約 3,246,980 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8397.html
前ページ次ページゼロと魔王 ゼロと魔王 第1話 召喚された魔王 そこはどんな海よりも深く、どんな闇よりも暗い場所にあるという。 闇に魅入られた禍々しい者どもが集う暗黒世界――――― 彼の地がどこにあるのか。 それは定かではない。 しかし、誰もがその存在を信じ、畏れていた。 それが魔界。 天界、そして、人間界と共に3界を構成する闇の世界。 長い間そう信じられてきた。 もっともこれは、魔界で起きる事件ではなく、とある魔王が、ゼロと呼ばれる少女に召喚されるお話である。 ラハールは、雲の中を飛んでいた。 というのも、誰かに仕事をさぼって抜け出ていたことを知られるのは都合が悪いからだ。 「いくら今魔王城にエトナやフロン、そしてシャスとサクラがおらんとは言え誰かに見られて、抜け出ていたことがエトナにバレたら、何を言われるかわからんからな」 もっとも、エトナが居ようが居なかろうが、しょっちゅう抜け出しているのだが。 「エトナは仕事でゲヘナの海に行っておるし、フロンは天界に戻っておって今はおらん。問題のシャスは実家に戻っておるし、サクラは性格が男に戻って、自分の家に戻っておる・・・やることがないな」 エトナが聞いていたら、仕事をしてくださいよ。 とか言ってきそうなことを言っているこの人物こそ、この魔界の王、いわゆる魔王というやつだ。 見た目は10歳ぐらいに見えるが1000年以上生きている。 だが、格好は、赤いマフラーを首に巻き、上半身裸に短パンだけという。 訳のわからない格好をしている。 「・・・さて、そろそろ戻るとするか」 あれから、10分ぐらい飛んだだろうか、雲から少し顔を出してみると魔王城が見えてきた。 あとは、いつも出入りしている庭園に下りるだけだ。 (仕事をやる気にはならんし、戻ったらまずハナコに飯でも・・・そういえばエトナに着いて行ったのだったな・・・しかたない、戻ったら寝るとするか) そんな事を考えていると、庭園の真上に着いた。 後は、一気に下りるだけで、誰にも見つからずに戻れるはずだった。 ラハールが降下を始め、猛スピードで落ちて行き、マフラーを広げてスピードを殺そうとした時、目の前に鏡が 出現したのだった。 「なっ!」 この鏡がどのようなものかわからないが、今までの経験上、これがろくでもないものだろうと思い、避けようとした ラハールであったが。 当然目の前に現れたので避けるすべもなく。 そしてブレーキなど間に合うはずもなく。 ラハールは、鏡の中に入ってしまった。 ここはトリステイン魔法学院、その敷地内のアウストリの広場で、新2年生がこれから一生を共に生きる使い魔の召喚儀式 『サモン・サーヴァント』をしていた。 もっとも、ただ1人を除き、他の者は、各々の使い魔の召喚、そして使い魔との契約、『コントラクト・サーヴァント』を終えている。 そして、その1人とは、小柄な体躯、腰の辺りまで届く桃色がかったブロンドの髪。強い意志を感じさせる鳶色の大きな瞳を持った少女。 『ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール』という1人の貴族である。 「なあ?ゼロのルイズが何回で召喚できると思う?」「ハッハッハさすがのゼロでも、1回で召喚できるだろ」 「いやいや、ゼロのルイズだからな、もしかしたら10回やっても出来ないんじゃないか?」 そのようなからかいがそこら辺から聞こえてくるが、そんな事は日常茶飯事なので慣れている。 だが、慣れているだけで、悔しくないかと聞かれれば悔しいと答えるだろう。 「皆さん静粛に!さあ、ミス・ヴァリエール『サモン・サーヴァント』を行なってください」 教師であるコルベールが皆を静かにし、ルイズを急かす。 そしてルイズは、覚悟を決めて召喚の呪文を唱えた。 「宇宙のどこかにいる私の僕よ! 神聖で美しく、そして強力な使い魔よ! 私は心より求め、訴えるわ! 我が導きに…応えよ!」 すると、起こったのは爆発であった。 ルイズの周りにいた人間たちは、みな爆発に巻き込まれ、気を失っていた。 「え?まさか失敗!?でもこうなったらみんな気絶しているみたいだし成功するまで・・・」 そんなことを考えていたルイズであったが、「ぐふぅ!」という声が聞こえたので、そっちに顔を向けてみた。するとそこには、上半身裸に短パンという訳のわからない格好をした少年が倒れていた。 鏡の中に突っ込んでしまったラハールは、何か、形容しがたい空間を漂っていた。 もっとも、突っ込んだ時と同じ速度で進んでいるため、漂っているという表現は正しくないのだが・・・ 「クソッ!一体何なのだ!しかし、なんだこれは?どこかに飛ばされているようだが・・・時間遡行の魔法で飛ばされているわけではなさそうだな。時空ゲートとも違うみたいだが・・・それならば召喚か?」 そんな事を言っていると、おそらく出口の様なものが見えてきた。 「まあとにかく、召喚ならば適当にすませて帰るとするか」 そして、変な空間から出たと思ったら。 ラハールは地面を見ていた。 正確には、ラハールの顔が地面の方を向いているだけなのだが、いきなりの事で頭が回らない事に加えて、地面からたいして離れていないところに出たため。 顔面から思いっきり落ちたのであった。 「ぐふぅ!」 顔面から落ちたみたいだが、死にはしなかったようだが、気絶はしたようだ。 そして、ルイズが爆発を起こして、変な格好の少年を見つけた所に繋がる。 「何・・・これ・・・?」 ルイズは混乱していた、いくらなんでもこれは驚きもするだろう、『サモン・サーヴァント』で呼ばれた使い魔が、どう見ても10歳そこらの人間が呼び出されたのだから。 もっとも、よく見れば、耳がエルフみたいに尖っているのだが、今のルイズには、そこまで気にする余裕はない。 「う、う~ん。私としたことが、まさか気絶してしまうとは・・・」 ルイズが混乱している中、気絶していた人間の中から、コルベールが起き上がった。 爆発によって生まれた土煙は、ある程度晴れていたため、周りを見回してみると、ただ1人の生徒を除いて、みな気絶していることに気が付いた。 どうやら気絶しているだけで、大事はなさそうだった。 そして、爆発を起こした張本人を見てみると、硬直していた。 今コルベールがいる場所からでは土煙で見えないが、どうやら何かを見て硬直しているみたいだ。 「ミス・ヴァリエール、大丈夫ですか?」 何か危険な物でも召喚したのかと思ったが、立ち上がって近づいてみると。 「・・・ミス・ヴァリエール?この少年は、あなたが召喚した使い魔ですか?」 「え!?・・・たぶんそうですけど。ですが、人間を使い魔になんて聞いたことがありません!やり直しを要求します!」 ルイズは、そんな事を言ったが、コルベールは首を横に振り、こう言った。 「それは認められません。この少年を召喚してしまった以上、あなたは、この少年と『コントラクト・サーヴァント』をしなければなりません」 「しかし!」 なおくいついてくるルイズであったが、それを認めるわけにはいかないので、コルベールはこう言うしかなかった。 「それ以上いうようなら、本当に退学になりますが、よろしいんですか?」 「・・・」 退学という言葉を聞いて、ルイズは黙った。 「わかりました」 そして、渋々といった風だが、契約することに決めたようだ。 ルイズは、倒れている少年に歩み寄り、「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン、この者に祝福を与え、我の使い魔と為せ」と、契約の呪文を唱え、召喚した少年に口づけをした。 地面に追突して、気絶したラハールは、昔の夢を見ていた。 それは、母グエンとどこかに行った時の夢だった。 もっとも、幼い内に死んだので、最近まで顔をほとんど覚えてはいなかったのだが。 その時のラハールは、今のように体が強くなく、よく体調をくずしていた。 だが、この時はとても体調が良かったことは覚えていた。 そして、母がよく言っていたことも覚えてはいるし、この時言ったのも、おそらくあれだろうと予想出来た。 「いい、ラハール、愛をもってすればみんなわかってくれるのよ。でもそのためには、自分から動かないといけないのよ」 予想した通りだった。 母は、よく愛がどうこう言っていたし、自分自身、そうなのだろうと思っていた時期もあった。 いつもなら、ダメージを受けて、全力で否定するところなのだが、なぜだろうか。 そんなことはなく、何とも言えない気持ちになった。 ふと思い出す。 この時自分は何と言ったのだったかと。 すると、少しして、その答えが聞こえた。 「あい、かあしゃまのいうとおりみんなをあいしゅでしゅ」 今となっては、絶対に考えられない事を言ったものだと思ったが、これが昔の自分である、このような姿を知っているのは、今となっては中ボスだけということを考えると、こう思った。 (あいつ、今のうちに始末しておくか) とそんな事を考えていると、そろそろ自分が起きるということが、なぜかわかった。 なぜこのような夢を見たのか思い返すと、最近サクラの時と、母の銅像に頭をぶつけて、数日の記憶が無くなっていた事を思い出し、それのせいだろうと考えた。 そうやって考えていると、どんどん目が覚めていっているのがわかる。 周りの風景が消えていき、そして、最後に、幼い自分と母が消えた。 それを寂しいと感じたが、「夢を相手にバカバカしい」と言って目が覚めた。 そう、ピンク色の髪をした少女にキスをされている所に、だ。 「な!ななな、何をする貴様!」 跳ね起き、ピンク色の髪の少女から急いで離れる。 だが、離れた時に体が熱くなり、少ししたら、それが激痛に変わった。 「グッ!な、なんだこれは」 「安心しなさい、すぐに終わるわ」 ピンク髪の少女が何か言っているが、ラハールは聞いていなかった。 少ししたら、痛みは治まったが、ラハールは怒りがおさまらない。 「おい小娘!貴様、オレ様に何をした!」 「契約よ。あと、平民風情が貴族相手に小娘だとか、貴様とか言って、許されると思っているの?」 「オレ様は、魔王だ!人間風情が偉そうな口をきくとはいい度胸だな!」 「魔王?何を言ってるのよ、あんたどっからどうみても弱そうじゃない」 「ほ~う、いい度胸だな、このオレ様を前にして弱そうか、ならばこれを見てもそんな事を言っておられるか!『メガファイア』!」 ラハールは、ピンク色髪の少女の足元に向かって、4系統の魔法のファイアのメガ級の魔法を放った。 だが、そこに1人の人間が割って入り、ラハールの『メガファイア』を別の魔法で打ち消した。 「私の生徒に手を出さないでもらえますかな」 と言ってきた。さっきの魔法自体、当てるつもりは無かったため、威力自体たいした事はないが、ラハールの魔法を打ち消したのは、十分称賛に値する。 「ほう、人間のくせに、オレ様の魔法を打ち消すとはなかなかやるな、褒めてやろう」 「褒めてもらうほどの物でもありませんよ」 「そう謙遜するな、オレ様が素直に褒めてやっておるのだ。