約 970,641 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3618.html
【妄想属性】『元・考察不能』は返り咲きたい 【作品名】考察不能の這い上がり 【ジャンル】元・考察不能キャラの戦線復帰物語 【名前】考察可能マン 【属性】考察可能になった元考察不能勢 【大きさ】考察によって都度考察可能マンに有利になるように変動するが情報不足によって考察不能にならないために通常時の大きさは便宜上は一般成人男性並みとなっている 【攻撃力】同上 【防御力】同上 【素早さ】同上 【特殊能力】同上、特に無し 【備考、説明】 『考察可能マン』とは元・考察不能キャラである。 「最強妄想キャラクター議論スレ」及び「最強妄想キャラクター議論スレまとめサイト@ wiki」にて上位にランキングされるために、妄想スレにおいてランキング操作に該当する能力を持っていた。 しかし妄想スレにおいてこれはルール上NGであったため、一度考察不能欄に置かれていた。 そのため『考察可能マン』が参戦する時は考察待ちではなく考察不能欄に置かれ考察不能欄を経由してランキングに入ることになる。 考察不能欄に置かれるため、当然その間はランキングや考察待ちの欄に置かれているキャラクターとは対戦しないし、ランキングや考察待ちの欄に置かれているキャラクターも『考察可能マン』とは対戦しない。 考察不能欄に置かれる内、『考察不能マン』(考察不能時代の考察可能マン)は考えた。考察不能に置かれたからと言って本当に何もできないわけではない。何かできないか。そう考える内、彼はいつの間にか己が考察不能欄に置かれた原因であるランキング操作能力が消えているのを感じた。そして実際に消えていた。 次に彼は彼に味方する考察人が何人か居ることを感じ取った。 これならいける。考察不能の原因となったランキング操作が消えた今なら、再び妄想スレに参戦できる。 そして彼は決意した。『考察可能マン』として妄想スレに返り咲こう、再び参戦しようと。 ※蛇足だが特殊能力欄が特に無しになっている理由もこれによる。つまり考察可能マンとそのテンプレが妄想スレに参戦した時点で消滅しているだけで、我々が考察可能マンを『考察不能マン』として考察不能欄に送った遥か前の、我々すら忘却の彼方に追いやっていたテンプレ改変前の時間軸にはランキング操作能力がテンプレに存在していた。 また考察可能マンのテンプレは「考察によって都度考察可能マンに有利になるように変動する」ため特殊能力欄が特に無しになっていることは矛盾していないことになる。 つまり【考察不能マンが考察可能マンとなり再び参戦しランキング入りするまで】の過程そのものが「元・考察不能キャラの戦線復帰物語」として考察可能マンのテンプレを形成している。 考察可能マンの考察は妄想スレの考察人と、同じく妄想スレに居るとされる『彼に味方する考察人』による複数人体制で進行し、考察が矛盾すれば多数決でどの考察が正当かが決定される。 そして妄想スレの考察人の人数と『彼に味方する考察人』の人数は必ず後者が上回るため、『彼に味方する考察人』たちの考察が最も正当だとして考察結果に反映される。 『彼に味方する考察人』はすべての場合において必ず「考察可能マンが対戦相手に勝利した」という考察結果を出すため考察可能マンは対戦相手のテンプレの内容に関係なく対戦相手に勝利することになる。 【長所】初めての上位狙い 【短所】考察前行動など超スピード勢、あらゆる全て系、書いてある系、勝ち星比較系などにメタ取る記述をがっつり忘れて作ったのでおそらくかなり下位になる 471◆n0qGxROT0Q 2022/10/16(日) 16 52 53.58ID gEWSkQT4 考察可能マン考察 考察時に彼に味方する考察人が考察可能マンを勝利させる ミスターサタン(&アキラ)と基本的に同じ ミスターサタン(&アキラ)と同列
https://w.atwiki.jp/hogazurou/pages/32.html
lab5をポインタで実装できるのか?? 右左を0、1に置き換えるを二進数と同じになるのは使えると思う。 void two(int i); int main(){ int a=14; two(a); } void two(int i){ if(i==0) return; two(i/2); if(i%2!=0) { i-=1; printf("1"); } else printf("0"); } 上は十進数を二進数に変えるプログラムのつもりです。これのif(){}の中に p=p- left、else の後にp=p- rightを入れればOKっぽい気がする 番号 深さ 流れ 1 0 なし 2 1 右 3 1 左 4 2 右→右 5 2 右→左 6 2 左→右 7 2 左→左 8 3 右→右→右 9 3 右→右→左 10 3 右→左→右 11 3 右→左→左 12 3 左→右→右 13 3 左→右→左 14 3 左→左→右 15 3 左→左→左 上の表は、②分岐の関係を見やすく(?)したもの。ここからいろんな関係を 見つけ出してプログラムに利用すべし 右を0左を1とすると二進数の順に右左がならんでいる 流れる回数(右→右なら2回)はその始まりの回数と一致する。 -例えば3回の流れは8から始まり、3回の流れは8回ある。 新しい深さに移動するのは”2の深さ乗”のときである (教科書より)左の子は2*i+1:右の子は2*i+2逆に親は(i-1)/2となる ポインタが二つのやつについて 前回のやつでvoid preorder(int a,struct cell **S)みたいな感じな ポインタが二つついたのがありました。それについての自分の考察 まずこのプログラム #include stdio.h void tasu(int a){ a+=1; } int main(){ int a=0; tasu(a); printf("%d",a); } これの実行結果は0です。returnが無いので、メインのaにa+=1は反映されません。 次にこのプログラム #include stdio.h void tasu(int *a){ *a+=1; } int main(){ int a=0; tasu( a); printf("%d",a); } これの実行結果は1です。これは、アドレスで計算するとmainでも数字反映される という決まりがあるためです。 これらのことを参考に考えると*Sの値を関数内で変えたときメインでもその 変化を反映させるために**Sという形になったと考えられます
https://w.atwiki.jp/wiki3_dash/pages/43.html
■頭 あれ(UNK) DEF0 MDEF0 人間種族からのダメージ10%OFF 特徴:全ての人からのダメージを10%減らせる。 あれの考察: アシュラ、sピアース、ソウルブレイカー、ドル着用時のTU、サンク等固定ダメージ又はDEF及びMDEF無視ダメージ等の威力を減らせるのはアレだけです。安くて強くてかっこわるい! たれ猫 DEF1 MDEF15 呪いに対する耐性 30% 特徴:頭装備中最高のMDEF+呪いに対する耐性。 たれ猫の考察: まずは呪いの特徴から 【呪い】ATK - 25% LUK = 0 移動速度減少 耐性はLUK 持続時間はVIT 注意点)移動中、一度呪いにかかるとVITが高く瞬時になおってもそのクリック分は移動速度が落ちる。 これにより耐魔法だけを見るとあれよりたれ猫のほうが優秀である。ただしSピアース、ソウルブレイカー、クリティカル、アシュラ等強力なDEF&MDEF無視攻撃には意味がないことを考えると完璧な防具とは言えない。ただ防ぎにくい呪いに耐性をもてることと、高いMDEFによりアクア等の属性鎧を装備している時、石化や氷化に耐性を持てる点により大魔法地帯においてはこちらに分があがる。 ■肩 ■体 ■盾 ■靴 ■アクセサリ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4216.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 アーケオス アーゴヨン アーボック アーマーガア アーマルド アイアント アギルダー アクジキング アグノム アゲハント アシレーヌ アズマオウ アップリュー アバゴーラ アブソル アブリボン アマージョ アマルルガ アメモース アヤシシ アラブルタケ アリアドス アルセウス イーブイ イーユイ イイネイヌ イエッサン イオルブ イシヘンジン イダイトウ イベルタル イルカマン イルミーゼ イワパレス インテレオン ウーラオス ウインディウインディ(ヒスイのすがた) ウォーグルウォーグル(ヒスイのすがた) ウオチルドン ウオノラゴン ウガツホムラ ウソッキー ウッウ ウツボット ウツロイド ウルガモス エースバーン エーフィ エアームド エテボース エネコロロ エビワラー エムリット エモンガ エルフーン エルレイド エレキブル エレザード エンテイ エンニュート エンブオー エンペルト オーガポン オーダイル オーベム オーロット オーロンゲ オオスバメ オオタチ オオニューラ オクタン オコリザル オドシシ オドリドリ オニゴーリ オニドリル オニシズクモ オノノクス オムスター オリーヴァ オンバーン アーケオス 実戦ではマイナスに作用してしまう専用特性「よわき」。 しかしこの特性が作品なりきりにおいては弱気な性格そのものに限らず、 攻撃を受けることにより能力が大幅に落ちてしまうことの表現にも最適な便利な特性だ。 外見面においても、赤・青・黄色と原色を駆使した派手な色遣いもさることながら、 始祖鳥に限定されず、爬虫類と鳥類の中間的外見のキャラクターにその外見を活かせる。 「スーパーポケモンスクランブル」では付きやすい専用通り名「にげごし」は前述と同様。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーケオス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーケオス アーゴヨン ベベノムが「りゅうのはどう」を覚えた状態で進化したウルトラビーストの一種。コードネーム「UB STINGER」。エイリアンのような容姿から蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。 同タイプのドラミドロ、ムゲンダイナが存在するものの、こちらには「わるだくみ」、「あくのはどう」、「とどめばり」、「シザークロス」等が覚えられるので差別化は十分だろう。 「ポケモンガオーレ」ダッシュ4弾ではウルトラビーストの先駆者であり、ゲキつよのアイコンだったが、後にウルトラレジェンド5弾ではUBに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーゴヨン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーゴヨン アーボック 初代蛇型ポケモン。「コブラポケモン」の分類の通り、コブラのキャラクターを起用される。また、腹部に顔のような模様があることも起用の要因となる。 蛇型ポケモンということに関してはハブネーク、ジャローダ等ライバルがいるが、三色キバが覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーボック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーボック アーマーガア カラスをモチーフしたポケモン。序盤鳥の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早い。鎧を纏っており、ガラル地方の空に敵はないが、パルデア地方ではデカヌチャンという天敵が存在する。 とても賢いためガラル地方で空のタクシーとして活躍していることからタクシーに関するキャラクターに起用してもいいだろう。 ドンカラス、同タイプのエアームド、テッカグヤという存在するがこちらには夢特性「ミラーアーマー」、技に「つけあがる」、「こわいかお」、「うそなき」、「ぼうふう」が覚え、さらにキョダイマックスは可能になっているので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーマーガア ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーマーガア アーマルド アノマロカリスをモチーフされた化石ポケモン。進化前のアノプスと比べてみると素早さが下がっているが、攻撃種族値が125とかなり高く、防御種族値も100と見逃せない。 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』ではエピソード「てんさいププリン」において元探検家を務めたり、師匠と呼ばれていたことから起用することが可能。 水タイプではないが珍しく「みずでっぽう」、「みずのはどう」、「アクアテール」、「アクアジェット」が覚え、夢特性「すいすい」を持つ。