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シルヴィア・マーキュリー・ファーストは、USNA軍の魔法師部隊スターズに所属する軍人である。階級は准尉 愛称はシルヴィ。年齢は25歳。 シルヴィア以外はコードネームで、スターズ惑星級魔法師「マーキュリー」の第1順位を表している。まだ若いながらも「ファースト」のコードを与えられていることから分かるとおり、能力を高く評価されている女性准士官である。 元々は軍人志望ではなく、大学ではジャーナリズムを専攻していた(*1)。 2096年に日本での任務で同居して以来、アンジェリーナ゠クドウ゠シールズを手の掛かる妹のように気に掛けている(*2)。 能力 音声伝達(トランスボイス)(*3) 肉体を介さず、空気を音として振動させ、空気の振動を音として読み取る魔法(*4) 遠隔聴(クレアオーディエンス)(*5) 外耳道の空気だけを振動させることで他人の耳を気にせずメッセージを届ける魔法(*6) 登場巻数 9巻、10巻、14巻、17巻、21巻、22巻、メイジアン・カンパニー6巻 コメント またリーナと一緒に出てほしい。 - 2014-09-12 22 22 32 何気に超長距離ウインドボイスが使えるスゴい人。相手を特定できたら内耳の空気を振動させて会話できる。術を偏倚解放に変えたら誰でも暗殺できるかも。 - 2016-02-26 21 24 01 個人を狙って静やかに、鼓膜どころか蝸牛神経が損傷するほどの急性音響外傷を負わせて、失聴させる事なんて簡単そう。 - 2016-11-18 11 26 43 こいつのほうが総隊長のほうがよくない? あのポンコツの金髪よりは…… - 2017-02-25 14 12 43 劇場版にも登場か まぁ出番はあんま無いだろうが 声優さんは誰かな? - 2017-03-25 10 27 07 達也と直接出会うとは思わなかった。リーナともども今後の再登場のフラグが立ったか。 - 2017-06-14 00 41 39 来日は難しいかもね。一度情報部に拘束されているし脱走扱い。確実にマークされると思われる。スターズもヘタを打たないでしょう。 - 2017-06-14 00 56 01 「日本での任務」に吸血鬼事件へリンク貼られてるけど、日本での任務はグレードボマー探しであって吸血鬼事件ではないだろう。こいつは事件が発覚したら帰国したし。 - 2017-06-17 02 20 36 どこからを吸血鬼事件とするかの見解の相違ですな。「吸血鬼事件」のキーワードは9巻半ばで出てきてるし、リーナの優先度変更後、白覆面の正体を魔法でリーナに伝えたりしていて、解決には関わってないけど事件自体には関わっているという考えです - 2017-06-17 04 21 16 こいつは吸血鬼事件のために日本に来たわけじゃないだろ - 2017-06-17 05 22 46 何のために来たかじゃなくて、何に関わったのかで良くね? - 2017-06-17 09 46 15 日本語理解してないのか?「日本での任務」なんだから関わった事件ではなく日本に来た目的の任務だろ - 2017-06-17 13 27 06 リンク文「日本に来た目的」とは書いてないよね。それと、白覆面の正体の特定は任務ではないと? - 2017-06-17 14 20 15 吸血鬼事件は日本だけでなくUSNAでも起こってることだからな。日本での任務ではない - 2017-06-17 15 44 40 あっぱれ - 2017-06-17 14 22 41 こいつもパラサイト化したのかね? したんであれば、達也の言ってた心臓破壊→再成という解除方法をリーナの前でコイツにやってほしい (2018-04-11 21 22 48) WEB未登場 人物 女性 軍人
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漫画版の来訪者編はパイロキネシスだったし、バイロキネシスは誤字として直していいと思う - 2017-02-05 00 11 24 Kindle版文庫9巻を確認したところ、パイロキネシスになっていたので修正しました。 - 2017-02-05 22 35 21 ん、達也のフラッシュキャストは起動式無いはずだから「サイキックに近い」になるのか? - 2017-02-21 19 10 49 フラッシュキャストで覚えた魔法式で魔法を展開した場合ということですか? (2020-11-23 16 28 41)
