約 4,408,802 件
https://w.atwiki.jp/soyoyo/pages/200.html
タグ一覧 PSP 全年齢 作品データ タイトル Stellar☆Theater Portable 発売日 2013/02/28 名義 遠野そよぎ キャラクター名 藤崎天音 (ふじさき あまね) 制作元 サイバーフロント Stellar☆TheaterのPSP版。 ファンディスクStellar☆Theater ENCOREのシナリオを含む。
https://w.atwiki.jp/yaruojla/pages/83.html
DETA二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 モチーフ:パワーパフガールズ(元祖)/ブロッサム 分類:スーパーヒロイン二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二DATA . ´. . . . . . ヽ `丶_ / \ / \ . / .ヽ / / \ Y . / イ / / ヽ .' /// / / ! | . / ′ / | | / | | | ハ | | / ! |_ ハ i| | ト、 |\ ! ! みんなしっかりやろうよ! | | | i| ≧ 、λ ∧ |x-‐ヽ \ | | | i l| x≠==ミx . ハ ヽ x==≠=ハ | | r‐ 、.| |八 {l、f J 抃. \∧ 伝Ji 勿 }i ト、 | ヽ ヽ. i| \ ∧こツ \. ∧こツ | | } .' . .ハ V i| ヾ , | |ノ { | | \| | / / 八 |/ __\/´` 个 マ ̄} .ィ / i / . .ノ/ `i \/. 丶 `. 、 イ./ / /| ∧/ /´ -─┐|、___).{∨| ! l≧-‐ ≦.__./ イ'| /|/ }/ /´ ,. }ノ } ∨\/|_} ┃┃ {ト、/__ -─-、 { イーノ V Y´ ̄ ̄Ⅳ {二二二} ./  ̄}`Y´ `ヽ \ `ヽ . i // | ┃┃ ./ // \ \ ヽ ハ . |/\/\_/ // 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二DATA } ガールズの中でもしっかりとしたお姉さん格で「砂糖」「スパイス」「素敵な物」分が均等になっている。 能力を使った時、星のように輝いていたことから「シュテル」(ドイツ語で「星」(恒星))と名付けられる。 固有能力は「破壊光線」で、博士に作ってもらった「杖」を介して発射する。 「杖」は破壊光線制御装置となっており、通常の威力の半分に抑えられている。(攻撃余波での被害防止のため) 市長、博士のどちらかの許可がなければリミットを外すことができない。 必殺技は「ルシフェリオンブレイカー」 しっかり者だが、時には女の子らしく涙を流すこともあり、ユートニウム博士に甘えることもある。 AA元:魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE - THE GEARS OF DESTINY -の「星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)」
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3557.html
ミッドチルダに突如として正体不明の青い球状物体が飛来していた。たまたま付近を飛行訓練中だったなのはが それの追跡を行っていたのだが、その時彼女の背後から赤い球状物体が飛来、そのまま飲み込まれてしまったのである。 赤い球状物体に飲み込まれてしまったなのはは、そこで不思議な体験をしていた。 「ねえ、誰なの? そこにいるのは…。」 なのはがそう訪ねると、銀色の肌に赤い模様、そして胸部にクリスタル状の物を持った不思議な何者かが現れた。 その姿と佇まいは余りにも異様であり、とても人間とは思えなかった。 「貴方は一体何者なの?」 『君達がM78次元世界と呼ぶ世界の次元人だ。』 「M78次元世界の次元人?」 『そうだ。遠い次元の彼方からベムラーを次元の墓場へ運ぶ途中、ベムラーに逃げ出されて、それを追ってミッドチルダに来た。』 「ベムラー?」 『様々な次元の平和を乱す、悪魔の様な怪獣だ。』 なのはの目の前に現れた何者かは、M78次元世界と呼ばれる世界からやって来た次元人だと言う事が分かった。 M78次元世界と言えば、現在時空管理局が持ち得る最速次元船を持ってしても辿り着くのに約300万年以上の 時間が必要と言うとてつもない遠くに存在する次元である。無論そこに何があるのか、どんな種族が住んでいるのかに 関しては分かり様も無い。しかし、そんな未知の世界から来た次元人と言うのならば、その異様な姿と 佇まいもむしろ違和感は無かった。そして次元人はベムラーなる怪獣を追って、このミッドチルダに やって来てしまったと言うのである。すると、そこで次元人はなのはに対し頭を下げていた。 『申し訳ない事をした高町一等空尉。ベムラーを追ってミッドチルダにやって来た際に誤って 君を巻き込み死なせてしまった。その代わり、私の命を君にあげよう。』 「貴方の命を? 貴方はどうなってしまうの?」 『君と一心同体になるのだ。そしてミッドチルダの平和の為に働きたい。』 やはり赤い球状物体に飲み込まれてしまった時点でなのはは死んでしまっていたのだ。 しかしそれに次元人は責任を感じ、自分自身の命を持ってなのはを蘇生させると言う。 管理世界においてどんな魔法を使っても死者を蘇らせるのは不可能とされるが、 彼…次元人にはその常識を超越した力があると言うのだろうか? すると、そこで彼はなのはに対し小型懐中電灯の様な物を渡していた。 「これは何なの?」 『ベーターカプセル。』 「ベーターカプセル?」 『困った時にこれを使うのだ。そうすると…。』 「そうすると一体どうなってしまうの?」 『ハッハッハッハッハッハッ! 心配する事は無い…。』 こうしてM78次元世界の次元人の力によって死んだと思われたなのはは蘇った。 次元人がなのはと一心同体になる事によってなのはを蘇生させたと言うのは分かるが、 じゃあ次元人がなのはの身体の何処にいるのかに関してはなのはもさっぱりだった。 とは言え、この状況においては次元人に代わってミッドチルダに飛来した青い球状物体=ベムラーを 対処せねばならない。管理世界における生物の常識を超越した怪物…ベムラーは強敵だ。 自身のディバインバスターを連続で当ててもなお決定打に至らない耐久力と、ヴォルテールのそれすら 上回りかねないベムラーの火力は凄まじい。もうダメだと思われたその時、なのはは次元人から 言われた言葉を思い出し、次元人に貰ったベーターカプセルを天に翳し、そのスイッチを押した。 その瞬間であった。ベーターカプセルから放たれた眩い光がなのはの全身を包み込み、 その姿を身長40メートル、体重3万5千トンの次元人のそれへと変えていたのである。 M78次元世界の次元人からその命を託された高町一等空尉はベーターカプセルで次元人に変身した。 マッハ5のスピードで空を飛び、強力なエネルギーであらゆる敵を粉砕する不死身の身体を手に入れたのである。 次元人の力ならばベムラーと互角に戦える。ベムラーも強力であったが、次元人もまたそのベムラーを 掴み投げ飛ばす程の怪力を見せ、最後は腕を十字に組んだ状態から放たれる光線によってトドメを刺した。 この光線はスペシウムなる物質を含んだ強力な光線であり、50万馬力・50万度の出力を誇る。 しかしそれさえミッドチルダそのものにダメージを与えない様にパワーを抑えた状態であり、 その気になれば惑星を破壊してしまう事も容易らしい。 そんな凄まじい力を持った次元人であるが、弱点もあった。何故かミッドチルダと言う環境条件下においては エネルギーの消耗が激しく、本来のそれよりも大きく力が制限されてしまう上に活動時間も数分が限度。 次元人が胸部に持つクリスタル状の物体はカラータイマーと言う名称であり、エネルギーや活動時間に 限界が来ると青から赤に変わって点滅を始める。そしてもしカラータイマーから光が消えた時、 次元人は立ち上がる力を失ってしまうのである。ミッドチルダにおいて致命的なリスクを抱える次元人だが、 それを差し引いても凄まじい力を持ち得る次元人の力は脅威的とも言えるのかもしれない。 次元人に変身している間、なのはは不思議な感覚を感じていた。今の自分が高町なのはであるのか、 この次元人であるのかが自分でも不明瞭で分からない。次元人がなのはと一心同体になっており、 彼の記憶や人格が反映されているのかもしれないが、少なくとも次元人に変身している間においてだけは 自分が高町なのはと言う人間であったと言う事を忘れ、あたかも最初から次元人であった様に感じてしまう。 それがなのはにとって自分でも不思議な事だった。 何はともあれ次元人に変身したなのははベムラーを倒し、そのまま天高く飛び去った様に見せかけて 元の姿に戻り、現場に駆けつけて来ていたフェイト達と何食わぬ顔で合流していた。 「なのは…本当になのはなんだね?」 「当たり前じゃない。私は私だよ。それはそうとフェイトちゃん、あの怪獣はどうなったの?」 「それが私も良く分からなくて、突然銀色の巨人が現れて怪獣を倒してそのまま飛び去ってしまったよ。 それにしてもあの巨人は一体何者だったのだろう。」 フェイトや他の局員も次元人とベムラーの戦いを目の当たりにしていた様だが、余りにも 突拍子も無い事に状況が掴めず誰もが首を傾げていた。しかし、そこでなのははニッコリと微笑んでいた。 「やっぱりあの人が出て来てくれたんだね。」 「あの人? なのは知ってるの?」 「うん。私もあの人に危ない所を助けられたんだよ。」 流石に次元人がなのはと一心同体になったと言う話は出来ない為、とりあえず皆に対しては 次元人に助けられたと言う方向で説明と報告を行っていた。しかし、ここで新たな疑問が浮かぶ。 「じゃあなのはを助けてくれた人の名前は何て言うの?」 「名前なんて無いよ。」 「え? 名無しのゴンベエなんて困るよ。」 「それならリリカルマンって呼ぶのはどうかな?」 「リリカルマン?」 ただ単に『魔法少女リリカルなのは』から『リリカル』を持って来て『マン』を付けて『リリカルマン』とする その場で何となく浮かんだ安直なネーミングであったが、暗黙の内に誰もが大して突っ込みを入れず、 誰もが次元人を『リリカルマン』と呼ぶ様になった。 「でもそのリリカルマンって言うのは何処かに行ってしまったんじゃないかな?」 「何処にも行かないよ。あの赤い玉は彼の次元船だったんだけど、それも爆発しちゃって故郷に 帰れなくなっちゃったんだって。でもその代わりこの世界に留まって平和の為に戦ってくれるって 言ってたんだよ。」 「何にせよなのはが無事で良かったよ。」 こうして何食わぬ顔で今まで通りに普通の人間としての生活に戻って行くなのはであったが、 これが彼女とM78次元世界の次元人=リリカルマンの戦いの日々の始まりでもあった。 ベムラーのミッド襲来を皮切りとして、ミッドやその他管理世界の彼方此方で発生する 『怪獣』と呼ばれる特殊生物群。ヴォルテールや白天王の立場が無くなってしまう程の 凄まじい能力を持った怪獣達は各地で猛威を振るった。ベムラーの襲来が引き金となって 眠っていた彼等を目覚めさせたのか、はたまたミッドや各管理世界において潜み眠っていた 怪獣達に惹かれてベムラーがミッドに襲来したのかは分からない。いずれにしても 怪獣を好き勝手に暴れさせていては、世界そのものの存亡に関わると言う事である。 怪獣の力は凄まじく、現場の局員ではどうにもならず、本来前線に出るべきでは無い 教導隊のなのはですらも前線に出て怪獣と戦わなければならないと言う状況が当たり前になる程にまで 管理局は怪獣の猛威に苦戦を強いられていた。なのは自身もディバインバスターを連続で撃ち当てても 怪獣には効果が薄いケースが多かった。 もうこれ以上はダメだとなのはが判断した時、こっそり物陰に隠れ、隠し持っていたベーターカプセルを点火する。 そうする事によって普段なのはの中で彼女の生命維持を行っている次元人=リリカルマンが姿を現し、 リリカルマンとなったなのはと怪獣の対決に移行すると言うのもまた恒例となっていた。 ちなみになのはは女性であるのだから、リリカルマンでは無くリリカルウーマンと呼称すべきなのかもしれないが、 次元人の姿の方はどう見ても男性である為、結局リリカルマンになってしまう。M78次元世界の次元人に 男女の概念があるのかどうかは不明であるが、彼が本当に男性もしくはそれに準じた存在であったと考えると なのはもちょっと恥ずかしくなってしまっていた。 リリカルマン・様々な戦い
