約 4,409,734 件
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/122.html
俺たちのサバゲー PORTABLE 俺たちのサバゲー PORTABLEID+ゲーム名deposit最大 バディポジション変更 タイム固定 全武器99 プレイヤー弾数最大 プレイヤーカートリッジ最大 プレイヤー手榴弾最大 バディ弾数最大 バディカートリッジ最大 バディ手榴弾最大 プレイヤー体力減らない バディ体力減らない プレイヤー勝ち点2 対戦相手勝ち点0 難易度レベル変更 ショップアイテム全開 行動無限 Hitにならない 移動速度Up ID+ゲーム名 _S ULJS-00170 _G ORESABA_PORTABLE deposit最大 _C0 DEPOSIT MAX _L 0x2049982C 0x0098967F バディポジション変更 _C0 PARTNER Position CHANGE _L 0xD0000000 0x10000100 _L 0x0049A6C4 0x00000000 _L 0xD0000000 0x10000200 _L 0x0049A6C4 0x00000002 _L 0xD0000000 0x10000300 _L 0x0049A6C4 0x00000003 ※バディの初期位置をRボタン/Lボタン/R+Lボタンを押す事で、3通り選択可能。 タイム固定 _C0 TIME LOCK _L 0x004998CE 0x000000FF 全武器99 _C0 ALL WEAPON 99 _L 0x40499094 0x01E60001 _L 0x00630001 0x00000000 プレイヤー弾数最大 _C0 PLAYER BULLET MAX _L 0x6049FBD4 0x0000270F _L 0x00010001 0x00000018 プレイヤーカートリッジ最大 _C0 PLAYER CARTRIDGE MAX _L 0x6049FBD4 0x0000270F _L 0x00010001 0x00000028 プレイヤー手榴弾最大 _C0 PLAYER GRENADE MAX _L 0x6049FBD4 0x0000270F _L 0x00010001 0x00000058 バディ弾数最大 _C0 PARTNER BULLET MAX _L 0x604A05A0 0x0000270F _L 0x00010001 0x00000018 バディカートリッジ最大 _C0 PARTNER CARTRIDGE MAX _L 0x604A05A0 0x0000270F _L 0x00010001 0x00000028 バディ手榴弾最大 _C0 PARTNER GRENADE MAX _L 0x604A05A0 0x0000270F _L 0x00010001 0x00000058 プレイヤー体力減らない _C0 PLAYER HP NOT DEC _L 0x1049F21E 0x000042C8 バディ体力減らない _C0 PARTNER HP NOT DEC _L 0x1049FBEA 0x000042C8 プレイヤー勝ち点2 _C0 PLAYER POINT 2 _L 0x00499884 0x00000002 対戦相手勝ち点0 _C0 OPPONENT POINT 0 _L 0x004998C4 0x00000000 難易度レベル変更 _C0 ENEMY LV CHANGE(L=1 R=2 L+R=3) _L 0xD0000000 0x10000100 _L 0x00498EFC 0x00000000 _L 0xD0000000 0x10000200 _L 0x00498EFC 0x00000001 _L 0xD0000000 0x10000300 _L 0x00498EFC 0x00000002 ※Lボタン LV1/Rボタン LV2/L+Rボタン LV3 ショップアイテム全開 _C0 ALL ITEM OPEN _L 0x80499094 0x01E60004 _L 0x00000001 0x00000000 _L 0x800AF634 0x01190002 _L 0x10000000 0x00000000 _L 0x800AFAA8 0x00120002 _L 0x10000000 0x00000000 _L 0x800AFB18 0x001C0002 _L 0x10000000 0x00000000 _L 0x800AFB98 0x00420002 _L 0x10000000 0x00000000 _L 0x800AFCD8 0x001E0002 _L 0x10000000 0x00000000 _L 0x100AFD50 0x00000000 _L 0x100AFD54 0x00000000 _L 0x100AFD60 0x00000000 _L 0x100AFD64 0x00000000 _L 0x800AFD78 0x001A0002 _L 0x10000000 0x00000000 _L 0x800AFE18 0x001E0002 _L 0x10000000 0x00000000 _L 0x100AFE90 0x00000000 _L 0x100AFE94 0x00000000 _L 0x100AFEA0 0x00000000 _L 0x100AFEA4 0x00000000 _L 0x800AFEB8 0x00240002 _L 0x10000000 0x00000000 _L 0x800AFF50 0x00040002 _L 0x10000000 0x00000000 行動無限 _C0 ACT INFI _L 0xD0000001 0x10000100 _L 0x0049F3C0 0x00000001 _L 0x0049FD8C 0x00000001 ※被弾後、Lボタンで引き続き行動可能。 Hitにならない _C0 No Hit _L 0x1049F20C 0x00000001 移動速度Up _C0 Move Speed Up _L 0x2049F920 0x00000001
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3082.html
第一話 サイファ- こちらガルム1、帰還した。 これより着陸体制に入る。 こちら、管制塔。了解、ガルム1! よくやってくれた! 通信の向こうから歓声が聞こえる。 その歓声は国境なき世界を潰し、相棒(PJ)を落とされ、かつての「相棒」を落とした血に濡れた「英雄」を称えてでもいるのだろうか。 「…戦争は終わった。じゃあ、「俺達」傭兵はどうしたら良い?」 俺はそう呟いた。 世界には争いが絶えない。きっと、なんだかんだいって「傭兵」と言う戦争屋と嘲れる物がなくなる事は無いのだろう。 相棒、俺はお前を止めて良かったのか? お前の言う通り国境をなくし、全てをzeroに戻し、次の世代に託した方が良かったのか? …答えは出る事は無く、基地は近づく。 着陸する。 イーグルが低空飛行に入る。 静電気のような物が突然走り、目眩がする。 バチッ 一瞬、何もかもが真っ白になり何も見えなくなった。 接地する。 「今一瞬目眩がしたな…」 出撃は長時間だった。 パイロットにも機体(イーグル)にも損害は大きかった。 きっと目眩はそのせいだろう。 明るく差し込む光が、そう… 「光…!?」 基地は確か、雪だったはず… しかし、イーグルのキャノピーから覗ける空の光景は晴れ晴れとした青空だった。 「…しかも明らかに基地じゃねえよココ」 管制塔、格納庫、対空火器、先に帰って来てるはずの攻撃隊、そんなものは一つも見あたらなかった。 イーグルが止まる。 