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南国サンクチュアリ 真っ白い砂浜、蒼い海、紅い夕陽 時間がゆっくりと流れるような、そんな感覚・・・ そうここは南国の楽園 人々は笑顔で暮らし、自然も人に微笑みかける だが、それが 永遠に続くものであったならば 変わること許されぬ神の意思のものであったならば 彩り溢れるこの島は 永遠の灰色の牢獄ではないのか 笑顔は狂気と紙一重で、ゆっくり流れる時間は特異点へと変貌する 「ようこそ、招かれざる客人よ。存分にもてなそう」 そう、ここは、南国の楽園なのだ アルシャードガイア 「南国サンクチュアリ」 青い星にまた奇跡が生まれる 南国サンクチュアリ(1/4) 南国サンクチュアリ(2/4) 南国サンクチュアリ(3/4) 南国サンクチュアリ(4/4)
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/*/ 春海@さや: その次の瞬間に上がってくる詩歌さんに痺れる憧れる ODD@ゲオルグ: こんばんはー 春海@さや: こんばんはー 水式@要: こんばんは 水式@要: でも退席中な罠 春海@さや: 言いたいことは分かったw 比良坂那美@10: はい だご@GM: びゃー だご@GM: ちょっとトイレに だご@GM: |彡 サッ 比良坂那美@10: こんばんわ~。いってらっしゃい。 だご@GM: らっつぁっつぁー だご@GM: ミミミラコォ、みっくるんるん だご@GM: み、みんないきてるかー だご@GM: \おーー!/ ODD@ゲオルグ: 生きてますよ?(笑) だご@GM: ニコ動風に自作自演してみました 春海@さや: 胃腸は半死半生ですが 水式@要: 頭の中で初音音に変換してました 比良坂那美@10: 死んでます。黄泉的に だご@GM: がんばれ胃腸並木 ODD@ゲオルグ: ただのクエスターに用はありません。このなかで宇宙人、リターナー、サイキック、オーヴァーランダーがいたらあたしの所まできなさい。 宇宙人以外普通じゃねーかと小一時間 だご@GM: ハイランダーで。 だご@GM: さて、 だご@GM: そろそろ始めるかねぇ ODD@ゲオルグ: いえっさー 比良坂那美@10: おーらい 水式@要: ういですさー 春海@さや: あ 春海@さや: あと3分…すみません だご@GM: うい だご@GM: 前回までのおさらい だご@GM: 見事バラモスを討ち果たした勇者一行! 傷ついた彼らをアリアハンの住民は優しく迎え入れた・・・ しかし!勝利の祝典に浮かれるアリアハン城に、突如稲妻が襲い来る!! だご@GM: そんな緊迫したシーンでしたね 比良坂那美@10: ああ、城辺を撃ったシーンからですね 水式@要: オルテガの勇気が地下世界を救うと信じて……! ODD@ゲオルグ: 俺達の戦いはこれからだ! だご@GM: 完 だご@GM: 終わった∑( ̄□ ̄) 比良坂那美@10: いいエンディングフェイズでした ODD@ゲオルグ: そして勇者の装備していたひのきのぼう、たびびとのふく、おなべのふた、かわのぼうしはロトの剣、鎧、盾、兜として後世に受け継がれたのであった だご@GM: 壮大なキャンペーンくせぇ 春海@さや: 超すみませんでした だご@GM: ロト6・・・ だご@GM: さて、やるかな だご@GM: シーンセッティング的には だご@GM: 決戦の後に、祭りの舞台のところに戻ってくる、というのを考えてたんですが だご@GM: うまいセッティング案がある人いますか? だご@GM: 1シーン挟んで、各自のエンディングシーンに入ります 比良坂那美@10: 一人また一人と去っていく感じ? ODD@ゲオルグ: バカップルが復活していて旅行後のことでいちゃついてるとか だご@GM: いや、そこらへんはフリーっすね>一人また一人 だご@GM: 例えば、要の学校の生徒達が船に乗り込むところ、に全員集合させてもいいわけなんですよ だご@GM: ただそのセッティングでは俺の中でエンディングしちゃうよ、って人がいるとアレなんで。 水式@要: 祭自体は……舞が終わった後も続いてる、のかな だご@GM: 続いてます 比良坂那美@10: そのエンディングではもういないよ、という私の事と見た だご@GM: 沖縄の人は細かいこと気にしないので(ぁ 春海@さや: 流石沖縄 だご@GM: まぁ、続いていく祭りのシーンでいいかな だご@GM: それ以外がいいって人がいたら言ってね 比良坂那美@10: とりあえず決戦場から祀りの会場へ向かう途中、あたりからスタート希望 だご@GM: ええ、それを想定はしてます だご@GM: 割とエンディングは投げっぱなのであった だご@GM: じゃあそこからスタートしますか だご@GM: OK? 春海@さや: はい 比良坂那美@10: 私はOK ODD@ゲオルグ: OK- 水式@要: OK だご@GM: うい だご@GM: では始めましょう だご@GM: /*/ だご@GM: 夜は暗いが、星は明るかった だご@GM: 今はもう誰もいない石舞台からあなた達は歩き出していた だご@GM: 祭りの火が向こうに見える。もうしばらく歩けば、あの騒がしさが戻ってくるはずだ・・・ 比良坂那美@10: 「……」 だご@GM: フリーに会話してください ODD@ゲオルグ: 「やれやれ、今夜は枕を高くして眠れそうだ」 ODD@ゲオルグ: ゲオルグは城辺がいなくなった後の事後処理のことを一時心の棚に上げて言った。 水式@要: ……そういえば杏いるんですよね だご@GM: いますよ 比良坂那美@10: 「貴方ならどんな状況でも眠れそうだがな」 ゲオルグに だご@GM: おそらく、貴方の手を引きながらずんずん前へと進んでるはずです 水式@要: なるほど……ではそんな感じで引っ張られてます 比良坂那美@10: 祭りの喧騒が聞こえるか聞こえないかというあたりで足を止めます。 ODD@ゲオルグ: 「違いない」(苦笑)>那美 だご@GM: 「・・・あれ、どうしたの?」 だご@GM: 杏が敏感に振り返った>那美 比良坂那美@10: 「どうもしない、いけ」 手をひらひら振って。 杏とは直接の面識なかったしね。 だご@GM: 「・・・う、うん」 ODD@ゲオルグ: 杏が離れていった所で 比良坂那美@10: 杏が行けば要も行く 春海@さや: 「すぐ追いつくよ。だいじょぶ」 だご@GM: まぁ性格上、ほうってもおけないという感じだが、いけといわれて行かない子でもない だご@GM: 「えーと、じゃあ先に・・・いこっか?」>要 水式@要: 「……ああ、そうだな」 では微かに頭を下げて、歩いていきます。 だご@GM: ではいったんスポットライトは那美達に残そうかな 比良坂那美@10: 杏と要を見送って、ゲオルグに 「私はここまでだ……騒がしいのは苦手でな」 比良坂那美@10: 「……」 ODD@ゲオルグ: 「……もう行っちまうのか、忙しないもんだな」>那美 水式@要: いつかも、そうだった――ように思いつつ人ごみの方へ、という感じで 比良坂那美@10: 「お前には世話になった。欲しいものがあれば、必要な報酬は出せると思う」 比良坂那美@10: 時空管理局が だご@GM: 杏がいなくなれば、それはそれは静かなものだった だご@GM: 遠い祭囃子が近いような、やはり遠いような・・・ ODD@ゲオルグ: 「報酬ねえ」 何かを考えるようなそぶり 比良坂那美@10: 「何でもいいぞ。歴史を狂わすようなものじゃなければな」 ODD@ゲオルグ: ここで現金を要求したら時空管理局の名目で振り込まれるのだろうか(笑) 「ふむ、お前さん拳銃を持ってたよな? あの光る奴とは別に」 比良坂那美@10: 「ああ?」 比良坂那美@10: 古めかしい拳銃ですね。それこそ大戦期に使ってたような ODD@ゲオルグ: 「じゃあ、いい女と戦場を共にした記念にそいつの弾を一発貰おうか。都合悪いか?」 比良坂那美@10: 「……欲のない奴」 リボルバーの弾装を外して、弾を一本抜き取って投げる。 比良坂那美@10: ちょっと毒気抜かれた表情で ODD@ゲオルグ: 「後の分は俺の奢りにしとく。何せ俺は休暇中の身なんでね」 弾を受け取ってニカッっと笑う 比良坂那美@10: 「ふん……」 祭りに背を向けて、闇へと向かう。さよならだ。 だご@GM: 喧騒と灯りに背を向けて、彼女はどこに行くのだろうか? ODD@ゲオルグ: 「また会おう。戦場か、あの世のどっちかでな」 去っていく背中に声をかける 比良坂那美@10: 「会わないに越した事はないがな。」 歩みを止めて 「……ついでだ。あれもまた、神殺しになった。よければよろしく頼む」 比良坂那美@10: それでもう振り向かない。闇に溶けるように、己の棲家へと帰還していく。 ODD@ゲオルグ: 「……難儀なことだな。ま、引き受けておくよ。年長の義務って奴だ」 比良坂那美@10: 私は以上。ここから先は想像に任せよう。 だご@GM: 那美、退場。 春海@さや: ふらりと画面に復帰 だご@GM: 要と杏はおらんけどええのん?>復帰 ODD@ゲオルグ: 那美が消えたあたりをしばらく見つめてます 春海@さや: 「『島ヌ神は、この恩義を決して忘れない』――ありがとう、ありがとう、冥府の」 比良坂那美@10: さやーは残ってたらしい だご@GM: うい 春海@さや: ぐすっ だご@GM: さようなら、さようなら・・・ 比良坂那美@10: シマヌカミなら、めぐり合わせがあればいつか会う事もあるさ 春海@さや: ああ、さやーは無力だけど――長生きだけはするから だご@GM: 冥府の番人と守り神がめぐり合うとは稀有なこともあったものだ ODD@ゲオルグ: 那美の銃弾をコインのように弾いて空中でキャッチ それでもう振り切ったかのように先の場所に背を向ける だご@GM: OK 春海@さや: 慌ててついていきます ODD@ゲオルグ: 「んじゃ行くか、サヤー嬢ちゃん。今夜はマツリだ。カナメ達に乗り遅れちまう」 春海@さや: 「…ん」 春海@さや: 首だけで、こくこくと頷きます だご@GM: では、先に行ったはずの杏と要にスポットをうつしなおそうかな イチャイチャターイム(ぁ ODD@ゲオルグ: キタコレw 春海@さや: 待ってました だご@GM: 変則的なシーン処理ですが、まぁ。 だご@GM: 杏と要はずんずんと歩き、先に祭り会場まで戻ってきている だご@GM: 祭りは何事もなく続いており 「杏ちゃん!よかったよ~!」 「いやぁ、俺があと40わかけりゃな!」 などと明るく声がかかる だご@GM: 誰も、何も覚えていない だご@GM: 「?うん、ありがとう!」 あなたの手を引きながら、祭り会場を杏が歩いていく 水式@要: その覚えてない、という状況にこそ上手くいったのだと安堵を覚えつつ…… 「いや、ところで……どこまで行くんだ?」 だご@GM: 「え、だって」 だご@GM: 「おなかすいんたんだもん!」 だご@GM: 目当てはソーキそばとみた 水式@要: それは盲点。 だご@GM: にかっと、白い歯を見せて、杏は笑った だご@GM: なんだか無防備すぎる、と、思うぐらいには、可愛かった だご@GM: 「次はあっち!」 だご@GM: 「あ、あれ食べてない!」 水式@要: ではその無防備さに何か打たれつつ。 ひっぱりまわされるようにあっちこっちを巡ります だご@GM: うむ。 ODD@ゲオルグ: 「お、杏ちゃんじゃないの。そっちは彼氏さんかい? りんごあめ二つ持っていきな!」 だご@GM: おお、いいトスキタコレww だご@GM: 「え、やだもう!でもりんごあめはもらうからね!」 だご@GM: 「はい!」>ひとつ渡す>要 水式@要: 「あ、ありがとう……そう、見えるんだろうか」後半、聞こえないぐらいに小さく、呟く だご@GM: 「んー・・・?」りんごあめ舐めつつ 水式@要: 自分の顔が、かすか赤い気がする。 ……提灯に照らされているからかもしれない、と思うことにした だご@GM: 杏の口数が不意に減って だご@GM: 今度は優しく君の手を取った だご@GM: 「こっち。」 だご@GM: まぁいわゆるひとつの だご@GM: 人気のないところという場所だ 水式@要: 抵抗する間もなく、引っ張られる。 だご@GM: ちょうどいい大きさの岩に、杏は腰を落ち着けた だご@GM: くいくい、と貴方の手を引っ張った だご@GM: 座れと言いたいらしい 水式@要: 言われるままに座り込む。 戦い、歩き回った後だけに――それだけでも随分楽になった気がする もしくは、それどころではないだけかもしれないけれど。 だご@GM: もはや、杏は一言も喋らない だご@GM: 垂れた前髪が表情を隠していて、読み取ることも出来ない だご@GM: 不意に だご@GM: 君の方に、心地いい重みと、匂い だご@GM: 君の肩、だね、失敬 水式@要: その思いもよらない感触に、心臓が高鳴る だご@GM: 見れば、無防備に開いた胸元が、その、なんだ だご@GM: 困る。 水式@要: 慌てて眼を逸らす。 煩い心臓と対照的に、頭は白く…… だご@GM: 「・・・」 だご@GM: 「・・・要君・・・」 だご@GM: 「・・・もう」 だご@GM: 「食べられない」 だご@GM: 「・・・・zzz」 水式@要: 要、ずっこけかける ……慌てて立ち直る だご@GM: ・・・まぁ、祭りでの舞という大役を果たし だご@GM: おなかすいたーといってがつがつ食べれば だご@GM: 口数も減って だご@GM: 眠くもなる・・・ だご@GM: 「・・・くー」 水式@要: 「……はぁ。そうか、そりゃ……そうだよなぁ」 何を期待していたのだと、猛烈に少年らしい、自己嫌悪に襲われる。 だご@GM: まぁそのなんだ、困る光景が視線をそらせばそこにあったりするのだが、それはそれだ。 水式@要: 「は、はは……けれど、まあこれはこれで悪くない――」 水式@要: だって、守れたものの温かさを感じていられるのだから―― 水式@要: という感じで だご@GM: OK だご@GM: では、貴方は杏が目を覚ますまで だご@GM: 肩を貸すハメになったのだが だご@GM: それもいいんじゃないのか、と思えた だご@GM: シーンを切ります。長引いてしまったがw だご@GM: /*/ だご@GM: (´゚合゚)y-~~ すぱー だご@GM: (´゚合゚)一体何を期待して(ry 比良坂那美@10: 一体何を期待させようと(。。 水式@要: ハンドアウトから貴方が想像したものがそれです。ただし他人の同意を(ry だご@GM: さて、エンディングはPC4から順番に駆け上がっていきますが、大丈夫ですかね ODD@ゲオルグ: 大丈夫です だご@GM: OK だご@GM: ではゲオルグからエンディングを始めよう だご@GM: やりたいことや、場所、NPCの設定などはいかがなもんでしょうか? だご@GM: (これ、全員に聞くので準備しといてくれるとありがたいです) ODD@ゲオルグ: 休暇の締めならやはり上司と対面して報告でしょうか だご@GM: そうですね だご@GM: GM的にはそれでもいいかと思ってますが、基本EDは だご@GM: PLのやりたいようにやるべきですw ODD@ゲオルグ: ──カミヌジマでの休暇が明けて一週間。 俺は硝煙の匂い漂うあの懐かしい戦場にいた。 「アパム、弾持ってこい、アパーム!!」 だご@GM: 「ゲオルグ!」 弾到着 だご@GM: 「ほらよっ! くそ、頭もあげらんねぇぜ!」 ODD@ゲオルグ: ──休暇は概ね楽しめた。 いい出会いも有ったし後輩の成長も見届けられた。 何故か帰りの便の指定席が無くなっていたのが珠に疵だったが。 「奈落相手は甘くない。敵さんも必死だなっと!」 マガジン補給して再度弾幕を張りにかかる だご@GM: うまい>帰りの便の ODD@ゲオルグ: ──結局事後処理は全部俺に回ってきた。 おかげで戦場に戻るのが数日遅れた訳だが。 だご@GM: うぞ、うぞぞぞと闇が迫ってくる だご@GM: ──ブラックロータスとの会話、数日前 「ああ、ミスターゲオルグ、カミヌ島では大変だったね ところで、次の戦場を用意したのだが、いかがかな?」 ODD@ゲオルグ: 「いや、概ね楽しいバカンスだったよ。事後の書類整理を考えると少々頭が痛いがね」 だご@GM: 「それは結構だ」 ODD@ゲオルグ: 「次の戦場か……。詳細は書類で回してくれ(注:パソコンが使えないのである) ああ、それと一つ。ミスタ・グスクベの処置はどうなるんだ?」 だご@GM: 「ああ、彼のことは残念だった。が、代替の職員を派遣することになるだろうね」 だご@GM: 「今度は、クエスターでない、人間のほうがいいかもしれないな」 だご@GM: どこまで知っているのか、この男 だご@GM: (あ、これ回想扱いなのでいつ戦場に戻ってくれてもOKですw ODD@ゲオルグ: 城辺の事を回想しつつ、ふと思い出したように 「そうだボス、休暇中に労働する羽目になった哀れな部下に一つボーナスをくれちゃくれないか?」 だご@GM: 「ほう?なんだい、手短にね」 ODD@ゲオルグ: 「前半分とは言え彼には世話になった。グスクベの遺体をあの島に埋めてやってくれ。それでは貸し借りなしだ」 だご@GM: 「・・・なるほど。わかった」 ODD@ゲオルグ: それで貸し借り無しだ、ですな(訂正) だご@GM: ブラックロータス、即座に電話をとり、どこかと連絡を取り始めた だご@GM: 「・・・ああ、よろしく。 これで、いいかな?」 ODD@ゲオルグ: 「ああ。じゃあ、俺は戦場に戻る。ボスも達者でな」 だご@GM: 「・・・ああ」 ODD@ゲオルグ: そして戦場。 「くっ! 奴さんどんどん瘴気が強まってやがる!」 だご@GM: 「くそぉ・・・このままここで死んじまうのかよォ・・・」 ODD@ゲオルグ: 戦線が崩れ始める。 いよいよか、と思ったとき味方のいない筈の方向から、闇に一撃が加えられた。 だご@GM: ほう だご@GM: 「・・・どこからだッ!?」 ODD@ゲオルグ: 「なんだ!?」 その方向へ振り向くゲオルグ 「その顔から一瞬緊張が抜けた。 「……よお、また会ったな」 ~fin~ 比良坂那美@10: 閉じられタッ(爆 だご@GM: 上手いおとしどころですな、相手に出てもらわなくても済むというw ODD@ゲオルグ: いや、誰に会ったか描写しない方が格好いいかと(笑) だご@GM: 確かにッ だご@GM: では次、PC3いくぜー 春海@さや: はい だご@GM: シーンセッティングはどうします? 春海@さや: 石舞台がいいですかね。見晴らしがいい設定も付与してくれるとッ だご@GM: OK だご@GM: 登場NPCとかは特になし? 春海@さや: はい。とりあえずは一人です。あえて言うならば王子 だご@GM: 王子ー だご@GM: では始めようかね だご@GM: /*/ だご@GM: ここは石舞台・・・遥か広がる海を見渡せる、絶景の場所であった だご@GM: 王子が、二度死んだ場所でもある 春海@さや: 潮の香りを纏った風が気持ちいいです。あの剣の形は、今はどうなっていますか? だご@GM: 形かぁ だご@GM: 蛇刀に関しては、今はない だご@GM: 王子が小太刀として腰にさしていた刀が石舞台に突き立てられているとしよう 春海@さや: 分かりました だご@GM: 蛇刀は、剣王の城から呼び出すものだからね 春海@さや: 誰かに覚えていてもらえる、形として何かが残ってるなら、いいです 春海@さや: 「かなしいことが、ありました」 春海@さや: 「なんども、なんども、ありました」 春海@さや: 「たくさん、たくさん、ありました」 春海@さや: 「だけど」 春海@さや: 「だけど、ひとは」 春海@さや: 「そのたびに、かなしみをのりこえ、わかれをのりこえ」 春海@さや: 「であい、はぐくみ、わらい」 春海@さや: 「いきて、きました。