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1848.html
―――捨てられる 捨てられた人間 ―――彼らは悲しみ、苦しみ、嘆くしかないのでしょうか ―――いいえ、それはちがう ちがうと思う 壱 新暦六十九年 そこには雑音が満ちていた。 研究員たちの怒号、ざわめき、悲鳴。狼狽した無数の足音。金属のつぶれる音。 頑健に造られたはずの研究施設の構造材が倒壊し、その破片をぶちまける音。 そして、それらを焼き焦がす炎の音。 匂いが満ちていた。 嗅ぎなれた、眼を醒ますたびに希望なんて無いのだと自分を暗鬱にさせた薬品臭。 無機質で冷たい金属と壁の匂い。窓の無い部屋にこもったカビの匂い。 そして、それらを焼き焦がして燃えあがる炎の匂い。 彼は衰弱していた。弱り切っていた。 苛酷な扱いを受けた幼い身体は、もとが何とも知れない細長い金属の構材を杖にしてようやく歩を進めていた。 疲労と熱とで、全身から汗がふき出す。身体が金属の杖につかまったまま、くずおれる。 いっそこのまま冷たい床に横たわりたいと身体と心が悲鳴をあげている。 空間を満たす金属と薬品の焼ける刺激臭と黒煙に、思わず彼はむせ返った。 逃げ惑う研究員たちの誰も、彼を気にかけなかった。怪我を負っている者も大勢いた。 瓦礫の下から伸びる手の主などは、生きているか死んでいるかも彼には分からない。 暗く濁った瞳に浮かぶのは、いつのまにか生まれついてからの伴侶であるかのように染み付いた諦観と、この状況への困惑と怯え。 ―――そしてほんのわずかだが、確実に、泥のように沸く感情。喜悦。 それが口を突いて出る『ざまあみろ』と。 「ハハッ……いい気味だ」 音となった言霊は、力を持って彼の心を黒い喜びにひたした。 だがそれは、心をざらつかせた。 生まれて初めて感じた胸のすくような喜びと、それを上回る不快感。 彼の幼い精神はそれを持て余した。 だから、気づかなかった。すぐそばで、瓦礫に半身を埋もれさせている男に。 「チクショウ! なんでこんなことにっ!」 知っている男だった。研究と言って、散々に自分に痛苦を味あわせた研究員。 その声が激しく大きな語調で響くだけで、彼の小さな身体はすくみあがった。 逃げ出したかった、だが逃げ出すことすら怖かった。だから眼が合ってしまった。 「NP3228、なぜお前がここに……。いや、それより。助けてくれ」 すがるような視線。声。付近に研究員の仲間はいない。 自分をモルモットとして扱った男の無力で、無様なさま。 だが、幼い心に刻まれた恐怖は、強制力を働かせた。 杖を支えに立ち上がる。 気だるい身体を引きずるように歩を進める。 男に近づいた。男は自身の身の丈の倍ほどもある瓦礫にすっかり挟まれ身動きをとれずにいる。 持ち上げる。高く、高く。 ――――杖を。凶器と変じた金属の塊を。 「おい、、、やめろ。あんなに世話をしてやったってのに。この恩知らずが!」 世話。研究員たちは、この男は、実験動物を扱う以上の扱いを彼にしたことは無い。 死なぬように、モノのように、動物のように。ただそうしただけ。 燃えるように泥が沸く。幼い心はそれが殺意だとは理解できなかった。 ただ振りあげた手のなかの凶器に、己の魔力がなかば無意識に流れた。 彼の生まれ持った資質に従い、それは魔法術式を通すことなく電気へと、致死の雷撃へと変換された。 限界を超えて注ぎ込まれた魔力は、弾けるように空中放電を起こすそれは周囲の空気を焼いた。 血のにじむほどに握りしめた金属が熱を帯びている。 手のひらを焼く音がした。肉の焦げる匂いがした。 痛みを無視することには慣れてしまっていた。 いや、その痛みは自分のモノではないのだと、他人のモノだと、そう思うことに慣れていた。そうでなければ壊れていた。 そして威力をいや増す雷撃は先端に収束し、彼の殺意にふさわしい形を具現化した。 コロすための形―――槍の形。槍の穂先を。 「やめろ。殺すつもりか。この、できそこない、、、、デッドコピーめ!」 始め黒くにごり、次に血のように禍々しい赤い炎を宿した彼の心は、最後に白熱化した。 それを映すように、彼の槍もまた極限まで圧縮された雷撃を白い刃と成す。 空中にあふれた雷撃が抉るような物質的破壊力すらともなって、周囲の壁といわず床といわず、周囲の空間を荒れ狂う。 彼の心には、もう怒りも憎悪も、殺意もなかった。 ――――ただ振り下ろした。思い切り。 * * 彼は走っていた。 左右の手のひらがひどく痛む。 焼け爛れ、癒着した皮膚を無理やり引き剥がしたそれは絶えず血をにじませ、耐えがたい激痛を彼に送り続ける。 どこを目指しているかなどもうわからない。 立ち止まればくずおれて、もう二度とは立ち上がれないという恐怖にただ突き動かされる。 様々な思念が、彼の心の表層に浮かびかけては沈んでいく。 そして徐々に、なにも浮かばない虚ろとなっていく思考。 最後に、ふと残った思念があった。『星を見たい』。 最後にそれを見たのはいつだったか。時間の感覚も、記憶も、ひどく曖昧だ。 ただそれが希望だと、自分にそう思い込ませてとうに尽きた体力を振り絞る。 酸素不足にあえぐ脳は、眼は、すでに前を見ていない。 自分が今ぶつかったのは壁なのか、それとも床なのか、本当に自分は走っているのかさえわからなかった。 だがそれも限界。意識もなにかもが闇に溶けようとしていた。 そんなときに、ふと。感じたのだ。風を。 「あァ……」 それは何と言い表すべきか。 これは弾道だと、そう思った。 彼を閉じ込めていた研究施設。檻を。彼の心を縛りつけていた闇を。 全てをまっすぐに、まっすぐに貫いていた。風穴を開けていた。 直径で数メートルほどあろうかというその大きな大きな弾道は、床を砕き、天蓋を割り、ぶ厚い壁をも貫いて、空につながっていた。 ただきれいだと思った。そこからさしこむ光は、そこから見える空は、そこから見える瞬く星たちは。 「……きれいだ」 その星たちの中に、ひときわ強く、虹色に瞬く星があった。 普通の星ではない。流れ星だって、円弧を描くように空を旋廻したりはしない。 なにより七色の虹を無秩序に撹拌して凝縮したような、そんな異様なモザイクとなった強い強い光。 そんな光を灯す星は、自然にはありえない。 その虹色の流れ星が動きを止めた。眼が合った。いや、合ったと思った。そんな気がした。 次の瞬間、星が激しく瞬いた。 網膜を焼かんばかりに輝くそれを、しかし瞬きもせずに目に焼き付けた。 その虹色の輝きが最高潮に達した瞬間。 星が、疾走した。虹色の光を炸裂させ、それを推進力に変えて。 速い。本当に速い。眼で追うことは叶わなかった。知覚すらできなかった。 ただ、あの異様な虹色に輝く光の尾の軌跡だけが、星の瞬く空を我が物顔で。 まるで星空を二つに割るように鮮やかに描かれていた。 次に感じたのは衝撃。 それは大気を震わせ、大地を震わせた。繊細な皮膚や筋繊維などものともせず、内臓にまで重く響く衝撃。 その次に感じたのは風だ。 澱んでいた空気と、白煙黒煙、瓦礫までが空へと巻き上げられた。もちろん彼の身体も。何もかもが世界全てが吹き飛ばされたようにすら感じた。 最後にもう一度、衝撃。 宙を舞ったそのままに、半ば崩れた壁に叩きつけられていた。 不思議と、痛みは感じなかった。 ただ何故か、熱かった。心が振るえ、そこから力が溢れてくる感覚。 それは、心の奥底に焼きついたあの虹色の光から与えられたものだと感じた。 そう信じたかった。そう信じた。 ならば自分も、こんなところで這いつくばってなどいられない! 世界には、あんなにも見たことのないものが、あふれるほどにちらばっていると知ったのだ。 それに気付いたならば、もうこんな見飽きた場所にいる時間は一瞬でも惜しい。 行くんだ。速く。もっと速く! 溢れる心の熱が身体を突き動かす。 それは力となり、力はみなぎる魔力となり、それは魔法になった。 魔力による単純な肉体強化。れが彼を加速させる。もっともっと速くと。穿たれた弾道の中を駆ける。 それはいびつな破孔だ。とても歩ける場所など無い。足場など無い。 だがそれがどうしたと。駆ける。走る。 床だったもの、壁だったもの、天井だったもの。それらを蹴り飛ばし、重力にも囚われずに、縦横無尽に駆け抜けた。 もうそろそろ弾道の先、空へと達しようというとき。呼ぶ声が聞こえた。 聞き覚えの無い、困惑と焦燥を滲ませるまだ若いだろう女の声。 だが彼に聞く気はさらさら無い。さらに加速する。 呼び声の主は対応を変えたようだ。 呪文。いや、デバイスに圧縮された呪文の解放を命じる声だ。 金色に輝く魔力光が収束し、疾走する身体を捕らえるべくバインドを結実しようとしている。 捕まってたまるか。 最後の加速。彼は渾身の力で、撃ち抜かんばかりに最後の一歩を蹴った。 結実したバインドが虚空を掴む。 そして彼は弾道から、文字通りの弾丸のごとくに飛び出した。 その瞬間、閃光が左右に走った。閃光の中心が青白い半球となって膨れ上がる。 強烈な光球だ。直視できないほど。 研究施設はその閃光に呑み込まれ、間も無く原形を留めぬ大崩落を起こした。 彼は空中でその爆風に揉まれながらも歓喜の感情を噛み締める。 広い広い空へと。世界へと踊り出たのだ。 その事実に、無理な強化により酷使された身体の痛苦よりも、自分をつないだ牢獄同然の研究施設から解放されたことよりも。 まだ見ぬ世界への期待と渇望が心を満たした。胸が躍った。 そのときにはもう、彼を――彼にはあずかり知らぬ事だが――保護しようとして閃光に呑まれた相手のことなど頭の中から消えていた。 ――――そのすれちがいが、彼と彼女の初めての出会いだった。 ――――――そして彼は、暫くの後ある世界の片隅でもう一つの出会いを経験することとなった。 * * 弐 二年後 新暦七十二年 あそこを逃げ出してからどれぐらいが経ったのだろうと彼は考える。 昨日のような気もするし、十年以上の昔にも感じられた。十年前に彼は生まれてもいないが。 実際は三年にも満たない時間なのだが。 彼は今、荒涼とした大地のド真ん中にいた。 そこに停められた仕事上のパートナー――相棒――の車の中で、相棒のド-ナツを無断で頬張っていた。 今は仕事中で、かつ待機中だ。相棒からの合図はまだ無い。 要するに未だ幼い彼は暇を持て余していた。 「―――懐かしい味がするなぁこのドーナツ。 ドーナツ……ドーナツかぁ」 懐かしい味に記憶が刺激される。彼は眼をつぶり思案にふけった。 このまま何もせず待機していたのでは眠ってしまう。 