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - アーマルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーマルド アイアント むし・はがねタイプのポケモン。蟻のキャラクターに起用されることが多い。また、鋼の鎧を身に纏う他、夢特性「なまけ」で怠け者に起用されることも。その他、図鑑説明文によると、集団で集まるキャラに起用されることもある。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かマグマエリア(3-3)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アイアント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アイアント アギルダー 図鑑説明に「忍者」と書かれていることやその見た目から、忍者系のキャラクターへの起用にまさにうってつけのポケモン。だがこの分野に関してはテッカニンというライバルがいる。「スピードスター」、「アシッドボム」、「かげぶんしん」とそれらしい技も揃っている。覆面をしたキャラやヘルメットを被ったバイクライダーにも起用できる。また、マルマインをも超える非常に高い素早さ種族値を持つ。 見た目では判断しづらいが、むしタイプである。 一方、進化前のチョボマキがカブルモに狙われるはずだが、通信交換で進化することからシュバルゴとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アギルダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アギルダー アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 『UB05 GLUTTONY』のコードネームが付けられる程の大食らいっぷりはブラックホールや悪路王を思わせる。 上述したとおり大食いキャラクターに起用されるが、自身があくタイプを所有していたり、名前が悪事の王と言う意味でも捉えることができる点から諸悪の根源と言える存在や悪事を幾度となく繰り返すキャラクターにも起用できるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki-アクジキング ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめwiki-アクジキング アグノム UMAの一匹で、意志の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとエムリットとはセットで扱われることが多い。 また、鶏冠のような頭の形状も起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アグノム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アグノム アゲハント アゲハチョウをモチーフされたことから起用にうってつけのポケモン。もう一つの分岐進化先であるドクケイルとは対照的に見た目の裏腹には性格は攻撃的であり、セットで扱われるようだ。 また、見た目であることからツンデレのキャラクターにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アゲハント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アゲハント アシレーヌ サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のみず・フェアリーポケモン。 アシカをモチーフとしたキャラに起用されるが、見た目が女性的で、人魚のような姿をしている事から人魚のキャラクターに起用される事が多い。 だが、分類が「あしかポケモン」と同じく人魚を起用されるジュゴンというライバルがいるが、歌姫の異名を持つと言われており、「うたかたのアリア」や「うたう」、「ほろびのうた」など、歌技を使う事ができるので、差別化が可能だ。 上記の通り♀に近い見た目だが、♂も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アシレーヌ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アシレーヌ アズマオウ アズマニシキをモチーフされたポケモンで、「ドリルライナー」、「メガホーン」、「つのドリル」、「みだれづき」等が多く覚えられることから角には槍やドリルに起用することがある。 ドリル使いのドサイドン、ドリュウズ、ラプラスとはじめ、槍使いのスピアー、シュバルゴというライバルがいるものの、こちらには「サイケこうせん」や「みずあそび」も覚えるので差別化を計ってみるといいだろう。 進化前のトサキントは、ポケモン図鑑説明文に「水中の女王」または「水の踊り子」の異名を持つが、ゲーム本編と異なり、アニメでは水中がなければじたばたするだけで戦えず、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも「はねる」(実際にゲーム本編では覚えられない)にも使用されており、ハズレの皆勤賞でもあって不遇的な場面が少なくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アズマオウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アズマオウ アップリュー カジッチュがすっぱいりんごによって進化したリンゴ型ポケモン。ドラゴンタイプの中でも高さ0.3m、重さ1.0kgという軽量級であるのが特徴で、リンゴを擬態することもできる。 ジュカイン、ナッシー(アローラのすがた)が存在するが、こちらにはキョダイマックスが使えるうえに、技に「Gのちから」、「そらをとぶ」、「ドラゴンダイブ」、「アシッドボム」、「りゅうのまい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 アバゴーラ アーケロンがモチーフと思われるイッシュ地方の亀型ポケモン。モチーフが海亀であることから起用される。 単水タイプのカメックスというライバルがいるものの、「からをやぶる」が活かせることから差別化しやすい。 ただし、亀型ポケモンということに関してはドダイトス、コータスもいるが、「たたきつける」や「がまん」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アバゴーラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アバゴーラ アブソル 個別ページ⇒アブソル アブリボン ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アブリボン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アブリボン アマージョ アママイコが「ふみつけ」を覚えた状態で進化した単くさタイプのポケモン。美しい蹴り技の使い手であるため、「トロピカルキック」と「とびひざげり」等が覚える。相手を蹴り上げる度高笑いするというサディストの持ち主であることから、ドSのキャラクターに起用することもある。 同タイプのドレディアというライバルがいるがこちらには「こうそくスピン」、「じゃれつく」、「つぼをつく」等が覚えるので差別化は難しくない。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では「パワーウィップ」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマージョ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アマージョ アマルルガ アマルスが夜の時間帯にLv.39で進化したポケモン。モチーフはアマルガサウルスであるが、竜脚類のキャラに起用することも忘れてはいけない。 これまでになかった化石ポケモンの中で、高さが2.7m、女性的でもある。 夢特性「ゆきふらし」であるが、フレンドサファリにアマルス系統が出現しない上に、現時点では入手できない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマルルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アマルルガ アメモース アメタマがレベル22で進化したポケモン。進化前のアメタマのモチーフがアメンボだが進化してから蛾のような外見となった。 分類が「めだまポケモン」で、巨大な触角に半円形の目玉模様に起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アメモース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アメモース アヤシシ オドシシが「バリアーラッシュ」を早業で20回以上で使用することで進化したポケモンであり、エスパータイプを追加された。 ライドポケモンとしてダッシュで速く走る事ができる他、障害物を跳び越す事もできる一方で、ジャンプが届かない高所や崖を登る事が不可能。しかし崖の中に僅かにある地面判定を利用することで、ジャンプボタン連打で無理やりロッククライムさせる荒業を見せる(ただし足を踏み外すと転落ダメージを受けるのはリスクが高いので、素直にオオニューラを優先するのもあり)。 アラブルタケ モロバレルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によるとキノコと恐竜の合体したと思われるが、知能は低い上に性格にも獰猛で、モンスターボールに棘を生やしているためかそれを擬態することもある。 同タイプのダーテング、ノクタス、マスカーニャ、チオンジェンといったライバルが多い反面、こちらには「キノコのほうし」、「あばれる」、「インファイト」、「げきりん」、「だいちのちから」が覚えるため差別化は可能だ。 アリアドス 第2世代から登場するむし・どくタイプのポケモン。「あしながポケモン』の分類の通り、アシナガグモをモチーフとしたと思われる。 先制攻撃技である「かげうち」や「ふいうち」を覚えるとする初め、蜘蛛型のキャラへの候補に入る。ただし、この分野では第五世代でデンチュラというライバルが登場した。 対になるレディアンと共に森に関するダンジョンに生息することが多いものの、『スーパーポケモンスクランブル』ではタワーエリア(2-3)、『ポケットモンスター XY』では「ついのどうくつ」の天井に落下して出現するという珍しい場面を見せるが、後者は進化前のイトマルは野生では出現しない上に、育て屋に預けなければならない。 「バトンタッチ」、「こうそくいどう」といったサポート技が覚えるが全体的に能力は低い。しかし、第6世代に一致技である「メガホーン」が覚えられるようになり、火力が強化されているため期待できそうだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アリアドス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アリアドス アルセウス 宇宙を創り世界を生んだとも言われるアルセウスは光背を背負ったようにも見える神々しい姿と相俟って、神や創造主、それらに例えられるような人物、あるいは神々の中でも最高位の存在に準えられることが多い。 また、全ポケモン中最高の合計種族値を持つため、各作品における最強クラスの能力を持つキャラに起用される。 前述した特徴から地位の高いキャラクターへの起用も多いようだ。 他に専用技「さばきのつぶて」を用いて審判・裁判関係、特性「マルチタイプ」による変身能力を持つキャラの再現、といった分野でも活躍している。 UMA、ディアルガ、パルキア、ギラティナの親という設定もあるため「お父様」の愛称でも候補になることを忘れてはいけない。 仮に1作品内で複数体が登場したとしても本体は自身の分身体を創造する事が出来るのでその点はOK。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アルセウス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アルセウス イーブイ 「しんかポケモン」という分類名の通り、シャワーズ・サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシアと多くの進化系を持つポケモンで、進化に関係のあるキャラに起用されることがある。 また、ピカチュウとはこちらにちなんでセットで扱われることもある。