約 970,641 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4532.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ナゲキ ナゲツケサル ナッシーナッシー(アローラのすがた) ナットレイ ナマコブシ ナマズン ニドキング ニドクイン ニャイキング ニャオニクス ニョロトノ ニョロボン ニンフィア ヌオー ヌケニン ヌメルゴンヌメルゴン(ヒスイのすがた) ネイティオ ネオラント ネギガナイト ネクロズマ ネッコアラ ネンドール ノクタス ノココッチ ノコッチ ナゲキ 第5世代に登場する単かくとうタイプのポケモン。「じゅうどうポケモン」という分類の通り、柔道に関するキャラに起用される。 専用技「やまあらし」の存在や名前どおりに「嘆き」にも起用可能。ただし、カイロスが「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」での「やまあらし」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナゲキ ナゲツケサル キツネザルとマンドリルをモチーフしたポケモンだが、登場シーンも実にアクロバティックするというアメフトもモチーフされている。 格闘タイプのオコリザル、ゴウカザルが存在するがこちらには「エナジーボール」、「エレキネット」、「あてみなげ」、「でんこうせっか」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 新特性「レシーバー」は、味方のポケモンが倒された時にそのポケモンの特性を引き継ぐ能力を持つ。 ナッシー 珍しいくさ・エスパーの複合タイプのポケモンで、同タイプのセレビィとは体形の違いから差別化はさほど難しくないだろう。 「歩く熱帯雨林」の異名を持つヤシの木をモチーフとした南国の似合うポケモンで、同じく樹木のような見た目をしたウソッキーと異なり正真正銘の草タイプ。 同じく草タイプで樹木を持ったドダイトスや、同じ夢特性「しゅうかく」で身体に木の実をつけたトロピウス、草タイプで「だいばくはつ」が出来るダーテングやナットレイ、 頭が3つあるダグトリオ、ドードリオ、レアコイル、ミツハニー、サザンドラといった面々が競合相手となるケースが多いと思われるが、 珍しいタイプや、専用技の「たまなげ」、他にハピナス系だけが習得できる「タマゴばくだん」といった珍しい技を差別化に生かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナッシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ ナッシー(アローラのすがた) タマタマががアローラ地方にて「リーフのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。原種と比較にエスパータイプではなくなりドラゴンタイプに変更された。 長い首は柱のように身長が高く、ヤシの実に3つ首の竜のような姿をしているのが特徴。 サザンドラ、テツノコウベというライバル存在するが、こちらには「ドラゴンハンマー」、「サイコキネシス」、「だいばくはつ」、「グラスフィールド」など覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ナットレイ 第5世代に登場するくさ・はがねタイプのポケモン。トゲに覆われいるキャラクターを起用される。 形状的は、ウニやオニヒトデ、さらにはツルがついていて進化前のテッシードの高速回転するアニメーションが特徴的なことからベーゴマに例えられることも。 ちなみに「こうそくスピン」は覚えられないが、「ころがる」「ジャイロボール」は習得可。 進化前のテッシードは、『スーパーポケモンスクランブル』ではファクトリーエリア(せかいのはしら 2かい)に生息する。ほのおタイプの攻撃技があれば楽に倒せるものの、スピードが低いと言っても甘く見てはいけない。「ジャイロボール」を使ってくる上に、相性が悪くないプレイヤーに大ダメージを受けることも少なくもなく集中攻撃で返り打ちになり兼ねない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナットレイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナットレイ ナマコブシ 第7世代から登場している単みずタイプで、ナマコのキャラクターに起用することが多い。 