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登録日:2017/07/22 (土) 11 00 42 更新日:2021/02/17 Wed 14 22 24 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アレク アレクサンダー ファントム・キングダム ライバル 破壊神 野島健児 雷神 魔王 待っていたぞ、ゼタ! 破壊神『アレクサンダー』とは、「ファントム・キングダム」に登場する魔王の一人。 CV.野島健児 レベル:1000 必殺技:ライジングボルト テーマ曲:Alexander The God of Destruction 名前は洋風だが、外見は日本の風神・雷神に似た和風の姿をした青年。正確な年齢は不明だが、本人曰く「育ち盛り」らしい。 ゼタのライバルを自称しており、本編開始以前にゼタに対して刺客を20846回を送り込み、6413回も戦争をしかけているが、当のゼタは「はなたれ小僧」「無謀な小僧」と紹介している。(ただし、ゼタはアレクを憎いと思ったことはなく、サロメは二人を「仲がいい」と評している) 手下には右腕に魔神ライデン、左腕に名称不明のデスサーベルがいる。前者は本編中に幾度となくゼタに戦いを仕掛け、後者はトレニアの側にいて彼女からゼタの情報を聞き出し、それをアレクに伝えていた。 家族には父親と妹の存在がエンディングのイラストで確認されている。また、魔界戦記ディスガイアシリーズに登場するアクターレは、彼の遠い親戚である。 良い意味でまっすぐで猪突猛進という、悪魔らしからぬ性格の持ち主で、ゼタは「しらを切ったり、嘘をつけるほど器用なやつではない」と語っている。 社交性もあり、本編では調停者の影がちらついたことを知ってゼタに自ら一時休戦を持ちかけている他、情報を提供してくれたトレニアに「おめぇの情報、役に立ったぜ」と感謝の意を示した。 魔界戦記ディスガイア2では魔界テレビにて環境破壊のコメンテーターをしている他、オメガウィンド使用時に召喚されるなど、魔王として多方面で活躍しているようだ。 以下、本編終盤、およびPSP版追加シナリオのネタバレ ○本編終盤の活躍 ゼタが調停者(仮)の呪い(仮)によって余命3日(仮)になってしまったため、アレクはゼタが死ぬ前に決着をつけよう躍起になる。 「てめえは、この俺様が倒すんだよ!」 「おまえ、泣いているのか…?」 「ば、バカ野郎! 魔王が泣くか!」 しかしそれをサロメに邪魔され、病人である彼女に敗北した挙げ句、自分とゼタの関係を「ライバルごっこ」と酷評されてしまい、撤退。 その後、サロメの覚悟を見るためにゼタの魔界と衝突したサロメの魔界へ行き、ゼタの行く手を遮るシードルの前に立ちふさがる。 「貴様、俺の邪魔をするか!」 「いいか、おい? 勘違いするなよ? 俺様が邪魔なんじゃねえ」 「邪魔なのは、てめえの方なんだよぉぉ!!」 そして、ゼタとサロメの戦いが終わるまでシードルの足止めに成功するが、一度逃げられてしまい、サロメを生き返らせようとしたプラムがシードルに斬られてしまった。 その後、シードルがサロメに関するある真実を語り、それに愕然とするゼタの前に現れ、彼を鼓舞する。 「何をボケッとしてやがんだよ! てめえには、やることがあるんだろうが! さっさとケリをつけちまえ!」 そしてシードルに必殺技ライジングボルトを叩き込み、彼を冥界に送り返すことに成功した。 後日、調停者(仮)の呪い(仮)で死ぬゼタを看取るために彼の魔界を訪れるが……「調停者は偽物だった」というオチがついた。 ○『パパは宇宙最強魔王編』では 全知全能の書に憑依する際、誤って「コンヒャイン!」と言ってしまったばかりに、1000年もの休養を取ることになってしまったゼタ。 アレクはその間に周辺の魔界を侵略して自身の領土とすることに成功しており、魔王を超えた大魔王になっていた。 すっかり調子に乗っていて、その様にはゼタも呆れていた。 しかし最終話で、実はゼタと彼の魔界を守るために1000年間ずっと戦い続けていたことが発覚。 体は既に限界を迎えており、ゼタとの戦いを経て力つきてしま……いそうになるが、ギリギリのところでサロメが治癒術をかけたため、一命を取り留めた。 ○他の魔王たちとの関係 ゼタ 彼のライバルを自称しており、ゼタも内心では悪く思っていない。 とあるバッドエンドでは「ゼタに勝ってしまったアレクは、ゼタに代わる存在を求めて何億年も宇宙を破壊しながら一人さすらう」という結末が訪れるため、宇宙的にはアレクが勝たない方が平和らしい。 サロメ ゼタが調停者(仮)の呪い(仮)で死ぬ前に彼との決着をつけようするが、彼女に妨害される。 その時にサロメが放った「あんたとは覚悟が違う」というセリフが、終盤のアレクの大活躍に繋がった。 『パパは宇宙最強魔王編』では、逆に彼女に命を救われることに。 シードル ゼタの邪魔をし、サロメを殺そうとする彼と激闘を繰り広げる。 シードルのサロメへの執着の理由に関しては、「どうしようもねえクソ野郎だな」と吐き捨てた。 プラム 全知全能の書に「アホ魔王ゼタ、そのバカさ加減ゆえに魔界を消滅させる」と書き込んだ張本人なのだが、それをアレクに擦り付けようとする。 しかし、『パパは宇宙最強魔王編』では自分の魔界をアレクの領土に組み込まれてしまった。 終盤、プラムはアレクの体がボロボロであることに気づき、彼に戦いを仕掛けるが、ペタに妨害され返り討ちに。 どうにも小物化しているが、血は争えないということだろうか。 ペタ 『パパは宇宙最強魔王編』に登場する、未来からやってきたゼタの娘。 「ゼタを守る」という目的の一致から、彼女を快く受け入れている。手下としてだけど。 しかし終盤、素直じゃないゼタの発言を鵜呑みにしたペタに反逆されてしまう。 トレニア 魔王ではないが記載。 配下のデスサーベルを通じて彼女からゼタの動向の情報を入手し、創造されたばかりの魔界で先回りをすることに成功していた。 トレニアがなぜアレクに協力しようと思ったのかは不明。 ○余談 魅力も出番も十分なアレクだが、ユニットとしては微妙。 もちろん魔王なので強いことは強いのだが、バリバリのATK特化型なのに一番似合う武器の太鼓と必殺技のライジングボルトがINT依存であるため、こだわるには相応の愛が必要となる。 実は本作に登場する汎用キャラクター、「雷神」と得意武器が完全に一緒。父親の姿も雷神に酷似しているため、アレクは種族的には雷神なのだと思われる。 「この項目を追記・修正したら、次はてめえの番だってこと、忘れんなよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どの話でも終盤では漢を見せている。D2以外でもゲスト出演してほしいものだが。 -- 名無しさん (2017-09-22 03 19 33) 実はアクターレの親戚って聞いたときはかなり驚いた。貧乏大家族の親戚に支援してやって! -- 名無しさん (2018-02-16 00 23 42) 名前 コメント
