約 4,409,701 件
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2387.html
ロリコンとは何か? 辞書的な意味ではロリコンとは、幼女や少女に対して抱く男性の性的嗜好、もしくはそういった性癖を持つ人物の事を意味する。 おそらくこの少女の求める答えはこういった明確な意味の回答なのだろうが、果たしてこの事を告げるのはなんとも憚られた。 というより………、 (なぜそのような事を聞いてくる? 一体何があったんだ?) 思考の海にいくら沈もうと答えは出ないし、もちろん状況を打破する事もできない。 窓の外に見える夕日は、そんな彼の姿を嘲笑うかのように悠々と沈んでいった。 リリカルなのはARC THE LAD 『第二話:ミッドチルダの車窓から(前編)』 「なかなか見つからねぇな………」 情報端末を操作しながらエルクはつぶやいた。 場所は自分のアパートの一室。 窓からは朝日が差し込み手元には自分で淹れたコーヒー。 一見清々しい朝の風景のようだが、当の本人は大分疲れた様子である。 普段は勢いよく立ち上がっている髪も、心なしか幾分萎びている様であった。 その原因は昨日受けた依頼にあった。 今エルクは二つの依頼を受けている。 その内の一つであるお届け物、その届け先のティアナ・ランスターの情報を得ようとしているのだがなかなかうまくいかない。 「もっと詳しく言ってくれよな………」 生憎会話する時間が少なすぎて分かるのは唯一名前のみ。 一応依頼者であるティーダと呼ばれていた男から、取り上げたまま持ち帰ってしまったデバイスが有るには有るが、知性型ではなかったため専門の機材がないと情報を得られない。 そのため悪いと思ったが依頼品の手帳の内容を見て、おそらくティーダと兄妹の関係にあるであろうと判断し今検索しているのだが、普段使い慣れていないエルクには大変な重労働であった。 というのも、複数の次元世界の情報の集積地であるミッドチルダの電子の海は途方もなく広大であり、まるで砂漠に落ちた針を探すような徒労感ばかり募ってゆくからだ。 こういった類のものは専門の情報屋に頼るのが一番であるが、荒事専門であったエルクにそんな知り合いは殆どいない。 (シュウならこういうのに詳しいんだが、今はもう一つ依頼があるからなぁ………) どうしたものかと悩ませていると、不意に部屋のドアの開く音がした。 「あの………、おはようございます」 「キュクルー」 現れたのはエルクの受けているそのもう一つの依頼の依頼主である桃色の髪の少女と銀の幼竜。 依頼内容は彼女達の保護である。 「ああ、おはよう。えっと………キャロだったっけ? 起きてすぐに悪いんだが詳しい話を聞かせてくれないか?」 昨夜空港で軽く話を聞いた際にエルクが知った事は、彼女達の名前と管理局に無理やり連れ去られたという事。 この時点で先程の黒服達の話を思い出したエルクは、彼女の依頼を受けてとりあえず自宅に保護したわけだが、事の詳細を聞く前に気が抜けたのか彼女らは寝入ってしまったのだった。 「詳しい話ですか? 何を言えばいいんでしょう?」 「どうしてさらわれたのか、その経緯を教えてくれないか?」 「経緯、ですか………」 エルクの言葉を受けると、少し顔を俯かせながらキャロはポツリポツリと言葉を紡いでいった。 まるで思考を過去へと遡らせるように、世界が変わった、そのときの事を。 ◆ 第6管理世界、その一地域であるアルザス、ここでは古くから竜が神として祭られてきた地だ。 その信仰の恩恵なのか力があるから信仰していたのかは定かではないが、この地では竜を呼び出し使役する「竜使役」という力を持つ者が少なからず存在している。 少数民族「ル・ルシエ」、その中に生まれたキャロもまた、特殊な力が使えるという事を除いては他と全く変わらない普通の子供であった。 ただし、その力は自身が持て余すほどに強大で、あまりにも暴力的であった。 他とは一線を画す力を周囲の人間は、黒き竜の力、災いを呼ぶ力として恐れ拒絶した。 伝統や慣習に縛られ、柔軟な発想のできない彼らには、キャロを受け入れるだけの心のゆとりなど存在しなかったのである。 しかし、唯一祖父だけは神に近い巫女たる力だと庇ってくれていた。 そのおかげもありキャロは祖父ヨーゼフの庇護の下、他者の思惑に触れることなく健やかに育っていった。 だが永遠のものなどなく、祖父により守られてきた平穏はやがて、ある日突然終わりを告げる。 その日はいつに無い快晴であり、吹き付ける涼やかな風に、キャロは今日もきっといつもと同じ穏やかな一日が過ごせると思っていた。 肩には自分で孵した竜フリードリヒを乗せ、祖父の洗濯の手伝いをしていた時、不意に空が陰ってきた。 不思議に思い見上げた空、そこには天を覆うようにして浮かぶ鋭利な形状をした巨大な無機物。 キャロは今までこのような存在を見たことは無かったが、何か良くないものが来たような気がしてならなかった。 「キャロ、中に入ろう、何か嫌な予感がする」 祖父もキャロと同じ気持ちだったのだろうか、キャロに呼びかけると隠れるように家の中へと入っていった。 そして、それからしばらくしてのことである。 「お邪魔するよ」 声のした方を向くと、そこに居たのは入り口に立つ長老と、見慣れぬ幾人かの黒服の男達。 「長老、いったいどうしたのじゃ?」 「………この娘です」 祖父の問い掛けには答えず、長老は黒服達をキャロの方へと促した。 男達は無言で家に入ってくるとキャロの周りに機材を並べ始める。 「なんじゃ、お前達は、何を………?」 詰め寄ろうとする祖父を長老は手で制した。 「二人だ。この数が何を意味するか分かるか?」 「何の話を?」 「ヨーゼフよ、彼ら異郷の者達は竜使役の力を求めている。もう二人連れて行かれた、これ以上長老として我が民の犠牲は出せん」 「長老、まさか………」 「一番力の強いキャロを差し出せば、もう我らに構うことも無いだろう」 「まさかそんな理由でキャロを売ったのか? あれだけ虐げておきながら犠牲になれと!?」 瞬く間に次々と積み上げられていく機材に、やがてキャロの姿が見えないほどになった。 「おおー! こ、これはすごい。ここを見てください。この少女の能力は未開発ながら、こんなに高い数値を示しています。全く素晴らしい………、使えますよこいつは」 「待て、この子に何をするつもりだ!?」 「じじい、邪魔するな!」 祖父は長老の制止を振り切り歩み寄るが、それは黒服に突き飛ばされ叶わなかった。 「おじいちゃん!」 キャロは悲痛な声を上げ近寄ろうとするも、黒服に抑えられて動けない。 黒服の一人は祖父に近寄ると、上から見下すように冷酷に告げた。 「何をするかだと? ふん、貴様には分らないだろうが言ってやろう。こいつは管理局の兵士として新しき人類となるのだ。このガキも恒久の平和の礎となれば本望だろうよ」 「おじいちゃん! おじいちゃん!」 「グルルルル!」 キャロはなおも祖父に駆け寄ろうとし、そんな彼女の不安な心を反映してかフリードは黒服の一人に飛び掛る。 しかし………、 「勝手に動くな」 黒服がつぶやくと同時、突然現れた光の輪のようなものに共に拘束されると、一切の身動きが取れなくなった。 そしてそのまま追い立てられるように、キャロ達は家の外に連れ出される。 非難の声を上げようとした時、キャロはふと横に居並ぶ人達に気付きそちらを見た、見てしまった。 道の脇に佇みじっとこちらを見てる大人たち、彼らのキャロを見る目は連れ去られる事に対する同情でも哀れみでもなく、――安堵である。 やっと余所者が消えてくれる、そんな様子で皆止めようともせず、連れ去られようとするキャロをただ眺めていた。 まるで他人事、連れ去られようとするキャロには何の関心も払いはしない。 その光景を見たくなくてキャロは目を閉じた。 だが、代わりに耳に入ってくる大人たちの囁きは、自分の想像を確信させるものでしかない。 このときになってようやくキャロは自分が嫌われた存在であり、部族の一員として認められていなかったのだと判った。 