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ゲーム タイトル 変化の種類 主な対象キャラ 補足 アトリエシリーズ(近年の3D作品) 縦平面化 パーティキャラ ソフィーのアトリエ等で、ぷににプレスされるなど イナズマイレブンシリーズ 横平面化,ひらひら 全操作キャラ さばきのてっつい等 イナズマイレブンGOシリーズ 横平面化 全操作キャラ ザ・スタンプ、特訓シーンなど 海腹川背シリーズ 縦圧縮 海腹川背(bazookaでは全操作キャラ) 地形に挟まれる エルソード 縦平面化,横平面化 全操作キャラ プレス機等 おすそわけるメイドインワリオ 縦平面化,横平面化 全操作キャラ ごきんじょ冒険隊 横平面化 まな コナミワイワイレーシング 縦平面化 パステル 巨大な野球ボールに潰される コリューン 縦潰れ,真横潰れ ミント姫 子どもから大人に戻るとき、ぼよよんと潰れる がんばれゴエモンシリーズ(64) 縦平面化,横平面化 ヤエ プレストラップ クローバーシアター 横平面化,ひらひら 全キャラ 戦闘不能時 クロノアビーチバレー最強チーム決定戦! ロロ サガフロンティア 潰れ パーティキャラ ふみつけや鉄球などの技演出 サクラ大戦 横平面化 桐島カンナ,李紅蘭,神崎すみれ ドアバーン サターンボンバーマン 横平面化,ひらひら ハニー,絹,ユナ 対戦で引き分けになったとき、プレイヤー全員巨大ブロックに潰される サムライスピリッツ!(ネオジオポケット) 縦平面化,横平面化 サンセットライダーズ 横平面化 女雑魚敵 落石 白猫プロジェクト 縦平面化,横平面化,半潰れ 全操作キャラ バグによるもの?と、建造物のキャラクター像が潰れた状態から伸びるように出現 神機世界エヴォルシア 縦平面化,真横平面化 全操作キャラ 大岩トラップ,敵の押し潰す技 スーパーチャイニーズワールド3 デフォルメ平面化 リンリン 戦闘中箱から出てくるアイテム「ハンマー」で仲間を潰せる,潰れたグラは色以外誰でも共通 スーパーペーパーマリオ 半潰れ ピーチ 小さくなった後、狭い場所で元に戻る スクールガールストライカーズ2 横平面化 特訓相手 2021年5月特訓イベント報酬装備 スターグラディエイター2 横平面化 全操作キャラ ハンマー,潰してKOすると潰れたまま スターツインズ 縦平面化,横平面化 ベラ UFOステージのエレベーターで潰せる,ほふく状態で横平面化 スノーブラザーズ(メガドライブ版) 縦圧縮 プリプリ姫,プチプチ姫 ミス時に浮かび上がり潰れる ソニック オールスターレーシング TRANSFORMED 縦平面化 全操作キャラ ソニックライダーズ 横平面化,ひらひら うらら 大乱闘スマッシュブラザーズDX 縦平面化,半潰れ 全操作キャラ 試合開始時、キャラクターが潰れた状態から伸びるように出現 超魔神英雄伝ワタルanother step 横平面化 サクヤ 10話の1シーンのみ チョコボレーシング 縦平面化 白魔道士 大岩,ミニマム状態で轢かれる 天外魔境ZERO 縦平面化 スバル,みずき 落ちた時に潰れる,巨大メカに叩き潰されザコに運ばれる トップハンター 横平面化,ひらひら 主人公 吊り天井 トランシルビィ 平面化 にとうしんでん 縦潰れ,横平面化 全操作キャラ にゃるるファイト! 縦半潰れ、横半潰れ 潰れた状態で移動できる、潰れてないと通れない狭い通路のしかけ有り ベヨネッタ 横平面化,ひらひら ベヨネッタ 巨大な物に潰される ポケットファイター 縦平面化 全操作キャラ フライパンで潰される等 ボンバーマンジェッターズゲームコレクション 縦平面化 シャウト 跳ねるボールに潰される 魔界戦記ディスガイアシリーズ 縦平面化,ひらひら 全操作キャラ 魔界戦記ディスガイアRPG ~最凶魔王決定戦!~ 縦平面化 全操作キャラ 愛のグラビティ マネーアイドルエクスチェンジャー 半潰れ 全操作キャラ ピンチ時お金に押し潰される マリオ ルイージRPG2 縦平面化,半潰れ,風に飛ばされ ベビィピーチ 転がるキノじい達に潰される マリオカートシリーズ 縦平面化,横平面化(Wii以降),ひらひら(64以前) 全操作キャラ ドッスン,小さい状態で轢かれる等 マリオストライカーズ バトルリーグ 横平面化 ピーチ、ロゼッタ ヨッシーの必殺シュートで巨大卵プレス マリオパーティシリーズ 縦平面化,横平面化,半潰れ,ひらひら 全操作キャラ ドッスン、踏みつけ,ヒップドロップ等 マリオバスケ3on3 横平面化 全操作キャラ 回転するタイヤの仕掛けに潰される ミスタードリラーG 縦潰れ アンナ ブロックに潰される みんなでスペランカーシリーズ 横平面化 全操作キャラ 大岩 みんなのポケモンスクランブル 縦平面化 Mii ポケモンに飛び乗られて潰される みんなのポケモン牧場 縦平面化 Mii,ポケモン メイドインワリオ 縦圧縮 モナ ミニゲーム「VSドンドン」落ちてくるブロックに潰される モンスターファームシリーズ 横平面化 ピクシー種 モノリスの押し潰し等 パワーストーンシリーズ 縦平面化 全操作キャラ 踏みつけ,1のラスボスの叩き潰し ピクミン3 縦平面化 ブリトニー ファイナルファンタジー5 横平面化 レナ,ファリス,クルル ミニマム中の戦闘不能グラが潰れているように見える ブレスオブファイア4うつろわざるもの 縦平面化 全操作キャラ 岩や宝箱が落ちてくるトラップ ブレスオブファイア5 縦平面化 全操作キャラ グミの「ふくれる」で押し潰し 星のカービィスターアライズ 横平面化 アドレーヌ,スージー,三魔官 押し潰し攻撃 ラクガキ王国 縦平面化,横平面化 クリエイトキャラ 状態異常「ペッタンコ」,HP0時に倒れた後潰れる ラクガキ王国2 縦平面化,横平面化 クリエイトキャラ ぺったんこ効果のある技を受ける,エレベーターに潰される ワイルドアームズ3 縦平面化 全操作キャラ ワルキューレの伝説 横平面化 ワルキューレ 大岩 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 横平面化 ワルキューレ 大岩 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説withシャオムゥ 横平面化 ワルキューレ,シャオムゥ PROJECT X ZONE 2の限定版特典(現在ほぼ入手不可) 大岩 BALAN WONDERWORLD 横平面化 主人公 BQM ブロッククエストメーカー 縦平面化 全操作キャラ HP0時に平面化、転がる大岩等のギミックもあり GetAmpedX 横平面化,真横平面化 クリエイトキャラ ローラー等 Light Fantasy外伝 ニャニャンがニャン デフォルメ肌色平面化 パーティキャラ,敵キャラ 岩落としによる状態異常「ぺったんこ」 OZ The Chronicle 横平面化,真横平面化,カード封印 https //youtu.be/p1hJ9y5ZGxk?t=379 https //youtu.be/Si1WPqJ8jCQ?t=1028 https //youtu.be/idNX9slxaNQ?t=467 サービス終了,続編企画中 Shady Lewd Kart(R-18) 縦平面化 The Super Pie Throwing 縦平面化 フリー版からボイス等が追加? THE WONDERFUL101 未確認 カメラが引いているのでよく見えない? Wii Fit Plus 横平面化 