つづいて、きました」 春海@さや: 「………北谷王子――いいえ、シージャ」 春海@さや: 「その光景は、確かに、楽園とは程遠かったかもしれませんね」 春海@さや: 「だけど、さやーは思うんです」 春海@さや: 「つらくても、くるしくても、かなしくても、それでも楽園を求める人々がいる」 春海@さや: 「それを、それこそを、さやーは楽園と呼びたいです」 春海@さや: 「――ニライカナイで待っていてくださいね、シージャ」 春海@さや: 「お土産話をたくさん持って、いつかさやーも、あなたのもとへ――」 だご@GM: 風が吹いた だご@GM: とても強い風にあなたは一瞬目を覆って だご@GM: 吹きすさぶ風の中に立つ、北谷王子を見た だご@GM: 次の瞬間にはもう 春海@さや: 「――しー、じゃ?」 だご@GM: 見えなくなっていたが。 春海@さや: その意味くらいは分かっていたはずです。きっと。 春海@さや: 墓参りはこんなもんで終わりです。港のほうを見下ろします だご@GM: なるほど だご@GM: そうだな だご@GM: 港では今 だご@GM: 「いい島だったわね・・・」 「そうだね、名残惜しいね・・・」 「でも貴方と一緒ならどこだって・・・」 「ボクもさ・・・」 だご@GM: 要の学校が、ちょうど帰るところだね 春海@さや: ヤマトゥンチュはすごいなぁ 春海@さや: 「――いってらっしゃい」 だご@GM: 貴方が振り返ると だご@GM: そこに突き立てられていた刀が、もう だご@GM: 存在しなかった だご@GM: 武人の魂を最後に取りに来たところでもあったのだろうか だご@GM: また、強い風が吹いて だご@GM: 空を見上げれば、びっくりするほどに、蒼かった だご@GM: 以上かな。 春海@さや: 以上で だご@GM: /*/ だご@GM: では次はPC2だー 比良坂那美@10: そして場面は海のシーンから河のシーンに移る だご@GM: ちょ、河w だご@GM: OK,河 だご@GM: 登場NPCは、王子かしらw 比良坂那美@10: あらゆる世界の魂が、アケロンという流れに乗って集まる世界、冥府ハデス。 比良坂那美@10: まあ引き続き王子の気配で(笑) だご@GM: OK だご@GM: 登場すべきときになったら言ってくださいな 比良坂那美@10: 音もない静寂の世界。時空流の岸に白い手がそっと差し込まれる。 どこかの世界から流れ着いたのだろう、短刀が手に触れる。 比良坂那美@10: 「久しいわね……そう」 死者の管理人はそう呟くと、ハデスの館に向かった。 無限に広がるこの館に、裁きを待つ死者たちが逗留している。 比良坂那美@10: と、いうことで登場を。 だご@GM: OK だご@GM: ではそのハデスの館の中 だご@GM: その一角に、死者とは思えぬ威風堂々とした男が一人 だご@GM: 決して他者を威圧するわけではないが、なんというか。 だご@GM: 存在感が、違った。もっとも、死者に存在感、などというものがあれば、だが 比良坂那美@10: その前に細く頼りない影が、しかし気おされる様子もなく だご@GM: 「・・・・」 比良坂那美@10: 「届いていたわ。あの子も律儀ね」 だご@GM: 「冥府の番人と討ち合うとは、私も稀有な経験をしたものだ」 比良坂那美@10: 「あなたは」 比良坂那美@10: 「人の身で神に至り、カミヌジマを守り続けてきた。 恐らく、奈落の抜けた今エリュシオンへいくことになるでしょう」 だご@GM: 「・・・そうか」 だご@GM: 「・・・あの島は、いや」 だご@GM: 「なんでもない」 比良坂那美@10: 「──世界はカミヌジマの閉鎖結界よりなだれだした奈落に飲み込まれる未来を回避した。 程なく次の危機に直面するでしょう。でも」 だご@GM: 「でも?」 比良坂那美@10: 「人間はそんな危機に何度も立ち向かってきたの。記憶にも記録にも残ることなく」 ここで、この世では見せることのなかった笑みを、静かに浮かべる。 「だから、大丈夫」 だご@GM: 「それは、よかった」 だご@GM: 「私のような男はもう必要ないのかもしれん」 だご@GM: 「あの若き剣士のような武芸者がいるのであれば」 だご@GM: 「人は闇に飲まれたりはせんだろう」 比良坂那美@10: 「もういくわ。息災に過ごしなさい。 あらゆる魂はこの地で傷を癒し、もう一度立ち上がる力を手に入れるのよ」 比良坂那美@10: 「あなたも、休むのに飽きたら次に進みなさい。 ……じゃあね」 だご@GM: 「・・・礼を言う。感謝を」 比良坂那美@10: 手をひらひらと振って、扉を閉める。 目の前には無数に続く扉、扉、扉……。 比良坂那美@10: 「さて、釣りを返しに行きましょう。あれはまだここにくるには早い」 比良坂那美@10: 何処までも続くハデスの廊下を、どこかの戦場へ向けて歩いていきます。 だご@GM: 上手く繋がった だご@GM: 以上で? 比良坂那美@10: 以上で~ だご@GM: /*/ だご@GM: (´゚合゚)=3 むふー 水式@要: とりあえず保守、保守 だご@GM: さて、お待たせしましたね だご@GM: PC1のエンディングじゃーい 水式@要: うい。えーと…… だご@GM: セッティング教えてオクンナマシ ODD@ゲオルグ: (全域にストロベリー警報が発令されました) 水式@要: 本土の見晴らしが良い丘とか 要が杏にとっておきの場所を案内する、という感じで。 水式@要: ……こんな感じのところを適当に脳内合成して頂けると幸い ttp //nz.goldensheep.jp/diary/2005/11/images/05111301.jpg ttp //www.sta.or.jp/weddingpalace/new_img/cla_pic12.jpg ttp //www8.plala.or.jp/ap2/greek/img/012.jpg だご@GM: ちょっと見てきますね 春海@さや: 耐ショック姿勢――ッ(精神的な意味で 水式@要: まあイメージ材料として適当に(笑) だご@GM: これはいい景色 だご@GM: よし、拝見しました だご@GM: では、こういったところを案内していると。 だご@GM: 季節などのセッティングはありますか? 水式@要: むー、特にはないですが多分夏ぐらい? だご@GM: ほいほい。いや服装だったら南国の子が寒がってるプレイが(プレイ? 水式@要: その発想に嫉妬しつつ だご@GM: しつつ? 水式@要: あ、いえ。特に続きはないのですが(笑)……まあそんな感じで だご@GM: 了解 だご@GM: まぁ季節は特になし だご@GM: /*/ だご@GM: 小高い丘の上 だご@GM: 周りに海が見えず、向こうに山なども見えて だご@GM: それがあの島での光景と決定的に違う点であった だご@GM: 風の匂いも、もちろん違う だご@GM: 「・・・~~ん~っ!」 水式@要: ――家族を失ってから、ずっと来ることのなかった、とっておきの場所。 「……悪くないところ、だろ?」 だご@GM: 杏は胸いっぱいにその風を吸って、全身でこの光景を楽しんでいるようだ だご@GM: 「・・・うん」 だご@GM: 「とっても、いい場所」 水式@要: 「それは良かった……ここに来るのは、何年ぶりか――」 だご@GM: 「・・・」 水式@要: 見渡す景色は、いつかと変わっても、それでも変わらず――輝いていた だご@GM: 貴方の表情から、何かを感じたのか だご@GM: 杏が貴方にそっと寄り添って、手を取った だご@GM: あの日のように。 だご@GM: 「・・・」 水式@要: その手を確かに握り返して ……ふと過った言葉をかける 「俺は……約束、果たせてるか?」 だご@GM: 「うん」 だご@GM: 「これ以上にないよ、っていうぐらいに」 だご@GM: 「ありがと・・・・」 だご@GM: あなたの肩に、少しの重み あなたの鼻に、心やすらぐ髪の香り 水式@要: 「ああ――よかった」 万感を込めて呟く。 もう、その手を放さないように、取りながら。 だご@GM: あなたの心に、ほんの少しの、輝きを。 だご@GM: 二人の瞳がお互いをうつして だご@GM: カメラがだんだんと遠ざかっていき 二人の顔が、少しずつ近づいて・・・ 水式@要: 失ったものは返らない。 辛いことも、数えきれないぐらいにあった ……それでも、俺は戦い続けられるだろう。 そんな世界でも――もう一度、この手に掴めたから。 俺の光、守るべき大切なものを―― 水式@要: フェードアウト…… だご@GM: これにて だご@GM: アルシャードガイア「南国サンクチュアリ」 だご@GM: おひらきでございます だご@GM: お疲れ様でした 水式@要: お疲れ様でした 春海@さや: お疲れ様でした ODD@ゲオルグ: おつかれさまでしたー 比良坂那美@10: お疲れさまでした。あの世的に だご@GM: 皆の頭の中がエビフライだらけになっているんじゃないかと危惧しつつ だご@GM: さて皆さん だご@GM: 経験点の時間ですよおおおおおおおおおお 春海@さや: わぁいわぁい 水式@要: いえー ODD@ゲオルグ: いやっふー 比良坂那美@10: エンディングで登場シーンが二つくらい増えた気がする だご@GM: はい。 だご@GM: えーと、まぁ後にご自分でレコシー印刷して書き込んでいただければいいのかしらー だご@GM: それともオンセ経験点は紙に残さないのが普通なのかしらん。。 春海@さや: 既に だご@GM: GMの署名ができんからな;あ 比良坂那美@10: オフセで使わないなら不要、使うなら署名必要 春海@さや: …郵送? だご@GM: まぁ、レコードシート(ルールブックの最初のほうにくっついてます)を見ておいてください ODD@ゲオルグ: このログを以って証明とすればいいんでないすかね。 オフでの署名は会えたら貰うってことで だご@GM: ですね だご@GM: ではやっていくのぜ! だご@GM: みんなレコシーは見てるかなー 春海@さや: はぁーい(園児っつら 水式@要: はーい 比良坂那美@10: いえす ODD@ゲオルグ: はーい だご@GM: ではまずー だご@GM: ・セッションに最後まで参加した だご@GM: 全員チェック、1点 だご@GM: そしてクエストですね。3つのクエストが各自あるはずです だご@GM: セッション中に配られたのが2個 だご@GM: そして、ひとつはパーソナルデータ決めたときのやつです だご@GM: それを満たせたかどうかを、これから各自自己申告していただきます だご@GM: PC1からお願いいたします>水式さん 水式@要: はい、えーと。 水式@要: クエストは ・杏との約束を守る ・アスガルドの探究 ・運命に出会う 水式@要: ミス、真中は だご@GM: 真ん中はグランドクエストっすね だご@GM: 北谷王子を止める、がそれに代わるはずです 水式@要: です。ありがとうございます だご@GM: 上から だご@GM: 見事約束を果たしました だご@GM: 王子を止めることができております そして運命の出会いを果たしたといってもいいんではないでしょうか 比良坂那美@10: それは運命だ 水式@要: ありがとうございます。 きっと果たせたと思う 春海@さや: ぱちぱちぱち だご@GM: よって3つにチェックが入り3点! ODD@ゲオルグ: その日、運命に出会う── だご@GM: 次はPC2~ 比良坂那美@10: いきます ・セッションに最後まで参加した 1点 ・【安らぎを得る】事件を解決して静穏なあの世へ帰った ・【未来を救う】救った ・【北谷王子を止める】止めた だご@GM: 基本的に、シナリオ中の二個は達成できているのでw だご@GM: おお、安らげるのは冥府でこそですからねw 現世はおちつかないというロールもありましたし、OK! だご@GM: 時間管理局局長もきっと喜んでいます(忘れてた だご@GM: では次PC3 春海@さや: ・半身の捜索 ・ちゃたんおうじの真意を見極める ・北谷王子を止める だご@GM: 半身かぁ、なんのライフパスだっけ(ごそ 春海@さや: 孤独ですよ だご@GM: おお、そうだった だご@GM: 感情をわかちあえる相手を見つける、ですね だご@GM: パーティーメンバーはもちろん、最後の北谷王子も該当するのではないでしょうか 春海@さや: そうあれるといいですね だご@GM: 3点! だご@GM: ではPC4- 春海@さや: あざぁーっす ODD@ゲオルグ: ういーっす ODD@ゲオルグ: クエスト 【借りを返す】 【万難を排して休暇を楽しむ】 【北谷王子を止める】 だご@GM: 借りを返す 比良坂那美@10: 二番www だご@GM: 楽しんだよ!!たぶん!!(ぁ ODD@ゲオルグ: ちゃんと事有るごとに「俺は休暇だ!」と主張してますし(笑) だご@GM: あとは、借りを返す、ですね だご@GM: まぁシャードに対してじゃなくてもいいんですが ODD@ゲオルグ: それはあれですよ。本来エンディングの戦闘で死んでいる筈のゲオルグは助けて貰った恩を先に返したんです。未来に だご@GM: なるほど! だご@GM: 確かにゲオルグいないと戦闘キツかったし! ODD@ゲオルグ: 今思いついたんだけどな!(笑) だご@GM: OK! だご@GM: 3点 ODD@ゲオルグ: あざーっす だご@GM: 皆3点ついたねー だご@GM: じゃあつぎー だご@GM: 倒した敵の合計÷4だに。 だご@GM: 敵のレベルの合計、か だご@GM: えー、加護も含めて だご@GM: 65なので だご@GM: 16点ですね(切捨て だご@GM: どうぞー 春海@さや: でかぁーい 比良坂那美@10: いただきまーす 水式@要: いただきます(もぐ 春海@さや: ごっつぁんです ODD@ゲオルグ: ごっつぁんでーす だご@GM: では次ー だご@GM: 登場したシーン数÷3 だご@GM: どうかんがえても皆3点ですねw 春海@さや: 本当にありがとうございました ODD@ゲオルグ: 登場シーン数先生の次回作にご期待ください だご@GM: 変わったお名前ww だご@GM: えーと、んで先に だご@GM: 最後の場所のてはいウンタラ だご@GM: は全員チェックいれてください だご@GM: 夜中までお付き合いいただいてますし、プリプレイにも協力していただいたので だご@GM: で、これは個別依頼ですが だご@GM: どなたかログをテキストにしてwebにUPできたりしません? だご@GM: コミュにUPだと、トピック乱立でみづらいなぁとは思っているので だご@GM: アイドレスの戦闘ログ貼りみたいな感じで見れたらなぁとは思っているのですが 春海@さや: インフォシークだと直リンが微妙なので、譲り 比良坂那美@10: まあアップは出来ますね。 比良坂那美@10: あられもない発言の数々が だご@GM: これを行ってくれた方には、場所の手配~を加えてもう一点差し上げるということにします(GM裁定 比良坂那美@10: ? だご@GM: まぁそれはそれとして 比良坂那美@10: まさか既にアップ作業中 だご@GM: ・よいロールプレイをした ・他のプレイヤーを~ ・セッションの進行を~ だご@GM: の部分ですねー だご@GM: ここは、一人ずつピックアップしてみんなでつついていくのがよろしいかと だご@GM: ここはPC4からつっついていきましょーか 春海@さや: つんつん 比良坂那美@10: つくつく 水式@要: つっつき だご@GM: ゲオルグさんが「いいロールプレイをした!」「他のプレイヤーを助けた!」っていう点をあげつらえばいいとおもうよ(ぇー ODD@ゲオルグ: ( ´▽`)σ)´Д`) だご@GM: プニュ( ´∀`)σ)Д`) だご@GM: ひとつも意見が出なかった場合は残念ながら経験点は(目を背ける だご@GM: GMは最後に言う。 春海@さや: まぁとりあえず左手の範囲攻撃がなかったら話になってなかったですよね 比良坂那美@10: まあロールプレイは言わずもがなですが。 渋いロールで脇を締めてくれました。 水式@要: 休暇中の葬儀人ロールは終始素敵でした。ボーイから名前呼び万歳 春海@さや: ロールはまさに薬味でした。山椒とか山葵とか、存在感のあるやつ ODD@ゲオルグ: あ、ちゃんと気付いてくれましたか(笑)>名前呼び 比良坂那美@10: セッションの進行……カミヌイ島に来てくれた(爆 水式@要: 範囲攻撃は大きいですよね。二戦目のシーサー…… 春海@さや: 加えてこう、無限に細っかいパス拾ってくれたのはありがたい限りでしたね 春海@さや: アロハぐっちょり… だご@GM: エンディングはうまくつながったですね だご@GM: ブラックロータスも喜んでいます>島に来てくれた 比良坂那美@10: 間違いなく絡みやすかった だご@GM: ・よいロールプレイ 終始軽いノリながらも、ところどころに見せる傭兵らしさがカッコよかったですな 渋い親父プレイが好きだとおっしゃっていたのにも頷きまくりんぐ PC1には先輩っつらをして、那美をひっそり口説きつつ、さーやをうまいこと拾っていました ・他のプレイヤーを助ける~ ロールプレイで上手いこと絡んでくれたのはもちろんですが、ちゃんと範囲攻撃を持った上で 適切なポイントでフレイヤで殴ってくれたのが大きかった ・セッションの進行を助けた 城辺との絡みも適度に間合いを計りつつ、やっていて楽しいものでしたお! あと島に来てくれてありがとうございますw だご@GM: GMからはこんなところかな だご@GM: まとめて打つのめんどくさいから、次から俺も混ざるよ (´・ω・`) だご@GM: というわけで 春海@さや: おつかれさまです だご@GM: 3つチェックを入れてくださっていいと思います だご@GM: どうぞー! ODD@ゲオルグ: ありがとうございます だご@GM: じゃあ次ー だご@GM: PC3- だご@GM: さぁ皆槍衾にするといいよ 春海@さや: ヒィ だご@GM: ぶしゅー 比良坂那美@10: すばらしきいじめられっ子ロール だご@GM: (ちょいトイレ・・・ 春海@さや: ヒィ ODD@ゲオルグ: ナイスちびっこロール 比良坂那美@10: クイックと逆転運命は色々と心強かったです だご@GM: 繕う因果ではw 水式@要: 拠点としての神社は集まる上でナイスな感じで ODD@ゲオルグ: 殺伐としがちなパーティ面子の和み要素として活躍してくれました 比良坂那美@10: 繕う因果だw だご@GM: 要君は明るいって感じではないし、那美にいたってはデレのかけらもないからね!!www ODD@ゲオルグ: 後はアロハのおっさん だご@GM: ヒルコみたいな神様だったら、もう凄いことになってたYO! 比良坂那美@10: さやーいなかったらえらくあれだw 春海@さや: ツボった>ヒルコ だご@GM: ミューティション~ だご@GM: そういう意味で、パーティーに色をつけてくれたといえますね>よいロールプレイ ODD@ゲオルグ: さやーがおらなんだら王子の影が凄く薄くなっていたかと思うので その点進行の助けになってくれました だご@GM: 他のプレイヤー~という点では、やはり自分の神社を持っているという点が大きいですね だご@GM: 神社がないと、まぁ だご@GM: 要の修学旅行の部屋とか、ゲオルグの部屋に集まりかねんwwww 水式@要: 未来館大活躍とか、そんな だご@GM: 王子との距離感もいい感じでしたので、こっちも楽しくつっつくことができました だご@GM: ということで だご@GM: 3点差し上げますお⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン 春海@さや: ありがとうございます>内藤 だご@GM: では次PC2~ だご@GM: さぁ、PC2を好き勝手にするんだ 春海@さや: PLが告白しかけました 比良坂那美@10: もう好きにして! ODD@ゲオルグ: 同じく告白しかけました。