約 970,657 件
https://w.atwiki.jp/isgdd/pages/56.html
- 敵AIの考察 テストを重ねた結果敵のAI は以下の手加減をする事が判明した ・敵AI はやや射撃速度が遅い ・敵AI は旋回能力や射撃追跡能力が低く大型艦のキャノン射撃が当たりにくい ・敵AI はある程度戦うと攻撃の手を休める(セクター境界あたりのバグ?) ・敵AI は敵を感知してから動き始めるまでに10秒ほどのラグがある ・敵AI はステーションを優先する傾向にある プレイヤーは同セクターまでしか反応しないが、ステーション相手なら隣接セクターにまで出張する ・敵AI はステルスとジャミングを使えず、また対抗もできない ・敵AI は味方を回復できない、またサルベージもできない ・敵AI はすべての武器を同時に使える EveOnlineとの比較 ・Starmadeの船 それぞれのクラスで最大級の船を基準に記載する ShieldRechargeはCapacitorと同数積んで火砲を受けている最中(7%と仮定)の値(÷127) 等級 DPS Shield/Recharge(UnderFire 7%) Frigate級 4000 80,678/635 Cruiser級 ? 235,902/1,857 ButtleShip級 ? 374,469/2,948 Titan級 ? 1,020,674/8,036 Deus級 ? 2,041,348/16,073 ・EveOnlineの船 Ammar船を、それぞれのクラスで標準的な船をMOB狩り用武装したもの 船の等級 DPS EHP/Armor/Regen Frigate級 Punisher 118 5100/1940/42 Cruiser級 Mallar 400 41,000/5875/482 ButtleShip級 Abaddon 1068 205,083/35,905/? Dreadnought級 Revelation 10000 1,700,000/253906/6025 SuperCarrier級 Aeon 8000 12,919,067/1,900,800/9333 Starmade の Frigate級は EveOnline に比べて DPSが約40倍、Shieldが16倍、Regenが5.7倍であり 火力の伸びに対してShield容量は3分の1程度であり Shield再生速度に至っては7分の1程度である どうやら Starmade の船は EveOnline に比べて電力・火力の伸びが良く 一方で防御力を上げるのが非常に難しいようだまた Starmade の船の等級によるシールド最大値の伸びは緩やかでこれはFrigate級比べてButtleShip級のシールドは4.6倍、Titan級でも12.6倍でしかないが EveOnlineはFrigate級に比べてButtleShip級は40倍、Dreadnought級は333倍のHPを持つ
https://w.atwiki.jp/yugiohplaying/pages/29.html
環境を考察していく 2011年3月環境 2011年9月環境 2012年3月環境 2012年9月環境 2013年3月環境 2013年3月の考察書きますか? (2013-02-20 14 25 34) 昔の環境なら書けるんだけどはたして需要あるのか (2013-02-20 16 09 54) 2011年3月書きました (2013-02-20 22 18 31) 現在の環境をどう生き抜くかというより過去の環境の回顧録ですね (2013-02-22 14 09 16) 虫で引退したが久しぶりに来た。俺も過去環境なら書ける (2014-12-25 21 28 42) コメント
https://w.atwiki.jp/mixmasterbr/pages/56.html
