約 519,800 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1241.html
221 名前: NPCさん 2005/08/01(月) 21 57 48 ID ??? 空気読まずに。 DXで、ラスボスがジャーム化した女だった。ラス戦には、女とその娘(こちらはジャームじゃないけど オーヴァード)が出て来た。 娘は、母親が人を殺すのも、手を貸すのも嫌だが、やはり自分の母親だから、という葛藤に苛まれている。 ちなみに母親は完全にジャーム化しており、娘は娘だと認識しているが、その説得に耳を貸そうとはしない、 という状況。 PLサイドはまず、母親の説得を試みる。だがしばらくやってみて、「これはGM的に説得不可な仕様だな」と 解った。…一名を除いては。 次に、娘を説得。こちらは元より上記のような状況だったので、こちらに手を貸すような事はないが、母親と 一緒に攻撃して来るような事もない、という状態に持ってった。 さて、ここで戦闘突入だ…というところで、各々が母親に、台詞を送る。「あなたが悪いのではないが…」など、 同情的ながらも、自分たちも退く訳には行かないという心情を言葉にし、戦闘準備。 と、ここで。「待ってください!」一人のPLが叫ぶ。 (゚Д゚)ハァ? いきなりの事に、一同びっくり。 彼のPCは、『心優しく、全ての者を許し、救う』という設定。どうあっても、母親を説得するつもりらしい。 だが今までやり取りをして、それが無理な状態なのは明らかだった。それでも、一応は付き合う他PL。 説得、再開。 あるPCが言った。「あなた(母親)のしている事で、娘さんがどれだけ苦しんでいるのか解っているのか」 だがそれを遮り、応えたのは聖人PCだった。「この人のする事を、否定しないで欲しいのです!」 意味が解らなかった。否定しない=殺戮を肯定? てゆーか人の台詞遮るなよ。 そこからは、彼の一人舞台。つか既に、誰も何かを言う気力がなかった。 20分経過。未だにゴネる聖人をほっといて、他全員で申し合わせたかのように攻撃開始→戦闘→勝利。 聖人クンは終了後の反省会でも、「母親を助けられなかったのは、本当に悔やまれます」と主張し続けた。 長くなったけど、こういう場合は熱意に免じて、シナリオ曲げてでも『説得』を成功させてやった方がよかった のだろうか? 流れとしては、説得されちゃう方がおかしかったんだが。 229 名前: NPCさん 2005/08/01(月) 22 04 51 ID ??? と言うか、20分も独演会を続けさせるな。 230 名前: NPCさん 2005/08/01(月) 22 05 45 ID Z7lYzJfF 221 聖人君を説得できるシナリオの運営ができなかったGMの力不足だろ。困ったちゃんにもならない。ゲームが下手か頭が悪いかもしくは両方が原因だな。 終了。 233 名前: 221 2005/08/01(月) 22 09 04 ID ??? いやすまん、俺はPL側だ。 229や 230の言う事も解るだけに、単純にこの聖人を困ったチャンとして 報告は出来なかったんだよねw; 多分、こういった『PL的に』後味の悪い終わり方をしない方法は、いくつもあった と思うし。 だが現場としては、それは言っても仕方のない事なので、空気を読んで欲しい と思ったよ。 235 名前: 芳春 ◆2JQWSmPvs. 2005/08/01(月) 22 11 19 ID ??? 無理にシナリオ変更してアドリブ→グダグダって流れや、 戦闘カットで戦闘重視のエフェクトを取ってたPLを無視するのは避けるべき。 ぶっちゃけと、ボス側からの演出攻撃でチト強引に戦闘を開始してしまうのが良かったのでは? 20分は長すぎ。そんな独演させるな。 236 名前: NPCさん 2005/08/01(月) 22 11 22 ID ??? 221 GMが説得は無理ってぶっちゃければよかっただけじゃないか。 説得の内容次第で母親を投降させる気があったのならともかく 20分も独演を放置したGMが悪い。 237 名前: NPCさん 2005/08/01(月) 22 12 58 ID ??? 233 GMは途中でぶっちゃけたのかな? そこは気になるところだが。 