約 823,325 件
https://w.atwiki.jp/kakinoki/pages/100.html
「ねぇ、『アンサー』の話、聞いた事ある?」 そう言ったのは天ノ川中学校2年の宮ノ下さつき。少し赤みの混じった茶色い髪をお下げにしている活発そうな少女だ。 「『アンサー』?何だそれ?」 「知ってます。10台携帯電話を用意して、1台目から2台目、2台目から3台目・・・・・そして10台目から1台目に電話をかけると『アンサー』に繋がるってやつですよね。9人目まではこちらの質問に答えてくれますが、10人目だけは逆に質問されて、答えられなければ液晶から手が出てきて体の一部を取られるそうです」 「・・・レオ君、詳しいね」 上から青山ハジメ、柿ノ木レオ、今井澪。さつきと同じ学校に通っている。さつきとレオ、ハジメと澪は各同じクラス同士だ。ハジメとレオは保育園時代からの幼馴染で親友、というか悪友だ。ハジメはスポーツ万能なのだが、女子のパンツに興味を示す悪い傾向が有る。レオは「(自称)天ノ川中学校一の心霊研究家」でお化けの話をし始めると止まらないが、メンバーの中では1番の臆病者だ。澪はかなりの小動物好きで、裁縫が得意なのでよく小動物のマスコットを作っている。 「私のクラスでも噂になってますわ。試した人はいないようですけれど」 そう言ったのはさつき達より1つ年上の恋ヶ窪桃子。絶世の美少女でかなりの天然少女でもある。霊感が強い。 「だよねぇ。何かあやし・・・・・」 「じゃあオレ達で試せばいいじゃん」 「「「「は?」」」」 ハジメの突拍子もない発言に、4人が声を揃えて言った。 「誰もやってないならオレ達でやろうぜ!全員ケータイ持ってるし、ウソかホントか確かめたいだろ?」 「まぁそれはそうなんだけど・・・・」 「おし決定!!えーとメンバーはさつき、レオ、今井、清原、江藤、高橋、圭太、桃子さん、オレと・・・・鈴原!おし決まり!!」 「鈴原?誰ですかそれ?」 「オレのクラスメイト。こーいうことすげー好きな奴でさ」 「へぇ」 「レオ君!ハジメ、関係ない人まで巻き込まないでよ!」 さつき以外は誰も反論しなかった。既に決定事項になっているようだ。抵抗はもう無駄だと直感的に感じたさつきはそれ以上口を挟まなかった。 「んじゃ放課後旧校舎の講堂に集合!!」 放課後、メンバー全員が集まった。もちろん携帯電話は持参している。 「くじ引きで順番を決めようぜ!」 ハジメが用意してきたくじで順番を決める事になった。全員がくじを一本ずつ掴み、一斉に引いた。全員が思い思いの表情をしている。ハジメがメモ帳を取り出して順番を確かめ始めた。 「1番!」 「はい」 「今井だな。2番!」 「はいっ!」 「さつき・・・と。3番!」 「私です」 「桃子さん・・・・4番はオレで、5番!」 「オレオレ!」 「鈴原だな。6番!」 「はいはーい!」 「清原・・・で、7番!」 「はい」 「圭太だな。8番!」 「はーい!」 「高橋・・・・で、9番!」 「私ー!」 「江藤・・・って事は最後は・・・・」 「レオ君?」 「・・・・はい」 くじ引きの結果、1番最後はレオに決定した。レオは幼い頃からくじ運が悪く、神社のくじ引きでは必ず「凶」を引いた。もちろん言うまでもなく幼馴染のハジメはその事を知っている。 「・・・・・ハジメ、もしかして僕のくじ運が悪いのを知っててくじ引きにしたのでは・・・・・」 「そ、そんなことは・・・・・」 明らかにバツの悪そうな顔をした。図星だったようだ。澪が間を取り繕うように言った。 「とりあえず始めようよ。私からだよね」 「ううん。みんな一斉にかけるの。澪ちゃんは私、私は桃子ちゃん、桃子ちゃんはハジメ、ハジメは鈴原君、鈴原君は美園ちゃん、美園ちゃんはともみちゃん、ともみちゃんはあやちゃん、あやちゃんはレオ君、レオ君は澪ちゃん」 「レオ!よかったな!!」 「ななな何がですか!?」(真っ赤) 「ごまかすなよ!」 ハジメはそこまでは当たり前の大きさの声で言ったが、そこからは小さな声でこっそりレオに耳打ちした。 〔今井のケータイ番号が分かって!〕 〔(ボッ!)〕 「レオ君どうかしたの?」 「なななんでもありませんよ!早く始めましょう!」 みんなで番号を教えあい、準備を整えた。 「みんな、いい?いくよ!せーの・・・・・」 〔ピッ!〕 さつきの合図でみんな一斉に発信ボタンを押した。そして数秒後――― 【私は、アンサー】 「!!」 「澪ちゃん?」 「・・・アン、サー・・・・」 「えっ!?」 【質問は?】 本当に繋がった。