約 1,198,331 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2352.html
食べた日:2008/2/18 『麺屋久兵衛』で「つけ麺 大盛」(750円)を。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 先日のオープン以来、2度目のつけ麺ですが、やはり美味しいですね。 鰹のアロマ漂うライトな豚骨魚介のつけ汁は、薄いというのではなく、この濃さだからこそ美味しいと思える仕上がり。 酢を表に出さないギリギリのラインを保った酸味の効かせ方も絶妙です。 麺も気のせいか、オープン時よりも、モチモチ感が向上し、更にレベルアップした感じ。 つけ麺がメインのお店で、大盛り無料のアドバンテージも大きいと思います。 前回は「らーめん」と同じ厚さの物を格子状に切っていた肩ロースチャーシューもレベルアップ。 ぶ厚さが増し、麺を食べる際に絡んでこなくなったので、麺を味わうのに邪魔をしなくなり、更に食べ応えがアップしたことにより、チャーシューそのものの存在感がグッと増しました。 サービスしていただいた蔵王地養鶏の味玉も、卵そのものにコクがあって美味しいです。 この日の夜から、メニュー表にはすでに表示されていた「汁なし」が登場とのこと。 汁なしは当面は平日夜のみの限定メニューということなので、次回はこれ目当てに平日夜に訪店決定です! 住所:宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2 by hiro (2008年 70杯目) これ旨いっすよねーー!! ハマっちゃいました(爆 この麺最高に旨いっす! -- 和尚 (2008-02-18 20 46 07) 日々進化中のようですね う〜; 食べたい -- ちょび (2008-02-18 21 59 43) 和尚さん、ホント麺うまいっスよね! 私もガッチリはまっちゃいました。。。 ちょびさん、汁なしも始まったし、行くっきゃないでしょ(笑) -- hiro (2008-02-19 09 07 08) さてここのおすすめはやっぱつけ麺でしょうか? 迷いますね(^^; -- 熊ちゃん (2008-02-20 12 30 30) おススメはつけ麺でしょうね。 自家製麺の旨さがダイレクトに伝わってきます。 -- hiro (2008-02-20 13 15 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/487.html
『麺屋三味』で「醤油ラーメン 細麺」(787円)を。 相変わらず味も香りも素晴らしいです。細麺との相性もバッチリです。 こちらは焼豚丼(367円)。 これも相変わらず美味しいです。肉の軟らかさ、タレの味共に文句なしです。 本当は「ピリ辛炙り焼豚丼」は注文しようとしましたが、もう終了したとのことで、しょうがなく普通の焼豚丼を注文しましたが、こちらでも十分美味しいです。 住所:仙台市青葉区旭ヶ丘3-17-18 by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/4146.html
食べた日:2012/4/7 新店の『つけ麺屋 しずく』へ。 12.4.7%20%82%C2%82%AF%96%CB%89%AE%82%B5%82%B8%82%AD%20%8AO%91%95.JPG 3月26日にオープンした新店です! こちらのお店は、宮城有数の人気店『本竈』の店長を長く務めた駒井氏が始めたお店です。 駒井店主とは個人的にも付き合いが深いので、オープンを人一倍心待ちにしておりました! 外装は白を基調としたデザインで、筆手書き調の字体が印象的な、見ると入りたくなるような、よい雰囲気の造りです。 店内はカウンター8席と、4人掛けのテーブル席が2卓の計16席。 厨房・客席共に、限られた広さの中に非常に考えられて配置されているという印象で、開業準備中の自分としても、とても参考になります。 メニューは今のところはつけ麺メニューと白ごはん、ドリンクのみですが、今後はラーメンメニューやサイドメニューも考えているそうです。 食べたのは「新濃厚魚介つけ麺 大盛り(大盛り無料)」(750円)。 12.4.7%20%82%C2%82%AF%96%CB%89%AE%82%B5%82%B8%82%AD%20%90V%94Z%8C%FA%8B%9B%89%EE%82%C2%82%AF%96%CB%91%E5%90%B7%2052%94t%96%DA.JPG 12.4.7%20%82%C2%82%AF%96%CB%89%AE%82%B5%82%B8%82%AD%20%90V%94Z%8C%FA%8B%9B%89%EE%82%C2%82%AF%96%CB%91%E5%90%B7%82%CC%8E%7C%96%A1%82%AA%82%B5%82%C1%82%A9%82%E8%92%8A%8Fo%82%B3%82%EA%82%BD%8A%C3%96%A1%82%AA%82%A0%82%E9%94Z%8C%FA%8B%9B%89%EE%82%C2%82%AF%8F%60.JPG 12.4.7%20%82%C2%82%AF%96%CB%89%AE%82%B5%82%B8%82%AD%20%90V%94Z%8C%FA%8B%9B%89%EE%82%C2%82%AF%96%CB%91%E5%90%B7%82%CC%90%D8%82%E8%8E%9514%94%D4%96k%90%89%8Eg%97p%83X%83g%83%8C%81%5B%83g%92%86%91%BE%96%CB.JPG つけ汁は濃厚な動物系に魚介をガッチリ利かせた濃厚魚介つけ汁。 