約 1,917,052 件
https://w.atwiki.jp/kuals_official/pages/60.html
部屋1 カラオケJ DAM 魔理沙は大変なものを盗んでいきました 東方 SHON(新人) まぼろし シスター・プリンセス RePure OP 雷(新人) Sing a song! sgr334(新人) Paradise Lost 喰霊-零- OP GT04 君の知らない物語 化物語 ED Jiro 童話迷宮 おとぎ銃士 赤ずきん OP1 ぴゅあぼ カルマ テイルズオブジアビス OP こー Daydream syndrome 夢喰いメリー OP SHON(新人) Will 忘却の旋律 OP 雷(新人) 夢幻 WHITE ALBUM OP2 sgr334(新人) 乙女はDO MY BESTでしょ? 舞-乙HiME ED GT04 COLORS コードギアス 反逆のルルーシュ OP1 Jiro rainbow ARIA THE ANIMATION ED ぴゅあぼ ライオン マクロスF OP2 こー Baptize 聖痕のクェイサー OP2 SHON(新人) Programming for non-fiction よくわかる現代魔法 OP 雷(新人) Nostalgia sgr334(新人) 片翼のイカロス H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- OP GT04 Red-reduction division- 彼女たちの流儀 OP Jiro Like a green グリーングリーン2 OP ぴゅあぼ バカ・ゴー・ホーム バカとテストと召喚獣 ED こー エアーマンが倒せない ロックマン IM SHON(新人) 光の旋律 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト OP 雷(新人) Unnamed World 二十面相の娘 ED sgr334(新人) Super Driver 涼宮ハルヒの憂鬱 OP GT04 Don t be long 魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1st IN Jiro 部屋2 ジャンカラ洛北 UGA パズル NHKにようこそ! OP あき(新人) 恋愛サーキュレーション 化物語 OP4 あやな(新人) COSMOS vs ALIEN 荒川アンダーザブリッジ×2 OP ゆき(新人) 侵略ノススメ☆ 侵略!イカ娘 OP ハチ公 君の知らない物語 化物語 ED 淋 モザイクカケラ コードギアス 反逆のルルーシュ ED2 とかげのしっぽ 微笑みの爆弾 幽☆遊☆白書 OP あき(新人) ハナマル☆センセイション こどものじかん ED あやな(新人) いままでのあらすじ 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 OP ゆき(新人) ?でわっしょい ひだまりスケッチ×365 OP ハチ公 montage ミラクル☆トレイン OP 淋 SCARLET KNIGHT DOG DAYS OP とかげのしっぽ いちごコンプリート 苺ましまろ OP あき(新人) 狂乱戦記 〜日常ノ神サマ〜 狂乱家族日記 ED あやな(新人) Staple Stable 化物語 OP1 ゆき(新人) さらば あたしンち OP1 ハチ公 片道きゃっちぼーる ぽてまよ OP 淋 ノーザンクロス マクロスF ED とかげのしっぽ 聖少女領域 ローゼンメイデントロイメント OP あき(新人) トライアングラー マクロスF OP1 あやな(新人) かえして!ニーソックス らき☆すた IM ゆき(新人) 四方八方肘鉄砲 忍たま乱太郎 ED ハチ公 禁じられた遊び ローゼンメイデン OP 淋 ライオン マクロスF OP2 とかげのしっぽ 黄色いバカンス ぱにぽにだっしゅ! OP あき(新人) only my railgun とある科学の超電磁砲 OP1 あやな(新人) デッド・ラインダンス・デス さよなら絶望先生 IM ゆき(新人) 心よ原始に戻れ 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH REBIRTH シト新生 IM ハチ公 Don t say"lazy" けいおん! ED 淋 空想ルンバ 俗・さよなら絶望先生 OP とかげのしっぽ 部屋3 ジャンカラ洛北 UGA Butter-Fly デジモンアドベンチャー OP YYY(新人) brave heart デジモンアドベンチャー IN TTT(新人) コネクト 魔法少女まどか☆マギカ OP MM(新人) DISCOTHEQUE ロザリオとバンパイア CAPU2 OP 花月 トライアングラー マクロスF OP1 gachabo STRAIGHT JET IS インフィニット・ストラトス OP たんぽぽ Destin Histoire GOSICK-ゴシック- OP くしゅ Wild Flowers ゾイド-ZOIDS- OP YYY(新人) 人として軸がぶれている さよなら絶望先生 OP TTT(新人) 白翼ノ誓約~Pure Engagement~ セキレイ~Pure Engagement~ OP MM(新人) セキレイ セキレイ OP 花月 バカ・ゴー・ホーム バカとテストと召喚獣 ED gachabo ルージュの伝言 魔女の宅急便 OP たんぽぽ eternal promise 終わりなき夏 永遠なる音律 OP くしゅ 修羅 銀魂 ED5 YYY(新人) 絶望遊戯 さよなら絶望先生 IM TTT(新人) nO limiT バスカッシュ! OP1 MM(新人) moon passport バスカッシュ! IN 花月 Go-Round 真・女神転生デビチル OP1 gachabo GO MY WAY! アイドルマスター IM たんぽぽ sense 灼眼のシャナⅡ IN くしゅ きみにとどけ 君に届け OP1 YYY(新人) sugar sweet nightmare 化物語 OP5 TTT(新人) Vermilion ぼくらの ED2 MM(新人) staple stable 化物語 OP1 花月 1000%SPARKRING! ネギま!? OP gachabo 冒険でしょでしょ? 涼宮ハルヒの憂鬱 OP たんぽぽ My Soul,Your Beats! Angel Beats! OP くしゅ マイペース BLEACH ED6 YYY(新人)
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/246.html
414 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/27(水) 01 24 36 [ 5q1xBg5c ] 某「フィギュア萌え族」から連想したんだが パッチュさんがアリスと共謀して "いつも本を奪って言って返さない憎き魔理沙"を "私の言うことをなんでも聞く等身大の人形"にしてしまうというのを 考えてみたんだが なんかいろいろありがちだからもうちょっと捻りが欲しいところだ 415 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/27(水) 18 15 17 [ yEMSmjkg ] 意識は残ってるんだけど、嫌々ながら言うことをなんでも聞いてしまう というのはどうだろう? 416 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/27(水) 18 37 20 [ IO0vZJSY ] 414 ありがちでも王道でも良い! ワクテカさせて頂きます(*´Д`) 417 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/27(水) 22 47 21 [ eNpyMpYs ] 1.人形にされた魔理沙は恒久的に人形のまま 1から 1A.意識はある(例:ああ霊夢は私はまだ生きてるんだぜ酷いな人形だからってそんなぞんざいに・・・) 1B.意識すらない(例:魔理沙魔理沙どうしちゃったの返事してよお願いだから) 2.人形にされた魔理沙はスイッチの切り替えで従来の魔理沙に戻る 2から 2A.スイッチ切り替え中に魔理沙は意識がない。何をされたか覚えていない (例:ななななんだよこの服!一体私に何をしてたんだ!?!) 2B.スイッチ切り替え中に魔理沙は意識がある。何をされたか覚えている 2Bから 2B1.スイッチ切り替え中に、意識があるが、口をきくことはできない (例:ひ、ひどいぜ、いくら人形だからって霊夢の前であんなことさせるなんて・・・) 2B2.スイッチ切り替え中でも、意識はあるし、口をきくこともできる。身体だけ自由にならない ( 415がこれにあたる) ざっと考えてこんなものだろうか。 415案も捨てがたいのだが、魔理沙の自我が著しく壊れて アリスがスイッチを見せるだけでびくついて怯え竦むようになるのは2B1かしらね 418 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/27(水) 23 07 55 [ pdrMSAFI ] アリスの狂った愛と 魔理沙が狂っていく様と 何も出来ない自分に苛立つ霊夢と 魔理沙が来なくなった虚しさで狂ってしまうパチュリーか さすがだな 422 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/29(金) 00 18 55 [ p./dhSNM ] 「あああアリスッ!私に何をする気だ、この鎖を解け!」 「大丈夫よ、魔理沙。私が貴方に酷いことをするわけがないじゃない」 「貴方は最高の木人形(デク)になるわ。きっとね。きっとよ。うふふふ」 424 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/30(土) 03 55 08 [ .907/B9I ] 一枚上手な魔理沙さんは、実は術にかかった振りをしてるだけ。 色々やってみせた後、アリスがいよいよ恥ずかしい注文 (「ま、魔理沙…「アリス、世界で一番愛してる」って囁きながら抱きしめて…!!」) を したところで、大笑いしてみせる。 425 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/30(土) 04 11 57 [ r.hq.KXo ] そうか 自分のものになった筈の魔理沙に土壇場で裏切られて 今度はアリスが虐められる側に回るのもいいね
