約 970,479 件
https://w.atwiki.jp/vf_wiki/pages/38.html
このページはジャッキーを使用しての 戦い方を考察するページです。
https://w.atwiki.jp/dt2-2/pages/80.html
各職業別のおすすめスキル、最終装備、キャラ別考察、育成理論など自由に投稿してください。 FT系 ヴァルキリー運用考察 パラディン→侍運用考察 バーサーカー→侍運用考察 ダークロード運用考察 MU系 ウィッチ運用考察 ソーサレス→マジカルプリンセス運用考察 エンチャントレス→マジカルプリンセス運用考察 エンチャントレス→セージ運用考察 プリーステス→セージ運用考察 ビショップ運用考察 SC系 スナイパー運用考察 アーチャー→トレジャーハンター運用考察 アサシン→トレジャーハンター運用考察 くノ一運用考察 MA系 ディーヴァ運用考察 バード→ミストレス運用考察 ダンサー→ミストレス運用考察 エトワール運用考察 SP系 ソウルサモナー運用考察 ドールマスター→パピヨン運用考察 トリックスター→パピヨン運用考察 ジョーカー運用考察 最終装備:封印書まとめ このページを編集 コメント 全体的に思うけどおすすめキャラって今のところ意味あるのかな。全キャラのせたら意味ない気が。特にスカウト系はモニカ以外はおすすめといいにくい。 -- 2017-10-25 00 17 18 全キャラのせる意味は無いと思う。あと不具合か仕様か定かでない一般装備+103を最終装備に記載するのもどうなんだろ。公式はパッチをもう出すことは無いと思うが、直されないから不具合ではないというわけでもないし。 -- 2017-10-25 00 33 51 作るのに特別面倒な手間が必要なわけじゃないんだから別に良いんでね?普通に作れて普通に使えるのに、不具合の可能性があるから記載しないってのは違う気がする。 -- 2017-11-01 21 59 04 +100以上になると倉庫とかでのソート順がおかしなことになるから想定してない動作ではあるはずでも修正きたら書き換えるでいいんじゃないかな・・・特に問題起きてるわけじゃないし修飾詞と装備の組み合わせによっては名前が枠からはみ出す場合があるくらい -- 2017-11-01 23 08 10 ↑↑↑↑運用考察のおすすめキャラは「この職を生かすならどのキャラが良いか」という視点でいいんじゃないでしょうか。逆に「このキャラを生かすならどの職が良いか」という視点での評価は各キャラクターのページに書くという感じで。 -- 2017-11-07 03 42 42 各キャラのユニークスキルがこのクラスではどういう風に働くのかってのは嬉しい情報だと思う。ウィッチならイリーナで!と結論だけ書かれるよりは全キャラ書いてあった方が自分で判断もできて良いと思う。おすすめキャラって項目名を変えたら良いんじゃない? -- 2017-11-07 23 16 25 ツララは強敵との闘いで一番ありがたいオートリザレクション -- 2018-06-14 13 31 51 サムライは3回攻撃が機械、不死には使えないし ヴァルキリーにくらべて使いづらい 全体攻撃技あったら まだいいんだが -- 2018-06-14 13 32 54 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vf_wiki/pages/43.html
このページはジェフリー 使用しての戦い方を考察するページです。
https://w.atwiki.jp/worldchampionships10/pages/80.html
前回の大会から大きくルール変更が行われ、一部の禁止伝説が使用できるようになりました これによって使用されていたポケモンや道具の数が色々と変わってくると思われます WCS2010考察をしているこちらのサイトも参考にして下さい http //www25.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/280.html GSルール ミュウツー・ホウオウ・ルギア・グラードン・カイオーガ・レックウザ・ディアルガ・パルキア・ギラティナ(AN&OR)が2体制限で解禁されました また、HGSSでの新しい教え技「けたぐり」や伝説枠の追加Lv技もあり、育成論が大きく変わりました 解禁される事になった禁止伝説 ミュウツー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 106 110 90 154 90 130 禁止伝説の中で最も早い素早さ種族値130と豊富な技を生かして特殊主体で攻撃して来るのが主流 隣にユキノオーを置いて霰下の高速化吹雪連打はとても脅威で、大会上位者から不慣れなプレイヤーまで幅広く親しまれている GBAでゲットしXD内で自爆を習得でき、物理や両刀型で奇襲をかける戦い方も存在する さらには、さきどりでギラティナのシャドーダイブをかわす型まで存在する タイプ一致技のサイコキネシスは弱点突き辛かったり火力不足感があるので採用されない事が多い ホウオウ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 106 130 90 110 154 90 GSルールで主に使用されるポケモンの中で数少ない物理アタッカー HGSSでブレイブバード習得により強化され、非伝説枠に強い事や高い特防を生かした氷タイプに対するアンチの目的で採用される事が多い 雨下でのカイオーガやパルキアに対しては圧倒的不利になるが、ルンパッパなどで水タイプにプレッシャーをかける事で動きやすくなる 不一致岩雪崩程度なら耐えるが、バンギラスやエッジが来ると落ちるので注意 ルギア HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 106 90 130 90 154 110 高い耐久と素早さ種族値110から繰り出される補助技を上手く使うのが一般的なポケモン 電磁波威張るからの俗に言う運ゲーを仕掛けたり、凍える風や光の壁・リフレクターでパーティをサポートする事が多い しかし、火力不足などから禁止枠を削ってまで採用するのは微妙という意見が多くクレセリアにポジションを取られがち グラードン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 100 150 140 100 90 90 禁止伝説の中でホウオウと同じ物理主体で扱われるポケモン 特性「ひでり」によりフィールドを支配する事が可能で、晴れを絡めたパーティの要となれる 弱点がメジャーなタイプばかりなので採用率は低く、特殊耐久に多く振る必要があるが、別に弱い訳ではないので動かし方によっては脅威となる カイオーガ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 100 100 90 150 140 90 説明不要の最凶の水タイプ 特性「あめふらし」により強化された一致潮吹きでフィールドを制圧する悪魔で、GSルールにおけるカイオーガ対策無しは死と呼ばれる程の存在 凶悪なポケモンだが、天候を変えたりルンパッパなどの「潮吹き」を受けれるポケモンを入れる事で対策は可能 先発だと天候を取られやすなどの理由から後発に置いてスカーフやオボンを持たせる事が多い レックウザ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 105 150 90 150 90 95 高い物理と特殊を持ち素早さ95という90族が多い禁止伝説に先手を取れて、流星群を撃った後神速でちびちび殴れるのが強み 天候を無効にする貴重な特性「エアロック」を持っており、天候よる一方的な支配を避ける事ができる 交代からのカイオーガの潮吹きを軽減しながら受けれたり、天候の恩恵を生かしたポケモンを無効化する事によって相方を上手く動かせる 耐久が低く弱点がメジャーな上使い辛かったりするので採用率が低いが、グラードン同様弱い訳ではないので使い手によっては厄介なポケモンとなる パルキア HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 