約 3,289,337 件
https://w.atwiki.jp/2023/pages/77.html
参加メンバー ツキミヤ・ゲット レン/GUMPEST 化蟹漁師ミリー 蜘蛛の女王 獅子草 ゴキンジョダー ハル・モニア 魔法少女ビースト 相澤真 鉱石人 事件の経緯 (part98)~(part99)にて発生。 ある事件の中で認識阻害のテストをしていた着ぐるみ結社「きるどーる」が再び動き出す! 前回の騒動で狙撃された経験から遠距離対策したきるどーる。 タピオカ店「ピオカ」を開店してさまざまな人にタピオカを食べさせる… が、これが狙いだった! 実はタピオカの中には信号を受信すると着ぐるみを着たくなる欲等が増幅されるナノマシンが埋め込まれていた! その夜、きるどーるはカエルの着ぐるみをあちこちにばら撒いた。 そして翌朝、ナノマシンに信号を送り、タピオカ食べた人を暴徒化させる!! 街は着ぐるみを求める人、着ぐるみを着せたい人で溢れかえっており、タピオカを食べていたミリー、大蜘蛛、ハルといったヒーロー達も着ぐるみを求めるようになっていた! 大蜘蛛は蜘蛛の女王にクソデカ天ぷらの着ぐるみを着せてもらい、ハルは近くの蛙着ぐるみを着てことなきをえたが… ミリーだけは着ることができず暴走、レンたちはミリーの対処に追われることに… 魔法少女ビーストに至っては暴徒達の手により無理やりカエルの着ぐるみを着せられる羽目に。 途中でタピオカが原因と突き止めたレンと蜘蛛の女王はキッチンカーに向かう! 気づかれたきるどーる三人衆はキッチンカーを変形させて外付けパーツと合体させ、カエルロボを発進させた! この時着ぐるみを強制着用させる電波を放ったが…むしろ着ぐるみ暴徒を沈静化させる結果に終わる。 最終的にGUMPEST・V2の一撃で自爆装置が作動、ロボは爆発してきるどーるは星になったとさ…
https://w.atwiki.jp/2023/pages/71.html
ビルの屋上に立つ、外套を羽織ったライフルを持つ影が、中央街にある大型モニターがヒーローのニュースを流していた時を狙ってこれを狙撃したおことからはじまった事件。(part91) しばらくはそれから姿を消していたが、一般人の少女がこの狙撃者について調べていたところ、狙撃者の標的となった。(part93) この狙撃事件は大きなニュースとなり、ヒーローたちの調査が始まる。 第二の標的は、レンになった。(part93) 情報収集をしている最中、完全な不意打ちとなったこの狙撃は市民を庇ったレンに深いダメージを与える。この事件から狙撃者の標的がヒーローであると認識され警戒が強まる。 第三の標的は、相澤 真になった。(part94) すでに情報収集のために動き始めていたヒーローたちがすかさず集合し、魔法少女ビーストが召喚したカラスの鳴き声に慌てて撤退する弾丸の動きから、マサル・ヒイラギがその正体が弾丸そのものであることを見抜く。 第四の標的は、マサル・ヒイラギになった。(part94) 魔力で強化されたヘルヴィクトリーの鎖が弾丸を空中で停止させ、跳んで逃げようとした弾丸をビーストが捉えることに成功する。 この段階で能力を隠すことを放棄した弾丸は、蓄積していた魔力を放出する。 銃声が鳴るたびに弾丸として加速するという能力を用いて、なおも追跡を続けようとする魔法少女ビーストを標的を変えて、次々と狙撃者の幻像を周囲のビルに召喚した。 ヘルヴィクトリーの攻撃が幻像を破壊し、駆け付けた鉱石人が銃声の一つを止める。 だが銃声は完全に止めることはできず、加速した弾丸は標的になったビーストを追い詰める。 Unknownの投げた手榴弾の爆発が銃声をかき消したことで能力を失った弾丸が石に戻る。 その瞬間、ビーストの尻尾を貫いた弾丸は、狙い通りに仲間の射線の先に誘導されていた。 GUMPEST・V2とエネルギー弾とアクセルパワーの銃弾が打ち砕き、戦いは終わった。
https://w.atwiki.jp/2023/pages/10.html
