約 586,325 件
https://w.atwiki.jp/maceroge/pages/12.html
マブラヴ 魔法戦士プリンセスティア 美穂 ムーンライトエナジー2 六つ星キラリ メイプルカラーズ メルティブラッド / 〃 ReACT Moldavite マブラヴ ○Power Mac G4 / VPC 6+Win98 [4-152] | △iMac+アップグレードカード / VPC 6+Win98 [4-152] |最後のムービー読み込みに1日かかりました。 魔法戦士プリンセスティア ○eMac700MHz / OS9 / VPC6 [4-367] |家の環境では音声がBGMか効果音のどれかしかならせない それやったことないけど修正パッチでてる [4-372] ドライバ云々ではなくそれはVPCのサウンドエミュレートの仕様 [4-429] 美穂 ○Mac版 Classic環境 [4-287] | ムーンライトエナジー2 ○Mac版 Classic環境 [4-287] | 六つ星キラリ ○G4 10.2 / VPC6 XP PRO [4-286] |画像が動く時に若干ジャリます メイプルカラーズ ×VPC [4-281] |Direct3D必須 メルティブラッド / 〃 ReACT △[2-246] |起動はします。ゲームになりはしませんけど。 Moldavite ○G4 10.2 / VPC6 XP PRO [4-286] |
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/543.html
儀礼用ナイフ アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・儀礼用ナイフ 要点:・桃の木で出来たナイフ・楡の木で出来た鞘・柄の部分に飾り紐でくくりつけられた鈴 周辺環境:・清らかな冷水で磨かれる 紋様を刻む魔法使い 評価・- 特殊: *儀礼用ナイフのアイテムカテゴリ = ,,,消費型アイテム、着用型アイテム、マジックアイテム。 *儀礼用ナイフの着用箇所 = ,,,その他。 *儀礼用ナイフの形状 = ,,,ナイフ。 *儀礼用ナイフの幸運補正 = ,,任意発動,幸運、評価+1。 *儀礼用ナイフの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 →次のアイドレス:・銀のナイフ(マジックアイテム)・魔法戦士(職業)・春の園での宴会(イベント)・銀の剣習得の修行(イベント) 補足:アイテムショップ コメント 儀礼用のナイフである。ナイフではあるが、消耗品というのがちょっとした特徴である。モノがモノなので、値段も高い……が、派生も込みでこのお値段と考えると良いであろう。 特に最初に開示された魔法戦士などは、既に能力がわかっているかつ戦士で魔法使いなので、欲しい人は欲しいかもね(もっともさらに次の派生……になると所得も考慮しないといけないかも? と思わせる派生があるけど)
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/573.html
すかあは 神話 ケルト神話に名を残す戦いの女神であり、「影の国」と呼ばれる異界を統べる女王にして、並ぶものなき女魔法戦士。 同じく影の国の魔法戦士オイフェと対立する。 ケルトの超英雄・クー・フーリンの武道の師でもあり、後に彼に魔性の槍ゲイボルグを授けた。 性能 「女教皇」コミュがMAXになることで解禁されるペルソナ。 『導く者』 初期Lv.64 刹那五月雨撃(初期) マハブフダイン(初期) アムリタ(習得Lv.66) マハガルダイン(習得Lv.67) チャージ(習得Lv.69) 気功・大(習得Lv.72) 貫通耐性 火炎弱点 氷結耐性 疾風耐性 光耐性 備考、その他 『師匠』と呼ばれる事も。理由は言わずもがな。 漫画作品「デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト」でも、師弟ならではのコンビプレイを垣間見ることが出来る。 正座したまま浮いてるが、これは電脳悪魔絵師こと金子一馬氏によると「武道の達人って、正座した状態で背後から襲撃されてもナベの蓋とかで防いでそう」という、かつてドリフのコントで散見されたイメージによるところが大きいらしい。 関連項目 クー・フーリン
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2886.html
概要 ⅥとⅦに登場する特技。 消費MPゼロで、敵全体に70~85のダメージを与える。 …と書くと一見強そうだが、1/3の確率で失敗するのでまず使われない。 分類は炎系のブレスであり、属性も攻撃範囲もはげしいほのおとダダ被りという悲惨な特技である。 ちなみに海上・海中だと確実に失敗する。 DQⅥ 【魔法戦士】の★7で習得。魔法戦士同様の使えなさを誇る。 大人しく激しい炎を使おう。 地味に【ロッキー】がLv.15で習得する。 DQⅦ 元よりハズレ特技と言われていたのに、なぜか【天地雷鳴士】の★3にランクアップ。 習得難しくしてもいいからせめて強化しろと。 【いどまじん(職業)】マスターでも習得できる。親方!井戸からマグマが! この作品のみ【マグマのつえ】の道具使用効果もこれになっている。 敵としては、【オルゴ・デミーラ】の初戦第1形態、第2戦の第3形態、【ほのおのせいれい】(2回とも)が使用。 敵が使った時のみ失敗しないが、なにしろダメージ的には激しい炎と大差無いので全然怖くない。
https://w.atwiki.jp/syobon96/pages/74.html