90 120 100 150 120 100 優秀なタイプと素早さ種族値100というのが生きているポケモン カイオーガ対策に迷った時に簡単に採用でき、スタンパにも組みやすい事からカイオーガと並んで人気が高い 禁止伝説に強く使いやすさも抜群なのだが、ミラー対決が起こりやすく最速同士の運ゲーが頻発するのでハバンを持たせて保険をかけたりスカーフを持たせる人が多い ディアルガ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 100 120 120 150 100 90 耐性が多い事から主にトリル要員やトリルアタッカーとして採用される事が多い ドラゴンタイプなのに竜技が弱点ではないという点からドラゴンタイプ全般に強く、水受けとしても使える 思っている以上に特防が低いのできちんと振らないと眼鏡流星群などでぽっくり逝きかねない 教え技「けたぐり」の追加により以前よりは使い難くなったがまだまだトリル用員としての役割は健在 ギラティナ フォルム HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ AN 150 100 120 100 120 90 OR 150 120 100 120 100 90 フォルムチェンジが可能なので2つの戦い方ができるポケモンで、禁止枠の中でも安定する位置にいる 専用技「シャドーダイブ」は守るを無効化でき、火力もそこそこで使い勝手がよい 打たれ強さとそこそこの火力を持つアナザーフォルム(以下AN)はスカーフやハバンなど様々な持ち物を持たせる事が可能 瞑想型やスカーフ型と選択肢が多いので相手に対して有利な読み合いが行える 攻撃特攻と防御特防を入れ替えた種族値のオリジンフォルム(以下OR)は程良い火力だが、持ち物が白金玉固定になってしまうのがたまにキズ 持ち物が自由に選択できるなどの点からANの方が人気 ちなみにボックス内で白金玉を交換すると見た目AN能力ORやその逆にする事が可能だが公式では禁止となっている GSルールで主に使われる非伝説枠 メタグロス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 80 135 130 95 90 70 カイオーガの潮吹きで即死したり禁止伝説に対して強くないという理由から当初は不評だった存在 しかしメジャーな非伝説に強く、調整すればカイオーガの潮吹きも耐えられる上トリパにも強いなど評価が見直されて来て現在では高い採用率を誇る バンギラス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 100 134 110 95 100 61 フラット仕様により解禁され、特性「すなおこし」のおかげで砂嵐下の特防が1.5倍となり弱点突かれなければびくともしない硬さを持つ ヨプの実を持たせれば一致格闘技も耐え、伝説狩りに最適なポケモン ユキノオー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 90 92 75 92 85 60 特性「ゆきふらし」により天候を霰にし隣と一緒に吹雪連打を行うことで有名 カイオーガの潮吹きを受けに交換出しする事もあるが、種族値がそんなに高い訳でもないので無理させるとすぐ落ちてしまう ルンパッパ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 80 70 70 90 100 70 カイオーガ対策の筆頭で弱点を突かれる事が少ないのが強み 雨下での性能は抜群だがそれ以外の天候だとどうしても種族値不足になってしまい、猫騙し要員となる事が多い ドーブル HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 55 20 35 20 45 75 種族値は低い物の全ての技をスケッチで覚える事ができる凶悪なポケモン スカーフを持たせてダークホールを連発したり、トリックルームの補助役として活躍させたりと用途は様々 何をして来るのかを一瞬では判断し辛いので、相手の先手や守るなどで予測していく必要がある ドクロッグ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 83 106 65 86 65 85 雨が中心となっているこの環境で水技無効の特性「かんそうはだ」が活躍するポケモン GSルールで広く殴れるけたぐりを覚え、交換を多用する事によって味方が動きやすくなる クレセリア HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 120 70 120 75 130 85 昨年度のWCS2009でも大活躍した補助ポケモン その耐久は凄まじく、特防無振りでもひかえめオーガの雨潮吹きを1回耐えられる 壁を貼ったり、トリックルームの始動役でも電磁波撒きでもなんでもできる 天敵はドクロッグで、挑発されたらただの置物と化してしまう 挑発ドクロッグ対策のためにサイコキネシスを入れている場合も多いので、油断は禁物である ごく稀にだが、みかづきのまいを入れている型もある ゴウカザル HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 76 104 71 104 71 108 とにかく器用万能なポケモン 高い素早さからの猫騙し、メタグロスへのオーバーヒート、バンギラスへのインファイト など、GSルールでよく見かけるポケモンを広範囲でメタれる また、ちょうはつなどの補助技を覚えることも強み 持ち物は気合のタスキか命の珠が主流 最近ではよくパルキアとコンビを組んで先発ででてくることが多い ただ、ラティ兄妹には弱いので注意 GSルールでよく見かけるパーティ ルンパッパ・カイオーガ・メタグロス・パルキア…雨を軸にしたテンプレ雨パ ドクロッグ・パルキア・メタグロス・カイオーガ…雨パをメタったアンチ雨パ ユキノオー・ミュウツー・メタグロス・カイオーガ…先手で吹雪を連打する霰と雨パ ルンパッパ・ホウオウ・バンギラス・パルキア…ユキノオーミュウツーをメタったアンチ霰パ ギラティナ・メタグロス・パルキア・バンギラス…選択肢が多い先手で読み合いを有利に進めるスタンパ ディアルガ・ドーブル・お好み・カイオーガ…トリックルームを確実に成功させ、カイオーガで縛っていくテンプレトリパ マニューラ・レックウザ・カイオーガ・メタグロス…レックウザの特性を上手く利用し天候によるフィールド支配を妨害するスタンパ ゴウカザル・パルキア・カイオーガ・メタグロス…伝説に強くゴウカザルを起点に中速の伝説を上手く動かすスタンパ ドータクン・バンギラス・ディアルガ・ギラティナAN…耐久の高いトリルアタッカーを並べてトリル2回発動を基本に戦う通称影パ カイオーガ・ルンパッパ・クレセリア・グラードン…先発で雨パを匂わせそのあとのトリックルーム&グラードンで縛っていく通称サブローパ ここに記述したのは一部で、他にも様々なパーティが存在します 大会の使用率 県優勝者の使用ポケモンと持ち物をカウント 5/13更新(鳥取除く) @禁止枠 ポケモン 数 持ち物と数 カイオーガ 27 こだわりスカーフ(11),くろいてっきゅう(4),ラムのみ(3),きょうせいギプス(2),ソクノのみ(2),オボンのみ,こだわりメガネ,せんせいのつめ,パワーウエイト ギラティナAN 19 たべのこし(5),こだわりスカーフ(4),ハバンのみ(3),ラムのみ(3),カゴのみ ディアルガ 16 ラムのみ(5),いのちのたま(2),オボンのみ(2),こだわりメガネ(2),カゴのみ,シュカのみ,ヨプのみ パルキア 16 ハバンのみ(8),こだわりスカーフ(2),カゴのみ,しらたま,ラムのみ グラードン 9 ラムのみ(3),くろいてっきゅう(2),いのちのたま,オボンのみ,こだわりスカーフ ミュウツー 8 いのちのたま(3),ラムのみ,カシブのみ,カゴのみ,こだわりメガネ ホウオウ 6 こだわりスカーフ(2),たべのこし(2),イトケのみ,ラムのみ レックウザ 1 ハバンのみ @非伝説枠 ポケモン 数 持ち物と数 メタグロス 17 