239 名前: 221 2005/08/01(月) 22 14 57 ID ??? 235 演出攻撃はアリマスタ… 236 ほったらかしといたのは俺たちPLサイドも同罪なんで。 だからこそ、最後は強攻策に出た訳なんだけどねw; 237 俺が見ていた限りでは、GMは直接伝えるよりも、流れで 読んでくれ、という風に進めていた。 だから答えは、ぶっちゃけはしていない、という事になる。 …それで、聖人クンも粘ったんだろうなぁ。希望はあると。 241 名前: NPCさん 2005/08/01(月) 22 18 22 ID ??? じゃあ、221とその卓のGMやPL全員が、頭悪い困ったちゃんゲーマーということだな。 246 名前: 221 2005/08/01(月) 22 24 03 ID ??? なるほど。こういう場合は、言葉でズバリと「説得不可」って言っちゃった方が いい訳ですな。自分がGMをする際の勉強になりますた。 やっぱ、ダラダラすんのが一番よくないですなw; では、ここは 241の案を受け容れるという事で、失礼。 スレ78
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/1778.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE BATTLE TRACK 聖人の塔 Beridzebeth 97-194 1076 71%(2013/10/26) 攻略・コメント 低速から始まり高速(長い)→低速ちょっと→高速→ラスト低速って感じに速度変化。基本的に単鍵階段なので難所は低速地帯くらい。☆10妥当かちょっと弱めくらい。 -- ああああ (2011-10-28 08 12 28) ↑いや、むしろ難しいのは高速地帯の階段では?低速地帯はさほど密度は高くないので慎重に見切りましょう。 -- 名無しさん (2011-10-29 01 08 17) 低速は4ピースと同じくらい階段は☆10でも強い部類かとただラスト皿+同時から低速にかけて回復なのでノマゲは楽 スコアは出ません -- 名無しさん (2011-11-10 06 28 41) 中盤の「テーテテーテテーテテーテテーテテー」とメロディーを弾く地帯が長いから、高速階段であまりゲージを伸ばせなくても意外とクリア出来る。 -- 名無しさん (2012-07-09 08 30 29) 俺の荷の前にならんよう低速が苦手な人は、ラストで殺られないよう気を付けよう。 -- 名無しさん (2012-10-12 04 59 32) ソフランが苦手な俺には詐称曲に感じる・・・・ -- 名無しさん (2013-03-17 14 43 53) ↑いっそエラノス灰をギアチェン無しでやったりしてみては?大桟橋穴、冥灰とかと合わせて練習してればこの程度のソフランは割と楽にこなせるようになるよ。聖人灰の低速は32分も出てこない素直な譜面だから、前述の譜面の低速地帯でミスが出なくなる頃には余裕綽々のはず。 -- 名無しさん (2013-05-20 01 10 12) 同色階段多めで割と素直な配置。トール灰の中盤が延々続く感じでスコアも出やすい。 -- 名無しさん (2013-05-20 23 26 14) 嫉妬天空役者AAオーロラDaisukeは難してるがこれは最初の低速で落ちるorzソフラン苦手すぎて辛い -- 名無しさん (2014-05-27 23 15 29) かつての、リンクルキングダムPhase 1のボスだった。初見HARDは危険度が高い。 -- 名無しさん (2014-05-28 23 26 24) ソフランになれてないと全然出来ない曲。階段は単色階段なので楽なぶるい -- 名無しさん (2015-01-08 09 12 20) ☆11ハイパー譜面によくある高速階段の練習に使える -- 名無しさん (2021-03-19 15 24 25) 1P鏡でフルコン。基本的に道中の階段乱打は右から左、左まで行ったら右からまたスタート、みたいな感じになっているので、右上がりが得意なら鏡をかけた方が圧倒的に楽。49小節の白鍵トリルは迷わず片手餡蜜でOK。中盤の低速は16分(高速の8分)が敷き詰められているわけではないので、ミスりやすい箇所。また低速抜けも形が特徴的でミスを誘いやすい。 -- 名無しさん (2021-03-27 22 01 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1220.html