「そういえば、そうだった。 あの日あのとき、あの雨の日。ボクは一人で生きていた。誰にも頼らず。 いや、頼る相手も無く、一人で、ずっと……。 そこに、現れたんだ。 あの人が」 * * 参 新暦七十年 研究施設を逃げ出してからしばらくの時間が過ぎた頃。 あてもなくさまよった何者でもない少年は、この荒涼とした世界に流れ着いていた。 日々を生きるのも厳しい、そんな世界の片隅に。 その男は前触れなく現れた。 赤いシューティンググラスに、コート、髪型。浮かべた笑顔まで。 そのどれもがどこか鋭角的なイメージを抱かせた。 「よぉ、坊主。一人でなにしてる? こんなところで食事かぁ? その男は少年の手元を覗き込み、さらに言葉を続けた。 「ドーナツか。うまそうだな」 「……ほ、欲しいの?」 男の言葉に幼い体が身構える。 少年の返したその言葉と防御体勢に対してさもおかしそうに笑うとこう言った。 「だとしたらァ、どうする?」 「欲しいなら、奪ってみろ。 体の大きいあなたにはかなわないかもしれないけど、ボクはこの食べ物を離さない!」 その勇ましい反応に、さらにおかしそうな顔をすると男は笑った。大声で。 「フフッ、ハッハッハッハッハッハッ! じょぉだんだよ。俺は物盗りなんかじゃねー」 「わかるもんか! そうやって優しい声をかけてくるやつに、何度も痛い目に合わされたんだ」 男は顔に笑みを張り付かせたままその抗弁に応えた。 馬鹿にされたのかと思うと面白くなかったが、その笑顔は不思議と不快には感じられなかった。 「痛いのも裏切りも、どこにでも転がってる。そういうもんだろ? その食いものをどうする? お前はどの道を選ぶ?」 「渡さない。三日ぶりの食事なんだ」 「だったらそうしろ。それでいいんだ。そういう気持ちでいいんだよ。 ―――坊主、お前の名前は?」 唐突で意外な問いに面食らった。自分が人間ではないと知らされて以来、人に名前を聞かれる それを顔に出すのもなにか悔しくて。精一杯の虚勢を張って答えた。 「坊主なんかじゃない。ボクの名前は、エリオだ」 「エルオか」 さらっと間違えた。『やっぱり嫌いだ、こんな人』。 「エリオです!」 「だから、エルオだろ?」 「エリオだって言ってるでしょ!?」 男は手をひらひらとさせてエリオを制する。 ますます愉快そうな顔をするものだから、エリオは面白いわけもなく。 きっと誰にもこんな調子なんだろうと、憤懣やるかたない思いが募る。 完全に乗せられている。 「わかったわかったぁ。ところで・・・ ―――そのドーナツ、うまそうだなァー」 「や、やっぱり狙ってるんじゃないですか!」 エリオは手のドーナツを庇うようまた度身構えるが、男はやはりそれに頓着しなかった。 人懐こい笑みを浮かべたままだ。 「知り合いだから、頼んでるんだよ」 本当にそれは、知り合いや友達に言うような軽い口調で。 それはとても懐かしいような、そんな感覚で。 だからだろうか、いつのまにかエリオは目の前の風変わりな男に気を置けなくなっていた。 「うー……、もう、しょうがないなぁ。 少しだけなら分けてあげます」 よく見れば、男も自分と同じぐらいにやつれていることに気付いた。 だから、つい、心を許してしまった。 同情とも共感ともしれぬ感覚から発せられたその言葉に対する男の反応は、ある意味でエリオの予想を大きく逸脱するものだった。 「助かる。実は俺も三日食ってないんだぁ……。 いやな、愛車に乗って気ままな一人旅を続けていた俺なんだがな 道中か弱い女性がアーレーなんて悲鳴をあげつついわゆるやられ役みたいな奴らに追われてたんで俺の中にある正義感がふつふつと湧き上がってきたしか弱い女性を助けるのは精神的にも肉体的にもお礼があるかなと思って最速で登場したわけだ! なんせ俺はGOODSPEEDだからな! それでやられ役の男たちが俺に向かってなにか言おうとしてきたんだが最速であることを信条としている俺は会話もせずに奴らを蹴り飛ばして女性を助けることに成功したのさァ! そしたらか弱い女性が俺にお礼を言ってCHUーの一つでもしてくれるかと思ったらいきなり怒り出してよ、よく聞いてみたらやられ役の男たちは彼女の使用人で鬼ごっこをして遊んでたらしいんだよ! おいおいそんな誤解を招くような遊びをしてるんじゃないと思ったけど愛と最速を信条としている俺はすぐさま誤って即座にトンズラしたわけだがその女性の兄貴がなんと魔導師でな! 仲間の魔導師を集めて追いかけてきたもんだからさァ大変! 食うや食わずの逃亡劇が始まって早三日! 嗚呼そんなこんなしてる途中で今ここにいる○×△□?!」 「あーーーーー!うるさぁーーーい!!」 それは、聞いているだけで頭痛がしてくるかのような言葉の洪水だった。 エリオはそれをなんとかせきとめた。 でなければどれだけ付き合わされるか分かったものじゃないと、そんな確信にも似た感覚があった。 きっとこういう反応が返ってくるのは初めてじゃないのだろう。愉快そうに手を叩いて男は謝罪を述べる。 「アッハッハッハッ! すまんすまん! 悪気は無かったんだ、エルオ」 「エリオです!!」 「あ~あァ~、すまんすまん!」 そのやりとりに男はやはりというべきか、さらに喜色を浮かべるばかりだった。 「あんたって人は・・・」 「あんたなんかじゃねぇ、俺は……おっと。悪い悪い、俺の方こそ名乗ってなかったな。 ―――俺の名前はな、ストレイト=クーガー。 ―――――――――――誰よりも速く走る男だ」 そう、どこか気取った調子で話したその男。 その出会いは。その名前は。その姿は。その在り方は。 エリオの幼い心に深く刻まれることになった。 * * 四 再び新暦七十三年 「ストレイト……クーガー……。 そうだ、そういう出会いだった」 自然と、笑みが浮かんでいることに気付いた。 彼の前ではけして口にしなかったが、尊敬していた。憧れていた。 だから、今の自分があるのはあの人のおかげだと、そう思えた。 そんなとき、相棒の奇妙なでどこか嬉しそうな奇声が聞こえた。 合図ではないが、餌―――よく言って囮。であるところの相棒に、獲物であるところの強盗がかかったのは間違いなさそうだ。 そして“一瞬”で相棒と獲物との間に割り込む。 その獲物に慌てた様子は無い。余裕も見て取れる。 手練れと見ていいだろう。 女性で、エリオから見ても美人の部類だった。 相棒が奇声を上げた理由はこれか。美人に眼が無い。 「あなた! そう、そこのあなたです! あなたですか? 最近この辺りに荒らしをかけているという魔導師は」 「そうだとしたら、どうするの? 坊や?」 大人な雰囲気に内心では少々気圧されながらも、精一杯にクールな虚勢を整えた。 「その人のおかげで、ボクの依頼人がお困りでしてね。人助けをすることにしたんです」 「ついでに報酬も頂く?」 「当然!」 「それじゃあ、あなたも魔導師なの?」 「そう思ってもらってかまいません。 さぁ、こちらの事情は話しました。あなたのここにいる訳を聞かせてください」 女性はほんの少し思案する様子を見せてから、多少神妙な調子で答えた。 「時空管理局が最近開拓したっていう街を目指してるの。 ほら。近頃、よそ者たちのせいで物騒になってきたでしょ? あそこはか弱い女子供を保護してくれるって聞いたから」 「―――なるほど。いかにも、もっともらしい理由ですね」 「どういう意味かしら?」 女の余裕は崩れない。きっとこのやりとりを楽しんでいるのだろう。 確かに方角はあっているし、夜の一人歩きも魔導師であると考えればそれほど問題ではない。 辻褄は合っている。 しかしエリオは、彼女がそうだと確信を深めていた。 この問答自体、彼の誠実さからくる一応の追認に過ぎない。 だから、精一杯に挑発的な笑みを相手に突きつけて。 「嘘はよくありませんよ?」 「あら、どうしてそう思うの?」 「どんなに嘘を隠そうとしても、どうしようもなく視線は動くものです。 ボクはそういう人たちをごまんと見てきた。 あなたは嘘をついている。 これは勘なんかじゃない、ボクの確信です」 「―――ふぅん。相当な手練れのようね?」 「―――まだ魔法を見せていないのに、ボクの力量を推し量るあなたも」 女性の纏う雰囲気が変質している。 まがりなりにも被っていた猫を脱ぎ捨てた、獰猛なそれに。 これじゃ猫どころか虎だ、とエリオはなんだかおかしな気分になった。 戦いの予感に、高揚している自分を意識する。 そんな二人の間にある危うい均衡を楽しむように、その虎であるところの女性は問いを発した。 「あなた、名前は?」 「エリオです」 「ああ」と女は声をあげる。「聞いたことがあるわ。確か、レアスキル持ちの雷撃使い」 「へぇ、ボクも有名になっちゃったな。 そうですね、そのエリオで間違いないと思います」 「若いとは聞いていたけれど、まさかこんなちっちゃくてかわいらしい坊やだったとはねぇ」 どこか人懐こい、そんなきれいな笑顔に見入りそうになる自分を叱咤して。 エリオは問いを返した。 「ボクのことは話しました。次はあなたのお話を聞かせてください」 「―――私? 私、私は……。そうね。私を倒せたら教えてあげる」 空間に魔力の流れを感じる。 リンカーコアが周囲の空間に漂う魔力を吸い上げているのだ。 この世界の魔力は濃い。 生まれついて強力な魔導師が多いのと、それは無関係ではないだろう。 エリオが応戦のための魔力結合と変換を開始しようとしたそのとき――――横槍が入った。 エリオの相棒―――いや、単なる仕事上のパートナーだ。と内心で訂正する。 「待て待て待てぇ! エリオ、そいつが例の荒らしなのかぁ?」 「は、はい。そうみたいですけど……危ないから下がっててください!」 間に割って入ろうとする男をエリオは手で制止しようとするが、男はまるで気にした様子は無かった。 「でもよぉ、お前みたいな強い魔導師の相手をしたんじゃあその綺麗なお姉さんがただじゃすまねぇ! エリオ! ここは俺に任せろ!」 サムズアップしながら彼の言ったことは、なんというか、少年の予想の斜め上だった。 「え、えぇえェ!? で、でも、キリシマさんは魔法なんて使えないんじゃ?」 この世界なら裏ルートを当たれば、魔導師としての才能が無い彼でも扱える質量兵器が手に入ることは知っていた。 実際、彼が銃型のそれをいくつか持っていることも知っている。 知っていたが、それは極めて原始的なもので魔導師相手に通用するとはエリオには思えなかった。 だがその男―――キリシマは軽い調子で続けた。 その顔は下心丸出しだった。鼻の下がこれでもかと伸びている。 正直エリオは大人に幻滅しそうになった。 「なぁに、お兄さんのやり方を見てなさい。そして思う存分目上の人間を敬うがいい~!」 「あら、あなたが相手をしてくれるの? 私はどちらでもいいわよぉ♪」 「はぁーい綺麗なお姉さぁーん! それじゃ男キリシマいっきま~っす♪」 そんな調子で彼女に大きく飛び上がって飛びかかっていくものだから、「あれじゃただの変態だよ……」エリオは頭を抱えそうになった。 彼らのそんな様子にはかまわず、女性魔導師であるところの彼女は、長杖型のストレージ・デバイスを構えた。 魔力によって編まれる防護装備――バリアジャケット――と環状の魔方陣が一瞬で展開される。 ミッドチルダ式の使い手だ。 「さぁ、かかってらっしゃい。これが私の魔法。 ―――シュート!」 複数が展開された環状の魔方陣。強い輝光を放つそれら全てから、同時に魔力弾が放たれる。 その射出数。速度。魔力量。集束率。誘導の正確さ。そして判断と思い切りの良さ。 その全てが彼女がこの無法の荒野の魔導師にふさわしい技量の持ち主であることを示している。 男キリシマがそれに対抗するする術は――――あるわきゃ無かった。 全弾を綺麗に直撃された彼は心持ち黒焦げになって吹っ飛ばされた。 