約 42,820 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44302.html
【検索用 ありーまーにふるほっこ 登録タグ 2007年 VOCALOID あ ドンフライP 初音ミク 暫定歌詞 曲 曲あ 替え歌 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ドンフライP 作曲:森安也子(カプコン)・HAL AND WOOD 編曲:ドンフライP・森安也子(カプコン)・HAL AND WOOD 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『アリーマーにふるぼっこ』 ゲーム(魔界村)のメロディーを使用した曲。 全部ミクシリーズ。アリーマーは、魔界村の1面半ばから出て来る強敵。 動画説明文に「下手にプレイするってなかなか難しいね!」とあるため、ファミコンゲームが得意なドンフライP氏にとっては魔界村も簡単のようだ。 動画の最後には「ミクランカー」の予告編がある。 歌詞 (動画内より聞き取り) 魔界村が始まるよ アリーマー倒せないよ どうしても アリーマー倒せないよ どうしても 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも 挑むが 挑むが 挑むが やられて骨になる 進めない 進めない 進めない まだ1面なのに アリーマー倒せないよ どうしても アリーマー倒せないよ どうしても 逃げてみる ついてくる 逃げてみる ついてくる 逃げられないよ もうダメだ やっぱり骨になる 進めない 進めない 進めないよ 難しすぎるよ アリーマー倒せないよ どうしても アリーマー倒せないよ どうしても たいまつじゃ たいまつじゃ たいまつじゃ たいまつじゃ 無理だよ 無理だよ 無理だよ 当然骨になる 進めない 進めない 進めないよ どうすればいいんだ アリーマー倒せないよ どうしても アリーマー倒せないよ どうしても 明日はどっちだ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14758.html
登録日:2010/06/14 Mon 23 56 52 更新日:2024/09/05 Thu 10 47 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アクション カプコン スピンオフ主役 トラウマ ナムカプ レッドアリーマー 主人公 初心者の壁 弱体化 強い雑魚 強敵 ←下手なボスより強い ←ていうかラスボスより強い 敵キャラ 最早、意思を持った動き 有野課長の永遠のライバル 有馬さん 魔界村 レッドアリーマーとはカプコンのアクションゲーム『魔界村』シリーズに登場する敵キャラクターである。 本項目は続編で登場するレッドアリーマーのバリエーションも解説する。 ザコ敵ではあるが、その強さから多くのプレイヤーにトラウマを刻み込み、またステージの節目に登場するという演出もあって、 魔界村シリーズの顔と呼べる存在になっている。 ☆全アリーマー共通の特徴 姿 体色が真っ赤で背中にコウモリ型の翼を備え、顔はラクビーボールの様な形でありきわどいツリ目がちの黒い眼球を持つ。 両手両足を翼の動きに合わせてリズミカルに動かす。 動き 普段はあぐらをかいた状態で地面に静止している。 アーサー(主人公)が攻撃を仕掛けるか、一定距離近づくと動き出す。 素早い動きが一番の特徴で、翼を活かした高機動でアーサーの攻撃を正確に避けまわる。 アーサーは上方向(及び広範囲)に攻撃出来る手段が少ないため、まず攻撃を当てづらく倒しにくい。 攻撃 口からアーサーを狙って単発弾を吐き出すほか、上空にいる場合はかなり速いスピードでU字型の軌道を描きながら急降下しアーサー目掛け突進してくる。 この突進攻撃は距離によって軌道が変化し避けられない場合も出てくる。 地上に降り立っている場合は水平突進も仕掛けてくるなど、攻撃バリエーションが非常に豊かと言える。 ☆各作品のアリーマーの特徴 レッドアリーマー(初代魔界村) 記念すべき初登場作品。 1面から登場し、その豊かな攻撃パターンを活かして多くのアーサー達を骨へと変えた。 耐久力は3であり、全作品中を通して見ると最も低いが攻撃の当てづらさからくる倒しづらさはここから始まった。 ショットのモーションを前進でキャンセル出来るアーケード版初代においては、パターンにはめられれば速攻をかけて瞬殺出来る。 しかしながら3面、5面では他の雑魚敵も出現してくる上にアリーマーが複数出てくるため、アリーマーの強さに輪をかけて難しい場所がある。 レッドアリーマーキング(大魔界村) 甲冑をまとったレッドアリーマー。 急降下攻撃にフェイントがかかったり、ブルーキラーを3匹同時召喚して3wayに放つ攻撃が加わるなどバリエーションが増し、CPS1基板による高いアニメーション力で豊かに動くようになった。 大魔界村で導入された上撃ち・下撃ちの対策として避けがさらに正確かつスピーディーになっている。 魔法攻撃には反応出来ないため魔法を使用すると安全に倒せる。 さらに、お得意の急降下攻撃には何故か「アーサーが直立している状態で急降下を仕掛けてくると、頭上近くを通り過ぎるだけの空振りが起きる」という現象があるため、魔法が使えない状態でもパターン化しやすい。 弱体化の始まりともいえる。 レッドアリーマーエース(超魔界村) 選び抜かれたレッドアリーマー。 急降下攻撃の軌道が変化し、ブルーキラーの召喚攻撃が範囲弾方式へなるなどの追加が行われた。 