ナイスセーラー 水式@要: そのツンツンに全敗。 春海@さや: 全滅した… だご@GM: 全滅してんじゃねーwww ODD@ゲオルグ: クーデレならぬクーツンですか 比良坂那美@10: ツンドラというそうです 春海@さや: シベリアの大地… ODD@ゲオルグ: 端々でセッションを引っ張ってくれました。ナイスサポート 春海@さや: 対城辺の流れは鳥肌としか 水式@要: 城辺銃撃とか ODD@ゲオルグ: ロールに絡めた戦闘分担指示とか卓越 春海@さや: 各所での舵取りもかなり頑張っていただきました。重ね方がとっても分かりやすかったです だご@GM: そうですなー だご@GM: ツンドラでありながら、ほかのPCを突き放すことなく動いてくれておりましたので だご@GM: 大変スムーズでした だご@GM: 未来館にはびっくりしましたがww ODD@ゲオルグ: PCはツンドラ、PLはデレという(違います) 水式@要: でも回復面では大助かりで(笑) 水式@要: <未来館 だご@GM: 「貴様らは足手まといだ」→単独行動 するとダイサンジなんで。 春海@さや: なんだかんだで白枠なんですよね ODD@ゲオルグ: 那美姐さんおらなんだら三回は全滅してる所 比良坂那美@10: PLは確かにデレ(笑) 水式@要: 結局MP1も残らなかった要としては、あの未来館に感謝してもしきれないところが だご@GM: パーティーに未来での事情を手短に説明するあたりは だご@GM: ナイスでした だご@GM: 情報がグダるとどうしても、ってとこなんで。 だご@GM: リターナーからの情報がないと、はっきり王子が、まぁ「敵」だってのが一切わからないんでね、このシナリオ ODD@ゲオルグ: あの要約は見事でした ODD@ゲオルグ: まあ、手遅れになるのが遠い未来ですからねえ>原因 だご@GM: そういう、皆のモチベをたててくれたっていう点でも だご@GM: セッションの進行の助けになってますし、他のプレイヤーを助けてますよね だご@GM: まぁソードマスターを取りに行った判断はさすがですなw ODD@ゲオルグ: 表主人公要、裏主人公那美、ヒロインさやー、助演ゲオルグ(笑) だご@GM: 助演男優賞w だご@GM: というわけで だご@GM: 3点どうじょー 比良坂那美@10: ノミネートされました最優秀助演男優賞w 比良坂那美@10: はーい 春海@さや: 三度庇護ってもらってるんだよなぁ…w だご@GM: じゃあ次PC1- だご@GM: そうね、それが仕事だし>庇護の剣 春海@さや: ラブ米が豊作です ODD@ゲオルグ: よくぞあの照れ臭いロールをこなしてくださいました。私には真似できない(笑) 水式@要: 諤々 比良坂那美@10: まあ、永久保存もののラブ 比良坂那美@10: 他のプレイヤーとセッション進行抜いてロールプレイだけで3点あげようぜ ODD@ゲオルグ: いいね! だご@GM: まぁそれもいいか(´゚合゚)y-~ 春海@さや: 同意 水式@要: ∑ だご@GM: (´゚合゚)まぁそういうな、処刑 だご@GM: (´゚合゚)諸兄 比良坂那美@10: (ラブコメを見るために)他のプレイヤーが頑張った (ラブコメのために)みんなでセッションを進行した ODD@ゲオルグ: いや、主人公だから進行引っ張ってるし他のPLもきちんと助けてるけどさー いいじゃん、別に?(・3・) 春海@さや: あぁっ、仕事が早い(だいたい同じテキストだった だご@GM: (´゚合゚)まぁみんなもっと蜂の巣にちゃんとしようぜ 春海@さや: まぁ、実際【同志】コネをひっくり返すだけのモチベはラブコメより生じているのでした ODD@ゲオルグ: ガイアの使い方はお見事だと思いました。 だご@GM: いやぁこっちのラブコメトスをちゃんとスパイクしてくれるから俺はやりやすかったなぁ 比良坂那美@10: 北谷王子に切った担架は素敵。ラブコメで忘れがちだけど だご@GM: 忘れがちジャナイオ! ODD@ゲオルグ: 流石ラブコメロールの第一人者(笑) 水式@要: ち、血祭にあってるっ だご@GM: 北谷王子との最後の一撃の交わしかたは素晴らしかった。やってて最高に楽しかったね 春海@さや: 各シーンで杏を完全に任せられるんですよね。素晴らしい安心感 ODD@ゲオルグ: ソレナンテ・エ・ロゲ先生も大絶賛 だご@GM: ロゲ先生も拍手しておられる 春海@さや: 目をそらす描写が大好きです 比良坂那美@10: まあロゲ先生的にはGMにも水を向けなければいけないが 春海@さや: ですよねー だご@GM: まぁそれは後だ だご@GM: いいレジェンドだったね だご@GM: いや、いい勇者候補生だった ODD@ゲオルグ: _ ∩ ( ゚∀゚)彡 杏!杏! ⊂彡 比良坂那美@10: そして勇者に。 春海@さや: まさに。 だご@GM: _ ∩ ( ゚∀゚)彡 =-≡杏!杏! ⊂彡 だご@GM: 発射 だご@GM: うむ だご@GM: 3点、もっていってくだされ! 水式@要: あ、ありがとうございます だご@GM: OK! だご@GM: さぁみんな経験点なんぼだー ODD@ゲオルグ: 王道をありがとう 春海@さや: 27ですかね ODD@ゲオルグ: 多分全員27かと 比良坂那美@10: 27ですね 水式@要: ですね だご@GM: OK だご@GM: GMは36点もらえる だご@GM: フヒヒwwwwサーセンww ODD@ゲオルグ: 4LVを6に上げるには足りないが初期キャラを5にして余るくらい だご@GM: ですね。 だご@GM: ではー 比良坂那美@10: 常備化ポイントを増やすに足るw だご@GM: シナリオやマスタリングへの感想・ご意見などをお聞かせ賜りたく 春海@さや: GM胴上げのお時間です だご@GM: 北京への道げとー 比良坂那美@10: 基本路線は凪ぎの岬だと思うわけですが、ただそれをやるんじゃなくこれでもかこれでもかという濃密な描写が際立ちましたね 春海@さや: 一行で情景を目に浮かばせるテキストは、なんだ、ただの神か、と ODD@ゲオルグ: ラブコメと旅情要素が上手く融合していましたね 水式@要: ああ、王子登場とかシーサー出現の描写は上手いなぁ、と 春海@さや: そしてバカップルと王子を連続して描ける切り替えとか だご@GM: バカップルマジおもすれー( ^ω^) 水式@要: バカップルはいいアクセント 春海@さや: 楽しそうだな、とは思いましたw 比良坂那美@10: 各所で詰まらないように誘導に手を尽くしてるなあ、と だご@GM: まぁそのあたりは適度に考えつつw だご@GM: UPでなくてもいいんで誰かテキストでログをください_| ̄|○ だご@GM: 後でw 比良坂那美@10: とりあえずアップしときます(笑) だご@GM: キター! だご@GM: ありがとうございます だご@GM: シナリオでここがわかりづらかったなぁとか、あります? 比良坂那美@10: まあ、城辺 春海@さや: あれはむしろエンタメでしたね 比良坂那美@10: あれはもうどう転んでもおかしくないあたり ODD@ゲオルグ: 城辺ですね(笑) 普通に島が好きになっただけの人というのが意表を突かれたと言うか だご@GM: 城辺に関しては動かしかたをもうちょっと考えないとなぁw ODD@ゲオルグ: 黒幕とか洗脳を疑ってしまうのがTRPGプレイヤーの悪癖かなあと(笑) 春海@さや: みんなでわかんねぇわかんねぇwwwwwって言うのも楽しかったですけどね 比良坂那美@10: 他は概ねハンドアウトに素直になってるかと だご@GM: 祭り会場で出さないほうが、余計な展開を作らなくていいかなぁとは思ったり 比良坂那美@10: 忠告するならもうちょい序盤が良かったかも? ですかねー 水式@要: 焼きそば屋自体は好きなんですが、なかなか 比良坂那美@10: それまでほとんど出番なかっただけに、出方がw だご@GM: むしろ祭りでは出さずに、皆王子を追った後で、ぬらり、と出てきて一言吐くほうがいいかな だご@GM: うーむ。 だご@GM: そうですねぇ だご@GM: もうちょいなんとか露出させるべきだなー だご@GM: 若宮ビキニ的な意味で。 比良坂那美@10: 情報収集でもうちょっと過去を描写するとかですかねー 水式@要: 自分で語り出す……のは死亡フラグですか 比良坂那美@10: まあミステリアスなのも悪くはないかと だご@GM: そうですね だご@GM: もう少し情報項目で だご@GM: 城辺の内面を出しておけば だご@GM: わかりやすかったですかねー 春海@さや: 「いい島ですよねぇ楽園ですよねぇ」のくだりに、ちからずくでも まもりぬく! 的な台詞を? 微妙か… 比良坂那美@10: 「植物のように平穏に過ごしたいんですよ」とか言うと親近感と警戒感が だご@GM: ただ静かに・・・ だご@GM: まぁ飄々としてとらえどころのないキャラではいたかったんで 比良坂那美@10: 杏は……あれでいいですよね。 PC2が癒し系だと交流イベントとかありそうだけど ODD@ゲオルグ: 島を気に入る理由付けとかがもっとあると分りやすかったかもですね。 島に来る前には酷い戦場にいたとか だご@GM: ああ、それはいいかもしれない だご@GM: 杏はにゃー 比良坂那美@10: マスターシーンで蔵の置くに仕舞った銃を取りだす、とかしぶかっこいい だご@GM: ああ、マスターシーンを有効活用するのもありですねぇ だご@GM: 杏は だご@GM: まぁあんまり捻らなくてもいいだろうとw 比良坂那美@10: 杏をひねると言うか 春海@さや: 南国ならではの直球が映えました 比良坂那美@10: 面子が違えば自然に違った展開になるキャラだと思いますw だご@GM: ですねw ODD@ゲオルグ: 捻りを入れると人は罠を疑ってしまうのでストレートでよかったと思うですよ>杏 だご@GM: まぁ明るい女の子とだけ考えていたのでw 水式@要: 杏はハンドアウトからの流れできれいに落ちがついてやりやすかったと。何期待してんだ だご@GM: ほう>何期待 だご@GM: 捻るってのはあれです、やたら語尾が特徴的とか、やたら頭のネジがゆるいとかw 春海@さや: 島の外に出てみたいにょろ 比良坂那美@10: ちゅるやさ~ん だご@GM: 凄いエビフライ好きでいつも齧ってるとかどうかなぁ だご@GM: さくじゅわー 水式@要: いえ、期待に~→何期待(ry って流れ個人的に王道で素敵と。 語尾でキャラ付は諸刃…… 比良坂那美@10: 学園ものなら許される<えびふりゃー 比良坂那美@10: あだ名は当然エビで だご@GM: えびちゃん 水式@要: 島の外のエビフライが食べてみたい だご@GM: まぁ杏は杏でw 春海@さや: エンディングは名古屋で だご@GM: 沖縄のエビって、伊勢エビとかああいうのと絶対別くせぇ だご@GM: 水式さん的にはちょうどいいのか・・・>名古屋 水式@要: 名古屋かぁ……(笑) だご@GM: 後は、王子かね。 だご@GM: バカップルでもいいけどww 春海@さや: 漢でした。あとW剣王の城が大好きです 比良坂那美@10: 王子は文句なしにかっこいいので 水式@要: 王子はもう見事な ODD@ゲオルグ: ですです 春海@さや: ネルガルは、どんまい 比良坂那美@10: 思い出したからぶり だご@GM: ( A`)まぁ・・・ダイスは仕方ないよ 水式@要: 偏ってましたねぇ……ダイス ODD@ゲオルグ: ィ㌔ だご@GM: けっwwww だご@GM: まぁいくつか自分に禁じてを課していて だご@GM: 今回は振りなおしをとらない、とw 春海@さや: 一方PLは(ry だご@GM: ( A`)いや、それは普通 だご@GM: データと演出が上手いことかみあってくれたなぁとは 比良坂那美@10: 多分想定ではリターナー2レベルで三回振りなおしも 水式@要: HP1は本当上手く残ってくれた感じ だご@GM: ううむw だご@GM: あれでブレイクしなかったときは運命を感じたなァw 春海@さや: やっぱりエーギルかなぁ だご@GM: さすがにNOVAじゃないし、演出から加護を読み取ってねっつーのは微妙だったかなぁw 全部分かるわけじゃないしw 比良坂那美@10: いや、設定と加護の組み合わせってミューズとガイア以外はあんまり見ないから新鮮だった だご@GM: 逆にガイアを使えないようにしたのは、諸刃の剣でしたけどね 春海@さや: 分かってみて納得、って感じのテイストはよかったです。 こっちのレベル的に読めないのは、まぁ! だご@GM: まぁ、そんなこんなですね だご@GM: シーサーが雑魚ってのは絶対やろーと思ってたw 比良坂那美@10: コボルトタイプはw だご@GM: 全タイプ違うエネミーデータw 比良坂那美@10: 安全重視のため殆ど動く前に倒れていった 春海@さや: ブラックドッグだけ把握… ODD@ゲオルグ: 最後のシーサーは瞬殺したせいでどんなのかわからなんだww 水式@要: 範囲攻撃の前にばったばったと 比良坂那美@10: あれは、動いてたら割とやばかった予感 ODD@ゲオルグ: まあ、こちらが先手打って火力を叩き込むスタイルでしたからして だご@GM: ゴブリンソルジャー・ブラックドック だご@GM: 最初のエネミー だご@GM: ラストはヘルハウンド 比良坂那美@10: 炎耐性はなかった 春海@さや: ブレスは来てたと… だご@GM: まぁちょうどいいエネミーを適当にほじくりだしました だご@GM: そんなとこですかねー だご@GM: 一旦解散しますか 比良坂那美@10: はーい だご@GM: 続きは酒場で
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ODD EYES: こんばんはー だご@GM: まぁまだはやいんですけどねw ODD@ゲオルグ: はははは(笑) 詩歌@比良坂那美: やはりアナログシートは欲しかった だご@GM: キャラのすり合わせとか、コネとか。 だご@GM: おながいします 春海@さやー: 洗濯物取りに外出たら超いいにおいだった。お向かいさんめ 詩歌@比良坂那美: PL2→PC3 「何このかわいそうな神様」 詩歌@比良坂那美: 一応一通りは昨日の酒場で…… だご@GM: (´゚合゚) 詩歌@比良坂那美: 2007/11/13 21 00時点で時を止めた。 5分後、だごにより動き出す だご@GM: (´゚合゚)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 詩歌@比良坂那美: 引力=愛! だご@GM: ズギャーン! 春海@さやー: とぅるるるる はい、ドッピオです(リアル電話 詩歌@比良坂那美: タロットカードでゼンインノスタンドを決めよう 詩歌@比良坂那美: とりあえずつハングドマン >ゲオルグ ODD@ゲオルグ: え、皇帝じゃないの?(笑)(ガンスリンガーだから) 詩歌@比良坂那美: 三番手の男に(笑) ODD@ゲオルグ: ホルホースのスタンド能力は銃を出すとかじゃなくて純粋な生存能力ではないかと最近思う だご@GM: コルホーズ 春海@さやー: ソフホーズ 詩歌@比良坂那美: モスクワに帰れ だご@GM: フヒヒ=サーセンノフ ODD@ゲオルグ: スタンド『五カ年計画』 詩歌@比良坂那美: タロットの意味で言ったらチャリオット、フール、ハングドマンあたりかなーと 詩歌@比良坂那美: 私は【ザ・デス】もらってく だご@GM: 麻酔が切れてきたのぜ・・・ だご@GM: GMは黒くする ODD@ゲオルグ: GMが黒すぎる、に見えた件について だご@GM: ゲレゲレゲレ 春海@さやー: プックルしか思い出せない 詩歌@比良坂那美: ゲレゲレ…… ODD@ゲオルグ: 私もプックルでした。後どんなんだったかなあ(ゲレゲレ以外) だご@GM: ドワンゴとか、ニコニコとか ODD@ゲオルグ: 一通りキャンセルしてゲレゲレが出てきたとき「この女(ビアンカ)ただものではない!」 と思ったもの。親父のトンヌラとかも だご@GM: ビアンカは可愛いですな 詩歌@比良坂那美: 自由につけさせてくれ、と思ったのはドラクエ2以来w 春海@さやー: 命名法はシグルイなり ODD@ゲオルグ: 重婚させてくれと思ったコンシューマーはドラクエ5が始めて(爆) だご@GM: ww 詩歌@比良坂那美: フローラさんに決めてましたっ ODD@ゲオルグ: フローラを正妻に、ビアンカを愛人にして勇者と妹を一人づつとk;y=ー(゚д゚)・∵. ターン 詩歌@比良坂那美: 最近は出会いが追加されてよかった(笑) だご@GM: PS2版だと、イベント及びキャラ間会話の関係で・・・・・ だご@GM: ビアンカ有利になってるきがする 詩歌@比良坂那美: そもそも初代SFCでは空気読んだらビアンカしかない 春海@さやー: (前略)→誠氏ね(いまここ だご@GM: そろそろスクイズブームも下火かのう だご@GM: ナイスボートっていうフレーズだけは生き残りそうだが 春海@さやー: 言葉様も細々と生き残ると思っている 詩歌@比良坂那美: 誠死ねだけ生き残られてもねw だご@GM: 誠って他にもいるだろうしなァw 水式 が会話に参加しました。 春海@さやー: おし 水式: こんばんは 春海@さやー: はいさいー ODD@ゲオルグ: ギョーザー だご@GM: ざーさい^ ODD@ゲオルグ: じゃない こんばんはー 詩歌@比良坂那美: こんばんわ ODD@ゲオルグ: はいさい、後についギョーザを連想してしまった だご@GM: 色はコレでいいかなー 春海@さやー: 毎度お馴染みシャード色で だご@GM: 水式さん、帰宅直後かな?ちょいと待ちますか 水式@要: あ、大丈夫です だご@GM: お だご@GM: じゃあぼちぼちはじめますかねー 詩歌@比良坂那美: シャード黄色~ 詩歌@比良坂那美: (目に痛いので変えない) だご@GM: では始めますー ODD@ゲオルグ: よろしくお願します だご@GM: よろしくお願いします 水式@要: よろしくお願いします 春海@さやー: よろしくお願いします 詩歌@比良坂那美: よろしく。 だご@GM: では、まずはセッショントレーラーを改めて だご@GM: 真っ白い砂浜、蒼い海、紅い夕陽 時間がゆっくりと流れるような、そんな感覚・・・ そうここは南国の楽園 人々は笑顔で暮らし、自然も人に微笑みかける だご@GM: だが、それが 永遠に続くものであったならば 変わること許されぬ神の意思のものであったならば 彩り溢れるこの島は 永遠の灰色の牢獄ではないのか だご@GM: 笑顔は狂気と紙一重で、ゆっくりと流れる時間は特異点へと変貌する 「ようこそ、招かれざる客人よ。存分にもてなそう」 そう、ここは、南国の楽園なのだ だご@GM: アルシャードガイア 「南国サンクチュアリ」 青い星にまた奇跡が生まれる 詩歌@比良坂那美: (パチパチ) だご@GM: このような感じであります だご@GM: では、PC1の水式さんからキャラクター紹介をしていただきます だご@GM: 設定とか、ライフパス、PC間コネとかを説明してくださいなー 水式@要: はい。 だご@GM: (PC順にやってもらうので、皆さん適当に準備してくださいねー。