約 1,196,592 件
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/48.html
なかなかいいデッキ構築だと思います でも少しG3が少ない気もします あと1、2枚増やしてみてはいかがですか? -- 2011-09-25 00 25 30 G2の火力が小さめなので、ドローがないダクイレとしてはブーストが切れたときに打点が辛いと思います -- 2011-10-28 22 04 05 ヴァンピーアを入れたらいいと思う -- 2011-12-09 12 58 44 ズィーガー4枚いる! あとわいいと思うよ 頑張れ -- 2011-12-09 13 01 19 自分はアモン3ヴァンぴ3エーデル2、ズイーガ3アモン4退廃4マーチ2です -- 2011-12-13 22 47 14 ど~でもい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -- 2011-12-25 20 27 20 そのアイディア最高 -- 2011-12-27 11 15 39 ブルー・ダストいるのにナイトメア・ベイビーいないどういうこと? 他にも言いたいこと山ほどあるけど・・・ -- 2012-02-28 14 19 36 ノーライフキングデスアンカーを入れるといい -- 2012-03-02 19 45 19 G3デスアンカー2ヴァンピーア1侯爵アモン2ベルゼバブ2デーモンイーター1 G2アモン4退廃3ズィーガー3リッパー2 G1アモン4ビースト2デビルチャイルド2ラビット3誘惑サキュ3 G0クイーン4シャーリー4ドクター4リッター4 だな G3ローゼ入れてもいいと思う・・・ 色々なかたちで攻められるようにした 例リッパーのカウンターブラスト(2)ベルゼバブ(2)&デスアンカーのスキル &侯爵アモン(ソウル一枚につきパワー1000) 例ヴァンピーアかデーモンイーターのスキル&侯爵アモン この時ソウル6枚以上にするようにG2アモンG1アモンG1チャイルド のために だいぶ省いたけどそれでも入れたいカード多すぎ・・・ -- 2012-03-04 16 49 30 強いと思います -- 2012-03-13 06 42 20 ↑どっちのレシピが? -- 2012-03-29 13 25 28 G3にヴァンピーアを2枚ぐらい入れた方がいい。 -- 2012-06-18 17 38 24 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 2012-08-31 23 03 43 デスアンカー4済みでリッパーなくしてナレッジドランカー入れた方がいいと思う -- 2012-10-09 21 16 14 でもいいとおもいます。 -- 2012-10-17 20 45 12 アモン禁止ワロタww -- 2013-03-24 15 35 17
https://w.atwiki.jp/rairokunn/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/23.html
DMデッキ開発部、5つ目のシリーズである。全93回。DMデッキ開発部DASHに週刊!の文字が付き、連載が週刊へと戻った。今までは1年ごとにシリーズの名前が変わっていたが、このシリーズはエピソード2~3、ドラゴン・サーガ編の序盤の時期までずっと連載しており、唯一、2年間以上続いたシリーズとなった。そのため記事数も全93話と、他のシリーズに比べてかなり多くなっている。 ユウヤ、ケンジは連載当初から再登場し、新キャラとしてリリィも登場する。エピソード3の途中からはハルも新アイコンを持って再登場した。 週刊ではあるが、休載が目立つ。そのため、休んだ分一気に二つ分の記事を掲載することもしばしばあるが、休んだ時の告知がそのまま載せられ、今更告知されても手遅れという状態になったことも。 このシリーズから、ユウヤのコンボに対する執念が目立つようになり、様々な凶悪コンボを開発していった。 エピソード3期のオメガ∞マックス発売時には、このパックの発売を記念し、本来なら週末で更新されるデッキ開発部を平日にも更新していくといった一種のイベント企画のような更新を行っている。余談かつ推測ではあるが、次の新商品であるスターターデッキの発売時期がいつもよりも一か月早い3月発売であったことや、Deadmanによる動画企画という公式ホームページ内での対抗馬が出現したことが、この連続更新が行われたなんらかのきっかけになった可能性も高い。 ■エピソード2の時期では、トモ、八重子、リリィの3人がゼニス四天王やゼニス仮面と手を組んで暗躍し、アンの人気を分散させようと目論んだ。しかし、アンがリリィのいじり役として登場回数を増やしたため、作戦は逆効果になってしまった。 ■エピソード3の時期では、ハルが3年ぶりに再登場を果たす。さらに、なんとアンとハルがDMデッキ開発部を脱退。そして、アンは2人で新たなチームを作ることを宣言した。しかし、普通にDMデッキ開発部に来てデッキを作っているため、やっていることはいつもと変わりない。同Vol.66にてアンがこのことを話した際に、ハルが「あ、その設定、まだ残ってたんですね?」と言ったことから、ハルもこのことは冗談と思っているようである。 ・また、昨年アンばかりキャラが濃いために一騒動あったことを受けてか、エピソード3以降はトモのカード知識やエーツーの体操など、今まで目立たなかったキャラの個性が掘り下げられるようになった。 ■余談だが、このシリーズのVol.53より、ブラウザに表示される記事のタイトルに「」(かぎかっこ)が付くようになった。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/16.html
風属性モンスターの特徴として第一に《風帝ライザー》を筆頭にバウンス効果を持つモンスターが多い事が挙げられる。 また、風属性モンスターには鳥獣族が多いため、汎用性の高い《ゴッドバード・アタック》の採用も可能である。 原作やアニメに登場した《ハーピィ・レディ》や《アームド・ドラゴン》も風属性なので これらのデッキを構築する際には風属性のサポートカードを中心に組むのも悪くない。 風属性を中心としたデッキを組む際に《シルフィード》は是非採用したいカードである。 特殊召喚モンスターで攻撃の厚みが増す上、戦闘破壊された際にハンデス効果を持つので相手にしてみれば厄介である。 戦闘以外で破壊された場合はハンデス効果を発動できないが、相手の除去カードを消費させる事が出来る点に注目したい。 闇属性モンスターを採用する事により相手のセットを封じる強力な効果を持つ《ダーク・シムルグ》の起用も視野に入る。 その際に《魔封じの芳香》を投入し事実上相手の魔法と罠を封じるデッキが俗に言う【アロマ・ダムルグ(未編集)】である。 詳細は【アロマ・ダムルグ(未編集)】の項で言及する。 チューナーにはレベル4で攻撃力、効果共に優秀な《霞の谷の戦士》や制約が厳しいものの蘇生効果を持つ 《デブリ・ドラゴン》が存在するため、シンクロ召喚を軸にしたり、デッキのギミックの一つに加えるのも面白い。 《霞の谷の戦士》はレベル4なので《召喚僧 サモンプリースト》から即座にレベル8のシンクロモンスターをシンクロ召喚できる。 《召喚僧 サモンプリースト》は闇属性なので前述した《ダーク・シムルグ》との相性も良い。 《デブリ・ドラゴン》を採用する際には抜群のシナジーを誇る《ダンディライオン》を同時に投入したい。 《デブリ・ドラゴン》の効果で蘇生した《ダンディライオン》のトークン生成効果は無効にならないためである。 基本的に《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》からシンクロ召喚できるモンスターは 《デブリ・ドラゴン》の制約とレベルを考慮して《ブラック・ローズ・ドラゴン》のみにほぼ絞られる。 しかしながら《ブラック・ローズ・ドラゴン》と《ダンディライオン》のシナジーも抜群で、 効果処理の都合上《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全破壊効果を使用した場合生成された綿毛トークンは破壊されない上、 全破壊効果を使わない場合でも、《ダンディライオン》は植物族であるため《ブラック・ローズ・ドラゴン》の起動効果の コストにする事が可能であり、無駄がない。 更に言うと、綿毛トークンは風属性であるため《風霊術-「雅」》のコストにも使える。 《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》を採用する際には《おろかな埋葬》など《ダンディライオン》を素早く 墓地に送る戦術を用意したい。 見落としがちだが、《スターダスト・ドラゴン》も風属性であるため風属性主体のデッキの切り札や隠し玉になり得る。 前述した《召喚僧 サモンプリースト》から《霞の谷の戦士》の流れで簡単に特殊召喚でき、 風属性モンスターの攻撃力の底上げが可能な《デザートストーム》の恩恵を受けることができる。 これにより、《スターダスト・ドラゴン》の数少ない弱点の一つである低めの攻撃力を克服することが事が可能であると同時に 自身の効果で《デザートストーム》を非常に破壊されにくくする事が可能である。 