また、本作で追加された二段ジャンプによる対策として避けにさらなる磨きがかかっており、耐久力も前作のキングより高くしぶとくなった。 魔法攻撃には相変わらず反応出来ない上、急降下攻撃の軌道がほぼパターンになったため距離を調節しながらのバックジャンプ振り向き撃ちで倒しやすい。 さらに追尾武器である「追撃のボウガン」によって避けが得意であったレッドアリーマーの武器を完全に潰すことができ、トドメには ○武器が増えたことによる魔法攻撃バリエーションの増加 ○魔法攻撃による攻撃範囲のワイド化、威力強化 ○魔法攻撃中の無敵時間の増加 …などアーサーの強化によって、黄金の鎧を装着している状態であれば全く苦労なく倒すことが出来る。 追撃のボウガンならば青銅の鎧の状態から使えるため、これも同様。 弱体化が顕著なものとなったエースだが、それはアーサーの強化に依る部分も多いため戦闘能力の高さは侮れないものとなっている。 急降下攻撃の空振りは無くなったためバックジャンプパターンを組めるまではツラい部分もしっかり残されている。 さらに通常武器の連射力・弾速の低下や、アリーマー自体が食らい硬直が無くなった事にも起因して最弱状態で戦闘に及ぶ際は苦戦をまぬがれられない。 レッドアリーマージョーカー(超魔界村R) キングのものより分厚い甲冑をまとい、身体も二回りほど大きくなったアリーマー。 歳を経たアリーマーなのか顔には刻み込まれた皺があり、腕組みをしながら静かに滞空するのが特徴。 本作ではボスキャラとして登場しており、アレンジモード最高分岐の大魔界村2面ステージの門番をつとめている。 小さい単発のもので在り続けた自機狙いの弾が巨大な魔法弾による攻撃となる、瞬間移動で別方向から現れる、突進攻撃が滑空に近いものになるなど別次元の進化を遂げている。 しかしながら身体の大きさによる攻撃の当てやすさ、こちらの攻撃をほとんど避けなくなったことなど弱点も少なくはないため、トラウマレベルの強さではない。 レッドアリーマー-赤い炎(魔界村外伝 レッドアリーマー) 本作では著名な敵キャラで在り続けたアリーマーが主人公となっている。 翼による滞空移動が可能なほか、壁に張り付くことが出来るなど魔界村プレイヤーならニヤリと笑ってしまえる様な行動が取れる。 ストーリーが進むごとにアリーマーの強化が進んでいき、体力の増加やジャンプ力の強化、滞空時間の長大化、放てるショットが増えるなどのボリュームがある。 本作では魔界に起きた異変を解決すべく動き出し、伝説とされた「赤い炎」の一族である事が明らかとなり、後に魔界を救った英雄となる。 魔界の村の者たちや一部の敵とは会話が出来るなど、人間と同じ様な知能を持っている。 レッドアリーマー-赤き魔物(デモンズ・ブレイゾン魔界村紋章篇) SFC専用のアクションゲームで主人公を務めたレッドアリーマー。 その炎の如き体色から巷では「赤き魔物」の通り名で知られている。 物語開始以前、強大な力を秘めた魔石「紋章」を巡っての大戦を制し、当時四天王と呼ばれた「地」「気」「水」「時」の紋章の所有者を撃破。 ついには最強の力を持つ「天」の紋章を支配する魔竜ソムロすら降して名実ともに魔界無双の悪魔となった(*1)、おそらくシリーズ史上最強の個体。 しかし、戦いの後傷ついたその身を休めようと帰路に就いた最中に紋章の力を狙う狡猾な魔物ファランクスの闇討ちを受けて全ての力を奪われ、 さらに人界侵攻にすべての魔物を動員するため魔界を焼き払って退路を断つというファランクスの卑劣な策略の下手人に仕立て上げられてしまう。 永らく闘技場の地下に封印されていたが、人界と魔界の境界である魔天を砕く際に紋章を手放してしまったファランクスが再度紋章を集めてこさせるためにこれをあえて解放。 その意図を知らぬまま、復讐の為に魔界を飛翔し新たなる戦いへと挑むのだった。 ゲームでは手に入れた紋章に合わせて能力や姿を変身させることが可能な他、回復薬のポーション、呪文のスペル、神秘の遺物タリスマンなどを使いこなす。 特技は頭突きで画面奥の物体を破壊することが可能。 背景として強い怒りや闘志、復讐心を感じさせるキャラクターだが主体的に言葉を発する場面は存在しない。 しかし、真のエンディングでは全ての紋章を手に入れ万能と呼べるほどの魔力を得てなお更なる強敵との戦いを求め、あえて手に入れた紋章を全て捨ててしまうなど、戦闘狂ではあるがどこか高潔で求道的な一面も感じさせる描写がある。 また後にPS2ゲーム『NAMCO×CAPCOM』で敵キャラとして登場するレッドアリーマー・ジョーカーは、 太古の魔界で紋章戦争の勇者だったという本作の設定を意識した背景設定が用意され、 決戦ステージでは彼こそがかの赤き魔物であったという開示に1話丸々割かれるなど敵ながらかなりの厚遇を受けている。 最期まで味方とはならず戦いの果てに散るものの、かつての自身がそうであったように力を奪い合うだけの戦いの虚しさを呟き、 それを良しとせず止めようとする好敵手・アーサーたちへの激励を遺すなどその誇り高き魂には一点の曇りも無かった。 CV:櫻井孝宏の古風で渋い武人風のキャラ描写も人気がある。 ちなみに、クロスオーバー作品である本作では『魔界村』のみならず『ヴァンパイア』の魔界の前身が『デモンズブレイゾン』だったという盛り過ぎた設定になっており、EDにて赤き魔物が捨てた紋章を得たのが『ヴァンパイア』での三大貴族だったという、更に有馬さんの底知れなさが窺える裏設定まで付けられている。 デビル・ザ・レッドアリーマー(魔界島 七つの島大冒険) 本作ではラスボスとして君臨した。 レッドアリーマーダーク(極魔界村) ノーマルのアリーマーはステージ2「嵐の城」から出現するが、終盤のステージでなんと上位版が登場。初見でビビった人も多いのでは。 