Mii アスレチックMiiの丸太に潰される フリーゲーム,同人ゲーム タイトル 変化の種類 主な対象キャラ 補足 スーパーまさお3 縦平面化,横平面化 まりしゃ,しゃくや,クリエイトキャラ 東方のパロディキャラの登場するフリーゲーム ふたりの旅のきろく 縦平面化,横平面化,真横平面化 やみっち,ライチ まこまこぱにっく 横平面化 転がる丸太に潰される ゆめ2っき 横平面化,床と同色化 うろつき 遊園地のイベント,動けない状態で天井に潰され床と同化 The Super Pie Throwing 縦平面化 petrifaction-II 横平面化 全操作キャラ アニメ タイトル 変化の種類 主な対象キャラ 補足 甘城ブリリアントパーク 皮モノ折り畳み(本人ではなく作り物) アリス・ギア・アイギス Expansion(6話) 横平面化 クイズマジックアカデミー 横平面化 こいこい7(12話) 横平面化 多くの人に轢き潰される コレクターユイ(2期8話) 横平面化 ジュエルペット ハッピネス(36話) 横平面化,ひらひら 転がる巨大だるまに潰される ジュエルペット マジカルチェンジ(35話) 横平面化 絶対防衛レヴィアタン(11話) 横平面化,ひらひら バハムート 荷物の重さで潰れる デジモンゴーストゲーム(38話) 横平面折り畳みお札化 デジモンゴーストゲーム(56話) 横平面化 デュエル・マスターズ VSR(41話) 横平面化 てーきゅう(26話) 横平面化 東京ミュウミュウ(22話) ひらひら トラブルチョコレート(5話) 横平面化(板化) 多くの人に轢き潰される トラブルチョコレート(7話) 横平面化,ひらひら 多くの人に轢き潰される ニンジャボックス 横平面化,ひらひら ネギま!?(13話) 横平面化 はいたい七葉 横平面化 ぱにぽにだっしゅ!(20話) 横平面化,ひらひら はれときどきぶた 縦平面化(円盤化) はれときどきぶた 横平面化 パンティ ストッキングwithガーターベルト 横平面化,ひらひら パンティ,ストッキング ピーチガール 横平面化 ぼっち・ざ・ろっく!(9話) ギャグ調破裂→横平面化ひらひら 後藤ひとり ホロのぐらふぃてぃ:パラシュート忘れました 引き伸ばしトランポリン化 友人A まかでみWAっしょい!(8話) 横平面化,ひらひら タナロット 扉にぶつかり潰れる 魔法のプリンセス ミンキーモモ -夢を抱きしめて-(55話) 横平面化,ひらひら ミルキィホームズTD(1話) 横平面化,ひらひら メインキャラ5人 ドアバーン ミルキィホームズTD(3話) 横平面化 牛の群れに轢き潰される 焼きたて!!ジャぱん(15話) 横平面化,ひらひら ヤッターマン 横平面化,ひらひら ドロンジョ 遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!(97,98話) 平面化 ディノワ・ベルギャー 錬金3級 まじかる?ぽか〜ん(8話) 横平面化 ロザリオとバンパイア 横平面化 バスに轢かれる 漫画,小説 タイトル 変化の種類 主な対象キャラ 補足 愛囚ラヴァ(20話) 縦平面化,横平面化 おじいちゃんは少年探偵 横平面化 カガクチョップ(62話) 縦平面化,横平面化,ひらひら ぐるぐる目イラストアンソロジー ぐるぐる目展 横平面化,折り畳み 無料作品 だめてらすさま。(1巻) 上半身横平面化 チョコボのふしぎものがたり 横平面化 白魔道士 突撃!パッパラ隊 横平面化,ひらひら 偽物協会 毛布化 包見綿子 放課後ひみつクラブ(35話) 反物化 妖怪女子の日常漫画 平面化,ねじり等 ほりかわけぇすけ氏のTwitterで無料公開中 ライカンスロープ冒険保険(10話) 横平面化 エレフ ラブライブ!(3巻) 横平面化 ドアバーン パチンコ,パチスロ タイトル 変化の種類 主な対象キャラ 補足 アントニオ猪木 横平面化,ひらひら 巨人に踏み潰される 戦国コレクション 横平面化,ひらひら 織田信長,クレオパトラ 大岩 ドキッと!ビキニパイ2 横平面化,ひらひら ドリスタせかんど 横平面化,ひらひら 夢夢ワールドDX うつぶせ横平面化 恐竜に踏み潰される CR野薔薇物語 横平面化,ひらひら Pうまい棒 横平面化,ひらひら うまみ その他 タイトル 変化の種類 主な対象キャラ 補足 第六猟兵 平面化,圧縮 クリエイトキャラ 「肉体の一部もしくは全部を【任意書換可】に変異させ、[任意書換可]の持つ特性と、狭い隙間に入り込む能力を得る」技を作れる
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彼の前に立てる者は無く 彼の一撃を耐える者は無く 彼に拳を当てる者は無く 故に、彼はこう呼ばれる 『二の打ち要らず』と。 「ーーーって噂、お前は信じるか?」 葉陰 荘市 (はかげ そういち/Hakage Soiti) 年齢:21 職業:拳客 性別:男 レベル:19 メイン:戦士 サブ:拳闘士 エクストラ:怪盗 追加サブ:錬金術士 上級:拳聖 種族:妖精 参戦回数:22回 身長 181cm 体重:72kg PL名:小熊ユズル イメージアイコン:アデル(魔界戦記ディスガイア2) イメージカラー: 黒紅 キャラクターシート:○ 「俺は、俺の道を行くよ」 テーマ:「”後悔”を超える」 外見 鍛え上げた肉体を持つ赤髪の青年。 己の肉体で戦う拳闘士を、そのまま体現した姿。 口調はぶっきらぼうだが、敵意は全く感じさせない。 人格 実直。素直というより直球。よく笑う。 「思ったことは口に出す」を信条にしている。 だが、元々は寡黙で、口を動かすより体が動くタイプ。本人がそれを嫌っているため、何かと話すようにしている。 来歴 普段は戦いを求めて旅をしている。 時空異変を聞きつけて、九城市にやってくる。 目的 強者との戦い。できれば同じ拳闘士と戦いたい。 「注意事項:違法使い 罪状:強盗・殺人・恐喝」 +『二の打ち要らず』 「俺の拳は『二の打ち要らず』」 「さぁ、思うがままに振るわせてくれよ」 彼は自分の拳を『二の打ち要らず』と宣う。 それは嘘ではない。並大抵の者なら一撃で倒れる。 だが彼の本命は、周囲を自身の気で収めた後、流れるように放つ連続技にある。 一種の異界と化したその技を見た者は、「一撃だけで倒した」と誤って認識する。 それが『二の打ち要らず』の正体である。 また、彼は戦いが終わった後、「勝者への報酬」として金品を相手から取ることがある。 特にそれが悪を貪る場合、容赦なく奪う。 故に彼は違法使いの『怪盗』に属する。 +前世の記憶 前世は暗殺者。忍者の家系で、寡黙に、忠実に、命令通りに人を殺めていた。 とれだけ守りを固めても命を絶つ技は、まさしく『二の打ち要らず』であった。 単純に人を殺める技を、彼は極めた。 そして彼は死んだ。毒殺だった。 年老いた彼は一つの無念を持つ。 「思うままに拳を振りたかった」 強い無念は魂を輪廻から外し、妖精へと変貌させた。 アライメント 中立・中庸 +参加セッション 1 裏切りはパパの味 2 『ウイルス・ウイルス』 3 『神の力』 4 『ダイブ・トゥ・スカーレッド』 5 『そう言えばエビチリが食べたい』 6 『虚空の聖杯城』 7 『ナイチンゲールによろしく』 8 『悪乃神 -胎動-』 9 カラミティ・アライアンス 10 『経験人数が見える眼鏡』 11 『討伐、バフォメット』 12 エビフライの逆襲 13 『闘技大会~”強敵表”~』 14 『時を超えた恋物語』 15 『人生美味礼讃』 16 『おっぱいを揉みたい』 17 『お魚天国』 18 『植物の楽園』 19 モンスターの生態観察その1 20 『ストレンジ・ジャーニー』 21 九城殺し屋シリーズCASE:4『RED OCEAN』 22 『ライオン』 +友人関係 一切虚無:「また、次会うときに。