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登録日：2011/04/12 Tue 07 40 09 更新日：2024/06/07 Fri 03 36 09 所要時間：約 11 分で読めます ▽タグ一覧 14年春アニメ 20年秋アニメ 21年夏アニメ 22年冬アニメ 24年春アニメ SF web小説 アニメ アニメ化 エイトビット スクエニ マッドハウス ライトノベル レベル・ネオ 佐島勤 劣等生 小説家になろう 月刊Gファンタジー 柚木N' 石田可奈 能力者バトル 電撃文庫 魔法 魔法科高校の優等生 魔法科高校の劣等生 『魔法科高校(まほうかこうこう)の劣等生(れっとうせい)』はweb小説投稿サイト「小説家になろう」にて掲載されていたweb小説。 作者は佐島勤。その後電撃文庫で出版が決定。 それに伴いweb版は削除されたため現在見ることはできない。 全32巻＋短編集1巻。 スピンオフ作品に『魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画』がある。 イラストは『コードギアス 反逆のルルーシュ』『機動戦士ガンダムUC』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』で作画監督を務めた石田可奈氏が担当する。 2013年10月6日に行われた“電撃文庫 秋の祭典2013”のステージイベント“電撃文庫創刊20周年大感謝プロジェクト”にてアニメ化が発表された。 第1期は2014年4月から9月にかけて放送、今時珍しい2クール連続放送である。 制作は『ちはやふる』や『サマーウォーズ』などを手がけたマッドハウス。 2020年10月から12月まで第2期『来訪者編』が放送。 こちらは『IS』や『ナイツ＆マジック』『転スラ／転生したらスライムだった件』などを手がけ、劇場版を担当したエイトビットが制作する。 また、スピンオフ作品『魔法科高校の優等生』もアニメ化され、2021年7月から9月まで放送された。 2022年1月には『追憶編』が放送され、2024年4月からは第3期が放送予定。 概要 web小説に比較的多い主人公を中心に据えた能力バトル物。 「魔法」というファンタジックな題材を使用しているものの中身はバリバリのSFで、魔法現象の科学考証や魔法が存在する社会の在り方などを深く掘り下げており、設定も非常に細かい。 webでは六部まで掲載され、六部「魔人暗闘編」、また文庫ではweb版の五部六部が統合された「来訪者編」で「初年度の部」が完結。 以降は文庫での展開となる。 大体10巻ごとを一部とし、入学式から3学期の終わりまでを描いた「初年度の部」が、「入学編」「九校戦編」「横浜騒乱編」「夏休み編」「追憶編」「来訪者編」の全6編、10巻。 進級後を描いた「二年度の部」が「ダブルセブン編」「スティープルチェース編」「古都内乱編」「四葉継承編」「師族会議編」の全5編、10巻。 更に次の年度(三年度の部)の「動乱の序章編」から始まる4編を加えた全15編、32巻で作品完結。 それに加え、主に九校戦でのクラスメイトの活躍を描いた短編があり、「SS」シリーズとして刊行した。 上で述べたように、設定が緻密なぶん解説に入ると非常に長く、何度も読み返さなければ内容を完璧に把握するのは難しい。 ライトノベルとして見るとかなり異質なので、良くも悪くも好き嫌いがはっきり分かれ、合わない人には徹底的に合わないが、はまる人はかなりマジではまる。 ただ、「俺TUEEEが嫌だから」という理由で嫌いと決めつけてしまうのはもったいない。 ちなみに英名は“The irregular at magic high school” 実は当初の予定では「魔法科高校の劣等生」というタイトルは第１章「入学編」のみのタイトルで、２章以降ではタイトルを変える予定だった。 しかし、「タイトルが変わると読者の目に留まりにくくなるかもしれない」という理由で２章の出版の際に「魔法科高校の劣等生」でシリーズの名前が統一された。 さらに言うと、その関係で趣旨が変わってしまったが、実は「魔法科高校の劣等生」という言葉が主に指しているのは、主人公の司波達也ではなく第１章のメインキャラである壬生紗耶香のことの予定であり、それぞれの話で劣等感を抱える人物。 主人公の司波達也が劣等生とはとうてい言えないほど優秀なのはそのため。 もちろん、司波達也の魔法技能が、国際的な魔法師評価基準を元に成績をつけている国立魔法大学付属第一高校では評価できない範疇に属する特殊な能力であるため、学校においては必然的に「劣等生」扱いになってしまったというのもある。 用語 魔法 過去に「超能力」と呼ばれていた力を「魔法式」によって体系化し、多くの人間に使用できるよう改良された技術。 魔法師 魔法により生計を立てる者。 実用レベルの力を持つものは少なく、殆どが軍事や警察、災害救助の職に就いている。 その中でも主な活躍場所は戦場であり、生身で二足歩行戦車などの戦術兵器をも軽々と打ち倒し、戦場の常識すらも塗り替えた。 現在でも多くの一般人に畏怖されている。 また、魔法師は人間ではないと主張する者も存在し、魔法師排斥運動などの動きに繋がっている。 魔法科高校 魔法師の育成を目的とした国策高等学校。 日本には第一から第九までがあり、作品の舞台となるのは主に第一高校。 