慌てないのでよろすくー) だご@GM: (雑談窓どうしようかなぁ、酒場でいいかな 詩歌@比良坂那美: よいかと 春海@さやー: 了解でさー ODD@ゲオルグ: いいんでないかと 水式@要: あ、では酒場にも入ります 詩歌@比良坂那美: (多分裏窓作ったら保守途中で途切れるw) だご@GM: (´゚合゚) 水式@要: 名前は白丘要、年は17の高校生兼クエスター。 家族を失ってから色褪せた日々を送っていましたが、シャードと出会うことで人生が一転。 自分のように大切なものを失う人を出さないよう、奈落と戦うことを決意しています。 詩歌@比良坂那美: 原文w だご@GM: ふむふむ だご@GM: ライフパスとかも伝えてもらえると、他の人にイメージがつきやすいと思いますよ 水式@要: その一方で失ったものの大きさを改めて思い、日々悩みを抱えていて……反動で、修学旅行では割と浮かれてます。 出自は天涯孤独で経験は優等生。強い欲求が持てず、周りの求めに応える形で日々を過ごしてきました。 境遇は出会い……シャードとの出会いで人生が変わり、現在の悩みを解決するような出会いを求めています。 だご@GM: なるほど、天涯孤独。 水式@要: コネは……那美さんに「借り」、です 詩歌@比良坂那美: 貸した覚えはないが、そうらしい。 水式@要: 借りたと思っている、と(笑) だご@GM: なるほどw だご@GM: そんなところですかね? 水式@要: はい、そんな感じで だご@GM: はい。了解ですー だご@GM: それではPC2、れっつごー 春海@さやー: (いちおー保守 だご@GM: (ハンドアウト再掲はめんどいのでやりませんw 各自、キャラ紹介してる人のぶんを見ておいてください 詩歌@比良坂那美: 比良坂那美。 記憶も薄れるほど昔か、遠い未来のどちらかで神殺ししたために呪われて冥府に送られたクエスター。 だご@GM: ひらさかなみさん、ですな。はい。 詩歌@比良坂那美: 時空管理局に体が保存されていて、特異点が発生するとその時代に送られる。 基本的に冥府が性にあっていて、死者の管理人のような事を普段はしています。 だご@GM: 体が保存されているのか・・・w ODD@ゲオルグ: ほしゅ 詩歌@比良坂那美: あの世で静かに過ごすためにこの世を平穏に。 そういう契約で今回もやってきます。 武器は光線銃と拳銃ですが、二丁拳銃はしません、はい。 だご@GM: なるw 詩歌@比良坂那美: コネは牡丹さんが恩人で、さやーに「苛立ち」。人に迷惑かけるな、頑張れ神 だご@GM: なるほど 詩歌@比良坂那美: 大体以上です だご@GM: 皆さん、質問等あればしてくださいねー オープニングでは、体を再起動させるところから始めますか? だご@GM: ミクシでは召喚と書きましたが、体が時間管理局で保管されてるなら召喚も微妙かな、と 詩歌@比良坂那美: まあ、実際は拠りシロに魂入れるのとあんまり変わりませんで だご@GM: ういっすw だご@GM: では次にいきますかねー だご@GM: PC3,どうぞ 春海@さやー: あいさー 春海@さやー: さやーと言う。島の神だ。 齢は…数えるのをやめてしまった。どうせ意味のないものだ。 クエスター…ときたまそう呼ばれるが、実感はない。 なんとなく心の隅に浮かぶ憧憬がそうなのだろうか? あすがるど、とか言うらしいが…。 だご@GM: グランドクエストをちゃんと意識している( つД`) 春海@さやー: はっきり言えば外様だし、島の皆に良く思われていると言ったら嘘になる。 でもそんなのは関係ない。さやーは島の子を護れるならそれでいい。 他には何も要らない、今日までさやーはそうやって在ってきた、これからもそう在るだろう。 だから、さやーはこれでいい。 春海@さやー: かあさまは島の子を守って死んだ。 とおさまは島の子を守って死んだ。 さやーもきっと同じだ。 この身は力がなくて、かみさまだなんて大袈裟すぎると思う。 だから、ちゃたんが眩しい。すごいと思う。 羨ましい、だなんて。そんなのはおこがましい。 春海@さやー: ゲオルグ…似てる。誰かに。誰だっただろう。 ――それは悲劇に塗り潰されて忘れ去られた、大戦中に命を救われた優しい米兵の話。 大きな背中は、きっと同じにおいがする。 パス的には『忘却』。 春海@さやー: ながっ。以上です だご@GM: うい。島の神様ですね だご@GM: 質問等ありませんかー? 春海@さやー: どれくらい力がないかというとフォックステイル<ミスティックなくらい 詩歌@比良坂那美: OK- 春海@さやー: OPは全力で状況に流されるのでお任せします! だご@GM: ないなら次に行きましょう、PC4、老師、よろしくおねがいします ODD@ゲオルグ: オーケー、ボス だご@GM: (´゚合゚)y^^ しっかり頼む(ボスつら ODD@ゲオルグ: ゲオルグ・ヴァンシュタイン ガンスリンガー2/スカウト1/オーヴァーランダー1 年齢不詳の元傭兵で今はFC社の葬儀人(アンダーテイカー)をやっている。 外見は不精髭を生やした白人のおっさん(見た目三十~四十代)。パイナップルアーミーとかブラックラグーンにいそうなタイプ。 元は異世界のヘストンワールドみたいな所で天涯孤独の身の上で傭兵をやっていたが死に掛けのピンチをシャードに救われてクエスター&オーヴァーランダーに。 シャードに命を救われたので借りを返す意味でも奈落共と戦い、アスガルドとやらを目指す。 フューネラルコンダクター社所属だが宗教色は薄く、基本的に銃で何でも解決する主義。いうなればヘストン教。 普段の格好はスーツにトレンチコートとかですが今回は休暇との事で極彩色アロハにバミューダ、サングラス姿で登場(笑) シャードはクロームシルバーの銃弾でドッグタグに埋まっている) ODD@ゲオルグ: PC間コネは要君に同行者(以前一緒に戦ったことがある)。 その時は彼の事をボーイとか少年、とか言ってて名前で呼んだ事が無かったという話。 「まあ精進しろや、ボーイ」みたいな感じ。 だご@GM: 銃弾シャードktkr だご@GM: なるほど、PC1を導くというか、そういうポジでもあるわけですね 詩歌@比良坂那美: 2とか3が導きそうにないから…… だご@GM: キニシナイ。 春海@さやー: まったく。 ODD@ゲオルグ: まあそんな感じで。実は思わせ振りなだけで何も考えてない可能性もある(オイ だご@GM: はははw だご@GM: そんな感じで、皆さんよろしいでしょうかー? 春海@さやー: なんくるないさー 詩歌@比良坂那美: はい、オッケー。 ODD@ゲオルグ: いえっさー だご@GM: それでは、始めます。オープニングフェイズ終わったら休憩しましょう だご@GM: ・・・どれぐらいかかるかわからないですがw だご@GM: では、いきます 詩歌@比良坂那美: w だご@GM: /*/ だご@GM: オープニングフェイズ第1シーン、マスターシーンになります だご@GM: 美しき島 美しき空 美しき海 だご@GM: 本来なら、そう、人々を優しく包むそれらは今、暗黒にその姿を変えていた だご@GM: 黒い嵐の中、壊れ果てた城(ぐすく)にて対峙する二つのカゲ だご@GM: 「@ @p素日フォr化cyタソイg」 「・・・」 だご@GM: ひとつは異形。その風貌たるやこの世界(ブルースフィア)のありとあらゆる生物を冒涜する存在。 アクイの、カタマリ だご@GM: 対峙するはヒト。人間。 古風な、日本の鎧とはまた違う意匠の防具に身を固めた、武人である だご@GM: 「奈落から来る者よ、この島を穢すこと、許しはせぬ」 だご@GM: 刀を手に闇を睨みつける武人 しかしその体には、既に無数の傷が刻まれ、出血もおびただしい 長くは・・・もたない だご@GM: 「・・・」 だご@GM: ぐらりと、まだ青年といってもいい武人の体が揺れた だご@GM: ぬらり、と闇が動き、一気に動へと転じる だご@GM: その一撃が武人の胸を、ぞぶりと刺し貫いた だご@GM: ごぶり、と血を吐き出しつつ、武人が笑う 「ようやく捕まえた、切っても切っても切れぬお前を、ようやく、だ」 だご@GM: その手が、影を掴んで離さない だご@GM: 闇が、怯え、引こうとする。 抜けない、抜け出せない 武人の血が、奈落を縛り付けているのだ・・・ だご@GM: 暴れ狂い、武人の肉体を破壊していく奈落、しかし! 「んvそぎおjbvisahojvapびうvsじうh!!!!!!!!!」 「例え命尽きるとも、私は永遠にこの島を守ってみせるッッ!」 だご@GM: 武人の刀が、奈落の首を ─否、首に見えるだけかもしれぬ─ 斬り飛ばした 闇が、霧散する 暗雲、晴れゆき、天より、光降る だご@GM: そこに立つは武人 後に神となりてこの島を守ることになる、その亡骸が。 満足げに、立ち、果てていた だご@GM: 名を北谷王子(ちゃたんおうじ)という 今はもう、遠い・・・・昔の、ことである だご@GM: /*/ だご@GM: こんな感じです 詩歌@比良坂那美: いい最終回でした だご@GM: お疲れ様でした。経験点清算にはいりましょう だご@GM: いやいやや だご@GM: ちょっとペースが微妙かなーと思いつつ、次のシーンにいくのぜ 春海@さやー: のぜ だご@GM: では、次はPC4のオープニングです だご@GM: 回想シーンから入るので、ちょい長いかもしれません ODD@ゲオルグ: はーい だご@GM: では だご@GM: /*/ だご@GM: あなたは疲れていた 優秀なアンダーテイカーである貴方はフューネラルコンダクターにコキ使われ、先日まで南アフリカで奈落を狩って狩って狩りまくっていた ・・・そして貴方は疲れた。つかれきった だご@GM: 好きにセリフはどうぞ だご@GM: もうどうしようもないぐらい疲れたあなたは思った (ピコーン)そうだ!休暇を取ろう だご@GM: 閃きAA略 ODD@ゲオルグ: 「と言う訳でボス、俺は休暇だ。後の書類仕事は優秀な秘書氏にでもブン投げてくださいや」 だご@GM: そんなわけで貴方は今、上司であるところのブラックロータスと面会していたのだった (基本ルルブのパーソナリィー参照) だご@GM: 「ふむ、休暇ね」 だご@GM: 「君は良く働いてくれている、もちろん、許可だ」 ODD@ゲオルグ: 「オーケー、これで何ヶ月かぶりに人間らしい余暇を過ごせるってもんだ。二番目に持つべきは話のわかる上司だな」 だご@GM: 「はは、社員のケアも大事だよ」 だご@GM: そういってブラックロータスは一部のパンフレットを差し出す だご@GM: 「・・・わが社の所有する療養地がある。沖縄のとある島にあるのだが、利用者には高い満足を得てもらっている、どうかな?」 だご@GM: ここでNOといわれるとPC4は・・・(顔をそむける ODD@ゲオルグ: 「オキナワか。トーキョーはゴミゴミした街だったがここは良さそうな島だな」 だご@GM: 「そうか、そういってくれてよかった。GMもほっとしている」 ODD@ゲオルグ: 「気にいった。使わせて貰うぜ、ボス」 だご@GM: そんなわけで、あなたはブラックロータスが勧めてくれた「カミヌ島」へと向かう船舶の中にいるのだ だご@GM: こういう背景があったわけなのですよ ODD@ゲオルグ: (アロハ姿で葉巻を吹かしている)「たまには非武装で民間船に乗るのもオツってもんだな」 だご@GM: 静かなところを期待していたあなただが・・・ だご@GM: なぜか修学旅行生(おそらく一クラスだろう)と鉢合わせしてしまっている だご@GM: よし、みんな、修学旅行生をやれ。 だご@GM: これも療養施設の採算を取るためなのだろうか?謎である だご@GM: エキストラのっとり許可! 春海@さやー: 「あーはねたー! 今のイルカだよね!? だよね!?」 詩歌@比良坂那美: 「沖縄なんて、うちの学校も贅沢だよねー」 だご@GM: 「きゃ、船が揺れた・・・」 春海@さやー: 「あぁん、めがっさかぁいい~!」 詩歌@比良坂那美: 「沖縄って前田慶次いたんだぜ」 だご@GM: イルカもいるね。名残雪を歌っている。 いや、嘘だが 水式@要: 「俺、酔ったかも……」 だご@GM: とまぁ、ゲオルグにとっては予想外の騒々しさですねw 春海@さやー: きゃっきゃ ODD@ゲオルグ: 「ん? 学生のサマーキャンプか?」(葉巻を消しながら) だご@GM: しかし海は美しい・・・まさに透き通るようだ 空は晴天で、雲ひとつない だご@GM: 「わー、海綺麗・・・」 「君のほうが、綺麗だよ・・・」 「やだ・・・」 そんなバカップル高校生も気にならないぐらい。君の心は穏やかだ だご@GM: ちなみにバカップルはところどころで出てくる、かもしれない 詩歌@比良坂那美: これだから現世は…… だご@GM: ははw ODD@ゲオルグ: 「いい空模様だ……。燻ったケープタウンとは一味違う」 だご@GM: やがて、島が見え始めたぞ だご@GM: おお、ケープタウン。RPBを出したいぐらいですねw だご@GM: 綺麗な島だ だご@GM: まさに、沖縄田舎リゾートかくあるべし、という感じですね ODD@ゲオルグ: では遠くの島を眺めつつ 「あれが、カミヌジマって奴か……」 とひとりごちます。 だご@GM: はい 詩歌@比良坂那美: フレアを一枚 だご@GM: やがて船は港(といっても小さいが)に到着する だご@GM: 決して大きな島ではないが、それなりに人も住んでるですよ だご@GM: 現地スタッフが君を迎えることになっているのだが・・・ ODD@ゲオルグ: 「……姿が見えないな。遅れてるのか?」 だご@GM: 高校生たちを島民が温かく迎えている だご@GM: すると、その人ごみをするっするっと通り抜け、一人の男がやってくる だご@GM: ゲオルグ、知覚判定をどうぞ だご@GM: 誰か、ミハをおおおお だご@GM: 知覚の数字(4とか)+2d6ですね 春海@さやー: オンだぜ ODD@ゲオルグ: 知覚は15なんで5+2D6ですな だご@GM: はい。たけぇww ODD@ゲオルグ: 5+2D6 [mihaDice] ODD@ゲオルグ 5+2D6 - 4 + 1 = 5 ODD@ゲオルグ: 10かな だご@GM: はい。では・・・ だご@GM: あなたはその体さばきをみて、明らかに常人とは違う気配を感じる だご@GM: 少なくとも、普通の島民がする動きではない だご@GM: あなたをまっすぐに見ている ODD@ゲオルグ: 「どう見ても観光案内に来ましたって様子じゃないな……」(いやな予感がしている) だご@GM: まぁ日本人ではないですしねw だご@GM: 「ああ、貴方がゲオルグさんですね? 私、この島での療養施設管理を任されております、城辺トオルと申します」 だご@GM: ぐすくべ、ね だご@GM: 俺の中で外見イメージは俳優の堤真一っぽい だご@GM: 穏やかな表情、それなりに端正な顔立ち。だがどこか、影があるように思える ODD@ゲオルグ: 「あんたが現地スタッフか。ゲオルグ・ヴァンシュタインだ。世話になる」 だご@GM: 「はい。ここはいいところですからね、ずっといたくなりますよ」 だご@GM: 爽やかに笑いつつ、城辺 だご@GM: そして君は気付く 修学旅行生の集団に対する出迎えのほかにも、なにやら島民が多くいる さらにその島民の多くは港に程近い場所で、作業しているのだ だご@GM: コレは当然、PC1も見てます ODD@ゲオルグ: 「やけに人出が多いようだが、何かイベントでもあるのかい?」 だご@GM: 「ああ、これですか?」 だご@GM: 「祭りなんですよ、祭り。娯楽の少ないこの島で、年一回開かれる祭りなんです」 だご@GM: 「明日なんですよ、島民総出で準備するんです」 だご@GM: 「お祭りですって・・・」 「浴衣姿の君を想像してしまうよ・・・」 「やだ・・・」 だご@GM: 横でこんな会話も。 詩歌@比良坂那美: 学生「娯楽の少ない……ゲゲェー、騙されたー!?」 ODD@ゲオルグ: 「ほお、そいつぁいい時期に当ったもんだ。ボスに感謝のキスでもくれてやれば良かったな」 だご@GM: 「はは、ご冗談を」 だご@GM: 「では、宿へ案内しましょう、ついてきてください」 春海@さやー: 「せんせー、もう泳いでもいいよねー? えー駄目? ぶー」 ODD@ゲオルグ: 「ああ、よろしく頼む」とボストンバッグ(銃入り)を担ぐ だご@GM: そしてあなたは割に綺麗な、いい感じの宿泊施設へと案内される 門にはシーサーだ。がおー だご@GM: 「シーサーですって、守り神だよね・・・」 「僕がいるから、シーサーなんていらないよ・・・」 「まぁ・・・」 ・・・・・・・修学旅行生と、一緒だ・・・ ODD@ゲオルグ: 「こいつは変わったガーゴイルだな。いや、コマイヌって奴だったか?」 だご@GM: 「シーサーといいます。まぁ守り神みたいなものですね」 だご@GM: PC1も、この建物に宿泊予定ですよー 春海@さやー: 「わーひっろーい! あたし一番おっきい部屋!」 「部屋割決まってるよ」 ODD@ゲオルグ: 「ミスタ・グスクベ、あの少年少女達も同じ宿なのか……?」 だご@GM: 「大丈夫です、貴方の部屋は奥の離れですので。静かですよ」 だご@GM: これも、施設の黒字のためなのだろうか。ブラックロータス。黒字好きの男・・・(適当 ODD@ゲオルグ: 「そいつはありがたい。賑やかなのは嫌いじゃないが時によりけりだからな」 春海@さやー: 「見て見てー千円のカード売ってるよ。テレカかな? 限定柄だったりしないかなー」 だご@GM: しかしまぁ、予想より騒がしいには違いない だご@GM: そこで貴方にクエストを進呈だ!!! だご@GM: クエスト【万難を排して休暇を楽しむ】 詩歌@比良坂那美: これは難事 ODD@ゲオルグ: 万難降り注ぎそうな予感(笑) だご@GM: クエスト:これを満たすと、経験点がもらえます。セッション終了後に確認します 春海@さやー: 無茶しやがって…(気が早い だご@GM: メモしておいてくださいなー 詩歌@比良坂那美: あいつはいい奴だった…… だご@GM: 待って、まだゲオルグは死んでないわwww ODD@ゲオルグ: はいー>クエスト>メモ だご@GM: さて、そんなこんなですが、次はPC3のオープニングフェイズですよ~ 春海@さやー: はい。切り替え だご@GM: シーン登場回数はチェックしておいてくださいね だご@GM: ではいきます だご@GM: /*/ だご@GM: ここは、港から少し離れた、島の中心部に程近いところ。 だご@GM: あなたの社がシーン舞台になります だご@GM: 一人の少女が、真剣な表情で祈りを捧げている だご@GM: 君に祈りを捧げる人はまぁ。ありていにいって多くない。 だご@GM: 薩摩侵攻に際して本土からやってきた神様にあたるキミへの信仰は、年代を経てもなお、根付いているとはいいがたかった だご@GM: しかし、少女は だご@GM: 「・・・・・・」 だご@GM: 祈っているね 春海@さやー: 本社に寄りかかって腕を組み、目を閉じています。裏のとこ だご@GM: 見えてないんだね。 春海@さやー: です だご@GM: では、少女は顔をあげた だご@GM: 暑い地方にしては珍しく長い髪で。そしてその髪は黒く美しい 肌はほどよく日焼けし、肩に日焼けのあとが眩しい だご@GM: まっすぐな瞳をした、美しい少女だ だご@GM: としのころは だご@GM: としのころは だご@GM: としの、ころは だご@GM: さて。 だご@GM: 俺、酒場で水式さんと春海さんに数字聞いたよね 春海@さやー: マジで 水式@要: 噴いた だご@GM: 3と1だった だご@GM: 合計、4 詩歌@比良坂那美: 31歳か。