約 1,692,149 件
https://w.atwiki.jp/lordofvermilionarena/pages/193.html
[部分編集] 対ミニオンにブーメランが強力 ただし使い所を考えなければ味方の邪魔をしてしまうことも(ゾーニング参照) 短いとはいえブーメランモーション中は硬直があるため、不用意に撃たないようにしよう
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10018.html
ペイジンさん等で知られるチャド氏(ますけんぷくん氏)が製作したオリジナルキャラクター。 同氏の00マンと同じく「1日に1体キャラを作る」という企画の下に製作されたキャラで、その名の通りの蟹。 操作方法はパンチ・キックの2ボタン方式とシンプル。 必殺技はブーメランのごとくエビを投げ付ける「ABブーメラン」、泡を吹いてバリアのように自身を覆う「アワアワ」、 ジャンプして突進する「チョッキン」の3つ。 超必殺技はハサミからビームを発射する「蟹光線」と、突進して相手を切り捨てる「チョッキリーナハリケーン」の2つ。 いずれも火力はそこそこ高く、シンプルながらもしっかりと作り込まれている。 ちなみにガード時にはエビを盾にするのだが、上記のABブーメランといい何かエビに恨みでもあるのだろうか…? AIはデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [カニくん]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/26.html
メトロン星人デストロイ(属性:水、雷) 使用する武器 ツインソード、グレートソード、ブーメラン 幻覚の破壊者 備考 メトロン星人の一族であり、「幻覚の破壊者」の異名を持つ。 工作活動が得意なメトロン星人の中でも特に破壊工作に秀でており、 姿を隠す事無く堂々とした振る舞いでその剛力を披露している。 見た目からしてパワーファイターであり、グレートソードやブーメランなどを用いた攻撃は強力。 しかし、トクギを見ると「サイコフィールド」を用いてガードを上げることを得意としており、 攻撃一辺倒でなく、自分で自分の欠点を補うことが出来るバランスの良さが魅力のキャラクターとなっている。 大怪獣ラッシュのキャラクターの1人であり、メトロン星人のリファインキャラクター。 比較的オリジナルイメージを尊重しているメトロン星人メルドに対し、 こちらは従来のメトロン星人と全く異なるフォルムをしている。 顔が小さく腕や体が巨大であり、まさしくパワーファイターといったイメージになっている。 チブル星人(チブローダーストロング)、デスレ星雲人デフレイムと組むことで、「ビッグハンターズ」のチームボーナスが発生する。 カードリスト 第1弾 カード№:1-010 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1000 ガード:500 タイリョク:1100 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:メトロンナパーム(メトロンナパームを投げて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:2 コウゲキ:アームサイクロン トクギ:パニックウェーブ(気体を散布することによって、怪獣を混乱状態にする) ヒッサツ:ダブルスライサー(両手からエネルギー光線の剣を作り出し怪獣を十字に切りつける!) テキスト:メトロン星人族は秘密工作活動を得意としているが、姿を隠すことなく堂々としたふるまいを見せる強豪ハンターも多い。 備考: カード№:1-011 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:水 アタック:900 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:ワイ星産ガス地雷(ワイ星産ガス地雷を仕掛けて、怪獣を混乱状態にする。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:3 コウゲキ:アームスラッシュ トクギ:サイコフィールド(精神の統一によって、少しのあいだ受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ツインサイクロン(それぞれ回転する両手から繰り出す連続攻撃で全てを切り刻む!) テキスト:幻覚を体験させ、相手の心の隙につけ入る攻撃能力と、剛腕を活かした攻撃能力の双方を持っている。 備考: カード№:1-054 レアリティ:キャンペーン 属性:水 アタック:1000 ガード:600 タイリョク:1000 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:カネゴンシールド(カネゴン製の盾を使って、凄いことが起こるかもしれないガネ。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:4 コウゲキ:アームスラッシュ トクギ:スポンタネウスキュア(自然治癒能力の強化によって、タイリョクをすこし回復する。) ヒッサツ:ダブルスライサー(両手からエネルギー光線の剣を作り出し怪獣を十字に切りつける!) テキスト:狡猾な戦略家のイメージに似合わぬマッスルボディを持ち、頭よりも腕力にものを言わせる見た目通りのハンター。 