ありがたく思え」 そんなやり取りを聞きながら、ルイズは混乱していた。 召喚したのがただの少年だと思ったら、自分の事を魔王と言い、さらに自分の知らない魔法まで使ったのだ。 混乱もするだろう。 「さっきの魔法、詠唱を無に唱えていましたが。まさか先住魔法ですか?」 「先住魔法?なんだそれは」 「先住魔法を知らないとは、ではあなたはエルフではないのですか?」 「エルフ~?だからオレ様は魔王だと言っておろうが、わからん奴だな」 どうやらエルフではないようだが、それだと本当にあれが魔王で、ルイズは悪魔を召喚したことになる。 (そんな事が、周りに知れたら一体どうなるか・・・・想像もしたくない) ルイズが絶望に暮れている中、ラハールは、少しだけ遊んでやろうと思った。 「まだわからんようなら、力で教えるしかあるまいな。安心しろ、殺しはせん、ただ少し怪我をするかもしれんが、構わんな?」 「何を・・・・!?」 コルベールは、目を見開いていた。 それもそうだろう、今目の前の少年が魔法の名前らしきものを叫んだと思ったら、少年の手には、10メイルほどの巨大な火球があるのだから驚きもするだろう。 いくら、『炎蛇』と呼ばれていたコルベールでも、火球がどれほどの威力があるかわからないが、10メイルもの火球をどうにかするには、今から詠唱をしたのでは間に合わないだろうと思い、いざとなったら、自分が生徒の盾になろうと決めていたコルベールであった。 その光景を見て、ラハールはこう思った。 (ふん、つまらんな) ラハールの火球は、『ギガファイア』という魔法で作ったもので、たしかに強力な魔法だが、本来の用途と違うため。さっき放った『メガファイア』の魔法より、少し威力が高いぐらいしかないのだ。 なので、コルベールがどんな行動をとるのかと思って威嚇として作ったのだが、どうやらコルベールは何もできないと判断し、ピンク髪の少女を守る体制に入っていた。 どうせ作ったのだし、おそらく死なないだろうと予測して、投げようかと思ったが。 さっきの夢の事がチラついて放つ気になれなかった。 (チッ!変な夢を見たものだ) そして、作った火球を消そうと思ったとき、ピンク髪の少女が叫んだ。 「あ、あんた!やめなさいよ!あんたは私の使い魔なんだから、私の言うこと聞きなさいよ!」 足を震わせ、そんな事を叫んでいる少女がいる。 少しからかってやろうかと思ったとき、ラハールに異変が生じた。 今まで気が付かなかったが、左手の甲を見ると、何か文字があり、それが光っているのだ。 何事かと思った次の瞬間、ラハールの火球が一気に四散した。 「な!」「え?」 主人と、その使い魔は、二人同時に声を上げた。 そしてこの出会いがこれから、どのような事を起こすか。 今はまだ、誰も知らない・・・・ 前ページ次ページゼロと魔王
https://w.atwiki.jp/nenyaffle/pages/83.html
クラブ設立:09/04/14 エンブレム:09/05/02 クラブ宣伝の一環として、ナルビクWP周辺に集団で装備を揃えて並んだりしていた。 マスターのvvラハールvv曰く、うさみみ+サングラスをクラブのシンボルにしたいんだとか。 09/08/06にマスターのvvラハールvvが脱退しxx雪月花xxへ。 てよがマスターを引き継いだが、そのてよもすぐにxx雪月花xxへ。事実上の吸収合併か?
https://w.atwiki.jp/imitation/pages/31.html
番号 名称 レア度 初期 攻/防 最大 攻/防 コスト 売却価格 装備場所 作品名 I_030001 ★4 / / 1 I_030002 ★4 / / 1 I_030003 ★4 / / 1 I_030004 ★4 / / 1 I_030005 ★4 / / 1 I_030006 ★4 / / 1 I_030007 ★4 / / 1 I_030008 ★4 / / 1 I_030009 ★4 / / 1 I_030010 ★4 / / 1 I_030011 ★4 / / 1 I_030012 ★4 / / 1 I_030013 ★4 / / 1 I_030014 ★4 / / 1 I_030015 ★4 / / 1 I_030016 ★4 / / 1 I_030017 ★4 / / 1 I_030018 ★4 / / 1 I_030019 ★4 / / 1 I_030020 ★4 / / 1 I_030021 ★4 / / 1 I_030022 ★4 / / 1 I_030023 ★4 / / 1 I_030024 ★4 / / 1 I_030025 ★4 / / 1 I_030026 ★4 / / 1 I_030027 ★4 / / 1 I_030028 ★4 / / 1 I_030029 ★4 / / 1 I_030030 ★4 / / 1 I_030031 ★4 / / 1 I_030032 ★4 / / 1 I_030033 ★4 / / 1 I_030034 ★4 / / 1 I_030035 ★4 / / 1 I_030036 ★4 / / 1 I_034001 ★4 / / 1 体 I_034002 ★4 / / 1 体 I_034003 ★4 / / 1 体 I_034004 ★4 / / 1 体 I_034005 ★4 / / 1 体 I_034006 ★4 / / 1 体 I_034007 ★4 / / 1 体 I_034008 ★4 / / 1 体 I_034009 ★4 / / 1 体 I_034010 ★4 / / 1 体 I_034011 ★4 / / 1 体 I_034012 ★4 / / 1 体 I_034013 ★4 / / 1 体 I_034014 ★4 / / 1 体 I_034015 ★4 / / 1 体 I_034016 ★4 / / 1 体 I_034017 ★4 / / 1 体 I_034018 ★4 / / 1 体 I_034019 ★4 / / 1 体 I_034020 ★4 / / 1 体 I_034021 ★4 / / 1 体 I_034022 ★4 / / 1 体 I_034023 ★4 / / 1 体 I_034024 ★4 / / 1 体 I_034025 ★4 / / 1 体 I_034026 ★4 / / 1 体 I_034027 ★4 / / 1 体 I_034028 ★4 / / 1 体 I_034029 ★4 / / 1 体 I_034030 ★4 / / 1 体 I_034031 ★4 / / 1 体 I_034032 ★4 / / 1 体 I_034033 ★4 / / 1 体 I_034034 ★4 / / 1 体 I_034035 ★4 / / 1 体 I_034036 ★4 / / 1 体 I_034037 ★4 / / 1 体 I_034038 ★4 / / 1 体 I_034039 ★4 / / 1 体 I_034040 ★4 / / 1 体 I_034041 ★4 / / 1 体 I_034042 ★4 / / 1 体 I_034043 ★4 / / 1 体 I_034044 ★4 / / 1 体 I_034045 ★4 / / 1 体 I_034046 ★4 / / 1 体 I_034047 ★4 / / 1 体 I_034048 ★4 / / 1 体 I_034049 ★4 / / 1 体 I_034050 ★4 / / 1 体 I_034051 ★4 / / 1 体 I_034052 ★4 / / 1 体 I_034053 ★4 / / 1 体 I_034054 ★4 / / 1 体 I_034055 ★4 / / 1 体 I_038001 プロマイド-曹操-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038002 プロマイド-夏侯惇-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038003 プロマイド-夏侯淵-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038004 プロマイド-許緒-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038005 プロマイド-典韋-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038006 プロマイド-劉備-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038007 プロマイド-関羽-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038008 プロマイド-張飛-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038009 プロマイド-諸葛亮-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038010 プロマイド-趙雲-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038011 プロマイド-孫策-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038012 プロマイド-孫権-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038013 プロマイド-孫尚香-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038014 プロマイド-周瑜-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038015 プロマイド-陸遜-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038016 プロマイド-リシアンサス-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038017 プロマイド-ネリネ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038018 プロマイド-芙蓉楓-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038019 プロマイド-時雨亜沙-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038020 プロマイド-プリムラ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038021 