キャラ一覧 キャラの設定などを纏める項目です レン/GUMPEST 鉱石人 キンバリー・ダンブリー 多国籍祭事組織 フェスタス 記憶喪失の男/アッシュ 邪悪な気配の少女/ネロ 和哉 古手取 妙子/魔法少女ビースト 破滅時計十二時 トニエラ 断罪怪獣コンビクト 反乱怪獣リベリオン 鉄食怪獣プルガサル ラッシュホッパー/ストライクホッパー 相澤 真/アクセルパワー 柊木 勝/フーリン・ライダー 柊木 叶多/スチームパンクな魔法少女 浪飼 灰子/魔法少女・機灰魔飼 獅子草 ふじな/ダンデ 蜘蛛の女王 遠いところからきた少女 太っちょの中国人 ・レイク=ライター キャプテン 深見玲奈/ホームズ/モリアーティ 化蟹漁師ミリー リッチなリッチ/アメトリン ツキミヤ・ゲット 着ぐるみ結社「きるどーる」 人型兵器「ぷろとどーる」/コッペリア 変形ロボ軍団/ストームスクリーム他 グルメ製造機 フウマ・メイジ 生物戦隊クリーチャーズファイブ ターバン異星人
https://w.atwiki.jp/2023/pages/35.html
概要 ずっと一人で街の様子を眺めている少女。(part1) 大きな本をいつも手にして、ときどき独り言を呟いている。 ヒーローがいると聞いてこの街を訪れてきたヴィラン。 とある目的のために魔法少女を探しており、これを誘い出すために二度ほど魔法で呼び出したものを用いて事件を起こしているが空振りに終わっている。 一時期姿を消していたが、魔法少女たちの活動を知って街に戻ってくる。 その際には、魔法の才能を感じた子を街に誘った。(part54) 魔法で呼び出したもの 少女が魔法の本から呼び出した、いわゆる「魔法少女の敵」。 歌声に乗せられて呼ばれるといつわりの生命を得て動き出し、独自の判断で活動する。 ダップル坊やと奥方 攻撃に対する透過能力を持ち一方的に攻撃してくる超巨大な馬の幻影と、それを暴れさせる女性型の幻影の1セットになった存在。 女性型が本体であり、馬は鞭でたたかれない限りは攻撃すらできない大人しい性質だった。 郊外で建物を破壊しながら中心街を目指したが、駆け付けたヒーローと怪獣たちによって討伐された。(part11) 二匹のネコ 互いに殺しあい消滅する運命をもつ、二匹の猫。 片割れが何者かの影の中に潜り込めば、もう片割れはその偽物を作り出して戦い合わせる。 片割れがGUMPESTの影に隠れて、もう片割れがニセモノのGUMPESTを模して活動したが、正体を見破られて破壊された。(part23) 画像はその時に作り出されたニセモノの像。 知能が猫なので気紛れで、単純な陽動に引っかかりやすく、自動車事故のような余計な被害を出している。 ロンドン橋落ちる 空から響く歌声と、これに同期する外套を被った人影がセットになっている存在。 人柱として指定された対象一名を探しながら、建物のみを無差別に破壊する歌声を広げる性質をもち、対象を発見すると歌声による能力で妨害を無効化しながらこれに襲いかかる。 歌声による無効化は石には無効であり、或いは飽和攻撃で無効能力を破ることが可能だった。 街に出現して住宅街の建物を破壊しながら対象を探し、駆け付けた魔法少女ビーストを狙ったが、同じく駆け付けたヒーロー達の襲撃によって破壊された。(part55) バビロンまでは何マイル? 夜に流れる小さなメロディ。子供の耳に囁きかけてバビロンへと誘う歌。 本来ならばその歌はロウソクの灯火とともに訪れ、子供はロウソクを手にバビロンへ向かい、ロウソクに導かれて再び戻ることができる。 しかし歌声は途中で途切れて、子供はロウソクを与えられず、家に帰ることはできなかった。(part57) バビロンに囚われた子供たちはその地でバビロンを讃える詩を無限に歌い続ける。 本来の歌の内容からロウソクが関係していると考えたGUMPESTは、ロウソクを手に捜索し、その導きによってバビロンへと辿り着くことに成功する。 その地でバビロンの娘と遭遇したのち撃退、子供たちの奪還に成功した。(part58) 小鳥と石 ビルの屋上に立つ、外套を羽織ったライフルを持つ影。 中央街にある大型モニターがヒーローのニュースを流していた時にこれを狙撃する。