約 2,172,490 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3178.html
「まだ望まれている内に退陣するのが1番であ~る、辞任!」 【名前】 害統領(二代目)ババッチード 【読み方】 がいとうりょうかっこにだいめばばっちーど 【声】 銀河万丈 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第35話「次元ノムコウ」第36話「相棒カイゾク」 【所属】 蛮機族ガイアーク 【分類】 不明 【役職】 2代目害統領 【武装】 イチバンドライバー、スーパーナッグル 【口癖】 「~であーる」 【特殊任務】 ヒューマンワールド侵略作戦 【モチーフ】 歯車、工具 【名前の由来】 ばばっちい 【役職名の由来】 害+大''統領' 【詳細】 かつて炎神戦隊ゴーオンジャーと戦ったガイアークの最高権力者、害統領の2代目。 先代の害統領とどのような関係なのかは一切不明だが、本人も二代目にこだわっていたあたり先代のことは知っている模様。 右腕はイチバンドライバー、左腕はスーパーナッグルで武装している。 全身の歯車を回転させる事で歯車型のエネルギーを無数に飛ばす「ババッチードスパイラル」、腹部の歯車型のバルカン砲で砲撃を行う「ババッチードバルカン」が必殺技である。 ヒューマンワールドを征服する為、部下のチラカシズキーをガンマンワールドに派遣する。 その後を追うゴーカイジャーがガンマンワールドに行った事を見計らい、鎖国バリアで次元の裂け目を封じて異次元に放逐してしまう卑怯な囮作戦を目論む。 まんまとゴーカイジャーのガンマンワールドへの隔離に成功し、ヒューマンワールドの征服を開始する。 しかし、同時期に地球侵略の軍を出しているザンギャックの事を忘れていた為、先に地球征服を開始しているガイアークに激怒したワルズ・ギル達が征服の妨害に現れ、インサーンとバリゾーグの強さに驚きつつ対抗するが、マッハルコンの協力を取り付けたゴーカイジャーがヒューマンワールドに帰還した。 ウガッツがゴーカイジャーと交戦している最中、ワルズ・ギル達が撤退した為に単独で対峙する。 取り残されたゴーミンに「お前達も行け」と命令するが、ゴーオンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーにウガッツを一掃され、ライジングストライクを受け敗北。 その直後、石に齧り付いてでも任期を全うする為にビックリウムエナジーによって産業革命を起こして巨大化する。 「ガイアークの害統領」の名に恥じない戦闘力でゴーカイオーと豪獣神を苦戦させるが、ゴーオンジャーの大いなる力によって召喚されたマッハルコンとの合体でゴーオンゴーカイオーが誕生し、最期はゴーカイゴーオングランプリを受け爆散した(上記の台詞はその際のもの)。 【余談】 マーベラス達に自己紹介する際、「害統領(二代目)=がいとうりょうかっこにだいめ」とまで名乗っている。 先代との関連性は不明だが、スーツは先代を流用している。 上記の台詞は第30代アメリカ大統領カルヴィン・クーリッジの言葉を引用している。 同話で『炎神戦隊ゴーオンジャー』の元ゴーオンレッド/江角走輔、ボンパーの他に3体の炎神(スピードル、バスオン、ベアールV)が登場する。 バッチードと同様に銀河氏が声を演じ、『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』では幻のゲッコウの声を演じている。 更にチラカシズキー役の黒田崇矢氏とは『轟轟戦隊ボウケンジャー』で共演し、「ダークシャドウ」でも主従関係が共通している。
https://w.atwiki.jp/kyoryu/pages/18.html
獣電池セット ※販売月ごとに部分編集 [部分編集] 獣電池セット01 945円 2013.02.16 No. 獣電池名 獣電池カラー 備考 17 オビラップー 18 イゲラノドン 19 トぺランダ [部分編集] 獣電池セット02 945円 2013.03.02 No. 獣電池名 獣電池カラー 備考 20 グルモナイト 21 アーケノロン 22 プクプトル [部分編集] スーパー戦隊獣電池セット01 945円 2013.06.01 No. 獣電池名 獣電池カラー 備考 V ゴーバスターズ ゴーカイジャー ゴセイジャー [部分編集] スーパー戦隊獣電池セット02 945円 2013.08 No. 獣電池名 獣電池カラー 備考 V シンケンジャー ゴーオンジャー ゲキレンジャー [部分編集] スーパー戦隊獣電池セット03 945円 2013.09 No. 獣電池名 獣電池カラー 備考 V デカレンジャー ハリケンジャー ガオレンジャー
