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【名前】 ライオンバズーカ 【読み方】 らいおんばずーか 【登場作品】 超獣戦隊ライブマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ライブ)】 第22話「宇宙カラオケ名人登場」 【初登場話(ゴーカイ)】 第30話「友の魂だけでも」 【分類】 専用武器 【所有者】 イエローライオン 【超獣戦隊ライブマン】 ライオン型のバズーカ砲。 イエローライオンが武器としている。 5人編成となった際、追加武装として、本格的な形で実装され、バズーカの銃口から強力な弾丸を標的へ撃ち出す。 武装のファルコンセイバーやドルフィンアローと組み合わせて合体、「トリプルバズーカ」というバズーカ砲になる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 イエローライオンキーを扱い、イエローライオンへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 最終話ではタイムピンク(ゴーカイピンク)の持つボルスナイパーと同時射撃を行った。
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【名前】 忍法・消え身の術 【読み方】 にんぽう・きえみのじゅつ 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(カクレン)】 第5話「凸凹珍ゲーマー」 【登場話(ゴーカイ)】 第32話「力を一つに」 【分類】 必殺技 【使用者】 カクレンジャー 【忍者戦隊カクレンジャー】 カクレンジャーの共有必殺技。 煙幕と共に標的の目の前から姿を消し、標的の攻撃を回避できる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 カクレンジャーのレンジャーキーを使い、カクレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いる。
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【名前】 ゴーグルロボ 【読み方】 ごーぐるろぼ 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「ゴーゴーチェンジ」 【出力】 300万馬力 【構成マシン】 ゴーグルジェットゴーグルタンクゴーグルダンプ 【武器】 地球剣ゴーグルシールド など 【必殺技】 地球剣・電子銀河斬り地球剣・電子銀河ミサイル など 【テーマソング】 出撃!ゴーグルロボ 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルジェット、ゴーグルタンク、ゴーグルダンプが合体して完成するFSI合金製の巨大ロボ。 スーパー戦隊シリーズで初めて戦闘機以外の構成メカが導入され、 構成メカがいずれも単独操縦となったのは本作が最初となる。 ブラック、ピンクは専用メカがなく、巨大母艦「ゴーグルシーザー」に搭乗しサポートを行う。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。
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【名前】 ラジアルハンマー 【読み方】 らじあるはんまー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンブラック 【必殺技】 ハンマーブレイク など 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブラックがボウケンアームズとする大型ハンマー。 ゴーゴーフォーミュラーへ対応しており、車輪を模し瞬間的に物凄い圧力の打撃で何でも打ち砕く程のパワーを発揮できる。 標的を殴りつける他、ブーメランのように投擲すると遠くの複数の標的も倒せる。 更にパラレルエンジンのエネルギーを最大稼働し、「ハンマーブレイク」などが必殺技。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってボウケンブラックキーから実体化したボウケンブラックが用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンブラックキーを使い、ボウケンブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが扱っている。