種族値は防御面が非常に高いが、それ以外は低い上に攻撃技を一切覚えない。 似たような戦術を持つソーナンスが存在するものの、こちらには「じこさいせい」、「じょうか」、「おきみやげ」、「ちょうはつ」が覚えるので差別化は可能である。 アローラ地方にある「ハノハノビーチ」では、陸に打ち上げられたナマコブシが干からびないように海に投げ戻す「ナマコブシ投げ」というアルバイトが存在する。 当初は「カウンター」しか覚えられず、特殊技が弱点だったが第8世代に「ミラーコート」を習得した代わりに、「がまん」、「どくどく」等が没収されてしまった。 似た者同士であるバチンウニ、ユキハミとはおもち組としてセットすることがあるようだ。 ナマズン 鯰のような姿をしたポケモンで、髭を生やしたキャラや唇が厚いキャラに起用される。 ポケダンで長老を務めた点を理由に起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナマズン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナマズン ニドキング 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるが、角にトゲ、太い尻尾を生やした怪獣のような姿をしており、ウサギらしい部分は大きな耳くらいになっている。 キングの名を持つために王様キャラに起用され、見た目や図鑑の記述も相まって暴君的なイメージも強い。 また、分類からドリルを持つキャラクターにも起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』ではサラリーマンを務めていたエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドキング ニドクイン ニドキングと同じく数少ないどく・じめんタイプのポケモン。「クイン」から女王のキャラクターに起用される。 女王ということに関してはビークインというライバルがいるが、「のしかかり」、「あまえる」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドクイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドクイン ニャイキング ニャース(ガラルのすがた)がLv.28以上で進化したポケモン。原種とアローラ産でのペルシアンはシャムネコのモチーフに対し、こちらにはバイキングのような姿になった。 単はがねタイプだが基本的にはノーマルタイプの技が中心になるので、あまり自力で覚えないことが多い。 ニャオニクス ♂と♀で異なる姿を持つポケモンだが、覚える技や夢特性が異なる珍しい特徴を持つ。猫のキャラクターに起用されるだけではなく、無表情のキャラクターに起用することもできる。 前述のように♂に夢特性「いたずらごころ」、技に「くろいまなざし」、「ふういん」、「てだすけ」、「ファストガード」等、♀に夢特性「かちき」、技に「シグナルビーム」、「みらいよち」、「マジカルリーフ」、「じんつうりき」等が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニャオニクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニャオニクス ニョロトノ ニョロゾが「おうじゃのしるし」を持って通信進化を遂げた姿。モチーフはトノサマガエルだと思われ、カエル型や殿様のキャラクターに起用される。 緑色の体色や「とびはねる」を覚えるなどニョロボンよりも遥かにカエルらしくなった。 非伝説ポケモンでは唯一特性にあめふらしを持つという点から起用される場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロトノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロトノ ニョロボン カエル型(分類はおたまだが…)のポケモンの中では引き締まった体付きから、カエルの中でもパワフルな個体への起用はもちろんのこと、 ケルディオ解禁までは唯一だったタイプの組み合わせは、「水」と「格闘」の両方の要素を持つキャラクターのみならず、 マリンスポーツに長けたたくましさの表現にも適する。 腹部の渦巻き模様も発想次第で面白い扱い方が出来る。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では警官を務めていたので、ぜひその繋がりで警官に起用してみるのも一興だ。 