ラムのみ(5),イバンのみ(4),オボンのみ(2),オッカのみ,キーのみ ユキノオー 15 きあいのタスキ(8),オボンのみ(5) ゴウカザル 10 きあいのタスキ(5),いのちのたま(2) ルンパッパ 9 いのちのたま(3),オボンのみ(2),ラムのみ(2),たべのこし バンギラス 8 ヨプのみ(5),いのちのたま,くろいてっきゅう クレセリア 7 オボンのみ(4),たべのこし(2),カゴのみ ドクロッグ 6 いのちのたま(4),きあいのタスキ(2) カビゴン 5 オボンのみ(3),いのちのたま,たべのこし ドーブル 5 きあいのタスキ(2),こだわりスカーフ(2),パワーリスト ヌケニン 3 きあいのタスキ(2) アグノム 2 きあいのタスキ カポエラー 2 ラムのみ(2) トゲキッス 2 オボンのみ,こだわりスカーフ ラティアス 2 ハバンのみ(2) 一部の県が情報不足な為持ち物が不明な箇所があります 以下1匹 ガルーラ・キノガッサ・サンダー・ドサイドン・ドータクン・ハリーセン・ピクシー・マニューラ・ミミロップ・ヨノワール・ラティオス・ラプラス・ロトム(ヒート) 考察wikiさんと似たような内容になってしまいましたが、とりあえず作成 詳しい人はどんどん編集していって下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chunithm-dani/pages/27.html
この表を見る前に一度難易度考察wikiの使い方を確認してください。 -譜面定数がx.7以上で難易度表記に+がつくものは赤字で、AJ難は曲名の前に◎をつけてあります。 自分の考えだけで勝手に編集することはやめてください。 現在議論中です。 2016/3/17追加まで対応済み 【S+ 詐称】 【S 詐称気味】 【A+ 最強クラス】 【A 強い部類】 【A- 少し強め】 【B 標準】 【B- 弱め標準】 【C 弱い部類】 【C- 最弱クラス】 【D 逆詐称気味】 【D- 逆詐称】 コメント 個人差があることを十分に把握したうえでのコメントをお願いします。 最新50件を表示しています。それより前の物はコメント/Lv9~10+SSS/AJ難易度考察から確認してください。 名前
https://w.atwiki.jp/violart/pages/56.html
カスタム造船考察 改造回数 縦帆 横帆 パーツ数 強化数値 加工鉄材許容数 5 6 120 120 12 0 10 200 200 20 4~6 12 240 240 24 8~10
https://w.atwiki.jp/bohwiki/pages/15.html
盾考察 盾装備の性能について まず「回避率」という項目があると思いますが、 これは盾で相手の攻撃をガードした際に ノーダメージでガード(完全回避AVOID)できる確率のことです。回避率は当然高いに越したことはありませんが、 これは最大で70%です。(コダチ装備盾スキル81) さらに当然ですが相手の攻撃にあわせなければ意味がありません。 ちょっとでも遅れれば余裕で被弾します。 あとその他の防具と同じように盾自体の基本防禦力が表示されています。 これはスキルに見合った盾を装備しているだけで全体のAC(アーマークラス)に影響があります。 そして回避率と高ACを両立している盾、というものはありません。 対人で盾をメインでつかう場合は回避率70%のコダチが必須ですが、 コダチ自体のACはその下のランクのウォーシールドに比べるとかなり低いです。 あと盾70、80の盾ワザは魔法を反射、あるいは吸収することが可能ですが 魔法を防禦する場合は当然AC判定は一切ありません。 これは純粋に回避率判定になります。 魔法を防ぐためにウォーシールドを使うのはありえないということです。 低スキル帯の盾で対人に使用する場合は、盾1で使用可能なウッドンバックラー、トレントバックラーが最適です。 これらは完全回避率が45%となっており、完全回避率のみで考えるとコダチの次の性能になります。 盾技について 1.シルガ 盾技の中でもっとも使用頻度が高い技 遠距離、近接ともに通常物理攻撃を防ぎます 回避型でも盾9でシルガ100%発動ってのは保険に悪くない 2.バッシュ 近接通常攻撃のみ防禦、バッシュは対人ではメインでつかうことはほとんどないと思います。 しかしメリットとしてはバッシュで回避した場合、バッシュ使用者側のアタックはその一回のみクリティカル率がUPします。 バッシュ直後のアタックにだけ反映され、バッシュ直後に技は使用した場合は反映されません。 あと知ってる人は意外と少ないですが、相手のクリティカルアタックモーションキャンセCFを回避する盾技はこれ以外ありません。 3.スタンガード 盾スキルの中でもっともおいしく、またもっとも危険な技 盾技全般に言えることですが、盾が出ている時間が長ければそれだけ相手にブレイクされる危険が増え、短ければタイミングがシビアになります。盾を出している時間が短い=ブレイクの危険が減る=タイミングがシビア となっています。スタガは盾をだしている時間が長く、スタンをとれば大ダメージを与えることが可能ですが、同時にブレイクされる危険があります。 4.インパクトステップ 盾で防禦した場合に相手を後方に飛ばします。盾のでている時間はスタガよりは少なく、さらに移動可能な点ですぐれています。 追撃されそうになったら出す、あるいは弓などの遠距離攻撃をもっている場合はメインでつかう、っといったことが可能です。 5、バンディッドガード 遠距離攻撃のみ防禦します。 移動可能に変更されました。 遠距離を防ぐのはシルガとバンディッドのみですので注意 銃、弓、投げなどを防禦 6.カミカゼ 移動可能で盾をだしている時間は最長です。 あてた場合は相手はスタンしますが、スタガと違って使用者側の技の発動時間がかなり長いため、追撃などはほぼ不可能といっていいでしょう。 追撃されているとき、乱戦でタゲ集中されているときに出す、のがセオリーですがブレイクの危険が相当高いです。 7.リベンジガード 近接通常物理攻撃、および魔法攻撃を反射します。グラは矢が出ていますが遠距離物理を反射することはできませんので注意。 足は止まりますのでメイジ相手に特攻するなら次のマジックガードのほうが足が止まらないのでおすすめです。盾技で唯一の攻撃技です。 8.マジックガード 魔法攻撃を防禦します。移動可能。 魔法対策としてはリベガとマジがのみです。 両者の違いとして、リベガ、マジガともに回避率はコダチの70%が最大ですので、タイミングが合っていても被弾する場合はあります。ですがマジガの場合は抵抗が一時的にUPするため、被弾してもダメージは軽減されます。魔法に盾を合わせる場合は感覚で詠唱時間を覚える必要がありますが。マジガは発動時間が長いため比較的魔法に合わせやすいです。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sindame/pages/484.html
狂人という肩書きや専用エフェクトのしにがみ、大量の墓、友達(?)の反応など、平気で人殺しをしていそうなイメージがある。 -- (名無しさん) 二重人格だったっけ。もしかしたらもう片方の人格はそれに気付いてないのかも -- (名無しさん) あのイベントを見ると考察が一気に進む…テントの日記とそのイベから考えると、平原の友達の死体の意味も納得できる -- (くれじっとぉ) ↑と言う事はきつつきが友達(きずつきの)を殺したってことになる・・・ってこと? -- (みかん)
https://w.atwiki.jp/hoshigami/pages/32.html