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「まさかガレオンで飯作ってるだけで、300万ザギンも懸賞金がつくわけないっしょ?」 【名前】 バスコ・タ・ジョロキア 【読み方】 ばすこ・た・じょろきあ 【俳優】 細貝圭 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 宇宙人 【名前の由来】 ヴァスコ・ダ・ガマ+タバスコ+ジョロキア(世界で一番辛いと言われる唐辛子の一種) 【懸賞金】 300万ザギン(赤き海賊団時代)→私掠船認可されているためなし(第43話まで)→1000万ザギン 【詳細】 宇宙帝国ザンギャックから私掠許可を得た海賊で、ザンギャックから情報提供を得ている他兵隊ゴーミンを借り受けて使うこともある(光景を見たゴーカイシルバーは物珍しそうに違和感を覚えていたことからバスコがザンギャックの一員でないことはゴーカイジャー側からも把握している様子)。宇宙猿サリーを連れている。 かつてキャプテン・マーベラスと共に「赤き海賊団」のメンバーとして活動していた。 証左としてかモバイレーツと同型の金色の携帯電話(キーの差し込み口が塞がっている)を所有している。 その頃からマーベラスを「マベちゃん」と呼ぶ。 アカレッド]やマーベラスを裏切り、宇宙最大のお宝を手に入れるべくアカレッドらが集めたレンジャーキーの全奪取を目論み、ゴーカイガレオン内にザンギャックを引き込んだ。 戦闘で、アカレッドは行方不明になりマーベラスは負傷した為マーベラスには恨まれている。 その時から何かとダマラスとは縁がある模様で、第15話の直前の時点でゴーカイジャーらの情報をダマラスに提供されて地球へと赴いてきた。 また、ワルズ・ギルは彼の地球到着まで私掠船の存在自体を知らされていなかった模様。 ザンギャック側には「裏で何を考えているか分からない」と思われて全面的に信頼はされておらず、彼の方もザンギャックに全面的に従属する気はないようである。 第42話でダマラスから強引にゴーカイジャー討伐に狩り出されるに至ると、「大いなる力」を得る目的で彼らを泳がせたいが為敢えてマーベラスとハカセ以外の4人を倒すと見せ掛けて逃がし、止めにダマラスを背後から刺した上でマーベラスにモバイレーツを返却してザンギャックと袂を分かち、これにより私掠船許可も取り消され、元の賞金首の身となった。 陽気そうに見えるが、その本性は裏切りや卑怯な手段も取る卑劣な性格。「何かを得る為には何かを捨てる」と言うのが持論。 また、理由は不明だが、根本的に他人を信用していないらしい。一方仲間のサリーは信頼しているかのような態度をみせ、倒されかけた際には攻撃から庇ったり、ダマラスからサリーの命を楯に取られた際にはしぶしぶ彼の言う事を聞いたふりをしていたが、その実、自らの欲望を叶える為に最も有用な駒としか認識しておらず、第47話で遂に捨て駒にした。 赤き海賊団離散後、独自に追加戦士のレンジャーキーを入手しており、キーを差し込んで吹く事でその戦士を実体化するラッパ型のツール「ラッパラッター」を使用する(この特性上一部で「ディエンドの二番煎じ」等と称される)。 また、大いなる力を持つ者に対して吹く事でそれを強制的に奪う機能も持ち合わせており、第31話以前で既に超新星フラッシュマン、光戦隊マスクマン、第31話冒頭で電撃戦隊チェンジマンの大いなる力を、さらに第42話までの間に太陽戦隊サンバルカン、地球戦隊ファイブマンの大いなる力を奪っている。 ただし生身の戦闘は積極的に行う姿勢はなく、上記のアイテム抜きでの戦闘力の程は不明だったが、第31話で実際の姿は怪人態だった事が明らかになり、その際の戦闘力は破格のものでゴーカイジャー達は全く歯が立たなかった。怪人態の姿はマーベラスやサリーも知らなかった模様だが、アカレッドやダマラスは知っていたようで、アカレッドはその真の姿を恐れていたと彼自身は嘯いている。しかし怪人態の姿でもダマラスには正攻法では勝てず、上述のような騙し討ちで背後から刺してもなおダマラスに吹っ飛ばされていた。 