プロマイド-水瀬伊月-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038022 プロマイド-水瀬小夜-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038023 プロマイド-白河さやか-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038024 プロマイド-若林美絵-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038025 プロマイド-名無しの少女-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038026 プロマイド-星空綺麗々-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038027 プロマイド-秋月帆佳-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038028 プロマイド-喜多恵実-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038029 プロマイド-白河いおり-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038030 プロマイド-早乙女リルカ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038031 プロマイド-朝倉音夢-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038032 プロマイド-芳乃さくら-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038033 プロマイド-白河ことり-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038034 プロマイド-水越萌-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038035 プロマイド-水越眞子-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038036 プロマイド-宮小路瑞穂-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038037 プロマイド-十条紫苑-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038038 プロマイド-御門まりや-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038039 プロマイド-周防院奏-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038040 プロマイド-上岡由佳里-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038041 プロマイド-ラハール-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038042 プロマイド-エトナ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038043 プロマイド-フロン-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038044 プロマイド-中ボス-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038045 プロマイド-プリニー-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038046 プロマイド-堕天使フロン-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038047 プロマイド-プリニーラハール-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038048 プロマイド-董卓-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038049 プロマイド-賈駆-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038050 プロマイド-呂布-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038051 プロマイド-張遼-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038052 プロマイド-華雄-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038053 プロマイド-陳宮-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038054 プロマイド-メイド董卓-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038055 プロマイド-メイド賈駆-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038056 プロマイド-高坂京介-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038057 プロマイド-高坂桐乃-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038058 プロマイド-田村麻奈実-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038059 プロマイド-沙織・バジーナ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038060 プロマイド-黒猫-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038061 プロマイド-新垣あやせ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038062 プロマイド-来栖加奈子-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/415.html
,.イ///////////////////////////厶 ///////////////////////////////ハ. /////////////,ィ≦圭圭圭≧x/////>=- /////////////>'"´ `ヽfY^)=‐- `ヽ {///´  ̄`f^Yj/´ /, ヽ/ー=x '., V// //ゝノ / // //.j } ヽ 、\.//\ ∧. / / ./ノ / /ー==彡イ //ハ ハ V///\ .∧ / / //i _,_ // / , // Vi } V/ V .∧ / / ////{ { {/ ̄ミ、//}/"´ ̄}リ、.i i j ∨/∧. , /{i////ハ __,ィ斧癶 / ,ィf芹ミ、}.| i}/ .∨ ∧. , / /  ̄`寸ム ', 込ツ 込タ ノ ノ } リ ∧ , ‐ァ / / /ハ | ヾ=- 、 jイ ノj/⌒j ', ∧ __ __ / /!. / / //}ハ | 入 ー ‐ ,.个i´ー/ ノ}ー=x V ∧ rーxfr`i `v' /// / // / .i Ⅵ\ 个 __,.ィ爪 | |⌒ヽY.ノー=イ=x V ∧__{ ' '}// / // / il i } ハ }ゥzzzzツ、{匕i{ {r―(‐ , _ノ _) V V//i} ` ̄/ ̄´i / } ̄¨>x}| ///. ノ| リ Ⅵ=彡')ノハ / } i{/// ./`ヾ{i/i rー=ミ}⌒ヽ ̄>'"´ }/ ( rー=' ./} >=-x j リ ∨ /,ィ ⌒ヽ{ | }⌒\`ヽ /ハ ィ云x ヽ{ (⌒ヽ / } // j ム ///㍉、 \.ヽ{ ノj r≧_/} }⌒ヽ、 r(f迅ツ \ ) / ;rー=ミ、// // Ⅵi/ ヾ \ }}. \ `ヽ/`ヽ}¨{__人 ) x≦三三三三三≧x / / V/ /; /{{ ァ‐'ヽ. \ (__ ノハ _ノY´/≦三三≫''"´//} }X}ヾ寸{ { { / / V j / \ \ } `乂__ノ ノ!/ニ≫'i"{ {\ // .| |Xj }X}>==ヾx / ' V ノ \ ヽ ( {才 { { ヾヽ \/ .j jxノ ノxノヽ \\\ ゞ='. }\ } ヾ j/ヽ ヾx { { //\ノノイ {イ { }\ \\`<_ _>=-‐ ─────────────────────────────────────── 名前 アナザーブラッド 役職 ラハールの世話係 種族 純血種 性格 エロス大好き HP 3000 戦闘能力 魔族上位レベル(上の下) 戦闘方法 魔法 やる夫評価 エロ的な意味では興味がある 《能力》 【自動】 紅き血の呪い HPの減り具合で相手に与えるダメージが上がる(最大2倍) 【選択】 紙の守護壁 味方をかばう紙を一枚につきHP250で発現する 【自動】 魔を断つ血濡れの剣 戦闘不能時に対象一人に対象の最大HPの4分の1ダメージ 【選択】 血は巡り痛みを流す 味方が戦闘不能になった時に身代わりに戦闘不能になる その時、自身のHPが相手より上まっていればその分回復する 但し相手の最大HP以上は回復しない 【選択】機神咆吼 機械族のキャラと合体。戦闘が終了するまでその状態が続く 合体対象の戦闘力を一段階上昇させ、自身のHPをプラスし、自身のスキルも使えるようにする 合体対象が戦闘不能になると、同時に戦闘不能になる 《装備》 《備考》 『紅朔は何があってもラハール様についています』 概要 同盟の一員、ラハールの保護者を務める純血種族、近しい者は彼女を「紅朔」と呼ぶ。 族長ラハールの幼少の頃から彼に仕え勉学・遊戯・筆おろしまで務めたお世話係兼護衛兼側女兼肉盾役。 彼に女装癖を仕込んだ犯人であり、幼少の頃から自分好みに少年を教育し無事に童貞を食べてしまうという逆光源氏計画を実行した辺りに愉悦者の片鱗を感じる。 普段は巫山戯てる彼女だがラハールの事を第一に考える忠義の人、主のピンチには命を投げ出すタイプで内面的にはドヤが夫と良く似ているようだ。 