約 2,536,401 件
https://w.atwiki.jp/syuria00/pages/163.html
名前…エリアス 性別…女性 年齢…18歳 身長…未定 体重…未定 使用武器…弓 声優…未定 『』 ミーリス出身。 18歳でありながらかなり有名な弓職人である。 兵士ではないので戦闘にはストーリー上参加せず、 パーティに同行する事も無いが弓の腕前は確かなもの。 製作した弓はエードル族兵士の仲でも評判がよく、雫が仲間になった以降に 彼女に話しかけると数々のサブイベントがあり、時期に応じて強力な弓が入手できる。 クレアとは幼馴染らしく、サブイベント時にはちょこちょこ姿を現すことも。 ちなみに彼女は、ミーリスの住民中でも男性の注目の的のようで 彼女に恋をしている者が多く、その影響で弓を使い始めた兵士もいるほどだとか。 ~外見~ 「魔界戦記ディスガイア」のプリオール(アーチャー系最上位)風。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/593.html
日本一ソフトウェアの『魔界戦記ディスガイア』シリーズのマスコットキャラクター。 見た目はペンギンだが、中身は罪人の魂が入っている。 基本的にやる気はない。口癖は「ッス」。投げられると爆発して戦闘不能になる。 ニコニコワールドでは第十七幕で話を聞かないブロリーに攻撃されて爆発した。が、イベント終了後復活。 プリニー曰く「主人公になるのが夢」らしいが、 アポロに「いや、主人公になれるのはそんなに甘くないぞ!」と言われた。 しかし、この動画(第十七幕シーン2・3)が上がる前に、 プリニーが主役の『プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~』(PSP)が発売されることが決定していた。 関連リンク プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9688.html
登録日:2012/01/15(日) 12 33 06 更新日:2021/03/27 Sat 14 51 36 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ガーゴ ゴレック ゴース ゾンちゃん ドラッチ マンティ 一覧項目 家来 日本一ソフトウェア 魔物 魔界戦記ディスガイア 「魔界戦記ディスガイア」に登場する先代魔王クリチェフスコイの家来たち。 本項目では、魔王城でたむろしている六体の魔物型キャラについて説明する。 いずれもLv.300オーバー、HP五桁という強者ぞろいであり、プレイしたての初心者を驚かせた連中である。 クリチェフスコイの死後も魔王城に残ったあたりクリチェフスコイに対する忠誠心は高いと思われるが、その息子であるラハールのために働く気はほとんど無い。 しかし第六話では別次元の魔王(自称)と戦った時にラハールたちのピンチに駆け付けていた(クリチェフスコイが残した魔界を守るために戦ったもしくはその場の口実作りとも言えるが)。 また、PSP版とDS版の追加マップ、練武の洞窟・魔境の間(二回目)では彼ら(の影)と戦うことができる。 何故かHPが六桁に増えてるが気にするな。 ▼メンバー ◇マンティ 種族 獣王族 謁見の間にいるマンティコアで、「殿下の魔王としての真価が問われるのは、過去ではなく、未来にあります。くれぐれも魔王の名に恥じぬよう…」という重々しい台詞をジョークで言っちゃうお茶目さん。 一応六体のリーダーポジションらしいが、別次元の魔王戦ではゾンちゃんが、魔境の間ではゴースが先頭に立っていた。 なお、D2では獣王族がいないため、他の家臣たちと違って唯一ハブられてしまっている…… ◇ゴレック 種族 ゴーレム族 謁見の間にいるゴーレムで、トイレに行っても手を洗わないことを悪魔の誇りとしている。 あとプラモデル、特に戦艦ものが好きらしい。 ◇ドラッチ 種族 邪竜族 謁見の間にいるニーズヘッグ。他とは異なり唯一初期カラーではない。 そして女性。そのためか語尾にハートや音符がつくことが多い。嘘か真か現役女子高生なんだとか。 ◇ガーゴ 種族 魔獣族 広間にいるガーゴイル。二人の息子を持つためか、やや親バカ気味な性格。 アイテムをくれたりもするが、もう一度話しかけると…… 「調子に乗るなー!」 ◇ゴース 種族 妖霊族 広間にいるゴースト。色々とアドバイスしてくれるが、侵入者放っておいたりもする両極端な悪魔。 妖霊族は本作では最弱クラスの魔物なのだが、こいつも他の家来たちと同等の強さを持つ。ある意味「どんなキャラクターであろうと最強にできる」本作を象徴するような存在。 ◇ゾンちゃん 種族 屍族 唯一ショップにいるゾンビで、生まれてこのかた一度も風呂に入ったことがないと言う(既に死んでる、とか、腐ってるから入っても無駄、とか言ってはいけない)。 ディスガイア2のホルルト村でゾンちゃん三世という名前の村人がいるが、関係は不明。 海外版ではゾミーとなっている。 また、4ではゾンちゃんjrがいる。ゾンちゃんの息子なのだろうか… 追記・修正は魔境の間でジオシンボルを破壊せずに彼らを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2と4だけじゃなくて、3にもゾンちゃんいるよ。追記よろ -- 名無しさん (2013-12-14 16 11 25) こいつらとの会話もストーリー攻略の楽しみだったなw 見た目のゴツさと中身のユルさのギャップがたまらない -- 名無しさん (2014-10-08 00 52 52) ゾンちゃん達からはグロッソ達についてもっとコメントが欲しかった… -- 名無しさん (2018-09-01 19 22 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyoumanga/pages/67.html
【作品名】らき☆すた 【先鋒】柊つかさwith自転車 【次鋒】泉こなたwith自転車 【中堅】黒井ななこwith乗用車 【副将】成実ゆいwith乗用車 【大将】泉かなた 【先鋒】 【名前】柊つかさwith自転車 【属性】女子高生 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】自転車に乗った女子高生並み 【防御力】自転車に乗った女子高生並み 【素早さ】自転車に乗った女子高生並み 【次鋒】 【名前】泉こなたwith自転車 【属性】女子高生 【大きさ】通常の女子高生より小さい(子供料金が通用する身長) 【攻撃力】自転車に乗った、格闘技経験が有り運動神経の良い女子高生並み 【防御力】自転車に乗った、格闘技経験が有り運動神経の良い女子高生並み 【素早さ】自転車に乗った、格闘技経験が有り運動神経の良い女子高生並み 【中堅】 【名前】黒井ななこwith乗用車 【属性】教師/成人女性 【大きさ】乗用車並み 【攻撃力】乗用車並み 【防御力】乗用車並み 【素早さ】乗用車並み 【備考】本人の能力は成人女性並み 【副将】 【名前】成実ゆいwith乗用車 【属性】警察官/成人女性 【大きさ】乗用車並み 【攻撃力】乗用車並み 【防御力】乗用車並み 【素早さ】乗用車並み 【備考】本人の能力は成人女性並み 【大将】 【名前】泉かなた 【属性】成人女性の幽霊 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】幽霊なので物理干渉不可 【防御力】幽霊なので物理攻撃無効 【素早さ】幽霊並み、飛行可能 【特殊能力】霊体なので通常の人間からは不可視 【備考】カメラによる写真に写る事は可能(心霊写真) 参戦 vol.155 vol.155 532 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/11/03(月) 15 55 49.62 ID ??? らき☆すた 考察 自転車乗り女子高生、自転車乗り運動神経の良い小さい女子高生、車、車、幽霊 大将の幽霊分けと中堅副将の車勝ちによってデモンベインまで負けはない(最低分け)のでその上から ○ミノタウロスの皿 ○【先鋒】自転車勝ち △or×【次鋒】速度的に負けは無いはず ○【中堅】車勝ち ○【副将】車勝ち △【大将】幽霊分け ×魔界戦記ディスガイア4 ×【先鋒】達人なら対応されるんじゃね?負け ×【次鋒】達人なら対応されるんじゃね?負け ×【中堅】突っ込んだところを岩が飛んできたり魔力パンチで削られたりで車崩壊負け ○【副将】車勝ち ×【大将】直径1.5m程度の火柱なら複数発撃てば当たるだろう、ギガファイア負け ×ロロナのアトリエ わたしのたからもの ×【先鋒】犬でも自転車程度対応できそうだ、負け ×【次鋒】達人なら対応されるんじゃね?負け ○【中堅】2mの鯨ならダメージは入るがこちらの被害も大きく撃破と損壊が同時と判断、参戦主体が運転手なので勝ち ×【副将】大きさ負け △【大将】幽霊分け これより上は上位互換のヒカルの碁までいっても勝ち越せないため以下の位置に >魔界戦記ディスガイア4>らき☆すた>ミノタウロスの皿>
