 抵抗器 真空管 電灯 電極プラグ 電池 小型電池 コンデンサ トランジスタ LSI ダイオード モーター 電磁石 掃除機 ドライヤー 電球 クォーツ時計 ケーブル コイル アルミニウム 冷蔵庫 冷却装置 真空管ラジヲ 3石ラジヲ コンピューター 電子基盤 トランシーバー 点火プラグ 磁気式録音機 扇風機 懐中電灯 電動ブラシ マイク 電子ヲルガン 電子レンヂ ルビーレーザー 電話機 テレビ プロペラボウシ 自動泡立て器 ピート 未整理 「yet_electric」をタグに含むページは1つもありません。 化学(化学変化) 化学 木炭 紙 ゴムホース ミネラル水 鉛筆 プラスチック ナイロン オイル チューブタイヤ タイヤ パルプロール 人工甘味料 ニトログリセリン 黒色火薬 ニス 煙草 葉巻 麻酔薬吸引器 麻酔薬 コンクリート ダイナマイト TNT火薬 清涼飲料水 チューインガム 化粧水 時限式強力爆薬 強化ガラス DDT殺虫剤 殺虫ポンプ 証拠写真 プラスチック爆弾 磁気テープ 石油 ポリエステル ガラス玉入飲料 缶入り清涼飲料水 お風呂入浴剤 打ち上げ花火 ステキなレコード まんが爆弾 マッチ ベレッタ 未整理 「yet_chemical」をタグに含むページは1つもありません。 設計(デザイン) 設計 綿布 ロープ 麻布 ダウンジャケット レザージャケット レザーバッグ ホッピング 氷上ブーツ 便座カヴァー 水洗便所 皮靴 木の浮き輪 ナイロン浮き輪 エプロン 樽 ブラシ たわし ルアー ゴム長靴 リュックサック リヤカー 魔法瓶 自動尻洗浄機 回転ドラム 新聞のコラム 空想科学小説一巻 空想科学小説二巻 空想科学小説三巻 老眼鏡 モップ マスク 00_template_設計 ホッピング リヤカー 未整理 「yet_design」をタグに含むページは1つもありません。 設計図 設計図 蓄音機設計図 製紙機設計図 ろ過装置設計図 バーナー設計図 紡績機設計図 ゲーム企画書 自動書記設計図 印刷機設計図 内視鏡設計図 コンベアー設計図 新型推進機設計図 汲水ポンプ設計図 時限装置設計図 掘削機械設計図 新エンジン設計図 新掘削機械設計図 軽量化車体設計図 人体改造設計図 牛殺し機設計図 形見の時計復元図 映写機設計図 スクーター設計図 アルミ車体設計図 養卵機設計図 過給器設計図 健康器具設計図 溶鉱炉-改設計図 吸引装置設計図 電気分解設計図 発電装置設計図 変圧器設計図 蒸着装置設計図 ピートの落書き 国境橋設計図 あやしい巻き物 あやしい版画 未整理 「yet_chart」をタグに含むページは1つもありません。 設備 設備 溶鉱炉 溶鉱炉-改 真溶鉱炉 ろ過装置 蒸留装置 遠心分離器 工具セット 精密工具セット 超精密工具セット 紡績機 製紙機 研磨装置 かまど 高温圧力釜 ガスバーナー プレス機 製図板 自動計算機 コンプレッサー 電気分解装置 回路テスター 永久磁石 発電機 変圧器 火薬調合成分表 手動ミシン 蒸着装置 はんだごて 物質転送機 ツインテール アンテナ ミラクルステージ 00_template_設備 工具セット 溶鉱炉 未整理 「yet_plant」をタグに含むページは1つもありません。 工芸品 工芸品 ぬいぐるみ ブヒブヒザブトン 鳴くぬいぐるみ フエ カラクリクロック ヨーヨー ミラクルキューブ ビデオゲーム ボードゲーム お手玉 点滅反応人形 高級手鏡 スケート靴 オルゴール ミラクル水着 ミラクルステッキ スロットマシーン 超豪金ロボ チョロP 高級積み木セット カレイドスコープ 伸びる人形 泣く人形 ドッキリ箱 バイオリン ゴールドチェーン シルバーチェーン 時計台の鐘 豪華なオルゴール ブリキのおもちゃ グランドピアノ ティーカップ ティーポット 紅茶セット 高級紅茶セット ゼンマイおもちゃ ワクワクカンヅメ 水晶のペンダント ミラクルリング ダイヤリング ブローチ スリングショット ドミノセット サファイアリング 羽マスク レザーウィップ ゴムボール ツボ 木の置き物 武人の置き物 ありがたい木像 ルビーリング 00_template_工芸品 フエ 未整理 「yet_craft」をタグに含むページは1つもありません。 ワイン ワイン ザビレキン樽 キャスパール樽 ソムロ樽 リーデン樽 クベマ樽 プートン樽 マルポー樽 ゲルゲ樽 ザビキーレン樽 ガルディーア樽 シェナソ樽 ザビトスル樽 アリュテシア樽 ソリュトン樽 モンターニュ樽 ミラクル樽 ドン樽 ザビキシリー樽 サンモレドニ樽 ザビルーマ樽 カティージナ樽 失敗作の樽 ザビ・デ・レキン レ・キャスパール ソムロ リーデン クベ・マ・ギャン シャトープートン シャトーマルポー バロム・ゲルゲ ザビ・デ・キーレン ガルディーア シェナソ ザビ・デ・トスル ソ・アリュテシア ソリュトン モンターニュ ミラクルワイン ドン・ユキオ ザビ・デ・キシリ サンモレドニ ザビ・デ・ルーマ カティージナ ワインビネガー ベレッタ ミオ 未整理 「yet_wine」をタグに含むページは1つもありません。 原材料 麻 銅 野生のブドウ 羽毛 綿 精肉機のアイデア 皮 白いブドウ 木材 天然ゴム 壊れた斧 割れたガラス ミラクル クズ鉄 ねんど 未整理 綿 データ確認用 原材料
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm21319350 作品名:【MAD】2学期イヌチェンデビュー大作戦!!【元気爆発ガンバルガー】 作者名:againregain 作者コメント: 元気爆発ガンバルガーというのは今から20年も前のロボットギャグアニメです。 正体がばれたら犬になるという呪いをかけられた小学4年生3人が秘密のヒーローとなって、町の交差点や団地からロボットを発進させて、町に混乱をもたらす妖怪と戦うアニメです。 このMADは、そんなガンバルガーの夏あたりの新メカ登場回や敵のイメチェン回を、夏アニメ『帰宅部活動記録』のOP「2学期デビュー大作戦!!」にあわせた物です。 ガンバルガーのギャグっぽさと、メカのかっこよさが伝わるといいなと思って作りました。 ガンバルガーは、最近スーパーロボット大戦に参戦したりして、ちょっと知名度が上がってきている(と思いたい)のですが、もっと沢山の人に知っていただけたらと願っています。 バンダイチャンネルで第1話の無料視聴ができます(http //www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=2615 mvc=2_0_132240_1_0_0)。よろしければぜひ。 特に、主人公の1人霧隠虎太郎(ちょんまげ少年)の声は折笠愛さんで、今やってる「獣電戦隊キョウリュウジャー」の敵怪人ラッキューロにそっくりなお気楽な性格です。本当に、ラッキューロが正義のヒーローをやる(そのうえ、目上の者をあまり敬わなくなる)とこういう事になりそう、みたいなかんじなので、ラッキューロ好きな人にはぜひ見ていただきたい作品です。 この作品のタグ:PV系 アニメ ショート 切り貼り 第7回ニコニコ紅白MAD合戦「紅組」 レビュー欄 ガンバルガー懐かしいですね。BGMも違和感なく溶け込んでました。 -- エッチルガム2号 (2013-12-28 14 10 13) コメントありがとうございます。ガンバルガーをご存知の方がいらっしゃった!というだけで、もうこの紅白にエントリーしてよかったと感激…… -- againregain (2013-12-28 14 22 28) めちゃこなれている感じがしました。こりゃうまいわっと途中から確信して、安心して観させていただきました。 とにかくうまいってのが第一印象でした。構成も面白くて的確だし、だからといってがちがちの王道かといえばそんな感じでもなくとても新鮮な構成だし、 なんというか、あなたさまはどなたなんですか?って聞きたくなるくらいすさまじかったです。 今後も活躍期待しておりますwできることならば萌えアニメで一本さくっと(ぉ -- ku (2013-12-29 05 24 13) 元ネタは知らなかったけど、 歌詞によりそって確かにイメチェンしててそこが笑えました! -- hghgf (2013-12-31 12 09 22) コメントありがとうございます。 ku氏 構成、途中から新ロボ登場回とイヌチェン回とが交互になってて分かり辛いだろうなと申し訳なく思ってたのですが、面白いといっていただけてよかったです。 hghgf氏 歌詞に似てそうなシーンをMADにするのが好きなので、そこを笑っていただけて嬉しいです。 -- againregain (2014-01-02 23 46 40) 名前 コメント
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マンドラゴラ 別名、マンドレイク。 縛り首になった死刑囚が童貞であった場合、その死に際に苦しみの余り射精し、 地面へ精液が垂れ落ちると、そこから芽吹いた植物がマンドラゴラになるという。 また、縛り首になったのが女性の場合、その者が処女であり、かつ月経を迎えていると、 滴り落ちた経血から同様にマンドラゴラが生まれるのだという。 その根は儀式や錬金術、呪術やさまざまな秘薬に使用できる貴重な素材となるが、 採取には極めて大きな危険が伴う。 マンドラゴラの根は醜い人型をしており、これが引き抜かれる時に凄まじい悲鳴を 上げるため、まともに聞いた人間は発狂して死んでしまう。 安全に採取するには何らかの方法で音を完全に遮断するか、より有名な方法としては ――愛犬家にとっては許しがたい方法であろうが――自分によく懐いている犬の首輪と マンドラゴラを紐で結び、十分離れた後で犬を呼び寄せて、その勢いで引き抜かせる (犬は悲鳴で死んでしまうが、代わりにマンドラゴラが手に入る)といったものがある。 マンドラゴラは完全に成熟すると自ら土を掘り起こし地上に這い出てきて、しばらく 辺りを徘徊すると、どこへともなく消えてしまう。 根を手に入れたいならば、未熟な内に(安全策をとった上で)引き抜く必要がある。 +... マンドラゴラ(マンドレイク)自体は現実に存在する、ナス科の多年草である。 「根を引き抜くと、人を死に至らしめる悲鳴を上げる」という伝説は、2裂した塊根に 生えた無数の小さい根による。これらが引き抜かれる際に千切れ、悲鳴のような不快音を 立てるのである。 また根自体も見ようによっては人型に見えること、摂取すると眩暈や幻覚、幻聴をともなう 中毒症状を引き起こすことなどから、伝説に一層拍車が掛かったものと思われる。 かつては他の薬草(毒草)とともに麻酔薬、瀉下薬などとしても使用されたが、薬効より 毒性が強すぎるため、現在では薬として利用される事はまずない。 実物に興味のある方は、やや高価ながら通販で種や苗が気軽に入手できるので、中世の 魔術師気分で育ててみてはいかがだろうか。 青紫色の可愛らしい花を咲かせるので、インテリアとして窓辺などに飾るのもオススメ。 但し、間違っても前述の幻覚作用を期待して口にするような事があってはならない。 根にはスコポラミン、アトロピン、ヒヨスチアミンという強い毒成分を含み、これら 三種の相互作用で幻覚や幻聴のみならず、瞳孔拡大や発熱、紅潮、重篤な症状では 痙攣や呼吸困難、意識の喪失を引き起こし最悪の場合は死に至る。 中世の魔術師になるのは気分だけに留め、くれぐれも薬の原料になどしないよう。
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前へ戻る。 次へ進む。 遊義皇トップへ 小説置き場に戻る 分子結合の強制化・強制解除が若干9歳の少年によって解明される! 長年研究されてきた「分子結合の強制化」が今月の12日にホーティック・モーガン君(9)によって解明された。 彼は大人が数年掛けて解けない10000ピースのホワイトジグソーパズルを3歳の時点で1時間で解いた事で有名だが、 この発見によってダイアモンドの破片を集めて1つの巨大な塊に構築したり、鉄の中から僅かな金を取り出す事が可能となった。 だが発見した本人は「これが一番難しい問題だったなんてがっかりだ、次はもっと難しい問題に挑戦する」との事、これからの活躍が更に楽しみである。 以上、7年前の世界物理報告2月号、7ページより抜粋。 (福助視点) 僕は「刃咲診療所」と書かれた看板の下の自動ドアを潜り、 刃咲くんのお母さんの刃咲助姫(じょき)さんの座る受付に走った。 「いらっしゃい福助君。」 倉塔家に帰る前に僕は刃咲君の家にお見舞いも兼ねて相談に行く事にした、 刃咲くんは頭が良いから何か助言をしてくれそうな気がする、。 「こんばんは、助姫(じょき)おばさ…。」 助姫さんに相槌を打つ中、僕の視界には倉塔家で風邪と戦ってるはずの壱華ちゃん。 「あ、福助、こっちこっち。」 まるで待ち合わせたように、説明も無く僕を手招く壱華ちゃんにに困惑する僕。 「あ、蕎祐のお見舞いなら、壱華ちゃんが居る部屋ね。」 ???? 僕が不思議に思いながら部屋に向かうと、 助姫さんが言うように顔を真っ赤にした刃咲くんと元気一杯の壱華ちゃん。 「福助も来てくれたのか、嬉しいぜ。」 刃咲くんと壱華ちゃんはベッドに半身を入れながら机の上でデュエルをしている。 「刃咲君もだけど……壱華ちゃん、具合は大丈夫なの?」 「ん? さっき起きたら治ってた、だから刃咲とデュエルする為にここに来たのよ。」 39度7分ってちょっと寝て治るような体温だっけ? 「ところで刃咲くん、実はお見舞いの他に相談が・・・。」 「それより刃咲、早くカード出すかエンドしてよ、息の根止められないでしょ?」 僕はそこで初めてフィールドに置かれたカードの状況とメモ帳に鉛筆で書き込まれたライフを見た。 刃咲 LP3700 手札1枚 共鳴虫(攻撃表示) 黒きハイエルフの森 伏せ0 壱華 LP8000 手札4枚 熟練の白魔導師(攻撃表示 魔力カウンター1) 伏せ0 熟練の白魔導師 光属性 魔法使い族 レベル4 ATK1700 DEF1900 自分または相手が魔法を発動する毎にこのカードに魔力カウンターを1個乗せる。 (最大3個) 魔力カウンターが3個乗っている状態のこのカードを生け贄に捧げる事で、 自分の手札・デッキ・墓地から「バスター・ブレイダー」を1体特殊召喚する。 共鳴虫 地属性 昆虫族 レベル3 ATK1200 DEF1300 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 デッキから攻撃力1500以下の昆虫族モンスター1体をフィールド上に特殊召喚することができる。 黒きハイエルフの森 フィールド魔法 フィールド上に存在する昆虫族モンスターの攻撃力・守備力が300ポイントアップする。 昆虫族モンスターが破壊された時、そのカードのコントローラーのライフを1000ポイント回復する。(オリカ) 「…刃咲君辛いね…ライフも全然削れて無いし…。」 「これからのドローで変わるんだよ…グォホッゲッハ(手札2枚) 俺は〔貪欲な壺〕を発動して2枚ドロー(手札3枚)。」 咳をしながらカードを引いて更にドローを重ねる刃咲君。 貪欲な壺 通常魔法 自分の墓地からモンスターカードを5枚選択し、デッキに加えてシャッフルする。 