約 747,390 件
https://w.atwiki.jp/escapebeginner/pages/19.html
HP 20000000 ATK 32000~32001 DEF 29 MDEF 65 属性 闇4 種族 悪魔 サイズ 大型 95%Flee 354 必中HIT 279 STR AGI VIT INT DEX LUK 140 160 30 250 180 50 使用スキル 取り巻き召喚Lv4,ニューマLv1,ヒールLv9,ランドプロテクターLv1,フロストダイバーLv40, ユピテルサンダーLv28,アースクエイクLv10,ドラゴンフィアーLv2,ヘルジャッジメントLv5, ストーンカースLv5,ファイアーボルトLv10,ラッシュアタックLv5,パルスストライクLv5, 範囲睡眠攻撃Lv5,範囲沈黙攻撃Lv5,範囲石化攻撃Lv5,エクスパルシオンLv1,ブレイクシールドLv10, イビルランドLv10,取り巻き呼び戻しLv1,メテオストームLv11,ヘルの機能Lv1(?) 阿修羅でおk。 テレポートする設定になっているような気がした。 よくモロクがテレポする原因は範囲内にプレイヤーがいない時にコンスタントが自爆した場合魔王モロクが範囲外攻撃を受けたと勘違いして テレポしてしまうのが原因。 条件により使うスキルは以下の通り。 ヒール HP99%以下 ニューマ 遠距離攻撃を受けた場合 取り巻き召喚 取り巻きが1体以下になった場合 アースクエイク HP50%以下 ラッシュアタック(爆裂) HP30%以下 範囲石化攻撃 HP80%以下 イビルランド HP75%以下 以下魔王さんのセリフ 出現時 魔王モロク この虫けらども! その勇気だけは買ってやろう! 魔王モロク 後悔するなら今のうちにしておけ! お前らを消し炭にしてやる! 魔王モロク 絶望しながら、俺様に逆らったことを後悔するがいい! 時間経過で消滅時 魔王モロク 虫けら共を相手にしてもつまらんだけだな! 魔王モロク 俺様は非常に忙しい! お前らのような下等生物の相手をする暇などないのだ! 魔王モロク撃破時 魔王モロク 貴様らの命はしばらく預けておいてやる…… 俺様はここで少し休息をとってやろう……
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/581.html
大魔王召喚 大魔王召喚解禁まで 各レジェンドクエストをSランク以上(180点以上)でクリアすると、その冒険の書で、倒した大魔王を召喚できるようになる。 クリア時に、召喚に必要なカードと順番が発表される(表示時間が非常に短いので、当wikiにも記しておく)。 カードと順番を覚えただけではダメ。そのレジェンドクエストを、Sランクでクリアした記録がある冒険の書が必要となる。 カードスキャン 大魔王召喚ができるのは2Pチャレンジバトルのみ。 チームスキャンの際、順番に従い1枚目のカードをスロットルをひねった状態でスキャンする。するとスキャン画面が変化し、モリーが「ま・・・まさか・・・あれはッ!」と言う。 あとは(スロットルを戻してもいい)順番どおりに5枚スキャンする。 6枚正しくスキャンすると、敵側と同じ演出で大魔王が召喚される。もし途中で間違えてしまうと最初にスキャンした2枚までのモンスターが残り、通常のチャレンジバトルと同様に主人公を使うかモンスター3体で戦うかを選ぶことになる。 チャレンジバトルだが、冒険の書は1枚しか使用しない。 しあわせの箱から経験値が出ることはない。(プレイ前に振っておく必要はない) 合体モンスターと同じく廃盤カードが多いので、シングル等を利用して集めたい。 ちなみに、対人戦でも2vs2に限り使用可能。公式大会では使えない。 戦闘ルール 合体モンスターと同じく、行動指示は一人分のみ。 赤/青技ともに特殊な文字で記されており、見ただけではどの技を繰り出すか判別できない。よって、当ページの技一覧に記しておく。 ターン毎に赤技/青技が決められており(ボス/行動パターンと同じ感覚)、それぞれ1ターンに2つの技を繰り出す。 使用するボタンは1P側のみ。 スペシャルカードは使用できない。 魔王・大魔王の魔力は上昇しない。(よってつばぜりあいはできない) 相手も2回行動。2人プレイ用・ボス/行動パターンに従っていると思われる。 真ゾーマのやみのころもは自動ではがれる。 とどめの一撃の際、通常通り「カードをさしこみ~」と表示されるが、カードは無視され、大魔王固有のとどめの一撃を繰り出す。 勝利して得た経験値はしあわせの箱に入る。 バトル中、画面の左下(自分の職業が表示される場所)には大魔王の肩書きが表示される。(竜王は、闇の覇者など) ゲーム終了時、主人公は魔物使いと表示される。 アドバイス 相手に魔力がないので、対人戦を除き、いてつくはどうは全く役に立たない。攻撃が2回出るボタンを押していきたい。 魔王(クラス)は攻撃を繰り返していけばすぐ蹴散らせる。 大魔王はとどめの一撃まで考慮した方がいい。自分の魔力が溜まるのはすごく早いので心配は不要。 なお、魔王クラスのプラチナキングが出現した場合はどの大魔王でもまず太刀打ちできないので、使用を控えた方がいい。(幸い、相手を見てからチームスキャンができる) 大魔王一覧 闇の覇者竜王 解禁条件 レジェンドクエスト1をSランク以上でクリアする。 スキャンするカード ドラゴン→ダースドラゴン→デンデン竜→ダッシュラン→メタルドラゴン→ドラゴンキッズ HP 7300 つよい よわい 炎・灼熱 氷・雷 とどめの一撃 闇の波動 技一覧 赤技・青技に指定された技を両方繰り出す。順番はランダム。 