体躯が一回り大きく、追尾性能を持つスワローブレードも難なく回避する他、魔法を撃つと羽でガードされる。最強の「波動の魔力」も防いでしまうので従来のように先に魔法で片づけるという戦法が取れない。 急降下がアーサーを掴む→空中から叩きつけるという攻撃になっているがこれが2もダメージを受けてしまう強敵(本作は鎧に耐久値が設定されている)。 最終ボスの部屋の前になんと2体配置されている。意気揚々と突っ込んだりしたら地獄を見ることに… また、SVC CHAOSに隠しボスとして参戦しており、作品同様に火の玉を吐いたり、同シリーズに登場する雑魚キャラのウッディピッグやプチデビル、ゾンビを召喚するという高性能な飛び道具や設置系の技を多数持つ。 それに加え、空を飛び回りながらの突進や三角跳びを実装するという隠しボスの名に恥じない強キャラ。 勝利すると対戦相手を怪物に変身させてしまう特殊演出もある。 人語は話さず戦闘前の掛け合いでも吠えているだけだが、勝利台詞では翻訳が併記される。同キャラ対戦時の勝利台詞では共食いをしていることが示唆されている。 「ギギャーッ! (翼の付け根の肉がうめえんだ……)」 ちなみにこの作品は隠しボスであるコイツかアテナ(こちらも強キャラだがアリーマーや後述の2人に比べるとマシ)を倒さなければキャラ固有EDが見れないという鬼畜仕様である。 だが、その前の鬼みたいな白髪のオッサンや、仮面のオッサンのほうが性能的にも火力的にも『おかしい』のでアリーマーまで辿りつけない人が大量発生した。 ☆余談 その名前の由来は、当時の開発陣の上司だった「有馬」氏と言われている。 この人物は短気ですぐ顔を真っ赤にして怒るため、レッド+ありま=レッドアリーマーと名付けられたというもの。 ただし、この説には信頼できるソースが無く、ネット上の噂話の域を出ない。 追記・修正はレッドアリーマーを軽く倒せる強者お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 有野課長をあんなに苦しめた彼がPXZではまさかの雑魚敵に・・・・・・ゲームシステムの違いって恐い。 -- 名無しさん (2013-12-29 17 31 49) 魔界島というゲームではラスボスになっているがとあるアイテムで一瞬でフルボッコにされ包帯姿で泣いているのが・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-29 17 39 55) 超魔界村では場合によっては絶対に攻撃されない場所に潜り込む鬼畜 -- 名無しさん (2015-02-18 12 36 49) 外伝の主人公アリーマーはスペックがエックスの上位互換すぎてロックマンワールドX気分。しかもサイバーミッションやソウルイレイザーより画面処理もいいし -- 名無しさん (2015-02-18 13 45 07) ファミコンでアリーマーが主人公のゲームやってたなぁー面白かったわ。 -- 名無しさん (2015-02-18 14 03 07) プリンセス「レッドアリーマー系がどんなに強くても、私はアーサーをまってます」 -- 名無しさん (2015-02-23 14 13 07) 主人公時は最大強化まで行って火力以外ようやく互角以下だよなぁ、敵の時に比べるとw -- 名無しさん (2016-01-22 22 21 55) FC版魔界村発売当時は、色々な雑誌や攻略本で名前を間違えられていた。レッド「アーマー」とかレッド「アリマー」とかレッド「アーリマー」とか -- 名無しさん (2016-12-10 23 19 44) 紋章篇の赤き魔物について追記 -- 名無しさん (2020-03-06 07 47 02) ナムカプのジョーカーは掛け値無しにかっこよかったな -- 名無しさん (2020-04-20 21 17 46) 帰ってきた魔界村ではとうとアリーマー自体を無視で -- 名無しさん (2021-02-26 07 54 32) ↑修正。新作の帰ってきた魔界村ではルート分岐が採用された影響で、とうとうアリーマーとの戦いをスルー出来る様に… -- 名無しさん (2021-02-26 07 55 49) ↑ちなみにアリーマになることも可能なようで。 -- 名無しさん (2021-03-23 11 30 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2219.html
魔界英雄記マキシモ マシンモンスターの野望 【海外タイトル:Maximo vs. Army of Zin】 メーカー カプコン 対応機種 PS2 発売日 2003年9月18日 ジャンル A・RPG 魔界村シリーズの流れを組む3DのアクションRPG 前作から8ヶ月が舞台、マキシモの続編
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1022.html
