約 1,246,018 件
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/16.html
ここにしかないようなデッキ集 厳密に言えばカード単体の使い方のみならず このようなデッキを組めばいいだろうという指針も書いてあるページ集 おそらくデッキレシピが完成されることはない・・・ どうしてもデッキレシピが作りたい熱い思いをお持ちの方は御一報下さい 【モジャ流】 【コアキガリスローチ】 【強引に評価デッキ】 【アナル出せ】 【自爆ダメージシンクロ】 【ヴォルカリチュア】 【カオスデーモンディフ】 【聖刻ガスタドラグニティ】
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/80.html
デッキは40~60枚で組むことができますが、40枚キッチリで作成した方が強いです(ライロ除く)。 通常は1ターンに1枚しか引く事ができない為、枚数が少ない程制限カードを引きやすいからです。 またデッキ枚数が多ければ多いほど結果的に上級モンスターの枚数が多くなり手札事故の確率が増えます。 手札事故を少なくする構成にする デッキは40枚(上級モンスター 3~4枚、下級モンスター 20枚程度、魔法・罠カード 計15枚程度) デッキ圧縮できるカードを多めに入れる 手札の差で負けないようにする 攻撃力が高いモンスターは特殊召還で召還 魔法・罠は最低でも1 1交換できるカードを優先する
https://w.atwiki.jp/sengoku-deck/pages/14.html
武将名 勢力 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 必要士気 計略効果 SR織田信長 織田家 3 鉄砲 9/10 制 魅 天下布武 6 織田家の味方の武力と統率が上がる。 SR羽柴秀吉 織田家 1.5 槍 4/9 城 伏 魅 一夜城 4 大筒の前方に、壁を出現させる。(大筒の発射まで) R佐久間信盛 織田家 1.5 鉄砲 5/6 退き佐久間 3 織田家の味方を自城に一瞬で移動させる。 C山内一豊 織田家 1 槍 3/3 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 C溝口秀勝 織田家 1 弓 3/5 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる 総武力24 総統率33 鉄2槍2弓1 制1伏1城1魅2 武将名 勢力 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 必要士気 計略効果 SR織田信長 織田家 3 鉄砲 9/10 制 魅 天下布武 6 織田家の味方の武力と統率が上がる。 C河尻秀隆 織田家 1.5 騎馬 5/4 母衣武者の構え 3 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 R佐久間信盛 織田家 1.5 鉄砲 5/6 退き佐久間 3 織田家の味方を自城に一瞬で移動させる。 C山内一豊 織田家 1 槍 3/3 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 SRまつ 織田家 1 槍 2/4 魅 賢妻の手直し 3 範囲内の最も武力の高い味方の武力を上げ槍が長くなる。 総武力24 総統率27 鉄2槍2騎1 制1魅2 武将名 勢力 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 必要士気 計略効果 SR織田信長 織田家 3 鉄砲 9/10 制 魅 天下布武 6 織田家の味方の武力と統率が上がる。 UC氏家卜全 織田家 1.5 騎馬 4/5 美濃の援兵 3 範囲内の最も武力の高い味方の兵力を回復する。その効果は統率力が高いほど大きい C坂井政尚 織田家 2 槍 8/5 覚悟の構え 3 統率力が上がる C織田信包 織田家 1.5 鉄砲 5/7 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 総武力26 総統率27 鉄2槍1騎馬1 制1魅1
https://w.atwiki.jp/mtg2384p/pages/321.html