アンサーは質問を要求してきた。澪は慌てて質問を考え、口にした。 「あっ・・・えーと・・・あなたは本当に『アンサー』なんですか?」 【私はアンサー】 「あっ、私だ。えーと・・・・『魂』ってなんなの?」 【魂は生命エネルギーの源】 それから、あやまで順調に回った。そして運命の10人目――― 「し、質問は?」 【・・・お前が本当に”守りたいモノ”は何だ】 「えっ・・・・・」 (守りたいモノ・・・・?何でしょう・・・・・。何を守りたいんでしょう・・・・) 【答えられぬか。ならば】 「!!」 アンサーが合成音によく似た声でそう言った、次の瞬間――― ドサッ!! 「レオ君!?」 レオは倒れた。1番近くにいた澪はすぐに駆け寄った。が――― 「意識が・・・・・無い・・・・」 「えっ・・・・・?」 その一言で全員が回りに集まってきた。 一方レオの意識の方は、真っ暗な空間にあった。 「ここ・・・・は・・・・」 【ようこそ】 「!?」 【私の精神世界へようこそ、少年】 「精神・・・世界・・・・・?」 【ここは私の意識、幻想の世界】 「幻想・・・・・」 どこからか聞こえてくる「アンサー」の声。姿は見えない。アンサーは合成音によく似た声で言った。 【ようこそ、私の幻想の世界へ。ここでなら、どんな願いも叶う。少年の望む世界を見せよう】 そうしてレオは幻想の世界へ――― ん・・ 君・・ 『レオ君!!』 「・・・・澪・・・・・さん・・・・?」 『どうしたの?ボーっとして』 「・・・・澪さん、隣のクラスですよね?」 『私はレオ君と同じクラスだよ。さつきちゃん達は隣のクラス』 「・・・・え?」 『それより、今日これから何か用事ある?』 「別にありませんけど・・・・・」 『じゃあ一緒に買い物に行かない?欲しい物があるんだけど』 「い、いいですよ」 一方そのころ、さつき達は――― 「ど、どうしよう・・・・」 「まさか本当に・・・・」 全員が動揺していた。まさか本当に「アンサー」が出るとは思っていなかったからだ。これは予想外の出来事だった。 「どうしよう・・・・オレが試そうなんて言ったから・・・・・」 「ハジメのせいじゃない!みんな同意してたし・・・・・私が『アンサー』の話なんてしなければ・・・・」 「誰のせいでもないよ。諦めるのはまだ早い」 「澪ちゃん・・・?」 それまで黙っていた澪が口を開いた。その瞳は確信に満ちている。 「みんな協力して。レオ君を助けよう」 「でもどうやって・・・・」 「私に任せて」 澪が思いついた方法とは一体? レオはまだ幻想を見せられていた。 【ここにいればいつでも見せてやろう】 「いつでも・・・・」 アンサーはレオにささやきかけ、取り込もうとしていた。 【全て忘れて、自分の望む世界を手に入れられる】 「望む世界・・・・・」 レオは本当に取り込まれそうになっていた。その時――― 「レオ君!!」 「・・・澪・・・・さん・・・・・?」 「早く!ここから逃げよう!!」 突然、澪が現れた。少し後から、さつきとハジメが走ってくるのが見える。訳の分からないレオの隣に立った澪は息を切らしながら言った。 「間にあってよかった・・・・・」 「どうやってここに・・・・?」 「『黄泉ネット』を利用したんだ。それより、逃げるぞ!!門が閉められたら出られなくなる!!」 【待てぇ!!逃がすものかぁ!!】 「うるせぇ!!てめぇの相手してる暇はねぇんだよ!!レオ、時計あるか!?」 「は、はい!!」 「貸せ!」 ハジメはレオから銀色の懐中時計を受け取り、マジックで文字盤に何かを書き込んでレオに返した。 「・・・これは・・・・!」 「何でもいいから呪文を唱えろ!!」 「えっ!?え~と・・・・『我は迷わない!我は迷わない!』」 【ヤメロォ!!】 「我は迷わない!我は迷わない!我は迷わない!」 【ギャァァ!!】 時計が光を発すると同時にアンサーの声が消えた。時計に霊眠したのだろう。ハジメがそれを見届けた後、言った。 「よし!行くぞ!!」 「ええ!」 「うん!!」 「行こう!」 4人は一斉にかけ出し、門をくぐった――― 「・・・・ここは・・・・」 「旧校舎だ!!」 「・・・よかった・・・・・」 「・・・戻ってこれたんですね・・・・・」 気がつくと、そこは旧校舎の講堂だった。4人は無事戻ってきたのだ。一瞬沈黙した後――― 「あ――――――!!」 静寂の中、レオの声が響いた。その顔は少し青ざめている。さつきがいぶかしげに問い返した。 「ど、どうしたの?」 「と、時計・・・・・」 「時計?」 