約 2,172,185 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2222.html
【名前】 超力ダイナマイトアタック 【読み方】 ちょうりきだいなまいとあたっく 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(オーレン)】 第23話「最後の水着…」 【初登場話(ゴーカイ)】 第22話「星降る約束」 【分類】 必殺技 【使用者】 オーレンジャー 【超力戦隊オーレンジャー】 オーレンジャー5人の合体必殺技。 それぞれ古代文明の遺跡が背景に浮かぶ。 高速前転を行う内に光の玉となった5人が一体化し、火の玉と化し突撃。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 オーレンジャーのレンジャーキーを扱い、オーレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 第22話ではキングレンジャー(ゴーカイシルバー)も加わった6人が使用した。 【余談】 レッドはピラミッド、グリーンは牛、ブルーはスフィンクス、イエローは土偶、ピンクはモアイ像が背景に浮かび上がっていた。 『オーレンジャー』では突然登場、書籍などでも具体的な設定は説明されていない。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/855.html
「貴様ら全員抹殺し、改めて全スーパー戦隊を我がしもべにしてやる」 【名前】 黒十字王 【読み方】 くろじゅうじおう 【声】 神谷明(スーパー戦隊199ヒーロー大決戦)堀秀行(スーパーヒーロー大戦) 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャースーパー戦隊199ヒーロー大決戦 など 【所属】 黒十字軍 【分類】 首領 【モチーフ】 黒十字総統 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 ゴレンジャーの敵「黒十字軍」の首領「黒十字総統」が、数多の怨念の力により生まれ変わった状態。 頭部が巨大な黒い十字型となり、スーパー戦隊に倒された者達の怨念を受けた事で地獄から復活。 全てのスーパー戦隊抹殺と彼らを信じる者達への復讐に、「宇宙帝国ザンギャック」と結託。 ゴセイナイトキーを巡って争うゴーカイジャー、ゴセイジャーを前に「旗艦ギガントホース」から出現。 ゴーカイジャーからレンジャーキーの入った宝箱を奪取した後、歴代のスーパー戦隊に敗れた「冥府神ダゴン」、「総裏大臣ヨゴシマクリタイン」、「救星主のブラジラ」を新たな幹部として復活させ、2大スーパー戦隊のメンバーをバラバラの異空間に吹き飛ばすと姿を消す。 その後、幹部達を倒したゴーカイジャー、ゴセイジャーが現実世界に戻って来た際に再出現。 特殊な銃にゴーカイジャーから奪ったレンジャーキーを入れ、33のスーパー戦隊を実体化させ2大戦隊と戦わせる。 実体化させた戦士達を全て倒した2大戦隊が体力を消耗しているのを見ると自力で巨大化する。 2大戦隊を苦しめるが、レンジャーキーの力によって過去のスーパー戦隊のメンバーが実体化を果たし、最期は歴代スーパー戦隊の力から出現したスーパー戦隊バズーカの砲撃を受け爆散した。 その直後、地中から真の姿「黒十字城」として現れる。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの大幹部として登場。 続編の『スーパーヒーロー大戦Z』のスピンオフ作品『スーパーヒーロー大変乙』では「恐怖の大王」としてスーツが流用されている。 【余談】 『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』ではゴセイジャーの他に以下の戦士が顔出しで登場。 【作品】 【登場人物】 秘密戦隊ゴレンジャー アカレンジャー/海城剛 ジャッカー電撃隊 ビッグワン/番場壮吉 電子戦隊デンジマン デンジブルー/青梅大五郎 大戦隊ゴーグルファイブ ゴーグルブラック/黒田官平 科学戦隊ダイナマン ダイナピンク/立花レイ 超電子バイオマン レッドワン/郷史郎 高速戦隊ターボレンジャー レッドターボ/炎力 五星戦隊ダイレンジャー リュウレンジャー/天火星 亮 特捜戦隊デカレンジャー デカピンク/胡堂小梅(ウメコ) 轟轟戦隊ボウケンジャー ボウケンレッド/明石暁 炎神戦隊ゴーオンジャー ゴーオンイエロー/楼山早輝 侍戦隊シンケンジャー シンケングリーン/谷千明シンケンゴールド/梅盛源太 『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』で声を演じる神谷明氏はスーパー戦隊シリーズのヒーローイベントCMのナレーターを務める。 