ターン 赤技 属性・分類 青技 属性・分類 1 れんごくのかえん/ベギラゴン 炎・ブレス・灼熱・呪文 ベギラゴン/ためる 灼熱・呪文/テンション上昇 2 れんごくのかえん/ベギラゴン 炎・ブレス/灼熱・呪文 れんごくのかえん/くいちぎる 灼熱・ブレス/打撃・物理 3 くいちぎる/おたけび 打撃・物理/ブレス・精神的行動不能 れんごくのかえん/いてつくはどう 灼熱・ブレス/全ての効果を打ち消す 4 れんごくのかえん/いてつくはどう 灼熱・ブレス/全ての効果を打ち消す くいちぎる/ベギラゴン 打撃・物理/灼熱・呪文 5 くいちぎる/ためる 打撃・物理/テンション上昇 れんごくのかえん/ベギラゴン 灼熱・ブレス/灼熱・呪文 6 れんごくのかえん/ 灼熱・ブレス/ / / お勧め 赤→赤→赤(とどめ)→青→青 魔王(クラス)はどれも猛攻で蹴散らせる。 大魔王戦では3ターン目にとどめの一撃を撃つのがポイント(赤青共に攻撃2回にならないため、ここで使用すれば無駄がない)。 破壊神シドー 解禁条件 レジェンドクエスト2をSランク以上でクリアする。 スキャンするカード グレムリン→シルバーデビル→ギガンテス→アンデットマン→アークデーモン→キースドラゴン HP 7900 つよい よわい 雷・暗黒呪文 爆発・光・風 とどめの一撃 ジゴデイン 技一覧 赤技・青技に指定された技を両方繰り出す。順番はランダム。 ターン 赤技 属性・分類 青技 属性・分類 1 じごくのごうか/ジゴスパーク 炎・ブレス/雷・暗黒・呪文 はかいのうたげ/じゃしんのごうけん 灼熱・暗黒・特技/打撃・暗黒・物理 2 ジゴスパーク/じゃしんのごうけん 雷・暗黒・呪文/打撃・暗黒・物理 じごくのごうか/はかいのうたげ 炎・ブレス/灼熱・暗黒・特技 3 はかいのうたげ/いてつくはどう 灼熱・暗黒・特技/全ての効果を打ち消す ジゴスパーク/いてつくはどう 雷・暗黒・呪文/全ての効果を打ち消す 4 じごくのごうか/技2 炎・ブレス/属性・分類 ジゴスパーク/はかいのうたげ 雷・暗黒・呪文/灼熱・暗黒・特技 5 技1/技2 属性・分類/属性・分類 技1/技2 属性/分類 6 技1/技2 属性・分類/属性・分類 技1/技2 属性/分類 お勧め 赤→青→赤(とどめ)→青→ 魔王までは問題なし。 大魔王戦ではある程度でいいので相手の耐性を見て技を選びたいところ。(例:オルゴ・デミーラ相手にじごくのごうかを使う、ゾーマにはジゴスパークは使わない、等) 受けるダメージが大きいので、素早く相手を倒すことを念頭に起きたい。 状態異常にも弱いがこれは祈るしかない。 3ターン目が赤青共にいてつくはどうを使用するので、竜王同様ここでとどめの一撃を放ちたい。 大魔王ゾーマ 解禁条件 レジェンドクエスト3をSランク以上でクリアする。 スキャンするカード ギズモ→あやしいかげ→だいまどう→きとうし→なげきのぼうれい→あくましんかん HP 8700 つよい よわい とどめの一撃 メラガイアー 技一覧 赤技・青技に指定された技を両方繰り出す。順番はランダム。 ターン 赤技 属性・分類 青技 属性・分類 1 ジゴスパーク/メラゾーマ 雷・呪文/炎・呪文 サイコキャノン/マヒャド 暗黒・物理/氷・呪文 2 ジゴスパーク/メラゾーマ 雷・呪文/炎・呪文 サイコキャノン/ためる 暗黒・物理/テンション上昇 3 ジゴスパーク/メラゾーマ 雷・呪文/炎・呪文 ジゴスパーク/サイコキャノン 雷・呪文/暗黒・物理 4 マヒャド/いてつくはどう 氷・呪文/すべての効果を打ち消す メラゾーマ/いてつくはどう 炎・呪文/すべての効果を打ち消す 5 マヒャド/いてつくはどう 氷・呪文/すべての効果を打ち消す ジゴスパーク/ためる 雷・呪文/テンション上昇 6 ジゴスパーク / / / 魔王戦では問題なし。 カンダタがやや運ゲーになるが、よほど痛恨の一撃を出されない限りは勝てる。 大魔王戦ではラプソーンには全攻撃があまり効かず、オルゴ・デミーラはこちらが苦手とする打撃技を豊富に持っているため、いまいち相性がよくない。 ただあまり効かないといっても800~900ダメージは硬いので、とどめの一撃さえ出せれば押し負けることはまず無い。 とどめの一撃は4ターン目か5ターン目に。
https://w.atwiki.jp/hirhir/pages/230.html
(Yu_Aizawa) シナリオか (Yu_Aizawa) そうか (Yu_Aizawa) シナリオはセッションで完成するんだよなぁ (Yu_Aizawa) まあ (Yu_Aizawa) まずは短編から書いてみてはいかがか (hir2) 短編を書くとする (hir2) すると (hir2) 気が付いたらシナリオになってる( (Yu_Aizawa) Σ(´∀`;) (hir2) <途中で■シーン:○○ とかが挟まってる (hir2) すごくふしぎ (hir2) 略してSF (Yu_Aizawa) そうなら (Yu_Aizawa) 「■シーン:○○禁止」とか (hir2) うみり (hir2) 区切りがいいから便利なんだよなあ。 (Yu_Aizawa) テキストファイルの先頭に貼るんだ (hir2) ふみふみ (hir2) ネタ自体は腐るほどあるから適当になんかやるか (Yu_Aizawa) 42×34で (Yu_Aizawa) 15枚から30枚の短編を書けば (Yu_Aizawa) そのまま電撃に応募できる! 不思議! (hir2) もっふる! (Yu_Aizawa) ちなみに登場人物は3人から4人ぐらいまでにしておいたほうが幸せだ (Yu_Aizawa) >短編の場合 (hir2) もっふる (Yu_Aizawa) 短編で出せる登場人物はそれくらいまで、と思った方がいい (hir2) だろーn (hir2) 「というわけで人数を整理してみた」 (hir2) 「だからって人類滅亡させてどうするんですか魔王様」 (hir2) こんなオチが( (Yu_Aizawa) Σ(´∀`;) (hir2) 「いやだって、3~4人までっていう制限が……」 (hir2) 「物語に登場しなけりゃ別にいいんですって!?」 (hir2) 「物理的に世界から退場させてどうするんですか!?」 (hir2) 「しょうがないな。ちょっと数を増やそう。」