───────────【ステータス】─────────────── /l-<ニ"ヽ 、 lヽ/l/ '"´―‐- 、, `゙ヽ `ヽ、. _ N ミ'__., \'" `ヽ- 、. l , -‐'"´l_ / -―- 、 \ ヽ / ヽ、 l' __斗' ヾ、 \ ,r―――‐- 、_ ヽl l ヘヽ 〈 ムイヒテ` ヽ,r‐、 __\ / `ヾl l ヽ l ノ }' l \入 `ヽ、 l ヽ、_, , / /`゙` \ ヽ'ヾ__,-┴ 、 /`'"\/ \ i` ヾ 、 / / l、 \ l ヘ ヽ‐'―- 、_l ヘ \ l ヘ \ l;;;`li \ `ヽ、 l l ヽ ヽ〈;;;、h \ `ヽ、 l , ' /;;;;;l;l ヽ、 \ `>;、 l / / ̄`ヽl; l‐ 、 ヽ /;;l ヽ`ヽ l / 〉‐- 、 / l ヽ ヽ.. l'"´ l ヽ l/ /;`ヽ// l / / 〉 ヽ l'";;;;ハ ヽ'" /;;;;;;;;/;/ l // / V;;;;;ノ/;;ヘ _ _ , -‐'";;;;;;;;;;;;;/;;/ /" / `ヽ、 ヾ‐';;;;;;;;;;〉、_ , -‐';l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;/ /-‐'" 、 ヘ;;;;;;;;;;li';;;;;;;;`ヽ-l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;/ / . \ ヘ;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ――‐'/;;;;;;;/' ヽ ヘ;;;;;;l;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/-/" ヽ ─────────────────────────────── 【 本名 】アーチャー 【レベル】冒険者Lv.5/ 魔法戦士Lv.7/ 料理人Lv.8 【冒険者ランク】☆2(『魔法戦士』発動で☆3) 【 装備 】なし 【持ち物】なし 【攻撃手段】<剣撃(2連) /手加減 /鶴翼三連 /フルンディング(発射or溜め) /ロー・アイアス /無限の剣製 / 防御> 【アビリティ】 ・『魔法戦士』:一部の依頼に関して魔法戦士Lvが冒険者ランクの判定材料となる ・『投影魔術』:武器を装備していなくても、一部の武器を生成できる ・『固有結界』:発動に時間がかかるが、自分の心象風景を出現させる ・『かばう』:味方が瀕死となりうる攻撃を、自動でかばってくれる ・『パートナー』:コンビを組んだ場合、相方も『パートナー』を習得しているなら全てのLvが+1補正を受ける ・『料理人』:キッチンがあれば料理人Lv×30人の来客の対応が可能 ・『包丁さばき』:包丁を装備可能になる。良い包丁を使えば、より多くの料理を作れる ・『隠れアングラーw』:隠してるつもりだけど、周囲にはバレバレな釣り好きの人に贈られるアビリティ 【アビリティ】 ・手加減:これで相手に攻撃にしても撃破することはない ・鶴翼三連:干将・莫耶による必中3回攻撃。技後1T硬直 ・ロー・アイアス:七つの花弁の形をした盾を投影し、味方全体に相手の攻撃を1度だけ無効化する。技後1T硬直 ・フルンディング:必中攻撃かつ相手の攻撃力を低下させる。1~3Tまで溜めることができ、溜めを行ったT分だけ威力と攻撃低下の持続時間が向上する ・無限の剣製:発動に3Tかかるが、発動後3Tの間は各技のデメリットが消える。詠唱中は回避等ができない
https://w.atwiki.jp/dqa5/pages/15.html
作戦名 種類 覚える職業 効果範囲 備考 普通に戦う 攻撃 最初から 気合いため 攻撃 戦士 敵単体 まじん斬り 攻撃 戦士 敵単体 ギラ 呪文 魔法使い 敵全体 メラミ 呪文 魔法使い 敵単体 イオナズン 呪文 魔法使い 敵全体 スカラ 攻撃 僧侶 敵単体 ベホイミ 回復 僧侶 味方単体 中回復 ベホマ 回復 僧侶 味方単体 全回復 しのびあし 補助 盗賊 敵単体 隙が出来る(?) ぬすっと斬り 攻撃 盗賊 敵単体 お金を盗める ちからため 攻撃 盗賊 自分一人 攻撃力10倍 バギマ 呪文 船乗り 敵全体 いなずま 呪文 船乗り 敵全体 つなみ 呪文 船乗り 敵全体 身かわしきゃく 攻撃 踊り子 敵単体 マッスルダンス 攻撃 踊り子 敵全体 複数回攻撃 ベホマラー 回復 踊り子 味方全体 中回復 バギ 呪文 吟遊詩人 敵全体 ヒャダルコ 呪文 吟遊詩人 敵全体 HPトラ 回復 吟遊詩人 味方単体 中回復 スクルト 攻撃 羊飼い 敵単体 マトンアタック 攻撃 羊飼い 敵単体 どとうのひつじ 攻撃 羊飼い 敵全体 複数回攻撃 せいけん突き 攻撃 武闘家 敵単体 きゅうしょ突き 攻撃 武闘家 敵単体 一撃 かまいたち 攻撃 武闘家 敵単体 タッツウ召還 攻撃 賢者 敵単体 デアゴ召還 攻撃 賢者 敵単体 サムシン召還 攻撃 賢者 敵単体 しっぺ返しをする ステテコダンス 補助 笑わせ師 敵単体 敵を笑わせる(効果はない いっぱつギャグ 補助 笑わせ師 敵単体 敵を笑わせる(効果はない) くすぐりの刑 攻撃 笑わせ師 敵単体 イオラ 呪文 ヘルバトラー 敵全体 じわれ 攻撃 ヘルバトラー 敵全体 一撃 れんごく火炎 攻撃 ヘルバトラー 敵全体 さみだれ剣 攻撃 デスマシーン 敵単体 複数回攻撃 ジゴスパーク 呪文 デスマシーン 敵全体 ザラキ 呪文 デスマシーン 敵全体 一撃 はやぶさ斬り 攻撃 バトルマスター 敵単体 複数回攻撃 しんくう斬り 攻撃 バトルマスター 敵単体 もろば斬り 攻撃 バトルマスター 敵単体 自分にもダメージ しんくうは 攻撃 パラディン 敵全体 