約 586,269 件
https://w.atwiki.jp/fft_mod/pages/40.html
戦士系 ジョブ チェンジ条件 見習い戦士 ナイト 見習い戦士Lv2 弓使い 見習い戦士Lv2 モンク ナイトLv3 シーフ 弓使いLv3 竜騎士 見習い戦士Lv3 / モンクLv4 / シーフLv4 侍 見習い戦士Lv4 / アイテム士Lv2 / ナイトLv4 / モンクLv5 / 竜騎士Lv3 忍者 見習い戦士Lv4 / アイテム士Lv2 / 弓使いLv4 / シーフLv5 / 竜騎士Lv3 魔法戦士 見習い戦士&アイテム士Lv3 / ナイト&黒魔道士Lv4 / モンク&裏魔道士Lv3 暗黒騎士 見習い戦士&アイテム士Lv4 / ナイト&黒魔道士Lv5 / 竜騎士Lv4 / 侍&忍者Lv3 魔道士系 ジョブ チェンジ条件 アイテム士 白魔道士 アイテム士Lv2 黒魔道士 アイテム士Lv2 裏魔道士 白魔道士Lv3 時魔道士 黒魔道士Lv3 召喚士 見習い戦士&アイテム士Lv3 / 裏魔道士&時魔道士Lv4 賢者 アイテム士lv3&白魔道士&黒魔道士&裏魔道士&時魔道士Lv5 赤魔道士 ナイトLv4 / モンクLv2 / 白魔道士&黒魔道士Lv5
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/281.html
剣 TOP スキル一覧 剣 [#s1718154] 「剣」スキル [#m76f0b1f] スキル所見 [#e286c588] とくぎ [#k6ceb0b1] 秘伝書 [#a9731919] 入手方法 [#ea6d901a] 秘伝書の効果 [#e148bbfb] 剣関連 [#r9c96bfb] 「剣」スキル 職業:戦士、盗賊、旅芸人、バトルマスター、魔法戦士 SP 習得特技、効果 消費MP 称号 範囲 属性 効果(備考) 3 ドラゴン斬り 0 剣の使い手 敵一体 - ドラゴン系のモンスター1体に大ダメージ通常の1.5倍のダメージを与える 7 剣そうび時こうげき力+10 - 一人前剣士 - - 装備時攻撃力上昇 13 メタル斬り 0 実力派剣士 敵一体 - メタルボディに1〜2のダメージを与える一撃 22 剣そうび時かいしん率アップ - 名うての剣士 - - 剣での攻撃時に、会心の一撃の出る確率がアップ(+3%) 35 ミラクルソード 4 剣の達人 敵一体 - 敵1体に通常の1.25倍のダメージを与え、自らの傷も癒す。回復量は与えたダメージの25% 42 剣そうび時こうげき力+20 - 剣豪かれいなる女剣士 - - 装備時攻撃力上昇 58 はやぶさ斬り 2 剣聖 敵一体 - 高速で剣を振り、敵1体に通常の0.75倍のダメージを2回与える 76 剣そうび時こうげき力+30 - 剣王剣姫 - - 装備時攻撃力上昇 88 ギガスラッシュ 15 不敗の剣王無敵の剣姫 敵グループ 光 敵1グループをなぎはらう剣のおうぎ威力はちからとこうげき魔力の合計値に依存 100 全職業で剣そうび可 - 剣神 - - 秘伝書 ギガブレイク 30 - 敵グループ 光 敵1グループをうちほろぼすきゅうきょくの技威力はちからとこうげき魔力の合計値に依存 スキル所見 装備できる職業がもっとも多く、強力な攻撃が豊富。 何よりもはやぶさの剣(改)を装備しての「はやぶさ斬り」(隼+隼)が強力で、最終的にはこれが最強の攻撃方法になる。 その手軽さから皆で使用することが可能で、パーティ全員ではやぶさ斬りを使えばコンボ扱いでダメージ上乗せになるのもポイント。 高火力だけが魅力ではなく、消費MPさえ確保できれば、最終的に広範囲攻撃も可能になる。 ぶっちゃけお手軽最強の武器なのだが、他の武器はそれぞれ同じぐらいの強さになるようにしっかり考えられて調整されている関係上、 ライトユーザー向けに選びやすい武器で魔王戦まで戦えるように意図的に強くした、開発・調整陣の隠れた配慮っぽい。 ライトユーザーが行わないような補助掛け程度で調整不足な強さを得てしまう。 剣を見て剣以外の武器、スキル、呪文を弱いと感じるのはナンセンス。 とくぎ 「ドラゴン斬り」 序盤は空気だが、ドラゴン系はHPが多い魔物が多く、該当するボスも複数いるため出番は多い。 なお、今作においてはドラゴンスレイヤーを装備してこの特技を使っても、ダメージは上乗せ(重複)されないので注意。 「メタル斬り」 序盤のメタルハントに役立つ。 隼の剣だと2回攻撃で、結果2〜4ダメージが見込める。 但し、役立つのはHPが低いメタルスライムとメタルブラザーズ、ゴールデントーテム程度。 はぐれメタル(最大HP8)以上を相手にするとなると、この技でダメージを蓄積させるより、会心系の特技であるヤリの一閃突きとオノのまじん斬りで倒した方が効率が良く、 最終的にはその2特技の影に隠れがち。 「ミラクルソード」 単なるHP回復能力だけではなく、通常攻撃の1.25倍の威力となかなか優秀。 