塾女という奴だな だご@GM: 春海さん、水式さん、2d6してくれ(笑顔 だご@GM: 1回ずつね 春海@さやー: おちついて、みんなおちついて 春海@さやー: 2d6 [mihaDice] 春海@さやー 2d6 - 1 + 1 = 2 水式@要: これは運命がかかっている 2d6 [mihaDice] 水式@要 これは運命がかかっている 2d6 - 1 + 5 = 6 だご@GM: ・・・ だご@GM: 6歳・10歳 だご@GM: 合計したほうがいいと思う人、挙手 詩歌@比良坂那美: ノ 春海@さやー: ノ 水式@要: ノ だご@GM: (´゚合゚)ノ ODD@ゲオルグ: ノ だご@GM: よし だご@GM: えー。まっすぐな瞳をした美しい少女だ。としのころは、15・6といったところだろうか だご@GM: PC1がロリコンになるところでしたね。 春海@さやー: 床が軋むの思うので、顔を上げます。ロリコンはどう見てもPL3 だご@GM: 「今年のお祭りも、上手くいくといいなぁ・・・」 詩歌@比良坂那美: 2+6+4は12歳じゃないかな だご@GM: 12のほうがいいですか、16がいいですか>水式さん だご@GM: 両方に4を足してますのでw>詩歌さん 水式@要: その質問に下で答えるのは致命傷ではないでしょうか。……ま、まあ16で だご@GM: フフ ODD@ゲオルグ: たまにはロリコンもいいよね(バックベアード様) だご@GM: 「今年は、本土からきた私と同じぐらいの子たちもいるっていうし・・・」 だご@GM: おそらく彼女は、わけへだてなくお祈りしてまわっているのだろう だご@GM: この島の、あらゆるカミサマにたいして 春海@さやー: そそくさと表に回ってみましょうか。箒持って だご@GM: 「!」 春海@さやー: 「ん。はいさいー」 だご@GM: 「あー、びっくりしたぁ・・・」 だご@GM: あ、お気づきだと思いますが、彼女が新垣杏ですよ 春海@さやー: 「あや、ごめんねー。脅かしちゃったかな」 だご@GM: 「う、ううん、いいよいいよ!」 だご@GM: さやーでいいのかな、呼び方 春海@さやー: 「ありがとねぇ、こんなどこのもんとも知れないとこまでお参りしてもらっちゃって」 春海@さやー: よかとです だご@GM: 「そんなことないよ、私、その」 だご@GM: 「なんでもない。お祭り、上手くいってほしいから」 春海@さやー: 「そかぁー。いいこころがけだねー」 だご@GM: 眩しい笑顔を君に向けてくる 春海@さやー: 営業スマイル中 だご@GM: 「なんだか、今年のお祭りは特別な気がするの、よくわからないけど」 だご@GM: 少しうつむいて。そして(´゚合゚)をあげる だご@GM: 顔だ だご@GM: 「じゃあ、私いくね。みんな祭りの準備で忙しいし!」 春海@さやー: 「ん、がんばってー。ありがとねー」 だご@GM: 「じゃあねっ!またお祭りで!」 だご@GM: だっと駆け出す杏 春海@さやー: やわやわと手を振って――スマイル0円が剥がれ落ちると だご@GM: ほう 春海@さやー: あんなに一生懸命祈ってもらったくせに、自分に何ができるんだか――と音になることはなく だご@GM: なるほど だご@GM: では貴方が、自分に対するやりきれなさを感じていたとき・・・ だご@GM: 不意に、貴方の背後から声がする 「よい、子だな」 春海@さやー: 「∑」 だご@GM: 誰もいなかった、はずなのに 春海@さやー: 尻尾が総毛立つ だご@GM: 後ろで束ねられた髪、鎧越しにも鍛え抜かれているだろうと想像のつく肉体 鋭利な、瞳 その人、霊魂に神人ありとうたわれた武人、北谷王子である だご@GM: 自然に溶け込むように、でも確かに だご@GM: 彼はそこにいた 春海@さやー: そろーりそろそろと振り向いて…固まります だご@GM: 「どうした」 だご@GM: http //www.nicovideo.jp/watch/sm18431 だご@GM: こんなBGM 春海@さやー: 「あ………あうあうあうあ~」 だご@GM: 「・・・まぁ、いい」 だご@GM: どこか、興味なさげ、だね 春海@さやー: ちょっとしょんぼり だご@GM: 君にたいしてもそうだが だご@GM: なんというか、心此処にあらずだ だご@GM: この島でももっとも大事な行事が近づいているというのに だご@GM: 「・・・」 だご@GM: 無言で背を向ける 春海@さやー: 「ご、ごきげんよう、シージャ。ききき今日はどのようなご用件、で…」 だご@GM: 「用は、ない」 春海@さやー: 尻尾↓ だご@GM: 「やることがある」 だご@GM: 短く言い放つ。島の中心部に向かおうとする だご@GM: 本来なら彼はこの時期、好んで人々の様子を見守ったりするのだが・・・ 春海@さやー: 「ま、待ってください! さ、さやーにも何か力添えになれることがあれば…」 だご@GM: ちらり、と振り返る 春海@さやー: びくり だご@GM: 冷たい目ではない。ないが・・・ だご@GM: 「ない。お前は祭りに気を向けるとよい」 春海@さやー: 「………………………………………………そう、です、か」 だご@GM: そのまま視線はあなたの背後から、島の全景へ だご@GM: 「美しい島だ」 だご@GM: 「ずっと、ずっと。美しくあればよい」 だご@GM: そして、踵を返す だご@GM: ぬうっ・・・と、森の影へと、消えた 春海@さやー: 言いかけて、言えませんでした だご@GM: はい。 だご@GM: ここで貴方にクエストだ だご@GM: 貴女 だご@GM: 【ちゃたんおうじの真意を見極める】 詩歌@比良坂那美: 御柱 だご@GM: そしてシーンが終了するが、よろしいか だご@GM: ちなみに次PC1 マスターシーン、PC2になる 春海@さやー: 承りました。しばらく消えたほうを見つめて終了で だご@GM: 了解した。森は、変わらず、美しく穏やかであった。 だご@GM: /*/ だご@GM: (´゚合゚) ←これはないわ 詩歌@比良坂那美: 顔に設定したトラップ 春海@さやー: kao だご@GM: もののけ姫でシシガミ様に顔をかえすときに (´゚合゚)をあげる!みたいな だご@GM: ちょっと情報詰めすぎかなぁ。まぁ反省は後で だご@GM: 次、PC1オープニングですが、いいですかー? 水式@要: はい だご@GM: では、はじめよう だご@GM: /*/ だご@GM: 君は、カミヌ島という沖縄のとある島に、修学旅行できていた だご@GM: 一応、時間軸的にOPフェイズは順番になっています だご@GM: 修学旅行一日目、島を見学していた君は新垣杏という少女と出会い、意気投合した だご@GM: 水式さん。どうやって、出会いたいですか(ぇー だご@GM: 出会いを描写して、仲良くなる過程は省略気味にして、本題に行く流れにしたく思います 水式@要: えー……じゃあ「ここで明日祭があるのかー」みたいな感じで歩いてたところで、ぶつかる、とか だご@GM: 要は一人? 水式@要 が会話から退席しました。 水式@要 が会話に参加しました。 だご@GM: 一本釣り! だご@GM: 大丈夫ですかー? 水式@要: 釣果:水式 ありがとうございます だご@GM: はい、では だご@GM: 要が一人で歩いているところにぶつかる・・・でいいでしょうか? 水式@要: そんな感じで。たぶん自由行動の時間とか何だと だご@GM: そうですね だご@GM: 変な繁華街もないから、生徒は自由行動だw だご@GM: では要が、島の狭い道を、祭りの準備を眺めながら歩いている 詩歌@比良坂那美: 変な引き潮とか変な洞窟とか変なシャードとかはあります 水式@要: 「活気に満ちてるな……うん、いい祭が見れそうじゃないか」と適当にぶらぶら だご@GM: すると だご@GM がシェイクを送信しました。 だご@GM: 「わ!」 だご@GM: 曲がり角から急に飛び出してきた人影と、君がぶつかる だご@GM: 何 を 隠 そ う 、 北 谷 王 子 で あ る ごめ、嘘 水式@要: 「っ!」よろめく だご@GM: 女の子だ、倒れている だご@GM: 長く美しい髪。程よく日焼けした肌。タンクトップからのぞく肩と、ホットパンツから伸びる健康的な足が、まぶしい だご@GM: 眩しい、とっても 水式@要: 王子ー! じゃなくて、「……大丈夫か?」と手を延べます だご@GM: 「あ、う、うん・・・」 だご@GM: 手をとり立ち上がる 水式@要: その眩しさに電流走……心臓がどくん、と だご@GM: 「ご、ごめんなさい・・・」 水式@要: 「い、いや……俺もつい周りに気を取られてた、すまない。怪我は?」 だご@GM: 「うん、平気、ありがとう!」 そして君の服装を見て、目を丸くするよ だご@GM: 「ねぇねぇ、あなたってもしかして、今日来る予定の修学旅行のひと・・・?」 水式@要: 「あ、ああ、そうだけど。君はこの島の?」 だご@GM: 「うん、あらがき・きょう、っていいます!」 だご@GM: 目をきらきらさせている。もとから大きめの瞳が、まぶしい だご@GM: 眩しい。とっても。 だご@GM: 「あなたは?」 水式@要: な、なんだこの感情は……とかドキマギしながら答えますよ 「俺は要。白丘要っていう」 だご@GM: 「わぁ・・・なんか、本土の人の名前って感じがする!」 水式@要: 「そ、そんなものか?……いや、うん、そうなのかもな(俺は何を言っているんだ!)」 だご@GM: 「? ねね、一人だったら、島を案内したげよっか?」 だご@GM: あなたの戸惑いを気にも介さない、おおらかな子のようだw だご@GM: としのころは、じゅうご、ろくw 水式@要: じゅうご、ろく 水式@要: 時計を確認して…… 「……これも何かの縁、か。君に迷惑じゃなければよろしくお願いするよ」 何かの予感に、期待をはせつつ だご@GM: 「やたっ!じゃあいこう!!」 だご@GM: あなたの手を取る だご@GM: 不意に襲うぬくもりと、やわらかさ 水式@要: 親しく、久しく感じることのなかった人の温かさ 水式@要: それにどきまぎしつつ引っ張られていく…… だご@GM: そう、なにか、運命の予感を感じて・・・w だご@GM: それから貴方は杏と一緒に島を巡った だご@GM: 短い時間であったけれども、凄く楽しくて、優しい時間だった だご@GM: けれども、君には時間の制約というものがある・・・ だご@GM: 人のいない砂浜を二人で歩いていて、君はふと、集合時間だということに気付いた だご@GM: (多分、島の外の話とかしたんだろうなぁ・・・いいなぁ・・・ 水式@要: 「済まない、そろそろ時間みたいだ……。ありがとう、君に案内してもらえてよかった」 水式@要: じゃあそんな感じの話をしたと(笑) だご@GM: 「う、うん・・・」 だご@GM: 「もうちょっと一緒にいたいけど、でも、わがままだよね・・・」 水式@要: 「……俺も、かな」 ぽつりと知らず呟いて だご@GM: く、このぅww 水式@要: 日程とかってどうなってるんでしょう だご@GM: 一応、貴方は宿に戻らねばならない だご@GM: 「あ、あのさ!」 だご@GM: 「今晩、また会えないかな・・・あそこなら、誰にも見つからないと思うし・・・」 詩歌@比良坂那美: 朝晩点呼、残りはALL自由時間 だご@GM: あそこ、といって。彼女は砂浜の先を指差す だご@GM: どんだけフリーダム。そうつまりカップヌードルなんですか>詩歌さん 水式@要: 「わ、分かった。必ず行く」 だご@GM: 砂浜の先には、かなりわかりづらいが、入り江があるようだ だご@GM: 秘密の入り江ってやつだね だご@GM: 生徒「おーーい、白丘ぁー」 だご@GM: 遠くから、あなたをみつけたらしい生徒の声がする。探しに来たのかもしれない 水式@要: 「あ……じゃ、じゃあまた!」といって駆け出していきます。頬の熱を冷ますように だご@GM: 「あ・・・」 だご@GM: 手が離れる だご@GM: 名残惜しいぬくもりが、あなたの手に残って だご@GM: そして、南国の風に消えた 水式@要: 風は暑いぐらいで、熱はちっとも冷めてはくれなかった……。 「で、お前どうしてたんだよ。なんか赤いぞ」みたいな会話が……たぶん だご@GM: ヒューヒューw だご@GM: そんなところで、シーンを切ろうか 水式@要: はーい だご@GM: きっと、要が気になっている女子生徒がもじもじしてたりするかもしないかも。 だご@GM: /*/ だご@GM: クエストはまだPC1にはありません だご@GM: さて、次はマスターシーンなので、さっさといきますが、よろしいかしらー? 春海@さやー: うす だご@GM: 詩歌さんにはお待たせしちゃって申し訳ないですが 詩歌@比良坂那美: いえっさー だご@GM: ぱぱっといきますー だご@GM: /*/ だご@GM: 加護:ネルガル+自己領域が宣言される だご@GM: 「これで、よい」 だご@GM: 島の中心部、石畳 詩歌@比良坂那美: 領域外にいる だご@GM: はいってきてもいいお! だご@GM: ひとつの影が、つぶやく だご@GM: 空を見上げる、星が輝く だご@GM: 「もうすぐだ、もうすぐ」 だご@GM: 島を、見下ろす だご@GM: 「美しい、美しい島だ」 だご@GM: 「ずっと、続けばいい」 だご@GM: シーン終了 だご@GM: /*/ だご@GM: しまった、PC2外じゃん。でも特異点ワープ許可、マジ許可 詩歌@比良坂那美: 頑張って入ります だご@GM: では、お待たせしました、PC2のオープニングです だご@GM: よろしいですかー 詩歌@比良坂那美: よろしくてー だご@GM: /*/ だご@GM: 君がいる未来は会いも変わらず滅亡の危機だ だご@GM: 日本の南の端から発生した奈落はまさに全世界をうめつくさんとしている 詩歌@比良坂那美: 「あの世が溢れるからやめろというのに、どいつもこいつも……」 だご@GM: 時間管理局局長がいう だご@GM: 「・・・彼女を、起せ」 だご@GM: あ、オペレーターとか皆勝手にやっていいよw だご@GM: 全世界ピンチなんで適当に演出してください だご@GM: (適度にね 詩歌@比良坂那美: オペ「封印開放、第三段階まで完了しました!」 だご@GM: 「は、ミスティックたちが作業に取り掛かっております、もう少しです!」 だご@GM: オペ「局長!特異点の確定に成功!ワープ、いつでも可能です!」 だご@GM: 局長が胸に下げた鍵を取り出す 詩歌@比良坂那美: オペ「局長、管理局防衛隊から交戦中と報告!……通信途絶えました!」 だご@GM: ミスティック達が環状にならび、呪文を唱えている中央に歩み寄り・・・ だご@GM: 鍵を、棺のようなものに差し込む ODD@ゲオルグ: 「第1から第10ウィンドウ、スタンドバイ」 だご@GM: オペ「交霊コネクション接続成功、ヒラサカ=ナミ、きます!」 春海@さやー: 「………第参絶対防衛線、突破されるか。援護に行く。嫁によろしく言っておいてくれ」 だご@GM: どうぞ>詩歌さん 詩歌@比良坂那美: 棺の蓋が、わずかに開く。 「このまま送れ……さあ、私は何を討てばいい。神か奈落か、それとも世界か?」 だご@GM: 局長「また、お会いしましたな。といっても、前は私が駆け出しの若造だったころだ」 詩歌@比良坂那美: 「時間など、死者には無意味だ。あの世に過去も未来もない」 だご@GM: 局長「あなたは美しいままだ。私は老いた」 だご@GM: 局長「だが、やることは変わらない」 詩歌@比良坂那美: 「美醜にも意味がない……だが、面構えは悪くない」 だご@GM: オペ「局長、特異点データ、きます!沖縄県カミヌ島、200×年、×月×日です!」 だご@GM: 局長「聞いてのとおりだ。どういうわけか、膨大な奈落の発生が隠蔽されていましてな。」 だご@GM: 局長「初動も対策も何もかも遅れ、このざまです」 だご@GM: オペ「第3艦橋大破!」 水式@要: オペ「侵食率50%、だめです、止められません!」 詩歌@比良坂那美: 「誰も彼も、惚け過ぎだ。逆転の一手に賭ける、か……まあいい」 春海@さやー: チーフ「総員、衝撃来るぞーッ! 歯ぁ食い縛れ!!!」 だご@GM: オペ「割り出し確認・・・沖縄伝承・・・!?信じられない・・・」 だご@GM: オペ「北谷王子・・・という神様・・・のようです。奈落の隠蔽の張本人です」 ODD@ゲオルグ: オペ「総員対ショック、対閃光防御!!」 春海@さやー: オペ「あたし非戦闘員なのにーうわぁーん」 だご@GM: 局長「ここも長くはもたない。比良坂さん、 跳んで もらえますか」 詩歌@比良坂那美: 「神殺しは相手を選ばん。北谷王子か……覚えたぞ」 蓋が閉じ、目を閉じる。 棺がそのまま時空を飛ぶタイムベッドだ だご@GM: あ、覚えていいですが、最初はちょっとだけマインドロックです だご@GM: なるほど>タイムベッド だご@GM: 局長「転送開始!!」 だご@GM: オペ「了解っ!」 だご@GM: 時空の扉が開く だご@GM: バチッと閃光が煌いたかと思うと、もうそこには だご@GM: 棺は、なかった ODD@ゲオルグ: オペ「頼んだぜ……。俺、平和になったらあの娘と結婚するんだ」 だご@GM: 局長「・・・無事で。比良さ・・・いえ。那美さん」 詩歌@比良坂那美: 「まったく……この世は騒がしい」呟きが時空管理局に残った だご@GM: オペ「局長!!!ここにも奈落が侵食を!!」 だご@GM: 局長「総員、戦闘準備。研修はしたはずだな」 だご@GM: やがて、悲鳴と銃声が司令室にもコダマして・・・・・ だご@GM: シーンエンドだ だご@GM: /*/ だご@GM: あ、クエスト だご@GM: 【未来を救う】 だご@GM: です、失礼しました 詩歌@比良坂那美: いただきました だご@GM: やっとOP終わりですw 春海@さやー: 壮大だ だご@GM: やっぱ時間かかるなぁ だご@GM: どの点で跳んでくるかは詩歌さんに任せますので 詩歌@比良坂那美: 登場判定次第、と(笑) だご@GM: マインドロックは要するに。最初から「北谷王子マジキモいからシメようぜ」「そうだねー」で突撃去れては困ります。ちゃんとリサーチしてね、って程度の意味です だご@GM: では一旦休憩しましょ だご@GM: ちなみに次から登場判定可能になりますー だご@GM: /*/ だご@GM: シーンプレイヤー PC1 だご@GM: 登場難易度は8だが、GMの許可が出てから登場可能になります だご@GM: PC1が、秘密の入り江に行くシーンです だご@GM: あなたは、泡盛で酔いつぶれた見回りの先生を尻目に、こっそり宿を抜け出すことに成功した・・・ だご@GM: 月の明るい、いい夜だ だご@GM: 事前の天気予報では、夜から天気が崩れるということだったが、「まったく」その気配もない だご@GM: RPどうぞー 水式@要: 「それでいいのか教職者……ま、楽でいいか」と、一人言を呟いて冷静ぶる 水式@要: 期待……など、別にしていない。と予防線を張りつつやや速足で目的地に向かいます だご@GM: ざざーん、ざざーん、と波の音が心地いい だご@GM: 入り江は、岩場を越えるとすぐ見つかった だご@GM: 幻想的な場所だった 複雑に入り組んだ地形は、入り口こそ洞窟のようだが、奥はひらけており、月明かりが差し込んでいる だご@GM: 月明かりが差し込むその場所に、立っていた だご@GM: 新垣杏だ だご@GM: 君にはまだ気付いていない だご@GM: 「・・・来てくれるのかなぁ・・・」ぶつぶつ 水式@要: 何と声をかけたらいいのか、と迷った挙句特に思いつかず……「悪い、待たせたか?」 だご@GM: ちなみに服装はワンピースで、ちょっと女の子らしい だご@GM: 「ひゃあっ!?」 だご@GM: 飛び上がった 水式@要: 「(なんて芸のない言葉だ、もっといいようがあるだろう俺!)