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/561.html
「俺は、俺はこのまま終わってしまうのか!?」 【名前】 司令官ワルズ・ギル 【読み方】 しれいかんわるず・ぎる 【声】 野島裕史 【スーツ】 清家利一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第1話「宇宙海賊現る」~第15話「私掠船現る」第17話「凄い銀色の男」第19話「15戦士の鎧」第21話「冒険者の心」第22話「星降る約束」第24話「愚かな地球人」~第30話「友の魂だけでも」第32話「力を一つに」~第34話「夢を叶えて」第36話「相棒カイゾク」~第38話「夢を掴む力」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 幹部/ザンギャックの司令官 【特殊任務】 第二次地球侵略・司令官 【モチーフ】 クルーザー、引き波、レー・ワンダ 【名前の由来】 悪過ぎる 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャック地球侵略艦隊の司令官。 皇帝アクドス・ギルの子息。 宇宙の大部分を支配する大帝国の皇族で、常々無駄に不遜な態度を取り、無駄にエリート意識が強く、プライドも無駄に高い故に人徳はほぼ皆無に等しい。 敵は勿論、味方にも非常に冷酷な性格、思い付きで作戦を変更したり、気紛れに命令を変更させたり、自ら勝手にスカウトした宇宙人を行動隊長として送り出すなど、突発的な行動を部下達に押し付ける事が多い。 先遣隊がゴーカイジャーに全滅させられた事を知るや否やその存在を抹消して失敗を揉み消し、ゴーカイジャーの事を「チンケ」、「ハエ以下」と侮っている。参謀長ダマラスに慢心を窘められると逆ギレしてヒステリーを起こし、何かにつけて「皇帝の息子」という権威を振り翳すなど、典型的なお坊ちゃん気質で器が小さく、指揮官としての適性には欠ける所がある。 一方で寂しがり屋な面もあり、「生意気で気に入らない奴」と言っていた特務士官バリゾーグには情が移っている。 「七光りの馬鹿息子」と部下達にさえ思われている事を自覚、コンプレックスからゴーミンなどに当たり散らす言動が多い。 第3話に至っては行動隊長サラマンダムに命じた作戦が偶然とは言えゴーカイジャーに邪魔されたと知ると、本来の作戦を即座に放棄して海賊の抹殺に切り替えさせた上、近くにいた兵隊ゴーミンに八つ当たりをする始末。 第5話ではゴーカイオーが宇宙に投げたミサイルが艦隊に被弾し、驚いて狼狽えるなど、根がかなりの小心者の模様。 第17話では気に入らない言動を見せた行動隊長アルマドンに私刑を加え、本人にも秘密で爆弾を付けさせて送り出すという冷酷さを見せ、ダマラスを戦慄させる。 また、爆発でゴーカイジャーを倒す事も考え、両方の心理を上手く逆手に取った作戦となり、今までの言動や行動と比べればずっとまともなやり方ではあった。 第19話では自ら見出した変わり種な行動隊長ウオーリアンの能力を利用した「地球人骨抜き作戦」を1人で立案。作戦自体は思い付きで粗も多かったが、ハカセと鎧以外のゴーカイジャーも無力化するなどの戦果を挙げている。 上述の3点の作戦はいずれも鎧がいなかったら(3点とも鎧の所為で失敗している。)そのまま成功していた可能性がかなり高く、考えると徐々にではあるが、確かな戦術眼を身に付けつつあると言える。 父の皇帝に自分を認めさせたいという思いがあり、簡単に征服出来そうな星という事でスーパー戦隊がいなくなった地球に目をつけ大艦隊を率いて襲撃してきた。 自身の事を何かと諌めようとするダマラスにはあまり良い感情を持っていないらしく、彼に諌められると子供のような言動を取る。性格は質の悪い子供そのもので、歴代の悪役総帥の中でのカリスマのなさもピカイチ(下記の理由で寝込んで姿を見せなかった際にはダマラスも「いない方が静かでいい」とまで発言している。)。 ワルズ・ギル自身も自分に根っから忠実なのはバリゾーグだけだと感じ、作戦練り直しの際に唯一人同伴させるなど全面的に信頼している節が見られる。 ダマラスの忠誠心も決して嘘ではなかったのだが、ダマラスがアクドス・ギルに「殿下には艦隊司令官は荷が重い」などと申告していたことを知り、ダマラスに対しては不信感を抱いており、最後まで想いに気付く事はなかった。 皇帝には甘やかされて育てられたらしく、一度も叩かれた事がない模様。 