その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドラゴン・フライ ドラゴン・フライ 魔導雑貨商人 アルティメット・インセクトLV3 アルティメット・インセクトLV5→墓地からデッキへ。 熟練の白魔導師:魔力カウンター1個→2個 「…そして手札から〔電動刃虫〕をしょうか……ブゲッファア。」 電動刃虫 地属性 昆虫族 レベル4 ATK2400 DEF0 このカードが戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に相手プレイヤーはカードを1枚ドローする。 共鳴虫(攻撃力1200・守備力1300→攻撃力1500・守備力1600) 電動刃虫(攻撃力2400・守備力0→攻撃力2700・守備力300) 熟練の白魔導師:魔力カウンター2個→3個 「攻撃力2700!……凄い!」 驚く僕に「まだまだ」と刃咲君は手札から自信満々にカードをプレイする。 「そして更に〔強制転移〕…俺が送り込むのは〔電動刃虫〕だ!」 「こ…攻撃力2700のモンスターを渡した!?」 こういう状況なら普通は〔共鳴虫〕を送りつけてそっちを倒し、昆虫族の特殊召喚を狙うのが筋なのに!? 電動刃虫←コントロール→熟練の白魔導師 笑みを浮かべる刃咲君に顔をしかめる壱華ちゃん…なんだ!? 「壱華は分かってるみたいだな…〔共鳴虫〕を攻撃表示に変更して〔電動刃虫〕へ攻撃!」 〔共鳴虫〕(攻撃力1500)VS(攻撃力2700)〔電動刃虫〕 →共鳴虫破壊、共鳴虫墓地へ。 刃咲LP3700→LP2500(戦闘ダメージ) 黒きハイエルフの森の効果発動、刃咲LP2500→3500 「そしてグォッホ、グォッフ!・・・〔共鳴虫〕の効果で〔共鳴虫〕を召喚、 そして『壱華』の〔電動刃虫〕でドローする!」 刃咲デッキ→共鳴虫特殊召喚 刃咲1枚ドロー(手札1→手札2) …あ! 「更に!さっきと同じく自滅攻撃!ダメージ受けて1000回復して1ドロー、 そのまま〔共鳴虫〕を召喚し自滅、効果で〔ドラゴンフライ〕をサーチ、自滅、 とどめに〔アルティメットインセクト LV3〕を召喚して自滅攻撃だ。」 (以下処理詳細、読み飛ばし推奨) 〔共鳴虫〕(攻撃力1500)VS(攻撃力2700)〔電動刃虫〕 →共鳴虫破壊、共鳴虫墓地へ。 刃咲LP3500→LP2300(戦闘ダメージ) 黒きハイエルフの森の効果発動、刃咲LP2300→3300 刃咲デッキ→共鳴虫特殊召喚 刃咲1枚ドロー(手札2→手札3) 〔共鳴虫〕(攻撃力1500)VS(攻撃力2700)〔電動刃虫〕 →共鳴虫破壊、共鳴虫墓地へ。 刃咲LP3300→LP2100(戦闘ダメージ) 黒きハイエルフの森の効果発動、刃咲LP2100→3100 刃咲デッキ→ドラゴンフライ特殊召喚 刃咲1枚ドロー(手札3→手札4) 〔ドラゴンフライ〕(攻撃力1700)VS(攻撃力2700)〔電動刃虫〕 →ドラゴンフライ破壊、ドラゴンフライ墓地へ。 刃咲LP3100→LP2100(戦闘ダメージ) 黒きハイエルフの森の効果発動、刃咲LP2100→3100 刃咲デッキ→アルティメットインセクト LV3特殊召喚 刃咲1枚ドロー(手札4→手札5) 〔アルティメット・インセクト LV3〕(攻撃力1700)VS(攻撃力2700)〔電動刃虫〕 →アルティメット・インセクト LV3破壊、アルティメット・インセクト LV3墓地へ。 刃咲LP3100→LP2100(戦闘ダメージ) 黒きハイエルフの森の効果発動、刃咲LP2100→3100 刃咲1枚ドロー(手札5→手札6) ドラゴンフライ 風属性 昆虫族 レベル4 ATK1400 DEF900 このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、 デッキから攻撃力1500以下の風属性モンスター1体を自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 アルティメット・インセクト LV3 風属性 昆虫族 レベル3 ATK1400 DEF900 「アルティメット・インセクト LV1」の効果で特殊召喚した場合、このカードがフィールド上に存在する限り全ての相手モンスターの攻撃力は300ポイントダウンする。 自分のターンのスタンバイフェイズ時、表側表示のこのカードを墓地に送る事で「アルティメット・インセクト LV5」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。 (召喚・特殊召喚・リバースしたターンを除く) 「手札1枚から一気に手札6枚に補充した!?」 「…いや、刃咲のデッキには〔ドラゴンフライ〕が3枚あったはず、 ドローの途中で手札に来なければ更に2枚ドローできたはずよ。」 最高で手札を7枚補充できるコンボって…〔第六感〕レベルだ! 「途中で2枚の〔ドラゴンフライ〕が手札に来た…やっぱり俺は運がねぇ…。 ゴフォ!〔死者への供物〕で〔電動刃虫〕を俺の墓地に戻し、 2枚セットしてエンドだ。(手札3・伏せ2)」 死者への供物 速攻魔法 フィールド上の表側表示モンスター1体を破壊する。 (次の自分のドローフェイズをスキップする。) 電動刃虫→破壊、墓地へ。 「私のターン(手札5)、とりあえず伏せカードを除去する〔大嵐〕!」 「…っち…俺は〔スケープ・ゴート〕をチェーンするぜ。」 大嵐 通常魔法 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 スケープ・ゴート 速攻魔法 このカードを発動する場合、自分は発動ターン内に召喚・反転召喚・特殊召喚できない。 自分フィールド上に「羊トークン」(獣族・地・星1・攻/守0)を4体守備表示で特殊召喚する。 (生け贄召喚のための生け贄にはできない) 言いながら枕元に置かれた袋入りのアメを四つ場に横向きで置いた。 羊トークン×4→特殊召喚 黒きハイエルフの森→破壊、炸裂装甲(伏せ)→破壊、 「〔黒きハイエルフの森〕が壊されたのは痛いが、 これで俺の場は5体、そう簡単には突破できねえぜ?」 「これで引導だ、手札から〔洗脳〕を発動! 〔熟練の白魔導師〕を奪還!」 壱華LP8000→LP7200 熟練の白魔導師、刃咲の場→壱華の場 「手札を1枚捨てて、〔THE トリッキー〕を手札から特殊召喚、 更にこの二体の魔術師を生贄に捧げ、〔コスモクイーン〕を召喚する!」 洗脳-ブレインコントロール 通常魔法 800ライフポイントを払って発動。 相手フィールド上の表側表示モンスター1体を発動ターンのエンドフェイズまで、 選択したカードのコントロールを得る。 THE トリッキー 風属性 魔法使い族 レベル5 ATK2000 DEF1200 手札を1枚捨てることで、このカードを手札から特殊召喚する。 コスモクイーン 闇属性 魔法使い族 レベル8 ATK2900 DEF2450 宇宙に存在する、全ての星を統治していると言う女王。 聖なる魔術師→墓地へ(THE・トリッキーのコスト) THE・トリッキー、熟練の白魔導師→生贄 「〔コスモクイーン〕、レア度・攻撃力共に〔青眼の白龍〕クラスのレアカード、 だが俺の場には羊トークンがある! ミスったな壱華! ここでの好手は〔トリッキー〕出して〔熟練〕撃破に留める、だ。」 「そんなミスを俺が犯すと思ったか? 次のカードはこれだ!〔メテオ・ストライク〕!」 メテオ・ストライク 装備魔法 守備表示モンスターを攻撃した時、装備モンスターの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を超えていれば、 その数値だけ相手ライフポイントに戦闘ダメージを与える。 「…うお?」 「更にトドメでもう1枚、〔拡散する波動〕を発動し――攻撃! ミサイル・スターダストぉ!」 拡散する波動 通常魔法 1000ライフポイントを払い発動。 自分フィールド上のレベル7以上の魔法使い族モンスター1体のみが攻撃可能になり、相手モンスター全てに1回ずつ攻撃する。 この攻撃で破壊された効果モンスターの効果は発動しない。 〔コスモ・クイーン〕(攻撃力2900)VS(守備力0)〔羊トークン〕 →羊トークン消滅 〔コスモ・クイーン〕(攻撃力2900)VS(守備力0)〔羊トークン〕 →羊トークン消滅 〔コスモ・クイーン〕(攻撃力2900)VS(守備力0)〔羊トークン〕 →羊トークン消滅 〔コスモ・クイーン〕(攻撃力2900)VS(守備力0)〔羊トークン〕 →羊トークン消滅 刃咲LP3100→刃咲LP-8500 「風邪引きの瀕死君に殺られるほど私は甘くないよ♪ 有難うございました♪」 「かぁぁぁ、技名まで叫ばれてライフが0どころかマイナスが初期値オーバー、 …一人称が『俺』の時の壱華は止まらね……。」 「このザコは放っておいて…福助、なにか言いたいことが有ったんじゃないの?」 今の攻防は僕が見始めた時点では壱華ちゃんの勝機が農高だった、 けど次の瞬間には刃咲君が逆転、でも更に次の瞬間には壱華ちゃんの勝利が決まった、 これがデュエルモンスターズと言うゲームの真髄、一ターン先の逆転…これが2人の実力。 「人の話聞けやゴルァァアアア!」 壱華ちゃんの雄叫びと正拳を直撃し、刃咲くんの布団にひっくり返る僕。 「あ、うん、そうなんだ、ちょっと刃咲君に相談に乗って…。」 言おうとしたら僕と同じように布団に突っ伏している刃咲くん…んでぇえええ!? 「は…刃咲くーん!?」 「…吐くかも…カード頼む。」 僕にデッキを押し付けてゴミ箱に頭を突っ込み、そして聞こえる嗚咽のような不快音。 「助姫おばさーん! デュエルに熱中してバカが熱上げてゲロ吐きましたー! 代えのゴミ袋と一撃昏倒の麻酔薬をー!」 壱華ちゃんが大声で叫びが終わるか終わらないかの内に助姫さんが手に鞄を持って走ってきた。 「小さな村の診療所に一撃昏倒の破壊的な麻酔薬なんて無いよ壱華ちゃん!」 「うちを甘く見ないでね、一撃昏倒の破壊的な熊殺し麻酔薬の一本や二本有るわ。」 「一撃昏倒の破壊的な熊殺し行動の自由完封麻酔薬を息子に打つなァアアア!」 「大丈夫よ、蕎祐! 私は五本のちぎれた指を麻酔無しで繋ぎ合わせる程の名医よ!」 「麻酔の技術に関係のねぇ過去の栄光を例に挙げてどうするゥウウウ!?」 「気にしない気にしない♪」 「母親に〔お注射天使〕級の注射器突きつけられて気にしない息子がいるかあ!」 「……よく考えたら蕎祐を論破しようって時点で母さんの間違いだわ、強行。」 「んだああ! やめろぉおおお!」 ドス!(刃咲沈黙) …刃咲くん、僕はどの時点でどうすれば刃咲くんを助ける事ができたのでしょうか? 時間経過&視点変化 (壱華視点) 「…で? 福助くんは刃咲くんに何が言いたかったの?」 福助と俺は刃咲が寝た後、風邪の予防になる生姜蜂蜜を頂いて帰路に付いた。 「僕とドリアードが負けた二封気さんのデッキはあれ全力じゃないんだって…。」 「どういう事?」 「……前に二封気さんが参加してたグループの人と話してるのを訊いたんだ、 デッキの切り札とか7枚を刀都屋を買う資金に売っちゃったっ・・・て。」 思い出した如きで目に涙を浮かべる福助・・・・っと待てよ? 「それは変よ福助、確か刀都屋は借り手が無いから借りてるって誰か言ってた、 売ったって言うのはその友達って人を追い返す言い訳じゃないかな、 相手を帰すなら「嫌だ」で通すより「無理だ」の方が通りやすいわ。」 「…じゃあ、二封気さんの切り札は・・・。」 「十中八九現存でしょうね、 明日にでもその事実突き付けて全開のデッキとやらと手合わせしてもらえば?」 訊いた途端に福助の顔に満面の笑が戻り、どこえともなく走り出した。 子供みたいなヤツ…て子供か私も福助も。 前へ戻る。 次へ進む。 遊義皇トップへ 小説置き場に戻る
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このページでは、指定したアイテムからクラフト可能なアイテムの一覧を調べられます。 メニュー あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ レア度について ゲーム内での表記はされていないが、ここでは便宜上下記のように記す アイテムの色 レア度名 レア度表記 灰色 コモン ☆☆☆★ 緑色 アンコモン ☆☆★★ 水色 レア ☆★★★ オレンジ色 スーパーレア ★★★★ その他 レア度未確認の場合は赤字にてアイテム名、レア度は「☆☆☆☆」と表記 クラフトの素材にならないアイテムはリストから除外 武器 道具の修理用レシピも除外 「情報元」欄はSwitch版ver1.4以外の情報を書き込んだ際に表記 情報元 Switch版ver1.4 あ行 + 表示する 非表示にする 情報元 レア度 画像 素材名 情報元 このアイテムを使って作れるもの ☆☆★★ 赤い染料 オレンジの染料,39【染料用ベンチ】 ☆★★★ 硫黄 爆弾,34【かまど】孵化場,18【農業(設計図:2ページめ)】 ☆☆☆★ 生きた魚 青い染料,39【染料用ベンチ】 ☆★★★ 石の板 アクセサリー用ベンチ,18【設計図(1ページめ)】石の壁,18【設計図(1ページめ)】石の床タイル,18【設計図(1ページめ)】大きな噴水,18【農業(設計図:2ページめ)】ゴツゴツした砥石,40【砥石車】砥石車,18【設計図(1ページめ)】動物手なずけベンチ,18【農業(設計図:2ページめ)】孵化場,18【農業(設計図:2ページめ)】噴水,18【農業(設計図:2ページめ)】フードプロセッサー,18【農業(設計図:2ページめ)】 ☆☆☆★ 石のかたまり 池,18【農業(設計図:2ページめ)】石の板,34【かまど】かまど,18【設計図(1ページめ)】クラフトベンチ,18【設計図(1ページめ)】ゴミ捨て場,18【農業(設計図:2ページめ)】修理ベンチ,18【設計図(1ページめ)】粗末なシャベル,33【クラフトベンチ(1ページめ)】粗末なツルハシ,33【クラフトベンチ(1ページめ)】粗末な庭の区画,18【農業(設計図:2ページめ)】トゲのある棍棒,40【砥石車】 ★★★★ イノシシの牙 イノシシのトロフィー,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆☆☆★ 猪の毛皮 金属の棍棒,34【かまど】軽量ベッド,18【設計図(1ページめ)】鋭い槍,40【砥石車】即席じゅうたん,33【クラフトベンチ(1ページめ)】トゲのある棍棒,40【砥石車】バックパック:25スロット,33【クラフトベンチ(2ページめ)】槍,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆☆★★ イノシシの剛毛 毛ブラシ,39【染料用ベンチ】 ☆☆★★ エメラルドのかけら あああ,000000 ☆☆☆★ 狼の毛皮 頑丈なベッド,18【設計図(1ページめ)】金の槍,33【クラフトベンチ(1ページめ)】剣の柄,34【かまど】高級かけぶとん,33【クラフトベンチ(1ページめ)】鋭い金の槍,40【砥石車】鋭い剣,40【砥石車】トゲのある金属の棍棒,40【砥石車】 ☆☆☆★★★★ オークリングのボロい遺品 オークリングの綺麗な遺品,000000【クラフトベンチ(2ページめ)】 ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ か行 + 表示する 非表示にする 情報元 レア度 画像 素材名 情報元 このアイテムを使って作れるもの ☆☆★★ カカオの実 チョコレートバー,17【料理鍋】 ☆★★★ 硬い木 硬い木の板,33【クラフトベンチ(2ページめ)】頑丈な矢,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆★★★ 硬い木の板 テレポーター,18【設計図(1ページめ)】染料用ベンチ,18【農業(設計図:2ページめ)】縄ばしご,33【クラフトベンチ(2ページめ)】錬金ベンチ,18【設計図(1ページめ)】 ☆☆★★ 硬い茎 大きな噴水,18【農業(設計図:2ページめ)】果樹園,18【農業(設計図:2ページめ)】魚トラップ,33【クラフトベンチ(2ページめ)】縄ばしご,33【クラフトベンチ(2ページめ)】速いイカダ,18【設計図(1ページめ)】噴水,18【農業(設計図:2ページめ)】 ☆★★★ ガラス板 ガラスのボウル,34【かまど】ガラスのボトル,34【かまど】窓,18【設計図(1ページめ)】錬金ベンチ,18【設計図(1ページめ)】 ★★★★ ガラスのボトル 即席ランタン(off),34【かまど】ガラスのボトル(きたない水),41【素手】 ★★★★ ガラスのボトル(きたない水) 池,18【農業(設計図:2ページめ)】大きな噴水,18【農業(設計図:2ページめ)】ガラスのボトル,41【素手】ガラスのボトル(エリクサー),17【キャンプファイア】ガラスのボトル(きれいな水),17【キャンプファイア】噴水,18【農業(設計図:2ページめ)】 ☆☆★★ 空っぽのじょうろ 水の入ったじょうろ,41【素手】 ★★★★ 頑丈な矢 矢と弓,41(頑丈な矢)【素手】 ☆☆★★ 黄色い染料 オレンジの染料,39【染料用ベンチ】 ☆☆★★ 気絶の矢じり ウサギ用麻酔薬,38【動物手なずけベンチ】シカ用麻酔薬,38【動物手なずけベンチ】 ☆☆★★ 木の板 アクセサリー用ベンチ,18【設計図(1ページめ)】イノシシのトロフィー,33【クラフトベンチ(1ページめ)】囲い,18【農業(設計図:2ページめ)】カーペットの床,18【設計図(1ページめ)】木の壁,18【設計図(1ページめ)】木のトゲワナ,18【設計図(1ページめ)】木の床タイル,18【設計図(1ページめ)】金属のトゲワナ,18【設計図(1ページめ)】軽量ベッド,18【設計図(1ページめ)】シカのトロフィー,33【クラフトベンチ(1ページめ)】修理ベンチ,18【設計図(1ページめ)】デカ猫のトロフィー,33【クラフトベンチ(1ページめ)】ドア,18【設計図(1ページめ)】砥石車,18【設計図(1ページめ)】動物手なずけベンチ,18【農業(設計図:2ページめ)】動物のワナ,33【クラフトベンチ(1ページめ)】箱(大),18【設計図(1ページめ)】箱(中),18【設計図(1ページめ)】孵化場,18【農業(設計図:2ページめ)】フードプロセッサー,18【農業(設計図:2ページめ)】ホネのトゲワナ,18【設計図(1ページめ)】窓,18【設計図(1ページめ)】 ☆☆☆★ 木の棍棒 トゲのある木の棍棒,40【砥石車】 ☆☆☆★ 木の杖 イカダ,18【設計図(1ページめ)】木の椅子,18【設計図(1ページめ)】金の槍,33【クラフトベンチ(1ページめ)】クラフトベンチ,18【設計図(1ページめ)】軽量矢,33【クラフトベンチ(1ページめ)】粗末な矢,33【クラフトベンチ(1ページめ)】テーブル,18【設計図(1ページめ)】万能ポール,18【設計図(1ページめ)】フェンス,18【設計図(1ページめ)】槍,33【クラフトベンチ(1ページめ)】弓,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆☆☆★ 切り身 アユ,17【キャンプファイア】お魚カレー,17【キャンプファイア】くず肉,17【フードプロセッサー】こんがり魚,17【キャンプファイア】鳥の餌,38【動物手なずけベンチ】フィッシュパイ,17【料理鍋】 ☆★★★ 金属のインゴット 頑丈な工具,34【かまど】金属の釘,34【かまど】金属のシート,34【かまど】金属のヒンジ,34【かまど】軽量斧,34【かまど】軽量シャベル,34【かまど】ドア,18【設計図(1ページめ)】軽量矢,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆☆★★ 金属の釘 アクセサリー用ベンチ,18【設計図(1ページめ)】イノシシのトロフィー,33【クラフトベンチ(1ページめ)】囲い,18【農業(設計図:2ページめ)】頑丈なベッド,18【設計図(1ページめ)】金属の壁,18【設計図(1ページめ)】金属の剣,34【かまど】金属のトゲワナ,18【設計図(1ページめ)】金属のヒンジ,34【かまど】金属フレーム,34【かまど】軽量ツルハシ,34【かまど】軽量ベッド,18【設計図(1ページめ)】シカのトロフィー,33【クラフトベンチ(1ページめ)】染料用ベンチ,18【農業(設計図:2ページめ)】デカ猫のトロフィー,33【クラフトベンチ(1ページめ)】動物手なずけベンチ,18【農業(設計図:2ページめ)】トゲのある金属の棍棒,40【砥石車】 ☆☆★★ 金属の剣 鋭い剣,40【砥石車】 ☆☆★★ 金属の棍棒 トゲのある金属の棍棒,40【砥石車】 ☆★★★ 金属のシート 金属の壁,18【設計図(1ページめ)】金属の剣,34【かまど】金属の棍棒,34【かまど】金属フレーム,34【かまど】軽量斧,34【かまど】軽量シャベル,34【かまど】軽量ツルハシ,34【かまど】剣の柄,34【かまど】バケツ,34【かまど】槍,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆☆★★ 金属のヒンジ バケツ,34【かまど】ドア,18【設計図(1ページめ)】箱(大),18【設計図(1ページめ)】箱(中),18【設計図(1ページめ)】 ☆★★★ 金属フレーム 頑丈なベッド,18【設計図(1ページめ)】剣の柄,34【かまど】爆弾,34【かまど】バケツ,34【かまど】ホネ椅子,18【設計図(1ページめ)】 ★★★★ 金のインゴット 金の釘,34【かまど】金のシート,34【かまど】 ☆★★★ 金の釘 大きなベッド,18【設計図(1ページめ)】頑丈なシャベル,34【かまど】金の椅子,18【設計図(1ページめ)】金の剣,34【かまど】金の像,34【かまど】金のフレーム,34【かまど】 ☆★★★ 金の剣 鋭い金の剣,40【砥石車】 ☆★★★ 金の剣の柄 金の剣,34【かまど】 ★★★★ 金のシート 頑丈なシャベル,34【かまど】金の剣,34【かまど】金の剣の柄,34【かまど】金の像,34【かまど】金のフレーム,34【かまど】金の槍,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ★★★★ 金のフレーム 大きなベッド,18【設計図(1ページめ)】金の椅子,18【設計図(1ページめ)】金の剣の柄,34【かまど】テレポーター,18【設計図(1ページめ)】 ☆★★★ 金の槍 鋭い金の槍,40【砥石車】 ☆☆☆★ クォーツのかけら あああ,000000 ☆☆☆★ くず肉 切り身,17【フードプロセッサー】コウモリの翼,17【フードプロセッサー】肉食動物の餌,38【動物手なずけベンチ】肉のかたまり,17【フードプロセッサー】ミートケバブ,17【キャンプファイア】ミートパイ,17【料理鍋】ミートパスティ,17【料理鍋】 ☆★★★ 軽量斧 鋭い軽量斧,40【砥石車】 ☆★★★ 軽量ツルハシ 鋭い軽量ツルハシ,40【砥石車】 ☆★★★ 軽量矢 矢と弓,41(軽量矢)【素手】 ☆★★★ 毛皮 カーペットの床,18【設計図(1ページめ)】即席じゅうたん,33【クラフトベンチ(1ページめ)】布,33【クラフトベンチ(2ページめ)】 ☆☆★★ 毛ブラシ 青い染料,39【染料用ベンチ】赤い染料,39【染料用ベンチ】インディゴブルーの染料,39【染料用ベンチ】オレンジの染料,39【染料用ベンチ】黄色い染料,39【染料用ベンチ】黒い染料,39【染料用ベンチ】白い染料,39【染料用ベンチ】緑の染料,39【染料用ベンチ】紫の染料,39【染料用ベンチ】 ☆☆★★ 剣の柄 金属の剣,34【かまど】 ☆★★★ 玄武岩 ザラザラした砥石,40【砥石車】錬金ベンチ,18【設計図(1ページめ)】 ☆☆☆★ 小石 石のかたまり,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】果樹園,18【農業(設計図:2ページめ)】キャンプファイア,18【設計図(1ページめ)】小石の床タイル,18【設計図(1ページめ)】工具の柄,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】粗末な庭の区画,18【農業(設計図:2ページめ)】粗末な矢,33【クラフトベンチ(1ページめ)】染料除去剤,39【染料用ベンチ】手斧,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】トゲのある木の棍棒,40【砥石車】料理鍋,18【設計図(1ページめ)】 ☆☆☆★ 工具の柄 空っぽのじょうろ,33【クラフトベンチ(2ページめ)】頑丈な工具,34【かまど】頑丈なシャベル,34【かまど】軽量斧,34【かまど】軽量シャベル,34【かまど】軽量ツルハシ,34【かまど】毛ブラシ,39【染料用ベンチ】粗末な斧,33【クラフトベンチ(1ページめ)】粗末なシャベル,33【クラフトベンチ(1ページめ)】粗末なツルハシ,33【クラフトベンチ(1ページめ)】たいまつ(off),33【素手・クラフトベンチ】 ☆☆★★ コウモリの翼 カリカリ手羽先,17【キャンプファイア】ことことシチュー,17【キャンプファイア】肉食動物の餌,38【動物手なずけベンチ】ネバネバ手羽先,17【キャンプファイア】はねカレー,17【キャンプファイア】 ☆☆☆★ ココナッツ お魚カレー,17【キャンプファイア】はねカレー,17【キャンプファイア】フルーツスムージー,17【キャンプファイア】マンゴーカレー,17【キャンプファイア】 ☆☆★★ ゴツゴツした砥石 鋭い剣,40【砥石車】鋭い粗末な斧,40【砥石車】鋭い粗末なツルハシ,40【砥石車】鋭い槍,40【砥石車】 ☆☆★★ 小麦 果樹園,18【農業(設計図:2ページめ)】草食動物の餌,38【動物手なずけベンチ】チョコレートケーキ,17【料理鍋】鳥の餌,38【動物手なずけベンチ】布,33【クラフトベンチ(2ページめ)】ペストリー,17【料理鍋】 ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ さ行 + 表示する 非表示にする 情報元 レア度 画像 素材名 情報元 このアイテムを使って作れるもの ☆☆★★ 砂糖 染料除去剤,39【染料用ベンチ】チョコレートケーキ,17【料理鍋】ペストリー,17【料理鍋】 ☆☆★★ サトウキビの種 緑の染料,39【染料用ベンチ】 ☆★★★ サファイアのかけら あああ,000000 ☆★★★ ザラザラした砥石 鋭い金の剣,40【砥石車】鋭い金の槍,40【砥石車】鋭い軽量斧,40【砥石車】鋭い軽量ツルハシ,40【砥石車】 ★★★★ シカの角 シカのトロフィー,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ★★★★ ジェムストーン ぴかぴかジェム,34【かまど】 ☆★★★ ステーキ グルメパイ,17【料理鍋】ことことシチュー,17【キャンプファイア】肉汁ステーキ,17【キャンプファイア】肉のかたまり,17【フードプロセッサー】マリネステーキ,17【キャンプファイア】 ☆☆☆★ 砂 ガラス板,34【かまど】 ☆★★★ 炭 ガラス板,34【かまど】ガラスのボトル(きれいな水),17【キャンプファイア】金属のシート,34【かまど】金のシート,34【かまど】黒い染料,39【染料用ベンチ】たいまつ(off),33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】優雅な壁かけ,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆☆☆★ 染料のベース 青い染料,39【染料用ベンチ】赤い染料,39【染料用ベンチ】インディゴブルーの染料,39【染料用ベンチ】オレンジの染料,39【染料用ベンチ】黄色い染料,39【染料用ベンチ】黒い染料,39【染料用ベンチ】白い染料,39【染料用ベンチ】染料除去剤,39【染料用ベンチ】緑の染料,39【染料用ベンチ】紫の染料,39【染料用ベンチ】 ☆☆☆★ 即席かけぶとん 即席の帆,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆☆☆★★★★ 即席じゅうたん 即席の帆,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ★★★★ 即席ランタン(off) 即席ランタン(on),41【素手】 ★★★★ 即席ランタン(on) 即席ランタン(off),41【素手】 ☆☆☆★ 即席ボウル 空っぽのじょうろ,33【クラフトベンチ(2ページめ)】ことことシチュー,17【キャンプファイア】サルまんま,17【キャンプファイア】染料用ベンチ,18【農業(設計図:2ページめ)】肉肉シチュー,17【キャンプファイア】ベリーのシチュー,17【キャンプファイア】マンゴーカレー,17【キャンプファイア】 ☆☆★★ 粗末な斧 鋭い粗末な斧,40【砥石車】 ☆☆★★ 粗末なツルハシ 鋭い粗末なツルハシ,40【砥石車】 ☆☆★★ 粗末な矢 矢と弓,41(粗末な矢)【素手】 ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ た行 + 表示する 非表示にする 情報元 レア度 画像 素材名 情報元 このアイテムを使って作れるもの ☆☆☆★ たいまつ(off) たいまつ(on),41【素手】即席ランタン(off),34【かまど】 ☆☆☆★ たいまつ(on) たいまつ(off),41【素手】 ☆☆★★ タンクバードの羽毛 インディゴブルーの染料,39【染料用ベンチ】頑丈な矢,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆★★★ チョコレートバー チョコレートケーキ,17【料理鍋】チョコレートパイ,17【料理鍋】 ☆☆☆★ 手斧 粗末な斧,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆☆☆★★★★ デカ猫の爪 デカ猫のトロフィー,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ★★★★ トパーズのかけら あああ,000000 ★★★★ 毒の矢じり