ビートダウン クロック・パーミッションはコントロールにあります。 赤単ゴブリン/Goblin(個別ページへ分割) 赤単ゴブリンストーム/Goblin Storm(個別ページへ分割) 親和/Affinity(個別ページへ分割) 白単アグロ/White Aggro 緑単アグロ/Green Aggro 緑単ポスト/Green Post 緑白スリヴァー/GW Sliver 感染/Infect マッドネス/Madness 緑白アグロ/GW Aggro 緑赤白アグロ/GRW Aggro 黒白アグロ/BW Aggro 緑系エルフ/Elves その他/Others コントロール クロック・パーミッションもここに含みます。 青単クロックパーミッション/Blue Clock Permission(個別ページへ分割) 青単コントロール/Blue Control(個別ページへ分割) 青黒コントロール/UB Control 黒青コントロール/BU Control 黒単コントロール/Black Control(個別ページへ分割) 黒赤コントロール/BR Control 青黒白コントロール/UBW Control 青赤コントロール/UR Control 青赤ポスト/UR Post 赤青白コントロール/RUW Control 青白クロックパーミッション/UW Clock Permission 青白ブリンク/UW Blink 黒白ペスト/BW Pest その他/Others コンボ 青白黒ストーム/UWB Storm(個別ページへ分割) 青黒赤ストーム/UBR Storm 緑青ストーム/GU Storm 赤単バーン/Burn その他/Others
https://w.atwiki.jp/ifsatisfactiontown/pages/27.html
シンクロ型 ビートルをチューナーとして採用してオーガなどのシンクロモンスターで制圧するデッキ SD(シンクロダーク)型・AD(アライブダーク)型 シンクロ型にディアボリックガイなどの闇モンスターを投入してブン回しに特化したデッキ。エアーマンとアライブを入れたアライブ型が派生として存在する リベ型 チューナーはリベンジャーを採用しデーモン+ネクロ+リベで☆8シンクロを連続で出すデッキ。回った時の爆発力はすさまじい。シンクロ寄りとXYZ寄りの2パターンがある XYZ型 チューナーを抜いてエクシーズに特化したデッキ。チェインとヘルパトは2枚採用されることが多い。これにリベンジャーをピン挿しする場合もある リロパ(リローダーパーミッション)型 ドロソにリローダーを採用し、罠を増やしてパーミッション寄りにしたデッキ 黒庭型 XYZ型の派生系で、ブラックガーデンによりサモプリをサーチしてルーラーを出すことに特化したデッキ HERO型 エクシーズ型にシャドーミストやマスクチェンジを採用し、相手のスタンバイフェイズにダークロウを立てるデッキ ハンドレスエクゾ ハンドレス・フェイクとガーディアンを使いエクゾディアを揃えるデッキ。 虚無キー型 エクシーズ型の派生、亜種である。自分が展開し終わった後、虚無空間をキー・ビートルで守り相手を徹底的にメタる型である プラントIF 虚無キー型にデモンズ・チェーン、マジック・プランター、BF-ゼピュロスを加えた型。巻き返しが強い 射手型 XYZ型派生、メインにアマゾネスの射手とミラージュを入れ、EXのインヴォーカーから射手をリクルートし先攻ワンキルを狙う型。XYZ型派生のペンデュラム型に度々入ることがある。 イグナイト型 Pイグナイト2枚から昇華騎士-エクスパラディンをサーチNSからチューン・ナイトを装備SSイゾルデLSからP召喚につなげるデッキ。 旧説明:XYZ型派生のP型、イグナイトの自爆サーチとP召喚により大量展開を行い制圧することを狙うデッキ。他のペンデュラムと比べイグナイトモンスターでベアトリーチェを召喚しやすい。17/3/25の新マスタールールにより現在では構築不可能。 DDIF XYZ型派生のP型、DDのP召喚に加え、地獄門の契約書からチューナーのDDラミアをサーチしシンクロ召喚につなげる型。DDとIFが共に闇悪魔族である点が大きい。 魔装IF XYZ型派生のP型、P召喚よりも召魔装着から魔装モンスターをリクルートしX召喚につなげていくことのほうが多い。魔装戦士ドラゴノックスが闇戦士族☆4であるため、同胞の絆の採用も検討できる。 EMオッドアイズIF XYZ型派生のP型、EMモンキーボードとデーモンの2枚から射手ワンキルが可能であったが現在は不可能。現在ではアライズペンマジや天空の虹彩からスケールサーチしP召喚につなげる。オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンは闇☆5スケール1のため何かと相性が良い。 魔術師IF XYZ型派生のP型、Pゾーンの相克の魔術師で効果使用後のXYZモンスターをXYZ素材にしX召喚につなげることができる。また、幽鬼うさぎをメインに投入できるメリットが有る。PコールがEMEmのまきぞえ規制になってしまったためなかなかつらい。 