約 970,796 件
https://w.atwiki.jp/mainawaza/pages/11.html
考察するまでもない技について ※原案段階。意見があれば下部のコメント欄へどうぞ。 むしろこんなのいらねぇだろ馬鹿ってのもアリかもね。 誰がいつ使っても汎用的な技 例:10万ボルト、大文字、インファイト、サイコキネシス等。 特にクセが無い割に威力に優れ、使いやすい技。 このような技をいちいち考察しても何の役にも立ちませんし意味も全くありません。 しかし、メジャーな技≠汎用的な技です。 例えばおいうちはメジャーですが汎用的とは言えず扱いが難しいので「考察するまでもない」とは言えません。 また気合い玉や吹雪などもメジャーですが命中がかなり低いためにリスクが高いので汎用性が高いとは言い切れません。 威力・命中率・追加効果、全てにおいて上位互換の技がある 例:水鉄砲、火の粉、体当たり等 考察したところで「上位互換の技を使え」で終わってしまいます。 ただし「PPが上位技より多い」のみでは下位互換のままとします。 その他特例 サイケこうせんとサイコキネシス、バブルこうせんとなみのり等、 追加効果が微妙に違うので完全な上位互換は存在しない…が、やっぱり下位互換っぽい…?的な微妙な技など、 上記の条件には当てはまらないが考察するまでもないと判断された技。 コメント欄 ここで議論するのって対戦限定の話?それともそれ以外の用途も含む? 前者だとネタポケまとめwikiの使えない技議論と被りそうだけど・・・。 ↑それ以外の用途を含むんだったら下位互換云々が関係なくなるな。 対戦限定かつこのままだと確かにあそこと被りかねない…こっちならではで出来る事はないかな? ↑いっそのこと全技考察にしちまうとか…さすがにやりすぎか? 元々「マイナー技の“使い道”を考えるスレ」だったんだから 使い道がそれなりにハッキリしている技は除外しても良いと思うんだが。 例えばほのおのキバはほのおのパンチの下位置換に近いし汎用性は無いけど、使い道は十分あるでしょ。 マイナーじゃなくて「使い道が 無いor究極に低い」ものに限定しないと、それこそ対戦考察まとめwikiとほぼ同じになってしまう。 あと、専用技に近いものとびひざげり(チャーレム)とか、スカイアッパー(バシャーモ)とかも除外すべきだと思う。 記録に残すなら、ある程度マイナー技(上で言ったほのおのキバ等含む)をまとめて使い道を書いてやったら良い感じになるかと。 入れるべきなのは? 選択肢 投票 こうそくスピン (620) メタルクロー (281) からみつく (200) おんねん (300)
https://w.atwiki.jp/startale/pages/33.html
考察 各カードやデッキについては各ページでお願いします。 環境とかバランスとか汎用的な話題。 考察A 名前 コメント 考察B 名前 コメント 考察C 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/303.html
バトルタワー(RS)考察 ここではルビーサファイアのバトルタワーの考察を行う。 エメラルドはこちら。 トレーナーのデータは二号館アーカイブ。 ルール シングルバトルのみ。 レベル Lv50とLv100から選択。オープンレベルのように最低Lv60といった仕様はない。 その他 バッジ効果 景品 7連勝ごとに景品を受け取れる。 ※連勝の景品を受け取れるようにバッグの空きを作っておくこと。受け取らずに出入りするとフリーズして挑戦できなくなる。 7連勝~35連勝まで マックスアップ、ブロムヘキシン、タウリン、リゾチウム、キトサン、インドメタシン 42連勝以降 こだわりハチマキ、きあいのハチマキ、せんせいのツメ、ひかりのこな、たべのこし、メンタルハーブ、しろいハーブ、ピントレンズ、おうじゃのしるし