生徒には魔法大学の機密文書などの一部を閲覧する権限も与えられており、これが主人公が入学する目的の一つである。 花冠（ブルーム）と雑草（ウィード） 魔法科高校の中でも第一高校だけで行われている公認カースト制度。 実技を指導する教育者の数が全く足りていないため、優先的に指導を受けられる一科生と一科生の補欠である二科生に分けられている。 生徒間の優越感、劣等感や一科生の制服のみにある花弁の意匠から一科生を「ブルーム（花冠）」、二科生を「ウィード（雑草）」と呼ぶ悪習が根付いており、校内での対立の原因となっている。 その発端は、「役人の発注ミスによって刺繍の無い制服が大量にできてしまい、その責任追及が曖昧になったため」という非常にしょうもないこと。 実技教員が足りていないのは本当だが、あくまで二科生は順番待ちであり、「指導を受けられない」わけではなく、花冠と雑草との間に明確な実力差が生じるわけではない。 また、達也の二年生進級に伴い、達也のような魔法技術方面で才能を発揮する者もいるということに気づかされた第一高校は「魔法工学科（通称 魔工科）」を新設したため、雑草でも花冠でもなくなった。 なお、達也が2年生になった頃に、若干改善され始める。 十師族 日本最強の魔法師の一族の総称。 魔法の才能は血統に依存するものであり、その実力は他とは一線を画している。 一から十までの数字を名字に持つ二十八家系から十の家系を師族会議で選出し、選ばれた家系が名乗る。 作中では、当初四葉家と七草家が双璧を成していたが、最強の魔法師・司波達也が四葉家次期当主の婚約者と認められて以降、達也は国防軍の軍人でもなく私的なボディーガードでもなく正式に四葉家の戦力となったため、十師族内でも四葉家が頭ひとつ抜けている形。 CAD 「Casting Assistant Device（術式補助演算機）」の略。 魔法発生を補助する小型コンピューター。 一応無くても魔法は発動できるが、これを使用することによって発動までの速度や正確さが飛躍的に向上するため現代魔法師にとっては必需品。 大きく「汎用型」と「特化型」の二つに分けられ、汎用型は何種類もの魔法を登録できるもので、特化型は登録できる魔法の多さを犠牲にして単一の魔法の発動速度を追求したもの。 いずれも思考だけである程度動かせるが、微調整には手動でコマンド入力する必要がある。 特化型は多くの場合銃の形をしている。 これは銃身の部分に（術者が対象を自力で狙う手間を省く）照準補助装置が組み込まれていたり、カートリッジやバレルを換えることで登録できる魔法の少なさをカバーできることが理由である。 ただし実際に弾が出るわけではなく、あくまでイメージを固めるための道具に過ぎない。 本当に弾が出る銃や刀剣にCADを組みこんだ「武装一体型CAD」はあまり浸透していない。 「法機（ホウキ）」という俗称もある。 あらすじ 国立魔法大学付属第一魔法科高等学校に二科生として入学した司波達也は、初日から生徒会長・七草真由美に目を付けられ、数日後には風紀委員に任命されてしまう。 劣等生として扱われるウィードでありながら校内の揉め事を治める立場に置かれてしまった彼の波乱の学園生活が幕を開けた。 登場人物 司波達也（しば・たつや） 「学校では評価されない項目ですからね」 CV：中村悠一 主人公、第一高校一年二科生→二年魔工科生。 実技能力は最低クラスだが筆記ではダントツの成績。 一見人当たりは良いものの、ある事情により、自分や周囲を客観的かつ冷ややかな目で見る一面がある。 妹を何よりも優先するシスコン。 現代魔法学に於いて重要視されている術式展開速度の成績が致命的に悪いが、これは許容量の大半を生得的な魔法に奪われているから。 その上で通常の魔法を使うための「人造魔法演算領域」を無理やり増設したために脳に障害を負い、妹以外に対する情動がほぼ抜け落ちてしまった。 体術の達人（ニンジャ）であり、CADの技師として名高い「トーラス・シルバー」の片割れでもある。 その上日本国防軍の特務大尉「大黒竜也」として実戦も経験している。 「生得的な魔法」の正体は物質や情報を構成要素だけ（部品や元素、無意味な信号等）の状態に書き換える＝構造を破壊する「分解魔法」と、イデア世界にあるバックアップを呼び出すことで24時間以内のあらゆるダメージを回復する「再成魔法」。 その上副産物として得た「精霊の眼」や、後天的に植え付けられた「フラッシュ・キャスト（瞬間記憶）」により、術式の発動を見ただけでそれがどのような魔法なのか瞬時に見破ることができる。 その上その術式を分解魔法やサイオンぶっぱによって破壊して発動前に潰すことも可能で、並みの使い手であればまず攻撃することすらできない。 これらのチートスキルを組み合わせた「術式解体（グラム・デモリッション）」「雲散霧消（ミスト・ディスパージョン）」 「マテリアル・バースト」などを始めとする作中最強クラスの技を息をするように使う。 どんな主人公だ。 司波深雪（しば・みゆき） 「さすがはお兄様です」 CV：早見沙織 メインヒロイン。 達也の妹であり、入学試験を最高の成績で突破した才女。 魔法の実力は既に高校生の域にはなく、A級ライセンス魔法師すら凌ぐ。 妖精のような美貌を持ち、折り目正しく、常に兄を立てようと自分が一歩引くような大和撫子。 兄万歳な極度のブラコン、達也が唯一強い情動を向けることが出来る人物。 