粘度は程々ですが、3日間かけて仕上げるというスープというだけあって、旨味がギュギュギュッ!と詰まっています。 その証拠に、つけ麺のスープでありながら、冷めてもしょっぱさが気にならないくらい塩分を抑えていますが、その濃縮された旨味で麺にしっかりと味が乗り、物足りなさは皆無です。 魚の香ばしさも引き立っていて、力強さも感じます。 麺は「夢製麺室」と銘打たれた製麺室で打たれた自家製の中太ストレート麺。 国産小麦を主体に打たれたという麺は、小麦の風味引き立つ味わい。 並盛り・大盛りが同価格サービスなのも嬉しいです。 ちなみに並盛りの倍量の特盛りは+100円、並盛りの3/5量である小盛りは-100円となっています。 具は大ぶりなブロックチャーシューが3,4ヶ・メンマ・四角切り白ネギ・海苔・節粉。 数種類の魚節を自らブレンドしたという節粉は、卓上にも置いてあります。 ちなみにこちらはプレオープン時にいただいた「濃厚みそつけ麺」。 12.3.21%20%82%B5%82%B8%82%AD%83v%83%8C%83I%81%5B%83v%83%93%20%90V%94Z%8C%FA%82%DD%82%BB%82%C2%82%AF%96%CB.JPG こちらは味噌ダレによって魚介つけ麺よりも粘度が高く、より濃厚な味わい。 濃厚ですが、ビシッと利かせた四川山椒によって、しっかりとメリハリが付いていて、後半も飽きずにいただけます。 現在は別皿で辛味噌も付いてくるので、味の変化も楽しめます。 非常に手間暇かけられて作ったのが伝わってくるような、とても美味しいつけ麺でした! 最近最もポピュラーなタイプのつけ麺でありながら、しっかり作り込めば、ひと味違う美味しさが引き出せるのだなぁと実感しました。 前評判から高かったということで、まだまだ人気が続くと思いますが(この日も14時頃で10人以上の行列で、昼で売り切れ終了でした)、ぜひまた食べに行きます!! 住所:仙台市青葉区錦町1-2-7 by hiro (2012年 52杯目) 私もオープン初日に「新濃厚魚介つけ麺」をいただきました! 魚介の効いた濃厚ながらくどくない味で,定番の豚骨魚介つけ麺の派生と言うよりは,本竈の魚介つけ麺が原点にあるような感じを受けましたね~. 人気店間違いなしという雰囲気なので行くタイミングが難しそうですが,味噌つけ麺もぜひ食べてみたいと思います! この界隈だと,ラーメンは『麺屋丸ふじ』,つけ麺は『つけ麺屋しずく』で個人的には決まりです! -- じんぱち (2012-04-10 18 10 23) じんぱちさん、自分もオープン初日にお店の前を通ったのですが、あまりの行列で断念したんですよ~。 味噌つけ麺もかなり美味しいので、ぜひ食べに行ってみてください! 『丸ふじ』さんもなかなか評判よいので、自分も気になっていました♪ -- hiro (2012-04-11 01 54 28) 行列そんなに凄いんですか! 皆さん期待の表れなんですかね(^^ つけ麺食べる機会最近ないので、しずくさんでつけ麺の良さ 再確認したいと思います。 近いうち並んでみよっと。 -- ビアシン (2012-04-11 11 45 11) ビアシンさん、ご返事遅れてすみません m(_)m 高粘度ではないですが、長時間かけて取った旨味が凝縮したスープに、自家製太麺がホントよく合います♪ 特に自家製麺の美味しさは、仙台でも屈指ではないかと思います。 大分落ち着いてはきたそうなので、ぜひぜひ行ってみてください! -- hiro (2012-06-15 08 21 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doudarouka/pages/6.html
麺屋桜龍のメニュー 2012.4.13 なんちゃって汁なし 無カンスイ 加水率30% 2012.4.15 小豚W(ニンニク・アブラ・ウズラ) ボーメ5度 不明 2012.4.17 カネシだけ ボーメ5度 加水率35% 汁なし ボーメ5度 加水率35% 2012.4.20 汁なしver2.0全マシ ボーメ3度 加水率35% (ヤサイ・味付けタマネギ・ショウガ・塩昆布・カツオ節) 2012.4.21 汁なしver3.0(味付け玉子) ボーメ3度 加水率35% (ヤサイ・味付けタマネギ・ショウガ・カツオ節・韓国のり) 2012.4.26 韓国風汁なし ボーメ非公開 加水率35% 2012.4.30 和風お茶漬けー汁なしver1.0 ボーメ非公開 加水率非公開 (ヤサイ・のり茶漬け・塩昆布カツオ節・つぶれ梅) 2012.5.5 カレーうどん 塩水10% 加水率35% 2012.5.18 けんちんラーメン ボーメ非公開 加水率非公開 2012.5.19 汁なしオールドバージョン ボーメ非公開 加水率非公開 (ヤサイ・ニンニク・たまねぎ) 2012.5.21 大つけ麺(ニンニク少し) ボーメ非公開 加水率非公開 2012.5.28 特製汁なし(ジャンガレ風) ボーメ6.5度 加水率3?% (ヤサイ・ニンニク・サクラエビタマネギ・カツオブシ) 2012.5.29 簡単な汁なし(ニンニク・タマネギ) ボーメ6.5度 加水率3?