アタッカーにはチューナーでもある《霞の谷の戦士》や風属性モンスターの攻撃力を上昇でき、《ドラゴンフライ》から リクルート出来る《ハーピィ・レディ1》が有力である。 《ハンター・アウル》も《ハーピィ・レディ1》と相性が良く、使いやすい。こちらも《ドラゴンフライ》からリクルート可能なので 《ハーピィ・レディ1》を採用するデッキや鳥獣族で固める際に入れておくと良いだろう。 また、悪魔族であるためサポートカードがやや限定されてしまうが《ライオウ》等と同じ1900ラインである《ニュート》も存在する。 一部に熱狂的なファンを持つ《風霊使いウィン》も名前通り風属性のモンスターなのでこのカードをメインにしたテーマデッキの構築も 風属性のサポートカードを利用することが可能である。 《憑依装着-ウィン》を特殊召喚するにあたり《デブリ・ドラゴン》が非常に優秀な働きをする。 《風霊使いウィン》はレベル3なので《デブリ・ドラゴン》の蘇生対象であり、加えて《デブリ・ドラゴン》は風属性なので 即座に《憑依装着-ウィン》を特殊召喚できる。 風属性を主体にしたデッキを構築する、若しくはデッキに風属性のギミックを採用する際には上記の風属性の特徴を 覚えておいて損はないだろう。
https://w.atwiki.jp/duelmasterskuzu/
製作者 無名人 収録カード ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 1 グシャット・フィスト 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 炎獄スマッシュ 2 ロスト・ソウル 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 2 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 時空の守護者ジル・ワーカ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 猛菌恐皇ビューテシャン 4 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 26弾の多色呪文を軸に作ってみたデッキ。 勝ち手段がほぼ呪文のみというなんともネタ臭が漂うデッキだか、 追い詰められても後から呪文で巻き返したり、後一歩の所で固められても封魔ハリセンモンにファイア・ブレードをクロスして攻撃したりと、地味だが結構強い。 しかし、封魔ゴーゴンジャックなどの呪文妨害に滅法に弱いのが弱点。 また殴り返しも難しいのでやはりネタ止まりか・・・ ちなみにレアより上のカードが一枚も入ってない。 さらに実戦でも使えるように改良したのが下のデッキ。いまいち微妙である・・・ (赤字は変わった所) ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 解体人形ジェニー 2 スケルトン・バイス 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 4 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 電脳聖者タージマル 2 猛菌恐皇ビューテシャン 2 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 英知と追撃の宝剣 2
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/465.html
墓地悪魔デッキ 墓地の悪魔の枚数によって強化されるカードを主軸としたデッキ。 墓地が肥えてから本領を発揮し、低コストで高火力のユニットを次々と出す事ができる。 しかし大量のユニットを投入する為に事故が発生しやすく、如何に事故を回避するかがプレイング・デッキ構築の課題となる。 キーカード 不和の侯爵アンドラス 墓地の悪魔の枚数でAP/DPが上昇するユニット。 墓地の悪魔0体ではCP150バニラ並だが、3体で同CPバニラを、9体で魔獣のAPを超える。 蝿の王ベルゼバブ 墓地の悪魔の枚数でCPが減少するユニット。 墓地の悪魔5体でCP200、10体でCP100になる。 ロキと効果は似ているが期待される運用は異なり、終盤火力のロキに対して、こちらは中級ユニット的に使うのが理想 邪神ロキ 墓地のユニットの枚数でAP/DPが上昇・CPが減少するユニット。 