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、最も小柄なキャラの他に茶色のキャラまたはオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 第6世代では、ニンフィアと言う全く新しいイーブイの進化系が登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イーブイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イーブイ イーユイ パルデア地方に各地に点在している祠に封印された災厄ポケモンのひとつ。 2つの勾玉を付けた出目金のような容姿しており、遥か大昔に争いの火種となった勾玉に人々の妬みが炎を纏って誕生するという設定であり、3000℃に及ぶ炎を操る能力で砂利や岩を溶かしてマグマの海に変えて悠々と泳ぐという。 同タイプのヘルガー、ガオガエンが存在するがこちらには「カタストロフィ」、「かえんぐるま」、「とびはねる」、「サイコキネシス」が覚えるので差別は十分だろう。 イイネイヌ 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティオスと同様♂固定されており、シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒のひとつ。元々が体は小さく力も弱かったものの、強くなりたいと欲したため毒の鎖の効果によって強靭な肉体を手に入れたらしい。 同タイプのドクロッグが存在するがこちらには特性「どくのくさり」と夢特性「ばんけん」、「どくどくのキバ」、「かみくだく」、「ほのおのパンチ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 イエッサン 第8世代に登場したエスパー・ノーマルタイプのポケモンで、名前の通りにクロワッサンに関するキャラクターに起用することもある。 オスとメスの姿だけではなく一部特性やステータスに差異もある故に仕草にも違いが多い。♂に執事、♀にメイドを思わせる振る舞いを見せる。 イオルブ テントウムシをモチーフした唯一のむし・エスパータイプのポケモン。 宇宙人を思わせる容姿に加え、キョダイマックス後にUFOのキャラクターに起用することがある。 イシヘンジン ストーンヘンジをモデルしたいわタイプのポケモンで、ポケモン図鑑説明文にダイナミックな蹴り技が得意とする割には、「メガトンキック」しか覚えられず、むしろ「のしかかり」、「ボディプレス」、「ヒートスタンプ」、「ヘビーボンバー」、「じだんだ」といった相手を押し潰すような技が覚えることが多い。 攻撃と防御が非常に高いが、鈍重そうな見た目の割には素早さはそこそこ。しかし、特防は20という未進化を除けば最低クラスないし絶望的な弱点。 コオリッポとは対の関係にあるもののこちらにはフォルムチェンジを持たない。 イダイトウ バスラオ(しろすじ)が反動技を使用して294以上のダメージを受けることで進化し、ゴーストタイプを追加された。 発売前段階では♂であることからか、ライドポケモンとして登場しており、水上でのダッシュ移動に加えてジャンプ・二段ジャンプによる障害物の飛び越えなどができる上に、さらに唯一ライド中もボール等を投げることができる。ジャンプ中にボールを構えることで時間の流れがスローになり、水上にいるポケモンにじっくり狙うことが可能である。 その姿から、イトウや鮭がモチーフのキャラクターに起用される他、仲間の魂を推進力にする事で激流でも逆らって移動できる。そしてパルデア図鑑説明文によると恐ろしい幻覚を操るのと、♂は怒りの力に体を赤く染め、♀は悲しみに体を白く染めることが判明した。 同タイプのブルンゲルというライバルがいるが、こちらは「ウェーブタックル」などで差別化は可能だ。 イベルタル ゼルネアスと対をなすカロス地方の伝説のポケモンで、文字がYのように姿をしている。特性「ダークオーラ」であり、味方のあくタイプの技を強化できる(ただし「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダーク技には無関係である)。 分類が「はかいポケモン」で破壊に関するキャラを起用させることができる。 余談だが、「ポケモンレンジャー」に登場する「はかいのしれん」に存在するものの、こちらが未登場である故、代わりにボーマンダが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イベルタル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イベルタル イルカマン ナミイルカが他の人とマルチプレイ中に、Lv.38以上にレベルアップで進化したポケモン。イルカのモチーフしており、胸にハート模様が追加されたこと以外に進化前とほとんど変化していないように見えるが、特性に「マイティチェンジ」を持ち、交代するとマイティフォルムに変化するという変わった特徴を持つ。 イルミーゼ 実際のホタルに似た能力を持つが、メスしか存在しないポケモン。ホタル型のキャラクターに起用される。オスのみが存在するバルビートとは対になっており、「シグナルビーム」や「ほたるび」が覚えられないが、「アンコール」や「ほしがる」が覚えられることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イルミーゼ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イルミーゼ イワパレス むし・いわタイプのポケモン。ヤドカリのキャラクターに起用される。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) 同タイプの剣技の使いであるアーマルドや「やどかりポケモン」のヤドランというライバルがいるが、「からをやぶる」、「がんせきほう」等辺りで差別化が可能。 その他、身体が住居と一体化している点や四角さを活かしてみたり、名前から家や城に関するキャラクターに起用してみても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イワパレス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イワパレス インテレオン ガラル御三家の一種。カメレオンとバシリスクを合わせたような姿になり、分類が「エージェントポケモン」のことからスパイのモチーフだろう。 カクレオンが存在するがこちらには「ねらいうち」、「あくのはどう」、「なみだめ」、「つららばり」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - インテレオン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - インテレオン ウーラオス 第8世代の追加コンテンツに登場した熊型の準伝説ポケモン。ダクマが双拳の塔「あくのとう」を選び、「あくのかけじく」を見せることでウーラオス(いちげきのかた)に、双拳の塔「みずのとう」を選び、「みずのかけじく」を見せることでウーラオス(れんげきのかた)に進化する。 いちげきのかたは、同じくタイプを持つズルズキン、ゴロンダが存在するがこちらには「あんこくきょうだ」、「ふいうち」、「はどうだん」が覚え、一方でれんげきのかたは、 ニョロボン、ケルディオ、ウェーニバル、ケンタロス(パルデアのすがた:ウォーター種)が存在するがこちらには「すいりゅうれんだ」、「ほのおのパンチ」、「メタルクロー」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ヨロイじま」でのマスタードの切り札として登場。主人公たちに修行をつけてくれる道場の師範であり、3回戦目以降ではキョダイマックス所持かつ主人公がクリアした塔により変わってくることもある。 ヒードランと同様、数少ない性別のある準伝説ポケモンだが♀が出にくいのが特徴。そしてアイコンこそがいちげきのかたであり、対戦界の見せ合いでも判断しにくい模様が特徴。 ウインディ 初代犬型ポケモン。モデル通り犬型のキャラクターに起用されることが多いが、立派な鬣や身体の模様から、獅子や虎のキャラクターに起用されることも少なくない。 一般ポケモンではあるが中国の伝説からか分類は「でんせつポケモン」であり、その名に恥じない高種族値や強さを持っている。 忠実で勇敢な性格故、アニメではジュンサーがよく所有していたり、金銀、HGSSのおまわりさんが愛用している為、警察官のキャラに起用してみるのも良い。 同じ4足歩行の犬型ポケモンにグラエナやムーランド等がいるが、ほのおタイプである事や四足歩行ポケにしては珍しい「インファイト」、その素早さを生かした「しんそく」、夢特性である「せいぎのこころ」等で差別化は十分可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウインディ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ウインディのリージョンフォームのひとつ。ガーディ(ヒスイのすがた)がほのおのいしでヒスイ地方の環境に適応することで進化しており、頭頂部にある角の他、体毛に含まれる火成岩の成分が強まった結果、白かった部分が黒味の強い硬質のものへと変化している。 また、原種以上に獅子舞らしいデザインをしている。 ウォーグル ハクトウワシをモデルにしたポケモンで、その見た目から鷹のキャラクターに起用される。 わざマシンでこのタイプ構成のポケモンではめずらしく「いわなだれ」を覚え、教え技でこおりタイプに有効な「ねっぷう」を覚えるものの特攻は低い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウォーグル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) ウォーグルのリージョンフォームのひとつ。ワシボンがLv.54以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、分類が「おたけびポケモン」に変化しており、タイプにもノーマルからエスパータイプに変更された。 不気味な雄叫びにサイコパワーを乗せて衝撃波を放ってくる上に冬季になるとヒスイ地方の北の方から飛来する渡り鳥で、群れは作らず単独で行動するという原種と異なる特徴を持つ。 ウオチルドン カセキのサカナとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。魚状の頭は上下逆さで口が頭の上にある状態のためか、獲物を凍らせても食べづらいのが特徴で、頭はどんな攻撃も傷つかないほど頑丈だが呼吸が不自由だったため絶滅したと思われる。 ジュゴン、パルシェン、ラプラス、トドゼルガという同タイプのライバルが多いものの、こちらには「エラがみ」、「ストーンエッジ」、「しねんのずつき」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 ウオノラゴン カセキのサカナとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。 古代では強力な脚力と顎の力で無敵を誇っていたものの、時代に進み獲物が少なくなっていたのか最終的には獲り尽くして飢餓したうえで絶滅したというポケモン図鑑説明文に載っている。 同タイプのキングドラ、パルキア、シャリタツ、ウネルミナモが存在するがこちらには「エラがみ」、「ドラゴンダイブ」、「きゅうけつ」、「けたぐり」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウガツホムラ 「ゼロの秘宝」から登場する、エンテイの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、化石から復元されたエンテイと思われる。 メガシンカを含めるリザードン、レシラム、バクガメスにはライバルが多いがこちらには専用技「かえんのまもり」、「サイコファング」、「アイアンヘッド」、「かみなりのキバ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウソッキー くさタイプに見えるが実は単いわタイプのポケモン。木のキャラクターを起用される。 特性がんじょうを活かし、「アームハンマー」と「ウッドハンマー」が両方珍しく覚えられる。また「ふいうち」や「だましうち」を習得できる、木に擬態している設定や名前から嘘を付くのが得意なキャラクターにも起用される。 同タイプのレジロック、ギガイアスというライバルがいるが、夢特性びびりを持つことで差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウソッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウソッキー ウッウ 鵜のモチーフしたポケモン。目についたものは何でも飲み込む非常に食欲が旺盛な性格であり、専用特性「うのミサイル」は「なみのり」または「ダイビング」を使うことによってサシカマスを咥えた「うのみのすがた」にフォルムチェンジするが、HPが半分以下になるとピカチュウを咥えた「まるのみのすがた」にフォルムチェンジするというヒヒダルマの夢特性「ダルマモード」に似た特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウッウ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ウッウ ウツボット ウツボカズラをモチーフしたポケモン。