そしてそのまま、深い悲しみの中で住み慣れた村から連れ出されたのだった。 ◆ 「そうやって連れ出された後、いろんな研究所に移されて何度も検査を受けました。そして昨日、また別の施設に移されるために次元を超える船に乗せられて、空港に着いたら急に建物が揺れて………」 「その隙に逃げ出して俺と出会ったってわけか」 「はい。………村の外で優しくされたの初めてだったから、すごくうれしかったです」 痛々しい表情のキャロを見て、エルクは何とかしてやりたいと思う。 「じいさんの所へ帰りたいか?」 だが、その言葉にキャロはさらに表情を曇らせてしまった。 「………いえ。おじいちゃんに迷惑を掛けてしまいそうですから………」 「そうか………」 強大な力を持つというだけでキャロを忌避していた村である、その排斥は当然祖父にも向かっていただろう。 戻れば必ず迫害される、それ以前にそもそも村に再び受け入れるかも疑わしい。 それに逃げたとなれば、元の村に当然さらった連中の手は伸びる。 強引にさらうような奴等だ、庇えば何をしてもおかしくはない。 加えて、別世界の移動には必ず管理局の厳しい目が入るのが通例だ。 にもかかわらず奴等が検査を素通りしたという事は、管理局の名を騙る犯罪組織などではなく、管理局の裏の顔であると考えられる。 管理局に関する黒い噂は今まで幾つか聞いたことがあるが、所詮噂の粋を出ないものに過ぎないと思っていた。 しかしこうして本人から聞くと、それらの噂も事実ではないかと勘繰ってしまう。 表向きの正義と大義を盾にした、この非人道的な事がどれほど管理局の深くに組み込まれているかは判らない。 もちろん理念ある局員が殆どだとは思うが、やはり管理局との接触は出来る限り避けたい。 そのため管理局に頼み込むという、まっとうな方法では別次元には移動できなくなった。 となるとキャロを元の世界に帰す選択肢が選び難い今、これから彼女を安全に保護する方法はミッドチルダ内、それも管理局の影響の薄いところに行くしかないだろう。 だが、そういった場所は大抵治安が悪い廃棄都市か、そもそも住めないような極地である。 当然そんな所でキャロのような少女が暮らしていく事は極めて難しい。 「だったらキャロが安心して暮らすには、ギルドが幅を利かせている所に行くのがいいな」 「そんな所あるんですか?」 「ああ、俺の知り合いが居るインディゴスって所でな、少なくとも管理局にまた捕まる事はないと思うぜ」 エルクが知る限りで条件を満たす場所は、知人の住む町しかなかった。 そこも特別治安の良い所ではなかったが、ギルドが取り締まっている分いくらか安全である。 おまけに情報を得るのにも都合が良い、問題を一挙に解決できる方法だ。 「そんな所があるなら行ってみたいです」 「そうと決まればさっさと行こうぜ、早ければ早いほど追手は来難いだろうし」 そこで話を打ち切ると二人と一匹は支度を始める。 ただ目的地へと向かうだけ、簡単な旅となるはずだ。 ◆ 夜とは対照的に昼の大通りは活気に溢れている。 その通りの発端、行きかう人波の中心、それがレールウェイの駅である。 そこには凄まじい人だかりが出来ており、その中にはエルク達の姿もあった。 「凄い人数ですね。お祭りでもあるんですか?」 「休日ってのもあるが、昨日空港が焼けたせいだな」 エルクは切符を注文しつつキャロの質問に答える。 休日を利用して遊びに来ていた者は意外と多かったらしく、人の群れの中には旅行鞄を抱えた者が多数見られた。 「そういえばエルクさんの荷物はどこに行ったんですか? 色々用意してたみたいですけど」 エルクは服の上から暑苦しそうな外套を纏っているだけで、先刻まとめていた手荷物の類は見当たらなかった。 「服にいくつか収納スペースがあるんでそこに入れてるんだ」 動きやすいしな、と付け加えてエルクは改めて人波を見つめる。 異常な人数に、大変な時期に重なったものだと苦笑すると、キャロが迷わぬように注意しつつ駅へと進んでいった。 「………なんですか………コレ」 「キュゥ………」 エルク達が今居る駅のホーム、ソレは彼らの目の前に確固として鎮座していた。 大型輸送リニア『グラウノルン』。 古代の巨大列車と同じ名を冠すこのリニアは、その名に恥じぬ巨体に威厳を纏い、まるで見るもの全てを威圧しているようであった。 路線に対して不釣合いのサイズではあるが、そんな見た目の鈍重さとは裏腹に、最新の魔法技術とAI制御により、そこらのレールウェイ等より遥かに速い。 「こんな馬鹿でかいリニアは他に無いだろうから、驚くのもまあ無理ないな。とりあえず中に入っちまおうぜ」 おっかなびっくりなキャロの手を引きエルクは車内へと進む。 内部は当然のごとく広く、通路は二人並んでもまだ人とすれ違えるほどであり、両脇に並んだ個室と壁に施された質素な装飾は、照明と相成って柔らかで落ち着いた印象を受けた。 そんなホテルの様な車両の中ほど、そこにエルク達の座席があった。 部屋の前後には大きくゆったりとしたソファーが備え付けられており、中央に置かれたテーブルには鮮やかな装飾が成されている。 高級な席であることは一目で判るほどに明らかだった。 「あの………、エルクさん」 「なんだ? 腹でも減ったか?」 「いえ、そうじゃなくて………、まあ、確かにお腹は空きましたけど」 「じゃあなんか頼むか」 車内通信で食事の注文を始めてしまうエルクに対し、キャロは急いで訂正する。 「そうじゃなくて、こんな高そうな所でいいんですか?」 「ああ、その事か。今日は人が多かっただろ、そのせいでこういう席しか空いてなかったんだ。くつろげなかったらゴメンな」 「い、いえ! そんなことないですよ」 キャロが急いで否定するとほぼ同時、大きな音でベルが鳴り響く。 出発の合図だ。 ◆ 坦々と流れてゆく都市区画のビル群を横目に、エルクは先程運ばれてきた料理に手をつける。 だが正面に座るキャロは、何かを考え込む様にじっと皿を見つめていた。 横でフリードが物欲しそうにして肉料理を眺めているのだが、それも全く目に入っていないようである。 やがておずおずと顔を上げると、エルクの方を申し訳なさそうな顔で見上げた。 「どうして………ここまで良くしてくれるんですか? わたしは何のお返しも出来ないのに………」 「もしかして、さっきからずっと黙ってたのはその事を考えてたからか?」 エルクが手を止めてキャロの方を見ると、キャロはその通りだと言わんばかりにコクコクと頷いていた。 「んー、なんていうか俺も似たような境遇だったからかな」 「似たような境遇?」 「俺も六年前にシュウ―――これから行く所にいる人なんだが、そいつに拾われたんだ」 「エルクさんが………ですか」 「ああ。傷だらけで、昔の記憶全部無くしてて、シュウに出会ってなかったらのたれ死んでただろうな。だからもし自分と同じように行き場を失くした奴が居たら助けてやろうと思ってたんだ」 「そうですか………」 キャロは少し気兼ねしたようにしてエルクを見る。 「記憶無いんですか?」 「まあ、無くても生活に困らないからな。とりあえず冷めないうちに食事を終わらせようぜ!」 その場の気まずさを払拭すべく努めて明るく言うとエルクは食事を再開し、キャロもそれに習いようやく手をつける。 始終おとなしかったフリードはいつの間にか一皿勝手に平らげており、コロコロした玉のようになって満足そうに横になっていた。 しばらく黙々と食べ進め一段落したとき、思い出したかのようにキャロはエルクを見上げた。 「聞いてなかったんですけど、シュウさんって人もハンターなんですか?」 「ん? そうだぜ、俺にハンターの技術を教えてくれた人だ」 「ハンターってどういう仕事なんですか?」 「色々あるが俺がするのは大体荒事だな。指名手配犯の捕獲や依頼人の護衛、あとは最近急に増えてきた危険なモンスターの対処ってのもある」 エルクの答えにキャロは少し不思議そうな顔をする。 「モンスターって何ですか? 動物とは違うんですか?」 