怪人の声優としては初となり、『超力戦隊オーレンジャー』のガンマジンの声以来、15年振りにスーパー戦隊シリーズに出演。 『スーパーヒーロー大戦』で声を演じる堀秀行氏は同じ作品で野球仮面の声も演じている。 第41作『宇宙戦隊キュウレンジャー』ではリペイントされ、サザンキングという怪人として登場。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1554.html
【名前】 サーベルダガー 【読み方】 さーべるだがー 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ジュウレン)】 第4話「甦れ伝説の武器」 【初登場話(ゴーカイ)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 伝説の武器 【合体】 ハウリングキャノン 【所有者】 タイガーレンジャー 【恐竜戦隊ジュウレンジャー】 タイガーレンジャーが武器とする2本の短剣。 ボーイの専用武器「ダガー」がタイガーレンジャーの力にて変化、トラの牙を模している。 巨大な岩石を打ち砕く程の威力があり、刃の両側についた可動式の爪にて標的の武器を止めたりできる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 タイガーレンジャーキーを扱い、タイガーレンジャーへ豪快チェンジしたゴーカイイエローやゴーカイブルーが用いる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によってタイガーレンジャーキーから実体化するタイガーレンジャーが使用している。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2834.html
本編終了時点で死亡せず生存している、或いは生存の可能性がある怪人達。 ただし、以下のいずれかの条件に合致する者は除外対象とする。 本編で生き延びた後に劇場版やOVなどで登場するが、最終的に倒されたスーパー戦隊の幹部(呪士ピエール、ヤバイバ、骨のシタリなど)。 初登場時点でヒーロー側の勢力だった怪人(『仮面ライダー龍騎』の各契約モンスターなど)。 生存はしているものの仮死状態などで身動きが取れない怪人(大神官ガジャ、ロン、ジョーカー以外のアンデッドなど)。 初登場時とは異なる姿で生存している怪人(狼鬼、破壊の使徒 ジャンヌなど)。 描写がないが、命を落としている可能性が高い怪人(ウルフオルフェノクなど)。 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーエグゼイド 五星戦隊ダイレンジャー 超力戦隊オーレンジャー 激走戦隊カーレンジャー 未来戦隊タイムレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー 烈車戦隊トッキュウジャー 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 騎士竜戦隊リュウソウジャー 仮面ライダー555 ドルフィンオルフェノク スネークオルフェノク スマートレディ センチピードオルフェノク ロブスターオルフェノクオルフェノクは寿命が僅かしか持てない事が確定している為、「人間」を取り除いたロブスター以外のオルフェノクは近い将来にその生涯を終える事が示唆されている為、あくまで「物語終了時点」での生存怪人とされている。 仮面ライダー剣 ジョーカー ジョーカー(剣崎一真) 仮面ライダー響鬼 洋館の男女 謎の男女 仮面ライダーカブト シシーラワーム ネイティブ(田所修一) 仮面ライダーキバ 登太牙/仮面ライダーサガ パールシェルファンガイア(真夜) ネオファンガイア 仮面ライダーディケイド 鳴滝 紅音也/仮面ライダーダークキバ 海東純一/仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーW 幹部以外のドーパント基本的に幹部以外のドーパントはメモリブレイクされても直接の死因とはならない為、大半が生存している。