また、何かあれば帝国の一大事との事でワルズ・ギルは皇帝の一人息子か兄弟が少ない、もしくは既にいないという可能性もある。 劇場版では次期皇帝だという事が語られ、継承権で言えば一番上に当たる模様。 地球侵略の司令官だった事はゴーカイジャー側も知らなかった模様(元ザンギャックの一員、ジョー・ギブケンは存在にこそ気付いていたが、まさか地球侵略の司令官であろうとは予想していなかったものと思われる。)。 第11話では親衛隊長デラツエイガーを皇帝が遣わせた事を知ると遂に自ら地球に降り立ち、ゴーカイジャーと対面。 ジョーに「皇帝の馬鹿息子」呼ばわりされた上、特務士官バリゾーグの攻撃で重傷を負ったマーベラスの銃撃でダメージ(実際には弾丸がかすった程度の軽傷)を負うと、激しく取り乱し青い血を流しながら撤退する(その時点で他のメンバーを追い詰めていたデラツエイガーも一緒に撤退し開発技官インサーンに「わざわざお出ましになどならなければ」と呆れられている。)。 第36話で「害統領(二代目)ババッチード」と直接対決を行うべく、再び地上に降り立ちインサーン、バリゾークと共にザンギャックの実力を見せ付けたが、ゴーカイジャーが現れるとインサーンの進言で互いの戦力を削るべく、ゴーミンを置いて退却。 周囲から「馬鹿息子」と思われている事は自分でも十分理解していたらしく、第37話でその不満が爆発し、家臣や父を見返そうと父から与えられた「決戦機グレートワルズ」で自ら出撃。 ゴーカイジャーの巨大ロボットを追い詰め、1度は勝利を掴むが、ゴーカイジャーの生存とバリゾーグの戦死を知り、「グレートワルズ」で再出撃。 再度苦しめるが、ゴーカイジャーの大いなる力によって新たに誕生したカンゼンゴーカイオーになす術もなく、最期は「グレートワルズ」の爆発に巻き込まれ命を落とした(上記の台詞はその際のもの。)。 残った亡骸はダマラスに回収され、ダマラスは自身の不甲斐なさを思い知り、ゴーカイジャーへの復讐を誓った。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 突如現れた黒十字王に対し「地球を征服しようとするのは許さん」などとまるでヒーローのような台詞を放つ。 黒十字王の目的がスーパー戦隊の抹殺だけで、地球征服には興味がない事を知ると静観していた。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの一員として父と共に復活。劇中ではコミカルな部分が目立つ。 大帝王となったマーベラスにおべっかを使うが、「そこが俺らに負けた理由」と一蹴され下がるように命じられる。 最終決戦では巨大化ビームを父のアクドス・ギルと共に浴びて巨大化する。 頭部からの光線でヒーロー達を攻撃、ゴーバスターオーと交戦するが、最中に仮面ライダーディエンド/海東大樹がビックマシン計画を発動させ、最期は変形するビッグマシンの腕に握り潰され爆散した。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によれば、「『超新星フラッシュマン』のレー・ワンダもモチーフに入れている」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 ワルズ・ギルの事を思っていた人物も少なくなく、死後に周囲から愛されていたと判明している。 メロンが好物らしく(第33話)。 特にゴーカイジャーと直接交戦した訳ではなく、戦闘能力は不明だが、蛮機兵ウガッツと戦う姿が見られた。 声を演じる野島裕史氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。 弟・健児氏(『炎神戦隊ゴーオンジャー』の害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラ)、父親・昭生氏(『天装戦隊ゴセイジャー』の研究のアバウタなど)もスーパー戦隊シリーズに出演している。 海外版では「救星主のブラジラ」と兄弟設定がある。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/817.html