https://w.atwiki.jp/hznmatome/pages/121.html
18. sm1842438 2007年12月23日 02時06分 投稿 魔理沙とアリスの奇跡の魔法 タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・マリアリが俺のジャスティス・作者は健常者シリーズ 魔理沙と アリスの 奇跡の魔法 魔理沙: アリス・・・ 魔理沙:なあ、 アリス・・・ アリス: 魔理沙は人間だし、突然こ うなることだって考えられ た。 でもっ! アリス: 魔理沙は違う、そんな ことは起こらないっ て、無意識のうちに 思ってた・・・ アリス:けど、そん なことは無いんだっ て思い知らされ た・・・ アリス: 魔理沙だて、あるん だ・・・ アリス: 風邪を引いて倒れ ちゃうことが! ああっ、愛しの人が 病に耽ってるなん て、私どおした ら!! 魔理沙:お~い、 アリス~ アリス:へっ? あっ、なになに 魔理沙:や~と、 返事してくれた アリス:もう! 静かに寝てなきゃ ダメでしょ 魔理沙:うむ、 それは分かったが、 魔理沙:水を1杯 持ってきてもらえん ものか アリス: あっ、はい! ただ今お持ちしま す! 魔理沙: ありがとな、アリス 魔理沙: っん、んくっ(ゴ ク)、はぁんぐ、 ふぁ、(ゴクゴク) ・・・ハァ、ハァ アリス:飲み終わっ たら、次は体温を 測ってみましょー☆ アリス:この辺りで いいかな? 魔理沙: っん、もう少し、 上の方かな アリス:ココ? 魔理沙:(コクン) アリス:ちょっと ジッとしててね☆ アリス:ハイッ! ご苦労様 アリス: う~ん、まだちょっ とあるかな 魔理沙:しめて、 いかほどで? アリス: 37度4分 まだ熱が引いてない わ 魔理沙:それくらい じゃあ、問題無さそ うだが・・・ アリス:ダメよ アリス:今が治り時 なんだから アリス:まだまだ、 安静にしているこ とっ! 魔理沙:は~い。 分かりました! 先生! アリス: でもよかったわ。 回復に向かってくれ て アリス:もう、 5日ですもんね 魔理沙:ありがとう な、アリス 魔理沙:けど、5日 も付きっ切りで居て くれて・・・、迷惑 じゃあなかった? アリス: め・い・わ・く、な んてことは、 アリス:無いですよ~ (おでこを、ちょん) アリス: あなたのためなら、 何でもしてあげるわ よ アリス:けど、回復 までもう一押しね アリス:よ~し! ここは、アリス様お 得意の魔法で、解決 してア・ゲ・ル☆ 塩辛 1 市場取引の裏話 Ⅰ ベアリングス 銀行 イギリスで1763年に 設立された、 世界最古の商業銀行 顧客リストには、 エリザベス女王も 乗っている超名門 イギリスの ワトフォード出身の ニック・リーソン (高卒)は、 ベアリングス銀行の 銀行員 あるとき、SIMEX (シンガポール国際 金融取引所)先物取 引部門責任者に大抜 擢 年に1000万ポンド (約16億円)稼ぐ、 超エリートに! しかし1995年、 阪神淡路大震災で 日本市場が暴落! ニックは1日で 5000万ポンド (約80億円)スリま した!!! 会社の金を80億円使 い込みです。 やばいです。 焦ったニックさん、 倍プッシュで逆転狙 うも倍々プッシュで 倍々返しされちゃっ て! 最終的には8.6億ポン ド(1380億円)、 会社の金(そんなに 会社に無いけど) 使っちゃいました☆ やばすぎです! 首とか言う次元では ありません。 結局、ニックさんは 辞表を提出しまし た。 そして上司のところ に届く前に、光より も早く逃亡!! が、途中で捕まって しまいました (GAME OVER) ベアリングス銀行も光速 で倒産しました (GAME OVERⅡ) 当時の責任者が エリザベス女王に どう謝罪したか不明 です。 生存も不明です。 皆さんも、人の金を 何千億円も使い込ん だりしないよう、注 意しましょう! 魔法実験 アリス:さて、 まずは薬を作りま しょう アリス:魔理沙、 病気になったころの 事、もう一度教えて くれる? 魔理沙:おう! 魔理沙: あれは、5日前。 魔の森できのこ採取 をしていた時だが、 魔理沙:みょんに でかくて、変わった きのこがあってな、 アリス:それを その場でガブリ? 魔理沙:そう! それでその頃から 体調がおかしくなっ たんだ アリス:なるほど アリス:真菌感染症 の疑いがあるわね 魔理沙: 恋煩い、じゃあない んだな アリス:恋の病は、 愛でしか治せない じゃない アリス: 魔理沙の本、 ちょっと借りるね 魔理沙: ああ、いいぜ (ぺら、フムフム) アリス:魔理沙は 調べ物しなくて いいの アリス:ちゃんと 身体を休めていなさ い 魔理沙:ごめん いつもの癖で アリス: えっと、真菌感染症 の薬だと、 アリス:アゾール系、 フッ化ピリミジン系、 キャンディン系でいくつ か考えられるけど アリス:魔理沙は妊 娠してないよね 魔理沙: そっ、それは、 アリスが良く知って るだろ 魔理沙: わっ、わたしの口か ら言わせるな! アリス:へっ、へへ まだだもんね☆ アリス:この手の薬 は、妊婦や授乳中の 人には禁忌の薬だも んで、一応、ね アリス: とりあえず、 アゾール系のイトラ コナゾール(ITCZ)を 作っとくわ アリス:これは食事 の後に服用してね。 アリス: 食事の時間まで、 まだあるから、 魔法での直接治療も やるね 魔理沙: ああ、頼む アリス: マギセリ・ベスノウ アリス: ベコメ・ゼマリ・セ クアート! 魔理沙: んぁ、なんか眠気 が・・・ 魔理沙: ZZzzz・・・ アリス: あっ、あっ、あっ! アリス:魔理沙っ! 魔理沙:えっ? 魔理沙: あーーーっ!!! 魔理沙: ネコになってるー! アリス: ごっ、ごめん! 呪文間違えた! 魔理沙: ネコになってるー! 魔理沙:えいっ! マギセリ・ベスノウ ベコメ・ゼマリ・セ クアート! アリス:何で私まで 魔理沙: せっかくだから、 一緒に楽しんじゃお☆ アリス:う~ん アリス:深く考えた ら負けかな・・・ 魔理沙:そうそう、 めったに無い経験だ し 魔理沙:けど、この 姿だと、変にポカポ カして・・・ アリス:そうね、 眠くなる・・・ 魔理沙: 眠くなるニャー アリス:にゃー アリス: って、このノリで寝 ちゃうと、当分戻れ そうに無くて、怖い わね アリス:戻すわ 魔理沙: う~ん、残念 アリス:でわ、 改めまして、 魔法治療を! アリス: マギセリ・ベスノウ ハベア・パイニン チ・フリュウ! 魔理沙:おっ、 今回は、気分が楽に なったゾ 魔理沙: ありがと、アリス 楽になったよ (チュ) アリス:どっ、どう いたしまして 塩辛 2 市場取引の裏話 Ⅱ 史上最強の会社 LTCM (ロング・ターム・ キャピタル・マネジ メント社) 1994年設立 ヘッジファンド (要は証券会社のよ うなところ) 創立者は 「投資の神様」の 2つ名を持つ ジョン・メリウェザー氏 (ソロモン・ブラザーズ の副会長) 首脳は 連邦準備制度理事会 (アメリカの中央銀行) のナンバー2(副議長) のデビッド・マリンズ氏 金融プログラムを組んだ のは、 まいろん・ショールズ氏 (スタンフォード大学教 授、ノーベル経済学賞受 賞者)と、 ロバート・マートン氏 (ハーバード大学教授、 ノーベル経済学賞受賞 者) 他にも、アメリカ金融市 場の中心である ウォール街の超エリート を多数引き込んでいた アメリカ市場のNo.2、 アメリカ銀行業界の No.2、 ノーベル賞受賞者2人 他同レベル多数 当時「神々の集団」と 呼ばれていた、 チート入り過ぎの会社で す。 当然、業績は、 頭おかしい位すごく、 アメリカ国債金利5%の 時に40%の利益率を上 げたりしてました。 資本金たったの50億ド ル(6500億円)の会 社が、わずか4年で世界 金融の資金1000億ド ル(13兆円)を運用、 そして1兆ドル(130 兆円!!!)の取引契約 を交わすようにまで、 なっていたのです。 1998年 倒産 1997~1998年に 掛けて、アジア市場、ロ シア市場の崩壊があり、 そのあおりを受けて倒産 しました。 金融プログラムに問題が あったようです。 (おい!ノーベル賞どう した!!) プログラムは確率論であ り、想定外の自体はまさ に「妖々夢EASYモード でチルノにピチューン」 クラスの事態で、考えて ません。うp主も考えら れませんでした(今は ノーマルシューター) ですが、 現実にあるのです。 二次元逃避厨のように現 実を見ないと、痛い目を 見るのです。 みんなも10兆円規模の 取引をするときは、十分 注意してね☆ アリス:魔理沙~ ご飯出来たよ~ 魔理沙: おっ、おう うまそうだな アリス:はいっ、 野菜のパスタ! アリス: 魔理沙の好きな、 オクラと銀杏入り アリス: わたしの好きな、 山羊のチーズと生ハ ム入り アリス:まだまだ あるから、 アリス: どんどん食べて、 いっぱい精力を付け て 魔理沙:っん うまい・・・ 魔理沙: もう食欲は、全快し たみたいだ どんどん食える 魔理沙:はむっ☆ はぐはぐはむっ、 ぐむっ、 もきゅもきゅ☆ ぅく、はふっ、ぅん ぐ むしゃむきゅむきゅ 魔理沙:もう殆ど 本調子だ 魔理沙:アリスあり がとう アリス:うん 魔理沙:へっへ~ (ぐぐっ) アリス:やあん アリス: も~う、ダメよ 圧し掛からないの アリス: じっ、じゃあ、 食事も終わったよう だし、お薬を飲みま しょうか (ドキドキッ) 魔理沙:お薬を飲む んだね 魔理沙:アーリス☆ 魔理沙: やっぱ、お薬は口移 しでなきゃ、ね☆ アリス: 薬は量が決まってる から、その・・・残 らないようにね 魔理沙: 全部吸い出す☆ アリス: あぁぁ、ぅんく、 んぐっ・・・ アリス: はぁっ、はぁっ アリス: 本当に、元気になっ たわね アリス:魔理沙ぁ~ (ぎゅうっ☆) アリス:元気になっ て本当に良かった アリス:わたしの魔 法が効いたのね 魔理沙:ああ、 「愛」と言う名の、 魔法の奇跡だ ← →