逆に本編中で死が明確なのはマスカレイド・ドーパント以外でミック以外の園咲家の面々、NEVERのメンバー、井坂真紅郎、加頭順、戸川陽介、ロベルト志島、イナゴの女、松井誠一郎、小森絵連、ドクター・プロスペクトだけである。 仮面ライダー鎧武/ガイム サガラまた一部のインベスも「始まりの男」になった鎧武によって未開の惑星へ住処を移された。 仮面ライダーゴースト 大幹部を含めたほとんどの眼魔の世界の住人たちは、グレートアイが去って眼魔システムのアバター機能が消滅したことで元の身体に戻されて生存(ただし、カプセルに保管されていたオリジナルの肉体が灰化した場合はその限りではないと思われる)。 逆に明確に死亡が判明しているのは、先代大帝アドニス、次期大帝アデル、及び既に故人だったアルゴスとアリシアの4名。 仮面ライダーエグゼイド ポッピーピポパポ/仮野明日那、パラド、檀黎斗彼らはバグスターであり、かつ主人公側として戦い散るもウイルス培養などで最終回までに復活して物語を終えた怪人。ラヴリカバグスターのように最終回後に培養されることで復活したバグスターもいるが、生存した状態で最終回を迎えたのは上記の3体のみ 五星戦隊ダイレンジャー ゴーマ3ちゃんズ 神風大将 墓石社長 電話先生 超力戦隊オーレンジャー 執事アチャ 執事コチャ ブルドントJr. 激走戦隊カーレンジャー 総長ガイナモ 美女ゾンネット 副長ゼルモダ 発明家グラッチ 宇宙ゴロツキネコゴロツキ ゴリラゴロツキ カエルゴロツキ カメレオンゴロツキ ニワトリゴロツキ 名称不明のゴロツキ 宇宙ゴキブリ・ゴキちゃん 未来戦隊タイムレンジャー リラ(消息不明) ロンダー囚人・ヘルズゲート囚人基本的に囚人は圧縮冷凍(逮捕)される為、ほとんど生存している(ドン・ドルネロ、ギエン以外)。 忍風戦隊ハリケンジャー 一の槍 フラビージョ(ただし『ボウケンジャーvsスーパー戦隊』では戦死扱いとなっている) 四の槍 ウェンディーヌ 電光石火ゴウライジャー霞一甲/カブトライジャー 霞一鍬/クワガライジャー 爆竜戦隊アバレンジャー ヤツデンワニ 魔法戦隊マジレンジャー 冥府神スフィンクス 妖幻密使バンキュリアナイ メア 轟轟戦隊ボウケンジャー 幻のゲッコウ 風のシズカ アクタガミ 獣拳戦隊ゲキレンジャー バエ 炎神戦隊ゴーオンジャー 魔女博士オーセン ワメイクル 海賊戦隊ゴーカイジャー 行動隊長ジェラシット 獣電戦隊キョウリュウジャー 喜びの戦騎 キャンデリラ 楽しみの密偵 ラッキューロ 千面神官 ガオス 卑屈の戦騎 スネルド 嫉妬の戦騎 ホシイガロン以上の3体は対戦後も決着が付かず、宣戦布告して姿を消した。 烈車戦隊トッキュウジャー グリッタ嬢 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー ドグラニオ・ヤーブン極めて珍しい「倒されることなく捕縛されフェードアウトしたラスボス」。異世界の住人故に寿命が長く、恐らく今後も捕縛された状態で過ごすことになる可能性が高い。 騎士竜戦隊リュウソウジャー ワイズルー プリシャス クレオン目立った悪行をしていないクレオンはともかく、破壊活動や他者を弄ぶような行為を繰り返していた幹部2人が生存している。特にプリシャスは一般市民に多大な被害を与えており明確な悪役として中盤から君臨していた。さらに、この3名は、ヒーロー側に知られることもなく、知らせることもなく、ヒーロー側も特に彼らの存在に言及しないままに地球を離れるという形で物語から退場している。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/186.html
「貴様ら全員抹殺し、改めて全スーパー戦隊を我がしもべにしてやる」 【名前】 黒十字王 【読み方】 くろじゅうじおう 【声】 神谷明(スーパー戦隊199ヒーロー大決戦)堀秀行(スーパーヒーロー大戦) 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャースーパー戦隊199ヒーロー大決戦 など 【所属】 黒十字軍 【分類】 首領 【モチーフ】 黒十字総統 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 ゴレンジャーの敵「黒十字軍」の首領「黒十字総統」が、数多の怨念の力により生まれ変わった状態。 頭部が巨大な黒い十字型となり、スーパー戦隊に倒された者達の怨念を受けた事で地獄から復活。 全てのスーパー戦隊抹殺と彼らを信じる者達への復讐に、「宇宙帝国ザンギャック」と結託。 ゴセイナイトキーを巡って争うゴーカイジャー、ゴセイジャーを前に「旗艦ギガントホース」から出現。 