「ギャギ! ギャギャ!」 CAPCOMのアクションゲーム『魔界村』シリーズでお馴染みの赤い悪魔。 一部のファンからは名前をもじって「有馬さん」「ありまさん」とも呼ばれる。 名前の由来はメインプログラマーの有馬俊夫氏なので間違ってはいない 『魔界村』におけるザ・初心者キラー。2面と大魔王しか登場しない7面以外の全ての面で登場し、 1周クリアだけで最低でも11匹のレッドアリーマーと戦わなければならない。*1 プレイヤーの攻撃動作に瞬時に反応、投擲武器よりも速い動きで射線を外すという、全盛期SNK真っ青のアルゴリズムを持つ。 ザコながら早いスピードで空を飛び回って攻撃をことごとく躱し、不規則な動きから体当たりを仕掛けたり炎を吐き、 無視をしようとしてもどこまでも追いかけてくるため、そのザコとは思えない強さで幾百のアーサーを血祭りに上げてきた強敵。 なお、動き出してから一定時間放置するとブチギレて体の色が白くなり、さらに凶暴化するのだが、あまり知られていない。 ゲーム自体の凄まじい難易度もあり、彼が出るステージ1の中間地点で詰まり、クリアを諦めるユーザーも少なくない。 アーケード版でも強いのだが、ファミコン版は移植の質がイマイチだったため難易度が上昇しており、レッドアリーマーもアーケード版以上の強敵になっている。 高難易度の印象はファミコン版による所も大きい。 続編の『大魔界村』では「レッドアリーマー・キング」、『超魔界村』では「レッドアリーマー・エース」というそれぞれ上級のアリーマーが登場する。 『極魔界村』では「レッドアリーマー・ダーク」が登場。いやそこはセブンとかレオとかさあ…… 『帰ってきた魔界村』では普通のレッドアリーマーであった。ジャックじゃないの!? さらに、GBAへアレンジ移植された『超魔界村R』では一族の王「レッドアリーマー・ジョーカー」が登場し、ボスキャラクターに昇格。 このジョーカーは巨体にも拘らず、残り体力が減ると他のアリーマー同様素早く攻撃を躱し、プレイヤーを驚かせた。 + 外伝作品 しかし、その絶大な存在感から恐れられながらも人気は高く、 レッドアリーマーが主役を勤める『魔界村』の外伝ゲームのシリーズが3本(移植を含めれば4本)あったりする。 『レッドアリーマー・魔界村外伝』においては魔界を離れひっそりと修行を重ねていたレッドアリーマーの元に、 「黒き光」が復活、魔界を侵略し始めたという知らせが届く。レッドアリーマーは助けに応じて魔界に戻る。 『レッドアリーマーII』においては修行中の一匹の魔族が、 遠い昔に封印されたが何者かに封印を解かれた「黒き光」との戦いに身を投じていく、「赤き魔物伝説」の始まりを描いた物語。 『デモンズ・ブレイゾン』においてはこれまでのシリーズとは時系列の繋がりはなく、「赤き紋章の魔物」と呼ばれるレッドアリーマーである。*2 かつて人界の地下にある魔界に、六つの紋章が出現した。 火・地・気・水・時・天の強大な力を持つ紋章を巡る戦いは、魔界をして荒廃せしめるほど熾烈なものだった。 その最中、突如として出現した「赤き魔物」レッドアリーマーは、熾烈な戦いを制して五つの紋章を獲得。 天の紋章を持つ最強の魔龍にも辛勝し、遂に全ての紋章をそろえる事に成功した。 だが――戦いで深手を負ったレッドアリーマーは、「白き魔物」ファランクスの不意打ちに斃れる。 紋章を手中に収めたファランクスは「白き王」を名乗り、人界へと侵略。二つの世界の支配者として君臨した。 そして、長い年月が過ぎ――赤き魔物は突然の復活を遂げる。 再び戦場へと赴く彼の目的はただ一つ。ファランクスへの復讐であった! シリーズ最終作ともあって『デモンズ・ブレイゾン』においての“赤き魔物”の格好良さは尋常でなく、 復讐者であると同時に強者との戦いを望む一面も併せ持つ、カプコンの伝統を踏まえたキャラ付けがなされていた。 それを受けて『NAMCOxCAPCOM』では、上述のレッドアリーマー・ジョーカーがアーサーのライバルとして大抜擢。 ジョーカーの容姿は『デモンズ・ブレイゾン』における最終形態・アルティメットアリーマーに近く、 ワルキューレの感謝の言葉交じりの指摘や、それに対して返した下記の台詞もあって同一人物ではないかと推測される。 幾度となく強敵として立ちはだかり、死闘を繰り広げ、最後まで武人として宿敵を前に戦い抜き、 散り際に力を奪い合うだけの戦いの虚しさを痛感させる言葉と、それを良しとせず止めようとするアーサー達への激励を遺す上、 今際の時にハッキリと正体が確定するどころか「紋章戦争の勇者」として一話割かれるという厚遇っぷり。 なお、『NAMCOxCAPCOM』での担当声優は 櫻井孝宏 氏 (ちなみに氏は『魔界村』シリーズ派生作品の『マキシモ』で主役を演じた事がある)。 ハンサムな役の声が多い櫻井氏だが、この手の渋いキャラクターの声もかなり得意なようである (なお、ジョーカー以外(レッドアリーマー、レッドアリーマーエース、レッドアリーマーキング)の声優は望月健一氏)。 雑魚?いいえ宿敵です(7 57~) 死に場所を見定めた漢(5 45~) 「その呼び名…久しいぞ、乙女の騎士よ」 「…今の俺はジョーカー、 魔界村討伐隊、『デモンズ・ブレイゾン』の レッドアリーマー・ジョーカーだ」 このように『魔界村』『大魔界村』『超魔界村』とシリーズ通してアーサーを苦しめた強敵であるが、 いずれの作品もパターンと対処法を覚えてしまえばやられる事は無くなり、文字通り無傷で倒せてしまうようになる。 最初あれほど苦労したアリーマーをあっさり対処できるようになるのは、自分の上達が実感できる非常に気持ちの良い瞬間である。 そしてこれは『魔界村』というゲーム全体に通じる事であり、同シリーズの優れたゲーム性と人気を象徴しているキャラクターであると言える。 格闘ゲームにおけるレッドアリーマー 『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』にて、アテナと対をなす隠しボスとして出演。 人語を話せない事から、上級のレッドアリーマーではないようだ。 ボイスは 成金屋清富 氏(同作でバルログも担当)。 性能としては、「ゾンビ」や「ウッディピック」などの『魔界村』住人を飛び道具として呼び出し、 自分自身も多段ヒットする火球や下段判定の「プチデビル」をばら撒き相手を固めて、 『魔界村』の動きを再現したガード不能の変則的な突進技「ヘルハンター」でガードを崩すなど、遠距離戦が得意。 さらにボスのため火力もそれなりに高かったりと、まさに隠しボスな性能となっている。 