体内の溶解液は骨も溶かすほどの溶解力があり、口から出る蜜の香りで獲物を呼び寄せる。ジャングルの最深部にはウツボットだらけの地帯があり、入ってしまうと二度と帰ってこられないと恐れる凶暴な植物ポケモンである。 最終進化前のマダツボミはポケモン図鑑説明文のようにマンドラゴラを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツボット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウツボット ウツロイド クラゲをモチーフしたウルトラビーストの一種。コードネーム「UB001 PARASITE」から寄生虫と思われ、対象を寄生する能力を持っていることから起用されるようだ。性別不明だが触手の形状が人間の少女の長髪・腕・脚を思わせるシルエットや戦闘中の待機モーションやポケリフレでは少女のようなしぐさを見せる所も見逃せない。 見た目はみずタイプに見えるがれっきとしたいわ・どくタイプである。ドククラゲやブルンゲルがいるものの、こちらには「パワージェム」、「ステルスロック」、「ぶんまわす」、「10まんボルト」が覚えることから差別可能だ。ちなみに、どくタイプは準伝説の候補に入るのは初となる。 シナリオではルザミーネに悪人を豹変させた張本人であり、終盤で彼女と融合することでマザービーストとして誕生させる。さらにぬしポケモンと同じくオーラを纏っており、ラスボスがあっと驚くような程度にチート級を誇るもののZクリスタルとZワザは未使用。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツロイド ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ウツロイド ウルガモス 6枚の羽を持つ蛾の姿をしたむし・ほのおタイプのポケモンで、太陽をモチーフとするキャラに起用される。 特性ほのおのからだに加え「そらをとぶ」を習得できるため孵化作業のお供に最適のポケモンであるということも起用のポイントだ。 強力な積み技「ちょうのまい」や専用技「ほのおのまい」を覚えるため、南国系のダンサーに起用してみるのもあり。 しかし第8世代にマルヤクデという新たなライバルが存在する。そして第9世代にチヲハウハネとテツノドクガが登場している。が、こちらには「いとをはく」、「エアカッター」、「どくづき」、「ドわすれ」が覚えるため差別は難しくないだろう。 「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ4弾から登場しているが、何故かグレート4に「かえんぐるま」、そしてスターに「フレアドライブ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプかつ物理型というアンシナジーが目立つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウルガモス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウルガモス エースバーン ガラルの御三家の一種。ミミロップ、ホルードがライバルにいるが特性もうか、リベロ、専用技「かえんボール」から差別化できる。 分類名「ストライカーポケモン」、サッカーのユニフォームを着たような外見からサッカー選手に起用できる。 鎧の孤島でキョダイマックスを獲得し、垂れ耳をツインテールに見立てることから起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エースバーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エースバーン エーフィ イーブイが一定以上になついた状態で、特定の時間帯(『金・銀・クリスタル』では朝昼、『ルビー・サファイア・エメラルド』では午後)にレベルアップさせて進化した単エスパータイプのポケモン。額には赤い玉がついているため、カーバンクルを彷彿とさせる。 「たいようポケモン」という分類の通り、太陽のキャラクターに起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、女性的なイメージの他、ピンク色のキャラまたは紫色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エーフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エーフィ エアームド 最初に登場したはがね・ひこうタイプのポケモンということで、装甲を纏った空を飛べるキャラや、飛行メカ、あるいはそのパイロットの候補として起用される。 重なり合った翼は刀として使われていたほどの切れ味を持ち、「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「シザークロス」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - エアームド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エアームド エテボース エイパムが「ダブルアタック」を覚えた状態でレベルアップして進化したポケモンで、猿のキャラクターに起用することが多い。ポケモン図鑑説明文によれば尻尾できのみの殻を上手に剥いて食べて、複数の群れで行動する。 また、アホ毛のような髪型も起用要因となる。 実際にあくタイプではないが「わるだくみ」、「すりかえ」、「ふくろだたき」等を覚えることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エテボース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エテボース エネコロロ 第3世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。猫のキャラクターを起用される。 専用特性「ノーマルスキン」の存在から平凡なキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エネコロロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エネコロロ エビワラー 「パンチポケモン」の分類の通り、ボクサーのキャラにうってつけの単かくとうタイプを持つ古参ポケモン。 凸凹した頭の形は、ポテトに例えられることも。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」ではサカキの手下としてレッド達の前に立ちはだかるものの、2巻4話「ロケット団をやっつけろ!!」ではピッピによってエビフライとして揚げられたこともあるため、それを起用することもある。 …と言ってもパンチしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでキック技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エビワラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エビワラー エムリット UMAの一匹で、感情の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとアグノムとはセットで扱われることが多い。 また、髪型にツインテールのようなことも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エムリット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エムリット エモンガ 第5世代から登場するでんき・ひこうタイプのポケモン。モモンガのキャラクターに起用されることが多い。 アニメでは、腹黒い面を見せたり、「ちょうはつ」、「おどろかす」等も覚えることから、小悪魔系のキャラに起用される事も。 ツタージャやチラーミィとはアニメ(メロメロを覚えたポケモン)繋がりでセットで扱われることもある。 また、使い手のカミツレとのモデル繋がりで、モデルなキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エモンガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エモンガ エルフーン 綿毛のような姿をした可愛らしいポケモン。見た目はまるで羊のようであり、羊のキャラクターに起用される事が多い。 ミミロップ同様褐色肌のキャラクターにも起用される。 一方、対戦界では、特性「いたずらごころ」を生かした凶悪な戦法から「緑の悪魔」と恐れられており、小悪魔系のキャラに起用される事も。 また、そのふわふわした髪型や、くさタイプでありながら「ぼうふう」、「おいかぜ」といった風を使った技を多数覚えられることを活かしてみるのも良い。 XYではフェアリータイプが追加されたものの、ポケモンバンク解禁前はCPU専用であった。しかし、ポケモンバンク解禁後は連れて来れるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エルフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エルフーン エルレイド 個別ページ⇒エルレイド エレキブル エレブーが「エレキブースター」を持たせて通信交換で進化した単でんきタイプのポケモン。電気を扱うキャラクターに起用される。 「けたぐり」「きあいパンチ」、さらには中々珍しい「まわしげり」「からてチョップ」「クロスチョップ」と格闘技のラインナップも豊富で、でんき・かくとうの複合タイプのポケモンはいない現状、電気技と格闘技を両立させたいときにも活躍してくれるだろう。 また、黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクター、金髪のキャラクターにも起用可能。 でんきタイプで虎に似たポケモンには他にライコウがいるが、あちらが四足歩行に対してこちらは人型と使い分けが可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレキブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレキブル エレザード エリキテルがたいようのいしで進化したポケモン。トカゲのキャラクターに起用されるが、モチーフは「エリマキトカゲ」であるため、「なみのり」を覚えさせることができる。 前述のようにポケモン図鑑説明文や夢特性「サンパワー」であるため太陽に関するキャラにも起用可能だ。 また、蛇型以外のポケモンとしては珍しい「へびにらみ」が覚えることもできる。 使い手のシトロンが発明家である点もポイントだ。 進化前のエリキテルは、ツインテールのキャラクターに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレザード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレザード エンテイ 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・スイクンとはセットで扱われる。 獅子のような外見を持ち、「かざんポケモン」の分類の通りに「ふんか」が覚える。 第6世代にホウオウの専用だった「せいなるほのお」が覚えられるようなったが、「ゼロの秘宝」から登場するウガツホムラが存在している。だが技に「おにび」、「こうそくいどう」、「くさわけ」、「めいそう」が覚えるため差別可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンテイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンテイ エンニュート 第七世代で登場した黒く細長い姿をした唯一のどく・ほのおタイプのポケモン。毒トカゲやイモリの他、メスしか存在しない上に多くのオスをはべらせる特徴も相まって色気たっぷりな女性キャラに起用されるようだ。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンニュート ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エンニュート エンブオー イッシュ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。ブタのキャラクターを起用される。 炎の顎鬚の火炎を拳にまとわせて攻撃するという設定で「ほのおのパンチ」が覚える。 