【種別】 魔術 【初出】 十六巻 【解説】 天草式十字凄教だけが編み出すことに成功した、対聖人専用術式。 その性質上、一般の魔術師に対しては何の効力もない。 神の子の処刑を再現した魔術であり、 雷光と化した『槍』の一突きによって、 聖人の特徴である「神の子に似た身体的特徴のバランス」を人為的に崩し、 一時的に聖人としての力を封印・暴走させる。 唐突にバランスを失った聖人は自らの力の制御を失い、 あげくには自らの力の暴走に巻き込まれて身動きが取れなくなってしまう。 なお、魔力の体内暴走による硬直時間はおそらく30秒前後、と言われている。 アックアに使用した際には武器として「槍」を持つ五和が発動の基点となった。 天草式十字凄教の面々が神裂火織を失った際に立てた、 「彼女の負担にならないだけの強さを手に入れる」という誓いの元、 「聖人である神裂が『脅威』と思うような問題にさえ立ち向かわなくてはならない」という思いのもとに生み出され、 血の滲む努力によって得た魔術である。 だが、理論上の完成は見たものの聖人がわざわざ実験台になってくれるはずもなく、 アックア相手にぶっつけ本番で試すことになったが、 アックアが二重聖人だったこともあって効果は倍増し、撃破の決定打となった。 あとがきでも少し触れられており、 「聖人を倒す手段」と成り得るこの術が相当なジョーカーであることがわかる。
https://w.atwiki.jp/elegend/pages/21.html
一般に霊長類の姿をしている人々のことを指す。人間もこの部類に入る。 絶対神がこの地へ降り立つとき、霊長類の姿を模すことが多かったとの言い伝えから、霊長類は『聖なる種族』として、陸人族とは別にこの種族が設けられた。この説を過剰に信用しているヒトもたくさんいて、『他よりも優れた種族』と自我自賛してもめごとの種になることも多い。比較的運が高い傾向にある。
https://w.atwiki.jp/novel_lexeed/pages/103.html
《聖人の錬鉄》 テキスト(推定) 速攻魔法 自分フィールド上に存在する装備魔法が墓地に送られた時、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して発動する。 選択したカードを破壊する。 このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。 考察 第二十六章で登場した速攻魔法。 装備魔法が墓地へ送られた場合に相手フィールド上のカードを1枚破壊する効果を持つ。 効果だけを見れば相手側限定・チェーン不可の《サンダー・ブレイク》である。 状況を選ばない強力な単体除去であるため、言うこと無しである。 問題は発動条件。自分の装備魔法が墓地に送られることがトリガーとなる。 相手が《氷帝メビウス》《サイクロン》《砂塵の大竜巻》等の汎用魔法・罠除去で装備カードを破壊してきた場合が狙い目だろう。 《大嵐》等でこのカードも一緒に破壊されてしまうと何もできなくなるので、その点に注意したい。 また、変わったところでは《D・D・R》等で蘇生・帰還したモンスターが場を離れた時などに発動できる。 この場合、装備モンスターをリリースする等して装備魔法が墓地へ送られた場合はタイミングを逃して発動ができない場合があるので注意。 作中において 第二十六章にて刀霞が使用。 グレルの《和睦の使者》を破壊し、フィニッシュに繋げた。 作中では《蒼炎の総大将 牙楽》の第3効果により発動トリガーを満たしていた。が、本来であれば「攻撃力上昇」の処理が挟まるため、発動タイミングを逃してしまうはずである。 関連項目 《突風》 《猛吹雪》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1537.html