(part91) その後、狙撃者について調べていた一般人に少女を狙撃しその意識を奪う。(part93) この狙撃事件の調査をはじめたヒーローたちと本格的にぶつかることとなる。 その正体は、音を追いかける石。。 外套を羽織った狙撃者の像は弾丸が作り出す幻像であり、銃声を奏でる装置である。 自分を追跡する音を察知して標的を定める。 銃声を標的に届かせることで、弾丸という概念をまとった本体が命中する。 このため、音より早く跳ぶことはできない。 また、なんらかの手段で銃声を阻害されると銃弾としての力を失い石に戻ってしまう。 事件の詳細は連続狙撃弾丸事件を参照。 てんとう虫 テントウムシに似た形の虫。なにかに留ることでその地点で高熱を発して即座に発火させる。 街の中央区で飛び回って連続火災事件を起こした。(part101) 柊木 勝の操るレッドフェザーと魔法少女ビーストに捕捉され、火災を起こそうと潜り込んだビルの一室へ追い詰められ、室内で土砂降りの雨を降らせる戦法で無力化されて破壊された。 (※画像はAIで出力したものになります)
https://w.atwiki.jp/mamamadangeros/pages/24.html
魔法少女サイド 名前 性 攻 防 体 精 FS 特殊能力 発 成
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/131.html
魔法少女カード 魔法少女カード概要 魔法少女に含まれる情報カード名 レベル 属性 特徴 カードテキスト その他 魔法少女ができること魔法少女を戦場に出す オドを生み出す 魔法少女の能力を使用する その他キャスター名 関連項目 概要 魔法少女 ザ・デュエルにおいて中心となるキャラクターが描かれたカード。 戦場の魔法少女ゾーンに置かれ、置かれた以降はゲーム終了まで基本的に戦場に残り続ける。 他のゲームでいうところの土地に相当する。 ただし、魔法少女は単体で様々な能力を持ち、さらにそれを相手ターンかつあらゆるフェイズを問わず使用できる。 魔法少女は7属性に分かれ、それぞれが基本となる7人の魔法少女を有する。 属性ごとに能力の特徴を持ち、自身をレストさせたりすることで能力を使用できる。 また、魔法少女には《○(△.ver) LVX》という、「バージョン」を持つものが存在する。 「バージョン」はカード名に「含まれない」。 そのため、魔法少女ゾーンに《○(△.ver) LVX》と《○ LVX》を共存させることはできない。 なおデッキ構築においては「バージョン」はカードを区別する要素となっているため、それぞれ最大4枚デッキに採用することができる。 魔法少女に含まれる情報 各情報は、HRやSEC、PRなどではカードイラストを大きく見せるため、位置の変更や省略などが適宜行われる。 カード名 カード下部中央に大文字で示される情報。 デッキの構築や他カードの能力など様々に参照される。 一部の魔法少女は、()付きで「バージョン」を持つ。 「バージョン」はカード名に「含まれない」ため注意が必要。 なお、当Wikiでは、魔法少女カードのカードページは、便宜上レベルを含んで作成している。 実際には、カード名には「レベル」は含まれていないため、注意。 レベル カード下部左側にもっとも大きく示される情報。 コールフェイズ時の条件や、他カードの能力など様々に参照される。 より大きいレベルを持つ魔法少女を使用するには、それよりも小さいレベルの同キャスター名の魔法少女が必須となる。 属性 レベルの上側に記述される情報。 文字では記述されず、色やマークによって示される。 ゲームにおいて重要な情報であり、生み出すオドはその属性と同じになる。 特徴 レベルの下側に記述される情報。 特徴を持たない魔法少女も多く存在し、それらは特徴の記述自体がない。 他カードの能力などで参照される。 カードテキスト レベルの右側、カード名の上側に記述される情報。 魔法少女に個性を与えるものであり、ゲームの中心となる情報である。 