但し、きせきのつるぎ(改)とは効果が重複せず、はやぶさの剣(改)を装備しても2回攻撃にならない。 そのため、使うならなるべく攻撃力の高い武器を装備して使うこと。 「はやぶさ斬り」 単体への攻撃力が高く、複数人使用でコンボにもなるため重宝する。 はやぶさの剣(改)でこの特技を使えば合計で4回攻撃になり、ダメージは0.75×4=3倍。 全ての武器および攻撃系特技でトップクラスの威力を誇る。 MP消費が付いているので、さとりなどで底上げする前の戦士系だと辛く見えるが、 これよりMPを気にしないのは素手とツメ、弓ぐらい。ほとんどの他武器スキルの半分以下のMP消費量で済んでいるのもメリット。 単体高火力を望める技でかつ、対象を好きなように選べるのも強み。 但し、一撃ごとのダメージは1999でカンストするので、テンションの上がり具合によっては無心こうげき等の方が強い場合もある。 「ギガスラッシュ」 敵1グループに大ダメージを与える、お馴染みの特技。 デイン(電撃)系であった前作DQ8以前とは違い、光属性である。 強力だがMP消費が高く、戦士系はあまり多用できない。 ただ、光属性の攻撃は限られる上、光に耐性を持つ敵は少ないので需要は高い。 威力は、ちから+攻撃魔力で決まる。よって威力が最も高いのはバトルマスターでも魔法使いでもなく、魔法戦士。 秘伝書 入手方法 剣スキルを30以上にする。 クエスト063「その目を こらして」をクリアする。 剣スキルをマスター(100に)する。 クエスト064「思い出のバッジ」をクリアする。 「剣の秘伝書」を手に入れる。 秘伝書の効果 とくぎ「ギガブレイク」 光属性の特技。 MP消費が高すぎるので戦士系には向かない。 ただ、光属性の攻撃手段は限られているので、属性の弱点を突いて大きなダメージを見込めることも。 ギガスラッシュと同様、威力はちから+攻撃魔力で決まる。 ※ちから+こうげき魔力の合計の上位は、 魔法戦士>バトルマスター>魔法使い>賢者>旅芸人>戦士 ただし、装備品込みなら魔法使いが2位となる。 剣関連 武器(剣) レシピ(剣)
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/296.html
Chapter16「氷竜の国ニヴルヘイム」 「まったく。あやうく死ぬところじゃったぞ! 見境のない小娘め……」 セッテの炎とアクエリアスの力によって、ようやく氷の中から解放されたクルスは、深いため息をついた。 あたり一面はまだ凍ったままで、ヴァルトも依然として冷凍保存中だ。 「こいつはどうする?」 とアクエリアスが聞くと、放っておけとクルスは答えた。 「こやつ、風の魔法は空気を操るようなものだからオレ様は窒息しない~とか豪語しておったからの。そこまで自信があるなら、捨て置いても死にはせんだろう」 「えっ? 氷の中って空気も凍ったりはしないんすかね」 「細かいことは気にするな。それよりこの小娘は一体誰なんじゃ」 聞かれてアクエリアスは、再び「かの大国ニヴルヘイムの~」と大げさな名乗り口上を始めた。とくに何度も聞かされていることになる蒼い剣士は、少しうんざりしたような顔をしていたが、彼とフレイ以外はまだ互いの名を知らなかったので、ここで改めてそれぞれが自己紹介をすることになった。 まずはそのままアクエリアスから。ニヴルヘイムの王女であることをやけに強調しながら、本人としては威厳たっぷりのつもりで故郷の自慢をこれでもかと交えて名乗り上げる。 同じく王族であるフレイを目の前にして、しかもあくまでクエリアは第二王女であるのだが、恥を知ることのないこの幼い竜姫はやりきった思いで満足そうに自己紹介を終えた。 続いて苦笑しながらフレイが手短に名乗る。 「よ、よろしくね、アクエリアス王女。僕はユミル国の王子のフレイだ。訳あって国を離れて旅をしている」 フレイの言葉を皮切りにオットーとセッテ、そしてクルスも順に名を名乗った。 「それにしても、これまたちっこいのが出てきたもんっすねぇ。これはクルスといい勝負だ。ほら、おちびちゃん。アメちゃんやるっすよ」 「むむっ。おい、赤いの。さては貴様わたしを馬鹿にしてるだろ!」 「だってどう見たっておちびちゃんじゃないっすかぁ」 クルスと初対面のときと同じ調子で、セッテはこのおちびちゃんをからかった。 人の姿に化けたクルスの見た目は10才程度の少女だが、対してアクエリアスはそれよりもさらに幼く見える。幼女といっても過言ではない姿でやけに威張った話し方をするものだから、セッテにはそれが滑稽に思えてならなかったのだ。 「無礼者め! これでもわたしは貴様より遥かに長く生きているのだぞ。ニンゲン風情が調子にのるなっ!」 「おっ。なんか誰かさんにも同じようなこと言われた覚えがあるっす、ねぇ?」 ちらりとクルスのほうを見ると、不満そうな顔でセッテをにらみ返している。 