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成長した舞人 [その他] 次の日の朝、木漏れ日に顔が照らされて舞人は意識を取り戻した。 [舞人心の声] (あれ・・・何で俺こんな所で寝てたんだっけ・・・、昨日は確か・・・) [その他] 首を傾げつつ昨日の記憶を手繰り寄せる舞人。 [舞人心の声] (確か買い物の途中に異世界に飛ばされて、トコナって所に行って・・・段々思い出してきたぞ・・・。 ツンデインを唱えて死にものぐるいでここへ逃げてきて気を失ったんだっけ。それから・・・) [その他] 舞人ははっとした表情で思わず言葉に出し始めた。 [舞人] 「そう、夢だ。夢で魔王に会って、犯されて・・・!」 [その他] それははっきりと思い出せる夢だった。まるで現実に起こったかのように。 舞人は現実にはあり得ないケースではあるが童貞を捨てたことになるのだ。 それも魔王という最高位に位置する淫魔のアナルで。もはや最高の栄光に近い捨て方である! [舞人] 「ふ・・・ふふ、童貞を捨てた先人達の言葉が!【言葉】ではなく【心】で理解できた! これで俺が童貞だなんて言える奴は、誰一人いねぇ・・・!」 [その他] ・・・どうやら舞人は大人への階段を3段程飛ばして駆け登ったようであった。 ミレイア3-7どう見ても着地失敗です。本当に(ry へ
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登録日:2015/03/29 Sun 17 43 43 更新日:2023/01/10 Tue 18 06 59NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Aウィルスハザード Z/X どうして最善を尽くしたのか アクターレ アホターレ カプコン ショコターレ ジャック・ベイカー バイオハザード7 バカターレ ファミパン 原作再現 日本一ソフトウェア 誰がここまでやれといった 青の世界 魔界戦記ディスガイア 「無駄無駄無駄ァッ!!オレ様色に染まることは、もはや避けられぬ運命なのだ!!」 E02-038 Aウィルスハザードのアクターレ(あくたーれうぃるすはざーどのあくたーれ) コスト5 アクターレ [常]このカード以外のスクエアとリソースとチャージとトラッシュにあるすべてのカードのカード名を「アクターレ」にし、種族を[アクターレ]にする。(元々持っていたカード名と種族はなくなる。) パワー7500 原田たけひと ※2019.2.21封神指定 Z/Xエクストラブースター第二弾『日本一ソフトウェア』にて登場したカード。 魔界戦記ディスガイア2に登場したダークヒーロー、アホ……もといアクターレのカードである。 日本一カードの常として種族は自分自身の単種族[アクターレ] 5コスト7500という効果持ちとしては使い勝手のいいパワーを持つ。 ……しかし、このアホターレの能力はあまりにもぶっ飛びすぎていたため、発表直後から話題となった。 ではもう一度テキストを確認してみよう。 [常]このカード以外のスクエアとリソースとチャージとトラッシュにあるすべてのカードのカード名を「アクターレ」にし、種族を[アクターレ]にする。(元々持っていたカード名と種族はなくなる。) くどいようだが大事なことなのでもう一度。 [常]このカード以外のスクエアとリソースとチャージとトラッシュにあるすべてのカードのカード名を「アクターレ」にし、種族を[アクターレ]にする。(元々持っていたカード名と種族はなくなる。) おわかりいただけただろうか。 そう、このカードは魔界戦記ディスガイア4における『Aウィルスハザード』を完全再現しているのである。 このバカターレが場に出た瞬間、イケメン美少女ドラゴンから巨大ロボットに至るまで、一切合財あらゆるカードが フェンリッヒ「アクターレになる」 いやほんとマジ誰がここまでやれといった…… というか本編では天使の血の力で無効化できていたアルティナ(ブルカノ)にさえアホ(=アクターレ)化が及ぶあたり一層ひどくなってる…… 真面目に説明すると効果範囲はほぼすべての公開情報エリアに及び、さらにはプレイヤーカードにまで干渉する。 想像してほしい、病弱ロリや悲劇のヒロイン、じゃじゃ馬元自衛官らのすね毛や胸毛が濃くなり、勇者王ボイスになり、超ポジティブなアホになっていく……なにこの地獄絵図。 そんなわけでパートナーゼクス、スクエアリンク、リソースリンク、チャージリンクといった、名称を参照する効果のほぼすべてが完全に封殺される。 また種族もアクターレ化するため種族統一デッキ(と、逆に多数のカードを必須とするエルナトや妲己)の天敵とも言える極悪能力でもある。 ただし自分側もそうした効果を使えなくなるというデメリットは存在するが、逆に特定の名称を選択できないカード(アイヴィーウィングやアセディアなど)の制限を取り払うためにも使える。 一応イベントの名前も「アクターレ」になる。 そうしたわけで一時期は赤青のバーン系デッキのキーカードとして覇権を握り、日本一2では再録枠も獲得したが、現在では下火になっている。 カードプールが広がって名称や種族を参照しない有力カードが増えたことが響いているようだ。 それでもパートナーゼクスやリソリンは有用なため現在でも刺さる時はとことん刺さるのだが。 特にリソリンは基本的にドローフェイズの直後に効果が発動するので、効果発動前にこのカードを処理する手段が限られており、したがって未だにリソリン対策としては最高峰の性能を持つカードである。 ……が、実は『名称/種族参照』でアホターレの影響を全く受けないカードがいくつか存在する。 「畏敬の神将ハンニバル・バルカ」など シャフ度でおなじみの象投げマニア。 『手札にあるカード名に「エレファント」を含むカード』がコストであり、トラッシュに置く(=アホの影響を受ける)前に参照するので問題なく投擲できる。 というか件の赤青では孫尚香と並び使われた。 なお効果を描写すると、エレファントの脚を抱えて全力で投げるアクターレ、さらに投げられた象もみるみるアクターレ化するというカオスすぎる絵面になる。 これと同様に手札内のカードを参照する場合は影響を受けずに使うことができる。 「ビームトンファー メラク」など トンファーキックのバトルドレス。 こちらもデッキトップのカードは公開してもデッキに存在するとして扱うため問題なく使える。 Lv能力持ちゼクス ディンギル/ウェイカーの枚数を参照するゼクスたち。 これらが参照するのはアクターレの発表後に増設された『デュナミス』にあるゼクス エクストラであるため、アクターレの影響が届かない。 ネタ的に言えば、神への信仰や竜の加護>>>Aウィルスということになる。まぁさすがにね? これらはそもそも効果範囲外のカードを参照するためわかりやすい。 問題は次のカード群である。 「オリジナルⅩⅢ Type.Ⅴ"Vd11De"」など オリジナルⅩⅢで名称指定アルターフォースサイクル。 「え、スクエアのカードは対象になるんじゃないの?」と思ったそこのあなた。 確かにフォースのカードはプレイヤーカード同様スクエアに置かれている。そう、『物理的』には。 ルール上、フォースはスクエアではなくアクターレの発表後に増設された『フォースゾーン』に置かれているため、アクターレの効果範囲外として扱う。 そのためType.Ⅴやズリエルなどの装備型アルターフォースは本体の名前が書き変えられようと問題なく効果を使うことができる。 ただし曹操やグラ、跋難陀のようにトラッシュに送る消費型アルターフォースは『置いたフォースが』特定のカードである時に効果を発揮するため、置いた瞬間から名前を書き換えるアクターレの前では無力。 ややこしいなぁ…… また次のように、影響自体は受けるものの、ややこしい挙動をするカードも存在する。 「荒廃竜レルムレイザー」と「酒の魔人ウィヌム」 レルムレイザーはプレイヤーが「黒の竜の巫女バラハラ」ならば、相手ゼクスを破壊したときに効果を発動するパートナーゼクスである。 よってアクターレで効果を封殺されるように見えるし、事実その通りである……基本的には。 例外はレルムレイザー自身がアクターレを破壊したときである。 この場合、アクターレが破壊されてスクエアから離れたことにより、バラハラの名称と種族が元に戻った状態でレルムレイザーの効果が発動するかチェックされる。 