% 2012.5.31 素るなし(ニンニク) ボーメ2度 加水率24% 2012.6.12 まかない(昆布醤油) ボーメ低め 加水率高め 2012.6.13 ヘルシー汁なし ボーメ低め 加水率高め (ニンニク・ヤサイ・タマネギマシマシ・カツオブシ) 2012.6.14 あえそば(ニンニク・カタカタ) ボーメ低め 加水率高め 2012.6.18 もり(ネギ・ワサビ) ボーメ7度 加水率高め 2012.6.19 白(富士丸風をどんぶりで) ボーメ7度 加水率高め 2012.6.21 汁なし ボーメ7度 加水率高め (ヤサイ・ニンニク・フリフリカレー・チーズ) 2012.6.25 汁なし ボーメ7度 加水率33% (ニンニク・ヤサイ・タマネギマシマシ・チーズ・トマト) 2012.6.26 汁なし (ドラキュラ) ボーメ7度 加水率33% (ニンニク・ヤサイ・タマネギ・チーズ・トマト・バジル) 2012.6.28 汁なし (塩ドラキュラ) ボーメ7度 加水率33% (ニンニク・ヤサイ・タマネギ・ミニトマト・トマトバジルフレーク・ホールトマト) 2012.7.11 素るなし ver2.0(ニンニク少し) ボーメ8度 加水率33% 2012.7.12 お茶漬け~麺 ver2.1 ボーメ8度 加水率33% (塩昆布・韓国海苔) 2012.7.14 白ver2.01 ボーメ8度 加水率33% 2012.7.16 冷麦風つけ麺ver1.0 ボーメ8度 加水率33% 2012.7.16 汁なし ボーメ8度 加水率33% (トロピカルカレー・北海道とうもろこし) 2012.7.16 汁なし ボーメ8度 加水率33% (自家製カレー・たっぷり夏野菜・北海道とうもろこし) 2012.7.17 カルボナーラ麺の夏野菜カレーつけ麺 ボーメ8度 加水率33% 2012.7.22 素るなし(ニンニク粒麺) 無カンスイ 加水率不明 2012.7.22 ニンニク粒麺揚げ 無カンスイ 加水率不明 2012.7.23 かまたま~麺(ニンニク麺) 無カンスイ 加水率不明 2012.7.24 汁なしカオスカレー(ニンニク麺) 無カンスイ 加水率不明 (ニンニク少し・タマネギ・トロピカルカレーフレーク・キムチ・フライドニンニク粒麺・マヨネーズ) 2012.8.4 汁なし ボーメ3度 加水率30% (ヤサイ・揚げナス・フリフリカレー・タマネギ) 2012.8.12 豚スタミナ汁なし(ニンニク少し) ボーメ3度 加水率30% 2012.8.13 豚スタミナ汁なし ボーメ3度 加水率30% 2012.8.13 豚スタミナ汁なし(散らし盛り付け) ボーメ3度 加水率30% 2012.8.15 豚スタミナ汁なし(散らし盛り付け) ボーメ3度 加水率30% 2012.8.19 小豚ラーメン(ニンニク・アブラ) ボーメ3度 加水率33% 2012.8.22 小豚一本ラーメン ボーメ3度 加水率33% (ニンニクマシマシ・アブラ) 2012.9.29 汁なし ボーメ5度 加水率30% (ヤサイ・ニンニク・アブラ・桜海老・韓国海苔) 2012.10.6 汁なし ボーメ5度 加水率30% (ニンニク・アブラ・カラメ・桜海老) 2012.10.21 第1回OFF会(餃子専門店もとせん・麺屋桜龍コラボ) 汁なし 2012.11.18 第2回OFF会(餃子房もとせん・麺屋桜龍コラボ) 豚スタミナ汁なし 2013.2.3 第3回OFF会(食事処もとせん・麺屋桜龍コラボ) 二郎めし(カスタマイズver.) 豚肉1枚 (ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメを各自で) 白 (カスタマイズver.) (課長・アブラ・カラメ・ネギを各自で)
https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/191.html
麺屋麦亭2005/11/10 本当は斑鳩に行きたくて九段下駅からgoo地図を頼りに探したんですが、方向音痴のせいで左折するところ直進してしまってたどり着けず。 その道筋に、おいしそうな看板のラーメン屋さんが。 今どの辺にいるのか聞くことも目的にとりあえずここで1食目。 開店直後らしく客は1人だけ。行列店ではないみたいだ。 ネットで調べたらちりめん亭というところのチェーン店のようです。 食したのは中華そば全部のせ。 魚系の香りが好み的にマッチしている感じです。 能書きを見ると最後に魚出汁でスープを仕上げると書いてありました。 煮玉子もチャーシューもおいしくいただきました。 難点はスープがちょっとぬるかったことです。 ラーメンはあつあつというのは時代遅れなんでしょうか。 住所 千代田区神田神保町3-2-5 電話 03-3288-5177 by JIJI 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nassau-is/pages/69.html
■〓 麺屋蔵六 〓■ ┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃◎┃評価の前に ┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 基本的に俺は 【麺が好き】 【イタリアも行きたい】 ┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃★┃マイ評価 ┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━★ 麺屋蔵六 (醤油ラーメン)★━━━━━━━━━━┓ ★ ★ ★ ☆ ☆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆スープ◆ 渡辺樹庵氏お得意のトンコツ+魚介系のダブルスープ. 魚介ダシは煮干から取ってるらしく酸味があるような. あまり煮干は好きじゃないかも.武蔵とか. 解読が難しいスープだった. ◆麺◆ 印象なし. 出直してこい! ◆具◆ チャーシューとろとろ柔らかい. でも食べ応えというか本来のチャーシューらしさがない... 厚めのとろ肉ならもう少し食べ応えあったのかも. 「無意味にでかい」その通り. メンマが歯に詰まったので萎えた. ◆総評◆ インパクト弱いか. 渡辺氏の新宿の店「渡なべ」も食べてみたい. それで納得いかなかったら,渡辺氏はそれだけの男だったということだ…