敵だったら闘おうぜ」 PickUp 「それじゃ、闘ろうぜ」 データ解説 二の打ち要らず!独覚!連撃から錬気拳! 妖精のバーストエラーによるパッシブ高命中を振り回していく。 2R目以降の足りないMPは生命転化で何とかする。 +本当のデータ詳細 手数で攻める前衛連撃型メインアタッカー。 高い瞬間火力と命中を持つ特化型拳闘士。 1R目は《独覚・愚信浄土》で素手の火力を上げる。 そのまま《連撃》で《錬気拳》、クリンナップのMPとHP量で《チャクラ》かEX:再動《錬気拳》の二択。 2R目に《犯行予告》→ムーブ《計画変更》で自動成功の4連続攻撃を当てる。 《価格交渉:消耗品》を持っているため、大量の大魔石を自前で用意。 強敵との戦いでは《宝石魔術》を使い、連続攻撃全てのダメージを上昇させる。 リアクションは高命中の《カウンター》のみ。 それ以外の防御面は他人に頼りっきりになる。 だが、彼が動いた時、《二の打ち要らず》の名に恥じぬ動きをしてくれるだろう。
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まじんきょうかん 作品名:東方星蓮船 使用者:聖 白蓮 東方Projectに登場する道具。 聖白蓮の使う武装。 巻物であるが、紙媒体ではなく純粋に呪文が巻物になっている。 紙でないので劣化や重量は存在しなく、また詠唱省略や自律するといった機能がある。 道具についての詳細来歴 呪文で出来た巻物 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 道具についての詳細 来歴 使用者が魔界に封印されている間に作成した自律武装魔界の物質はそれ自体が意思を持つものが多いため魔人経巻も意思を持っている。道具に反乱でも起きない限りは使用者以外に使う事ができない。 幻想郷では呪いの一品という扱い(外ではコンピューターウイルスにかかっていると呼ぶ) 魔界に封印されていた間、暇 だから作った物だそうだ。魔界 に存在する物質の多くは、それ 自体が意思を持つ物である。魔 人経巻も自らの意思を持ち、他 人が扱うことは出来ない。幻想 郷ではその様なアイテムを、「呪 われている」と呼ぶ。つまり、 魔人経巻は呪われている(*5)。 呪文で出来た巻物 使用者の能力を補助するための巻物魔法で唱えるお経(呪文)が書かれている。振りかざすだけで魔法の詠唱が完了する「オート読経モード」が搭載されている。 紙媒体でないので物理的制限を受けない重量はなく、内容量も無限であり時間圧による劣化もない。 彼女の持つ巻物(魔人経巻と 呼ばれている)には、能力を使 う為のお経が書かれている。書 かれていると言っても、巻物は 紙で出来ている訳では無く、純 粋に呪文だけが巻物になってい るのだ(*4)。 その為、紙の巻物に比べ軽く、 内容量もほぼ無限。その上、時 間によって劣化しないと評判で ある。(以下略) 元ネタ 絵巻物 使用者の元ネタである『信貴山縁起(しぎさんえんぎ)』は 朝護孫子寺に伝わる平安時代末期の絵巻物で、日本の国宝である。 関連項目 聖輦船 こちらも聖白蓮が由来。ただし村紗水蜜しか操縦できない。 魔法を使う程度の能力(聖白蓮) 使用者の能力。 関連タグ 武器 巻物 書物 東方Project 自動発動 自律兵器 非物質製 高速詠唱 リンク Wikipedia 信貴山縁起
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|合体について|合体表|呪縛合体表|特殊合体|精霊 / 御魂合体|魔人合体| マニアクス / マニクロ版で魔人を合体で作る事が可能 魔人作成の条件 魔人合体の特徴 カグツチ対応魔人合体表 魔人出現場所 簡単に死兆石を減らす方法 魔人作成の条件 倒した魔人のみ作成可能 死兆石1個につき1体の魔人を作れる 特定のカグツチの満ち欠けによって合体結果の魔人が異なる 通常の合体で特定の種族となる組み合わせで魔人が出来る(下記合体表参照) 魔人合体の特徴 精霊合体で同種族変化させる事は出来ない 魔人からは魔人を作成できない。そのカグツチの場合、合体不可となる。 合体事故は起こらず、合体マークが髑髏マークとなる※イケニエ合体や御魂合体、スキル継承は通常の合体と同じく行えます。 材料にする場合、合体表での種族は「魔王」と同じ扱い ダンテ/ライドウはあらゆる合体が不可 カグツチ対応魔人合体表 カグツチ齢 通常合体でできる種族 妖魔 妖精 夜魔 魔王 SILENT ホワイトライダー レッドライダー ブラックライダー ペイルライダー 1 / 8 マタドール 2 / 8 3 / 8 HALF ヘルズエンジェル マザーハーロット 5 / 8 6 / 8 だいそうじょう 7 / 8 FULL トランペッター 魔人出現場所 出現場所に入るとメノラーが輝くメッセージが出る 「ここに留まりますか?」の選択肢が出た場合は、「いいえ」で戦闘回避可 名前 出現場所 マタドール 銀座大地下道 ダンテ[ライドウ](1回目) 裁判イベント終了後のイケブクロ本営前 ダイソウジョウ ゴズテンノウと会った後イケブクロ東ビルのエスカレーターのある部屋 ヘルズエンジェル イケブクロのハイウェイ ホワイトライダー 第3カルパ入り口まで行き、シブヤ/ギンザ/イケブクロ/アサクサ/ターミナルから出る レッドライダー 同条件で銀座大地下道ターミナルから出る ブラックライダー オベリスク攻略後、シンジュク衛生病院分院2階204号室 ダンテ[ライドウ](2回目) 第3カルパ(戦闘後にメノラー入手) ペイルライダー アサクサ・ガラクタ集めのマネカタのジャンクショップの近く マザーハーロット サカハギ戦後にヨヨギ公園西側・入って左側の部屋 トランペッター ユウラクチョウ駅 簡単に死兆石を減らす方法 カグツチ齢1/8 ~ 4/81.マタドール+ウィルオウィスプ → ヤカー 2.ヤカー+リリム → マタドール 3.1に戻る カグツチ齢HALF~7/81.幼獣 + 妖鬼 → ヘルズエンジェル 2.ヘルズエンジェル + 地霊 → 妖獣 3.1に戻る 上へ
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最強魔人 種族:魔人 登場作品:姫狩りインペリアルマイスター 解説 『迷い子の導き』計画で生み出された最強最悪の人工魔人。 素体となったのはナルニアが救おうとして連れてきた最初の子。 魔王軍に追い詰められたエルヴィーネが奥の手として戦場に投入したが、制御しきれず暴走、敵味方の見境なく暴れまわった。 制御面はともかく戦闘能力自体は高かったが、結果的にはまおーさま達に敗れ、最後はナルニアの腕の中で息絶えた。 雑感・考察 名前は仮称。 エルヴィーネが作中でそう呼んでいる。 作中の描写的にはかなり強く、ゼイドラム編の実質的なラスボスと言える。(実際に最後に戦うのはエルヴィーネだが、そちらには特に苦戦した描写が無い。) なお実際の戦闘的には大して強くもなくあっさり死ぬ模様 - 名無しさん (2019-12-30 08 51 26) インペリアルはゲーム的にはある程度強いキャラを12人揃えたら後は作業ですからね。昔は即死弓とかいて脳死プレイすると返り討ちになる事もありましたが - 管理人 (2019-12-31 20 33 47) 名無しだけどこいつ一応インペリアルの登場人物一覧に入れてもいいかもね - 名無しさん (2023-05-23 02 08 25) 名前