無論バラハラもアクターレから元に戻っており、レルムレイザーは通常通り効果が使えるのだ。 一方、ウィヌムは全ての種族[ディアボロス]に相手ゼクスを破壊したときに発動する効果を与えるディアボロスである。 よって、ウィヌムや他のディアボロスでアクターレを破壊すれば効果が発動できるように見える。 しかし実際には、アクターレが破壊されスクエアから離れても、ウィヌムは種族も名称もアクターレのまま効果が発動するかどうかチェックされ、効果が発動できない。 これは、ゼクスの破壊によって発動する能力を持つカード自体と、ついでに破壊された側のカードは、破壊が発生する前の状態で能力が発動するかどうかチェックされるためである。 レルムレイザーの場合は、プレイヤーのバラハラが能力も持たず破壊もされていないため、前述のように処理されるわけだ。 これらの例はあまりにもややこしいからか、公式の総合ルールでも名指しで挙動が掲載されている。 コード・ピルルク WIXOSSとのコラボプレイヤーカード「コード・ピルルク」は事前テキストでは『このカードは「各務原あづみ」としても使うことができる』というテキストだったため、アクターレの影響下でも効果であづみとして扱うことができると期待されていた。 しかし実カードでは『このカードが「コード・ピルルク」の場合、このカードは「各務原あづみ」としても使うことができる』と修正され、アクターレの影響を避けることはできなかった。ほんと使えませんねハイパーぼっちの清衣ちゃんは! 可能だった場合、コラボカードが本家あづみより強くなってしまうので仕方ないことだが。 日本一コラボパック発売から5年半が経過した2019年2月。 Z/X最大規模の大型イベント、ゼクストリーム2019の大阪会場での閉会式にその発表は行われた。 「Aウィルスハザードのアクターレ」の封神指定である。 確かにアクターレはそれ1枚で環境を破壊するほどの猛威を振るうパワーカードではなかった。 しかし「名前」と[種族]を書き換えるその能力は『名称を指定することで使用回数に制限をかける』という強力なカードにかけるべき枷を容易く破壊してしまう。 また、2018年は『エンジョイ!』、続く2019年はそれに加えて『フィーバー!』をテーマに掲げるZ/Xとしては、「名称」[種族]といった初心者や復帰勢を牽引する要素を無にするアクターレが、開発上の懸念材料でもあった。 そうした複数の事情を鑑み、Z/Xの歴史に偉大な足跡を残したこのカードは、惜しまれながらも封神指定となるに至った。 類似のカード 「お前も「家族」だ」 B21-109 ジャック・ベイカー(じゃっく・べいかー) コスト6 バイオハザード/ノスフェラトゥ [常]【有効】スクエア【効果】スクエアにあるすべての相手のカードのカード名を「家族」にし、あなたのデュナミスにある表向きの「エヴリン」1枚につき、このカードのパワーを+1000する。 [自]【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのデュナミスに表向きの「エヴリン」がある場合、ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、トラッシュに置いてよい。 パワー8000 カプコンとのコラボ枠『カプコンレア』の1枚。 初出は『バイオハザード7』の通称ファミパンおじさん。 フレーバーテキスト含め。体験版アップデート前に話題となったファミリーパンチ(ファミパン)を反映してスクエアにある相手のカード名を「家族」に書き換える。 ほぼ全ての公開ゾーンに干渉したアクターレと比べるとその範囲は限られるが、代わりにこちら側は一切影響を受けないため一長一短。 また場合によってはアクターレが封神される原因になった制限に友情コンボしてしまう可能性がある。 書き換え効果にばかり目が行くが、同じく常在能力でデュナミスにある表向きの「エヴリン」1枚につき1000パンプアップする。 最大で+4000、パワー12000の大型ゼクスになるが、「エヴリン」も種族が[バイオハザード/ノスフェラトゥ]であるため、任意で表にする手段が存在しない。 そのため表にするには直接「エヴリン」をプレイし、それが破壊または除去される以外にない。幸い黒にはサクリファイスもあるので手間ではあるが自主的に退場させることも可能。 また、もう一つの自動能力として1枚でも「エヴリン」がデュナミスで表なら相手のゼクスをトラッシュに叩き込める。 この『トラッシュに置く』というのがなかなかに曲者で、ヴォイドブリンガー同様に破壊でないのでpigを誘発しない。さらにトラッシュに直接持っていくのでチャージに置かせず増やさないというメリットがある。 基本種族の[ノスフェラトゥ]を有しているので、そこを利用してリアニメイトやサルベージで上手く使いまわそう。 追記・修正おねg……無駄無駄無駄ァッ!!オレ様色に染まることh(ryお前も「家族」だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アクティベートガイド3あたりでこいつに関するやり取りでも久保田Pと竜の巫女がアホターレになってたなぁw しかし恐ろしい・・・ -- 名無しさん (2015-03-29 20 41 05) アセディア使ったデッキでこいつ出して「アクターレからアクターレを出してそのアクターレでアクターレを出した後そのアクターレで更にアクターレを出す」という光景も見られる -- 名無しさん (2015-03-31 21 00 41) エラッタ後のアニムスでは、割と有用 -- 名無しさん (2015-08-04 14 56 56) マシャール「そう」ノシャック「かんけいないね」 -- 名無しさん (2015-09-17 12 10 58) 破壊される事前提で採用されるので、放っておかれた場合逆に使った方に被害が出る事多数 -- 名無しさん (2016-04-29 16 48 28) まさかの封神指定 -- 名無しさん (2019-02-21 21 00 32) ルール改訂で封神解除される可能性が出て来たな -- 名無しさん (2020-02-06 18 32 55) 名前 コメント
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アネゴハダノプリニー【登録タグ ID DG ネーム指定 パワーパンプ 応援 水橋かおり 特徴付与】 DG/S02-029 カード名:姉御肌のプリニー カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《プリニー》?・《愛》? 【永】他のあなたのカード名に「ラハール」?を含むキャラすべてに、パワーを+500。 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500し、《愛》?を与える。 同じ悲しみは一度だけでいい…… そういう愛の形もあるのです レアリティ:R illust.原田たけひと レベル1の応援キャラ。特性付与とパンプアップを同時に行えるすごい子。 ラハールに対しては更に常時+500もある。どう見ても後衛向けなキャラ。 2体並べる事で音夢に対する美春と同じようにラハールを運用できる。 また、《プリニー》?なので、一応、魔王の家来エトナにブン投げられたり、プリニー隊の能力で爆発することができる。一応だが。 ミハネムと同じ運用が可能とはいったものの、姉御肌のプリニーを出す事が出来ないレベル0帯では音夢にアドバンテージが上がり気味となる。 しかし、レベル2、3での制圧力は段違いなので序盤に押し切られなければ逆転は容易。 ・関連ページ 「ラハール」?