https://w.atwiki.jp/touhou_storm/pages/15.html
<作品の注意事項> この作品は、裏最萌の罰ゲームネタです。パチュリー×魔理沙です。 にも関わらず、途中から割と裏最萌は関係無くなります。 しかもそれは、割とダークな話っぽいです。苦手な方は注意して下さい。 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 接戦を制したのは、パチュリーであった。その差、僅か3票。どちらに転んでもおかしくは無い結果だった。しかし、勝ちは勝ち、負けは負け。 その日、最萌トーナメントの影の部分、『裏最萌』の罰ゲームが、紅魔館で行われていた。 「そう言えば、パチェ。今日は罰ゲームの日じゃなかったの?」 「ええ、そうよ」 レミリアの質問に、紅茶を啜りながら答えるパチュリー。 「確か相手は魔理沙よね。でも、何もしていない様に見えるんだけど?」 「ねえ、レミィ」 「?」 「美味しいスープの作り方って、知ってる?」 「え…?」 「焦らずに、じっくりと煮込む事よ」 その夜。パチュリーは地下室へと向かっていた。フランドールの部屋だった所を更に奥へと進む。しばらくしてパチュリーの目の前に現れたのは、何重もの鍵と魔力でロックされた鉄製の扉。パチュリーは鍵束を取り出して、その扉を開け始める。 ギイィィィ―――……… ややあって、開く扉。中へと入るパチュリー。その部屋には、既に魔法によって灯りが灯っていた。 「っ……ああっ………く…うっ……」 そして、その部屋の最奥。そこに、魔理沙が居た。 服は全て脱がされていて、体を隠すものは何も無い。両手は上に上げられて、天井から鎖で繋がった枷を嵌められている。 「はあっ……あぅ……パチュリー………」 魔理沙の顔は、妙に赤い。時たま太股を擦り合わせて、荒い息を吐く。そんな魔理沙を見て、パチュリーが耳元で囁く。 「…どう? 魔理沙…体の具合は……?」 「見りゃ……分かる…だろっ……くぅ……!」 パチュリーが息を吹きかけると、それだけで反応する魔理沙。誰が見ても、体の異常は明らかであろう。 「ふふ…随分イイみたいね……どう? 私の作った特製の媚薬は…。焦れるでしょ?」 「ふぅっ……! 何で、こん、な……ヘン、な、感じ……! ああっ……!」 パチュリーが魔理沙の敏感でない所を撫でる。その度に魔理沙の体はくねり、じゃらじゃらと鎖が音を立てる。 「この媚薬…催淫作用が一日中続くんだけど、与えられる快楽が、『何も弄らないとイク事が出来ない』レベルだからね……。だから、ひたすら『おあずけ』させてから弄ると…」 くちゅ…… 「ひああああっっ!!」 ぐちゅ…… 「ああっああああっっ!!」 「すぐにココが洪水状態になるわよ……?」 魔理沙に聞こえているかどうか分からない説明をしながら、パチュリーは魔理沙の秘所や乳房を弄り始める。 「可愛い声を聞かせて頂戴…」 「くぁああん!! ああんっ!! やああっっ……!!」 ぐちゅ、ぶちゅ、ずちゅ…… パチュリーの説明通り、夥しい量の愛液を溢れさせる魔理沙の秘所。まさに洪水状態である。 「ふああっ……パチュリー…もう…我慢、出来ない……!!」 「ん……? 何が? ちゃんと言わないと、分からないわよ?」 そう言うと、パチュリーは魔理沙への愛撫を中断した。 「ああっ…!? 止めないで…! お願い、もっと……!!」 「もっと………何? ちゃんと言いなさいよ…」 少し不機嫌は表情になり、部屋を出て行こうとするパチュリー。 「ごめんなさいっ…! ちゃんと言うから、行かないでぇ…!」 それを涙声で引き止める魔理沙。 「…はいはい。…それで?」 「私のアソコを、弄ってぇ……! 最後まで、イカせてぇっ……!!」 「何だ、ちゃんと言えるじゃない…」 パチュリーは不敵に笑うと、ポケットから何かの薬を取り出して、飲んだ。 「ん……」 一度大きく息を吐くと、パチュリーも服を脱ぐ。そこには…… 「あっ……ああっ……」 「…これで、犯してあげるわ」 パチュリーの股間に、屹立した男性器。これもパチュリーの薬の効果であった。 「あああっ……! それっ…それ、欲しいっ……!」 パチュリーに近付こうとする魔理沙。しかし、両手が縛り上げられているので、出来ない。 「慌てないの。今挿れてあげるから…」 「早く……はやくぅっ……!!」 待ちきれないとばかりに両足を広げ、秘所を顕わにする魔理沙。そこから、つぅ…と愛液が一筋垂れる。 「いくわよ……? それっ……!」 ずぶうううぅぅぅっっっ!! 「ひ、あく、あああああああ………………!!」 狭い膣内を一気に貫く。結合部からは、血が流れ出た。 「うふふ……魔理沙の初めて、頂いたわ……」 「あくああっっ……! 痛いよぉ………でも、気持ちいいよおぉっ………!!」 涙を零しながら、悶える魔理沙。パチュリーはその顔を見て、ストロークを開始する。 「あ、ああっ! そんなにっ、激しくっ、動いちゃああっ……!」 「んっ……! 魔理沙の中、とってもイイわよ……!」 「くあぅん…! あっあっあっ! パチュリーっ……!!」 パチュリーのモノが抜き挿しされる度、がくがくと震える魔理沙の体。喘ぎ声と、じゅぷじゅぷという汁音が部屋に満ちる。 「ふああっっっ……!! もう、ダメェっっ…! イクぅぅっ……!!」 「いいわよ…! イッて…! イキなさい……!!」 それを合図に、モノが一際深く挿し込まれた。 「ああっ!? うあああああああああああっっっっっっ………!!!!」 「くっ………!!」 どくっ………!! 「あああああああ………………」 力が抜け、だらしなく手枷から吊り下がる魔理沙の体。パチュリーがモノを引き抜くと、そこからどろりとした白濁液が零れた。 「……っはあ…酷い目にあったぜ……」 しばらくすると、媚薬の効果が切れたのか、魔理沙はいつもの様な口調に戻っていた。 「でもあなた、結構悦んでたわよ? 私に挿れられて…」 パチュリーは部屋にある椅子に座り、くすりと笑う。 「…その話は止してくれ…第一、誰の所為だよ…」 魔理沙は気まずそうな顔をする。媚薬の所為とはいえ、自分から欲してしまった事はあまり思い出したくない様である。 「まあいいじゃない。罰ゲームなんだし」 「それはそうだが………あ、それと」 「何?」 「この手枷…いい加減外してくれないか? 手が痺れるんだが……」 じゃらりと音を立ててその存在をアピールする手枷。朝から先程の行為まで、魔理沙はずっと嵌めているのだ。 「駄目よ」 「何でだよ?」 「これも罰ゲームの一環だもの。今日が終わるまで外せないわ」 「何だよ………まあ、しょうがないか………」 溜め息を吐く魔理沙。その時。 「はい、これ」 「…ん? 何だ?」 魔理沙の目の前に出されたのは、ビーカーに入った謎の液体。一見飲み物に見える。 「喉渇いたでしょ? 飲みなさいよ。まあ、あなたに拒否権は無いけど」 「………分かったよ。でも、この状態でか?」 「私が飲ませてあげる」 「…分かった」 魔理沙は口を開ける。パチュリーはその液体を慎重に飲ませた。 「…甘い」 「美味しい?」 「…まあ」 素直な感想だった。 「しかし、服くらい着せてくれよ…」 「駄目よ。待ってなさい」 「やれやれ……」 魔理沙は思わず苦笑する。パチュリーも、つられて笑った。 その乾いた笑いに、魔理沙は気付かなかった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 注意:ここからは、割とダークな展開が待ち構えています。そういうのが苦手な人は、低速移動なり喰 らいボムを使うなり後書きまでぶっ飛ばすなりして全力で回避して下さい。この注意を無視して 何らかの精神的被害を被った場合、責任は取れません。 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ~カスタム魔理沙(前編)~ パチュリーが、地下室の壁にかかった柱時計を見た。時刻は夜の12時5分前。罰ゲームも、終わりの時が近付いた。 ボォーーーン………ボォーーーン……… そしてきっかり5分後。柱時計が重厚な音を奏でる。今日という日が終わり、この瞬間からまた新たな今日が始まる。 「おーいパチュリー~、もう罰ゲームは終わりだよな~」 時計の音を聞いて、魔理沙が安心した様に尋ねる。しかし、パチュリーは答えなかった。 「パチュリー? おーい……」 「―――ええ、そうね。『罰ゲームは終わり』よ」 しばらくしてパチュリーが口を開いた。……冷えた声だった。 「え――――――………………………っっっっっ!!!!??」 びくんっ!! 刹那、魔理沙の体が跳ねた。2回、3回、4回。 「ああっ………あ………ああああ………!!」 朱に染まってゆく魔理沙の体。苦しんでいる様に、酸素を求めて喘ぐ。そして、みるみる濡れてゆく秘所…… 「…効いてきた、みたいね」 「はあっ……!! か、はああっ……!! な、に…!? パチュ……リー……!!」 「あなたがさっき飲んだやつね。…あれ、私が作った特別強力な媚薬なの」 パチュリーは椅子から立ち上がると、魔理沙に近付き、乳房を撫でた。 「ふああぁぁあああぁっっっ!!!」 撫でられた瞬間、魔理沙の秘所から、ぷしゅ、と少量の愛液が噴き出た。 「どう? 撫でられただけで軽くイッちゃったでしょ? これが一日中続くわ」 「あっ…ひあっ……! 何、で……パチュリー…! もう、罰ゲーム、は……!」 「……ええ、終わりよ。『罰ゲーム』はね」 くい、と魔理沙のあごを持ち上げ、目を合わせるパチュリー。 「これから行われるのは、霧雨魔理沙を立派な性奴隷にする、『調教』よ………!」 ぐりっ! 「うあああーーーーーーっっっ!!」 ぷしゅうっ! パチュリーは魔理沙の割れ目に指を捻じ込んだ。その刺激に再び愛液を噴く魔理沙。 「何っ……それっ………!? どうしてっ……そんなっ…ことっ………!!?」 訳が分からない魔理沙は、パチュリーにすがる。 「…あなたが悪い訳じゃないのよ。強いて言えば、運が無かっただけ……」 「えっ……!?」 「あなたとの試合が終わった後、私は運営委員の人間に呼び出されたわ……。そこでこの話を持ちかけられたの。どうやら審査委員の一人があなたをいたく気に入ったみたいでね……欲しいんですって、あなたの体が…」 「ひっ…そんっ、なっ………!!」 「報酬の前払いに、私はとっても貴重な魔導書を貰ったわ……もし調教が成功すれば、より沢山の貴重なものが貰える……!!」 