備考:メルドSR同様回復トクギが使える貴重な一枚。アイテムでボウギョもアップでき、見た目に反して防御回復系の能力となっている。 第2弾 カード№:2-031 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:400 タイリョク:1100 武器タイプ:グレートソード ハンターアイテム:メトロンナパーム(メトロンナパームを投げて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ギガントスラッシュ トクギ:サイコフィールド(精神の統一によって、少しのあいだ受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:グレートスライサー(グレートソードを垂直に振り上げ斬りから振り下ろし斬りで一刀両断する!) テキスト:異常に発達した上半身を持つがゆえに、策謀よりも腕力に頼るところがある。両手が自由に使え、重火器も軽々と扱う。 備考:仲間に合わせてかこの弾より雷属性に変更。現段階では最もアタックが高いデストロイであり、武器も攻撃力と補正が共に高いグレートソードなので、最も剛腕のイメージに近いカードかもしれない。№1-016か№1-017、№U2-048のチブローダーストロング、デスレ星雲人デフレイムと組ませることで、「ビッグハンターズ」、「ヘビーアームズ」、「一刀両断」のチームボーナスを狙うことが出来る。属性がバラバラであるため扱いづらいが、複数のプラズマソウルを持つ怪獣相手には活躍が見込めるかもしれない。 無属性PSが登場するキャンペーン期間などでは非常に有用。 第3弾 カード№:3-029 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:900 武器タイプ:ブーメラン ハンターアイテム:ワイ星産ガス爆弾(ワイ星産ガス爆弾を投げて、怪獣を混乱状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:2 コウゲキ:デストロイヤーウィング トクギ:サイコフィールド(精神の統一によって、少しのあいだ受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ウィングサイクロン(ブーメランの回転で真空のカマイタチを発生させ分断する!) テキスト:屈強なボディを活かした近接戦が得意。自慢の腕力は小さな岩を投げても砲弾と変わらぬ破壊力となる。 備考:SRに昇格こそしないが毎弾なんだかんだでR収録は保っており、優遇されているのか不遇なのかよくわからない デストロイ3番目のR。他の多くのメトロン星人系に合わせてか今回も雷属性である。今回は新武器ブーメランを装備。 ブーメランは攻撃力補正が高めで慣れが必要なものの比較的パーフェクトも狙いやすいが、 ステータスと特技効果が同弾のシーズの下位互換となっている。最も種族やアイテム等から単純な下位互換ではない。 スライサー、シーズと合わせ雷属性のブーメランハンターズが組める。というよりそれを見越しての収録かもしれない。 余談だが彼のみ通常攻撃でブーメランを投げず直接斬りつける。流石豪腕。 ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-023 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ブーメラン ハンターアイテム:ワイ星産ガス地雷(ワイ星産ガス地雷を仕掛けて、怪獣を混乱状態にする。) 復活コスト:2700 ソウルナンバー:1 コウゲキ:デストロイヤーウィング トクギ:サイコフィールド(精神の統一によって、少しのあいだ受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ウィングサイクロン(ブーメランの回転で真空のカマイタチを発生させ分断する!) テキスト:幻覚を見せた相手に自慢の剛腕を振りかざす姿を卑劣となじるハンターもいるが、「これが自分の戦いだ」と完全な自身に満ち溢れている。 備考:
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/635.html
【作品名】リングにかけろ(アニメ) 【ジャンル】アニメ 【先鋒】香取石松 【次鋒】河井武士 【中堅】志那虎一城 【副将】剣崎順 【大将】高嶺竜児 【簡易共通】 【攻防】10数mの鉄塔破壊級のパンチを打ち、またそのパンチに耐えて戦闘できる。 【参考テンプレ】 【初期高嶺の素早さ】ほぼ互角の相手とのパンチの打ち合いがドーム一杯に入場した観客の目にまったく見えず、 ただ止まって睨み合っているように見えた。また、その速さのパンチをかなり回避している。 【先鋒】 【名前】香取石松 【属性】日本Jr.の選手 【大きさ】小柄な男子中学生並み 【攻撃力】10数mの鉄塔破壊級。 副将がガードしても重いと感じるほどのパンチを放つ。 殴ったと言うよりは投げたに近いが、大柄な中学生をほぼリングの端まで吹っ飛ばした。 【防御力】至近距離で打たれたブーメランフックの風圧に吹っ飛ばされてもほとんどダメージ無し。 ※このとき竜児は腕を痛めていたが、 竜児以上の才能があり、何度も近くでブーメランを見ている菊姉も気付かない程だった。 