グランドクロス 呪文 パラディン 敵全体 ザキ 呪文 パラディン 敵単体 一撃 ザオラル 回復 魔法戦士 味方一人 稀に味方が蘇る バイキルゾー 補助 魔法戦士 敵単体 メラゾーマ 呪文 魔法戦士 敵単体 メイルストロム 複合 海賊 敵全体 味方単体 回復と全体攻撃を同時に行う コーラルレイン 攻撃 海賊 敵全体 ものまね 補助 海賊 敵全体 敵のものまねをする こおりの息 複合 魔物ハンター 敵全体 味方単体 回復と全体攻撃を同時に行う はげしい炎 攻撃 魔物ハンター 敵全体 ドラゴラム 補助 魔物ハンター 自分一人 ドラゴンに変身する ベホマズン 回復 天地雷鳴士 味方全体 全回復 バルバルー召還 攻撃 天地雷鳴士 敵単体 ドメディ召還 攻撃 天地雷鳴士 敵単体 複数回攻撃(?) アルテマソード 攻撃 ゴッドハンド 敵単体 岩石おとし 攻撃 ゴッドハンド 敵全体 ギガスラッシュ 攻撃 ゴッドハンド 敵全体 しゃくねつ 攻撃 まじんブドゥ 敵全体 パルプンテ ??? まじんブドゥ ??? 何が起こるかわからない メガザル 回復 まじんブドゥ 味方全体 使用者死亡、もう片方蘇る バイキルト 攻撃 スーパースター 敵単体 ハッスルダンス 回復 スーパースター 味方単体 ムーンサルト 攻撃 スーパースター 敵全体 複数回攻撃 ビッグバン 呪文 勇者 敵全体 ミナデイン 呪文 勇者 敵単体 複数回攻撃(?) マダンテ 呪文 勇者 敵全体
https://w.atwiki.jp/thelastmamu/pages/80.html
パラディン 戦士+弓使い+僧侶 魔法戦士 戦士+魔法使い 賢者 魔法使い+僧侶
https://w.atwiki.jp/darakuhime/pages/231.html
前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/オリジナル魔法少女陵辱スレ 題 魔法少女センリ 作者 ◆/W8AnhtEnE 取得元 オリジナル魔法少女陵辱スレ,http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156666135/ 取得日 2007年11月06日 タグ 魔法少女 概要&あらすじ 魔法少女センリは無残に陵辱されます。 ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。 240 :魔法少女センリ(1/10) ◆/W8AnhtEnE :2007/04/14(土) 07 26 31 ID kyzqJCQo 「これはっ!?……魔界のゲートが開いちゃう!」 ランドセルを背負い、家路を歩いていた少女は突如黒雲に覆われた空を見上げるとそう叫んだ。 おかっぱ頭の下には明るくパッチリとした瞳に、やや低いものの形の良い小鼻。 瑞々しい桜色の口唇に清涼感あふれる白肌とかわいらしい容貌をしている。 彼女の名前は須藤扇梨、柏媛女学院附属小学校の4年生である。 しっかり者な性格でクラス委員を務め友達から頼りにされている女の子だ。 だが今の彼女は学校で見せる笑顔と打って変わった真剣な目つきで空を眺めている。 「いそがないと!」 何かを決意した彼女は、ランドセルを道の小脇に降ろすと ポケットから黄色に光り輝く宝石を黄金で縁取りしたブローチを取り出した。 そして手にしたブローチを胸に当てると目を閉じ 「シトリンの石に宿る精霊さん、わたしに魔物と戦う力を貸してください。魔法戦士センリ、ファーストトランスフォーム」 と静かな声で呟いた。 するとブローチから黄色い光が溢れ、扇梨の身体を包んでいく。 身に付けていた衣服がその光の中で消え、その代わりにいっそう強い光が彼女の肌を覆っていった。 数瞬後、近くにいたら目が眩みそうな程激しく光が弾け、彼女の姿が再び目にできた。 おっかぱ頭だった髪型はツインテールに変わり、衣服もフリルのついた可愛らしい黄色のドレスに変化していた。 ドレスといってもスカートは膝丈、袖も二の腕を覆っているだけなので軽快な動きが出来そうだ。 そして手にも同色の黄色い手袋がはめられ、右掌には長さ30cmほどのバトンが握られている。 その先には先ほどブローチに嵌められていたシトリンが輝きを見せていた。 「シトリンの魔力を受け継ぐ護りびと、魔法戦士センリ!ただいま参上!」 そう明るい声を発した扇梨は大空を跳び、異変が起こっている地点に向かった。 須藤扇梨は半年前までは本当に普通の小学生だった。 だがある日、母から大事な話があると言われ机を挟んで向かい合ったのである。 「扇梨ちゃん、ママから大事なお話があるの。」 そう言った扇梨の母─須藤由佳里─はいつも絶やさない穏やかな笑みに僅かに影を落としていた。 軽くウェーブがかかったセミロングの髪。僅かに垂れ、慈愛の光に満ちた瞳。すっと通った鼻筋に桃色の口唇。 彼女の容貌は扇梨にとって憧れの対象だった。 扇梨は由佳里が10代の頃に産んだ子であり、彼女は10歳の娘がいるのにももかかわらず今年29歳になる若さだった。 その彼女が表情に憂いを強め、扇梨に話を続ける。 「ママや珠子おばあちゃん、碧おばさん、朱魅お姉ちゃん、みんなある秘密を持っているんだ。」 母の親族の名前を連なって聞かされる。 「なぁに?秘密って」 「それはね……みんな魔法を使って戦う戦士なんだ。」 241 :魔法少女センリ(2/10) ◆/W8AnhtEnE :2007/04/14(土) 07 27 46 ID kyzqJCQo きょとんとし、事態が飲み込めない扇梨に由佳里は説明を続ける。 須藤家(扇梨の父、由佳里の夫は婿である)の女性は生まれながらにして魔法を操れるとのこと。 さらに宝石の精霊の魔力を借り、強大な力を得ることが出来る。 