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3155.html
食べた日:2009/7/1 『麺屋久兵衛』で2杯喰いの1杯目、平日夜限定の「麻辣汁無担々麺 大盛」(880円)を。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 以前出た、「麻辣汁無担々麺」の冷たいバージョンです。 『麺屋誠和』でも『本竈』でも、汁なし担々麺は冷たいバージョンの方が好みなので、否応にも期待してしまいます! 予想通り麺が旨い! #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 丼の底に敷いた芝麻醤・ラー油・花椒、具の挽肉をしっかりマゼマゼしていただきます。。。 水で〆た太麺は、例によって歯ごたえが増しつつも、決して硬くなりすぎないモッチリとした食感で美味しいです。 汁なし坦々麺は味がしょっぱすぎることもよくありますが、味付けや辛味のバランスも見事です。 温かいバージョンには入っていなかった水菜のフレッシュ感がよく合っていますし、途中で添えてあるレモンを搾ると、一気に清涼感が増し、最後まで飽きずにいただけます。 このメニューはぜひ夏の定番にしてほしいですね~。 住所:宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2 by hiro (2009年 185杯目) 復活おめでとうございます。 相変わらず良い顔してますねぇー! 最近、ウイークデーのラーメンは激減です(笑) でも「久兵衛」さんはウイークデーの夜営業に行かないと混むので、、、。 食べたいです(爆) -- 和尚 (2009-07-22 06 12 35) 和尚さん、ご心配おかけしました m(_)m 久兵衛は盛り付けもキレイですが、このメニューは特にキレイですよね♪ >最近、ウイークデーのラーメンは激減です(笑) 最近なかなかラーメン食べれないみたいですね~。 私もなかなか思ったようなラーメンライフを送れていないので、禁断症状がちょこちょこ出てます(笑) -- hiro (2009-07-22 08 54 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelholo/pages/56.html
麺屋ぼたん カードテキスト 【攻撃前】対象に自分と同じ状態異常を付与 自分の状態異常回復 解説 自分に状態異常がかかっている時でないと何も仕事しないシリーズ。 あらヨット!やあてぃしのこと好きすぎ!との重複は避けたいが、状態異常回復が取れてない時は確保したい。 どうせ使うなら、あてぃしのこと好きすぎ!と同様、コンボを狙っていこう。 あっちゅあっちゅ、はあちゃまクッキング、まつりんちょが多数あるときは、これ系のカードも多めに取って良い。 これがコスト3ならばあてぃしのこと好きすぎ!もコスト3で良い気がするが、、、 どうしてもコストが安い分、あてぃしのこと好きすぎ!のほうが優先されがち。
https://w.atwiki.jp/flowermania/pages/48.html
西新宿の奥の奥にある名店 麺屋翔 が愛の貧乏脱出大作戦に出演するまでのリアルストーリー 2007年05月30日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 食券を渡すと「大盛りはサービスですが」と聞かれるが手を振って断る、見ていると決して誉められる調理のやり方ではなかったけど、一杯、また一杯と大切に調理している気持ちがヒシヒシと伝わってくる。 テーブルには「ご自由にお使い下さい」と女性(に限らないけど)の長髪をまとめるゴム輪が、ステキな気遣い。 (中略) 食べ終わって「ごちそうさま、美味しかったです」と声を掛けると、お客さんと話しをしたくて仕方なかったけど自分からは声を掛けられないといった感じで「ありがとうございます」とこれまた店内に響き渡る声で。 ホンの数分だけどお喋りして、代々木の名店が夜間営業を休んでいる間はこの店も悪くないなと、雨の中に歩き出した。 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200705300000/ 2007年06月05日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 新宿駅に着いたら西新宿を目指す、駅からちょっと遠いのが玉に傷なのだがお店まで行かないと食べられないのだから仕方ない。 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目、天井から吊されているテレビからは予想通りサッカーが中継されていた、良かった良かった。 ビール五百円の食券を出すときに「つまみは何かありますか」と声を掛ける、券売機にも卓上メニュにもつまみなんたらの文字は見あたらないのでね。 「ビールと一緒にお出ししますから」と言われ、黙って待っているとビール中瓶と冷やしたビールクラス、豚の皮の味付け煮、今日も一日お疲れさまでした。 この料理はラーメンのトッピングで使われるとは思えないので、このつまみ専用に用意してあるんだな。 サッカーの中継が見終わるまでビールが二本は要るかなと思っていたら、サッカーの中継が終わるのが営業時間を過ぎているので、中継が終わってからのんびりラーメンを頼むのは気が引ける。 だから中継終了十分前にはラーメンを食べ出さないといけないので、ビールをお代わりするまでにならずにラーメンを食べる時間になってしまった。 周りを見渡すとテレビに近い席ではビール瓶を三本並べているお客さんがいたし、私が飲んでいるうち三人ほど入ってきては出ていったけれども、この地でこの時間にこのくらいではちょっと厳しい気もする。 