あああ,000000 ☆☆☆★ 泥 池,18【農業(設計図:2ページめ)】石の板,34【かまど】石の壁,18【設計図(1ページめ)】石の床タイル,18【設計図(1ページめ)】かまど,18【設計図(1ページめ)】木の壁,18【設計図(1ページめ)】木の床タイル,18【設計図(1ページめ)】小石の床タイル,18【設計図(1ページめ)】ゴミ捨て場,18【農業(設計図:2ページめ)】誘い笛,38【動物手なずけベンチ】即席ランタン(off),34【かまど】粗末な庭の区画,18【農業(設計図:2ページめ)】万能ポール,18【設計図(1ページめ)】吹き矢の矢,38【動物手なずけベンチ】窓,18【設計図(1ページめ)】弓,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ な行 + 表示する 非表示にする 情報元 レア度 画像 素材名 情報元 このアイテムを使って作れるもの ☆☆☆★ 長い草 木のトゲワナ,18【設計図(1ページめ)】金属のトゲワナ,18【設計図(1ページめ)】ホネのトゲワナ,18【設計図(1ページめ)】ヤシの葉,17【フードプロセッサー】ロープ,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】わら束,33【素手・クラフトベンチ】 ☆☆★★ 肉のかたまり あまい肉,17【キャンプファイア】くず肉,17【フードプロセッサー】ステーキ,17【フードプロセッサー】肉食動物の餌,38【動物手なずけベンチ】肉肉シチュー,17【キャンプファイア】フルーティケバブ,17【キャンプファイア】ミートケバブ,17【キャンプファイア】 ☆☆★★ 布 漁網,33【クラフトベンチ(2ページめ)】魚トラップ,33【クラフトベンチ(2ページめ)】虫取り網,33【クラフトベンチ(2ページめ)】バックパック:25スロット,33【クラフトベンチ(2ページめ)】 ☆☆★★ 沼の木の樹液 染料のベース,39【染料用ベンチ】 ☆☆☆★ 猫の毛皮 大きなベッド,18【設計図(1ページめ)】金の椅子,18【設計図(1ページめ)】金の剣の柄,34【かまど】高級かけぶとん,33【クラフトベンチ(1ページめ)】鋭い金の剣,40【砥石車】 ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ は行 + 表示する 非表示にする 情報元 レア度 画像 素材名 情報元 このアイテムを使って作れるもの ★★★★ バケツ バケツ(きたない水),41【素手】料理鍋,18【設計図(1ページめ)】 ★★★★ バケツ(きたない水) バケツ,41【素手】料理鍋,18【設計図(1ページめ)】 ☆☆★★ 花びら 赤い染料,39【染料用ベンチ】ウサギ用麻酔薬,38【動物手なずけベンチ】お魚カレー,17【キャンプファイア】ガラスのボトル(エリクサー),17【キャンプファイア】カーペットの床,18【設計図(1ページめ)】くず肉,17【フードプロセッサー】軽量矢,33【クラフトベンチ(1ページめ)】誘い笛,38【動物手なずけベンチ】サルまんま,17【キャンプファイア】シカ用麻酔薬,38【動物手なずけベンチ】草食動物の餌,38【動物手なずけベンチ】粗末な矢,33【クラフトベンチ(1ページめ)】肉肉シチュー,17【キャンプファイア】はねカレー,17【キャンプファイア】吹き矢の矢,38【動物手なずけベンチ】ベリーのシチュー,17【キャンプファイア】マリネステーキ,17【キャンプファイア】 ★★★★ 光る岩 テレポーター,18【設計図(1ページめ)】 ★★★★ ぴかぴかジェム 頑丈な矢,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆☆☆★ ふかふか詰めもの 高級かけぶとん,33【クラフトベンチ(1ページめ)】粗末なベッド,18【設計図(1ページめ)】 ☆☆☆★ 吹き矢の矢 ウサギ用麻酔薬,38【動物手なずけベンチ】シカ用麻酔薬,38【動物手なずけベンチ】 ☆☆★★ フルーツ アユ,17【キャンプファイア】黄色い染料,39【染料用ベンチ】鳥の餌,38【動物手なずけベンチ】ネバネバ手羽先,17【キャンプファイア】フルーティケバブ,17【キャンプファイア】ベリー,17【フードプロセッサー】マリネステーキ,17【キャンプファイア】マンゴーカレー,17【キャンプファイア】 ☆☆★★ ペストリー グルメパイ,17【料理鍋】白い染料,39【染料用ベンチ】チョコレートバー,17【料理鍋】チョコレートパイ,17【料理鍋】フィッシュパイ,17【料理鍋】フルーツパイ,17【料理鍋】ミートパイ,17【料理鍋】ミートパスティ,17【料理鍋】 ☆☆★★ ベリー あまい肉,17【キャンプファイア】サルまんま,17【キャンプファイア】召喚バナナ,17【フードプロセッサー】草食動物の餌,38【動物手なずけベンチ】動物のワナ,33【クラフトベンチ(1ページめ)】肉汁ステーキ,17【キャンプファイア】ベリーのシチュー,17【キャンプファイア】フルーツ,17【フードプロセッサー】フルーツパイ,17【料理鍋】フルーツスムージー,17【キャンプファイア】紫の染料,39【染料用ベンチ】 ☆☆★★ ホネ ガラスのボトル(エリクサー),17【キャンプファイア】誘い笛,38【動物手なずけベンチ】ホネ椅子,18【設計図(1ページめ)】ホネの棍棒,33【クラフトベンチ(1ページめ)】ホネのトゲワナ,18【設計図(1ページめ)】 ☆☆★★ ホネの棍棒 トゲのある棍棒,40【砥石車】 ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ ま行 + 表示する 非表示にする 情報元 レア度 画像 素材名 情報元 このアイテムを使って作れるもの ☆★★★ 真っ黒な矢じり あああ,000000 ☆☆★★ 水の入ったじょうろ 空っぽのじょうろ,41【素手】 ☆☆☆★ 木材 木の椅子,18【設計図(1ページめ)】木の板,33【クラフトベンチ(1ページめ)】木の棍棒,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】木の杖,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】木のトゲワナ,18【設計図(1ページめ)】工具の柄,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】炭,17【キャンプファイア】粗末な工具,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】箱(小),18【設計図(1ページめ)】箱(中),18【設計図(1ページめ)】吹き矢の矢,38【動物手なずけベンチ】フルーティケバブ,17【キャンプファイア】 ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ や行 + 表示する 非表示にする 情報元 レア度 画像 素材名 情報元 このアイテムを使って作れるもの ☆☆☆★ ヤシの葉 あまい肉,17【キャンプファイア】アユ,17【キャンプファイア】カリカリ手羽先,17【キャンプファイア】木の棍棒,33【素手・クラフトベンチ】こんがり魚,17【キャンプファイア】即席かけぶとん,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】即席ボウル,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】肉汁ステーキ,17【キャンプファイア】ネバネバ手羽先,17【キャンプファイア】ふかふか詰めもの,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】フルーツスムージー,17【キャンプファイア】ホネの棍棒,33【クラフトベンチ(1ページめ)】優雅な壁かけ,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ☆☆★★ 槍 鋭い槍,40【砥石車】 ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ ら行 + 表示する 非表示にする 情報元 レア度 画像 素材名 情報元 このアイテムを使って作れるもの ☆☆☆★ ロープ イカダ,18【設計図(1ページめ)】頑丈な工具,34【かまど】木の椅子,18【設計図(1ページめ)】木の板,33【クラフトベンチ(1ページめ)】木の壁,18【設計図(1ページめ)】木の棍棒,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】木の杖,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】漁網,33【クラフトベンチ(2ページめ)】金属の棍棒,34【かまど】クラフトベンチ,18【設計図(1ページめ)】魚トラップ,33【クラフトベンチ(2ページめ)】修理ベンチ,18【設計図(1ページめ)】即席の帆,33【クラフトベンチ(1ページめ)】粗末な斧,33【クラフトベンチ(1ページめ)】粗末な工具,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】粗末なシャベル,33【クラフトベンチ(1ページめ)】粗末なツルハシ,33【クラフトベンチ(1ページめ)】たいまつ(off),33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】テーブル,18【設計図(1ページめ)】動物のワナ,33【クラフトベンチ(1ページめ)】縄ばしご,33【クラフトベンチ(2ページめ)】箱(小),18【設計図(1ページめ)】速いイカダ,18【設計図(1ページめ)】フェンス,18【設計図(1ページめ)】ふかふか詰めもの,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】フードプロセッサー,18【農業(設計図:2ページめ)】ホネ椅子,18【設計図(1ページめ)】ホネの棍棒,33【クラフトベンチ(1ページめ)】虫取り網,33【クラフトベンチ(2ページめ)】優雅な壁かけ,33【クラフトベンチ(1ページめ)】弓,33【クラフトベンチ(1ページめ)】 ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ わ行 + 表示する 非表示にする 情報元 レア度 画像 素材名 情報元 このアイテムを使って作れるもの ☆☆☆★ わら束 ふかふか詰めもの,33【素手・クラフトベンチ(1ページめ)】わらの壁,18【設計図(1ページめ)】 ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ //任意の変数の中身を知りたい時は下記の記述を使う //console.log({任意の変数}); const urlList = [ 設計図 , 18 , 素手・クラフトベンチ , 33 , かまど , 34 , 料理関連 , 17 , 修理ベンチ , 35 , 錬金ベンチ , 36 , アクセサリー用ベンチ , 37 , 動物手なずけベンチ , 38 , 染料用ベンチ , 39 , 砥石車 , 40 , 武器・道具 , 41 , 素材 , 42 , 食品 , 43 , 雑貨・装飾 , 47 , レシピ辞典 , 16 , クラフトレシピ逆引き辞典 , 16 , NPC , 73 , NPC , 73 , 生物 , 29 ]; // リダイレクト一覧[ NPC or 生物名 , 画像リンクナンバー ]を宣言しておく //=====【 設計図 】===== let ItemRedirectList = [ [ 粗末なベッド , 845 ],[ 軽量ベッド , 839 ],[ 頑丈なベッド , 835 ],[ 大きなベッド , 849 ],[ 小石の床タイル , 841 ],[ 木の床タイル , 861 ],[ カーペットの床 , 820 ],[ 石の床タイル , 842 ],[ わらの壁 , 832 ],[ 木の壁 , 862 ],[ ドア , 827 ],[ 窓 , 847 ],[ 石の壁 , 843 ],[ 金属の壁 , 838 ],[ キャンプファイア , 822 ],[ テーブル , 825 ],[ 木の椅子 , 860 ],[ ホネ椅子 , 831 ],[ 金の椅子 , 836 ],[ 万能ポール , 858 ],[ フェンス , 829 ],[ 木のトゲワナ , 859 ],[ ホネのトゲワナ , 830 ],[ 金属のトゲワナ , 837 ],[ 箱(小) , 854 ],[ 箱(中) , 856 ],[ 箱(大) , 855 ],[ イカダ , 819 ],[ 速いイカダ , 848 ],[ テレポーター , 826 ],[ クラフトベンチ , 823 ],[ 修理ベンチ , 840 ],[ アクセサリー用ベンチ , 818 ],[ かまど , 821 ],[ 料理鍋 , 863 ],[ 錬金ベンチ , 864 ],[ 砥石車 , 852 ],[ 粗末な庭の区画 , 846 ],[ 果樹園 , 834 ],[ 池 , 851 ],[ 噴水 , 857 ],[ 大きな噴水 , 850 ],[ ゴミ捨て場 , 824 ],[ フードプロセッサー , 828 ],[ 動物手なずけベンチ , 853 ],[ 孵化場 , 865 ],[ 囲い , 833 ],[ 染料用ベンチ , 844 ] ]; //=====【 武器・道具 】===== ItemRedirectList.push( [ 爆弾 , 679 ],[ 金属の剣 , 669 ],[ 鋭い剣 , 668 ],[ 金の剣 , 667 ],[ 鋭い金の剣 , 608 ],[ 火の剣 , 899 ],[ 壊れた火の剣 , 979 ],[ 氷の剣 , 898 ],[ 壊れた氷の剣 , 978 ],[ 木の棍棒 , 666 ],[ トゲのある木の棍棒 , 665 ],[ ホネの棍棒 , 611 ],[ トゲのある棍棒 , 610 ],[ 金属の棍棒 , 664 ],[ トゲのある金属の棍棒 , 663 ],[ 地の棍棒 , 897 ],[ 壊れた地の棍棒 , 982 ],[ 槍 , 609 ],[ 鋭い槍 , 607 ],[ 金の槍 , 662 ],[ 鋭い金の槍 , 661 ],[ 火の槍 , 896 ],[ 壊れた火の槍 , 976 ],[ 風の槍 , 895 ],[ 壊れた風の槍 , 977 ],[ 弓 , 660 ],[ 粗末な矢 , 606 ],[ 軽量矢 , 605 ],[ 頑丈な矢 , 659 ],[ 矢と弓 , 604 ],[ 手斧 , 658 ],[ 粗末なツルハシ , 657 ],[ 鋭い粗末なツルハシ , 656 ],[ 軽量ツルハシ , 655 ],[ 鋭い軽量ツルハシ , 654 ],[ 氷のツルハシ , 894 ],[ 壊れた氷のツルハシ , 981 ],[ 地のツルハシ , 893 ],[ 壊れた地のツルハシ , 