「モンスターってのは他時空からの外来生物、それも人間を襲う奴のことだ。魔法を使ってくる奴もいるから魔導師である俺達が処理するしかないんだ」 「処理って事は、やっぱり殺しちゃうんですか?」 少し悲しい顔をしてキャロが見つめる先には、幸せそうに寝転がるフリードの姿があった。 「………モンスターは次元移動なんて出来ないから、ミッドに居るのはペットや実験体として人間に連れてこられた奴らばかりさ。本来は被害者だが人間に危害を加える以上駆除するしかない」 すっかり暗くなった雰囲気にエルクは、話題を間違えたと今更ながらに思い顔をしかめた。 キャロは閉鎖された村に住んでいたというだけあり、何にでも関心を示し質問してくる。 話題に困らないのは良いが、どう答えてもキャロが喜んでいるようには思えなかった。 そもそもエルクはまだ一度もキャロが笑うのを見たことが無い。 感情の豊かなはずの年頃にもかかわらず、キャロの表情は老成しているかのように変化に乏しい。 ここまで感情を押し込めてしまうほどにキャロを傷つけてきた周囲への怒りで、エルクはなんとかしたいという思考は全て空回りしている様に感じるのだ。 楽しそうな話題を探してふと窓の外を見ると、車外の風景は画一的だった都市から無秩序に繁茂した緑の山々へと変わっていた。 「そうだ、ミッドの風景でも見てみないか? このリニアには確か展望台があったと思うし」 キャロがコクリと頷きフリードを抱きあげるのを見て、エルクも立ち上がり先導するように通路へと出た。 少しはこの雰囲気が払拭される事を望んで。 ◆ エルク達がしばらく歩いて行き着いた先、行き止まりとなる扉には貨物室と表示されていた。 「道を間違えたか?」 「反対側じゃないんですか?」 ろくに案内も見ず進んだせいである。 引き返そうと思ったとき、エルクは何か違和感の様なものを覚えた。 「妙だな」 「どうしたんですか?」 「防犯用レーザーセンサーが切られてる。これじゃ盗んでくれって言ってる様なもんだ」 いぶかしみ扉に軽く触れると僅かに開いた。 それと同時に何かを漁る音、くぐもったうめき声が漏れ聞こえてくる。 明らかに変だという思いから、エルクは隙間から内部を覗き込んだ。 荷物の積まれた棚の並んだ先、そこに数人の人影が見える。 中央には警備員と思われる数人が縛られて転がされており、その周りで四人ほどの男達が荷物を漁っていた。 (どう見ても強盗だよな………) ならば止めるべきとデバイスに手を伸ばしたが、急に強盗らしき男達の一人がこちらに向かって歩いてきたので、急いでキャロを連れて脇に隠れることにした。 入れ替わるようにのこのこと扉から出てきた男、エルクの中では既に強盗確定だが、その理由ぐらいは知っておくべきだと思う。 なぜなら、このリニアはかなり強力なセキュリティーを搭載している。 それを打ち破るにはそれなりの人員と機材が必要だった。 ただの物取りが狙うには割りに合わないのである。 エルクは極力気配と足音を消し、素早く滑るように男の面前へと飛び出す。 相手は驚いたような顔をしたが、もちろん声を出させるような隙など与えず、強烈なボディーブローを叩き込んだ。 抵抗するだけの気力を失った相手を暗がりに連れ込むと、後は極めて簡単である。 少しデバイスをちらつかせるだけで易々と口を割り、聞いてもいないのに全てを話す男。 そして………。 エルク達の今回の旅は簡単な物から一転して、厄介な事へと変わってしまった。 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/adx992/pages/101.html
クロノのFDBフリーズの件 再現可能 ゲージがゲージ左下の微妙に飛び出した部分(いい表現が浮かばない)のあたりで発動してヒットさせると発生 ヒットした瞬間武器がデュランダルから戻ってフリーズする -- (名無しさん) 2011-12-24 23 03 30 ↓追記 トレーニングで再現 おそらく前述の条件でどんな戦闘でも発生 (訂正 ゲージがゲージ左下の→青ゲージがゲージ左下の) -- (名無しさん) 2011-12-24 23 13 31 途中で気づいたので方法は分からないけど、キリエのザッパーがどちらも常時フェンサー状態になった。被ダメージで解除。仕様か分からないので一応コメント欄で -- (名無しさん) 2011-12-25 01 15 34 レヴィ キャラビュアーのモーション01でバルニフィカスを上に投げてキャッチできず落としますww スタッフwww -- (名無しさん) 2011-12-25 16 23 04 フリーズの件、シャマルでも報告あり。設置技のヒットとFDBの入りが重なると他キャラでも発生する可能性がある。 -- (名無しさん) 2011-12-25 22 31 59 「専用FDBボイスがあるステージは、登場する2人とも専用音声」という仕様 SEQUENCE4の3-A(テスタロッサ親子戦)とかは片側しかなかったりするが -- (名無しさん) 2011-12-26 02 57 35 SEQUENCE XのユーリvsディアーチェのFDBは双方ともに聞く価値あり。無垢な方と完全デレの織り成す場違い台詞が飛び出しますww -- (名無しさん) 2011-12-26 21 25 16 本当に小ネタですが、モード選択画面から×でタイトルに戻るとタイトルをコールするキャラがなのは→アミタ→キリエ→なのは…の順に変わってます。ただしスタート押した時の「始まります」はなのはのみ。 -- (名無しさん) 2011-12-27 07 18 41 小ネタかどうかは微妙だけどキャラ選択で一度選んだキャラをキャンセルすると文句を言う。そのときのプレシアが卑屈すぎて和露他w -- (名無しさん) 2011-12-27 19 00 44 ↓×和露他○ワロタ どんだけ慌ててんだ俺・・・ -- (名無しさん) 2011-12-27 19 02 05 アインハルト 背景3の目がなぜか両方茶色です -- (名無しさん) 2011-12-28 19 30 45 シークエンスXのユーリvsディアーチェのユーリのFDBで「ディアーチェのハートを打ち抜きます。ハートブレイクマトリクス!!」と言ってるから、ディアーチェをデレ状態にするのはユーリの狙い?? -- (名無しさん) 2011-12-28 21 39 34 レヴィの「かかってこーーーいっ!!」がネタに聞こえるのは俺だけ? -- (名無しさん) 2011-12-28 23 06 36 ↓禿同 -- (名無しさん) 2011-12-28 23 47 44 魔導師カードの壁紙でアインハルト3のアインハルトの瞳の色が黄色になってる -- (名無しさん) 2011-12-29 17 35 05 ACS -- (名無しさん) 2011-12-31 14 17 07 ACSモードじゃなくてエクセリオンモードじゃないのか? -- (名無しさん) 2011-12-31 14 18 32 ↓ストライクフレームが出てる -- (名無しさん) 2011-12-31 16 39 24 レヴィの「無敵で素敵」はゼンダマンOPの歌詞『無敵は素敵』が元ネタじゃね? -- (名無しさん) 2012-01-01 20 10 39 なのは的には「ステキに無敵ハートの魔法」じゃね? -- (名無しさん) 2012-01-02 00 37 32 塵芥は普通に言ってた気がするが··· -- (名無しさん) 2012-01-02 14 47 25 シグナムのnamco(響)衣装で、ベルト部分に待機状態のレヴァンティンが下がっているのって小ネタにならないかな? -- (名無しさん) 2012-01-02 23 45 57 確かにかかってこーいは毎回ひっかかる(笑) -- (名無しさん) 2012-01-03 20 59 47 ところどころガンダムネタっぽいのあるよねレヴィの「これはいいものだ」とかディアーチェの「なんとぉぉぉ!」