調理を見ていると超有名な行列店に比べてまだまだ改良の余地がある気がする、自分ではやったことがないのであまり強いことは言えないけど。 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200706050000/ 2007年07月28日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 夏季限定メニュが始まる前の週に伺っているけどご無沙汰してしまった、新宿勤務なら日本で一番早く食べていたはずだ。 ガランと戸を開けて入ると「どうもどうも」と間違いなく顔を覚えてもらっている雰囲気、覚えてもらえて嬉しいことは嬉しいがまだ三回しか来ていないし。 (中略) 帰り際にチラッと店長さんと話をしてごちそうさまでした、もう一時間、営業時間が長ければなぁ。 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200707280000/ 2007年08月08日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 テレビを見たり店長さんとお喋りしながらのんびりしたいのだけど、時計を見るとあと五分で閉店時間、すくっと立ち上がって券売機へ。←閉店時間過ぎるまで居座る一真と同じパターン トロトロチャーシューに穂先メンマ、海苔と共にたっぷりめの刻みタマネギ、酸味が少ないか全くないのが寂しい気もするが、これもこれで一つの完成形か。 いやいや、もっと先にいけるでしょう、ここで完成と思わずにもう一工夫頑張って欲しいな。 さすがに三百グラムはかなりの量があるが最後まで飽きることなく食べてしまった、さてさてスープ割りを頼まねば。 って、お客さんが入って来るじゃないですか、もう九時を過ぎているんですけど、しかしスープの火は落とさずに待っている店長も店長だ。 色々な店の閉店に付き合ってきたけど、閉店時間を過ぎたあたり暖簾を閉まって火を落とすことが多いようだが、お客さんが全員帰るまではそのままにしているのか。←閉店時間過ぎるまで居座ってる自分を棚に上げて? http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200708080000/ 2007年08月21日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 麺屋翔@西新宿七丁目、ほんの少し三十分ほどだけのんびりするかと瓶ビール五百円。←居座る気マンマン しかし認定友人からしょんべん横丁の名店「埼玉屋」へのお誘いにラーマン一気食いしてごちそうさまでした http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200708210000/ 2007年09月27日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 さぶちゃんにて 食べ終わって席を立って店内に響き渡る声でごちそうさまと挨拶する、なぜか大将はいなくて女将さんが「ありがとうございました」と返してくれた。←お約束のキモアピール・・・あれ?さぶちゃんって・・・女将? なんだかんだで今月初めての訪問になってしまった、店長さんは私のことを覚えてくれていたのが嬉しかった。 (中略) 読み終わって時計を見たらもう九時を回っている、慌てて立ち上がって食券を買う。←ビール1本で居座り (中略) 新宿勤務になったらもう少し頻繁に通いたいと思う。←粘着確定 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200709270000/ 2007年11月12日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 新宿駅を降りたときには九時十五分前でお店に着いた頃には閉店時間になってしまうかもしれません。 時間になってもパチッと閉めない店なのですがだからといって遅れていっていいわけではありません、到着したときは五分前でお客さんが一組いました。 麺屋翔@西新宿七丁目、新宿本社に帰投できるとのことでなじみの店を作ろうと思って通った店、なじみにはなれたけど帰投が無期延長されてしまいました。 (中略) するともう一人お客さんが入ってくるじゃありませんか、もう表記上の営業時間を過ぎているのにね、まあ、そういう店なワケですけど。←閉店時間5分前かでも悪びれず堂々と入る自分のことは棚に上げます。 (中略) そのチャーシューをどかしてレンゲでスープをすくってみると、やけどするくらい熱々で程よい魚介の味わいがとてもすばらしくて、二杯、三杯とレンゲが止まりません。 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200711120000/ 2008年01月07日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 麺屋翔@西新宿に向かいました、営業時間があと三十分を切ったところで先客二人の閑散とした店内でした。 正月祝いと言うわけではありませんが味玉をトッピングしたメニュを券売機で買ってカウンター台に出します、店長さんはいつもの手順でドンブリを三つ目の前において茹で湯を注ぎ、ドンブリを温めます。 すると「スミマセン、味玉を切らしていまして」と今気がついたようなトーンで謝りだしました、最後の一個を使った時に無くなったことは分かっていると思うのですが。 