人柄/経歴 純血種領宰相の六道骸に「内密の話」と2人(ラハール・アナザーブラッド)で呼び出され、シックスとしての正体を明かした彼の手にかかりラハールは瀕死の重傷を負う。 アナザーブラッドも攻撃を受けるも機転を利かせて魔本と化してラハールを引きこみ2人は窮地を脱した。 以降は表向きにはエンヴィーがラハールに成り代わって治めており、実質的に純血種領は六道骸(シックス)の掌中にある。 その封印は固く、シックスにも手出しが出来なかったようで魔本として倉庫の片隅に放置されており、その間にアナザーブラッドの「独自の仕方」でラハールを治療し、封印を解いても死なない程度には回復していたようだ。 何の因果か邪教の龍之介に倉庫から無断拝借され「木山の孤児救出作戦」で龍之介が死亡し、同盟が魔本を確保した。 作戦終了後に当麻が魔本の封印を解除する事で無事に復活したのだが、女性化しての復活となりラハールは愕然とする。 アナザーブラッドの血肉と魔力とラハールの魔力を交わらせて傷口を埋めた影響で肉体が変異してしまったようだ。 ラハールは六道骸(シックス)への復讐を望んでいたが、死にかけた身体を無理矢理治したせいか魔力も激減していて全体的な戦闘能力が1/10程度に弱体化しており、信頼を置いている部下達(千早・セイバー・光子・セシリア・ノーヴァ)も次々に領外へと排斥され、現在は同盟に籍を置いているとの情報を受け、アナザーブラッドから継承権を放棄して同盟に保護して貰うようにと進言を受ける。 茫然自失気味のラハールに代わりアナザーブラッドが交渉を務め「ラハールの継承権を破棄する事」と「王城奪還後はラハールをそこそこの地位に就ける事」を条件に2人揃って同盟の一員となった。 情報収集【純血領出身大集合】にて、洗脳・脳蟲検査時アナザーブラットにも月島勢の洗脳がされている事が判明され、真の西の大貴族ブブロント・エルヴァーンの存在が判明、自分やラハール殿下引いては純血領の全ての住人を欺き騙す術に警戒しているようだ。 能力 以降は日常業務として何を担当しているかは不明、おそらくラハールと一緒に過ごしているのだろう。 戦場での活躍もページの編集時点では無し。 2500のHPと上位レベル(上の下)の戦闘能力を持つ主力キャラ、HPを条件に攻撃が補正されるスキルと味方をかばうスキル、戦闘不能時に最後っ屁をかますスキルを所持しており、軍の一員としても小規模戦でも相性の良い運用の幅の広いキャラである。 機神咆哮は戦闘開始直前に使って戦闘入りすることもできる 本人はラハールから離れるつもりは無いであろうから基本的にはラハールの護衛として拠点で待機する事が多くなりそうだ。 彼女は「純血種領の地理や魔王城の見取り図は頭に入っているので力になれる」と話しているので純血種領へ侵攻する際や魔王城奪還の際には2人揃って従軍させよう。 やる夫に対する評価 やる夫評価は「エロ的な意味では興味がある」 やる夫とのコミュは取られていないが評価は高目。 ラハールを保護する際の交渉で「セフレならOK」との言質を取っているのでエロへの敷居値は低いだろう、ラハールとの3Pにも興味を示しているようなので3人でコミュを取ってみよう。 本来の彼女は魔族上位(上の中)の戦闘能力を持っていたようだがラハールの治療の影響なのか弱体化しているようだ、能力を戻す方法があるかもしれないのでそちらの話もしてみたい。 コミュ考察 仲間コミュでラハールと一緒に純血種領の面々と絡ませてみよう、特に女性化したラハールと絶壁組との絡みには期待が出来そうだ。 《関連項目》 編集
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8754.html
前ページゼロと魔王 ゼロと魔王 第12話 ガリア王ジョゼフ ルイズは朝早くに目を覚ましていた。 それと言うのも、今日はアルビオンに出立する日であり、それは朝早くに出なければいけないからである。 「さて、ラハールを起こすかしら。昨日なかなか帰ってこなかったけど、さすがに帰ってるでしょう」 そう思い、ラハールがいつも寝ている棺桶を開けてみると、たしかに寝ていた・・・もっとも、それは六角帽子をかぶった子供であったが・・・ 「え?ど、どういう事・・・?」 「う~寒い・・・」 「あ、ごめんなさい・・・じゃない!あなた誰よ!?」 「ん~?誰あなた?」 「それはこっちのセリフよ!ラハールの代わりになんであんたが入ってるのよ!?」 「ラハールちゃんを知ってるの?それならラハールちゃんから伝言があるって」 「え?」 どうやら、色々話を聞いてみると、この子はラハールの従妹でシャスと言うらしい。 なぜこんな所に来たのかと聞くと、知らないと答えた。 だが、そのこと自体は問題ない・・・いや、結構あるがそんなのはどうでもいい・・・問題はラハールがガリアに行ったと言うのだ。 「ちょっと!?それってどういう事!?」 「ん~っとね、なんかジョゼフ?とか言う人に喧嘩を売られたから買いに行くんだって」 「ジョゼフ?・・・ジョゼフってまさか・・・!?ガリア王の事!?」 「知らないけど、ラハールちゃんはそこに行くからお前はお前で先に行ってろだって」 「え・・・?何それ・・・冗談じゃないわよ・・・」 ルイズは途方に暮れる、それもそうだろう、ハッキリ言ってこの任務はラハールがいなければ誰が身を守ると言うのかと言う話である。 まず間違いなく、どこかで山賊や空賊に襲われれば終わりである。 「そうだ!?あなたもしかして強いの!?」 仮にも魔王であるラハールの従妹である。 それなりの力を持っており、それでこの子を私に預けたのかもしれないと考えた。 「ん?知らない。戦った事ないし」 ラハールとしては、単純にシャスがいると面倒な事になるだろうからルイズに預けただけで、その辺を全然考えていなかった。 「嘘でしょ・・・」 ルイズは絶望感を感じながら学院を出ようとする。 ちなみに、シャスと言う子供も一緒である。 なぜ一緒に行くのかと聞くと、ラハールについて行けと言われているらしい。 だが、いざ学院から出ようとしたら、出口のところに人影が見える。 一体誰だろうかと思っていると、それは自分の婚約者である子爵のワルドだった。 「し、子爵様!?なぜこのような所に!?」 「シッ!そんな大声を出してしまったら、皆が起きてきてしまうよ。僕のルイズ」 ルイズは色々な気持ちがごちゃごちゃになり、少しの間固まったがなんとか現実に戻る事ができた。 「子爵様、このような朝早くに一体・・・」 「簡単な話さ、私は君の護衛を姫殿下から仰せつかったのさ。あと、そんな堅い言い方はよしてくれ、君と僕の関係じゃないか」 その言葉に少し頬を朱に染める。 ワルドは自分の許嫁で、小さいころからもよく助けられており、憧れの人なのである。 だが、離れた時間が長すぎたためか、好きかどうかを聞かれると疑問である。 恥ずかしがっている内に、ワルドが話しかけてくる。 「君はいつになっても可愛らしいね。しかし、君が連れている子供は君が召喚した使い魔かい?聞いた話だと少年だと・・・」 「そ、それが・・・」 色々悩んだ挙句、ワルドに事の顛末を話した。 シャスの事、そしてラハールがガリアの王に喧嘩を吹っ掛けに行った事。 話を聞き終わったワルドは、心底驚いたようにしている。 「・・・・それは本当かい?しかし、それだと下手をすれば国際問題ではないか」 「えぇ、ですが止めに行くにもおそらく間に合わない上に、何より姫様の任務もあります」 「私のグリフォンで追えば間に合うかもしれんが・・・それをしてアルビオン王家が先に潰れてしまっては問題だからな・・・」 2人は少し考えたが、ラハールには何か目的があったように、こちらにはこちらの目的がある以上ラハール達は放っておくしかないと言う結論に至った。 考えている時に、ワルドが何か言った気がしたが、よく聞き取れなかった。 一方時間と場所を飛ばし、その当の本人達はと言うと、タバサの風竜の背中に乗ってタバサの母親がいると言う領地に向かっていた。 なんでも、タバサの話では、何をどうするかは知らないが、ジョゼフは間違いなく母親を殺しに行くと言うので、先に助けておきたいとの事である。 言い方は悪いが、母親の事を餌に連れてきたようなものなので、それについて反論は出来ないし、ラハール自身それについて何か言う気はサラサラなかった。 「しかし、異世界に来てみてすぐにこれか・・・まあ、ラハールがいるから僕としてはどうでもいいけどね」 オゾンがそんな風に愚痴るが、ラハールがいればどうでもいいと言うのは本気らしい。 それに対して、ラハールはしかめっ面をするが、そんなのは関係ないとオゾンはラハールに引っ付こうとする。 そうこうしている内に目的地の近くに着いたのか、風竜で地上に降り、ここからは歩いていく事になる。 半刻ぐらい歩いてようやく、屋敷の近くに来た。 だが、そこには何十・・・いや、下手をしたら百はいるのではないかと思うぐらいの兵が屋敷の周りを警備していた。 「あらら、相手も手の速い事だね。たった一晩で屋敷にこれだけの兵を集めたのか」 「あの女が報告したにしては速すぎる・・・だから、どこかで見てたのかも・・・」 「ふ~ん、まあどうでもいいけど、どうするラハール?」 「決まっておろう・・・正面突破だ!!」 ラハールは、適当に集まって周辺を警護していた兵士に向かって【メガファイア】の魔法を投げつけ、盛大に爆発させる。 ほどなくして、その爆発を聞きつけ、他の兵士たちもここに集まってくるだろう。 「おぉおぉ、派手だねぇ相棒。だがそんな考え嫌いじゃないぜ」 「お前もよく分かっているではないかデルフ。それよりおい、タバサ!ここはオレ様たちがやっておいてやる!先に行っていろ!!」 タバサは一瞬考えたが、ここはラハール達にまかせて自分は先に行くことにした。 タバサが屋敷の方に姿を消し、爆発を聞きつけた兵士たちが集まってきた。 「オゾン!さっさと片付けるぞ!!」 「任せてよラハール!!ラハールのために僕頑張っちゃうよ~!! 力を制限されているとはいえ、今のラハールでもただの兵士やメイジ程度なら束になって掛かってきても勝てるだろう。 だが今回はそれに加えて、フロンと同等の力を持っているオゾンが加わっている。 負けることはそれこそないだろう。 そこには、一方的にやられる兵士達がいるだけだった・・・ 後ろの方で轟音を聴きながらタバサは玄関を抜ける。 「やはりだ、ここに真っ先に来たのは我が姪ではないか!」 するとそこには、自分の父親を謀殺し、自分の母親の心を壊した張本人であるガリア王ジョゼフがいた。 その隣にはシェフィールドがいるが怒りでどうでもよくなっている。 「これはこれは・・・賭けは私の負けでしたわね。ここには真っ先に魔王が来るかと思ったのですが」 「今まであの魔王の何を見て来ていた?この局面では真っ先に自分が囮になるであろう」 「物語の魔王とは身なりや話まで違うのですね。まさかこんなに人間臭いのが魔王だなんて」 「言うな、その事については私もがっかりだ。だが、もっと興味がわいたのも事実だ。人間臭い魔王?実に結構!