何かしらゴーカイジャーを圧倒してもとどめをさすことはなく、勝負を水入りにすることが多かったが、これは自身の力では見つけることができなかった「カクレンジャーの大いなる力」を彼らに入手させるため。 第46話でゴーカイジャーが手に入れたのを確認すると、第47話で遂に本格的に襲撃。 前述の通り、サリーを捨て駒にした謀略でマーベラスに重傷を負わせると、残りの5人も圧倒した上でガレオン、レンジャーキー、ナビィを手中に収めたもののナビィが一旦逃れてガレオン内に潜んでゴーカイジャーに連絡を取って居場所が明らかになり ゴーカイジャー達にキーを奪い返され、さらにキーを奪い返すものの遅れて登場したマーベラスと一騎打ちになる。 激しい戦いの末相打ちかと思われたが、マーベラスがふところに入れていた金属製の飾り(サリーに渡した爆弾をカモフラージュしていた装飾品) によりマーベラスの側が致命傷にならず、サリーが最期にマーベラスを助けたことを悟り自嘲の笑みを浮かべつつ消え去った。 流れていた血は緑色だった。 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』では、マーベラスに魔空監獄の情報を与えるが、留守にしている間にガレオンを狙おうとしていた所で新戦隊のゴーバスターズと戦っている。 未知の戦隊なので、戦隊の偽者と扱っていた。 彼は以下の15本のレンジャーキーを所持していたが、最終的に全てゴーカイジャーに奪われてしまい後にゴーカイシルバーのパワーアップを許す結果となった(しかしそのことに関しては惜しんでおらず、全てのキーが揃ったところをゴーカイガレオン、ナビィごと一気に奪うつもりであった)。 ドラゴンレンジャー(恐竜戦隊ジュウレンジャー) キバレンジャー(五星戦隊ダイレンジャー) キングレンジャー(超力戦隊オーレンジャー) メガシルバー(電磁戦隊メガレンジャー) タイムファイヤー(未来戦隊タイムレンジャー) ガオシルバー(百獣戦隊ガオレンジャー) シュリケンジャー(忍風戦隊ハリケンジャー) アバレキラー(爆竜戦隊アバレンジャー) デカブレイク(特捜戦隊デカレンジャー) マジシャイン(魔法戦隊マジレンジャー) ボウケンシルバー(轟轟戦隊ボウケンジャー) ゴーオンゴールド(炎神戦隊ゴーオンジャー) ゴーオンシルバー(〃) シンケンゴールド(侍戦隊シンケンジャー) ゴセイナイト(天装戦隊ゴセイジャー) ただしこの15本に加え、更に以下の10本を所持している事が判明している。 シグナルマン(激走戦隊カーレンジャー) 黒騎士(星獣戦隊ギンガマン) デカマスター(特捜戦隊デカレンジャー) デカスワン(〃) ウルザードファイヤー(魔法戦隊マジレンジャー) マジマザー(〃) 大剣人ズバーン(轟轟戦隊ボウケンジャー) 黒獅子リオ(獣拳戦隊ゲキレンジャー) メレ](〃) 女シンケンレッド(侍戦隊シンケンジャー) 20話で黒騎士のキーが、第31話で残り9つのキーがゴーカイジャーの手に渡った。
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「大いなる力はここですよぉ~。」 【名前】 丸尾桃 【読み方】 まるお もも 【俳優】 珠緒(現:さとう珠緒) 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(オーレン)】 第1話「襲来!!1999」 【登場話(ゴーカイ)】 第31話「衝撃!!秘密作戦」第32話「力を一つに」 【分類】 人間、戦隊ヒーロー 【超力戦隊オーレンジャー】 オーレンジャーのオーピンクに変身。国際空軍(UAOH)の中尉。 本編当時は20歳で、中国拳法と合気道が得意。 東京都墨田区出身の下町育ちのせいか、昔の遊びや街、浴衣が大好き。 桜坂小学校のOGで、子供の頃の夢は看護婦。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 オーレンジャーの大いなる力を餌にゴーカイジャーを買い物に付き合わせたり、マッサージをさせたりと散々に振り回すが、 時間を気にしている様子からジョー・ギブケンにその真の目的を問い詰められ、実は星野吾郎の立案した作戦のために彼らを足止めしていたことが判明した。 吾郎の事は変わらず「隊長」と呼んでおり、現在も国際空軍に勤務している。 ゴーカイジャーの6人に示した身分証明書には「防衛事務次官」の肩書きがあった事から彼女も吾郎と同様に出世した模様。