「・・・・あの懐中時計は、去年誕生日に澪さんから貰った物なんです・・・・澪さん、ごめんなさい!!」 アンサーの霊眠に使ったあの懐中時計は、レオが誕生日に澪から貰ったものだったのだ。とっさの事で気にする余裕はなかったが、今更になって後悔した。土下座して謝るレオに、澪は首を横に振りながら言った。 「いいよ別に。みんな無事に戻ってこれたんだから。ところで、さっき何を描いたの?」 「六芒星。前レオが言ってただろ。『円形の物に六芒星を描けば万能の魔法陣になる』って」 「はい。でも、よく覚えてましたね。あの時は嫌そうだったのに」 「耳にタコが出来るほど言われれば覚えるっつーの」 「あはは・・・・・そうだ。レオ君、ハジメ、お願いしたい事があるんだけど、良いかな?」 「何ですか?」 「何だよ」 さつきはカバンから「お化け日記」と書かれた小さな日記帳を取り出し、レオに渡した。そしてにっこり笑い、レオとハジメに言った。 「今回のアンサーの事、2人が書いてくれないかな」 「ええ!?い、いいんですか!?」 「今回は2人が書くべきだよ。私は何もしていないし、2人の連携で霊眠出来たんだから。お礼と言っちゃ何だけど、書いて欲しいんだ、レオ君に」 「オレはいいのかよ」 「もちろんハジメもだよ。いつも呆れながらしっかり話を聞いてる事も分かったし。ちょっと見直した」 「ちょっとって何だよ。・・・・ま、いっか。レオ、お前書いてくれよ。オレ字ヘタだし、アンサーの事もレオが一番分かってるだろ?」 「ええ、まあ・・・・」 「そうですわ。未知のお化けを自分の知識と思いつきだけで霊眠させたんですからね」 「あ・・・じゃあ・・・・」 「書き終わったら返してね。落ち着いてからでいいから」 「はい」 「よし!んじゃなんか食いに行こうぜ!さつきのおごりで!!」 「何で私がおごらなきゃいけないのよ!!」 他のメンバーが騒いでいる中、レオと澪は隅で話していた。レオの手にはあの懐中時計が握られている。 「本当にありがとうございます。危険を承知で来てくれて・・・・」 「いいの。私もレオ君を助けたかったから。別の方法もあったかもしれないけど、あれ以外思いつかなかったんだ」 「でも、どうやって来たんですか?ハジメは『「黄泉ネット」を利用したんだ』って言ってましたけど」 レオの問いに澪は頷いて、自分の携帯電話を見ながら答えた。 「うん。ケータイのインターネットアクセスで黄泉ネットにアクセスしたんだ。手書きで道路の神様のお札を用意したんだけど、3人分しか作れなかったんだ」 「それで3人が・・・・でもすごいですよ。みんなが混乱してる中で考えられるなんて。僕なら絶対無理ですよ。それに、3人が助けに来てくれたとき気付いたんです。”守りたいモノ”に」 「?」 そしてレオはそれまで俯いていた顔を上げ、はっきりとした声で言った。 「僕が守りたいモノは、僕を見守ってくれる人達です」 「・・・・そう・・・よかった・・・・・」 「え?」 「本当はね、その事に気付いて欲しかったの。レオ君が、アンサーの質問に答えられずに気を失った時・・・・」 「・・・・・」 レオはしばらく閉口したが、突然思い出したように言った。 「・・・・動かないんです」 「え?」 「懐中時計の事です。『アンサー』を霊眠させたときから・・・・」 レオの言葉に、澪は少し考えてから答えた。 「六芒星が劣化するか時計が動き出したとき、アンサーは霊眠から覚めるんじゃないかな。その時計が止まっている限り、アンサーの『時』は止まったままだと思う」 「・・・そうですね。そろそろ帰りませんか?」 「うん。・・・・・あ、ちょっと待ってて」 澪は立ち上がった。が、何かに気付きハジメ達のところへ行った。そしてさらりと、言ってはいけない事を言ってしまった。 「ん?今井どうした?」 「青山君、数学のノート早く返してね。期末テストの勉強に使いたいから」 「あ、ああ・・・・・」 ハジメはバツの悪そうな顔で返事をした。次の瞬間、さつきの低い声が背後から聞こえてきた。 「ハ~ジ~メ~」 「な、なん・・・・・」 「あれだけ人に迷惑かけるな言っておいたのに、どういう事よ~!!」 「ま、待ってくれ!!これには深い訳が・・・・」 「問答無用!!」 「レオ君、帰ろっか(ごめんね、青山君・・・・)」 「は、はい(ハジメ、自業自得です・・・・)」 さつきのハイキックがクリティカルにヒットしてハジメは気絶した。そしてレオと澪はそれを何のコメントも出来ずにそのまま帰って行った。 レオは帰宅後、親に小1時間ほど叱られた後お化け日記を書いた。 「6月14日 今日『アンサー』を霊眠させた。アンサーは10台の携帯電話があれば呼び出せるが、危険を伴うため絶対に呼び出してはいけない。 霊眠方法は時計の文字盤に六芒星を描き、『我は迷わない』と5回唱える」 お終い