話を続ける間も、パチュリーは魔理沙への愛撫を止めない。 「ひぐぁっ……!! ああっっ…!!」 「あなたも蒐集家なら分かるでしょう、魔理沙…! 私の気持ちが……!!」 「ひうっ………!! うううっっ………!!!」 愛撫を続けていた所為で、いつの間にかパチュリーの手はべちゃべちゃに濡れていた。しかし、魔理沙の秘所からは未だ大量の愛液が滴っている。 「だから私はあなたを調教するの……大丈夫……痛い事はしないから………………気持ちよすぎて壊れちゃうだけだから……」 「いやっ…いやあああ……!!」 「ちょっと待っててね……」 そう言うと、パチュリーは部屋の棚をごそごそと漁り、何かを取り出した。 「私が組んだ、一週間の調教メニュー………まずは、これよ…」 パチュリーが持っていたのは、革製のパンツ―――内側に、ディルドーが2本付いている。 「これのモノの部分をあなたのアソコとお尻に挿れて…穿いて貰うわ……一日ね」 「ひぃっ……!!」 「大丈夫よ…これだけ濡れてるんだから……」 パンツを手に持ち、魔理沙に近付くパチュリー。魔理沙は抵抗するが、手を拘束されているのと、媚薬の効果で思うように体が動かせない。 「力を抜いて……」 「やあっ……!! たすけ、て……お願いっ…パチュリー………!!」 魔理沙は涙を流し、懇願する。しかし、 「…駄目よ」 ………ずぶっ! ぐ…ずず……ずっ……!! 「っっっっっ!!! ああああぁぁぁぁあぁぁぁあぁあああぁぁーーーーーーーーー!!!!」 「……挿入った、わね」 奥までディルドーを挿し入れ、パンツの横部分に付いているホックを止め、魔理沙に穿かせた状態にする。すぐに股と革の間からとろとろと蜜が流れてきた。 「ああああっっっ……!! あっぁあああっっあああっっ!!!」 二穴の同時責めに、腰をくねらせ反応する魔理沙。そんな姿を見たパチュリーは、ぱちんと指を鳴らした。 ヴヴヴヴヴヴヴ……………… 「!!!!! ~~~~~~~~っっっっっ!!!!!」 二度目の衝撃。魔理沙の中に完全に埋没したディルドーが震え出した。 「これはね、私の魔法で振動する仕組みなの」 「ひいいいいぃぃっっっ!!! ひぃいっっ、ひっっっ!!!!」 最早魔理沙にパチュリーの声は届いていない。絶え間ない快楽の波に、その体を攫われている。 「…さて、私はそろそろ寝ようかしら。安心して。そのバイブ、私が魔法を解くまで動いてるから。それに、挿れっぱなしでアソコの具合がおかしくなっても、肉体再生・体力回復スペルがあるから…」 「あっぁぁああぁああ!!! ひぁあぁあぁぁあぁあああぁあああ!!!!」 悶え泣く魔理沙を尻目に、パチュリーは出口へ向かった。 厳重なドアロックを開けながら、パチュリーは呟く。 「一日目の調教メニューは、『肉体に快楽を深く刻み込む事』………。まだまだ初日よ。これから一週間かけて、あなたを極上の性奴隷にしてあげるわ………」 その言葉を最後に、扉は閉められた。 続く <後書きというか、中書き?> ………………………うーわ、俺馬鹿。 これ以上見たくねえって人は後編は読まないで下さい。別にこの話だけでも終わってると言えば終わ ってるんで……… ………裏最萌ですか? これわ……… 書いた大馬鹿:謎のザコ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1416.html
ニコニコ動画 ニコニコメドレー組曲『ニコニコ動画』 ニコニコ動画流星群 七色のニコニコ動画 ニコニコ大百科 コメント ニワンゴが運営している動画提供サービス。 動画上にコメントが付けられるシステムが特徴。 ニコニコRPGにつきましては、個別ページにございます。 ニコニコメドレー 組曲『ニコニコ動画』 マナフィorフィオネ:エージェント夜を往く 溶かしつくして(とかちつくちて)ということで、とけるを覚える十勝(シンオウ)ポケ。 チェリムorキュウコンorグラードン:ハレ晴レユカイ キュウコンは勿論特性ひでりで。 エアームド:患部で止まってすぐ溶ける〜狂気の優曇華院 昆布出汁効いてるよ〜ということで、昆布戦法で有名なこの子で ピクシー:Help me, ERINNNNNN!! ヤンヤンマ:nowhere ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤイーヤ トゲキッス:クリティウスの牙 ずっと俺のターンで有名なポケモン。 パラセクトorキノガッサorモロバレル:森のキノコにご用心 バタフリーorアゲハントorムゲンダイナ:Butter-Fly ニョロボン:エアーマンが倒せない ハネッコ:勇気VS意地 有機VS人参的な意味で ポリゴン〜ポリゴンZ:アンインストール アニメ界からアンインストール。 チルタリス:鳥の詩 ヒヤッキー:you 歌詞「いつまでも笑顔でいてくれますか?」から ムウマージ:魔理沙は大変なものを盗んでいきました どろぼう必須。 エルレイド:ロックマン2 ワイリーステージ1(思い出は億千万) ウルトラマンウルトラマンセブン♪ アンノーン:ふたりのもじぴったん ダイノーズorゴウカザルorバシャーモ:Here we go! モジャンボ:true my heart きしめん的な意味で ビリリダマ〜マルマイン:ガチャガチャきゅ〜と・ふぃぎゅ@メイト ガチャガチャっぽいポケモンを選んでみた ミカルゲ:レッツゴー! 陰陽師 チェリム:さくらさくら ニコニコ動画流星群 ドードリオ:時報 アニメ無印1話より。 スターミーorモンジャラ:STAR RISE 前者は☆、後者はあんこ入りパスタライス的な意味で ケーシィ:寝・逃・げでリセット! キマワリ:ハナマル☆センセイション マルノームorカビゴン:激突!グルメレース カイリキー:バラライカ ニドラン♀&ニドラン♂:男女 ブーバーン:i'm lovin' it ヨノワール:The Last Wolf Suite~志々雄真実の組曲~ ヤルキモノ:クリアまでは眠らない! 特性がやるき。 ディアルガ:未来への咆哮 ダンゴロ〜ギガイアス:だんご大家族 岩「団子」のイシツブテ〜ゴローニャでもおk ユキメノコ:雪、無音、窓辺にて。 プラスルorマイナンorホウオウ:U.N.オーエンは彼女なのか? 前者2体はオーエン(おうえん)ポケモン。 ピクシー:千年幻想郷 ~ History of the Moon ニョロトノ:ネイティブフェイス、ケロ⑨destiny チコリータ〜ベイリーフ:YATTA! キルリアorチルタリス:みくみくにしてあげる♪ アリアドス:G線上のアリア 七色のニコニコ動画 バシャーモorチラチーノor色違いのゾロアor色違いのギガイアス:ブラック★ロックシューター ドダイトス:Do-Dai レジギガス:みwなwぎwっwてwきwたwww ディアルガ:ナイト・オブ・ナイツ ダイケンキ:ダンシング☆サムライ つるぎのまい必須 サンド〜サンドパン:サンドキャニオン チルタリス:スカイハイ ピィ:ポップスター デスカーン:Got The Groove 「死にたい」ということでのろいを覚えさせよう。 クロバット:亡き王女の為のセプテット ホウオウ:RAINBOW GIRL レントラー:ライオン ジラーチ:星間飛行 ニャルマー:ワールドイズマイン グレイシアorキュレム:おてんば恋娘 キリキザンorソルロック:溝ノ口太陽族 ムチュールorトサキント:崖の上のポニョ ルクシオ:伯方の塩 プクリン:ってゐ!~えいえんてゐver.~ ギアル:炉心融解 ムウマージ:おジャ魔女カーニバル!! レシラム:青く燃える炎 爆破☆ズラということでゴツゴツメット等かぶる系アイテムを持たせよう。 ピカチュウ:ザ・レギュラー アニメ界のレギュラー。持ち物はノメルのみ(カナダ☆レモン) ウソッキーorデカヌチャン:ハンマー状態 ハンマー技を多く使えるので。 リザードン:RED ZONE ファイア「レッド」の看板ポケモン。ウソッキーかデカヌチャンが氷技を受けてからコイツに交代すれば冷やし◯◯シリーズを再現できるぞ! ニコニコ大百科 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る CM ディズニープラスにサンリオビデオシリーズが配信スタート -- (名無しさん) 2021-10-17 22 42 33 CM ディズニープラスにサンリオDVDシリーズが配信スタート -- (名無しさん) 2021-10-17 22 38 19 草案 組曲『ニコニコ動画』 バタフリーorアゲハントorビビヨンorムゲンダイナ:Butter-Fly 後者は歌詞から 七色のニコニコ動画 ジラーチ:Heavenly Star -- (ユリス) 2020-04-04 19 25 27 組曲 ボーマンダ ドラゴンエネルギー -- (名無しさん) 2020-02-06 22 26 09 ・ニコニコ動画流星群 ピカチュウ:caramelldansen ピカチュウでウッーウッーウマウマ(゚∀゚)(http //www.nicovideo.jp/watch/sm2396863)より ・七色のニコニコ動画 ユキノオー:俺ら東京さ行ぐだ 青森→雪深い土地 ピクシー:Starry Sky エフェクト的にコメットパンチ・ねがいごと・コスモパワー・めざましビンタ(第4・5世代)のいずれか必須 UMA:smooooch・∀・ PVのキャラの色合いから -- (名無しさん) 2016-06-30 21 52 30 ニコニコ動画旅絵巻 チェリム:千本桜(VOCALOIDのページも参照) -- (名無しさん) 2014-12-07 20 32 05
https://w.atwiki.jp/medtwo/pages/19.html
