約 55,311 件
https://w.atwiki.jp/jinroda/pages/125.html
暇日麻痺(ひまひまひ)とは、暇なときに起こる病状である。 日本排便科大学講師のメロンによって発見された。 症状 足がしびれる。 発症者 ごっちゃん 現在ではもう終わってしまった話だが、麻痺研究者ことごっちゃんは麻痺症状自体をコレクションしていたらしい。 麻痺をあつめたのがこちら
https://w.atwiki.jp/mhportable/pages/144.html
麻痺袋 剥ぎ取り報酬 ドスゲネポス(ノーマル)からの剥ぎ取り 40% クエスト基本報酬 クエスト名 個数 確率 村★3 ドスゲネポスを狩れ!の基本報酬 1個 1% 集★1 ゲネポスたちの親玉の基本報酬 1個 1%
https://w.atwiki.jp/yamata97/pages/128.html
脳性麻痺 受胎期から新生児期までの間に生じた、脳の非進行性病変に基づく永続的であるが変化しうる運動および姿勢の異常 診断には発達全体の遅れ、原始反射の残存などがないかをチェックすることが大切
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/617.html
J 運動麻痺
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/283.html
「麻痺」(PALARAYZED) <説明> ・全身が麻痺している状態。体が断続的な麻痺症状に襲われて、思い通りに動かすことができない。モンスターの麻痺攻撃、<ボラツ>等によって引き起こされる。 <属性> ・「氷」属性 <影響> ①一定の確率で行動不可。 ・【麻痺】1Lvにつき、20%の確率で行動不可。この【麻痺】チェックは自分のイニング時、および攻撃を受けた際に行う。攻撃を受けた際に【麻痺】が発動すると、以下のペナルティを受ける。 ・敵の物理攻撃(白兵戦、射撃)のダメージが2倍になる。 ・ACに+4のペナルティ。 ・SR、ARに-4のペナルティ。 ②【麻痺】の最大Lvは5Lv。 <緩和・回復手段> ・ディアルコ、マディ、モルフィス等の呪文を用いると回復する。 ・〔回復フェイズ〕に、VRの回復チェックを行い、成功すると「麻痺」の強度が1Lv低下する。強度が0Lvになると完全に回復する。 <めもめも> ・くらうと死亡決定BSであった「麻痺」の緩和修正。モンスターの一般的な麻痺は3Lv相当、ボラツは5Lv麻痺として設定する予定。
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/6519.html
全体麻痺 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵全体を一定時間行動不能にする 使用NPC 陰陽師系 狐系 婆系 幽姫系 鬼系 多数のボス その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/4403.html
全体麻痺 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵全体を一定時間行動不能にする 使用NPC 陰陽師系 狐系 婆系 幽姫系 鬼系 多数のボス その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankitiguy/pages/91.html
心臓麻痺 まひまひ 元「かみや満月堂」 VIPPERの集会にも参加している 緑のアフロが特徴 ストーカーが趣味っぽい よくラジオに出演している
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/7187.html