「どぅわぁああああーーーー!!」 「だ、大丈夫ですかっ!?」 吹き飛ばされ、ゴミクズのようになった彼の元にエリオは駆けつける。 ―――黒焦げになった男キリシマは、なんというか、幸せそうな、満ち足りたような顔をしていた。 すごくたるみきったなさけない顔だ。 今度こそエリオは大人に幻滅した。 「すまねぇ、どじっちまった……。 き、気を付けろエリオォ。あの女、噂どおりすげぇ魔導師だっぜ……ゴホッ」 「わかってるなら行かないでくださいよ!?」 「期待しちまったんだよぉぉ!」 「何を!?」 「薔薇色をぉ」 「あなた絶対バカでしょう!?」 しかしキリシマはそんな、ハンカチを噛み締めているような表情から、急に神妙で真面目な表情を見せた それを見て性根から生真面目なエリオはハッとして、もしかしたら彼は自分に彼女の魔法を見せるためにわざと囮になったのかもしれないと。 揉まれてなお純粋な部分を多く残す少年エリオの脳裏にはそういった考えが浮かんだ。 キリシマは息を絞り出すようにしてエリオに語りかける。 彼の身体から力が抜けているのに気付いたエリオは顔を青褪めさせる。 「エ、エリオォ。頼む、俺のかた……かた…きを……うぐぁっ!ガクッ」 「キ、キリシマさん……。キリシマさぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 空に荒野に、エリオの慟哭が響き渡る。 だが。 キリシマはケロっと再度顔を上げた。 「ハーイ♪ 生きてマース☆」 「わかってますよ!!!」 放たれた射撃魔法はきっちり非殺傷設定だった。 しばらくは指一本ろくに動かせないだろうが、間違っても死ぬことはない。 魔導師でもない相手を殺すのは気が引けたのか。いや、ただ単に彼女もあきれたのかもしれない。 そんなキリシマの様子にあきれ半分で―――もう半分ではこっそりと安堵して―――彼を土の地面に放り出す。 ゴツゴツとした石の覗く地面に投げ出されたキリシマはカエルのような悲鳴を上げるが、エリオは今度はまったく同情しなかった。 「あーもうっ! しょうがないな! やられるくらいなら行かないでくださいよ!」 そしてやっと女性魔導師に向き直る。 どうやら待ってくれていたようで、愉快そうな顔をしてこちらを見ている。 あのバカっぽいやりとりをずっと見られていたのかと思うと、エリオは顔を真っ赤にした。 「あらぁ、かわいい。それで、次はあなたが相手をしてくれるの?」 「……ええ、そうなりますね」 「私の魔法の威力は見たはずよね?」 「ええ、見ました。かなりのものです。でも。 ―――そういうぶ厚い壁を見るとどうにも打ち砕きたくなるんですよ!」 魔力を雷に変換し全身に纏う。さらに呪文を唱える。我流の自己ブースト。 ブーストの加護を受け最高速度で肉薄し直接雷撃を相手に叩き込む近接格闘型。 それが彼のスタイルだった。 「いいわ。それじゃあ相手をしてあげる。さぁ、かかってらっしゃい! 坊や!」 「ええ、かかります! 当然そうしますとも! ――――行きます!!」 片膝を屈してしゃがみこむ。クラウチングスタートの要領だ。 四肢で大地を掴まえる、獣の戦闘体勢のような姿。 腰を突き上げ、それが静止する。 周囲の空間から吸い上げた魔力と、彼自身の魔力とが身体の内側で荒れ狂う。 それら全てを雷撃に変換し、限界よ超えろとばかりにエリオの小さな身体にそれが圧縮される。 身体からこぼれて荒れ狂い大地を舐め焼く雷撃の余波はまるで無数の電気の蛇だ。 そして唱える。 呪文ではなく、彼に速さを与える覚悟の言葉。尊敬するあの人から伝授された技。 相手を打ち倒すという決意の具現。 それに応えて彼の背中で極限まで圧縮された雷撃が解放され爆発的な推進力へと変換された。 「受けろよ! ボクの速さを!」 荒ぶる雷光の尾を曳いて。その身に宿す雷を拳に乗せる愚直なまでの一点突破。 「衝撃のォォォォッ!ファァーストブリットォォォォォォォォォォォ!!」 ――――それが荒涼とした大地が広がるばかりの世界にたどりついた彼の見つけた在り方。 彼の人生を変えた出会いがあった。 出会った一人の男に教えられた。生き方。戦い方。そして走り方。 そして、それからさらにしばらくの後に。 彼は再び彼の人生に大きな影響を与える出会いをすることとなる。 ―――強く、だがどこか脆く儚い。そんな光を宿した瞳と月に照らされ光輝く金色の髪を持つ女性と――― 魔法少女リリカルなのはGoodSpeed...Chapter1 Erio ...End To Be Continued... - 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/dmp3/
MENU←携帯ユーザー様はこちらからどうぞ。 こちらは 「DJMAX PORTABLE 3」 「DJMAX PORTABLE Hot Tunes」 の情報&攻略&まとめサイトです、情報が入り次第随時更新していきます。 予約店舗一覧はソフト購入にて、下記は新作のみのリンクです。 DJMAX TECHNIKA 3のサウンドトラックがPlay-Asiaで購入可能です、2011年9月22日より予約開始。公式発表では全世界2000セット限定となります。 US$ 39.90 DJ Max Technika 3 Platinum Blue Collection (Limited Edition) 日本語版DJMAX PORTABLE3予約特典付店舗一覧(12/04更新、価格をクリックすると購入ページにジャンプします) 店名 Amazon Sofmap メッセサンオー KONAMI STYLE 価格(限定版) 5686円 7140円 6640円 6426円 価格(通常版) 4013円 4530円 4536円 4536円 特典(限定版) DJ MAX プレミアムディスク for アマゾン 描き下ろしテレカDJ MAX プレミアムディスク for ソフマップ フォトカードセットDJ MAX プレミアムディスク for メッセサンオー DJ MAX プレミアムディスク for コナミスタイル 特典(通常版) 特典無 DJ MAX プレミアムディスク for ソフマップ DJ MAX プレミアムディスク for メッセサンオー DJ MAX プレミアムディスク for コナミスタイル プレミアムディスクの詳細はこちらから 海外版「DJMAX PORTABLE 3」購入可能ページ一覧(11/03更新) +◆Yahoo!ショッピングAF ◆限定版 売切9850 あみあみ 売切10280 レイルボックス 在庫有12800 いちばんかん ◆通常版(北米版,韓国版混在) 4350(US) あみあみ 4480(US) TUSK.com 4580(US) ゲームマジックインターナショナル 4780(KOREA) TUSK.com 4880(KOREA) いちばんかん 4880(US) いちばんかん 4950(KOREA) あみあみ 4980(KOREA) レイルボックス 4980(US) hexagonny +◆楽天市場AF ◆韓国限定版(現在品切れのみ) 売切9380 ステップREIKODO 売切9850 あみあみ 売切9980 ブルーアップ 売切10500 ファミコンプラザ 売切10980 ゲームエクスプレス ◆通常版(北米版,韓国版混在) 4350(US) あみあみ 4480(US) ブルーアップ 4680(US) ステップREIKODO 4680(KOREA) ステップREIKODO 4725(KOREA) ファミコンプラザ 4725(KOREA) MUSIC BANK 4780(KOREA) ブルーアップ 4890(KOREA) GAME77 4920(KOREA) T T Shop 4950(KOREA) あみあみ 4980(US) hexagonny 4980(KOREA) ゲームエクスプレス ◆Play-Asia(海外サイト)(AF)(30日より受付開始) DJMAX PORATBLE 3紹介URL(翻訳) US$ 49.90 DJ Max Portable 3 (韓国通常版) US$ 49.90 DJ Max Portable 3 (First Print Edition) US$ 99.90 DJ Max Portable 3 (Limited Edition) 「DJMAX PORTABLE Hot Tunes」購入可能ページ一覧(11/03更新) +◆Yahoo!ショッピングAF ◆限定版 9980 LICENSE OF PLAY 12800 レイルボックス 14800 いちばんかん ◆通常版 4260 ワールドセレクトマーケット 4500 LICENSE OF PLAY +◆楽天市場AF ◆限定版 9980 LICENSE OF PLAY 11500 ねっとSHOPi天国 ◆通常版 3780 GAME SONIC 4260 ワールドセレクトマーケット ◆Play-Asia(海外サイト)(AF) DJMAX PORTABLE Hot Tunes 紹介ページ(英語) US$ 49.90⇒41.29 DJ Max Portable Hot Tunes US$ 99.90⇒95.89 DJ Max Portable Hot Tunes (Limited Edition) 最新情報 (12/05更新) http //blog.esuteru.com/archives/1769509.html こちらのブログの作者の方が、サイバーフロントに対してDMP3に関する質問を色々伺っていたので紹介します。 内容は皆さんが気にしていた「韓国版との楽曲の違い、バグの有無等」や「セーブデータの紐付」等、かなりDMPユーザーにとっては敏感になる内容が書かれています。 回答を簡単にまとめると、 基本的な楽曲は韓国版と変わらないが、日本語歌詞にリメイクした楽曲が3曲ある。 日本語のシステムにする際、発覚しているバグは大方取られている? レベルアップや、解禁等の条件緩和 限定版ブックレットは日本語訳済 セーブデータの紐付はある。 となっております。管理人としては上記の内容だけでも十分に買う価値はあると思います。 http //www.djmaxcrew.jp/ また、今月正式稼働(予定)の「DJMAX TECHNIKA」のメンバーズサイトの日本版のページがありましたので、URLのみ公開。 (11/26更新) DJMAX PORTABLE3 日本語版 2011年2月17日発売決定! 公式 http //www.cyberfront.co.jp/title/djmax_p3/index.html NEWS記事 http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20101112_406467.html http //www.4gamer.net/games/122/G012235/20101126019/ http //www.famitsu.com/news/201011/26036239.html DJMAX POERTABLE3の日本語版の発売が決定しました!「サイバーフロント」より2011年2月17日に発売です! 通常版が5,040円、限定版が7,140円。 基本的なシステムは同じだと思われますが、日本独自に公式サイトが出来上がっているので、日本人のみで争うランキングもできそうですね。 更に確定ではありませんが、日本語版の追加曲も存在するようです!これだけでも買う価値はあるかもしれません。 (発見されている多数のバグの改善はわかりません…) http //www.cyberfront.co.jp/title/djmax_p3/special.html 更に、限定版の内容も若干変更になっており、店舗別特典DISCまで付属します! ◆限定版内容 特典1 :オリジナルサウンドトラックCD(2枚組) ゲーム内使用楽曲やゲーム未収録の楽曲を収録 特典2 :ビジュアルブック(約60ページ予定) ゲーム中に収録されている壁紙などのオリジナルビジュアルを掲載した特製画集 恐らく特典1は韓国限定版と同じ物です。しかしこの特典2、どうやら韓国限定版の画集とページ数が違うようで、 もしかすると内容が若干異なる可能性があります。 店舗別特典は、「DJ MAX PORTABLE 3」を下記の店舗で購入すると特典として、ここだけで見られる オリジナル映像が多数収録された、「DJ MAX プレミアムディスク」がもらえるようです。 ○Amazon <収録内容> 「DJ MAX PORTABLE 2」メモリアル映像 オープニング及び人気曲のミュージックビデオ 「DJ MAX ライブコンサート2006」映像 ○ソフマップ <収録内容> 「DJ MAX PORTABLE 1」メモリアル映像 オープニング及び人気曲のミュージックビデオ 「DJ MAX PORTABLE 3」の日本語版用曲の録音現場 メイキング映像(Miya、Sanch) 限定版のみ「描き下ろしテレカ」付属 ○メッセサンオー <収録内容> 「DJ MAX PORTABLE BLACK SQUARE」メモリアル映像 オープニング及び人気曲のミュージックビデオ 「DJ MAX PORTABLE 3」の収録曲「Put Em Up」メイキング映像 ○コナミスタイル <収録内容> アーケード用「DJ MAX TECHNIKA」日本上陸記念映像 オープニング及び人気曲のミュージックビデオ 「DJ MAX PORTABLE 3」の開発者インタビュー映像 「DJ MAX PORTABLE 3」の収録曲「Hanz Up」のパロディー映像 注目すべきは店舗に「コナミスタイル」が含まれている点でしょうか。どうやらTECHNIKAがKONAMIから販売したりと、和解(契約?)はしたみたいですね。 ただ、こちらの店舗別ディスクですが、今までWikiの情報で取り扱ってきた映像等がある為、全ての映像が初出の物では無いです。 既出映像 各種ソフトのメモリアル映像(該当ソフトのムービー鑑賞と実質ほぼ同じ?) Amazon収録内容全般(「DJ MAX ライブコンサート2006」映像はこちらからどうぞ。 (削除済なのでYoutube - http //www.youtube.com/watch?v=55AX05FV3V8 以下ナンバリング7まで存在?) ※ノーカット版が収録されている可能性はあります。 「DJ MAX PORTABLE 3」の収録曲「Hanz Up」のパロディー映像(3 & HT情報内のこちらの記事3つめの動画と同じ?) (Youtube - http //www.youtube.com/watch?v=Ec96ualFUSw) あくまで推定なので、同じ映像では無い可能性があります、気になる方はお早めに予約しておくことをオススメします。 (11/03更新) MISSION等、いろいろ更新します。 (10/16更新) 発売日からまさかの体調不良で情報収集が滞ってました、申し訳ありません…。 Ruliwebから2つの記事がアップされていたので紹介。 http //www.ruliweb.com/data/rulinews/read.htm?page= num=18149(翻訳ページ) 今までのDJMAXシリーズや今作「3」の新曲等の楽曲をジャンル別に混合したアルバム販売をオンライン経由で、15日よりサービスを開始するとのことです。 また、各アルバムにはそれぞれ、「DJMAX Portable 3」や「DJMAX Technika 2」の新曲のリミックスも付属されているようです。 タイトルは以下の通り右に新曲のリミックス楽曲タイトル、計5枚 [DJMAX ELECTRONIC Tunes] - Everything(Mr.Funky Disco RE - MIX) [DJMAX ROCK Tunes] - Raise me up(Acoustic MIX) [DJMAX ANIPOP Tunes] - Eternal Fantasy(Miya Vocal Ver。) [DJMAX MANIAC Tunes] - Dual Strikers(Rock Planet MIX) [DJMAX EXCLUSIVE Remixes] - DJMAX EXCLUSIVE Mixtape 配布はバックスと言う音楽配信サイトで行われるようです。 DJMAX ELECTRONIC Tunes をダウンロードしたお客様のうち、5人を抽選してDMP3 OSTアルバムを贈呈する予定だそうです。 日本からでも購入できるのでしょうか…?そういえば過去のDJMAXシリーズの中にバックスの割引券が入っていたこともありましたね。 こちらから視聴できます⇒http //search.bugs.co.kr/album?q=DJ%20MAX http //www.ruliweb.com/data/rulinews/read.htm?page= num=18151(翻訳ページ) こちらは「DJMAX Portable 3」の動画が4つ視聴できます、オープニングムービーと、プレイ動画3つとなっております。 発売(到着)前に更新しておきたかったですね…。 http //news.dengeki.com/elem/000/000/310/310935/ http //www.famitsu.com/news/201010/14034753.html こちらは重大ニュースです、遂に正式に「DJMAX Portable 3」の日本語版が発売されるとのアナウンスがありました! 販売元は意外?「サイバーフロント」という会社だそうです。 価格は未定、今冬発売予定だろうです。恐らく日本語表記だと思われるので、今後のDJMAXシリーズの発展も願って購入されることをオススメします。 (10/14更新) いよいよ発売日です!日本に到着するのは3,4日先だとは思いますが、韓国のWebサイトでは情報が飛び交うことが予想されます。 更新情報の過去ログは3 & HT情報からどうぞ。 ■ サイト説明 こちらはDJMAX PORTABLE 3 Wikiです。 このサイトに使われてる画像、内容等について、警告を受ける等で消去する場合があります、予めご了承下さい。 重要ほぼ個人のまとめなのに「Wiki」と言う形はどうか、とも思いますのでそのうちHPに今までの情報全てをまとめる予定です。 ■ 更新について 更新は自分を含め皆さんでやっていきます。 が、現在情報が少ない為ほぼ管理人の更新となります。 自分が知っている使える情報がありましたらBBS等に書き込みよろしくお願い致します。 ◇オフィシャルサイト ■ DJMAX PORTABLE 3 日本版公式サイト http //www.cyberfront.co.jp/title/djmax_p3/ ■ DJMAX PORTABLE 3 公式サイト http //portable3.djmax.co.kr/ http //www.djmax.co.kr/dmp3/ ※プレサイトだったので現在アクセス不可 ■ DJMAX PORTABLE Hot Tunes 公式ランキング http //www.djmax.co.kr/hottunes/Rank.asp? ■ DJMAX PORTABLE SERIOUS 公式サイト http //www.djmax.co.kr/ http //penta.junehost.com/(上が落ちていたらこっち) ■ DJAX PLATINUM CREW http //www.platinumcrew.co.kr/ ■ DJMAX PORTABLE Black Square 公式サイト http //djmax.co.kr/blacksquare/ ■ DJMAX PORTABLE Cllaziquai Eddition 公式サイト http //djmax.co.kr/clazziquai/ ■ DJMAX PORTABLE 公式サイト http //djmax.co.kr/portable/ ■ DJMAX PORTABLE 2 公式サイト http //djmax.co.kr/portable2/ ■ 現行スレッド 【PSP】DJMAX Portable 45曲目 2ch過去ログ ■ その他コンテンツ等 ◆DJMAX PORTABLE Score Sheet(1専用)(last update 2008/02/18) DMP Score Sheet ◆韓国にて行われたLIVE MIRACLEの写真と動画です。 DJMax Live Miracle動画(RuliWeb)←削除済 DJMax Live Miracle画像(P2Shining氏Blog)←削除済 ◇動画について 実際の公演順は、6→7→5→3→4→1→2 です。 主な出演者等 part6,7 - Opening、DJ EON氏とVJ氏によるRemixing Stage part5 - Vocalist、Sancn氏のStage part3 - ゲストVocal、Hanae氏のStage part4 - 休憩時間をかねた、Costume Play Show part1 - S4 LeagueのBGM Rap担当、Mike Blanc氏のStage part2 - DJMAX Vocalist Miya氏のStage ◇Xlink導入済、IDは「Nao.mur」で参加しています。 管理人 И∀Ο(mixi ID 1311876) 協力 IROHAN Completed 2010 06/03
https://w.atwiki.jp/mimatsu/pages/246.html