墓地のユニット4体でCP240 AP1800/DP1400、8体でCP180 AP2100/DP1700になり魔獣と互角に戦える。 悪魔ではないので、他の墓地悪魔カードの強化には使えない。 悪魔の施し 墓地の悪魔の枚数で強化性能が上昇する装備魔法。 墓地が肥えれば、小型でも大型を倒せるほどの強化ができる。 手札捨てカード デッキを回転させることが必要なこのデッキにおいて、手札を捨てられるカードは重要である。 希望の光 CP150以下の悪魔種族ユニットを多く用いる場合使える。CPが安いのが魅力。但し、ビフロンスとは相性が良くない。単体では事故要因であることに注意。 希望の雷 手札交換カード。CPは高いが、安定している。 希望の月 詰まった手札を解消できるが、効果の割りにCPが高いことに注意。 よく使われるカード アークデーモン・・・魔法が少ないデッキなので、確実に魔法を引けるのは嬉しい。APも同CPでは最高値で信頼できる。 不定形の伯爵ビフロンス・・・悪魔を手札から墓地に送れるユニット。型破りでAP・コスパも良好。 特攻の剣・・・特攻後は墓地も肥えるので一石二鳥。ユニット切れしにくいデッキなので砲弾にも困らない。 サンプルデッキ [デッキコード] 10I4A4D4E4J4M4P4F4Z575s5Q8g8ja9 [ユニット] × 31 No015 メイドナイト × 3・・・・・・四象を引ける No095 ガーゴイル × 3・・・・・・四象の前に出してドローして裏返すことで四象を2回使える No096 アークデーモン × 3・・・・・・次ターンマジックを引ける No097 ミソパエス × 3 No098 ヒュポクトニア × 3 No099 ヒュドライア × 3 No100 クトニア × 3 No104 戦争の伯爵ハルファス × 1 No106 不和の侯爵アンドラス × 3 No113 蝿の王ベルゼバブ × 3 No121 邪神ロキ × 3 [マジック] × 9 No171 希望の光 × 3・・・・・・単体で使っても良い No172 希望の雷 × 3・・・・・・できれば四象と合わせたい No210 四象の篭手 × 3 デッキ解説 ロキ特化デッキと同じタイプのデッキ。 ユニ30枚にしてアンドラス、ベルゼバブ、ロキを一緒に入れても事故が減るように少し改善してシンプルな墓地悪魔デッキになった。APも2300を超えやすい。 初めは引き直しでメイド、アークデーモン、希望の光どれかを引きたい。 使い方もロキと同じで四象+光か雷でドローし アンドラス、ロキがAP2000を超えたくらいでアンドラス、ベルゼバブ、ロキどれかを出す形。 コメ欄の指摘の通りAP2300には弱いためもう少しドローを頑張りAP2300を超えてから出すのでもよい。 欠点は光と雷を欠片で割られると止まる。光はcp50なので割られにくいけど ⭐︎旧サンプルデッキ [デッキコード] 14A4Y4Z575h5m5s5Q6I6K7R8d8j8p8Ia9 [ユニットカード] × 20 No095 ガーゴイル × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3 No104 戦争の伯爵ハルファス × 1 No106 不和の侯爵アンドラス × 3 No110 恐怖公アスタロス × 1 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 No113 蝿の王ベルゼバブ × 3 No121 邪神ロキ × 3 [マジックカード] × 20 No139 補充の緑泡 × 3 No140 補充の赤泡 × 2 No163 生命吸収 × 2 No170 希望の月 × 3 No172 希望の雷 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No210 四象の篭手 × 3 デッキ解説 特化型のロキデッキとほぼ同じようなデッキです。 使い方も同じで緑泡紅玉を使い四象か赤泡か希望の雷をとってきて 四象+ドローカード複数枚でドローしつつmpを増やしロキ、ベルゼバブ、アンドラスなどを出す動きをします。 カードがたまった時は希望の月で手札を捨てることもできます。 生命吸収2つ入れたのでユニットを出してから、相手の未完か攻撃時に吸収して墓地を増やすこともできます。 弱点もロキデッキとほぼ同じで補充の赤泡,希望の雷,希望の月を欠片で消されると一時的に動きが止まります。 赤泡、雷、月を使う時は欠片で消されてもいいように、できたら2枚以上用意してから使うといいです。 相手に欠片がなさそうな時は1枚で使ってしまってもいいです コメント ロキって実は墓地悪魔との相性あんま良くないと思うんだよな 肥し速度落ちる上、事故率上がるし あと墓地悪魔の根本的な課題として、相手の高APの対処法が足りなくなりがち 2300以上は基本的に対処きついし、序盤に魔獣出てくるだけでお手上げになることもある サンプルのはそれが顕著なんじゃないかなー 俺は施しも特効の剣も未完も少し入れてるけど、それでも敗因は大体これ -- (名無しさん) 2021-06-29 22 56 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/decker/pages/18.html