https://w.atwiki.jp/sasakure_uk/pages/11.html
個人的な考察を載せるページです。根拠に乏しくても、妄想でも構いません。
https://w.atwiki.jp/yugioh24/pages/20.html
最終更新:2015年10月12日 (月) 11時27分45秒 前:デッキ考察/2015-04 後:デッキ考察/2016-01 環境デッキ 中堅デッキ その他のデッキ 環境デッキ EMEm/2015-10 彼岸/2015-10 帝/2015-10 中堅デッキ インフェルノイド/2015-10 マジェスペクター/2015-10 PSYフレーム/2015-10 その他のデッキ U.A./2015-10 ゼンマイハンデス/2015-10
https://w.atwiki.jp/wakasugi_orz/pages/49.html
それぞれのタイトル中の人物・呪物・その他もろもろに関する考察についてのページです。 アカイイト考察 アオイシロ考察 アカ・アオ共通
https://w.atwiki.jp/pokestrategy/pages/17.html
ア オノノクス カ ガブリアス グライオン サ サンダー スイクン タ テラキオン ナ ハ バンギラス ヘラクロス マ メタグロス ヤ ラ ラティオス ロトム(草) ワ
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/83.html
ここでは作中設定などに関する考察をまとめています。 思いついたこと、疑問に思ったことがあればどんどん書き加えていきましょう。 エピソード考察 設定考察
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/131.html
公式情報 森の神殿 (Forest Temple)森の聖域にある神殿。中世の古城のような外観をしており、コキリの森の中で唯一青空が見える場所でもある。初めて「カギ」が出てくるダンジョンで、謎解きの複雑さ・ダンジョンの広さともに急激にレベルアップする。闇の神殿に次いで暗く、BGMも恐怖感がある。地下へ進むには、四姉妹の精霊から炎を取り戻す必要がある。なお、このダンジョンには廊下が90度にねじれているというギミックが登場するが、光村図書出版が発行する高校用の美術の教科書にこの廊下が取り上げられている。ボス:異次元悪霊ファントムガノン(wikipediaより) 炎の神殿 (Fire Temple)デスマウンテン火口にある神殿。捕らわれたゴロン族を助けつつ進んでいく。火口にありながら異様な高層構造で、さながらデスマウンテンの内部に埋め込まれた神殿である。マグマに満ちた内部は熱気で覆われ、いつもの服で活動することはほぼ不可能(制限時間が切れるとゲームオーバー)。なお、再修正ロム版からBGMが変更されている。ボス:灼熱穴居竜ヴァルバジア(wikipediaより) 考察 デクの樹さまとジャブジャブ様は魔に取り付かれたことでダンジョンのようになり、本来は普通の体内ではないか。ドドンゴの洞窟はゴロンたちの言う通り餌場というか食料庫の役割。(2015/06/13) 森の神殿はリンクの母親の別荘説。リンクゼルダが異母兄妹(仮説)だとしたら妾は身を隠さなければいけない事情もあるだろうし、リンクの母親が戦火を逃れて水辺ではなく森へ向かったのにも納得がいく。(2015/06/13) 炎の神殿は牢屋があるし、本来生け贄を捧げたり捕らえておくための祭壇か。アステカの祭壇を彷彿とさせる。ゴロン族は屈強で身内には優しいが他民族には排他的な面もある。何を捕らえていたのか?(2015/06/13) 氷の洞窟は王室の氷室?水の神殿はハイラル地方の水の流れを管理するために設置されたもの。闇の神殿は単純に処刑や拷問のための施設でシーカー族の出入りが多かった。井戸の底は死体処理場だろうか。井戸なら死体の洗浄や防腐処理などの作業も可能。