わ、悪い!驚かせるつもりはなかったんだ」 だご@GM: 「う、ううん、いいの!来てくれて、ありがと」 だご@GM: にはは、と笑う だご@GM: 一瞬、月明かりが途絶えた だご@GM: 真っ暗になる、明かりなどない だご@GM: 「わわ、え、あ」 だご@GM: 「要君、どこ・・・ねぇ・・・」 水式@要: 咄嗟に手を掴もうと…… だご@GM: どんっ・・・ だご@GM: 思いのほか、彼女が近くにいた だご@GM: 手を掴もうと前に出たあなたとぶつかってしまう だご@GM: 倒れこむ二人・・ 水式@要: 真っ白になる頭 だご@GM: 月明かりが、戻る。杏の長い髪があなたの顔に垂れる だご@GM: 要が下になっている感じですね だご@GM: 「なんか、会ったときと似てるね」 水式@要: 「そう……だな」とちょっと噛みつつ だご@GM: やがて砂を払いつつ、君のよこにちょこんと座る だご@GM: しばらく、きっとまた島の外の話をねだられる だご@GM: 柔らかい、幸せな時間だ 水式@要: その温かさに、何故か遠い昔を思い出して……今だけは、抱える悩みも何もかも、忘れていた だご@GM: 時々、風に揺られた髪が君をくすぐったりする だご@GM: さわさわーと 水式@要: その感触に、無性に気恥ずかしくなったりしつつ。 だご@GM: 「え、なに、くすぐったいの? じゃあもっとやってやるー」 だご@GM: 髪の毛の先でこちょこちょ 水式@要: 「お、おいそれはちょっ……」思わずこぼれる笑い だご@GM: そんな、穏やかな時間が流れ だご@GM: ふと時がとまる だご@GM: 二人の視線がぶつかる 水式@要: そういえば、最後に。こんな風に気兼ねなく笑ったのはいつだったか――と思ってふと、見たところで目が合う だご@GM: 気まずいような、それでいて心地いいような だご@GM: 甘酸っぱい沈黙 だご@GM: そんな沈黙を破ったのは、杏だった だご@GM: 「あ、ああ、あ、そうだ!」 だご@GM: 「ねね、お祭りが終わったら、私しまのそとにいってみたいの!」 水式@要: 「外に?」と続きを促す だご@GM: 「うん!外! 私、いったことないんだぁ」 だご@GM: 「私が外に行ったときは、要君に会いにいきたい」 水式@要: それに顔を赤らめつつ「……それなら、その時は俺が君を案内するよ。どこへでも、行きたいところへ」 だご@GM: 「わー!やった!ね、約束だよ、約束!」 だご@GM: そうして、小指をさしだした。ゆびきりげんまーんというやつである 水式@要: しっかりとゆびを交わす「ああ、約束」 だご@GM: いや、しかし だご@GM: あなたと杏が指を絡めあったそのときだ だご@GM: ピン・・・と空気が張り詰める だご@GM: おかしい。 だご@GM: さっきまであんなに心地よかったこの風景が、いや だご@GM: まるで「島全体が」あなたを拒否してくるかのようだ だご@GM: 杏の表情が、ぼんやりとしたものに・・・変わる だご@GM: 「・・・あ、れ?」 水式@要: 「(な、なんだ……!?)」 だご@GM: 「・・・これ、何の指切りだっけ・・・」 水式@要: それ、要は覚えていられますか? だご@GM: はい。 だご@GM: もちろんだ。 水式@要: 「な、何って……」呆然とする 水式@要: 「島の外に行きたいって言って……なかった、か?」恐る恐る聞いてみる だご@GM: 「しまの、そと?」 だご@GM: 「何をいってるの・・・?」 だご@GM: 「この島はこんなに美しくて。とってもきれいで」 だご@GM: 「ずっと続いていくのに、なんで外に出なきゃいけないの・・・?」 だご@GM: 彼女の表情ははっきりとしたものだ 水式@要: 「――!」何か言おうと思って、止める。いや、言葉にならなかった だご@GM: 彼女が後ずさる だご@GM: 「要君、なんか変だよ」 だご@GM: 月明かりが、また、途絶える だご@GM: 「・・・ばいばい」 水式@要: 「……そうだな、そうかもな。確かに……変かもしれない」 (だってさっきまであんなにはっきりと、嬉しそうに言っていた君が。それを否定しているように、聞こえるのだから) だご@GM: 走り去る足音 水式@要: 茫然とそれを見送ります だご@GM: 彼女はまるで「わけのわからないもの」を見るように、君を見ていた だご@GM: ほかのPC,このタイミングから出てもイイデスヨ 春海@さやー: 振ります 詩歌@比良坂那美: ほっとこうぜ 水式@要: 「あの子に……何が起こっている……?」とやるせない呟きを だご@GM: OK,幸運で判定を 春海@さやー: 2d6 [mihaDice] 春海@さやー 2d6 - 2 + 5 = 7 だご@GM: 登場成功 春海@さやー: ょゅぅ ODD@ゲオルグ: 登場判定 幸運4+コネ2+2D6 [mihaDice] ODD@ゲオルグ 登場判定 幸運4+コネ2+2D6 - 2 + 5 = 7 春海@さやー: では入り江を見下ろせる岩の上、烏帽子みたいな形のやつ ODD@ゲオルグ: 同じくょゅぅ だご@GM: ここからはPLの領域、GMから提示する描写とかはもう一応ないです 春海@さやー: でわ。一部始終の半分くらいを見守っていたとしてもよいでしょうか だご@GM: それは水式さんへの質問だよね? 春海@さやー: 半分そんな感じ 水式@要: じゃあきっと見守られていた 春海@さやー: ではまぁ間違いがあってはいかんと、念のため駆けつけておいた感じで だご@GM: なるほどね。若い男女ですからね 水式@要: さすが神様。色恋で鈍った駆け出しクエスターじゃ気付かないぜっ 春海@さやー: それで、「これなら大丈夫か…こういう毎日が続くのならば、さやーが居る必要など、無いんだけど、な」なんて思っていたわけです 詩歌@比良坂那美: 出るかどうかはさておき、登場判定だけやっておくですよー だご@GM: どうぞ>詩歌さん 詩歌@比良坂那美: 2d+3 詩歌@比良坂那美: 2d6+3 [mihaDice] 詩歌@比良坂那美 2d6+3 - 4 + 5 = 9 - 9 + 3 = 12 だご@GM: OK 詩歌@比良坂那美: では待機 ODD@ゲオルグ: んじゃ、見守られている少年少女の所に予期せずアロハの外人が登場 春海@さやー: で、変化の後は表情が抜け落ちて、空と山を睨みつけてこちらは終了。コネ取ります だご@GM: コネとな 春海@さやー: あれ、違ったっけ 詩歌@比良坂那美: うむ、ルールがないw だご@GM: うん、よくわからん ODD@ゲオルグ: 多分スフレ辺りと混同してるのでは だご@GM: あー・ 春海@さやー: 本 当だ 春海@さやー: 吊ってきます だご@GM: ではそれはなしで。 詩歌@比良坂那美: ロイス結びます、でも可 だご@GM: 続きをどうぞ ODD@ゲオルグ: 以前ゲオルグでスフレ参加してるので思い立った(笑) 水式@要: じゃあ…… 「う、うあっ?!」と、ゲオルグ突然の登場に驚いて、それが知っている顔だと気付いて二度驚きます ODD@ゲオルグ: では 「お、少年じゃないか。奇遇だな」 ODD@ゲオルグ: 「お前さんもあの学生さんらの中に居たって訳か」 水式@要: 「げ、ゲオルグさん!何故ここに……」と来ているアロハを見て微妙な顔をする ODD@ゲオルグ: 「俺は見ての通りバカンスだよ。この所前線詰めだったんでなあ」 水式@要: 「はあ……ではなく!……どうして、『ここ』、に?」と入り江を示しつつ ODD@ゲオルグ: 「そりゃ、散歩だよ。宿近くはお前さんのお仲間で少々騒がしかったもんでな」 ODD@ゲオルグ: (一応地形把握も兼ねてますが) ODD@ゲオルグ: 「ここいらまで遠出したって寸法だが。……悪い所に邪魔したかな」 ODD@ゲオルグ: と、要君と杏嬢に順番に視線 だご@GM: あ、杏はもういませんぜ ODD@ゲオルグ: あ、んじゃ1個前の台詞無しで だご@GM: だご@GM: 走り去る足音 だご@GM: はい 水式@要: 「そりゃあ……騒がしいやつらですみません」と気もそぞろに。 水式@要: んー、どう切り出すかなぁ…… ODD@ゲオルグ: 「なんだ上の空だな。まるで獲物を取り逃がした猫みたいな顔だぞ、ボーイ」 水式@要: 「獲物って……当たらずとも遠からず、かもしれないですが。……あの、突然一瞬前のことを忘れるようなことって、あり得ますか?」 水式@要: と、経験豊富な先輩……だと思って聞いてみる だご@GM: お、上手いもっていきかただなぁ 詩歌@比良坂那美: よくあります だご@GM: 詩歌さんッw ODD@ゲオルグ: 「なんだ、唐突だな(苦笑) そうだな、戦場じゃよくある話だったな。昨日の晩飯を思い出せない奴なんてザラにいたが」 ODD@ゲオルグ: 「お前さんが聞きたいのは戦場神経症やらについてじゃないんだろう?」 水式@要: 「……ああ、そういえばそういう人だった。やっぱり詳しく言わないといけないのか……くっ」と言って起きた現象だけを?い摘んで説明します。 ODD@ゲオルグ: 「……そりゃ奇妙な話だな」 ODD@ゲオルグ: 「聞いた限りじゃ病気やら洗脳の類いには思えん。魔法とか奇跡やらの仕業じゃないのか?」 水式@要: 「魔法……『こいつ』みたいなものの……」と、時空鞘からダガーを引き出して、そこについてるシャードを見つめる ODD@ゲオルグ: 「その娘さんの様子以外に何かおかしな事に気付かなかったか? 前後のタイミングで何か起こったのかもしれん」 水式@要: えーと、じゃあ島全体から拒否されるような感覚を受けた、と伝えます だご@GM: といっても、そこまで強制力があるものじゃあ、ない。 例の約束「島の外へ連れて行く」と言った瞬間が一番強かった 今は、もとの穏やかな島だ ODD@ゲオルグ: 「ふむ、革新派に向けた保守派の意思表明みたいなもんなのかね」 水式@要: ではそんな感じの印象をそのまま だご@GM: やりたい会話が終わったらシーン切るよー。 ODD@ゲオルグ: 「連れ出そうとしたお前さんを拒否したんだ。そのお嬢ちゃんにも似たような事が起きたんじゃないのか?」 ODD@ゲオルグ: 「と、俺は専門家じゃないんであまり詳しい事はわからんが」 水式@要: 「ならその保守派を探し出して、どうにかすれば或いは……」 ODD@ゲオルグ: 「いやまて、それ以前に俺は休暇だ!」(笑) 水式@要: じろーっと見ます(笑) だご@GM: ならば、ここでPC1にクエストだ だご@GM: 【杏との約束を守る】 水式@要: 了解。 だご@GM: 君は確かに約束をした。あの細い指の感覚は、嘘じゃあ、ない ODD@ゲオルグ: 「お前さんの彼女だろう、お前さんが何とかするのが筋ってもんだ。困った時には力は貸してやるからまずは自分で動いてみろや」 ODD@ゲオルグ: で、手をひらひらさせながら宿の方に歩いていきます 水式@要: 「それもそうですね……いや、彼女じゃあ……!」と慌てつつ、決意を固めます 「……理不尽に、大切なものを奪われる。そんなものを知るのは俺だけでいい……君の外に行きたいという夢、その約束は必ず、俺が取り返す――!)」 水式@要: と、そんな感じで終わり……かな 詩歌@比良坂那美: そこで何気なくゲオルグと通り過ぎます。 ODD@ゲオルグ: そこで出たー(笑) だご@GM: ちょw ODD@ゲオルグ: はーい>シーン終了 詩歌@比良坂那美: シーン終了~ だご@GM: お、おお、切ってよかったんだw だご@GM: ではシーン終了です だご@GM: /*/ だご@GM: PC2は次のシーンで合流してくださいw 詩歌@比良坂那美: はいさ(笑) 春海@さやー: と、とりあえず落ちてはいない…よな だご@GM: ちょっとシーン数少なめだからなぁ、うーん だご@GM: ま、まぁ頑張ろう だご@GM: では、次のシーン、翌日になってしまうのですが だご@GM: その前にやりたいシーンがあるという方います? 詩歌@比良坂那美: あー、じゃあ だご@GM: はい 詩歌@比良坂那美: 軽く。 杏が走り去っていくシーンで だご@GM: (次のシーンは、シーンプレイヤーPC4、朝の宿からスタートです) だご@GM: では、詩歌さんのシーンを先に作りましょう だご@GM: 走り去って、砂浜とか、街中ってかんじですか?? 詩歌@比良坂那美: (瞬間で終わります) だご@GM: ロケーションを指定してくださいー 詩歌@比良坂那美: 洞窟からの帰りで、近くに雑木林とか有る感じで 走ってる途中で草むらの方が一瞬気になるんだけど、気のせいだと思って だご@GM: OK- だご@GM: では、シーンを始めます だご@GM: /*/ だご@GM: 杏は走っていた だご@GM: 秘密の入り江、夜になると一層美しくてとびきりお気に入りのあの場所で。 だご@GM: 気になった男の子と一緒にいた。それだけなのに、なぜ・・・・ だご@GM: 「どうして・・・」 だご@GM: 杏は、走っていた だご@GM: そして、気付けば町から少々離れた林の中を走っていた だご@GM: そして、ふと・・・ だご@GM: こんな感じかな? どうぞ>詩歌さん 詩歌@比良坂那美: 時系列はさっきのシーン最後より少し前。 杏は一瞬気になって雑木林の方を見た だご@GM: 「・・・」 だご@GM: 「・・・なに?」 だご@GM: 「なにか・・・いるの?」 詩歌@比良坂那美: しかし、今は好奇心に身を任せる気にもなれず気を取りなおしてそのまま走り去る だご@GM: 何か気になる感覚があった、しかし だご@GM: 今は、「しまのそとにでる」 だご@GM: そんな「おぞましいこと」を自分が口走ったことが信じられなくて だご@GM: 杏はそんな感覚から逃げるように走りだした 詩歌@比良坂那美: 彼女の視線の先、そこには砕け散った棺が散らばっていた。 けれど夜の闇はそれを彼女に気付かせることなく だご@GM: 駆けていく、杏 詩歌@比良坂那美: 同様に、走り去る彼女を睥睨した視線にも気付く事はなかったのだった だご@GM: ないのかw 詩歌@比良坂那美: シーン終了ー(笑) だご@GM: 後ろ髪を引かれる思い・・・その思いの先は、要なのだろうか だご@GM: では、そんなところでシーン終了 だご@GM: シーンプレイヤーは杏じゃないのか、このシーンww だご@GM: /*/ だご@GM: はーい。 だご@GM: トイレとか大丈夫ですかねー 次はシーンプレイヤーPC4です ODD@ゲオルグ: OK だご@GM: いきますよー だご@GM: /*/ だご@GM: シーンプレイヤー: PC4 登場難易度8 だご@GM: 朝だ だご@GM: 夜遅く宿に戻ったあなたは、遅い朝食をとりに、食堂におりていく・・・といったところだ ODD@ゲオルグ: 「ふああぁぁぁ……」(欠伸) だご@GM: 「おはようございます、ゲオルグさん」 だご@GM: 城辺だ だご@GM: あなたのために朝食を用意してくれている だご@GM: 「よくおやすみになられたようですね」 ODD@ゲオルグ: 「おう、おはようミスター」 だご@GM: あなたのことを考えてか、朝食は洋食である ODD@ゲオルグ: 「ゆっくり寝過ごせるのも休暇の特権だな」 だご@GM: 「その通りですね。奈落と戦っていては体験し得ないものです」 だご@GM: 外はいい天気だ、とても だご@GM: テレビがついている ODD@ゲオルグ: 席に着いて朝食を食べながらテレビを眺めます。 だご@GM: 天気予報だ だご@GM: 「九州では全般的に曇り空、沖縄地方では豪雨が予想されます、ご注意ください」 だご@GM: 「いい、天気ですね」 だご@GM: そういって城辺はテレビを消した だご@GM: 「この島はいい島です。私も出来ればずっとこの島にいたいですよ」 だご@GM: 「あなたも、そう思いませんか?」 ODD@ゲオルグ: 「バカンスにはいい島だな。後50年もしたら骨を埋めるのに最適かもな」 だご@GM: 「ずっとこの島にいても、いいと思いますよ。きっとあなたは随分戦ってきたはずだ」 ODD@ゲオルグ: 「あんたはここの生まれかい?」 だご@GM: 「? いいえ違いますよ だご@GM: 」 だご@GM: まぁこいつの素性についてはリサーチシーンでやってくれれば判明するッスw ODD@ゲオルグ: 「いや、現地の不動産バイヤーと話してる気分だったんでな。随分とこの島がお気に入りの様で何よりだ」 だご@GM: 「はは」 だご@GM: 「まぁでも、いい島ですよ。ずっと、ずっとこのまま美しい状態であってほしいものです」 だご@GM: 「そうだ、ゲオルグさん」 だご@GM: 「砂浜でも散歩してきたらどうです」 ODD@ゲオルグ: 「おう?」 だご@GM: 「天気も風もいい。気持ちいいと思いますよ」 ODD@ゲオルグ: 「そうだな、こんな天気だ建物の中じゃもったいないか」 ODD@ゲオルグ: で、外に出てシーンピリオドでしょか?>GM だご@GM: 一旦くぎってもいいですよ だご@GM: 砂浜ではイベントが起きるので、合流に使ってもいいですし ODD@ゲオルグ: んじゃ、台詞一つ入れるんで一旦切りでお願します だご@GM: はい ODD@ゲオルグ: 食器を置いて椅子から立ち上がる。 だご@GM: 「いってらっしゃいませ」 ODD@ゲオルグ: 食堂を出る時に城辺に一言 ODD@ゲオルグ: 「……そういやここは確かオキナワって地方なんだよな?」 ODD@ゲオルグ: 返事は聞かずにそのまま外へ だご@GM: 「・・・」 だご@GM: OK,シーンを切ろう だご@GM: /*/ だご@GM: はい だご@GM: 一応次は砂浜を舞台にしたシーンです だご@GM: ゲオルグは自動登場 だご@GM: シーンプレイヤーを一旦切り替えようかなぁ だご@GM: PC2にするのがスムーズかなと思いますが、いかがでしょう>詩歌さん 詩歌@比良坂那美: ではそのように。 だご@GM: OK だご@GM: ではいきましょう。さきほどいったとおりイベントシーンです。出ておくのがオススメ だご@GM: /*/ だご@GM: シーンプレイヤー PC2 登場難易度8 ゲオルグ自動登場 だご@GM: 美しい海 美しい砂浜 ここちいい風 だご@GM: ここはまるで、楽園のようだ だご@GM: あなたはその風景を見ている 詩歌@比良坂那美: しかし 詩歌@比良坂那美: その中に陰鬱な……灰色の面持ちの娘が一人 だご@GM: (登場判定しなくていいのかー?まぁまだいいけど>要、さやー 春海@さやー: 先振っておこうか だご@GM: あなたの髪を、風が撫でている だご@GM: 出たいPCが合流してから、イベントスタートさせるんで 春海@さやー: ではとりあえず 2d6 [mihaDice] 春海@さやー ではとりあえず 2d6 - 3 + 6 = 9 水式@要: では登場判定振りたいと思います 詩歌@比良坂那美: 「……(ふう)」 深く、ため息をつく。 だご@GM: OK>春海さん どうぞ>水式さん だご@GM: ゲオルグは任意タイミングでどうぞ 水式@要: 幸運が4でコネあるから…… 2d6+4+2 水式@要: 2d6 [mihaDice] 水式@要 2d6 - 2 + 6 = 8 ODD@ゲオルグ: んじゃ、やはりアロハにグラサンで散歩 だご@GM: OK>水式さん だご@GM: PC4と2は初対面だぁね。 ODD@ゲオルグ: 「少年の彼女の心変わりに妙な島の雰囲気、豪雨予報の中快晴のこの島、か……」 ODD@ゲオルグ: ↑独り言 詩歌@比良坂那美: 「……この世界はまぶしすぎる。そうは思わない、アンダーテイカー?」 任意≠強制 ODD@ゲオルグ: 「……なあにまぶしいくらいが丁度いいって事もあるさ。