とか -- (名無しさん) 2012-01-04 00 43 04 「おのーれぇ!」もそうだよね。あと、なのはさんのディバインバスターをかきわけて突進してくるユーノ君がとてもゾイド最終回です -- (名無しさん) 2012-01-04 19 38 08 キリエが思い描いた「砕け得ぬ闇」想像図がWA2のブルコギドンを髣髴とさせる……ブールーコーギードーン! -- (名無しさん) 2012-01-05 04 53 17 それよりはアオシマのアトランジャーだな -- (名無しさん) 2012-01-05 19 27 37 塵芥は普通に言ってるぞ。ちゃんと確認しろ。 -- (名無しさん) 2012-01-06 09 03 04 ↓修正しといた -- (名無しさん) 2012-01-06 09 18 09 GOD BOXurano -- (名無しさん) 2012-01-09 06 51 05 GOD BOX裏のネンドロイドぷちマテリアルズセットに書かれてるシュテルの名前が「シュテル・ザ・テストラクター」になってるよね -- (名無しさん) 2012-01-09 06 54 05 クロノだけopに映ってない気がする -- (名無しさん) 2012-01-13 19 05 56 何気にはやてがラストU-D戦終わったあとヤミちゃんじゃなくてU-Dって呼んでた気がする -- (名無しさん) 2012-01-13 21 27 25 アインハルト、ユーノと戦う前は「ヴィヴィオさんのお母様の師匠~」とか緊張してたけど戦闘後はあっさりしすぎててワロタw 思ったより弱くてガッカリしたんだなw -- (名無しさん) 2012-01-17 22 45 45 レヴィの水着は中の人が阪神好きだからあの柄なんだと思ってた・・・ -- (名無しさん) 2012-01-18 23 35 32 アミタの没ボイスに「やっぱり妹ですか!?妹の方ですかぁ~」というのがある -- (名無しさん) 2012-01-20 15 55 15 コスチュームが「普段着」しかでてこないフォース、なのは、はやてのみ。だれかコスチュームおしえてぇ・ω・ -- (今頃なによっ!) 2012-01-20 22 48 14 ↓まずこのWIKI内を隅から隅まで見て来い -- (名無しさん) 2012-01-20 22 59 34 ↓3 没ボイス乗せる必要あるの?とりあえず追加希望なら追加するけど、忙しいから気長な更新なるぞいを -- (名無しさん) 2012-01-21 05 24 56 レヴィに関する補足 -- (七夕 杜人) 2012-02-04 08 54 35 ↓シークエンス3のバトル4-B直前のセリフ『かかってこーい!!』やファイナルシークエンスの最終戦終了後に復活第一声で言う『オイッスー!!』など、中の人がライブやイベントなどで発するネタがちょくちょく挟まれている。 -- (七夕 杜人) 2012-02-04 09 04 06 プレシアはMPカットダウンだと思う… -- (名無しさん) 2012-02-07 20 23 12 U-Dの無限連環機構ってWAの無限連環永久機関が元ネタかな -- (名無しさん) 2012-02-19 02 11 36 7-6Aでフェイトに負けると、フェイトは勝ち台詞を言わず無言のままです。やはりお母さんっ子だ・・・ -- (名無しさん) 2012-02-22 21 10 13 発生条件はわからなかったんですが、フェイトでザンバーフォームの状態のままになりました。その後色々試してみたんですが、やり方がわかりません;; -- (名無しさん) 2012-03-04 21 37 23 ↓トレーニングのスタンディングでやったので、相手の攻撃を食らったとかではありません。 -- (名無しさん) 2012-03-04 21 38 35 はやてや闇王で、□または△長押しで魔法陣が光ってるときにEXアクセルと同時に離すと魔法が発射されず光りっ放しになる。クロスレンジに入るなど魔法陣が消えるモーションを行うと戻る。 -- (名無しさん) 2012-03-19 16 41 04 ↓2 フェイトザンバー維持は、□△△の△二段目、ザンバー変化後打ち上げ→飛び上がりの間に一瞬だけフルドライブ発動を差し込める瞬間がありました。非常にシビアなのでなかなか成功しませんが……、 -- (名無しさん) 2012-03-19 16 55 40 ↓ありがとうございます、試してみます!! -- (名無しさん) 2012-04-03 00 31 11 闇王のFDBが、演出だとどう見ても5発撃ってるのにHit数がなぜか4。一発外したのか? -- (名無しさん) 2012-04-08 08 53 54 ディアーチェの料理技能についてはサウンドステージAでも語られている。魔導の技の数々と共にはやてからコピーしたとのこと。 -- (名無しさん) 2013-01-02 02 32 29 レヴィのカレーは絶対中の人ネタだよなぁ・・・ -- (名無しさん) 2013-04-25 22 59 27
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9283.html
SIMPLE2500シリーズ Portable!! プレイステーション・ポータブル(全13作+3作) 下記シリーズを除くSIMPLEシリーズ全般 → SIMPLEシリーズ 『SIMPLE1500シリーズ』『同・実用』『同・ハローキティ』→ SIMPLE1500シリーズ 『SIMPLE2000シリーズ』『同・2in1』『同・Ultimate!!』『同・ハローキティ』→ SIMPLE2000シリーズ 『SIMPLE DSシリーズ』『@SIMPLE DSシリーズ』→ SIMPLE DSシリーズ 『SIMPLE2500シリーズ Portable!!』『SIMPLE2000シリーズ Portable!!』→ SIMPLE2500シリーズ Portable!! 『@SIMPLE DLシリーズ』『SIMPLEシリーズ for ニンテンドー3DS』→ @SIMPLE DLシリーズ プレイステーション・ポータブル(全13作+3作) タイトル 概要 判定 SIMPLE2500シリーズ Portable!! SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.1 THE テーブルゲーム SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.2 THE テニス SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.3 THE どこでも推理 IT探偵 全68の事件簿 『THE 推理』シリーズ決定版。シリーズ1~3再録+10シナリオの大ボリューム。 良 SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.4 児玉光雄先生監修 THE 右脳ドリル 問題は普通のIQテストで無難だが、ゲーム化は雑。問題集として買うべきだ。 なし SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.5 THE ブロックくずしクエスト ~Dragon Kingdom~ ブロックくずしの超進化形!…は、ちょっと言い過ぎ。 なし SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.6 THE 戦車 SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.7 THE どこでも漢字クイズ チャレンジ!漢字検定2006 漢検ゲーの先祖の移植。問題数以外に評価点は少ない。 なし SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.8 THE どこでもギャル麻雀 『ラブ★マージャン!2』の移植。