そして須藤家の女たちは精霊の力を用いた魔法を使い こことは違う世界、魔界からの侵略者である魔物を退ける『魔法戦士』を担ってきた事を告げた。 そして 「実はここ最近、魔物の数が増えていてママたち4人じゃとても手が足りなくなってきてるの……」 その言葉を聞いた扇梨は利発な頭で最後まで聞かなくとも答えた。 「うんっ、わたしも戦うよ!」 「扇梨……」 娘の答えを聞いた由佳里は悲しげに顔を伏せる。 親としての情と戦士としての判断の板挟みに彼女は苦しんでいるのだ。 何しろ娘は幼すぎる。まだ小学生なのだ。由佳里が魔法戦士となったのは15歳のときだったのだから。 だが扇梨は続ける。 「わたしは学校の友達、近所のおじさんおばさんたち、みんなの事が大好きなの。だからみんなが危なくて わたしにみんなを護る力があるならそれを使いたい。 それに…おばあちゃん、碧おばさん、朱魅お姉ちゃん、そしてママのことも大好き。みんなががんばっているのに わたしだけ仲間外れはいやっ!」 「そう……」 その言葉に娘の成長を感じ嬉しさを持つとともに、やはり心苦しい感情も残り由佳里は複雑な表情を見せる。 だが彼女は意を決し、机の上の小箱を開けその中身を娘に手渡す。 「これ…ブローチ?」 扇梨が手に受け取ったのは黄色い宝石がはめ込まれたブローチだった。 「そう、シトリンをはめ込んだブローチ。シトリンは扇梨ちゃんと最も深く結びついている宝石なの。 だから魔力を借りる先としては最高なのよ。」 「へぇー……」 ブローチをしげしげと眺める扇梨。 この日から彼女は魔法戦士となったのである。 それから半年、彼女は天性の才能を活かし、魔法戦士として幾多の魔物を葬ってきた。 242 :魔法少女センリ(3/10) ◆/W8AnhtEnE :2007/04/14(土) 07 30 09 ID kyzqJCQo 「ここだね。」 ゲートの魔力の気配を探って、町外れの廃工場にたどり着いた扇梨。 彼女の頭上、地表から10mほどの高さに直径5mぐらいの黒い玉が浮いていた。 時折バチバチっと放電音が響く。 これが今開こうとしている魔界とのゲートだった。 ゲートそのものを攻撃しても効果は無いので、ゲートを作り出した魔物が通って出てきたら それを倒した後、しかるべき呪文を用いてゲートが塞ぐのである。 したがって扇梨はしばらく魔物が出てくるまで待ちぼうけを食らうことになる。 「はーやく出て来い魔物ー!」 5分もしないうちに彼女は待ちくたびれ始めた。 才能の他に戦士になりたての頃に受けた由佳里や従姉妹の朱魅の指導の賜物もあってか 彼女は今まで難なく魔物を倒してきた。 それが慢心を生んでいたのかもしれない。 シュルルルル! 「わぁっ!」 突如、まだ開き切っていないゲートから幾本もの赤黒い触手が扇梨目がけ伸びてきた。 慌てて彼女はバトンを振り、触手を打ち払う。 シトリンの部分に当たった触手は轟音とともに弾け飛ぶ。 扇梨がシトリンから借りた魔力を体内で増幅させ、再びシトリンに戻し放出することで 攻撃しているのである。 「はっ!ふっ!てりゃあ!」 だがだんだんと触手はその数を増し、扇梨も息を切らし始める。 「卑怯だぞ!手の届かないところから攻撃してきて!」 思わず悪態をつくが、それに対する返事は一斉に飛び出してきた数え切れないほどの触手だった。 「うあぁぁぁっ!」 (ダメ!こんなに来たらいくらバトンを振ってもキリがない!こうなったら……) 一斉に扇梨の身体に襲い掛かる触手たち。 「シトリンの精霊さんっ!力を!魔法戦士センリ、セカンドトランスフォーム!」 精霊への呼びかけを短縮し、力の限り叫ぶ。 すると再び彼女の身体は黄色い光に包まれた。 243 :魔法少女センリ(4/10) ◆/W8AnhtEnE :2007/04/14(土) 07 31 52 ID kyzqJCQo 僅かな時間の後、光が弾けたそこにはさらに姿形が変化した扇梨がいた。 髪が金色に輝くロングヘアに変わる。鼻梁が高く、瞳も端整なものになり、容貌は大人びたものに整っていた。 身長も今まで140cm代半ば程だったのが10cmあまり伸び、胸やヒップも膨らんで服の上からでもスタイルの良さが 見て取れるほどだった。 一気に大人に成長した彼女はバトンを構えると呪文を唱える。 「シトリンの精霊よ!光を放て!」 幾らか低くなった声を出してバトンを振る。 するとその先端の宝石から放たれた光が周囲に満ちていく。 光が触手に触れると、沸き立つような音を立てて触手は姿を消していった。 あたりの光が晴れた頃には触手は1本も残っていなかった。 「ふぅー、触手魔物退治完了!これであとはゲートを塞ぐだけね。」 左手の甲で額の汗を拭いながらそう呟きを洩らす扇梨。 彼女が大人びた姿に変化したのも魔法の力の作用だった。 魔法による1段階目の変身─ファーストトランスフォーム─は初めて魔法を使用した時の姿形に変わるものである。 扇梨の場合はそれが半年前であるためたいした外見上の変化は無いが 例えば由佳里の場合は29歳の身体から、初めて魔法戦士に変身した15歳の頃の自分に変化するのである。 これは魔法戦士として魔法を使用する条件が魔力を宝石から借りる契約をした時の姿形であることによるためであった。 そして魔法による2段階目の変身─セカンドトランスフォーム─は魔法の使い手が理想とする姿に変身するのである。 扇梨の場合は母親の由佳里と、7つ年上の従姉妹の朱魅の姿が混ざった大人の女性が理想の姿だったのだ。 そして両方の変身も姿だけでなく、その年齢にあった精神に心も変容し また身体能力も変わるためセカンドトランスフォームを使うのは困難な技術ではあるが、戦いを有利にするものだった。 普通習得するのに1~2年かかるそのセカンドトランスフォームを扇梨は半年で習得したのである。 やはり彼女は天性の才能を持っていたのだろう。 