ありきたりでは面白くない!そうとは思わないか?」 タバサの事などすでにどうでもいいとばかりに、ラハールの事を話しているこの二人にタバサの怒りは頂点に達していた。 こいつは、散々こっちをもてあそぶだけ弄んだのだ、それなのにもう殺すつもりもないとばかりに別の事に熱を上げている。 そんなものは納得など出来るはずもなければ、理解するつもりもない。 「ふざけないで・・・!」 そう言うと、体から今までではありえない程の魔力があふれだす。 その怒りでトライアングルメイジだったタバサは、スクウェアメイジの位になる事が出来たのは、なんとも皮肉な話である。 「ほう、怒りでスクウェアクラスになったか・・・なんだやればできるではないか、ただの小娘と思っておったがなかなか楽しませてくれる。それで、私をどうしてくれるのだ?」 「殺す!」 「私を殺す?なるほど、いいだろう。外の魔王が来るまで暇だと思っていたところだ、少し相手をしてやろう。あまり速くに倒れてくれるなよ?」 「【ジャベリン】!!!!!!!!」 今までの【ジャベリン】とは比べ物にならない程の威力とスピードでジョゼフに向かって飛来する。 ガリア王ジョゼフは、メイジではあるが、ルイズと同じく魔法はまったくと言うほど出来ないと聞く、これを防ぐすべはないだろう。 実際、ジョゼフではジャベリンを防ぐことは不可能で、シェフィールドも防ぐことは不可能。 これで終わったと思ったが、いきなりジョゼフがその場から消え、タバサの放った【ジャベリン】は屋敷の屋根だけを貫いていた。 何が起こったのかが全く分からないタバサは硬直をするが、後ろで声がして急いで振り向く。 「なかなかの威力だが・・・・当たらなければ意味がないぞ?」 「!?」 消えたと思ったジョゼフが後ろに立っていた。 【ウィンディ・アイシクル】の魔法を即座に放つが、結果は同じで、ジョゼフはその場から消え、今度は真正面に現れ、いつのまにか持っていたナイフを振り下ろして来る。 ナイフを避けようとするが、少し抉られる。 だが致命傷ではない、すぐに【エア・ニードル】の魔法で突き刺そうとするが当たらない。その後も魔法で攻撃を繰り出すが一向にジョゼフには当たらない。 タバサの魔力が限界に近づいてきたところで、ジョゼフがこう言ってくる。 「頑張るではないか、正直私はお前を舐めていたよ。いや、実に愉快だ。だが、それだけだ、興味が持てん。終わりにしてやろう、何、お前の母親もすぐに後を追わせてやる」 身構えようとした所で、自分の体が痺れて体がいう事が利かない。 どうやら、ナイフに痺れ薬でも塗られていたのだろう。 眼も霞んできたと言う事は毒も塗られている可能性が高い。 そんな事を考えていると、ジョゼフの姿が消える。 これで終わりかと思ったが、自分の後ろでガキィンと甲高い音が鳴った。 動かない体を無理やり動かして後ろを見ると、ラハールがデルフリンガーとは別の剣でジョゼフのナイフを受け止めていた。 「あぁ、あなたは素晴らしい。掛け値なしに素晴らしい!!これは実にいいタイミングだ。あなたは魔王ではなく正義のヒーローか何かか?」 「馬鹿を言うな、オレ様は正真正銘の魔王だ」 「そうでなくては面白くない!しかし、まさか私の加速の魔法以上のスピードで動くとは」 ラハールは、屋敷をぶち抜いた氷の槍を見て。 何かよくない予感がし、今まで虚空に消していたエクスカリバーを取り出し、残っている敵をオゾンに任せて自分だけ来たのだ。 【ガンダールヴ】のルーンとエクスカリバーの本当の力のおかげで、なんとか全盛期の半分ぐらいの力は出せると言ったところだ。 それでもこの世界では敵なしの強さを有しているのだが・・・・ 「よく分からんが、勝手に盛り上がるな気持ち悪い!」 ジョゼフのナイフを弾き飛ばし、斬りかかるが、加速の魔法とやらのせいか避けられる。 「チッ・・・なんだあの魔法は」 「この魔法ですかな?簡単です、これが虚無の魔法という奴ですよ」 「虚無だ~?」 「えぇ、これが第0系統の魔法虚無・・・まあ、あなたの全力に比べれば遠く及びませんがね」 「そう言えばそこの女が、オレ様の事を虚無の担い手の使い魔とか言っておったな」 「えぇ、あなたの主も虚無の担い手の一人です。まあ、今は虚無の魔法を一つとして使う事が出来ないでしょうがね」 「それで、オレ様がその虚無の使い魔とやらだからオレ様に喧嘩を吹っ掛けたのか?」 「いえいえ、私にとって虚無だのなんだのはどうでもいいのですよ。ただ私は飽いている、たったそれだけの事ですよ。そんな時にあなたを見つけた時には心踊ったものですよ」 「あぁ?意味わからんことを言うな!」 「意味が分からんでしょうが、これは簡単な事なのですよ・・・まあ、今回はこのぐらいにしておきましょう。ここで色々を終わらせるのは簡単ですが、それでは面白くない」 「言っておくが逃がす気は毛頭ないぞ?貴様にはきっちり落とし前をつけてもらう」 「おぉ怖い怖い・・・ですが、いいのですかな?そっちの小娘を放っておけばあと数分もすれば死にますぞ?ここで私に構っている暇はあるのですかな?」 チラリとタバサを見ると、息もたえだと言った感じで、ジョゼフの言っている事もあながち嘘ではなさそうだ。 「まあ、今回はこちらもロクなおもてなしが出来なかったのもあるので、少々サービスをさせていただきましょう」 「サービスだ~?」 「えぇ、まず今回の事はこちらで無かった事にしましょう」 「ほ~そりゃあよかったな相棒、そうしてもらわなかったらオイラ達はたぶんお尋ね者だぜ」 ラハールの背中に背負われている鞘から刀身をのぞかせたデルフが言う。 そんな事は全然考えていなかったラハールは今その事実に気がつく。 そんなラハールに、ジョゼフは薬瓶を投げ渡す。 「なんだこれは?」 「これはそこの小娘の母親の心を直す薬ですよ。さて、サービスはこんなものです。では、今回はこの辺で・・・また会いましょう」 その言葉を残して、ジョゼフは猛スピードでどこかへ消えて行った。 今のラハールならジョゼフのスピードに追い付けるだろうが、タバサの事があり今回は見逃すことにした。 シェフィールドに関してはいつの間にかいなくなっていた。 エクスカリバーを虚空に消し、タバサをオゾンの所に連れて行こうかと思ったが、オゾンも丁度雑魚の掃除が終わったらしく。 こっちに来たので、エスポワールとヒールをタバサにかけさせた。 タバサをオゾンに見せておいて、屋敷の中を探して、ようやく目的の部屋に着く。 タバサの母親の部屋である。 部屋に入ると、実にぐっすりと寝ている女と、こっちを見てびっくりしている執事がいた。執事の方に色々説明し、女に薬を飲ませ外に運ぶ。 外に出ると、タバサがシルフィードを屋敷の前に呼び出していた。 タバサはすぐに母親の元に駆け寄り無事を確認する。 そうこうして、シルフィードで一度魔法学院に戻る事になった。 執事とタバサの母親を魔法学院に置いて行くからだ。 最初ラハール達はこのまま直でアルビオンとやらに行こうとしていたのだが、タバサも一緒に連れて行ってくれと言ったのだ。 タバサには別に来なくていいと言ったのだが、アルビオンへどうやって行くのか分かるのかと聞かれて何も言えなくなった。 シルフィードの背中で移動している時にタバサが話しかけてきた。 「今日はありがとう」 「悪魔にありがとうなどと言うな気持ち悪い」 「うん・・・・」 「ところでタバs」 「シャルロット」 「ん?なんだそれは?」 「私の本当の名前」 「そうなのか?しかし、それだからなんだと言うのだ?」 「あなたには本当の名前で呼んでほしい」 「・・・・?別にそれは構わんが?」 ラハールには、女心という奴が全くと言っていいほどわかってないのか、これと言って何か感じたわけではない。 だが、それでもシャルロットの方はいいらしく、気にした様子もない。 「あと、これからはあなたの役にたたせてほしい。今日は色々助けられたから」 「それは別に構わんが、オレ様の家来になると言う事か?」 「そういう事でもいい、だからこれからは、どこか行く時私も連れて行って」 「・・・・フン、勝手にしろ」 「うん・・・」 その話を最初から最後まで聴いていたオゾンだが、そのままでは自分が面白くない。 なので、ラハールの背中にいきなりくっ付きこう言う。 「ラハール、僕頑張ったろ?だからご褒美頂戴!」 「えぇい!いいからとりあえず離れろうっとしい!」 「別にいいだろ?」 「わかったわかった、何がほしいんだ?」 「もう!ラハールッたら女の子にそんな事言わせる気」 「何を頼もうとした!?」 「それはもう・・・」 「やっぱり言わなくていい、それより離れろ暑苦しい」 「えぇ~これぐらいいいだろ?」 そんな事をしていると、ラハールの顔面すれすれに氷の矢が掠る。 「ちょ!?おいシャルロット!?何を・・・!?」 そこからは、魔法が飛び交うわ、オゾンは引っ付いてくるわでめちゃくちゃだった。 最終的にはシルフィードがやめてくれと懇願してようやく収まった。 だが、その騒ぎの中では確かに心を閉ざしていたはずの少女の笑顔があった。 前ページゼロと魔王
https://w.atwiki.jp/nereid/pages/15.html
新商品の発売スケジュールです。 2008-11-中旬ガンダムウォー ドラマチックブースター 戦場の女神2【同時発売】ガンダムウォー オフィシャルスリーブコレクション ラクス・クラインVer. 【同時発売】ガンダムウォー オフィシャルスリーブコレクション ソレスタルビーイングガールズVer. 2008-11-22デュエルマスターズ スーパーデッキクロス 2種(DMC-45、46)【同時発売】デュエルマスターズ 各種サプライ 2008-11-15遊戯王OCG クリムゾン・クライシス ブースター【同時発売】デュエリストボックス 【同時発売】デュエリストカードプロテクター レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター 2008-11-07マジック:ザ・ギャザリング 構築デッキセット Duel Decks - Jace vs Chandra 英語版 2008-10-中旬ガンダムウォー ブースタードラフト エントリーパック 第2弾 SUNRISE CRUSADE The 5th -魔神の覚醒- ブースター&スターター 2008-10-25リセ Lycee バージョン リーフ ベースドエディション1 ブースター プロジェクト レヴォリューション メディアワークス3.0 ブースター ヴァイスシュヴァルツ シュヴァルツサイド トライアルデッキ 魔界戦記ディスガイア ヴァイスシュヴァルツ ヴァイスサイド トライアルデッキ 魔法少女リリカルなのはStrikerS モンスターハンター ハンティングカード 第1弾 ベーシックスターター リオレウス モンスターハンター ハンティングカード 第1弾 ブースター 樹海の影 Dimension 0(ディメンション・ゼロ) フォース・センチュリー ベーシックパック ブースター 2008-10-24リセ Lycee スペシャルカードスリーブ 4種 2008-10-18遊戯王OCG デュエリストパック -遊星編- 遊戯王OCG デュエリストカードプロテクター 遊星 パック 遊戯王OCG デュエリストカードハンディーファイル 遊星 2008-10-10リセ スペシャルエディション バージョンkey from animation ブースター 2008-10-03マジック:ザ・ギャザリング アラーラの断片 エントリーセット マジック:ザ・ギャザリング アラーラの断片 ブースター&トーナメント 2008-09-27プロジェクト レヴォリューション 富士見書房1.1【リピート向け商品】 2008-09-20ヴァイスシュヴァルツ ゼロの使い魔 ブースター 2008-09-13遊戯王OCG EXTRA PACK ブースター プロジェクト レヴォリューション 鋼殻のレギオス プラチナパック 過去の商品については、↓コチラ↓。 過去ログ/新商品カレンダー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21628.html