https://w.atwiki.jp/atobarai/pages/32.html
0120-971-918 ★:オペレーター対応 ●:音声ガイダンス ※9は共通で前の項目へ戻る ① 支払関連 Ⅰ 支払方法● Ⅱ 支払期日● Ⅲ 支払期日超過● Ⅳ コンビニ払いでのエラー● Ⅴ すぐ払い● Ⅵ 分割あと払い● Ⅶ その他★ ② 請求関連 Ⅰ 利用内容確認● Ⅱ 請求メール● Ⅲ 身に覚えないの請求● Ⅳ 返金★ Ⅴ その他★ ③ 登録情報変更/解約 Ⅰ メールアドレス● Ⅱ 電話番号● Ⅲ 上記両方● Ⅳ 解約● Ⅴ その他★ ④ 決済関連 Ⅰ 決済が承認されない● Ⅱ 決済画面でのエラー● Ⅲ 利用可能額● Ⅳ その他★ ⑤ 商品関連 Ⅰ キャンセル/返品● Ⅱ 購入商品内容● Ⅲ 商品の配送状況● ⑥ ペイディカード Ⅰ 利用可能店舗● Ⅱ 3Dセキュア/本人認証 SMSが届かない● 認証に失敗する★ Ⅲ リアルカード申込/紛失● Ⅳ その他★ ⑦ Apple専用プラン Ⅰ プランの案内● Ⅱ 支払い回数● Ⅲ 分割⇒一括★ Ⅳ その他★ ⑧ ペイディアプリ/マイペイディ Ⅰ 見方/操作方法★ Ⅱ ログイン出来ない★
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/102.html
デートに誘う電話普通以下 友好 好き以上 留守電デートすっぽかし デートに誘われる校内お誘い 電話行き先指定 選択肢××後のフォロー電話メモ欄 デートに誘う 電話 普通以下 七ツ森「……はい。」 〇〇「あ、七ツ森くん?〇〇です。」 七ツ森「はあ。何すか。」 〇〇「えぇと、あのね……」 〇〇「XX月XX日に、【デート場所】に行かない?」 OK 七ツ森「まぁ……いいけど。」 〇〇「じゃあ、XX月XX日に【待ち合わせ場所】で待ってるね!」 七ツ森「わかった。そんじゃ。」 〇〇(やったー!早くXX月XX日、来ないかな!) NG 七ツ森「その日は用事あるんでムリ。」 〇〇「そっか……それじゃ仕方ないね。」 七ツ森「ああ、それじゃ。」 〇〇(うーん、残念!) 友好 七ツ森「はい。」 〇〇「あ、七ツ森くん?〇〇です。今、大丈夫かな?」 七ツ森「ヘーキ。なに?」 〇〇「うん、あのね……」 OK 七ツ森「OK。待ち合わせは?」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね。」 七ツ森「リョーカイ。そんじゃ。」 〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかな!) NG 七ツ森「その日は……あ。」 〇〇「え?」 七ツ森「先約あったわ。残念。」 〇〇「そっか……それなら仕方がないね。」 七ツ森「次回チャレンジ、ガンバレ。じゃ。」 〇〇(うーん、残念!) 好き以上 七ツ森「もしもし。」 〇〇「あ、七ツ森くん?〇〇です。今、電話……」 七ツ森「大丈夫。……待ってたし。なに?」 〇〇「あのね……」 OK 七ツ森「行くよ。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね。」 七ツ森「ああ。」 〇〇「じゃあまた……」 七ツ森「待って。」 〇〇「えっ?」 七ツ森「や……ゴメン。話すのはデートの日まで取っとくわ。またな。」 〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかな!) NG 七ツ森「マジか……んー。」 〇〇「もしかして、先約があった?」 七ツ森「うん。これは外せない……ダメだ。ゴメン。」 〇〇「ううん。また誘うね?」 七ツ森「そうして。あ、俺からも誘うから。」 〇〇「ふふ!じゃあ、またね。」 〇〇(うーん、残念!) ※バイトとかぶる(共通) なし 留守電 デートすっぽかし デートの約束をすっぽかす 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 デートの待ち合わせ場所を間違える 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 デートに誘われる 校内お誘い 七ツ森「見つけた。」 