双葉理保の新曲付き。 なし SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.9 THE マイ・タクシー THE タクシーの移植。タクシーの外観を痛車・族車・ブルドーザーに改造可。 なし SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.10 THE IQ CUBE ~モヤっと頭をパズルでスッキリ!~ パズルアクション。地味だが立体ゆえの特徴がありまあまあの出来。 なし SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.11 THE パズルクエスト ~アガリアの騎士~ 海外ゲームのローカライズ。ズーキーパーのパクリ扱いしてはいけない佳作。 良 SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.12 THE 歩兵2 ~戦友よ、先に逝け~ 『THE 歩兵』の続編。「この程度の作り込みではまだ良作にはなれんぞ!」 なし SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.13 THE 悪魔ハンターズ ヱクソシスター とっつきが悪く全体ではキツい出来だが、慣れればそこそこ爽快アクション。 なし SIMPLE2000シリーズ Portable!! SIMPLE2000シリーズ Portable!! Vol.1 THE 麻雀 SIMPLE2000シリーズ Portable!! Vol.2 THE 将棋 SIMPLE2000シリーズ Portable!! Vol.3 THE ホントに頭を使うアクション ~デッドヘッドフレッド~ 『デッドヘッドフレッド ~首なし探偵の悪夢~』の廉価版。雑さも見えるが、2000円なら十分楽しめる爽快感と悪趣味。 なし
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/741.html
魔法少女リリカル湾岸ミッドナイト ~永遠にわからない答え~ クロス元:湾岸ミッドナイト 最終更新:07/10/13 SERIES 1 運命(フェイト)① SERIES 1 運命(フェイト)② SERIES 1 運命(フェイト)③Aパート SERIES 1 運命(フェイト)③Bパート TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/nanoha_data/pages/39.html
高町なのは フェイト・テスタロッサ 八神はやて シグナム ヴィータ シャマル ザフィーラ クロノ・ハラオウン リインフォース 星光の殲滅者 雷刃の襲撃者 闇統べる王 高町なのは アクセルシューター(□ボタン) ディバインバスター(△ボタン) レストリクトロック(○ボタン) プロテクション(ブロック) スマッシュインパクト(ブロック) クロスバスター(キャッチ) スターライトブレイカー(フルドライブバースト) フェイト・テスタロッサ プラズマランサー(□ボタン) ハーケンセイバー(△ボタン) サンダーレイジ(○ボタン) ハーケンスラッシュ(アタック、ブロック) ディフェンサー(ブロック) プラズマスマッシャー(キャッチ) ジェットザンバー(フルドライブバースト) 八神はやて ブリューナク(□ボタン) バルムンク(△ボタン) クラウ・ソラス(○ボタン) ブリューナク・アサルト(ブロック) インストール&エグゾースト(キャッチ) ラグナロク(フルドライブバースト) シグナム 空牙(□ボタン) 穿空牙(□ボタン溜め) 飛竜一閃(△ボタン) シュランゲバイセン(○ボタン) 紫電一閃(アタック) 紫電一閃・一颯(ブロック) シュランゲバイセン・シュナイデン(キャッチ) シュツルムファルケン(フルドライブバースト) ヴィータ シュワルベフリーゲン(□ボタン) コメートフリーゲン(□ボタン溜め) デートリヒシュラーク(△ボタン) ラケーテンハンマー(○ボタン) カノーネハンマー(ブロック) ラケーテン・ファンゲン(キャッチ) ギガントシュラーク(フルドライブバースト) シャマル 風の足枷(□ボタン) 風の護盾(△ボタン) 旅の鏡(○ボタン) ペンダルシュラーク(アタック、ブロック) 逆巻く嵐(キャッチ) リンカーコア摘出(フルドライブバースト) ザフィーラ 守護の拳(□ボタン) 鉄壁の構え(△ボタン) 烈鋼牙(△ボタン反射時) 烈鋼襲牙(△ボタン溜め反射時) 牙獣走破(○ボタン) 牙狼蹴(ブロック) 旋剛牙(キャッチ) 鋼の軛(フルドライブバースト) クロノ・ハラオウン スティンガーレイ(○ボタン) ブレイズカノン(○ボタン溜め) ディレイドバインド(△ボタン) ストラグルバインド(□ボタン) アサルトコンビネーション(ブロック) インパクトカノン(キャッチ) エターナルコフィン(フルドライブバースト) リインフォース ブラッディダガー(□ボタン) ホーリーダガー(□ボタン・ユニゾン時) ナイトメア(△ボタン) ハウリングスフィア(△ボタン溜め) ナイトメアハウル(ハウリングスフィア生成時に△ボタン) 封縛(○ボタン) ダークウィーブ(ブロック) シュヴァルツェ・ヴィルクング(キャッチ) 夜天の雷(フルドライブバースト) 夜天の祝福(フルドライブバースト・ユニゾン時) 星光の殲滅者 パイロシューター(□ボタン) ブラストファイアー(△ボタン) ルベライト(○ボタン) 殲滅弾(ブロック) パイロブラスト(キャッチ) ルシフェリオンブレイカー(フルドライブバースト) 雷刃の襲撃者 電刃衝(□ボタン) 光翼斬(△ボタン) 天破・雷神槌(○ボタン) 光雷斬(アタック、ブロック) 電刃爆光破(キャッチ) 雷刃滅殺極光斬(フルドライブバースト) 闇統べる王 エルシニアダガー(□ボタン) ドゥームブリンガー(△ボタン) アロンダイト(○ボタン) ペインメイカー(ブロック) アンインストール(キャッチ) エクスカリバー(フルドライブバースト)
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/165.html
【魔法少女リリカルなのはStrikerS】の参加者の支給品の経過と消費 ○高町なのは ハンティングナイフ@現実 コマ@となりのトトロ →【冬月コウゾウ@新世紀エヴァンゲリオン】 ○スバル・ナカジマ トウモロコシ@となりのトトロ →【ジ・オメガマン@キン肉マン】→焼きトウモロコシに代わって食べられる 手榴弾×3@現実 →【水野灌太(砂ぼうず)@砂ぼうず】→二つ消費 ○フェイト・T・ハラオウン ワルサーWA2000(6/6)、ワルサーWA2000用箱型弾倉×3 →【悪魔将軍@キン肉マン】 ハルヒのギター@涼宮ハルヒの憂鬱 →【悪魔将軍@キン肉マン】→【古泉一樹@涼宮ハルヒの憂鬱】 黄金のマスク型プロジェクター@キン肉マン →【悪魔将軍@キン肉マン】→【ネオ・ゼクトール@強殖装甲ガイバー】→【アプトム@強殖装甲ガイバー】→【ネオ・ゼクトール@強殖装甲ガイバー】→南方向 ○セイン メリケンサック@キン肉マン →【スバル・ナカジマ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 輸血パック@現実 →【水野灌太(砂ぼうず)@砂ぼうず】 ksknetキーワード入りCD@kskロワオリジナル →【水野灌太(砂ぼうず)@砂ぼうず】 ○ノーヴェ ガイバーⅢユニット@強殖装甲ガイバー →【古泉一樹@涼宮ハルヒの憂鬱】 不明支給品0~2 →【ネオ・ゼクトール@強殖装甲ガイバー】→【ノーヴェ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 ○ヴィヴィオ SOS団団長の腕章@涼宮ハルヒの憂鬱 →【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】→【キン肉スグル@キン肉マン】→【ヴィヴィオ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 ウインチェスターM1897@砂ぼうず →【惣流・アスカ・ラングレー@新世紀エヴァンゲリオン】→【アプトム@強殖装甲ガイバー】→【ネオ・ゼクトール@強殖装甲ガイバー】→南方向 砂ぼうずの特殊ショットシェル用ポーチ(煙幕弾、閃光弾、グレネード弾、ガス弾)@砂ぼうず →【惣流・アスカ・ラングレー@新世紀エヴァンゲリオン】→B-6に放置→【キン肉スグル@キン肉マン】