全体麻痺 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵全体を一定時間行動不能にする 使用NPC 陰陽師系 狐系 婆系 幽姫系 鬼系 多数のボス その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jutsuden/pages/202.html
累積: - ___ 昨日: - ___今日: - 術伝流鍼灸text 【Ⅲ】応用実践 no.9 片麻痺 箇条書き解説(1) 基本的に (2) ツボが出やすいところ、ねらい目 (3) 手順:基本的には、慢性期の型+指先の灸 文章による解説(1)基本的に (2)ツボが出やすいところ、ねらい目 (3)手順 お知らせとお願い術伝流鍼灸操体講座で患者さん役を募集 感想など 間違いなど 「術伝」症例相談用メーリングリストの参加者募集 箇条書き解説 (1) 基本的に ① 脳梗塞など中枢神経性疾患による麻痺 ② 時間がかかるし、脳神経の破損量が多いと難しい ③ 基本的治療手段 ⒈ 指先を刺激する (早い時期からすると効果的、 刺激から逃げる動作が出たらシコりをみつけ改善) ⒉ 首を中心に肩や鎖骨まわりなどもふくめ脳への血流を妨げるシ コりを取り除く ⒊ 皮膚表面の温度差、感覚の有無のさかい目の中枢よりにツボが出て いることがおおい ⒋ 脳神経が破損したところに近い頭の表面から邪気が出ていることが おおい ⒌ 腹のシコりなど慢性期の古いツボの出やすいところも調べ、ツボが 出ていたら刺鍼 ⒍ 脳梗塞の場合には、悪血を排出する漢方薬や食養も大切 (2) ツボが出やすいところ、ねらい目 ① 手足の指先 ⒈ 足:指端、井穴、骨空、節紋、指裏横紋中央、着地曲、失眠など ⒉ 手:指端、井穴、骨空、節紋など ② 指先の灸で逃げて痛みが出たところ ⒈ 足指先の灸で逃げて痛みの出た腰~大腿~下腿 ⒉ 手指先の灸で逃げて痛みの出た肩~上腕~前腕 ③ 首など脳への血流に関係するところ 後頚部、横頚部、前頚部、鎖骨まわり、(肩、脇の下、肩甲間部) ④ 皮膚表面の温度差、感覚有無の境目の中枢より ⑤ 脳障害部位の近くとその該当経絡 ⒈ 脳損傷部位に近い頭の表面 ⒉ ⒈に経絡的に関係する手甲や足甲1~2間 ⑥ 手指の動き:指を動かす筋の筋腹 前腕のもっとも太い部分におおいが親指は手のひらも(母指球) (3) 手順:基本的には、慢性期の型+指先の灸 ① ツボを考慮して慢性期の型をして全身状況を把握 (あお向けになりにくいときは省略も可) ⒈脳への血流を考え首まわりを丁寧に ⒉頭の損傷部位の近くへの刺鍼や関連する引き鍼 ② 指先に灸して逃げる動作を誘導 →逃げる動作が出たら制限か所の刺鍼 ⒈ 足がまるで動かないときには、患側を上にした横向き (重力に逆らわない) ⒉ 少し動くようになったら、仰向け (少し重力に逆らう) ⒊ もう少し動くようになったら、座位 (重力に逆らい、歩くときと同じ姿勢) ③ 逃げる動作が出ないときには、皮膚表面の温度差や感覚差を しらべ対処 (*) 仕上げに手指の指先に再度直接灸 文章による解説 (1)基本的に 片麻痺は、脳梗塞など中枢神経性疾患による症状なので、急性期は もちろん救急医療だが、症状が落ち着いたら、指先への刺激だけでも はじめたほうがよいことがおおい。 ただし時間がかかるし、脳内細胞の破損量がおおいと、途中で改善 が停止することもある。 (2)ツボが出やすいところ、ねらい目 1.指先 指端や、井穴、骨空、節紋、指裏横紋中央など、患者さんの姿勢に あわせて、灸しやすい指先ちかくのツボに熱い透熱灸をして逃げる動 作を誘導する。足の場合には足裏の着地曲、失眠なども使う。 患側を中心にすることがおおいようだが、脳の損傷部位は逆側だし、 巨刺的な意味もあるせいか、健側にもしたほうが変化が早いように思 う。 足がまるで動かないときには、患側を上にした横向き寝で重力の影 響を受けない状態で灸をして逃げてもらう。ある程度動くようになっ たらあお向けで、重力にさからって逃げるようにしていく。よく動く ようになったら座位で、重力にさからって逃げるようにしていく。 