信仰精霊考察 エルヴィラ>バグティス? 色々議論があるとは思うが、少々考察してみたいと思う。まず、全精霊とのステータス上昇率の比較 STR:バグティス=アム=サンソノバ>エルヴィラ=ゴート>ゼネス=カシス>エマ SPI:エルヴィラ=エマ>バグティス=ゼネス>カシス>ゴート=アム>サンソノバ CON:バグティス=サンソノバ>アム>エルヴィラ=ゼネス>カシス=ゴート>エマ DEX:ゴート>エルヴィラ=カシス>バグティス=エマ>アム=サンソノバ=ゼネス AGL:カシス>エルヴィラ=エマ=ゴート>バグティス=アム>ゼネス=サンソノバ LUK:ゼネス>バグティス=エルヴィラ=エマ>アム=サンソノバ=カシス>ゴート やはり、上位2精霊は強い。このうちエルヴィラとバグティスを抜き出すと STR:バグティス>エルヴィラ SPI:エルヴィラ>バグティス CON:バグティス>エルヴィラ DEX:エルヴィラ>バグティス AGL:エルヴィラ>バグティス LUK:バグティス=エルヴィラ エルヴィラがSPIとDEX、AGLの面で上。バグティスはSTRとCONで上。3:2、1分けでエルヴィラの方がやや有利であるといえる。 次にシステム的な面からどのステータスが戦闘において有利かを考察する。 SPI>STR(CF攻撃>直接攻撃) STR:直接攻撃の威力に関係する。 SPI:CF攻撃の威力に関係する。 CF攻撃の利点は遠距離攻撃、多人数同時攻撃可能、錬成によってとてつもない威力を発揮する、地形に関係なし、攻撃系CFは命中率100%などがある。はっきり言って、S・RPGというゲームの性質上、単独の敵しか攻撃できない、弓とブーメラン以外は射程が短い、命中率が100%ではないなどの弱点を持つ直接攻撃よりもCF攻撃の方が性能的に明らかに上回る。コレが「いいからコインを強化しろ」といわれる理由である。 ゆえにCF攻撃の威力に関係するSPIの方が、自然STRよりも戦略的には優れているといえる。 AGLの重要性 移動コストの減少、回避率の上昇だけではないもう一つの利点がAGLにはある。それは順番の回ってくる回数である。AGL400を持つキャラと、AGL300のキャラを同じように動かしても回数が多く回ってくるのはAGLが高い方。コレはどれだけ駒が多く行動できるかが決め手になるS・RPG、とくにHOSHIGAMIにおけるRAPシステムを考えれば、重要性の高さがわかる。 移動コスト 移動コストの最低値は5。4以下にはならない。STRをあげて移動コストを下げても、行動回数がAGLで移動コストを下げているキャラに負けるので、機動性をあげるのであるならやはりAGLを重視する方が無難である。 CONの非重要性 CON:防御力、HP上昇に関係する。 HP上昇についてだが、これはほとんどのキャラがLv99までにHPがカウンターストップするので、はっきり言ってどうでもいいステータスである。防御力に関してもだが、回避できるだけのAGLとLUKがあれば防御力もさほど重要ではない。勿論防御力はあれば嬉しいものだし、防御力をまるっきり無視するような考えではないが、そのためにサンソノバの守りを付けるよりはカシスの守りを付けた方が恩恵が多いというのも事実である。 エルヴィラ・バグティスまでの道のり 必要なものは エルヴィラ:ゴートの守り・カシスの守り・トカゲソ(エマ信仰Lv14) バグティス:アムの守り・サンソノバの守り・こうもりの羽(ゼネス信仰Lv14) つまり、エルヴィラはエマがベースになり、バグティスはゼネスがベースになる。 成長システム上、経験値を得ずにVOWのみあげることは不可能なので、どうしてもベースにならざるを得ない。 上記に挙げたAGL、SPI、STRだが、エマの場合なら高いSPIがそのままエルヴィラにも受け継がれ、AGLの上がりも良い方で、カシスの守りまで必然として手に入れることが可能なので、まさにうってつけといえる。 反対にゼネスの場合はSTRはさほど高くはなく、AGLの伸びもエマ→エルヴィラ経路よりも低くなってしまう。ゼネスの高いLUKで、ある程度は補えるとしても、やはり重点的にSPI、AGLを磨け、キャラ付けがハッキリするエマ→エルヴィラ経路の方が有利であるといえる。 スキルの差 コレは実はかなり大きい。エルヴィラの場合、ゼネス経路をたどっていないので、LUKが低くなりがちだが、「運+50%」がかなり早い段階で取れるためその問題は解消される。また、CFキャラを育てるという意味ではエマの時点で「CF重視」を取っているため、戦力的にもかなりの差が出てしまう。さらに最大の違いは「ファイナルガード」の有無である。「ブレイクガード」+「セブンスガード」という防御の問題をまったく気にしないでいいのはかなりの強み。装備も制限されることなく、後の2つのスキルスロットを取ることができる。一方バグティスはファイナルガードがないので鉄壁を目指すのであるならば「ブレイクガード」と「セブンスガード」で残りのスキルスロットは1つだけになってしまう。でなければ「愛のしずく」、「インバリット」等を装備しなくてはならず、装備も制限されてしまう。 以上の理由からゲームシステム的に見るならばエルヴィラ>バグティスという結論に達するのである。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1054.html
対戦考察 とりあえず、大会で使用されがちなモンスターを紹介してみた。 なにかあれば、下部にあるコメントで記入していただけると助かります。 大会ルール 公式サイトより引用 オレカバトルオフィシャルルールでおこないます。 ※ご自身のオレカをお持ちでない方は大会に参加できません。 ※使用するオレカはおうちであらかじめ決めてからご参加ください。 ※大会中に使用しているデッキを変更することはできません。 ※大会参加へは保護者の方(かた)の同意の上、ご参加ください。 ※大会には受付をされた本人のみが出場でき、大会中に出場者の変更をすることはできません。 チームのクラス合計は6以内 ※召喚コマンドによるクラス合計の増加は無制限 自分のオレカのみ使用可能 ※かりモン(おともだちからかりたモンスター)の使用は不可 ※「さすらいの○○」という名前のカードの使用は可能 iPhone/iPod toutchの使用は可能 ※最低1枚はリアルカードが必要です。 3体全部アプリでの参加はできません。 ※アプリのモンスターをかりモンとしての使用はできません。 脚注 オフィシャルルールでは大会中にデッキの変更は不可能だが、店舗によっては変更可のハウスルールを設けている場合もある。 公式サイトのQ Aに「 Q:『オレカバトルトーナメント』に親や友人のカードを使用して参加できますか? A:オフィシャルルールでは全て自分のオレカネームのモンスターと決められております。 」と言う記載があるが、親子で同じオレカネームのカードで参加しても文句を言われる事は無い模様。 あくまでかりモンはNGと言うだけのルールかもしれない。 特に記載はされていないが、オレカンペキデバイスのモンスターも使用可能の模様。アプリと同じ扱いだと思われる。 対戦考察 大会ルール 脚注 ★4 王子マルドク 破壊神マハデーヴァ 邪神サッカーラ 祟竜ヤマタノオロチ 堕天使ルシフェル 邪神ナナワライ スライム・マナ ロキ 邪帝トカイ 時空竜ビックバイパー 雷神竜ククルカン 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 ★3 スフク 忍者カゲロー 踊り子ロレル ★2 ロボ弐式 ロボ零弐式 ロレル カゲ ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー ベージ イナリ ミミトシシ マゴラ アヌー キャミネコ カマイタチ カラス キジムナー カッパ 主なモンスターの素早さ表 過去の人気モンスター ★4 ★3 ★2 ★1 環境の遷り変わり コメント 公式ルール下による有力、または可能性のあるモンスターの一覧と解説 ★4 王子マルドク MAX95というベージすら上回る驚異的な速さが魅力の超快速アタッカー。 【必殺の一撃】は★2以下の補助モンスターは当然のこと、HPの低めな★3モンスターも一撃で倒す事ができる。 特にロレル・カマイタチなど、対策の難しい相手に先攻を取って処理できるのは最大の魅力。 追加技の【疾風の一撃】も強力で、【必殺の一撃】とほぼ遜色ないダメージを出せる上(土属性にも【会心の一撃】程度のダメージは出る)、牛魔王を2発で倒せるようになった。 また風属性ボーナスでこちらのカマイタチやキャミネコの素早さを上昇させる事もできる。 その反面、HP・攻撃力は昨今のモンスターを見るとやや厳しく、★4との殴り合いではスペックに不安が残る。 できればベージ アヌーで守る事が望ましいか。 攻めにおいても、味方からの補助においても、メタ読みが肝心となるモンスターだと言えるだろう。 