だがセカンドトランスフォームをしてもまだ幼い彼女の心がもたらす油断がその才能を発揮する機会を永遠に奪うことになるのである。 244 :魔法少女センリ(5/10) ◆/W8AnhtEnE :2007/04/14(土) 07 32 52 ID kyzqJCQo ゲートにバトンを向けると、彼女は目を閉じ呪文の詠唱を始めようとする。 しかしその時 「…えっ!?きゃぁぁああっ!」 音もなく背後から近づいた触手が手脚に絡みつく。 「そ、そんな!?」 身を捩じらせながら首を後ろに向けた扇梨は驚きの表情をみせる。 なんと彼女の背後、そこにもう一つゲートが存在したのだ。 通常、魔物が出現する時にはゲートは1つしか現れない。 ゲートを構築するのは、かなりの力を持った魔物でなければ不可能であった。 その上位の力を持つ魔物でさえゲートを構築出来るのは1つがやっとなのだ。 考えもつかない事態に、扇梨は戸惑う。 「ようやく捕まえたぞ。手間どらせてくれたな、小娘よ。」 そんな彼女にゲートの闇の向こうから低くくぐもった声が投げかけられ、さらに彼女の戸惑いは増す。 「我が触手を幾本か倒した所でいい気になりおって、油断したな。」 続けられる言葉とともに、その声の主がゲートから姿を現した。 空中でうねる無数の触手、その中心、触手の影から僅かに青い肌が覗いていた。 だがその身体から伸びる触手にさえぎられ全容は明らかにならず、ただ声だけが響く。 「さて、魔法戦士の小娘よ、お前の胎から吸い尽くしてくれよう。貴様の精気をな!」 彼が言った精気とは人の根源の力である。 魔物はそれを人間から摂取し闇の気に変換することが出来る。 魔物に快楽と生命力をもたらす闇の力は彼らにとってなくてはならぬものだった。 そして精霊と契約した魔法戦士の場合、魔法発動のエネルギーにするために 自分の精気を宝石からの力と組み合わせて光の精気に変換する事が出来たのだ。 光の精気を闇の気に変換することは通常の精気の何倍もの快楽と生命力を魔物にもたらす効果があった。 魔法戦士は魔物と闘う戦士であるとともに、魔物に狙われる餌でもあったのだ。 「うあぁぁっ!」 扇梨の右手首に絡む触手が締めつけを強める。 骨が砕けてしまいそうな痛みに、彼女はたまらず握っていたバトンを放してしまう。 カラランと音を立てバトンは地面に転がる。 「さぁて、危ない物も退けたしお楽しみの開幕だ」 そう言うと、魔物は扇梨を縛る触手を巧みに動かし彼女の身体をうつ伏せに宙に浮かしていく。 ちょうど彼女の脚のほうに魔物の本体が来る格好だ。 「うっ……くうぅ…」 今まで体験したことのない体勢で、手脚で全ての体重を支えることになった扇梨は苦しそうに顔を歪める。 セカンドトランスフォームで変化したCカップは有ろうかとする砲弾型の美乳は下に突き出され、弾みで揺れていた。 「ほぉう、良い胸だ。弄くりがいがありそうだな。」 魔物の触手が扇梨の双乳を締め付ける。 「くうぅんっ!」 痛みとむずかゆさに扇梨は眉を顰める。 緩急をつけた締め付けは途切れることなく、彼女の脳髄を刺激していった。 245 :魔法少女センリ(6/10) ◆/W8AnhtEnE :2007/04/14(土) 07 34 14 ID kyzqJCQo 胸への刺激と同時に2本の触手が器用にパンツを引き千切る。 そこに現れたのは薄っすらとした金毛に隠された秘所だった。 白い肌に髪と同色の陰毛、その真ん中に朱色の淫唇が覗いている。 パンツを除いた触手はそのまま、秘唇に伸びてくる。 「ひゃう!?」 今まで自分でもほとんど触れたことが無い部分に異形が押し当てられたのだ。 ヌチュリという感触が彼女の心に震えを走らせる。 だが異形は動きをそれ以上は進まず、そのまま陰唇を撫でるような動きを続ける。 扇梨が嫌悪感は拭い去れぬものの心を少し落ち着かせた時 「さあて、貫通といきますか。」 突如魔物から宣告が為された。 「えっ……待って!お願い、それだけは!」 魔物を狩る魔法戦士たる扇梨はおもわず嘆願の言葉を吐いてしまう。 10代半ばに変容した彼女の精神でもそれは耐えられることではなかった。 顔を上げ、精一杯後ろの魔物に顔を向ける扇梨。 その目は垂れ、嘆願の言葉を紡いだ口唇は震えていた。 「いやだね。」 そう魔物が答えたとき、触手にさえぎられ見えないはずの魔物の顔が笑った気がした。 ギチュ! 扇梨が呆然としているうちに、触手が彼女の秘所に差し込まれた。 「……いっ!いやぁぁぁあああ!!」 「そう痛がることは無かろうに、まだ膜の手前だぞ。」 「そ、そうなの!?ならやめて!これ以上入れないで!」 「こんなうまそうな獲物を前にしてお預けなんてごめんだ、いただきまぁす。」 その瞬間、扇梨の中で大切なものが失われた。 「いぎぃぃぃいいっ!!」 全身を仰け反らせ、苦悶の悲鳴をあげる扇梨。 そうでもしないと股間から伝わる激痛には耐えられそうにはなかった。 「ここが最奥か?短けえなぁ。まぁいい、早速ピストンといくか。」 そういうと触手は膣壁を引き捲りながら出口付近まで引き抜かれる。そして再度突き込まれる。 「あふぃぃぃぃいい!!」 次に引き抜かれるとともにガクッと垂れ下がる扇梨の頭。 彼女の瞳から見える上下逆さまの世界。胸を締め付ける触手の向こうに秘所へさらに突き込もうとしている触手が見えた。 その赤黒い触手の表面を彼女の純潔が失われたことを示す鮮血が滴っていた。 246 :魔法少女センリ(7/10) ◆/W8AnhtEnE :2007/04/14(土) 07 35 20 ID kyzqJCQo 「いやぁ……いたいよぉ…ママっ助けて!」 勝気そうな光を放っていた瞳から涙が滴り、口唇からは哀願がこぼれる。 「おうっ、予想通り美味い膣だ。しかしギャアギャアうるせえな。キャンディーでも舐めてろ!」 触手の一本が扇梨の顔に伸び、口唇に触れる。 「ひっ!