肩を怒らせる歩き方も原作再現だが、何故かしゃがみモーションは無い。普通に胡座かいてた癖に。 弾幕ボスのため接近戦はそこまで強くないので、倒す際はとにかく近付こう。 なお、レッドアリーマーに負けた相手は、ダンを除いて醜い魔物や妖怪にされてしまう。ひどい。 女の子や動物にされる方がなんぼかマシである。 「ゴギャゴ!」(お似合いだ!) 2011年には『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』にて、再び格闘ゲームへの参戦を果たしている。 + 『UMVC3』での性能 他キャラとは少し異なる移動技と複数の突進技を持つ、飛行タイプのスピードキャラクター。 『飛行』自体は複数キャラが持つ技で、それ自体は珍しくもなんともないが、アリーマーの場合は飛行に入る技が何種類かあり、機動力は高い。 システムとしての空ダは無いのだが、空中移動技がそれを補う、というか縦横無尽に飛び回る事を可能にしている。 更に一定時間速度上昇を行うLv1HC「ルミナスボディ」によってただでさえ高い機動力を上昇させる事ができ、立ち回りは総じて強い。 弱点は火力と装甲。体力85万はかなり下の部類に入り、壁際フルコンなら1コンボで落とせるキャラも多数に上る。 この手のキャラの火力が低いのはもはやお約束と化しているが、それを補うための切り札が必殺技「ヘルハント」。 突進技に分類されるこの技は、Hで出すと「後ろに飛び上がって滞空、その後U字を描いて下方→上方に突進する」という、 正に多くのアーサーを葬り去った「あの」技そのものとなる。 また、H版はボタン押しっぱなしで溜める事が出来、最大溜めはガー不。 アリーマーの魅力は、このH版ヘルハント最大溜めを叩き込むためのセットプレイにあるのだ。 アマテラスαアシなど攻撃の長いアシストを使ってみたり、拘束時間の長いVCを組んでみたり、出現攻めを狙ったりと色々工夫してみてほしい。 ちなみに『SVC』同様言葉を発する事はできないが、「(相手をしてやる)」や「(楽しめそうだ……!)」、 「(俺は赤き炎!レッドアリーマー族の戦士だ!)」「(……む、今回は骨にならんのだな。)」等、日本語字幕では威厳がある口調になっている。 + これ以上やったらゲーム嫌いになるよ… CS「フジテレビONE」(放送当時はフジテレビ721(現フジテレビTWO))にて放送中の人気プログラム、『ゲームセンターCX』においても、 「課長」こと有野晋哉氏が第2シーズンで『魔界村』に挑戦。 彼も例に漏れる事無く苦戦を強いられ、1面にして早くも3時間を消費、100機以上のアーサーを犠牲とした。 2代目ADの笹野大司の助言によりレッドアリーマーを攻略するも、2面のボス・ドラゴンに苦戦。 その後も笹野が3面のボスまで撃破したり、それまでの挑戦では史上初となる後日延長したりもしたが、 2日間・計16時間を費やし、遂にラスボス・大魔王を撃破。 しかし現れたのはエンディングではなく、「これまでの闘いは全て幻である」という英文、そして見慣れた1面の冒頭。 そして「2周しないとエンディングは見られない」という信じがたい事実を笹野から知らされた課長は、 「嫌や! これ以上やったらゲーム嫌いになるよ…」と言い残し、結局ここで挑戦を打ち切ったのであった…。 その後『大魔界村』に挑戦した際も、終盤で同時に何匹も出てくるレッドアリーマー・キング連戦で苦汁をなめさせられていたり、 レッドアリーマーを主役として操るスピンオフ作品『レッドアリーマーII』では、 挑戦当日が『マイティーボンジャック』とのダブルヘッダー(2本立て)だった事も災いし、 操作に慣れる事ができずに途中で断念を余儀なくされていたりしたが、 シリーズ最後と思われる『超魔界村』の挑戦でレッドアリーマーAから逃げおおせていたものの、 最後の戦いにおいて見事な戦術で撃破。ナレーションでも「因縁に決着を着けた」と賛辞を贈られた。 以上のようにレッドアリーマーは『有野の挑戦』で課長と数々の名勝負を繰り広げた敵であり、 『ゲームセンターCX』を語る上でも欠かせないエピソードとなっている。 MUGENにおけるレッドアリーマー + H"氏製作 SVC仕様 H"氏製作 SVC仕様 動画で主に見かけるのはこちら。 残念ながら、現在は代理公開していたURA(Re )氏のOneDriveのアカウントが凍結されたため入手不可。 モードセレクト機能が搭載されており、特殊システムなし、KOFモード、SVCモードが選択できる。 また、このアリーマーには『SVC』でおなじみの「妖怪KO」が搭載されており、 キャラクターのsffの登録番号5960に妖怪化したキャラクターのスプライトを載せ、レッドアリーマーのcnsにキャラクター名を登録すれば対応してくれる。 ミッドナイトブリスなどに比べるとその手間から対応しているキャラクターはかなり少ないが、 オリジナルキャラクター製作者によってはお遊び要素として搭載している場合もある。 今後キャラクター製作を考えている人は、この機会に試してみるのも面白いだろう。…キャラ本体が入手困難なのがネックであるが。 AIもデフォルトで搭載されているが、できる限りウッディピックを呼ぼうとせず、何故か隙の多い欽ちゃんキックを多用するため、 残念ながら原作のような圧倒的な強さは無い。 弾幕の密度が薄く、機動力も並で、MUGENでは彼以上に弾幕を張るキャラクターや動きの速い相手も多い事から、あまり活躍できていなかった。 しかし、おまけの人氏によるAIが公開され状況は一変。 隙あらば弾幕を張り、KOF・SVCモードでは近付かれても前・後転で逃げるため、凶ランクの強さ。 