この点ではウインディがライバルとして立ちふさがるが、警官服と一致した体色も強みだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロボン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロボン ニンフィア イーブイが『ポケットモンスター X・Y』においてポケパルレで「なかよし」のパラメーターを2/5以上にし、フェアリータイプの技を覚えてレベルアップして進化したポケモン。 リボンを付けており、他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 前述に女性的であるが、こちらには♂が存在する。 ちなみにニンフは女神を意味し、そこから女神のキャラに採用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニンフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニンフィア ヌオー みず・じめんタイプのポケモン。モチーフはサンショウウオと思われるが、のんびり系のキャラクターに起用される。また、夢特性「てんねん」のことから天然のキャラにも起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌオー ヌケニン セミの抜け殻のような姿をしているむし・ゴーストタイプのポケモンで、HPは1しかないものの「ふしぎなまもり」という非常に特殊な専用のとくせいを持ち、弱点以外の攻撃技をすべて無効化するということ、見た目の通りに幽霊のキャラに起用される。 名前の響きから、何らかの団体を「抜けた」メンバーに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌケニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌケニン ヌメルゴン ヌメイルがLv.50以上で雨が降っている場所でレベルアップして進化したポケモン。唯一の夢特性「ぬめぬめ」は、『スーパーポケモンスクランブル』でのデスカーンの専用通り名「たたり」の効果は同様であるものの、600族の中では愛嬌のあるドラゴンタイプであるため、人懐っこい性格や可愛さを兼ね備えたキャラに起用することが多い。 見た目は不定形グループに見えるが、タマゴグループではドラゴングループに分類されるので注意。 進化前のヌメイルは、その見た目的にカタツムリのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌメルゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) ヌメルゴンのリージョンフォームのひとつ。ヌメイル(ヒスイのすがた)がLv.50以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、初の600族のリージョンフォームされたポケモン。原種には見られなかった見た目が大きなカタツムリの容姿になり、殻の中に全身を引っ込める事が可能だがヤンデレ気質となっているため、それを起用することもあるだろう。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」では上記にポケモン図鑑説明文での再現が難しいと判断されたのか、「かけっこ!(ヒスイヌメルゴン)」では駆けっこにて殻でヒノアラシとミジュマルを潰すが、眩暈で表彰式に上がれないという酷く見舞われるオチに描かれている。 ネイティオ 鳥ポケモンであるがほとんど飛行せず、常にじっとしていて太陽を見つめたまま動かないが、決して素早さ種族値が低いわけではなく「でんこうせっか」も覚えられるあたりその気になれば早く動けるようだ。 鳥ポケモンには珍しく直立した人型に近い姿で、せいれいポケモンという分類や予知能力を持ち聖なるポケモンとして祀られていた点など、神秘的なイメージが強い。 見た目から無表情キャラにも起用される。 エスパータイプで特殊寄りのステータスであるため、同じく鳥型でアメリカ大陸先住民風の装飾を持っているといえども、戦士型のウォーグルとは明確な差別化が可能。 