登録日:2011/10/18(火) 03 16 42 更新日:2020/08/23 Sun 23 17 14 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ツインテール ファントム・キングダム ペタ ペタンコ 娘 日本一ソフトウェア 水橋かおり 貧乳 赤毛 追加キャラ 嬉しい! 嬉しいですわお父様! ペタとは、『ファントム・キングダム』の移植作、ファントム・キングダムポータブルに登場した追加キャラクター。 CVは水橋かおり。…って、一体彼女は今まで日本一ゲームキャラを何役演じて来たのだろうか… 少なくともこの作品だけで4人(プラム、ラハール、マローネ、ペタ)演じている。 追加シナリオパパは宇宙最強魔王編にて、アレクの部下として初登場。 自称「魔王ゼタの娘」。髪の色や服装にゼタの面影が強く残っているが、ゼタ本人は「我に娘などおらぬ!」と思いっきり否定している。 パパとは違い至って素直で無邪気かつ一途な性格。 そして名前通り胸はペタんk(←ペタビーム!!) ママァァァーン!! …と言う訳で父親同様、目からビームを繰り出せる。ちなみに5歳の頃に習ったとか。 幼い頃に父親の魔界を乗っ取ったプラムと言い、魔界の幼女はこんなんばっかである。 だ が そ れ が い い 《以下、最新作ネタバレ》 彼女は正真正銘のゼタの娘。 《ゼタが自身の魔界を消滅させる》と言う予言を阻止するために未来からタイムスリップしてきた。 本人いわく「タイムスリップぐらい訳無い」とのこと。まぁ確かにゼタも全盛期バビロンやサロメと戦う際にタイムスリップしているし、ビームと共に教わったのだろう。 シナリオではアレクの部下として何度か戦う事になるが、最初はまだ魔力が戻らないと言うことでレベルが低い。 が、最終話では魔力を完全に取り戻したようで、プラムを圧倒する程の魔力を見せつけた。 気になる母親だが、大方の予想通り、背徳者サロメである。 劇中にサロメがゼタやアレクに強力な回復魔法を施していたのだが、それをペタも使えるのがその証拠。 サロメは回復魔法なんて一切使えなかったんじゃとか突っ込んではいけない。 しかしサロメには「ゼタの娘」とは言ったものの直接「お母様」と呼ばなかった。そのせいで(?)サロメはかなり取り乱して気絶している。 ちなみにイベントダンジョンで本気の彼女と戦えるが、レベルはゼタより1つ下の1999。 さらに超合金ロボスーツに乗ってるぶん、ゼタよりHPが高くて倒しにくい。 倒すとペタが大泣きしてしまい、それを見たゼタはなんと「良心が痛む」的な発言をし、しまいには「我が、悪かった…」と謝ってしまう。あのゼタが、である。 さらにその後「あぁ、認めてやる! その、我の娘…だと言うことを…」と、どもりながらもペタを娘として認める。 宇宙最強魔王ゼタが普通の親バカになった瞬間である。 それを聞いたペタはもちろん大喜び。 この時のペタは可愛い。すごく可愛い。ぎゅってしたくなる。てかしたい。 しかし喜ぶのもつかの間、もう思い残す事はないと悟った彼女は別れを惜しみながらも未来へと帰っていくのだった。 大好きなお父様の役に立てればと言うせめてもの想いを込めた、ペタの分身を残して… これでペタが使用可能になる。 得意武器はライフル・魔砲・風船・パイ。 意外とTEC型である。 固有技はもちろんペタビーム。射程がかなり長い。 装備も6つ付けられる上に魔王型で唯一戦車経験100%を持っている、苦労に見合う強さを発揮してくれるだろう。 余談だが、先にパパは宇宙最強魔王編をプレイしてペタを倒せるぐらい強くなれば、本編で良綱以外の全ての魔王クラスを撃破出来る強さになってたりする。 最強魔王の娘、恐るべし… ディスガイア4にもDLCキャラとして登場。やはりすごく可愛い。 性能も凄まじく高く、特に銃キャラながら威力Sの技「タイムドライブ」を使えるのは非常においしい。 サロメの技「ブラックプリズン」を元にしたと思われる技も習得する。 ちなみにゼタがいると加入イベントが変化するのだが、本編よりさらに親バカになっている。ディスガイア4パーティいわく最強のツンデレ。 内容としては、 最高級品以外の装備禁止。 おやつは週に7回。 昼寝は毎日2時間。 …という、厳しい(?)修業をするなら、ゼタがペタを仲間に迎える事を認めるというもの。 おい、宇宙最強。 初めまして、私はペタ。 親は追記修正魔王ゼタ。あなたです。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/830.html
【作品名】魔界戦記ディスガイア2(漫画版) 【ジャンル】漫画 【名前】ゼノン 【属性】魔王神(偽) 【大きさ】5m 【攻撃力】打撃だけで100m程度の爆発を起こす。 魂の咆哮:爆心地から半径100㎞前後の大爆発を起こして同程度のクレーターを作る。 射程5m、溜め5~6秒。技後、数分で自分も自然消滅する。 破壊突撃:直径数百mの爆発を伴いながら突進する。即発動。 一瞬で上空から見て地平線(60㎞)まで到達する速度と射程。 【防御力】攻撃力欄の魂の咆哮に巻き込まれても耐える。 【素早さ】飛行可能。数十mから撃たれた機械ビームに対応できる反応と戦闘速度。 破壊突撃時はマッハ176以上。 【特殊能力】大陸規模の人間を人外(悪魔)に変化させる。人間時の能力は恐らく変化なし。 1~2mの火柱と氷柱を発生させる大きさ1m程度の2体のオプションビットを操る。 自身と同程度の反応の相手の足を凍らせて行動不能にした。射程10m。 【長所】攻撃力とそれに付随する防御・スピード。 【短所】魂の咆哮で倒せないと負け確定。 【備考】漫画版ラスボス。原作ゲームよりかなり掘り下げられた。 【戦法】攻撃兼移動で破壊突撃。溜めの余裕があるなら魂の咆哮。 37スレ目 130 :格無しさん:2008/12/11(木) 23 37 51 ゼノン 数十mから撃たれた機械ビームに対応できる反応と戦闘速度。 遠め60mに見て60mからマッハ3、6mからマッハ0.3、1mからマッハ0.05 1mから秒速17m対応 常人(10mから秒速20m)の約8.5倍速度の戦闘速度 ○>逆天号>藤木唯>かみ>グラーフ>憤怒大公>カイリュー=キングギドラ :破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×>スペースゴジラ :結晶化負け ○>ドクターヘル:破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×>ロジャース>楊貴妃>青キジ>ルシア>アスラ>ヨルス:防御無視負け ○>フィーア:破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×>紅蠅:幻覚負け ×>アランマクレガー:再生速度が速過ぎてどうにも負け ○=終末兵器アスモダイ~カンデオン:破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×悪魔将軍;宇宙投げ飛ばし負け ○>躯>仙水忍>バースデイ(鉤爪の男搭乗)>ドラム :破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×>サガ:AD負け ×>ヴィクティム:魂(ry当たらない負け ×>バタフライ:幻覚負け こっから少し上は>万魔の魔女に負けるぐらいで物理無効までほぼ全勝 ○>魔法怪獣シーガロン>エビラビラ>大怪球フォーグラー : :破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×>ハーピー>大喰い=ファントム・ガイア>ダーちゃん>ガイア(GRANDIA)>融災獣:防御無視負け こっから上には勝率悪い 融災獣>ゼノン>魔法怪獣シーガロン 久々に見誤った・・・
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8493.html
前ページ次ページゼロと魔王 ゼロと魔王 第4話 決闘! 前編 ラハールが目を覚ますと、すでに朝であった。 ベットにはルイズが昨日の格好のまま寝ているあたり、ルイズもずっと寝ていたらしい。 「少しだけのつもりが・・・まあいい」 そう言うと、窓を開けそこからマフラーを使って飛んでみた。 「一応飛ぶことはできるのか、まあそこまでスピードは出ないみたいだが・・・飛べるだけマシか、マフラーからの力の供給もほとんどないしな」 ラハールは人間と悪魔のハーフであるため自分の羽を持っていない、そのためマフラーをいつも身に着けている。 ちなみにこのマフラー、防御としても使える上に身に着けている者に一定の力を供給してくれるすぐれものである。 もっとも、すぐに主であるラハールに戻ろうとするため、他人が装着することは基本無理であるが・・・ちなみに元は普通のマフラーだった。 適当に魔法学院の上空を少し旋回していると、青い物体が地上に見えたため降りてみる。 「ん?よく見るとドラゴンではないか、なぜこんな所にいるのだ?」 魔界に住んでいるラハールにとっては、ドラゴンなんてものは珍しくもなんともないが、人間が住んでいる所に普通に寝ているので少し疑問に思った。 そんな風に思っていると、ドラゴンが起きてきた。 「フワァ~、よく寝たのね。しかし、あのちびすけときたら、韻竜であるこの私にその辺で寝ろなんて・・・今思い出しただけでも腹が立ってきたのね」 (しゃべるドラゴンということは、かなり高位のドラゴンということか?・・・だが、あまり強そうではないな) 魔界でもしゃべるドラゴンというのは高位のドラゴンだけなので、とても珍しい。 あまり強くないというのは確かだが・・・ 「でも、昨日のあの人怖かったのね。私の直感があれには逆らうなと言っていたのね」 「誰の事だ?」 「きゅい!?昨日の人なのね!?やめてなのね、私は食べてもおいしくないのね!」 