「味玉分の百円をお返しするか、どれかトッピングを多めにしますが」と言われたので、メニュにはないけれどタップリ食べたかったメンマを多めに、と答えました。←乞食!! 麺を暖めだしてから店長さんがぐるりと回ってきて券売機を開けたかと思うと、各お客さんに百円ずつ返却しているじゃないですか、私も返却されました。 つまりは「どちらか」と言ったのではなくて「百円をお返ししますし、(楽しみにしていたのに食べられないから)何かサービスしますよ」と言ったと知れました。 いい店だなぁ、金額の大小じゃなくて気持ちの問題ですよね。←乞食!!乞食!!乞食!!乞食!! 炙ってあるチャーシューも一緒に美味しくいただきました、長く通っているお店には名刺を渡すことが多いのですがこの店にはまだ渡していません。 いつでも渡す用意はあるのですが、中々タイミングがつかめずにここまで来てしまいました、次回こそは渡したいと思います。←何様だよ http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200801070000/ 2008年01月23日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 女性二人が食べていて、食べ終わって帰ると私一人になってしまい帰るまで一人でした。 何とか話しかけるタイミングを狙っていましたが店長さんから話しかけてくれました、かなりの回数を通っていて顔も分かっていただいているのに名前を名乗らないのは変だとは思い、この機を逃してなるかと名刺を差し出しました。 名刺を出さなくても名前だけ名乗るという手もありますが、ブログのアドレスを伝えるのにメモ書きというのもナンですし。 まあたいした話をしたわけではありませんが、これで今までより少しは身近に思っていただけると嬉しいです。 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200801230000/ 2008年03月31日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 気持ちの上では毎週来たいくらいなのですが中々お邪魔できていません、とても残念です。 先客は二人ほどで共に既に食べていたのですぐに帰ってしまって自分一人になってしまいました、瓶ビール五百円を飲みながらのんびりします。 (中略) ああ、場所さえよければもっともっと流行ると思うのですが、流行っていない理由を場所のせいにしてはいけませんね。 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200803310000/ 2008年05月21日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 時間が早かったのか店内は半分くらいの入りでいつもは一人か二人なのでちょっとビックリしました。←いつも閉店時間過ぎてから行くのだから客がいないのは当たり前 券売機で瓶ビール五百円の食券を買ってカウンター台に置きながら「チャンネル変えてもいいいですか」と声を掛けました、「バレーボールはフジテレビだと思っていたので今日はやっていないかと思いました」と不思議がりましたが、今回からTBSと交互に放映することになったことを説明しました。←やりたいほうだい 九時近くなるとさすがにお客さんも途切れてきて、昨日出掛けてきたラーメン屋とか最近の食料高騰とか、色々と世間話を。 (中略) 全日本女子チームが勝利したのを見届けてからラーメン、全メニュコンプはとっくに達成しているのでどれでも好きなのをどうぞ状態、今日はつけそば七百五十円にしました。 時計の針は閉店時間の九時を大きく回っていました、今までならば「時間、大丈夫ですか」と聞いたものですがすっかり馴染んでしまって、良くないですね。 私が食べている間はお店の暖簾を仕舞わない店長さんなので、普通にお客さんが入ってきてしまうし。 麺は並にしては多い気がしましたが何かのサービスかも知れません、充分食べられる量ではありますが。 (中略) いずれ値上げをしないとやっていけないのでしょうけど、それまでは値上げされていないビールとか飲んで、お店に貢献しますかね。←1本だけで閉店時間過ぎるまで粘る http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200805210000/ 2008年08月04日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 このお店にお昼に来ることはとても珍しくて、覚えている限りでは二回目です。 夜はガラガラなのでランチタイムくらいは満席かと思いましたが、一つ、いや、二つだけ席が空いていました。 (中略) 食べ終わって容器をカウンター台に上げ、大橋店長がちょうど近くを通りかかったので「美味しかったです、いつまでやるんですか」と聞いたら九月頃を目処にと話していました。ちょっと夜に来て色々と話しを聞かないとなぁ。 午後は仕事の打ち合わせでまたまた下らない失言をしてしまって、大きく落ち込んでしまいました。 十分に気を付けていても話が盛り上がってくるとついつい言い過ぎてしまって、もう嫌になってしまいます。←ブログは失言しかありませんが http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200808040000/ 2008年08月07日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 タカリ、上から目線でのカタリをしようとするも店が混んでいて挫折 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200808070000/ 2008年09月01日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 ランチタイムど真ん中でしたが空いていました、ちょっと心配でしたがすぐにお客さんが入ってきて気がついたら満席、安心しました。 (中略) お客さん対応の間隙をついてスープ割りをお願いすると、割りスープを入れた後で刻みタマネギと魚粉を少しだけ入れてくれました。 ゴクゴクと最後まで飲んでごちそうさまでした、昼間は忙しいのでお話しする機会が殆どありませんでしたので今度は夜に訪問しようと思います。 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200809010000/ 2008年11月12日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 店内の半分くらいにお客さんが座っていて、食券を買ったところでちょうど大橋店長の目の前のカウンター席が二つ空きました。 食券を渡して麺茹でに入り、ちょうど食器を洗っているタイミングだったので「そろそろ味噌をやらないんですか」と声を掛けると「いえ、違う限定を来週からやります」とのこと、渋い顔を崩さなかったので出来がイマイチなのかも知れません。 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200811120000/ 2008年11月21日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 箸が割り箸から塗り箸に変わりましたね、七分ほど待って季節の鯛塩そば七百五十円、店先での説明は「今旬の鯛やカンパチなどを荒炊きした鮮魚系スープに極細ストレート麺を合わせた塩そば」とのこと。←今までの日記に割り箸の事をアドバイスした形跡なし、また箸に関する記述もなし http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200811210000/ 2009年01月26日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 「そう言えば随分と行っていないなぁ」と思い出し、少し時間に余裕があるので「ちょっと無理しても行ってみようか」と思いだして、麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目に行きました。←記憶から無くなる店w (中略) 食べ終わった頃にはお客さんが誰もいなくなったので、大橋店長に「スープがとても美味しくなりましたね」と声を掛けると「鶏ガラや野菜だしも合わせているんですよ」とのこと、なるほどね。 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200901260000/ 2009年11月19日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 少し早めに事務所を出てから新宿へ、以前は毎週通っていたのに最近では半年に一回の麺家翔@西新宿七丁目、そんなことでいいのか。←2ヶ月1度が正解 知らないうちに奥の壁側にテーブル席が二席増えて、カウンター席と合わせて十四席になりました。 ランチ時ですが満席にならずに八割の入り、それでもお客さんが帰れば同じ人数だけ入ってくる、それなりに繁盛していてほっと一息。 お昼の忙しい時だけ手伝っている男性店員さんは前回と同じ人で、店長さんと一緒に顔を覚えていてくれました。 http //plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200911190000/ 2010年04月12日 麺屋翔(しょう)@西新宿七丁目 あれこれ考えましたが、今日は随分とご無沙汰してしまっている西新宿のお気に入りのお店に行くことにしました。 麺家翔@西新宿七丁目、日記をめくると前回訪問は去年の十一月、お店に行く手前に赤い壁があって中々行かれなくなってしまっていたのです。 店先で傘をしまおうとすると「開店三周年のお知らせ」が目に止まりました、ほほう、もうそんなになるんですか。 四月十日で三周年なので十四日から十六日までの三日間は豚旨そば(定価六百五十円)を四百円で提供するとのこと、その三日間は豚旨そばのみの販売になるとのことです。 それはそれはお祝いせねばと店内に入ろうとすると、「お久しぶりです」とお昼時だけ手伝っている店員さんに声を掛けられてしまいました。 五ヶ月前に一度会っただけで顔を覚えていてそう言われてしまうと、なんか気恥ずかしいですね。 続いて大橋店長さんには店内に響き渡る声で「お久しぶりです」と挨拶され、その半分くらいの音量で「三周年、おめでとうございます」と挨拶しました。 http //flowermania.sblo.jp/article/37075180.html
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3422.html