上級者向けの対人考察 なお、この考察はレベル149以上を対象にしたものであり、シンクロは武器と手袋の2箇所を必須とする。 レベル149以上対象の理由 ブラジルサーバーではマスターのレベル+15までのコアを連れる事が可能である。ブラジルサーバーでは、野生レベル以下のレベルのコアはミックス不可能である。 よって対人必須コアのディブルイ、メディルンをつれるには、ディブルイの最低レベル164を満たす149レベルが必要であるから。また、メディルンの最低レベルは170である。 シンクロ武器、手袋が必須の理由 これら2箇所の装備はメイトの攻撃速度UP補正がついているからである。もちろん武器をシンクロさせることによって攻撃範囲も上昇する。この2箇所の有る無しでは天と地の差がある。 メイトについて メイトは植物は当然必須である。また鉄コアも必須、マスターのスキルはショックスタン+シェルがオススメ 植物が必須の理由 スキルが強力。植物のスキルは相手のダメージを6割減らすことが可能 鉄コア必須の理由 スキルが強力。鉄コアのスキルは敵のコア、もしくはマスターを止めることが可能なため。 ショックスタンがオススメの理由 ブラジルサーバーでは、ポイズンショック打ち逃げ対策としてダメージが0に設定されているから。※単体ポイズンはダメージあり 植物枠考察 メディルン、もしくはディブルイで安定。理由はHPがカンスト(65535)しており、互いに強度が4付近であるから。 鉄枠考察 サイズが小さいスラッグ、攻撃速度が速く一番HPの高いDarkToonga、サイズが大きいが攻撃速度がCutieCat並みのBlackNityの3択。どれも強度は3倍付近である。 HPの多さはDarkToonga スラッグ BlackNityであり、指輪を装備すれば(シンクロ無しでOK)DarkToongaのHPは4万程になる。スラッグは3万5千付近となる。 相場はBlackNity(50億) DarkToonga(20~25億)≧スラッグ(17億~20億)の順で、BlackNityを連れるくらいならば他をそろえるのをオススメする。 最後の一枠考察 植物にウィークを取れる鳥、もしくはウィークを取られにくい動物、強度が高く攻撃速度も並のミステリの3択である。 鳥の候補 HPがカンストしているが強度が3倍のフェザー、もしくは強度が4倍でHPが3万ちょいのPersonaSoulの2択 ただしPersonaSoulは出回っている数がとても少ないため、基本はフェザーになる。 鳥にウィークを取る悪コアの中でHPがカンストしているコアは存在しないため、悪コアを連れてPKをする人はほぼいない。 動物の候補 CutieCatの1択 理由はHPがカンストしており、強度は3.5~3.8だが、攻撃速度が朧、サタニウスについで2位であるから。また動物にウィークを取るドラゴンのコアでHPカンストしているのは朧のみであるからめったにウィークを取られない。 ミステリの候補 ArmIrisの1択 理由はHPがカンスト 強度が4倍 攻撃速度がCutieCatについで3位。欠点は鉄コアにウィークを取られることだが、強度が高いためあまり気にならない。 この3属性をオススメする理由は、HPがカンストしているという点が大きい。対人戦では基本的にHPの少ないコアやマスターを狙うため、狙われるコアは極力減らすことが重要。 筆者のオススメは鳥>動物>ミステリである。朧もちと戦う場合、CutieCatは狙われるコアとなる。ただしフェザーの入手経路はドロップのみであるため、相場が高め。 1度だけ42億で売っている露天を見たことがあるが、基本的に50億付近である。フェザーの普及につき、ArmIrisの相場が下がり気味であり、25億で特性速のArmIrisが売られているのを目撃した。 メイトのチャームはDiffensive1,2,3 もしくは3,2,3が安定。また課金アイテムではあるが、Sinan shieldを3つつければスキル回避可能。敵鉄コアのスタンでさえかわすことが可能。 上記のコア等を揃えれば1対1のタイマンで負けることはほぼ無くなるはず。あとはプレイヤースキル次第
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/12.html