セフィラ型 XYZ型派生のP型、セフィラの神託からトップデーモンに固定し、スタチャをシンクロ・ドローそのまま特殊召喚とSDIFと似たギミックを持っている。P召喚はセフィラモンスターしかできない点に注意が必要。 覇王型 2017.4以降の新ルール下で主流の1つ。P型派生、Pモンスターに覇王モンスターを採用し、補助にランク4とそこからサーチ可能なPモンスター、竜の霊廟が採用される。ダークヴルムのP効果使用ターンは闇属性モンスターしかP召喚できない点に注意が必要。P召喚までSS回数が少なく増Gを投げられてもアザトートから射手バーンで相手を焼き切りやすい。 神殿フェルノ型 リベ型派生、エラッタされた王家の神殿を用い、1ターン目からインフェルノで大量墓地肥やしをする型。手札事故率は高め。 未界域型 未界域を混ぜた型。誘発チェックはしやすいが、相手にカードを選ばせる点や追加ドローでの運ゲー要素が強い。 幻影IF ティアースケイルNSダスティーローブ墓地EFサイレントブーツサーチSSケルビLSEf魔サイトリデ墓地デーモンサーチブーツEFブリガンサーチティアケEFSSブリガンセットSSイゾルデLSでP召喚する型。3軸同様誘発に弱い。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/30.html
スターター+α型 バランス型デッキ 高レベル メイン型デッキ 単種型デッキ コンボデッキ一覧 ユニット関連重視デッキ一覧 ワラデッキ その他のデッキ スターター+α型 まず最初に購入するであろう、スターターのカードを基本とした初心者向けのデッキ。 初心者はまずはここからデッキを考えてみるのも手。 バランス型デッキ 悠久の車輪におけるバランス型デッキの定義は『キーパー、シーカー、マスターの全兵種を入れたタイプのデッキ』を指し、 レベル分布においてもおおよそ等しく配される事が多い。 デッキは3/2/2/2/1や3/3/2/1/1で構成されることが最も多く、また3/3/3/1や3/3/2/2などの少数精鋭型も存在する。 高い対応力を持つため、どんな環境であろうと戦えるという利点があるが、 対応するために多くのカード、デッキを把握し策を練る必要もある。 高RPになるほど、プレイヤーの腕が要求されるデッキ。 高レベル メイン型デッキ 高レベルユニットをメインに置いたデッキ集。 メインに置く高Lvユニットにもよるが、 4/2/2/1/1や5/2/2/1などデッキ枚数が4~5枚程になるように組まれるのが殆ど。 その特性上(普通のバランスよりはいびつなレベル配置)、バランスデッキの亜種のような存在。 単種型デッキ 三つの職種の内、一種類のみを積んだデッキ。 実用的なのは鹿単ぐらいであり、剣単や杖単はよほど上手くデッキを組めないとオススメできない。 コンボデッキ一覧 アビリティ(あるいはスキルと)の組み合わせを重視したデッキ集。 なお、特定のカードを組み合わせて額面以上の効果を出させるのがコンボであり、 親和性が高いカードの組み合わせはコンボとは言い辛いので注意。 ユニット関連重視デッキ一覧 ユニットごとに持っている関連によるステータス上昇を重視したデッキ。 実用的なものから趣味、ロマンデッキまでと幅広く存在する。 ワラデッキ 相手よりも多い物量にて制圧するデッキ。 コストの安いユニットが集団でワラワラし、盤面上の有利を取っていくタイプと、高コスト+残り全て最低コストという編成でワントップを補助しつつ、有利を取っていくタイプに分かれる。 その他のデッキ 上記の分類に当てはめ難いデッキ。シナリオ用のもここに。
https://w.atwiki.jp/drapro/pages/1146.html
種族 ランク コスト 成長 リミマ報酬 魔 SSR 22 普通 画像未登録 前衛 火 ミッドナイト・インフフェルノ 5 後衛 闇 スコーチング・マッドネス 25 サポート 火 深遠の篝火 0 最終進化画像
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/1483.html