〇〇「七ツ森くん、どうしたの?」 七ツ森「今度の日曜日。予定、空いてる?」 OKする 〇〇「うん、空いてるよ。」 七ツ森「00行くか?」 〇〇「うん、行く!」 七ツ森「よし。当日はどうする?」 〇〇「じゃあ、00でどうかな?」 七ツ森「OK。日曜日、寝坊しないように。」 〇〇「ふふっ、七ツ森くんこそ!」 七ツ森「言うね。心配ご無用だ。じゃ。」 〇〇(七ツ森くんにデートに誘われちゃった。日曜日が楽しみだな!) 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先を聞いてから断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 電話 〇〇(あれ?七ツ森くんだ) 〇〇「もしもし?」 七ツ森「俺。七ツ森。今、電話いい?」 〇〇「うん、どうしたの?」 七ツ森「今度の日曜日、予定、空いてるか?」 断る 七ツ森「用事……じゃ仕方ないな。」 〇〇「ごめんね?」 七ツ森「いいよ。じゃ、また。」 〇〇(うーん、せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな……) OKする 七ツ森「よし。当日はどうする?」 〇〇「じゃあ、00でどうかな?」 七ツ森「OK。日曜日、寝坊しないように。」 〇〇「ふふっ、七ツ森くんこそ!」 七ツ森「言うね。心配ご無用だ。じゃ。」 〇〇(七ツ森くんにデートに誘われちゃった。日曜日が楽しみだな!) 行き先を聞いてから断る 七ツ森「あー……ここはダメ?」 〇〇「うん……」 七ツ森「わかった。また改めるわ。じゃ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 行き先指定 「……俺の部屋。来るか。」 「公園通りでウインドウショッピングする?」 「臨海公園でも行ってみる?なんもないけど。」 「プラネタリウム、行ってみる?寝ちゃうかもしれないけど。」 「週末、フリマだろ。一緒に行ってみないか?」 「花火大会、あるだろ。一緒に行ってくれるか。」 「はばたき山のお城でも行ってみる?課外授業みたいだけど。」 「水族館、行く?案外見るトコあるぜ。」 「動物園、行きたいんだけどさ。つき合ってくんない?」 選択肢××後のフォロー電話 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/05/20 21 04 24 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/ogu_jpn/pages/22.html
迷惑な間違い電話がよくある時間帯は以下の通りです 朝の通勤時間帯 - 多くの人が移動中で電話に出にくい時間なので、間違い電話が集中します。 昼休みの時間帯 - 会社や学校で昼休み中は電話に出やすいので、この時間帯にかけてくるケースが多いです。 夕方の帰宅時間帯 - また通勤時と同じく移動中で応対しにくい時間です。 夕食時間帯 - 家庭で食事中なので出にくい時間帯です。 夜遅く - 就寝前にかけてくるケースもあります。 このように生活の節目で応対しにくい時間帯をねらってかけてくる傾向が高いです。番号を確認し不要と判断した場合はすぐに切る、留守番機能を活用する等の対処が必要です。 迷惑な間違い電話が多い時間帯についての特定の情報は、検索結果からは見つかりませんでした。ただし、一般的には、日中や夜間に間違い電話が多くなることが考えられます。それぞれの時間帯での間違い電話の発生率を予測するモデルを作成することで、最も高リスクな時間帯を特定することが可能です。 間違い電話を減らすための対策としては、以下の方法があります: **登録** 国内向け・海外向けのどちらか、またはそれらの併用で「無料」で利用できるサービスで、自分本人の番号を登録することで、誰もが自分の番号を知っているように思える状況を防ぐことができます。 **端末機能の活用** iOSおよびAndroidの端末に搭載されている機能を使って、迷惑な通信を制限することができます。 具体的な時間帯に関する情報が不足しているため、対策を継続的に取り入れることが重要です。
https://w.atwiki.jp/ad-zero/pages/47.html