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ファーランド戦記1 PC PL:高木順一朗 ファーランド戦記1 リボンの仲間編 生い立ち・経歴 ファーランド戦記1 リボンの仲間編 ガイア ケンタウロス、男、31歳 器用度 18 +3 敏捷度 17 +2 知力 14 +2 筋力 20 +3 生命力 16 +2 精神力 13 +2 冒険者技能 ファイター 4 未使用経験点 3252 装備品 ロングスピア(必要筋力20) ラージシールド(必要筋力13) チェインメイル(必要筋力19) ロングボウ(必要筋力20) 所持品 アロー1ダース、背負い袋、水袋、マント、ベルトポーチ、毛布、食器、ロープ(10m) 備考 おそらくはパエッタ脱落時(1-7)の総経験点-1500経験点で作成。ケンタウロスは強いということで他のPCよりも経験点が減らされている。 データは1-7より。経験点が減らされたため1-1時点よりもレベルが下がっている。 1-10において1014経験点を獲得。 生い立ち・経歴 699年頃に生まれる。 元自由同盟軍少尉でパエッタ中将の部下。パエッタとは兄弟のような関係だった。 “黒い三連星”最後の一星。オルテガ、マッシュという仲間がいたが二人は帝国の白い悪魔に倒された。 幽閉されていたパエッタが脱出したという噂を聞きつけて合流。
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前ページ次ページゼロと魔王 ゼロと魔王 第2話 ルイズは、目の前にいる自称魔王と名乗る人物、いや悪魔が怖かった。 当然だろう、力の差というものを教えられると、人間不安になり怖くなるものだ。 それに加え、相手は10メイル程の火球をいつでもはなてる状態で、こっちは何も打つ手がない状態だ。 これで怖くないという奴は、あきらかに頭のネジが数本抜けているだろう。 だが、自分の召喚した使い魔に恐れている自分を許せず、どうなっても抵抗しようと思った。 足が震え、怖くて仕方ない。 せめて何か言おうと思い、言葉を口に出した。 「あ、あんた!やめなさいよ!あんたは私の使い魔なんだから、私の言うこと聞きなさいよ!」 ああ、自分は何を言っているのだろう。 相手は悪魔だ、自分の使い魔でもあるが、相手が言う事を聞くはずが無い。 だから、相手の左手のルーンが光り輝いて、火球が四散した時には、何が起こったのかわからなかった。 「な!?」「え?」 それは、どうやら相手も予想外の出来事だったのだろう。 驚きを隠せないといった表情をしている。 「貴様!一体何をした!」 悪魔が言ってくるが、自分にも何が起こったのかわからないので答えようがない。 「チッ!とりあえず、この左手についておるこれを何とかするのが先か・・・・」 何をするのかと思っていると。 「何かの契約みたいだが、こんな物、オレ様の力で打ち消してやる!」 すると、悪魔の左手に魔力が集まっていく。 それも、膨大な量の魔力だ。 これだけの魔力を持っているメイジなどまずいないだろうと思っていると。 悪魔の左手のルーンが徐々にだが、消えていっている。 原理はよくわからないが、力技で契約を無効にしようとしているのだろう。 ルーンが消えていっている事に、ルイズは焦ってこう言っていた。 「やめなさい!」 すると、消えていっている左手のルーンが再び光輝き、集まっていた魔力が四散した。 「な・・・・」 ラハールは絶句し、左手の甲を見てみると、折角消えていっていたルーンが、またクッキリと浮かび上がっていった。 その光景を見て、ルイズはこう考えた。 (私の声に反応して光っている?もしかして、ある程度私のいう事を聞かせられる?・・・なら、試してみる価値はあるかも) するとルイズは、ある言葉を口にした。 「あなたの力を制限するわ!」 「何をアホな事を言って・・・ってうお!」 すると、左手の甲のルーンが光った。 それも、今だかつてない光を放って。 なぜ、私の言うことを聞けとではなく、力の制限と言ったのか。 簡単な事だ、始めに「あ、あんた!やめなさいよ!あんたは私の使い魔なんだから、私の言うこと聞きなさいよ!」と言った時、「私のいう事を聞きなさいよ!」という言葉に反応したのではなく。 おそらく、「やめなさいよ!」に反応したと思ったからだ。 悪魔がルーンを消そうとした時も、「やめなさい!」と言ったら、ルーンが光ったので、間違いない。 おそらく、本人に言う事を直接聞かせる事は出来ないのだろう。 だから、力の制限はどうだろうと思い、言ってみた。 どうやら、成功したみたいだが、失敗していた時の事は考えたくもない。 そして、光がおさまった。 「・・・」「・・・」「・・・」 今地面に立っている3名の間に変な沈黙が流れ、その沈黙を最初に破ったのは、悪魔だった。 「貴様!オレ様に何をした!事と次第によっては・・・・!?」 なにやら、驚いた顔をしたと思ったら、呪文の名前だろうか。 それを叫び始めた。 「『ギガファイア』!『メガファイア』!ギガどころか、メガ級の魔法まで使えんだと・・・」 だが、ポスッっと、虚しい音しかせず。 それ以外何も起きない。 「ならば!『ファイア』!」 すると、ようやく炎が出たが。 今までの、炎の魔法よりショボイ。 「クッ!異世界で使える魔法が初歩の初歩だけだと!ふざけるな!」 どうやら、さっき出した魔法は初歩の魔法らしい。 そんな事を考えていると、コルベールがルイズに話しかけてきた。 「ミス・ヴァリエール、どういう事かわかりませんが、皆が起きる前に、この悪魔をなんとかせねば!」 そうだ、悪魔なんて、そんなおとぎ話にしか出てこないと思っていた存在だが。 悪魔を召喚する事はタブーとされている。 悪魔を召喚した事がバレた場合、一体どのような事になるのかわかったものではない。 だが、ルイズはその悪魔を、使い魔として召喚して、使い魔にしてしまったのだ。 だったら、その事を隠さなければならない。 「ですが、どうすればいいんですか?」 「どうすると言われても・・・・事情を説明するなりして、悪魔である事を隠してもらうしか・・・・」 その場合ルイズは、平民を召喚したと言われるだろう。 だが、今はそんな事を言っている場合でもないので、コルベ―ルの案にしたがう他ない。 「わかりました。・・・・ねえ、ちょっとあんた」 「あぁ!?」 ものすごく怒っているみたいだが、こっちは、未来やその他もろもろが掛かっているため、気にする余裕なんてものは無い。 「あんた、悪魔だって事を隠してちょうだい」 「なぜオレ様がそn・・・・」 言いかけたと思ったら、いきなり黙り込んでしまった。 そして、こう答えた。 「・・・・いいだろう」 ものすごく嫌そうだったが、了承してもらえて一安心した。 ラハールが、なぜこのように答えたのかというと。 (異世界に迷い込んだと思ったら、変な契約を交わさせられた挙句の果てには、魔法や力の制限を受けている状態では何もできんではないか) どうやってラハールの力を制限したのか、わからないが。 魔法や力の制限を受けてしまった以上、少なくとも、自分が魔王である事は、隠した方がいいのは確かだろう。 (しかし、ここは一体どこなのだ?魔界という事は絶対に無いだろうし、天界でもない、ましてや人間界という事も絶対になさそうだな) ラハールがこう思うのは、魔界や天界なら人間がこんなにいるはずが無いし、人間界だとしても、人間界に魔力はほとんどない、それに比べて、ここは魔力があふれている。 (ならばここはどこだと言うのだ・・・) そうして、考えていると、ピンク髪の少女が話しかけてきた。 「そういえばあなた、名前は何て言うのよ?」 自分の力を制限したであろう、人物にラハールは、さっきまで足を震わしていたのは一体どこのどいつだったか、と皮肉の1つでも言ってやろうかと思ったが、やめた。 「・・・ラハール様だ」 「ふ~ん、ラハールっていうのね。これから私の使い魔として、よろしくね」 勝手にしたくせによく言う、と思わなくもなかったが、今の状態では、この世界で生きていく事は不可能だと思ったため、素直に言う事をある程度聞こうと思った。 「・・・よろしく頼む」 「そんな嫌そうに言わなくてもいいじゃない」 「誰のせいなのだろうな」 そんな会話をしていると、禿が横から話しかけてきた。 「話の最中失礼しますが、少し、あなたの左手のルーンをスケッチさせてもらっても構いませんか?」 「ん?これの事か?別に構わんぞ」 「それでは失礼して・・・ありがとうございます。他の物も、目覚めるようには見えませんし、あなた達はさきに、自分の部屋に戻っても構いませんよ。