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魔人ジーク 【人称】 一人称→「私」 二人称基本→「あなた」 【関連人物への呼称】 【能力】 まねしたの魔人。 ジルの時代に誕生。魔人でありながら、正々堂々を好む紳士。 ランスに特技の変身能力を逆手に取られてあっさり殺された。 相手の心を読んで、相手が最も恐怖する存在に変身できる (前魔王ジルにも変化したが本来の力量よりも上の変身は自分の命を削ってしまう)。 黄色くておっきい。
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「オレは オレよりつよいチカラをゆるさない……」 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』及び関連アニメシリーズに登場するキャラクター。 原作及びアニメ『ドラゴンボールZ』における最後にして最強の敵であり、シリーズ全体のラスボスと言える (ただし、劇場版『Z』まで含めると他にも最強候補が存在し、『Z』の続編『ドラゴンボールGT』にもより強大なボスが登場する上、 神と神以降ではそれらを軽く上回るというレベルじゃない者達も登場する)。 名前の由来は、ビビディ&バビディと合わせて某ディ○ニー映画の挿入曲「BIBBIDI-BOBBIDI-BOO(ビビデバビデブー)」より。 担当声優は 塩屋浩三 氏。デブブウから純粋ブウまで全ての声を氏が担当されている。 他にも塩屋氏は同作でギニュー特戦隊のグルドなどを演じている。 邪悪な魔道士ビビディによって偶然造り出された魔人。 大きさは人間と殆ど変わらないが、ピンク色の肌や頭の触角など、外見的には人間とかけ離れている。 悟空達にも計りにくい独特の「気」を持ち、魔法の様な(というかそのもの?)不思議な技を操り、 触角から発射した光線によって相手をクッキーや飴玉などに変えたり、傷を一瞬で癒す事も出来る。 また、悟空やベジータから受けた技を一瞬で会得するほどの高い学習能力を備えている。 自身の意思によって肉体の形状が自在に変化し、 身体を柔らかく変化させる他、元の体積を超えて膨張させる事も出来る。 身体から離れた肉片も操作でき、千切った肉片を武器として使う事も可能。 人間の顔を模倣も出来るが、何故か体形は一切変化しない。 再生能力も備えており、身体を真っ二つにされても瞬時にくっつき、 粉々にされても肉片が再結合し、粉々にした後の肉片を焼かれて灰にされても、そこから出た煙が集まって即座に再生してしまう。 しかもピッコロやセルと違って再生時に体力まで回復するため、ノーリスクで何度でも復活し続けられるという驚異的な能力である。*1 + 原作ネタバレ 生み出されてから僅か数年で数百の星々を破壊し暴れ回っていたが、 あまりにも凶暴でビビディにも完全に制御する事は出来なかったため、休息が必要な時には球体状に封印されていた。 そして、その隙を付いた界王神によってビビディは倒される事に。 界王神は下手に刺激を与えて封印が解ける事を恐れ、以来魔人ブウは封印されたままの状態で地球に転がっていた。 だがその後、ビビディの息子バビディによって魔人ブウの封印が解かれてしまう事態に。 最初に登場したのは太った体型で無邪気なブウ(通称「デブブウ」*2)。トップ画像一番上のアッチョンブリケしてる奴。 前述の界王神達の王ともいうべき存在・大界王神をブウが取り込んだ結果この形態になった。 作中では「温厚で心優しい大界王神を吸収した事で、ブウが一定の落ち着きを得た結果がデブブウへの変化ではないか?」と推測されている。 魔王ダーブラや超サイヤ人2となったベジータを圧倒し、超サイヤ人3の悟空と互角に戦うなどの驚異的な力を見せた。*3 気紛れで奔放、クッキーやチョコレートなどの甘いお菓子を好むといった子供の様な性格をしている。 これは上で述べた様に大界王神の性格が(ある程度ではあっても)影響しているのだろう。 善悪の観念に乏しく命を奪う事にも躊躇いが無いが、殺戮は単に彼を作ったビビディが「娯楽」として教えただけであり、 仲良くなったミスター・サタンから「人を殺すのは悪い事だからやってはいけない」と諭されると、素直に従った。 また、それ以前から逃げたり怯えたりする相手を虐殺するのを楽しんでいた反面、逃げない相手は殺そうとせず、 盲目の少年に視力を回復させた上に、栄養のある物として牛乳を店から持ってきてあげた事がある (ただし、この牛乳の正体は店の人間であり、牛乳に変化させて少年に届けていた)。 地球人から見れば恐ろしい光景だが、ブウにとっては少年のためにやった事であり、 デブブウが良くも悪くも純粋な性格である事を象徴するエピソードであるとも言える。 サタンと共に怪我をして動けない犬を見付けた時も、わざわざ「逃げさせた後で殺す」ために怪我を治したものの、 怪我を治してもらった事に感謝した犬が逆にブウに懐いてしまい、結局彼はこの犬を殺さなかった。 要するに危険人物ではあっても根っからの悪人ではなかった。 (格ゲーで言えば初登場作におけるこの子とかを考えてもらえば当たらずとも遠からじであろう) しかし、世界の混乱に乗じて殺人を楽しんでいた悪人にサタンが撃たれた事により、デブブウが激怒。 このせいで無邪気で善の心を持つデブブウから悪の心が分離し、おまけに分離した悪の心はガリガリに痩せた魔人ブウ(純粋悪)になってしまった。 ブウ(純粋悪)の方が分離した際に力の殆どを持って行ってしまったため、デブブウは抵抗空しくブウ(純粋悪)によって吸収されてしまい、 スマートで筋肉質な悪の魔人ブウが誕生した(トップ画像中央)。 ただ、このブウも全人類を抹殺する際に前述の犬とサタンだけ標的から外すなど、デブブウの方の意識が多少は残っている (全人類を抹殺したという事は、完全ギャグ作品だった同じ世界の別作品の登場人物達までもが殺された事になってしまう…)。 その実力は、悟空をして「自分とベジータの2人掛かりでも勝てる相手ではない」と言わしめる程だが、 超サイヤ人3のゴテンクスや、老界王神によって潜在能力を限界まで引き出された「アルティメット悟飯」よりはパワーが劣る。 その後、ゴテンクス&ピッコロを吸収してパワーを増し、冷静な頭脳を得た事で悟飯を圧倒し、その上さらに悟飯をも吸収して、 とてつもないパワーアップを果たした(これがトップ画像一番下の姿であり、吸収したためかゴテンクスの服が再現されている)。 しかし、悟空とベジータがポタラで融合したベジットには手も足も出ず、吸収しようと試みるも逆に体内に侵入されて、吸収した面々を奪還されてしまった。 そして、最初に吸収したデブブウを切り離された事により、一時的に気を増大させマッチョな姿に変化した。 ちなみにこのマッチョなブウは、当時の界王神の中で最も力のある南の界王神を吸収した時の姿である。 アニメ『ドラゴンボールZ』でも純粋ブウといい勝負をしていて、悟空曰く「(悪の時より)気がふくれあがっている」らしい。 が、この形態での活動はすぐに終わり、 子供程度の体格しかないが、理性や自制心を一切持たない獣のような純粋な魔人ブウへと最後の変身を果たした。 変身といっても、この状態が魔人ブウ本来の姿である。 