https://w.atwiki.jp/diva2nd/pages/20.html
エディットデータ ※EDITデータ専用のアップローダ。うpろだとwikiの管理人は同一人物です。 アップローダは上に表示されています。 音源うpは禁止。このろだはエディットデータのみに使用されます。 混雑時などに文字化けのようなページが表示されることがあります。 エディットデータ投票ページ カテゴリ別ページ(うp報告はこちらの各ページでお願いします) ゲーム同梱楽曲 ボーカロイドオリジナル楽曲 音楽ゲーム楽曲 アニメ・ゲーム楽曲 その他楽曲 うp報告について 曲のカテゴリごとにページを分けてあるので、EDITデータをうpする方はうpする曲のカテゴリのコメントに書き込んでもらえると 転記する側も助かるのでご協力お願いいたします。 うp報告用テンプレ ※青字部分を書換 【曲目】詳細は備考へ。 【製作者】EDITデータの製作者名。 【難易度】★★★★★☆ ※★が多いほど高難度。6段階。PVのみもここへ。 【セーブデータ番号】00~89。省略可。 【エディットデータの場所】 http // 【曲データの場所】 http //(どのCDからリップした、どの動画から吸い出した、作者サイトで拾った等) 【動画】 http //(動画を公開する場合) 【備考・コメント】 アレンジ、カバー曲やフル・ショート等の違いは曲目にも記入を。
https://w.atwiki.jp/srpgbr/pages/231.html
◆1kuZHJIums 【執筆SS一覧】 000 オープニング 不明 ヴォルマルフ、アティ、ラハール、ラムザ、バール(見せしめ) 004 誰も僕を責めることはできない 朝 デニム、シノン 006 レンツェンハイマー…… 朝 レンツェン、チキ 【キャラクター登場率】 7/51(参加者),1/9(主催側),1/1(見せしめ) サモンナイト3 1/6 アティ タクティクスオウガ 1/7 デニム ティアリングサーガ 1/7 レンツェンハイマー ファイアーエムブレム紋章の謎 1/6 チキ ファイアーエムブレム暁の女神 1/6 シノン ファイナルファンタジータクティクス 1/7 ラムザ 魔界戦記ディスガイア 1/6 ラハール 主催側 1/9 ヴォルマルフ 見せしめ 1/1 バール 【キャラクター登場回数】(主催側、見せしめ含む) 1回 9人 アズリア、アティ、チキ、デニム、バール(見せしめ)、ラハール、ラムザ、レンツェンハイマー、ヴォルマルフ 【キャラクター殺害数】 2人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1050.html
ファントム・キングダム 【ふぁんとむ・きんぐだむ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2005年3月17日 定価 7,140円 判定 なし ポイント 一部微妙な操作性多数のバグハズし気味のストーリーやり込みの奥深さは過去作より低下声優音楽イラスト等ゲーム以外の部分は高評価「アイデアだけは面白い」という箇所が多い 魔界戦記ディスガイアシリーズリンク 概要 評価点 特徴及び問題点 総評 移植 余談 概要 やり込みインフレで知られる日本一ソフトウェアのシミュレーションRPG。 ゲームシステムは同社の過去作『ファントム・ブレイブ』に類似。升目のないアナログ移動マップ、普通の武器だけでなくあらゆるアイテムやキャラを持ち上げて武器扱いできるシステム、キャラごと・アイテムごとに設定された豊富で複雑な特殊スキル、などが継承されている。 ただし『ファントム・ブレイブ』で評判の悪かったコンファイン制度(味方キャラが3~5ターンほどしかマップ上に存在できないシステム)は撤廃。本作ではコンファインという言葉は「キャラを作成・転生する際に、アイテムを一つ消費する」というだけの意味になっている。キャラクターがマップ上でつるつる滑りまくり、まともに動けないという欠点もほぼ解消されている。 一方、同じ『ファントム』の名を冠してこそいるが、ストーリー面では『ファントム・ブレイブ』の続編ではなく独立作品。 本作は『魔界戦記ディスガイア』シリーズと共通の世界が舞台であり、ディスガイアのキャラクターたちもライバル・脇役として登場する。 評価点 魅力的なキャラクター。 登場キャラクターがどいつもこいつも魔王という壮大っぽさを感じさせる雰囲気で、全員が一癖も二癖もある性格である。演じる声優も子安武人、能登麻美子、池田秀一など中堅や人気アイドル声優、ベテランまで幅広く揃えている。 豪華なBGM。 日本一ソフトウェアと関係が深い佐藤天平が参加していないが、7人もの作曲家が参加し、混沌とした魔界の雰囲気を盛り上げている。 豪華なイラスト。 キャラクターデザインはいつもどおり原田たけひと。その他にゲストイラストレーターが多数参加し、戦闘中に発生するイベントなどのイラストを手掛けている。 インバイトシステム 建物に多数のキャラを入れておいてその建物をインバイトし、1度に多くのキャラを戦闘に出すなど、様々な戦略をとれる。 多彩な装備アイテム。 『ブレイブ』での多彩さは本作でも健在であり、「うちわ」「ドリル」「フライパン」、さらには「スコップ」「注射器」「パイ」などユニークな多々あり、それぞれに固有の技も存在する。 技の演出の強化。 派手なものが多くテンポもよいため、何度でも気軽に使える。 特徴及び問題点 複数の要素が絡み合い、直感的でなくなった成長システム クリア後からすぐに強敵が現れるディスガイアと違って目標を立てづらく、「クリア後は何から手をつけたらいいのかわからない」という印象を受けたユーザーもいたようだ。 多くの隠しステージの解禁のはレベルが必須なので、とりあえずはレベル上げをすることになる。相変わらずレベル上げのための要素が多いため、各要素の関係を理解し色々試す過程で最適解を見出せれば効率が非常に上がる。とりあえず最初にやるべきは、ある種族の上級モンスターに転生してマナやEXP増加80%の成長系ボーナススキルを取得することであろう。 モンスターに転生できない固有キャラは80%のハンデを負っているも同然であり、極めて使いづらいという弊害も生じた。本作のストーリーを担うメインキャラや、過去作からゲスト出演した人気キャラたちが、ことごとく「不利を承知の趣味キャラ」扱いなのはさびしい限り。 他にも「STR値」とは別に「STR成長ボーナススキル」があるといった具合に、たったひとつのステータスを上げるためにもいちいち下準備を強いられる。そのかわり下準備を済ませた後の成長速度は驚異的である。 同社おなじみの「経験値稼ぎ用マップ」が、本作では限定的な形でしか用意されていない。育成の最終段階で利用できるマップがないのだ。 そのため「マンガでも読みながら一定手順でボタンを押していたら成長していた」といった安直なやり方ではなく、後述のランダムダンジョンをきちんとクリアしながら成長させていく必要がある。 後述したことでもあるが、一筋縄ではいかないランダムダンジョンを解きながらレベルを上げれるため、ディスガイアなどと比べて「より純粋な」レベル上げを楽しめる、という声もある。 さらに前述の「建物」システム。「キャラをあらかじめ建物の中に詰め込んでおき、建物ごとまとめてマップ上に登場させる」という趣向なのだが、この建物がキャラにさまざまなボーナスを与え、中には経験値増加のボーナスもある。 以上の育成要素を集中投入した場合、そのキャラは文字通り桁違いの異常な速度で成長していく。この豪快なキャラ育成システムこそが、本作の大きな特徴と言える。 だがこれらの要素に気付かず、「成長速度が遅すぎる、育成が非常に面倒に感じる」という不満を持ったユーザーがいたことも、残念な事実である。 武器やアイテムの成長システムの廃止 キャラと同様、武器やアイテムにもレベルがあり、それらをチマチマと上げていくことが同社のやりこみSRPGの特徴である(本作の前身とも言える『ファントム・ブレイブ』などは「アイテムの強さが9割、キャラが1割」などと言われる状態であった)。 