私は生徒たちを何とかしないといけませんから」 「はい、それではミスター・コルベール、お先に失礼します。行くわよラハール」 「オレ様に命令するな」 だが、付いて行くしか他に選択肢が無い為、言う事聞くしかないのだが。 そして、今までのゴタゴタを最初から最後まで空から見ていた者がいた。 それは、タバサという、トリステイン魔法学院の生徒だ。 ルイズが爆発を起こす、少し前に、その場を離れていたのだが様子がおかしかったので、召喚した竜に乗って、上から見ていたのだ。 「・・・」 どう思っているのかよくわからないが、あまりいい感情ではないだろう。 ただの危険事物として見ているだけかもしれないが、よくわからない。 シルフィードにいたっては、さっきまで怖がっていたが、ルイズが何かやったあたりから、落ち着いている。 寮の方に消えて行ったのを確認して、自分も寮に戻っていった。 寮に戻ると、ラハールからの質問に答えていた。 ここはどこなのか、とか、なぜ自分が召喚されたのか、など。 上げていてのではキリがない。 だが、ルイズも気になっていたことなどがあったので、ある程度こたえた所で逆に聞いてみた。 「そういえば、ラハールは炎の魔法を使ってたけど、あんたって炎のメイジなの?」 これはとても重要な事だ。 今まで、自分の系統がわからなかったが、これによって自分の系統がわかるかもしれないからだ。 「メイジというのは知らんが、オレ様は他に、ウィンド系の魔法と、クール系の魔法、あとスター系の魔法が使える。もっとも、どれも初歩の魔法しか使えんのだろうがな」 スター系というのはよくわからないが、炎の他にも、風、氷などが使えるらしい。 結局、自分の系統がわかりそうにないと思ったので、別の質問に変えた。 「あんたって、どれくらい強いの?いや、さっきのを見れば、相当強いっていうのぐらいはわかるけど・・・」 少し思い出して、怖くなったのはここだけの話である。 「あんなもの、全開の半分も出していないぞ」 「な!?」 それは絶句もするだろう、あの巨大な火球を出したのに、あれですら本気の半分も出していないというのだから当然である。 「そ、それなら本気を出したらどれくらいなのよ」 「そうだな・・・あそこに山が見えるであろう?あれぐらいなら簡単に消し去れるぞ」 そういうと、窓の外に見える一番大きな山を指さし、そう言った。 「少なくとも、人間風情がいくら群がろうとオレ様の敵ではないな」 それはそうだろう、ルイズは知らないが、数百年前に魔界に来た、200万の宇宙艦隊を1人で壊滅に追いやったのだ。 それも、1人の死者を出さずにである。 (私って、本気でやばい奴を召喚しちゃったかも・・・でも、要望通りに強い使い魔を手に入れれたのは事実よ。私の言う事を聞きそうにないから、おいそれと力の開放は出来そうにないけど・・・) 「そういえば、お前はどれくらい強いのだ?お前も貴族とやらなら、魔法なりなんなり使えるのであろう?」 ラハールがそのように聞いた時、ルイズは答えるかどうか迷った。 これを言えば、ラハールに馬鹿にされないだろうか? いやそもそも、ただでさえもいう事を聞きそうにないのに、これでもっと聞かなくなり、手を付けられなくたったらどうしようかとも思った。 だが、それではいけないと思い、覚悟を決めてこう言った。 「私は・・・魔法が使えないのよ。正確には、魔法を使っても爆発しか起きない。簡単に言えば落ちこぼれなのよ」 もっともルイズの場合、実践魔法を除いた座学ではほぼ学年トップの成績を収めているため、別に完全な落ちこぼれという訳ではないのだが。 「?たしか、使い魔の力=主人の力ではなかったのか?まあ、オレ様にビビっておったから半信半疑ではあったが・・・・」 そう言われて、次にラハールが何と言うか、怖くなったが。 一旦覚悟を決めたのだ。 何を言われても、我慢できる自信があった。 だが、次のラハールの言葉を聞いて、ルイズの心は我慢ができなくなった。 「ま、いいのではないか?お前はオレ様という、史上最凶の魔王を呼んだのだ。お前は誇っていいぞ・・・って、なぜ泣いておるのだ?」 「え?」 あまりの予想外の言葉に、泣いてしまったようだ。 今まで、誰かに認められた事などほとんどなく、ルイズの評価は大抵ろくでもないものばかりだ。 だが、それらの評価は本当の事なので、自分もその評価を何とかするために努力をしてきた。 それでも、現実とは非常なもので、ルイズの努力を嘲笑うかのように、魔法は失敗するばかり。 今回も、自分の実態を知り、ラハールは自分に何か言うのだろうと思っていたが。 まさか、自分を認めてくれるような言葉を言ってくれるとは思わなかった。 (何よ、そんな事を言われたらうれしいじゃない。本当に、嬉しすぎて涙が出るくらいにね。) だが、このままではラハールのペースに持っていかれると思ったし、何よりパッと見自分より年下の男の子に言われたため。 こう言ってみた。 「何よあんた、生意気よ」 「・・・何か勘違いしておるようだから、言っておいてやるが。オレ様はお前の数百倍は生きておるからな」 「えええええええええええええええええええええええ!?」 という、主人の驚きの声が寮に響いた。 ここは、トリステイン魔法学院の学院長室。 そこへ、すべての後片づけをすませたコルベールが、真剣な顔で入室した。 「オールド・オスマン、少しお話が」 「わかっておる、ミス・ヴァリエールが召喚した使い魔の事じゃろう?遠見の鏡で全部見ておったわ。おぬしがここに来るだろうと思って、ミス・ロングビルにも退出させてある」 「それではオールド・オスマン、あなたの意見を伺いたいのですが」 「ふむ、ヴァリエール嬢も随分と厄介なものを召喚したものよ。まさか、魔王を召喚するとは・・・」 「ええ、今はミス・ヴァリエールが力を封じていますが・・・おそらく、魔法だけでなく体術もかなりのもと予想できます」 「それは、「炎蛇」としての経験からかね?」 オスマンの言葉に、少し顔をしかめるが、すぐにこう答えた。 「ええ、それにまだ本気ではないところを見ると・・・」 「ヴァリエール嬢共々、戦争の道具として使われる可能性がある・・・かね?」 「はい、あれだけの強さですから。それに、あの魔王だけなら、戦争なんてものに手を貸すつもりはないでしょうが・・・・ミス・ヴァリエールがどうするかはわかりませんからね」 「・・・ふ~む、少なくともこれは、アカデミーや王宮の奴らに黙っておいた方がよかろう」 「そうでしょうね」 しばらく沈黙が続き、始めに声を出したのはオスマンであった。 「して、お主はあの魔王の左手の甲に現れた使い魔のルーン・・・・あれが何かわかるか?」 「いえ、それを含めてオールド・オスマンに伺うつもりだったので」 「あれはな、伝説のガンダールヴのルーンじゃ」 「な!?」 コルベールが驚くのも無理はないだろう。 ガンダールヴといえば、ハルケギニアでは神と並んで崇拝される伝説の偉人である、虚無の担い手の使い魔である。 それをルイズが召喚したとなれば、驚きもするだろう。 しかも、そのルーンが今付いているのは、あの圧倒的な力を持っていた魔王である。 元から強い者にそんなものが付いたとなれば、驚きを通り越して、もはや絶望物だ。 「まったく、ヴァリエール嬢も面倒な事を毎度毎度持ち込むが・・・・一気に2つもの面倒事を持ち込むとは」 「では、これも内密ということに?」 「それしかあるまい。それとじゃ、あの者はメイジという事にする。ただし、貴族ではないということにするのじゃぞ」 「何故ですか?」 「考えてもみろ、その辺の平民という事にしておいて、魔法を使ってみろ。確実に騒ぎになる。じゃが、メイジという事にしておけばある程度誤魔化せる。それに貴族という事にしたら、調べられたら一発じゃ」 「ですが、あの者の魔法は詠唱どころか、杖すらありませんぞ?エルフと勘違いをされでもしたら・・・・」 「その辺もなんとか誤魔化すしかあるまい」 「はぁ、では、その辺を話に行ってきます」 「ああ、頼・・・・いや待て、その者をここに呼んで事情を説明した方がいろいろよかろう。ただし、ヴァリエール嬢は連れてくるでないぞ」 「はぁ」 何故ルイズを連れて来てはいけないのかはわからないが、オスマンには、オスマンの考えがあると思ったので、一応そう反応したコルベールであった。 「それでは、連れてまいります」 「うむ、よろしく頼む」 そうして、コルベールは、ラハールを連れてくるために女子寮に向かっていった。 「う~む、これからどうなるのやら、ガンダールヴの召喚・・・・何か恐ろしい事の前触れで無ければ良いのじゃが・・・・」 オスマンは静かにそう言うと、自分の使い魔である、ネズミのモートソグニルが戻ってきている事に気が付いて、こう言った。 「して、今日のミス・ロングビルの下着の色はどうであった?」 この老人にシリアス展開をさせると、締めはこうなる事はお約束であった。 前ページ次ページゼロと魔王