「そんな小娘といっしょにするな。そやつはまだガキじゃ」 「わたしがガキだと~!? これでもわたしはもう二百年以上生きているんだぞ」 「たったの二百年ではないか。私の半分も生きておらんことになるのう。偉そうなクチを叩くなら、せめて千年は生きてからにすることじゃな」 「ふーんだ。長生きしてればエライってわけじゃないもんね。その点わたしは王女様なんだから、実際にエライんだもんね~。どうだ、まいったか!」 「ほれ、すぐ調子に乗る。やっぱりガキじゃないか」 「ぬぬぬぅ~。う、うるさいぞババア!」 「バッ……!? お、お主、言ってはならぬことを言ってしまったようじゃのぅ」 二人の竜の少女が火花を散らし、今にも殺し合いを始めそうな空気に王子は慌てふためき、緑と蒼が呆れてため息をつく隣で、赤は腹をかかえて大笑いした。 「そういえば、あなたの名前をまだ聞いていませんでしたね」 ようやく場が落ち着いたところで、フレイは蒼い剣士に尋ねた。 「ああ、俺か。さっきも言ったが俺は傭兵をやってる。金次第でどんな荒事でもやってみせるぜ。人は俺のことを蒼き勇者と呼ぶ」 「いや。あの、名前……」 「不可能を可能にする男、双剣の覇者、それから蛇と呼ばれることもあったかな。だが俺は勇者の響きが一番気に入っている」 再度名を問おうとしたフレイの言葉を遮って、勇者は最後まで言い切った。誰もが訝しげな表情をしていたが、クルスだけが真剣な面持ちで勇者に問う。 「己の名を知らぬと言うことか。さぞ数奇な生を歩んできたと見える」 「なに、自分を生かす力もそばにいる奴を死なせない力も持ってる。悪い人生じゃなかったぜ。当然、これからもな」 飄々(ひょうひょう)と答える彼の雰囲気に重くなった空気がゆるむ。暗闇を照らし、周囲を明るくする彼の人柄ゆえに人は彼を勇者と呼ぶのだろう。 「しかし名前がないと不便なのでは?」 そう問いかけるフレイの疑問に対しては、 「人は俺を勇者と呼ぶ。呼び名があれば、名前はなくてもなんとかなるもんさ。そろそろ俺の方から勇者と名乗ってやろうかと思ってるぐらいだぜ」 イタズラでもするかのように楽しそうな表情で答えた。 「とは言ってものう。蒼の勇者ゆうしゃでは決まりが悪かろう。もしよかったら、私が名付け親となってやっても良いぞ」 「待て! それならわたしが名前を考える!」 目を輝かせてアクエリアスが手を挙げた。偉そうな態度こそ取っているが、こういうところは素直で子どもらしい。 「まあいいが、変な名前だけは付けてくれるなよ、お嬢ちゃん」 「お嬢ちゃんと呼ぶなと言っただろ! いいから少し待ってろ」 そう言って少し考え込むと、すぐに閃いた様子で再び元気に手を挙げる。 「そうだ、これがいい! 偉大なる水竜アクエリアス様の忠実なるしも――」 「却下」 「むっ…………じゃあフリード。フリードというのはどうだ? 遥か昔、数々の劣勢を覆したといわれる戦場の英雄の名だぞ。書庫にあった本で読んだ」 この案にはクルスも太鼓判を押した。 「その名なら私も聞いたことがある。数々の伝説にその名は出てくるが、地竜族に伝わる話で言えば、我らが長老様のひとりフェギオン様が若かりし頃に世話になった人間の名もフリードだったとか」 「へぇ、伝説の英雄か。うれしいこと言ってくれるじゃないの。悪くない。ならばこれからはフリードと名乗ることにしよう」 蒼き勇者改めフリードはまんざらでもない様子で、それを見ているアクエリアスもまた、やや照れた様子で満足していた。 「名前をやるのは助けてくれたお礼で、それ以上でもそれ以下でもないからな! これからお前のことをフリードと呼ぶから、お前もわたしのことは愛称のクエリアで呼べ。いいか、これはすごく名誉なことなんだぞ。感謝しろ」 「ああ、わかったぜ。ありがとうな、クエリアお嬢ちゃん」 「だーかーらー……お譲ちゃんって呼ぶなーっ!!」 しばらくフリードとクエリアがじゃれ合ってから落ち着いた後、凍り付いた魔導船グリンブルスティを指してクエリアが言った。 「さてと。それじゃあ、そろそろ出発だぞ。わたしは故郷のニヴルヘイムに帰らなければならない。船の氷を溶かしてやるから、ニヴルに向かえ」 もとよりフレイたちはニヴルヘイムに向かうつもりではいた。ムスペルスで火竜の協力を得られなかったため、次に頼るべきはニヴルヘイムの氷竜だ。 ニヴルヘイムでは現在鎖国政策が行われており、同胞以外の者が近づくと攻撃されるという噂が流れている。噂の真偽はともかく鎖国中なのは事実であり、どうやって入れてもらうかという答えはまだ出ていなかった。 「しかしニヴルの王女だと言い張るクエリア殿がいるなら、その心配もないと見てよいかと。では王子、次の目的地は変わりなくニヴルでよろしいですね?」 「そうだな。フリードが言ってた依頼主がいるというアルヴという場所も気になるけど、幼い子を無闇に連れまわすわけにもいかない。まずはクエリアを家に帰してあげなくちゃね。