ゴーカイジャーからレンジャーキーの入った宝箱を奪取した後、歴代のスーパー戦隊に敗れた「冥府神ダゴン」、「総裏大臣ヨゴシマクリタイン」、「救星主のブラジラ」を新たな幹部として復活させ、2大スーパー戦隊のメンバーをバラバラの異空間に吹き飛ばすと姿を消す。 幹部達を倒したゴーカイジャー、ゴセイジャーが現実世界に戻って来た際に再出現。 特殊な銃にゴーカイジャーから奪ったレンジャーキーを入れ、33のスーパー戦隊を実体化させ2大戦隊と戦わせる。 実体化させた戦士達を全て倒した2大戦隊が体力を消耗しているのを見ると自力で巨大化する。 2大戦隊を苦しめるが、レンジャーキーの力によって過去のスーパー戦隊のメンバーが実体化を果たし、最期は歴代スーパー戦隊の力から出現した「スーパー戦隊バズーカの砲撃」を受け爆散した。 その直後、地中から真の姿「黒十字城」として現れる。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの大幹部として登場。 続編の『スーパーヒーロー大戦Z』のスピンオフ作品『スーパーヒーロー大変乙』では「恐怖の大王」としてスーツが流用されている。 【超スーパーヒーロー大戦】 「ショッカー混成怪人軍団」の実質的リーダー格。 ブレイブギャラクシアンクエストゲーマーの「レーザー攻撃」を受け爆散した。 【余談】 『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』ではゴセイジャーの他に以下の戦士が顔出しで登場(※作品順)。 【作品】 【登場人物】 秘密戦隊ゴレンジャー アカレンジャー/海城剛 ジャッカー電撃隊 ビッグワン/番場壮吉 電子戦隊デンジマン デンジブルー/青梅大五郎 大戦隊ゴーグルファイブ ゴーグルブラック/黒田官平 科学戦隊ダイナマン ダイナピンク/立花レイ 超電子バイオマン レッドワン/郷史郎 高速戦隊ターボレンジャー レッドターボ/炎力 五星戦隊ダイレンジャー リュウレンジャー/天火星 亮 特捜戦隊デカレンジャー デカピンク/胡堂小梅(ウメコ) 轟轟戦隊ボウケンジャー ボウケンレッド/明石暁 炎神戦隊ゴーオンジャー ゴーオンイエロー/楼山早輝 侍戦隊シンケンジャー シンケングリーン/谷千明シンケンゴールド/梅盛源太 『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』で声を演じる神谷明氏はスーパー戦隊シリーズのヒーローイベントCMのナレーターを務め、怪人の声優としては初となる。 『スーパーヒーロー大戦』で声を演じる堀秀行氏は同じ作品で野球仮面の声も演じている。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1577.html
バスコ「さぁマベちゃん 派手に行こうか」 【名前】 ゴールドロイド ゲロンパ 【読み方】 ごーるどろいど げろんぱ 【声】 成澤卓(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第47話「裏切りの果て」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 金塊、土偶 【名前の由来】 金(英:gold)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 キンキンケロンパ 【元ネタ】 金曜日 【詳細】 「宇宙猿サリー」の扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体・ゴールドロイド。コードネーム「ゲロンパ」。 黄金の能力を宿して製造され、有毒な金粉を撒き散らしての戦闘を得意とし、全身が純金で構成された金の塊。 微細な金粉を噴出し、コーティングした相手を動かぬ金の立像にする能力を有して、攻撃は相手の呼吸を奪うだけでなく、外皮から肉体を腐食させる事ができる危険な技で、眩い「サンロイド ソーラー」との「合体竜巻眩惑アタック」を得意技としている。 ゴーカイオー、豪獣神と交戦。ゴーカイジャーの持つ30の大いなる力を狙うバスコに召喚され、ゴーカイオーや豪獣神を金粉で固め、ソーラーが超光熱ビームで攻撃。 豪獣神の豪獣トリプルドリルドリームとデカゴーカイオーの2丁拳銃の射撃に耐え、マジゴーカイオーのゴーカイマジバインドを破り、ソーラーとの連携で2体を苦戦させる。 更に合体したカンゼンゴーカイオーにはなす術もなく、最期は「ゴーカイカンゼンバースト」をソーラーと共に受け爆散した(その際にソーラーと抱き合っている。)。 【余談】 原画集『ザンギャックワークス~LOG~』でデザイナー・韮沢靖氏は「未だに私にも名前の由来が分かりません」とコメントしている。 性別は女性なのか(そもそも性別があるのか自体が不明)どうかは不明だが、バスコから「君」ではなく、「ちゃん」付けで呼ばれる。 スーツは「ウッドロイド モリリン」を改造。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1951.html