ぴっぽっぱ (hir2) 「今時黒電話ですか魔王様」 (hir2) 「もしもし。あ、わたしだ。え?だからわたしだってば。わたしわたし」 (hir2) 「オレオレ詐欺みたいですよ魔王様」 (hir2) 「だーかーらー!魔王だってば!!やっと納得したか。うん。ちょっと人が足りなくてな。」 (hir2) 「私ら魔族ですけどね」 (hir2) 「そうそう。うん。ちょっと来てくれると助かる」 (hir2) ぴっ (hir2) 「来てくれるそうだ」 (hir2) 「誰を呼ばれたのですか」 (hir2) 「神だ。なんか烈火のごとく怒ってて今すぐ行くとか叫んでたが」 (hir2) 「そら人類滅亡させりゃねえ……」 (hir2) 「ごるぁぁぁぁあ!!魔王ぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!」どがーん (hir2) 「あ、久しぶり~神やん~」 (hir2) 「あ、久しぶり~神やん~じゃねぇぇぇえええええ!何やってんだ魔王ぉぉぉぉぉぉぉおおおおゲホッ、ゲホゲホッ!?」 (hir2) 「神様落ちついてください。お水をどうぞ」ペットボトルを出す天使 (hir2) 「これで人数が制限内の4人になったぞ!!」 (hir2) 「勝ち誇ってどーすんですか」 (hir2) さて。冷静に考えるとここで垂れ流すのもどうだと思ったので続きはどっかで書こう( (Yu_Aizawa) おつ (hir2) 続き( (hir2) 「魔王様、どーすんですか」 (hir2) 「とりあえず短編を続けるのだ」 (hir2) 「ぜいぜい……それで!魔王!!おのれは!!!なんっげほげほげほ!?」 (hir2) 「落ちついてくださいってば―神様」 (hir2) 「すまんのう……」しょぼしょぼ (hir2) 「で、なんで世界を滅ぼしたんだ魔王」 (hir2) 「ああ。実は短編を書こうと思ってな。」 (hir2) 「…………」 (hir2) 「…………」 (hir2) 「…………」 (hir2) 「…………」 (hir2) 「…………で?」 (hir2) 「で?とはなんだ?理由は説明したが」 (hir2) 「魔王様、短編を書こうとしてなんで世界を滅ぼすのかそれだけじゃわかりませんって」 (hir2) 「おお!そうか。実はな……」 (hir2) 「な、なんだtt(AA略」 (hir2) 「~~~~~~~~~~/^\」(ムンクの叫び (hir2) 「お二方、まだ何も言ってません」 (hir2) 「はっ!そうであった」 (hir2) 「で、説明続けていいか?実は短編小説はせいぜい登場人物が3~4人なのが望ましくてな。数合わせのためにちょっと減らしたのだ(えっへん」 (hir2) 「……………」 (hir2) 「……………」 (hir2) 「……………」 (hir2) 「……………」 (hir2) 「死ねや魔王おおおおおおおおおおおおおおおお!!」 (hir2) 「神様血圧が!血圧がやばいです!!」 (hir2) ぷちっ (hir2) 「ああっ!?神様!神さま!?」 (hir2) ぴーぽーぴーぽー (hir2) 「魔王め!よくも神様を!!」 (hir2) 「いや魔王様は何もしてない…こともないのか?」 (hir2) 「かくなる上は……短編を崩壊させてやる!奥義、勇者召喚!!」 (hir2) ぴかー (hir2) 「ふはははは、これで人数は5人!短編としては崩壊するっ!(キリッ」 (hir2) 「なあ、天使」 (hir2) 「さあ、恐れよ!負けを認めなさい!!} (hir2) 「おーい天使ってば」 (hir2) 「ふん、命乞いですか?」 (hir2) 「いや。神、救急車に運ばれて退場したよね?」 (hir2) 「……あ”」 (hir2) 「どうするんですか魔王様。つくはずのオチがつかなくなったじゃないですか」 (hir2) 「お前は一体だれの味方なのだ」 (hir2) 「あのー皆さん。つかぬことをお聞きしますが、ここはどこでしょう?」 (hir2) 「あ、手持無沙汰の勇者さん。お疲れ様ですねえ。今ちょっと魔王様の世話で忙しくて……」 (hir2) 「あー、帰っていいっすかね?」 (hir2) 「駄目ですっ!勇者よ、神様の仇である魔王を倒すのですっ!」 (hir2) 「えー。わたし、しがない売れない小説家ですよ。魔王なんて倒せませんよー」 (hir2) 「何っ!小説家だと!!色々とアドバイスを聞きたい!ぜひ私に色々教えてくれ!!」 (hir2) 勇者を拉致る魔王 (hir2) 「あー。魔王様が退場してしまった」 (hir2) 「い、一体なんだったんでしょう……」 (hir2) おしまい(ちゃんちゃん
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/275.html
魔王リヴィエール パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔王リヴィエール 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【女魔王の高笑】型) コマンドサンプル(【召喚★★★★】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【メテオ!】型・コマンド潜在) 台詞 魔王リヴィエール パラメータ 出現章 新序章 性別 女 属性 水 HP 232-245 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 68-72 種族 悪魔 素早さ 42-45 EX(レバー回転) ファイナルメテオ→世界の終わり 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 チヴィエール(Lv10)+魔王の記憶 CPU対戦時アイテム 魔王のオーブ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 女魔王の冷笑 女魔王の哄笑 女魔王の高笑 ★★★★→★ 2 ためる ためる ためる 女魔王の狂笑 3 ためる ためる ためる 召喚★★ 4 ためる ためる ためる 召喚★★★ 5 メテオ! メテオ! メテオ! 