https://w.atwiki.jp/adx992/pages/110.html
知識 MPリロード中のガード MPリロード中でもガード自体は可能。 ただし失敗するとガードクラッシュ=気絶する。EXガードならばMPを消費しないので大丈夫。 誘導弾の性質 撃ち出した直後では緩い誘導で相手に向かっていくが、相手との距離が一定以内になると誘導が強化されて一気に相手に向かう、というプロセスを取る。 また、誘導はアクセルで切ることが出来るが、誘導の発生には技によって差がある。 このため、誘導の発生前にアクセルをした場合では当然切ることが出来ない。 射撃の方向修正 射撃魔法もモーション中に相手の位置を追い続ける性質を持つ。弾を撃ち出す前の狙いの正確さ。 銃口補正、という表現が分かりやすいプレイヤーも多いかも。 誘導とは異なり、アクセルで切ることが出来ない。 ブロックの性質 ブロックは前判定しかないが、背後から相手に密着状態で攻撃すると何故かブロックが成立し反撃を受ける。 クロスレンジにおける高レベルCPUの傾向と対策 CPUレベルが高くなればなるほど、クロスレンジではこちらの攻撃入力に反応して反撃してくる。所謂「後出しジャンケン」をしてくるようになる。 アタックにはブロック、ブロック(ガード)にはキャッチ、キャッチにはアタックと返してくるのだが、これを逆に利用することが出来る。 CPUは攻撃の「入力」に反応するため、後述のAGCやBGCを利用することで容易に倒すことが可能。 BGC(ブロックガードキャンセル)の例を見てみると、 『ブロック EXアタックを最速でガードキャンセル(EXアタックとガードを同時入力だがCPUはガード入力に反応する)』 CPUはブロックかガードのどちらかに反応して高確率でキャッチを繰り出してくる。 CPUの投げ間合いの外であってもキャッチを出してくることがあるため、BGCでキャッチの空振りを誘発出来る、といった次第である。 応用操作・Tips R押し受け身 Rを押しながらの受け身で挙動が変化。通常より高く跳ねるが、MP消費量は通常の倍。 着地まで時間がかかる分、空中で狙われやすくもなるので状況に応じて使い分ける。 主な仕様用途は吹き飛ばし 持続の長い射撃の連携の回避(例・なのはのコンボ ○吹き飛ばし ディバインバスターなど)。 背後バインド 大半の通常押しバインドなど、拘束時間の短いタイプのバインド魔法も相手が背を向けている状況で当てれば長いタイプと同様の拘束時間になる。 ただしロングレンジで背中を見せるという状況が少なく、通常のバインドでは使える機会は非常に稀。 ユーノの『背後から□□ チェーンバインド』や、リインフォースの『溜めブラッディダガー(ガードさせる) 通常版封縛』など。 前者は『□□ チェーンアンカー』が正面からでも可能で、補正も変わらないのであまり意味は無い。 自身が別途行動出来る設置系バインドなら立ち回り方の工夫で狙って可能。特に追尾タイプも持つクロノで行うのがメインになるだろう。 かすり回避 相手の直進攻撃に対して通常の横移動で軸をずらし、ギリギリ当たらない位置で前方にアクセルダッシュ(またはEXアクセル)。 主にバルカンレイドやディバインバスターなど、直進射撃を回避しつつ踏み込む時の基本動作。 連携・キャンセル FDT フルドライブ発動の衝撃波で相手を吹き飛ばして、それをバーストトリガーで拾う、という技=「フルドライブ発動トリガー拾い」の略称。 受け身で回避可能だが、CPUは回避せず、対人戦に慣れていない人にとっては初見殺し。 フルドライブ発動はアクセルでもキャンセルが可能。 通常のFDTが出来ないキャラでもアクセルからなら決められる場合があるほか、アクセル中に受身を見て対処を切り替えられるかもしれない。 他の行動を挟む分手が忙しく、タイミングもいくらかシビアになるのがデメリット。 Lボタンでのキャンセル アタックをフルドライブ発動およびFDBでのキャンセルする場合は、通常のアタックの繋ぎや吹き飛ばし ロング魔法とは違うタイミングでキャンセルポイントが設定されている場合がある。 意外なタイミングから出せるので、崩しや生当て狙いの幅が広がるかも。 LCA 「ロングレンジ魔法の出掛かりをキャンセルしてアクセルダッシュ」の略。 より正確には吹き飛ばし攻撃 その硬直を魔法発動モーションでキャンセル 魔法発動をアクセルでキャンセルする事。 見た目としては吹き飛ばし攻撃後ロングレンジ魔法の魔方陣が出ると同時にアクセル。 最速で入力できていればそもそも魔方陣すら発生せずにいきなりアクセルしたように見える。 EXアクセルダッシュを使う場合はロングレンジ魔法の発動をガードでキャンセルしてからEXアクセルを行う。(「LCA(EX)」) 相手がクロスレンジの外に飛び、こちらのサークルの色が緑になってからでないとEXアクセルにならないので注意。 アクセルから接近してアタックで拾うのが基本だが、原則として相手の受身が間に合う。故にそれを見越した受身狩りを準備しておくことも重要。 空中連続技になるためフルドライブ発動で抜ける事は出来ない。 AGC 「アタックをガードでキャンセル」の略。 □ボタンでアタックを出した直後(攻撃判定が出る前)にガードを出すことで、アタック動作をガードでキャンセルできる。 リインフォースやトーマ、U-Dなど、アタック動作が遅いキャラにとっては特に重要な技術。 EXアタックもキャンセル可能。 スライド移動/スライドターン/移動投げ AGCの応用。攻撃判定発生前に前進動作のあるャラで「アタックモーション開始後~攻撃判定発生前」にAGCした場合、前方に高速でスライド移動する事ができる。 (その移動からキャッチするのが「移動投げ」) 「スライドターン」は、スライド移動の後にアクセルターンで後ろに回りこむテクニック。 対人戦でも役立つが、CPUはこちらのアタック/ガードの入力に反応してブロック/キャッチをしようとしてくるため、どちらも回避して裏に回りこめる。 バックストライクとの相性もいい。 特に大きく移動できるのはアインハルト・リインフォース・ソニックフェイトなど。 攻撃キャンセルガード クロスレンジで初段空振り時、レバー入れガードを入力すると通常より早くガード可能になる。 アクセルBC アクセル中にブロック入力を行うことで出せるブロックは、普通に出したときよりブロックをキャンセル可能になるタイミングが大幅に早くなる。 その為、後述のBGCやBCT、EXアタックなどブロックを経由する技はアクセル直後に狙うと普段繋がらない行動でも確定で繋げることが可能になったりする。 最速でアクセル後ブロックは1フレームキャンセルが可能な模様。 BGC 「ブロックをガードでキャンセル」の略。 AGCの応用。ブロック中に△+Rの同時押しをすることで派生EXアタックが最速でAGCされるため、ブロックの硬直をガードでキャンセルするように行動できる。 ブロックの硬直短縮、CPUに対する釣り(距離に関わらずキャッチを出してくることが多い)、コンボの繋ぎなど幅広い使い方が出来る。 ブロック同士のお見合いとなった場合でも、BGCがそのままEXガード(相手のブロック判定をEXアタックAGCのガードキャンセル部分でEXガードする形)になり先手を取れるケースが発生するなど覚えておくとクロスでの隙がグッと減る。 