第5世代で登場した同タイプのシンボラーは用法が大きく似てくるが、シンボラーは覚えない「テレポート」「シンプルビーム」などを活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネイティオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネイティオ ネオラント 第4世代から登場する単みずタイプのポケモン。ネオンテトラのキャラクターに起用される。 半開きの目と少し微笑んでいるような表情とネオンテトラだけに限らず魚型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 図鑑説明で「海のアゲハント」と呼ばれるという記述もあり、むしタイプではないものの「とんぼがえり」「ぎんいろのかぜ」と自力習得ができる。 蝶型ポケモンということに関してはバタフリー、アゲハント等が他にいるが、こちらはカラスアゲハのような外見しており差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネオラント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネオラント ネギガナイト カモネギ(ガラルのすがた)が戦闘中に3回以上で急所に当てた状態で進化したポケモン。騎士のような容姿になり、正々堂々と戦う騎士道精神で冷静沈着である。鳥型ポケモンなのだが、原種と異なりひこうタイプではなくかくとうタイプであること、専用技「スターアサルト」、「カウンター」、「インファイト」が覚えるので差別化は難しくないだろう。体躯は変わっていないように見えるが大きなネギと盾を持っているためか重さが102Kgに上昇している。 公式HPにて初めて情報が明らかになったのは9月13日だが、画像やテキストにモザイクがかかり、画像が反転して横向きになるという不可思議な現象が発生、担当者のパソコンに野生のロトムが入り込んだではないかと原因と見られた。しかしロトムは担当者のパソコンから出て行った後、元居た場所へと戻った。 『ソード』バージョンのみの出現かつサイトウが使用するが、『シールド』では同じく対をなすサニゴーンが登場する一方で、発売前段階ではギャロップ(ガラルのすがた)が登場するまでネタバレ防止のため、ポニータ(ガラルのすがた)とセットすることもあった。 ネクロズマ 太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体にしてアローラ地方の伝説のポケモン。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。 れっきとしたエスパータイプだが、名前からネクロマンサーのキャラクターに起用されることがある。 ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では新しいフォルムとしてそれぞれソルガレオとルナアーラを吸収合体し、吸収元の技を使いこなす「ネクロズマ(たそがれのたてがみ)」と「ネクロズマ(あかつきのつばさ)」が登場。 更にそれだけに留まらす、ウルトラバーストを果たすことで、これまでに確認されていた漆黒の体とは正反対に神々しく輝く姿が特徴的な「ウルトラネクロズマ」へ姿を変えることが確認された。 「ポケモンカードゲーム」ではウルトラビーストとして扱っているのが特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネクロズマ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ネクロズマ ネッコアラ コアラをモチーフしたポケモン。生まれてからもずっと寝たままだが見た目の割には攻撃が115と高く、新特性「ぜったいねむり」は、夢現状態なり状態異常にもならない特徴を持つ。 「ポケットモンスター サン&ムーン」ではポケモンスクールの鐘を枕木で突いてチャイムを鳴らす役目を担っている。 ネンドール 第3世代に登場するじめん・エスパータイプのポケモン。土偶のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によると古代の文明で古代人に作られた泥人形が怪光線を浴びて誕生したという設定から泥人形に関するキャラクターを起用されることも。 進化前のヤジロンは、天秤や埴輪のキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネンドール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネンドール ノクタス 数少ないくさ・あくタイプのポケモン。