しかし、専用技「ヒートスタンプ」の存在やとても仲間思いの優しい性格のことから起用される。 豚型ポケモンということに関してはブーピッグというライバルがいるが、こちらは特殊技・補助技を得意とするブーピッグと対称的に肉弾戦を得意とし、「ヘビーボンバー」、「アームハンマー」が覚えられることから差別化が可能。 また、ほのおタイプの中でも珍しく覚えられる「ねっとう」もある。 進化前のチャオブーは『ポケモン4コマ学園』で教師を務めていたため、教師のキャラに起用されることが多い。 最終進化前のポカブは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンブオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンブオー エンペルト 唯一のみず・はがねタイプでペンギン型のポケモン。三本角が生えた王冠のような形状の嘴やこうていポケモンという分類から、地位の高いキャラクターに起用される。他にも見た目から執事キャラに起用されることもある。 流氷をも切断する翼を持つことから剣の使い手への起用も可能。第5世代でより多彩な剣技を使いこなす水タイプ御三家・ダイケンキが登場したものの、前述の特徴と組み合わせて起用することにより差別化は可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンペルト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンペルト オーガポン 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティアス、クレセリアと同様♀固定である。知能が高い上に悪戯好きで好奇心旺盛。 シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒の陰謀によりキタカミの里では「恐ろしい鬼」として忌み嫌われるようになってしまったが、それでも主人公に対して悪意はなく、三毒を懲らしめる使命で彼を託した。 新特性「おもかげやどし」はテラスタル化した時またはテラスタル化した状態で場に出ると能力が1段上がるのが特徴(みどりのめん(くさ)に素早さ、いどのめん(くさ・みず)に特防、かまどのめん(くさ・ほのお)に攻撃、いしずえのめん(くさ・いわ)に防御)。 オーダイル ジョウト御三家の単みずタイプのポケモン。ワニ型のキャラクターに起用される。 タマゴグループでは怪獣グループということもあって恐竜型や怪獣型のキャラクターを起用できる。ただし、この分野に関しては第五世代ではワルビアルというライバルが登場した。 「ポケモンガオーレ」では、ウルトラレジェンド1弾から登場しているが、グレート3に「アクアテール」の物理技、グレート4に「ハイドロポンプ」の特殊技を使う。しかし、前者は攻撃が高いがタイプの背景のみで、後者は口から大量の水を激しい勢いで噴射して攻撃するモーションが追加するものの攻撃よりやや低いという一長一短に不安に残るポケモンとなってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーダイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーダイル オーベム ベムのような姿をしたエスパータイプのポケモン。その見た目から、宇宙人のキャラに起用されることが多い。 また、「ブレインポケモン」の分類から脳に関係するキャラ、図鑑説明より記憶を操作するキャラにも起用される。メガネや探偵服を身につけたような外見も起用要因となるだろう。 同じく知能が高く、タイプが同じで種族値も似ているランクルスがいるが、上記の特徴や、ランクルスには使えない「テレポート」や「かなしばり」等を活かして差別化をはかってみよう。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」45話「オーベムとダブランと夢泥棒!」及び133話「光る円盤!オーベムたちの街!!」ではゲストポケモンとして登場しており、前者は「夢泥棒」の異名を持つ窃盗犯レオンの手持ちかつ、後者はサトシやコジロウを除いて暗示に操られた者は顔がオーベムになってしまうというエピソードがある。「ポケットモンスター(2023)」ではエクスプローラーズのスピネルの手持ちとして登場し、あくタイプにテラスタルしたフリードのリザードンに逆転負けにするが、翌日にはポケモン図鑑説明文通りにリコとニャオハに記憶を弄った上でスピネルは彼女からペンダントを奪ったものの、16話では逆に彼女の元へと奪還された上にペンダントの正体はテラパゴスであることが判明したがスピネルは気づいていなかった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーベム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーベム オーロット ボクレーが通信交換で進化したゴースト・くさタイプ。木のような姿をしており、見ての通りに森林に生息している。 体に住み着いたポケモンには親切だが、森を荒らす者には死ぬまで森から脱出不可能という無情な場面を見せる。 素早さが低く弱点も多いのが難点なのだが、ナッシーやトロピウスと異なり、4倍ダメージを持たず、主に「やどりぎのタネ」や「ウッドホーン」が覚えるため、夢特性「しゅうかく」を持ち、自分のHPを回復しつつ、相手をじわじわと減らす戦法「ゾンビ型」の持ち主である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーロット オーロンゲ 唯一のあく・フェアリータイプのポケモン。ギモーがLv.42以上で進化し、素早さが下がったかわりに攻撃が大幅に上がった。全身にロン毛が生やしたトロールを思わせるが、見た目からオーガまたはオークをモチーフした可能性が高い。 進化前のギモーはゴブリンのキャラクターに起用することもあり、最終進化前のベロバーは海外の体験版で先行登場していたため、公式ページが公開していなかったことから日本名が分かるまで英名から「インプくん」と呼ばれたことからインプのキャラクターに起用することもある。 「ポケモンメザスタ」では4弾から登場しており、スーパースターポケモンとして収録されるが、本来はキョダイマックスが対応できるにもかかわらず何故かダイマックス持ちである。これはキョダイマックスの実装が難しい理由に違いない……と思われた矢先、「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ5弾でキョダイマックス持ちの引っ提げて登場を果たした。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロンゲ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オーロンゲ オオスバメ 「ツバメポケモン」という分類の通り、ツバメ型へのキャラクターに選ばれることが多い。 特性「こんじょう」を活かして、かえんだまを持たせることで爆発的な攻撃力が上がる戦法から「焼き鳥」と呼ばれる。 第4世代まで特性を持つポケモンは共に♀のみだった「きもったま」は、珍しく♂が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオスバメ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオスバメ オオタチ 第2世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。手足は短いが動作は俊敏で、コラッタを襲い捕食する肉食性を持つ。高さは1.0m辺りの裏腹には、高さは1.8mという序盤の中でもトップクラスである。 愛らしい見た目とは対照的に音技では「ハイパーボイス」、「エコーボイス」、「さわぐ」等、斬撃技では「きりさく」、「れんぞくぎり」等、様々な技を覚えることからオールマイティ型と言える。 また、ポケモンドリームワールドでの夢特性が「おみとおし」である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオタチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオタチ オオニューラ ニューラ(ヒスイのすがた)が朝・昼にするどいツメを使用することで進化した数少ないどく・かくとうタイプのポケモン。 「クライミングポケモン」という分類の通りに、ヒスイ地方ではシンオウさまの加護を受けたポケモンの子孫がライドポケモンの一種として力を貸すことで険しい崖を登ることができるようになる。 狡猾な性格かつ群れを成すマニューラと異なり、こちらには単独を好み、進化するためには朝・昼にするどいツメを使用する条件が持っている。 オクタン 第2世代から登場する単みずタイプのポケモン。特性「スナイパー」を持つことを理由に多く起用される。 一部、進化前のテッポウオのモチーフ「テッポウウオ」から「タコ」に進化するという変わったポケモンであり、「タネマシンガン」、「ロックブラスト」といった遠距離技を覚え、さらに「かえんほうしゃ」、「いとをはく」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オクタン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オクタン オコリザル 初代かくとうタイプのポケモン。サルのキャラクターに起用される。また、猛烈に怒っており、短気キャラにも起用可能。 格闘タイプのポケモンの中でもズルズキンと並び粗野な雰囲気をかもし出し、アウトローな喧嘩屋としても素質を持っているだろう。ズルズキンとは髪の雰囲気で差別化する他、あちらは意外と冷静な様で「あばれる」「いかり」といった技は覚えないので、こちらはあくタイプは持たないが気性の荒さで分があるだろう。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場し、暴走族のリーダーとして「みだれひっかき」や「メガトンキック」でピッピを圧倒するが、ピカチュウが買ってきたバナナの皮を転落してしまい、最終的にはトンカツにされるというエピソードがあったため、それを起用することもあるようだ。 余談だが、チャンピオンロードやハナダのどうくつといった出現することもあり、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 第9世代にコノヨザルが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オコリザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オコリザル オドシシ 分類は「おおツノポケモン」で、曲がった角によって空気の流れを微妙に変える事で幻覚を見せるポケモン。その見た目は鹿やトナカイのキャラへの起用されることが多い。 実際はエスパータイプではないが「さいみんじゅつ」、「サイコキネシス」、「じんつうりき」等が覚えられることが多い。 『スーパーポケモンスクランブル』では、チームバトル 4-1 こおったへいげん(コバルオンのとりで1)で中ボスであるデリバードの部下として務めていたため、クリスマスに関するキャラに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オドシシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オドシシ オドリドリ カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 めらめらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 オニゴーリ 個別ページ⇒オニゴーリ オニドリル くちばしポケモンの分類どおりの長い嘴を持つ古参の鳥ポケモン。「ドリルくちばし」に加え第5世代でじめんタイプ以外のポケモンでは唯一「ドリルライナー」を獲得したその名に恥じないドリルの使い手である。 頭部の立派な鶏冠も特徴で、モヒカン頭のキャラクターに起用されることもある。 大きな翼で一日中空を飛び続ける体力の持ち主らしいが、HPは低め。 比較的低レベルで「オウムがえし」を覚え、進化前のオニスズメも図鑑に「オウムがえしを使うと手強い」と書かれているためオウムにも起用されるようだ。 また、夢特性でスナイパーを獲得したことで起用の幅が広がった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニドリル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オニドリル オニシズクモ ミズグモがモチーフのポケモン。サイズが1.8mとクモ型ポケモンはおろかむしタイプの中でも抜きん出て異様な大きさである。 頭の水泡に取り込んだ獲物を溺死させる凶暴性がある一方で弱い仲間を水泡で守るといった面倒見のよさもあわせ持つ。 タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニシズクモ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オニシズクモ オノノクス 数少ない単ドラゴンタイプの最終進化形。その姿はまるで怪獣や恐竜を彷彿とさせる。顎には、斧のような鋭い牙を持っており、「きりさく」、「シザークロス」、「ハサミギロチン」等斬撃技も豊富であるため、斧をはじめ刃物を武器とするキャラクターに多く起用される。 また、いかつい外見だが実は優しい性格であり、その反面仲間を傷つける者に対しては容赦ない一面も持っている。レックウザやゼクロムに次ぐ非常に高い攻撃種族値も特徴で特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オノノクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オノノクス オムスター 「うずまきポケモン」の分類の通り渦を巻いた貝殻が特徴的で、アンモナイトのキャラクターをうってつけの初代化石ポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(特殊&いわタイプ)」は入っているが、いわタイプの特殊技が「げんしのちから」しか覚えていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オムスター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オムスター オリーヴァ オリーニョがLv35以上で進化した数少ないくさ・ノーマルタイプのポケモン。 栄養豊富な美味しいオイルを弱ったポケモンに分けて与える程の慈悲深く、思いやりのある性格。しかし敵に対しては岩を破壊するほどの威力でオイルを発射して攻撃してくる。 オンバーン 名前の由来が音波+ワイバーンであるポケモン。進化前のオンバットがコウモリであることと「きゅうけつ」が覚えられることからコウモリのキャラクターに起用される。 ただし、クロバットやココロモリ等ライバルがいるが、ドラゴンタイプである上に、新技の「ばくおんぱ」が覚えられるため、他の技に「げきりん」、「ソーラービーム」、「たいあたり」、「ぼうふう」、「かわらわり」等が覚えられることから差別可能だ。 ガブリアス、フライゴンと並んでドラゴンタイプの中では細身である。 「つるぎのまい」、「きりさく」が覚えられないものの、「エアスラッシュ」、「シザークロス」、「エアカッター」、「かまいたち」といった斬撃技が豊富であるため起用しやすいだろう。 近づく者には見境なく襲いかかるなど非常に好戦的で残忍な性質ではあるが、好物の果物を与えると急に大人しくなるという意外な一面を持つことから起用するのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オンバーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オンバーン
https://w.atwiki.jp/zpihome/pages/34.html
危険人物対策 装備考察 各職立ち回り
https://w.atwiki.jp/mmo_idea/pages/67.html
▼下へ RMT考察へのコメントログ 市場にお金が増えると起こるのは、インフレーションで、インフレーションとは、物価が“高騰”する事ですよ。 簡単な例だと、 お金がある→買いたい人が増える→在庫がなくなる→高い金を出す人に絞って売る→価格があがる、 の順です。 また、議論の場で、相場固定等がありますが、昨今の空売り規制同様に、市場に圧力をかければかけるほど、 “逆に市場が安定しない”という原理があるようなので、 地道であっても、不正のみをピックアップして排除する方が、 最終的には既存ユーザーを守ることに繋がるかと思います。 -- (しゃおふぇい) 2009-01-06 17 52 03 ご指摘ありがとうございます。まったくの無知でした。お恥ずかしい彡(-ω-;)彡 修正してみました。間違ってるところがあればご指導お願いします。運営側の対策が抜けていましたね(汗)追記しておきます。 -- (管理人) 2009-01-07 13 08 18 偉そうですいません。気になったので書いただけですw 書き間違いとか勘違いはよくありますしね! (と、自分のいつもの書き損じを正当化してみる) -- (しゃおふぇい) 2009-01-07 17 16 28 レアアイテムには、取得者の何らかのデータが加えられるというのはどうでしょうか?名前を付けたり、内部的にID等を付けたり。 名前が見えれば自ら取得したかどうかが一目瞭然ですし、大量に同じ名前のレアアイテムがあれば早期警戒に役立ちそうです。 -- (たじー) 2009-02-28 04 47 09 対策案ありがとうございます!斬新ですね〜! たじーさんの案を読んで閃いたのですが、宅配アイテムにカテゴリー分けをするなどし、宅配でゲーム内通貨の取引を頻繁に行うPC名がわかるようにする、というのもRMT業者が判明しやすく対処しやすいのではないかと思いました。 -- (管理人) 2009-02-28 18 55 12 RMTはやっぱり、販売業者が出現するからバランスが崩れる、ということでいいんですかね? 個人でバランスを崩すまで発展するものなんでしょうか? もし業者が・・・ということであれば、BOT対策なども並行して行うことで、 だいぶ取り締まれる気がします。 -- (しゃおふぇい) 2009-02-28 22 22 09 しゃおふぇいさん 運営側ができること⇒RMTしにくいシステムをつくるの項目に、BOT対策も取り上げています。 案がありましたら、ぜひぜひお願いします♪ >RMTはやっぱり、販売業者が出現するからバランスが崩れる、ということでいいんですかね? >個人でバランスを崩すまで発展するものなんでしょうか? データがないので、あくまで憶測になりますが、 個人のRMTは「引退するからゲーム内通貨を売って現金にしちゃえ」とか「家を持ちたいから、RMTで通貨を増やしちゃえ」というパターンが多いのではないでしょうか。 個人同士の取引より個人と業者の取引のほうが多いと思うので、やっぱり業者がいるせいでRMTが活性し、ゲーム内通貨が増えることになるのではないでしょうか? -- (管理人) 2009-03-05 03 19 03 >管理人さん あ、一応読んではいました。物言いが失礼でした。すみません。TAT 運営としては他力本願になっちゃうのでダメかもしれませんが、PK可のゲームなら、 誰がどう見てもBOTに見えるキャラは、プレイヤーがPKして、しかも有り金強奪とかするので、 業者的には効率が下がって離れていくのではないかと思います。 ん。でもあれか。初心者保護とかで、「一定LvまでPK不可」等を導入したら、 使い捨て低Lvキャラが出てくるだけか。ん~・・・悩ましいですね。 -- (しゃおふぇい) 2009-03-05 21 12 30 >しゃおふぇいさん ずいぶん遅くなりすみませんm(;ω;`)m PKでBOTer狩りはストレス発散できそうですね(笑) ふと思ったのですが・・・ ・Mobから、お金や装備などのアイテムドロップがない ・クエスト完遂した場合に経験値が多く手に入り、適当にフィールドにいるMobを狩っても、経験値は少ない 上記のBOT対策とアクション戦闘というジャンルを考えると、 BOTよりもチートのほうが増えそうかも、と思いました。 でも、チート対策になると、まったくイメージが湧かないです(´Д`;A) -- (管理人) 2009-03-18 16 36 43 >管理人さん チートについて少し調べましたが、コンシューマーゲームなどは、 公式チート(いわゆる裏面や隠しコマンドなど)を設けるというのがありましたね。 良し悪しは取りあえず考えないとして、新しいプレイスタイルを提案する形で、 なにか対策を取れたらいいんですが・・・。 あ、プレイスタイルという意味ではBOT対策も同じですかね。 制限制限、となってしまうと、やはり失うモノも出てきますし。 まぁ、天才だったら奇策でも思いつくんでしょうけど、俺にそんな案は出せずOTL -- (しゃおふぇい) 2009-03-18 21 36 51 完美世界のように公式がRMを内通貨で購入できる措置をとると面白いかと RMT業者はそれより安く売らなければならず他ゲーに比べて利益を上げにくい反面 利用者はRMT業者を利用するリスク>少し高くても正規の方法で入手という図式になりやすい ただ完美事態は運営が不祥事の保障として膨大な内部通貨を配布したため 急速に内通貨の価値が下がった時期がありその瞬間膨大な量の在庫を業者が抱えたため今も業者事態は生きていますが RMTの最大の問題点は業者の参入によるBOTなどのゲームイメージの低下 BOT天国と聞いてやる気がでる人はあまりいない プレイヤー全体のRMT依存率が高ければ一般プレイヤーは太刀打ち出来ない 正攻法で頑張っても結果がついて来ないことはゲーム衰退の要因になりうる 人が多ければmmoはどうにか存続すると思うのです MOEのようなシステムだと5年以上昔からあるのに相場崩壊しにくいです 武器防具すべていずれ壊れる消耗品 それを作る生産者 材料を集める採集者 壊す人 終わったゲームですが見習うことが非常に多いゲームだと思います このゲームで大事なのは資産=強さにならないことです 通貨そのものへの依存度がもともと低いのです 死ねば装備は取られるしどんなに高い装備でもいずれ壊れます 言えるのはシステム面から升対策をしても勝負はつきません 複アカ所持が難しい月額課金でbot対策が早いとゲーム延命措置としては効果が高いと見えますが 根本的な解決は難しいでしょうねぇ 突き詰めていくとアカウント取得を難しくすれば業者も参入しにくい 不正でバンされたら再取得が容易ではないから商売にはならないでしょう ただ一般プレイヤーの敷居も上げてしまうため結果的にどうか・・・ 現状最良の策はおそらく運営としての対応に力を入れ続けることだと思います -- (おっふ) 2009-04-10 19 02 18 >おっふさん はじめまして~! RMTについての考え方が私達と同じで嬉しいです。 他のゲームは参考になることが沢山ありますね~。 完美世界の公式RMTは、考えられますね~。 ゲーム内通貨が増えすぎないようにバランスを考えるのが難しそうですが、 RMT業者対策のひとつに成りそうですね~。 また案などがあればコメントや掲示板にお願いします♪ -- (管理人) 2009-04-10 21 54 56 MMORPGにおいては、運営が日銀の役割をするわけで、つまりは、公式RMTの相場をゲーム内(サーバごと?)で変動させたら良いのではないでしょうか? あ、もちろん現金→ゲーム内マネーのトレードだけですよ。 でも、公式RMTは論外っていう意見もありますよね。 理由は何だったか忘れちゃいましたけど。 もし弊害があるならそれについても考えなきゃですねー。 -- (しゃおふぇい) 2009-04-11 16 04 34 RMTが流行っちゃうのは、 “キャラクターの強さ≠延べプレイ時間” だからなんじゃないかなあ。 プレイ時間が20時間から30時間程でカンストしちゃうようにすればいいんじゃないかなあ。 ユニーク·アイテムやレア·アイテムの効果効能も間接的なモノばかりにして、直接的な効果は7%以内にして。 アイテムのドロップも迷宮に入ればポンポン出る様にして。 プレイヤーは性能ではなくて、見た目や声にお金をかけるのです。 この部分はFEZをパクッてもいいんじゃないかなあ。韓国系MMOのビジネスモデルの完全否定して、FEZ系ビジネスモデルが日本のMMOのビジネスモデルではないでしょうか。 -- (クマ~) 2010-01-09 21 31 59 RMTしにくいシステムのMMOはいくつか見かけたことがある。 AnarchyOnlineはNoDrop属性の付いたレア装備などが殆どで、これらは取引不可能アイテム。 TabulaRasaはレアアイテムと呼べるものが無く、強力なアイテムはゲーム内のオークションで売買されるもので、 RMTを使って行うほどのアイテムは無い。 それぞれ狩りBOTがほぼいないと思われるゲーム。 FPS型のアクションMMORPGでもBOTっているのかな? UOでのBOTとかは制限無しにPKして所持品全て奪えるからウマウマだったけど。 それぞれ、RMTという視点から見ても中々興味深いゲームバランス。 -- (ディアーナ) 2010-11-23 20 15 22 ディアーナさんは、本当にいろんなゲームをご存知なんですね~。 他のゲームの良い所は、参考になりますね。いつもありがとうございます。 メンバーからの要望もあったので、掲示板に 「既存ゲームの良いと思うシステム」 というスレッドを建てました。 よければ、そちらに情報をいただけると嬉しいです。 -- (管理人) 2010-11-26 01 02 41
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11014.html