(2015/06/13) ゲルドの砦は鍛練のために住処というよりはダンジョンに近い作りで、掟が他民族より厳しく設定されているから牢屋がある。魂の神殿は現代のエルサレムなのでは?スカウォの砂漠の時の神殿との関連性が気になる(2015/06/13) ガノン城禍々し過ぎるがあれがゲルド流のデザインなのだろうか。各部屋にそれぞれのダンジョンのボスを住まわせるつもりだったのでは?(2015/06/13) 何故カカリコ村の「地下」はあんなに複雑な構造なのか?墓地~井戸含めて。噴火の際に地下に逃げるため?しかし塞がったら意味がない。煙で死ぬだろう。噴火といえばポンペイですがデスマウンテン周辺なら埋まった村の一つやふたつ発掘出来そうです。(2015/10/20) カカリコ村の井戸が元々真実の目を持つ者の屋敷だった仮定すると、カカリコ村は屋敷を埋め立てた後に作られたのか?真実の目を持つ者がまことのメガネを持ってた人なのか、裁判官的な役割を担ってた人なのかは分からないが(両方もあり)裁判官も多分シーカー族のはず(2015/05/30) 裁判官は王家が選んだ有識者?裁判官の屋敷(というか裁判所も併用)で犯罪者たちの裁判が行われていて、自白を強要する為に内部には多数の拷問器具が用意されている(2015/05/30) 罪を認めれば闇の神殿に連れていかれて処刑。幽霊船は罪人を乗せていたのかもしれない、2度とこちらの世界へ帰ってこれないあの世へ渡る船のようなもの。王家の人間が娯楽として処刑を観に来る時に乗る物という考えもありえるか(2015/05/30) 罪を認めない場合は屋敷内で処刑される。裁判所っていうよりは異端審問に近いかな?ほぼ有罪になるように仕向けられてそうなイメージ。反逆者、異教徒、犯罪者もろもろ、王国が成り立つのに邪魔なものは全部排除していそう(2015/05/30) 処刑するのは秘密裏に行われているが、ある時にそれが表立つようなことがあって隠蔽する必要が出てきた。そのため、内情を知っている者(裁判官、シーカー族)を屋敷ごと埋め立てた。闇の神殿の入り口ももちろん封鎖。処刑人や生き埋めにされた人の怨念が溜まる場所になる?(2015/05/30) 井戸はその後から掘られて、屋敷が偶然にもその井戸の下にあった。井戸の底にいるデドハンドは生き埋めにされた裁判官なのか(2015/05/30) ハイラルが太陽信仰をしている可能性を前提とすると、生贄を捧げる祭壇らしきものが見当たらないんだけど可能性として。この場合生贄になること≠名誉であることとして考えないといけないんだけど。これがシーカーの言う裏切りに当てはまるかと言えば微妙すぎる。ゲルドは異教徒弾圧でゲルドの男性を捕虜として連れ帰り生贄にしたってのはあり得るかな、と(2015/05/30) 多分魂の神殿入り口のトライフォースを制圧の印と仮定すると、中のグフーのようなものは何だろうか。下に文字が並んでいるということは悪い意味では使われてないはずなので、ゲルドが別の地域から持ってきて使ってた?地域や部族が変わると対象の意味が反対になることはあり得る() 森の神殿がリンクの両親の別荘だとすれば、森のメヌエットで移動するだけで良いが、絶対に神殿の場所を知られたくないと思うなら森に魔法をかけるかもしれない。もちろんデクの樹に許可を貰うので、その時に知り合ったか() 時のオカリナでガノンドロフ第一形態を倒した後、崩壊するガノン城から脱出するがその際に、城の外壁に下から上へ登る光の滝のようなものが流れているのを確認できる。見える範囲の色は緑・赤・青・オレンジ。魔力の流れだろうか。死角になってる場所に紫と黄色があれば城の周囲を6賢者の色が囲んでいる事になる。ガノン城には(もしくは元のハイラル城の時から)、各地の神殿(精霊)の力を吸い上げる仕組みがあるのかもしれない。(仮説)各地の神殿の力を集めてハイラル城を守る結界を作っていた。ガノン城になった時はそれを悪用された。