地属性は種類が豊富だが【地属性】としてデッキを構築するメリットが他の属性と比べて極めて少ない。 地属性に関連するサポートするカードが非常に少ないためである。 地属性で固める事によって得られるメリットで代表的な物を挙げるとするならば、 特殊召喚モンスターであり、生きる《大嵐》とも言える《ギガンテス》が召喚し易くなる点と、 《ガイアパワー》で全体強化が出来る、攻撃力が1500以下ならば《巨大ネズミ》でリクルート出来る程度である。 地属性は若干獣族や岩石族が多いが、それらのデッキを組む際にも【地属性】のサポートカードよりそれぞれ 【獣族】や【岩石族】のサポートカードが優先されてしまうだろう。 敢えて【地属性】としてデッキを構築するならば《ガイアパワー》を主軸にしたハイビート構築が考えられる。 しかしながら、地属性には優秀なモンスターが多く存在する。 かつて環境を支配した【ガジェット】を筆頭に《ドリルロイド》《王虎ワンフー》《N・グラン・モール》 など、例を挙げ始めるとキリが無くなってしまう程である。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/14.html
光属性のデッキで即座に思いつくものと言えば,ライトロードが筆頭だろう。 しかし,そのライトロードが頭ひとつ飛び出ている所の1つ, また,光属性のデッキにははずせない専用サポートがある。 そう,オネストである。 戦闘でほぼ無敵となりえる能力は光属性のデッキの上で心強いサポートとなってくれているであろう。 また,メタビートと呼ばれるデッキに光属性が良く使われる事が多い。 その理由としては,カード群のパワーが高いことがあげられる。 一例をあげると, 墓地除外の封じ手,閃光の追放者。 主としてシンクロ召喚を封じ,サーチを無効にする,ライオウ。 増援やE・HEROエアーマンからサーチできる,E・HEROアナザー・ネオス。 など,あげれば多く出てくる。 光属性と言う点でデッキを組む事は少ないかもしれないが,光属性特有のサポートカードを覚えておいて損はない。
https://w.atwiki.jp/sengoku-deck/pages/16.html
武将名 勢力 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 必要士気 計略効果 SR武田信玄 武田家 3.5 馬 10/11 魅 風林火山 9 武田家の味方の武力と統率力と移動速度と兵力が上がる。 UC小畠虎盛 武田家 1.5 槍 4/7 城 火牛の計 7 敵に統率力によるダメージを与え、吹き飛ばす。 C小幡昌盛 武田家 1.5 槍 6/3 柵 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 UC原昌胤 武田家 1.5 馬 4/8 前線への采配 4 味方の武力が上がる。 総武力24 総統率29 馬2槍2 魅1城1柵1
https://w.atwiki.jp/rs305_pnd/pages/12.html
レンジャーズストライクのデッキ紹介です。 レシピに関しての感想は各レシピのコメントに記載して下さい。 デッキレシピテンプレート 【デザイナーズ】 赤青レスキューレーダー 緑黒ライオシンドローム 赤緑ブルームダンス 【ビートダウン】 青緑ハイビート 【コントロール】 黄緑トリプルカウンター 【重速】 赤黒アニハ 【メガヘラ】 赤緑メガヘラクレス 【闇の戒律】 青黒戒律青黒月下の戒律 【パワーロック】 【コマンドロック】 赤緑カリベンチャー赤緑メタルパンダー 青緑ノンストライカー 【ディケイド】 青黄ディケイドCF 【合体】 デカレンジャーロボ青緑:孤高の特捜合体 大獣神赤青:伝説のダイノミッション ガオイカロス赤緑ダブルウィング 【チート】 伝説のチート合体 黄黒マンマルバ(3大ヒーロー) 【ン・マ】 青黒絶対神ン・マ無限絶対神 黄黒絶対神ン・マ地雷ンマ 【その他】 赤青スターライダー烈火 【ライダー単】 赤青サーガイン