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「行けっ! ワルキューレ!」 主の出した命令によって青銅のゴーレムが勢い良く向かってくる。 だが、遅い。この程度の速さ、魔界にいた強者たちの足元にも及ばない。 思いっきり地面を蹴り大きく横に跳び躱す。――はずだった。 「何ッ!?」 思いっきり跳んだはずが予想よりも距離が短い。 予想外のことに硬直してしまった。 その隙を見逃してもらえるはずもなくワルキューレに殴り飛ばされる。 「ぐうっ……!」 何とか腕でガードしたもののダメージは大きい。 なぜ躱せなかったのか。理由はすぐに分かった。今の自分がレベル1だからだ。 魔力の低下に気をとられすぎて身体能力にまで考えが回らなかった。 思わず自嘲の笑みが零れる。今のは敵を侮り、能力に驕っていた自分に対する罰だ。 もうそんなことはない。全力でやつをねじ伏せる。 だが状況はかなり不利だ。恐らく正攻法では勝てないだろう。 ならばどうする? おとなしく降参でもするのか? ありえない。こんなやつ相手に負けを認めるなど。 どんなに不利だろうと負ける訳にはいかないのだ。 いつかやってくるかもしれない、自分を打ち倒す勇者以外には負けてはやれないのだ。 それが、魔王の宿命なのだから。 「おやおや、どうしたのかな使い魔君。最初の威勢はどこにいったのかな?」 「……フン。貴様をどうブチのめしてやるか考えていただけだ」 「おお恐い恐い。全く、野蛮だね君は。そんな君には躾が必要だな! ワルキューレ!」 再びワルキューレが殴りかかってくる。 大きく躱すのは難しい。だから、最少の動きで躱す。 身を捩ることでワルキューレの攻撃を紙一重で躱していく。 「くそっ、なぜ当たらない!」 いつまでも当たらない攻撃に痺れを切らしたのか徐々に攻撃が大振りになっていく。 そしてワルキューレが大きく振りかぶったとき―― 「うおおおおおお!!」 脇をすり抜けて本体であるギーシュに向かう。 そして、魔力を練り上げ何とか使えるであろう魔法を撃つ。 「――ファイア!」 手の平から放たれた火球にギーシュは驚愕の表情を浮かべている。 勝った! だが、ギーシュは咄嗟に杖を振るった。 「何だと!?」 すると、驚くことにもう一体のワルキューレがギーシュの目の前に現われた。 火球はギーシュに当たらず、ワルキューレを燃やすだけに終わってしまった。 ワルキューレは一体だけでは無かったのだ。その事実に思わず歯噛みしてしまう。 油断は危険な事態を招く。数多の戦いを乗り越え、知っていたはずなのに。 常に注意深く相手を観察する。戦いの基本だ。だが、強くなりすぎたことでそんな基本すらも忘れていた。 弱くなってしまった今、それは致命的なことだった。 自分の油断を心の中で叱責していたのだが、ふと気付く。 何やら周囲の様子がおかしい。 ギャラリー達は驚愕の表情でこちらを見ているし、ギーシュはなぜか腰を抜かして怯えた表情をしている。 こちらの動きが止まっているにも関わらず、攻撃してこない。 不思議に思っていると、ギーシュがかちかちと歯を鳴らしながら口を開く。 「き、き、君は、ま、まさか、エルフ、なのか?」 エルフ。聞き覚えはあった。確か人間界に伝わる亜人で、空想上の存在。 なぜ自分のことをエルフと勘違いしたのかは分からないが 雰囲気から察するにどうやらこの世界ではエルフは畏怖の対象であるらしい。 ……これならいけるかもしれない。 「エルフ、か。 そうだと言ったら……どうする?」 不敵な笑みを浮かべながら言う。 ギーシュはヒッ、という情けない声をあげてへたり込んでいる。 「貴様を消し炭にしてやってもいいんだぞ?」 威圧感たっぷりに言ってみせる。 「う、うわああああああ! ワルキューレェェェェ!」 恐怖により錯乱したのかギーシュは叫びながらワルキューレを造り出す。 その数六体。 心の中で舌打ちする。脅してあわよくば降参してもらおうと思ったのだがそれが裏目に出てしまった。 一体ですら苦戦していたのだ。六体では勝ち目は無いに等しい。 ファイアも撃ててあと二発。ギーシュ本体を狙うのも難しい。 どうする……? 「ワルキューレ! そいつを倒せぇぇぇぇ!」 考えている暇はない。やれるだけやってみるしかない。 「ハァァァァァァ!!」 わざと分かりやすい様に魔力を練る。 その様子にまたもギーシュは情けない声をあげ、ワルキューレ達の動きを止めてしまう。 そして、ラハールの“魔法”が完成する。 それは、まるで太陽だった。 そう思ってしまうほどに巨大な炎の玉。それがラハールの掲げた手の上で揺らいでいた。 「あ…ああ……」 その威圧感にギーシュは杖を落としてしまう。それによりワルキューレ達も消えてしまった。 ギャラリー達も恐慌状態に陥り我先にと逃げ出していた。 「どうだ? 降参するか?」 「あ、ああ!する!降参するとも!だ、だから許してくれ……」 「それだけではつまらんな」 そう言って手をギーシュの方に向ける。 「な、何でもする!だから見逃してくれぇ!」 もはや恥も外聞もなく許しを請う。 「何でもだな?」 「ああ、だから……」 「いいだろう」 ラハールの手から炎が消えた。それを見てギーシュはようやく安堵の息を洩らした。 「さて、何でもするんだったな?」 その言葉にギーシュが固まる。 「な、何をすればいいんだい……?」 恐る恐るといった感じで聞く。 「そうだなあ…… そういえばお前、さっきオレのことを野蛮だとか抜かしていたなあ?」 ギーシュは青ざめた顔でラハールに懇願する。 「あ、謝る!謝るから命だけは……」 「よし。決めた」 ごくり、と唾を飲んだ。自分はどうなるのだろう……? 「お前、オレ様の家来になれ」 「ああ、わかっ……はあ?」 諦めた表情で適当に返事をしようとしていたギーシュは ラハールの言葉を理解するのに時間がかかった。 「なんだ? 不服か?」 「いや、そんなことは…… てっきり小指の一本でも差し出せとでも言われるのかと……」 「……オレをなんだと思ってるんだ。 まあいい。お前は今からオレ様の家来だ。オレ様の命令にはかならず従うのだぞ」 それだけ言うとラハールは意気揚揚とルイズの元に向かっていった。 一人になったギーシュはしばらく呆然としていたが、突然思い出したかのように笑いだした。 「は、ははは、ははははははは…… 生きてる、よかった~」 安心からかまたもへたり込んでしまう。それからしばらく一人で笑っていた。 だが、家来になると言ったことをひどく後悔するようになるのは、もう少し後の話だ。 ところかわって学院長室。 決闘の一部始終を見ていたオスマンとコルベールは互いに無言だった。 「……オールド・オスマン」 そんななか、コルベールが口を開く。 「……なんじゃ」 「これが……伝説のガンダールヴの力ですか… いや、それもありますが彼は一体何者なのでしょうか……」 「今はまだ分からん。決め付けるには早すぎる」 「ですが!!」 「落ち着かんか!この馬鹿者が!!」 興奮気味のコルベールをオスマンは叱り付ける。 「……申し訳ありません、オールド・オスマン」 無理矢理興奮を治められたコルベールはどこか不満な様子で謝辞を述べた。 「ミスタ・コルベール。興奮するのはよく分かる。おぬしの探求心はワシもよく認めておるよ。 じゃがな、まだ分からんことが多い今、決め付けてかかるのは危険じゃ。分かるな?」 先程の怒声とは打って変わって穏やかな口調で言う。 「……はい。ですが、あの力は危険です。放っておくには大きすぎる力です」 何かしら思うところがあるのか苦い顔でコルベールが言う。 「分かっておる。放っておくつもりはない」 「では……?」 「ミスタ・コルベール。おぬしに彼の者の監視を命ずる。 異変があればすぐに知らせよ。よいな?」 「…分かりました、オールド・オスマン」 「うむ。くれぐれも先走るようなことはしてくれるでないぞ?」 強い口調で威圧するように“警告”する。 「……分かっております。では私はこれで」 コルベールが退室したあとに、オスマンは愚痴るようにつぶやく。 「面倒事は嫌いなんじゃがのう……やれやれ」 再びヴェストリの広場に戻る 逃げていたギャラリー達がわらわらと戻ってくる中 ルイズは呆けていた。ラハールが押されていると思ったらなんとラハールが先住魔法を使ったのだ。 