2.指先の熱さから逃げて痛みの出たところ 指先の灸で熱さから逃げる動作が出ると、今まで動かなかったとこ ろを動かすせいか、その動きによって痛むところが自覚できるように なることがおおい。 痛みが出たちかくを調べ、ツボをみつけて刺鍼。足の場合には、腰 ~大腿~下腿など足の動きに関係する筋。手の場合には、肩~上腕~ 前腕など手の動きに関連する筋。 このツボは深く、骨のすぐ上にあることがおおく、ツボの底のシコ りは硬いゴムのような感じをうける。すこし刺さるが下や横に逃げや すく、ゆるみにくい。撚鍼などしてシコりに鍼を刺し入れてから、灸 頭鍼をすると比較的ゆるみやすい。 ツボがゆるむと指先の灸で逃げる動作が少し大きくなり、別の場所 に痛みを感じるので、ツボをさがしてゆるめる、この繰り返し。 患者さんが痛みを自覚しない場合には、逃げて止まった姿勢をよく 観察し、動作鍼の要領でツボをさがして刺鍼する。 3.脳への血流の改善 首やそのまわりなど脳への血管が通っているところにシコりがある と、脳への血流が少なくなるようだ。また、静脈血の還流も関係する ようだ。 そのあたりを調べツボが出ているようなら、その奥のシコりをゆる める。 4.皮膚の温度差や感覚差の少し中枢より 皮膚をさわり、皮膚表面温度がちがう境目や、さわられている感じ がわかるところとわからないところの境目をみつけ、その少し中枢よ りにツボをさがし、奥のシコりをゆるめると境目がすこし中枢よりに 移動する。 また、ツボをさがしてゆるめるを繰り返す。 5.脳損傷部位の頭の表面 脳損傷部位にちかい頭の表面から邪気が出ていることがおおいので、 そこに刺鍼して邪気を散らし、関連する手甲などに引く(頭頂部は足 厥陰が関連経絡)。 邪気が感じられない場合は、CTやMRIの図から損傷部位にちか い頭の表面を推定する。 6.手指を動かす筋の筋腹 改善がすすんでも、手指の動きの悪さがのこった場合には、手指を 動かす筋の筋腹にツボが出る。 指をすこし他動的に動かしながら、指を動かす筋の筋腹にツボをさ がす。前腕の太い部分におおいが、親指の場合には手のひらの母指球 にも出る。 (3)手順 おもいときは、指先灸で逃げる動作を誘導することが中心。すぐに 逃げる動作が出なくても根気よく続ける。 あお向けになれるなら慢性期の型で腹のシコりをゆるめる。 脳への血流をかんがえ首まわりにも刺鍼し、頭の損傷部位ちかくへ 刺鍼し、手甲へ引き鍼。 動きが出たら、痛みのところを鍼や灸頭鍼で改善。 動きが出なくても皮膚の温度差や感覚差がわかったら、ツボをさが して刺鍼。 仕上げに手の指先に灸。 長い治療となるので、根気よく取り組む。 >>>つぎへ>>>[[]] >>>目次へ・・・・・・・・・術伝流鍼灸text >>>このページのトップヘ・・片麻痺 >>>術伝HPトップへ ・・・・トップページ 術伝HP内検索:上の@wikiメニューの「wiki内検索」 お知らせとお願い 術伝流鍼灸操体講座で患者さん役を募集 術伝流鍼灸操体講座は、実践面を重視しています。実際に症状が出て いる方の治療を見たほうが勉強になります。そこで、講座で患者さん役 をしてくださる方を募集しています。 くわしくは、術伝流のモデルをみてください。 よろしくお願いします。 感想など 感想などありましたら、「術伝」掲示板に書いてください。 また、「術伝」掲示板でも、旧掲示板「養生の杜」と同じように、 養生についての雑談や症例相談などもしていきたいと思っています。 よろしくお願いします。 間違いなど 間違いなど見つけた方は、術伝事務局あてにメールをください。 よろしくお願いします。 「術伝」症例相談用メーリングリストの参加者募集 「術伝」では症例相談用メーリングリスト( 術伝ML(muchukand))の 参加者を募集しています。 よろしくお願いします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 >>>術伝HPトップへ ・・・・トップページ