マルシス wait! 年齢 26 性別 男 身長 182 血液型 AB 目の色 ■ 髪の色 ■ フェイシオ村周辺の洞窟に住んでいる山賊3人のリーダー。 重度のナルシストですぐに決めポーズをとる。 どうやら根に持つタイプのようで、一旦怒らせるとしつこい。 エマがタイプらしい。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5690.html
マルシム バティンの別名。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4046.html
69 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/09(木) 21 24 49 ID ??? 10年程前のことなんだけど あるTRPGサイトのオフ会があったから参加したんだ。 当然セッションしたわけだけど、参加者の一人がそこにいないサイトの常連に 電話をかけたんだ。ワンギリでかけなおさせて。 その後、その常連を電話越しに参加させた。 セッションのための数時間、そして九州~関東の距離。 後日、サイトの掲示板に常連から「電話代をけちるな」と書き込まれたが あとはいろいろ問題が起こってTRPGサイトはなくなったよ。 スレ203
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/178.html
課外授業校内 電話 デートに誘われる校内お誘い 電話行き先指定 留守電デートすっぽかし 選択肢××後のフォロー電話メモ欄 課外授業 校内 御影「おーい、おまえら、俺が見えてんのかよ。」 御影「来週の日曜は、課外授業だ。休みの日に俺の顔みたいっていう奇特なヤツは参加するように。」 〇〇(どうしようかな……) 手を挙げる 御影「ほぉー。おまえら結構、真面目じゃん。感心感心。」 御影「じゃあ、参加するやつは日曜なー。」 〇〇(今度の日曜か……寝坊しないようにしないと) 手を挙げない 御影「うわ、少ないなー?ま、おまえらの気持ちも分かるよ。んじゃ、気が変わったら、言ってくれ。」 〇〇(うーん、行った方がよかったかなあ) 電話 (あれ?この番号って……) 〇〇「もしもし。」 御影「もしもーし。」 〇〇「あ、御影先生、どうしたんですか?」 御影「おう。来週の日曜に課外授業やるぞ。暇なら出てこい。」 はい、参加します! 御影「よっし、ひとりゲット。助かったぜ。 気を付けて来いよ。じゃな。」 〇〇(今度の日曜日か……寝坊しないようにしないと) わたし、用事があって…… 御影「だよなぁ~。それが健全な高校生だよな。気にすんな、じゃな。 〇〇(うーん、行った方が良かったかなあ) デートに誘われる 校内お誘い 〇〇「あ、御影先生、何してるんですか?」 御影「何って、高校生活謳歌してんだよっ。」 〇〇「ふふっ、楽しそうですね。」 御影「それでだ。おまえさ……」 〇〇「あ、御影先生。どこか行きたいとこでも?」 御影「そんなとこ。今度の休みって、空いてるか?」 OKする 〇〇「はい、空いてます。」 御影「00行ってみるか。」 〇〇「はい。わかりました。」 〇〇「ええと、待ち合わせ場所は00でいいですか?」 御影「おう、んじゃ頼んだぞ。」 〇〇(御影先生と二人で遊びに行くって……デートみたいで、ちょっとドキドキかも) 断る 〇〇「ちょっと用事があって。」 御影「おお、そっか。んじゃ、またな。」 〇〇(御影先生に付き合ってあげればよかったかな……) 行き先を聞いてから断る 〇〇「すみません。遠慮します。」 御影「ああ、そうか。ならしょうがねぇな。じゃあな。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 電話 〇〇(あ、御影先生からだ!) 御影「もしもーし。」 〇〇「御影先生、元気そうですね。」 御影「それでだ。おまえさ……」 〇〇(もしかして、行きたい所があるのかも……どうしようかな?) 断る 〇〇「今日は忙しいので、これで……」 御影「おお、そっか。んじゃ、またな。」 〇〇(せっかくお電話くれたのに、悪かったな……うん、今度はお出かけしたいかも) OKする 〇〇「今度の日曜日、お出かけしたいです。」 御影「00行ってみるか?」 〇〇「はい。わかりました。」 〇〇「えぇと、待ち合わせ場所は00でいいですか?」 御影「おう、んじゃ頼んだぞ。」 〇〇(御影先生と二人で遊びに行くって……デートみたいで、ちょっとドキドキかも) 行き先を聞いてから断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先指定 「ショッピングモール行ってみるか。」 