「見た感じは民間施設…か?」 銃の安全装置を解除し、周りを見渡す。 どうやら駐車場に着陸したらしい。 「通信は…ダメか、GPSもダメだな。」 通信は全チャンネル応答無し。 国際救難チャンネルもダメ GPSはなんかそもそも衛星が見つからないとかなんとか これじゃあエンジンを再始動させたってどこに帰ればいいのかわからない。 「サバイバルキットは…と」 どうも何かヤバい感じがする。 そう思ってシート下に仕込んであるサバイバルキットを… 「…動かないで」 取り出せなかった。 キャノピー越しとは言え……槍みたいなもん?を突きつけられた。 …やれやれ、近づいて来てるのに気づかないたあ、我ながら不用心だ。空戦ならもう死んでるな。 自分に呆れながら、逆らえない状況で指示があったのでキャノピーを空ける。 「女の子…か。物騒な世の中だねえ。」 俺に槍を突きつけていたのは茶色の髪の毛の女の子だった。 しかし、最近の槍はこんなもんか?変なデザインだ。 …まあ、なんであれ。槍と安全装置は解除してるが弾倉を入れ忘れてる銃じゃあ勝負というかお話しにならないわけで。 「…はい、降伏。 「国境なき世界」かベルカか知らないが捕虜の扱いは条約に従ってくれよ」 今までの自分のやって来た事を考えると戯言だな。自分で苦笑しながら銃を少女に渡す。 「…で?ここはベルカなわけか?それともアヴァロンダムか?」 「あ、あの…仰ってるわけが良く…ベルカはともかくアヴァロンダムや「国境なき世界」って何ですか?」 「はい?」 「俺は"世界"から跳ばされてここにきた…と…?」 ある意味、普通の驚き方に私はほっとしていた。 "跳ばされる"事自体はあまり珍しくは無い。 ただ、跳ばされてきた来た人は大抵、自分が跳ばされてきたを否定し、話すら聞こうとしない。 それを考えれば、目の前の青年が話をキチンと聞いてくれるのは、珍しくもありがたい事である。 実際、青年は小言で「なるほど…だから急に天気が…」 とか言っている 「疑わ…ないんですか? 大抵の人は、「謀略」とか「夢」とか言いますよ?」 私は不思議に思って、彼に問うてみた。 「へ?いや自分の目で見て、考えて、実際その"跳ばされてしまった"と言う話を否定する材料が無い、それに…」 「それに?」 「虚実や謀略で無いことくらいはその目を見ればわかる。」 高町と名乗った少女の話は、確かに衝撃的だった。 俺は何らかの原因で世界から跳ばされてこの世界にたどり着いたらしい。 最初はベルカの謀略…を疑わなかったわけではない。 しかし、冷静に考えていくらベルカが有り得ない技術力を保有していた所でこんな手の込んだ事は出来ない。 それに、尋問官である高町の目は嘘を言っている人間の物では無い。と感じたのだ。 (それを言ったら、クスクス笑われたが) 「なのは、交代しよう」 突然ドアが開き、また今度は大人と言っていい年齢な感じの女が入ってきた。 「シグナムさん!」 「…ここは任せろ。新人達の所へ行ってやれ。」 シグナムと呼ばれた女にそう言われた高町は、シグナムに礼を言うと、俺の尋問内容を書いた紙を渡し部屋を出ていった。 シグナムはその紙を見ながら、俺の向かい側に座る。 「…なるほど、確かに珍しいな。 ここまで今の自分の状況を理解するのは。 」 そうシグナムは呟いていた。 「私はこれから貴君の個人情報について、聞こうと思う。 個人情報だからな。答えたくないことには答えなくてもいい。」 シグナムは紙を捲りながら、そう言うと「さて、まず名前を聞こうか?」 「ウスティオ空軍第6航空団第66飛行隊、ガルム隊一番機"ガルム1"だ。 いや、地上なら "サイファー"でいい」 世界は違えど、思いは変わらず、何が起こるかわからん新世界 とりあえず、魔法少女リリカルなのは nextgenerations 始まります。
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/107.html
ツェアシュテールングスフォルム グラーフアイゼンのフォルムIV(フィーア)。リミットブレイク状態で稼働する。ヴィータ自身が選択した性能を、本局技術部マリエル・アテンザが完成させたもの。 主に大型対象の破壊を目的として準備された形態であり、特に「建造物破砕」においては六課メンバー中でも最強の破壊効率を叩き出す。 ツェアシュテールングスハンマー ドリル状の尖端を持つヘッド部はヴィータの魔力によってその質量を可変させ、後部の噴射推進機構によって加速することで、その破壊力を高める。 尖端に込められた魔力は回転機構によって一点に集中して捻じり込まれ、防御と装甲を抜けた衝撃と回転を与えられた魔力は対象内部へと拡散、内側から破壊しつくす。 なお、今回の初撃は駆動炉の装甲によって止まっているため、撃ち込んだ威力は装甲の外壁部で爆発を起こしている。 防衛システム 駆動炉に設置された自動防衛システム。キューブ状の自動機械は、侵入者に対して一定の距離を保持しつつ、光学兵器によって攻撃を行う。 チェーンバインド なのはの「魔法の先生」、ユーノ直伝の拘束魔法。鎖状の魔力で対象をその場に拘束する。 セイクリッドクラスター なのはの保有魔法だが、ヴィヴィオは「データ収集」によって獲得している。 ひと塊りの弾丸として撃ち出された後、対象付近で爆散、小型弾殻をばらまく圧縮魔力弾。 聖王化し、ゆりかごと直結しているヴィヴィオの膨大な魔力によって、爆散する小型弾の一発ずつが致命的なダメージ源となる、凶悪な魔法に仕上がっている。 インパクトキャノン こちらもなのはの保有魔法。拳で打ち出す高速大威力射撃で、なのははスバルのような格闘系近代ベルカ式術者への教導のために修得していた魔法。 ブラスタービット なのはとレイジングハートが操作・制御する「遠隔操作機」。 レイジングハートのフレームと同じ素材で作成されており、それぞれの機体から射・砲撃を初めとする魔法発動を行える。 多方向からの空間攻撃を行える他、密着状態でしか使用しえない魔法も、ブラスタービットから直接発動することで遠隔発生させることも可能。 使用については桁外れの魔力を必要とするため、ブラスターモード時のみ使用可能。 クリスタルケージ 対象を閉じこめる「ケージ系」魔法。バインドと併用することで、対象を無力化することが可能なのだが……。 ブラスターシステム クアットロが分析した通り、「ブラスターシステム」は、自身へのオーバーブーストによって成される魔力の増大システム。 絶対的な力と引き替えに、術者の体やリンカーコア・デバイス本体への負荷は著しく、使用状況によっては後遺障害が残る可能性も高い。 召喚獣の暴走 召喚士によって召喚・制御される召喚獣は、通常、召喚士が意識や操作の意志を失えば戦闘の意志を無くす。 ルーテシアの場合は、クアットロのコンシデレーション・コンソールによって、意識を無くしても「破壊と殲滅」の意志が消滅しないため、 白天王や地雷王たち召喚獣は混乱、暴走している。 ガリュー そんな中、唯一ガリューのみが暴走状態とならなかったのは、その知能と自律能力の高さ故か、ルーテシアを守る戦士としての意志か。 いずれにせよ、ガリューはルーテシアを守り、エリオやキャロとの戦闘を続行することを選択しなかった。 そして、ガリューがキャロからルーテシアを奪還しなかった事、エリオがキャロに告げた「僕たち」の言葉。 それらは戦いあった騎士と戦士の間に芽生えた、無言の信頼であるのかもしれない。 紫電一閃 ゼストに向けられた、炎の一閃。それは騎士としての最後を迎えるゼストに、シグナムが手向けられる唯一の答えだった。 駆動炉破壊 ヴィータが自身と愛機の魂を込めた一撃は、駆動炉の装甲を確かに撃ち抜いていた。 その代償は、砕け散ったグラーフアイゼンと、魔力の全てを失い、飛行すらできなくなったヴィータだったが…。 