【考察待ち】 ※現在考察強化期間中です 【検討中】 マスターハンド(スマブラSP) ポカネ・ダニーロ キラ・ヤマトwithストライクフリーダムガンダム シン・アスカwithディスティニーガンダム ラウ・ル・クルーゼwithプロヴィデンスガンダム クサイハナ シャンデラ ドンキホーテ・ドフラミンゴ ジョーカー 虹村億泰 プロシュート ゴースト ファニー・ヴァレンタイン 山本元柳斎重國 計14名 ■考察終了、代理投下待ち マスタードラゴン ※全能の神の参考情報待ち ■再考待ち アーマードダークネス ダークロプスゼロ ウラジーミル・プーチン ※主に0秒行動が可能になった、超・常時能力辺りから推奨? オーディン ※主に0秒行動、空間を並行世界にも作れる根拠待ち ピット・レオール ※素早さ全般が無限速に、大きさが40m程度に拡大 サタングロースP10 ※全体的な上方修正 統制神ヤルダバオト ※メメントス分距離をとるので突っ込んでくる相手にしか勝てない 蓬莱山輝夜 ※世界観上方修正 十六夜咲夜 ※世界観上方修正 伊吹萃香 ※世界観上方修正 カロッゾ=ロナwithラフレシア ※テンプレ不備と素早さ上方修正 ギュネイ・ガスwithヤクト・ドーガ ※素早さ上方修正 クェス・パラヤwithα・アジール ※素早さ上方修正 シャア・アズナブルwithサザビー ※大きさと素早さ上方修正 イワン・ヴァシリエフ ※全体的な上方修正 エネル ※素早さ上方修正 ディアボロ ※素早さ上方修正 アラエル ※防御力等上方修正 うちはイタチ ※素早さ上方修正
https://w.atwiki.jp/my-room/pages/26.html
モンスター考察 モンスター攻略強い敵には属性武器で! 同じ属性のテクは同じ杖にリンクさせよう ボス攻略ボスクラスディ・ラガン オンマゴウグ アダーナ・デカーナ ディマゴラス 中ボスクラスSEEDヴァンス スヴァルタス カガジバリ ゴル・ドルバ グリナ・ビート モンスター攻略 強い敵には属性武器で! 属性の武器を上手く使えば普段倒しにくい敵でも意外と… By.眠兎 実際ダメージ 条件:RA、狂信者のロボ 弱点属性13%と耐性属性13%攻撃力480のライフルにて 43~46→87~95 倍ですか・・・・・・。 By.杏 同じ属性のテクは同じ杖にリンクさせよう 一本の杖に同じ属性のテクをリンクさせると数値ボーナス有 3%か4%かわすれたけどね! まあRA(上級職もRA+RA予定)のうちにはまったく関係ないけどね! 例)ケインにフォイエとラフォイエをリンクさせる By.杏 ボス攻略 ボスクラス ディ・ラガン ただの雑魚w 頭→首→羽→胴(足)の順で防御力がない ただ、火炎放射型のブレスには注意(レーザー型じゃないほうね) SUV後や野人後に重ねられると臨終コース 攻撃パターン ブレス……首の動きを見れば一目瞭然。逆側へ。 尻尾 ……首を横に振る。 首と同じ方向へ向かって走れば避けれるかも! 移動 ……HUのPA2回くらいで歩き出す感じかな。 2回いれたら銃で首の様子を見るのも在り。 突進 ……体全体を低く構えて鳴きます。正面から回避。 プレス……前足をあげる。遠くへ逃げろ。 飛行へ……前足をあげ、鳴き声が入る。どこまでも攻撃だ! オンマゴウグ レベルにもよるが、A以上は今のところ強敵 RAのうちはたいしたことないと思うが・・・。 羽が一番防御力がない 攻撃方法は中、遠距離がほとんどで近距離は飛んでる事が多く 近距離戦は普段は無理 攻略方法としては1,2名が銃による攻撃担当で主観射撃で羽の付け根を攻撃 残りは劣り役 羽担当が注意すべき点は、付け根を狙うということ 羽自身を狙うと羽ばたいているために意外と当らない ある程度羽にダメージをあたえると羽が破れて落ち、しばらく何もできない状態になるので 総攻撃 敵の攻撃として注意するのは岩石投げと雷 ←岩石投げは実はオルアカを投げている事が判明。 岩石投げは走ってればそうそう当ることはないが二発連続で喰らうとご臨終 雷も同じく走っていれば当らないOR単発ダメージですむが 地面から生えてくる変なのにつかまる→雷のコンボは多段しまくってご臨終 アダーナ・デカーナ 雑魚といえば雑魚、強いといえば強い 真ん中の人?が防御力が弱いし、そこにある程度ダメージを与えると すべての行動をキャンセルしダメージモーションが出る 狙うべき弱点は旋回性能が悪いということ 標的が自分のゼロ距離後ろにいると その場で旋回→自分の図体標的を押す→標的は永遠にゼロ距離後ろ のハメで楽勝のときもある しかし、透明ワープ→その他の行動ではまらないときもあるので注意 特に注意するのは左手グレネードを使ったコンボ グレネードをコンボで喰らうとご臨終コース よくやるのが右手ヒートロッド→グレネード もしくは肩ミサイル→グレネード 野人のみ気をつけるのことは変身中に極太レーザーは多段即死 ディマゴラス 中ボスクラス SEEDヴァンス スヴァルタス カガジバリ ゴル・ドルバ グリナ・ビート