「遊園地行ってみたくてさ、どうだ?」 「ボウリング、行かないか?」 「はばたきファーム、牧場行ってみるか?」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 留守電 デートすっぽかし デートの約束をすっぽかす 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 御影「おーい、どしたー?」 〇〇「御影先生……?」 御影「忘れてんならいいけど、なんかあったなら連絡すんだぞ。」 御影「じゃあな、ぶらついて帰る。」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 デートの待ち合わせ場所を間違える 選択肢××後のフォロー電話 〇〇(はあ……なんであんなこと言っちゃったんだろ……) 〇〇「あ、御影先生からだ……」 〇〇「……はい、もしもし。」 御影「おう、もしもし、俺だ。」 〇〇「御影先生、今日はすみませんでした……」 御影「こらこら、何言ってんだよ。……電話してよかったぜ。」 〇〇「え……?」 御影「勝手に引っ張り回して、悪いのは俺だろ。妙な態度もとっちまったし。ほんと、ごめんな。」 御影「おまえの反応が想定外なのは、今に始まったことじゃないのになぁ?」 〇〇「ふふっ、もう。」 御影「お、ちょっと笑ったな。懲りてなかったら、また今度。」 〇〇「はい……!」 御影「じゃな。」 〇〇(御影先生、気を遣って電話くれたんだ) 更新日時:2024/04/03 19 08 16 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9743.html
「お母さん…?お客さんだよ…」 誕生日 5月11日 年齢 16歳 職業 高校生(日本に来てから) 出身地 ルーマニア 身長 160cm 体重 52kg 3サイズ 79・58・83 血液型 A 資質実用適正 風(5.1%) ※後に光(94.3%)が判明 補助装備 魔剣ミサントロープ・魔人の王冠 格闘スタイル 魔人と母の魂の宿った大剣に振り回される 趣味 お散歩 特技 人の嘘を見抜く 家族 母?(魔剣ミサントロープに魂が憑依)剣の魔神?(極稀に喋る) 大切なもの 母の魂が宿る剣「魔剣ミサントロープ」剣と対になった髪飾り(魔神の王冠)戦災孤児の自分を引き取ってくれた桜井家の人たち 好きなもの 母、日本で出会った人々、お昼寝、甘いもの 嫌いなもの 争い、思いやりのない人、空腹、孤独 一人称 私 故郷の内戦で、唯一の家族である母を失った少女。 天涯孤独となったルシェルはならず者に誘拐され、新たな性的玩具を欲していた富豪のもとへ売られる。 屋敷にて富豪が行為に及ばんとした瞬間、飾りとして与えられた王冠に宿る魔神が娘を思うあまりルシェルに憑依していた母の魂と同化。 母と魔神はルシェルの身体を借り、壁に掛けられた剣で富豪を肉塊へと変えた。 殺人犯として追われ、故郷に居場所のなくなったルシェルは剣に宿る母から日本へ向かうことを勧められる。 性格は楽観的な方だが人の痛みや苦しみに敏感で、困っている人や悩んでいる人を放っておくことができない。 くろいあめがふっていました。おかあさんはわたしをなぐさめてしにました。 そのあとしらないひとにおおきなおうちにつれていかれました。 そこできれいなふくときれいなかみかざりをもらいました。 そしたらかべにかざっていたけんからおかあさんとかみさまのこえがしました。 きがつくとしらないひとはばらばらぐちゃぐちゃになっていました。 (以上、製作者のtwitter、READMEより転載・一部改変) 安堂なつみや騎士ガンダムを製作した味塩平八郎氏のオリジナルキャラクター。 長髪の金髪や王冠、白いドレス姿であり、お姫様を連想させるが本当にお姫様というわけではない(600年後はお姫様に転生するが)。 この他に、挑発で髪から飴を取り出して食べ始めたり、勝利ポーズでおにぎりを食べ出すなど食いしん坊な一面もある。 また、同氏が製作した桜井龍摩やセレンとは関わりがある。 + ストーリー ルーマニアから日本へやってきたルシェルは旅の末、樫葉村の桜井龍摩と出会い、共に暮らすことになる。 そんな折、ルシェルはその力を狙う組織によって攫われてしまう。 龍摩はルシェルを救うために組織の人間を多数殺害。その後自身も組織の報復で殺されてしまう。 