デッキとは、対戦で使うカードの束のことをいう。 また、意味合いによっては山札と同義でもある。 概要 デッキに関連するルールについては下記の通り。 デッキのカード枚数は、30枚以上50枚以下でなければいけない。 デッキに入れられる同じカードの枚数は、原則3枚以下で無ければいけない。ただし制限カードは、その枚数制限に従わなければならない。 禁止カードはデッキに入れてはいけない。 特定の大会開催時、その大会で規定されている大会禁止カードをデッキに入れてはいけない。 デッキ枚数は減らせば減らすほど、対戦のときに必要なカードが手札に来る可能性が高くなる。 ただし、可能性なだけなので、カード1枚を入れるか入れないかに悩むぐらいなら、入れた方が良い場合が多い。 専門的な話になるが、対戦開始時にデッキをシャッフルし、デッキの一番上から カードを5枚ドローした時点で、山札のカードの順番は運命的に決定されている。 予定されたカードの順番は、それを見るまでわからないので、 ドローしたりサーチしたりシャッフルするまでは その運命を知ったり変更したりすることはできない。 よって、カード1枚を引く確率を少しでも上げるために、デッキの枚数を減らすぐらいなら、 少しカードの枚数を多めにして、ドローやサーチを積極的にできるカードが 入っていた方が、結果として勝率が上がるという考え方が存在する。 もっとも、デッキの枚数を30枚最低ラインギリギリにして、なおかつそれらの行動が積極的にできるデッキを 構築することができれば、事故を起こしにくくできるのは言うまでも無い。 デッキの一番上のカードを「デッキトップ」、一番下のカードを「デッキボトム」と呼ぶことがある。しかし、カード効果の記述の中では「デッキの一番上のカード」「デッキの一番下のカード」のように、それらの記述は取り入れられてはいない。 デッキと山札の違い デッキと山札は、ほぼ同じ意味合いで使われることが多いが、 デッキは『カードの束』として、山札は対戦時の『公開されていないカードの束』といった意味を持つことがある。 「属性主体のデッキ」といえば、その人が構築した、カードの束そのものであり、 対戦以外の場にでも用いられる言葉だが、 「属性主体の山札」と言うことはまず見かけられない。 これは、山札という言葉が、対戦時のみで用いられる言葉のために起こる。 関連項目 山札 フュージョンデッキ 編集を許可します。wikiMAs リヴァイア
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/70.html
デッキ一覧 (主流・定番系) 今の所基本的には、キーカード以外の全武将が他の勢力になるような混色デッキがそのデッキの主流だとしても キーカードの武将が属する勢力に配置している。 特定の武将を必要とせず、勢力判断も難しいデッキはその他の勢力に配置している。 また、AC版と違いランキングが無いのでどのカード・デッキが流行っているかを知る具体的な手段が無い 「ここに載っていないが天でこのデッキは強い」というデッキに関しては一番下の「その他のデッキ」に 新しいデッキとしてオリジナリティがあり、十分勝算があるかどうかを広く確認する方法が上記理由により無いので 「定番」として扱われるのは難しいかもしれない 勢力 タイプ 名称 キーカード 魏? 単色号令 求心デッキ SR曹操/LE曹操 魏武デッキ R曹丕 非単色号令 神速デッキ SR張遼/LE張遼 機略自在デッキ SR司馬懿 舞踊 飛天デッキ UC蔡文姫 無勢デッキ SR甄皇后 蜀? 単色号令 大徳デッキ SR劉備 非単色号令 桃園デッキ R劉備 忠義デッキ SR関羽 車輪デッキ UC法正 八卦の戦計デッキ SR諸葛亮 舞踊 回復の舞いデッキ UC甘皇后 野戦の舞いデッキ C麋夫人 妨害 連環デッキ? Rホウ統 呉? 単色号令 手腕デッキ R孫権 孫武デッキ SR陸遜 非単色号令 天啓デッキ SR孫堅 麻痺矢デッキ SR呂蒙 その他 流星デッキ R小喬/R大喬 群雄? 非単色号令 暴虐デッキ SR董卓 超絶強化 呂布ワラ/呂布バラデッキ SR呂布 破滅陥陣営デッキ R高順+UC陳宮 妨害 完殺デッキ R賈ク 舞踊 苦楽デッキ R鄒 傾国デッキ SR貂蝉 復活 黄巾デッキ SR張角 大量生産デッキ UC張勲+攻城兵 その他 その他 その他のデッキ -
https://w.atwiki.jp/duelarena/pages/21.html
Deck Deck Edit Shopで買ったカードを使って、自分のデッキを編集できます。 My Decks 自分のデッキを確認できます。 Partner Decks パートナーデッキを確認できます。 デッキの編集 デッキリストモードのみかた カードテキスト コマンドボタン デッキリスト リストの切り替え 持っているデッキ デッキ名 デッキ編集モードへ進む デッキのカード デッキ編集モードのみかた カードテキスト コマンドボタン デッキ名 デッキリストモードへ戻る デッキ トランク トランクモードセレクトボタン 関連カードボタン 関連カードウィンドウを閉じる ソート(カードの並べ方を変える)の設定 フィルター(カードの抽出)の設定 フィルターをリセット 検索 検索バーを閉じる トランクのカードの枚数 デッキのカードの種類ごとの枚数