【名前】 兵士クネクネ 【読み方】 へいしくねくね 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【所属】 邪電王国ネジレジア 【分類】 戦闘員 【名前の由来】 クネクネ 【電磁戦隊メガレンジャー】 ネジレジアの戦闘員。 いつもクネクネした動きをし、捩れた形状の短剣を武器とする他、人間への変身能力を持つ。 工場で量産され、リーダー格のボスクネクネが存在する。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 幽霊船の一団の戦闘員として登場。 ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と兵隊合体する。
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/187.html
ゴーカイレッド 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:5000 SP:1 必要パワー:7 追加条件:なし CN:なし 特徴:レッド/男/宇宙海賊 テキスト: ※敵軍バトルエリアにユニットがあるとき、これはストライクできない。 【UNLIMITED REWARD】 これをラッシュしたとき、オモテ向きの敵軍パワーからSユニットのカードを1体選び、敵軍バトルエリアに出してもよい。 このとき出したユニットの効果は発動しない。 フレーバー: 欲しい明日は自分で掴むのが海賊ってもんだ。決められた未来なんかつまらねえじゃねえか。 解説 ▼強力なレッカー効果を持つストライカーではあるが必要パワーが極端に重い カードを複数枚消費せずに早出しできる手段は公式ゴーカイレッドしかなく、カード名が重複するためにそれも実質不可であり 自軍パワーを7まで溜める重速デッキでの運用が基本となる ▼ゴーカイシルバーGMを後に続ける事で敵軍パワーを2削れる可能性もある ▼モーフを用いる仮面ライダー電王CF(XG5)や、ヘレンレディとの相性は良い
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/281.html
【名前】 骨のシタリ 【読み方】 ほねのしたり 【声】 チョー 【スーツ】 大林勝 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー など 【初登場話(侍戦隊)】 第1話「伊達姿五侍(だてすがたごさむらい)」 【登場話(DCD)】 第24話「見参侍戦隊」 【登場話(海賊戦隊)】 第40話「未来は過去に」 【所属】 外道衆 【分類】 アヤカシ 【得意武具】 錫杖 【モチーフ】 イカ 【名前の由来】 したり顔 【元ネタ】 福禄寿 【侍戦隊シンケンジャー】 外道衆の幹部。2頭身の老人のような姿を持つアヤカシ。 物腰が軽く飄々とし、全く捉えどころがないが、頭の回転が早く頭脳面で外道衆を支える。 三途の川を増水させる作戦を日々考えてはアヤカシ達を呼び寄せて実行し、個人で多くのアヤカシと接点があり、三途の川の深さを調べる役目も担う。 常に持っている錫杖は隙間から人間界を覗き見たり、電撃を放つ事もでき、伸縮自在な触手でゴールドと互角に渡り合う程に戦闘力も高い。 「血祭ドウコク」の復活により浮上した「六門船」に駆け付けて以後、出入りが頻繁にあった幹部の中で唯一、六門船に居続けた。 ドウコクや薄皮太夫とは長い付き合いらしく、彼らに対して人間でいう情のようなものを持つ面もあり、外道衆では一際人間臭さを持つ。 一方で自身の命に強い執着があり(外道衆には珍しい)、自身を「御老体」と呼ぶゴズナグモに脅されてドウコクの危機に繋がる作戦に力を貸した事もあった。 筋殻アクマロとは反りが合わず、最後まで反目しあっていたが、ドウコクが水切れで三途の川に沈み、アクマロまで倒されてしまった時は1人になってしまった事を寂しがっている。 