600年後、ルシェルは月の王国の王女「ルシェル姫」に、龍摩はセレンという女性に転生。 セレンは見習い騎士としてルシェル姫に仕えることになる…。 (以上、twitter等の断片的な情報からの推測) 2020年にはoga氏によってVRchat用の3Dアバターが製作されている。 00 33~登場 性能 戦闘スタイルは魔神と母の魂が宿った魔剣ミサントロープに振り回されるというもの。 ニュートラルポーズも剣を構えるというより抱えてしまっており、攻撃の際も剣の柄ではなく刃を持っているが、彼女自身を傷付けることは無い。 どうやらこの魔剣は自律行動が可能らしく、ルシェルと独立して攻撃出来る上に、剣自体に食らい判定が無いので全体的に判定が強め。 ルシェル自身も炎や氷の魔法に加え、空中ジャンプや空中ダッシュも可能とポテンシャルは中々のもの。 何気に裸エプロンに対応している他、動画に使用可能なレベルで脱衣KOも搭載している。 + 各種技解説 ガード中に236+X 疾ル雷 ガーキャン。ライフ51以上で使用可能 ダメージ中に236+Y 地疾ル雷 喰らい抜け(?)。ライフ51以上で使用可能 214+X 刻ノ聲~陽~ 設置技。使用すると魔法陣の様な模様の中に数字が浮かび上がり、0になると魔法が発動する。陽は炎、陰は氷の魔法が発動する。陽と陰は3秒、頂陽、深陰は5秒かかるが威力と範囲が上がる。 214+Y 刻ノ聲~陰~ 214+A 刻ノ聲~頂陽~ 214+B 刻ノ聲~深陰~ 22+X 翔刃舞踏 対空技。剣を振り上げながらジャンプする 22+Y 凶刃絶叫 剣で攻撃した後前方にジャンプしながら剣を振り下ろす。ジャンプからの攻撃は移動距離が長く画面端からでも届く。 空中で22+X 下弦ノ破片 左下、真下、右下に魔法陣を発射。 空中で22+Y 上弦ノ破片 左上、真上、右上に魔法陣を発射。 空中で236+X 虚空舞ウ螺旋華 剣に振り回されながら突進。 空中で214+X 虚空舞ウ螺旋華後方 上記の技の後方版 3+Y 浮遊匪(フユウヒ) 打ち上げ攻撃。ヒット直後に↑方向入力で追撃ハイジャンプ。 Z→Y→Z→6+Y 廻ル軌跡ト堕チル空 連続攻撃。 236+XY 破綻憧憬~edge of cruel~ 1ゲージ消費。剣を横方向に振り回すので範囲が広い。 214+XY 亡界ノ零華~grave of rose~ 2ゲージ消費。氷のバラを出現させる。攻撃範囲がかなり広い。 623+X 狂赫夜二~if trans~ 3ゲージ消費。4割減らす威力を誇る乱舞技。 AIはデフォルトで搭載済み。 設置技の「刻ノ聲」をばら撒いて動きを制限しつつゲージ溜めを行うという嫌らしい立ち回りを得意とするが、 あまりゲージを温存せずに1ゲージ技を多用(たまに2ゲージ技も使う)する傾向があり、3ゲージ技の使用頻度は低い。 また、ライフが少なくなるほどガーキャンなどの確率が上がるので、追い詰めたと思っても油断できない。ランクとしては並上位~強クラスと言った所。 かつては相手の目の前で無防備にゲージ溜めを始めて隙を晒したり、連続技が最後まで出せなかったりとやや挙動に難があったが、 2021年11月にびーんず氏の協力によって修正され、それに伴い立ち回りも強化された。 外部AIはコルクボード氏のものが存在していたようだが、現在は公開停止。 「危なかったね…お母さん…」 出場大会 打倒剣帝!無差別級大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/277.html
属性:知恵 レア度:R 異界の戦士。近年発見されたカードで、神の子カリテが呼び寄せたという話や、実はバトラ(異黒)の操る兵士である等と噂が流れている。 特徴 闘神アルティル・コロシアム コラボイベントII 妖精 元サッカー日本代表監督?それはトルシエ! ワインに詳しい人? それはソムリエ!! 迷宮に入ってすぐ出会う固定R。大して強くも無いのに、往復で切られる不運な位置にスプライトとペアでいる。 ソルシェ Lv 1 MAX HP 50 SP 26 力 10 知恵 9 精神 7 素早さ 7 耐久力 11 幸運 4 ソルシェ+ Lv 1 MAX HP 55 SP 29 力 11 知恵 11 精神 8 素早さ 8 耐久力 12 幸運 4 ソルシェ++ たまご保持数 3 Lv 1 MAX HP 61 SP 31 力 12 知恵 12 精神 8 素早さ 8 耐久力 12 幸運 5 スキル ファイアⅠ(単) 知恵増幅(単) フレイムⅡ(列) ファイアⅢ(単)