「何を言っておるのだ?」 ラハールの事を本気で怖がっているみたいだが、昨日上空にこの韻竜がいたことを知らないため、ラハールはなぜ怖がられているのか分からない。 「え?食べないのね?」 「なんだ?食べてほしいのか?」 「絶対に遠慮するのね!」 ラハールはここまで話して、少し失敗したと思った。 相手が怖がっていたのなら、脅してやればよかったかと思ったからだ。 まあ、今となっては無駄と判断し少し会話してみる事にした。 「なぜお前はこんな所にいるのだ?」 「私は、とあるちびすけに召喚されて使い魔にされたからなのね」 召喚されて使い魔にされたという点で少し親近感を得たラハールであったが、そんな事は口がさけても言えないので、適当に思った事を聞いてみた。 「この世界のドラゴンはお前のようにしゃべるのか?」 「そんな事は無いのね!しゃべれるのは韻竜だけなのね!きゅい!その辺の竜種と一緒にされたら迷惑なのね!」 どうやら、この世界でもしゃべる竜というのは珍しいらしい。 「あ!私はしゃべったらいけないって言われてたのね!」 「いや、もう遅いだろ。しかし、なぜしゃべってはいけないのだ?」 「韻竜というのは、すでに絶滅していると人間が思っているかららしいのね。それがバレたら面倒な事になるからしゃべるなって言われているのね」 「オレ様の前ではすでにしゃべっておるが?まあ、オレ様は人間ではないがな」 「だから、この事は黙っておいてほしいのね。なんだかんだで、あのちびすけ相当怖いのね」 「それは構わんが・・・そのちびすけというのは誰だ?」 「私も召喚されて使い魔にされたばかりだからよく知らないきゅい、でもものすごく悲しい瞳をしていたのね」 「ほ~・・・まあ、どうでもいい事だな」 「私からしたら、これから使い魔として一生を付いて行かないといけないからどうでもいい事じゃないのね」 まあ、ラハールとしては使い魔になったからといって、ルイズに一生付いていくなんて事をするつもりはない。 ラハールは絶対にそう思っていないが、同等に扱うことはしても、下につくのはそれこそ死んでもないだろう。 「そういえば、お前の名前はなんなのだ?」 「イルククゥなのね」 「そうか、オレ様は魔王ラハール様だ」 「ま、魔王!そんなものが本当にいたの!?きゅい!」 「ん?お前達の中で一番偉いのは魔王ではないのか?」 「魔王なんて、お話の中でしかいないのね!」 どうやらこの世界では、悪魔=ドラゴンではないようだ。 つまり、この世界の奴らを屈服させればオレ様が・・・と考えたが面倒そうなのと今の自分の力を考えてやめた。 そう考えた所で、人間が何か言いながらこっちに来ている。 「そ、そこのぼく、それは竜といってとっても危ないの、だからこっちにきなさい」 それは、やや長めのボブカットにした黒い髪と瞳を持ち、少し低い鼻とそばかすがチャームポイントのメイドであった。 だが、ラハールにとって竜は怖くもなんともない。 それどころか、メイドの方がラハールにとっては怖いのである。 「ま、待て、それ以上近づくな」 「いいから!早くこっちに来なさい」 「ええい!近づくなと言っておろうが!」 「だから、竜は危険だと言っているでしょう!」 「だから!近づくなと言っておる!」 ラハールには最大の弱点が2つ存在する。 1つは、愛や前向きな言葉(最近ではプリニーが言った程度ではどうにもならない) もう1つは、体がムチムチした奴だ。(昔のトラウマが原因) メイドは一見するとあまりなさそうに見えるが、胸に関しては敏感なラハールはメイドが結構な胸を持っていると即座に判断した。 だが、そんな事をこのメイドが知るはずも無いため竜から引き離そうと近づいてくる。 「いいこだからこっちに来なさい!」 「いいから!オレ様に近づくな!」 そうこうしている内に、逃げるラハールをメイドが追いかける始末である。 その様子を見ていて、イルククゥは呆れていた。 メイドにその辺の竜扱いされてムカついたが、ラハールとメイドとの話を聞いていてアホらしくなったのである。 どっちにしろ主人にしゃべってはいけないと言われているため、文句の1つも言えないのだが・・・最終的にイルククゥが空気を読んでどこかへ飛んで行くほどであった。 「こっちに・・・ってあら?竜が・・・」 竜が飛んで行ったことに気が付いたメイドは、ラハールを追いかけるのをやめた。 メイドが追いかけるのをやめたのを見て、ラハールも逃げるのをやめた。 「ハァ~、まったくひどい目に遭ったぞ・・・」 脅威が去ったと思ったラハールだったが、メイドは近づいてきてこう言ってきた。 「大丈夫だった?怪我はない?」 「だから近づくなと言っておるだろうが!」 「なぜ?」 「オレ様はお前のようなムチムチした奴が大嫌いなのだ!」 メイドは少し驚いた、スタイルのいい子が好きな男の子は多くいるが、それに拒否反応を出す男の子も珍しいと思ったからだ。 まあ、嫌がっているのならあまり近づかないであげようと思い2メートルぐらい離れて話しかけてみた。 「なんであなたのような子供がここに?」 「子供だと?オレ様はお前達より100倍ぐらいは長く生きておるぞ」 「へ?100倍?」 そんな事は普通ありえないので、子供の戯言だと片付け、ここにいるのかを聞き直した。 「それでなぜここにいるの?」 「昨日召喚されて使い魔とやらにされたからだ・・・今思い出しても腹が立つ」 どうやら、これが噂のヴァリエール嬢が召喚した東のメイジらしい。 (こんな子供を召喚して使い魔にするなんて、貴族ってなんて残酷なのかしら)と思ったが言葉には出さない。 どこで誰が聞いているのか分からない、それがヴァリエール嬢の耳に入りでもしたら、メイドの首ぐらい簡単にとぶからだ。 そんな風に考えていると、グゥ~と言う音が聞こえた。 「・・・そういえば、召喚されてから何も食ってなかったな」 どうやら、その音はこの少年のお腹から出た物らしい。 「ご飯もきちんともらえなかったのですか?それなら、私について来たらご飯を差し上げますよ」 本当は眠くなって寝てしまったのが原因なのだが、メイドは知っているはずもない。 ラハールは少し考えたが、自分の空腹には抗えず付いて行くことにした。 厨房に着くと、メイドは奥の方に行き料理を適当に持ってきた。 適当に持ってきたが量は半端ではない、メイドも冗談半分で持ってきたのだろう。 「どうぞ、召し上がれ」 「それではいただこう」 大量の料理を前にして、ラハールはすごい勢いで平らげていった。 冗談半分で持ってきたが、完食した時にはメイドは驚きを隠せなかった。 「全部食べちゃった・・・」 「何かまずかったか?」 「いやそういう事じゃなくて、まさか完食するとは思わなかったから・・・」 貴族に出す料理のため、大量に作られているのでラハールが食べた量ぐらいではどうということはない。 「これぐらいなら楽勝だが?しかし、うまかったぞ。これはお前が作ったのか?」 「シエスタでいいわ。あと、これはマルトーさんという人が作ったのよ」 「そうか、うまかったと伝えておいてくれ」 「わかったわ、それじゃあ私は給仕の仕事があるから行くね」 そう言うと、どこかへ消えて行った。 「オレ様はもう少しこの辺を見て回るとするか」 腹を満たしやる事もないので、無駄に敷地は広い魔法学院を見て回るつもりらしい。 厨房から出てどこから見て回るかと考えていた。 その頃ルイズはと言うと、まだ寝ていた。 長時間寝ていてまだ起きないあたりよほど疲れたのだろう。 だが、ラハールが窓を開けて行ったため冷たい風が室内入り目が覚めた。 「う~寒い・・・ってあれ?私いつの間に寝てたの?・・・ん?なんで私の部屋の中に棺桶があるのよ」 恐る恐る棺桶の蓋を開けてみると、中には毛布が入っていた。 そして、室内に自分が召喚したラハールがいない事に気が付きこの中で寝たのかと若干呆れた。 窓が空いているという事は、そこから出て行ったのだろう。 逃げ出したのかと思ったが、多分それは無いだろうと思い支度をすませ朝食を食べに行った。 「あれ?そういえばラハールの食事ってどうすればいいのかしら?・・・無いなんて言ったら暴れないかしら」 その事を考えて、どうするか本気で考えた。 何せ力を制限できたと言っても、戦えないほどではないだろう。 少なくとも、ルイズでは止める事すら不可能だろう。 「でも、あいつがどこにいるか知らないし・・・まあ、なんとかなるでしょ」 何とも適当な事である。 食堂の目の前に着くと、生徒の使い魔がたくさんいた。 使い魔は食堂には入れないので当然と言えば当然ではあるが、その使い魔達を見ていると自分も普通の使い魔を召喚したかったとつくづく思った。 いくら召喚した使い魔の中で最強だとしても、いう事を聞かなければ意味がない。 そう思っても始まらないため、食堂に入り自分の席についた。 すると、とある生徒に話しかけられた。 「あらルイズ、昨日の使い魔召喚の儀式できちんと召喚できたみたいね」 「・・・ツェルプストー」 ツェルプストーと呼ばれた女性は、ルイズの宿敵・・・というより家同士の宿敵である。 「朝から機嫌が悪いですこと。あと、怒りたいのはこっちよ?昨日のあんたの爆発のせいでこっちは酷い目に遭ったんだから」 その事に関しては、ルイズに明らかに非があるためなんとも言えなくなるが、ツェルプストー相手に非があったと認めるのは癪に障るので、開き直る事にした。 「そんなの知らないわよ、爆発に巻き込まれたあんたが悪いわ」 「人に危害を加えておいて開き直るとは何様よ・・・まあいいわ、それよりあんたが召喚したっていう東の方のメイジっていうのに興味があるのよ」 「東の方のメイジ?」 ルイズは早くに寝てしまったため、学院の生徒に流れた偽の噂を知らない。 「違うの?」 だが、そう聞かれて本当の事を言っても信じてもらえないだろうし、何より悪魔を、それも魔王を召喚したなどバレた日には自分の命が危ない事を思い出し、その噂に乗っかる事にした。 「違わないけど、相手は子供よ?あんたが興味を持っても仕方ないんじゃない?」 ルイズは嘘が下手なため、ツェルプストーが興味を無くすことを話して適当に流してしまおうと考えた。 「あなた私をなんだと思っているのよ?そういう事じゃなくて、単純に興味があるだけよ」 「あんたが男関係以外で他人に興味を示すなんてめずらしいわね」 「本当にどう思ってるのよ・・・?まあいいわ、それでどんなやつ?」 「どうって・・・結構強いわよ」 「へ~あんたが召喚したのに?」 「うっさいわね!別にいいでしょ!」 言い合いをしていた2人だが、周りの生徒が騒ぎ出したかと思うと、ぞろぞろと食堂から出て行っている者がいた。 何事かと思っていると・・・ 「決闘が今から始まるらしいぜ!」 「まじかよ!一体誰と誰が決闘しようとしているんだ?」 「どうやら、噂の東の方のメイジとギーシュが「ヴェストリの広場」でやるらしいぜ!」 「そりゃ楽しみだ」 そんな会話が聞こえたのでルイズは焦った。 別にラハールを心配したのではない、というよりいくら力が弱くなったとはいえ、ドットのギーシュが勝てると思っていない。 万が一決闘を切っ掛けにラハールの正体がバレたらと考えて焦ったのである。 「楽しそうじゃない。東の方のメイジとやらの実力を見るいい機会だわ」 ツェルプストーがそんな事を言っているが、今はそんな事を気にしている場合ではない、とりあえず止めに行かなければいけないと思い、急いでヴェストリの広場に行くことにした。 前ページ次ページゼロと魔王