達也と同級生なのは、達也が四月生まれ、彼女が三月生まれの年子だから。 主に分子振動・減速系魔法を得意とし、感情の昂りによって魔法を発生させるほど絶大な魔法力を持つが、精神的な未熟さゆえ怒りに任せて周囲を凍てつかせてしまうことも。 だがそれだけならまだマシな方で、四葉家が得意とする精神干渉系魔法も一種類ではあるが強力なものを行使でき、実戦になると多くの植物人間を作り出す。 本作品の代名詞である「流石はお兄様です（さすおに）」は彼女の台詞……だが、実際には二～三回くらいしか言っていない。 スピンオフ『魔法科高校の優等生』では主人公を務める。 千葉エリカ（ちば・えりか） 「千葉の娘に本気を出させたってことで先輩は誇っていいよ」 CV：内山夕実 達也のクラスメート、二科生。 「剣の魔法士」の異名を持つ百家・千葉家の次女で魔法複合型白兵戦闘剣術を用いた近接戦闘を得意とする。 命のやり取りに独自の美学を持っており、実戦においては相手を殺すことに躊躇しない。 実戦すら勝負として楽しむ脳筋バトルジャンキー。 深雪に次ぐ優れた容貌を持つとの評判だが、愉快犯的トラブルメーカー、隠れブラコン。 レオとは憎まれ口を叩き合いながらも信頼し合っている模様。 必殺技は専用デバイス「大蛇丸」から放たれる慣性制御魔法「秘剣・山津波」。 柴田美月（しばた・みづき） 「私、心を入れ替えます！」 CV：佐藤聡美 達也のクラスメート、二科生。 引っ込み思案の眼鏡っ娘。 「霊子視覚過敏症」という体質の持ち主で、本来魔法師ですら感じ得ないプシオン波動を視覚的に捉えることができる。 眼鏡はその「見えすぎる」眼をガードするための道具で、視力に問題はない。 幹比古といい感じ。 そして巨乳、揺れる、すっごい揺れる。 西城レオンハルト（さいじょう・れおんはると） 「ハッ、おもしれえ。是非とも教えてもらおうじゃねえか」 CV：寺島拓篤 達也のクラスメート、二科生。 愛称は「レオ」。 粗野な言動が目に付くヤンキー系。 メインの中では最も二科生らしい二科生……かも？、エリカとは喧嘩するほど仲がいいの間柄。 時代遅れとされる音声認識のCADを使用し、拳を武器にした肉弾戦を得意とするスタイル、技名を叫ぶ熱血野郎。 非常に高い身体能力を誇り、特にタフさは異常と言って差し支えないレベル。 吉田幹比古（よしだ・みきひこ） CV：田丸篤志 達也のクラスメートでエリカの幼馴染み、二科生。 元々伝統的に魔法を伝えてきた名門・吉田家の中でも神童と呼ばれた天才児だったが、ある事故の後遺症で能力を損なってしまい、それまでと一転して家の落ち零れとなってしまう。 そのため強い劣等感に苛まれている。 神道や陰陽道を元にした古式魔法「SB魔法」を使用し、身体能力も高く、筆記も深雪に次ぐ成績。 精神的には良くも悪くも年相応の常識人、いろいろと規格外な友人たちにとことん振り回される苦労人。 光井ほのか(みつい・ほのか) CV：雨宮天 深雪のクラスメート、一科生。 雫とは幼なじみで親友。 当初は達也たちと対立するが、後に達也に恋心を抱くことになる。 一年生の実技、筆記を合わせた総合成績では深雪に次ぐ二位。 光波振動系魔法を得意とする。 達也の女友達の中で、最も身体の凹凸を含めたスタイルがいいとか。 ポロリはもちろんイラスト化されるんだろうな！？。 おっぱいポロリッッッ。 北山雫（きたやま・しずく） CV：巽悠衣子 深雪のクラスメート、一科生。 ほのかの親友で幼なじみ、口数が少ないクーデレ、大富豪の一人娘。 達也の実力を知ってからは専属のCAD調整技師にならないかと誘っている。 一年で深雪に次ぐ実技成績を残している、分子振動・加速系魔法の使い手。 必殺技は「フォノン・メーザー」。 付き合いが長いためか深雪のあしらい方が巧く、特に九校戦編のバス車内でそれが際立ったため「バス女」というあんまりなあだ名を付けられている。 七草真由美（さえぐさ・まゆみ） 「ごめんね～お姉さん子供体型で」 CV：花澤香菜 三年の一科生、一高の生徒会長で、十師族・七草の長女。 人をからかうのが大好きなお姉さん、小柄、でも持ってるものはそれなりに大きいトランジスタグラマー。 生徒会長としては優秀で、ブルームとウィードの確執を解消しようと考えている。 遠隔精密魔法「魔弾の射手」を使いこなし、その分野では高校生ながら世界トップクラスの実力者。 渡辺摩利（わたなべ・まり） CV：井上麻里奈 三年の一科生、風紀委員長で達也を風紀委員に任命した張本人。 真由美、克人と並び「三巨頭」と称される。 真由美の親友で、真由美と同じく人を茶化すのが趣味。 男のような口調で話し、容姿も美少女というよりも麗人といった雰囲気を有している。 年上の彼氏あり。 とある理由からエリカと犬猿の仲。 対人魔法を得意とするが、あまり活躍の機会に恵まれない。 十文字克人（じゅうもんじ・かつと） 「 甘 え る な 」 CV：諏訪部順一 三年の一科生で、生徒会と並び立つ部活連の会頭。 十師族・十文字の次期当主で、学生の身で十師族の実務もこなしている。 大柄で高校生らしからぬ貫禄の持ち主。 十文字家で伝えてきた多重障壁防御魔法「ファランクス」を修得した鉄壁の魔法師。 厳格なイメージだが実は天然疑惑あり。 性格的にも能力的にもお兄様の天敵。 お兄様に突っ込みを入れさせたある意味すごい人。 一条将輝（いちじょう・まさき） CV：松岡禎丞 第三高校の男子生徒、達也たちとは同学年。 