「ダマラス 貴様がついていながら、いまだに地球ごときを征服できんとは情けないぞ」 【名前】 親衛隊長デラツエイガー 【読み方】 しんえいたいちょうでらつえいがー 【声】 中村悠一(ゴーカイ) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 皇帝親衛隊/親衛隊長 【プロフィール】 元々は異常発達した豪腕腕で怪力を繰り出し、超重量級の刀を振り回して戦う宇宙人 【強化改造】 超越豪腕筋肉、カスタムソード 【特殊任務】 ワルズ・ギル様出撃地球侵略作戦 【戦闘員モチーフ】 バツラー兵 【他のモチーフ】 鎧武者、銀河忍者バツラギン 【名前の由来】 でら強いがー(名古屋弁で「とても強いぞー」) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャック皇帝親衛隊隊長。 異常発達した豪腕腕を強化し、「超越豪腕筋肉」を取り付ける改造手術を施されている。 機械化によって更なる超怪力を発揮、エンジンを搭載したヘビー級のカスタムソードを操る事ができ、相手のあらゆる攻撃を力押しで無理矢理弾き返してしまう戦法を好む最強の刺客。 「皇帝アクドス・ギル」が司令官ワルズ・ギルをサポートに本国から呼び出され、地球侵略部隊に来訪。 参謀長ダマラスにタメ口を聞くなどと「同格の存在」という事が窺え、苦戦らしい苦戦をしていないゴーカイジャーを追い詰める高い実力を誇る。 自ら出撃するワルズ・ギルをサポート、特務士官バリゾーグと共に地球に出撃する。 ゴーカイジャーが豪快チェンジしたジュウレンジャーを苦しめ、ダイナマンのスーパーダイナマイトを剣で防ぎ切り、ブルー以外のギンガマンを追い詰めるが、マーベラスの執念の一撃でワルズ・ギルが負傷して撤退。 ワルズ・ギルに海賊の抹殺を命じられ、大量の兵隊ゴーミンや下士官スゴーミンを率いて地球に再出撃する。 地球を全て破壊する事を宣言し、駆け付けたジョー以外の4人を痛め付けるが、ジョーの合流によって形勢が逆転、シンケンジャーに豪快チェンジした5人に追い詰められ、自身が押されている理由を理解できないまま(レッドは「強い絆で結ばれた仲間だから」と豪語している。)、ゴーカイスラッシュにより敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 剣を振るって街を破壊し始め、駆け付けたガオゴーカイオーのゴーカイアニマルハートを剣で耐え切るが、シンケンジャーの大いなる力によって誕生したシンケンゴーカイオーに大量の巨大スゴーミンを一掃され、最期は「ゴーカイ侍斬り」を受け爆散した(必殺技も剣で防ぐが、一歩及ばなかった。)。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 最終決戦ではガオレッド、シンケンレッド、デカブルーと交戦。 【余談】 上記の台詞は旗艦ギガントホースに来て間もなく発言している。 ワルズ・ギルが簡単に征服できる星として地球に目を付け、第11話時点では「(スーパー戦隊のいなくなった)地球はあまり大した星ではない」とザンギャックから思われているらしい(第37話でワルズ・ギルの回想に登場したアクドス・ギルが実際に発言している。)。自身も「地球ごとき」呼ばわりし、仲間を連れていない事から主君父子と同様に地球を軽く見ている模様。 『ゴーカイジャー』第11、12話の脚本家・荒川稔久氏は名古屋出身で、名前には名古屋ネタが垣間見られる。 『ゴーカイジャー』の同話で『侍戦隊シンケンジャー』の志葉家18代目当主の元姫シンケンレッド/志葉薫、丹波歳三が登場する。『シンケンジャー』の回だが、頭部は『地球戦隊ファイブマン』のバツラー兵や銀河忍者バツラギンを意識したとされている。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・全戦全勝ゴーカイジャー名勝負ベスト10!!』で第8位の相手となった。 スーツは後に行動隊長ワレドナイヤーにリペイント。 『ゴーカイジャー』で声を演じる中村悠一氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となり、次作『特命戦隊ゴーバスターズ』でスタッグバスター/ビート・J・スタッグ役としてレギュラー出演し、次作のVS作品ではワレドナイヤーの声も演じている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2837.html