だが本作では、武器やアイテムの成長という要素を全て廃止してしまった。優れた武器・アイテムは、見つけたら即座に実用に供する事ができるのである。 キャラはもちろんのこと、新要素「建物」「戦車」もレベルで成長する物なので、武器・アイテムのレベル制は今回は見合わせたという意図なのかもしれない。 このため本作の育成要素は、同社の他のやりこみSRPGに比べて極限値が簡単に見通せるものとなってしまった(*1)。これについては「物足りない」「やり応えがない」という否定的な声と「この程度が常識的なレベル」「キャラ育成だけでなくアイテム育成までさせられる従来作にはついていけなかった」という肯定的な声が同時に寄せられており、本作の評価を難しいものとしている。 ちなみにこのアイテム成長の是非という問題に関しては、後続作品『魔界戦記ディスガイア3』にて「魔チェンジ」(*2)という新システムを導入する事で、さらなるテコ入れが図られることになる。 技や魔法のエフェクトは強力になるに連れて豪華になるが、最終技になるとおおよそ七秒ほどのエフェクトになるものがあり、省略も出来ないのでテンポが些か悪くなる。 微妙なストーリー。 世界観はディスガイアのそれと共通である。魔王とはひとつの世界のトップであり、レベルは四桁で当たり前。他の世界を侵略したりもする。様々な野心を秘めた魔王たちが織り成す壮大な規模のストーリー。 のはずだが、規模は大きいのだろうがどうにも盛り上がりにかける。個性豊かな魔王たちのかけあいは見ていて面白く(声優も豪華だし)、絶大な力を持っているためちょっとしたイタズラまで世界規模のものになってしまうなどならではの楽しさもあるのだが、「調停者」というすごい存在に魔王全員がビビるなど、うーんと感じてしまう部分も少なくない。 斬新すぎてシビアにもなりうるフリーダンジョン フリーダンジョンは前作『ファントム・ブレイブ』から受け継いだ要素。ランダム生成されるマップを次々と攻略してお金や経験値、レアアイテムを手に入れる。絶対的な稼ぎマップが用意されていない本作において、ここがプレイ時間の大半を費やす事になる最も重要な場所なのだが……、これが他に類を見ない、独特のシステムとプレイ感覚を備えているのである。 フリーダンジョンの目的は敵を倒す事ではなく、「100ポイント以上(ボスのいる面では500ポイント以上)獲得する事」である。本作ではマップ上のあらゆる物にスコアがついており、敵を倒すと敵のスコアが、アイテムを拾得もしくは破壊するとアイテムのスコアがそれぞれ加算されるのだ。 エクステンションについて補則。フリーダンジョンのマップには白い半透明で描かれた領域があり、それに対応する「KEY」マークのついた敵やアイテムがある。「KEY」を撃破する、もしくは半透明の領域にキャラやアイテムを投げ入れたり建物をインバイトさせると、領域が実体化して通行可能となり新たな敵やアイテムが登場する。これを「エクステンション」と呼ぶ。エクステンションした土地の上に強敵やレアアイテムが乗っていたり、別のエクステンション領域が続いていたりもするので、思わぬ幸運や大惨事を招く事も。 そしてフリーダンジョンを最も強烈に印象付けている要素が「敵の攻撃力が極端に高い」という点である。その攻撃力たるや、一撃で自軍ユニットのHPの半分以上を奪い、3~4体がかりで攻撃されると自軍の主力部隊が壊滅。以後のダンジョン踏破が不可能になるというシビアさである。 そのためフリーダンジョンでは「自軍を無傷のままクリアする」、極端な場合は「敵に一度たりともターンを回すことなくクリアする」という、一見して非常識なプレイスタイルが有効である。もちろんレベル上げのために細かく殲滅してもいいのだが、より深い階層のほうがレベルも高く旨みも大きいため、高いスコアを持つアイテムや敵を探して取得あるいは抹殺、見当たらなければどんどん土地をエクステンションして、さっさと基準点を達成して階層を進めてしまい美味しい階までスキップするのも手である。基準点さえ越えてしまえば、自ターンに「クリア」コマンドを入力するだけで次のマップに移動できるため、自軍の損害を予想したギリギリの見極めもフリーダンジョンの醍醐味である。 とはいえ、ディスガイアシリーズのアイテム界では「めぼしいアイテムがなければ敵を全て無視してひたすら階層を進める」というのがセオリーであり、非常に単調である。それに比べたらアイテムの価値が低くクリアボーナスも得やすい本作のほうが殲滅のメリットは遥かに大きく、難易度も十分にあるため、シミュレーションゲームとしてのゲーム性も高く保たれてるといえる。 このプレイスタイルをより確実に遂行するため、キャラクター育成も攻撃力と移動距離を重視するのがセオリーである。 またこのプレイスタイルは、ユニット1体だけでは実行不可能である。最強ユニット1体を育てる方針は間違いではないが、2、3番手を担う戦力もそれなりに育成しておきたい。 だがしかし。フリーダンジョンをクリアした際には、獲得ポイントに応じてボーナスアイテムがもらえる。このアイテム表はステージ開始時に発表される。もし最高得点である1000ポイントの欄に、どうしても欲しいレアアイテムがあったら……? その場合、やることはひとつ。敵に行動の隙を与えないという条件を前提に、マップ上の多数のオブジェクトを睨み、1000ポイント獲得のための手段をひたすら思案するのである。ディスガイア等では見られないシビアさということで好意的に見る意見もあるが、もはやパズルゲームと化しているという批判の声もある。 なお、自軍が大損害を受けたり、運悪く100ポイント獲得が不可能なマップに出くわしてしまった場合、ほぼクリアが不可能になる事もある。脱出アイテム「デール」や30フロア進むアイテム「モグール」などで対処できるのだが、うっかりこれらの持ち込みを忘れた場合はリセットをするハメになる。この点はプレイヤーの自己責任とはいえ少々厳しすぎるのでは? 「敵をロクに倒さずにマップクリアしていては、お金や経験値が入らないのでは?」と思われるかもしれないが心配無用。本作ではお金や経験値さえもフリーダンジョンのクリアボーナスで手に入る。真面目に敵を倒すよりも効率が高い場合がある。 ちなみに、このクリアポイント制はフリーダンジョンだけではなく、本作のすべてで(普通のストーリーマップでも)採用されている。しかしストーリーマップでは基本的に、敵を倒す事とクリア条件の達成がイコールになっているので、結果としては他のSRPGのプレイ感覚とそれほど大きな違いはない。 戦車が扱いにくい。 今作の目玉のひとつであり、キャラを乗せることでその戦車で戦うことができる。戦車の種類にもよるが総じて移動力が高く強力な攻撃を使うことができ、また攻撃されても操縦者にはダメージがいかず降りて普通に戦うこともできる。また、スキルがあれば戦車が得た経験値が操縦者にも入るので、最強クラスの戦車があればLv1のキャラで高レベルの敵を葬って一気にレベルアップ・・・なんて事も可能である。 問題は戦車にも独自の成長システムがあり、育てるのが非常に面倒なことである。上には戦車の利点を書いたが実際のところ特別強いわけでもなく、普通はキャラを育てたほうが手っ取り早い。特定のEXダンジョンをクリアすればシャレになっていない性能の戦車(というかマ○ンガー風のロボスーツや宇宙戦艦)も手に入るのだが・・・それを手に入れた頃には素の状態で勝てない敵がいなくなっている。しかも初期レベルが1であり、とてもじゃないが育てようという気にならない。 戦車は転生ができないので、成長アップスキルを取得する事ができない。学校にインバイトすることもできない。キャラクター育成のために用意されたさまざまなボーナス要素が、ことごとく戦車には適用されないのである。戦車を育成する行為は、キャラクター育成よりもはるかに険しい茨の道であり、それでいて特別な見返りはない。 そんな戦車の唯一の存在意義は、「戦車に乗って出撃→移動して戦車が行動終了→キャラが降車してさらに移動」という形で移動距離を稼ぐ事である。単なる乗り物であり戦闘能力は飾りに等しいのだ。せっかくの新要素の正体がこれではガッカリである。 しかも移動距離を稼ぎたいなら、後述の「持ち上げと投げ」を使った方がはるかに簡単で便利。 一応ストーリーマップ中盤において、その高いHP等が頼りになる局面も存在する。すぐにキャラクターに追い抜かれて用済みになってしまうのだが。 なお戦車は敵としても登場する。