このページはこちらに移転しました 聖人の血 終わる刻 作詞/λ 暗い夜道に 歪んだ日常 朝の日差し まだ空を照らさず 走る少年と 笑う大人たち 誰も味方は いない夜の町 赤い鮮血 飛び散る窓辺に 喰らう悪魔の 轟と叫び 飛び散るそれが 顔について 恐ろしさのあまり 早足になる 大丈夫 今は一人だけど 自分に言い聞かす 自分に言い聞かす 震えてこもる 酒樽の間 夢の欠片も まだ空を照らさず 笑う看板 笑う大人たち 眼に止まる光 悪魔の笑い 赤い鮮血 飛び散る窓辺に 喰らわれて死ぬ 少女の右手と 飛び散るそれが 顔について 恐ろしさのあまり 早足になる 大丈夫 今は一人だけど 自分に言い聞かす 自分に言い聞かす (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/jleague-football/pages/4060.html
Masato Yuzawa Birth Date 1993-10-10 (age 30) Birth Place Ibaraki Height 179 cm Weight 74 kg Position Defender Club Avispa Fukuoka Number 2 Club Statistics Season Club No. League Game Goal 2016 Kashiwa Reysol 21 J1 11 0 2017 Kyoto Sanga FC 2 J2 9 0 2018 Ventforet Kofu 2 J2 27 2 2019 Ventforet Kofu 2 J2 14 0 2020 Avispa Fukuoka 2 J2 26 0 2021 Avispa Fukuoka 2 J1 30 0 2022 Avispa Fukuoka 2 J1 26 0 2023 Avispa Fukuoka 2 J1 26 1 2024 Avispa Fukuoka 2 J1 Total J1 93 1 J2 76 2 J3 0 0
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1215.html
ネリー「サトハー、私のKちゃん届いたよー」 智葉「ん?お前もう持ってなかったか?」 ネリー「新しい奴。オリジナリティを追求してみた」 ダヴァン「興味ありますネ」 ハオ「わたしも」 明華「……」コクコク ネリー「ふっふっふ。Kちゃん聖人ゲオルギオス仕様!!」 ネリー「すごいよねー?」 智葉「……なんというか」 ダヴァン「オゥ……」 ハオ「ある意味すごい……」 明華「……」唖然 ネリー「守護聖人Kちゃんだよー」 智葉「注文したお前もすごいが作った方も相当だな」 ダヴァン「フツー、作りませんよね」 ネリー「日本だし?」 智葉「納得できるのが悲しい」 ハオ「日本恐るべし」 明華「……怖いもの無し」 ネリー「早速持って打ってくるよー」 智葉「持ってって何か変わるのか?」 ネリー「ドラゴンは退治できそうじゃない?」 玄「……?なんか寒気が」ブルッ
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1006.html
拳の聖人 依頼主 :ハモン(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10) 受注条件:レベル30~ 概要 :格闘士ギルドのハモンは、強くなった冒険者と共に修行したいようだ。 ハモン 「まったく、お主が前回置いてきた木人、 どこもかしこも、ひどい場所じゃった・・・・・・。 じゃが、おかげでワシもかなり鍛えられたぞ! さて、そろそろワシの完全復活も近い。 Nikuqと再び手合わせすることで、 最後の感覚を取り戻したいのじゃ! 場所は、かつてワシが修行を積んだ、サゴリー砂漠! その砂漠にある、セクシーなミコッテ族が住む集落・・・・・・ 「忘れられたオアシス」で、最後の特訓をしようぞ。」 ハモン 「最後の特訓じゃ。 「忘れられたオアシス」で、待っておるぞ。」 チュチュト 「私は今回ここでお留守番。 師匠がどうしても、あなたと二人で集中したいそうよ。 Nikuq、頑張ってね!」 忘れられたオアシスのハモンと話す ハモン 「この辺りの景色は、懐かしいのう。 かつて、砂漠を駆けずり回って修行したあの砂の感触・・・・・・ そして水浴びを楽しむ、セクシーギャルの笑顔・・・・・・。 