テレビアニメ共演リスト ・関智一?(9)(妖しのセレス、頭文字Dシリーズ、カードキャプターさくら、機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ、ちょびっツ、NARUTO、のだめカンタービレ、光と水のダフネ、舞-HiME) ・釘宮理恵(8)(犬夜叉、うたわれるもの、ガラスの艦隊、極上生徒会、光と水のダフネ、武装錬金、魔法少女リリカルなのはA s、わがまま☆フェアリー ミルモでポンシリーズ) ・井上喜久子(7)(犬夜叉、AIR、X-エックス-、ちょびっツ、フィギュア17 つばさ&ヒカル、舞-HiME、舞-乙HiME) ・川澄綾子(7)(頭文字D、極上生徒会、ジーンシャフト、’シスタープリンセスシリーズ、仙界伝・封神演戯、ゾイド新世紀スラッシュゼロ、のだめカンタービレ) ・田村ゆかり(7)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、AIR、極上生徒会、NARUTO、舞-HiME、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはA s) ・能登麻美子(7)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、犬夜叉、X-エックス-、NARUTO、のだめカンタービレ、舞-HiME、舞-乙HiME) ・ゆかな(7)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、犬夜叉、カードキャプターさくら、ちょびっツ、舞-HiME、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはStrikerS) ・渡辺明乃(6)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、うたわれるもの、キスダム、極上生徒会、タクティカルロア、NARUTO) ・植田佳奈(5)(ガラスの艦隊、極上生徒会、タクティカルロア、光と水のダフネ、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・かかずゆみ(5)(頭文字D、犬夜叉、シスタープリンセスシリーズ、ジーンシャフト、仙界伝 封神演戯) ・生天目仁美(5)(極上生徒会、光と水のダフネ、武装錬金、のだめカンタービレ、わがまま☆フェアリー ミルモでポン!わんだほう) ・川上とも子(4)(AIR、カードキャプターさくら、鋼鉄天使くるみ、わがまま☆フェアリー ミルモでポン) ・沢城みゆき(4)(うたわれるもの、ガラスの艦隊、極上生徒会、舞-乙HiME) ・堀江由衣(4)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、かしまし~ガール・ミーツ・ガール~、シスタープリンセスシリーズ、フィギュア17 つばさ&ヒカル) ・水樹奈々(4)(キスダム、シスタープリンセスシリーズ、獣王星、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・佐藤利奈(3)(機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ、極上生徒会、タクティカルロア) ・清水香里(3)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、極上生徒会、魔法少女リリカルなのはシリーズ) 声優一覧 や・ら・わ行
https://w.atwiki.jp/dmp3/pages/13.html
◆過去ログまとめです。 ◆スレッド名をクリックするとhtml(アーカイブ)です、下は元URLになっています。 ■ 過去ログ(html保存、DAT2HTML変換) 【PSP】DJMAX Portable 42曲目(dat) http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1282319371/ 【PSP】DJMAX Portable 41曲目(dat)※985レス目までですが完全ファイルです http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1275428856/ 【PSP】DJMAX Portable 40曲目(dat) http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1261586824/ 【PSP】DJMAX Portable 39曲目(dat)992レス目迄しか無いです… http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1251911528/ 【PSP】DJMAX Portable 38曲目(dat) http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1245049178/ 【PSP】DJMAX Portable 36曲目※実質part37 (dat) http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1234247654/ 【PSP】DJMAX Portable36曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1234242565/ 【PSP】DJMAX Portable35曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1232530160/ 【PSP】DJMAX Potable 34曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1231382620/ 【PSP】DJMAX Portable 33曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1230743409/ 【PSP】DJMAX Portable 32曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1230412451/ 【PSP】DJMAX Portable 31曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1230261905/ 【PSP】DJMAX Portable 30曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1230016406/ 【PSP】DJMAX Portable 29曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1229440786/ 【PSP】DJMAX Portable 28曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1228912776/ 【PSP】DJMAX Portable 27曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1228402197/ 【PSP】DJMAX Portable 26曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1227380213/ 【PSP】DJMAX Portable 25曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1226329345/ 【PSP】DJMAX Portable 24曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1225666784/ DJMAX Portable 23曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1225181722/ DJMAX Portable 22曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1224686689/ DJMAX Portable 21曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1223080311/ DJMAX Portable 20曲目 (dat) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1215503457/ 【PSP】DJMAX Portable 19曲目 (dat) http //game13.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1205421303/ 【PSP】DJMAX Portable 18曲目 (dat) http //game13.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1199726898/ 【PSP】DJMAX Portable 17曲目 (dat) http //game13.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1186752364/ 【PSP】DJMAX Portable 16曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1182073151/ 【PSP】DJMAX Portable 15曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1179500872/ 【PSP】DJMAX Portable 14曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1177485724/ 【PSP】DJMAX Portable 13曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1176559976/ 【PSP】DJMAX Portable 12曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1176125723/ 【PSP】DJMAX Portable 11曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1175704869/ 【PSP】DJMAX Portable 10曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1175504880/ 【PSP】DJMAX Portable 9曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1175252452/ 【PSP】DJMAX Portable 8曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1174716772/ 【PSP】DJMAX Portable 7曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1173190913/ 【PSP】DJMAX Portable 6曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1171124377/ 【PSP】DJMAX Portable 5曲目 (dat) http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1164244102/ 【PSP】 DJ MAX Portable 4曲目 (dat) http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1145724193/ 【PSP】 DJ MAX Portable 3曲目 (dat) http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1139039923/ DJ MAX Portable for PSP その2 (dat) http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1137848714/ DJMAX PORTABLE for PSP (dat) http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1135186590/
https://w.atwiki.jp/mimatsu/pages/205.html