以下テンプレ タイム(プレイヤー名):コメント:画像(サムネ別画面表示) 画像のコピペ用: blankimg(ここに上げた画像のURLを入れる,width=102,height=76ハンカクカッコトジ (よく分からない人は挑戦ルールを読みましょう) 【対CPU Spoiler無】 対霊夢 ☆ ◇ △ 対魔理沙 ☆ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △ 【対CPU Spoiler有】 対霊夢 ☆ 23 57(腹痛):魔理沙禁止まだかよ リプレイ ◇ △ 対魔理沙 ☆11 35(NSHN) 10分がまずライン リプレイ ◇ △ 対妖夢 ☆5 00(MED2):とりあえずキリがいいので置いておきます。 ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆24 34(NSHN) 魔理沙弱体化まだかよ リプレイ ◇ △ 【対人】 対魔理沙 ☆ 13 44(わらわぅ vs みか) ステカム花映塚大会より プレイヤー≠投稿者 リプレイ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆10 55(NSHN) 2R目2分も立たずにラストライフになっても大丈夫っていう リプレイ ◇ △
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/49.html
※最初の方は某Wikiからの使い回しです。ifルートとしてご了承ください。 今日のおやつはつぶあん饅頭だ。もっとも、私はまりさが食べるのを見てるだけなのだが。 「はむはむ……」 「もくもく……」 「しあわせー!」 (……) 「おねえさんおいしいよー!」 「そう、よかったわね」 私は食べるゆっくりを見ながら積年の――実際はつい最近考え始めたことなのだが――疑問を考えていた。 ゆっくりはおいしいのだろうか。 「食べないで味を語るのは知性の敗北……」 「ゆっ?」 「あ、食べ終わったのね」 「ごちそうさま!」 「おいしかった?」 「うん!」 「私のこと好き?」 「うん!」 「お願い聞いてくれる?」 「うん!」 「まりさを食べてもいいかしら」 「…………」 「だめ?」 「……いいよ!」 「あら」 意外な反応だ。 「でもちょっとだけだよ! 全部食べちゃうとゆっくりできないからね!」 「痛くないの?」 「痛くないよ! ちょっと食べるだけならすぐ直るよ!」 なんと。……というか食べられたことがあるのだろうか? 「じゃあ、ちょっとだけ貰うわね」 そう言ってまりさの頬に手を添える。肌に手が触れたとき、僅かにまりさは震えた。 「怖いの?」 「ちょっとびっくりしただけだよ! 痛くないし平気だよ! おいしいよ!」 「そう……」 もう片方の手を添えて、力を入れてみたが……千切れない。 「直接齧った方がよさそうね」 「ゆっ」 抱き上げたときにまりさは小さく声をあげた。頬にキスするように目を瞑り顔を近づける。品よく小さく口を開けて……噛んだ。 「……」 あったかい。餅肌……もとい、餅そのものの食感の直後に、表皮と変わらぬ温度の餡子が口の中を泳ぐ。……美味しい。 数回咀嚼をした後、目を見開いて食べ跡を見た。鈍く餡子が出血のように滲み出ている。怪我の跡を直すときのように優しく舐めた。 しばらくして傷は自然にふさがった。再生力が高いのは本当だった。 「おいしかった? ゆっくりできた?」 「とってもおいしかったわよ。毎日食べたいくらい」 「……よかった! いつでもゆっくり食べてね!!!」 まりさもとても喜んでいた。饅頭らしく、食べられることが嬉しいのだろう。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!!!」 神社の境内で跳ねまわる二体のゆっくりたち。部屋の中まで声が外の声が聞こえてくる。微笑ましい光景だ。 「いつのまに仲良くなったのかしら」 「まったくね。今日になって突然『きょうはれいむのところでゆっくりする約束してるよ!』だもん。いつの間に、って話よ」 当の私は部屋で霊夢とお茶を楽しんでいた。……今日は魔理沙はいない。魔理沙は…… 「どうしたの、急に浮かない顔しちゃって」 「あ、いやいや」 表情に出ていたらしい。……悪い癖だと思う。 「ふーん……」 「と、ところで、ゆっくりのことだけど」 「?」 「痛みを感じないっての知ってた?」 「……え?」 あからさまに霊夢は怪訝な顔をした。どうやら知らないようだ。 「千切れたり餡子が漏れたりしてもちょっとなら大丈夫なのよ」 「そんなはずはないわ。だって、家のゆっくりが肉まん……いや、ゆっくりレミリアに悪戯されたときすごく痛がって泣いてたもん」 「え、そんな。じゃあまりさが特別なのかな……」 霊夢がこちらに身を乗り出してきた。 「ねえ、アリス。あの子、貴女に喜んでもらうために、痛みを堪えてたんじゃないかしら」 「!」 「あの子はゆっくりの中ではおとなしい方よ。我慢もできる。……それに、貴女のことがとても好きみたいだし」 「ま、まりさ……」 私は……私は…………。 「れいむ、ゆっくりしたよ!!!」 「「!」」 私と霊夢がほぼ同時に振り向くと、そこにはれいむが右に、まりさが左に並んでいた。基本の配置だ。 「ああ、もうそんな時間ね。じゃあ、悪いけどアリス、そろそろ……」 「あ、うん。帰りましょ、まりさ」 「はーい!」 なんだかばつが悪くなってしまい、まりさを抱えて早々と博麗神社を後にした。 「すっかり遅くなっちゃったわね」 「ゆっくりした結果がこれだよ!」 「ふふ」 人気のない道で、ただ虫だけが声を立てていた。 「……ねえ、まりさ」 「ゆっ?」 「食べられて、痛かったでしょう」 「! …………」 まりさは俯いて震えていた。それからしばらくして、抱き上げた腕に水が伝うのを感じた。 「ごめんね。もうあんなことしないからね……」 「ゅっ……」 まりさを強く抱きしめたとき、私の頬にも同じものが伝っていた。 (つ∀;)イイハナシダー スゴクイイハナシダーーー -- 名無しさん (2008-12-09 01 55 34) このシリーズに出てくるアリスってゆっくりまりさのことをただの魔理沙の代用品としか見てないためか絆を全然感じない。アリスが魔理沙のことを嫌いになったらまりさも平気で捨てそうだ。 -- 名無しさん (2010-04-21 12 44 59) いい話だ。互いに想い合う。すばらしいね。 -- 名無しさん (2010-11-27 14 32 41) スーゴークーイイハナシダナー -- ちぇん飼いたい (2012-02-27 20 19 22) チョ―――――――いい話ダワ -- 名無しさん (2012-04-23 22 05 30) あれ、目からヨーグルトが・・・ -- 名無しさん (2012-07-31 17 59 44) だばーーーーだばばーーーー -- 魔法使いさん (2012-08-09 17 57 07) あれ、目からヨーグルッチが・・・ -- 名無しさん (2012-12-12 17 22 57) 饅頭食えなくなっちゃう -- 名無しさん (2014-09-22 09 37 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fateparallellines/pages/53.html
ザビ子 ◆g6LNif5ONkXcのFate/Parallel Lines Nine World より参戦 元の作品ではアサシン「ヒュドラ」としてマスターをからかいながら聖杯戦争を過ごしていたが、ラストで何故か流れで受肉することに 今作では元マスターに夏休みの宿題を報酬に売り飛ばされ、魔境へと放り込まれてしまった 大丈夫だアリサ!死んでもポンコツ女神メアリ様が蘇生してくれるから思いっきり死んで来い! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 【レベル】:60 【アライメント】:混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━┻━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:50 【耐】:50 【敏】:10 【魔】:10 【運】:10 【宝】:50┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ -‐=‐ ` 、 / __ 、 / / ....... \ ___ _ -‐==ニニ=‐- _ .<ヽ // _ =¨  ̄ ̄ ̄ ̄^¨≧‐ _¨=- _ \.、 / / _ -= 7T T T才´、 ¨ =. ヽ ∧ ヽ //´ / /' |i }´ 斗=ミ、i .}\! 〉 , .、 ∠イ ./ 斗zミ|i ,′ {rflハ ∥ /、 \ / .r┤ | ー=彡 〃 ん刈 / .乂ツ !/ i 个ト ._\ .i | | -‐=. 、 / ゛ 辷ソi/、 / , | ! ` <| | | ) .) イ \ /′ __ / .イ .! ', ' , { | .i‐--―==ニ´ 彡′ /././ / ∧ l´ `i ,仏...| ,′リi ' . | r.、 ∨ / イ ./ イ .价 、 , i .|′/ .} } .|φ },_ヽ _ ミ /´ /´ ..| / > ..、 / .!___ / / ./ .i/ /{ `_、 ヽ _ イ´ ,′ |/ 、 .>┴ ´―i ! ∧ / 〈 . !、_i´ ̄ }‐- -‐= ¨ , \ ∧ .i / .∧ ∨ .∧. , i , .Y / . ∧ `i /_─┘ / ∨  ̄ ! , }\ / . . . .∧ .!/ \` 、 / i`ヽ } , i . . . . . . . . . . .\ \ .` ..、_\ } ', ! ,.′ /,′ ,′ ./ . . . . . . . . . . . . . \ \ . .{{№ \ / { ', .} }/ ___ _ -‐/ ./ / ./ . . . . . . . . . . . . . . . ∧ .∨≧㍍z \ ! ', /. ,′ /  ̄/ ,. ' ./ , ' 、 ./ . . . . . . . . . . . .〉〉〉. . . . . . . .\` 、 ∨ /// ../ / ./ / У . . . . . . . . //i | . . . .} ./ \. { ‰ / .// / \ . . . . . . . .// i | . . .,′r′ \. ∨ _,, イ ,′ / \ . . . // 、!.| . . ./、 .| ‘ ,. ¨ ̄ =-‐ ,′ ./ ,. '.f ` ´// | | / `|¨ ̄ ., ' ,′ イ /  ̄ // | | ∧ . ! , ' .,′-‐ _ ,/_.二ニニニニニ// .| ヤ ∧ .