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/826.html
【考察のガイドライン】 【簡単な考察手順】 ①お互いの全長を確認して開始位置を想定 ②お互いの特殊能力を確認して常時効果能力の有無を確認 (常に周囲に効果及ぼす能力がある場合それだけで勝敗が決するので) 戦法が記載してあればその通り、無ければ最速の攻撃を放つ前提 ③お互いの素早さを確認し反応※が早い方を先手Aとする相手をBとする ⇒お互いの速度が同じ場合且つお互いの攻撃が致命傷なる場合 「初手でお互い戦闘不能、引き分け」となる。 ※反応とは素早さ欄にある○○の速度の攻撃を~mから避けられる等の 戦闘開始からどれだけ短い時間で行動を始められるかの速度のこと。 移動がどれだけ速くても反応次第では先手は取れないので要注意。 ④Aの攻撃が当たるか当たらないのかを確認 (特殊能力、射程、効果範囲、弾速を考慮) ⑤当たる場合Aの攻撃とBの防御を比較して攻撃が効くかどうか判断 ⇒効くようであれば戦闘結果に「~で勝ち」などと記載して終了 ⑥Aの攻撃で決着が付かない場合、Bの攻撃欄(効果範囲で巻き込める等)、 特殊能力を見て通用するものがあるか確認。 ⑦Bの攻撃がAに有効⇒「~で負け」 ⑧お互い攻撃力不足、当たらない効かない等で 長期間決着付かない場合寿命、耐久力を比較して結果を出す。 「~の寿命勝ち、~長期戦有利」 ⑨耐久力も互角な場合は「~で引き分け」 【考察時のテンプレ】 □□の考察 キャラA>キャラB=キャラC>キャラD>キャラE>キャラF ○vsキャラF :~で勝ち △vsキャラE :~なので勝てないが負けない ○vsキャラD :~で勝ち。 ○vsキャラC :普通に勝ち ×vsキャラB :~で負け。 ×vsキャラA :同上。負け >キャラB>□□>キャラC>キャラD 【順位を決定する際に】 上位に引き分け多数でも確実に勝てる作品の上に置くのが基本。 1.A>Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→A>B>C 2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C 3.A=Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→B>C>A 4.A>Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→(A=B=C)勝率的に三竦みなため (×○○××○)などのように2敗の後の2勝は、勝ちと負けが同数なら負けている後ろに 置くものとする。(×○○××□←新規)×○○○××なら、×□○○○××となる。 例えば ×××○○○○×××○×××○○○○○ このような場合は新規の□は→×××○○○○×××○×××□○○○○○ ここになる。 途中に引き分けを挟んだ(×○○×△△△×○○○)このような場合も 新規□の位置は(×○○×△△△×□○○○)このように勝ちが負けを上回っている所に置く。
https://w.atwiki.jp/matonkh/pages/17.html
テーブルコメントはこちら 考察ポケモン一覧 カラムをクリックすることで並び替えができます 図鑑No. 名前 備考 049 モルフォン 071 ウツボット 089 ベトベトン(未) ベトベトンRはこちら 091 パルシェン 103 ナッシー(未) ナッシーRはこちら 105 ガラガラ(未) ガラガラRはこちら 115 ガルーラ 130 ギャラドス 149 カイリュー 213 ツボツボ 346 ユレイドル 356 サマヨール 373 ボーマンダ 445 ガブリアス 466 エレキブル 473 マンムー 479 ロトム ヒートロトム カットロトム 681 ギルガルド 730 アシレーヌ 738 クワガノン 748 ドヒドイデ 771 ナマコブシ 778 ミミッキュ(未) 785 カプ・コケコ テーブルページへ テーブルを編集 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/psowiki/pages/60.html