じゃが、ひとつだけ思い出せぬ、技の呼吸があるのじゃ。 それをどうしても思い出したいのじゃがのう・・・・・・。 そのためにも、Nikuqよ、 お主と今すぐにでも手合わせをしたいところじゃが・・・・・・ その前に、お主にクリアして欲しい課題がひとつある。 それは、サンドウォームを5匹倒すことじゃ。 手合わせの前の、肩慣らしじゃよ。 フォッフォッフォ、この程度余裕じゃろ? じゃって、ワシはもう、お主が来る前に・・・・・・ サンドウォーム倒しちゃったもんね!! ヒョッヒョッヒョ! ジジイ、一歩リードじゃっ! Nikuqよ、お主も早く倒してくるのじゃー!」 ハモン 「サンドウォームを五匹じゃ。 お主の成長を、ワシに確認させてくれ。」 サンドウォームを討伐 忘れられたオアシスのハモンに報告 ハモン 「成功したか! さすが若き日のワシ・・・・・・いや、Nikuqじゃ! 簡単に前には行かせてくれぬのう! じゃが、連続攻撃による疾風迅雷の境地を思い出さねば、 奴を・・・・・・ヴェッグファルを倒すことはできん! さあ、ワシに連続攻撃を打ち込んでくれ!! 今、お主の連続攻撃を我が身に受ければ、 勘を・・・・・・無限の闘魂を取り戻せる気がするのじゃぁ!」 ハモンに崩拳を3回叩き込め! 拳聖のハモン 「さあ! ワシをどーんと殴るんじゃ!」 「遠慮はいらぬ! 存分に崩拳を打ち込むが良い!」 「はうっ! 痛い! だが、もっと・・・・・・もっとじゃ!」 「これじゃ! この痛み・・・・・・何かを思い出しそうっ!」 「この感覚・・・・・・この闘魂・・・・・・! これじゃーーー!!」 「ヒョヒョヒョー! ワシ、まだまだ成長期!!」 「今度は試合じゃ、手合わせじゃ! 次は、勝つぞい!!」 ハモンを倒せ! 拳聖のハモン 「・・・・・・まだじゃ! ワシはまだ倒れぬぞ!!」 「イタタタタ・・・・・・次は・・・・・・次こそは、勝ぁつ!!」 「ヒョッヒョッヒョ! 何度でもワシは、立ち上がるぞい!」 ハモンを倒せ! 拳聖のハモン 「今度こそは本当に・・・・・・お主に勝ちにいくぞい!!」 「拳聖のハモンの粘りは、ここからじゃーい!!」 「はぁはぁ・・・・・・わ、わかった・・・・・・わかったぞい!」 ハモン 「はぁ、はぁ・・・・・・。 わかった、わかったぞ・・・・・・! 打たれても打たれても、折れない気持ち。 困難な状況であればこそ、奮い立つ闘魂。 10発殴り込まれても、20発返す気合じゃ! Nikuq、ありがとう。 お主と戦って、お主の戦い方を見て・・・・・・ 全てを思い出すことができた!!」 チュチュト 「師匠、Nikuq! ヴェッグファルが、ウルダハに来たわ! 師匠を探してる!!」 ハモン 「Nikuq、チュチュト、ウルダハに戻るぞ! この「拳聖のハモン」が・・・・・・ ヴェッグファルを、返り討ちにしてくれるわ!!」 エメラルドアベニューのヴェッグファルと話す ヴェッグファル 「どうだい拳聖のハモンさんよぉ!! 俺も大人だ、負けを認めて逃げ出せば、 老いぼれジジイの命まではとらねぇぜ?」 ハモン 「決闘を申し込んだ者が不戦勝を狙うとは、滑稽じゃのう。 力を取り戻したワシと戦うのがそんなに嫌なら、 やめてもいいんじゃよ?」 興奮する観衆 「おい、あの格闘士ギルドの「拳聖のハモン」が、 久しぶりにその技を披露するらしいぞ!?」 沸き立つ観衆 「なにそれ、やばい! コロセウムのカードより熱いじゃん!!」 ヴェッグファル 「ぎゃっはっは! 拳聖のハモンも、さすがに老いがきているなぁ! ボケが進行しちまってるようだぜ? さぁ、始めようぜ? 俺の大斧で、老いぼれジジイの首をはねてやるよ!」 ハモン 「・・・・・・懐かしいだろ、昔お前に打ち込んだのと同じ拳だ。 だから「やめてもいい」って言ってやったんだぜ?」 沸き立つ観衆 「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 興奮する観衆 「さすが拳聖のハモン!! 目にも留まらぬスピードで技を繰り出したぜ!」 ヴェッグファル 「くそっ! くそっ! くそぉぉぉぉ! 俺の大斧が、老いたジジイにまで負けるなんてことが・・・・・・! 野郎どもぉ! でてこいぃいいいいいい!! こいつはなぁぁぁぁ!! 「ソムヌス香」を応用した新薬、「プルトー香」だぁ! 