しかもそのあとには見たこともない様な巨大な炎まで出してみせた。 余りに理解を超えた出来事に反応すらできなかった。 そして原因のラハールはといえば自慢げにこっちに向かって来ている。 自分のなかの何かが音を立てて切れそうだった。 「おいルイズ、何を間抜けな顔をしているのだ? 勝ったぞ」 その言葉に我慢していた何かがブチ切れた。 「こ・の・馬鹿犬ーーーっ!!」 渾身の右ストレートを顔面に叩き込む。 ぶぴゃ、とか言いながらラハールが吹っ飛んでいったがまだブチ切れた何かは治まらない。 「あんた、何で、魔法使えるの黙ってたのよーーー!!」 マウントポジションで顔面を連続で殴る。 「ていうか、最後のアレ、あんなの使ったら私まで死んじゃうじゃないのーーー!!!」 ジャイアントスイングで思いっきり壁に向かって投げ飛ばす。 「む・か・つ・くーーーー!!!」 よろよろと立ち上がりかけたところにシャイニング・ウィザードを決めた。 「ふぅ、疲れた」 ようやく治まったのか満足そうに額の汗を拭った。 それを見ていたギャラリーはどん引きだった。 「死ぬかと思ったぞ……」 「それなりに加減したんだから死ぬわけないでしょ」 ラハールが恨めしそうな目で見てきたが無視した。 「……で、何でアンタが先住魔法なんか使えるのよ」 「先住魔法? なんだそれは?」 「……杖なしでも使える魔法のことよ。普通は杖がなきゃ魔法は使えないわ」 「この世界の魔法は本当に不便だな」 「うるっさいわね。余計なお世話よ。それで? なんで使えるのよ。早く答えなさい」 「……魔の法と書いて魔法だぞ? 悪魔がそれを使わんでどうする」 ……悪魔、か。今までなら疑ってたけどさっきのを見た以上そうもいかない。 エルフである可能性も高いけどなんとなくそれは違う気がする。 何にせよ考えても分からないしこれは保留だ。 「……それならそれでいいわ。じゃあ次。 最後のアレ、ギーシュが降参しなかったら本当に使う気だったの?」 下手したら自分も巻き込まれていたのだ。もし使う気だったなら……しっかりと躾けなければならない。 「ああ、アレか。アレは実際に使ったとしてもたいした威力はない」 「は?」 「アレはファイアを無理矢理膨らませただけだからな。 中身はほぼ空洞だしおそらく手から離れた途端にしぼんで消えただろうな」 「ようするに?」 「ただのハッタリだ」 思わず深いため息がでた。「失敗したらどうするつもりだったのよ?」 「そのときはそのときでどうにかしただろうな」 またため息。 「なんだそのため息は」 「……ちょっと呆れてただけよ」
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大橋 俊明 【おおはし としあき】 OLM所属。 原画になって間も無く、『デルトラクエスト』で作画監督を務めた。 ■ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(2002~2006) 動画 58話 63話 66話 74話 77話 78話 101話 104話 109話 114話 119話 134話 ■ポケモンサイドストーリー(2002~2004) 動画 15話 ■おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ!(2003~2004)動画 10話 16話 26話 ■ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003) 動画 ■おどるポケモンひみつ基地(2003) 動画 ■ アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル(2004~2005) 動画 10話 16話 19話 22話 31話 ■ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス(2004) 動画 ■ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005) 動画 ■強殖装甲ガイバー(2005~2006) 動画 3話 8話 13話 17話 原画 26話 ■魔界戦記ディスガイア(2006) 原画 1話 12話 第二原画 5話 ■うたわれるもの(2006) 動画 1話 ■ポケットモンスター ダイヤモンド パール(2006~2010) 原画 98話 ■デルトラクエスト(2007~2008) 第2原画 1話 38話 原画 2話 3話 7話 13話 14話 19話 21話 22話 26話 28話 35話 41話 49話 52話 60話 65話 ED3 作監補佐 41話 51話 52話 作画監督 65話 エンディングアニメーション4作画 ■劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ(2008) 原画 ■イナズマイレブン(2008~2011) 原画 12話 16話 22話 68話 122話 12:鉄骨落下シーン? ■化物語(2009) 原画 2話 ■たまごっち!(2009~2015) 原画 OP2 14話 21話 26話 32話 第二原画 10話 ■レイトン教授と永遠の歌姫 THE ETERNAL DIVA(劇場/2009) 原画 ■劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来!(2010) 原画 ■ダンボール戦機(2011~2012) 作画監督 9話(共同) 24話(共同) 38話(共同) 43話(共同) 原画 OP1 OP2 1話 6話 14話 24話 ■ダンボール戦機W(2012~2013) 総作画監督(共同) 作画監督 8話(共同) 58話(共同) 原画 OP 8話 ■ダンボール戦機WARS(2013) キャラクターデザイン(西村博之と共同) 総作画監督(田中紀衣とOP共同表記) 3話 5話 7話 9話 11話 13話 15話 17話 19話 21話 23話 25話 27話 29話 31話 33話 35話 作画監督 OP1 ED2 37話(共同) ■妖怪ウォッチ2 元祖/本家(3DS/2014) アニメーションパート原画 ■妖怪ウォッチ(2014~2018) 原画 OP2 OP4 67話 70話 74話 77話 ■映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!(劇場/2014) 作画監督(共同) 原画 ■ベイブレードバースト(TV/2016~2017) キャラクターデザイン 総作画監督 1話 3話 5話 7話 11話 13話 15話(共同) 17話 19話(共同) 21話(共同) 23話 25話 27話 31話 33話 35話 37話 40話(共同) 41話 43話 45話 47話 ■ベイブレードバースト ゴッド(TV/2017~2018) キャラクターデザイン 総作画監督 1話(共同) 5話 9話 11話(共同) 13話 18話 27話 30話 作画監督 OP ■ベイブレードバースト 超ゼツ(TV/2018~2019) キャラクターデザイン 総作画監督 1話 4話 11話 15話 19話 23話 27話 31話(共同) 37話 38話(共同) 41話 作画監督 OP(共同) ■薬屋のひとりごと(TV/2023~2024) 原画 16話 18話