むぅうううー!」 (えっ!いやぁぁぁあああー!) 赤黒い魔手が口唇に押し付けられ、ベチョとした汚辱された感触が広がる。 もちろん扇梨はキスなどしたことはない。将来好意を持った誰かにに捧げるはずだったであろう純潔と唇はどちらも魔物に 奪われてしまったのだ。 (いやぁあ、ひどいよ……。わたしのファーストキスが……) 彼女にとっては未知であった処女の喪失より唇を奪われることのほうが想像がつき易かったこともあり、より心に打撃を与えた。 だが力を増し押し付けてくる触手を口腔に入れさせまいと必死に口唇を固く結んでいた。 (あぐぅう……ふはっ!痛いし、臭いよぉ…) 秘所を掻き回す痛みに嫌悪感、鼻孔のすぐ下で蠢く触手の悪臭に息を詰まらせ彼女の表情は苦悶を増していく。 そしてとうとう少女の我慢は限界に達した。 「ふぁぐっ!はぁあはっ、むっ!?むぐぅぅぅううう!」 顔を紅潮させた彼女は息苦しさに耐えかね、口唇の閂を開いてしまう。 苦しみから逃れる呻きを吐き、息を吸おうとしたところで触手が口腔にねじ込まれる。 「あぐぅぅううう」 (苦い……気持ち悪いよぉ) 臭いや感触だけでも嫌悪を催す触手を味覚で感じることになったのだ。 口中を埋め尽くし、咽喉もとまで突き込まれて彼女の容貌は歪んでいく。 「ぐふむむむぅぅぅ…がふぅ、ふぐぐぐ」 (くるじいぃぃよぉ…ママ、たすけて…) 瞳からとめどなく涙が流れ、声にならない呻きで母に助けを求める扇梨。 「さて、俺様がおいしいジュースをごちそうしてやろう」 苦しげに震える扇梨の姿を眺める魔物はそう告げた。 すると彼女の口にねじ込まれている触手の根元が膨らみ、次第にその膨らみがせり上がりはじめる。 ドクンドクン、と太さを増す触手。 (いやぁぁああ!何!?来ないでぇ!) 睫毛を震わせながら、扇梨の瞳は膨らみに注視される。 彼女が何も抗うことが出来ないうちに膨らみは口唇に達した。 「ムゥウ、アガァ!」 まるで顎が外れるかと思われる衝撃が彼女の顔を襲い。濁った悲鳴が飛び出る。 「さぁ、どうぞ召し上がれ。」 彼女の口腔に侵入した膨らみが触手の先端に到達すると、弾ける様に白濁液が吹き出した。 「ぐむむぅぅぅぅううう!」 口腔を埋め尽くし、咽喉を詰まらせるほどの勢いの射出に目を白黒させ苦しむ扇梨。 白濁液の味も気持ち悪さを感じるものだった。 だが、鼻からの息の通り道も塞がってしまい、彼女は仕方なくそれを嚥下する。 ゴクリ、ゴクリ 扇梨は音を鳴らしながら、白肌の咽喉を動かしていく。 吐きそうになりながらも、必死に耐え嚥下を続ける。 ゴクリ 「むぐぅ…ふぶ…ぶひゅ!」 ようやく嚥下を終え、呼吸を再開させようと小鼻を膨らませ息を吸い込む。 そして吐き出した拍子に、白濁液の残渣が鼻から吹き出て扇梨の鼻梁、そして口唇を汚してしまう。 だが彼女は意に介さず、必死に酸素を求め息苦しさからの解放を優先する。 扇梨の頬は涙、汗、白濁液、涎とあらゆる飛沫で汚れていた。 まだ口に触手が突き込まれているため、息苦しさは拭えないもののやや楽になった扇梨はある違和感に気づく。 口や膣に突き込まれた触手、お腹に溜まった白濁液、そんな身体の苦痛は違和感をもたらすものではなかった。 違和感は彼女の頭からもたらされていた。 (な、何?この変な感じ……わたし、どうしちゃったの?) 秘所に触手が突き込まれる度に、彼女の頭から暖かい波が身体全体に広がっていくのだ。 247 :魔法少女センリ(8/10) ◆/W8AnhtEnE :2007/04/14(土) 07 36 58 ID kyzqJCQo 「おおっ!?そのとろけた顔、俺様の精液の魔力がもう効いてきたのか?」 「ま…まふぃおく?」 緩んだ声で扇梨は問いかける。 「そうさ、女の中を燃え上がらせる俺の魔力がな。」 弛緩していく扇梨の脳内でひとつの光景が思い出される。 トントントンと小気味よく包丁がまな板を叩く音が響く台所。 「それでね。魔物は女の人の精気を吸い取っちゃうんだ。」 この光景に似つかわしい言葉がコンロの前で鍋をかき回す女性─由佳里─の口から出る。 「どうやって?」 包丁を握りほうれん草を手際よく切っていく扇梨が質問を返す。 この頃昼夜問わず魔物との戦いに赴く由佳里が久しぶりに娘と過ごす夕食前のひと時のことだった。 だが穏やかなこの時間も魔法戦士になったばかりの扇梨のためを考えたら無駄にはできなかった。 彼女は場に似つかわしいものの魔法戦士たる教育を扇梨に行っていたのだ。 だが、そんな由佳里も言葉に詰まってしまう。年端も行かない娘にこの先のことを話していいものか。 しばし逡巡した彼女は、返答が無い事を不思議に思った扇梨が顔を見上げたことをきっかけに話し始める。 「魔物は女の人の大事な所、扇梨ちゃんもわかるよね?その大事な所を汚して精気を吸うんだ。とっても酷い、方法でね。」 ゆっくりと言葉を紡ぐ由佳里。 「その時に魔物は特別な魔力を使うの。それは魔物の血とか…体液に含まれているんだけど、それを女の人に飲ませると 女の人は自分が自分じゃなくなっちゃうの。」 「そしてその魔力を使われることによって女の人はより精気を吸われやすくなっちゃうの。ふふ、お湯の中に入れちゃった カツオ節みたいにね。」 話し辛い話題であるためか自嘲気味に例え話をする。 「魔力かぁ……あっママ、ほうれん草切り終わったよ。」 「あら、じゃあこのお鍋に入れて。まな板ごと持ってきなさい。」 「さぁて、魔力も効いてきたようだしいっそう激しくいくか!」 「は……ふぇ?」 獰猛な魔物の叫びで彼女は過去から引き戻された 248 :魔法少女センリ(9/10) ◆/W8AnhtEnE :2007/04/14(土) 07 37 43 ID kyzqJCQo ズチュ!ズチュ! 淡い繁みに覆われた朱色の秘唇にいっそう激しく赤黒い触手が突き込まれる。 