サボテンのキャラクターに起用されることが多い。 「カカシぐさポケモン」という分類の通り、カカシのキャラに起用可能。 第四世代までの専用技「ニードルアーム」の存在から活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノクタス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノクタス ノココッチ ノコッチが『ハイパードリル』を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。 硬い尻尾で岩盤を掘り、10㎞を及ぶ程の巨大な巣穴を作る一方で、巣穴に迷い込んだポケモンは背中に乗せて出口まで運ぶ温厚な性質を持つ。 進化すると「ふたふしフォルム」と「みつふしフォルム」の2種類が存在し、身長と体重が異なるのが特徴だがけたぐり・くさむすびの火力に影響はないらしい。ただし後者の方は1/100の確率という入手困難である。 ノコッチ 見た目がヒルのような似たポケモン。ツチノコのキャラクターを起用される。 背中の小さい羽を持つことも起用の要因となる。 第9世代にノココッチが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノコッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノコッチ
https://w.atwiki.jp/renji5577/pages/15.html
エンドレスタワー考察 ET装備考察 ET基礎考察 ET 職別考察
https://w.atwiki.jp/37564/pages/19.html
考察待ち 佐世保の小6女児 大豪院邪鬼 現在2名 再考待ち 閻魔あい 現在1名
https://w.atwiki.jp/daiketo/pages/373.html
装備考察
https://w.atwiki.jp/monpara/pages/47.html
ウォーリアーの考察 一部の熱狂的なウォーリアー信者に支えられている気がする種族。 低いHPと防御力が欠点。 効果の高いスキルをN+が持っていないので、ビースト、マシン等と比較するとスキル上げも大変。 ダークヲリは長い間不在であったが、ダークキャバルリーが登場した。 URオーディンの登場もあり、かなり地位は向上してきた。 ウォーリアー種族影響スキル スキル名 効果 所持モンスター N R SR ガッツ 味方ウォーリア族全体の攻撃力10%アップ リザード+マーマン+ワーベア+アリソルジャー+ベストラ+ アンジャネーヤベオウルフ ブレイブオーラ 味方ウォーリア族全体の攻撃力20%アップ - ナラシンハハヌマーンハヌマーン+アンジャネーヤ+ベオウルフ+リトルガンナーパンダファイターオークチャンプ ダークキャバルリーヴァイキング バーサーカー 味方ウォーリア族全体の攻撃力30%アップ - ワーウルフワーウルフ+ナラシンハ+オークチャンプ+パンダファイター+ ダークキャバルリー+ヴァイキング+ スラッシュ 味方ウォーリア族の数×5%攻撃力アップ ジコクテン+リザードマン+ドワーフ+スパルトイ+ハエ侍+カブト武士+ソードバトラー+ビシャモンテン+カラクリソルジャー+ ゼバルウィンドジャイアントラセツテンヘルモード[名君]カマキリ将軍ベンケイ ハードナックル 味方ウォーリア族の数×10%攻撃力アップ ギルマン+ オーガオーガ+リトルナイト+ハートA+スペードA+[名君]カマキリ将軍+ベンケイ+ アサルトバスター 味方ウォーリア族の数×15%攻撃力アップ - ヘラクレス大将軍ヘラクレス大将軍+ラセツテン+ルドラ酒呑童子+ オススメのモンスター オススメN No 名称 ランク コスト 属性 種族 Lv1 Lv最大 スキル 進化 スキル詳細 HP 攻撃 防御 HP 攻撃 防御 ジゴクテン+ N+ 10 火 ウォーリアー 610~ 1320~ 1210~ 最大HP 最大攻撃 最大防御 スラッシュ - 味方ウォーリア族の数×攻撃力5%アップ ビシャモンテン+ N+ 11 水 ウォーリアー 690~ 1130~ 1380~ 最大HP 最大攻撃 最大防御 スラッシュ - 味方ウォーリア族の数×攻撃力5%アップ ラクシャーサ+ N+ 12 火 ウォーリアー 790~ 1410~ 1570~ 最大HP 最大攻撃 最大防御 ドラゴンキラー - 敵ドラゴン族全体の攻撃力10%ダウン オススメR バーサーカー持ちオススメモンスター どちらを使うかは好みと、入手しやすさと相談 No 名称 ランク コスト 属性 種族 