ニヴルの女王に謁見するいい理由にもなるし」 「いや、二人ともちょっと待つっすよ! セッちゃんはどうするっすか。ひどい怪我をしてるし、置いて行くわけにもいかないっすよ」 「それもそうだな……」 今、セルシウスは船の隣で静かに寝息を立てている。 一度はヴァルトの突風に邪魔をされたが、再びセッテとクルスが力を合わせることで応急処置は施した。とは言え、ちゃんとした治療を行ったわけではなく、仲間が二人増えたところで誰も回復の魔法が使えない事実にも変わりはなかった。 まだ意識を取り戻していないのでこのまま放っていくわけにもいかないが、火竜の巨体を乗せられるほど船は大きくない。仮に乗せられたとしても、ニヴルの氷竜とムスペの火竜は仲が悪いので、このまま連れて行くわけにもいかない。 案の定、事情を知らないクエリアはそんなやつ放っておけと騒いでいる。 「やめるんだ、クエリア。セルシウスはセッテの親友で……」 騒ぐ子どもをたしなめようとするフレイをそっと制して、セッテは決心した。 「いいんすよ。おれのわがままでフレイ様の目的を邪魔しちゃいけないっす」 「わがままだなんて、僕はそんな」 「だから決めました。おれ、ここに残ってセッちゃんを看てるっすよ。おれの火で少しはセッちゃんに元気を分けられる。だから目を覚ますまで、そばにいてやろうと思うんすよ」 そこまで言うなら、とフレイは首を縦に振った。 こんどは代わってオットーが問う。 「しかしおまえ一人で大丈夫なのか、セッテ」 「大丈夫っすよ、兄貴。セッちゃんが元気になったら、乗せてもらってすぐに追いつくっすから!」 彼一人をここに残していくことはオットーもフレイも心配だったが、セッテの決意に満ちたその目を見て彼を信じることにした。 こうしてセッテとセルシウスをこの場に残すことになり、それぞれ出発の準備を終えると、クエリア先導のもと船が浮上を開始した。 「それじゃあ、こんどこそニヴルヘイムへしゅっぱーつ! わたしの故郷へ行くのだから、ここからはわたしが船長だぞ。クエリア船長にけいれーい!」 「何を言うか。これは私の船じゃぞ。それにこの船を動かしているのも私だ。だから船長は私に決まっておる。ほれお主ら、クルス船長に敬礼せぬか」 「ちがうちがうちっがーう! クエリア船長! わたしが船長をやる!!」 「ならぬ! これだけは譲れんぞ。私が船長だ。お主らもそう思うだろう?」 船が進み始めるや否や、二人の竜の少女はどちらがリーダーかをめぐって言い争いを始めた。そんな様子を見て、フリードは肩をすくめた。 「うん。正直言うとな、ぶっちゃけどうでもいい」 そうして賑やかな様子で北のほうへと舵を取ると、進むにつれて空が暗くなっていき、次第に雪がちらつくようになった。ニヴルヘイムに近づいている証拠だ。 氷竜の国、ニヴルヘイムは雪と氷の国。 ムスペルスは巨大な雲塊の中に火山の大陸が納まっていたが、こちらは巨大な島雲の上にこれまた巨大な氷の塊が載っている。大地があるムスペルスとは違い、ニヴルヘイムの国土はこの大氷塊そのものだ。 氷とは言っても表面は起伏が激しく、山もあれば谷もあり、氷の裂け目には溶けた氷の一部が溜まって泉のようになっているところもある。そしてそれはムスペルスの国土に負けず劣らずの広さを持っている。少なくとも竜の棲む国だけあって、ユミルの国土の数倍は大きい。 また氷の上だけではなく、氷山の一角が如く雲に埋もれた地下部分にも氷竜たちの領域は存在する。氷を削ったりくり抜いたりした広大な地下空間が大氷塊の中に広がっており、その最下層にニヴル城がある。エリューズニルと呼ばれる氷でできた彫刻のような城だ。 地下空間は夜になると、ここだけに棲む光虫を使ったランプで照らされて幻想的に輝き、ライトアップされた氷の城はこの世のどんな物よりも美しいという。 そんなニヴルヘイムの様子を、クエリアは自慢げに語ってみせた。 「ニヴルは世界一美しい国なんだぞ。そんな国に暮らす氷竜や水竜はもちろん世界一美しいのだ。つまり、わたしは世界一美しいってことだ」 「つまりお譲ちゃんの国には世界一美しいやつが何人もいるのか。変な話だな」 「う、うるさいな! 細かいことを気にするんじゃない。禿げるぞ!」 「ご忠告感謝します、王女さま。でも俺の家系は代々白髪になる遺伝子でなぁ」 クエリアが口を開けばフリードが茶々を入れ、フリードが何か言うたびにクエリアがむきになって言い返す。端からみても、この二人はやけに仲が良いらしい。 しばらく進むとニヴルヘイムの衛兵なのであろう氷竜が集まってきて、船を取り囲んだ。氷竜たちはニヴルヘイムが鎖国中であることを述べて、引き返さなければ容赦なく排除すると警告したが、船の上にクエリアの姿を確認するとすぐに目の色を変えた。幼女の姿に化けていても、どうやら気配や雰囲気からそれがただの幼女ではなく、自分たちの王女だということが氷竜たちにはわかったらしい。 王女アクエリアス姫が行方不明になっていたことは、当然ながらニヴルヘイムの国中に知れ渡っていることであり、その王女と同行していることで最初はクエリアをさらった犯人だと誤解されそうになった。 