万全の状態でのブーメランと比べても大きく劣ってはいないと思われる。 4tトラックが時速100kmで突っ込んできたときと同じ威力の、300tのパンチを受けても何とか戦闘可能。 ガードすればその衝撃をかなり殺せる。 【素早さ】参考テンプレ以上。副将のパンチを的確に回避できる。 3mほどジャンプし、空中で何回転もして着地できる。 【長所】描写拾ったら他に劣らない程度には強かった 【短所】苦戦続きであんまり強い印象がない 【次鋒】 【名前】河井武士 【属性】日本Jr.の選手 【大きさ】男子中学生並み 【攻撃力】10数mの鉄塔破壊級。普通のパンチでも先鋒をゴムまりのように吹っ飛ばしてボコボコにできる。 右アッパー:鍛えた中学生を真上に10m以上吹っ飛ばす。普通のパンチよりはるかに高い威力。 【防御力】副将のパンチを何度も受けてダメージを受けるが戦闘可能。 ブーメランフックが直撃してKOされるがその後すぐ立ち、わりと元気に会話していた。 相手を音楽にたとえて戦うことで、眼力による催眠術を破ることができる。 【素早さ】消えたように移動はしないが、中堅とほぼ互角に戦った。移動はボクサー並み。 【長所】天才的なボクシングセンス 【短所】シスコン。高嶺との決戦時はなんかもう人間じゃなくなってる。 【中堅】 【名前】志那虎一城 【属性】日本Jr.の選手 【大きさ】男子中学生並み 【攻撃力】ローリングサンダー:左手一本で0.1秒に3発のパンチを放つ。次鋒の右アッパーと互角の威力。 【防御力】直撃はしなかったが、ブーメランフックを近距離で放たれてほとんどダメージ無し。 【素早さ】0.1秒間隔で回る扇風機の回転を見切って、羽根と羽根の間に左手一本で3発のパンチを叩き込める。 参考テンプレの目にも見えない速さで数m移動できる。 回避した動きは副将達の目にも相手のパンチが体をすり抜けたように見えた。 【特殊能力】目隠しした状態でも落下する数10本の日本刀を回避できる。 【長所】神業的ディフェンス 【短所】右手がろくに動かない。ローリングサンダーを打つ瞬間だけは神業的ディフェンスが使えない(消えたように動けない) 【副将】 【名前】高嶺竜児 【属性】日本Jr.の選手 【大きさ】男子中学生並み 【攻撃力】普通のパンチでも、下記ブーメランフックの風圧でほとんどダメージのない相手にダメージを与える。 ブーメランフック:未完成の状態でも、放った際の風圧だけで地面を大きくえぐり、10mほど離れた位置にある 10数mの鉄塔が大きく曲がる左フック。コークスクリューの回転がかかっている。 直撃すればそれ以上の威力。(風圧でほとんどダメージのない相手をKOした) ダブルブーメラン:ブーメランフックを2連続で放つ。 【防御力】風圧だけでビルの壁に直径1m以上の穴を空けるパンチを受けても大きなダメージにはならない。 次鋒と延々殴り合うことができる。 【素早さ】参考テンプレ以上。0.1秒に3発打たれるパンチを2発まで回避できる。 一瞬でリングの端から端まで移動する。 【長所】ボクシングに飛び道具はない・・・そんなふうに考えていた時期が俺にも(ry 【短所】アニメは日米決戦で終わっているので技がブーメランフックしかない 【大将】 【名前】剣崎順 【属性】日本Jr.の選手 【大きさ】男子中学生並み 【攻撃力】10数mの鉄塔破壊級。パンチがかすっただけで副将の全身に電撃が走ったようなショックを与える。 左アッパー:ただのパンチよりははるかに上の威力。人を真上に10m以上吹っ飛ばす。 中性子が原子核に衝突する、原爆と同じ現象が起きているらしい。 【防御力】ブーメランフックが当たっても平気。 【素早さ】参考テンプレ以上。左アッパーのスピードは中堅にもかろうじて見えた程度。 ローリングサンダーが完全に見えていたり、味方のパンチが0.01秒差で先に相手に届いたのを認識できる。 移動はボクサー並み。 【長所】げ・・・原爆? 【短所】描写が少ない 参戦 vol.56 469-470 vol.97 118 :コウサツにかけろ:2010/10/30(土) 18 20 01 ID wAQmM5UJ リングにかけろ(アニメ)考察 THE KING OF FIGHTERS シリーズあたりか THE KING OF FIGHTERS シリーズ戦 2勝3敗 【先鋒】相手の攻撃は防御で防げるだろう。攻撃力勝ち 【次鋒】硬さで耐えられるか?おそらくパンチ勝ち 【中堅】【副将】【大将】反応で負けているので炎で焼かれて負け ブラック・ジャック戦 2勝3敗 【先鋒】移動速いし防御固い。おそらく勝ち 【次鋒】反応と防御でそのうち倒せるだろう。勝ち 【中堅】【副将】【大将】戦闘機負け 乃木坂春香の秘密戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】速さと防御で余裕勝ち 【中堅】【副将】【大将】戦闘機負け 下を見ていく 超電導カンタムロボ (OP映像)戦 3勝2敗 【先鋒】移動して叩きまくり勝ち 【次鋒】移動遅いので踏まれて負け 【中堅】【副将】移動して叩きまくり勝ち 【大将】硬すぎて倒せない。背中の翼投げられまくり負け サイコニクス・オスカー戦 2勝3敗 【先鋒】速さで勝ち 【次鋒】速さ不足で砲撃負け 【中堅】速さで勝ち 【副将】飛行能力負け 【大将】速すぎ負け マブラヴ UNLIMITED (漫画)戦 4勝1敗 【先鋒】余裕勝ち 【次鋒】防御で耐えて攻撃しまくり勝ち 【中堅】近づいてきたときに叩いて勝ち 【副将】飛行されてキャノン負け 【大将】近づいてきたときに叩いて勝ち 鳥人戦隊ジェットマン (ゲーム)戦 全勝 【先鋒】速さで叩きまくり勝ち 【次鋒】防御で耐えて勝ち 【中堅】【副将】速さで叩きまくり勝ち 【大将】足元には撃てないだろうから勝てるだろう。勝ち サイコニクス・オスカーで負けているけどあそこの位置は疑問視されているし、カンタムの上でいいだろ THE KING OF FIGHTERS>リングにかけろ(アニメ)>超電導カンタムロボ (OP映像)