Lv1 Lv最大 スキル 進化 スキル詳細 HP 攻撃 防御 HP 攻撃 防御 ワーウルフ+ R+ 16 風 ウォーリア 900 2260 1800 1160 6092 4074 バーサーカー - 味方ウォーリア族全体の攻撃力30%アップ ナラシンハ+ R+ 16 風 ウォーリア 940 2190 1870 1210 5916 4260 バーサーカー - 味方ウォーリア族全体の攻撃力30%アップ アサルトバスター持ちオススメモンスター どちらを使うかは(ry No 名称 ランク コスト 属性 種族 Lv1 Lv最大 スキル 進化 スキル詳細 HP 攻撃 防御 HP 攻撃 防御 ヘラクレス大将軍+ R+ 17 風 ウォーリアー 1080 2180 2150 1320 5880 4624 アサルトバスター - 味方ウォーリア族の数×攻撃力15%アップ ラセツテン+ R+ 17 水 ウォーリア 960 2420 1910 1270 6056 4448 アサルトバスター - 味方ウォーリア族の数×攻撃力15%アップ 低コストR コスト、ステ共にラクシャ+と似ている。スキルはこちらの方が攻撃向き。しかし、育成にかかるコストはこちらの方が上 No 名称 ランク コスト 属性 種族 Lv1 Lv最大 スキル 進化 スキル詳細 HP 攻撃 防御 HP 攻撃 防御 ヴァルキリー+ R+ 12 風 ウォーリアー 640~ 1710~ 1270 1160 4800 4062 スラッシュ - 味方ウォーリア族の数×攻撃力5%アップ オススメSR 選ぶほど種類がいない悲しい現実 SRのバーサーカー持ち コスト1分ダークキャバルリーの方が優秀 No 名称 ランク コスト 属性 種族 Lv1 Lv最大 スキル 進化 スキル詳細 HP 攻撃 防御 HP 攻撃 防御 ヴァイキング+ SR 22 水 ウォーリアー 1140~ 3432~ 2280~ 1770 8160 5446 バーサーカー - 味方ウォーリア族全体の攻撃力30%アップ ダークキャバルリー+ SR+ 23 風 ウォーリアー 初期HP 初期攻撃 初期防御 1590 8382 5588 バーサーカー - 味方ウォーリア族全体の攻撃力30%アップ 御三家を超えた女王様 No 名称 ランク コスト 属性 種族 Lv1 Lv最大 スキル 進化 スキル詳細 HP 攻撃 防御 HP 攻撃 防御 クイーンスネーク+ SR 24 水 ウォーリア 1520~ 3250~ 3040~ 1880 7724 6610 シャイニングフラッシュ - 敵アンデッド族全体の攻撃力30%ダウン ヲリSR御三家 スキルが微妙なため、あまり優秀とは言えないが貴重なSR No 名称 ランク コスト 属性 種族 Lv1 Lv最大 スキル 進化 スキル詳細 HP 攻撃 防御 HP 攻撃 防御 カトブレパス+ SR+ 19 水 ウォーリア 1220 2440 2430 1450 7430 5082 カイザーショック - 敵ドラゴン族の防御力20%ダウン モックルカールヴィ+ SR 21 水 ウォーリア 1360~ 2680 2720 1900 6562 6678 ギア・クラッシュ - 味方マシン族の数×攻撃力10%アップ フルングニル+ SR 21 火 ウォーリア 1310~ 3070~ 2620~ 1730 7536 6070 ギア・クラッシュ - 味方マシン族の数×攻撃力10%アップ デバフ持ちSR 入手が非常に困難になってしまったが、優秀なスキルとステを持つ No 名称 ランク コスト 属性 種族 Lv1 Lv最大 スキル 進化 スキル詳細 HP 攻撃 防御 HP 攻撃 防御 トパーズウルフ SR 20 水 ウォーリア 1170~ 2330~ 2330~ 最大HP 最大攻撃 最大防御 雪崩ラッシュ ○ 敵モンスター1体の攻撃力30%ダウン オススメUR ヲリにもついにURが登場!! オススメっていうか、手に入るなら1匹は入れたいモンスターです No 名称 ランク コスト 属性 種族 Lv1 Lv最大 スキル 進化 スキル詳細 HP 攻撃 防御 HP 攻撃 防御 オーディン+ UR+ 30 風 ウォーリア 初期HP 初期攻撃 初期防御 2230 9112 7866 グングニール - 相手パーティ全体の攻撃力を味方ウォーリア族×10%ダウンする オススメPT フルン+カンストの攻撃力7536ではありませんか? -- (名無しさん) 2012-08-10 03 26 34 フルン+カンストの攻撃力7536確認しました。情報ありがとうございます。 -- (編集人) 2012-08-10 20 36 49 図鑑と考察のフルン+の攻撃力編集完了 -- (編集人) 2012-08-10 20 39 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/verklart/pages/166.html