980 ],[ 粗末な斧 , 653 ],[ 鋭い粗末な斧 , 652 ],[ 軽量斧 , 651 ],[ 鋭い軽量斧 , 650 ],[ 風の斧 , 900 ],[ 壊れた風の斧 , 975 ],[ 粗末なシャベル , 649 ],[ 軽量シャベル , 648 ],[ 頑丈なシャベル , 647 ],[ 粗末な工具 , 646 ],[ 頑丈な工具 , 645 ],[ 空っぽのじょうろ , 644 ],[ 水の入ったじょうろ , 643 ],[ ガラスのボトル , 642 ],[ ガラスのボトル(きたない水) , 641 ],[ ガラスのボトル(きれいな水) , 640 ],[ ガラスのボトル(エリクサー) , 639 ],[ バケツ , 638 ],[ バケツ(きたない水) , 637 ],[ 即席かけぶとん , 636 ],[ 高級かけぶとん , 603 ],[ 望遠鏡 , 635 ],[ 召喚バナナ , 634 ],[ 縄ばしご , 633 ],[ 即席の帆 , 632 ],[ たいまつ(off) , 631 ],[ たいまつ(on) , 630 ],[ 即席ランタン(off) , 629 ],[ 即席ランタン(on) , 628 ],[ 動物のワナ , 627 ],[ 魚トラップ , 626 ],[ 漁網 , 601 ],[ 虫取り網 , 602 ],[ 誘い笛 , 625 ],[ ウサギ用麻酔薬 , 624 ],[ シカ用麻酔薬 , 623 ],[ イノシシ用麻酔薬 , 1046 ],[ 鳥用麻酔薬 , 1047 ],[ ネコ科動物用麻酔薬 , 1048 ],[ バックパック:25スロット , 622 ],[ バックパック:28スロット , 902 ],[ バックパック:31スロット , 903 ],[ バックパック:33スロット , 904 ],[ 染料除去剤 , 621 ],[ 緑の染料 , 620 ],[ 白い染料 , 619 ],[ 黒い染料 , 618 ],[ 赤い染料 , 617 ],[ 黄色い染料 , 616 ],[ オレンジの染料 , 615 ],[ 青い染料 , 614 ],[ 紫の染料 , 613 ],[ インディゴブルーの染料 , 612 ] ); //=====【 素材 】===== ItemRedirectList.push( [ 硫黄 , 816 ],[ 石の板 , 794 ],[ 石のかたまり , 793 ],[ エメラルドのかけら , 732 ],[ エメラルドのクリスタル , 984 ],[ 金属のインゴット , 766 ],[ 金のインゴット , 761 ],[ クォーツのかけら , 735 ],[ クォーツのクリスタル , 986 ],[ 玄武岩 , 772 ],[ 小石 , 786 ],[ サファイアのかけら , 739 ],[ サファイアのクリスタル , 985 ],[ ジェムストーン , 741 ],[ 砂 , 783 ],[ トパーズのかけら , 748 ],[ トパーズのクリスタル , 983 ],[ 泥 , 803 ],[ 光る岩 , 774 ],[ ぴかぴかジェム , 749 ],[ 硬い木 , 779 ],[ 硬い木の板 , 780 ],[ 硬い茎 , 778 ],[ 枯れた実 , 773 ],[ 気絶の矢じり , 760 ],[ 木の板 , 812 ],[ 木の杖 , 811 ],[ 小麦の種 , 787 ],[ サトウキビの種 , 738 ],[ 炭 , 800 ],[ トゲのある種 , 747 ],[ 毒のある種 , 804 ],[ 毒の矢じり , 805 ],[ 長い草 , 802 ],[ 沼の木の樹液 , 788 ],[ 花びら , 758 ],[ 真っ黒な矢じり , 791 ],[ 燃える種 , 807 ],[ 木材 , 813 ],[ ヤシの葉 , 752 ],[ わら束 , 756 ],[ 荒地チョウ , 781 ],[ イノシシの牙 , 729 ],[ 猪の毛皮 , 801 ],[ イノシシの剛毛 , 730 ],[ ウミガメの甲羅 , 731 ],[ 狼の毛皮 , 817 ],[ 大型恐竜の肋骨 , 799 ],[ オレンジスパイラル , 733 ],[ 海泡貝 , 759 ],[ 火山トンボ , 757 ],[ 草地チョウ , 796 ],[ 草地ヨルクワガタ , 797 ],[ 毛皮 , 810 ],[ 幸運の脚 , 777 ],[ 幸運の巻貝 , 776 ],[ 小型恐竜の肋骨 , 785 ],[ 黒曜石の巻貝 , 782 ],[ ゴールデンウェーブ , 736 ],[ シカのジャコウ , 742 ],[ シカの角 , 743 ],[ ステゴサウルスの四肢 , 744 ],[ タンクバードの羽毛 , 745 ],[ デカ猫の爪 , 746 ],[ 沼地トンボ , 789 ],[ 沼地ヨルクワガタ , 790 ],[ 猫の毛皮 , 806 ],[ ホネ , 751 ],[ 紫扇子 , 784 ],[ 翼竜の頭蓋骨 , 814 ],[ 翼竜の翼 , 815 ],[ ラプトルの四肢 , 753 ],[ ラプトルの頭蓋骨 , 754 ],[ ガラス板 , 734 ],[ 金属の釘 , 769 ],[ 金属のシート , 767 ],[ 金属のヒンジ , 768 ],[ 金属フレーム , 770 ],[ 金の釘 , 765 ],[ 金の剣の柄 , 764 ],[ 金のシート , 762 ],[ 金のフレーム , 763 ],[ 毛ブラシ , 809 ],[ 剣の柄 , 771 ],[ 工具の柄 , 775 ],[ ゴツゴツした砥石 , 737 ],[ ザラザラした砥石 , 740 ],[ 染料のベース , 795 ],[ 即席ボウル , 798 ],[ 布 , 808 ],[ ふかふか詰めもの , 750 ],[ 吹き矢の矢 , 792 ],[ ロープ , 755 ] ); //=====【 食品 】===== ItemRedirectList.push( [ くず肉 , 685 ],[ 肉のかたまり , 717 ],[ ステーキ , 692 ],[ 切り身 , 714 ],[ コウモリの翼 , 687 ],[ ベリー , 704 ],[ フルーツ , 699 ],[ ココナッツ , 688 ],[ 小麦 , 712 ],[ 砂糖 , 711 ],[ カカオの実 , 683 ],[ ペストリー , 703 ],[ 生きた魚 , 713 ],[ サルまんま , 691 ],[ フルーツスムージー , 700 ],[ ベリーのシチュー , 705 ],[ こんがり魚 , 690 ],[ アユ , 681 ],[ お魚カレー , 682 ],[ カリカリ手羽先 , 684 ],[ ミートケバブ , 708 ],[ フルーティケバブ , 702 ],[ マンゴーカレー , 707 ],[ あまい肉 , 680 ],[ 肉肉シチュー , 720 ],[ 肉汁ステーキ , 718 ],[ マリネステーキ , 706 ],[ ネバネバ手羽先 , 696 ],[ はねカレー , 697 ],[ ことことシチュー , 689 ],[ フィッシュパイ , 698 ],[ フルーツパイ , 701 ],[ ミートパスティ , 710 ],[ ミートパイ , 709 ],[ グルメパイ , 686 ],[ チョコレートバー , 694 ],[ チョコレートパイ , 695 ],[ チョコレートケーキ , 693 ],[ 草食動物の餌 , 715 ],[ 鳥の餌 , 716 ],[ 肉食動物の餌 , 719 ] ); // リダイレクト一覧[ NPC or 生物名 , 画像リンクナンバー ]を宣言しておく //=====【 生物 】===== const MobRedirectList = [ [ イノシシ , 1016 ],[ イボイノシシ , 1017 ],[ ウサギ , 1019 ],[ エピオルニス , 1020 ],[ オオカミ , 1021 ],[ オークリング(アーチャー) , 1022 ],[ オークリング(ソルジャー) , 1023 ],[ オークリング(チーフ) , 1024 ],[ オークリング(ナイト) , 1025 ],[ オークリング(ランサー) , 1026 ],[ カミツキガメ , 1027 ],[ キツネウサギ , 1028 ],[ クーガー , 1029 ],[ コウモリ , 1030 ],[ サメ , 1035 ],[ サル , 1036 ],[ スケルトンコープス(キャプテン) , 1037 ],[ 倒れたスケルトンコープス(キャプテン) , 1038 ],[ スケルトンコープス(クルー) , 1039 ],[ 倒れたスケルトンコープス(クルー) , 1040 ],[ スペクター , 1041 ],[ スワンプ・ボグ , 1042 ],[ デビル・イノシシ , 1045 ],[ トラ , 995 ],[ ハエトリグサ , 996 ],[ パンサー , 997 ],[ レッドオークリング(アーチャー) , 1000 ],[ レッドオークリング(ソルジャー) , 1001 ],[ レッドオークリング(ナイト) , 1002 ],[ レッドオークリング(ランサー) , 1003 ],[ ヴォルカニック・スピッター , 1018 ],[ 沼地トンボ , 1009 ],[ 沼地ヨルクワガタ , 1010 ],[ 火山トンボ , 1004 ],[ 群れの鳥 , 1006 ],[ 草地チョウ , 1011 ],[ 草地ヨルクワガタ , 1012 ],[ 荒地チョウ , 1007 ],[ 雄ジカ , 1015 ],[ 雌ジカ , 1008 ],[ 魚 , 1005 ],[ 謎の商人 , 1013 ],[ 謎の商人1 , 1014 ],[ ビーストマスター , 998 ],[ ビーストマスター1 , 999 ],[ サバイバルグルメ , 1033 ],[ サバイバルグルメ1 , 1034 ],[ コレクター , 1031 ],[ コレクター1 , 1032 ],[ セールスマン , 1043 ],[ セールスマン1 , 1044 ] ]; // querySelectorAll()を使ってforEach文で取得した分ループする // 引数arrayで何周目なのか取得 document.querySelectorAll( span.icon_image ).forEach(function(value,array) { let SpanArray = value.textContent; SpanArray = SpanArray.split( , ); const SpanContents = document.querySelector( span.icon_image ); let flag = true; // アイテムが存在するか判定 const FindItem = ItemRedirectList.find(item = item[0] === SpanArray[0]); const FindAnimal = MobRedirectList.find(animal = animal[0] === SpanArray[0]); // URLが記入してあるか判定 const FindURL = urlList.find(data = data === SpanArray[1]); // 画像表示するための設定 let ImageSource = [ //img.atwiki.jp/thesurvivalists/attach/ , ]; if ( FindItem ) { ImageSource[0] = ImageSource[0] + 63/ + FindItem[1] + / ; ImageSource[1] = SpanArray[0] + .png ; } else if ( FindAnimal ) { ImageSource[0] = ImageSource[0] + 71/ + FindAnimal[1] + / ; ImageSource[1] = SpanArray[0] + .png ; } else { flag = false; ImageSource[0] = ImageSource[0] + 63/670/ ; ImageSource[1] = 画像.png ; } console.log({ImageSource}); ImageSource[1] = encodeURI(ImageSource[1]); // ハイパーリンクと文字列の設定 let url = ; let anchor = ; if ( SpanArray[1] ) { if ( SpanArray[2] ) { anchor = SpanArray[2]; } else { anchor = SpanArray[0]; } if ( FindURL ) { // 文字列だったら変換 const NumJudge = Number(SpanArray[1]); if( isNaN( NumJudge ) ) { let ConvertNum = urlList.findIndex((Num) = { return Num === SpanArray[1] }); SpanArray[1] = urlList[ConvertNum + 1]; } url = //w.atwiki.jp/thesurvivalists/pages/ + SpanArray[1] + .html# + anchor; url = encodeURI(url); SpanContents.textContent = SpanArray[0]; if ( FindItem ) {} else if ( FindAnimal ) {} else { SpanContents.textContent = [Not found] ( + SpanArray[0] + ) ; } } else { SpanContents.textContent = [Link Error] ( + SpanArray[0] + ) ; flag = false; } } else { // リンク先を記述していない場合はアンカーリンクを作成 url = # + SpanArray[0]; if ( FindItem ) {} else if ( FindAnimal ) {} else { SpanContents.textContent = [Not found] ( + SpanArray[0] + ) ; } } // 置換処理 pict = document.createElement( picture ); let size = 24 ; if ( FindItem ) { if ( flag ) { size = 24 ; } else { size = 28 ; } } else if ( FindAnimal ) { if ( flag ) { size = 48 ; } else { size = 52 ; } } if ( flag ) { aTag = document.createElement( a ); if ( FindItem ) { aTag.className = Item_link-img-icon ; } aTag.href = url; aTag.appendChild(SpanContents.firstChild); SpanContents.replaceWith(aTag); aTag.insertBefore(pict,aTag.firstChild); } else { document.querySelector( span.icon_image ).style.color = red ; document.querySelector( span.icon_image ).style.fontWeight = bold ; SpanContents.removeAttribute( class ); SpanContents.insertBefore(pict,SpanContents.firstChild); } // 画像を表示する sauce1 = document.createElement( source ); pict.insertBefore(sauce1,pict.firstChild); sauce1.media = (max-width 320px) ; sauce1.srcset = ImageSource[0] + t/ + ImageSource[1]; sauce2 = document.createElement( source ); pict.append(sauce2); sauce2.media = (max-width 480px) ; sauce2.srcset = ImageSource[0] + m/ + ImageSource[1]; img = document.createElement( img ); pict.append(img); img.className = icon_image ; img.loading = lazy ; img.width = size; img.height = size; if ( FindItem ) { img.style= aspect-ratio 24/24; ; } else if ( FindAnimal ) { img.style= aspect-ratio 48/48; ; } img.src = ImageSource[0] + ImageSource[1]; });
https://w.atwiki.jp/thesurvivalists/pages/40.html
メニュー&クラフト画面 ページ表記について分類について その他 レシピ一覧 ページ表記について 分類について シャベル・工具以外はマップオブジェクトの破壊 作物・樹木の収穫 戦闘時に敵を攻撃できる 分類名 ボタン長押し時の挙動 適正ツールとしての用途 剣 移動可能な回転攻撃 戦闘 棍棒 (方向キー入力時は一歩踏み出してから)強攻撃 槍 短押し:その場で向いている方向に突き攻撃長押し:場所を指定して投擲【バグ・不具合あり】(射線上に障害物があるとそこに落ちる)(もしくは画面枠のギリギリに落ちる) 戦闘、釣り(切り身,43として入手) 弓矢 短押し:直線的な攻撃長押し:場所指定(射線上に障害物があっても貫通する) ツルハシ 自分を中心におよそ5×5マスの範囲攻撃(角1マスを除く円形の範囲) 岩石・鉱石の採掘、ツボの破壊 斧 回移動可能な転攻撃 木・茂みの伐採、サルのオリ・宝箱・木箱の破壊 シャベル なし 砂,42・泥,42・小石,42を掘れる木の切り株を除去できる 工具 なし クラフト、建築で使用、建築した物の修理 その他 「情報元」欄はSwitch版ver1.4以外の情報を書き込んだ際に表記 レシピ一覧 情報元:Switch版ver1.4 ■表示・非表示設定(チェックを入れると表示されます) 情報元 分類 材料 性能 値段 画像 製作物 情報元 分類 材料 性能 値段 レシピ解放条件 ゴツゴツした砥石 素材(加工品) 石の板,42×3 - 【売却】2 - ザラザラした砥石 素材(加工品) 玄武岩,42×6 - 【売却】2 ゴツゴツした砥石 鋭い粗末なツルハシ ツルハシ 粗末なツルハシ,41×1ゴツゴツした砥石,42×1 【耐久度】95【パワー】30 【売却】30 ゴツゴツした砥石 鋭い軽量ツルハシ ツルハシ 軽量ツルハシ,41×1ザラザラした砥石,42×1 【耐久度】140【パワー】75 【売却】60 鋭い粗末なツルハシ 鋭い粗末な斧 斧 粗末な斧,41×1ゴツゴツした砥石,42×1 【耐久度】95【パワー】30 【売却】25 ゴツゴツした砥石 鋭い軽量斧 斧 軽量斧,41×1ザラザラした砥石,42×1 【耐久度】140【パワー】75 【売却】90 鋭い粗末な斧 トゲのある木の棍棒 棍棒 木の棍棒,41×1小石,42×8 【耐久度】70【攻撃力】15 【売却】10 ゴツゴツした砥石 トゲのある棍棒 棍棒 ホネの棍棒,41×1石のかたまり,42×2猪の毛皮,42×3 【耐久度】95【攻撃力】39 【売却】25 トゲのある木の棍棒 トゲのある金属の棍棒 棍棒 金属の棍棒,41×1金属の釘,42×3狼の毛皮,42×3 【耐久度】95【攻撃力】76 【売却】80 トゲのある棍棒 鋭い剣 剣 金属の剣,41×1ゴツゴツした砥石,42×1狼の毛皮,42×5 【耐久度】125【攻撃力】90 【売却】125 ザラザラした砥石 鋭い金の剣 剣 金の剣,41×1ザラザラした砥石,42×1猫の毛皮,42×5 【耐久度】175【攻撃力】225 【売却】190 鋭い剣 鋭い槍 槍 槍,41×1ゴツゴツした砥石,42×1猪の毛皮,42×5 【耐久度】95【攻撃力】45 【売却】30 ザラザラした砥石 鋭い金の槍 槍 金の槍,41×1ザラザラした砥石,42×1狼の毛皮,42×5 【耐久度】140【攻撃力】150 【売却】50 鋭い槍 ↑↑↑ ページの1番上に戻る ↑↑↑ //任意の変数の中身を知りたい時は下記の記述を使う //console.log({任意の変数}); const urlList = [ 設計図 , 18 , 素手・クラフトベンチ , 33 , かまど , 34 , 料理関連 , 17 , 修理ベンチ , 35 , 錬金ベンチ , 36 , アクセサリー用ベンチ , 37 , 動物手なずけベンチ , 38 , 染料用ベンチ , 39 , 砥石車 , 40 , 武器・道具 , 41 , 素材 , 42 , 食品 , 43 , 雑貨・装飾 , 47 , レシピ辞典 , 16 , クラフトレシピ逆引き辞典 , 16 , NPC , 73 , NPC , 73 , 生物 , 29 ]; // リダイレクト一覧[ NPC or 生物名 , 画像リンクナンバー ]を宣言しておく //=====【 設計図 】===== let ItemRedirectList = [ [ 粗末なベッド , 845 ],[ 軽量ベッド , 839 ],[ 頑丈なベッド , 835 ],[ 大きなベッド , 849 ],[ 小石の床タイル , 841 ],[ 木の床タイル , 861 ],[ カーペットの床 , 820 ],[ 石の床タイル , 842 ],[ わらの壁 , 832 ],[ 木の壁 , 862 ],[ ドア , 827 ],[ 窓 , 847 ],[ 石の壁 , 843 ],[ 金属の壁 , 838 ],[ キャンプファイア , 822 ],[ テーブル , 825 ],[ 木の椅子 , 860 ],[ ホネ椅子 , 831 ],[ 金の椅子 , 836 ],[ 万能ポール , 858 ],[ フェンス , 829 ],[ 木のトゲワナ , 859 ],[ ホネのトゲワナ , 830 ],[ 金属のトゲワナ , 837 ],[ 箱(小) , 854 ],[ 箱(中) , 856 ],[ 箱(大) , 855 ],[ イカダ , 819 ],[ 速いイカダ , 848 ],[ テレポーター , 826 ],[ クラフトベンチ , 823 ],[ 修理ベンチ , 840 ],[ アクセサリー用ベンチ , 818 ],[ かまど , 821 ],[ 料理鍋 , 863 ],[ 錬金ベンチ , 864 ],[ 砥石車 , 852 ],[ 粗末な庭の区画 , 846 ],[ 果樹園 , 834 ],[ 池 , 851 ],[ 噴水 , 857 ],[ 大きな噴水 , 850 ],[ ゴミ捨て場 , 824 ],[ フードプロセッサー , 828 ],[ 動物手なずけベンチ , 853 ],[ 孵化場 , 865 ],[ 囲い , 833 ],[ 染料用ベンチ , 844 ] ]; //=====【 武器・道具 】===== ItemRedirectList.push( [ 爆弾 , 679 ],[ 金属の剣 , 669 ],[ 鋭い剣 , 668 ],[ 金の剣 , 667 ],[ 鋭い金の剣 , 608 ],[ 火の剣 , 899 ],[ 壊れた火の剣 , 979 ],[ 氷の剣 , 898 ],[ 壊れた氷の剣 , 978 ],[ 木の棍棒 , 666 ],[ トゲのある木の棍棒 , 665 ],[ ホネの棍棒 , 611 ],[ トゲのある棍棒 , 610 ],[ 金属の棍棒 , 664 ],[ トゲのある金属の棍棒 , 663 ],[ 地の棍棒 , 897 ],[ 壊れた地の棍棒 , 982 ],[ 槍 , 609 ],[ 鋭い槍 , 607 ],[ 金の槍 , 662 ],[ 鋭い金の槍 , 661 ],[ 火の槍 , 896 ],[ 壊れた火の槍 , 976 ],[ 風の槍 , 895 ],[ 壊れた風の槍 , 977 ],[ 弓 , 660 ],[ 粗末な矢 , 606 ],[ 軽量矢 , 605 ],[ 頑丈な矢 , 659 ],[ 矢と弓 , 604 ],[ 手斧 , 658 ],[ 粗末なツルハシ , 657 ],[ 鋭い粗末なツルハシ , 656 ],[ 軽量ツルハシ , 655 ],[ 鋭い軽量ツルハシ , 654 ],[ 氷のツルハシ , 894 ],[ 壊れた氷のツルハシ , 981 ],[ 地のツルハシ , 893 ],[ 壊れた地のツルハシ , 980 ],[ 粗末な斧 , 653 ],[ 鋭い粗末な斧 , 652 ],[ 軽量斧 , 651 ],[ 鋭い軽量斧 , 650 ],[ 風の斧 , 900 ],[ 壊れた風の斧 , 975 ],[ 粗末なシャベル , 649 ],[ 軽量シャベル , 648 ],[ 頑丈なシャベル , 647 ],[ 粗末な工具 , 646 ],[ 頑丈な工具 , 645 ],[ 空っぽのじょうろ , 644 ],[ 水の入ったじょうろ , 643 ],[ ガラスのボトル , 642 ],[ ガラスのボトル(きたない水) , 641 ],[ ガラスのボトル(きれいな水) , 640 ],[ ガラスのボトル(エリクサー) , 639 ],[ バケツ , 638 ],[ バケツ(きたない水) , 637 ],[ 即席かけぶとん , 636 ],[ 高級かけぶとん , 603 ],[ 望遠鏡 , 635 ],[ 召喚バナナ , 634 ],[ 縄ばしご , 633 ],[ 即席の帆 , 632 ],[ たいまつ(off) , 631 ],[ たいまつ(on) , 630 ],[ 即席ランタン(off) , 629 ],[ 即席ランタン(on) , 628 ],[ 動物のワナ , 627 ],[ 魚トラップ , 626 ],[ 漁網 , 601 ],[ 虫取り網 , 602 ],[ 誘い笛 , 625 ],[ ウサギ用麻酔薬 , 624 ],[ シカ用麻酔薬 , 623 ],[ イノシシ用麻酔薬 , 1046 ],[ 鳥用麻酔薬 , 1047 ],[ ネコ科動物用麻酔薬 , 1048 ],[ バックパック:25スロット , 622 ],[ バックパック:28スロット , 902 ],[ バックパック:31スロット , 903 ],[ バックパック:33スロット , 904 ],[ 染料除去剤 , 621 ],[ 緑の染料 , 620 ],[ 白い染料 , 619 ],[ 黒い染料 , 618 ],[ 赤い染料 , 617 ],[ 黄色い染料 , 616 ],[ オレンジの染料 , 615 ],[ 青い染料 , 614 ],[ 紫の染料 , 613 ],[ インディゴブルーの染料 , 612 ] ); //=====【 素材 】===== ItemRedirectList.push( [ 硫黄 , 816 ],[ 石の板 , 794 ],[ 石のかたまり , 793 ],[ エメラルドのかけら , 732 ],[ エメラルドのクリスタル , 984 ],[ 金属のインゴット , 766 ],[ 金のインゴット , 761 ],[ クォーツのかけら , 735 ],[ クォーツのクリスタル , 986 ],[ 玄武岩 , 772 ],[ 小石 , 786 ],[ サファイアのかけら , 739 ],[ サファイアのクリスタル , 985 ],[ ジェムストーン , 741 ],[ 砂 , 783 ],[ トパーズのかけら , 748 ],[ トパーズのクリスタル , 983 ],[ 泥 , 803 ],[ 光る岩 , 774 ],[ ぴかぴかジェム , 749 ],[ 硬い木 , 779 ],[ 硬い木の板 , 780 ],[ 硬い茎 , 778 ],[ 枯れた実 , 773 ],[ 気絶の矢じり , 760 ],[ 木の板 , 812 ],[ 木の杖 , 811 ],[ 小麦の種 , 787 ],[ サトウキビの種 , 738 ],[ 炭 , 800 ],[ トゲのある種 , 747 ],[ 毒のある種 , 804 ],[ 毒の矢じり , 805 ],[ 長い草 , 802 ],[ 沼の木の樹液 , 788 ],[ 花びら , 758 ],[ 真っ黒な矢じり , 791 ],[ 燃える種 , 807 ],[ 木材 , 813 ],[ ヤシの葉 , 752 ],[ わら束 , 756 ],[ 荒地チョウ , 781 ],[ イノシシの牙 , 729 ],[ 猪の毛皮 , 801 ],[ イノシシの剛毛 , 730 ],[ ウミガメの甲羅 , 731 ],[ 狼の毛皮 , 817 ],[ 大型恐竜の肋骨 , 799 ],[ オレンジスパイラル , 733 ],[ 海泡貝 , 759 ],[ 火山トンボ , 757 ],[ 草地チョウ , 796 ],[ 草地ヨルクワガタ , 797 ],[ 毛皮 , 810 ],[ 幸運の脚 , 777 ],[ 幸運の巻貝 , 776 ],[ 小型恐竜の肋骨 , 785 ],[ 黒曜石の巻貝 , 782 ],[ ゴールデンウェーブ , 736 ],[ シカのジャコウ , 742 ],[ シカの角 , 743 ],[ ステゴサウルスの四肢 , 744 ],[ タンクバードの羽毛 , 745 ],[ デカ猫の爪 , 746 ],[ 沼地トンボ , 789 ],[ 沼地ヨルクワガタ , 790 ],[ 猫の毛皮 , 806 ],[ ホネ , 