氷竜たちは攻撃的な態度でもって迫ってくる。そこでクエリアが一歩前に出ると事情を説明し始めた。 「待て。こいつらは敵ではない。わたしの新しい家来だ」 「だから俺は家来になったつもりはないと何度言えば……」 「フリードは黙ってろ。ええとそれで、わたしはあの日はフヴェルゲルミルの泉のあたりを散歩していたのだが、見慣れない黒い竜を見かけたので声をかけてみようと近寄ったら眩しい光を浴びたんだ。そのとき光の向こうに人陰を見た気がする。そこで意識を失って、気がついたらこの男に捕まっていたというわけだ」 「お、おいおい! よけいに誤解されそうなことを言うんじゃないぜ。俺は拉致られてたお譲ちゃんを助けに行ってやったんだからな」 「わたしは嘘は言ってないからな(さっきの仕返しだもんね!)」 「いやぁー、このとおりすごくお元気でして。ほんとアクエリアス姫様がご無事でよかったですよー。あははは……(だからって今はないだろ!)」 そんなクエリアとフリードの様子を見て、衛兵たちは態度を改めた。 王女を救ってくれたことに対して感謝の意を述べると、鎖国中ではあるが特別にと入国することを認めてくれた。 氷の城で女王が再会を待ちわびているということで、すぐにでも城へ赴いてほしいと氷竜のうちの一頭が案内をしてくれることになった。 幼いとはいえ、クエリアはニヴルヘイムの王族には違いないのだ。その心をつかんでいるフリードの存在は、これからの交渉に役立つかもしれないとフレイは期待していた。 ――だが、その期待はすぐに裏切られることになる。 「妾(わらわ)の娘を見つけ出し、無事に連れ帰ってきてくれたことには感謝する。もちろん謝礼はさせてもらうつもりであるぞ。だがこれとそれとは別の話。そう簡単な話ではないのだ、ヒトの子よ」 クエリアを氷城エリューズニルへと送り届けると、フレイは一人で女王の間に来るようにと呼ばれた。氷の女王ヘルと謁見し、フレイはユミル国の現状と事情を話した後に、トロウを止めるために氷竜の力を貸して欲しいと女王に嘆願した。 だが、氷の女王は首を縦に振らなかった。 この国が現在鎖国中なのはもう何度も聞いた話だが、その理由は外部との接触を一切絶つことで国を護るためなのだという。 「知ってのとおり、ユミルの戦争の噂といい、ムスペの火竜王の動向といい、今の空は不穏な空気に包まれている。そのトロウとかいう男のせいだという事情はわかった。だがそうであるなら、なおさら我々氷竜は警戒を強めなければならない」 つまり自分の国を護るので精一杯で、手を貸すような余裕はない。協力することはできないと、交渉の余地もなくきっぱりと断られてしまった。 肩を落としてフレイは女王の間を後にした。 結局、火竜の協力も氷竜の助けも得ることはできなかった。今までやってきたことは無駄だったのか。すべて無駄足だったというのか。 城内の氷の階段に腰を落として、フレイは頭を抱え込んでしまった。 (僕にはこの程度のこともできないのか。所詮、僕の力というのはこんなものだというのか。たった一人の魔道士も退けられない。たったひとつの協力さえも得られない。自分の国すら護れなくて何が王子だ! ああ、くそう。みんなに合わせる顔がない……) フレイはため息をついた。 それは深く深く、ニヴルヘイムの氷のように冷たかった。 そんなフレイの肩に後ろから手をそえる者がひとり。 振り返るとクルスの顔がそこにあった。今は少女の姿になっているので、座り込んでいるフレイとちょうど同じ高さに目線がある。 「そう気を落とすでない。お主はお主なりによくやっておる」 「でも火竜も氷竜も説得できなかった。クルスもせっかくここまで着いてきてくれたっていうのに、何も成果が出せなくてすまない。とんだ無駄足につきあわせてしまったね……」 落ち込むフレイの顔をじっと覗きこみながら、クルスはやれやれと首を振った。 「何も成果がない? 無駄だったと? 何を言っておる。たしかにムスペもニヴルも味方にはつかなかったが、トロウのことは伝えられた。誤解されたまま攻め込まれるような心配はこれでなくなったじゃろう」 「それはそうだ。だけどもしトロウが侵攻を開始したら? ユミル側から手を出せば、当然相手は自衛のために迎え撃ってくる。そうなれば戦争は免れない」 「ならば、そうならないようにすればいいだけのことじゃ」 「そのためにムスペやニヴルの協力が必要だったんだ! 悔しいけど、僕の実力ではトロウには敵わない。トロウを止められないんだ」 漆黒の魔道士トロウはまるで人間離れした強大な魔力を持つ。一度相対して、その力の差は理解している。自分の力じゃ勝てないのは痛感しているのだ。 己の無力さを思って、フレイはただ悔し涙を流すのだった。 「お主は愚かじゃな」 そんなフレイを励ますでもなく、突然クルスが言った。 フレイはただうつむいたままで、静かに頷いた。 