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果物ナイフがCで、大型ナイフがBね・・・ - 2014-06-19 00 19 57 事後判定の意味がわからないな - 2014-07-10 06 34 04 本来は対した魔法じゃなくても使い手の実力や状況、魔法式のアレンジ次第でとんでもなく危険なことになる可能性もあるから事後判定できるようにしないといかんでしょ - 2014-09-09 23 49 40 殺傷性ランクCの定義が大雑把すぎて笑ってしまう - 2014-07-10 07 39 52 実際の法律もそんなもんだから仕方ない。色んな事案に対処しやすいように曖昧かつ範囲を広く書く傾向にある。 - 2014-08-09 18 58 02 実際の法律なら、3.5ジュール/平方センチメートルの弾を発射するものは銃刀法違反と明確な規定があるだろ - 2014-08-09 20 45 57 金属性じゃなければかんけいないだろ? それにコイルガンならOKだったはず。 古い知識なのであしからず - 2014-08-09 21 31 29 拳銃ならあくまで弾を撃つ構造にそう大きな差はないだろうが、多種多様な魔法が存在するのを、どこまで細分化できるか考えてみろよ。これぐらい大雑把でちょうどいいんだよ。 - 2014-09-03 21 52 33 俺の拳はランクC? - 2014-07-10 07 48 12 ランクD(一般人感) - 2018-01-25 20 26 26 作中の組織との戦闘は殺害前提ですからねぇ - 2014-09-11 00 53 19 Aミサイル(大量殺戮)・B銃器(遠距離殺害)・C刃物(接敵の必要あり)とかのほうがよっかたような気がする。大型ナイフと果物ナイフってそんな差なくない? (2021-08-28 15 53 18)
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呂 剛虎(リュウ カンフゥ) プロフィール 性別 男性 職業 軍人 身長 185cm 声の出演 藤原貴弘 (テレビアニメ) 大亜連合軍 所属 特殊工作部隊 階級 上尉 呂 剛虎(ルゥ ガンフゥ/リュウ カンフゥ)は、大亜連合軍特殊工作部隊に所属する軍人である。階級は上尉(*1)。 「人喰い虎(The man-eating tiger)(*2)」と呼ばれる凶暴な魔法師(*3)。 身長は180cm台後半(*4)。大柄だが引き締まった体付き。容姿はハンサムでもなければ醜くも無い東洋人(*5)。 年齢は『25、6の若者』と表現されている(*6)(上官の陳祥山は中年)。 対人接近戦等で世界の十指に入ると称され、千葉修次と歳が近いことからどちらが強いのか話題になる(*7) 横浜事変で非合法の破壊工作を実行した戦時犯罪者として収監されていたが、日本と大亜連合の講和成立により捕虜と同様釈放された(*8)。 能力 鋼気功 纏絲勁を魔法的に発展させた技術(*9) 略歴 2095年10月上旬 - 周公瑾の手引で、上官の陳祥山らと共に横浜に密入国する(*10) 2095年10月19日(水) - ジロー・マーシャルを殺害する(*11)。 2095年10月23日(日) - 陳祥山から平河千秋の抹殺命令を受ける(*12)。 2095年10月23日(日) - 国立魔法大学付属立川病院で千葉修次、渡辺摩利と戦い負傷(*13)。逃走する(*14)。 2095年10月23日(日) - 陳祥山から関本勲の抹殺命令を受ける(*15)。 2095年10月25日(火) - 八王子特殊鑑別所で司波達也、七草真由美、渡辺摩利と戦いに敗れ捕まる(*16)。 2095年10月30日(日) - 横須賀の外国人刑務所へ移送中の護送車の襲撃に乗じて、逃走する(*17)。 2095年10月30日(日) - 陳祥山と共に日本魔法協会関東支部へ襲撃。