未踏の膣内を触手に蹂躙され、知ることの無かった刺激が扇梨の心にもたらされていく。 「ひふぃいいい!!ヤダっ!イタイッ、気持ち悪いよぉ!」 「ほぉう、味わい尽くしてやる。」 「いっ、いや!やめて!そんな、トコっ……」 拘束された身体を必死に捩じらせ、逃れようとするもうねる触手は蹂躙の手を休めない。 「あひぃぁぁああああ!」 突如、扇梨が悲鳴を上げる。今までのむずかゆそうな声ではなく切迫したものだ。 (な、なに?今、あそこがズキンと……) 頭にもたらされた衝撃により瞳と口唇を大きく開き、声も出せない彼女。 「何だ?変な声出しやがって……そうかぁ、これだな。」 いぶかしげに問いかけた魔物、だが何かに気づき喜色を帯びた声を出す。 秘所に突き込まれている触手をグルンとうねらせる。 「ひぃぃいいいいやぁぁあああ!」 途端、扇梨の口から張り裂けんばかりの悲鳴が飛び出す。 「おお、やっぱりそうか。お前のクリトリス、だいぶ敏感になっているようだな。」 そう魔物が告げたように、扇梨の淫唇の上にはまるで熟した苺のような色合いのクリトリスが姿を見せていた。 うねった触手がそれを擦ったことで、魔物の体液で発情してしまっている扇梨にとてつもない快感をもたらしたのだ。 「はひゃぁぁあああ!」 それを知った魔物は触手を器用に動かし膣内とクリトリスの両方を刺激していく。 「いうぃぃいいいい!」 触手自体の分泌液と扇梨の愛液を浴び、彼女の陰毛は濡羽色に変わり、クリトリスの朱色も艶やかさを増す。 「ふぁぁぁあああああ!」 扇梨は身をのたうち回し、雄叫びを上げることしかできない。 (気持ちイイ……頭が、ヘンになっちゃうよぉ) 「や、やめっ、ひぃぃぅぅううう!」 たまらず制止を願うも魔物は聞く耳持たない。 (ハアァ、ハア、あれ、身体の…芯から何かが流れちゃう。変な感じ) 「おっ?流れてきたな、こりゃいい、旨い精気だ。」 「はふぇえ?」 快感によって疲れきった扇梨、彼女がその流れる違和感を股間にも感じ視線を向けると 秘部に突き刺さった触手を伝い光が溢れていたのだ。 「なぁふ?こひぃえ?」 (なに?コレ?) 「これが、お前らの力の源の精気だよ。理性が弱まるとこうして体内に留まっていられなくなるのさ。 それを俺の肉棒で吸い出すと。いやぁ、おめぇが幼いせいか喉越しがイイ、すっきりとした味わいな精気だ。」 驚愕する扇梨にしたり顔な口調で告げる魔物。 「そ、そんなぁこふぉ、ありゅわけ…なふぃ」 否定する扇梨だが、体内で快感が駆け巡る度にごっそりと大切な何かが流れ出ていくことに気づいていた。 (ママ……あ、朱魅お姉ちゃん……たすけて…わたし、ダメになっちゃうよぉ) 口にした言葉とは裏腹に母や従姉妹に救いを求める扇梨、実年齢より魔法の力で大幅に成長した彼女でももはや限界だった。 「はぃぃぃいいいいい」 にもかかわらず抽送は続けられた。 249 :魔法少女センリ(10/10) ◆/W8AnhtEnE :2007/04/14(土) 07 57 40 ID AQ7V8BzZ 「ひぃぃいい!…も、もふぉ、やめふぇ…おねふぁいします…」 「そうか、ならそろそろ止めといくか。」 「えっ……!?あひゃあ!」 永遠にも思える時間、魔物の暴虐を受け続けた扇梨はとうとう屈服し、哀願する。 だがそれに魔物はいっそう激しい抽送で応じた。 「はひゃぁああ!や、やめ、ひぃぃいいい!」 「コレで止めだ!」 「いやぁぁぁああああ!」 魔物の声と扇梨の悲鳴が重なる瞬間。 扇梨の膣内に触手から大量の白濁液が流し込まれ、同時に残りの精気が根こそぎ吸い取られる。 「あひゃぁぁあああ!おにゃかのなかにっ、いっぱい出されてるよぉおお!」 「とめどなく精気が流れてくるぜ。やはり魔法戦士の小娘の精気は最高だ!」 射精によりさらに魔物の魔力を浴び、強烈な快感を味わってしまう扇梨。 もはや防壁は完全に打ち崩され、精気を留めることは彼女にはできなかった。 「ひゃぁぁああう!あ…うっ、し、シトリンの…精霊、ちからを……ちょうだい。このままじゃ……」 うつ伏せに宙に拘束された彼女の視界の端に、バトンの先端の黄色い宝石が映る。 そのバトンに手を伸ばし、頼みの綱を手繰り寄せようとするもその願いは届くことはなかった。 突如、扇梨の身体から黄色い光が放たれ、扇梨の姿を隠す。 しばらくして光が弾けた時 「あっ……うっぐぅぅううう!」 そこにあったのはセカンドトランスフォームの形態が解け、年相応の魔法少女の姿に戻った扇梨だった。 「はぁぐぅぅうう!おな゛がぁ、いだいよぉぉ!」 いくらシトリンの魔法の力で強化されているとはいえ年齢通りの扇梨の身体には、魔物の触手は太すぎた。 「もぉ、ゆるじでぇぇ!こんなひどいこどぉ、やめでよおぉ!」 「餌が何を言う。お前ら人間は我らに狩られる存在でしかないんだよ。」 触手が抜き差しされるたびに、扇梨の秘所から愛液、白濁液、そして血が流れ出る。 もうあまり残っていないのか流れ出る光り輝く精気の量は僅かなものだった。 「ママぁ……あけみおね゛えぢぁん……たすけて…たしゅけてよぉ…」 瞳から明るい光を失ない、白濁液に汚された口唇や頬。その口唇からかすれた声で救いを求める扇梨。 「まだまだこれからだ。骨の髄まで精気を吸い尽くしてやるからな。」 そう魔物は宣告し、さらに抽送を激しくする。 扇梨の濁った悲鳴は突如降り出した雨音にかき消され、やがて聞こえなくなっていった。 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/オリジナル魔法少女陵辱スレ Counter today - ,yesterday - ,summary - . Page created 2007-11-12,last updated 2007-11-12 02 06 37 (Mon),and copyright by 堕落姫乃眸.