「そうだな。僕は愚かだ。国を背負うはずの王族として、まるで駄目で……」 「いや、そうではない。フレイよ、お主はなぜそうやって一人で背負い込もうとする。王族だからか? 王族ならなんでも一人でできるとでも思っておるのか?」 「僕はユミルの王子だ。父上がまともな状態でない今、国の問題の責任は僕が負わなければならないんだ」 眉間にしわを寄せながら、フレイは暗い表情をしている。 そんな様子を見て、クルスは呆れたような声を出した。 「はぁ。愚かというか、お主は馬鹿じゃな。馬鹿真面目じゃ」 言ってクルスはちらりとフレイの顔に目をやる。 フレイが黙っているので、そのまま続けた。 「なんでも一人でできる奴などおらん。人間であっても、竜であろうともな。たかだか一人の力なんて、神でもないのだから限界がある。そもそも親がいて初めて自分が生まれるのだから、私たちは一人じゃ誕生することもできんぞ。だから私たちは協力し合うというわけじゃな」 「…………わかってる。だからこそ僕はムスペやニヴルの協力を得るために……」 「いや、わかっておらんな。協力というのは力を合わせるということ。言い換えれば、相手の力を頼るということじゃ。お主はそれがわかっておらん」 クルスは両手でフレイの頬をはさんで無理やり自分のほうを向かせると、フレイの目の奥を覗き込みながら厳しい口調で言った。 「もっと仲間を頼れ! なぜお主は一人で背負おうとする。なぜ一人で悩む。旅を共にしている私たちはただの飾りか? それに私だって竜だ。地竜ジオクルス様じゃぞ。ムスペやニヴルの竜じゃなくて私では不満かの?」 「…………!」 返事はない。フレイは言葉に詰まっている。 しかし、はっとして目を見開き、その瞳の奥に光が戻ったのをクルスは見逃さなかった。 もう大丈夫だ。そう確信して、こんどは優しく声をかける。 「もっと仲間のことを信用しろ。それも主君の大事な仕事のひとつじゃぞ」 そしてそのままフレイの首の後ろへと両手をまわして、そっと抱き寄せる。 フレイは何も言わずに再び涙を流したが、それはもう悔しさの涙ではなかった。 Chapter16 END 魔法戦争17
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/249.html
まずスクルトでぼうぎょをあげてすてみで戻すそして山彦の悟りで呪文二回攻撃それでアトラスは楽ショー -- (キング) 2009-10-09 20 14 35 ドルマドンをやりまくる -- (黒竜丸) 2009-11-08 13 42 30 バックダンサー呼びが効果的です たまにトーがおとします -- (ドルマクロス) 2010-01-16 16 51 09 攻撃すれば勝てる -- (ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ) 2010-04-17 12 51 02 全員賢者でマダンテすれば勝てる -- (khjbjvvjvhvjbvmvvhvvgh) 2010-04-17 12 53 01 とにかく賢者+バトルマスター+魔法戦士+ご自由にでバトマスで殴りまくれば勝てるww -- (ブラットレイ) 2010-06-15 21 20 59
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/704.html
概要 【弓】?の一種。 月の女神の 加護を宿すという 敵を混乱させる弓 レベル50~ 攻撃力+84 おしゃれさ+8 おもさ+12 攻撃時に2%で混乱 【レンジャー】【魔法戦士】【賢者】が装備可能。 職人 【木工】?により作成できる。 ブルーオーブ×3 汗と涙の結晶×50 きれいな枝×25 かがやきの樹液×20 レシピ【アルテミスの恵み】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは35。 詳細 アルテミスとはギリシャ神話における狩猟と月の女神。 【月光の弓】の上位品であり、混乱効果があるのは月のイメージさながら。 そんな神聖な名前の弓なのだが、その形状から【白バナナ】という 名前の持つ雰囲気からは程遠いあだ名を付けられてしまう。 ちなみに同社のFFシリーズでは、トップレベルの弓として何回か登場している。
https://w.atwiki.jp/pamyon/pages/12.html
AT系ユニット AdventureTownのPCやNPCのコンバートを元に作られたネームドユニットです。 殆どのキャラが何らかの固有スキルを持ちます。 主にランダムエンカウントやイベントバトルに登場します。 消滅してしまったキャラはそのプレイ中は二度と登場しません。 「自分のキャラを登場させてもいい」という方はイメージ等と共にご一報下さい。 項目の説明 基本ステータス 職業や能力上昇率などの基本事項です。 初期取得スキル ユニットが最初から取得しているスキルです。 取得可能スキル 経験値の消費により取得できるスキルです。 コメント ユニットの特徴など。 ユニット一覧 ユニット名 出現条件 一言 アレックス ランダムエンカウント 能力は主力級だが固有スキルがかなり曲者。 サイラス ランダムエンカウント 固有スキルが地味に強い魔法戦士。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bg_mod/pages/21.html