西城レオンハルトを虎形拳で突き飛ばし、千葉エリカを掌打で突き飛ばし(*18)、渡辺摩利を蹴り飛ばすも(*19)、七草真由美に止めを刺された(*20)。 2095年11月 - 日本と大亜細亜連合との講和により、非公式に戦時犯罪者同士の交換が行われ、釈放される(*21) 2097年3月21日(木) - 那覇空港タクシー乗り場にて、ブラッドリー・張と戦闘となる(*22)。 2097年3月27日(水) - 風間との混合部隊で、大亜連合脱走部隊の潜水艦と偽装ドックを攻撃し、制圧する(*23) 2097年7月10日(水) - 劉麗蕾の暗殺のため、日本に密入国する(*24)。 2097年7月11日(木) - 小松市で千葉修次と戦闘となり打ち倒される(*25)。 登場巻数 6巻、7巻、20巻、28巻 コメント ↑佐島先生は本当に細かいところまで作りこんでるからな、一つ一つ生年月日まで作ってんじゃね? (2018-04-03 14 08 09) こいつ何だったんだろう? (2019-04-12 22 22 16) なろう連載時は未登場で文庫版で後付された人物。物語のテンポを悪くするだけの字数稼ぎキャラだったな。 (2019-04-13 00 07 20) シリーズからもう完全退場だな。これからの展開を考えると出番がないからここで決着を、ということだろう。千葉の次男との因縁なんて大したことなかったのに。 (2019-04-14 12 15 47) 最後まで出番なしよりかはキャラに愛情が込められてる。 (2019-04-14 12 16 54) 個人的には達也と戦って、最後に「まさか! 貴様は摩…」と言って消えてほしかった。 (2019-04-15 23 35 00) 人間死ぬときはあっさり死ぬよね。例えば漫画家が亡くなられてもその作品は永遠に残るけどこいつの死に何か残せたものはあったのかね。ここまで登場させておいてなんか寂しいね。 (2019-04-18 02 26 18) 問題なのは物語を盛り上げるようなこと無く無意味に死ぬことだろう。ただの字数稼ぎにしかなっていない。面白くない端折っていいような内容にしかなってない (2019-04-19 01 02 46) 寂しいと思う読者が一人でもいたら、作者の勝ちなんじゃね?物足りなさを感じさせるのも書き方の一つだよ。 (2019-04-20 16 53 07) 平河千秋 (2020-05-24 00 43 52) みんな顔も名前も知ってる有名な特殊工作員。工作員としての自覚はあるのだろうか (2021-04-27 01 29 23) 作中で顔見ただけで知ってたのはマーシャル、修次、達也ぐらいだろ。どれも所属してる家や組織上仕方無いだろう。米軍のイリーガルMAPなんて入ってきただけで情報部にバレるんだし (2021-04-27 02 30 05) 高校生にすら顔と名前が割れてるとかどうなんよ (2022-06-19 15 16 19) すぐ上のコメントを読もう。あと工作員と言っても白兵戦要員だからいわゆるスパイと違って顔が割れてもあまり不都合はないと思うよ。 (2022-06-20 01 20 35) WEB未登場 人物 男性 異名 軍人
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四葉 英作(よつば えいさく)は、四葉家の先代当主(2062年頃~2085年頃)。四葉元造の弟。 高度な精神干渉系魔法の使い手で(*1)、他人の魔法演算領域を解析し、潜在的な魔法技能を見通す精神分析系の能力を備えている。四葉に伝わる魔法演算領域分析系の魔法は、ほとんどが英作の作り上げた術式を基にしている。(*2) 司波達也が生まれた時には、自身の能力で達也を解析し、『この子は、世界を破壊する力を秘めている』と一族に告げた。(*3) 魔法の暴走で世界が滅びることを恐れた分家は、当主の英作に対して「赤子の達也を今すぐ殺すべきだ」と具申する。しかし、英作は『せっかく四葉家が手に入れた力を、自己満足の罪悪感に押し潰されて「赤子殺し」の罪を犯してまで捨ててしまうのはもったいない』と判断し、分家からの提案を却下した(*4)。 