破壊神マハデーヴァ 圧倒的な威力を持つ【ピナーカ】により、並大抵のモンスターを一撃で葬り去るパワーファイター。 【ピナーカ】のダメージは約300程度と、★4モンスターですら一撃で沈めうる火力を誇る。 但し、ランダム攻撃なため、倒してほしいモンスターへの攻撃が後回しになりうるのは大きな不安要素。 補助モンスターが豊富に存在する現環境ではかなり厳しい。 またキャパシティの下方修正(詳細は破壊神マハデーヴァを参照)により、使用できる人間も限られている。 これから育てたのでは、対人戦で実用に足るコマンドになり得ないのは残念なところだ。 邪神サッカーラ 高い攻撃力を誇り、HPの高さと超EX技【古神兵の呪砦】で防御面も完璧という重戦車型モンスター。 多くの大会で結果を残している実力派。対人戦においてのコマンドは、3リール止めの【必殺の一撃】埋めが基本である。 サポート役はベージを筆頭とするが、3体目は時代と共に遷り変わり、過去の環境で見られたのは以下のような編成である。 ベージ ツブレトマトなどのEXゲージ上昇モンスター ベージ アヌーによる嵌めコンボ ベージ カマイタチの汎用サポート 雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が台頭し出してからは活躍に陰りが見え始めたが、 近年ではロレルをサポート役として、再び活躍し始めているようである。 弱点は、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王に対しては、【古神兵の呪砦】が意味をなさない(*1)事が挙げられる。 麻痺率が下がっているとはいえ、雷神竜ククルカンもやはり相性的に苦手。 他には鈍足であるが故に、相手の先制を許しやすいという欠点もある。 ロレルで先に行動させたり、ベージやカマイタチ等のサポートが重要となる部分だろう。 なお、EX技を突破できる技を持つモンスターは、他にも多数登場しているが、対人戦において使用される事は稀なので心配しなくて良いだろう。 祟竜ヤマタノオロチ 比較的高い素早さからの石化狙いが基本となる、状態異常の鬼。 【終焉のいき】も有用だが対人戦においては、専ら【石化ブレス】が利用される。 超EX技【祟神の怒り】では暗闇も同時に狙う事ができるため、EXゲージ上昇系モンスターを御供とする事もある。 またブレスは全体攻撃であるため、相手の★1モンスターを一層する事ができるのもポイント。 しかし、昨今の対人戦における★1モンスターには素早さで劣り、最低一度は行動されてしまうのは難点か。 弱点は状態異常に特化しているため、対策を取られると途端に大人しくなってしまう事だ。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王は、状態異常対策として【シャボン・バリア・グラン】を欠かさないため、勝ち目は無いに等しいだろう。 ブレス依存のため風邪状態に弱いという欠点もあるが、使用する相手は稀なため、まず無いものと思っていい。 堕天使ルシフェル 【地獄の使い】や超EX技【Paradise Lost】で、戦いを自分のペースに持ち込む事を得意とする凶悪無比なモンスター。 有用な技が揃っているが、基本戦術は【地獄の使い】で邪神サッカーラ・邪神ナナワライ・牛魔王等の召喚を目指す物となる。 相方はロボ弐式・ベージ EXゲージ上昇モンスターあたりが有力。 EXゲージが貯まった際には、すかさず【Paradise Lost】で相手の混乱を狙って行こう。 相手モンスターの相討ちや、数ターンの足止めが期待できる。 但し、個別ページにもあるように、EX技の混乱には性能の下方修正が掛かっている事は意識しておこう。 また、【七十二変化の術】相手では、【ガープの物理法則】などで混乱を逆手に取られてしまうことがあるので注意。 (この点については【ダーク!!!】である程度カバーできる) 弱点は不安定の一言に尽きる。 4リールに【地獄の使い】は4つまでしか入らないため、召喚できない事も多いのである。 そうなった場合、相手に1ターンのアドバンテージを与えてしまう事になり、現環境でそれはかなり痛い損失だ。 邪神ナナワライ 安定感のあるパワーファイター。 素早さでは王子マルドク、攻撃力では破壊神マハデーヴァなど上がいるが、 こちらは全体的に高く、安定感のあるステータスなのがポイントである。 素早さは★4モンスターの中では高めの位置にあり、風属性ボーナスによる上乗せもできる。 【天狗のうちわ】による対火属性性能も注目されるが、対人戦では【必殺の一撃】埋めで戦うのが基本である。 スライム・マナ 超高速・超高火力を兼ね備えた一撃必殺のモンスター。 物凄い勢いでコマンドアップを繰り返して【炎と氷のいき!!!!!】を放つ事ができれば、開幕ワンキルも夢ではない。 王子マルドクと同じMAX95の素早さを持つ為、ベージに【かばう】を使われる前に勝負を決めにいける。 欠点は4リールに【炎と氷のいき!!!!!】が3つしか入らないため、ギャンブル要素が大きいと言う事だ。 開幕ワンキルを狙って行くならば、ロレルと組み合わせると良いだろう。 【炎と氷のいき!!!!】などにして数を調整するというのも腕の見せ所かもしれない。 また【EXゲージ+8】の利用も考えられなくはないが、今現在、対人戦でそのような利用の声は聞かれない。 ロキ 【いつわりの反射壁】で相手の攻撃を全て反射し、敵主力を軽く沈める事が可能なトリックスター。 現在の大会では【七十二変化の術】で使われる事が大半だが、以前は彼自身も大会で活躍を見せていた。 ロキの構成あるいは味方の編成次第では、相手の★4を倒した後、相手の★1と泥試合になりうるので注意が必要。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王に軽く対策される現環境では、単品で使うのは厳しいが、相手次第では活躍が可能。 スフクなどで召喚する候補として検討しておくのも良いだろう。 邪帝トカイ 祟竜ヤマタノオロチに勝るとも劣らぬ状態異常のスペシャリスト。 アンデッド族の物理耐性に加えて高いHP、対人戦における有力な★4と同等の高い素早さ、 そして何より専用技【甘いいき】の壊れ性能により、大会でも目にする性能となっている。 【甘いいき】は全体にブレス攻撃を行い、追加効果で様々な状態異常を引き起こす。 運の要素は大きいが、味方モンスターのサポートや、自身の高い高いステータスのおかげで、回数を重ねやすいため、心配はいらない。 ちなみに祟竜ヤマタノオロチと違って、石化にする事はできない。そこだけは大きく劣っていると言えるところである。 弱点に関しても祟竜ヤマタノオロチと同じだと言える。 状態異常に依存しているため、最大の弱点は斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に【シャボン・バリア・グラン】を使用される事だ。 風邪状態に関しては、対人戦において使用される事はほぼ無いに等しいため、気にする事はない。 時空竜ビックバイパー 【フォースフィールド】により、一方的有利な戦いを演出するモンスター。 攻撃を4回も無効化する事ができ、解除前に再発動できれば、相手の攻撃を無効化し続けられる。 攻撃技はドラゴンでは珍しく単体攻撃が揃っている。 邪神サッカーラなどを強く意識して【対地キック】を取るか、対象を選べる事を優先して【レーザーブレス】を取るかは利用者次第だろう。 【オプション召喚】は仲間の数を補えるが、戦略の都合上、対人戦では不採用とするのが望ましい。 弱点は【フォースフィールド】が連発技に対してあまり意味をなさないこと。 ゆえに雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王の前には無力であり、相手が邪神サッカーラでも【ハンドレッドフィスト】型では苦しい事になる。 また【フォースフィールド】中も、攻撃ではない技は受けてしまうため、その点の対策は忘れないようにしよう。 雷神竜ククルカン 圧倒的な素早さと、強力な新技【轟く稲妻】により、登場直後から対人環境トップメタの一体となったモンスター。 【轟く稲妻】は麻痺が発生する約55ダメージの3〜5発ランダムヒット攻撃。 複数回攻撃は通常は敬遠されるが、この技は恐ろしい火力が出る上に麻痺まで付いているのが壊れと言われる所以。 