吸ったが最後ぉおおおおおぉおおお! 刃も通さぬ強靭な肉体でぇええぇええ、 てめぇらをなぎ倒してやんよぉおおおぉぉ!!!!」 ハモン 「フン、往生際の悪いやつじゃな。」 チュチュト 「ルルクタ!」 ルルクタ 「卑怯者の肩を持つ主義は、ない。 俺はこっちに、つかせてもらう。」 ヴェッグファル 「ぎゃーっはっはっはっはっはっはっは!! てめぇら全んんんんいぃいいいんんんん!!! ぶっっっ潰してやるよぉおおおおお!!!」 大斧のヴェッグファルたちを倒せ! 大斧のヴェッグファル 「ぎゃっはっはっはっは! 殺す! 全員殺す!!!」 拳聖のハモン 「ヴェッグファルは、ワシに任せるのじゃ!」 流星のルルクタ 「Nikuq、俺たちは雑魚を片付けよう。」 明星のチュチュト 「サポートは私に任せてっ!」 (アラクランの弓術士たち 「ヴェ、ヴェッグファル様!?」 「ひぃ!俺たちまで!!」 「こ、殺される!!」 ヴェッグファル 「ギャーッハッハ! 死ね死ね死ね死ねぇ!!」) 流星のルルクタ 「ヴェッグファル・・・・・・こいつ仲間まで殺すなんて・・・・・・!」 明星のチュチュト 「完っ全にイカれてるわね!」 「ヴェッグファルに近づくと危険だわ、離れて戦いましょう!」 大斧のヴェッグファル 「ギャッハッハッハッハ! 老いぼれの分際で、しぶてぇジジイだなぁあ!!」 「だが、テメェの大事な弟子を殺しちまったらどうだ!? 俺ぁちょうど、癇に障る小蝿が気になっててねぇ!!!」 拳聖のハモン 「ヴェッグファルよ、お主の敵はワシじゃろう!!!」 明星のチュチュト 「Nikuq! ヴェッグファルが来るわ! 注意して!」 チュチュト 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・師匠、勝ちましたね!! 師匠ならできるって、私ずっと・・・・・・!」 ルルクタ 「師匠・・・・・・。」 ハモン 「ワシの勝利、という言葉は適切ではないな。 これはいわゆる「皆の勝利」ってやつじゃぞ?」 明るい青年 「すげぇ! 格闘士ギルドの連中が、 悪そうな奴らをみんなぶっ飛ばしちまったぜ!」 陽気な老人 「さすが拳聖のハモン率いる、格闘士ギルドの連中だ!」 ハモン 「さぁ、お前ら! 格闘士ギルドに戻るぞい! 凱旋じゃっ!」 ハモンと話す ルルクタ 「・・・・・・ココは何も、変わってないな。」 ハモン 「Nikuq、まずはありがとうと言わせてくれ。 お主のおかげで、ワシはかつての闘魂を 取り戻すことができたのじゃ。 それだけじゃない、愛すべき元弟子まで帰ってきて、 チュチュトも元気になった。」 ルルクタ 「・・・・・・師匠、チュチュト、迷惑を・・・・・・かけた。 俺はアラクランを抜けて、修行の旅に出る。 「拳聖のハモン」みたいに、各地に伝説を残すんだ。」 チュチュト 「やだやだ、かっこつけちゃって。 ・・・・・・ま、男のロマンってやつなんでしょ? 寂しくなったら、いつでもここに帰ってきなさいよ。」 ハモン 「フォッフォッフォ、若いもんはええのう。 未来を、夢を追うスタミナがいっぱいあるのう! Nikuqもじゃ! お主の連続攻撃は、非常に素晴らしかった! Nikuqの未来にはワシ、超期待しちゃうぞい? そうじゃ、Nikuqの強さを認め、 「拳聖のハモン」直伝の技を教えようかのう。 その技「破砕拳」。 参の型から打ち出す、必殺の技。 敵を圧倒して粉砕する、拳と蹴りの攻め手よ。 しかし、いくらお主が強くなったとはいえ、 お主の格闘士としての道が、平易になったわけではない。 新たな敵や、困難が待ち受けるじゃろう。 じゃが、Nikuqなら大丈夫じゃ。 すべての困難を打ち砕くことができる、 最高の連続攻撃が、お主にはもうあるからのう。 妬むな、恨むな、卑下するな! Nikuqはただ、主の闘魂を信じ、 スタミナの限り、ひたすら前に進むが良い。 その結果、お主が新たな「拳聖」として、 世に名を知られる存在になることを、 ワシは楽しみにしておるぞ。」 ハモン 「フォッフォッフォ。 Nikuq、元気にしとるかのう?」 (何を聞く?) (近況について) ハモン 「最近は、格闘士ギルドの入門希望者がずいぶん増えてのう。 昔と違って、名前を覚えるのも一苦労じゃよ。 