751 ],[ 紫扇子 , 784 ],[ 翼竜の頭蓋骨 , 814 ],[ 翼竜の翼 , 815 ],[ ラプトルの四肢 , 753 ],[ ラプトルの頭蓋骨 , 754 ],[ ガラス板 , 734 ],[ 金属の釘 , 769 ],[ 金属のシート , 767 ],[ 金属のヒンジ , 768 ],[ 金属フレーム , 770 ],[ 金の釘 , 765 ],[ 金の剣の柄 , 764 ],[ 金のシート , 762 ],[ 金のフレーム , 763 ],[ 毛ブラシ , 809 ],[ 剣の柄 , 771 ],[ 工具の柄 , 775 ],[ ゴツゴツした砥石 , 737 ],[ ザラザラした砥石 , 740 ],[ 染料のベース , 795 ],[ 即席ボウル , 798 ],[ 布 , 808 ],[ ふかふか詰めもの , 750 ],[ 吹き矢の矢 , 792 ],[ ロープ , 755 ] ); //=====【 食品 】===== ItemRedirectList.push( [ くず肉 , 685 ],[ 肉のかたまり , 717 ],[ ステーキ , 692 ],[ 切り身 , 714 ],[ コウモリの翼 , 687 ],[ ベリー , 704 ],[ フルーツ , 699 ],[ ココナッツ , 688 ],[ 小麦 , 712 ],[ 砂糖 , 711 ],[ カカオの実 , 683 ],[ ペストリー , 703 ],[ 生きた魚 , 713 ],[ サルまんま , 691 ],[ フルーツスムージー , 700 ],[ ベリーのシチュー , 705 ],[ こんがり魚 , 690 ],[ アユ , 681 ],[ お魚カレー , 682 ],[ カリカリ手羽先 , 684 ],[ ミートケバブ , 708 ],[ フルーティケバブ , 702 ],[ マンゴーカレー , 707 ],[ あまい肉 , 680 ],[ 肉肉シチュー , 720 ],[ 肉汁ステーキ , 718 ],[ マリネステーキ , 706 ],[ ネバネバ手羽先 , 696 ],[ はねカレー , 697 ],[ ことことシチュー , 689 ],[ フィッシュパイ , 698 ],[ フルーツパイ , 701 ],[ ミートパスティ , 710 ],[ ミートパイ , 709 ],[ グルメパイ , 686 ],[ チョコレートバー , 694 ],[ チョコレートパイ , 695 ],[ チョコレートケーキ , 693 ],[ 草食動物の餌 , 715 ],[ 鳥の餌 , 716 ],[ 肉食動物の餌 , 719 ] ); // リダイレクト一覧[ NPC or 生物名 , 画像リンクナンバー ]を宣言しておく //=====【 生物 】===== const MobRedirectList = [ [ イノシシ , 1016 ],[ イボイノシシ , 1017 ],[ ウサギ , 1019 ],[ エピオルニス , 1020 ],[ オオカミ , 1021 ],[ オークリング(アーチャー) , 1022 ],[ オークリング(ソルジャー) , 1023 ],[ オークリング(チーフ) , 1024 ],[ オークリング(ナイト) , 1025 ],[ オークリング(ランサー) , 1026 ],[ カミツキガメ , 1027 ],[ キツネウサギ , 1028 ],[ クーガー , 1029 ],[ コウモリ , 1030 ],[ サメ , 1035 ],[ サル , 1036 ],[ スケルトンコープス(キャプテン) , 1037 ],[ 倒れたスケルトンコープス(キャプテン) , 1038 ],[ スケルトンコープス(クルー) , 1039 ],[ 倒れたスケルトンコープス(クルー) , 1040 ],[ スペクター , 1041 ],[ スワンプ・ボグ , 1042 ],[ デビル・イノシシ , 1045 ],[ トラ , 995 ],[ ハエトリグサ , 996 ],[ パンサー , 997 ],[ レッドオークリング(アーチャー) , 1000 ],[ レッドオークリング(ソルジャー) , 1001 ],[ レッドオークリング(ナイト) , 1002 ],[ レッドオークリング(ランサー) , 1003 ],[ ヴォルカニック・スピッター , 1018 ],[ 沼地トンボ , 1009 ],[ 沼地ヨルクワガタ , 1010 ],[ 火山トンボ , 1004 ],[ 群れの鳥 , 1006 ],[ 草地チョウ , 1011 ],[ 草地ヨルクワガタ , 1012 ],[ 荒地チョウ , 1007 ],[ 雄ジカ , 1015 ],[ 雌ジカ , 1008 ],[ 魚 , 1005 ],[ 謎の商人 , 1013 ],[ 謎の商人1 , 1014 ],[ ビーストマスター , 998 ],[ ビーストマスター1 , 999 ],[ サバイバルグルメ , 1033 ],[ サバイバルグルメ1 , 1034 ],[ コレクター , 1031 ],[ コレクター1 , 1032 ],[ セールスマン , 1043 ],[ セールスマン1 , 1044 ] ]; // querySelectorAll()を使ってforEach文で取得した分ループする // 引数arrayで何周目なのか取得 document.querySelectorAll( span.icon_image ).forEach(function(value,array) { let SpanArray = value.textContent; SpanArray = SpanArray.split( , ); const SpanContents = document.querySelector( span.icon_image ); let flag = true; // アイテムが存在するか判定 const FindItem = ItemRedirectList.find(item = item[0] === SpanArray[0]); const FindAnimal = MobRedirectList.find(animal = animal[0] === SpanArray[0]); // URLが記入してあるか判定 const FindURL = urlList.find(data = data === SpanArray[1]); // 画像表示するための設定 let ImageSource = [ //img.atwiki.jp/thesurvivalists/attach/ , ]; if ( FindItem ) { ImageSource[0] = ImageSource[0] + 63/ + FindItem[1] + / ; ImageSource[1] = SpanArray[0] + .png ; } else if ( FindAnimal ) { ImageSource[0] = ImageSource[0] + 71/ + FindAnimal[1] + / ; ImageSource[1] = SpanArray[0] + .png ; } else { flag = false; ImageSource[0] = ImageSource[0] + 63/670/ ; ImageSource[1] = 画像.png ; } console.log({ImageSource}); ImageSource[1] = encodeURI(ImageSource[1]); // ハイパーリンクと文字列の設定 let url = ; let anchor = ; if ( SpanArray[1] ) { if ( SpanArray[2] ) { anchor = SpanArray[2]; } else { anchor = SpanArray[0]; } if ( FindURL ) { // 文字列だったら変換 const NumJudge = Number(SpanArray[1]); if( isNaN( NumJudge ) ) { let ConvertNum = urlList.findIndex((Num) = { return Num === SpanArray[1] }); SpanArray[1] = urlList[ConvertNum + 1]; } url = //w.atwiki.jp/thesurvivalists/pages/ + SpanArray[1] + .html# + anchor; url = encodeURI(url); SpanContents.textContent = SpanArray[0]; if ( FindItem ) {} else if ( FindAnimal ) {} else { SpanContents.textContent = [Not found] ( + SpanArray[0] + ) ; } } else { SpanContents.textContent = [Link Error] ( + SpanArray[0] + ) ; flag = false; } } else { // リンク先を記述していない場合はアンカーリンクを作成 url = # + SpanArray[0]; if ( FindItem ) {} else if ( FindAnimal ) {} else { SpanContents.textContent = [Not found] ( + SpanArray[0] + ) ; } } // 置換処理 pict = document.createElement( picture ); let size = 24 ; if ( FindItem ) { if ( flag ) { size = 24 ; } else { size = 28 ; } } else if ( FindAnimal ) { if ( flag ) { size = 48 ; } else { size = 52 ; } } if ( flag ) { aTag = document.createElement( a ); if ( FindItem ) { aTag.className = Item_link-img-icon ; } aTag.href = url; aTag.appendChild(SpanContents.firstChild); SpanContents.replaceWith(aTag); aTag.insertBefore(pict,aTag.firstChild); } else { document.querySelector( span.icon_image ).style.color = red ; document.querySelector( span.icon_image ).style.fontWeight = bold ; SpanContents.removeAttribute( class ); SpanContents.insertBefore(pict,SpanContents.firstChild); } // 画像を表示する sauce1 = document.createElement( source ); pict.insertBefore(sauce1,pict.firstChild); sauce1.media = (max-width 320px) ; sauce1.srcset = ImageSource[0] + t/ + ImageSource[1]; sauce2 = document.createElement( source ); pict.append(sauce2); sauce2.media = (max-width 480px) ; sauce2.srcset = ImageSource[0] + m/ + ImageSource[1]; img = document.createElement( img ); pict.append(img); img.className = icon_image ; img.loading = lazy ; img.width = size; img.height = size; if ( FindItem ) { img.style= aspect-ratio 24/24; ; } else if ( FindAnimal ) { img.style= aspect-ratio 48/48; ; } img.src = ImageSource[0] + ImageSource[1]; });
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Q: 745 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/18(火) 01 43 16 ID rLNdFJqA 大タル爆弾を配置して、起爆してしまわないよう大タルのはるか上方を射撃したのですが なぜか大タル爆弾は爆発してしまいました。 これは一体どういうことですか? A: 746 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/18(火) 01 53 40 ID HNWMmrkR その昔待ちガイルと言う生き物は沢山の人に嫌われました 要するにソニックブームです 大タル爆弾
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/333.html