前述のようにデブブウの姿は大界王神を吸収した事で変化したもので、これによってバビディの命令をある程度聞き分けられていたが、 それ以前のビビディが全く制御出来なかったのがこの純粋な魔人ブウである。(デブブウになっても最終的には制御し切れずブウに殺されたが) 『ドラゴンボールZ』では、悟空がこの純粋ブウの強さを「パワー、スピード、回復力、全てにおいて今までのブウとは段違いだ」と評している。*4 子供のような姿で勘違いされやすいが「純粋」といってもデブブウのように善悪の区別が無い無邪気という意味ではなく、「純粋な悪」である。 純粋ブウは自身の破壊衝動を抑える事を知らず、登場したなり何の躊躇いも前振りも無く地球を破壊してしまう。 完全に不意を突かれた悟空はベジータとデンデ、そしてサタンを連れて逃げる事しか出来なかった。 これにより、悟飯やトランクスを含む地球にいたほぼ全ての生物が死亡してしまう事に(人間は既にほぼ全滅していたが)。 ちなみにデブブウを切り離し、結果として純粋な魔人ブウを登場させてしまったのは…例によってベジータであった。 過去にフリーザやセルの変身を促した事と合わせて「またお前か」と言いたくなる所だが、 今回はベジータも別にブウを強くするためにこんな事をしたわけではなく、 悟空が「2人掛かりでも勝てる相手ではない」と評した魔人ブウからデブブウを切り離す事でブウを弱体化させるためにこの行動を起こしたのである。 ベジータも魔人ブウに一回殺されている(自爆だけど)上に、 特にパワーアップを経ていない(どころかバビディの洗脳が解けているので、ベジータはヘタすると弱体化している)状態での再戦なので、 少しでも弱体化を、と思ったのは当然であろう。実際、その場に居合わせた悟空もベジータのこの行動を支持している。 そりゃデブブウを食ってパワーアップした奴からデブブウを切り離したら普通はガリブウに戻ると思うわな…。 むしろ何故ガリブウでなく純粋ブウが出てきてたのか …折角良かれと思ってやったのに結果はいつも通りとは、ベジータが事あるごとに問題を起こすのは、最早呪いのような不運も影響しているのかもしれない。 しかしあくまでもそれはアニメ版『Z』での話であり、原作だけを見れば悪ブウに比べると悟空とベジータで何とか出来そうなレベルまで力は落ち (ブウの体内から脱出時点では悟飯・悟天・トランクスは気を失っているので悪ブウのままだと対処不可能)、 ミスターサタンへの攻撃を躊躇したり、デブブウを吐き出したりするなど、ベジータだけでは出来なかった時間稼ぎに繋がるファインプレーであった。 その後界王神界での激闘の末、悟空とベジータ、そしてサタンとの連携によって完成させた超特大の元気玉を受け、完全に消滅した。 さらにその後、純粋ブウは閻魔大王の粋な計らいによって「ウーブ」という地球人として転生したのだが、それはまた別の話。 なお、デブの方のブウは、純粋ブウより吐き出された後サタンを庇って殺されかけたものの一命を取り留め、 「ミスター・ブウ」としてサタンに保護される事となる。 さらに混乱を防ぐために、ドラゴンボールによって一般人の記憶から魔人ブウの記憶を消し去った。 そのため、一般人は「何かよく分からんが、サタンがまた地球を救ってくれたらしい」と言う風に認識しているらしい (もちろんサタンは真相を知っているのは言うまでもない。ちなみに後の作品で「この件で貰った謝礼金」を悟空に譲るシーンがある)。 勿論、その後ブウが人間を襲う事は一切無くなったのは言うまでもない。 また、この時期に「スポーツとしての格闘技」をサタン達から教わったらしく、天下一武道会の常連であるとの事。 「本来のブウ」が抜け落ちているはずだが問題無く初登場時のブウと同一の人格を保持している。 ちなみに原作では「種族としての魔人」はブウ一人しか登場しないが、ゲーム『ドラゴンボール ゼノバース』『ドラゴンボールヒーローズ』では、 主人公キャラの姿の1つとして同族の別人が登場している(『ヒーローズ』にはこれとは別に「ブウとはほぼ無関係の魔人」も出てくるが)。 この内『ゼノバース』の魔人達は、 「自分以外に魔人(=同族)のいない事を寂しく思ったミスター・ブウが、自分の体の一部を分離して新たに命を吹き込んだ事で生まれた」と説明されている。 (ゲームの主人公なのである意味当然だが)ブウとはれっきとした別人ながらもきちんとした正義感と十分な実力を兼ね備えた、 いい意味で親に似た魔人である。 純粋ブウ体型になる事も出来るが、これは超サイヤ人のような「単にパワーアップした形態」なので問題ない。 また、プレイヤーが操作する魔人以外にも多数の個体が存在し、ある者は「他人に面白がってもらう」という考えから芸事を、 ある者は「他人に美味しい物を食べてもらいたい」という考えからレストラン勤務を、 はたまたある者は「もっと美味しいものを食べたい」としてアテのないグルメ旅を…と、個人個人が好きに生きているとの事。 『ヒーローズ』の方は詳細は語られていないが、こちらもブウそっくり(デブブウ体型と純粋ブウ体型から選べる)ので少なくとも関連性はあると思われる。 また、『ドラゴンボール ファイターズ』に登場する人造人間21号は、普段の姿こそ眼鏡をかけた知的でスタイルのいい美人というイメージだが、 戦闘時は魔人ブウを思わせる姿になり、相手をお菓子にして捕食する「ハングリータイム」という技を持っている。 + 劇場版『神と神』では… ブルマの誕生日パーティーにてプリンを独り占めにしていた所に、 超サイヤ人ゴッドと戦うため地球にやってきたついでにパーティーを楽しんでいた破壊神ビルスが現われ、 1つだけ譲るように頼まれるがこれを断り、軽く揉めた末にその場にあったプリンを全部平らげてしまう。 これがビルスを「完全にキレさせる」事となり、圧倒的な力で軽くあしらわれた。 …つまり、ビルスを怒らせる=本作で地球が危機に陥ったのはブウのせいだったりする。あれでもまだ破壊神としては温厚な方らしいのは幸いだったか プリンぐらいでブチ切れる破壊神もいかがなものかと思うだろうが(実際ゴテンクスに突っ込まれていた)、 彼にとっては未知の食材であり、それを譲って欲しくて穏便に申し出たにも拘らず、断られるばかりか目の前で全て食べられてしまったのだから、 ビルスの怒りも尤もなものと言えなくもない…かもしれない。 なお、公開時のものではブウはふっ飛ばされた後も一方的に攻撃されていたが、 『土曜プレミアム』枠で放送された特別版では反撃に転じるシーンが新たに追加されていた。 + 『ドラゴンボール超』では… 劇場版『神と神』を組み込んだTVアニメ版『超(スーパー)』でもほぼ同じ展開で、 「破壊神選抜試合(=シャンパ)編」及び「宇宙サバイバル編」では、 (ほぼ)全宇宙が参加する大大会「力の大会」の前哨戦とはいえ久方ぶりに活躍の場が設けられた。 ……が、どちらも肝心の本戦では休眠期間に入ってしまい、結局は肝心な所で役に立たなかったのであった。 強さ以上に特殊能力があまりにも万能すぎるからしょうがない。 力の大会以降を描く「宇宙パトロール編」では、かつてブウの肉体元であった大界王神によって魔力を封じられ、 宇宙パトロールに逮捕された脱獄犯・モロと激戦を繰り広げる。 戦いの中で大界王神の記憶を取り戻し、当初は互角以上に渡り合っていたのだが、 モロの魔力を封じる切り札「カイカイマトル」が使えなくなっている事に気が付き、そのままフェードアウト。 その際には暫くブウではなく元の大界王神の顔に戻っていた。