https://w.atwiki.jp/vipeb/pages/486.html
ブーンメラン(ゲルゲの吹矢) 攻:S(B) 命:S 回:1 消費:100 属性:無 特殊効果:片手 渾身 WT:116.0 150.0→116.0に下がった事で十分狩り武器として使えます。 戦略武器的には厳しいと思います。大体DAで25000与えられればいいほうだったんで。 じゃあ戦略で使うにはどうするかですがですが 1゜秘チャを見ながら他の人が狩り損ねた相手を狩る 無事故で安全にかれますが、確実に後ろ指刺されます、ええ。 2゜MP消費が少ない武器でリスクを貯めてからゲルゲに持ち換える→クリティカルでウマー 大体12万ぐらい出ます。筆者はこれで三人倒せました、でもね、その後MPが切れました。 一回消費100*5で500ですからね、禁呪、鬼剣とかよりも消費多いてアンタ… しかも、リスク溜まってるんで、クリが出ないとほぼSTD起こします。 要するに、大人しく狩り専用にしときましょうよ、ってことです。 【以下、修正前レビュー(だと思われます)】 威力も消費も良好で優秀な狩り武器だと思っていた時期が俺にもありました。 重すぎ、ルーンアックスと同じてアンタ。 回数1なので先制さえすれば割込みはないが スライムならまだしも、足の速い避補正クラスや軽量武器 初期HPの高熟練相手にはその先制を取れないというケースも多々。 消費はいいんだが命中するだけなら他の武器もあると思うんだ・・・。 (修正後) ダークダーツ同様に、WTが大幅に下がった。 RU前と比べて威力は申し分ないが、WTが上がった。 大抵のスライムには先手を取れるだろうが、150だと場合によってはやや重いかも? 狩り武器として使うだろうし、反撃で無駄なダメージを受けないためにも なるべく相手の能力を見定めて使いたいところ。11 初期値がBになっていたので追記5/20
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/246.html
風雲シリーズに登場する、実戦空手とブーメランをくみあわせたまったくあたらしい格闘技。 正直言って、ブーメランを組み合わせる意味はあんまりない。 民主党の議員や光太郎もひそかに習得しているという説がある。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/89.html
【名前】 ゼノバイター 【読み方】 ぜのばいたー 【声】 塩野勝美 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【登場話】 第11話「謎の無人電車」第38話「狙われた優衣」 【分類】 ミラーモンスター 【生物モチーフ】 カミキリムシ 【他のモチーフ】 ウルトラマン 【名前の由来】 不明 【詳細】 ミラーワールドに棲息するカミキリムシ型モンスター。 背中に背負った巨大なブーメランで攻撃と防御を自在に操る事ができる。 ブーメランは目標に目掛けて投げ付ける他、刀のように相手を斬り付ける事も可能となり、鉄柱を寸断する程の切れ味がある。 龍騎の召喚する武器をブーメランで弾くが、ドラグクローが囮になった事で形勢が逆転し、最期はドラゴンライダーキックで爆散した。 後に別個体が「ウィスクラーケン」や「ソノラブーマ」と共に仮面ライダーナイトと交戦するも、飛翔斬で他の2体と共に爆散した。 【余談】 頭部の角や牙の下には初代ウルトラマンの顔が隠される。 デザイナーの篠原保氏が放映当時に亡くなったウルトラマンシリーズなどの怪獣のデザイナーの成田亨氏への哀悼の意味を込めている。
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/171.html
食堂のおばちゃんが装備している武器であり 殴る事もでき、取っ手をとればブーメランにもなる。 しかし重いため、ブーメランより殴り専用らしい。 勿論料理もできる その他食堂で働いている人々も持っているみたいだが・・・
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2801.html
識別:DWN.012 長所:早寝、早起き 短所:落ち着きがない 好き:カーレース 嫌い:カメ 「私の優勝に決まっています!」 ロックマンシリーズ第2作目『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に登場する8大ボスの1体。 ニコニコ動画でも特に有名なエアーマンの弟で、ウッドマンの兄貴にあたる。 前作のエレキマンをベースにしており、「自らが光速に近付く」というテーマのもとに製作された、 高速で移動する素早さと高いジャンプ力が自慢のスピードタイプの戦闘用ロボット。 原案ハガキでの名前は「ブーメランマン」。 自信満々すぎて弱そうだったり、落ち着きが無かったりと、作品毎に性格は異なるが、 基本的に一対一で正々堂々と戦うことを好む直球タイプ。 