敵としての戦車は「固い」「強い」「倒しても中からキャラが出てきて戦闘を続行する」といった強敵であることが多く、ゲームの良いアクセントとなっているのも事実である。本作最強の隠しボスも、分類上は戦車である。 高さの概念に対応し切れていないカーソル移動 本作では、ありとあらゆるものを「持ち上げる」ことができる。武器の装備も「武器アイテムを持つ」という形で処理されているが、それだけでなく敵キャラ、味方キャラ、そのへんの岩や樹木、果ては戦車や建物までも軽々と持ち上げて、武器にして殴りつけたり、遠くに投げ捨てる事ができる。 それだけならば非常に楽しい仕様なのだが、ユーザーインターフェースがそれに対応し切れていない。 本作では敵の持ったアイテムを盗んだり、敵に持ち上げられた別の敵を攻撃対象とするために、高い位置にカーソルを合わせる操作を頻繁に行うのだが、カーソルの高さ(Z軸)を移動する操作がない。高い対象にカーソルを合わせるには、まず平面状(X軸Y軸)で合わせた上で、L1R1ボタンを押して選択するのだ。この操作が非直感的でやりづらい。キャラ同士が触れ合うほどに接近した混戦下で、望みの目標にカーソルを合わせる事が難しい状況がしばしば発生し、非常にストレスがたまる。 「升目のないアナログマップ」と「高さの概念」の2つを同時に採用した結果、このような無理のある操作性になったものと思われる。高いゲーム性を保つための犠牲とはいえ、どちらか一方だけであれば特に問題は生じなかっただろう。 バグも多い。 条件が重なるとアサギが仲間にできない、レベルダウンでパラメータがいきなり最大になる、戦車の名前がおかしくなる、戦車素材を入手するための「マテリアル」を無限入手できるなどなど、同社の作品でも最大級の多さ。すぐに元に戻る、回復可能など致命的なものは少ないのがせめてもの救いか。 総評 様々な新システムが入っておりひとつひとつは面白いものの、調整不足は否めずやり込みにくい。声優にイラストレーター、作曲などは非常に豪華であっただけに、完成度の高かったディスガイアやファントム・ブレイブと比べてがっかりしたユーザーも少なくない。 キャラメイクの自由さは健在であり、強力な隠しボスも多数用意されている。結局、この独特なレベル上げをどう思うか、というところでやりこみ度合いが大きく変わってくる。それを好んで中毒になる人もいれば、嫌ってあっさりやめてしまった人もいるだろう。 同社のやりこみSRPGの中では、固定ファンの多い人気作『魔界戦記ディスガイア』シリーズと、破天荒なゲームバランスと印象的なシナリオで頻繁に話題にされる『ファントム・ブレイブ』の間に挟まれ、地味な印象の作品となってしまっている。これらと同等(あるいはそれ以上)の高評価を下している人はあまり目にすることはない。 『ファントム・ブレイブ』から本作へと至る個性的なゲームシステムは本作を最後に放棄され、逆に優れたアイデアや魅力的なキャラは『ディスガイア』シリーズ等へと継承されていった。 日本一ソフトウェアのやりこみSRPGの歴史を考える上で、本作にもそれなりの存在意義があったことは間違いない。 移植 2011年10月6日にPSP版『ファントム・キングダム PORTABLE』が発売。 2022年3月31日に「旧作再発シリーズ(*3)の第2弾」としてSwitchとPC(Steam)でリリースされた。 余談 今作のプラム、アレクサンダー、ヴァルヴォルガは、翌年発売された『魔界戦記ディスガイア2』に上級魔法のカットインとして登場しており、主人公ゼタは隠しキャラとして多くの日本一作品に登場していくことになる。 本作でゲーム初登場となった「アサギ」は日本一ソフトウェアの2004年暑中見舞いに次回作『魔界ウォーズ(仮)』の主人公として描かれていたのが初出。 本作では「次回作の主人公」として顔見せしたが、続く『ディスガイア2』でもまたもや「次回作の主人公」となり、『ソウルクレイドル 世界を喰らう者』では半ば自虐ネタと化すなど、その後のシリーズでも本人の主演がないまま「次回作の主人公」枠として様々なタイトルに出現しては未定の宣伝だけして去っていくというふわふわとしたポジションを続け、もはや恒例の隠しキャラとしてお馴染みになっていた。未定の存在であったためか声優もキャラの性格も安定せず、毎作ごとに大きく変わっていた。 主演作予定の『魔界ウォーズ』は当初PSP用ソフトとされていたが頓挫し、上記のように長らくネタ扱いされたまま放置されていたが、2017年にスマートフォンアプリとしてリリースされることが発表され、2018年に正式サービス開始。そこではようやく主人公になれたと思いきや、「主人公になれなかった別の世界線のアサギたち」が複数登場するなど依然としてネタを引きずっていた。4周年が過ぎた2022年にサービス終了。 また、同じくスマートフォンアプリ『魔界戦記ディスガイアRPG ~最凶魔王決定戦!~』でも同様に複数のアサギたちが登場している。 既にアサギが主人公となったことでネタに終止符が打たれたのか、2023年発売の『魔界戦記ディスガイア7』には登場していなかった。しかし、2024年のバージョンアップ版『魔界戦記ディスガイア7 これまでの全部入りはじめました。』の追加シナリオ「界援隊編」にて再登場を果たした。 『ファントム』シリーズ自体の続編としては、2025年に『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』が発売。 そちらはタイトル通り、『ブレイブ』の方の世界観とストーリーを継ぐ続編となっている。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1074.html
ラハール 魔王の息子 HP3 AP3 DP2 MP2 維持コストT1 種族 悪魔 このカードが相手キャラ・プレイヤーに[[ダメージ]]を与えるたびにこのカードに「レベルアップ[[カウンター]]」を一つ置く。 レベルアップカウンターを3つ取り除く度にこのカードのAPを+1する。 出典 魔界戦記ディスガイア 悪魔のアタッカー。 レベルアップという特殊な効果を持ち、戦闘力には無限の可能性を秘めている。 反面、維持コストにT1を必要とするので長くの維持は辛い。 隼の剣なんかを装備して一気にAP増強を狙ってもいいが、やはりコストが嵩張る。 アタッカーとして最上級レベルのAP5までは4回ものダメージを与える必要があるのでコストには注意。 同じ維持コストT1を持つフランドール・スカーレットの方が重宝するケースも多々。
https://w.atwiki.jp/yo-ravel/pages/19.html
悠輝所持ゲームリスト ソフト名 容量 動作確認 あ行 あ い う ヴァルキリープロファイル-レナス- 642MB ウィニングイレブン2008 1.27GB ○ え お か か き 起動戦士ガンダムSEED 連合vsZAFTポータブル 836MB ○ く け こ さ さ し Gジェネレーションポータブル 1.34GB ○ ジャンヌダルク 849MB す スーパーロボット対戦MX 1.2GB ○ スターオーシャン 1.08GB ○ スターオーシャン2 1.08GB ○ せ そ た た ダービースタリオンポータブル 335MB ○ ち つ て テイルズオブエターニア 860MB ○ テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー 478MB ○ と な な に ぬ ね の は は ひ ふ ファイナルファンタジー7 クライシスコア 1.66GB ○ ファイナルファンタジータクティクス 438MB ○ ぷよぷよフィーバー2 209MB ○ ブレスオブファイア3 385MB ○ へ ほ BoxersRoad2 1.65GB ま ま 魔界戦記ディスガイアポータブル(BEST) 859MB ○ み みんなのゴルフポータブル2 879MB ○ む め メタルスラッグ 1.23GB も MotoGP 299MB ○ モンスターハンターポータブル2nd 797MB ○ モンスターハンターポータブル2ndG MB ○ や や ゆ よ ら ら り る れ ろ わ わ を ん GTA 1.62GB ○ ドラグナーズアリア 370MB EXIT 110MB ○ Coded Arms 590MB ○ 僕の夏休み 379MB ○ はじめの一歩 503MB ○ 実況パワフルプロ野球ポータブル2 ?GB ○ 実況パワフルプロ野球ポータブル3 ?MB ○ メタルギアソリッド ポータブルOPS ?MB ○ パワースマッシュ ニュージェネレーション ?MB ○ ※壊れてるソフトもあるようです。(未確認多数)