そしてまたとない大界王神の活躍も見られた この時期に鳥山氏が明かした裏設定によれば、魔人ブウの起源は実際にはビビディより古く、 悪の気を吸収する休眠期間にビビディの編み出した地球の文字では表記不能な呪文によって強制的に目覚めさせられたという。 + 『ドラゴンボールGT』では… 原作終了の頃からずっとサタンと暮らしていたが、この頃の悟空・ベジータの超サイヤ人1には実力で劣る様子(ベビー曰く「雑魚」らしい)。 職に就くでもなく延々と修行ばかりしてきたこの50代の親父二人を褒め称えるべきか呆れるべきか。 悟空に至ってはブウ以上の実力を持つというリルド将軍第一形態と超化せず互角に戦っている。ありえん(笑) 悟空達が宇宙に旅立った9ヶ月後、ツフル人の王の細胞が組み込まれた寄生型生命体ベビーが地球を襲撃する。 彼はかつてツフル人を滅ぼしたサイヤ人に対する復讐と共に、 各地の生物に寄生し体内に卵を産み付けて洗脳していく事によってツフル人の再興を果たすという「全宇宙ツフル化計画」を企てていた。 ブウはサタンとその孫娘のパンを身体の中に隠してベビーの洗脳から守ったが、ほぼ全ての地球人がベビーによって洗脳されてしまう。 地球全土を支配下に収めたベビーは究極のドラゴンボールを使い故郷のツフル星を復活させ、そこに洗脳した地球人達を移住させていく。 悟空達は新ツフル星に潜入するが、そこにいたのはベジータの肉体に寄生し超サイヤ人3の悟空に圧勝するほど戦闘力を上げたベビー。 もう一人のブウの生まれ変わりであるウーブが戦いを挑むも当然敵わない。 その後、ブウはサタンに最後の別れを告げた後、ウーブに放たれた負の元気玉とでもいうべきリベンジデスボールを吸い込む。 が、手に負えるものでなく爆散。しかし肉片の状態でウーブと同化しブウという存在は消滅する。 ウーブは超ウーブになり最初は有利に戦いを進めていた…が、割とすぐに劣勢になり、 ブウから受け継いだお菓子光線を跳ね返されベジータベビーに食べられてしまう。 だがブウがベジットに体内に侵入された経験からか、超ウーブは体内から攻撃するのが目的といい十分な時間稼ぎにはなった。 ベビーとの戦いが終わってからも彼らは同化したままであったため、ブウの人格は完全に消え去ってしまったかと思われたが、 天下一武道会に出場したウーブがサタンの実力をよく知らずに全力でサタンと戦おうとした時には、 「サタンに勝っちゃダメだ、サタンが負けたらみんな悲しむ」とウーブの中に残っていたブウの人格が彼を静止する場面もあった。 サタンもブウがいなくなってしまった事を大いに悲しみ、一度はヒーロー引退を決意した程だった。 「サタン、オレのともだち、ずっとずっとともだち、サタンのこと、オレわすれない」 MUGENにおける魔人ブウ 海外製のものが複数体確認されている。 + stig87氏製作 悪の魔人ブウ stig87氏製作 悪の魔人ブウ 海外で作られた悪の魔人ブウで、ディスプレイネームは「Super Buu」。 かなり強いAIが搭載されているため、動画でもそこそこ出番がある。 koikoi氏も外部AIを製作していたが、残念ながら公開には至っていない模様。 + miaoyu氏製作 デブブウ miaoyu氏製作 デブブウ お馴染みデブブウ。ディスプレイネームは「Mr Buu」。 デフォルトAIが未搭載なため、動画で目にする機会は少ない。 かつては亞氏による外部AIも存在していたのだが、現在は入手不可。 + Team Z2製作 悪の魔人ブウ Team Z2製作 悪の魔人ブウ MUGEN1,0以降専用。 2016年に公開された、Balthazar氏を中心とした海外のDBキャラ製作者チームによる手描きドットの悪ブウ。 ボイスは日本語モードが搭載されているが、所々英語が混じるなど不完全。 『MVC』系の仕様となっており、形態を変化させてのトリッキーな動きで相手を翻弄する。 技性能も少々癖が強いものが揃っている模様。 デフォルトで対人用のAIが搭載されている。 + Gohvu氏製作 Girl Buu - Pocket Gohvu氏製作 Girl Buu - Pocket MUGEN1,0以降専用。 『JUS』風ドットの女体化したブウ。 readmeが無く設定は不明だが、原作からして顔や体形を自由に変えられるので……。 と思っていたら公式でも似たようなのが出てきた DLは下記の動画から + Kenshiro99氏製作 純粋ブウ Kenshiro99氏製作 純粋ブウ MUGEN1.0以降専用。 『超究極武闘伝』のドットを使用している。 デフォルトAIは並程度の強さ。 + olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 悪の魔人ブウ(悟飯吸収) olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 悪の魔人ブウ(悟飯吸収) 2021年12月25日公開。 原作において孫悟天・トランクス・ピッコロ・孫悟飯の4人を吸収した形態のもの。 イントロでは孫悟飯を吸収するシーンが再現されている。 通常攻撃3ボタンにゲージ溜め、気功弾、無敵の高速移動、挑発の7ボタンを使用。 超必殺技として、「かめはめ波」、「魔貫光殺砲」、「スーパーゴーストカミカゼアタック」と吸収した4人の得意技を搭載しており、 さらに体力3分の1以下になると3ゲージ消費の大技「超かめはめ波」が使用可能。 狂クラスを想定しているため各種技の性能が高く、必殺技はタイミングよく連発すれば簡単に永久が可能で、 ゲージが溜まる速度も早く超必殺技を気軽に繰り出せる。 原作ではイマイチな活躍で終わった形態だが、MUGENでは思う存分その強さを発揮できるだろう。 AIはデフォルトで搭載されており、カラー差は存在せず設定で強さを調整する。 AIレベル・ゲジマシ速度・根性値や攻撃中(movetype=A)無敵の有無を設定可能。 製作者による想定ランクは凶最上位~狂中位。 この他に、神々への挑戦トーナメントでは海外製の狂キャラのブウがDBチームの大将として参加している。 製作者はレジェンドゴジータなどでお馴染みのsupermystery氏。ボイスが日本語なせいか、動画では日本製と間違われやすい様子。 出場大会 + 一覧 男女対抗作品別トーナメント タミフル杯 Anime VS. トーナメント 見たことないタッグでトーナメント 成長トーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 作品別味方殺しタッグチームバトル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 神々への挑戦トーナメントIII 力こそ正義(笑)グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 第二次四大勢力大陸争覇戦 友情の属性タッグトーナメント2 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 作品別10人組お祭りトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 たぶん永久vs即死トーナメント 凶上位付近シングルバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 友情の属性タッグサバイバル 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム JUS風キャラトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 更新停止中 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 AIが止まらない!