トップページ 情報と考察 @wikiの編集の仕方 編集について ページの編集 メニューの編集 タイトルの編集 アップロードについて ページ内へのアップ ウィキ内へのアップ プラグインについて 画像の貼り付け 動画の貼り付け JavaScript 外部リンク集 MAP★外部リンク アイテム相場★外部リンク クエスト案内★外部リンク 錐作成★外部リンク 砦内MAP★外部リンク 各職スレテンプレ 各種シミュレータ [[Gv考察]] 戦術紹介-ロキ崩し- 戦術紹介-一点突破- 戦術紹介-ジーク移し- 戦術紹介-こじ開け- プリ考察-後衛PT編- プリ考察-Agi前衛PT編- プリ考察-Vit前衛PT編- プリ考察-追撃PT編- プリ考察-雷鳥PT編- レーサー考察-タイプとスタイル- レーサー考察-アタッカー- レーサー考察-妨害- [[クエスト]]巡回のすすめ クエスト巡回 [[TcpAckFrequencyについて]] TcpAckFrequencyについて TcpAckFrequency設定方法
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1386.html
【作品名】 最強妄想キャラクター議論スレ 【名前】 自称考察人 【属性】 口だけ、有限不実行 【大きさ】 おそらく人間並み 【攻撃力】 考察期間中に付き敵の防御力を問答無用で無視できます。敵のテンプレに何が書いてあろうと意味がありません 【防御力】 考察期間中に付き敵の攻撃力を問答無用で無視できます。敵のテンプレに何が書いてあろうと意味がありません 【素早さ】 考察期間中に付き敵の素早さを問答無用で無視できます。敵のテンプレに何が書いてあろうと意味がありません 【特殊能力】 考察期間中に付き敵を問答無用で無視できます。敵のテンプレに何が書いてあろうと意味がありません 【長所】 敵のテンプレに何が書いてあろうと意味がありません。問答無用で勝ちます 【短所】 いろんな意味できもい ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 142 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/26(水) 10 33 20 自称考察人考察・・・? 考察期間の定義もいまいち分からんし、とりあえず絶対存在と一緒。後は知るか。
https://w.atwiki.jp/2ch_mgo3/pages/37.html
考察
https://w.atwiki.jp/tyasoba/pages/56.html
兵士考察
https://w.atwiki.jp/sinobi/pages/60.html
概要 仕様解説(ファンブルと逆凪について) 1.ファンブル値を上げる忍法 2.その他のファンブル関連の忍法 3.ファンブル型の忍法構成の例 4.個人的に思うファンブル型の強み まとめ 概要 スぺ型について以前記述したので、せっかくだからファンブル型についても解説します。 スぺ型程強い型ではありませんが、スぺ型とは違い、中忍でも型を組め、 そして、何よりロマンがあるので面白そうだと思ったらぜひ使ってみてください。 仕様解説(ファンブルと逆凪について) 戦闘中にファンブルを起こした場合、そのキャラクターは逆凪となる(基本ルールブックP67より)。 これはつまり、逆凪=ファンブルではなく、ファンブルの結果として逆凪が起こるということである。 よって、【奈落】や【春香】によって付与した逆凪では【赤眼】などの条件は満たせない。 と、多くの場合解釈されるので、留意しておこう。 1.ファンブル値を上げる忍法 【指弾】回避のファンブル値+1 【巡扇】謀術以外の判定で回避判定に-1、ファンブル値+1 【火遁】自分を目標にした命中判定のファンブル値+1 【布砦】自分を目標にした命中判定のファンブル値+2 【村雨】中忍の階級制限あり、相手の回避判定のファンブル値+1 【狂裂】回避のファンブル+1 ※【破軍】自分のプロット値と対象のファンブル値を一緒にする 【村雲】自分よりも下のプロットへの攻撃時回避判定に-1、ファンブル値+1 【赤腕】接近戦ダメージ1点+「火達磨」 【吹火】射撃戦ダメージ1点+「火達磨」 【判定妨害】奥義、ダイス目を一つ1にする。 