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5302.html
DQⅨ 【タイガーランス】の上位種、【キマライガー】の下位種に当たる魔獣で、こちらは全体的に白と青の体色が特徴。 エルマニオン雪原やアイスバリー海岸に生息しているほか、宝の地図の洞窟(氷タイプ)のIとHランクにも出現する。 図鑑によると【ふゆしょうぐん】に従える魔獣であり、彼の家来になった事で永遠の命を授かったとのこと。 戦闘面では、真空波で全体攻撃をしてきたり、アイスジャベリンという独特の技を繰り出してきたりする。 上司である冬将軍をはじめとする周辺の敵の例に漏れず炎属性が非常に有効なので、メラミがあれば大ダメージを与えられる。混乱も有効。 魔法戦士関連クエストであるクエストNo.110「スカリオさまのフォース道」では、 こいつにルカニを2回かけた上でファイアフォースを纏ったキャラが止めを刺す、という行動を10回繰り返す事を要求される。 転職条件のクエストに比べれば、手数が多いというのを除けばそれほど難しくは感じないはず。 クリアすると魔法戦士の専用装備である【フェンサーコート】と【フェンサードレス】が貰える。
https://w.atwiki.jp/tkk3801/pages/16.html
所持ロム一覧 所持ロム一覧 表中の「自作」欄に印のあるものは一から自分で作成したロム、無いものは作成してあったキャラクターを流用したロムです。 地図がパンクしそうになったら中古屋へ…を繰り返していたら、ずいぶん増えました。 余談ですが、すれちがい称号には「語尾が『~er』になる称号に統一」というわかりにくい法則を設けていますw (古い友人から譲り受けた37番ロムを除く) 現在全44ロム 発掘ロム 自作 ロムNo. 称号 主人公名 職業 性別 レベル ☆ 01 パワフルシューター ロック 魔法戦士 男 LV99☆ 10回転生発掘ロム ☆ 02 カリスマシンガー ロール 旅芸人 女 LV99☆ 10回転生発掘ロム ☆ 03 シールドーマスター ブルース 盗賊 男 LV99+6 6回転生発掘ロム 06 ゴッデスランサー あずみ 戦士 女 LV99+6 6回転生発掘ロム ☆ 05 全開パフォーマー ライトット 僧侶 男 LV99+3 3回転生発掘ロム ☆ 11 セイントアーチャー カシオペア 賢者 女 LV99+3 3回転生発掘ロム ☆ 15 ムードメーカー アイスマン 魔法使い 男 LV40くらい 未定、現在は船着場魔王リセマラ用 倉庫ロム オンリー系グループ 自作 ロムNo. 称号 主人公名 職業 性別 レベル 担当地図 33 ボディビルダー ダリル 盗賊 男 LV99+1 低レベルメタキンオンリー 04 レアハンター ヒロ 魔法戦士 男 LV99+1 高レベルメタキンオンリー 14 バトルマスター ロト バトルマスター 男 LV99+1 はぐメタオンリー ☆ 20 超バトルマスター ジンギスカ バトルマスター 男 LV99+1 ゴルスラオンリー ☆ 31 アローソルジャー ライディン 魔法戦士 女 LV99+1 その他オンリー(遺跡) ☆ 21 バトル★トワラー ビビアン 戦士 女 LV99+1 その他オンリー(洞くつ) 28 いっぱし魔物キラー さくら 魔法使い 女 LV99+1 その他オンリー(水 マポオンリー) 22 ナイフマスター ひろ 盗賊 男 LV99+1 その他オンリー(火山) 43 キラージャグラー ゆきえ レンジャー 女 LV99+1 その他オンリー(氷) 18 アイテムマスター サティ 魔法使い 男 LV99+1 敵減・敵無し(遺跡 水) 27 伝説のクラッシャー プリンセス スーパースター 女 LV99+1 敵減・敵無し(自然 火山 氷) アイテム系グループ 自作 ロムNo. 称号 主人公名 職業 性別 レベル 担当地図 ☆ 07 ハイシューター エクセル 旅芸人 女 LV99+1 SAB装備回収地図 24 称号コレクター ユウ 武闘家 男 LV99+1 紳士地図・その他装備回収地図 09 宝の地図マスター しんや 賢者 男 LV99+1 天使のソーマ回収地図 29 おしゃれリーダー ノエル パラディン 女 LV99+1 げんませき回収地図 36 マジカル★トワラー あい 僧侶 女 LV99+1 その他アイテム回収地図 08 モンスターバスター サトシ レンジャー 男 LV99+1 金策地図 35 超レンジャー ギャラガー レンジャー 男 LV99+1 SAマラソン地図 13 グランド魔物キラー シオン 武闘家 女 LV99+1 S9・S8 38 有名クラッシャー こういち 武闘家 男 LV99+1 その他箱多数地図 最短地図グループ 自作 ロムNo. 称号 主人公名 職業 性別 レベル 担当地図 12 町のシスター つばき パラディン 女 LV99+1 総合ボス最短地図 44 パワフルファイター いっこ 戦士 女 LV99+1 船着場 セント横ボス最短地図 19 やり手の魔物キラー ハデス パラディン 男 LV99+1 低レベル発掘・LV別最短地図 10 ハイパーレンジャー えにくす レンジャー 女 LV99+1 高レベル発掘・LV別最短地図 その他グループ 自作 ロムNo. 称号 主人公名 職業 性別 レベル 担当地図 16 炎のクラッシャー ただし スーパースター 男 LV99+1 記念地図・地図法用地図 26 デストロイヤー ゆうしゃ 戦士 男 LV99+1 地形ネタ・その他ネタ地図 魔王地図グループ 自作 ロムNo. 称号 主人公名 職業 性別 レベル 担当地図 17 ゴッドランサー まぁたン バトルマスター 男 LV99+1 DQ1~5魔王地図(竜王~ミルドラース) 23 魔界クラッシャー リエ 僧侶 女 LV99+1 DQ6~8魔王地図(ムドー~ラプソーン) 担当未定 未稼働ロム 自作 ロムNo. 称号 主人公名 職業 性別 レベル 担当地図 ☆ 25 はまなす 魔法戦士(予定) 女 (未クリア) 担当未定 ☆ 30 かがやき (未定) 女 (未クリア) 担当未定 32 タイセイ 賢者(予定) 男 (未クリア) 担当未定 ☆ 34 エンヤ (未定) 女 (未クリア) 担当未定 37 会社員 たか〇〇 バトルマスター 男 LV99+3 担当未定 39 りゅう (未定) 男 (未クリア) 担当未定 40 おたからマイスター ハルナ 旅芸人 女 LV99+1 担当未定 41 ボビー (未定) 男 担当未定 42 ルナ (未定) 女 担当未定