特に空中飛び道具の「プチデビル」は下段のためAI殺しで、近距離ではアリーマーが着地する前に当たり“空中下段”が成立し、 AIにとっては事実上ガード不能(しゃがみガード優先のAIでも相手が空中にいれば立ちガードする)。 もちろん、遠距離でも立ちガード優先のAIは無防備に食らってしまう。 そのためガードの固い相手に強く、相性次第ではモヒカン氏AIトキ・マスターギース・ナテルオ氏AIジャスティスなど狂下位勢に勝つ事も。 当然普通の大会には出せない強さなので、ガン攻めAIや無敵移動技などで弾幕に対抗できる相手と戦わせるようにしたい。 特殊システムOFFなら前・後転ができなくなり、いくらか弱体化する。 この他に声を上記のナムカプ版レッドアリーマー・ジョーカーにするボイスパッチもニコロダで公開されていたが、 ニコロダが閉鎖して入手不可能になった。 + Acey氏、TiagoFrossard氏 The Great Matsutzu氏製作 MVC仕様 Acey氏、TiagoFrossard氏 The Great Matsutzu氏製作 MVC仕様「Firebrand」 「Infinity Mugen Team」にて公開されている。 魔物弾幕こそ張らないものの飛行や様々な巨大なブレスを吐いたり、『デモンズ・ブレイゾン』の紋章の力で各種の形態に変身する超必殺を使い、 SVC版とはほぼ別キャラクターになっている。 AIは搭載されていない。 技等紹介 フェイタリティ等対応 専用ステージ「Terror in Swamp Graveyard」 + kakeyぷらい氏製作 魔界村仕様 kakeyぷらい氏製作 魔界村仕様 ツボツボ等を製作したkakeyぷらい氏による、H"氏のものの改変版。 『魔界村』風にアレンジされており、原作よろしく触れただけで並のキャラはKOされる。 倒し方は原作再現として攻撃を5回当てる事。 氏曰く狂最上位との事。 この他、彼のライバルである『魔界村』主人公・アーサーもMUGEN入りしている。 当然ながら原作のように相手の攻撃一発で鎧が脱げたりはしない。 ニコニコでは上記のエピソードもあり「課長の宿敵」(もしくはライバル・トラウマ・天敵など)と呼ばれる事がある。 トラウマ枠はこの他にもドラゴン系の敵や『忍者竜剣伝』の鳥(雑魚キャラ)等も挙げられ、 後者に関してはゲーム後半で「魔界村の比じゃない、出てくる敵がみんなレッドアリーマーや!」と発言している。 出場大会 + 一覧 シングル 弾幕グランプリ 他力本願シングルトナメStrikerS 弾幕グランプリ鳥杯 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 弾幕グランプリHARD オールスターゲージ増々トーナメント 弾幕グランプリ次代の鳥杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 新弾幕グランプリ タッグ 人外キャラクタートーナメント 何番煎じ目かの男女タッグトーナメント 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 本体はロバートナメ ゲージ増々タッグトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル みんなのトラウマタッグトーナメント 80年代ランダムタッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 弾幕タッググランプリ チーム 作品別対抗ボスダブルトーナメント 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 はい、X人組作って運動会 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 お前ら魔界でやれチームトーナメント ポイント大強奪サバイバル! 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 弾幕 Fighting Championship 削除済み 大乱闘ルガールブラザーズΩ 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント KIZUNAランセレタッグバトル 僕の夢は魔物使いトーナメント マイBOSSマイHERO真・決定戦 出演ストーリー + 一覧 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ Mr.Kの挑戦状 Mr.Kの挑戦状Dynamite MUGEN STORIES INFINITY MUGEN悪魔城の人々 MUGEN ショートストーリー View of girls Tea Party of Witches イングリッドの愉しい学園生活 仮面ライダーMIOMEGA クロス・ゼロ ジャギ学熱血青春日記 スターダスト美鈴 てんこちゃん愛してる! 宝石少女とツギハギのカミサマ 無限の果てに。 ロック・ボガードの憂鬱 *1 アリーマーが動き出す前の瞬殺テクやスクロールアウトなどを使うと、ガチで戦う数は5匹まで減らす事ができる。 ただし、2周目以降は瞬殺パターンが通用しなくなるため、戦闘回数は増える。 *2 なお、復活当初は普通のレッドアリーマーの姿であるため、単なる低級魔族と思われて、 そこらの貧弱一般魔族にタメ口をきかれたりもするが、「時」の紋章を奪還する事でかつての威容を取り戻し、 それまでタメ口をきいていた魔族も思わず命乞いするようになる。 時の紋章の力で往年の姿を取り戻したとみるか、そもそもかつて“赤き魔物”として魔界全土に恐れられたのは、時の紋章でパワーアップした後の姿だったのか。 解釈に悩む演出である。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2220.html