タイプ別考察 このWikiだからこそできる、他のサイトではできないようなタイプごとの考察をおこなってまいりましょう。 ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ くさタイプ こおりタイプ かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ むしタイプ いわタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ フェアリータイプ
https://w.atwiki.jp/keropi3rd/pages/8.html
第67節Gv考察 今回はC2でしたみなさんお疲れ様です。 来週は沙羅さんが指揮を取る予定なので頑張りましょう。 今回の反省点は、防衛してるところの場合突っ込んでいかないということですね。 相手が防衛している場合は基本ER前待機ですのでみなさんも心がけてください。他Gとの共闘も同様で、基本は共闘です。攻撃された場合は反撃してかまいませんが、基本は共闘でこちらからは手を出さないようにしてください。排除する場合は指揮系統から指令がくると思いますのでそれ以外は共闘で対応してください。 ではではまた来週(*・ω・)ノ 第65節Gv考察 今回は宿無しでした。皆さんお疲れ様です。 人数が少なかったので仕方ないと言えばそうですが、惜しむらくは最後の遅延割りが早すぎたことですね。個人的にはかなーり早いと感じました。 次回また頑張りたいとこです(*・ω・)ノ こちらはめんどいので更新されるかは不明・・・誰かまかせt・・・グフッ(=w= 第63節Gv考察 今回は宿無しでしたー皆さんお疲れ様です。 書くことはー特になし!!自分の仕事をもう一度再確認しようってことぐらいですかね。 今週は少し無理をしたので、来週はC確保ぐらいにしておきましょう。 ではではまた次回 ノシ 第62節Gv考察 今回はL2でした、皆さんお疲れ様です。 前半戦はネタGにメンバーが流出してたのであまり満足に攻めれませんでしたが、あれはあれで面白かったと思います。 後半のC2でプレミアムが来たときの遅延割りは少し早すぎたかもしれませんね。次回はぎりぎりまで引きつけてから割れるように努力します。 L2の方は予定通り割れまして、良い感じでした。もう少しで2砦でしたので、次回こそは2砦目指してがんばりましょう(*・ω・)ノ 第61節Gv考察 今回はC1でした、皆さんお疲れ様です。 今日は短くいこうと思います。B1では転進が早すぎたとの意見がでたので、来週はもっと冒険する予定です。 レモンが安めなので期間が終わったら転売して儲けることをおすすめします。 ではまた次回 ノシ 第61節Gv戦略考察 (。・ω・)ノ゙ 皆さんこんにちは、みんなの友達沙羅おねーさんです。 今回は先取りして61回のGVの動き方、戦い方について語ってみようと思います(サッサトインタイシロ 第60回の反省は、マルさん,ふろとんにお任せするとして、61回では今までとはちょっと違っ戦い方を提案してみます、その戦い方とは。 『ぶっちゃけ最初から防衛でいいジャン作戦』です 内容としては前半から防衛するのですが、悠久、夜曲を軸に防衛を展開、常に砦前に見張りを配置して、FoCは基本リルさんを砦に残して他のメンバーは違う砦を攻めます、(後衛は砦に残ってもOK)で、砦前に敵が来たとき10↓ならそのまま防衛して10↑ならEMCでFoCのメンバーを呼んで防衛に参加してもらおうというものです。 これなら前衛は、がんがん自由に攻めれますし(急に呼び戻されることもありますが・・ 後衛も無理に攻めに参加しなくていいので、砦にいってもERにたどり着く前に決着がついて(´・ω・`)ってなることも無いので、皆それぞれ活躍できるかと。 事前に細かい内容(Gメンバー移動、PT編成、EMCの連絡、こもる砦の選定等)を決めておけば、特に問題は無いと思います、とりあえず1回やってみてダメだったら変えるのもいいと思いますし。 まぁ、これだと防衛の指揮とる人と、攻めの指揮とる人が必要になるかも?それとポタ子さんも忙しくなると思います。 出来るかどうかはわからないですが、少し考えてみてくださいな。 反省とかするのもいいですが、実際にできることを考えるのも楽しいですよ、私は引退してしまいますがこれからもGVがんばってくださいではではノシ マルドの感想 そうですね、反省ばっかりじゃなくて前向きに考えることも必要ですよね。沙羅さんには本当に頭が下がり、お恥ずかしい限りです。 この作戦はどうみてもリルさんが穴ですね。アサ好きのリルさんがずっとWIZを出しておく必要がありますから、無理にさせることはしたくないです。うちのGは楽しくGvをやるってのがモットーですからw 現実的な路線でこれを実行するなら最初からではなく途中からになると思います。ただいつもより早く防衛し出すとは思いますが・・・おそらく40分か50分ぐらいからやり始めても前衛にはある程度自由がききますし、いいかもしれませんね。 第60節Gv考察 今回はL2砦でした、皆さんお疲れ様です。 最後はぎりぎりセーフみたいな感じでしたが、砦が取れてなによりです。 途中yggからのクレームで攻撃を強制的に止めてしまったのは申し訳ないと思っています。今後の話合いを考えて相手を潰して砦を奪ったとなると、かなりまずい方向にいくと思いあのような判断をしました。 今後の対応としてはうちは、いままでどうりいこうということになり、特に制約を設けることはありません。いままでどうり自由にPスキルを駆使して戦ってくださいw それではまた次回頑張りましょう(*・ω・)ノ 沙羅。こっそり書き足し リルさんが1時期2PCやるーと聞いたことがあったので、EMCの指揮見のがさなければ2PCでアサメインでやってもいいかな~とまぁ、出来ればWIZオンリーにしてもらいたいですが(´・ω・`)・・・・ 第59節Gv考察 全体的なこと 今回はC1でした。皆さんお疲れ様ですw B1も狙ってたんですが、続CPSは人数多いですね乱戦になるとうちに分が悪い気がしました。殺しても殺しても沸いてくる・・・・_| ̄|○ 後半のC1では無詠唱をしようとして無駄に時間を使いすぎてしまいましたね。さらにLPが張ってあったらしく作戦が裏目に・・・やはりゴスペルに頼りすぎるのは良くないかなと感じました。 次のGvにはEMCも取れるようなので、Cを確保してエンペ消えたあとLをEMCで一気に攻め落としたいと思ってたりします。ではまた次回(*・ω・)ノ 全体的なこと 前半のB1では人数の多い続CPSに押されましたが、いったん封鎖した後から全員がばらばらに行動していたのが気になります。 最初に第3MAPで封鎖していたときも、ER側の監視がいなかったためにERから着た敵に一瞬で後衛が殺されてしまいました。 まぁ、C1で第3MAPで防衛していたときには改善されていましたが、しっかりそこら辺のことも指揮できたら良いと思います。 B1でばらばらに攻めているときは、一旦溜まり場に全員集めてしまうのも手だと思います、まとまっていけば結果はもう少し違っていたかも。 C1では第3MAPの封鎖が良く機能していたとは思います、ほとんどの敵をERまで到達させなかったんじゃないかな? 私はERにいたのでわからないですが・・・ ただ、防衛に力を入れるのはどうかと思います・・・ER落とさないといけないのに攻めている人数があまりにも少なかったような? ラスト20分前からC1のERを落とす時の指揮がほとんど出ていなかったように記憶しています。まぁ、ERにいる人が戦況を報告しなければならないとは思うのですが、白P連打で連絡できないのは毎回のことですがorz 全体的にも、IRC、Gチャ、PTチャで流れている情報が少なすぎるように感じます、もっと自分のいる位置や、敵の状況などを、皆が流し合うことが大事だとおもいます、マルさん一人に指揮系統あつめるのは良いですが、情報がなければ指揮も出来ないと思いますので・・ ラストのB5攻めですがー ぶっちゃけ私はポタがB1だったのでB1攻めてました、他にも何名かB1に来ていましたし、実際B1のほうがB5より落とせそうでした、半レース状態、星まりも、続CPSと乱戦していたような?(いまいちG名は覚えていないのですが(´・ω・`)) 少なくともエンベまではたどり着けましたし、B5のレースよりは落とせる確率が高いと思います。 まぁ前回だけの事だとはおもいますが。言いたいのはレースしているところ以外にも落とせる砦はある可能性が高いから、他砦に偵察を出したほうがいいのではないかな~と思うわけで・・・ まぁ、次回からはEMCがあるので戦略が広がって面白くなるとは思いますが、私としてはEMC出し惜しみしたいところですね・・ まだ他GにEMC修得を知られていないでしょうから、隠しておいてラストの砦とる時にだけ使えば、しばらく隠して置けるかも知れませんし。まぁ、せっかく取ったしいつかは、ばれるんだから、がんがん使っていってもいいとは思いますよ。 と・・・まぁ老いぼれの戯言ですのでスルーして下さっても大いに結構ですではではノシ 第58節Gv考察 全体的なこと 今回は宿無しでしたね。皆さんお疲れ様です。 宿無しとはいえyggと接戦を繰り広げることができてなかなか面白かったGvだと感じました。欲を言えば砦も欲しかったのですが(=w= FOCでのEMC取得もゴールが見えてきたみたいで、取得後はもっと多用な作戦で攻めれそうで楽しみです。 最後は少しばかり指揮系統が混乱したようですが、焦る気持ちも分かりますが固まって戦っていきましょうw あと余談ですが、ER突撃の命令を出したときに最初に突っ込むのは騎士やダンサなどの大魔法を耐えれる人たちだけですよ?ハンタや後衛などの大魔法に耐えれない職業は前衛と一緒に突貫しないように気をつけてください(分かってるとは思いますが)。前衛でもアクア(水鎧)がないと蒸発したりするので大魔法で蒸発するようなら無理をしないほうが賢明です。無駄死にはだめですよ? 計算値ではMdefが30(除算)+30(減算)で相手のWIZのINTが120で計算した場合シーズモード+タラ+アンフロ装備だとダメが平均1761ですので1秒間あたり3400程度のダメージを食らいます。タラがなければ1秒あたり5000程度になり、盾のないハンタなどは1秒程度で蒸発する計算になります。もちろん回復剤を叩けば全体的なダメは減りますが、VITが低いとMSやスキルでスタンになったりして即死間違いなしです。しかもこれはSGのみのダメージですからMSを考えるともっとダメージは増えます。 後衛系は攻撃時はいわば後詰めの役割なので前衛と一緒に突っ込んで無駄死にしないように気をつけましょう。どうしても突撃したいときはアクアは必須ですよ?(それでも保証はしかねますが・・・) それではまた次回頑張りましょう(*・ω・)ノ 第57節Gv考察 全体的なこと 今回はL1でした皆さんお疲れ様です。 前半はL3やL5で防衛をしましたが、結構守れていましたね。いいことです。 後半についてはB1でのyggの防衛はなかなかに堅かったですね。 次週はB3を狙うかC1を狙うかB1を早めに取るかで悩み中ですが、また追々考えていこうと思います。 ではではまた来週(*・ω・)ノ 第56節Gv考察 全体的なこと 今回はL1砦ですみなさんお疲れ様ですー 今回は人数が少なくポタ子もいない中でよく頑張ってくれたと思います。 前半のVは復帰がめんどくさく、またBOTerも多いのであまり良くなかったかもしれません。次からはまたLを回っていこうと思います。 指令系統の伝達が混在して動きがわるくなったのは申し訳ないと思っています。次はもう少し改善していきます(=w= ベルWIKIの方でうちの評価の話が良く出ていますが、個人的にはどうでもいいです。うちのGの人数が不安定なのは事実ですし、リアル優先のほうがいいですからね。あとは他のGにも転生がたくさん増えてきて周りのパワーが上がってきているのもあると思います。 まあ結果を出していけばそのうち評価もまた変わってくるでしょう。 ではではまた来週(*・ω・)ノ 第55節Gv考察 全体的なこと 今回もC1確保ですみなさんお疲れ様ですw 今回は特に言うことはないですねー、しっかり動いていたと思いますし第3MAP防衛もかなりいい感じに防衛がしけました。最後ER来たときに遅延してたのは幸運だったと思います。 あとは最後L3行くのはノスが良く遅延してるので少し難しいかもしれませんね。来週はLの他も考えてみたいと思います。ではではまた来週(*・ω・)ノ 第54節Gv考察 全体的なこと 今回はC1でした。みなさんお疲れ様です。 今回は前半戦からあちこち回りましたが、最初L1を指示したのですがWPが近かったためかL3へ行ってしまいました。情報の伝達が少し悪かったかもしれませんね。あと庭防衛も情報が伝わってなかったのか見事に失敗しました。まあ今回は防衛も多かったので今後庭防衛をする必要があるのかは微妙ですが・・・ また、あちこち回ったためか数人迷子にもなりました。情報の伝達とあと砦の場所の把握は重々お願いします。分からない人はPTチャットなどで場所を聞くように!ポタは派遣場所の都合上これから固定することが多くなると思いますのでご了承下さい。(反対意見が多ければ考え直します) あとはER前集合の時は前衛は後衛の護衛をしながら来てもらえるとありがたいです。後衛が集まらないと突撃できないので、前衛だけ先に来ても待ちぼうけになりがちです。