そして、「分解」と「再成」が常駐している所為で、他の魔法が使えない達也に対し、厳しい訓練を実施し、 魔法無しでも己の身を守れるように、如何なる危険の中でも血路を開いて脱出できるように、徹底的に戦闘技術を叩き込む どんな時でも感情が暴発しないように、喜怒哀楽を徹底的に抑えこむ という決定をした(*5) 登場巻数 16巻 コメント 別に怒りだけを抑えとけば、十分に地球は無事なままだと思うんすよ - 2016-04-18 22 42 07 喜怒哀楽ってのは感情変化を表す、いわば例え的な言い方でしょう。事実、 - 2017-02-25 01 44 45 途中で送信された...実際には、妹に関することでは激しく喜怒哀楽しているが - 2017-02-25 01 47 26 物語に都合の良い能力設定だなーと思った。 - 2016-04-19 03 26 46 脳も精神も未熟な状態の赤子の魔法演算領域を解析し、潜在的な魔法技能を見通すって凄くね?何でもみとお - 2016-04-19 20 17 19 脳も精神も未熟な状態の赤子の魔法演算領域を解析し、潜在的な魔法技能を見通すって凄くね?それ出来るなら何でも見通せるんじゃね - 2016-04-19 20 17 59 魔法演算領域とは本来無意識の部分(たぶん本能に近い)に存在するものだし、あるなら生まれつき備えてるもんだからじゃないの? - 2016-05-08 15 12 18 この人が達也を殺すことに反対した理由が、再成によって一撃で死なない達也を殺し続けるとそれがストレスとなって魔法が暴発する恐れがあると考えた結果からとかかな? - 2017-03-15 02 39 10 ↑ 最後間違えた。 考えたからとかだとすごいな。 - 2017-03-15 02 40 27 精神干渉系で生来からの魔法演算領域をぶっ壊せば再成なんか使えずに終わるだろ - 2017-03-15 21 52 23 ストレスで魔法暴発ってどこから湧いた妄想? - 2017-03-15 22 27 40 干渉力と制御力の問題だろ、おそらく。 - 2017-03-28 21 54 27 ↑すまん、途中で送った。ストレスで感情が高ぶって分解を使ってしまうということだろ。干渉力が強く制御力が弱ければあり得る話だと思う。実際原作で深雪は感情を高ぶらせたときに魔法が制御しきれずにCAD無しに冷気?を出してしまってる。 - 2017-03-28 22 05 25 誓約で制御力半分も持ってかれてる深雪は例としては不適切なような。どちらかといえば2巻の“超能力者に近い魔法師ならば、思考のみで、明確に意図すること無しに魔法を発動することもあり得る”という記述のほうが達也には合致してる。といっても超能力者に暴発という現象があるのかはわからないけど - 2017-03-28 23 46 15 カコイイ (2020-12-31 21 30 53) 人物 十師族 男性
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投稿者: 真野 優 [2010年 08月 10日 (Tue) 16時 17分 18秒] ~14歳 男性 ▼一言 「サード・アイ」って実在するんですか?少しだけ「魔弾の射手」も出てきますし、某ドラマと著作権問題が発生しそうな気がするんですが?・・・・・・つい口調が主人公に似てしまいました。 佐島勤 [2010年 08月 18日 (Wed) 23時 24分 58秒] 「サード・アイ」は大自在天シヴァの別名「トリローチャナ」の由来である「第三の眼」の意味ですから、どの作品から、ということはありませんよ? 「魔弾の射手」もドイツの民間伝説を元ネタにした歌劇の名前ですから、著作権に引っ掛かることはないはずです。
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十六夜 調(いざよい しらべ)は、百家・十六夜家当主の弟。31歳。 屋敷は旧埼玉県の狭山市北部の町外れにある。 樫和主鷹の側近。進人類戦線の真の首領。 己の技量に強い自負を持っていて、十師族に匹敵すると言われている十六夜家の中で最も優れている魔法師は、当主の兄ではなく自分だと確信している。真の権力者である樫和主鷹から必要とされていることで、自分こそが本当に優れた魔法師だと優越感を感じている。 登場巻数 メイジアン・カンパニー2巻、メイジアン・カンパニー5巻、メイジアン・カンパニー6巻 コメント 人物 男性