はやて、ディアーチェはEXアタックが空中に浮くため使用できない ブロック受身狩り(BGCキャッチ/ブロックExアタック) 上記BGCの応用から見つかったテクニック。 近接攻撃で打ち上げた相手を落下中にブロックで弾いて即キャッチする連携。 ブロックにより滞空時間を稼ぎつつブロック当て直後の受身不能時間をつかってキャッチするためブロックが当たれば当然の事、ブロックを受身してもその後の滞空中にキャッチが刺さり実質受身不可能になる。 ただし、シグナム、リニス、アルフは実用ほぼ不可能なレベルで困難、ユーノは判定位置の都合か不可能? なのは、シュテル、レヴィ、ユーリは少し歩かないと届かない、且つなのは、シュテル、ユーリはかなり低めの位置でブロックを当てる必要あり。 少し歩く関係上場合によっては受身回避が間に合う。 つかみ判定の発生速度と発生位置の関係上クロノ、ヴィータあたりは特にやりやすい。 同様の受身狩りにブロックを高めの位置で当てて即Exアタックに繋げる方法も同様の理屈で受身不能な連携が可能。 ただしこちらが成立するキャラは少なくヴィヴィオ、アインハルト、リイン、リニス、シュテルのみ。 ヴィヴィオ、リイン、シュテルはブロック後のExアタックは最速入力必須、リニスとシュテルはブロック自体を高い位置で当てる必要あり。 尚、ディアーチェは打ち上げる攻撃がFDの衝撃位しかなく、はやてはBGC自体が出来ないためこれらのテクニックは実用できなかったり困難だったりする。 バーストトリガー高速化(BCT、ACT) バーストトリガーは、各種行動をキャンセルして繰り出すと発生モーションが高速化する。 ブロック、アクセル、アタック(ヒットorガード時)がそれにあたる。 BCTはブロックキャンセルトリガーの略。 打ち上げた相手が落ちてくるところに素早くBCTに繋ぐことで確定で当たるキャラも存在するようだ。 逆に何故かBCTできないキャラも多く、はやてやディアーチェのようなBGCできないキャラばかりでなくリイン・クロノ・ヴィータ・ザフィーラも不可能。 ACTはアタックキャンセルトリガーの略。 所謂コンボ組み込みもこれによるものだが、キャラによっては1段目から繋がる。 密着・ほぼ最速キャンセル前提でアタック BTが繋がるキャラ リイン・シャマル・クロノ・ヴィータ トーマ・リーゼ・リニス・ユーリ トーマに至ってはアタックが2ヒットする距離ならアタックがカードされてても確定?とも。 それ意外にもブロックの直当てから繋いでも繋がる模様。こちらはアルフ等で有効なテクニックと言える。 ESA 「EXガードを仕込んだアタック」の略。 一瞬だけガードを仕込んだ後にアタックを出す。 (上手く行けば)相手がアタックかブロックを出した場合はEXガードとなり、キャッチがきた場合はアタックで潰すことができる。 ただし相手キャラによりアタックの発生が異なるため、実戦で扱うにはそれぞれに対して有効なタイミングを覚える必要がある。 実際には「アタックの発生が早く、クロスレンジでのEXガード成功時のリターンが大きく、かつ失敗時のリスクが少ない(防御が高い)」キャラでないと有効利用は難しい。 だが本作では前述のAGCおよびBGCがあるため、有効利用できる機会はかなり限られる事になるものと思われる。 「ブロックを潰しつつアタックを仕掛ける技」としての利用であればほとんどのキャラで実践できる技術ではある(ブロックの発生速度でいえばほぼ全キャラ共通となるため)。 特にブロックの押し付けが強いアルフ、トーマあたりには有効なテクニックとなる。 バインドのキャンセル 各種ロングレンジ魔法のアクセル・ガードでのキャンセルタイミングはそれぞれの技で異なるが、 バインド魔法は大部分で共通して動作中いつでもキャンセルが出来る。 相手の位置にリングを発生させるスタンダードなタイプのバインドではリングが出てからキャンセルすればリングが消えない。 よって、発生直後にキャンセルをかければバインドで動かした相手を他の攻撃で狩る連携や、拘束時間の短いバインドの追撃などが普通に出した場合よりも容易になる。 長押しタイプのバインドはボタンを押し続けることでリングを維持。アクセルでキャンセル出来るがガードではキャンセル出来ない。 ボタンを離して中断した際には、若干のモーション・硬直が発生する。この部分ではアクセル・ガードの両方でキャンセルが可能。 他の行動への移行自体はボタン押し続け中のアクセルキャンセルが早いが、通常移動や攻撃に移る場合はボタンを離して中断 最速・一瞬だけガードでキャンセル、としたほうが早い。 また、長押し版は成立の瞬間にボタンを離す(または各種キャンセルをする)事で成立時のモーションをカットする事も可能。 実質的な拘束時間が少し伸び且つ自由に動けるほか、自動で追撃などをするタイプのバインドも動作を中止して通常のバインドと同様に使う事ができる。 慣性撃ち/滑り設置/ブリッツアクセル(プラズマアクセル) アクセル・EXアクセルでクロスレンジに接近しながらロングレンジ魔法を使うことで、相手の眼前でロングレンジ魔法を使うことができる。 “レンジ外からクロスに入りつつロングレンジ魔法で攻撃を仕掛ける”という過程から、クロスレンジの三竦みをある程度無視して攻め込むことが可能。 攻撃モーションは消せないため、発生が早い・隙の小さい・モーションをキャンセルできる、などの性質を持つ魔法で狙うのが基本。 入力受付の仕様上、狙うには12mくらいからの距離が必要。 範囲や方向修正に優れた射撃を接射で狙うことで避けにくく出来るほか、設置系などではクロスレンジとの同時攻撃が容易に可能。 クロスレンジ攻撃に迂闊に応戦した相手は途中で射撃やバインドを喰らうことになるため、相手の取れる対処が限られクロスレンジの駆け引きを支配しやすくなる。 設置技を持っているクロノやリーゼ姉妹などで活かしやすい。 ただしリーゼ姉妹は設置バインドと入れ替わりモーションによるフリーズバグが生じやすいので使用時は注意すること。 ブリッツアクセルとは「慣性撃ちロングレンジ魔法の発動前アクセルキャンセル」の通称。 アクセルの慣性で滑っているところにさらにアクセルをかけることで、通常よりも早く長いアクセルをする技術。 スピードはEXアクセルも上回り、通常であれば繋がらない連携などを可能にする。 名前の由来は原作におけるフェイトの固有技能「ブリッツラッシュ」より。最初にフェイトのコンボでの発見が成されたことから来ている。 プラズマアクセルに関してはフェイト・テスタロッサのページを参照。 連続バインド(バインドアクセル、SLバインド) 上記バインドのキャンセルと慣性撃ちを利用したテクニック。 バインドアクセルはその名の通り「バインド>相手方向へアクセル」を繰り返すことでバインド状態を維持しつつクロスに踏み込むもの。 3回のバインドでダウン値がギリギリまで溜まってしまうため、ここからは素直にキャッチしてしまうのがベター。 バインド2回で接近できる場合はキャッチ前にアタックを1,2回加えておくとMPを回収できる。 短押しバインドの発生が早いキャラ(シュテル、クロノなど)がやりやすく、シュテルにいたっては最長距離付近(29m付近)からでもキャッチまで持っていける。 SLバインドは「短押し(Short)バインド バインド発生に合わせ最速ガードキャンセル 長押し(Long)バインド」と連携する動作の略称。 あくまで一連の流れはセットになるため(短バインド成立を見てからでは間に合わないので)決め撃ちとなるが、長押しバインドのみで運用するよりも格段にヒット率が上がるテクニック。 こちらは長押しバインドが切れる寸前で攻撃を開始すれば実質ダウン値0スタートとなるため、決まったときの火力が高い。 短押し、長押しバインド持ちのキャラ全員が可能(一部派生技をキャンセルする必要がありシビアだが)。 