邪神サッカーラの弱点となる事もまた環境と噛み合っている。 【輝く風】も優秀だが、対人戦における雷神竜ククルカンの主力技とされる事はまず無いだろう。 パートナーはカマイタチ キャミネコ、カマイタチ マゴラ、カマイタチ キジムナー、ベージ アヌー、ベージ カマイタチなどが候補となる。 素のスペックが非常に高いおかげで、どれを選んでも満足行く活躍が可能だった。 近年では【轟く稲妻】の麻痺付与確率を大幅に低下させられてしまった事が痛手となり、全盛期の猛威はなりを潜めている。 また、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が【シャボン・バリア・グラン】や【いつわりの反射壁】を用いる事も非常に増えており、それらを使用されるとほぼ勝ち目がなくなる。 しかし、それでも並大抵のモンスターを軽く上回るスペックを保ち続けてはいるため、強弱関係がハッキリ出てしまう存在になったと言える。 なお、今ならば相手のロレル対策として、こちらもロレルと組んで【轟く稲妻】連打も作戦の候補に挙がるだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 【七十二変化の術】(詳細はリンク先を参照)のおかげで、対戦環境トップメタの座に君臨するモンスター。 全てモンスターの技(EXを除く)を、好きな時に引き出す事が出来るため、相手に合わせた行動が可能。 しかし、本体だけでなく変化先となるモンスターの育成まで必要となり、求められる投資額は他と比べ物にならない。 必要となる代表的なモンスターとしては魔海の守護者ポワン、神竜クズリュウ、ロキ、カラステング、獄炎の騎士バーンなどが挙げられる。 カードプールが増加してからは、クドラク、海王バローロ、魔剣王パズズ、ロボ零式なども見られるようになった。 また、スフク、スフク・オアシス、堕天使ルシフェル等に化ける事で★4モンスターを呼ぶ事もできる。 召喚でこの二体を揃える戦法もよく利用される。 その場合の先発は素早さの高い斉天大聖ソンゴクウが多いが、ロレルのお陰で実質的に鈍足を帳消しにできるが故に牛魔王を先発に持ってくる事も少ないわけではない。 ミラーマッチの為に魔王ベルゼブブ、堕天使ルシフェルなど沈黙状態を高確率で与えるモンスターも用意するのが望ましい。 弱点と呼べる弱点は存在しない。 沈黙状態で【七十二変化の術】を封じる事ができるが、それすら相手は対策してくるので攻略するには不十分である。 勝ちたいのであれば、こちらも斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王を使用するしか無いのだろうか…。 2015年5月25日のアップデートにて【七十二変化の術】のコストが変更され、理想的なコマンドが作成不可能となった。 既に完成させているプレイヤーは従来通り使用できるため、後発組が対人戦に参加する難易度は更に高まったと言えよう。 アプリ版では現在もまだ作る事ができるので、これから参入しようと言う人は、アプリ版での作成が求められる。 ★3 スフク ほぼ100%(厳密には周回制限により3%ほどの確率でミスになる)使える【召喚★★★★】が単純に強力。 牛魔王、斉天大聖ソンゴクウでの変化先として使う他、★3モンスターであることを活かして踊り子ロレルと組む運用法もある。 忍者カゲロー 【忍法 ガマ発破】は対人戦では最初から空き枠を作ることができる ものの、★4キャラのサブキャラで想定されるロレルやベージといったキャラを一撃で倒すことは出来ないため、実用性は低い。 アップデートにより召喚するジバクガエルに攻撃アップが付き、ロレルやベージを倒せる可能性が出てきた。追加技の【忍法大ガマ寄せ】ならこれらのモンスターを確実に倒すことができるため、新たな活路を見出だせるようになったと言える。 【忍法 ガマ寄せ】でアヴァドンを召喚する戦法も良いが、相手にイナリ等の混乱使いや洗脳使いがいる場合、アヴァドンの【ふっかつの秘法】を利用されてしまう点に注意したい。 一方、【忍法 影縫いの術】中心の型は、相方を選ばないのが利点だが、この技はカゲの時点で2リールで埋められるので、対人戦ではわざわざクラス合計の増えるこのモンスターでやることもないだろう。 彼でやるなら、【会心の一撃】や【十字手裏剣】を混ぜ、自身も攻めに入る姿勢を作りたい。 もちろん、【十字手裏剣】を使うならば「天狗手裏剣」も持たせ、安定しないヒット数を一発あたりの威力を高めて補いたい。 踊り子ロレル MAX94という高い速さから繰り出される【フンキの踊り】が優秀で相方モンスターによってはゲームを一瞬で終わらせることができる。 また、【あやしい舞】も優秀で、敵全体を混乱させられれば、相手のペースを乱すことができる。 ★4モンスターと組める進化前のほうが何かと注目されがちだが、こちらは王子マルドクかスライム・マナでないと先行できない点では秀でている。 ★3の強力なモンスターが登場すれば活躍の機会も増えるであろう。 ★2 ロボ弐式 【ベンケイ立ち】を発動させれば破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】ですら1発耐えることが可能、 また、体力もかなり高いので、他の味方を万全な状態にすることもできるだろう。 ただし、鈍足なため、序盤の展開次第ではかなり厳しい立ち回りを要求されるこもある。 素早さの高いベージにお株を奪われがちだが、予め1枠を空けておき召喚をメインとするチームでは利用される事もしばしば。 ロボ零弐式 ロボ弐式より早く【ベンケイ立ち】を使う事ができる。 また、キャパシティがロボ弐式より大きく、【ベンケイ立ち】を多く習得できる。 但し、体力がロボ弐式より少ないので【ピナーカ】を耐える事が出来ない可能性がある。 今の対人戦で破壊神マハデーヴァを見る事は非常に稀であるため意識する必要性は薄いが、 オレ最強決定戦では破壊神マハデーヴァを入れたチームと戦うのは避けたほうがいい。 ロレル 【フンキの踊り】でのコンボが大いに期待されるモンスター 一番危険な組み合わせはスライム・マナや斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王などの変身モンスターだろうか。 大会だけではなく、オレ最強決定戦でも猛威を振るっているモンスターの1人となっている。 素早さも高く、対策が非常にし辛いので、どう迎え撃つか慎重に考える必要があるだろう。 カゲ 【忍法影縫いの術】で、敵1体を高確率で麻痺状態にさせることができる。 ★2のため、★1かつ同等の素早さを持つカマイタチと違い、頭数に悩まされるが、 【カマタオシ】と違い1リール目で埋めることができるので、安定性は大きく上回っているといえる。 ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー EXゲージ上昇要因として活躍をしている。3匹とも速さがかなり高いのが特徴。 レッドジェリーを採用するときはEX技にも注目をしてみるといいかもしれない。 ベージ MAX94という土属性の★1とは思えない驚異的素早さを持ち、【かばう】で味方を守るサポートモンスターの最高峰。 【かばう】で埋めたベージは、対人戦に足を踏み入れるにあたって作成必須と言っても過言ではない。 大会の使用率が半端なく、優勝を狙っている方はこのモンスターの対策もする必要が出てくるだろう。 HPも高く、★4モンスター【こうげき!】程度では倒せない場面もしばしばあるため、アタッカーは慎重に選んでおきたい。 イナリ ★1モンスター最速の混乱使い。 素の素早さの高さがキャミネコより上のため、そちらより優先される事がある。 【キツネ憑き】は現在は【かばう】を貫通する事が出来ない。 しかし、現在主流の斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王には混乱の効果が薄いどころか、【灰色のカビ】等で逆に利用されてしまう事がある。 そのため、混乱の価値が大きく下がっているのが厳しいところである。 ミミトシシ ★1の中では高いステータスを持つため、★1枠のアタッカーとして採用される事もある。 マゴラ 【さけぶ】による麻痺付加で活躍するモンスター。 