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/522.html
概要 エディットレベル耐久値 格闘・攻 射撃・攻 ブースト EXゲージ AI トライアドバトルガシャスキル 限界突破 エディットボーナス コメント欄 概要 トライアドバトルを1人プレイしている時の僚機CPUは、VSモバイルの僚機エディットで強化出来る。 特に、Cコース等の高難易度のコースに挑む際に活用すると良い。 エディットレベル 耐久値、格闘・攻、射撃・攻、ブースト、EXゲージ、AIの6種類のパラメータがあり、各種100まで、全合計300(上限解放で500)まで割り振る事が出来る。 耐久値 耐久値が上がる。 元の耐久値×(1+0.005×Lv) 耐久値620の機体の場合、Lv1で620×1.005=623、Lv100で620×1.5=930となる。 格闘・攻 格闘攻撃のダメージが上がる。 元のダメージ×(1+0.005×Lv) 120ダメージの武装の場合、Lv1で120×1.005=120、Lv100で120×1.5=180となる。 射撃・攻 射撃攻撃のダメージが上がる。 元のダメージ×(1+0.005×Lv) 120ダメージの武装の場合、Lv1で120×1.005=120、Lv100で120×1.5=180となる。 ブースト ブースト総量が上がる(かブースト消費量が下がる)。 詳細は不明。 EXゲージ 各種行動時のEXゲージ上昇量が上がる。 詳細は不明。 AI 攻撃を当てたり敵の攻撃を回避したりする頻度が上がる。 詳細は不明。 AIと耐久値に割り振って生存力を上げ、出来るだけ長時間囮として使えると攻略が楽になる。 また、AIが低過ぎると格闘・攻、射撃・攻、ブースト、EXゲージを上げても有効に活用してくれない。 レベルを1上げるのに必要なGPは下記の様になる。 Lv 必要なGP Lv1~20 50GP Lv21~40 100GP Lv41~60 150GP Lv61~70 200GP Lv71~80 250GP Lv81~90 300GP Lv91~100 350GP レベルが高くなる程上げ難くなる。 6種全てLv50にすれば27,000GPでLv300になるが、3種Lv100になる様に割り振るとLv300にするまで51,000GP必要になる。 AIレベル100にした方が強くなるので悩みどころ。 2種Lv100にして他にLv25ずつ振り分けると40,000GP要する。 一度上げたエディットレベルをパラメータ毎に0GPでリセットする事も出来る。 但し、レベル上げに使ったGPは還元されない上に、任意のレベルだけ下げる事は出来ず、レベルを0にするリセットしか出来ないので注意。 トライアドバトルガシャ CPU僚機にセット可能なスキルや、エディットレベルの限界突破が出来るチケットが手に入るガシャ。 1回1000GP。 スキル ブースト性能+(小)等のスキルをCPU僚機にセットして強化する事が出来る。 最初は1機体に1つのスキルしかセット出来ないが、合計エディットレベルを200以上にすると2つのスキルを同時にセット出来る様になる。 スキルは一度使用すると、効果に記載されている日数を経過した後、自動的に無くなるので注意。 限界突破 稀に限界突破チケットが出る事がある。 1枚使用すると、1機体のエディットレベルの上限が100上がる。 1機体に対して2回まで使用可能。 エディットボーナス エディットレベルが100、300、400に到達するとCPU僚機の性能が強化されるエディットボーナスが付く。 限界突破チケットを1回使用しないとLv400には到達出来ない。 内容は機体によって異なるが、Lv300到達時のエディットボーナスは共通して「ゲージ最大量+1」。 尚、「ゲージ最大量+1」は、CPU僚機の再出撃可能回数が1回分増える事を意味する。 ※前作の値を灰色背景にしているので、今作の値で更新した上で白色にして下さい。 機体 Lv100 Lv300 Lv400 ガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 耐久値+ ガンダム(Gメカ) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ロックオン距離+ アッガイ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ギャン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 シャア専用ゲルググ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 シャア専用ザクII ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンキャノン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ザクII(ドアン機) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ジオング 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 射撃攻撃力+ Zガンダム ビーム防御+ ゲージ最大量+1 百式 ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムMk-II ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ハンブラビ ブースト性能+ ゲージ最大量+1 メッサーラ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ジ・O 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 マラサイ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガブスレイ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 バウンド・ドック ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ディジェ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 フルアーマーZZガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 ZZガンダム 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 キュベレイMk-II(プル) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 キュベレイMk-II(プルツー) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 キュベレイ 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ザクIII改 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ドーベン・ウルフ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 Zガンダム(ルー搭乗) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 νガンダム ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 リ・ガズィ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 サザビー 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ヤクト・ドーガ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムF91 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ベルガ・ギロス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 