ここにノーマルBG1、TSC、BG2SoA、BG2ToB以外のMODクエをときどき載せていく予定。 と言ってもこのページ作ったときにはすでにベレゴストとナシュケルの小さいクエ終わらせた後だった。 ベレゴストでは、夫婦喧嘩の仲裁と隣人がスライムになった人のクエが新しいクエだったかな。 両方とも戦闘なしで終わらせられるクエだったんだけど、こういうのも面白い。 あーあとウィルっていうジャイアンっぽいやつが仲間になった。こいつ・・・自分的にはかなり使いやすい。 バードで魔法戦士って感じの奴で、専用アイテムが豊富な上にアップグレードしていくらしい。(まだ未確認) ナシュケルでは、子守りのクエがあった・・・これはクエとしてはおもろいけど、ガキにむかついて途中で放置しようかと思ったw
https://w.atwiki.jp/doutewiz/pages/22.html
前衛系戦士系転職条件 君主 ソードマスター 狂王 武士系転職条件 剣聖 大将 ヒトキリ 魔法使い系魔術師系転職条件 魔法戦士 大魔導 邪術師 僧侶系転職条件 法王 司祭 狂信者 盗賊系商人系転職条件 ギルドマスター 武装商人 高利貸し 盗賊系転職条件 義賊 怪盗 忍者 前衛系 戦士系 転職条件 ①男爵以上の地位を持っている ②レベルが20以上 君主 属性 善 特徴 ロード、装備等そのままに僧侶魔法が使える神に祝福された職業戦士と同じく防御型 専用装備 聖なる鎧 ソードマスター 属性 中立 特徴 剣士、攻撃型の戦士刀装備はできないがダメージ補正が高く、一撃一撃が武士よりも高い攻防一体の戦士、僧侶魔法は使えない 専用装備 バルムンク 狂王 属性 悪 特徴 マッドオーバーロード、より防御型の戦士HPの伸びが全ての職業よりも高く呪われた装備をデメリット無しに装備できる 専用装備 呪われた魔よけ 武士系 転職条件 ①敵を倒したマーク数が二千以上 ②レベルが20以上 剣聖 属性 善 特徴 剣に全てを賭けた武士防御やHPはそのままだが攻撃回数や攻撃力補正が高い物理攻撃力は最強 専用装備 師子王 大将 属性 中立 特徴 魔術師魔法を使える武士魔法攻撃から物理攻撃と攻撃手段が多い 専用装備 村正 ヒトキリ 属性 悪 特徴 人斬り、刀を装備している限り常にクリティカルが発生する確率が有るまたPTに居ると先制攻撃の確率がアップする装備や補正は武士と変わらない 専用装備 孫六 魔法使い系 魔術師系 転職条件 ①自宅の改装が二段階目以上 ②レベルが20以上 魔法戦士 属性 善 特徴 HPの伸びが良く、耐久力に優れる魔術師一応ではあるが前衛の適正が有る 専用装備 灰のローブ 大魔導 属性 中立 特徴 魔術師魔法特化型魔術師と同じくHPの伸びは悪いが強力な魔法を各魔術師魔法レベルで習得する 専用装備 大いなる宝珠 邪術師 属性 悪 特徴 大魔導と同じく特殊な魔法を習得する.ただし微妙に魔法の名前が違う.それ以外は同じ 専用装備 呪われた魔よけ 僧侶系 転職条件 ①寺院への寄付が「十万TG以上」 ②レベルが20以上 法王 属性 善 特徴 僧侶魔法特化型の僧侶各レベルの僧侶魔法に強力な魔法が追加される前衛への適正は程ほど 専用装備 純白の法衣 司祭 属性 中立 特徴 僧侶魔法だけでなく魔術師魔法も使える万能魔法使い同じく前衛の適正が程ほど 専用装備 大いなる杖 狂信者 属性 悪 特徴 狂気の信徒、攻撃型の僧侶魔法使い 防具はそのままだが呪われた装備がデメリット無しで装備できるbr前衛の適正が高いbr() 専用装備 狂気の聖典 盗賊系 商人系 転職条件 ①商業への寄付が「十万TG以上」 ②レベルが20以上 ギルドマスター 属性 善 特徴 商人組合長、ダンジョン内での取引の価格を割り引かせる事ができる盗賊技能が商人よりもより高くなっている戦闘能力は据え置き 専用装備 黒色のダイヤ 武装商人 属性 中立 特徴 攻撃的な商人攻撃の補正が高く、回数は少ないが魔術師魔法も使える 専用装備 黄金銃 高利貸し 属性 悪 特徴 非合法高利貸し盗賊技能が高く物理攻撃の補正も高い 専用装備 怨嗟の鎧 盗賊系 転職条件 ①裏社会への寄付が「十万TG以上」 ②レベルが20以上 義賊 属性 善 特徴 戦闘力はそこそこだが僧侶魔法が回数は少ないが使う事ができる防具装備時のAC限界が盗賊より高い 専用装備 黄金キセル 怪盗 属性 中立 特徴 戦闘能力は盗賊系と同じ敵対PTとの戦闘が発生していない場合、相手のPTからアイテムを盗る事ができ、戦闘無しでアイテムとTGを習得できる 専用装備 闇色の頭巾 忍者 属性 悪 特徴 ニンジャ防具を装備していない限りレベル毎にACがマイナスされ、AC数値の限界までACをマイナスする素手の場合後衛から攻撃でき、クリティカルが発生する 専用装備 手裏剣