その為のサングラスだ」(片眉を上げる) だご@GM: おお、カッコいい>サングラス ODD@ゲオルグ: 「で、そんなお前さんは何者だい?」 詩歌@比良坂那美: もう一度、深くため息をつく。 「クエスター、世界の危機に現れる災厄つぶし。協力を要請するわ、現世人」 ODD@ゲオルグ: (首を振って)「悪いが俺は休暇中だ」 ODD@ゲオルグ: 「だから、できる範囲でなら手伝ってやるぜ、同輩さんよ?」 詩歌@比良坂那美: 「この世は久しぶりでね、ガイドが欲しいの。私は比良坂の那美。 これから世界中の休暇が吹き飛ぶわ。私がいるというのは、そういうことよ」 だご@GM: これまたカッコいいセリフだ だご@GM: まぁそろそろPC1・3が出てもいいかもね。 水式@要: ここで知っている顔を見て、駆け寄りたいと……お、じゃあ駆け寄ります ODD@ゲオルグ: 「奈落退治はビジネスだ。だが、お嬢さんの案内は……バカンスの範疇だな(苦笑)」 水式@要: 「ゲオルグさん、どうし……」と声をかけようとして、もう一人を見て驚く 詩歌@比良坂那美: 「よろしく、ミスター?」 ODD@ゲオルグ: 「いよう、少年。彼女の危機の次は世界の危機だとよ。よろしくつきあってやってくれや」 春海@さやー: では三人揃ったところで 詩歌@比良坂那美: 私は要を覚えていない。成長期だからすぐ顔変わりますよね。 だご@GM: オーバーランダーだからなぁ、うまいこと受け入れられるわけだ ODD@ゲオルグ: 「ゲオルグでいいさ。で、お嬢さんは何とお呼びすれば? 水式@要: ああ、なるほど<覚えていない 詩歌@比良坂那美: 「仮初の名よ、好きに呼ぶといい」 だご@GM: (ああ、イベントスタートしてからでも、いいかもしれない、とくにPC3は>春海さん 春海@さやー: あ、それでいいならそれで だご@GM: (別に戦闘じゃないんで 水式@要: 「……個人の危機から世界の危機ですか。そりゃまた、一気に飛んだもの……けど、あの人が居るってことはそういうこと、なんだろうな」 と、覚えられてないだろうなーと思いつつ、那美さんを見る。 詩歌@比良坂那美: 今マインドロックの範囲だと、明確な危機は分からない。とりあえずこの時この島が特異点というだけわかる。でOK? だご@GM: OKOK だご@GM: 未来、この島から奈落が噴出す、ぐらいまではOKですよ ODD@ゲオルグ: 「OK、ならマイスイートハート……冗談だ。ナミでいいかい?」 だご@GM: 正確には情報収集後なら思い出してもよい、とw 詩歌@比良坂那美: 「どうぞ」 詩歌@比良坂那美: 「まずは危機の中心を探すわ。この島に今ある何か、そこまでは間違いない」 だご@GM: お互いがクエスターだということは見た瞬間わかっていい だご@GM: さて、ではイベントをスタートしようか ODD@ゲオルグ: 「少年の彼女さんもその何がしかにやられてるって事なのかねえ」 だご@GM: あなた方が砂浜でこの島がもらたす危機とやらについて語っていると・・・ だご@GM: 不意に、背後に気配を感じる だご@GM: そ こ に は 誰 も い な か っ た は ず だ だご@GM: ゲオルグの戦場で鍛えられた嗅覚でさえ、その存在を感じ取ることはできなかった 詩歌@比良坂那美: 「ゲオルグ、何が居る?」 だご@GM: 「ようこそ、招かれざる客人よ。存分にもてなそう」 水式@要: 「だから彼女では……」と言い、かけ、て。 だご@GM: ぬらり、と現れた、その人影は ODD@ゲオルグ: 「……こりゃ、驚きだな」 だご@GM: ひっつめた黒髪、鍛えられた肉体、それを覆う独特の鎧。腰に下げる太刀・・・ だご@GM: 古き武人、とでも言うべき姿であった だご@GM: ここでマインドロックが解除、こいつの名前が・・・ だご@GM: 北谷王子、であることはPC2はわかってもいい ODD@ゲオルグ: 「島の祭りのコスチュームプレイ……って事はなさそうだな。ブジンって奴か」 だご@GM: 「珍しい客人もいるものだな」 ODD@ゲオルグ: 「突然ひょっこり沸いて出るあんたの方が珍しいって考えはないのかい?」 だご@GM: 「自分の住処を歩き回るのに、珍しいも何もなかろう?」 詩歌@比良坂那美: 「……ちゃたんおうじか」 後ろを向いたまま、手が【ディメンジョンオブジェクト】の銃に触れる。 ODD@ゲオルグ: 「そりゃ失礼。表札を見かけなかったもんでね」 だご@GM: 「無粋なことはするな」>那美 だご@GM: 「言っただろう、存分にもてなす、と」 だご@GM: そろそろでる?>PC3 春海@さやー: あと一言欲しいけど、あるだろうか 水式@要: 威圧感に押されてます だご@GM: 具体的にどんな?>春海さん だご@GM: 隠れているのはわかってる的なのでいい? 春海@さやー: 了解。ではそれで だご@GM: うい だご@GM: 「美しい島だろう?」 だご@GM: 「お前達が来た場所とは違い、昔ながらも神が住む島だ」 だご@GM: 「だろう? ウルマヌカミ」 春海@さやー: 「――!!」 春海@さやー: ここで千変万化を解除 春海@さやー: 真後ろに出ます 詩歌@比良坂那美: 「興味がない。神の居る場所にろくなところはない」 ただの拳銃を左手に。 だご@GM: 千変ばんかしてたのか! だご@GM: 「わからぬとでも思ったか」 春海@さやー: 「シージャ…」 だご@GM: 「言ってくれる。」>那美 ODD@ゲオルグ: 「神なら天に引っ込んでてくれないかね、それで世は事もなしって言うぜ」 アロハの背中に隠した銃を確認 だご@GM: 「ほう、火薬の匂いか」 春海@さやー: 気まずそうに佇む。髪飾りが日差しを反射して光ったりします 詩歌@比良坂那美: 拳銃はさやーに向ける。本命はまだ出さないし、向ける相手は違うな。 「話を聞こうか」 だご@GM: 「この島にはにつかわしく、ないな」 水式@要: 「次から次に……割と鈍いのかね、俺」と時空鞘である手のリングに指をかける ODD@ゲオルグ: 「奇遇だな、俺もそう思うよ」>火薬 だご@GM: 「どうも外からのまれびとは血の気が多いな」 だご@GM: 「どうだ、これでよいか」 だご@GM: 腰の太刀を放り捨てる だご@GM: 地面に落ちる前に、消えた だご@GM: 「祭りの日だというのに、無粋なものだな」 ODD@ゲオルグ: 「ハッ、話の分る大将だ」 武器から手を離します だご@GM: 「このように美しい島で、何をしようというのだ」>那美 詩歌@比良坂那美: 「祭か、奉りか、祀りかしらないが。何かを“した”のは私じゃないな」 だご@GM: 「・・・ほう?」 だご@GM: 時にさーやに視線を向けたりもする 春海@さやー: びく、と 詩歌@比良坂那美: 「何をする? 決まっている。和平の死者にされるため黄泉還ってきたわけもない。この特異点を破壊する、それがこの身の役よ」 だご@GM: 「黄泉還り、か。あまり心地いい言葉ではないな。特異点とやらが何かはしらぬが」 だご@GM: 「だがいい。今日は祭りだ。唯一にしてすべてが事足りる、そんな祭りだ」 だご@GM: まぁぶっちゃけコイツも似たようなもんだが>よみがえり ODD@ゲオルグ: 「一つで全部がオールオーケー? そりゃまた随分とつまらない祭りだな」 水式@要: 「生憎と……それを楽しめる気分じゃ、なくてね」 だご@GM: 「もったいない話だな」>要 詩歌@比良坂那美: 「それで? 神輿にでも案内してくれるのかしら。要件を聞きたいのよ、私は」 だご@GM: 「ここにいれば、幸せでいられる。ずっとここにいたらどうだ」>要 だご@GM: (ちょっとPC1と会話させてください。モチベの問題があるんで 水式@要: 「何とも素晴らしい話だが……断らせてもらう。俺にはこの島を出て果たさなきゃならない約束がある」 だご@GM: 「ほう、この島を出て、か」 水式@要: 「ああ、そうだ。ここを出て、だ。……それを阻むなら、俺は……」 だご@GM: 「・・・随分と、剛毅だな、少年よ」 水式@要: と時空鞘に触れたままの指に力を込めて。「誰だろうと、戦ってやる」 だご@GM: 「若いな」 だご@GM: といって、笑う北谷王子 だご@GM: 「わかるようになる。この島にいれば、幸せなのだ・・・」と呟く・・・ だご@GM: 「そうだろう?さーや」 だご@GM: 「辛い思いをしながらもこの島にお前はいる」 だご@GM: 「この島が好きで、ここにいるのだろう」 春海@さやー: 「……………………はい。仰せの通りに」 だご@GM: 「そういうことだ」 春海@さやー: がたがたと震えていますが だご@GM: 「要件といったな、黄泉還りの女よ」 だご@GM: 「最初に言ったはずだ、存分にもてなす、と」 だご@GM: 「招かれざるものとはいえ、客人を無碍にするほど私は無礼ではない」 詩歌@比良坂那美: 「……招かれてもいないのに歓待される気はないわ。彼らは別だけど」 だご@GM: 「なるほど」 だご@GM: 「敵対するのでなければ、争う理由は私にはない。今はまだ、お前達は客人だ」 だご@GM: まぁリアルに様子見と挨拶にきてます ODD@ゲオルグ: 「……客人?」(自分を指差します) だご@GM: 「・・・この島は永遠の楽土となる。それを邪魔はさせぬ・・・」 詩歌@比良坂那美: この島の感じからすれば今は異変の発生当初。マインドロックの溶けていない以上無闇に攻撃するのが正解とは限らない。だから、討たない。 だご@GM: そうですね だご@GM: こいつを討って解決するという確証も、もちろんPC的にはない 水式@要: 詳しい現状が分かってないので、とりあえずがるると威嚇してるぐらいのイメージ だご@GM: 背を向ける王子 春海@さやー: まだ俯いてる ODD@ゲオルグ: 「いや、俺としては勝手にやってくれって感じ何だが……」(那美と要をチラリとみる) 詩歌@比良坂那美: 「この世に楽土などないわ。でも、そうね……希望するのは自由」 だご@GM: 「作ってみせる。守り抜いてみせる。永遠にな」 だご@GM: そして だご@GM: うつむくさーやの横を歩いて通り過ぎる ODD@ゲオルグ: 「どうもそうはいかんみたいだなぁ……」(頭を掻く) 詩歌@比良坂那美: 「あなたの夢が、私の妨げにならなければ。好きになさい」 そのまま見送ります。 詩歌@比良坂那美: 私は。 春海@さやー: きっかり7秒後にこちらも踵を返します。途中で悲しそうな目で要くんを振り返って、だけど無言で去ります だご@GM: OK 詩歌@比良坂那美: パーン。 だご@GM: 王子は、加護マリーシを宣言して退場するよ 詩歌@比良坂那美: あ、今のさーやの足元の地面撃った音。 だご@GM: はい。 春海@さやー: 髪の毛巻いてる紙が吹き飛んだり だご@GM: 足元じゃないのかw 詩歌@比良坂那美: 「あなたには、まだ話を聞いてない」 詩歌@比良坂那美: そちらの演出にあわせよう だご@GM: 王子は退場しますが、PC間での情報交換はしてもいいですよ だご@GM: シーンプレイヤーは詩歌さんなので、判断は委ねます 春海@さやー: 「………………………わかった」 ODD@ゲオルグ: 「お前さんも何かと物騒だな……」硝煙噴いてる那美の銃口をみつめつつ 春海@さやー: ここは切ってもいい気はします だご@GM: どうしますか 詩歌@比良坂那美: 次で会話シーンとかで。 だご@GM: うい だご@GM: では、シーンを切ろう だご@GM: 美しい海、美しい砂浜・・・まるで永遠に続きそうに、思えた だご@GM: /*/ だご@GM: 徐々に物語が動いてきました だご@GM: 2時半かー だご@GM: 会話シーンだけやります?ロケーションの指定とかあれば だご@GM: もう1シーンあって情報収集フェイズです だご@GM: (想定では ODD@ゲオルグ: んじゃ、キリいい所まで詰めませう 詩歌@比良坂那美: そうですねー。さーやの社とかどうですか 春海@さやー: 連れていかれるはずが本拠地に だご@GM: 連れて行かれる? 詩歌@比良坂那美: ヤサ押さえれば神様は逃げられない 春海@さやー: 雰囲気的に連行されそうで。まぁよいです ODD@ゲオルグ: 罠があっても食い破るという那美さんの心意気 だご@GM: いや、宗教的ぱぅわーはかなり弱いと思うねw>さーやの社 だご@GM: なにしろ信仰薄いw 水式@要: がんばれ神様 だご@GM: ではシーンプレイヤーをPC3にして、会話シーン作りますかね 詩歌@比良坂那美: いや、ちゃたんおうじは島全体、さーやは拠点がそこだけという違いが(笑) だご@GM: そうだなぁw だご@GM: ではいきますよ 春海@さやー: はい だご@GM: 時間がアレなんで、まぁ目的をもってシーンを作ってくださいな だご@GM: /*/ だご@GM: シーンプレイヤー さーや ロケーション:社 だご@GM: 今は誰もいないさーやの社 だご@GM: どうぞ? ODD@ゲオルグ: 「ほお、ここがジャパニーズテンプルって奴か」 だご@GM: (任意登場でいいですよ、全員 春海@さやー: 「何もないところですが…」 詩歌@比良坂那美: とりあえず結界張って。無論普通に登場。 「もてなしを期待しているわけじゃない」 だご@GM: 消費リソースあったらよろしく>結界 春海@さやー: 「…すみません」 詩歌@比良坂那美: 結界石一個入れる だご@GM: はい。 ODD@ゲオルグ: 「何々、立派なもんだ。そのー、ワビサビって奴? があるぜ、うん」 水式@要: 「えーと、そもそもあんた……誰なんだ?」と、そこから知らない 春海@さやー: では最初の自己紹介程度のとこまでしたということで 詩歌@比良坂那美: 「神様のキリの方」 春海@さやー: 「しかし…ヤマトゥンチュ、『くえすたー』と言ったか。あなたがたこそ、一体何を」 詩歌@比良坂那美: 「こちらからも軽く説明するわ。 私がここに来たのは、この島が今運命の分岐点に立っているから」 ODD@ゲオルグ: 「さっきまでの話を聞くにあまり気持ちのいい分岐じゃあなさそうだな」 詩歌@比良坂那美: 「それが【特異点】。この島でこの時期に起こった事件を基にして、世界は破滅へと向かっていく。私はそれを討つ」 春海@さやー: 番茶が沸く 水式@要: 「キリ……ま、まあ神道だと色々いるよな」と流して……「俺はこの島、というか住人というか……その異変、を何とかしたいんだが……その特異点ってのと無関係じゃあ、ないよな」 ODD@ゲオルグ: 「つまり桶屋が儲かる前に風を止めに来たって寸法か」 詩歌@比良坂那美: 「多分。断言は出来ないけれど、今この時この島で起こる事に意味がある。 さーや、最近起こった異変、最近島に入ってきたもの、思いつくものを全て教えなさい。氏神なら、知っているでしょう?」 詩歌@比良坂那美: さーやって呼んでいいのか、そういえば だご@GM: お互いの名前が微妙に分かってないところがあるかもですね。 詩歌@比良坂那美: さっきちゃんたがさーやって呼んでた。OK 春海@さやー: 「…さやー、何も知らない。本当に、何も変わってなんか…」 春海@さやー: 棒の位置とか気にしない 詩歌@比良坂那美: 「何も? 例えば、ここに二人島の外から来た人間がいる。これが異変」 詩歌@比良坂那美: ちなみに自分は島の外とか越えて別世界 ODD@ゲオルグ: 「いや、俺達以外にも学生が団体さんで来てたぞ?」 春海@さやー: 「それだけで? …ごめんなさい」 だご@GM: あ、ここが修学旅行先だったのは偶然ですね 詩歌@比良坂那美: 「集団疎開でも発生してるの?」>学生 ODD@ゲオルグ: 「さあ、サマーキャンプか何かじゃないかね。そこん所どうなんだ、少年?」 だご@GM: 宿泊施設があることからも分かるとおり、それなりの大きさの島ではあります 孤島とかではないんで だご@GM: 設定的補足 水式@要: じぇねれーしょんぎゃっぷ。 「いや修学旅行……まあ、サマーキャンプでも別に間違っては」 詩歌@比良坂那美: 最近島の宿泊施設の管理人が来たとか 春海@さやー: 「だって、今までだって。いくらでもそんなことはあった。それなのに何で…」 ODD@ゲオルグ: 「少年の彼女さんが急に心変わりしたってのは異変の内に入るのかね?」 詩歌@比良坂那美: 「今までだって。あの北谷王子は永遠を望んでいたのか?」 詩歌@比良坂那美: 「……色恋沙汰は知らん」 ODD@ゲオルグ: 「いや、振られたとかって話じゃなくてな、島を出て行きたがらなくなったとかいう事らしいんだが」 春海@さやー: というかどこまで知っているものなのか ODD@ゲオルグ: 「だよな、少年?」 だご@GM: ああ、城辺がきたのはそれなりに最近。といっても1年ぐらい前かな だご@GM: 今決まった。 詩歌@比良坂那美: 普通に島の人の出入りくらいは知ってるんじゃないですかね。観光客はともかく、引っ越してきたレベルなら 水式@要: 「ひっぱりますね、その彼女っての……ええ、そんな感じです。突然直前のことを忘れたり、して」とげんなりしつつ 詩歌@比良坂那美: でないと、こう、島の神様的に 春海@さやー: 知ってる限りのことは話した、で済ませて逃げたい だご@GM: 知ってていいよー 詩歌@比良坂那美: 我々はさーやの知識の限りを手に入れた 水式@要: で、えーあと、受けた拒絶の感覚についても話します 春海@さやー: 「あ、あのっ」 春海@さやー: 「で、できればでいいのだけれど…よ、よければ、なにか、てつだわせてほしい」 詩歌@比良坂那美: 「何処まで真に受けるべきカナ。どちらも」 詩歌@比良坂那美: 「ゲオルグ、どう思う」 春海@さやー: 「シージャが何か、わるいことしてるとは、思えないけど…」 ODD@ゲオルグ: 「自主的協力者を拒めるほど戦力に余裕はないんじゃないかね」 春海@さやー: 「あの子に何かあったのは、たしかだと、おもう、から。力に、なってあげたい」 春海@さやー: 言い終えてやっぱりちっちゃくなる ODD@ゲオルグ: 「見た所悪い子にゃ見えんしな」と、さやーの頭をごしごし撫でる 春海@さやー: 「あう」 詩歌@比良坂那美: 「神のする事は、何時だって大概ろくでもない事なんだよ。 それを頭に刻んで置くなら、そうだな……氏神の能力は、貴重だ」 ODD@ゲオルグ: 「後断っておくが、俺は休暇中だからな」と一応押しておく(笑) 春海@さやー: 「…あやしいと思ったなら、背中、撃て。さっきみたいに」 春海@さやー: でも言って後悔する 詩歌@比良坂那美: 「この拳銃は、ただの銃だが……これで一応神殺しでな」 詩歌@比良坂那美: 「せいぜいあやしまれるような行動は控えることだ。(手を差し出す)」 春海@さやー: 「……ん」右手 春海@さやー: 目は見れません 詩歌@比良坂那美: 握手。「戦慣れはしてないな。まあいい」 だご@GM: ・未来からやってきた那美。この島はいま分岐点に立たされている ・杏の様子の変化が何かそれと関係しているのではないか? ・北谷王子が永遠を望んでいるっぽいことと関係するのではないか? ・とりあえずみんなで協力しよう こんなところが共有できましたかね。 ODD@ゲオルグ: 「OK、纏まった所で俺からも二三いいかい?」 春海@さやー: 「う?」 詩歌@比良坂那美: こんなもんか。どうぞ~ 詩歌@比良坂那美: 「どうぞ」 ODD@ゲオルグ: 「一つ目はここの現地スタッフのグスクベって男の事だ。ここの生まれじゃないらしいがやけに島の良さを強調されてな」 ODD@ゲオルグ: 「初めは単にここを気に入っただけかとも思ってたんだがさっきまでの話と合わせるとどうも妙に思えてな」 詩歌@比良坂那美: 「異人か? 抑えておくに越した事はないな」 ODD@ゲオルグ: 「FC社の人間が葬儀人に取る態度としては不自然だった。何か少年の彼女さんと同じ影響を受けてるのかもしれん」 ODD@ゲオルグ: 「それともう一つ。