十師族の一条家の御曹司でエリート、発散系魔法「爆裂」を得意としている。 新ソ連の佐渡侵攻作戦に際し、当時まだ13歳で義勇兵として父と共に戦列に加わった経験を持つ。 その際に「敵と味方の血に塗れて戦い抜いた」ことへの敬称として「クリムゾン・プリンス」の名で知られている。 九校戦の折、深雪に一目惚れしたがなかなか言い出せないヘタレで、業を煮やした父・剛毅が（政略的な思惑も強かったが）深雪の婚約に異議申し立てする事態になった。 ただし、魔法師としての実力そのものは確か。 アンジェリーナ・クドウ・シールズ CV：日笠陽子（ゲーム、アニメ） この作品初のゲストヒロイン。 雫との交換留学でUSNA（アメリカ）から日本へやって来た交換留学生。 金髪ツインテールで碧眼の美少女で日本人の血が4分の1入ったクォーター、愛称はリーナ。 その正体は達也と同じく戦略級魔法師の一人「アンジー・シリウス」でUSNA最強の魔法師でもある、世界最強の魔法師部隊スターズで総隊長の座に付いている。 でもポンコツ。 四葉真夜（よつば・まや） 「何て素敵なことなのかしら。何て素敵な私の息子。貴方は私の復讐を成し遂げてくれる。」 「十二歳で死んでしまった『四葉真夜』の仇を取ってくれる。」 CV：斎藤千和 司波兄妹の実母である司波深夜の双子の妹で、十師族「四葉家」現当主。 およそ45歳という齢をまるで感じさせない若さの妖艶な美女。 当代における世界最強の魔法師の一人と目されており、「極東の魔王」「夜の女王」の異名を持つ。 12歳のときに大漢に誘拐され、非人道的な魔法師開発の人体実験の結果、生殖能力を失った。 以来、全世界に憎しみと復讐心を持っており、情が深くおだやかな外面とは裏腹にその本性は狂気的。 多くの事件の裏で暗躍しているほか、司波兄妹の出生にも深く関わっている。 ようするに、だいたいこいつのせい。 追記・修正しないと氷の隕石が飛んできます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての誹謗中傷・罵倒等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂きますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] アニメしか見たことないけど劇場版がどんな展開になるのか楽しみ -- 名無しさん (2017-02-13 10 53 58) タイトルの事情知らなかったから持ち上げに違和感あったけど納得した。記事作った人ありがとう -- 名無しさん (2017-02-13 13 03 59) 記事の内容若干間違ってて、作者のあとがきには出版云々は書いてないから多分web時代の２章執筆時の話。なろうの場合タイトル変えちゃうと検索に引っかからなくなっちゃうから名前変えるのやめたんじゃない？ -- 名無しさん (2017-02-21 23 56 45) 映画化するほど人気なのかと驚いた。かなり好き嫌いが激しく分かれそうな作品なのになと。主人公が無双してスカッとするとかの需要なのかな。(個人的に人気なのが気に入らないとか難癖つけたいとかの意図はない) -- 名無しさん (2017-06-08 23 06 57) 最強主人公の俺TUEE作品みたいに言われること多いけど、達也って意外と苦戦多いよね -- 名無しさん (2018-04-16 20 51 24) 最新刊とかで数千キロ離れたとこにいる敵から、超長距離で戦略規模の攻撃食らってたが、それで苦戦しないならストーリー的にどうにもならん。作劇上の柵で苦戦が多くなるのは仕方ない -- 名無しさん (2018-04-25 20 50 03) なんかとあるやSAOと比べてすっかり窓際社員って感じ -- 名無しさん (2019-01-18 19 08 54) 累計発行部数1000万部までもう少しだな。期待してるから綺麗に完結してくれよ…… -- 名無しさん (2019-05-12 17 13 33) 原作が次の32巻で終わる -- 名無しさん (2020-06-24 15 41 58) 設定が売りの作品のわりに魔法の設定とかはまとめられてないんだな -- 名無しさん (2020-10-09 15 37 24) 面白いんだけどいろいろ難しくて頭がついていけなくなっちゃった。いやまじめにほかの魔法ものとみると難しいというか主人公の能力がわかりづらい -- 名無しさん (2020-11-11 21 51 14) 続編は終わりだけは最初から用意されていると言及されていたな。 ↑７ 意外と弱点が多いぞ似た戦闘スタイルの人間に苦戦することもあったし、そして何より精神攻撃に致命的に弱い。あとはイグニッションではガス欠になるまでブッ叩かれるとキツいいう弱点も発覚していた -- 名無しさん (2021-05-25 16 44 16) まあ続編でやりたいことに関係ないからだろうけど、無印での恋愛要素をことごとく「恋と勘違いしてた」で片づけたのは酷かったな・・・あれだけ恋愛バトル繰り広げてそれかいって -- 名無しさん (2024-06-07 03 36 09) 名前 コメント