V2ガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ヴィクトリーガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンイージ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゴトラタン ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 ゲドラフ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゴッドガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 シャイニングガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ドラゴンガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムマックスター ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 マスターガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 格闘攻撃力+ ガンダムシュピーゲル 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ノーベルガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ライジングガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ウイングガンダムゼロ ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 アルトロンガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダムサンドロック改 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 トールギス ブースト性能+ ゲージ最大量+1 トールギスII ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムエピオン 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダムデスサイズヘル ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ウイングガンダムゼロ(EW版) ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 トールギスIII ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムDX ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムXディバイダー ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ビーム防御+ ガンダムガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ベルティゴ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムX ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ∀ガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 カプル ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 コレンカプル ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゴールドスモー 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ターンX 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 パーフェクトストライクガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 フリーダムガンダム 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ストライクガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 プロヴィデンスガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 デュエルガンダムアサルトシュラウド ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ブリッツガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 バスターガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 フォビドゥンガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 レイダーガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ラゴゥ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 イージスガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ジャスティスガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 カラミティガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 デスティニーガンダム 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 レジェンドガンダム ボスキラー+ ゲージ最大量+1 インパルスガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガナーザクウォーリア ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ボスキラー+ ストライクフリーダムガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 インフィニットジャスティスガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 アカツキ 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ストライクルージュ(オオトリ装備) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガイアガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 グフイグナイテッド ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 スターゲイザー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ストライクノワール 耐久値+ ゲージ最大量+1 ダブルオーガンダム 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 ケルディムガンダム 格闘防御+ ゲージ最大量+1 射撃攻撃力+ アリオスガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムスローネドライ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 耐久値+ ガンダムエクシア ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムデュナメス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 