召喚★★★★ 6 メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! 覚える技 単体攻撃 こうげき メテオ! 拡散攻撃 全体攻撃 魔王の一撃 防御 回復 召喚 召喚★ 召喚★★ 召喚★★★ 召喚★★★★ 異常 女魔王の冷笑 女魔王の哄笑 女魔王の高笑 女魔王の狂笑 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 (BOSS)魔王リヴィエール 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 魔王リヴィエール(Lv10)+魔王のオーブ→カードの絵柄変化 魔王リヴィエール(Lv10)+白ゴスセット→白のリヴィエール 解説 序章「勇者の旅立ち」の2次解禁で登場したクラス4・水属性・悪魔・女性モンスター 魔王ムウスと異なり、習得技の大半が魔法となる。 その為、【ダーク】などで魔法禁止を喰らった場合は【魔王の一撃】【こうげき】以外使用不可となり、何にもできなくなる可能性が高い。 【魔王の一撃】は魔王系にお馴染みとなる闇属性の全体物理攻撃。 攻撃・物理技の両面でこのモンスターとしては貴重な技となり、攻撃力は高い方なので選択肢に入らない事もない。但し、キャパシティはそこまで大きくなく、同じ技を使用する魔王系は他にも存在するためよく考えたいところ。 【メテオ!】は単体への全属性魔法攻撃で、威力は160%(全属性により実質176%)程度。 星の章解禁時に強化されており、以前は110%(全属性により実質121%)程度の倍率であった。 【女魔王の冷笑】【女魔王の哄笑】【女魔王の高笑】はいずれも敵全体に確率で麻痺状態を発生させる魔法技。冷笑→哄笑→高笑の順で麻痺を与える確率も高くなる。 【女魔王の狂笑】は敵全体に中確率で混乱状態を発生させる魔法技。 これら笑い系の技はダメージを与えられないものの、状態異常の発生率が高めなので相手の妨害では非常に長けている。 ボスには混乱が効かないので、ボス戦も見ていく場合には【女魔王の高笑】がおすすめとなる。一方、ボス戦をそこまで強く意識しないのであれば【女魔王の狂笑】も中々強力。 2021/09/08のアップデート よりリヴィエール系の混乱を生じさせる笑系の技を発動させた後に攻撃力アップの効果が追加された。 召喚系も【召喚★】から【召喚★★★★】まで使用する事ができる。(いずれも魔法) 任意の☆4を召喚できる【召喚★★★★】は非常に強力だが、かなり重たいので、複数採用する場合には【★★★★→★】を適宜採用してキャパシティを確保しよう。 EX技は下位150%(実質165%)、上位180%(実質198%)の全属性全体魔法攻撃で、消費EXゲージは10。 他の全体EXに比べると高威力となる。特に上位EXの倍率はかなり高いので、きちんと発動させられるようにレバー操作に慣れておきたいところ。 大人形態のリヴィエール系はいずれもミス技を覚えないので、キャパシティの調整には一苦労する事だろう。 なお、子供形態であるチヴィエール・白のチヴィエールは【ミス】を覚えるが、大人形態にする際にコマンドを引き継ぐ事はできない。 カットインによりこのモンスターと魔公爵アスタロトとは何らかの関係があるようだが、台詞の情報量が少なく続報も無いため、その関係性は今なお不明。 悪魔を取り仕切る魔界の女王リヴィエール。けたたましい高笑いで聞く者の頭をクラクラさせる恐ろしい女だ。パーティ好きで、命がけのバトルもショーの1つと考えているフシがある。いつもはハードめなゴシック系ファッションに身を包んでいるが、時々真っ白な格好をする時もあるとか・・・?(オレコマンド紹介文より) 招待状?たぶん全部出したはずよ?出席者、だーいたい揃ってるわよね。っていうか、呼んでないヤツまで随分たくさん来てるじゃない!ま、いいわ。盛大であればあるほど楽しいパーティになるもの。そろそろお色直し、いっちゃおうかしら!?オーッホッホッホ!(オレコマンド紹介文より) 由来 フランス海外県マルティニク島のラム酒のブランドである「トロワ・リヴィエール(Trois Rivieres)」から。 ラム酒にはほかにも、「白ラム」という物も存在する。 リヴィエール系の台詞には、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の「ディオ・ブランドー(DIO)」の名台詞や口癖が元ネタと見られる物がある。 被ダメージ時の台詞は揃いも揃って「ディオ・ブランドー(DIO)」が元ネタと思われる物になっている。 (「貧弱!貧弱ゥ!」「無駄無駄」「マヌケがぁ~~!」等) コマンドサンプル(【女魔王の高笑】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 2 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 3 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 4 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 5 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 6 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 麻痺を与える【~笑】系は極めて軽い技であるため、全てのリールを【女魔王の高笑】で埋められる。 ちなみに【女魔王の冷笑】は【こうげき】よりも軽い事が判明している。 