テレビアニメ共演リスト ・沢城みゆき(9)(おとぎ銃士 赤ずきん、おねがい☆ツインズ、ギャラクシーエンジェルシリーズ、極上生徒会、D.C.S.S.~ダ・カーポ~セカンドシーズン、ぴたテン、ヒロイック・エイジ、フルメタルパニック!The Second Raid、舞-乙HiME) ・清水香里(7)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、おとぎ銃士 赤ずきん、極上生徒会、神魂合体ゴーダンナー!!、ヒロイック・エイジ、ブギーポップは笑わない、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・中原麻衣(7)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、おねがい☆ツインズ、ひぐらしのなく頃に、忘却の旋律、舞-HiME、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはStrikerS) ・根谷美智子(7)(R.O.D.-THE TV-、おねがい☆ツインズ、銀装騎攻オーディアン、The Soul Taker~魂狩~、地球防衛企業ダイ・ガード、フルメタル・パニック!The Second Raid、無敵王トライゼノン) ・能登麻美子(7)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、SoltyRei、NARUTO、ブギーポップは笑わない、忘却の旋律、舞-HiME、舞-乙HiME) ・ゆかな(7)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、真・女神転生 デビルチルドレン、ぴたテン、フルメタル・パニック!The Second Raid、舞-HiME、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはStrikerS) ・柚木涼香(7)(AIR、アイドルマスターXENOGLOSSIA、極上生徒会、NARUTO、舞-HiME、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・井上喜久子(6)(AIR、おねがい☆ティーチャーシリーズ、真・女神転生 デビルチルドレン、DearS、舞-HiME、舞-乙HiME) ・釘宮理恵(6)(おとぎ銃士 赤ずきん、極上生徒会、灼眼のシャナ、ヒロイック・エイジ、魔法少女リリカルなのはシリーズ、美鳥の日々) ・新谷良子(6)(おねがい☆ツインズ、ギャラクシーエンジェルシリーズ、かしまし~ガール・ミーツ・ガール~、DearS、舞-HiME、舞-乙HiME) ・野川さくら(6)(王ドロボウJING、D.C.~ダ・カーポ~シリーズ、ぴたテン、Φなる・あぷろーち、舞-HiME、舞-乙HiME) ・堀江由衣(6)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、王ドロボウJING、かしまし~ガール・ミーツ・ガール~、Kanon、銀装騎攻オーディアン、D.C.~ダ・カーポ~シリーズ) ・浅野真澄(5)(うた∽かた、かしまし~ガール・ミーツ・ガール~、SoltyRei、D.C.S.S~ダ・カーポ~セカンドシーズン、魔法少女リリカルなのはA s) ・川上とも子(5)(AIR、うた∽かた、Kanon、極上生徒会、ジンキ・エクステンド) ・川澄綾子(5)(おねがい☆ティーチャーシリーズ、Kanon、くじびきアンバランス(げんしけん内版)、極上生徒会、灼眼のシャナ) ・斎藤千和(5)(R.O.D.-The TV-、うた∽かた、極上生徒会、DearS、魔法少女リリカルなのはStrikerS) ・清水愛(5)(おねがい☆ツインズ、DearS、舞-HiME、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・井口裕香(4)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、おとぎ銃士 赤ずきん、ときめきメモリアル Only Love、もえたん) ・桑谷夏子(4)(SoltyRei、D.C.S.S.~ダ・カーポ~セカンドシーズン、魔法少女リリカルなのはシリーズ、美鳥の日々) ・高橋美佳子(4)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、銀魂、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・久川綾(4)(AIR、極上生徒会、忘却の旋律、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・松岡由貴(4)(極上生徒会、ジャングルはいつもハレのちグゥ、D.C.S.S.~ダ・カーポ~、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・飯塚雅弓(3)(王ドロボウJING、Kanon、新・天地無用!) ・金田朋子(3)(AIR、おねがい☆ティーチャーシリーズ、無敵王トライゼノン) ・木村亜希子(3)(舞-HiME、舞-乙HiME、もえたん) ・小清水亜美(3)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、ヒロイック・エイジ、舞-乙HiME) ・佐久間紅美(3)(おねがい☆ツインズ、極上生徒会、魔法少女リリカルなのはA s) ・生天目仁美(3)(うた∽かた、極上生徒会、灼眼のシャナ) ・桃井はるこ(3)(The SoulTaker~魂狩~、D.C.~ダ・カーポ~シリーズ、DearS) ・名塚佳織(2)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、もえたん) ・水樹奈々(2)(NARUTO、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・田中理恵(1)(マイアミ☆ガンズ) 声優一覧 た行
https://w.atwiki.jp/lureak/pages/4.html
秋季アニメ郡(2005年10月~) 韋駄天翔(2005年10月1日~) 格闘美神 武龍(2005年10月1日~) 魔法少女リリカルなのはA's(2005年10月1日~) …詳細「魔法少女リリカルなのはA s」 Canvas2~虹色のスケッチ~(2005年10月2日~) はっぴぃセブン~ざ・テレビまんが~(2005年10月2日~) Toheart2(2005年10月3日~) Angel Heart~エンジェル・ハート(2005年10月4日~) capeta カペタ(2005年10月4日~) CLUSTER EDGE クラスターエッジ(2005年10月4日~) アニマル横町(2005年10月4日~) ガンパレード・オーケストラ(2005年10月4日~) 地獄少女(2005年10月4日~) 闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才(2005年10月4日~) ARIA The ANIMATION(2005年10月5日~) IGPX(2005年10月5日~) 灼眼のシャナ(2005年10月5日~) BLACK CAT(2005年10月6日~) ソルティレイ SoltyRei(2005年10月6日~) 舞-乙HiME(2005年10月6日~) BLOOD+ ブラッドプラス(2005年10月8日~) ラムネ(2005年10月8日~) 銀盤カレイドスコープ(2005年10月8日~) ノエイン もうひとりの君へ(2005年10月11日~) Paradise Kiss パラダイスキス(2005年10月13日~) ローゼンメイデン トロイメント(2005年10月20日~) 蟲師(2005年10月22日~) ガイキング(2005年11月12日~)
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/290.html
没収漏れのアイテム キングの携帯電話@魔法少女リリカルなのは マスカレード キング@魔法少女リリカルなのはマスカレードが持つ、ごく普通の携帯電話。相川始@魔法少女リリカルなのは マスカレードがカリスに変身する瞬間、ギルモン@デジモン・ザ・リリカルS Fの死体、などの動画像が保存されている。なお、ロワに持ち込まれるにあたり、写メ・ムービー以外の全ての機能は停止しており、外部から連絡を入れられるのは主催者側のみ。 スバルのはちまき@魔法少女リリカルなのはStrikerS スバル・ナカジマ@魔法少女リリカルなのはStrikerSが装備していたバリアジャケットのはちまき。ルルーシュ・ランペルージ@コードギアス 反目のスバルの傷を止血すべく、右腕に巻かれている。 経過 ↓ 【G-7 デュエルアカデミア】内にて紛失・使用不能 ナンバーズスーツ(クアットロ)@魔法少女リリカルなのはStrikerS クアットロ@魔法少女リリカルなのはStrikerSが装備していたスーツ。誤解を避けるためにクアットロは現在これを脱いで支給品の制服を着ている。 経過 ↓ 【D-5川の中】 ↓ 【柊かがみ@なの☆すた】 濡れたパンツ@コードギアス 反目のスバル シャーリー・フェネット@コードギアス 反目のスバルの下着が諸般の事情により濡れ、特記事項となった為に生じた物。幸いにも【誰がために彼の者は行く】にて新品と穿き替えられた模様。 経過 ↓ 【B-7】温泉施設内 パイロットスーツ@ゲッターロボ昴 武蔵坊弁慶@ゲッターロボ昴が着用していた黄色いパイロット用スーツ。目立つから脱いでいる。 経過 ↓ 真っ二つにされた状態で【D-4学校の校庭】に放置 白衣@魔法少女リリカルなのはStrikerS シャマル@魔法少女リリカルなのはStrikerSが装備していた管理局支給の白衣。夜闇では白衣は目立つという理由で脱いでいる。なおこれで血を拭いた為に若干血が付着している。 葉巻のケース@NANOSING インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング@NANOSINGが持つ、ごく普通の葉巻き入れの箱。中に葉巻が数本入っています。 経過 ↓ 【インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング@NANOSING】 ↓ 【キャロ・ル・ルシエ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 半裸のナンバーズスーツ(チンク)@魔法少女リリカルなのはStrikerS チンク@魔法少女リリカルなのはStrikerSの装備しているスーツが交戦によって破損し、特記事項となった為に生じた物。大部分が破けており、衣服としての機能は失われている。 メビウスブレス@ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのは ヒビノ・ミライが所持しているウルトラマンメビウスに変身する為のブレスレット。変身せずとも、メビウスの各能力を使用する事が出来る。また、ナイトブレス@ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのはと合体する事でパワーアップする事が可能。 レリック(シリアルナンバー不明) ルーテシア・アルピーノの体内に埋め込まれていたレリック。