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人物 司波達也 司波深雪 桜井水波 九島光宣 アンジェリーナ゠クドウ゠シールズ アレクサンダー・アークトゥルス 桜﨑千穂 十文字克人 津久葉夕歌 千葉修次 渡辺摩利 佐伯広海 風間玄信 一条将輝 吉祥寺真紅郎 四葉真夜 ポール・ウォーカー 呂剛虎 陳祥山 九重八雲 新発田勝成 作間? 堤奏太 花菱兵庫 百山東 八百坂 九島健 七草泉美 藤林響子 藤林長正 光井ほのか 北山雫 千葉エリカ 柴田美月 吉田幹比古 西城レオンハルト 一条茜 劉麗蕾 林衣衣(林隊長) サーシャ・フー レイモンド・S・クラーク 九島真言 魔法 幽体離脱(アストラルプロジェクション) 仮装行列(パレード) 精霊の眼(エレメンタル・サイト) 術式解散(グラム・ディスパージョン) 術式解体(グラム・デモリッション) 熱風刃 混沌の幻影(カオス・ファントム) 海爆(オーシャン・ブラスト) 鬼門遁甲(きもんとんこう) 蹟兵八陣(せきへいはちじん) 鋼気功(ガンシゴン) 圧斬り(へしきり) 突陰(つきかげ) その他 コメント 文庫
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見出し・節番号 ページ番号 [1] p28 - p84 [2] p85 - p107 [3] p108 - p120 [4] p121 - p136 [5] p137 - p172 [6] p173 - p268 [7] p269 - p292 [8] p293 - p298 あとがき p300 - p301 人物 司波達也 司波深雪 桜井水波 七草智一 P28 P75 花菱兵庫 P30 P80 P271 千葉エリカ P34 P96 P186 西城レオンハルト P34 P94 P187 矢車侍郎 P34 P95 P186 葉山忠教 P43 新発田勝成 P43 P80 津久葉夕歌 P43 黒羽文弥 P43 黒羽亜夜子 P43 四葉真夜 P43 P240 ジェームズ・J・ジョンソン P45 ジャスミン・ウィリアムズ P46 九島光宣 P52 P75 吉田幹比古 P67 P98 P191 柴田美月 P67 P97 P190 千葉寿和 P72 七草真由美 P75 P121 P220 七草香澄 P75 P173 七草泉美 P75 P173 堤琴鳴 P80 堤奏太 P80 十山つかさ P85 P114 P138 P213 P276 三矢元 P86 P210 三矢元治 P86 P210 七宝琢磨 P90 三矢詩奈 P102 P173 九重八雲 P108 シルヴィア・マーキュリー・ファースト P110 P286 ゲイリー・ジュピター P114 アンジェリーナ゠クドウ゠シールズ P116 P296 ヴァージニア・バランス P116 十文字克人 P121 P181 P220 P269 P290 渡辺摩利 P124 P220 顧傑 P140 綱島? P149 津永? P149 ピクシー P174 光井ほのか P182 北山雫 P182 斎藤弥生 P187 矢車仕郎 P198 十文字和樹 P270 十山信夫 P270 魔法 治癒魔法 P40 念動力 P41 ニブルヘイム P46 ゲートキーパー P48 精神干渉系魔法 P48 薄羽蜻蛉 P58 トゥマーン・ボンバ P62 マテリアル・バースト P62 フリーズ・フレイム P64 密度操作 P65 極散 P65 障壁魔法 P66 P152 傀儡法? P139 P159 無系統魔法 P152 キャスト・ジャミング P152 術式凍結 P152 徹甲想子弾? P156 幻衝 P157 分解? P157 系統外魔法 P159 術式解体 P164 SB魔法 P170 荒風法師 P257 パンツァー P257 窒息乱流 P259 乗積魔法 P260 ドライ・ブリザード P260 酸素空洞 P260 ファランクス P280 その他 日本魔法協会 P28 十師族 P28 P131 師補十八家 P28 四葉家 P30 P43 P87 P133 P181 P273 千葉家 P34 P244 久米島沖人工島襲撃未遂事件 P45 巳焼島 P45 二十年世界群発戦争 P45 防衛省 P46 津久葉家 P49 十文字家 P52 P135 十山家 P52 P85 P139 P210 P281 横浜事変 P52 P249 サード・アイ P62 ソーサリー・ブースター P63 人間主義 P78 P93 三矢家 P85 P199 P211 国防軍 P85 国防軍情報部 P108 P139 P241 P283 マクシミリアン・デバイス P110 スターズ P110 P242 ハイパワーライフル P113 国立魔法大学 P121 防衛大学校 P124 百家 P128 スターダスト P142 パラサイト P156 魔法演算領域 P164 エレメンタル・サイト P171 二十八家 P212 ブランシュ事件 P224 特殊魔法急襲部隊 P249 箱根テロ事件 P249 七草の双子 P260 フリードスーツ P274 ウイングレス? P275 トライデント P279 フラッシュ・キャスト P289 コメント 面白かったけど、十文字を前にあっさり引いた心境が気になる - 2017-06-21 09 04 04 バリラン用意してなかった説と十文字当主まで消すとなると不都合説 まあ深雪に手を出してるやつを庇ってる時点で四葉に報復されても文句言えないが - 2017-06-21 15 29 53 表面的な事実だけを述べるなら、コスプレ野郎の達也が国防軍の収容所を襲って、非合法活動をしていたUSNA特殊部隊員を脱走させて、国防軍人を殺そうとしていた。