コマンドサンプル(【召喚★★★★】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 女魔王の冷笑 女魔王の冷笑 女魔王の冷笑 ★★★★→★ 2 女魔王の冷笑 女魔王の冷笑 女魔王の冷笑 ★★★★→★ 3 女魔王の高笑 女魔王の冷笑 女魔王の冷笑 女魔王の高笑 or メテオ! 4 ★→★★ 女魔王の高笑 or メテオ! or 召喚★★ 女魔王の高笑 or メテオ! or 召喚★★ or 女魔王の狂笑 召喚★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 召喚★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 召喚★★★★ アプリ版にて、スフクに次ぐ【七十二変化の術】要員を目指したが、思わぬ低キャパシティぶりが露呈する結果となった。 流石にここまで成功率が低いのでは、【七十二変化の術】で使うには厳しい物がある。 また、普通に使用する場合でも、【女魔王の高笑】型より優先する価値があるとは言い辛いだろう。 1リールは【女魔王の冷笑】を【女魔王の哄笑】にする余裕がまだある。 2・3リールも選択としている技をどれにするかにも依るが、【女魔王の冷笑】を【女魔王の高笑】にする余裕は残されている。 + 【女魔王の高笑】を多目にする場合 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 女魔王の冷笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 ★★★★→★ 2 女魔王の哄笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 ★★★★→★ 3 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 4 ★→★★ 女魔王の高笑 女魔王の高笑 召喚★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 召喚★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 召喚★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 女魔王の高笑 (省略) 2 女魔王の高笑 3 女魔王の高笑 4 女魔王の高笑 5 ★→★★ 6 ★→★★ コマンドサンプル(【メテオ!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 女魔王の高笑 女魔王の高笑 メテオ! メテオ! 2 女魔王の高笑 メテオ! メテオ! メテオ! 3 女魔王の高笑 メテオ! メテオ! メテオ! 4 メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! 5 メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! 6 メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! アプリ版 v1.8.10で作成確認 台詞 CV.山中 まどか なお、アニメ版においても女氏がCVを担当している。 登場 「アーハッハッハッハ! 私に歯向かう愚か者はだぁれ?」 攻撃前 「ふ~ん?」 笑い系 「アーハッハッハッハ!」 メテオ(旧) 「みんな、燃えちゃいなさ~い!」 メテオ 「えぇーい!」「やぁっ!」 魔王の一撃 「」 召喚 「さぁーてパーティーの始まりよ!」 ミス 「ふっふふふふ…」 ダメージ 「貧弱貧弱ぅ」 麻痺 「」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「ど畜生!」 EX発動 「世界が終わるわよ!」 EX技 「それそれ!アーハハハハ!」 超EX技 「アーハハハハハハ!」 勝利 「もうおしまい?」 撃破 「またねー!」 排出 「私のしもべにしてあげる」
https://w.atwiki.jp/mugenwars/pages/215.html
二つ名:喜の魔王 名前:ブランカ 詳細: 勇者が大好きな魔王。よく勇者についていったり、こっそり聖界に行くため、家臣が探して回る姿が目撃される。人間のふりをするのは苦手なため、狐の面をすることで化けている 本名:ブランカ 意味はシロツメクサの白からとったらしい。平和の言葉という意味合いもあるようだ。 性格:のじゃのじゃイタズラっ子(緊張した時などには標準語) 勝手に外出をするたびに側近のフェネックに叱られている。 年齢:18 身長:155cm(小さいなんて言ったら殺されるゾ♡) 体重:聞いたら引っ搔かれる。 一人称:わらわ 二人称:二つ名に~様。たまに ~くん、~さん。 趣味:勇者様観察。ケーキの買い出し。お花畑の散歩。 服装:寒色系和風が主。ところどころにピンクが入っている。(本人談:可愛いのが着たいのじゃ!!!) 髪色:薄紫 目:赤色。満月の夜に光るらしい。ペカーッ。 戦闘スタイル:本気で怒った時や、遊びで戦う時で変わるようだ。(本気の時は面を外してケモノスタイル。遊びの時は魔法のようなものを使うらしい・・・?指先で空中に何かを描くと魔法陣が出るという目撃情報有。) その他:甘いものが大好きという可愛らしい一面もあれば、怒らせると絶対殺すマンになってしまったりもするらしい・・・。そのときはケーキを与えて対処しよう・・・。 また、一目ぼれした勇者様がいるそうな・・・?(本人談:彼からのアタック待ち。) 【性格について】 とにかく遊ぶことが大好き!!誰かを見かけるたびに遊びに誘うが、大体みんなが忙しい時だったりする。遊ぶといっても何で遊ぶかは全く考えてないので、思いつかないときは戦う練習をする。 