EXAS/スライドバスター 「EXアクセル後にスライド移動」の略。 EXアクセル中に左右どちらかに方向キーを入力しながら×を放すと(EXアクセルを中断すると)、EXアクセル後の硬直を通常の移動速度よりやや早い横移動(スライド)でキャンセルできる。 またこの横移動(スライド)中ににロングレンジ魔法を使うと慣性が乗り、より長い距離を移動できる。 動作中に各種キャンセルをしやすい故に隙の少ないバインドなどを用いることで、軸移動からさらに別の行動に移ることも可能。 「スライドバスター」はEXASを利用するテクニックの名称。 EXアクセルを潰そうとした相手の直線射撃等をEXASで避けると同時に、相手の射撃硬直になのはのディバインバスター(及び同系統の直線射撃)を叩き込む技術のこと。 「対戦テクニック」ページへのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓派生有りの突進技でも同じ事ができ、この時はロングレンジの距離でも普通に派生のアタックが出ますがほぼ役には立ちません -- (名無しさん) 2012-07-14 10 30 31 アタック空振り魔法ヒット派生攻撃/(EX)アタックの派生のキャンセル受付時間内に魔法(主に低速誘導弾)がヒットしていれば空振りでも派生技を出すことができます。リーゼならブロックに引っ掛からない距離でアタックを振り相手がキャッチ、もしくはアタックで踏み込んで来ればヒットからそのままコンボに、空振り時もスティンガーが相手に触れればコンボに持って行けて、相手のアタックを受けた時もスティンガーでフォローが期待できると言う事ができます。と言うか実際はほぼリーゼしかこのテクニックを生かせないんだけど -- (名無しさん) 2012-07-14 10 10 22 ↓少し補足、相手が吹き飛び状態ならブロック発生中に入力でOK。ブロックが当たった場合は吹き飛び状態が解除されるのでほぼ同時じゃないとダメって事です。正直入力キツキツなので基本LCAから先行入力でブロックを仕込んで発生タイミングで各ボタンって感じで。途中にアクセルターンとか入れてもイケるので魅せコンのお供にでも -- (名無しさん) 2012-07-13 16 33 41 意外と見てる人いるみたいなのであまり役に立たないがテクニックを1つ。相手が吹き飛び状態の時にブロックの発生の瞬間に攻撃ボタンを押すとゼロ距離でもロング魔法を撃つ事ができます(とりあえず仮にBCMとでも)。吹き飛ばし攻撃 LCAからしか狙い所無いけどヴィータで キャッチ LCA BCMコメートフリーゲン (少しディレイ)ラケーテンハンマー とかやると強くてスゴクてカッコイイ!、かも? -- (名無しさん) 2012-07-13 16 12 40 アクセル>ロング魔法出掛かりをガードキャンセルで滑るんだが使い道ないよね -- (名無しさん) 2011-12-30 19 26 10 R押し受け身で挙動が変化 受け身を終えるのと同時でボタン入力すると受け身動作の後隙キャンセル -- (名無しさん) 2011-12-27 14 43 30 移動投げ -- (名無しさん) 2011-12-26 21 27 45 「対戦テクニック」のページを作りました。対戦好きな皆さんで、テクニックやTipsなど、項目を自由に作っていって下さい。 -- (名無しさん) 2011-12-26 02 11 56
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/144.html
UnplugDrive Portable USBドライブを簡単に取り外し可能状態に。 (2000/XP) その他(アクセサリ) 公式サイト Vistaでは非対応予定。 (Vistaではドライブ取り外し方法に変更があるため) Ver.0.4.x.x では Vista に対応しています。
https://w.atwiki.jp/adx992/pages/96.html
ソニックフォーム時アクセル消費軽減 魔力ゲージ1本からリロードまで 通常26回 ソニック63回 -- (名無しさん) 2011-12-24 17 59 29 アタック初段のリーチ、トレーニングモードで試したが3.05m位まで届いたぞ -- (名無しさん) 2011-12-24 21 12 06 ↓編集ガイドにある通り、ダメージ・距離計測キャラはなのはが相手の時です。なのはが相手だとフェイトの初段は届きません -- (名無しさん) 2011-12-24 21 16 26 とりあえずのコンボ □○ プラズマランサー (EXダッシュキャンセル) キャッチ なのは相手に14.97%のダメージ □~○の間のアタックを増やすとその分ダメージが減る -- (名無しさん) 2011-12-24 21 18 59 ↓↓アクセル情報適用しました -- (名無しさん) 2011-12-25 01 53 55 コンボ情報はコンボ一覧のページに移動しました。 -- (名無しさん) 2011-12-25 03 28 54 ソニックフォーム時のダメージは通常時の2.25倍だと思います。 -- (名無しさん) 2012-01-07 19 17 34 ソニックフォーム時はEXアタックの発生が早くなると思いますよ -- (名無しさん) 2012-02-08 00 20 30 ソニックフォーム時はロングレンジメインだといいと思う -- (force) 2012-02-16 17 43 14
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/78.html
Another Century s Episode Portable Another Century's Episode Portable動作可能環境 ID+ゲーム名エースポイント999999 チップ99 HP9999 獲得エースポイント99999(リザルト) 被ダメージ0(リザルト) パネルカスタムの最大値99 動作可能環境 6.35pro+Prometheus ISOLoader 5.50GEN-D3+ME631 Prometheus3v4 Prometheus4 ※コード追加の際は動作環境を記入してください。 ※動かなかった際はACE POINTをサーチして、誤差を自分で調節することでできることがあります。 ID+ゲーム名 _S ULJS-00322 _G Another Century s Episode Portable エースポイント999999 _C0 ACE POINT 999999 _L 0x20351C34 0x000F423F チップ99 _C0 chip 99 _L 0x80351D6F 0x00310001 _L 0x00000063 0x00000000 動作環境 PSP-1000 Prometheus4 HP9999 _C0 HP 9999 _L 0x2061E354 0x0000270F 動作環境 PSP-1000 Prometheus4 獲得エースポイント99999(リザルト) _C0 GET ACE POINT 99999 _L 0x2034B090 0x0001869F 動作環境 PSP-1000 Prometheus4 被ダメージ0(リザルト) _C0 HIT DAMAGE 0 _L 0x2034B09C 0x00000000 動作環境 PSP-1000 Prometheus4 パネルカスタムの最大値99 _C0 CUSTOM POINT 99 _L 0x00B02FC8 0x00000063 動作環境 PSP-1000 Prometheus3v4 パネルカスタムに入った後コードON, 好きな物を付け終わったらOFFにして「現在のパネルで決定」すればOK(ポイントオーバーでも決定は出来る) ONにしたままパネルカスタムを抜けるとフリーズすることがあるので注意