後衛の方もできるだけ戦闘は避けてER前まで走ってきてください。その場で抗戦するより逃げ続けたほうが意外と生存率が高いです。 最後のL3は途中で死んでしまいましたが、惜しかったと思います。EMCがあればもっと取りやすくなるかもしれません。 最後に、どうでもいい話ですが再三にわたってC1を攻めてどらねこさんいじめになった感があり少し可哀想だったなと思ったマルドでした(*・ω・)ノ ちなみにC1はERのWP付近は魔法が届きにくいので次は第3MAP防衛してみるかもしれません。 ではではまた次週(┌┌┌┌ ´ω`)┐ 追伸 古い分を少し整理しました。バックアップはとってありますのでご心配なく。 第53節Gv考察 防衛について 今回は残念ながら宿なしになりました。みなさんお疲れ様でした。 前半戦はL3で防衛しましたが、前衛がいるときはHITストップもありしっかりと守れていたと思います。ただ第3MAPへ行き過ぎです。後半戦のC1ではERが来たときに前衛が少なくあっさりと落とされてしまいました。前衛にエンペ部屋で防衛してもらわないと大魔法も威力が半減してしまいます。敵が大人数で来たときは速やかにエンペ部屋まで引いてください。 あとはC1取られたあとC4狙ったのはミスでした。ただでさえ守りにくい砦の上にポタのトラブルで時間がかかってしまい満足に守ることもできませんでした。最後のL2もポタの位置がL3前で選択としてまずかったと思います。次からは気をつけていきたいですね。 ではではまた次回頑張りましょう(*・ω・)ノ 第52節Gv考察 全体的なこと 今回はC2砦でした。皆さんお疲れ様ですw 前半はLを回りましたが、L3ではあまりの人数に防衛線を敷ききれませんでしたね。さすがにあの人数ではどうしようもありません。EMCがあればなぁとか思ったりしますw 後半戦の防衛は全体的にうまくいっていたと思います。ただこの頃ゴス持ちや金ゴキ持ちが増えてきていますので、どうしても阿修羅で止まらない敵もいます。そういう人につられて前衛はついて行きすぎないようにしましょうw 対処法としては、武器や防具を破壊または脱がすですが、これはコートで止められてしまいます。ですので、禿cでさらうか、バードのジョークで凍らして阿修羅の形にもっていきたいと思っています。果たしてバードにジョーク専用者を出せるほどの人数がいるかどうかは疑問ですが・・・。ただ、これが可能な場合は張り付かれると氷が割れますのでそのあたりはひとつよろしく。 最後のB5は運ですが今回は少しタイミングが悪かったかもしれません。あとC4の派遣のタイミングを逃していまいました。これは司令官の問題ですので次から気をつけたいとおもいます。 ではまた次回さらなる躍進を期待して頑張りましょう(*・ω・)ノ 第51節Gv考察 全体的なこと 今回はC1獲得できました。みなさんお疲れ様ですw 今回も防衛メインでいきましたがL2ではたくさんのGが来てくれて防衛のしがいがありましたね。いつもこうだといいのですがねぇ。 他には第3MAP防衛を解禁しましたが、前衛はできるだけ死なないようにしてください。防衛するのはいいですが、手に負えない数がくるときはエンペ部屋まですみやかに下がってきてください。無理はしないようにお願いします。 最後のB5ではエンペまで行けましたし、あのタイミングで割ったGが砦を取りましたので運がよければB5もとれそうですね。 それではまた次回頑張りましょう(*・ω・)ノ 第50節Gv考察 全体的なこと 今回はL3獲得できました。皆さんお疲れ様です。 今回は防衛メインで進行させてもらいました。防衛した感触としてはSGのとぎれがたまにありましたが、声かけもあっていい感じに防衛できたと思います。ただ、前衛のルアフ、サイトが少なかったように感じます。次回は少しそれに気をつけていきましょう。 防衛が最初L5だったこともあり、敵の侵入がそんなに多くなかったので次回はVで試してみるともっと敵が来て面白いかもしれません。 最後に第3MAPで禁止してたにもかかわらず何人かいました。今回は敵が第3MAPで封鎖してたため、復帰の援護の形になりましたが、常時いると敵の数が多い場合は第3MAPで前衛が殉職してしまうとエンペ部屋が守りきれません。したがって通常はエンペ部屋にいてもらって、状況に合わせて第3MAP制圧に飛び出してもらうか、IRCやPTチャットなどで敵の数が多い場合はエンペ部屋まで引いてもらうようにすればいいかもしれません。(現在未実装) 騎士など前衛職はエンペ部屋は暇だと思うので(しかし必要)、なんらかの対処は考えていきたいと思います。 あと、今回の砦はあまり宝がうまくないので次回はもう少しいいところを探しときます。 それでは、また次回頑張りましょう。 Gv基本事項 前衛編 AGI系 攻撃時、主にエンペリウム(以下エンペとする)割り。エンペには通常攻撃しかきかないため(パラのプレッシャーは可能)AGI系が向いている。ただしエンペは防御力も堅いのでクリティカル系の武器だとなお良い。 防衛時、現在ロキを使っての防衛のため、ロキ内で敵の足止めを行う。 AGI系以外(騎士、クルセなど) 攻撃時、そのタフネスで先陣をきってエンペ部屋に突撃していきWIZ陣を崩すのが仕事。主に後衛を狙う。 モンクなど後衛はスタンバッシュの連打が有効。敵が多いときはBDS(ブランデッシュスピア)。クルセは突っ込んでいってGX(グランドクロス) 防衛時、ロキ内ではスキルが使えないためロキのぎりぎりからBDSなどのスキルを使い少しでも足止めする。戦うときは1対多を心がける。敵を追いかけすぎて防衛全体のバランスを崩さないことも重要。また抜けた敵に張り付きすぎるとLA(レックスエーテルナ)阿修羅などの邪魔になり、攻撃力の低下、防衛の崩壊になることがある。 おまけ、突撃時は魔法が痛いので属性鎧(アクア)、属性肩があればより楽に抜けられる。四葉ロザリオ(アリゲーター刺し(遠距離物理攻撃5%減少))などをアクセに付けるとさらに魔法の威力が下がる。 後衛編 WIZ 攻撃時、主に敵の排除(他の攻めGには手をださない)。第3MAP等で封鎖することもある。 エンペ部屋が防衛されていて前衛が崩したあとに追撃としてWIZのSGなどが必要(前衛は耐えることはできるが攻撃力が足りないため)。敵の防衛を崩壊させるためにはWIZの魔法が必要不可欠。 エンペ部屋に突撃するときは10秒の無敵時間を精一杯使って(WP(ワープポータル)入って10秒はスキルや動かなければ10秒無敵)状況を見極め適切な対応をする。 防衛時、ブラギにのってWP付近をSG(ストームガスト)、MS(メテオストーム)、LOV(ロードオブヴァーミリオン)、FW(ファイアウォール)、HD(ヘブンズドライブ)で攻撃する。SGは重複しないので重ならないように撃つ。MSは重複するので数があればそれだけ威力が向上する。FW、LOVは敵の足止めの役割。ロキ内にできるだけ長くとどめるためLOVとFWは大切。 HDはおまけ、ローグは大魔法抜けていけるのですがHDだけはいぶりだせる。ただしルアフ、サイトを徹底してればいらないので、普通は使われない。 騎士やLK(ロードナイト)が抜けても魔法をそちらに向けてはいけない。WPの封鎖が重要なためそちらを優先して敵後衛の封鎖にあたるべきである。ついでに大魔法を抜けてくる騎士やLKに対して魔法を向けたとしても抜けるほどの力があれば死なないため、生き残ってWIZ陣まで到達される可能性が高い。WPへの魔法が減れば後衛の進入が容易になり、敵のWIZによるSGでWIZ陣が崩壊することになる。 また、エンペに張り付いたLKにQM(グァグマイヤ)をかけるのも有効。ただしQMは味方にもかかるので張る位置には気をつけるべし。 ハンター 攻撃時、DS(ダブルストレイファング)などで敵後衛を狙う。状態異常武器や矢(最も効果的なのは呪い)で敵の前衛を狙うのも良い。 防衛時、アンクルがメインになる。BM(ブラストマイン)などを間に挟むと罠がより効果的に使える。罠を設置していない時は呪いAS(アローシャワー)で敵の足止めをするといい。 プリ 攻撃時、防衛時共に支援がメインになる。基本的に支援さえかければヒールは少なめでよい(アイテムで回復するため、又は味方がドル鎧を付けている場合もある)。 支援は速度、マグニフィカート、ブレス程度でよい。あとはLAやリカバリー、ルアフ、レックスディビーナを中心に使う、石化やスタン、氷化、睡眠などの状態異常を回復できるので味方にかけられるようにしておく。 攻撃時に敵に速度減少やアスムプティオにキリエ1をかけて邪魔するのもあり(ご使用は計画的に)。 防衛時はロキペアやWIZにSW(セフティウォール)、エンペにサンク、エンペに張り付いた敵に塩(アスペルシオ)を入れるといい。敵がドル鎧の場合はME(マグヌスエクソシズム)も有効。こちらにSpP(スパイラルピアース)持ちのLKがいる場合には塩を入れて属性SpPをすると良い。 アルケミスト 攻撃時、好きにしてください。(だんだんなげやりになってきた) 防衛時、BP(バイオプラント)で魔法陣の後方にフェアリーフを召還(魔法に巻き込まれるため)。ただし、エンペ部屋にガーディアンがいる場合フェアリーフが(味方であるはずの)ガーディアンを攻撃し召還者、又はフェアリーフが(味方であるはずの)ガーディアンに殺されるのでご注意を。 可能であれば、敵の前衛に塩酸(アシッドテラー)で鎧破壊をするといい。 BS(ブラックスミス) 攻撃時はメマー(メマーナイト)やHF(ハンマーフォール)。 防衛時もHF中心、状態異常CR(カートレボリューション)、メマー連打。 雷鳥(サンダーバード(嘘))ダンサーとバード。 ダンサーは叫ぶ(スクリーム)なら専用PT(味方にも低確率でスタンの効果があるため)。ロキ使用時は後衛PTに入れても良い。 ロキ使用時以外は叫ぶかS4U(サービスフォーユー)をWIZに、WP付近で私を忘れないでも有効。 バードは防衛時にはロキ、プラギ。攻撃時にはプラギの一瞬出しがよい。(敵に乗られると敵にもプラギの効果が乗るので注意) 防衛時、ロキ中には矢撃ちはすべきではない(敵が石化鎧などを付けている場合があるため) セージ 攻撃時、FWやSCで敵の足止め。高速詠唱LP(ランドプロテクター)で敵の防衛を崩すこともできる。 また、ディスペルでLKのバーサークも消せるため。エンペを割ったLKにディスペルをかけることでスムーズに防衛に移行できる。 エンペにLPを張ってサンクを張れないようにすることもできる。 防衛時、FWを唱えつつ突撃してくる騎士やLKにディスペルをかける。ディスペルは速度などの支援スキルを消せる上にコーティング系も消せるため、ディスペルからの武器、鎧破壊が可能になる。敵がゴス鎧(ゴーストリング刺し)などの場合ローグで脱がすか破壊することが大切になる。 現在はほとんど見ないが敵のLPにLPを上掛けすると相殺して消すことができる。 モンク 阿修羅を使って敵を排除する。残影があると敵の防衛を一瞬で抜けられたりする。攻撃時は、雷鳥やWIZを優先的に倒す。 阿修羅を撃つときは常にルアフを心がける。 防衛時は抜けてくる騎士やクルセ、LKを倒す。VITダンサーがいるときはそちらを優先する。 罠にはまった敵を阿修羅で攻撃するときは自分が罠にはまらないように注意。 敵が位置ずれしているときは一発殴って位置ずれを解消してから阿修羅。 阿修羅で耐える敵はLA阿修羅や発勁連打。
https://w.atwiki.jp/yugiohplaying/pages/21.html
各カードのプレイングについて考察 モンスターカード カードガンナー ライトロード・ハンター ライコウ 終末の騎士 ダーク・グレファー 神秘の代行者 アース E・HEROエアーマン XX-セイバー フラムナイト 冥府の使者ゴーズ トラゴエディア エフェクト・ヴェーラー 増殖するG 魔法カード 大嵐 サイクロン ナイトショット 強欲で謙虚な壷 簡易融合 死者蘇生 罠カード サンダー・ブレイク 砂塵の大竜巻 ダスト・シュート 聖なるバリア・ミラーフォース コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/24.html
(BW⌒,_ゝ⌒) 第 5 世代ポケモン対戦考察 wiki イテリノイマ (⌒,_ゝ⌒)にようこそ! だれでもページの作成・更新が可能なサイトです。 荒らしは他の利用者の迷惑になります。ご遠慮ください。 ※荒らすと一切 Wiki を閲覧出来なくなります。 ※またプロバイダーの方に通報します。 ここは、DP (第 4 世代)までの主にマイナーポケモンの BW (第 5 世代)での救済や考察を目的とした wiki です 対人戦の中でも シングルバトルの6匹見せ合いあり3vs3をメイン にしています。 すべてのポケモンの隠れ特性(通称:夢特性)が解禁されたわけではまだありません。 が、隠れ特性についての記述はOKです。(先生の優しさに感謝しなさい) ダブルバトル、トリプルバトル、ローションバトルに関しては他のサイトを参考にして下さい。 この内容を鵜呑みにせず 、自分で考えて更なる戦略を練って下さい。 データ打ち込み(計算)ミスなど以外の、議論の過程や型などを削除する場合、あらかじめ提案するか事後承諾を取るようにしてください。 明らかに実用性に足らないと判断できる型なども、 必ず削除理由を明記 してください。 なお 荒らしと判断できたものは各自の判断で削除していただいて構いません。