喜の魔王なだけあって常に喜んでいるように見えるが、実はとても寂しがりや。一人でいることが苦手なようだ・・・。そのため側近(フェネック)のレイはなるべく近くにいるように言われている。 【好きなものについて】 書館様。勇者様。お菓子。お花。遊ぶこと・・・。他にもたくさんあるようだ。勇者様の後をついていく時、最初のうちは気配を消しているためなかなか気づかれない。好きなお菓子は洋菓子全般(ウエハースは嫌い)。お花畑で散歩をしている姿がよく見かけられる。特に好きなのはバラなのだとか。 【ケモノの姿について】 面を外した際、少しは人の形を維持することができるが、すぐに大きな六尾の狐の姿になってしまう(約3m)。鋭い爪も生えてくるため、殴られると重症に陥る場合も・・・。基本は温厚だが、怒ったときが怖い。懐いている人には撫でて撫でてと突撃しに行く。 【魔法のようなものについて】 実は本人も、いつから使えるようになったのかわかっていないようだ。炎系の魔法を主に使う。 指からスッと炎の球を出せる。これで停電の時にもろうそくさえあれば安心。しかし、戦う際に使う魔法はキラキラとしていてとても美しいのだ。自分の周りに小さな火の粉をだして防御したり、炎の形を操って相手を魅了させている間に倒してしまうことも。イベント時には演出として呼ばれることもあるようだ。 【弱点について】 勇者魔王様が大好きなので、本気で戦うことは避けたいようだ。遊び以外で仲のいい人たちに手を出すことが苦手なため、大きな争いでは動けなくなることも・・・。 【面について】 面は身体のどこかしらに触れていれば姿を維持することができる。 関連のお話など 書館の勇者様との小話。 お花畑。 いつもと変わらない。そんな日だった。 小さな小さな国。
https://w.atwiki.jp/i-shura/pages/54.html
全ての敵、シキ 「ん? お客さんかな……」 「――こんにちは」 ‐全ての敵、シキ その1 それは一切の過去も動機もなく、力も技も備えていない。 それは詞術(しじゅつ)も異能も、魔具の力すら持ち合わせていない。 それはただ一人の人間(ミニア)であって、ありとあらゆる現象の理由が存在しない。 とうに敗北した過去の残影に過ぎない。彼女は既に死亡している。 登場話 第一部 「全ての敵、シキ その1」 「全ての敵、シキ その2」 略歴 読み:すべてのてき、シキ 種族:人間(ミニア) クラス:魔王(アークエネミー) 魔王(アークエネミー)。この世に生きる全ての者にとっての敵。 その正体は彼方からの“客人”であり、本名は相原四季。 “客人”である柳の剣のソウジロウ・黒い音色のカヅキ・逆理のヒロト・哨のモリオらと同じ国の出身と目される。 ソウジロウ曰く、彼らの国は彼女のせいで滅ぼされたらしい。 あらすじから始まり小説を通して何度もその恐怖が描写されてきたが、第一部の最後にて満を持して登場。 “最初の一行”を戦いすらせずに壊滅させ、その異常性を読者に見せつけた。 しかしながら六合上覧開始時点ですでに死亡していることが明記されている。 外見 綺麗な声、黒く長い髪、真っ黒な瞳を持つ少女。 “最初の一行”と対峙した際はセーラー服を着て本を読んでいた。 能力 ――恐ろしい。 綺麗な声だと思った。それは寝室の中で、ごく普通に椅子に座って、ごく普通の人間(ミニア)の学士がするように、小さな書を読んでいた。 さあ、と風が吹き込んだ。外の世界に吹くのと同じ……この絶大な恐怖のない世界と、同じ風であるはずだった。 黒く長い髪がさらさらと揺れて、そして真っ黒な瞳が彼らを見た。 彼女は微笑んだ。 恐るべき魔王。全てを蹂躙する荒廃の悪魔。 あるいは形持たぬ、破滅という現象そのもの。 どれでもなかった。 + ただの少女だった。 「私は、人間(にんげん)だよ」 「大丈夫。怖がったりしなくてもいいんだよ。楽にしていいから。……ね?」 描写の限り、彼女本人には人間の少女以上の身体能力はないと思われる。 彼女が“本物の魔王”たる所以はひとえに、対峙したものをことごとく発狂させる絶対的な恐怖である。 “魔王の恐怖”に触れた生命は、自身や他者を「殺したい」「殺さなくてはいけない」と考えるようになり、彼女と戦うことも逃げることもできずに狂気的に自滅し合う。 “魔王の恐怖”は技術や詞術、異能の類ではなく、他者を操作する血鬼のような力でも、ましてや幻術の類でもない。 またそこには理由も原理もそして魔王自身の意思すら存在しない。 六合上覧開始時点で正体不明・対策なしという理不尽極まりない“現象”である。…本当に、だれが殺したんだよこいつ。 + そして――(第二部重大ネタバレ) 第八試合にて彼女の死の真相が判明した段階に至ってもなお、その恐怖に直接対抗する手段は存在していない……。 その他 + 現状判明している本物の魔王に関する情報(二部以降のネタバレ有り) 現状判明している本物の魔王に関する情報 客人であり人間。逆理のヒロトよりのちに彼方の国で生まれ、柳の剣のソウジロウが生まれる前にこちらの世界に来たと思われる。 セーラー服を着ていたらしいが彼方にいた時点で相当ヤバかったようなので本当に学校に通っていたかは謎。なおセーラー服自体には魔王の恐怖は残されていない。 すでに死亡していることが明言されており、死体や衣服の一部が登場していることからも間違いないと考えられる。しかしながら魔王の恐怖はいまだ残っており、最後の地では発狂した生物たちが逃げることもできずに彷徨っている。さらに、新たに最後の地に侵入した生物に関しても、多かれ少なかれ残存している恐怖に当てられて緩やかに発狂するらしいことが記述から読み取ることができる(*1)。 目的どころかどうやって生存していたのか(食料の調達とか、そもそも食事していたのかさえわからん)も不明。本を読んでいる姿が描かれているが、趣味なのか、何の本なのか、そもそも本当に読んでいたのか(*2)も不明。 現状、柳の剣のソウジロウの見立てによれば本物の魔王(の腕)を殺す手段は「事故死しかねェ」らしい。 