グランプリ 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 削除済み 凶強混合チームトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 真冬のランセレサバイバルトーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final Big Bang Age 出演ストーリー ラディッツがMUGENで幻想入り(悪) 名探偵ぱちぇ子 *1 但しデブブウと純粋ブウが対決した際に、ベジータが「やばいぞ…デブのほうはもう死にかけだ…!」とまで評する程のダメージ受けているのを見て、 悟空はブウ同士の対決だと気が減るという推論を立てている。 *2 2000年代に入ってのリバイバルブーム以降は、 悪ブウという名称との対比か「魔人ブウ(善)」と表記される場合が多い。 また、特に悪ブウとの分離前を指して「魔人ブウ(無邪気)」と呼び分ける事もある。 *3 尤も、悟空曰く「本気で戦っていれば、この時の魔人ブウなら倒せていた」らしい。 元々、悟空は「人造人間編」の終盤でセルの自爆に巻き込まれて死亡しており、 「自分が生きているとまた悪人達を呼び寄せてしまう」との考えからドラゴンボールによる復活もしなかったが、 この「魔人ブウ編」では、天下一武道会に参加するために占いババの力で一日だけ現世に戻って来ていた。 彼は自分があの世に戻った後の事を考え、既に死人である自分ではなく、若い者達の力で地球を救って欲しかったという。 そのため、デブブウを倒せるだけの力がありながら本気で戦う事はしなかった (尤も、超サイヤ人3への変身によって急激に現世に留まれる時間が減っていた事を考えると、本気で戦っても時間切れになっていた可能性は否定出来ないが…)。 結局その願いが叶う事はなく、最終的に地球を救ったのは悟空・ベジータ・サタンらであったのだが。 悟飯がさっさとブウにトドメを刺してれば悟空が出張る必要なかったんだけどな *4 原作の描写のみで考えれば、悟飯吸収ブウが全形態の中で最強であると言える。 ガリブウがデブブウを吸収して変化した悪ブウについて、悟空は「ベジータとの2人掛かりでも勝てない」と評しており、 その悪ブウがゴテンクス・ピッコロ・悟飯らを吸収して更なるパワーアップを遂げたのが、この悟飯吸収ブウである。 一方、純粋ブウに関しては、 悟空とベジータが初めてその姿を見た時に「あれならなんとかなるかも」と発言しており、 実際に悟空がある程度戦えているため、戦闘力は悟飯吸収ブウよりも低いと考えられる。 ベジータの発言については、デブブウとの戦いでも油断していた事から信憑性は薄いが、 悪ブウに敵わない筈の悟空でも戦えるため、悪ブウよりは弱いと考える事が出来る。 一方で、アニメ『ドラゴンボールZ』で純粋ブウが登場したシーンでは、 悟空がこのブウを「全てにおいて今までのブウとは段違いだ」と評している。 このため、原作とアニメで強さの設定が異なっている事になる。 ただ、上述の説明にもある様に、悟空はデブブウと対峙した時には「地球の事は若い者達に任せたい」との考えから敢えて本気では戦わず、 また周囲に対しても、最初は「あのままやってたら勝てなかったかもな」と説明していたため、 「ベジータとの2人掛かりでも悪ブウには勝てない」という発言も、同様の理由によるものだったのかもしれない。 実際この後、超サイヤ人3ゴテンクスやアルティメット悟飯は、本来悪ブウを倒すのに十分な強さを発揮している。 また、「悟飯吸収ブウと戦う時にサタンやデンデまで視野に入れてポタラで融合する相手を探していた説明が付かない」との意見もある。 ただ、『ドラゴンボールZ』における悟空は、セルの自爆によって殺された少し後、あの世での戦いでも急激にパワーアップした描写があり、 重い胴着を着た状態でセルを瞬殺したパイクーハンが胴着を脱ぎ捨ててスピードを上げても、それを相手に互角に渡り合った事がある。 このため、『ドラゴンボールZ』における悟空は原作以上に飛躍的な早さで格闘センスが成長する設定になっていると考える事も出来る。 悟飯吸収ブウとの戦いにおいてわざわざベジータとポタラで融合してまで戦闘力を高めた事についても、 融合した状態で戦う内に悟空自身が強くなったか、一度吸収されて仲間を救出しなければならないリスクに備えて融合したとも考えられる。 なお、超サイヤ人3悟空は、劇場版『ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』においても、 アルティメット悟飯や超サイヤ人3ゴテンクスを一撃で倒したヒルデガーンの攻撃に数発耐えた上、「龍拳」一発でヒルデガーンを倒してしまっている。 この戦いぶりからすると『ドラゴンボールZ』における超サイヤ人3悟空や純粋ブウの戦闘力はアルティメット悟飯を凌駕するほど高いのかもしれない。 原作・アニメに共通して一つだけハッキリしているのは、悟飯吸収ブウも純粋ブウも超ベジットなら楽に倒せる相手だという事である。
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【作品名】魔界戦記ディスガイア4 【ジャンル】漫画 【作品設定】日本一ソフトウェアから発売されている同名ゲームのコミカライズ作品(作・画:超肉) このテンプレは1巻に収録されている1話から7話(+キャラ紹介)に存在する描写・設定で作成している なお、2014年度末時点では本誌において休載しているようなので続刊は未定と思われる 【名前】風祭フーカ(漫画) 【属性】地獄に落ちてプリニーとなった女子中学生 【大きさ】女子中学生並み 【攻撃力】木製バットと直径70cm程度の岩を装備、バットは原理不明だが光ったりする 上記の岩を片手で軽々と持ち、野球の要領でバットで打って50m以上飛ばすことが可能 岩の威力は成人男性(アクターレ)に当たってもなお減速せず進んで一辺が2mの立方体の木箱を粉々に粉砕した 岩の弾速は達人のフェンリッヒが目の前で6m程進むのを全く反応できない速度(約46m/s) また、道具無しの短時間で直径1m程の成木の幹を横から見て半径40cm・直径80cm程の半円状に抉る事が出来るが手段不明 魔力を全力で開放する(一瞬で出来る)ことにより直径20m程度のクレーターができる威力のパンチが行なえる なお、このクレーターは衝撃波で削っているようだ(フェンリッヒが己の衝撃波によりフーカの服が破れたと発言) この衝撃波の速度は達人を余裕で圧倒できるレベルならギリギリで逃げ切れる程度 魔力開放全力パンチは毎回魔力開放を行なう必要があるが何発でも連発可能 【防御力】達人並み 上記の魔力開放全力パンチを行なって巻き込まれても自分はダメージを全く受けない (作中におけるパンチの影響は自分の服が一部分破れただけでその他のダメージは一切ない) 【素早さ】達人並み 【特殊能力】姿は人間だがプリニーという罪を償うために働く ペンギンのような姿である人外の種族と同じ種族とされているため人外だろう 乙女パワー(仮):乙女的に恥ずかしい行為をされたときに1mから約46m/s反応(約0.0217秒反応)であり 達人並み耐久のヴァルバトーゼが至近距離で反応できない速度で頭を殴り地面がひび割れるほどの威力で叩きつける