https://w.atwiki.jp/cecilmeteor/pages/24.html
ソフト名89/3% 97/5% 14/8% 19/10% ◎アーマードコア ラストレイヴン ◎アイドルマスター パーフェクトサン ◎アイシールド21ポータブルエディション ◎アガレスト戦記 マリアージュ ◎アキバズトリップ ◎アキバズトリッププラス ◎あまつみそらに!雲のはたてに ◎アンティフォナの聖歌姫 天使の楽譜Op.A ◎イース7 ◎一騎当千 Eloquent Fist ◎一騎当千 XROSS IMPCT ◎イレギュラーハンターX ◎ウイニングポスト7 2010 ◎ウイニングポスト7 2013 ◎うたのプリンスさまっオールスターアフターシークレット ◎英雄伝説 空の軌跡FC ◎英雄伝説 空の軌跡SC ◎英雄伝説 空の軌跡the 3rd ◎英雄伝説 零の軌跡 ◎英雄伝説 白き魔女 ◎エヴァンゲリオン新劇場版サウンドインパクト ◎エヴァンゲリオン序 ◎AKB1/48アイドルと恋したら特装版 ◎AKB1/48アイドルと恋したら ◎AKB1/48アイドルとグアムで恋したら特装版未使用 ◎AKB1/48アイドルとグアムで恋したら ◎AKB1/149恋愛総選挙 ◎NBAライブ09 ◎俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブル ◎俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブルが続くわけがない。 ◎俺のめいかぁEXいもうとと恋しよっ♪ポータブル ◎俺の屍を越えてゆけ ◎カオスヘッドノア ◎カオスヘッドらぶChe☆Che! ◎学王 THE ROYAL SEVEN STARS+METEOR ◎カズオ みんなに楽しい数学のパズル ◎家族計画 ◎ガチトラ! 暴れん坊教師in High School ◎カプコンクラシックコレクション ◎仮面ライダー クライマックスヒーローズフォーゼ ◎ガンダムバトルユニバース ◎ガンダムメモリー 戦いの記憶 ◎機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ◎機動戦士ガンダム ギレンの野望アクシズの脅威 ◎境界線上のホライズン ◎境界線上のホライズン未使用 ◎ギルティギア ジャッジメント ◎キングダムハーツバースバイスリープファイナルミックス ◎クイーンズブレイド スパイラルカオス ◎CRISISCOREファイナルファンタジーⅦ ◎ゲームでも、パパのいうことを聞きなさい! ◎グランツーリズモ ◎グランド・セフト・オート バイスシティ・ストーリーズ ◎クリミナルガールズ ◎ぐるみん ◎黒子のバスケ キセキの試合 ◎クロヒョウ 龍が如く新章 ◎けいおん!放課後ライブ‼ ◎喧嘩番長3 ~全国制覇~ ◎喧嘩番長4 ~一年戦争~ ◎喧嘩番長5 ~漢の法則~ ◎喧嘩番長Bros.トーキョーバトルロイヤル ◎剣と魔法と学園モノ。 ◎剣と魔法と学園モノ。2 ◎剣と魔法と学園モノ。3 ◎幻想水滸伝Ⅰ Ⅱ ◎幻想水滸伝紡がれし百年の時 ◎剣闘士 グラディエイタービギンズ ◎コードギアス反逆のルルーシュ LOST COLORS ◎コープスパーティーブラッドカバーリピーティッドフィアー ◎極魔界村改 ◎ココロコネクト ヨチランダム ◎ゴッドイーター ◎ゴッドイーター2 ◎この部室は帰宅しない部が占拠しました。ポータブル 学園サマーウォーズ編 ◎コンセプション 俺の子供を産んでくれ! ◎XIコロシアム ◎最後の約束の物語 ◎さかあがりハリケーンポータブル ◎咲-Saki-ポータブル ◎さくらさくら はるうらら ◎The 3rd Birthday ◎THE右脳ドリル ◎THEパズルクエスト ◎サモンナイト5 ◎CRエヴァンゲリオン 始まりの福音 ◎Jリーグプロサッカークラブをつくろう!7ユーロ ◎時限回廊 ◎七田式トレーニング右脳鍛錬ウノタンポータブル ◎実況パワフルプロ野球ポータブル ◎実況パワフルプロ野球ポータブル2 ◎実況パワフルプロ野球ポータブル3 ◎実況パワフルプロ野球ポータブル4 ◎428 封鎖された渋谷で ◎シロクマベルスターズ♪ ハッピーホリデーズ! ◎新世紀エヴァンゲリオン2 ◎スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園 ◎SUDOKU 数独 ◎スタードライバー 輝きのタクト 銀河美少年伝説 ◎涼宮ハルヒの約束未開封 ◎生徒会の一存Lv.2ポータブル ◎絶対ヒーロー改造計画 ◎セブンスドラゴン2020 ◎セブンスドラゴン2020-Ⅱ ◎戦場のヴァルキュリア3 ◎ソードアートオンライン インフィニティモーメント ◎ソウルイーター バトルレゾナンス ◎ソウルキャリバー ブロークンディスティニー ◎第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 ◎タクティクスオウガ 運命の輪 ◎ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 ◎ダンジョントラベラーズ2王立図書館とマモノの封印 ◎たんていぶ 探偵と幽霊と怪盗と限定版 ◎ダンボール戦機 ◎ダンボール戦機W ◎ダンボール戦機ブースト ◎注文しようぜ!俺たちの世界 ◎DJマックスポータブル ◎テイルズオブファンタジア フルボイスエディション ◎テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー ◎テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー2 ◎テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー3 ◎鉄拳 ダークリザレクション ◎デッドエンド Orchestral Manoeuvres in the Dead End ◎デッドオアアライブパラダイス ◎天誅 忍大全 ◎トークマン ◎とある科学の電磁砲 ◎とある魔術の禁書目録 ◎ときめきメモリアル4 ◎とびだせ!トラぶる花札道中記同梱 ◎ドラゴンボール タッグバーサス ◎ドラゴンボールZ 真武道会 ◎ドラゴンボールZ 真武道会2 ◎とらドラP! ◎To LOVEる ドキドキ!臨海学校編 ◎トリコ グルメサバイバル2 ◎ナムコミュージアム ◎NARUTOーナルティメットポータブル無幻城の巻 ◎NARUTO疾風伝ナルティメットアクセル3 ◎NARUTO疾風伝ナルティメットインパクト ◎NARUTO疾風伝キズナドライブ ◎ニードフォースピード カーボン オウン・ザ・シティ ◎西村京太郎トラベルミステリー 悪逆の季節 ◎脳に快感みんなでアハ体験 ◎脳に快感アハ体験 ◎能力トレーナーポータブル ◎能力トレーナーポータブル2 ◎乃木坂春香の秘密同人誌、はじめました♥ ◎バーンアウトレジェンド ◎バカとテストと召喚獣ポータブル □爆脳 ◎化物語ポータブル ◎パタポン ◎パタポン2ドンチャッカ ◎パタポン3 ◎初音ミク プロジェクトディーヴァ ◎ハヤテのごとく‼ ナイトメアパラダイス ◎流行り神2ポータブル 警視庁怪異事件ファイル ◎原宿探偵学園スチールウッド ◎バレットバトラーズ 銃弾の彼方 ◎ピポサルアカデミーア ーどっさり!サルゲー大全集ー ◎ファイナルファンタジー ◎ファイナルファンタジーⅣコンプリートコレクション ◎ファイナルファンタジー零式 ◎ファンタシースターポータブル ◎ファンタシースターポータブル2 ◎フェアリーテイルポータブルギルド ◎フェアリーテイルポータブルギルド2 ◎フォトカノ ◎ぷよぷよ! 15th annversary ◎ぷよぷよ7 ◎ブリーチ ヒートザソウル ◎ブリーチ ヒートザソウル2 ◎ブリーチ ヒートザソウル3 ◎ブリーチ ヒートザソウル4 ◎ブリーチ ヒートザソウル5 ◎ブリーチ ヒートザソウル6 ◎ブリーチ ヒートザソウル7 ◎ブリーチ ソウルカーニバル ◎プリニー オレが主人公でイイんスか? ◎プリニー2 特攻遊戯!暁のパンツ大作戦ッス‼ ◎プリンセスメーカー5ポータブル ◎ブルーローゼス 妖精と青い瞳の戦士 ◎ブレイブルーポータブル ◎ブレイブブルーコンティニュアムシフトⅡ ◎ペルソナ ◎ペルソナ3 ポータブル ◎牧場物語 シュガー村とみんなの願い ◎牧場物語 ハーベストムーンボーイ ガール ◎ぼくのなつやすみ4瀬戸内少年探偵団ボクと秘密の地図 ◎僕の私の塊魂 ◎僕は友達が少ないポータブル 美少女×残念×ゲーム=超残念BOX ◎ポップンミュージックポータブル ◎舞ーHiME- 爆烈!風華学園激闘史?! ◎魔界戦記ディスガイアポータブル ◎魔界戦記ディスガイア2ポータブル ◎マクロスアルティメットフロンティア ◎マクロスエースフロンティア ◎マクロストライアングルフロンティア ◎ましろ色シンフォニー ◎街ingメーカー3×逃走中 ◎マナケミアポータブル+ 学園の錬金術士たち ◎魔法少女まどか☆マギカポータブル ◎魔法少女リリカルなのはA'sポータブル ザバトルオブエース ◎マリッジロワイヤル プリズムストーリー ◎メダルオブオナーヒーローズ ◎密室のサクリファイス ◎ミッドナイトクラブ L.A.リミックス ◎みんなのゴルフポータブル2 ◎メタルギアソリッドポータブルOPS ◎夢現回廊 ◎メモリーズオフゆびきりの記憶 ◎名探偵コナン 過去からの前奏曲 ◎モノクローム ◎桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻! ◎モンスターハンターポータブル ◎モンスターハンターポータブル2rd ◎モンスターハンターポータブル2rdG ◎モンスターハンターポータブル3rd ◎屋根裏の彼女 ◎遊戯王デュエルモンスターズGXタッグフォース3 ◎遊戯王ファイブディーズタッグフォース4 ◎遊戯王ファイブディーズタッグフォース5 ◎遊戯王ファイブディーズタッグフォース6 ◎らき☆すた ネットアイドルマイスター ◎ラストランカー ◎ラチェット&クランク5 激突!ドデカ銀河のミリミリ軍団 ◎ルミネス ◎レアランドストーリー 少女の約定 ◎恋愛0キロメートルポータブル ◎ロードオブアルカナ ◎ロードオブアポカリプス ◎ロウきゅーぶ! ◎ロコロコ ◎ロコロコ2 ◎ロックマンロックマン ◎ワールドサッカーウイニングイレブン10 ◎ワールドサッカーウイニングイレブン2010蒼き侍の挑戦 ◎ワールドサッカーウイニングイレブン2014蒼き侍の挑戦 ◎ワイプアウトピュア ◎ワンピース ロマンスドーン 冒険の夜明け