書籍版Ⅷ末尾のQ&Aにおいて、魔王の恐怖は世界逸脱の力ではないという不穏な情報が判明している。もしこれが正しいと仮定したならば、一体彼女は何を理由として異修羅世界に飛ばされてきたのか? 魔王の恐怖 オゾネズマが「腕」を直接接触させようとしたこと、“最初の一行”が扉を開けた時点で発狂したことなどから、本物の魔王の肉体に対峙、接触することで一気に発狂が進むものと考えられる。 勿論、姿を直接見なければ大丈夫というわけではない。少なくともイジックやメレは遠巻きに魔王のいる建物や魔王軍を目視しただけで異常を感じ、恐怖によって攻撃ができない状態に陥っている。本物の魔王のいた時代は黄都のある大陸に関しては漫然とした恐怖が満ちていたような描写もある上、本物の魔王が倒されたことも漠然と認識できた(在りし日の恐怖が消えた)という描写もある。 書籍Ⅵ似て語られた本物の魔王がいた時代の状況例としては、・避難民を全て魔王軍の方向へ誘導していた通信不備の話・市兵が自発的に市民を虐殺した事件――のような事例が無数にあったらしい。やばい時代である。 「あらゆる生命の敵」と描写されているがその恐怖の対象の範囲は不明。色彩のイジックの知性を持たぬ屍魔や、恐怖の感情を持たないツーですら恐怖を感じたことから、知性や感情の有無関わらず心を持つ者すべてが対象と思われる。 現状、魔王の恐怖に耐性があるのは魔法のツーと移り気なオゾネズマのみである。また、漂う羅針のオルクトの歌は狂った人間の心をいやすことができるようだ。 ――と思われていたが、恐怖の回路を持たぬツーであっても本物の魔王の恐怖には抗えなかった。また死体の腕ですら、慣れたと語ったオゾネズマを自覚のないまま狂わせていた。まじでどうなってんの……。 客人の逸脱は「理由のない能力」であるがゆえか、外なるセテラの解呪も通用しない。ただし、物理法則以外の異能であれば効果があり、無効化可能であるらしいことが書籍Ⅵの描写にて判明している。つまり、魔王の恐怖は鳥が空を飛ぶような、魚が水中を泳ぐような、何の異常でも無いただあたりまえの現象だったということか? 本物の魔王に挑もうとする英雄の荷袋に揮発する毒を仕込んで魔王の毒殺を試みた者は、毒を仕込もうとした時点で狂気に侵され自分で毒袋を開けた。遠隔操作であれ、本物の魔王を知覚しない状態であれ、本物の魔王を倒そうと行動を起こした時点でその者は自分自身の行為を恐れて狂う。そのため直接対峙しない長距離からの攻撃はおろか、罠や策略で本物の魔王を倒そうとすることすら不可能である。 魔王軍 恐怖で発狂した生物の群れ。「どんな軍より、間違いなく弱かった」と言われる通りただの狂人の群れでしかなかったとみられる。お互いに勝手に自滅しあうので統制もなにもなかったのだろう。 しかし、魔王軍自体が恐怖を周囲にまき散らし拡大しながら侵攻してくること、魔王軍自体を撃退しやり過ごしたとしても後遺症的に恐怖が蔓延していくこと、たとえ直接の接触がなくとも伝聞などの情報だけで緩やかに恐怖が広がっていくこと(*3)から、まさに根本的な対処が困難な破滅をもたらす魔王の軍勢であったと思われる。 正気を失った狂人の集まりでしかないはずだが地平咆メレのいるサイン水郷には近寄らなかったようだ。 恐怖。恐怖だけがある。 恐怖。恐怖。恐怖。恐怖。恐怖。恐怖。恐怖。 「――そうだ。本の続きを読まなくちゃ」 十六修羅 客人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4290.html
大魔王 とは、空想の職業、及びそれを元にしたキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール 大魔王 他言語 ふりがな だいまおう 初登場 【Miitopia】 「魔王」と同様、魔物たちの王を指す単語。 作品によっては「魔王」と分けて「大魔王」と記載している場合もあるが、「魔王」と同意義である事も多い。 主にファンタジーゲームに登場し、その大御所にして初期に名乗り出た開拓者は言うまでもなく【クッパ】である。(ただし日本における有名所ではドラゴンクエストシリーズのゾーマやバーンを指す場合が多数ある) 作品別 【Miitopia】 悪役として登場。ミートピア中のMiiの顔を奪い、無数の怪物を生み出した。 この肩書にしては珍しくストーリー前半の大ボスという扱いであり、話を進めると【魔王の呪い】?に憑依された一般人である事が判明する。 関連キャラクター 【クッパ】 【ガノンドロフ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/mugenwars/pages/175.html
二つ名:淵の魔王 名前: 詳細: 数ある魔界の中でも最も端にあるとされる魔界を統治している魔王。端過ぎて勇者があまり来ないのと一人用ゲートを開けられる能力をいいことにいろんな世界をふわふわと放浪して回っている ほぼ海の世界の深淵で生まれた魔王。そこそこ長生き。 重度の放浪癖で遊びに行くと最低でも2週間は帰ってこない。 目標は全ての世界を隅々まで見て回ることである。そのため他の世界や勇者の情報にやたら詳しい。 戦うことに面倒臭さを感じており、勇者や好戦的な人に遭遇しそうになると 逃げたり隠れたりして戦いを避ける。 心臓のように見える下半身は過去に勇者に敗北し、肉片状態から急いで回復する時に 犠牲にしたため。両腕も同じ理由で骨と皮しかなく、上半身もとても細い。 その結果、物理的な攻撃力がほぼ無くなった。 ゲームや邪神に関しての記憶はこの再生時に一部の記憶と一緒に欠落してしまった。 勇者があまり来ない理由として、淵の世界が最も端にある魔界であることの他に 淵の世界での移動の不便さや、外出期間の長さ故に必ずしも遭遇出来るか分からない事など 色々な要因が挙げられる。