カマイタチより遅いが、【さけぶ】でコマンドを埋められるので麻痺にしやすい事が利点。 また、【さけぶ】は魔法攻撃のため、眠りを起こすことが無いのも高評価の1つだろうか。 アヌー 【蘇生】は倒れた仲間1体をHP1の状態で復活させる技であり、この技で埋める事ができる。 【蘇生】埋めアヌーは、【かばう】埋めベージと組み合わせる事でその真価を発揮する。 理想のパターンは、ベージの【かばう】→かばってベージが退場→アヌーの【蘇生】→ベージ復活→繰り返し…となる。 主力の安全を複数回確保できる可能性がある上、相手が残り1体でこのパターンに嵌められたなら最早勝ち確定である。 条件として、相手の素早さがベージ以下、アヌー以上となる必要がある。 その為、アヌーは遅い個体の採用が望ましく、低レベルで完成させられればそれに越した事はない。 (理論上、アーケード版ではレベル6が完成可能な最低レベルとなる。一方、アプリ版ではレベル1にできる。) とはいえ、現環境においてはアヌーのレベルや潜在能力で行動順の変わるモンスターは居ないので、拘らなくても特に問題は無い。 また、ベージと残りのモンスターが土属性である場合、土属性ボーナスでHPがアップするのもお忘れなく。 キャミネコ 高速で混乱させられる事から利用されるモンスター。 風属性である点は大きく、雷神竜ククルカンを始めとした風属性モンスターの補助に利用される。 現在では素早さが更に上のカマイタチ、キジムナー等が登場した事で、使用率は落ちてきている。 また魔法攻撃も使いこなすが、非力なため【あまえる】による混乱狙いと割り切ろう。 こちらもイナリ同様、混乱の価値減少により人気が落ち込んできている。 カマイタチ 相手1体を麻痺状態にする【カマタオシ】を持つ。 マゴラやキャミネコを上回る素早さを持ち、自身も風属性なので風属性ボーナスが狙える。 まさにトーナメントの為に作られたかのようなモンスター。 ベージ同様に、このモンスターに対する対策もしっかりと練っておきたいところだ。 カラス 単体では有力なモンスターではないが、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせることで、 風属性+風族の二重のチームボーナスを発生させ、斉天大聖ソンゴクウのミラーマッチで、有利に立つために使用された。 キジムナーが登場した事により、現在ではその立場を失っている。 しかし、ボーナス込みでキャミネコの速さを上回り、【こうげき!】で倒せる可能性があるのはこちらにしかない利点。 今後の環境によっては復権もあるかもしれない。 キジムナー 非常に高い素早さを持ちながら、【魚の目つぶし】で暗闇状態を与える事のできるモンスター。 その上、風属性・風族であるため、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせた場合には、チームボーナスを二重に発生させられる。 カッパ ★1モンスターの状態異常が強力になり始めた頃に、状態異常対策として使用されていた。 現在の使用率は不明。 主なモンスターの素早さ表 特筆が無い限り、レベル10かつ潜在能力最大の数値とする。 チームボーナス込みで使用率の高いモンスターについては表の右部に記載する。使用がほぼ確認されていない組み合わせは除外。(カラスの風属性ボーナスのみ、キャミネコの風属性+魔法使い族ボーナスなど) 素早さ ★4モンスター ★3・★2モンスター ★1モンスター ボーナスを含む 99 王子マルドク(風属性) 97 キジムナー(風属性+風族) 95 王子マルドクスライム・マナ ツブレトマト 94 踊り子ロレル ベージ ツブレアオトマト(風属性) 93 雷神竜ククルカン(風属性)キジムナー(風属性) 92 カマイタチ(風属性+風族) 90 ツブレアオトマト 89 雷神竜ククルカン ロレル イナリキジムナー 88 カゲ(風属性)カマイタチ(風属性) 86 斉天大聖ソンゴクウ(風属性+風族) 84 カゲ レッドジェリーカマイタチ 82 斉天大聖ソンゴクウ(風属性) 78 斉天大聖ソンゴクウ 74 破壊神マハデーヴァ 72 邪神ナナワライ(風属性)キャミネコ(風属性) 71 カラス(風属性+風族) 68 邪神ナナワライロキ キャミネコ 63 祟竜ヤマタノオロチ堕天使ルシフェル邪帝トカイ ミミトシシカラス 61 マゴラ(風属性) 57 マゴラ 50 アヌー(Lv10最遅) 42 スフク アヌー(Lv1最遅) 36 時空竜ビックバイパー カッパ 26 邪神サッカーラ ロボ零弐式 15 牛魔王 10 ロボ弐式 過去の人気モンスター + ... ★4 岩竜ロックドラゴン【ロックブレス】による石化を得意とするドラゴン。ただし、ただ単に石化してくるわけではなく【竜の咆哮】やEX技の【粉塵爆発】など石化以外でも活躍が期待できそうだろう。ただし、鈍足なので、一方的にやられないような対策をする必要がある。 スカルボーンドラゴンこちらも【石化ブレス】を得意とするドラゴン。他の竜と違うところは、とにかく石化、石化でダメージによる勝利はノータッチ気味なところ。それだけで勝利できるのであれば、積極的に狙ってもいいが、それが失敗すると目も当てられない状態になるだろう。岩竜ロックドラゴンと比べて、耐久力に難があるのも厳しい材料だろうか。そこはうまく対策していこう。 ★3 狂将タガメ、炎獣ヌエ、氷獣ヌエ、砂獣ヌエ、雷獣ヌエカウンター技埋めにすれば、物理モンスターを無力化することができる。ただし、ここ最近は魔法やブレスも高めなものが増えているので、決して安心できない状況ではある。相手の動向を見ながら採用をしていくのが望ましいといったところだろうか。 呪師ツクヨミ【敵EXゲージ-8】、【マインドクラッシュ】、【死の呪い】、【ふっかつの秘法】などの多くの優秀な技を持つ強力なサポート型のモンスター。対人戦で使用するなら【マインドクラッシュ】と【死の呪い】が重要な技となるだろう。王子マルドクの【必殺の一撃】の即死圏内なのが懸念される。 ルシフ【地獄の使い】を使って、強力な悪魔族を召喚していくのが基本的な立ち回りとなる。また、EX技は相手を混乱させることができる(天使だとより確立アップ!)ので、堕天使ルシフェルや大天使ミカエルに対するメタにもなっている。 ミカエ【天の使い】によって堕天使ルシフェルや大天使ミカエルを召喚→また召喚といった召喚戦法に繋げやすい。また、【シャイン】による暗闇付加は★4の多くの有力モンスターを封じる可能性を秘めている。ただし、モンスターが多様化した昨今では、魔法やブレス系の有用なモンスターも多くいるので、過信は禁物だ。 ロボ参式 QQ型【緊急治療】などの回復技や【蘇生】などの復活技。そして超EX技である【緊急集中治療】による味方全体のHP99回復+状態異常回復+復活が非常に便利。【かばう】も使用できる。基本的に★3召喚系との組み合わせがいいだろうか。召喚系が倒されても復活できるのは強い。 ★2 破戒僧キク呪師ツクヨミのために★3消費したくない人用で使われるケースもあるだろう。立ち回りとしては呪師ツクヨミとほぼ同じとみていい。遅くはないが、速くもないので、登場するモンスターによってはなにもできずに離脱する恐れもある。 サリエル【必殺の一撃】やEX技によるダメージが★2にしてはかなりの高水準。相方次第では活躍してもおかしくはない。ただし、鈍足なので行動前に倒されたり、混乱させられたりする事には注意。 サンダル・メタトロ★2でありながら【デス】や【天罰】・【闇の裁き】など優秀な攻撃手段を持つ。【召喚★★】からの召喚の候補に上がるだろうか? ジンジャーエイル【邪光波】の攻撃力がなかなか高い。サンダルやメタトロ同様【召喚★★】からの召喚候補になるかもしれない。 ★1 ドラコッコ・ケロゴン(緑)★1の中では素早さが高く、麻痺の可能性が高い【はばたき】による敵の行動の抑制のために採用されることがあった。現在ではカマイタチなどのモンスターが優先される。 ケロゴン(黄)【ロックブレス】による石化を狙って投入されることがあった。現在ではコッコなどが優先される。(そのコッコですら使用される事は稀)同様の働きが可能なシロッチも登場したが、このモンスターが環境から退いた後では遅く、特殊ルールのオレ最強決定戦でしか姿を見せる事はなかった。 