【名前】 ゴセイブルーキー 【読み方】 ごせいぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第4話「何のための仲間」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第17話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『天装戦隊ゴセイジャー』のゴセイブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ゴセイブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 ゴセイジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーは「ゴーカイオールヘッダー大進撃」という必殺技を使用できる。 第4話ではゴーカイブルーが特殊技の五刀流ブルースラッシュの使用の際、他の水系の技を使う青色の戦士と実体化した。 ゴーカイブルーが劇中では主に変身するものだが、第45話ではゴーカイレッドが変身している。 スーパーゴセイジャーへの強化変身も可能となる(最終話)。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 本来の持ち主のハイドが奪い取り、ゴセイジャーの力を一時的に取り戻したハイドはゴセイブルーへの変身が可能となった。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2809.html
セッちゃん「今回のゼンカイジャー は、トング片手に対決ムード全開チュン。一体なんでこうなったチュン?」 機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー キラメイトピア 介人「スッゲェ! キラキラ全開だ‼︎」 宝路「クリスタリアの王宮だからな!」 ジュラン「キカイトピアの城とはぶっちゃけ全然ちげぇな」 宝路「悪いな。王宮で走るのNGなんだ……」 ブルーン「ごめんなさい……」 ガオーン「そうだ、介人、写真撮ろう。写真!」 セッちゃん「おいらも撮りたいチュン」 介人「世界13ヶ所目記念、はい!」 一同「全開‼︎」 宝路「いやあ、それにしてもマブシーナに会わせたかったな。せっかく他の世界のワンダー戦隊が遊びにきてくれたってのに……」 セッちゃん「えーっと、スーパー戦隊チュン?」 マジーヌ「えーっと、マブシーナ女王様さんは何かお仕事っすか?」 宝路「いや、俺たちの仲間に会いに行ったところだ……」
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1492.html
【名前】 秘剣カクレマル 【読み方】 ひけんかくれまる 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【初登場話(カクレン)】 第1話「忍者でござる」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 共通武器 【所有者】 カクレンジャー 【必殺技】 隠流・満月斬り(レッド)隠流・くの字斬り(ホワイト)隠流・正方の陣(ブルー)隠流・三段斬り(イエロー)隠流・流れ星(ブラック) など 【忍者戦隊カクレンジャー】 カクレンジャー5人が武器とする忍者刀。 元々はカクレンジャーの先祖が武器とし、妖怪を封印する際に地面に突き刺した。 その後、忍者としての気合いやカクレンジャーとしての素質を持つ者だけが抜き取れる。 普段は背中に背負っている鞘へ収め、忍装束の際も武器として使用し、5人のカクレンジャーへの変身と同時に変化。 刀身には「忍者戦隊」の文字が刻まれる。 第3話以後は鞘から引き抜く際に独特の効果音が鳴るようになった。 鎧を真っ二つに切り裂く程に切れ味が鋭く、エネルギーを集中すれば、戦車も斬り裂く程の威力に増す。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってカクレンジャーのレンジャーキーから実体化したカクレンジャー5人が使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 カクレンジャーのレンジャーキーを使い、カクレンジャーへ豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が扱う。 【スーパーヒーロー大戦】 ニンジャレッドへと豪快チェンジしたゴーカイレッドが用いた。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2857.html