運が良ければ陸の廃墟地帯などで目撃することが出来るが 本宅が海溝の最深淵にある情報しか出回っていないため、直接会いに行くとなると とてつもない水圧に耐えながら水中を移動する手段を用意する必要がある。 |性格など| 楽天家で、その時自分が楽しければ後はどうでも良くなる性格。 常にその場凌ぎの行動をとっている。後にツケが回ってきてもまた逃げる。 ノリの軽い話し方をするが、空気はそれなりに読んでいる。 |淵の世界| 9割以上が海でできた世界。陸地は複数ある大きな島と多数からなる小島で形成されている。 住人の大半が水棲の魔族であるため、海中にも多くの住居が存在する。 かつては海産物などの交易で栄えており、陸住みの魔族も多く存在していたが 魔王が放浪中に勇者と交戦、瀕死に追い込まれその回復に膨大な時間を費やしてしまったがために 向こう十数年自国への帰還が見込めない状況に陥った影響で (前提として魔王本人が国を顧みないレベルであちこちに遊びに行っていた事も含めて) 国の政治的な中枢機能は徐々に衰え、陸にある多くの都市は衰退してしまった。 そのため陸住みの多くは他の世界に引越してしまい 過疎村や廃墟のようになってしまった地域もある。 なお、海中住まいの多くは自給自足であったため、陸ほど過疎は酷くなく そこそこ栄えている様子が伺える。 |淵の魔王の住処| 水深約1万mの海溝の深淵にある本宅と、陸の小高い丘の上にある小さな別荘を保有している。 本宅と別荘は隠しゲートで繋がっていて行き来が可能となっている。 放浪からの帰還後は別荘で休憩をとりながら他の世界の情報やお土産をまとめている。 本宅は元々勇者から受けた瀕死の傷を誰にも邪魔されずに療養するために造ったものだが 今は他の世界のモノを保管する倉庫と化しているため、別荘より滞在期間が少ない。 |能力| 水深1万mの水圧を素で耐える耐圧能力を有しているが 硬さで耐えているのではなく、独自の調圧機能によるものであるため 高重力にも対応できるが斬撃には弱い。 水中でなら暑さも寒さも耐えられるが、陸にいる時は凍結や熱に対して耐性が落ちるので 防御用の魔力を纏って補っている。 水中での移動速度は頑張れば100km/h位は出せるが、頑張るような場面が無い。 下半身の大きさを調節することである程度抵抗を減らすことが出来る。 地上では浮遊移動のため遅くなるのでカモフラ用に義足を付けることの方が多い。 ダメージを受けても少しの傷なら自前の再生能力ですぐに回復することができる。 再生力は魔力の量に比例し、身体の損傷度に反比例する。 全て消し飛ばされない限りは体の一部さえ残っていれば肉片のみになっても数年かけて蘇る。 ダメージが大きすぎると一部の記憶が欠落する。 見た目のせいで下半身が弱点だと思われがちだが、ただそれっぽいだけで 胸元の魔力を貯めるための石が本当の弱点である。 石が破壊されると遠距離ゲートの開通が困難になる。 ゲート能力の魔力消費は距離によって大きくなる。開通時間も距離によって変わる。 写真や映像などの視覚的な情報を得ることができれば、行ったことがなくてもゲートを開くことができるが 一度ぐぐると消える一方通行ゲートとなっている。 一応複数人用ゲートも開けられるが、魔力消費が激しいので絶対に使おうとしない。 短距離ゲートを使った回避やカウンターも可能。 ゲートの開通方法は ①物体の面か区切られた空間 ②水面の一部 ③世界の固有ゲートの行き先強制変更 の 三種類あるが、③<②<①の順に魔力消費が上がるため旅行時は③を使用している。 ゲート化した面はくぐる際に水面の用に波紋に揺れる。 今の身体になってから物理的な攻撃手段がほぼ無くなってしまったので、攻撃は魔法メインである。 しかし本人に戦う気が全くないので ゲートによる不意打ち強制転送や呼び出しで撹乱するのみである。
https://w.atwiki.jp/ungrotk/pages/30.html
王様「こっち向け」 王様「魔王」 アレックス「把握」 魔王把握とはVIPツクスレで製作されたもしも勇者が最強だったらから始まったバカゲーである 大まかな流れは ①城エリアで王様の前に主人公を立たせてスタート ②フィールドエリアに出て仲間になりたがるキャラを吹っ飛ばす ③城に入って城の門番を吹っ飛ばす ④雑魚エリアで大量の迫りくる雑魚を吹っ飛ばす(次のエリアに行く前に固定されたキャラクターを吹っ飛ばすことも) ⑤四天王エリア前のエリアで戦闘アニメを大量に流した後にキャラが出現するので吹っ飛ばす ⑥四天王エリアで雑談する4人くらいを吹っ飛ばす(無視することもできる事が多い) ⑦ラスボスを吹っ飛ばしてBGM ファンファーレが流れ、爆発してゲームオーバー 派生は極めて多く、この型に当てはまらないものも多い
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/198.html
魔王ーーーーーそれは、多くの生命ある者に畏怖される存在。 ある魔王は世界をこの手にするために侵略を行うーーーーー また、ある魔王は太陽を欲し、神々の判断を断罪するーーーーー 思想・行動から「魔王」という称号を手にする。または呼ばれる者もいるーーーーー では、この「魔王」はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「我は、再び復活した」 「世界は一度無に還す日がきている……」 「我はこの殺し合いを利用して世界を砕く。そして、その残骸と共にゼロへと還る」 自らを含めてあらゆるものをゼロに還そうとする。 【魔王ゾウナ@ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況] 基本方針:優勝後、世界を砕きゼロへと還る 1:参加者の魂を手にする(最終的にメフィスとフェレスも) 2:利用できそうな参加者は魂集めに協力させる 2:ワルキューレが参戦していたら、今度こそゼロへ還す [備考] ※参戦時期はナムコクロスカプコン第43話もう一度、時の鍵伝説で、時の狭間へ封印後