カプコン クラシックス コレクション 【Capcom Classics Collection VOL.1】 メーカー カプコン 対応機種 PS2.Xb(海外のみ発売ですが、日本の本体でも起動可能) 発売日 2006年3月2日 ジャンル オムニバス カプコンの往年の名作を集めたオムニバスソフト 過去にPSで発売された「カプコンジェネレーション」の第1~5集全てと、更にプラス6作品を収録している アレスの翼?? エグゼドエグゼス ガンスモーク ストリートファイターII?? ストリートファイターII -CHAMPION EDITION-?? ストリートファイターII TURBO -HYPER FIGHTING-?? セクションZ?? 戦場の狼 戦場の狼II ソンソン 大魔界村 闘いの挽歌?? 超魔界村 トップシークレット?? バルガス ひげ丸 ファイナルファイト フォゴットンワールド?? 魔界村 1942?? 1943 ミッドウェイ海戦?? 1943改?? 関連 カプコン クラシックス コレクション PSP版 PSP Capcom Classics Collection Remixed PSP カプコン クラシックス コレクション VOL.2?? PS2 Capcom Classics Mini Mix?? GBA
https://w.atwiki.jp/actiongamefree/pages/42.html
配信者紹介 sun-paul-opi.ddo.jp このスレが初期の頃、ホラゲフリーダムから出張してよく配信していた配信者の一人 最近は姿をみせていない… 2年間の空白期間からついにアクションスレに復帰 彼女持ちのリア充系配信者 爆発しろ 身長165cm アクスレちっちゃいものクラブの一員 ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 対戦者募集中 プレイスタイル ビックマウス 配信中エピソードなど 姉ちゃんはタイ語ペラペラで、タイで女優にスカウトされた程のタイ系美人 GOW3の発売を楽しみにしていたらしく、発売当日にはわざわざバイトを変わって貰っている 魔界村で3時間近く詰み配信をして挫折して終了させる、次の配信時は魔界村なんてなかったような反応を見せ、 そこを視聴者に突っ込まれると、「俺は魔界村詰み配信でも構わないが視聴者的には良くないだろうしそういうつまらない配信は見せたくない」 と聞こえの良い言い訳をし、ヘタレ性に裏打ちされたビックマウスをしっかりと見せ付けた 非常に子供っぽい容姿をしているらしく、夕方の18時にゲームセンターに出入りした所、警察官に補導されかけたらしい スト3配信時に死にそば氏が凸してくるが、死にそば氏はスト3上級者だった為、ほぼ最弱キャラを使ってもらっているにも関わらずフルボッコにされる そこから2時間近く、指導して貰いながら対戦するがほぼ全敗し、あまりの苛立ちに奇声を上げたり、マイクに息を吹きかけたり、視聴者に八つ当たりするという内弁慶っぷりを発揮する 格闘ゲームで負けた時の苛立ちが我慢できないらしく、過去に負けてアケコンを床にたたきつけた事があるという マイクに向けて屁をこいて一人で笑ったり、スナック菓子をボリボリ食いながら喋ったり、非常にガキンチョくさい言動をするが、一応成人している 小学3年生くらいの子供が喋ってると思って優しく見守ってあげてください ダンスセントラルにおいてトランクス一丁でM字大開脚ジャンプをしたりケツを丸出ししたり、露出狂の気があるのかもしれない 配信ゲーム履歴 ゲーム名 機種 結果 備考 ジェットセットラジオ DC クリア? 天誅 千乱 XBOX360 クリア DEAD RISING2 XBOX360 挑戦中 Gears of War 3 XBOX360 クリア ストリートファイターII クリア ザンギで詰みまくり 魔界村 挑戦中 はよやれ 私立ジャスティス学園 PS 挑戦中 ストリートファイター3 サードストライク PS3 挑戦中 大魔界村 挑戦中 はよやれ ソニック・ザ・ヘッジホッグ XBOX360 挑戦中 ゴールデンアックス XBOX360 挑戦中 忍Ⅲ XBOX360 挑戦中 お姉チャンバラvorteX XBOX360 クリア kmg がんばれ!菜月さん! XBOX360 挑戦中 はよやれ Braid XBOX360 挑戦中 はよやれ あすか120%スペシャル BURNING Fest PS クリア 洞窟物語 PC 挑戦中 はよやれ Dead Space 2 XBOX360 クリア 特になし Fallout 3 XBOX360 クリア 特になし TUROK XBOX360 クリア ネット対戦でポールと握手! Eat Lead XBOX360 クリア 愛すべきバカゲー vvvvvv PC クリア ヒストリーチャンネル Privates PC クリア ペーパーマン PC ノーモアヒーローズ Wii クリア まあ・・・須田だしね 双界儀 PS 放置 超魔界村 PS2 クリア 2年越し 珍道中ポールの大冒険 wii クリア 略して珍ポ Resident Evil Operation Raccoon City XBOX360 クリア 敵硬いなー 成分分析 ポールの53%は犠牲で出来ています。ポールの36%はかわいさで出来ています。ポールの7%は毒電波で出来ています。ポールの4%は罠で出来ています。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1638.html