食べた日:2010/2/9 『麺屋久兵衛』で、平日夜限定の「久兵衛タンメン 大盛」(880円)を。 10.2.9%20%8Bv%95%BA%89q%20%8Bv%95%BA%89q%83%5E%83%93%83%81%83%93%91%E5%90%B7%2042%94t%96%DA.jpg 10.2.9%20%8Bv%95%BA%89q%20%8Bv%95%BA%89q%83%5E%83%93%83%81%83%93%82%CC%83%82%83b%83%60%83%8A%91%BE%96%CB %93%82%97g%82%B0%95%97%93%D8%93%F7.jpg 久兵衛の今月の限定は、今お江戸の方で非常に流行っているタンメン! 斬新な限定を仕掛けてくる久兵衛なだけに、いわゆる昔ながらのレトロ系タンメンではなく、進化系タンメンを出してきました。 スープはレトロ系タンメンでは一般的な塩味ではなく、醤油味のスープ。 ベーススープは動物系を白濁させた物で、それを炒め野菜や他の食材と共に中華鍋であおり、更に乳化させています。 ベーススープ自体は非常にコクがありますが、油が控えめなので、思いのほかサッパリとしていて、グイグイ飲めてしまうスープです。 麺はモッチリとした太麺。 後半のヘタリも少ない、最後まで美味しい麺です。 具は炒めたモヤシ・キャベツ・人参・キクラゲ・細切りナルト・豚肉・干し海老。 豚肉は唐揚げチックな衣が付いているので、柔らかジューシーに仕上がっていて美味しいです。 干し海老は、今回のタンメンのある意味主役と言ってもいい存在で、炒めた干し海老の強烈な香ばしさが、このタンメンに他にはない独自性を与えています。 独自性の高い進化系タンメン、美味しさだけでなく、限定らしい面白さもバッチリでした! 住所:宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2 by hiro (2010年 42杯目) 今回のhiroさんのレポートには正直言って、失望しました。 タンメンというのは、塩味が基本で醤油味ではないはずです。 勝手に塩味という土俵を離れておいて、本流の人をレトロ(古臭い)というのはあまりにも乱暴な意見ではないでしょうか? 現在の進化系醤油味は豚骨醤油+節粉が主流になっているようですが、私はこれも変化球だと思っております。 hiroさんの区分だと、 麺屋久兵衛、麺屋とがしは進化系で良し。 三福、麺屋三味はレトロ(古臭い) 北○・みずさわ屋、麺屋恵比寿もラーメン(中華そば)の領域を出ないレトロなものと捉えておられるのでしょうか? -- tomo (2010-02-11 12 01 21) tomoさん、コメントありがとうございます。 言葉足らずだったようで、気を悪くさせてしまったこと、申し訳ありません。 少々言い訳させていただくと、私は別にレトロがダメとは一言も言っていません。 本流の昔ながらのラーメンを今も守っている人達も、その定番の壁を打ち破って新しい物を生み出す人達も共に素晴らしいと思っています。 あと私が「あっさり=レトロ」と思っているかのように書かれておられますが、そのようなことは微塵も思っていませんので、もちろんtomoさんが上げたお店も古臭いとは思っていません。 ちなみに私の中では「レトロ」と「レトロ系」は意味合いが違いまして、ザックリ言うとレトロ系は昔の面影を残しつつ、あくまでも古臭くないという感じでしょうか。 私の言う「進化系」の捉え方も、tomoさんに伝わったことと少々違うように感じましたので説明させていただきますと、私はそのお店自体を「進化系」と言っているのではなく、今回の久兵衛さんのタンメンや、先日のとがしさんの限定味噌バターなど、その出したラーメン単体を指して使っています。 タンメンや味噌バターなどは、ここ数年あまり日の目を見なかった存在だったと思います。 それは凄まじいスピードで進化してきた他のラーメンに比べ、そのスピードがはるかに遅かったからだと思っています。 しかし、それらの素材としての潜在能力がまだまだ残っていることに目を付け、現代の技術を駆使することにより、より魅力ある物に仕立てた物を「進化系」と私は呼んでいます。 これは首都圏のラーメンシーンでは一般的に使われている言葉なので、大概の人が分かってくれるだろうと、私も安易に使っていましたので、非常に反省すべき点です。 活字だけで相手に言いたいことを伝える難しさは分かっていたつもりでしたが、まだまだ勉強不足なのを露呈した形となってしまいましたが、できるだけ多くの人に理解していただけるような文章を書けるように、今まで以上に心掛けたいと思います。 今後ともご教授よろしくお願いいたします。 -- hiro (2010-02-11 16 05 25) horoさん、わざわざ私のためにここまで説明をしてくださって、感謝しております。 コメントを拝見して、hiroさんのラーメンに対する考えが分かった気がします。 くろくなどのの限定メニューの紹介が多いので、創作系を良しとし普通のメニュー(やそれを出す店)を評価していないものだと思っておりました。 こちらこそ、不快になるようなコメントを投稿してしまい、申し訳ありませんでした。 ご自身もおっしゃっておりましたが、ラーメンファンばかり理解する言葉を使われても、ライトなファン(宮城の有名ラーメンサイトであるこちらと日刊仙台…、今度発売されたガイドブック等で紹介された店を訪れる方)は誤解を招くと思われますので、私を含めそういった人にも配慮していただけると幸いです。 今年は自作メインで投稿が少なくなるそうですが、hiroさんのレポート楽しみにしております。 -- tomo (2010-02-11 23 03 05) tomoさん、丁寧なお返事ありがとうございます。 自分のは、kazuさんのところやラーメン事情のような有名サイトという意識は全くなく、どちらかというとコアなサイトだと思っていましたので、確かにあまりライトユーザーを意識していなかったです。 詳しく書こうとすると、どうしても文章が長くなってしまうので、その辺の兼ね合いが難しいのですが、できるだけ多くの人に伝わるような文章を心掛けたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。 -- hiro (2010-02-12 22 23 42) 名前 コメント