「雑踏」戦場、ファンブル値を1上げる 忍法枠を使わずに手っ取り早くファンブル値を上げるなら【破軍】か【判定妨害】がおすすめ。 【破軍】は自分も高プロットにいかねばならないこと、 【判定妨害】は奥義破りの危険があることがデメリットだが、 リソースをあまり食わないため、他の忍法を搭載でき、総合的な戦闘力の強化に繋がる。 忍法枠を使っても良いなら、【村雨】+【村雲】+【指弾】or【巡扇】or【狂裂】なら 相手の回避判定のファンブル値を+3できる。 もし相手のプロット値が6なら10以上の出目を出さねばならなくなるので約83.33%の確率で相手は逆凪となる。 また、変調「火達磨」もかなり強く、ファンブル値を上げつつファンブルした際に接近戦ダメージ1点を与えることができ、優秀。 【赤腕】or【吹火】を【陽炎】などで回避させづらくする方針で型を組んでも強い。 2.その他のファンブル関連の忍法 【凪鎖】中忍頭の階級制限あり、逆凪中の相手全員を対象に取れる、射撃戦1点ダメージ 【仕置】逆凪中の相手なら接近戦1+射撃戦1ダメージ 【赤眼】ファンブルしたとき接近戦1+射撃戦1点ダメージ 【密告】中忍頭の階級制限あり、ファンブルした対象に射撃戦1点ダメージ 【屍湧】対象がファンブルしたら射撃戦1点ダメージ 【磐】中忍頭の階級制限あり、自分が対象の命中判定でファンブルすると接近戦1、生命力+1 【赤腕】接近戦ダメージ1点+「火達磨」 【吹火】射撃戦ダメージ1点+「火達磨」 【毒眼】ファンブル時、変調を1つ与える 「高所」戦場、ファンブルしたとき、接近戦ダメージ1点 注目すべきは【赤眼】、【屍湧】、「火達磨」、「高所」の四つ。 どれも相手がファンブルしたときにダメージを与えるものであり、 ほとんどのファンブル型のダメージ源である。 コンスタントに相手をファンブルさせられるのなら【屍湧】、「火達磨」、「高所」。 主に【判定妨害】で相手をファンブルさせるつもりなら【赤眼】を使うとよいだろう。 【開祖】で効果を二倍にできるとなお良し。 3.ファンブル型の忍法構成の例 ①中忍用 【赤眼】、【開祖】、【赤眼】、【影分身】、【判定妨害】 単純に【赤眼】*2の6点ダメージで相手を倒そうという構成。 仕留めきれなかった相手には【影分身】で追い打ちする。 【影分身】の枠は適当な攻撃忍法や【赤眼】をもう一度発動させるための【魔界転生】などに変えてもよいだろう。 ②上忍用 【接近戦攻撃】、【赤眼】、【開祖】、【赤眼】、【滅苦】、【特別教室】、(【一存】、【髑髏本尊】を選択)、【一角】、 【判定妨害】*2 or 【判定妨害】+【絶対防御】か【不死身】(【判定妨害】は奥義改造 くらましを推奨) 「梟雄」を修得しておく。 【特別教室】で【開祖】、【特別教室】を【一存】、【髑髏本尊】に変更。 クライマックス戦闘になったら「双子」で【接近戦攻撃】、【赤眼】*2を【外縛陣】、【水晶眼】、【風祭】に変更。 メインフェイズ中に【赤眼】は皆にばらまいておく。 主な攻撃手段は【判定妨害】のみとし、サポートとして【髑髏本尊】、【一存】、【水晶眼】によって スぺ値を6まで下げた【外縛陣】を全体にぶちかまし、 「火達磨」、「呪い」、「重症」の中から与える変調を状況に応じて使い分けつつ、地道に追い詰めていくという型。 この型はファンブル型とスぺ型くっつけたら面白いんじゃね?っていう安易な発想から 作り出してしまいましたが、うまくやればファンブル型の要素をもっと活かせる型ができると思います。 尚、現在は、特例取得、目標を選ぶのルール改訂により、いろいろと無理になった。 4.個人的に思うファンブル型の強み ①行動権を使わずにダメージを与えられる 【判定妨害】や【破軍】などで手番を使わずともダメージを与えられるため、 上記の②のように「双子」+【特別教室】の活用で忍法枠を空けることができれば、 余った忍法枠で自分は耐久面に特化できたり、適度に戦えるようになれ、 総合的な戦闘力をかなり高いものとできる。 ②ほぼ防ぐ手段がない ファンブルというものはシステムに規定されたものなので、 低プロットに行くくらいしかファンブルから逃れるすべはない。 その対策も【破軍】や【逃水】を使えばある程度無視できる。 つまり、それは【赤眼】などのダメージは避けられないということである。 強制的に押し付けれるダメージが強力であることは皆さんお分かりになられているだろう。 まとめ 行動権を使わずにダメージを与えられるファンブル型は 「お前はもう死んでいる」的なカッコよさがあって ロマンがあると思います。 使ってみると結構楽しいので、このページを参考にして構築を作ってみてくれると嬉しいです。