夜天の王・八神はやて かつて守護騎士たちが罪を背負ってでも守ると誓い、初代祝福の風がその身を天に返してでも救いたいと願った少女。 4人の騎士と1人の融合騎が、誰より愛した優しい主。 二代目祝福の風とともに、夜天の王として、八神家の主として、はやてはヴィータを救いに訪れた。命を賭けた鉄槌の騎士の戦いを、悲しい結末にしないため。 W.A.S W.A.Sは「ワイドエリアサーチ」の略。小型サーチャーの散布による「広域遠隔目視観測」である。 発見した対象はロックオンされ、術者との距離を元に正確な位置検出も可能となる。 なのははゆりかご突入後から、「安全な場所に隠れた司令塔」を撃破するためにこの布石を打っており、 レイジングハートは機能の大半をこの捜索に投入し、クアットロを捜索していた。 ブラスター3 ブラスターモードの、事実上の最大解放状態。この状態で、ブラスタービットは4基まで同時操作が可能。 ディバインバスター なのはの砲撃魔法。ブラスター3状態、リロード含めカートリッジ7発消費で放たれた砲撃は、莫大な威力をもってゆりかご内壁を貫通。 クアットロを一撃で昏倒させた。 ガジェット停止 各地のガジェット制御は、オットー・ウーノ・クアットロの三者がそれぞれの地点で担当していたが、オットー捕縛の時点でオットー担当分をウーノが、 ウーノ捕縛時点で、両者の担当分をクアットロが引き継いでいた。最後に残ったクアットロが昏倒したために「自律行動停止」のコードが発行・送信され、 各地のガジェットは停止した。 自動防衛モード 「鍵の聖王」が昏倒・あるいはなんらかの理由によって戦意を喪失した場合、聖王はゆりかご防衛機構の制御下に入り、意識や戦意の有無に関わらず、 自動防衛プログラムに従って行動する。自動防衛プログラムの行動はただ一つ。「聖王が自身で自身の命を守り、侵入者を抹殺すること」である。 それは聖王自身がゆりかごの誇る最大の防衛兵器である事の証でもある。 プラズマスマッシャーVSショートバスター ヴィヴィオが放っているのは、フェイトから獲得した帯電砲撃、プラズマスマッシャー。 (フェイトのものとは発射方法が異なり、ヴィヴィオの方がより早撃ち向きのプロセスになっている) 相殺のためになのはが放っているのはなのはの最速砲撃、ショートバスター。 プラズマアーム フェイトから獲得した格闘戦魔法。腕に電気変換した魔力を纏わせ、接触打撃によってダメージを与える魔法。 数発の打撃で、なのはのバリアを破壊する威力を見せている。 聖王の宿命 戦乱の時代だった古代ベルカ聖王家において、「聖王血統の保有者」は、何よりも自身が「優れた兵器」である事を求められ、 同時に生き残ることが求められた。そのために遺伝子調整を尽くして付与された防衛機能が「聖王の鎧」である。 ヴィヴィオがなのはに懐いたのは「自身を保護し、学習させてくれる人物である」という事だけだったとヴィヴィオは自身を疑い、迷い、涙している。 決意 それでも、なのははヴィヴィオを愛し、育ててゆくことを選択した。 ずっと迷っていた「母親の資格」。ヴィヴィオとの暮らし。ただ愛しい、というだけでは過ごしていけない現実。 悲しみ涙するヴィヴィオを前に、なのはは気付く。ヴィヴィオを救えるのは、守れるのは、他の誰でもなく、自分なのだという事。 過去の現実がどうであろうと、ともに過ごした時間とこれから過ごしてゆく日々。 ただまっすぐに愛してくれたヴィヴィオと、不器用ながらも愛した自分は、決して嘘や幻ではないこと。 そして、悲しみに涙し、助けを求める愛娘を救うため、なのはは決意を固める。 レストリクトロック なのは最大最強の拘束魔法。範囲拘束の魔法であり、密着状態での発動において、その拘束強度は極めて強固。 この魔法は、なのはが少女時代、魔導師として最初に学習した上位魔法でもある。 魔力収束 巨大な魔力を消費する大魔法を扱う魔導師たちにとって、究極ともいえる技法のひとつ。空間に放出した魔力を集め、束ねて再利用する。 その特性故、その空間で使用された魔法が莫大であればあるほど、激戦が行われていればいるほどに、収束で再利用できる魔力量は大きくなる。 ブラスター3状態のなのはと、聖王化したヴィヴィオ。両者が放出した魔力は極めて濃密に玉座の間を埋め尽くしている。 スターライトブレイカーex-fb 収束の形態には様々あるが、なのはの場合は、空間に放出した魔力が空中で結合、収束点へと集まっていく様子が流星のように見えることから、 なのはの収束砲には「星の光」の名が冠されている。 自身と4基のブラスタービット。5か所で収束した魔力は巨大な星となり、一点に向かって焦点照射される巨大な魔力砲となる。 すべてを撃ち抜き打ち砕く、なのはの最大にして最後の一撃は、ヴィヴィオの体内に埋め込まれたレリックコアを破壊した。 魔力封鎖 聖王が「ロスト」(死亡・あるいは存在確認不能)状態となった場合は、ゆりかごは聖王や乗組員ではなく、 「ゆりかご自身」を守るよう、防衛機構の動作を変更する。乗組員が自身の身を守るために使用するための魔力すら使用不可とし、 自動機械と防衛機構によってのみ内外の異物を封鎖・排除しながら、安全空域までの飛行を選択する。 炎の運命 融合騎としての命と運命に迷い、それでも自分を救ってくれた者達のため、懸命に生きようとしていたアギト。 恩人ゼストから託された願いと、自身の命。行く末がまだ見えなくとも、それでもうつむかず、自らの命を燃やして過ごしてゆく道をアギトは選んだ。 自動操縦 ヴァイスの愛機・ストームレイダーは狙撃銃型のデバイスだが、デバイス化した状態でもヘリ管制を継続維持できる。 パイロットシートを離れてヴァイスが狙撃を行う状況のための「自動操縦」もその一環である。 遠距離狙撃 ヴァイスの魔力量は、自身の言うように決して高くはない。 前線魔導師のような優れた移動能力も、攻撃に耐えるバリア展開能力も持たず、射撃型としても「誘導弾」すらほとんど使用できない。 しかし「遠距離狙撃」というただ一点にのみ打ち込んだその技術の練度は高く、直射弾の飛翔速度とその精度・貫通力は驚異的とも言える性能を誇る。 ウイングロード スバルが展開する「空への道」。人間二人とバイク一台を乗せても揺るぎもしない強度を誇り、目標点まで正確に道を生成、維持している。 同時に「高々度上空において、二人乗りのバイクでウイングロードを走行する」という行動を迷わず選択し、艦内まで到達してみせたティアナの勇気と技術。 訓練と実戦を重ねて強く結ばれてきたスターズコンビのコンビネーションは、ここでも間違いなく発揮されている。 ユニゾン シグナム アギト 炎の融合騎と、烈火の騎士。数奇な運命を経て出会った二人。二人の融合(ユニゾン)は完全な形で成し遂げられ、 未調整での初融合にもかかわらず、極めて高い同調率を得ている。 騎士服の上着は、上体……特に背中から発揮される炎熱翼によって弾け飛び、装甲部はアギトの融合変化色である「金色」に変化している。 烈火刃 アギトが発揮する炎熱能力を、融合対象の武装に乗せる魔法。 元来炎熱変換の技能を持つシグナムとレヴァンティンに、さらに上乗せされた炎は高く強く燃え上がり、その刀身を焦熱破壊の刃へと変える。 火龍一閃 シグナム・アギト・レヴァンティンの三者の焦熱攻撃によって、任意空間を「薙ぎ払う」、空間殲滅魔法。 多数の機影を一瞬で破壊する攻撃範囲の広さと破壊力は、シグナム個人では持ち得なかった「中距離範囲攻撃」であり、自身の炎を受け止め、 高めてくれるロードと出会えずにいたアギトが成すことのできなかった「炎の使い道」でもある。 過去と現在 後の……JS事件終結後、アギトと「闇の書」や守護騎士たちとの関係は詳細に調査された。 その調査でも、過去にアギトとシグナムの両者間に何らかの接触や縁故があったのかどうかは判明していない。 しかしそれでも、アギトはシグナムと征く道を選び、シグナムはそれを受け止めた。 