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作品情報 タイトル ナイトウィザード!クロス群雄譚―式神の城異聞― 開始レス番 3-794 中核人物 柊蓮司(ナイトウィザード)玖珂光太郎(式神の城) エピソード一覧 /Page01? /Page02? /Page03? /Page04? /Page05? /Page06? /Page07? /Page08? /Page09? /Page10? /Page11? 後日談 /Epilogue01? 解説 登場作品、登場人物一覧 レス番 参加作品一覧 登場人物一覧 ナイトウィザード 柊蓮司赤羽くれはアンゼロットナイトメア(鈴木太郎)緋室灯ベール=ゼファーリオン=グンタマユリ=ヴァンスタインノーチェ天罪芽亜エコール夜ノ森優天緒真白夜ノ森風音仁科琴理名塚歌流名流鏑馬勇士郎まけんくんきょうかちゃん柊レン(演出のみ)結城マサト(演出のみ)星野篝(演出のみ)真壁翠志宝エリス羽戒時雨ロンギヌス・コイズミロンギヌス・コジマメパール・クール 式神の城 玖珂光太郎ふみこ・オゼット・ヴァンシュタイン日向玄乃丈金大正結城小夜堀口ゆかりアララ・クランニーギ・ゴージャスブルーロジャー・サスケ(ロイ・バウマン)玖珂晋太郎リン・バウマンセプテントリオン勢 3-795他 魔法少女リリカルなのは 高町なのはフェイト・T・ハラウオン八神はやてジェイル・スカリエッティU-NO(アバター) 3-796他 東方Project 博麗霊夢霧雨魔理沙八雲紫 3-797他 ぱにぽに 魔法少女ベホイミ 3-798 3-805 番長学園!! 権田原権三(ごんちゃん) 3-806 トリガーハート エグゼリカ エグゼリカクルエルティア 3-815他 パロディウス タコスケペン太郎こいつ 3-836 お・り・が・み 名護屋河鈴蘭伊織貴瀬みーこ 3-844他 轟世剣ダイソード 百地王太千導今夜 3-863他 GS美神 横島忠夫YOKOSHIMA(アバター)横島百合子 3-869 パワプロクンポケット 大江 和那浜野 朱里芹沢真央スキヤキ 3-871 Canon U-1(アバター) 3-871 スクールランブル HARI-MA(アバター) 3-871 とらいあんぐるハート3 KYO-YA(アバター) 3-871 ゼロの使い魔 SAI-TO(アバター) 3-887 魔女っ娘戦隊パステリオン 天寺鈴希月夜美琴裾野雪彦 3-892 サクラ大戦 O-GAMI(アバター) 3-893 ツインビー ワルモン博士ライトツインビー 3-908 新世紀エヴァンゲリオン SIN-G(アバター) 3-908 To Heart HERO-YUKI(アバター) 3-908 魔法戦士リウイ RYU-I(アバター) 3-911他 中の人系 菊池たけし矢野俊策井上純弌小太刀右京(ハッタリ)三輪清宗(カイザー)鈴木銀一郎小暮英麻芝村裕吏須田大畑顕(エピローグのみ)小浜智(エピローグのみ)しのとうこ(エピローグのみ)鈴吹太郎(エピローグのみ)田中信二(エピローグのみ) 3-913他 ボボボーボ・ボーボボ 魚雷ガール 3-923他 舞-HiME(漫画版) 鴇羽舞衣玖我なつき楯祐一MAI(アバター?)NATUKI(アバター?)SHIZURU(アバター?)MIDORI(アバター?) 3-927他 灼眼のシャナ シャナ“天壌の劫火”アラストール坂井悠二 3-941 居酒屋ロンギヌス 店長“ディアボロス”“ガンズ&ローゼス”上月永斗薬王寺結希(UGN秋葉原支部支部長) 3-958他 魔界戦記ディスガイア ラハールエトナフロンプリニー隊第37代地球勇者キャプテン・ゴードン第38代地球勇者カーチス 3-975他 METAL WOLF CHAOS マイケル・ウィルソンジョディ・クロフォードピーター・マクドナルド 3-991 アルカナハート 聖女(1作目登場者) 3-993 ダイガード 3-993 デトロイト・メタル・シティ 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)DMC信者 3-995他 アクエリアンエイジ 厳島美晴藤宮真由美鈴鹿御前レイナ・アークトゥルスミカエルクラリス・パラケルスス 3-999他 世界の中心、針山さん №37564シルク・シックルある日の暴君柏木 十字架 4-25 NAMCO&CAPCON作品 KOSMOSモモシオン零児小牟 4-36 MMR キバヤシナワヤイケダタナカ 4-56他 アメコミ系 スーパーマンキャプテンマーヴェルバットマンフラッシュワンダーウーマンアクセスレイヴンナイトウィング 4-68他 angel breath 七代崇クリミア 4-74他 太臓もて王サーガ エロガード・エロリップ 4-74 円盤皇女ワるきゅーレ ファム 4-74他 Drスランプ アラレちゃん 則巻アラレ則巻千兵衛則巻みどり則巻ガジラ則巻ターボDrマシリト 4-90 みなみけ 南春香南夏奈南千秋 4-94他 ロックマン Drワイリー 4-97他 School Days MA☆KO☆TO(アバター)桂言葉 4-106 Aの魔法陣リプレイ ヴィーカ・ソビエツカヤ九鬼蓮夜和泉剛人大神由紀代 4-122 機動警察パトレイバー 特車二課メンバー 4-122 機動武闘伝Gガンダム 東方不敗(マスター・アジア) 4-122 異界戦記カオスフレア 劉蒼月 4-130他 Fate/stay night EMI-YA(アバター) 4-149他 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 安藤正樹クロシロ破壊神サーヴァ=ヴォルクルスシュウ・シラカワ 4-164他 機動戦士ガンダムSEED Destiny シン・アスカ(アバター) 4-164他 風の聖痕(スティグマ) 八神和麻 → KAZUMA(アバター)神凪綾乃神凪燎風巻美琴 4-166他 陰からマモル 陰守マモル紺若ゆうな陰守桜子 4-328他 アルシャード ヴィオレットキサラ・ノースライトグラーフ・シュペーシドペイジプラントジョーンズボーナムエリーゼ・サツキ・ソーンダイク 4-419 金色のガッシュ! 高嶺清麿ガッシュ=ベル 4-423他 SEVEN=FORTRESS カニアーマー(真炎の騎士トウガ)ポーリィ・フェノール(演出のみ)リューナ・セイグラム(演出のみ)ザーフィ(演出のみ)メリース(演出のみ)神条皇子(演出のみ)ソルティレージュ(演出のみ)ヒュウガ=アライアス(演出のみ)サシャ=アライアス(演出のみ)“星降る夜の王”エンディヴィエ(眼のみ) 4-609 天空の城ラピュタ ドーラ一家 4-826 おとぎ銃士赤頭巾 グレーテル 現在の状況(4-57現在) 【味方側(HERO SIDE)】 柊・光太郎……式神の城攻略中。 小夜・灯……式神の城攻略中。 金・赤羽くれは……リンバウマンと交戦中。 夢男・日向……エイジャ兄弟と交戦中。 なのは組……アバター・KYO-YA、アララ・クラン撃破後、ベール=ゼファーと交戦中。 霊夢・魔理沙……アバター・SAI-TO撃破後、ダンデオンと交戦中。 パロディウス組……醜藤島&配下と交戦中。 ダイソード組……式神の城攻略中。 エグゼリカ組……式神の城攻略中。 舞‐Hime組……式神の城侵攻中。 シャナ・悠二組……式神の城侵攻中。 鈴蘭・伊織・みーこ……城落下阻止作戦中。 ベホイミ……地上迎撃中/アバター・HARI-MAと交戦中(結果不明、おそらく撃破) アンゼ・ふみこ……アンゼ城にて会談中(敵の狙い看破済) ノーチェ・マユリ……英国にて異世界人・横島を召喚後各自行動中。 パステリオン組……世界結界防衛作戦中/ギャオスハイパーと交戦中 横島……ベール=ゼファーから逃走中。 第47代大統領……式神の城侵攻中。 アルカナハート組……城落下阻止作戦中。 アクエリ組……式神の城侵攻中。 悪の組織組……地上迎撃中。 妹・琴理……敵?と交戦中。 【敵側(ENEMY SIDE)】 リオン・ベル……式神の城内部にて待機中。 スカリエッティ……不明。 ヴァーミス……不明。 バクテリアン……不明。 セプテントリオン……不明。 古き神(式神)……不明。 アバター・U-1……くれは・金に敗北。 アバター・HARI-MA……ベホイミと交戦中。 アバター・KYO-YA……なのは組に敗北。 アバター・SAI-TO……霊夢・魔理沙に敗北。 アバター・O-GAMI……柊・光太郎と交戦、瞬殺される。 アバター・SIN-G……出現直後魚雷ガールに瞬殺される。 アバター・HERO-YUKI……出現直後魚雷ガールに瞬殺される。 アバター・RYU-I……出現直後魚雷ガールに瞬殺される。 ワルモン博士……ライト、ツインビーと交戦中。 ギャオスハイパーの群れ……パステリオン組と交戦中 堀口ゆかり…… アララ・クラン ……高町なのはに敗北。 リンバウマン……金・くれはと交戦中。 エイジャ兄弟……ナイトメア・日向と交戦中。 ダンデオン……霊夢・魔理沙と交戦中。 藤島……パロディウス組と交戦中。 【第三勢力】 魚雷ガール……アバター・SIN-G、HERO-YUKI、RYU-Iを瞬殺。 その後、ふざけた存在を攻撃する方針で独自行動中。 ディスガイア組……お茶会中。 クラリス・パラケルスス……式神の城攻略中。 クラウザーさん……ファンに煽られて城へと出陣 ハ○タリ……アルファ側でなんかしてるらしい。 カ○ザー……アルファ側でなんかしてるらしい。 【傍観者組】 きく○け……お見舞い中。 じゅんい○ちゃん……ハラスメントに耐えている。 やのに○ん……事態の収拾におおわらわ。 MMR組……実は事件解決の糸口を発見。 ダイガード……出撃不可? 武蔵野校……静観中 夜ノ森・まっしー……子供はみちゃいけません!