、そこに十師族当主が立ちふさがってる - 2017-06-24 11 41 52 情報力の無い十文字が現場に現れた段階で収容所襲撃が他者にバレてるのを知ったから。引いたら揉み消すという十文字の取引に応じた。 - 2017-06-24 13 01 43 何で四葉がこの収容所を―と思うんだ？USNA軍の兵を拘束してるんだからまずスターズだと思うほうが自然だろ？ご都合過ぎてキモい - 2017-06-22 15 17 28 十山の当主がチクったのだから仕方がない。結果的には十文字の口添えで達也はいなかったことになったので、スターズが奪回したことになるのでは？ - 2017-06-22 17 01 14 作者は米兵が勤務中なら日本国法の対象外となることを知らんのかね？それとも作中で日米地位協定は破棄されたのかね？日米同盟の根幹であるはずだが。 - 2017-06-22 19 21 59 第三次大戦が行われた世界で、地位協定がそのままとか、普通に考えて無いでしょ。 その辺理解してる？ - 2017-07-08 13 00 50 『地球のキャパシティが世界総人口を支えきれなくなる未来～』って、第三次世界大戦で1/3減ったんじゃなかった？ - 2017-06-23 01 33 56 第三次世界大戦が2065年に終結してから32年経過してます。30年もあったら20億くらい増えますよ。 - 2017-06-23 01 46 02 インベスターＺの6巻を読んでたら会議が失敗した理由が分かる。「優秀な人間が集まった会議などロクなもんじゃない」。ましてや30歳以下なだけで集められた会議だからな。 - 2017-06-25 22 07 30 七草兄貴十文字一条七宝 優秀なやつが1人としていたか?w - 2017-06-25 23 34 22 まあそいつらだと、達也の優秀さが際立ってしまうのもあるが、十文字は全く期待外れだよな。 - 2017-06-26 00 04 32 作者より頭のいいキャラなんか書けないからな。作者の頭の悪さを露呈してるな - 2017-06-26 02 46 20 学校の屋上でお昼寝中の血統書付きの猫が、本文中では右肩を見せていたのに、イラストでは左肩が上になってる。見つめる下級生にも気づかせない、超高速寝返りにワロタ。 - 2017-06-26 15 28 51 二木結衣、三矢元治、八代隆雷が同い年で、更に藤林響子も同じくらい、七草智一が学年は分からんが、年齢はいっこ下か…、全員魔法科高校なら、九校戦はそれなりに盛り上がりそうだな。それに普通に地元を選んだ場合、二木結衣と藤林響子は二校 国立魔法大学付属第二高校?、三矢元治と七草智一は一校 国立魔法大学付属第一高校?で被るのか…良い題材になりそう。九校戦の二校優勝ネタとか。 - 2017-07-11 15 22 16 九校戦って始まったの2085年からだっけ？ ギリギリくらい？ - 2017-07-16 23 39 25 十文字君の評価に驚いた。個人的には、十文字家詰んでね？って感想なんだが。 - 2017-07-16 19 30 42 実際詰んでるだろ。達也だけでもやばいのに深雪とか真夜までいる四葉相手にすることになるも同然だし。 - 2017-07-21 15 53 11 皆四葉はヤバイと言う割に四葉にちょっかいをかけるよね。そろそろ四葉家の戦慄させる程の殲滅力を見してほしい。まぁ案山子役に十山家か十文字家あたりで。 - 2017-07-21 00 42 29 流石に同国民はないだろうな。新ソ連がまたちょっかいかけてきて達也一人で殲滅とかがいいなw - 2017-07-21 02 59 30 四葉ヤバイとかいうけど、一条剛毅が倒れた時に助けたのは四葉。十師族で魔法技術なり殲滅なりで貢献してるのも四葉。他は何した？ 足引っ張ってるだけやん四葉の。 - 2017-07-29 04 11 40 ザッと調べて入れた。漏れてたら皆さん追加よろしく。 - 2017-07-28 23 01 05 文庫
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人物 司波達也 司波深雪 桜井水波 九島光宣 アンジェリーナ゠クドウ゠シールズ アレクサンダー・アークトゥルス ジェイコブ・レグルス シャルロット・ベガ レイラ・デネブ ベンジャミン・カノープス ラルフ・ハーディ・ミルファク ラルフ・アルゴル ゾーイ・スピカ イアン・ベラトリックス サミュエル・アルニラム ポール・ウォーカー 花菱兵庫 佐伯広海 風間玄信 七草泉美 七草香澄 吉田幹比古 西城レオンハルト 千葉エリカ 柴田美月 九重八雲 七草真由美 十文字克人 レイモンド・S・クラーク 空澤巡査 葉山忠教 紅林 黒羽亜夜子 黒羽文弥 イーゴリ・アンドレイビッチ・ベゾブラゾフ 藤林響子 柳連 九島烈 黒川白羽 光井ほのか 北山雫 魔法 ダブルプレス プレス ミラーシールド レーザースナイピング ダンシング・ブレイズ 風槌(ウィンドハンマー) 分子ディバイダー 分子ディバイダー・ジャベリン マルチスコープ 魔弾の射手 スパーク 凍気弾(フリーズ・エア・ブリット) 冷気嵐流(コールド・ストーム) 窒息乱流(ナイトロゲン・ストーム) 仮装行列(パレード) ドライ・ブリザード 鬼門遁甲(きもんとんこう) 青天霹靂(クラウドレス・サンダー) 影獣 熱風刃 プラズマ・ブリット 電子金蚕 ダイレクト・ペイン 疑似瞬間移動 酸化崩壊 ノックス・アウト 分解 再成 エレメンタル・サイト ジークフリート その他 コメント どうでもいい戦闘ばっか長くてテンポ悪い。正直外伝やれって感じ。そして読みにくい。 (2018-08-18 09 03 24) 文庫