| / ,′ =-‐ ¨ >‐- i L二二ニニ〉 |┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【礼装作成:0%】 【スキル】 ○不死:A (種別:一般 タイミング:常時) このキャラクターは即死しない。 聖杯戦争中1度だけ戦闘で敗北した場合、令呪無しで撤退出来る。 ただし、この効果は共闘・同盟の陣営に適用することはできない。 不死性を持つことを表すスキル。本来ならAランク以上はあるのだが劣化している。 ○再生能力:A+ (種別:一般 タイミング:常時) 勝敗判定に敗北した場合、1回まで振り直すことができる それでも敗北した場合、令呪を1画使用することによってもう一度振り直すことができる。 瀕死の傷でも再生、修復するヒュド……げふんげふん、アリサの持つ強力な再生能力。 本来なら規格外のランクなのだが劣化している。 ○怪力:A+ (種別:一般 タイミング:メイン) 戦闘比較に【筋】が選択された場合、その数値に「+25」。 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。 Aランクならば戦闘中はほぼ常時発動している。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◎告死の毒剣 (イコール・レルネー) ランク:A 種別:対人宝具 タイミング:メイン 消費魔力:なし このキャラクターが【筋】または【耐】での戦力比較で優位になった場合、 メインにしたサーヴァントの魔力消費に常時「+20」し、 加えてメインで参戦したキャラクターの【耐】または【敏】の数値に「-10」(最低0)。 これらの効果は同一の対象に複数回蓄積可能。 この宝具はAランク以下のスキル・宝具で無効化、軽減することは出来ず、 このキャラクターがシナリオから退場する、 またはこのキャラクターの意思によってしか除去出来ない。 ヒュドラの体内を流れる毒血を塗った毒剣 それに触れたものは通常では癒えぬ毒を魂自体に刻まれる。 本来なら即死する毒だがサーヴァントとして呼ばれたことで劣化している┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アーチャー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:ロビンフッド 【レベル】:50 【アライメント】混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:30 【耐】:10 【敏】:50 【魔】:20 【運】:20 【宝】:50┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:森森森 【貯蔵魔力】:170/170 【供給不足のペナルティ】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ . . .| . . . . . . |. . . . . . . . .i. . . . . . | . . . . . .l . . . . . . . . . .| . . | | | . . . . . | . . . . . . . . ./ . . .| . . . . . . |. . . . . . . i. . . . . /| . . . . . .| . . . . .i. . . /| . . | | Ⅳ . . . . .| . . . . .>――…ァ . . .| . . . . . . i . . . . . . i. . . . /│. . . . /| . . . . .i. . / . . ! | レv . . . | . . . . . . . . . . . . ./ . . .| . . . . . i . . . . . i. . . / .! . . . / . . . ./ . ′ ’ . | ,,! l | . . . .ハ . . . . . . . . ./ . . .| . . . . . i . . . . . /|. . .′ ‘ . . .i |. . . , | , ∨! ,,イア Ⅵ_,| . . ./ { . . ヾ ̄ . . .| . . . . i . . . / . . i , .| | . . | | | l | /ィi iア,.rfチ丁リ/ !イ_/ , 、 \ . . .| . . . i .. . | |. .| Ⅵ! !. . i| | |' , | /ィ´/ -ゞ‐ '’ュ、 「i i i i \ ノ `ヾ . . .| . . i .‐ |'¨| . | ̄ヾニi l三Ⅳ |圭iゝ' , l ! j '' . . .,,,,,, ∨´ ∧ノjヽ i i>---..、 . . .' .. ト | V |,.斗ャぅ! jア`ヽリ, 'リ リ ノvハィ⌒> i 7 i>-- .、i ハ . / 「`v | ∨ | リ.,_弋>リ´ ,,. ' , /i i/ /⌒´ i i i /i7;;;;;;;;;;;;;;;;Yiハ | 「 V | Ⅵ | , ∨;ノ‐┐''"´ムiハ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i i〉 | | V l リ , | ', V i i i iム iゞ-==-' i i / , Ⅵヽ 、 , | ' ∨ i i i i ≧==≦// ̄\ 、 リ {__ \ } . . 〔ヾ¨¨! ', ` < i i i i i /ハ /\` ー― 、 . __ . . . レ. . ’ l | , ./! / > .,_ ヽ . . . . . . . . , い |\ ../ .|__∠ | ̄ ヽ ,. -‐ '"´’ ぃ .. .| . . . `> -イ . .|___/ > ., \, ー‐ ´ ,,.. ’ ゞ .. | . . . . . . . . . . . . . . |`¨¨≧===------ \ '\, ''"´ ’ | . . . . . . . . . . . . . . |ニムニニ\ニニニ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○対魔力:C (種別:一般 タイミング:常時) 同ランク以下の「種別:魔術」のスキルを無効化する。 また、Bランク以下の「種別:魔術」のスキルもその補正を「半減」する。 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない ○単独行動:A (種別:一般 タイミング:常時) 戦闘での魔力消費を常に「-40」し、ターン終了時の消費魔力を常に「-20」する。 加えて、マスターを失ってもルール上の消滅限界を迎えるまで消滅しない。 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクAならば、マスターを失っても1週間以上の現界が可能。 ○千里眼:B+ (種別:一般 タイミング:ターン行動) 情報収集の成功率に「+20%」する。 また、情報収集で集められる情報数を「3陣営」に増やすことができる。 ※あくまでも項目が増えるだけなので、同じ陣営に集中させるのは不可とする。 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 さらに高いランクでは、透視・未来視さえ可能とする。 アーチャーはスキルや宝具の性質上、戦闘時の応用より事前の情報収集に特化している。 ○破壊工作:A++ (種別:暗殺 タイミング:効果参照) 「情報収集に成功した陣営」に対して『破壊工作カウンター』を1つ乗せる(最大1個まで)。 この『破壊工作カウンター』を1つ取り除くことにより、このスキルは発動する。 以下の効果から「1つ」選んで、適用できる。 ※複数陣営からなる同盟相手の場合、『破壊工作カウンター』を取り除いた陣営を対象とする。 「1」の効果を使った場合、戦わなかった陣営と連戦する羽目になるので注意。 1:使用タイミングは「戦闘開始前」とする。 自身のマスターと対象陣営のマスターで1対1で戦闘を行う。 ただし、敵陣は令呪1画で命令することにより、サーヴァントを呼び戻せる。 この場合、アーチャーはマスターと合流する(令呪の消費は必要ない)。 2:使用タイミングは「戦闘敗北時」とし、戦闘後の消費魔力が「100点」追加される。 戦闘に敗北した場合、撤退に必要な令呪を0画にする。 ただし、この効果は同盟・共闘相手を含めて適用することはできない。 なお、このスキルは敵陣が「直感」「心眼」あるいはそれに準ずる能力を持つ場合は無効となる。 対象の殺害ではなく対象の分離や追撃の阻止を目的とした、爆撃スキル。 A++ともなれば破壊能力は一流である。 事前準備さえ整えておけば、戦場を最適な形で分断できる。 ただし、「直感」「心眼」など危険を予知できる能力を僅かにでも有している相手には効果を発揮しない。 ○変装:A (種別:一般 タイミング:特殊) このキャラクターの情報は、情報収集や透視では公開されない。 戦闘時も、スキルの詳細は開示されない。 また見た目(AA)を自由に変更することが出来る。 変装の達人。相手を撹乱することに長けており自身の情報を掴ませない。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◎祈りの弓 (イー・バウ) ランク:D 種別:対人宝具 タイミング:セットアップ 消費魔力:20 セットアップに使用を宣言する。 相手のメインのキャラクターのいずれかのステータスを「-10」(下限0)することが出来る。 対象がサーヴァント以外の場合そのキャラクターは即座に【死亡】する。 対象がサーヴァントの場合、更に消費魔力に常時「+20」する。 消費魔力増大・ステータスペナルティはこのキャラクターが脱落するか、 このキャラクター自身が解除を宣言するまで解除不可能。 加えて、この効果は何度でも累積する。 シャーウッドの森の木から削りだされた弓矢。 妖精の力が宿った毒矢を放つ。その毒は強力であり人間なら死にいたりサーヴァントであってもただでは済まない。 ◎甦生する深緑の森 (シャーウッド) ランク:A 種別:結界宝具 タイミング:セットアップ 消費魔力:50 セットアップに使用を宣言する。 使用した戦闘中、自陣の【宝】以外の戦力値を全て「+10」する。 さらに、「祈りの弓」の補正を「2倍」にする。 シャーウッドの森を再現する結界宝具。 ロビン・フットを中心とする広範囲をシャーウッドの森と見なし、建造物から人間に至るまで ありとあらゆるモノを森に存在する木々や岩、動物などとして扱う。 ロビンフットはこの中での自在な罠の設置と発動や奇襲の他、 特定の相手に対して常にあらゆる方向から気配を漂わすことによる自身の居場所の誤認、攪乱などが可能となる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/sagastar/pages/56.html