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【名前】 ウイングペンタクト 【読み方】 ういんぐぺんたくと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(アバレン)】 第18話「誰だ? アバレキラーだ!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第17話「凄い銀色の男」 【分類】 ダイノウェポン 【合体】 スーペリアダイノボンバー 【所有者】 アバレキラー 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレキラーがダイノウェポンとする羽根ペン型の武器。 柄部分が爆竜トップゲイラーの頭部を模し、普段は左腰のホルダーへ収めている。 空間に書いた文字や絵を実体化させる「ペンモード」、催眠音波で爆竜を操る「タクトモード」、分厚い鉄板も斬り裂く程の切れ味を誇る「ソードモード」の3種類に変形できる。 スーパーダイノボンバーと合体して必殺武器「スーペリアダイノボンバー」となるが、物語の終盤のみしか使用しない。 ラッコピーマンは自身の能力の「ラッコピー」で使用する(第29話)。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってアバレキラーのレンジャーキーから実体化したアバレキラーが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 バスコ・タ・ジョロキアによってアバレキラーのレンジャーキーから実体化したアバレキラーが使う。 更にアバレキラーのレンジャーキーを使い、アバレキラーへ豪快チェンジしたゴーカイピンクやゴーカイシルバーも用いる。
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本編終了時点で死亡せず生存している、或いは生存の可能性がある怪人達。 ただし、以下のいずれかの条件に合致する者は除外対象とする。 本編で生き延びた後に劇場版やOVなどで登場するが、最終的に倒されたスーパー戦隊の幹部(呪士ピエール、ヤバイバ、骨のシタリなど)。 初登場時点でヒーロー側の勢力だった怪人(『仮面ライダー龍騎』の各契約モンスターなど)。 生存はしているものの仮死状態などで身動きが取れない怪人(大神官ガジャ、ロン、ジョーカー以外のアンデッドなど)。 初登場時とは異なる姿で生存している怪人(狼鬼、破壊の使徒 ジャンヌなど)。 描写がないが、命を落としている可能性が高い怪人(ウルフオルフェノクなど)。 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーエグゼイド 五星戦隊ダイレンジャー 超力戦隊オーレンジャー 激走戦隊カーレンジャー 未来戦隊タイムレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー 烈車戦隊トッキュウジャー 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 騎士竜戦隊リュウソウジャー 仮面ライダー555 ドルフィンオルフェノク スネークオルフェノク スマートレディ センチピードオルフェノク ロブスターオルフェノクオルフェノクは寿命が僅かしか持てない事が確定している為、「人間」を取り除いたロブスター以外のオルフェノクは近い将来にその生涯を終える事が示唆されている為、あくまで「物語終了時点」での生存怪人とされている。 仮面ライダー剣 ジョーカー ジョーカー(剣崎一真) 仮面ライダー響鬼 洋館の男女 謎の男女 仮面ライダーカブト シシーラワーム ネイティブ(田所修一) 仮面ライダーキバ 登太牙/仮面ライダーサガ パールシェルファンガイア(真夜) ネオファンガイア 仮面ライダーディケイド 鳴滝 紅音也/仮面ライダーダークキバ 海東純一/仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーW 幹部以外のドーパント基本的に幹部以外のドーパントはメモリブレイクされても直接の死因とはならない為、大半が生存している。逆に本編中で死が明確なのはマスカレイド・ドーパント以外でミック以外の園咲家の面々、NEVERのメンバー、井坂真紅郎、加頭順、戸川陽介、ロベルト志島、イナゴの女、松井誠一郎、小森絵連、ドクター・プロスペクトだけである。 