志葉家18代目当主「志葉薫」の出現により危機が迫っている事に焦り、ドウコク復活に自身の生命を半分与える事でオボロジメに「三の目」となる力を与える。 最終幕では六門船ごと地上に侵攻するが、ドウコクが倒されるや否や船ごと三途の川に押し戻され、崩落する船と共に三途の川の中へと沈んでいった。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー】・【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー』で「血祭のブレドラン」の誘いに乗ると再び現世に侵攻するが、ブレドランが自身の目的を達成するのに外道衆を利用していただけと知ると決裂。 独自に作り上げた「強化ナナシ連中」と「強化ノサカマタ」による軍勢を組織、ブレドランの討伐に乗り出すが、未来から出現したゴーカイジャーが強襲。 5人に軍勢を全滅されてしまい、ゴーオンレッド(ゴーカイレッド)のサーベルストレートで空中に弾き飛ばされ、最期は「カンカンマンタンガン」を受け爆散した(その際は「こんなところでアタシが!? 嘘だぁぁぁぁぁ!」と発言。)。 ゴーカイジャーが骨のシタリと戦った理由は寝隠神社を破壊した犯人兼ゴセイジャーやシンケンジャーへの恩返しなのだが、寝隠神社を破壊した真犯人は別に存在し、寝隠神社を破壊した犯人というのは濡れ衣だった。 本作で「二の目」にならなかったのはオボロジメに自身の命の半分(二の目)を与えた事に影響がある。 特に言及されていないが、「もしゴーカイジャーが2010年に来ていなかったら、カクレンジャーの大いなる力が失われるどころかシタリの軍勢の介入によりゴセイジャーやシンケンジャーが全滅していた可能性があった」のかもしれない(他の『VSシリーズ』での次回作の戦隊の介入の有無も同様の事が伺える。)。 ただし、同じ歴史改変の中で倒された「ショットのザンKT0」の改良型となる「シールドのザンKT」、「シュートのザンKT2」、「ショートのザンKT3」しか『ゴセイジャー』本編に登場しなかった事を考えると、「ゴーカイジャーによって歴史改変された歴史が元々の正史」もしくは「本来の歴史では骨のシタリとショットのザンKT0が相打ちした」という可能性が高い。 【余談】 外道衆の幹部の例に漏れず、七福神が元ネタとなっている。 敵怪人としては記念作品の『ディケイド』と『ゴーカイジャー』の双方に登場した唯一のキャラクター。 『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』の初期案では「江戸時代の世界に飛ばされた行動隊長ワレドナイヤーと結託し、3人(イエローバスター、ゴーカイイエロー、ゴーカイピンク)に襲い掛かろうとしたところを江戸時代のシンケンジャーに阻止される」という予定だった(『海賊戦隊ゴーカイジャー』が初お披露目で倒した相手でシタリからすれば自分自身の仇という因縁の相手、『特命戦隊ゴーバスターズ』とは「小林靖子氏がメインライター」という共通点がある。)。 声を演じるチョー氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となり、『帰ってきたシンケンジャー 特別幕』ではドウコク役の西凛太朗氏と共に顔出し出演。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2636.html
【名前】 デンジパンチ 【読み方】 でんじぱんち 【登場作品】 電子戦隊デンジマン海賊戦隊ゴーカイジャー など 【初登場話(デンジ)】 第1話「超要塞へ急行せよ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 共通武器 【所有者】 デンジマン 【電子戦隊デンジマン】 デンジマン5人が武器とするデンジα鋼製の鉄拳。 劇中では突きあわせた拳を擦り合わせると、両手の部分へ装着される。 厚さ50㎝の鉄板を貫く程の威力がある強力パンチを標的へと叩きこむ。 「空手家」という経歴のあるデンジレッドが主に使用し、デンジピンクのものは平手打ちのタイプ。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 デンジマンのレンジャーキーを扱い、デンジマンへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が使用する技として用いる。 30話ではデンジブルー、デンジピンクへと豪快チェンジするゴーカイブルーやゴーカイピンクは限定必殺技「デンジアッパー」を披露した。