コッコ★1クラスの中で、強力な石化を放つ可能性があるモンスター。大抵、ベージの【かばう】で保護されたあとに【石化つっつき】をかますことが多い。★6までのルールのため、石化を治せるモンスターは非常に限られる。 ゴースト風属性かつ高速で、混乱効果のある【ポルターガイスト】も注目された事で、利用された事のあるモンスター。しかし、【ポルターガイスト】は相手をEXゲージを与えてしまう上、混乱の発生確率がかなり低い。その為、現在ではキャミネコなど他のモンスターが主流である。 環境の遷り変わり + ... 序章 何と言っても破壊神マハデーヴァの一強時代。キャパシティ調整なんてものが無かった時代背景もあり、当時の彼はオレカ界最強の座を欲しいままにしていた。 モンスターの体力の平均値も今より低く、★4でさえも【ピナーカ】で一撃必殺がありえた時代なので当然と言えば当然だろう。 ★1としてはミミトシシ・ツブレトマト等が登場している。しかし、環境的に活躍は難しいだろう。 カードプールの少ない当時の環境では、★1よりも★2の強力なモンスターが活躍する。 ロボ弐式・破戒僧キクに破壊神マハデーヴァの支援をさせるのが有効となるのは必然的と言える。 資料不足… 公式大会はこの頃にあったのかどうか。 第1章 炎獣ヌエ・氷獣ヌエが登場。物理技が中心だった当時の環境には影響を与えたであろう。 黒竜のタマゴも登場。蛇竜のタマゴ・太竜のタマゴと共に超絶パワーアップが可能となる。 クサレトマトも登場。トマボーナスの恩恵と育成のお手軽さによりトマトチームも人気を博す。 タマゴボーナスやトマボーナスは現在では考えられないほどの強化が受けられた。 一度目のキャパシティ調整が入り、破壊神マハデーヴァを始め、多くの序章モンスターが被害を受ける。 これにより最も理想的な破壊神マハデーヴァの作成は不可能に変わる。しかし、破壊神マハデーヴァのスペックを上回る者は現れず、破壊神マハデーヴァ一強状態は続いた。 王子マルドクの【必殺の一撃】埋めができなくなったのもこの時の模様。 第2章 ベージが登場。現在も【かばう】役の最高峰として活躍を見せ続ける。 編成バランスが★4+★1+★1中心へと変わったのもベージの功績だと言えよう。 ケロゴン(黄)の登場によりボーナスを生かしたケロゴンチームも環境に顔を出すようになる。 ケロボーナスも当時は非常に強力な強化が受けられた。 魔王サッカーラの登場、章の終いには純粋な強化と言える邪神サッカーラが登場。高性能なEX技と凄まじい体力、安定性のある【必殺の一撃】を携え、長期に渡って環境の中心を治める事となる。 当時の編成としては、ベージとツブレトマト等のEX増加系の人気が高かった。 スカルボーンドラゴン・岩竜ロックドラゴンの登場で、石化を戦略に組み込む事も考えられるようになる。 ヌエと同様の働きが可能な狂将タガメも登場。 破壊神マハデーヴァ・邪神サッカーラ・トマトチームの対策として環境に一石を投じる事となる。 他方でタマゴチームや石化狙いに対しては無力であるため、じゃんけん環境だったと言える。 破壊神マハデーヴァはこの頃から次第に鳴りを潜めるようになっていった。 第3章 イナリが登場。ベージと双璧を担う★1枠として活躍する。 当時の【キツネ憑き】は【かばう】を貫通する事ができたため、今よりも強力だった。 邪神ナナワライが登場。他の陰に隠れがちではあるが活躍を見せる事もあった。 イベント限定モンスターとして祟竜ヤマタノオロチが登場。 その強さは対戦環境にも大きな影響を与える事となる。 当時はWHF限定で入手困難、ましてや高ステータスの獲得など夢のまた夢だったため、このモンスターの実装には非難の声も上がった。 二度目となる大規模なキャパシティ調整が入る。 破壊神マハデーヴァの最終構成が現在の形に引き下げられたのはこの時の模様。 タマゴボーナス、トマボーナス、ケロボーナスの弱体化により、それらチームが壊滅。 これにより大会入賞には★4の育成が肝へと変わる。 第4章 レッドジェリー・マゴラ・コッコが登場。 ★1モンスターの選択肢が増え、大会環境にも影響を及ぼす事に。 堕天使ルシフェルが登場。凶悪なEX技と【地獄の使い】はどちらも環境に食い込むには十分の性能であった。 環境の中心としては、邪神サッカーラ・祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェルの三強と言ったところか。 次点で邪神ナナワライが食い込み、スライム・マナ、他諸々が地雷的に活躍を見せるなど、言うなれば戦国時代の様相だったと言えるだろう。 このメンバーが中心の環境は第7章まで続く事となる。 第5章 時空竜ビックバイパーが登場。時々環境に食い込む程に活躍を見せる。 ★1に目立った追加が無かった事もあり、環境に大きな変化を見せる事は無かった。 第6章 キャミネコが登場。イナリに変わる混乱役として活躍を見せる。 アヌーが登場。ベージとのコンボは対策し損じた相手を沈める強烈な地雷として活躍を見せる。 ロキが登場。物理技に限らずあらゆる攻撃を反射する独特の戦法で環境に加わる。 魔皇トカイ、そして後に邪帝トカイが登場。運の要素はやや強いが、環境に食い込む実力を発揮した。 第7章 雷神竜ククルカンの登場。解禁直後よりかつての環境トップを抑え込み、一気に環境トップにまで躍り出る。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王が登場。【七十二変化の術】の性能は当時から注目を集める。 実は解禁直後は仕様の都合上【七十二変化の術】埋めができなかったために、雷神竜ククルカンと比べると同格か若干下位と言う位置付けだった。 そして、後述の仕様変更により本領発揮が始まる。 カマイタチが登場。優秀なサポーターとして、ベージに並ぶ★1枠の常連となる。 章の終盤に、コマンド変化の仕様変更が行われる。 これにより完全な【かばう】埋めベージや【さけぶ】埋めマゴラが作成可能になる。 そして斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の【七十二変化の術】埋めも可能となる。この理想構成の変化は大きく、大会環境は更なる次元へと突入。従来のモンスターはほぼ追いやられ、環境トップの座はこの二体がせしめる事に。 新序章 ロレル・踊り子ロレルが登場。【フンキの踊り】により多くの主力モンスターのサポートをこなす。 新1章〜現在 【七十二変化の術】を中心とした環境が続く。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王・ロレル・ベージ・カマイタチ・アヌーなど、基本的なモンスターはここまでに登場したモンスターで固定されてしまっている。【七十二変化の術】以外のモンスターであっても、雷神竜ククルカン・邪神サッカーラ・スライム・マナなど既存のモンスターばかりで、新章シリーズのモンスターが大会で活躍を見せる事は無かった。 ★1の性能も大人しい者が多めで、環境に食い込む者はキジムナー程度しか登場していない。 ゲームが固定されてしまったわけではなく、【七十二変化の術】と相性の良いカードの発掘や、新規モンスターを【七十二変化の術】に組み込む戦術は、大会勢の間で日夜研究が進められている。 闇の章以降は更新が小規模になり、トーナメント環境の変化も起こりにくい物になった。 2015年5月25日アップデートで、斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の理想形が作成できなくなった。 しかし、既に完成させていたプレイヤーはそのまま使用し続けられるので根本的な解決にはなっていない。 他方で、オレ最強決定戦では従来の★6制限ではなく、属性や種族で制限を掛ける事でマンネリを防いでいた。 コメント このモンスターを大会で実際に見たとか、 こんな立ち回りをしていたとかありましたら、ご報告下さい。 現在の大会環境においては斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に対抗可能な戦略が無ければお話になりません。 思いつきだけでコメントはせず、これらを攻略できる戦略か検証をしたり、大会で試してみた上でコメントされるのが望ましいです。 名前 コメント すべてのコメントを見る