【名前】 ゴーグルロボ 【読み方】 ごーぐるろぼ 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「ゴーゴーチェンジ」 【出力】 300万馬力 【構成マシン】 ゴーグルジェットゴーグルタンクゴーグルダンプ 【武器】 地球剣ゴーグルシールド など 【必殺技】 地球剣・電子銀河斬り地球剣・電子銀河ミサイル など 【テーマソング】 出撃!ゴーグルロボ 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルジェット、ゴーグルタンク、ゴーグルダンプが合体して完成するFSI合金製の巨大ロボ。 スーパー戦隊シリーズで初めて戦闘機以外の構成メカが導入され、 構成メカがいずれも単独操縦となったのは本作が最初となる。 ブラック、ピンクは専用メカがなく、巨大母艦「ゴーグルシーザー」に搭乗しサポートを行う。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/145.html
【名前】 イーグルソード 【読み方】 いーぐるそーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ガオレン)】 Quest1「獅子、吼える!!」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 破邪の爪 【合体】 破邪百獣剣 【所有者】 ガオイエロー 【必殺技】 ノーブルスラッシュ 【詳細】 ガオイエローが所有する剣型の破邪の爪。 ワシを模した鍔は強固な物体にも突き刺さる羽根状手裏剣「フェザーカッター」が収納されており、その切れ味抜群な刀身を振るって戦う。 破邪百獣剣ではバイソンアックスに挟み込むように合体させ先端部分となる。 Quest37ではガオブルーも用い、「サージングスラッシュ」という必殺技を見せた。 Quest12で「コピーレンジャー」は同型の武器を使用している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ガオイエローキーから実体化したガオイエローが用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 モバイレーツにガオイエローキーをセット解錠しガオイエローへ豪快チェンジすることで使用可能となる。 劇中ではゴーカイイエローが使用した。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークガオレンジャーギアを用い、召喚する偽者のガオイエローが使用。 【余談】 スーパー戦隊シリーズにおいてレッド系戦士以外のメンバーが使う剣型の専用武器は珍しい。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/332.html
【名前】 星川レミ 【読み方】 ほしかわ れみ 【俳優】 早瀬恵子(現:成嶋涼) 【登場作品】 地球戦隊ファイブマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第1話「五兄弟戦士」 【登場話(ゴーカイ)】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 人間、戦隊ヒーロー 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブマンのファイブイエロー。 星川5兄弟の次女(第4子)。 まだ赤ん坊だった頃に両親や兄姉と共にシドン星の開拓に赴いていたが、 敵組織「銀帝軍ゾーン」が襲撃してきた際、両親により他の兄弟たちと共に逃がされた。 それ以後はサポートメカのアーサーG6に育てられ、ニュータウン小学校の音楽教師となっている。 だが、本編開始直後に勤務先のニュータウン小学校はゾーンにより破壊されたため、実質上休職状態となっていた。 音楽教師の故に絶対音感を持ち、末っ子なのか幼い面が多い。 カンフーなどの足技が得意だが、家事は苦手。 「ゾーン」の地球襲撃後は兄弟たちと共にファイブマンとして戦い、本編終了間際に両親が別の惑星で生存していることが判明したため、ゾーン壊滅後は兄弟と共に両親のもとへ旅立っていった。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーカイジャーがバスコ・タ・ジョロキアが無理矢理奪った大いなる力を使っていいか迷っていた時にレンジャーキーを通して語りかけ、改めて大いなる力を託した。 ザンギャック壊滅後、ゴーカイジャーがばら撒いたレンジャーキーからファイブイエローのレンジャーキーを受け取った。 【余談】 演じる成嶋氏は『ファイブマン』で双子の姉弟役で共演したファイブブラック/星川文矢役の小林良平氏とは夫婦でもある。 『ファイブマン』以来、『ゴーカイジャー』で21年振りに同じ役を演じている(その間に『忍者戦隊カクレンジャー』のサクラを演じている)。