じゃから、新人指導はほとんどチュチュトに任せたのじゃ! そうすればチュチュトの勉強にもなるし・・・・・・ 空いた時間に、美人ギャルの調査にいけるからのう! しかし、不思議なことに全然モテん! 若き日の力を取り戻した、「拳聖のハモン」なら、 モテモテ間違いなしと思ったのじゃが・・・・・・なんでじゃろ?」 (「格闘術」とは何か?) ハモン 「ふむ、今一度「格闘術」について考えておるのじゃな? 熟れた時こそ基礎が大事、良い心がけじゃよ! 格闘術とは、連続攻撃の浪漫じゃ。 格闘術は一撃の威力が軽いと侮られることが多い。 じゃが、敵に連続攻撃を打ち込み続ければ・・・・・・ どうなるか解っておるじゃろう? 吹きすさぶ風が、荒野の岩を削るように、 細かな打撃の積み重ねは、着実に敵の体力を奪う。 いかに巨大な敵であろうと、最後は地に脚を付けるのじゃ。 ワシのような手練にとっては、 技を無限と続けることもできちゃうんじゃよ? フォーフォッフォッフォッフォ!」 チュチュト 「格闘士の道は、鍛錬有るのみっ! Nikuq、一緒に頑張りましょうね♪」 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「おや、噂のNikuqさま。 格闘士ギルドでは、貴方の噂をよく聞きます。 そうだ、ギルドマスターの職にご興味は・・・・・・コホン。」
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1903.html
《復活の聖人チーム》 No.1223 Character <Special Collection Vol.11> GRAZE(0)/NODE(10)/COST(0) 種族:仙人/幽霊 【連結(「豊聡耳 神子」+「物部 布都」+「蘇我 屠自古」)】 伝説 警戒 加護(5) (自動β): 〔このキャラクター〕は「尸解仙の秘術」の効果で場に出る場合、「連結」の効果を無視しても良い。無視した場合〔あなた〕は3ドローする。 (自動α): 〔このキャラクター〕は、あなたの冥界にある呪符カードの枚数によって以下の効果を得る。 ・3枚以上… 「(自分ターン)(S): 〔あなたの冥界にある呪符カード1枚〕を手札に戻す。」 ・5枚以上… 「(常時)(S): 目標の〔プレイヤー1人、またはキャラクター1枚〕にXダメージを与える。Xは相手プレイヤーの場の呪符カードの枚数に等しい。」 攻撃力(9)/耐久力(9) 「ああ、ついにこの日が来たのか」 「さあ私を倒して見せよ、そしては私は生ける伝説となる!」 Illustration:Sui. コメント 豪族乱舞ユニオン。 ノードは高いもの、コスト0という稀有な大型である。 戦闘力は9/9と高いものの、直接戦闘に有効な戦術も有していないため、直接戦闘するには不安が残る。 自動βと召喚「豪族乱舞」によって出しやすいのが最大の売りである。 自動βは尸解仙の秘術によるプレイ補助。 尸解仙の秘術は冥界15枚以上下のカードしか対象にできないため、これを利用するならば序盤にこのカードを能動的に冥界に落とさなければいけないが、使用した場合は連結を無視した上に3ドローできるなどかなり有利になれる。 ちなみに尸解仙の秘術は相手冥界も対象にできるため、相手の冥界上から15枚以下の地点にこのカードがあった場合、3ドロー+連結無視で奪うこともできる。 自動αは自分冥界にある呪符カードの枚数によって能力を追加できるテキスト。 効果を安定して発揮させるためにデッキに多めに呪符を積んでおくのが望ましい。 また呪符5枚以上の場合である2つ目のテキストを高火力にするためにも、相手に貼り付けるタイプのデメリット呪符との相性がいい。 持ち前の警戒によって回収と攻撃or防御を同時に行えるのもうれしいところ。 ただし一つ目の追加テキストにかんしては枚数を参照しながらその冥界から参照先である呪符を引くという、一見矛盾したテキストであるため、常に冥界の呪符が5枚以上になるよう、慎重に呪符を選ばなくてはならない。 関連 Special Collection Vol.11 豊聡耳 神子/11弾 豊聡耳 神子/13弾 豊聡耳 神子/15弾 物部 布都/11弾 物部 布都/13弾 物部 布都/15弾 蘇我 屠自古/11弾 蘇我 屠自古/13弾 蘇我 屠自古/15弾 尸解仙の秘術 呪符