戦闘スタイルは自慢の素早さを活かした突進と追尾機能の付いた特殊武器、クイックブーメラン。 一定距離分ロックマンを追尾し、止まったあと再びロックマンを目指し今度は止まらずに画面外に消えていく。 ロックマンが使うと普通にブーメランである。消費エネルギーは1/8(8発撃つと1目盛り)であり、 2の全特殊武器中最も燃費が良く、威力も比較的強い。ボタンを押しっぱなしにするとロックマンがクイックブーメランを連射する。 射程が短く、撃つ方向を変えられないのが欠点。メタルブレードさえ無ければもっと輝けたのに…。 また、メカドラゴンやガッツタンクなどワイリーステージのボスには無敵時間が無いため、クイックブーメランが連続ヒットし大ダメージとなる。 攻略としては、動きを見切るのはほぼ不可能に近いため長期決戦を避け、弱点武器でゴリ押しするのが一番である。 幸いなことに弱点武器は多いため、タイムストッパーやクラッシュボムをフルに使えばどうにかなる。 タイムストッパーを使っても一撃で倒せるわけではなく、しかも道中で使ってるとボス戦では使えない。ある程度削った後のトドメに使うのが確実か。 バスターのみでも防御力が低く、ノーダメージ撃破こそ難しいものの、ある程度慣れたプレイヤーならばゴリ押しが効く。 実は段差の都合上、画面中央をキープすれば比較的安全 この為、オワタ式では非常に優秀な花火職人(ロックマン虐殺的な意味で)としてユーザーから恐れられている。 その一方、前述の防御力の低さからTAS動画では逆にTASさんに瞬殺されてしまうため、「(死ぬのが)クイックマン」などとおちょくられることもある。 また、次作『3』でも他の2ボス衆と同様に「ドクロボットK-176」という機体にデータを移植され、擬似的に再登場した。 こちらはオリジナルのクイックマンより本体がやや大きく、ステージに段差も無いため体当たりが避けにくく、その上ダメージが8と非常に大きい。 避けにくいのはブーメランも同じだが、こちらはたった2ダメージなので遥かにマシ。 そのためプレイヤーの間では「クイックマンに当たるな、クイックブーメランに当たれ」と言われている。 『2』では体当たりもブーメランもダメージは同じなので、この威力はドクロボット本体の特性だと思われる。 何故か『2』でもそうだと広く信じられているが、これは戦ってる最中に真偽を確かめる余裕が無いためだと思われる (GB版でもクイックブーメランより体当たりの方がダメージがでかいのも一因かもしれない)。 他の全ボスを倒し、弱点武器とE缶(全快アイテム)を持って挑んでも、返り討ちに遭いかねないぐらい強いのだ。 また、道中も大量に配置された当たると即死のレーザーを潜り抜けていくと言う初見難易度の高いもの。 ロックマンシリーズのトラウマステージの一つとして名高い。 一応、「タイムストッパー」という救済措置があるが、使えばボス戦がきつくなるというジレンマが…。 まあパターン自体は決まっているので、何度も死んで覚える内に普通にクリア出来るようになるのは流石のゲームバランスである。 後に『ロックマンX5』のシグマステージ序盤にこの即死レーザー地獄が登場、あの頃のトラウマが甦ったプレイヤーも多い。 こちらはさらに壁に触れると張り付いてしまうというゲーム自体の仕様のため、体感難易度は元祖をも上回る (慣れたプレイヤーには壁に当たらなければいいだけの話なので、ダッシュがある分元祖より楽に感じるという人もいるが)。 一刻も早く下に落ちなければならないのに、急ぎすぎると壁に引っ掛かって逆にタイムロスしてしまうという寸法。 幸い、こちらにも時止め系救済武器はあるが。 その上ボスは、シャドーデビルというイエローデビル系(ロックマンシリーズのトラウマボス)のボスだった。 納涼!夏の花火大会 本家以上の鬼畜性能で復活したドクロボット版(1 11~) 即死レーザーにピンク玉が挑むようです 12年の時を経て復活した即死レーザー TASさんに逆に瞬殺されるクイックマン こんなのオレじゃない!! ヘルメットには伊達政宗を彷彿させる前立て(多分ブーメラン)が付けられており、 クイックマンの象徴的なものであるのか、ステージ選択で一人だけ枠から角がはみ出ていたり、登場シーンで光ったりする。 シリーズで唯一、効かない武器で攻撃するとガードポーズを取るのも大きな特徴である。 弱点武器は前述の通りタイムストッパー*1。ただし、これを駆使しても体力を半分奪う程度である。 ちなみに、タイムストッパー以外にもクラッシュボムとアトミックファイヤー、エアーシューター(パワーファイターズ)が苦手。 『2』でもこの4つはガードしない。 『3』のドクロボット戦では、ジェミニレーザーとサーチスネークが弱点武器となっている。嫌いな物にヘビでも追加されたのだろうか? というか冷静に考えて、地を這うように移動するサーチスネークを高速ジャンプを繰り返すクイックマンに当てられる気がしないのだが。もう片方の弱点も外すとスキが大きいジェミニレーザーだし。何の嫌がらせ? 余談だが、弱点武器を持つフラッシュマンとスネークマンは相手をじわじわと嬲り殺すというかなり陰湿な性格で、 真剣勝負を好むクイックマンとは反りが合わない。反対に両者は姿もかなり似ているので、後継機説もあったりする。 『2』のボスの中では最も多くの作品に登場し、 シリーズで唯一のレースゲーム『ロックマン バトル チェイス』でもスピードを重視した強敵である。 