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崑崙方院(こんろんほういん)は、大漢にあった魔法師開発機関(*1)。東アジア大陸国家が大亜連合と大漢に分裂する前から存在した(*2)。 古式魔法と現代魔法の両方が研究されていた大陸における魔法研究の中心だった。 大陸国家の南北分裂後は大漢側につき軍事力の中核を担う。これより現代魔法のノウハウをほぼ全て失った大亜連合側は、物量では劣勢の大漢と拮抗することとなる(*3)。 内部で現代魔法師と古式魔法師の主導権争いが発生し対立が続いていたが大漢時代に激化、破局を迎え現代魔法師側が勝利、2054年に古式魔法師を追放した(*4)。 大漢崩壊前は3000人規模の魔法師が居た(*5)が、四葉家の半年間に及ぶ報復により現代魔法師一派は一掃され、2063年2月に壊滅した(*6)。 登場巻数 8巻、17巻 コメント でも四葉もクズやし - 2017-02-16 05 38 28 この世界の医療技術で臓器回復できないのかね - 2017-06-28 15 10 31 魔法が発展した影響で、一部の化学が廃れて技術が消えたとか? (2021-07-15 03 31 36) そんな弱いのか? 国家機関なのに。古式魔法師がいれば、対抗はできたのかな? - 2017-06-28 16 48 31 四葉の魔法師30人も死なせたんだから十分強い - 2017-06-28 20 00 06 ガイジ作者がわざと弱体化させてんだよ。弱いものいじめじゃないと射精できないって - 2017-10-25 14 26 44 ガイジはお前な - 2018-02-27 01 50 25 作者が屑障碍者だからそれより仮想敵を屑化して論駁することしかできないってことか。左遷マンセー - 2017-10-25 14 12 24 どうみても同一人物の書き込みで埋めてあって草 - 2017-11-07 13 13 31 所々日本語おかしい方々がいらっしゃいますね……。 - 2017-11-13 03 10 50 なんか草 (2019-12-03 19 00 29) コメ欄に変なやつ沸いてて草 (2020-02-11 13 13 00) つ 「鏡」 (2020-02-12 01 16 25) やっぱ中韓人はダメだな (2020-12-13 10 25 17) ここまでが俺の自作自演 (2021-07-19 15 34 00) 用語 組織・団体
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6巻で幹比古が克人に使った魔法も遅延形でしょ? - 2014-05-16 18 37 30 使い捨て? - 2014-07-04 20 19 48 魔術師が不在でも、何度も繰り返して発動できる術式は、シルバー様が研究中。 - 2014-07-04 22 03 16 使い捨てと表現した意味がわからない。遅延術式じゃない術式は使い捨てじゃないの? - 2014-07-04 22 15 29 別の編集者です。 使い捨ては記述がみつからないので削除しました。 「仕組み」についての行は、どれに対する説明か不明なのでコメントアウトしました。 引用元については時間があれば調べておきます。 - 2014-07-04 22 29 09 さすがに調べてから消せよ - 2014-07-05 21 30 39 仕組みの行説明が少し強引にまとめてあって本来のP386とことなる解釈もできる。1行目が正しいなら3行目はなに? 仕組みは3行目の説明? 魔法式を組まない? という疑問がでる - 2014-07-05 21 52 52 改編するのはいいと思うんだけど調べずに消すもんじゃないだろ。正しくなるように修正しろよな - 2014-07-05 22 46 37 調べ方がたりずすみませんでした。 仕組みと同様にコメントアウトにすればよかったですね。 - 2014-07-05 23 40 31 「五十里は遅延発動術式や条件発動術式のような設置型魔法が得意」とあるから設置型魔法の一種らしい。 - 2014-07-06 00 12 41 潜伏型の遅延術式というのもあるらしいよ - 2014-07-06 00 14 09 「現代魔法にも遅延発動の技術はあるが、その為には対象物に魔法式を「記録」しなければならない。遅延発動魔法をかけた時点で対象物は魔法による改変を受け、その改変が次の魔法を遅延発動させるという仕組みになっている。」って記述もあるよ - 2014-07-06 00 15 16 心霊存在使役魔法――SB魔法による遅延発動型の術式 - 2014-07-06 00 16 06 遅延術式の代表例は、ダンシング・ブレイズの他にも「でんしきんさん」があるよ - 2014-07-06 00 20 50 調べて編集した努力はすばらしいし同じ編集者として同情はするけど、ここは分が悪そうですよ? - 2014-07-05 22 17 01 12巻386項に書いてある使い捨ては、ミリオン・エッジの魔法式についてで、遅延術式の仕組みとして使い捨てと書かれているわけではないと思うのですが… - 2014-07-05 21 45 56 SB - 2014-07-05 21 47 59 SBとは分けているし、使い捨てじゃなかったら達也の研究してる勾玉が必要ないじゃん - 2014-07-05 21 50 16 ならリーナのダンシング・ブレイズの遅延術式は使い捨てということか?ダガーを何本も持ってると想定? - 2014-07-05 22 01 25 5本分解されても次の戦いで4本投げたり更に別途に分子ディバイダー用を持ってるリーナだからな。ナイフ10本以上持ってる時点で20本持ってても不思議ないわ - 2014-07-05 22 13 20 つっこみどころそこじゃないでしょ。 起動式を刻む刻印型術式は達也の研究してる勾玉と同じように読めるとこでしょ。 - 2014-07-05 22 25 35 刻印型は起動式で、七宝のは待機した魔法式、勾玉は魔法式そのものなんだから起動式とごっちゃになる方に問題あるだろ。七宝の魔法式と勾玉の違いは使い捨てかどうかだけだし - 2014-07-05 22 34 00 あ~本文編集されて良くなってるから、、、ダガーの話に絞ると、落ちてるダガー拾って遅延術式かければダガーは再利用可能でしょ。 って自分で言ってて恥ずかしくなるよ。 - 2014-07-06 00 52 58 「20本持ってても不思議ないわ」 - この切り返し笑った。応援したくなったかも - 2014-07-05 22 31 21 魔法式を組まないのではなく、発動直前まで組んでから待機させてるんじゃないかな。 - 2014-07-05 22 13 19 魔法式は全て使い捨てだろ?刻印型と比較する必要あるのか? - 2015-09-17 02 40 32 引用元はミリオン・エッジが一見刻印型と同じ見えるというだけで、遅延術式と刻印型の仕組みが似ていると書かれたものではないので消しました。 - 2015-09-28 15 34 18 割とあちこちで使われている遅延術式。タスラムは本当に秘術なのか。 - 2016-01-19 09 03 52 現代魔法以前のイギリスではゴールディ家の看板技だったのでしょう。秘匿しても世界のどこかで似たような技は作られるし、技術が漏れると現代魔法で一般化されてしまう。 - 2016-02-26 21 11 26
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投稿者: マハ [2010年 03月 21日 (Sun) 00時 30分 45秒] 18歳~22歳 ---- ▼一言 更新お疲れ様です。寝る前に確認するのが、日課ですwこれからも頑張って。読んでて母親の魔法どういう風に作用しているか難しくてわからないです。 佐島勤 [2010年 03月 21日 (Sun) 01時 12分 47秒] ご感想ありがとうございます。 やはり、曜日を固定した方が良いのでしょうねぇ……(^^; 母親の魔法 これは2-(5)で主人公が説明しているとおりで、ある種の精神改造手術です。 フォーマットしたのは「強い情動を司る部分」ですから、日常的な感情は手を加えられていません。