ルーテシアの死亡後、キャロ・ル・ルシエ@魔法少女リリカルなのはStrikerSによって体内から引きずり出された。 経過 ↓ 【ルーテシア・アルピーノ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【ヴィヴィオ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 会場に設置されたアイテム 黒の騎士団専用トレーラー@コードギアス 反目のスバル 藤堂が加入するまで利用していた黒の騎士団の移動基地。 KMFの稼動準備だけでなく各方面よりのデータの収集と総合分析が出来る。 また長期の生活を出来るだけの設備がある模様。 経過 ↓ 黒の騎士団専用車両車庫内 ↓ 【L@L change the world after story】【ザフィーラ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 ↓ 【アレックス@ARMSクロス『シルバー』】【L@L change the world after story】 浴衣 温泉施設内に配備されている、ごく普通の浴衣。傍には着付け方を記した張り紙もあるので、初めての人でも着るのにあまり苦労はしない。余談だが、替えの下着も完備されている。 704式ヘリ@魔法少女リリカルなのはStrikerS ヴァイス・グランセニック、アルト・クラエッタが操縦した輸送用ヘリ。内部には十数人を収容できるスペースがある。 待機形態のインテリジェントデバイスを操縦桿に組み込むことで、インテリジェントデバイスはヘリを操縦することができます。デバイス無しでも操縦はできますが、その場合は完全にマニュアル操作となります。 デバイスによる操縦の場合は、操縦中は常に組み込まれている必要があるため、デバイスは操縦以外の事が出来なくなります。 ゾナハカプセル@なのは×錬金 ゾナハ病@なのは×錬金 を封梱した飲用カプセル。金属製の小さなケースに入っている。カプセル内には銀色の霧(超微細な虫型自動機械の群)が詰まっており、服用した者にゾナハ病を発症させる。ゾナハ病の症状は、以下の通りです。 不定期で発生する、呼吸困難と全身に渡る痛み。他者を笑わせると一時的に沈静化する。 被験者服@魔法少女リリカルなのはStrikerS ジェイル・スカリエッティが被験者に着せる、何の変哲も無い極普通の衣服。StrikerS20話でスカリエッティに捕らえられたヴィヴィオが着ていた、アレ。 砂糖1kg×10 一般のスーパーで販売されている砂糖。 経過 ↓ 【金居@魔法少女リリカルなのは マスカレード】により一つ消費 ガジェットドローンⅠ型@魔法少女リリカルなのはStrikerS 全3体。ジェイル・スカリエッティが開発した半自動機械。カプセル状の形態で、飛行によって移動する。 主に熱線放射、コードによる打撃、コードによる他機械制御、レリック探索といった機能を持っている。 また設定を入力する事により、その行動の指針を決定する事も出来る。 以下、バトルロワイヤルに際する制限 ※熱線射出による攻撃の使用不能 ※コードによる機械操作の使用不能 以下、放たれた2体のチンクに施された設定(状況次第では可変) ※ランブルデトネイターにより、一定以上の負荷で中規模の爆発 ※装甲表面に以下の文が記されています。 「朝までに病院へ集合。生きて会おう姉と妹よ by 5姉」 行動基準1.市街地に向かい、通路状を周回する。 2.戦闘機人を見つけた場合、接近して目前で一時停止、後に 1 に戻る。 3.生命体を見つけた場合、接近して体当たりして自爆(ランブルデトネイター)する。 のちに【1日目 昼】の時点で全機破壊される。 リビングデッドの呼び声@リリカル遊戯王GX 遊戯王カードの一種。デュエルディスクにセットする事で発動できる。 このロワで消費してしまったモンスターカードを復活させ、再度攻撃命令を下すことができる。ただし、召喚した本人でなければ、復活させることはできない。 また、単体で使用した時には、戦闘後に復活させたカードもろとも消滅するが、 デュエルディスクの魔法・罠ゾーンにセットしておけば、引き続き復活させたカードを保有することがきる。しかし、このカードが破壊されるなどして、魔法・罠ゾーンから離れた時、復活させたカードは消滅する。 レッド・デーモンズ・ドラゴン@遊戯王5D's ―LYRICAL KING― 遊戯王カードの一種。デュエルディスクにセットする事で具現化できる。 黒と赤の屈強な巨体を持ったドラゴン。攻撃力3000、守備力2000。シンクロモンスターという特異な性質を持っており、レベル合計が8となるように、チューナーモンスター1体とその他のモンスターを用意しなければ、召喚できない可能性が高い。 相手モンスターを攻撃した時、相手フィールド上の守備表示モンスターを全て破壊する。また、自分のターンのエンドフェイズに、攻撃を行わなかったこのカード以外の自軍モンスターを全て破壊する。 高町士郎のワイシャツとズボン@魔法少女リリカルなのは 高町士郎所有のワイシャツと紺のズボン。 【F-2 翠屋】にあったものをシャマルが拝借させてもらっている(ただし男性用ゆえシャマルには少々大きいようだ)。 私立風芽丘学園の制服@魔法少女リリカルなのは 高町美由希が通う私立風芽丘学園の制服。 【F-2 翠屋】にあったものをクアットロが拝借させてもらっている。 ゼロの衣装(予備)@【ナイトメア・オブ・リリカル】白き魔女と黒き魔王と魔法少女たち ルルーシュ・ランペルージのゼロとしての衣装とマント。 【C-3 商店街】にあったものをC.C.が持ち出した。 出展元SS中での描写から推測するに、「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」版のゼロの衣装と見るのが正しいと思われるが、 もとより1期ゼロの服に少し装甲をつけた程度の違いしかないので、大して気にするほどでもないだろう。 ブレンヒルトの絵@なのは×終わクロ 森の風景を描いた油絵。製作者はブレンヒルト・シルト。 ちなみに下書き状態の人物は老人→レオーネ・フィルス、少女→幼い頃のブレンヒルト、女性→ミゼット・クローベル(たぶん若い)、最後の一人→ギル・グレアムとなっている。 涼宮ハル○の制服(カチューシャ+腕章付き)@なの☆すた 某有名アニメ涼宮ハル○の憂鬱に出てくる主要人物が通っている県立北高校の女子用の制服を再現したもの。 水色と白のセーラー服とスカートで、胸元の臙脂色のリボンが特徴的。 ただし涼宮ハル○(CV:平野綾)仕様という事でオプションとして黄色のカチューシャと『団長』と書かれた腕章が付いている。 泉こなた@なの☆すたはアルバイトのコスプレ喫茶でこの衣装を着用している。 【G-6 アニメイト】に商品として置かれていたものを持ち出した。 フェルの衣装@なの☆すた 某18禁ゲームプリズム・アー○に出てくる自称「自称天才魔法操者」フェル(CV:水橋かおり)の衣装を再現したもの。 先が二つに分かれた大きな薄紫色の帽子と背中の大きな薄橙色のリボンが特徴的。 【G-6 アニメイト】に商品として置かれていたものを持ち出した。 とがめの衣装@小話メドレー 奇策士とがめが着ている着物。D-2スーパー内にあった何かの宣伝用のマネキンが着ていた物。 左右非対称で奇抜な意匠だが特に機能性に問題はない。腰の部分が心許ないように見えるが中が見える事はない。 支給品から変化したアイテム 鉄の矛 浅倉威@仮面ライダーリリカル龍騎の支給品【鉄パイプ@現実】が、エネル@小話メドレーの技「グローム・パドリング」によって変形したもの。刃の部分が三つ又になっている、柄の長い矛。 経過 ↓ 【浅倉威@仮面ライダーリリカル龍騎】(【鉄パイプ】時) ↓ 【エネル@小話メドレー】(【鉄の矛】化) ↓ 電撃過負荷により使用不能レベルまで劣化、放置 セフィロスのメモ セフィロス@魔法少女リリカルなのはStrikerS 片翼の天使が、八神はやて@仮面ライダーリリカル龍騎に残した書き置き。基本支給品のメモに記されたもので、簡単なミッドチルダ語で書かれている。 経過 ↓ 【セフィロス@魔法少女リリカルなのは 片翼の天使】(【メモ用紙】時) ↓ 【八神はやて@仮面ライダーリリカル龍騎】(【セフィロスのメモ】)化 ↓ 【クアットロ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 『CONTRACT―契約―』と『SEAL―封印―』 契約モンスターを破壊されたカードデッキ(ベルデ)の中に出現したカードで、全てのカードデッキ(ブランク)に入っている。 『CONTRACT―契約―』のカードを使用することでミラーモンスターと契約することが可能。契約後は消滅する。 『SEAL―封印―』のカードを使用することで現実世界に居るこのカードの持ち主をミラーモンスターは襲えなくなる。 尚、カードデッキ(王蛇)@仮面ライダーリリカル龍騎には最初から契約のカードが入っていた。 経過 【柊かがみ@なの☆すた】 『CONTRACT―契約―』と『SEAL―封印―』 契約モンスターを破壊されたカードデッキ(インペラー)の中に出現したカードで、全てのカードデッキ(ブランク)に入っている。 『CONTRACT―契約―』のカードを使用することでミラーモンスターと契約することが可能。契約後は消滅する。 『SEAL―封印―』のカードを使用することで現実世界に居るこのカードの持ち主をミラーモンスターは襲えなくなる。 経過 ↓ 【C.C.@コードギアス 反目のスバル】 【天道総司@魔法少女リリカルなのはマスカレード】 参加者の能力で出現するアイテム カリスラウザー@魔法少女リリカルなのは マスカレード 相川始が固有に持つ能力によって発現できる武器。ベルト型のカードリーダーであり、バックル部にラウズカードを通すことにより、そのラウズカードに封印されたアンデットの姿に変身できる。 またこれと同様に、「醒弓カリスアロー」という、弓に似た両刃の剣も発現させる事が出来る。これは剣と弓矢の機能を持つ他に、カリスラウザーのバックルを取り付ける事で、読み込んだラウズカードの能力を攻撃に付加させる機能を持つ。 オールオーバー、ソリッドシールド@魔法少女リリカルなのは マスカレード キングが発現できる武器。オールオーバーはカブトムシの角に似た刀身の剣で、ソリッドシールドは腕に備え付けるタイプの盾。どちらもかなりの強度を誇る。 ヘルター、スケルター@魔法少女リリカルなのは マスカレード 金居が怪人体時に発現できる武器。どちらもクワガタムシの角に似た刀身の剣で、二本一組の双剣として用いられる。 バリアジャケット(魔女の黒装束) ブレンヒルト・シルト@なのは×終わクロの衣服が、バルデッシュ・アサルトによってバリアジャケットに再構築されたもの。黒いワンピースに三角帽子の、典型的な魔女が着る服装を模している。 バリアジャケット(●坂凛@某有名アダルトゲームの衣装) 柊かがみ@なの☆すたの衣装が、ストラーダによってバリアジャケットに再構築されたもの。真紅の長袖セーターに漆黒のスカートとニーソックスと、某有名アダルトゲームのキャラの服装を模している ラウズカード(ジョーカー)@魔法少女リリカルなのは マスカレード 相川始が死亡したことによって出現。 不死の怪物「アンデット」のうち、4つのどのスーツにも属さない「ジョーカー」を封印したカード。ラウザーに通す事により、カードが持つ能力を使用者や武器に付加させる事が出来る。 あらゆるラウズカードの能力を有しており、使用者が望むカードの代用として使用することができる。