自分自身が車なため、レースに参加しなかったロックマン7の8大ボスのターボマンを(半ば一方的に)ライバル視しており、 エンディングではターボマンのいないレースで優勝しても満足していない様子が見られる。 その作品での担当声優はフォルテと同じ 檜山修之 氏であるが、檜山氏お馴染みの熱血漢ではなく、紳士的でナルシストという珍しいタイプのキャラ。 一人称は「私」で、冒頭と下の台詞はそれぞれ登場時と敗北時の台詞。 「私のプライドが…」 また、「エレキマンをベースに製作された」と上記でも書かれているように、 「このクイックマンは『ロックマンロックマン』のエレキマン(通称「変態仮面」)がベースに違いない」と言われている。 ちなみに、この作品でのみタイツが白い。 「クイックたん!」(※正しくは「クイックターボ」) 『スーパーアドベンチャーロックマン』でのCVはヒートマンと同じ 森久保祥太郎 氏。ヒートマンと違ってだみ声でも名古屋弁ではない。 ロックマン的には『X5』~『X7』におけるエックスの中の人と言った方が分かり易いかもしれない。 右腕にはクイックブーメランの発射口があるにも拘らず、何故かバスターに変形する。 この作品でも正々堂々戦うことを美学と語っており、作中で唯一不意打ちを仕掛けてこない。 そればかりか、ロックマンの必死の説得にトドメを躊躇したり、 援護に駆け付けたシャドーマンの攻撃からロックマンを庇い、最期には「地球を救えるのはお前しか居ない!」 と全てを託して息を引き取る…のだが実は生きており、 ワイリーがロックマンを手にかけようとした際に止めに入る等、製作サイドからは妙に優遇されている。 「待ちくたびれたぜロックマン!」 + ────クイックマンだ。あの時は半分しか完成していなかったが今は違うぞ 「そして完全体になったオレの獲物は…お前だロックマン!!」 有賀ヒトシ氏(かつてカプコン公認でナンバーワンロックマンフリークに認定された漫画家)の漫画作品、 『ロックマンメガミックス』及び続編の『ギガミックス』においても登場しており、 公式作品でのキザでナルシストなスピード狂な要素は一切無い、クールな一匹狼の戦士として描かれている。 やはりというか何というか、しょっちゅう角がコマの外にはみ出している。 デザインにもアレンジがされ、姿勢制御用ブースターが全身に追加されており、いかにも高機動ロボット、という印象を受ける。 登場自体は『1』を再現した『ロックマン誕生』のラストからであり、この時は未完成ながらもロックマンの片腕を切り落としている。 『2』を再現した『R破壊指令』では、ベースとなっているエレキマンを圧倒するスピードで瞬殺。 また、一対一の決闘を邪魔したとして弱点武器を持つはずのフラッシュマンすら何故か乗ってきたメカドラゴンと一緒に一撃で倒している。 冷酷な雰囲気ではあるが、必要以上の追撃はしなかったり、フェアな勝負を好むなど正々堂々した性格であることは公式作品と変わりない。 前述の原作での突進のダメージのでかさを再現したためか、本作ではブーメラン型サーベルによる高機動戦闘を得意としている (一応設定上はクイックブーメラン発射口が存在する)。 ちなみにそのスピードは「光速に近いスピード」だけあって、ロックマンやシャドーマンですら殆ど見切ることが出来なかったり、 『ギガミックス』では自らのスピードによって発生したGにボディが耐えきれず悲鳴を上げる描写まであったりする。 後に『6』を再現した『史上最強の敵』にもモブとして再登場している。 バトル チェイス編である『バーニングホイール』では、プライドの高さ故か専用マシンを与えられたのにもかかわらず、作戦への参加命令をガン無視。 原作ゲームに登場するレーサーの内、唯一登場しなかった(厳密にはもう一人いるのだが)。 余談だが、この話は『7』のエピソードも兼ねているため、原作では出場しなかったターボマンが逆にレースに出場している。 また、『3』に相当する『アステロイドブルース』にはドクロボットの方も登場しており、 ドクロボットウッドマンと共に超エネルギー元素を強奪する任務に就いていた。ドクロボットの中でも最強を争う二体を選ぶ辺りは流石である。 そして、『白い悪夢』から連なる『スペースルーラーズ編』においては、 ワイリーシティを突如として強襲した「謎の白いロボット」にサードナンバーズやセブンスナンバーズ、そして他のセカンドナンバーズが敗北する中、 ワイリー及びシャドーマンやシェードマンの脱出の時間を稼ぐために単身白いロボットに挑み、 白いロボットのレーザーを断ち斬ったり、残像を生み出しレーザーを避けるなど一人だけ別次元の強さを見せ付けた。 残念ながらサーベルは白いロボットの装甲を打ち砕けず逆に砕けてしまい、直後に白いロボットによる爆発攻撃に巻き込まれ行方不明となる。 ちなみに、この時砕けた右腕を、彼はクイックブーメラン発射口ごと躊躇無く切り落としているが、 すぐに白いロボットの爆発攻撃が発生するとはいえ、武器を失って彼はこの後どうやって戦うつもりだったのだろうか……。 だが、他のワイリーナンバーズが傷一つ付けられなかった白いロボットの装甲に僅かに亀裂を入れており、 それが後にロックマン達の勝利に貢献することになる。 そして終盤に当然の如く再登場し、メカドラゴンを使って大気圏に突入していたシャドーマンを救出した。 オマケにこの時、ジェル状に体を変化させあらゆる攻撃を無効化させるスペースルーラーズの一人であるマーキュリーを、 再生する暇すら与えないほどの超高速の斬撃で一撃で真っ二つに(加筆修正された新装版では更に連撃で細切れに)してしまった。 