ガノン城の階段の内壁は光るゲルド文字で埋め尽くされているが、ハイラル城の結界をガノンドロフの力に変える為のもの。神殿が建てられた目的は、その地の精霊の力をハイラル城へ送る事?神殿入り口にあるトライフォースの紋章はその為の魔方陣。(2016/9/18) 関連考察 モンスターの生態考察 N64版ゼルダの伝説 時のオカリナ 差し替えられた炎の神殿の曲 http //nulogs.seesaa.net/article/353879351.html http //www.nicovideo.jp/watch/nm6921858 タグ:主要 建築物 時のオカリナ 森の神殿 炎の神殿 考察 闇の神殿 魂の神殿
https://w.atwiki.jp/p3etc/pages/13.html
設定関係の考察まとめ ワイルド ユニバース ニュクス シャドウ デス 黄昏の羽 エレボス 扉 P3本編 ワイルド なんにでもなれる可能性 ペルソナチェンジの事 人生をタロットで見立てた場合に行く先の可能性が最も多い状態、愚者の事 文字通り本能の赴くまま男も女も誑かしまくれる様子 ユニバース “コミュによって”得られる究極の力 宇宙を生成しそこに相手を封印する大いなる封印を使える状態の事 タロットで見立てた場合の終着、世界の事 なんだかんだで完全に悟りの境地に達してメカ子に落ち着いてしまう様子 ニュクス 夜の女神 人生の夜であり眠りである死そのものの象徴であり神 既存の(現在わかっている)物理法則とは別の法則で存在する宇宙生物で地球生物の原初 神話上世界で始めてエレボス結婚したとされるが現在はワイルドな彼に浮気中 シャドウ 影時間に活動する怪物 ニュクスの影響を受け発生した運命的に死を持つ生物の精神から現れるニュクスの欠片 根本的にはペルソナと同じもののネガティブな様相 ※P2罰では人間をジョーカーというペルソナ使いにしてそれを回収して瓶詰めにしたものを穢れ、またはシャドウと呼んでいた。見た目はマップ上のシャドウを液状にしたようなモノ 集結すると共食いしデスが生まれニュクスを呼んでしまう習性がある 一定数結合すると時空に干渉する能力を得る影時間はその能力を持ったシャドウが作り上げたもの デス タロットのカードが暗示する死など リョウジの事 シャドウが一定以上集まると発生し存在自体でニュクスを呼んでしまうシャドウ ショタから非人間まで多彩な趣味にお答えするワイルドな人 黄昏の羽 月と同化したニュクスの肉体の表面が、薄くはがれて落ちてきたもの。鳥の羽のように見えるため、黄昏の羽と呼ばれる 物質と情報の中間的性質を持ち、生命に近い波動を帯びる シャドウのように、時空に干渉する能力を持つ。美鶴のバイクや召喚器、アイギスなどに組み込まれており、これらが影時間でも通常空間と同じように機能するのはそのため アイギスに組み込まれた黄昏の羽は、”パピヨンハート”と呼ばれる最大級のもので、二枚の羽がくっついて蝶のような形になっている。パピヨンハートはアイギスの動力源であり、人と同じ精神を宿らせる役に立っている P3FES後日談 エレボス 深層世界の神 人の深層にある悪意や死への興味によって生まれた神 良く判らんがニュクス的な何か 嫁に会いに行こうとするがユニバースな野郎に阻まれたんで八つ当たりアイアンクロウ中 扉 ポロニアンモールの扉 扉の向こうは開ける連中の意思に反映されるという原則を持つ 扉を開ける全員が共有している過去であれば触れる事が出来る 共有していない過去の場合眺める事しか出来ない エレボスの居る場所へメティスも行く事が出来たのはメティス=アイギスだから? 過去、未来への扉 開くには「真の鍵」が必要 上記の扉と違い「正真正銘の過去」へ行ける ただし扉の向こうが上記の扉と同じ条件なのかそして過去へいけたとして過去の自分に乗り移る形を取るのか、それともタイムマシンみたいに過去には過去の自分がいて、そこに現在の自分も行くのか。詳細は不明