仮面ライダー鎧武/ガイム サガラまた一部のインベスも「始まりの男」になった鎧武によって未開の惑星へ住処を移された。 仮面ライダーゴースト 大幹部を含めたほとんどの眼魔の世界の住人たちは、グレートアイが去って眼魔システムのアバター機能が消滅したことで元の身体に戻されて生存(ただし、カプセルに保管されていたオリジナルの肉体が灰化した場合はその限りではないと思われる)。 逆に明確に死亡が判明しているのは、先代大帝アドニス、次期大帝アデル、及び既に故人だったアルゴスとアリシアの4名。 仮面ライダーエグゼイド ポッピーピポパポ/仮野明日那、パラド、檀黎斗彼らはバグスターであり、かつ主人公側として戦い散るもウイルス培養などで最終回までに復活して物語を終えた怪人。ラヴリカバグスターのように最終回後に培養されることで復活したバグスターもいるが、生存した状態で最終回を迎えたのは上記の3体のみ 五星戦隊ダイレンジャー ゴーマ3ちゃんズ 神風大将 墓石社長 電話先生 超力戦隊オーレンジャー 執事アチャ 執事コチャ ブルドントJr. 激走戦隊カーレンジャー 総長ガイナモ 美女ゾンネット 副長ゼルモダ 発明家グラッチ 宇宙ゴロツキネコゴロツキ ゴリラゴロツキ カエルゴロツキ カメレオンゴロツキ ニワトリゴロツキ 名称不明のゴロツキ 宇宙ゴキブリ・ゴキちゃん 未来戦隊タイムレンジャー リラ(消息不明) ロンダー囚人・ヘルズゲート囚人基本的に囚人は圧縮冷凍(逮捕)される為、ほとんど生存している(ドン・ドルネロ、ギエン以外)。 忍風戦隊ハリケンジャー 一の槍 フラビージョ(ただし『ボウケンジャーvsスーパー戦隊』では戦死扱いとなっている) 四の槍 ウェンディーヌ 電光石火ゴウライジャー霞一甲/カブトライジャー 霞一鍬/クワガライジャー 爆竜戦隊アバレンジャー ヤツデンワニ 魔法戦隊マジレンジャー 冥府神スフィンクス 妖幻密使バンキュリアナイ メア 轟轟戦隊ボウケンジャー 幻のゲッコウ 風のシズカ アクタガミ 獣拳戦隊ゲキレンジャー バエ 炎神戦隊ゴーオンジャー 魔女博士オーセン ワメイクル 海賊戦隊ゴーカイジャー 行動隊長ジェラシット 獣電戦隊キョウリュウジャー 喜びの戦騎 キャンデリラ 楽しみの密偵 ラッキューロ 千面神官 ガオス 卑屈の戦騎 スネルド 嫉妬の戦騎 ホシイガロン以上の3体は対戦後も決着が付かず、宣戦布告して姿を消した。 烈車戦隊トッキュウジャー グリッタ嬢 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー ドグラニオ・ヤーブン極めて珍しい「倒されることなく捕縛されフェードアウトしたラスボス」。異世界の住人故に寿命が長く、恐らく今後も捕縛された状態で過ごすことになる可能性が高い。 騎士竜戦隊リュウソウジャー ワイズルー プリシャス クレオン目立った悪行をしていないクレオンはともかく、破壊活動や他者を弄ぶような行為を繰り返していた幹部2人が生存している。特にプリシャスは一般市民に多大な被害を与えており明確な悪役として中盤から君臨していた。さらに、この3名は、ヒーロー側に知られることもなく、知らせることもなく、ヒーロー側も特に彼らの存在に言及しないままに地球を離れるという形で物語から退場している。
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「まだ望まれている内に退陣するのが1番であ~る 辞任!」 【名前】 害統領ババッチード 【読み方】 がいとうりょうばばっちーど 【声】 銀河万丈 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第35話「次元ノムコウ」第36話「相棒カイゾク」 【所属】 蛮機族ガイアーク 【役職】 2代目害統領 【武装】 イチバンドライバー、スーパーナッグル 【口癖】 「~であーる」」 【特殊任務】 ヒューマンワールド侵略作戦 【モチーフ】 歯車、工具 【名前の由来】 ばばっちい 【役職名の由来】 害+大統領 【詳細】 かつて炎神戦隊ゴーオンジャーと戦ったガイアークの最高権力者となる「害統領バッチード」の2代目。 表記には「二代目害統領ババッチード」や「害統領(二代目)ババッチード」というのがある。 右腕はイチバンドライバー、左腕はスーパーナッグルで武装している。 「ババッチードスパイラル」は全身の歯車を回転させる事で歯車型のエネルギーを無数に飛ばし、「ババッチードバルカン」は腹部の歯車型のバルカン砲で砲撃する。 