ロックマン含む他のロボット達は、超エネルギー元素のクリスタルを持たなければ他のルーラーズに対抗出来無かったというのに、 クイックマンはクリスタルを一切持たずにこの結果である。クイックマン強すぎ。 だが、全国のプレイヤーのロックマンは数え切れないぐらいこいつに虐殺されているので、むしろ仕方ないね! 調子に乗ってクリスタルを4つも所持し、勝手に敵に突っ込んだ挙句暴走してピンチになった誰かさんも見習って欲しいものである。 ……と言うかフォルテは自分が最強だと証明するためには、まずはロックマンよりも身内であるこのクイックマンと勝負を付けるべきな気がするが (白いロボット相手の戦績を見るだけでも明らかにフォルテよりもクイックマンのが強い?言うな)。 出番自体は決して多くはないが、他のセカンズと比べてもあまりの優遇っぷりから、 シャドーマンと並んで「有賀先生の嫁お気に入りのキャラ」と言われることが多い。 「クイックマン!もう時間がない!! お前が僕の邪魔をするのなら…僕はお前を倒す!!」 「やれるか…? このオレを倒し、スカル衛星を止めることが…出来るか!?」 MUGENにおけるクイックマン 死門氏が『パワーファイターズ』仕様のクイックマンを公開していたが、現在は入手不可。 ボイスが搭載されているが、声の出所は不明。 氏の製作した他のワイリーナンバーズ同様、原作再現で特殊なステートを組まれており、 一度攻撃を食らうと数フレーム(60フレーム=1秒)の間無敵になるため、 『GUILTY GEAR』や『MELTY BLOOD』等のコンボゲームのキャラには天敵となる。投げ技も効かない。 詳しくはヒートマンの項を参照。 また、移動時は常にダッシュ状態のため、一部の弾幕をグレイズすることも出来る。そのため、東方キャラにとっても厄介な相手となる。 しかも、体力が一定量減ると撃ってくるクイックブーメランの数も増える。(最大6発) これらの鬼畜性能から、『第2回遊撃祭』において「鬼畜イックマン」(鬼畜+クイックマンであり、キチ○イに非ず)というタグまで誕生した。 だが相手側のステートのせいなのか、クイックブーメランを無効化してしまう敵も居る。 クイックブーメラン以外の攻撃手段を持たないため、それらのキャラクターと当たると詰む (例:マスターハンド、Killer Whale、メトロイド等)。 また、海外では原作の『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』を意識して作られたコンプゲーム専用のものも存在する。 他にもスロットマシンの絵柄の一つだったり、時間内に彼を倒すボーナスゲームもある。 カプコンから最も愛されている8大ボスは国外でも人気なようだ。 出場大会 第2回遊撃祭 クイックマン.EXE 「笑わせる!オレのスピードについて来れるわけない! じゃあもういくぜ!」 エグゼのクイックマンは『2』の2番目のボスとして登場。CVは茂木優氏。 おくデンだにの奥部にあるおくデンダムに仕掛けられた爆弾を管理しており、ロックマンを起爆装置の電脳で待ち受ける。 実はクイックマンそのものが起爆プログラムとなっており、デリートされれば自動的に爆弾が爆発し、ダムが決壊するはずだったが、 既にブルースが爆弾を処理していたため死に損となってしまった。 セリフからは、身体のスピードに頭が追い付いていないのか単純思考でせっかちな性格が窺い知れる。 一人称は「オレ」になっているが、性格なども含めて無印からデザインがほぼ変わっていないナビと言える。 通常の状態では全く動かず、こちらの攻撃を全て腕のブーメランで弾いてしまう。攻撃を当てるチャンスはクイックマンがブーメランを投げる前後しかない。 慣れればそれほど難しくはないが、このゲームの対象年齢や、彼がわずか2番目のボスであることや1ボスのエアーマンの雑魚っぷりなどから、 結構な初見殺しポイントとして機能していた。3番目のボスのカットマンが弱いもんだから余計に印象に残るという理由もあるけど ちなみに彼はどの辺がクイックかというと、ブーメランを投げる直前にちょこまかと瞬間移動を繰り返す所。 また、ヘルメットの前立ては「Vソード」という剣としても使用可能。 他には、アクションゲーム『トランスミッション』でも登場。この作品では黒幕に操られており、望んで戦っているわけではない。 クイックマンのステージといえば即死レーザーだが、まさかのステージ中の連続即死レーザー再来。トラウマを持つ古参ファンは涙したという。 一定時間透明になり攻撃を回避出来る「インビジブル」がある分本家よりかは楽。自信のある方はインビジブルを使わずに挑戦されたし。 また、こちらでも移動中に射撃系の攻撃を弾いてくる。しかし、攻撃時の動きは他のシリーズよりややゆっくりなので狙いやすい。 『トランスミッション』は時系列的に『1』『2』の間のため、実はシャドーマンとクイックマンはナンバリングシリーズ以前で戦っていることになる。 トランスミッションにてクイックマンを撃破した後にはオペレーターから感謝のメールが届くが、理由があって顔は明かせないと言われる。 また、クイックマンを倒してもデリートではなく、正気に戻ってプラグアウトすることになる。 一連のことからロックマンとは面識があるはずだが、『2』は初対面になっている。理由は『トランスミッション』が『2』より後に発売された作品だからである。 アニメ版でもダムの爆破を計画するが、あくまでも横暴な自然開発をネット犯罪という形で警告するための狂言であり、 本気で爆破するつもりはなかった。 