それはゼストが守りたかった空を守るためであり、自身の命を精一杯に生きるためでもある。 対AMF活動 魔法が使えない状況下では、魔導師といえどほぼ無力な、ただの人間である。 しかし災害救助隊出身のスバルとティアナにおいては、個人の魔力程度では対処することなどできない災害を相手に戦ってきており、 機動六課においても、苦しい状況を「いま持っている戦力だけ」で切り抜けてきた経験がある。魔力完全封鎖下においても、その意志と思いは変わらない。 なお、「あたしとあんたの二人でなら」は、かつて苦難に見舞われたBランク試験の際、 スバルがティアナを励ました際の「二人でならきっとできる、信じて」という言葉への、現在のティアナなりの返答でもある。 ソニックムーブ エリオがフェイトから直接教わった、瞬間加速による高速機動。 リボルバーシュート 拳から放つ衝撃波攻撃。魔力を使用せず、戦闘機人としての身体能力のみで放っているため、魔力封鎖下でも発射可能。 戦闘機人としての力は、かつてスバルが恐れていた「壊したくないものまで壊してしまうかもしれない力」だが、 スバルは間違うことなく、その力を振るっている。 ダブルナックル 母クイントから受け継ぎ、姉ギンガから受け取った左のナックル。ナックルにはオートパーソナライズの機能が設定されており、 装備者の腕部サイズに合わせたフィッティングを初め、色彩に関しても所有者が設定したものに変化する。 振動拳 スバルの固有技能である「振動破砕」は、振動エネルギーを放出して対象を破砕する技法。 マッハキャリバーの協力により、振動エネルギーを放出せずに拳の周囲に圧縮。 ナックルスピナーの回転で、螺旋動作を与えた振動エネルギーを対象に向かって撃ち込み破壊する、スバル打撃攻撃。 単純放出や接触による「流し込み」と異なり、螺旋動作によって収束された球形の振動エネルギーは、任意の範囲空間のみを破壊することが可能。 自己流ディバインバスターで学び、その後なのはに教わった魔力圧縮の技術を応用。 リボルバーナックルの性能を生かし、マッハキャリバーとの連携によって成し遂げられる、スバルの戦闘機人としての命と、 魔導師として重ねてきた技術研鑽のすべてによって達成される、「絶対破壊」の一撃である。 軌道拘置所 重犯罪者を収容する、惑星衛星軌道上に存在する拘置所。世界規模のテロリストや次元犯罪者。 それらの中でも特に「危険人物」と認定される犯罪者が拘置される施設で、脱走防止のため、事情聴取や一次裁判は通信によって行われる。 スカリエッティと、No.1ウーノ・No.3トーレ・No.4クアットロ・No.7セッテの計5人が、それぞれ別の拘置所に拘置されている。 海上隔離施設 こちらも犯罪者収容施設だが、拘置所や牢獄とは異なり、「更生施設」としての意味合いが強い。 年少・若年者の魔導犯罪者などが主に収容され、彼らに適切な教育の機会を与え、更生と社会復帰を目指すことを目的としている。 なお、収容者は魔力や能力をほぼ完全に封鎖された状態で収容される。 最終模擬試験 隊長陣は各自リミッターなしのフルドライブ状態。機動六課での訓練成果を確かめ、思い出の最後を飾る模擬戦闘。 なお、JS事件終結後もフォワードメンバーへの厳しい教導は続けられており、 卒業時点でスバル・ティアナ・エリオの三人については「陸戦AAランク合格はほぼ確実」というラインまで鍛え上げられている。 (キャロは陸戦ではなく総合ランクでの育成のため方向性は異なるが、後衛として他3人に引けを取らない実力を確保している) この戦闘は約24分間に渡って行われたが、その「決着」について、公式記録は残っていない。 高町ヴィヴィオ 正式になのはの養子となり、聖王教会系列の魔法学校であるSt.ヒルデ魔法学院に入学。勉強に魔法、家事に遊びにと忙しい日々を過ごしている。 ナンバーズ 海上隔離施設に収容された「更生組」は、教育を受け、更生と社会復帰を目指して日々を過ごしている。 スバルやティアナをはじめ、機動六課メンバーも時折施設を訪れ、メンバー一同との交流を行っている。 特別救助隊 災害救助部隊の最先鋒であり、人命救助のライトスタッフである「特別救助隊」。スバルはスカウトを受け、港湾特別救助隊へと転属になった。 戦闘で鍛えた破壊突破の速度と、優れた機動力。魔導師として、戦闘機人としての環対応力・生存能力の高さ。 味方や要救助者を迅速に運搬するための道を造れるウイングロード。命の危機を察知する感覚と、そこに迷わず駆けつけることのできる意志と勇気。 関係者をして「人命救助のために生まれ育った」と言わしめる才覚を発揮し、スバルは今日も、愛機マッハキャリバーとともに、災害現場を駆け続けている。 航空戦技教導隊 古巣の教導隊へと戻ったなのは。空をゆく魔導師たちに力と技を教え、育ててゆく日々は変わらない。 少しづつ変わる世界の中、変わらない思いを胸に、まっすぐに。高町なのはが、選んだ道である。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/379.html
あやかしびと-幻妖異聞録-PORTABLE あやかしびと-幻妖異聞録-PORTABLEID+ゲーム名 ID+ゲーム名 _S ULJM-05426 _G Ayaka Shibito Portable
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5962.html
■とらいあんぐるハート ~Sweet Songs Forever~ 色彩設計 ■魔法少女リリカルなのは 色彩設計 ■魔法少女リリカルなのはA s 色彩設計 ■魔法少女リリカルなのはStrikerS 色彩設計 ■魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 色彩設計 ■魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A s 色彩設計 ■関連タイトル Blu-ray 魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 2nd A's【超特装版】 Blu-ray 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st<初回限定版>
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1527.html
新暦71年4月29日、この日、ミッド臨海空港が炎に包まれた。 それは初めは小さな火だったが、すぐに建物全てに燃え広がる業火と化した。 炎は逃げ遅れた人々を遠慮なく焼き、その命をデスの下へとへと引きずり込む。 この青い髪の少女『スバル・ナカジマ』もまた、その炎に包まれた空港の中にいた。 「お父さん……お姉ちゃん……」 スバルは泣いていた。 父を求め、姉を探し、既に火の海と化している空港内を彷徨いながら、ただ泣いていた。 死の恐怖や孤独、もちろんそれも泣いている理由には含まれるが、他にももう一つ理由がある。 先程炎の中で一瞬だけ見えた、炎を纏った人型の巨大な何か。それが辺りに火をつけながら移動するのを確かに見た。 おそらくあれが、ミッドチルダで最近確認され始めた異形……モンスターなのだろう。 モンスター達が多くの人々を殺す。その事実がスバルが泣くのに拍車をかけている。 自分も殺されるのだろうか? 瓦礫の爆発がスバルを吹き飛ばしたのは、ちょうどそんな事を考えていた時であった。 爆風は子供を吹き飛ばすには十分すぎるほどの威力。その爆発によって、スバルは天使像の正面まで吹き飛ばされた。 「痛いよ……熱いよ……こんなのやだよ……帰りたいよぉ……」 スバルはただ、泣いていた。 