魔理沙 肩書き 種族 閃き コマンダー行動 陣形 得意術 盗み適性 魔法使い 人間・人間 太陽 太陽 パワーレイズ 太陽 13 LP 腕力 器用さ 素早さ 体力 魔力 意志力 魅力 10 12 16 23 12 22 17 22 HP 斬LV 打LV 突LV 射LV 体術LV 地術LV 天術LV 増幅LV 65+ 0+ 0 0 0 0 朱鳥1+ 太陽1+ 0 武器1 武器2 武器3 武器4 防具1 防具2 防具3 防具4 長剣 - - 精霊石 シルティーク - - とんがり帽子 技1 技2 技3 技4 術1 術2 術3 術4 スペルカード - - - - サンシャイン - - - マスタースパーク HP成長 SP成長 WP成長 斬成長 打成長 突成長 射成長 体術成長 2 3 4 2 1 0 0 0 蒼龍成長 朱鳥成長 白虎成長 玄武成長 太陽成長 月成長 増幅成長 消費軽減 0 4 0 0 4 0 1 - ロマンシング東方ではレミリアの弟子。 魅魔のオープニングで、紅魔館に住むようになるまでの経緯を少し見られる。 霊夢の家にも入り浸っているようだ。 太陽術を最も得意とし、朱鳥術も結構使える。がめつさは10。 投げナイフを装備するとアドベントチルノのマリサ・キリサメになる。
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/311.html
クロノは大変な超人達を集めていきました ◆jiPkKgmerY 黄色の身体、鋭い爪と平べったい手……のようなもの、パッチリと開いた緑色の 瞳、側頭部にまで裂けた大きな口。 文字だけ見れば化け物、だけどどこか愛嬌のある不思議な生物――アグモン。 彼は今、その短い足をペタペタと動かし、彼なりの全速力で前へと進んでいた。 「うわわわわわわ! だ、だ、だ、誰か助けて~!」 万人が認める悲痛な叫びがその口から漏れる。 だが、悲しいかな。その叫びは誰にも届く事なく周囲の闇へと溶けていった。 そもそもアグモンは何から逃亡しているのか? その答えは彼の後方十数メートルの所を見れば分かる。 そこに居るのは、鋼のような筋肉を持った男。 男の名は武蔵坊弁慶。 人並み外れた肉体と単純で奔放な性格を持つ男――間違っても殺し合いに乗るような男ではない。 だが、今現在、弁慶は捕獲、殺害する為にアグモンを追い掛けていた。 「すげぇな、喋るトカゲなんて初めて見たぜ……」 呑気にそう言う弁慶の顔には、殺意など全く見受けられない。 殺意を持たずの殺しなどどんな化物でも、それこそ不死の王でも、自らを神と称 する雷の化身でさえ不可能。 ならば何故、彼はその様な人間離れした行動が出来るのか? 何故、武蔵坊弁慶という男はアグモンを殺そうとしているのか? ――答えは単純だった。 「喋るトカゲってのは……美味ぇのかな?」 弁慶は、アグモンの事をこのゲームの参加者と見ていない。 言うなれば非常食。 アグモンの事を、大飯食らいな自分に神様が与えてくれたプレゼントとしてしか見ていないのだ。 「それにしても、あんな身体のくせに逃げ足早いな……やっぱさっき仕留められなかったのは痛かったか」 そう言い、手に握る一振りの刀をチラリと見る弁慶。 ため息一つ。 自らの食欲を満たす為、巨体を揺らし市街地を駆け続けた。 と、その時、 「うぇっ!?」 自分の左足に右足を絡ませ、もつれるようにアグモンが転んだ。 しかも顔面から盛大に。 後ろを走る弁慶へと、これ以上ない見事な転倒を見せつけた。 「いてて…………あ」 擦りむいた鼻先を抑えつつ顔を上げたアグモンの瞳に映った物。 それは、自分に向け振り上げられた一振りの日本刀。 満月に照らされたそれはとても綺麗で、そして言いようのない恐怖心を心に湧かせる。 「わりぃな、美味しくいただくからよ。恨まないでくれ」 ――あぁ、死んじゃうんだなぁ……。 幼いながらにアグモンは理解した。 デジタルワールドに住んでいたアグモンに、日本刀の切れ味など分かる筈がない。 しかし、理解した。 アレが振り下ろされた時、自分の命は亡くなっているだろう事を。 炎を吐く暇もない。その刃が振り下ろされ―― 「ぐぉぉぉぉおおおおお!?」 寸前、二メートルを越える巨体が真横に吹き飛んだ。 まるで車に跳ねられたかのように、ポーンと。 百は越えるだろう重量の男が宙を舞い、地面へと落ちていった。 「大丈夫かい?」 そして一秒前まで弁慶が立っていた位置に、不思議な格好をした男が立っていた。 白銀を基調とした身体に走る、紅色の線。 天辺にいくほど頭は尖っており、眼は淡い光を放っている。 人型をしているが、一目で人間でないと分かるその姿。 様々な怪獣から地球を守り続けてきた光の戦士の姿がそこにはあった。 「逃げるよ」 一言そう言い男はアグモンを抱え上げ、人間離れした速度でその場から走り去る。 あとには、衝撃に意識を飛ばした弁慶だけが残された。 □ ヒビノ・ミライがアグモン達の存在に気付いたのは、殆どラッキーと言っても過言でもなかった。 自分の良く知る『アリサ』に似た少女の凄惨な死亡劇。 急変する事態に声を上げる事も、立ち上がる事も出来なかった。 ――兄さん達なら助けられたのだろうか。 ――自分が未熟な新米だから『アリサ』を助けられなかったのではないのか。 後悔と悲しみが入り混じり、巨大な虚脱感がミライを包んでいた。 迅速な行動しなければ更に被害者が増えるだけだというのに、動けない。 『アリサ』を助けられなかった罪悪感に身体は言う事を聞いてくれず、ただ絶望に打ちひしがれていた。 そして丁度その時、あの声が聞こえた。 「うわわわわわわ! だ、だ、だ、誰か助けて~!」 それは、助けを求める少年の声。その声は、恐怖に震えていて弱々しい。 その言葉が鼓膜を叩いた瞬間、先までの虚脱が嘘のように身体が動いた。 ――これ以上誰も殺させない。 助けを求める悲鳴がくすぶり掛けた信念を、使命を、心の中で燃え上がらせる。 そうだ、自分はウルトラマンメビウス。地球を、人々を、全てを守る光の巨人。 ――これ以上、罪のない命が奪われてたまるか。 燃え上がる決意に呼応するかのように、左腕が光輝く。 現れたのは小さなブレスレット――全てを護る力が込められた腕輪。 「メビウゥゥゥゥスッ!」 咆哮と共にミライの身体が光に包まれる。 光の中から現れるは、光の戦士ウルトラマンメビウス。 変身を終えると同時に、メビウスは地を蹴り、走り出した。 走り始めて一分程経った頃、強化された視界の先に助けを求めたらしき少年の姿が映った。 いや、少年というのは間違いか。 黄色い体に、鋭い爪と牙。それは怪獣の幼体のような姿であった。 その後ろには刀を持った筋肉質な男。その様子からして殺し合いに乗っているのだろう。 ――この距離なら間に合う。 メビウスは、そんなアグモンの姿を見ても寸分も躊躇わない。 助けを求める者は全て助ける。人間だろうと、怪獣だろうと、だ。 足と足を引っ掛け、転倒する黄色い怪獣。 刀を振り上げる大男。 その刹那――メビウスの飛び蹴りが男に命中、叫び声と共に男が宙を舞った。 「大丈夫かい」 怪獣は驚愕に目を見開きながらも、コクリと頷いた。 その無事な姿にメビウスは微笑みを見せ、そして両腕にアグモンを担ぎ上げる。 「逃げるよ」 変身していられる時間は残り少ない。気絶しているのか、地面に寝転んだまま動かない男を一瞥しメビウスは全力で駆け始めた。 □ 「えーと、君の名前はアグモン。デジタルワールドという世界で暮らしていたんだね」 「うん、そうだよ。それで最近、姉御がデジタルワールドに来てね。姉御の仲間を探す為旅に出たんだ」 数分後、D-3の市街地にあるビルの中にて、アグモンとミライが向かい合いながら座っていた。 ミライは真剣な表情でアグモンの話に耳を傾け、アグモンは楽しそうに自分の世界について語る。 「その姉御っていうのは?」 「人間だよ~。ミライみたいに大きくないけど」 「そっか……名前はなんて言うんだい?」 「キャロ・ル・ルシエ。ピンク色の髪の毛で、身長はオイラよりちょっと大きいくらいかなぁ」 いやな事は直ぐに忘れてしまう子供の特性か、数分前まで命を奪われる寸前だったというのに、アグモンは驚く程の明るさを見せていた。 そんなアグモンを微笑ましく思いつつミライは先を続ける。 「キャロちゃんか、このゲームに呼ばれてるみたいだね。無事だと良いけど……」 「フリードがついてるから大丈夫だと思うけど……熱出してたし、心配だなぁ……」 この場へ飛ばされる寸前に熱で倒れた相棒の事を思い出し、その微笑みに陰りを見せるアグモン。 「熱が出てる子供まで参加させているのか……クソっ……」 アグモンの言葉に、ミライは悔しげに唇を噛む。 その時、ミライの心に宿っていた感情は怒りと憤り。 ――アグモン君の話からして、キャロちゃんはまだ幼い少女なのだろう。 この名簿にはなのはちゃん、フェイトちゃん、クロノ君、ユーノ君の名前も掲載されている。 何故なのはちゃんとフェイトちゃんの名前が二つあるのかは分からないけど、最初の部屋で自分も見た。なのはちゃんとクロノ君が並んで座っているところを、だ。 自分が知っているだけでも四人。そしてアグモン君から聞いたキャロちゃん。 年端もいかない子供が五人もこんな凄惨なゲームに参加させられている。 そう考えるだけで、プレシアと名乗った女に対し怒りが込み上げてくる。 「絶対に止めてやるぞ……こんな殺し合い!」 殺し合いなど絶対に阻止してやる。 兄さん達なら、ウルトラ警備隊の一員なら、迷わずにその道を選ぶ筈だ。 「行こうアグモン君。キャロちゃんを探さなくちゃ」 その悲惨な現実に、ミライの決意が固まっていく。 迷いはない。後悔は全てが終わったあとに幾らでも出来る。 