スキル考察 [#a8433a3c] コメント [#e351f12e] スキル考察 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/scaserver/pages/29.html
狩場考察だお(´・ω・`) ここでは最低限の装備・ステ・狩り方を紹介してみようと思う。 詳しい人はどんどん補完よろしく! 初級狩場 ポリン狩り ドクロ狩り 製薬狩場 蟻穴 中級狩場 タナトスタワー ゲフェニア遺跡 裏プロンテラ下水道 ピラミッドダンジョン2、3F GH古城2F ジュノーAD リヒタルゼンAD ピラミッド地下B4F 生体研究所 上級狩場 Elysion 地獄 次元の狭間 ボス狩り 最上級狩場 アンリマユの洞窟 砦AD 初級~最上級狩場 エンドレスタワー その他 オリジナルモンスター詳細
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/64.html
現在の環境でよく使われる技を考察するページです。 まだ[[編集中]]です。どんどん追加していって下さい。 【1】攻撃技(1) デメリットなし,威力 100 以下 (2) 命中難,威力 100 以上 (3) 反動ダメージ,威力 90~150 相当 (4) ステータスダウン,威力 120 ~ 140 相当 (5) 2 ~ 3 ターン操作不可,威力 120 相当 (6) 次のターン行動不可,威力 150 相当 (7) 連続技 (8) 一撃技 (9) 交代技 (10) 体重依存技 (11) 自爆技 (12) 必中技 (13) 溜め技 (14) なつき度依存技 (15) 空元気 (16) めざめるパワー (17) 先制技(優先度+1~+3) (18) 気合パンチ(優先度-3) (19) 強制交代技(優先度-6) (20) 道具奪取技 【2】補助技(1) 状態異常撒き (2) 積み技 (3) 再生技 (4) 天候変化技 (5) 交代無効技 (6) 昆布技 (7) 道具交換技 (8) 交代誘発技 (9) 据え置き系回復技 (10) PP削り技 (11) のろい (12) 壁技 (13) 道連れ (14) 防御技(優先度+4) (15) 反射技(優先度-5) (16) 強制交代技(優先度-6) (17) ルーム技(優先度-7) (18) 身代わり無効化できないもの 【1】攻撃技 (1) デメリットなし,威力 100 以下 火炎放射,10 万ボルトなどがこれに当たる。 第 4 世代前半は多くのプレイヤーがこの系統の技を使った。 現在では純粋なアタッカーは火力不足と言う理由で火炎放射や波乗りを使用する個体数は減っており,使用することが多いのはそれより火力の高い技を覚えられないポケモンか,補助技を駆使するポケモンである。 (2) 命中難,威力 100 以上 大文字,雷などがこれに当たる。 第 4 世代後半は命中重視よりもこの系統の技が増えている。 とはいえ,雷と吹雪は命中が低すぎるため天候パに入れない場合は命中重視の技がよく使われる。 第 5 世代になり,ぼうふうという新技が追加された。 (3) 反動ダメージ,威力 90~150 相当 フレアドライブ,ボルテッカーなどがこれに当たる。 威力120組は第 4 世代に急に数を増やし,多くの物理アタッカーはこれを搭載している。 その要因は,命中 100 でデメリットは反動のみという良スペックを持っているからであろう。 ちなみにボルテッカーが使用できるのは基本的にピカチュウ系統だけなので,電気物理の大半はワイルドボルトで妥協しなければならない。 (4) ステータスダウン,威力 120 ~ 140 相当 威力 120 はインファイトや馬鹿力,威力 140 はオーバーヒートや竜星群などがこれに当たる。 威力インフレの象徴であり,追加効果がないとは言え,命中も高く,交換をするだけでデメリットを払拭できるのは大きい。 特にインファイトは威力を下げないで撃ち続けられるため,持っているだけで大きなステータスである。 (5) 2 ~ 3 ターン操作不可,威力 120 相当 あばれるやげきりんがこれに当たる。 第 4 世代前半は物理ドラゴンと言えばげきりんであった。 