スサノオ 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ティエレンタオツー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 リボーンズガンダム 格闘防御+ ゲージ最大量+1 アルケーガンダム ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ガンダムヴァーチェ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムキュリオス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガラッゾ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ダブルオークアンタ 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダムサバーニャ 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダムハルート 耐久値+ ゲージ最大量+1 ラファエルガンダム ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ブレイヴ指揮官用試験機 ビーム防御+ ゲージ最大量+1 フルアーマー・ユニコーンガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ユニコーンガンダム 格闘防御+ ゲージ最大量+1 デルタプラス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 クシャトリヤ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 バンシィ・ノルン ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 バンシィ 耐久値+ ゲージ最大量+1 シナンジュ ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ローゼン・ズール ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-1 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-2 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-3 ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-FX 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-1 フルグランサ 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダムレギルス 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ゼイドラ 格闘防御+ ゲージ最大量+1 ファルシア ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 フォーンファルシア ブースト性能+ ゲージ最大量+1 G-セルフ(パーフェクトパック) 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ビーム防御+ G-アルケイン(フルドレス) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 G-ルシファー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 G-セルフ 耐久値+ ゲージ最大量+1 モンテーロ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 カバカーリー 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 マックナイフ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ダハック ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ガンダム・バルバトス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダム・バルバトスルプス ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ガンダム・バルバトスルプスレクス 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダム・フラウロス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダム・バエル 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 ガンダム・キマリストルーパー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダム・キマリスヴィダール 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ナラティブガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ユニコーンガンダム3号機フェネクス ブースト性能+ ゲージ最大量+1 シナンジュ・スタイン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 アレックス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ザクII改 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ケンプファー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダム試作1号機フルバーニアン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダム試作2号機 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダム試作3号機 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ガーベラ・テトラ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムEz8 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 グフ・カスタム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ヅダ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ヒルドルブ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 アトラスガンダム 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 フルアーマー・ガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 サイコ・ザク ボスキラー+ ゲージ最大量+1 アッガイ(ダリル搭乗) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ブルーディスティニー1号機 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 イフリート改 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ペイルライダー(陸戦重装仕様) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 