少年、確かここはオキナワって地方の島なんだよな?」 水式@要: 「確かにここは沖縄ですが」 だご@GM: 本当から船で来れる範囲ですね 詩歌@比良坂那美: 船あればホッカイドウでも(笑) ODD@ゲオルグ: 「今朝のテレビによると今日の天気、オキナワは豪雨だそうだ」 水式@要: 「そりゃまた……予報師のポカにしては行きすぎてる」 詩歌@比良坂那美: 「豪雨か」 空を見る。 だご@GM: 失敬、沖縄本島。 だご@GM: 空?めがっさ晴れてますよ 詩歌@比良坂那美: 「閉鎖されたな。まあ、助けが来るのはもとより期待の外だ」 春海@さやー: 「雨のにおいは…しない」 ODD@ゲオルグ: GM、携帯で上司のブラックロータスに電話してみます。 だご@GM: なるほど だご@GM: では、あなたは電話をかけた・・・ だご@GM: ・・・ だご@GM: 電波は入っている、にも関わらず だご@GM: 不通、だ ODD@ゲオルグ: 「……どうやら圏外らしい」肩をすくめて だご@GM: いや、圏外ではない だご@GM: アンテナ3本だね ODD@ゲオルグ: いや、知ってて言ってますので(笑) だご@GM: 単にブラックロータスが不在なのかも知れぬ・・・ だご@GM: おや? だご@GM: アンテナが、いま だご@GM: 圏外、に切り替わったね だご@GM: 持っていたとして、他の面子のも、同じだね ODD@ゲオルグ: 「この分だと有線も無駄だろうな」 詩歌@比良坂那美: 「タイムリミットは、全員の認識が塗り換わるまでだ。異変の本当の原因を探し、暴くぞ」 水式@要: なら私も見て……「こちらも同じ」と首を振る 水式@要: <携帯 だご@GM: 一応、やりたいことは皆終わったかな 詩歌@比良坂那美: いい感じではないかと。 ODD@ゲオルグ: 「失敗したらこの島で余生を過ごす事になりそうだな」 春海@さやー: 大丈夫です だご@GM: では、異変の大きさがじわりじわりと心に浸透していったところで、シーンを切ろう ODD@ゲオルグ: 「やれやれ、とんだ休暇になりそうだ」 だご@GM: その予感、なぜか当たる気がした>ゲオルグ だご@GM: /*/ だご@GM: 本日はここまで だご@GM: お疲れ様でした ODD@ゲオルグ: お疲れ様でしたー 詩歌@比良坂那美: お疲れさまー。割りといいとこだ 春海@さやー: おつかれさまでした だご@GM: そうですね だご@GM: 次は杏にもう一度会いにいくシーンを挟んで、情報収集フェイズ、です だご@GM: 3枠はちょっと動きづらいなぁ 水式@要: お疲れ様でした 春海@さやー: 焦った。どうやって動こうかと だご@GM: ハンドアウトのコネを疑惑に書き換えるGM,次からは・・・ 詩歌@比良坂那美: 杏がさやーに相談に来るシーンとかそういう方向も だご@GM: 一応王子の内面や考えをわかりつつも疑惑に駆られる枠のつもりではあったものの だご@GM: それはさーやが人間として(巫女として)の一面があるからできるシーンですね だご@GM: 人によってはガチ神様で、人間から見えないよってひともいるかもしれんです 詩歌@比良坂那美: ないときはおやシロ様に向かって独白デスヨw だご@GM: 杏・・・かわいそうな子・・・ だご@GM: さて だご@GM: 感想はさておき、次回を決めよう だご@GM: 皆直近でプレイできそうな日をあげてくんろー 詩歌@比良坂那美: 神様をうやまってるいい子ですよっ(笑) 水式@要: 鷹野さん凄い変な人に見えるとか言わないでっ
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ティアナ・フォン・シュトラウス(Tiana von Strauss) 設定 A:性別:女:コミュニケーション能力が高い B:星座:おとめ座:優れた分析力と細やかな神経をもつ C:属性:地:実務的で頼りがいがある D:副属性:技巧派:誰にも負けない特技がある(魔術工芸(アーティフィサー)) E:魔術特性:魔術が得意(ヘルメス魔術) 入学の動機:魔術的な才能があった 16歳。銀髪に蒼色の瞳。普段は癖っ毛気味のロングを大きい三つ編みに纏めている。 ドイツの魔術工芸専門の一族シュトラウスの末裔。実は日独クォーター(祖母が日本人)で幼少期に日本に住んでいた事がある。 魔術流派は一族主流の北欧伝承混成型ヘルメス魔術(ドイツの家系なのでその辺の色が出ている)。 護符魔術を始めとする先祖伝来の魔術工芸技術を受け継いでおり中でも呪刻を中心とした付与・強化が得意。 言葉遣いは丁寧で一見単なるぽやっとしたお姉さんだが妙な所で頑固だったりする。 魔術に関しては実用主義者で「使えるものは何でも使う。」「創意工夫」がモットー。 趣味は料理(特にお菓子作り)と旅行を兼ねたフィールドワーク(近場から海外まで何処でも行く)。紅茶党。 実家の古い倉庫に残っていた先祖の手記を読んだのをきっかけにヘルメス院への留学を決意した。
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ティアナ 設定 原型:青の幻想花 A:性別:無性:思慮深く、落ち着いている B:根源種族:スミレ:謙遜気味だが素直である C:根源属性:土:魔力を溜め込む能力を持つ D:根源色:青:原始と神秘を司る 元は白詰草の花人だったのだが位持ちの花人として転生し、スミレの第一位を得る。 その後ガーデンにスミレ種族が定着し、スミレの王の座に着いた。 青味がかった銀髪にすみれ色(青紫)の瞳。普段は癖っ毛気味のロングを編み込んで纏めている。 おとなしい風に見えるが内心は結構過激な性格のお姉さん(無性だけど)。 普段はぼーっとしていて、いつもにこにこと笑顔だが実は大変押しの強い性格である。 特技は家事全般。それとジャーマン。お茶を入れるのが上手く、お茶会が大好き。 得意能力は強化系。特に自身の身体能力強化を得手とする。 肩の部分に葉っぱのワンポイントが付いていて本人の意思でサイズを大きくして動かせる可動盾になる。 格闘技(レスリング)の心得があり、怒らせるとジャーマンスープレックスが飛び出す。 金花姫から魔を絶つ宝刀「菊一文字」を授かっている。 染井吉野に染めてもらった魔除けの効果のある桜色のスカーフを愛用している。 大五月祭以降、イバラの城に住み込んでマリアンのお付となり、メイド長を勤めている。 でも、やっぱりジャーマンが好き。 青の幻想花へ転生した後、娘のヴィオにスミレの王とイバラの城メイド長の座を譲り、フリーのメイドとして今もガーデンのどこかでご奉仕している。 外見 MQS掲載の「スミレの王ヴィオ」の色違い(青)です(爆) 特記事項 テストゲーム救済処置につき成長分根源力3500(7000の半分)をプール 使用明細 http //dapple-ox.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=2364&type=0&space=0&no=4
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ヴォルフガング・フォン・シュトラウス(Wolfgang von Strauss) 設定 A:性別:男:空間認知能力や方向感覚がある B:星座:双子座(6/1):好奇心が強いが詮索屋 C:副属性:技巧派:誰にも負けない特技がある D:負属性:ズレてる: 一つの物に異常に執着する E:魔術が得意 :変成魔術:物に特定の性質を付与することができる 魔術に関わった動機:魔術の才能があり、あるきっかけでそれに気付いた。それは正義感に関することである。 所属:ヘルメス院 21歳。ジークフリードやクーフーリンに憧れつつイギリスに留学して魔術を修めにきた熱血バカ。 魔術工芸専門の家系の次男坊。魔術品に囲まれた家での歪みか、生まれ付きの月の瞳(グラムサイト)持ちで「見えない筈のもの」が見えてしまう。その為か魔術に対する親和性が高く、本人の希望でヘルメス院に入る事になる。 名前に”フォン”が付くものの先祖を遠く遡れば貴族の傍系に辿りつくといった程度で全然貴族ではない。 どこか間違った騎士道精神の持ち主で熱血漢で喧嘩早く女好き。神話・伝承などが好きで戯曲を趣味としており、御伽噺で子供を寝かし付けるのを得意とする。 頭の回転の良いバカと言う最もタチの悪い部類の人物。容姿は銀髪碧眼のゲルマン系。 その激しく動き回るスタイルから”疾風怒濤”の二つ名を持ち、更にヘルメス院内ではこう呼ばれている。 ”ヘルメス番長” フランスでのとある事件でリリィと家族になる。ちなみにそうなった経緯を尋ねられると(男は)もれなく殴られるという。
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PC 名前 能力 性 体 精 備考 桜奈川めぎな スーサイドパラドクス 女 0 3 制約死亡 縋ふうちゃ シネラリア 女 2 1 衰弱 不破一色 スカイ・ワープ 男 0 2 死亡 真野五郎 テレポーテーション・ライト 男 1 2 一回休み 瀕死 NPC 名前 能力 性 体 精 備考 狼牙砕遠 イージリィ*スノーウィ 男 0 3 新入生 死亡 母見母見むにゅ子 むにむにパンチ 無 0 3 新入生 死亡 漆薔薇錬 エクスプロード・ローズ~ 男 0 0 新入生 死亡 九夜思惟 尾君のまやかし 女 0 1 新入生 死亡 次藤慈門 自由静電(バチバチ) 男 3 2 新入生 白金虹羽 秘剣・麟廻天衝 男 2 3 新歓委員 木村沃素 ミスディレクター 女 3 3 新歓委員 ペプシ月(ライト) 砂をつめて投げる 男 3 3 新歓委員 モヒカン雑魚 男 3 3 汎用ザコ ハート山様 正拳後退 男 0 2 死亡 触手プリン 絡めるソース 無 3 3 賀東嶺 アクティブソナー 女 2 3 狙撃不能 ゴキブリの群れ 雄/雌 3 3 汎用ザコ 銭湯員 男/女 3 3 汎用ザコ BOSS 名前 能力 性 体 精 備考 緋棺無垢 開不運(Scarlet Gate -OPEN-) 女 3 3 “忌まわしき四人” 五里鬼武 1→30→900→2700・・・ 男 3 3 “忌まわしき四人” 城崎有馬 湯けむり殺人紀行 女 3 3 “忌まわしき四人” 牛若丸 義経バリアーδ 女 3 3 “忌まわしき四人”
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一潤目利一 ライフ:3 精神力:3 設定 麻雀と剣術の共通点を見つけ全く新しい剣術・雀剣八(じゃんけんぱー)を作り出した。 死ぬほど空気を読まず,取り敢えずギャンブルに勝って自分が楽しめればそれで良いと思っている男である。 ニヒルで軽薄♪ 魔人能力『極死夢葬十三面待ち』 剣を正眼に構え、間合いに入った瞬間に龍(ローーーン)の掛け声と共に斬りつける。 間合いに入った者はリーダーやボスなら4万8千ダメージ 雑魚なら3万2千ダメージを受ける最強破壊剣術。 だが、真っ当な者ならは間合いに入らないであろう。 つまりは正常な判断力がない馬鹿にしか効かない。 成功要素 「身体スキル」:【剣術Lv.3】【器用さLv.4】 「知的スキル」:【はったりLv.1】【空気読まないLv.-2】 「固有スキル」:【極死夢葬十三面待ち[魔]】【ギャンブルLv.5】 「オプション」:【黒塗り木刀Lv.2】【空の財布Lv.1】
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第78回登場キャラ 第78回登場キャラ 【PC】リスティ・ランバート トグロヒトモドキ ダンゲロス子 肉皮ゴーイング・アリス・体操着形態 【NPC】ミスターダンゲロスコンテストの参加者(ヤリチン) ミスターダンゲロスコンテストの参加者 セル 【PC】 リスティ・ランバート イギリスの諜報機関のエージェント。金髪短髪碧眼巨乳。23歳。 跋扈するロシアのスパイに対抗して、日本に派遣されてきた。 普段は希望崎学園の世界史の教師をしている。教師をしているときは眼鏡をかけているがそれ以外の時は外す。 クールを装ってるが、熱くなりがちなタイプ。射撃の腕前は優秀。 [魔人能力]パシュープリット 一度リスティが発砲した拳銃の弾丸が命中した相手をターゲッティングし、次弾以降が標的を自動追尾する能力。 100m以上離れれば自動的に解除される。 成功要素 「顔・外見」:【スーツ姿の教師】【巨乳】 「言葉遣い」:【クール】【諜報機関のエージェント】 「能力技能」:【パシュープリット】【射撃】 「持ち物」:【通信機】【ワルサーPPK】 トグロヒトモドキ 希望崎学園生物部が開発した人型生物兵器。 グロい外見と凶暴さによって、学園中の生徒から恐れられている。(恐れないのは生物部員くらい) 人とコミュニケーション(会話)をとり、命令を理解する程度の知能、そして武器を扱える知能は持ち合わせている(というか、持ち合わせるよう生物部員に教育された)。 人型なのでやはり服を着せたほうがいいということでバーバリアンのような姿をしている。斧は斧部からもらった。 なんか融けてる。 【災害非常リュック】 これ→ tp //www35.atwiki.jp/dtrpg2/pages/107.html 中身:懐中電灯、水筒、ナイフ、ライター、特盛弁当 能力:『120%の全力』 ただでさえ筋骨隆々とした身体が更に逞しさ(グロさ)を増し、身体能力が大幅にアップする。 よくわからないが、すごいことになるらしい。 その姿を見た者は、(生物部以外)必ず吐き気をもよおすという。 成功要素 「顔・外見」:【超がつくほどグロテスクな外見】【筋骨隆々】 「言葉遣い」:【最低限のコミュニケーション能力】【最低限の知能】 「能力・技能」:【120%の全力[魔]】【殺人術】 「持ち物」:【でかい斧】【災害非常リュック】 ダンゲロス子 赤毛を後ろにまとめたお団子頭がトレードマークの元気娘。 喧嘩騒ぎをこよなく愛し、ひとたび学園で抗争が勃発すれば 鈍器片手に暴れまわる。 詳しい説明はこっちを見てくんねえ。 tp //www47.atwiki.jp/gldangerous/pages/31.html 能力技能:『火具槌(かぐつち)』 炎を産み出し、自在に操る魔人能力。 これを応用して炎を纏った護身術である炎堂流武術を駆使したり、 金属加工などに使用する。 ダンゲロス子の技、フレイムウィップやフレイムレインなどもこの能力を応用して使用される。 成功要素 「顔・外見」:【力強さを感じる目つき】【誰もが知ってる学園の問題児】 「言葉遣い」:【威圧的】【強引】 「能力技能」:【火具槌】【喧嘩殺法】 「持ち物」:【使いこまれた鈍器】【工具】 肉皮ゴーイング・アリス・体操着形態 あの全裸女体変装の肉皮ゴーイングがパワーアップして帰ってきた! 首輪以外変身中服を着れないという制約を突破するため、 着衣オナニーを録画したいために、ボディペイントをマスターしたのだ! 今のマイブームは体操服の魔山アリス。 体育の時間、着替えられずマゴマゴしている本人の隙を突き堂々と体操服で授業に参加している。 周りのモブ生徒からはあの魔山先輩のライトアーマー形態だ! 一体どうなるんだと恐れられ、ボディペイントには気づかれていない。 (能力)魔山聖水地獄極楽 突如体を震わせて泣きながら放尿し「オシッコで下半身ベトベトして気持ち悪い」 とアッピール。ルックスとシチュエーションに萌狂った対象一名はオシッコまみれの 股間にしゃぶりつき舐め取ろうとする。そして、相手の口が股間の偽物の女性器に重なった所で チンチンを穴から飛び出させ喉まで押し込んで思いっきり射精する。相手はエロティックな状態と理解不能な異物感に 自分が何をしたらいいのかすらわからなくなる。 成功要素 「顔・外見」:【ブルマ少女なアリス】【よく見ると全裸】 「言葉遣い」:【深淵より現れし最強の中二】【変装の下で滲み出すゲスな本性】 「能力・技能」:【魔山聖水地獄極楽】【筋力はゴリラ!】 「持ち物」:【ただの首輪】【ボディペイント絵の具】 【NPC】 ミスターダンゲロスコンテストの参加者(ヤリチン) ミスターダンゲロスコンテストの参加者の男性。ヤリチン。 肉アリスの妨害工作によりギブアップした。 ミスターダンゲロスコンテストの参加者 ヤリチン以外の参加者。半数がトグロヒトモドキに虐殺された。 セル リスティが連れてきた協力者。巨乳好きの希望崎の生徒。 ゲロ子の接待プレイにより、ミスターダンゲロスコンテストに優勝した。
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第60回登場キャラ 第60回登場キャラ 【PC】肉皮ゴーイング・アリス・体操着形態 レオナルド・ウォッチ 毒島撒(ぶすじま まき) 【PC】 肉皮ゴーイング・アリス・体操着形態 あの全裸女体変装の肉皮ゴーイングがパワーアップして帰ってきた! 首輪以外変身中服を着れないという制約を突破するため、 着衣オナニーを録画したいために、ボディペイントをマスターしたのだ! 今のマイブームは体操服の魔山アリス。 体育の時間、着替えられずマゴマゴしている本人の隙を突き堂々と体操服で授業に参加している。 周りのモブ生徒からはあの魔山先輩のライトアーマー形態だ! 一体どうなるんだと恐れられ、ボディペイントには気づかれていない。 (能力)魔山聖水地獄極楽 突如体を震わせて泣きながら放尿し「オシッコで下半身ベトベトして気持ち悪い」 とアッピール。ルックスとシチュエーションに萌狂った対象一名はオシッコまみれの 股間にしゃぶりつき舐め取ろうとする。そして、相手の口が股間の偽物の女性器に重なった所で チンチンを穴から飛び出させ喉まで押し込んで思いっきり射精する。相手はエロティックな状態と理解不能な異物感に 自分が何をしたらいいのかすらわからなくなる。 成功要素 「顔・外見」:【ブルマ少女なアリス】【よく見ると全裸】 「言葉遣い」:【深淵より現れし最強の中二】【変装の下で滲み出すゲスな本性】 「能力・技能」:【魔山聖水地獄極楽】【筋力はゴリラ!】 「持ち物」:【ただの首輪】【ボディペイント絵の具】 レオナルド・ウォッチ 秘密結社「ライブラ」のメンバー。 『神々の義眼』を持つ以外はふつうの少年で、戦闘能力はほぼ皆無。 今回は旅行のために日本にきた。 みんなからはレオと呼ばれている。 【音速猿】 レオとよくいっしょにいる。 逃げ出すときの速さは音速並なので普通の人には視認できない 能力:『神々の義眼』 厳密には能力ではなく、彼の持つ「眼球」である。 1:視力・及び動体視力が常人を遥かに上回る。 (※視認できないものが視認できる) 2:幻覚・幻視のたぐいの術を見破れる。 (※透明化や、認識させない能力(灰堂さんのあれみたいなの)も見破れる) 3:相手の視界を支配できる。 (※眼球を動かして視線を変えさせたり、視界を入れ替えたりできる) 成功要素 「顔・外見」:【笑顔】【標準体型】 「言葉遣い」:【好青年】【ツッコミ役】 「能力・技能」:【神々の義眼】【勇気がある】 「持ち物」:【お金(日本円に換算して10万円くらい)】【音速猿】 毒島撒(ぶすじま まき) 希望崎学園化学部部員。3年。常にガスマスクをつけた白衣の少女。 無口なため他人には不気味な印象を与えているが、話してみるとかわいらしい声をしている。 誰も素顔を見たことがないが、実は美少女らしいと言われている。 [魔人能力]ポイズンルーム 撒のいる部屋の中に自分の思い通りの毒ガスを充満させる。ただし、毒ガスの効果は常に無差別である。 室外では使用できない。 成功要素 「顔・外見」:【ガスマスク】【長髪】 「言葉遣い」:【可愛らしい声】【無口】 「能力・技能」:【ポイズンルーム】【毒の知識】 「持ち物」:【白衣】【ガスボンベ】