光がやみ、次にグレイが見たものは辺りを焼き払う炎。 彼は辺りを見回し、落ち着いて自分の今置かれている状況を確認する。 まず理解したのは、ここが建物の中だということ。広さはミルザブールの街にあった城と大体同程度だろうか。 次に理解したのは、どうやら今は何らかの理由で火事になっているということ。 真っ先にイスマス城での事件を思い出すが、あれはモンスター軍団の襲撃によるもの。これとはおそらく無関係だ。 続いて装備を確認。自分が使っていたディステニィストーン『邪のオブシダン』と『水のアクアマリン』がなくなっていた以外は万全の状態だ。 そして最も重要なこと……一緒に来たはずの仲間が周りにいないということを理解。 転移の時に事故でも起こって散り散りになったのか、それともグレイから見えないだけで近くにいるのか。今はそれを確認できる状況ではない。 「……全く、エロールもふざけた事をしてくれる」 とにかく出口を探すべく、すっかり手に馴染んだ古刀を手に歩き出した。 Event No.01『ミッド臨海空港』 ピシィッ。 天使像の根元にヒビが入る。それも不幸なことに傾いている方向は正面……すなわち、スバルのいる方向だ。 だが、当のスバルはそれに一切気付かない。今もこの場で泣き続けている。 「助けて……誰か、助けて!」 ここにはいない誰かへと助けを求めるが、それを聞き届けられる者は誰もいない。 さらに悪いことに、それを嘲笑うかのようにヒビが像の表面へと面積を広げていく。そして―――――ビキィッ。 スバルが音に気付き、後ろを見る。そしてその目に自分への直撃コースで倒れてくる像を見た。 自分の死が確実になっていると本能で理解し、とっさに目をつぶってうずくまる。そんな事をしても何にもならないと分かっているのに。 そして、その像はスバルを―――― 【レストリクトロック】 ――――押し潰さなかった。 「よかった、間に合った……助けに来たよ」 いくつもの光の輪が、倒れこむ天使像を縛り上げて落下運動を封じる。 その後ろ上方には、白い服に身を包んだツインテールの女性……『高町なのは』の姿。彼女の使った魔法が像を止めたのである。 そしてなのははスバルの所まで下りていくと、優しく笑ってスバルを安心させる。 「よく頑張ったね、えらいよ」 死を覚悟したときに来てくれた助け。それはスバルの緊張の糸を切り、再び泣かせるのには十分だった。 但し、今度の涙は先程までのものとは全く違い、恐怖ではなく安堵で流したものだが。 「もう大丈夫だからね……安全な場所まで、一直線だから!」 『上方の安全を確認』 防御魔法『プロテクション・パワード』で護られたスバルを背に、なのはが愛杖『レイジングハート』を構える。 レイジングハートが上空を確認。彼女(AIが女性の人格なので、彼女としておこう)が言うには、上は安全。 それはつまり――――思い切りブチ抜いても問題は無い、という事だ。 「レイジングハート、一撃で地上まで撃ち抜くよ!」 『All light. ファイアリングロック、解……』 空港の天井をブチ抜くべく、デバイスの制限であるファイアリングロックを解除しようとする。 だが、その寸前にレイジングハートが何かの反応を検知。一瞬の後にはその正体を理解し、なのはに報告していた。 『マスター、人間とモンスターの反応を確認しました』 「え!? レイジングハート、数と方向は?」 『数はそれぞれ一つずつ。うち一つはあの少女のいる方向から接近していまs「グオオオォォォォォォ!!」 レイジングハートがそれを言い終える頃には、既にそのモンスターが近くまで来ていた。 魔族系モンスターの中でも高位に位置する炎の魔人『イフリート』。それがそのモンスターの名だ。スバルが見たモンスターというのもこいつである。 「あ、ああ……」 スバルの顔に恐怖が蘇り、へたり込む。 だが、そんな事など知らぬとばかりにイフリートが拳を振り上げた。 【ヒートスウィング】 拳を思い切り横に振り抜き、炎を纏った拳撃を放つイフリート。それを見たスバルは反射的に目をつぶる。 だが、どうやら今日のスバルは「潰されそうになるが潰されない」というパターンに縁があるらしい。 あらかじめなのはが張っていたプロテクション・パワードがスバルを護る。いくらイフリートの攻撃でも、さすがに一発や二発では壊れはしない。 「グルルルゥゥゥ……」 防がれたことを本能で理解するイフリート。どうやらかなり苛立っているようだ。 だが、執念深いモンスターはその程度では諦めない。再び拳を振り上げる。 どうやら一度で駄目なら壊れるまで叩くつもりのようだ。 そして再び―先程までは気付かなかったが、斬撃の痕がついた―拳を振り下ろした。 「させない! アクセルシューター……」 それを視認したなのはが、すぐさま自身の周囲に光弾を形成。その数、およそ十。 目標、スバルへとヒートスウィングを繰り出そうとするイフリート。光弾の発射準備完了。 「シューーーート!」 そして、一斉発射。 その光弾は狙い過たず(外れていたとしても遠隔操作できるが)イフリートへと接近し、そして―――― 【アクセルシューター】 【強撃】 まるで示し合わせたかのようなタイミングで、なのはの魔法ともう一つの反応の主……グレイの斬撃が決まった。 時間は少し遡る。 グレイはこの世界に着いてから、ずっと空港からの出口を探していた……が、一向に見つからない。 まあ、彼はここの構造を知らない上に、出口に繋がっているであろう道も炎や瓦礫で閉ざされているのだから当然ではあるのだが。 おまけにマルディアスにいた炎関連のモンスターまで襲い掛かってくるのだから、そのせいでさらに時間が浪費される。 ……と、またモンスターが近寄ってきた。外見からしておそらくはイフリート。だとすればかなり厄介な相手である。 幸い、以前戦った時にイフリートは聴覚で相手を探しているということを知ったので、やりすごすのは楽だ。一対一でこんなものの相手をするのはかなり骨である。 息を殺し、身を潜め、イフリートが通り過ぎるのを待つ。そしてイフリートが通り過ぎ……る前に、あるものを発見。 グレイがその目に捉えたのは、泣きじゃくるスバルの姿。悪いことにイフリートの進行方向にいる。 彼は必要とあらば人殺しすら厭わない性格だが、さすがに目の前で子供が襲われるのを見過ごすほどの冷血漢ではない。 【光の腕】 だからこそ、刀からの光線をイフリートめがけて放った。 それは見事に直撃し、さらに着弾箇所がパァンと起爆。イフリートを怯ませる。 この行動は、スバルが助かったという意味では吉だったが、グレイにとってはおそらく凶。今のでイフリートに気付かれてしまった。 戦闘開始である。 【払い抜け】 先手を取ったのはグレイ。刀を構え、素早く横をすり抜けるように斬りつける。 そしてその勢いに乗ったまますぐに離脱。何せ相手がどれ程の怪力かは身をもって知っているのだ。喰らったら到底ただでは済まない。 ふと、熱と焦げ臭いにおいを感知。発生源である右腕を見ると、火がついていた。 「ちっ……なるほど、セルフバーニングか」 火を消しながら、この火の原因を理解する。そういえばイフリートは常時火の防御術である炎のバリア『セルフバーニング』を張っていた。 幸い火のダメージも、皮膚の表面が少し焼けただけで大したことはない。 いずれにせよ、下手に近付けばセルフバーニングで焼かれる。ならば離れて光の腕などで攻撃すべきか? そう考えていると、いつの間にかグレイの体が宙に浮いていた。そのままイフリートの正面へと引き付けられる。 (まずい……!) グレイは何度かこの技を見ていたし、受けたこともあったからその正体を知っている。 この技は高位の大型魔族が扱う大技『コラプトスマッシュ』。簡単に言えば目の前まで相手を浮かせ、ラッシュを叩き込むという技だ。 だからこそ、すぐに離れようとするが体が動かない。どうやら念力か何かで引き寄せているようだ。 