イフリート(シュナイド機) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 Ex-Sガンダム 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 Hi-νガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 ナイチンゲール 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 Ξガンダム 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ペーネロペー 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 実弾防御+ ゲージ最大量+1 クロスボーン・ガンダムX3 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 クロスボーン・ガンダムX1改 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 クロスボーン・ガンダムX2改 格闘防御+ ゲージ最大量+1 ファントムガンダム 格闘防御+ ゲージ最大量+1 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) 実弾防御+ ゲージ最大量+1 アストレイレッドフレーム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 アストレイレッドフレーム改 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) ブースト性能+ ゲージ最大量+1 アストレイブルーフレームセカンドL ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 アストレイブルーフレームD 耐久値+ ゲージ最大量+1 アストレイゴールドフレーム天 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ハイペリオンガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 アストレイゴールドフレーム天ミナ 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 オーヴェロン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ザクアメイジング ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムX魔王 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ウイングガンダムフェニーチェ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 スタービルドストライクガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 戦国アストレイ頑駄無 格闘防御+ ゲージ最大量+1 ビーム防御+ トライバーニングガンダム ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 ライトニングガンダムフルバーニアン 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 スターウイニングガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ホットスクランブルガンダム ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ガンダムダブルオーダイバーエース ボスキラー+ ゲージ最大量+1 RX-零丸 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 高機動型ザクII 後期型(ジョニー・ライデン機) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 νガンダムHWS 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ダブルオークアンタフルセイバー ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ダブルオーガンダムセブンソード/G ビーム防御+ ゲージ最大量+1 格闘攻撃力+ アヴァランチエクシア 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ヤークトアルケーガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 騎士ガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 初期EXゲージ量+ エクストリームガンダム ゼノン-F 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 エクストリームガンダム エクリプス-F 耐久値+ ゲージ最大量+1 エクストリームガンダム アイオス-F 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 エクストリームガンダム エクセリア ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ボスキラー+ N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン 格闘防御+ ゲージ最大量+1 N-EXTREMEガンダム ザナドゥ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 N-EXTREMEガンダム ヴィシャス 実弾防御+ ゲージ最大量+1 N-EXTREMEガンダム スプレマシー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 強化に必要なGPは61-70 -- (名無しさん) 2021-06-02 17 55 42 送信ミスしました、強化に必要なGPは61から70までは200GP、71から80までは250GP、81から90までは300GP、91から100は350GPです。 -- (名無しさん) 2021-06-02 18 00 24 アリオス→ブースト性能+、ガラッゾ→ゲージ最大量+1、サバーニャ→射撃攻撃力+、ラファエル→ボスキラー+、ユニコーン→格闘防御+、零丸→初期EXゲージ量+ -- (名無しさん) 2022-05-09 19 57 37 ↑反映しました -- (名無しさん) 2022-05-09 20 28 36 黒い部分は何? -- (名無しさん) 2022-05-10 11 58 57 エディットレベルが100、300、400に到達するとCPU僚機の性能が強化されるエディットボーナスが付く。 限界突破チケットを1回使用しないとLv400には到達できない。 内容は機体によって異なるが、Lv300到達時のエディットボーナスは共通して「ゲージ最大量+1」。 なお、「ゲージ最大量+1」は、CPU僚機の再出撃可能回数が1回分増えることを意味する。 ※前作の値を灰色背景にしているので、今作の値で更新した上で白色にしてください。 -- (名無しさん) 2022-05-10 13 08 32 「、」や「。」を半角に変えたり、「こと」や「とき」を漢字に変えてる人、頭おかしいの? -- (名無しさん) 2022-12-31 23 49 06 どの僚機もエディットすれば勿論強くはなるけど多少なりとも強さに差は出て来るね。それとエディットボーナスも当たり外れある印象 -- (名無しさん) 2023-02-27 03 35 36 チケットまた1枚手に入れたけどLv500にしても何もないんだっけ? -- (名無しさん) 2023-05-21 21 36 44 Ξガンダム→ボスキラー+ -- (名無しさん) 2024-03-07 16 50 45 名前 コメント すべてのコメントを見る