しかし,操作不可になることがどのくらい不利になるかが浮き彫りになり,使用率が下がった。 使用後に混乱になるのも悩みどころ。 (6) 次のターン行動不可,威力 150 相当 破壊光線や岩石砲がこれに当たる。 最後っぺかロマン砲で使われることが多い。 (7) 連続技 氷柱針や二度蹴りなどがこれに当たる。 低威力だが,第 5 世代目において大幅な改善と頑丈に襷効果が付加したため,株が一気に上昇した。 2 ~ 5 回の技は特性スキルリンクがあると必ず 5 回ヒットする。 (8) 一撃技 地割れや絶対零度などがこれに当たる。 大半の耐久ポケモンを涙目にできる。 特性がんじょうで防げるが,特性かたやぶりや特性を消すいえきなどに注意。 命中は 30 だがレンズ,命中を下げる技等の影響を受けない。 (9) 交代技 蜻蛉帰りやボルトチェンジがこれに当たる。 下がったステータスを元に戻したり,後だしで有利なポケモンに交代したり,襷をつぶしたりと役割が多い。 (10) 体重依存技 くさむすびやヒートスタンプがこれに当たる。 くさむすびとけたぐりは強いポケモンに体重が重いのが多いのでよく使われる。ヒートスタンプとヘビーボンバーは今作で初登場した。 (11) 自爆技 じばくとだいばくはつがこれに当たる。 第 4 世代では防御を半分無視していたので,プレイヤーはこれをもっているポケモンに半ば恐怖しながら戦わなければならなかった。 今作でその仕様はなくなったが,威力の高さは健在なので,やはり注意は払うべきである。 特性しめりけで防げる。 (12) 必中技 つばめがえしやはどうだんなどがこれに当たる。 採用率が高いとは言いがたいが,テクニシャンに対応していたり,影分身を積んできたり,○○隠れの特性などを無視して攻撃できるなど利点はそれなりにある。 (13) 溜め技 ソーラービームやそらをとぶなどがこれに当たる。 1ターン目に攻撃をしないで2ターン目に技を使うという一見無駄な技に見えるが,ソーラービームとゴッドバードは高威力で命中も安定しているので,パワフルハーブというアイテムと一緒に使われる。 (14) なつき度依存技 恩返しと八つ当たりがこれに当たる。 どちらも最大威力は102になり,すてみタックルの反動を嫌う場合は採用される。 (15) 空元気 毒・マヒ・火傷のとき威力が140になる。 特性こんじょうと相性がよく,命中も100であるため,自分から状態異常になることに躊躇いがなければ採用される。 (16) めざめるパワー 個体値によって威力やタイプが変化する技。 技が不足しがちな特殊アタッカーがよく使う。 廃人が一番力を入れるのもここ。 威力は 30 ~ 70で CDS だと 65 以上確定。ほのお、いわ、かくとう、エスパーは最速不可。 (17) 先制技(優先度+1~+3) 電光石火や不意打ちなどがこれに当たる。 低威力のものが多いが,襷や頑丈をつぶすという大きな役割を持っている。しんそくは優先度 +2 。 (18) 気合パンチ(優先度-3) 相手から攻撃されると技が失敗するという大きなデメリットを持っているが,当たると一撃技クラスの火力をたたき出すことが出来る。 (19) 強制交代技(優先度-6) ドラゴンテールとともえなげがこれに当たる。 今作で始めて登場したのでまだ研究段階と言ったところか。 ふきとばしやほえると違い,ダメージを与えることも可能。 (20) 道具奪取技 どろぼうとほしがるがこれに当たる。 トリックやすり替えと違い攻撃技なので挑発は効かずダメージも与えられるが、威力が低く使用側が道具を持っていると道具を奪えないの使いにくい。 【2】補助技 (1) 状態異常撒き 鬼火や電磁波などがこれに当たる。 第 4 世代後半では普通のアタッカーでも持っている場合があり,これらの技を覚えるポケモンに対しては細心の注意を払って対応したい。 ちなみに催眠系の技は今作でさらに弱体化した。 (2) 積み技 竜舞やてっぺきなどがこれに当たる。 ステータスを上げることを「積む」というが,これをすることにより突破力を上げたり,耐久力を上げたりとさまざまな用途がある。 今作では蝶の舞や殻を破るなど,強力な積み技が登場した。 (3) 再生技 じこさいせいや眠るなどがこれに当たる。 耐久系のポケモン必須の王道技。 (4) 天候変化技 にほんばれやあまごいがこれに当たる。 