ヒューマンワールドの征服に、部下の保蛮官チラカシズキーをガンマンワールドに派遣。 その後を追うゴーカイジャーがガンマンワールドに行った事を見計らい、鎖国バリアで次元の裂け目を封じる卑怯な囮作戦を目論む。 まんまとゴーカイジャーのガンマンワールドへの隔離に成功、ヒューマンワールドの征服を開始。 「宇宙帝国ザンギャック」の事を忘れ、先に地球征服を開始しているガイアークに激怒した司令官ワルズ・ギル達が征服の妨害に現れ、開発技官インーン、特務士官バリゾーグの強さに驚きつつ対抗するが、マッハルコンの協力を取り付けたゴーカイジャーが出現。 蛮機兵ウガッツがゴーカイジャーと交戦している最中、ワルズ・ギル達が撤退して単独で対峙。 取り残された兵隊ゴーミンに「お前達も行け」と命令するが、炎神戦隊ゴーオンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーにウガッツを一掃され、「ライジングストライク」により敗北。 その直後、石に齧り付いてでも任期を全うするのにビックリウムエナジーによって産業革命を起こして巨大化する。 「ガイアークの害統領」の名に恥じない戦闘力でゴーカイオー、豪獣神を苦戦させるが、ゴーオンジャーの大いなる力によって召喚されたマッハルコンとの合体でゴーオンゴーカイオーが誕生し、最期は「ゴーカイゴーオングランプリ」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 【余談】 マーベラス達に自己紹介する際、「害統領(二代目)=がいとうりょうかっこにだいめ」とまで名乗っている。 上記の台詞は第30代アメリカ大統領カルヴィン・クーリッジの言葉を引用。 同話で『炎神戦隊ゴーオンジャー』の元ゴーオンレッド/江角走輔、ボンパーの他に3体の炎神(スピードル、バスオン、ベアールV)が登場する。 バッチードと同様に声を演じる銀河万丈氏は『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』では幻のゲッコウの声を演じている。更にチラカシズキー役の黒田崇矢氏とは『轟轟戦隊ボウケンジャー』で共演、「ダークシャドウ」でも主従関係が共通。
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「ジー・ジジル」 【名前】 マジスティック 【読み方】 まじすてぃっく 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【初登場話(ゴーカイ)】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 共通武器 【使用者】 マジレンジャー 【必殺技】 イエローサンダー(マジイエロー)グリーングランド (マジグリーン)など 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジレンジャー5人が武器とする杖。 普段は左腰のホルダーへ収め「M」の字型の刃で斬りつけるなど、魔法力を増幅する役目も担う。 上記の呪文でマジレッドは剣型の「マジスティックソード」、マジイエローはクロスボウ型の「マジスティックボーガン」、マジグリーンは斧型の「マジスティックアックス」へ変形できる。 【マジスティックソード】 非常に切れ味が鋭い剣型。 【マジスティックボーガン】 鋭い雷の矢を放つクロスボウ型。 必殺技は「イエローサンダー」。 【マジスティックアックス】 破壊力、切断力が高い斧型。 必殺技は「グリーングランド」。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】 マジレッドキーを使い、マジレッドへ豪快チェンジするゴーカイピンクが用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジレンジャーのレンジャーキーを使い、マジレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってマジレンジャーのレンジャーキーから実体化したマジレンジャー5人が使う。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークマジレンジャーギアを用い召喚した偽者のマジレンジャー(ブルー、ピンク、グリーン)が使用。