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魔法科高校の劣等生アニメ公式／Wikipedia 話数：全26話 放送時期：2014年07月～2014年09月 関連作品： 基本情報 音響監督 本山 哲 音楽 岩崎 琢 オープニング主題歌 「Rising Hope」 LiSA（第1話～第3話、第5話～第13話） 作詞： LiSA、田淵智也 作曲：田淵智也 編曲：堀江晶太 主題歌協力：山内真治、外村敬一 ※第1話ではEDテーマとして使用された。「grilletto」GARNiDELiA（第14話～第26話） 作詞： メイリア、toku 作曲：toku 編曲：GARNiDELiA 主題歌協力：外村敬一 エンディング主題歌 「ミレナリオ」 ELISA（第2話～第13話、第18話） 作詞： zopp 作曲：しほり 編曲：佐々木裕「Mirror」 安田レイ（第14話～第17話、第19話～第26話） 作詞：yumeiroecho、田中秀典、玉井健二 作曲：林奈津美 編曲：玉井健二、釣 俊輔 挿入歌 なし 各話使用音楽一覧 ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面（多くはOP・ED映像と共に流れる）で流れていた楽曲のことを指す。基本曲名のみで表記し、歌手などが違う場合その都度表記する。 話数 OP ED 挿入歌他 第1話 なし 「Rising Hope」 なし 第2話 「Rising Hope」 「ミレナリオ」 なし 第3話 「Rising Hope」 「ミレナリオ」 なし 第4話 なし 「ミレナリオ」 なし 第5話 「Rising Hope」 「ミレナリオ」 なし 第6話 「Rising Hope」 「ミレナリオ」 なし 第7話 「Rising Hope」 「ミレナリオ」 なし 第8話 「Rising Hope」 「ミレナリオ」 なし 第9話 「Rising Hope」 「ミレナリオ」 なし 第10話 「Rising Hope」 「ミレナリオ」 なし 第11話 「Rising Hope」 「ミレナリオ」 なし 第12話 「Rising Hope」 「ミレナリオ」 なし 第13話 「Rising Hope」 「ミレナリオ」 なし 第14話 「grilletto」 「Mirror」 なし 第15話 「grilletto」 「Mirror」 なし 第16話 「grilletto」 「Mirror」 なし 第17話 「grilletto」 「Mirror」 なし 第18話 「grilletto」 「ミレナリオ」 なし 第19話 「grilletto」 「Mirror」 なし 第20話 「grilletto」 「Mirror」 なし 第21話 「grilletto」 「Mirror」 なし 第22話 「grilletto」 「Mirror」 なし 第23話 「grilletto」 「Mirror」 なし 第24話 「grilletto」 「Mirror」 なし 第25話 「grilletto」 「Mirror」 なし 第26話 「grilletto」 「Mirror」 なし
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人物 榛有希 鰐塚単馬 司波達也 藤林響子 司波深雪 両角来馬 四葉真夜 葉山忠教 黒羽貢 黒羽文弥 黒川白羽 ジャック ボビー キッド ジェーン 魔法 身体強化 疑似瞬間移動 ダイレクト・ペイン 凶眼 拡散 照陰鏡 跳躍 自己加速 飛空刃 その他 亜貿社 コメント
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見出し・節番号 ページ番号 [0] p18 - p20 [1] p21 - p41 [2] p42 - p67 [3] p68 - p102 [4] p103 - p134 [5] p135 - p184 [6] p185 - p234 [7] p235 - p308 あとがき p310 - p311 人物 司波達也 司波深雪 七草真由美 西城レオンハルト 柴田美月 千葉エリカ 北山雫 光井ほのか 渡辺摩利 P71 中条あずさ P245 十文字克人 P127、P236 小野遥 P44 九重八雲 P43、P47、P185、P256、P261、P290 吉田幹比古 千代田花音 P90 風間玄信 P234、P263 藤林響子 P250 真田繁留 P250 千葉寿和 P69、P107、P59、P177 稲垣 P68、P107、P159、P177 四葉真夜 P87、P230 九島烈 P66 七草弘一 P128 アンジェリーナ・クドウ・シールズ/アンジー・シリウス ベンジャミン・カノープス P37、P115 ウィリアム・シリウス P299 シルヴィア・マーキュリー・ファースト P53、P78、P114、P182 ミカエラ・ホンゴウ/本郷未亜 