【コラプトスマッシュ】 ズドドドドドドドドドォン! グレイの体にイフリートからのラッシュが入る。一発だけでも相当の威力があると音で分かるような打撃だ。並の人間なら軽く死ねるだろう。 そのままラッシュの勢いを殺さずにグレイを放り投げ、空港の床へと叩きつけた。その箇所を中心にしたクレーターの出来上がりである。 これで死んだだろうと思ったのか、イフリートがグレイへと背を向けてスバルの方へと歩いていった。 だが、イフリートは一つ大きな誤算をしていた。 「まだ、だ」 それは、グレイがこれで死ぬほどやわではないということ。 確かに普通ならこれで死んでいた。だが、グレイは長旅の間に大いに鍛えられていたのだ。それこそイフリートのような高位モンスターとも真っ向から戦える程に。 もっとも、これでダメージが少ないという訳ではない、というかむしろかなりのダメージを受けているのだが。 イフリートはそんなグレイに気付かず、スバルへと接近。そして咆哮。ヒートスウィングを繰り出すが、それはプロテクション・パワードで止められた。 一方のグレイは刀を杖代わりにして立ち上がり、再び構えてイフリートへと駆ける。 そして、イフリートが二発目のヒートスウィングを放とうとした時―――― 【アクセルシューター】 【強撃】 全くの偶然だが、なのはの攻撃と同時に強烈な一撃を見舞った。 「人……? レイジングハート、もしかして」 『先程キャッチした反応と一致。どうやら彼があの反応の主のようです』 なのはがグレイの姿を見て、先程のレイジングハートの報告を思い出す。そういえば人間とモンスターの反応が一つずつと言っていた。 すぐにその事を問うと、返ってきたのは肯定の意。どうやらもう一つの反応の主はグレイで間違いないらしい。 手に持っている刀と状況から察するに、おそらくイフリートの腕に斬り傷を付けたのも彼だろう。 そのような事を話している間にグレイがなのはに気付き、言葉を発する。 「あの子供とは別の人間だと……?」 グレイが知る限りでは、先程までなのはの姿は無かった。それなのにここにいる。 ならばスバル同様にここに迷い込んだか、もしくは何かの目的があってここに乗り込んできたか、である。 この火災を起こした張本人という可能性も一瞬考えたようだが、それを考え出すとキリがないのですぐに切り捨てた。 それに……今はそんな事を考えている場合ではない。なぜなら、 【ヘルファイア】 イフリートはこの二人の思考が終わるのを待つほど律儀な相手ではないのだから。 なのはとグレイ、この二人からの攻撃はイフリートをキレさせるには十分。怒りに任せて火炎弾を放った。 グレイはこうなることも予想していたのか、重傷の体にムチ打って回避する。 【プロテクション・パワード】 一方のなのはも、すぐさまプロテクション・パワードを展開。ヘルファイアを受け止めた。 このバリアはヒートスウィングでも受け止められる程の強度を持つ。ならば最下級クラスの攻撃術くらい、防げない道理は無い。 「魔法盾だと? イージス……いや、セルフバーニングか?」 それを見たグレイが驚く。このような術はマルディアスでは見たことが無い。 一瞬セルフバーニングや盾を作り出す土の防御術『イージスの盾』が頭に浮かぶが、どちらとも全く違う……ならばこの世界特有のものだろうか? いずれにせよ、こんな事を考えている場合ではない。それよりもイフリートをどうにかする方が先だ。 炎の中で炎の魔物を相手にする事ほどの下策は無い。外に放り出せば少しはマシになるだろう。 だが、グレイ一人では到底無理だ。今の満身創痍の状態はもとより、万全の状態でも厳しいだろう。 キレたイフリートの打撃を避けながら、どうやって放り出すかを考える。クリーンヒットを喰らうのと策を思いつくのでどちらが先かと思いながら。 【アクセルシューター】 「アクセルシューター、シュート!」 声とともに形成された五つの光弾が、イフリートの背に突き刺さる。声の主はなのはだ。 イフリートの出現により救助が遅れているので、いいかげんに何とかしないとここにいる二人も助けられないと思ったのだろうか。 そのままカートリッジをロードし、さらなる光弾を形成して立て続けに撃ち込む。何度も撃ち込めばさすがに参るはずだ。 ちなみに遠くからの攻撃なのでセルフバーニングの影響は無い。セルフバーニングで防げるのは炎のみなのである。 これらの攻撃は確かに効果はあった。だが、それは同時にイフリートの怒りを増幅させる。 次の瞬間、なのはの動きが止まった。その体勢のまま浮き上がり、イフリートの前へと引っ張られる。 これはもしかしなくてもコラプトスマッシュの予備動作。このままいけば徹底的にボコボコにされるだろう。 結果だけ言えば、なのははボコボコにはされなかった。 【かぶと割り】 初撃が打ち込まれる前に高く跳んだグレイが、そのまま頭をかち割るかのような一撃を見舞ったのだ。この体のどこにそんな力が残っているのだろうか。 さすがにこれには参ったのか、イフリートの束縛が外れる。その隙に距離を取った。 さらにその近くにグレイが着地し、なのはが礼を言うより前に問うた。 「おい、奴を遠くに吹き飛ばす術はあるか?」 「え……はい、それならいくつか持ってます(術……? 魔法のことかな?)」 術という聞き慣れない単語に首をかしげるも、おそらく魔法のことだろうと思って返事をする。 なのはの持つ魔法には『ディバインバスター』や『スターライトブレイカー』といった砲撃が存在する。これならばイフリート相手でも遠くへ吹き飛ばすくらいはできそうだ。 そしてその答えに満足したのか、グレイは先程思いついた策を話した。 「あの人達も、モンスターと戦ってくれてる……なのに、私は……ッ!」 スバルは未だ、泣いていた。但し、先程までの恐怖とも安堵とも違う理由で。 あの二人はあんな大物モンスターと戦っている。それも、なのはの方は間違いなく自分を助けるために。 それなのに自分は何も出来ない。それが悔しくて泣いているのだ。 もちろん、何の力も無い自分が行っても一撃でハンバーグにされるのは目に見えている。だが、それでもだ。 「もう嫌だよ、泣いてばかりなのも、何もできないのも……」 【腕力法】 気の補助術『腕力法』で腕力を高め、疾駆。後方ではなのはが杖の先端に魔力のチャージを始めている。 このまま斬りかかって来るかと思ったのか、イフリートが腕を横薙ぎに振るおうと構える。 が、その腕は結果的に空中を空振ることになった。 グレイが床に刀を突き立て、結果的にそれが軽いブレーキとなって減速。結果、そのままなら命中するはずだった腕はむなしく空を切った。 そして、それが大きな隙となってイフリートの命運を決めることとなった。 【天狗走り】 床から刀の切っ先が離れ、それが大きな反動を生む。 そして反動は巨大な運動エネルギーを生み、イフリートの体を直撃した。 エネルギーをその身で全て受け止めることになったイフリートは当然耐えられるはずもなく、空高く舞い上がった。 命中と同時に左腕が燃え上がるが、すぐに腕を振って鎮火する。 そして、その時こそがなのはの待っていた好機。すぐさまレイジングハートを空中のイフリートへと向け、そして叫んだ。 「ディバイィィィーーン…… 【ディバインバスター】 ……バスタァァァァァーーーーーー!!」 閃光。 レイジングハートの先端に集められた魔力が、光の砲撃となってイフリートへと飛ぶ。 砲撃はそのままイフリートを飲み込み、それだけでは飽き足らず天井をブチ抜く。 その結果、天井にはそのまま脱出路に使えそうな大穴が空いた。姿の見えないイフリートはおそらくそこから放り出されたのだろう。 一方の外……正確には空港付近の海面。 「グギャアアアアアアァァァァァァァ……」 海上へと浮かび、これから地獄に堕ちるような悲鳴を上げるイフリートがいた。 イフリートの体は大部分が炎でできている。