天候を変化させる特性があるため使用率が高いとはいえないが,それらのポケモンは見せ合いでパーティの方針を言っているようなものなので,採用する意義は十分にある。 (5) 交代無効技 くろいまなざしやクモのすがこれに当たる。 交代をさせないことで,自分に有利な相手と戦い続けることが出来る。 交代技,きれいなぬけがらで脱出できる (6) 昆布技 ステルスロックやまきびしがこれに当たる。 交代をさせづらくすることが出来たり,強制的に交代させてダメージを与えたり,どくどく状態にできる。また,相手の「きあいのタスキ」を潰すこともできる。 (7) 道具交換技 トリックとすりかえがこれに当たる。 相手の道具に依存した戦略を崩すためによく使われる。 特性ねんちゃくなら防げる。 (8) 交代誘発技 アンコールや滅びの歌などがこれに当たる。 交代無効技と違い,逆に交代を誘発させて,不利な相手に逃げてもらうことができる。強制交代技よりも優先度が高く使いやすい点も評価される。 アンコールや挑発は技を縛るので,成功すれば居座られにくくなる。 (9) 据え置き系回復技 やどりぎのタネやアクアリングなどがこれに当たる。 耐久型のポケモンがよく使い,守るや身代わりなどを駆使することで,パターンにはめることが出来る。 (10) PP削り技 うらみがこれに当たる。 プレッシャーと組み合わせることで相手の技のPPを大幅に削り,ジリ貧に追い込むことが出来る。 (11) のろい ゴーストタイプが使えば呪い,それ以外は鈍いというふうに使うポケモンによって効果が変わる変わった技。 鈍いのほうは素早さを1段階下げる代わりに攻撃と防御を1段階上げる。積み技なので詳しくはそちらを参照。 呪いは自身のHPを大幅に削ることで相手に毎ターンダメージを与えるというもの。そのダメージ量は半端ではない。 どちらも優秀な技なので結構使われる。 (12) 壁技 ひかりのかべとリフレクターがこれに当たる。 それぞれ特殊と物理を5ターンにわたり半減できるので,後続のポケモンの立ち回りを行いやすくできる。 かわらわりで壊れるので注意。 (13) 道連れ 相手に攻撃技で倒されることで同士討ちにすることができる強力な技。これを持っている可能性があるだけでも,相手にとどめをさすことを躊躇わせることが出来る。 (14) 防御技(優先度+4) 守ると見切りがこれに当たる。 一部を除く技を完全に無効化できる。 やどりぎの種や毒々とよく組み合わされる。 (15) 反射技(優先度-5) カウンターとミラーコートがこれに当たる。 これらの技を覚えているポケモンを把握していないと痛い目に合う。 きあいのタスキと併用するポケモンも少なくない。 ヤミラミやミカルゲはこの技を受けない。 (16) 強制交代技(優先度-6) ほえるとふきとばしがこれに当たる。 昆布技とセットで使われることが多い。 ドラゴンテールやともえなげと違う点は相手の身代わりを無視できるということ。 (17) ルーム技(優先度-7) トリックルームやワンダールームなどがこれに当たる。 フィールド全体に効果を与えるが,天候と被らないのが最大の特徴。 トリックルームは相手の素早さ調整を無駄にすることができる優秀な技。 (18) 身代わり ポケモン界屈指のややこしい技。これは効く・効かないでよく議論になる。 使い方は戦術によってさまざまで,プレイヤーの力量が問われる。 無効化できないもの ほえる、ふきとばし みちづれ、おんねん ちょうはつ、いちゃもん、アンコール、かなしばり、よこどり、うらみ ほろびのうた、くろいきり、ふういん 一部の特性(さめはだ、ほのおのからだ、シンクロなど) 一部の攻撃技の追加効果(チャージビームによる能力上昇など) 使った側に能力低下の追加効果がある攻撃技全般(こちら側・相手側の身代わり問わず必ず下がる) すいとる、きゅうけつ、メガドレイン、ギガドレイン、ドレインパンチ こうそくスピンの追加効果 きりばらいの追加効果、かわらわりの追加効果 メロメロ、あかいいと みやぶる、かぎわける、ミラクルアイ へんしん、じこあんじ、なりきり、トレース スキルスワップ、パワースワップ、ガードスワップ、ハートスワップ おみとおし、よちむ、きけんよち どくどくだま、かえんだま みがわり使用前に受けた「あくび」によるねむり