P79 アルフレッド・フォーマルハウト P26、P115、P124、P138 チャールズ・サリバン P139、P203、P228 クレア P139、P179、P204 レイチェル P139、P179、P204 千葉早苗 P159 千葉丈一郎 P201 吉田幸比古 P201 西城花耶 P164 魔法 飛行魔法 P26、P59 パイロキネシス P28 ミラー・ケージ P28 マテリアル・バースト P34、P87 術式解体 P90 無系統魔法 P98 系統外魔法 P120 マルチスコープ P160 仮装行列 P182、P232、P263 術式解散 P186、P305 纏衣の逃げ水 P199、P267 綿帽子 P214 雷童子 P216 治癒魔法 P229 雲散霧消 P233、P261 トライデント P233 定率減速 P269 対物障壁 P269 再成 P270 ダンシング・ブレイズ P273、P300 減速領域 P297 分子ディバイダー P299 全方位無差別防御魔法 P301 ニブルヘイム P303 ムスペルスヘイム P303 マルチキャスト P305 その他 魔法師 CAD P89 USNA スターズ アイネブリーゼ P25 人間主義 P29、P120 千葉家 P32、P53、P176、P200 吉田家 P32、P53、P200 北山家 P32 戦略級魔法 P39 戦略級魔法師 P39、P138 魔法力 P71 マクシミリアン・デバイス P80、P181 九校戦 P90 魔工師 P100 調整体魔法師 P105 プシオン P126 七草家 P128、P199 十文字家 P128、P199 四葉家 P128、P230 十師族 P133、P161 スターダスト P139、P178 キャスト・ジャマー P141 パラノーマル・パラサイト P168、P192 幽体 P170 師補十八家 P239 百家 P239 数字付き P239 魔法技能師開発研究所 P263 仮想魔法演算領域 P270 コメント 文庫
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黒羽文弥と黒羽亜夜子の黒羽姉弟が当シリーズの主人公。 榛有希が主人公だった「司波達也暗殺計画」シリーズの事実上の続編である。 人物 黒羽文弥 黒羽亜夜子 黒川白羽 伴野涼 司波達也 司波深雪 アンジェリーナ゠クドウ゠シールズ 花菱兵庫 藤林大門 榛有希 鰐塚単馬 桜崎奈穂 若宮刃鉄 空澤兆佐 黒羽貢 司波龍郎 魔法 ダイレクト・ペイン 毒蜂 風足 雷足 極散 身体強化 高周波ブレード 術式解体 その他 マフィア・ブラトヴァ コメント 「ヨル」の帳に「ヤミ」は閃く (2024-04-16 03 01 04) 文庫
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見出し・節番号 ページ番号 [6] p26 - p69 [7] p70 - p172 [8] p173 - p262 [9] p263 - p303 [10] p304 - p311 あとがき p312 - p313 人物 司波達也 司波深雪 七草真由美 P26 P180 P304 名倉三郎 P28 P184 周公瑾 P33 P146 P162 P273 七草泉美 P40 P264 服部刑部少丞範蔵 P42 光井ほのか P42 吉田幹比古 P43 P75 P92 四葉真夜 P44 P309 葉山忠教 P44 P309 黒羽貢 P48 P310 花菱但馬 P54 北山雫 P56 千倉朝子 P58 桜井水波 P70 P173 千葉エリカ P72 P93 西城レオンハルト P75 P93 九島光宣 P75 P173 P279 P307 一条将輝 P114 P271 陳祥山 P114 藤林響子 P198 P269 五十里啓 P263 P305 千代田花音 P263 黒羽文弥 P265 黒羽亜夜子 P265 大黒竜也 P269 波多江 P273 椎葉英嗣 P309 真柴真佐 P310 新発田理 P310 武倉藍霞 P310 津久葉冬歌 P310 静陽人? P310 魔法 ブリオネイク P46 バリオン・ランス P46 鬼門遁甲 P83 P163 P293 硬化魔法 P100 迦楼羅炎 P109 爆裂 P119 P186 P212 電子金蚕 P164 化成体 P190 鬼火 P203 キャスト・ジャミング P204 ドライ・ブリザード P205 倶利伽羅剣 P210 P228 精霊の眼 P220 対抗魔法 P228 系統外魔法 P277 仮装行列 P293 影獣 P294 神行法? P294 疑似瞬間移動 P294 刻印型魔法 P305 精神干渉系魔法 P307 その他 全国高校生魔法学論文コンペティション 横浜事変 P33 P160 四葉家 P44 古式魔法師 P79 伝統派 P84 P143 第九種魔法開発研究所 P86 ローゼン・マギクラフト P99 完全思考型操作特化型CAD P99 P207 化成体 P107 十師族 P133 独立魔装大隊 P160 ゴーレム? P192 魔法力 P195 P222 シルバートーラス P214 コメント 前巻であんだけ風呂敷を広げておいて、強引に話を畳んだ印象が拭えない。悪い方に読者を釣ったとしか思えない。 - 2015-01-23 16 18 44 文庫