今、するべきは行動。 燃え上がる決意を胸に光の戦士は立ち上がり、そしてその時―― 『僕は時空管理局執務管、クロノ・ハラオウンだ』 ――最年少執務管の声が、市街地一帯に響き渡った。 □ 「クロノ君……」 一分にも満たない僅かな時間の放送。 そんな短い放送でも、それはミライに大きな希望を与えてくれた。 ――仲間が、自分と同じ決意を持った心強い仲間が、いる。 そうだ。全員が全員、殺し合いに乗る訳がない。 プレシアに対し反旗を翻す者だって、必ずいる筈だ。 希望が湧き上がる。 こんな絶望的な状況でもクロノ君は行動を示した。 次は――僕の番だ。 「知ってる人なの?」 傍らで問い掛けるアグモンに、ミライは笑顔と共に頷く。 「ああ、勇気を持つ戦士だよ。まずはクロノ君と合流しよう。 彼なら脱出の方法を思い付くかもしれないし、もしかしたらキャロちゃんも、放送を聞いて向かってるかもしれない」 「うん、分かった~」 二人は荷物を纏めビルの扉を開く。 外は満月と街灯に照らされ、ライトをつける必要もなかった。 「そういえば、人間って進化できるんだねぇ」 「し、進化?」 「うん、だってミライ進化してたじゃん。銀色っぽいのに」 「あ、あれはね。ウルトラマンって言って…………」 デジモンとウルトラマン。それは次元を越えた存在達。 絶望が渦巻くこのゲームで二人は何を成す事が出来るのか。 ゲームはまだ始まったばかり―― 【一日目 深夜】 【現在地 D-3 市街地東部】 【ヒビノ・ミライ@ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのは】 【状態】健康 【装備】メビウスブレス@ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのは 【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2 【思考】 基本:殺し合いを止める。 1.アグモンと共に学校へ行き、クロノと合流する。 2.なのは、フェイト、ユーノ、キャロと合流したい。 3.アグモンを襲った大男(弁慶)を警戒。 【備考】 ※メビウスブレスは没収不可だったので、その分、ランダム支給品から引かれています。 ※制限に気付いてません。 ※デジタルワールドについて説明を受けましたが、説明したのがアグモンなので完璧には理解していません。 【アグモン@デジモン・ザ・リリカルS&F】 【状態】膝と顔に軽度の擦り傷 【装備】なし 【道具】基本支給品一式、ランダム支給品1~3 【思考】 基本:熱を出して倒れたキャロと合流。 1.ミライと共に学校に行き、クロノと合流する。 2.刀を持った大男(弁慶)を警戒 3.やっぱりフリードもここにいるのかな? 姉御を守ってくれていると良いけど…… 【備考】 ※制限に気付いていません。 ※ウルトラマンについてある程度理解しました。 □ 「あぁ、痛ぇ! チクショウ! 何だったんだ、アイツは!」 アグモンとミライが歩き始めた頃、その数百メートルほど西にて一人の男が声を上げた。 右手で腰をさすりながら、苛立たしげに悪態をつく。 「あートカゲも持ってかれちまったし……チクショウ……」 男が怒りを覚える理由。 それは腰への強烈な飛び蹴りではなく、非常食――アグモンを奪われた事であった。 見た目は美味そうには思えなかったが、それでも自分の獲物だ。見知らぬ男に奪われる道理は無い。 「食い物の恨みは怖えーんだからな、覚えてやがれ!」 吹き飛ばされグチャグチャに揺れる視界の端で、弁慶は白銀の戦士の姿を捉えて いた。 不意打ちで、大事な大事な食糧を奪った男。今度あったら、非常食と腰を蹴られた分の借りを返すと決意し、弁慶は歩き始める。 「……んじゃ、取り敢えずは中心地にでも行くか。スバルやティアナとも合流してぇしな」 中心地なら人は集まるだろう。 単純だが正解とも言える判断に従い、弁慶は歩く。 「あー腹へったな……」 何処か虚しげな男の呟きが、無人の市街地に溶けていく。 執務管が選択した勇気の行動は、残念ながら男の歩く場所に届く事はなかった。 【1日目 深夜】 【現在地 D-3 市街地西部】 【武蔵坊弁慶@ゲッターロボ昴】 【状態】腰にダメージ(小) 【装備】閻魔刀@魔法少女リリカルなのはStirkers May Cry 【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2【思考】 基本:殺し合いを止め、プレシアを打倒する(どうやって戦うかは考えていない) 1.スバル、ティアナと合流。 2.銀色の男(メビウス)に恨みを返す。 3.隼人は多分大丈夫だろう。 【備考】 ※5話終了後からの参戦です。 ※自分とスバル、ティアナ、隼人の4人は、ネオゲッターロボごとここに送り込まれたのだと思い込んでいます。 また、隼人がどうして参加者の中に居ないのかという疑問を持っています。 ※隼人がこのゲームに関わっていないことを知りません。 ※アグモンがゲーム参加者であることに気付いていません。 □ そして更に離れること数キロ。 鬱蒼と生い茂る木々が月明かりさえも遮る、闇に包まれた森の中。 そこに、血で染めたかのような真紅を羽織った一人の男が居た。 灯り一つないにも関わらず、その足取りは軽やか。淀みなく足を前へと動かしている。 「ほう、我が主も呼ばれているのか。これはこれは……なかなかやるじゃないか、プレシア・テスタロッサ」 視線を手に握られた紙切れ――参加者名簿へと向けたまま、男が呟いた。 その顔に浮かぶ笑顔。楽しくて楽しくて仕方がない。その微笑みは無言で語っていた。 「インテグラルがそう簡単に死ぬとは思えないが……」 笑顔を真剣な表情へと移し、男は考える。 自分の主――インテグラルは甘いところもあるが、ボンボンの箱入り娘という訳ではない。 吸血鬼ハンターの末裔として鍛錬は積んでおり、下級吸血鬼であれば造作もなく斬り伏せる事が出来る実力を持つ。 たがこのゲームで生き残れるかと言えば、答えはノーだ。 確かに実力を持っているとはいえ、所詮は人間の範疇を越える事はない。 億が一にも有り得ないが、仮に自分とインテグラルが戦えば一分も経たずに勝負がつく。 勿論、自分の勝利でだ。 そしておそらく、このゲームには、自分に匹敵する実力者も参加している。 そうでなければ『ゲーム』にはならない。 『ゲーム』というものは互角の力を持った者で行わなければ白熱しないし、見ている側も退屈な物だ。 そして、何より――本能が告げている。 このゲームには自分の望むものがある、と。 即ち、『自分と闘争を楽しめる程の強者がいる』と。 「早めに合流した方が得策か……」 真剣な表情で声を上げ、名簿をデイバックへと戻すアーカード。 とその時、不意にアーカードの表情が困惑へと歪んだ。 『僕は時空管理局執務管、クロノ・ハラオウンだ――』 人間であれば聞き取れない程の小さな音量。だが、吸血鬼であるアーカードの聴力はその内容を鮮明に聞き取った。 その放送を要約すると、『殺し合いに乗っていない者は学校に集まってくれ』と の事。 要するに、脱出の為の仲間集めと弱者の保護を目的とした放送。 そして、この状況でこの様な目立つ行動を選択できるのは強者のみ。 声は、まだ声変わりもしていない幼いものだったが、ティアナの上司であるヴィータの例もある。 おそらく放送の主『クロノ・ハラオウン』は強者――つまり、学校へと行けば闘争が楽しめる。 そういう事だ。 それはアーカードにとって、願ってもない僥倖。 「……だが、まずはHELLSING本部を見てからだな」 学校のがあるエリアから一つ左。そこに設置されているHELLSING本部。 イギリスにある筈の本部が何故この場にあるか見当もつかないが、インテグラルが居るとしたら此処が一番確率が高い。 ――闘争も楽しみつつ、主の命も護る。 それがこのゲームにてアーカードが成すべき事。 学校へは、本部を探索した後に向かえば良い。 「さて、行くか。大切な愛しい愛しい我が主を護るため。そして――」 そう言い、男はデイバックの中に手を突っ込み、何かを取り出した。 それは十数本のベルトと、白い布に包まれた巨大な十字架。 それはアーカードに用意された唯一のランダム支給品。 常人だったら持ち上げる事すら叶わないそれを軽々しく背中に背負い、男は叫ぶ。 「――闘争を楽しむ為に!!」 アーカードは知る由もないが、その十字架はある世界に於いて、最強の個人兵装と敬称されている。 瞬きの間に人一瞬で塵へと化す大口径の機関砲。 超大規模な爆発範囲で大型の建物すら消し飛ばす事が可能なロケットランチャー。 それらを複合し一つの武器へと昇華した兵器――パニッシャー。 吸血鬼であるアーカードにとっては皮肉とも言える十字架を模った支給品。だが、武器としてはこれ以上ない威力を秘めた支給品。 ただパニッシャーには二つの難点がある。 一つは重力が有りすぎて扱えない者もいるという事。 そしてもう一つは―― 「ついでに銃器も探すか。闘争は全力全開で行うからこそ――面白い!!」 ――その特徴的な見た目からして、武器と認識され難いという事だ。 ――最強の個人兵装を鈍器と勘違いする吸血鬼。 ――この場に於いても、変わらぬ信念を貫き通そうとする光の戦士、そしてデジタルモンスター。 どちらも目指すは学校。 一人の少年が起こした勇気の行動により、超人達は集結する――。 【1日目 深夜】 【現在地 C-5 平野北部】 【アーカード@NANOSHING】 【状態】両腕不調(治癒中)、全身にダメージ小(治癒中) 【装備】パニッシャー@リリカルニコラス 【道具】基本支給品一式 【思考】 基本:インテグラルを探しつつ、闘争を楽しむ。 1.HELLSING本部へ向かいインテグラルの捜索。 2.その後、学校へ向かい闘争を楽しむ。 3.アンデルセンとスバル達に期待。 【備考】 ※スバルがNANOSHINGのスバルと別人であると気付きました。 ※パニッシャーが銃器だという事に気付いてません。 Back 魔獣~ジャバウォック~ 時系列順で読む Next アイズ Back シャーリーと爆砕牙 投下順で読む Next 夢・オ・チでリセット! Back 非常食? 武蔵坊弁慶 Next 大食漢走る 巨人の鼓動 Back 非常食? アグモン Next 盟友(前編) GAME START ヒビノ・ミライ Next 盟友(前編) Back オタクと吸血鬼とレバ剣と アーカード Next 盟友(前編)