E56同時多発爆発 リワマヒ国戦 ログ 前半 芝村: おまたせ 室賀兼一: ありがとうございます。お世話になります。 芝村: まず。戦闘ルールを出します。 室賀兼一: はい。 芝村: 今公開した。テンダイスを見てください。 芝村: 最初に5分間あげよう。 室賀兼一: はい。 芝村: 1810になったらマップと戦闘序列を出してね。 室賀兼一: はい。 芝村: 実況もOKですー 室賀兼一: 承知しました。 いま、伝えます。 芝村: 現在海法さんところと2面うちですんで、公式側は中継出せません。 室賀兼一: なるほど。とすると中継はなんかうまい手考えないとですね。 芝村: まあ、やらんでもいいです>中継 室賀兼一: (えーと、りぞく経由で川原さんにノウハウもらうか、依頼しようっと) 芝村: ははは。 室賀兼一: いやあ、集団戦のありがたみを日々かみ締めております。 芝村: (笑) 室賀兼一: 参謀本部広報の玄霧さん経由で参謀掲示板に流されることになりました。 芝村: はい。 芝村: さ、オーダーだした。 室賀兼一: 質問です。編制ですが、最新リザルト反映の必要がありますか? 出仕関係のもの、まだ藩国内で適用されてないのですけども。 芝村: 別にかまいませんよ 室賀兼一: データ的には用意されています。藩国ブログに反映されていないだけで。 室賀兼一: ありがとうございます。 芝村: 逆に言えば、反映してもいいですよ。少し待ちましょうか? 芝村: 根源力的に有利になるなら反映してもいいかも 室賀兼一: ありがとうございます。今回は、こちらでお願いします。 http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1394 type=1391 space=15 no=0 芝村: OKです。 室賀兼一: ありがとうございます。配置ですが、今マップを出しますね。 芝村: はい。 室賀兼一: http //www.geocities.jp/ninja_trpg/idress/map_cmap.html 室賀兼一: 配置ですが、 芝村: 作戦とかがなければ全て王城に配置されます。 室賀兼一: 作戦上は索敵結果を待って移動しますので、王城配置で問題ありません。 室賀兼一: おおまかなさくせんはここでだしたほうがよいですか? 芝村: 後で出してもいいですし、今だしてもいいですよ。 室賀兼一: すみません、変換が追いついておりません。誤字脱字など今後ありますが、ご容赦ください。 室賀兼一: 承知しました。では基本プランと各行動プランについてあげていきます。 芝村: はい。 室賀兼一: 国民部隊を2つに分けます。 1)瞑想索敵部隊猫士ドラッカー3名(シコウ、うに、兼一王)による部隊です。予知夢を用いて敵性存在の移動する状況を把握します。 (予知夢で幻視ではないので、3人で同じ白昼夢を見てて、後で突き合わせを行って情報確定させる訳ですね。一種の未来予知なわけですムニャムニャ) 2)銃兵部隊学生歩兵のみなさん、り族医師名医のみなさんによる銃兵隊です。設定上あらかじめ知っているはずの敵性存在の進行ルート上に位置取り、これを撃破します。攻撃時はこれまた設定上よういされている首都高速道路の同一存在こと長城をもちいて移動、上から身を隠しつつ中距離から射撃します。 猫士たちは全員り族医師名医に着替え、以下部隊に配属されます。 3A)医療班A 索敵隊を治療します。 3B)医療班B 銃兵隊を治療します。 3C)医療班C 王猫タロの部隊です。主に銃兵隊を治療します。 室賀兼一: 基本プラン予知夢を用いて敵の様子、移動経路を把握。予知結果を元に遺跡である長城(首都高速道路)を用いて移動、AR7以降をまって中距離射撃にて殲滅する。 そのご治療を行い、転戦する。 室賀兼一: です。 各行動については、別途、実作業に関するブレークダウンを用意しています。 芝村: はい。 芝村: では行動宣言をしていきましょうか。 室賀兼一: はい。 室賀兼一: アタックランク10の行動です。 瞑想部隊(夢見る索敵部隊)は、予知夢を行います。 芝村: アタックランク消費3 難易度は感覚力もしくは幸運で4 室賀兼一: 質問です。予知夢行為自体はドラッカーの特殊能力ですが、燃料を消費しますか。 芝村: はい。 室賀兼一: ありがとうございます。 では、燃料を消費してわざと特殊能力を使います。 芝村: はい。 室賀兼一: ○技と特殊能力室賀兼一・予知夢行為・ドラッグ 感覚+ 室賀兼一: すみません、ちょっと手間取ってます。申し訳ないです。 芝村: いえいえ。 芝村: あせらずゆっくりに。 芝村: 国民達に計算させたほうがいいね。 室賀兼一: ええ。行動宣言フォーマットまで考えが及ばなかったのは至らない点でした。 芝村: なるほど。 室賀兼一: すみません。変なボタン押したようです。 (びっくりしました 芝村: なんでシェイク(笑) 室賀兼一: すみませんすみません 芝村: いえいえ。 芝村: では5分さしあげますのでその間に計算をどうぞ 室賀兼一: ありがとうございます。 芝村: ロールプレイなどがあれば、このときにだせます。 室賀兼一: はい。ロールプレイですが、リワマヒ国では今回時間がみな合わなかったので、SSとして出してもらっています。 当人らは不在名者もいるんですが、よろしいでしょうか? 芝村: 全然問題ないですよ。 室賀兼一: ありがとうございます。 室賀兼一: すみません、要望が国民から出まして、相談させてください。中継要員として、誰かを芝村さんのウィンドウに呼んでもらうことは出来ないのでしょうか/汗 ということなんですが、 芝村: できますよ。 室賀兼一: 国民からひとり、このウィンドウに召喚してもよろしいでしょうか? ありがとうございます。 では、召喚します。 芝村: はい。 ダース@我は士士なり! が会話に参加しました。 室賀兼一: お疲れ様です。ダースさん、申し訳ないですが、藩国内チャットへの中継をお願いします。 ダース@我は士士なり!: 了解しました 室賀兼一: お忙しい中、申し訳ないです。よろしくお願いします。 芝村: そろそろ時間ですけど、能力計算とかロールプレイとか提出は大丈夫かい?>ニンジャさん 室賀兼一: はい。今提出します。計算のみ、ちょっとお待ちください。 http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1395 type=1391 space=15 no=0 室賀兼一: 感覚評価値 7(15.1) です。イラストは http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/file/070310_nemu.swf イラスト 芝村: おみごと。評価3 芝村: 難易評価は0 感覚力、もしくは幸運 芝村: イラストでさらに評価-3 芝村: 成功した。 室賀兼一: みんな、ありがとう! 芝村: 夢の中で敵はチル12体を引き連れて王城に迫ってくる 室賀兼一: チル12体を、「引き連れて」ですね。 引き連れているやつの姿形などは、私たちの夢には、みえていましたか。 芝村: 次の行動宣言を、どうぞ 芝村: ええ。小さい子供だ。 室賀兼一: うはあ。 子供かあ。 室賀兼一: (そういえばごく幼いころ、悪気もなくありんこの巣に水を流し込んだりしたなあ。ひどいことをした) 室賀兼一: はい。では、行動宣言に移ります。 芝村: しかし表情はとても老いていて、顔は傲慢そのものという感じだ。 芝村: 我らのタマなんぞよりよほど大統領面をしているね。 芝村: ではどうぞ>行動宣言 室賀兼一: 兼一王は恐怖のようなものを感じるにちがいない。 では行きます。 芝村: はい。 室賀兼一: 行動宣言 銃兵部隊、医療部隊、資源猫士医療班BCは長城をつたい、敵の進行ルート上、連戦効果が発動するころに遭遇する場所まで移動、待ち伏せします。 芝村: 移動に必要なアタックランクは2です。 芝村: これは確実に成功 室賀兼一: おお。でも、イラストとSSが出てるので、ぜひ紹介させてください。 芝村: はい。 室賀兼一: http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1397 type=1391 space=15 no=0 室賀兼一: こちら、イラストです。 室賀兼一: (ごめんなさい、リロードしたらSSも作戦もありました。) 芝村: うひゃひゃ。さすがエース。完璧なシフトだ(笑) 室賀兼一: みんなリワマヒ国の皆さんのおかげです。ありがたやありがたやです。 芝村: 待ち伏せまで出来たぞ。 芝村: 次の行動は? 敵は夢のとおりに動いている。 室賀兼一: はい。では次の行動、攻撃に移ります。 芝村: アタックランクは7、8、8、8、8 な感じだね。 芝村: OK。攻撃には3つつかう。 芝村: 誰にさせる? 室賀兼一: ええと、申し訳ないです。ちょっと私がばたばたしました。 (藩国の皆さん、ごめんなさい) 芝村: アタックランク3消費ね。(攻撃) 室賀兼一: はい。 資源猫士医療班bcは参加しません。銃兵隊のみ戦闘に参加します。 芝村: はい。8の部隊一個が攻撃。 芝村: 敵は今回、奇襲成功で攻撃しない。 室賀兼一: ありがとうございます。 (ああ、夢見る偵察部隊、ありがとう!) 室賀兼一: http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1400 type=1391 space=30 no=0 行動宣言とロールプレイ、作戦、イラストを提出します。 芝村: 敵のチルとボスを含めれば23 芝村: チルだけなら18 芝村: ボスのみ22 室賀兼一: うは。ええっと、しまったな。現在のアタックランクは8ですよね。 7まで待機ののち、こうげきはかのうですか? 芝村: 可能ですよ。 芝村: 待機+攻撃で4消費でいいのかい? 室賀兼一: ちょっとお待ちください。 予想より強かったので(笑) いまうちの軍機大臣が再計算に入っております。 室賀兼一: (東@わかばさん、ありがとう!) 室賀兼一: すみません、質問させてください。 芝村: はい。どうぞ 室賀兼一: 中距離での戦闘の際、歩兵アイドレスの戦闘距離修正は個人の中距離戦闘での評価につくという理解でおりましたが、集団になった場合、 芝村: はい。 室賀兼一: 集団の最終的な能力値から中距離の戦闘能力を算出する関係で、戦闘距離修正がどこかに行ってしまうのかな、というところで??? となっております。 この場合、個々人のもつ戦闘距離修正は、 室賀兼一: 集団に適応されるというりかいで、いいのでしょうか? 芝村: 個人に修正が加わりますよ。 芝村: まず。個人ごとに修正が入ったのち、リアルデータに変換、その後に総計がだされます。 芝村: そして再変換。 室賀兼一: とすると、たとえば(能力X+能力y)/2という算出で評価がでる能力で集団による判定を行う場合は、個人への戦闘修正というのは、あまりいみがなくなる、、? 芝村: いえいえ。そういうことはないと思いますよ。 芝村: 全員で使えば文句なく+1されますしね。 とはいえ。あまり強くないのはたしか。 室賀兼一: ありがとうございます。 何とか理解できた。。と思います。 芝村: はい。 芝村: では再計算どうぞ。時間5分 室賀兼一: (きっと歩兵を大量投入するとき併用すると真価を発揮するアイドレスが、いずれ出てくるに違いない......) では、行動宣言にもどります。送れて申し訳ありません。 室賀兼一: http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1400 type=1391 space=30 no=0 まず、行動宣言と戦闘参加者、作戦、ロールプレイ、イラストが以下になります。 芝村: 対象はどうしますか?>ニンジャさん 室賀兼一: 対象はチルのみとします。 芝村: 評価18 芝村: 作戦などはあわせて8 芝村: 最終評価10 芝村: では計算結果をどうぞ 室賀兼一: 燃料を10消費し、銃撃部隊 中距離9 にて勝負します。 全員、学習効果と中距離戦闘修正+2を使っています。 室賀兼一: ぜんいんじゃないや、南国人学生歩兵のみ、です。失礼しました。 芝村: 40% 芝村: ではダイスロールどうぞ 室賀兼一: ドキドキします。ではだいすろーる! 室賀兼一: 1d100 芝村: [mihaDice] 室賀兼一 1d100 - 26 = 26 芝村: 勝った・ 芝村: チル部隊全滅! 室賀兼一: まだまだ、リワマヒ隊はこれからです。 行動していない資源猫士医療班BCに、治療させます。 室賀兼一: 治療対象は今動いた銃兵隊のARを回復させ、再攻撃させたいと考えますが、可能でしょうか。 芝村: はい。難易度7 器用、知識、幸運のいずれか 芝村: 可能です 室賀兼一: では、治療開始。平行して、王城から予備隊として残した予知部隊、医療班Aを移動させます。(こちらは判定いりませんよね) 室賀兼一: 移動先は現在戦闘中の場所です。 芝村: はい。移動は判定なしです。 芝村: 治療開始どうぞ 室賀兼一: はい。まとめを開始します。 室賀兼一: http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1401 type=1391 space=15 no=0 行動宣言、イラスト、作戦、ロールプレイは以上にまとまりました。 芝村: 評価5 室賀兼一: http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1402 type=1391 space=15 no=0 すみません、こっちでした。(さっきのはいまは取り下げます。) 芝村: 同じく評価5難易2 室賀兼一: ○提出能力器用 評価10(56.9) です。 芝村: はい。自動成功です。 芝村: アタックランク3回服 芝村: 回復ね。 芝村: はい。次の行動はどうする? 室賀兼一: はい。では、合流なった予知部隊、銃兵隊にて、ボス(名前なんだろう)に対して攻撃を行います。 芝村: はい。 芝村: 名称不明は評価22。ここから反撃がはじまる。 室賀兼一: 質問です。評価22の名称不明に対してですが、現状、攻撃と回復でもう数回、連続突撃を行うことができます。 芝村: はい。 室賀兼一: これを戦力としてまとめて計算する、ないし、作戦補正とすることは、可能ですか? 芝村: do. 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とりあえずパーティクル描画でできるみたいなのでやってみました プログラムではAキーを押すと1つのパーティクル、Sキーを押すと16個のパーティクルでできた爆発効果みたいなものがでます (参考にしたのはサンプルの3D_NPR_Particleです) たぶん重要な部分は 擬似ボリュームパーティクルにする ソフトパーティクルにする パーティクルは回転・拡大・透明化させながら描画 いっぱいパーティクルを描画してごまかす だと思います 擬似ボリュームパーティクル・ソフトパーティクルについては2Dの板を描くときのテクニックのひとつみたいです Link もんしょの巣穴(http //monsho.hp.infoseek.co.jp/) プログラムの部屋の75回に擬似ボリュームパーティクル、83回にソフトパーティクルの説明があります 擬似ボリュームパーティクルにする ソフトパーティクルにする これは、Renderer Irender CreateParticleの引数として指定できます bomb.cpp/CSingleBombEffect Initialize m_pParticle=pRender- CreateParticle(100,m_pTexture,PARTICLE_TYPE_VOLUME,true);if(m_pParticle==NULL){return false;} パーティクルは回転・拡大・透明化させながら描画 これはRenderer Object IParticle DrawRotate関数をつかうと便利です bomb.cpp/CSingleBombEffect Draw m_pParticle- DrawRotate(m_Bomb.Pos,Math Point2DF(m_Bomb.RadianNow,m_Bomb.RadianNow), Math Rect2DI(0,0,64,64),CColor(255,255,255,m_Bomb.AlphaNow),DEG_TO_ANGLE(m_Bomb.AngleNow));