ただし無意識のうちに行なったものなので任意発動は出来ない 作中では「胸を掴まれた」ときに発動したが「服が破れて裸を一部分見られた」 「お尻を服の上から舐められた」「触手で身体を触られた」等の恥ずかしい行為には発動しなかったので (距離が離れていたり後ろから不意打ちされたりといった状況のせいもあるが) 作中状況である「接触できるほどの至近距離」で「若い男性」に「胸を掴まれた」場合のみ発動することとする 【長所】乙女度が原作に比べかなり上昇している 【短所】恋にたいして猪突猛進 【戦法】とりあえず岩を相手に向かってバットで打ってから魔力開放して全力パンチ連発 【関係】訳あってプリニー及びプリニー教育係(主人公のヴァルバトーゼ)を憎んで敵対している(最終的に和解) 【ヴァルバトーゼの反応の根拠】 達人並みの相手が全く反応できない速度で全部で十数mほど移動しながら 途中でギガファイア×ギガクール(仮)を同時発動して通り過ぎることが出来る戦闘・短距離移動速度 魔法の発動方法的に相手に触れてから任意で発動する必要があるため、 使った相手に触れてから通り過ぎるまでに認識及び発動が可能な反応速度 作中で使った2体の大きさ(2m大のスライム)や2体の位置(真ん中ならギリギリ両手が届く程度)的に 触れる事が可能だった距離は大体2m程なので2mから約92m/s対応相応の反応速度か 上記より、1mから約46m/s反応(約0.0217秒反応)及び約92m/s戦闘・短距離移動速度 vol.97 vol.99 267 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/12/26(土) 06 19 39.70 ID fwUMkG61 [3/7] 風祭フーカ(漫画) 考察 ○ 眠れる森のダヨーン 攻防速的に特に問題なく勝てるはず ○ コーラサワー 魔力開放全力パンチ勝ち × 田中密 ちと大きすぎるか 負け ○ グラビモス これくらいの大きさなら魔力パンチでいけどうだけどどうだろ ○ 王蟲 体高10数mっぽいので特に問題なく勝てるかな ○ 烈火竜 攻防速敵にたぶん行ける × ボル将軍 上位互換みたいな攻防だし無理かな ボル将軍>風祭フーカ(漫画)>烈火竜
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■ ディスガイス -飯窪春菜- ■ 「ひーっ!ひえーっ!どうしてわたしこんなことにーっ?」 飯窪春菜は頭を抱えていた。 彼女はごくごく平凡な女子高生だ。少なくとも彼女を知る者は皆そう言う。 いや、平凡というには彼女は細すぎたかもしれない。枯れ木のように細い。とてもとても華奢な少女だ。 だがそれでも彼女は平凡だった。 あるいは平凡というには彼女は黒過ぎたかもしれない。浅黒い、まるでチョコレートのように黒い肌。 だがそれでも彼女は平凡だった。 では、平凡というには彼女は怯え過ぎだったのか。いやいや、こんな状況に陥ったら怯えるのが当然。 やはり、平凡。 そう、ごくごく彼女は平凡だ。 平凡な家庭に生まれ、平凡な高校生活を送り、平凡な就職活動を… そして、平凡な彼女の平凡な日常は、突然に終わりを告げた。 目の前で起こる光景は不思議とゆっくり流れていった。 乱射される銃、横転する白い車。 複数の黒いバン、バンから黒ずくめの覆面の男たち。 逃げまどう人々、その背中へと撃ち込まれる容赦ない弾丸… 平凡な彼女は、ただ、立ち尽くして見ているしかなかった。 そう、ただ立ち尽くして。 いや、おかしい。おかしくはないだろうか? ただ立ち尽くしている?そんなことがこの状況で可能なのか。 黒ずくめの男たちは「目撃者は容赦なく殺すつもり」のようだ。 現に逃げ惑う人々が目の前で撃たれている。 だが、彼女は撃たれない。狙われない。 平凡であれば、とっくに撃たれているはずではなかろうか? 彼女の目の前を覆面の男たちが駆け抜ける。 誰も、気づかない。 「はーどうしよう…どうしよー」 動揺し過ぎて心の声が実際声に出てしまっている。 小さな声だ。普通ならばまず聴こえないだろう。 だが、あまりにもおかしな声だった。 普通と言うには、平凡というには、あまりに、高すぎる声だった。 最後尾を走っていた男がふと足を止め振り返る。 目が、合ってしまった。 一歩一歩、男が近づいてくる。 万事休す。 『カップをおとりください、カップをおとりください』 男の目には『誰も』見えなかった。 そこには『誰も』いなかった。 そこにあったのは、ただの、ただの『自動販売機』だった。 男は舌打ちすると踵を返した。 『カップをおとりください、カップをおとりください、カップを…ぷはっ』 「あああああぶないところでしたーああー興奮して思わず声が出ちゃってましたーはーこわかったー」 まるで電子音声のような高音を発しながら小声でしゃべり続ける。 甲高い、飯窪春菜の地声。 自動販売機が、ぐにゃりと身を歪ませ、前後に ぷるんぷるんと揺れ動くさまは不気味きわまりない。 まるで、千葉だか山梨だかの非公認ゆるキャラのようだ。 そう、彼女は決して平凡では無かった。 凡人ではありえないほど高い声。 そして【能力者】だった。 【偽装幻視(ディスガイス;disguise)】 それが飯窪春菜が人知れず隠し続けてきた非凡であった。 彼女はある種の集団幻覚を見せる事が出来る能力者だった。 みる者達全ての視覚を完璧に騙しきるほど強力な集団幻覚。 が、その力は己の見た目を偽装する事だけに限定されている。 姿形を完璧に偽装出来ても声は一切、変わらない。 彼女が普通の声だったのなら、きっと今頃は… 黒づくめ達は立ち去ったわけではない。 銃声はまだ続いている。 動けない。 「だれか…ねぇ……ねぇ…だれか…助けてぇ…」 飯窪春菜は心の底からそう願った 願っただけ、だった。 彼女はここから動けない。怖くて何も考えられない。 そう、彼女は平凡なのだ。 【index】 投稿日:2013/09/26(木) 00 45 10.22 0 back ■ セットドキュメントアユミ -石田亜佑美- ■ next ■ シントイズムウォルブス -工藤遥- ■
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「エトナ!エトナはおらんのか!」 魔界城にラハールの声が響き渡り、所々からプリニーの爆発する音が聞こえてくる。 爆発音が止んでしばらくすると、廊下から思いっきり適当な声が聞こえてくる。 「なんですか殿下ぁ~」 言い終えてからやっと姿が見えた。 「なんですか~・・・では無いだろう!何なのだ、この爆発音は!」 「プリニー達の訓練ですよ。投げられても爆発しないように」 エトナはケロッと笑い、ススだらけになった顔を拭う。 「それは明らかに無理だろう!」 プリニーは、投げられると爆発してしまうという特性がある。 「それができれば戦闘がもっと楽になるんですけどね」 「それはそうだが・・・フロンは賛成しておるのか?」 「もちろんです♪」 意外なエトナの返事にラハールは一瞬ほっとする。 が・・・。 「一体どんな嘘をついたんだ?」 「やだな~殿下ったら。方便と言ってください。方便」 「どちらも同じだろうが!!!」 「まぁまぁ・・・。」 どうどうと宥められているが、ラハールの機嫌は直っていない。 「この特訓を乗り越えれば、プリニーたちは合体能力を覚え・・・」 「『プリニガーXへと変身できるのだ!!!』とか下らん事を言ったのであろう?」 「む!よくわかりましたね~」 「オークでもわかるわ!」