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アサリ編集委員の皆様、海会の皆様 反田です。こんにちは。 アサリ冊子の編集・制作作業を再開します。編集委員以外の方のお知恵も拝借できれば、もっとすばらしいものができると思いますので、途中の様々なやり取りはなるべく海会のメールに流そうと思います。 下記の内容(反田案)は昨春に開いた第1回編集会議で決まったものを一部手直しして再掲しました。見やすいように、見開き2頁分で、ひとつのテーマを盛り込むようにしております。 アサリ以外の貝も含めた冊子にするか、アサリだけで行くか、見方が分かれていましたが、冊子が海会で独自に印刷でき、コストを抑え、いろいろと発行することが可能となりましたので、今回は「アサリだけ」に絞り、他の貝類は混獲されるとか、生態系を説明するときに出てくるとか、脇役に回ってもらおうと思います。 文章はなるべく平易に、小学生高学年で理解できるようにお願いしますが、大人が呼んでも「なるほど」をうならせるような、あるいはオタク的な部分も、ちょこちょこ入れて下されば、面白いものができると思います。 アサリレシピについては、坂本様、本山様などから、すでにご提案をいただいております。冊子のワンポイントであるアサリキャラクターについては、坂本さんが冊子①で使ったアサリ君の家族をつくることになっております。アサリの模様の多様性については伊東さんから面白いデータをいただいております(神奈川県水産技術センターの本日のメルマガにも青いアサリが紹介されていました)。東京湾各地のアサリの食べ比べを坂本さんからご提案いただいております。 以下、委員の方ごとの担当案をまとめました(委員の方の漏れがございましたら、申し訳ございませんがご一報ください、その場合は本当に御免なさい)。どうでしょうか。ご返事いただけると助かります。 工藤様 全体のとりまとめ、最終チェックなどをお願いします。 水尾様 予定通り8~9頁の「アサリの浄化能力」の部分をお願いします。 河内様 予定通り14~15頁の「貝塚関係」の部分をお願いします。 西様 お具合が悪いと聞いておりますが、大丈夫でしょうか。できればご専門の4~5頁の「貝類ほかベントス」の解説をお願いします。6~7頁もご担当いただけると助かりますが、どうでしょうか。 諏訪部様 アマモ冊子の時のように10~11頁の「模式図」をお願いします。関係する12~13頁もお願いできればと思います。 伊東様 担当のテーマをご指定ください。22~23頁の「赤潮・青潮からの回復」などいかがでしょうか。 草柳様 担当のテーマをご指定ください。20~21頁の「利用法」などいかがでしょうか。釣り餌としても利用も載せてください。 残りは反田が担当します。 余力のある方、これから参加してみようという方で「ここをやりたい」というところがございましたら、ご一報願います。 頁(左右の別) 内容 1 表紙(野島とアサリの写真?)、副題・題名は別途決める 2(左) はじめに(冊子①、②の紹介も) 目次 3(右) 導入文章、野島・海の公園の潮干狩りマップ(できれば潮時表の見方、道具なども) 4(左) 野島で採れる貝類などのベントス類の解説(アサリ、バカガイ、シオフキ、カガミガイ、マテガイなど) 5(右) 続き 6(左) アサリなど二枚貝の構造・役割(入水管、出水管、エラ、内臓、足、外套膜など) 7(右) 続き 8(左) 大事な干潟とアサリパワー(浄化能力など、偽糞の役割も) 9(右) 続き 10(左) アサリなど二枚貝を中心とした生態系の模式図(太陽、植物プランクトン、光合成、鳥、エイ、ツメタガイ、ゴカイ、アマモなど) 11(右) 続き 12(左) アサリの生活史・成長・天敵の説明(海外からのギャング・サキグロタマツメタガイの情報提供呼びかけも、最大の天敵は人間であり資源の持続的利用を訴える) 13(右) 続き 14(左) 8000年前の人も野島の貝を食べていた!(野島貝塚の話、食べた貝の種類、採貝時期、大きさ、成長度合い、他の出土品、近くの貝塚の話なども) 15(右) 続き 16(左) アサリあれこれ①(豆知識みたいなもの) 17(右) 続き 18(左) アサリあれこれ② 19(右) 続き 20(左) アサリ・バカガイ・マテガイ・シオフキ・カガミガイなどの美味しい食べ方(食べたあとの貝殻活用法・遊び方なども) 21(右) 続き 22(左) 赤潮・青潮からの回復(海会の調査内容) 23(右) 続き 24 裏表紙(奥付、海会の紹介など)
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食べた日:2007/7/17 『くろく』で、夏限定メニューの「冷たい油そば」(850円)を。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 冷たい油そばは今回が2度目。この前連れが食べていたのを見て、どうしてももう一度食べたくなって注文しました(笑) トッピングはニンニクだけ外し、全て(生姜・油・唐辛子・生卵)トッピング。 前回食べた時は、唐辛子以外は別皿でしたが、今回は生卵以外はすべて一緒盛りです。 前回同様、香ばしいラー油の風味がいいし、生卵を加える前と加えた後の味の変化も面白いです。 濃厚な油そばをしっかり夏メニューに仕上げるところがさすがです。 こちらは「鶏アサリごはん」(300円)。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 店主がふと思って作ったある意味"気まぐれ限定"です。 鶏挽肉・アサリのむき身を黒用の醤油ダレで味付けした物がご飯にのっています。 ややしょっぱめではありますが、軟らかなアサリの旨味と鶏挽肉のコクが相まって、食感・味共に満足な一品でした。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 299杯目) 名前 コメント
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アサリ アサルの別名。
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知行 知行産物 アサリ【知行産物】 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 3 0.4 なし 主な用途 産物 LV3 あさりのみそ汁 名物 LV3 貝殻 LV4 胡粉 備考 物資調達(漁場Lv3)により入手可能
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/497.html
知行 知行産物 アサリ【知行産物】 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 3 0.4 なし 主な用途 産物 LV3 あさりのみそ汁 名物 LV3 貝殻 LV4 胡粉 備考 物資調達(漁場Lv3)により入手可能
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9487.html
知行 知行産物 アサリ【知行産物】 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 3 0.4 なし 主な用途 産物 LV3 あさりのみそ汁 名物 LV3 貝殻 LV4 胡粉 備考 物資調達(漁場Lv3)により入手可能
https://w.atwiki.jp/osimakai/pages/829.html
アサリ (マルスダレガイ科) Ruditapes philppinarum 波浮港 -3m
https://w.atwiki.jp/iso768/pages/205.html
収穫産物 アサリ【知行産物】 相場 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 3 0.4 なし 主な用途 産物系材料 LV3 あさりのみそ汁 名物系材料 LV3 貝殻 備考 物資調達(漁場Lv3)により入手可能
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/548.html
知行 知行産物 アサリ【知行産物】 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 3 0.4 なし 主な用途 産物 LV3 あさりのみそ汁 名物 LV3 貝殻 LV4 胡粉 備考 物資調達(漁場Lv3)により入手可能
https://w.atwiki.jp/isekaikitchen/pages/45.html
アサリ マカラチアでは、食用のため他国から移入された外来種 料理カテゴリ 和食 提供カテゴリ お土産 販売価格 8G 仕入価格 4G 需要 F 調理工程 6 加工 可能 加工後 あさりのしぐれ煮 加工費用 11G 特性 肉食OK 入手先 クリネ海岸