『BEAST』ではビヨンダードのクイックマンがグレイガ軍所属のゾアノロイドとして登場。 ちなみに一人称は「ボク」になっている(ゾアノロイドの方はゲーム同様に「オレ」)。 「駆け抜けた人生に満足!」 「さあもうすぐだ…ダムが爆発すればボク達も そして川下にあるデンサンシティも… そう、全てが水に沈むんだ!」 オペレーターは犯罪組織ゴスペル所属の速水ダイスケ。CVは岡野浩介氏。 自称「IQ170、ゴスペル幹部候補」。やや自信過剰な性格。 自然を愛する大学生で、おくデン谷をゴミで汚されることに憤りを感じていた。 どうしてこんな性格になってしまったやら。 アニメではまともになっていた上に、同じ自然愛好家のサロマとラブラブであった。 MUGENにおけるクイックマン.EXE 2体ほど確認されている。 + 日暮氏製作 日暮氏製作 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了により公開サイトが消滅し、現在は正規入手不可。 原作のドットを用いた4ボタン式で、ブーメランは1画面で2つまで出せる。 唯一のゲージ技クイックファストは3ゲージ消費で、通常の相手なら全体力を奪う。 ちなみに、名前の割にスピードは普通。 + olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 こちらも原作ドットを使用し、原作同様にクイックブーメランとVソード(ただし使用条件あり。詳細は後述)で戦う他、 イントロムービーや専用BGM、果ては敗北時のデリート演出までも忠実に再現している。 中でも専用BGMは5種類、デリート演出は『エグゼ』と『トランスミッション』の2種類が用意されているという拘りっぷりである。 性能も原作を再現しており、移動方法は前後への瞬間移動のみで、ジャンプ・しゃがみも不可。 攻撃時以外は基本的にダメージが与えられず、投げも通用しないが、数発攻撃を当てれば倒すことが出来る。 また、カラーごとに性能が変化し、1P~6Pが通常のクイックマン、7P~9PがクイックマンV2、10P~11PがクイックマンV3、12PがクイックマンSPとなる。 + 各カラーごとの詳細 各カラー共通 投げ無効 基本的に攻撃時以外はこちらの攻撃が当たらない クイックブーメランを1回の攻撃につき1つまで使用可能 クイックマンV2 クイックブーメランを1回の攻撃につき2つまで使用可能 このカラーよりVソードが使用可能 クイックブーメランのスピード加速 各攻撃の隙が減少 クイックマンV3 クイックブーメランを1回の攻撃につき3つまで使用可能 ブーメランの戻りが背面ガード不可に クイックマンSP クイックブーメラン無制限 時止め解除(強化スイッチ有効時のみ) Vソードにオメガトムハンクスキラー搭載(強化スイッチ有効時のみ) ライフ管理もどき(強化スイッチ有効時のみ) デフォルトでAIが搭載されており、原作さながらに瞬間移動を繰り返しつつ、ブーメランとソードで攻撃して来る。 想定ランクは1P~6Pが強上位~凶下位、7P~9Pが凶中位~凶上位、10P~11Pが狂下位~狂中位、12Pが狂中位以上とのこと。 ただし、前述の通り耐久力自体は低いため、1P~6Pあたりなら並キャラでも十分に正気はある…かも知れない。 出場大会 「[大会] [クイックマン.EXE]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 本来は他のボス同様タイムストッパー対策装置を装備しているのだが、これと加速装置の同時搭載に問題があり、 時間を止められながらその中を動き、さらに光速に加速しようとすることで自身の質量が無限大に増大してしまい内部構造にダメージを与えるためとされる。 ソースは不明ながら、観測者が光速に到達すると観測者から見れば周囲の時間が停止すること、 光速に近づく度に物質の質量が無限大に増大することは相対性理論で説明されているため、 「光速に近付こうとする、起こす現象の異なる二つの装置の同時搭載による不具合」と言う話には一定の信憑性があると言える。 余談だが、「タイムストッパーが弱点→止まると死ぬ」という連想から、一部のファンからはマグロに例えられているとかいないとか。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3614.html
画像 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 S ―――補 380 UCガラポン 210 7 9 14 11 4 HD内蔵 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 BOOMERANG 17 - 280 270 1500 1 内蔵武器の強化 項目 初期値 強化一 強化二 威力 17 19 21 弾数 - - - 射程 280 300 320 速度 270 270 270 間隔 1500 1500 1500 動作 ヒゲをブーメランとして投げつける。 その他 ブーメランアクスなどと違い、サブミサイルのようにロックオンしないと投げる事が出来ない。 戻ってくる際に攻撃判定は無い。 レビュー・コメント ページ作成の際に気になって検証してみたが どうやらブーメラン系はダガーと違い格闘属性は無いようだ -- (名無しさん) 2013-01-22 11 31 38 名前 コメント すべてのコメントを見る