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1131.html
概要 【片手剣】?の一種。 晴れ呼びの儀に 欠かせない 霊力が宿る剣 レベル1~ 攻撃力+4 おしゃれさ+1 おもさ+1 【戦士】【魔法戦士】【バトルマスター】が装備可能。 職人 【武器鍛冶】?により作成できる。 晴れ呼びの笹×12 ひかりの石×4 汗と涙の結晶×3 レシピ【祭具・七夕の剣絵巻】?で製法を得られる。必要な職人レベルは11。 詳細 2013年の6/24から7/7にかけて行われた七夕イベント 【七夕ロマンス! 夏の夜に咲く恋の花】?において受けられたクエスト 【七夕の空に想いを乗せて】?のクリアのために必要な、イベントアイテムの装備品。 詳細はイベントの項目を参照のこと。 もっとも性能的には【どうのつるぎ】と同等のものであり、武器としての価値はあまりない。 【ドレスアップ】に用いることができるが、見た目の需要としてもそれほどのものではないようである。
https://w.atwiki.jp/dqm3mc/pages/20.html
草系アイテムは栽培の項目も参照 アイテム名 HP回復量 MP回復量 その他効果 入手方法 薬草 10 0 自生、栽培、ドロップ 上薬草 45 0 薬草×3クラフト、ドロップ 特薬草 85 0 上薬草×3クラフト、ドロップ 超薬草 35 0 種クラフト 極薬草 75 0 種クラフト 超毒消し草 15 毒の回復 種クラフト 極毒消し草 25 毒の回復 種クラフト みどりコケ 2 空腹状態になる 敵ドロップ スライムゼリー 3 敵ドロップ 万能薬 35 その他に状態異常を回復 (毒、移動速度低下、盲目、吐き気、ウィザー) クラフト 敵ドロップ ねこすな 3 敵ドロップ 花のみつ 10 敵ドロップ 魔力の土 15 敵ドロップ 蛇のぬけがら 18 敵ドロップ 巨大ヒゲトガゲ 23 敵ドロップ ほしのかけら 25 敵ドロップ 賢者の聖水 50 クラフト 妖しい小瓶 80 クラフト てんしのソーマ 150 クラフト 賢者の石 50 使っているときまれに壊れる(5%) クラフト 主にボス系がドロップ ホイミのロザリオ -3 魔法 クラフト ベホイミのロザリオ 66 -5 魔法 クラフト ベホマのロザリオ -8 魔法 クラフト 魔法剣(HP吸収) 30秒間与えたダメージ分HPを得る、魔法戦士のみ使用可 宝箱からのみ 魔法剣(MP吸収) 30秒間与えたダメージ分MPを得る、魔法戦士のみ使用可 宝箱からのみ 命の指輪 自動 装備するとHPを徐々に自動回復(接続回復HP+1) クラフト いやしの腕輪 自動 装備するとHPを徐々に自動回復(接続回復HP+2) いのりのゆびわ 30 右クリック使用時MP回復 ランダムで破壊有り 交換(ゾーマ討伐の証) いやしの実 自動 10秒間、HP自動回復 クラフト、栽培 超いやしの実 自動 30秒間、HP自動回復 クラフト、栽培 極いやしの実 自動 2分間、HP自動回復 クラフト、栽培 黄金の実 1分間、全能力アップ クラフト、栽培 超黄金の実 1分30秒間、全能力アップ(守備・攻撃・移動速度・跳躍) クラフト、栽培 極黄金の実 2分間、全能力アップ(守備・攻撃・移動速度・跳躍) クラフト、栽培 真・極黄金の実 4分間、全能力アップ(守備・攻撃・移動速度・跳躍) クラフト、栽培 魔力の種 1分間、魔力5アップ(要検証) クラフト、栽培 超魔力の種 1分30秒間、魔力10アップ(要検証) クラフト、栽培 極魔力の種 2分間、魔力15アップ(要検証) クラフト、栽培 魔法の実 1分間、MP自動回復 クラフト、栽培 超魔法の実 1分30秒間、MP自動回復 クラフト、栽培 極魔法の実 2分間、MP自動回復 クラフト、栽培 DQMベッド 全回復 全回復 設置して使用、12時間進む 満腹度回復 クラフト DQMベッドⅡ 全回復 全回復 設置して使用、時間は進まない 満腹度回復 クラフト 編集者コメント 種・実系を追加。(2014/01/10) いやしの腕輪を新しく追加。アイコン添付。またDQMベットⅡのその他効果で誤字があったので訂正。(2013/08/30) 魔法剣(吸収2種)の入手方法をクラフトから宝箱からのみに変更。公式からの回答です。(2013/08/29) いやしの実と命の指輪追記、及びアイコンいれていってたが疲れた(2013/8/20) 上に行くほど新しいコメントになるようにしてください(2013/8/19)