それが大量の水でできている海に落ちたとすればどうなるか? 答えは簡単。今のイフリートのように体の炎が消え、そのままあの世へと逝く、である。 そうしてイフリートは消えていく体の炎とともに命も消した。 「こちら教導隊01、エントランスホール内の要救助者、女の子一名と男性一名を救助しました」 空港上空。なのはがグレイとスバルの二人を抱えて飛んでいる。ちなみにグレイの意識は無い。 コラプトスマッシュを喰らってボコボコにされ、さらにそこから無茶な戦闘。気の回復術『集気法』を使う間もなく気絶するのは無理もないだろう。 そして二人を抱えているなのはだが、その状態でも平気な顔をしている。一体どこにそんな体力があるのだろうか? 『ありがとうございます! でも、なのはさんにしては時間がかかりましたね』 相手の通信士がはずんだ声で答える。が、それと同時に疑問を返した。 救助に向かったのはエースオブエースとまで呼ばれる程の腕利きの魔導師。それにしては少し救助に時間がかかっている。 大方、要救助者がなかなか見つからなかったのだろうと思った通信士だが―――― 「……中にモンスターがいたんです。多分、かなり強力な」 ――――全く予想もしない形で返された。 『モンスター!? 何でそんなものが空港に……』 いくつかの疑問が浮かぶが、とりあえずそう聞き返す。 それに対し、なのはが返したのは沈黙。彼女にも理由などというものは分からない。 「……とにかく、西側の救護隊に引き渡した後、すぐに救助活動を続行しますね」 そう言うと、なのははすぐに救護隊の元へと飛んでいった。 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/241.html
当スレッドは「魔法少女リリカルなのはクロスSSスレ」から派生したバトルロワイアル企画スレです。 注意点として、「登場人物は二次創作作品からの参戦する」という企画の性質上、原作とは異なった設定などが多々含まれています。 また、バトルロワイアルという性質上、登場人物が死亡・敗北する、または残酷な描写や表現を用いた要素が含まれています。 閲覧の際は、その点をご理解の上でよろしくお願いします。 企画の性質を鑑み、このスレは基本的にsage進行でよろしくお願いします。 参戦元のクロス作品に関する雑談などは「クロスSSスレ 避難所」でどうぞ。 この企画に関する雑談、運営・その他は「リリカルなのはクロス作品バトルロワイアル専用したらば掲示板」でどうぞ。 前スレ リリカルなのはクロス作品バトルロワイアル13 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12701/1269873751/ まとめサイト リリカルなのはクロス作品バトルロワイアルまとめwiki ttp //www5.atwiki.jp/nanoharow/ リリカルなのはクロスSS倉庫 ttp //www38.atwiki.jp/nanohass/ 避難所 リリカルなのはクロス作品バトルロワイアル専用したらば掲示板(雑談・議論・予約等にどうぞ) ttp //jbbs.livedoor.jp/otaku/12701/ リリカルなのはクロスSSスレ 避難所(参戦元クロス作品に関する雑談にどうぞ) ttp //jbbs.livedoor.jp/anime/6053/ 2chパロロワ事典@wiki ttp //www11.atwiki.jp/row/ 詳しいルールなどは 2-5 【基本ルール】 参加者全員で殺し合いをして、最後まで生き残った者のみが元の世界に帰れる。 参加者の所持品は基本的に全て没収され、その一部は支給品として流用される。 ただし義肢などの身体と一体化した武器や装置、小さな雑貨品は免除される。 主催者に敵対行動を取ると殺されるが、参加者同士のやりとりは反則にならない。 参加者全員が死亡した場合、ゲームオーバーとなる。 バトロワ開始時、全参加者はマップ各地に転送される。 マップとなるのは「各クロス作品の建造物が配置されたアルハザード」という設定。 バトルロワイアルの主催者はプレシア・テスタロッサ。 バトロワの主催目的は未定です。それはバトロワの今後の発展次第で決定されます。 【支給品】 参加者はバトロワ開始時、以下の物品を支給される。 ・デイパック(小さなリュック。どんな質量も収納して持ち運べる素敵な機能有り) ・地図(アルハザードの地形が9×9マスで区分されて描かれている) ・名簿(参加者の名前のみが掲載されたファイル) ・水と食料(1日3食で3日分、都合9人分の水と食品が入っている) ・時計(ごく普通のアナログ時計。現在時刻を把握出来る) ・ランタン(暗闇を照らし、視界を確保出来る) ・筆記用具(ごく普通の鉛筆とノート) ・コンパス(ごく普通の方位磁石。東西南北を把握出来る) ・ランダム支給品1~3個(現実・原作・クロス作品に登場する物品限定。参加者の能力を均一化出来る選択が必要) 尚「地図」~「ランダム支給品」はデイバックに収められている。 【支給品の制限】 以下の支給品には特別な制限がかかります。詳しい内容は【制限一覧】のページを参照してください。 1.デバイス系 2.ライダーベルト系 3.火竜@FLAME OF SHADOW STS 4.巫器(アバター)@.hack//Lightning 5.カード系の支給品(遊戯王、アドベントカード@仮面ライダー龍騎、ラウズカード@仮面ライダー剣) 6.意思持ち支給品(自律行動あり) 制限が必要そうだが制限が決定していない物品を登場させたい場合は、事前の申請・議論が必要。 【時間】 深夜:0~2時 黎明:2~4時 早朝:4~6時 朝:6~8時 午前:8~10時 昼:10~12時 日中:12~14時 午後:14~16時 夕方:16~18時 夜:18~20時 夜中:20~22時 真夜中:22~24時 【放送】 以下の時間に「死亡者」「残り人数」「侵入禁止エリア」を生き残りの参加者に伝える。 ・深夜になった直後(00:00) ・朝になった直後(06:00) ・日中になった直後(12:00) ・夜になった直後(18:00) 【地図】 ttp //www5.atwiki.jp/nanoharow/pages/126.html 【禁止区域】 侵入し続けると1分後に首輪が爆発するエリア。「放送」の度に3エリアずつ(放送から1時間後、3時間後、5時間後に一つずつ)増える。 侵入禁止はバトロワ終了まで解除されない。 【首輪】 参加者全員の首(もしくは絶対に致死する部位)に装着された鉄製の輪の事です。 これにより参加者各人の「生死の判断」「位置の把握」「盗聴」「爆破」が行われ、「爆破」以外は常に作動しています。 「爆破」が発動する要因は以下の4通りです。 ・主催者が起動させた場合 ・無理に首輪を外そうとした場合 ・主催者へ一定以上の敵対行動を取った場合 ・禁止区域に一定時間滞在していた場合(尚、警告メッセージが入る) 【書き手のルール】 バトロワ作品を作る上で、書き手に求められる規則。 ・トリップをつける ・本スレでも連載中の書き手は、あくまでもこちらが副次的なものである事を念頭において執筆しましょう ・残虐描写、性描写は基本的に作者の裁量に任されます。ただし後者を詳細に書く事は厳禁 ・リレー小説という特性上、関係者全員で協力する事を心掛けましょう ・キャラやアイテムの設定において解らない所があったら、積極的に調べ、質問しましょう ・完結に向けて諦めない ・無理をして身体を壊さない 【予約について】 他の書き手とのかぶりを防止する為、使用したいキャラを前もって申請する行為。 ・希望者は自身のトリップと共に、予約専用スレで明言する事。 ・予約期間は1週間(168時間)。それ以内に作品が投下されなかった場合、予約は解除される。 ・ただし諸事情により延長を希望する場合は、予約スレにて申請すれば3日間の延長が可能である。 ・自己リレー(同一の書き手が連続して同じキャラを予約する事)は2週間全く予約がなかった場合に限り許可する。ただし放送を挟む場合は1週間とする。 ・書き手は前作の投下から24時間経過で新しい予約が可能になる。ただし修正版を投下した場合は修正版を投下終了してから24時間後とする。 ・作品に登場したキャラはその作品が投下終了してから24時間後に予約可能になる。ただし修正版が投下された場合は修正版を投下終了してから24時間後とする。 【状態表のテンプレ】 バトロワ作品に登場したキャラの、作品終了時点での状況を明白に記す箇条書きです 【○日目 現時刻(上記の時間参照)】 【現在地 ○ー○(このキャラがいるエリア名) ○○(このキャラがいる場所の詳細)】 【○○○○(キャラ名)@○○○○(参加作品名)】 【状態】○○(このキャラの体調、精神状態などを書いて下さい) 【装備】○○○○(このキャラが現在身に付けているアイテムを書いて下さい) 【道具】○○○(このキャラが現在所持しているアイテムを書いて下さい) 【思考】 基本 ○○○(このキャラが現在、大前提としている目的を書いて下さい) 1.○○(このキャラが考えている事を、優先順で書いて下さい) 2.○○ 3.○○ 【備考】 ○○○(このキャラが把握していない事実や状況など、上記に分類出来ない特記事項を書いて下さい) 以下は、バトロワ作品の参加キャラ数人以上が、特定の目的を果たすべく徒党を組んだ際に書くテンプレです 【チーム:○○○○○(この集団の名前を書いてください)】 【共通思考】 基本 ○○○(この集団が共有している最大の目的を書いてください) 1.○○(この集団に共有している思考を、優先順で書いてください) 2.○○ 3.○○ 【備考】 ○○○(この集団が把握していない事実や状況など、上記に分類出来ない特記事項を書いてください) 【参加者名簿】 【主催者】 ●プレシア・テスタロッサ 【魔法少女リリカルなのはStrikerS】1/10 ●高町なのは(StS) ●シャマル ●ザフィーラ ●スバル・ナカジマ ●キャロ・ル・ルシエ ●ルーテシア・アルピーノ ○ヴィヴィオ ●クアットロ ●チンク ●ディエチ 【魔法少女リリカルなのはA's】0/4 ●高町なのは(A's) ●フェイト・T・ハラオウン(A s) ●シグナム ●ヴィータ 【リリカル遊戯王GX】0/5 ●ティアナ・ランスター ●遊城十代 ●早乙女レイ ●万丈目準 ●天上院明日香 【NANOSING】0/4 ●アーカード ●アレクサンド・アンデルセン ●インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング ●シェルビー・M・ペンウッド 【コードギアス 反目のスバル】0/4 ●ルルーシュ・ランペルージ ●C.C. ●カレン・シュタットフェルト ●シャーリー・フェネット 【魔法少女リリカルなのは マスカレード】0/4 ●天道総司 ●相川始 ●キング ●金居 【仮面ライダーリリカル龍騎】0/3 ●八神はやて(A s) ●浅倉威 ●神崎優衣 【デジモン・ザ・リリカルS&F】0/3 ●エリオ・モンディアル ●アグモン ●ギルモン 【リリカルTRIGUNA's】0/3 ●クロノ・ハラオウン ●ヴァッシュ・ザ・スタンピード ●ミリオンズ・ナイブズ 【なの☆すた nanoha☆stars】0/3 ●泉こなた ●柊かがみ ●柊つかさ 【なのは×終わクロ】0/2 ●新庄・運切 ●ブレンヒルト・シルト 【リリカルなのはStrikerS 片翼の天使】0/2 ●セフィロス ●アンジール・ヒューレー 【魔法妖怪リリカル殺生丸】0/2 ●ギンガ・ナカジマ ●殺生丸 【L change the world after story】0/2 ●ユーノ・スクライア ●L 【ARMSクロス『シルバー』】0/2 ●アレックス ●キース・レッド 【仮面ライダーカブト】0/2 ●フェイト・T・ハラオウン(StS) ●矢車想 【ゲッターロボ昴】0/1 ●武蔵坊弁慶 【魔法少女リリカルなのは 闇の王女】0/1 ●ゼスト・グランガイツ 【小話メドレー】0/1 ●エネル 【ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのは】0/1 ●ヒビノ・ミライ 【魔法少女リリカルなのはFINAL WARS】0/1 ●八神はやて(StS) 現在:1/60
https://w.atwiki.jp/adx992/pages/61.html
名前 コメント すべてのコメントを見る マテリアルズの水着が欲しいんですけど。 -- (高町なのは) 2012-04-02 12 41 49 ↓2 アクセスキーのコメント、見当たらないのですがどのコメントでしょうか? -- (名無しさん) 2012-01-24 00 45 40 すみません。没ボイスのページを全員で編集出来るようにしてください。理解してないで作成せてしまいました。申し訳ありません -- (名無しさん) 2012-01-23 15 27 17 各種解放条件 コメントログにアクセスキーを書き込んだ奴がいるので削除お願いします。 -- (ナマケモノ) 2012-01-21 10 44 31 120解放ありがとうございます。通常版、ダメージ範囲追記しました。メニューのどこかに追加していただけたら有難く。 -- (名無しさん) 2012-01-02 14 24 15 はやてでも最終戦のU-D(2回目)、FDBで一撃可でした -- (名無しさん) 2011-12-31 21 10 44 基本性能一覧、長押し時の理論上最大値のみだと実用性がないので、通常版を併記、ヒット数が安定しない技についてはキャラデータの一覧にある記述の通りにする(例:「2.87~15.81%)等の処理の方が良いかと -- (名無しさん) 2011-12-30 19 41 00 ↓120の権限を解放しました。 -- (名無しさん) 2011-12-30 19 10 54 119.html、120.html、作ってみたはいいものの編集権限の設定が判らず編集できなくなってしまいました。120の権限を修正して119の方を削除頂けませんか? -- (名無しさん) 2011-12-30 11 36 41 VSモードでアルフvsリニスの時に、リニスのブロックでアルフが弾かれた時、両者の動きがピタリと止まった。その状態で時間切れまで何もできなかった。次のラウンドは問題無く始まった(原因わからず) -- (名無しさん) 2011-12-27 02 13 09
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2125.html
俺たちのサバゲー PORTABLE メーカー ベストメディア 対応機種 PSP 発売日 2008/12/25 ジャンル 本格サバゲーシューティングアクション 戦争ではなく、サバゲーに焦点をあわせたTPS ゲームシュアリングにも対応し、1枚のソフトがあればアドホック通信で4人対戦出来る 続編 俺たちのサバゲー VERSUS
https://w.atwiki.jp/amitaro/pages/40.html
[部分編集] メーラー ダウンロードサイト Firefox Portable と同じく PC の利用環境に 改革を起こしてくれたソフト。 どこに行っても、自分宛のメールを確認できる。 さらに、拡張機能でスケジュール管理も! 拡張機能 Lightning Thunderbirdにカレンダー機能を追加する拡張。 緊密に Thunderbird と連携し、toDo なんかで スケジュールを簡単に管理可能。 このページを編集