実況企画一覧 実況者みんなの参加で進めていく企画物を集めましょう。 視聴不可(事実上終了) 企画中断 企画終了 [部分編集] 視聴不可(事実上終了) 友人がGEOで適当に買ってきた3000円分のゲーム5本を実況ソフトA 【ゲーム】 プラネットライカ・メモリーズオフ・リモートコントロールダンディ・ ハングリーゴースト・キラー7 【企画者】 【概 略】 5本のゲームを実況して、ランキング方式に再生数を競う 【詳 細】 【ブログ】 【part1】 [部分編集] 企画中断 バトンで繋げるRPG FF6リレー実況 【ゲーム】 ファイナルファンタジー6 【企画者】 kyaman 【概 略】 一人ずつFF6をプレイして動画を上げていく。 【詳 細】 こちら 【ブログ】 まぐれシェフのレシピ 【part1】 [部分編集] 企画終了 超魔界村実況対決 【ゲーム】 超魔界村 【企画者】 藤原、ルーツ 【概 略】 不特定多数の実況者が超魔界村を実況し、一定期間でのマイリス数を競う。 【詳 細】 【ブログ】 【掲示板】 【part1】
https://w.atwiki.jp/challengegame/pages/56.html
第三回 2009年7月。大魔界村クリア 参加者の一人が突然のセガサターンブームに襲われたので、セガサターンを前に挑戦する事となった。挑戦前に遅めの昼食を済ませてからにしようと、不意に目に入ったカレー店に突入。インド人の経営するインドカレーなんて食べた事がないぞと期待と不安に胸を膨らませていたら、超巨大なナンを出されて絶句。満腹と言うあまり宜しくないコンディションでのスタートとなった。 大魔界村に挑戦するも、4面ボスのオームに大苦戦。何とか5面に到達するも、後半の大魔王→シールダー×2→大魔王×2→ガスト×3と言うボスインフレに詰る。アーケードコントローラーの性能の悪さも相まって、集中力も切れてきし結構夜もふけてきたので、夕食ついでにレイストームで遊ぶ。挑戦と言うよりはアーケードとコンシューマーの違いを確認しているような感じで、本格的なクリアを目指したプレイとは程遠かった。 その後ダライアス外伝を弄ったり蒼穹紅蓮隊を弄ったりした後、大魔界村リトライ。一度とおった道なので思いのほかサクサクと進む。なんとか前回の壁であったボスラッシュを突破しベルゼブブを撃破、2週目に突入。2週目クリア必須武器であるサイコキャノンの性能が大変よろしく(射程に応じて威力変化で最大4・攻撃幅槍以上・2連射)前回詰ったポイントも思いのほか楽に進む事ができた。しかし、射程の短さ故に4面ボスオームに再度大苦戦。苦肉の策として円盤に切り替えて進み、何とか5面ベルゼブブに到達。苦戦はした物の何とか倒し、ラスボスルシファーへ。ルシファーを秒殺し、拍子抜けのままエンディング。更に、長時間の起動のためか、エンディングは一切曲が流れず、沈黙の中でのスタッフロール。あっけない終わり方に、実感の無い白星となった。 戦果 ・大魔界村 : Clear ・レイストーム : 放置 ・ダライアス外伝 : 放置 ・蒼穹紅蓮隊 : 放置
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6752.html
Maximo 機種:PS2 作・編曲者:Tommy Tallarico、Todd Dennis、Shane Kneip、Chris Rickwood、河本圭代 発売元:カプコン 発売年:2001年 概要 魔界村シリーズからの派生作品であり、『魔界村』の作風をそのまま3Dアクション化したようなゲーム。 続編的な作品として『魔界英雄記マキシモ』がある。 BGMはTommy Tallarico氏ら海外の作曲家が担当。ムービー曲はZUNTATAの河本圭代氏が作曲している。 ムービー曲以外は全て魔界村のメインテーマのアレンジという大胆なものだが、今までにない洋画チックなアレンジが多いため新鮮味はある。 サントラの初回限定盤には『大魔界村』のBGMを収録した8cmCDが付属されていた。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 メインテーマ タイトル画面 墓地エリアの音楽1 ステージ1・4・5 墓地エリアの音楽2 ステージ2・3 墓地エリアのボス、ガストリー・ガス ステージ6 湿地エリアの音楽1 ステージ7・11 湿地エリアの音楽2 ステージ9・10 湿地エリアのボス、ボコラ・ラバス ステージ12 氷原エリアの音楽1 ステージ13・16 氷原エリアの音楽2 ステージ15・17 氷原エリアのボス、カタバー船長 ステージ18 地下世界エリアの音楽1 ステージ19・22 地下世界エリアの音楽2 ステージ15・17 地下世界エリアのボス、グルタス卿 ステージ24 魔城エリアの音楽1 ステージ25 魔城エリアの音楽2 ステージ27・28 魔城エリアのボス、魔王アキリー ステージ29 エンディングテーマ スタッフロール CGムービーの音楽、オープニング 河本圭代 ムービーBGM CGムービーの音楽、挿入部1 CGムービーの音楽、挿入部2 CGムービーの音楽、挿入部3 CGムービーの音楽、挿入部4 CGムービーの音楽、エンディング サウンドトラック マキシモ オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/challengegame/pages/51.html
攻略 攻略情報もしくは要点。 抑えておくべきポイント、知っておくべき知識、ロケハンの結果。 各ソフト項目に収まり切らないようならば。 魔界村シリーズ武器一覧 大魔界村攻略 ダライアス外伝攻略 -タイタニックランス攻略