その他 カード全体に大きく、カードイラストが配置され、ゲームに影響しないフレーバーテキストが能力の上部に配置される。 また、カード名の下部、特徴の右側には魔法少女の「変身前の名前」が記述されている。 ゲームに影響のあるものではないが、フレーバーテキストでその名前が登場したり、またプレイヤー間などで各魔法少女を呼ぶ際に用いられる。 最下段に、収録弾、収録ナンバー、レアリティ、その他著作の表記、イラストレーターなどが記述される。 魔法少女ができること 魔法少女カードでできることは次の通り。 1ターンに1度、手札から魔法少女ゾーンに出せる。 自身をレストして、オドを生み出す。 自身の能力を使用する。 各項目について次から詳しく説明する。 魔法少女を戦場に出す 手札の魔法少女は1ターンに1度、コールフェイズに戦場に出すことができる。 戦場に出した魔法少女は、以降特別な理由がない限り戦場に留まり続ける。 魔法少女を戦場に出す場合のルールは次の通り。 レベル1の魔法少女戦場に同じキャスター名の魔法少女がいない場合、戦場にそのまま出すことができる。 レベル2以上の魔法少女戦場にいる同じキャスター名の、レベルが1つ低い魔法少女の上に重ねて出すことができる。 または戦場にいる無属性無名の、レベルが1つ低い魔法少女の上に重ねても出すことができる。ただし、同名がいる場合はこれを適用することはできない。 レスト状態の魔法少女に重ねる場合、カードの状態は変わらずレスト状態で重ねる 重要なのは、同じキャスター名の魔法少女は自分戦場に1枚しか存在できないことである。 どんなに強い能力を持っていても、同じ魔法少女は1枚しか存在できない。 ちなみに、レベルは名前ではないため、レベルが異なっていても名前が同じであれば、同じキャスター名の魔法少女である。 一方、バージョンはキャスター名に含まれないため、別バージョンの同じキャスター名の魔法少女は、戦場に出すことができない。 魔法少女カード以外にも、コールフェイズに手札の任意のカードを裏向きで魔法少女ゾーンに出すことができる。 このカードは無属性無名レベル1の魔法少女と扱われ、レストした場合無属性のオドを生み出す。 基本的に裏向きで置かれるため、表面のテキストは参照されないが、《パッション・ウイング LV2》のように、裏向きのカードを参照できるカードも存在する。 オドを生み出す 魔法少女は自身をレストすることでオドを生み出すことができる。 オドを生み出すタイミングはコストを払う直前である必要はない。 具体的には、リカバーフェイズのリカバーするタイミングからエンドフェイズのオドが消滅するタイミングまでの間であればいつでも生み出すことができる。 魔法少女から生み出されるオドは次の特性を持つ。 魔法少女と同じ属性を持つ。 魔法少女のレベルと同じ数のオドが発生する。 コストとして使用しない限り、ターン終了時までオドは残り続ける。 重要なのは、魔法少女のレベルと同じ数のオドが発生し、オドは消費しない限りターン終了時まで残る点である。 例えば、レベル2の魔法少女から2オドを生み出し、コスト1の怪異を出したとして、1オドをさらに別の行動に使用できる。 また裏向きで置かれている魔法少女からは、無属性のオドがレベル分(通常1オド)発生する。 コストを払う場合、必ず1つ以上はそのカードを同じ属性のオドを使用する必要があるため、裏向きの魔法少女から生み出したオドは必ずコスト2以上の行動に使用する必要がある。 魔法少女の能力を使用する 魔法少女はオドを生み出す以外に、それぞれの能力を使用することができる。 この能力は、特に指定がない限り自分相手のターン、あらゆるフェイズを問わず使用することができる。 レベルの低い魔法少女では、自身をレストすることをコストとし、能力を使用する魔法少女が多く存在する。 つまりそれらは、自身をレストしてオドを生み出すか、能力を使用するか戦略的に選択する必要がある。 相手のターンで能力を使用するために、自分のターンではあえてオドを生み出さない、または魔法少女の能力を使用すると見せかけつつ、手札の瞬動を使用するためにオドを生み出すといった戦略が生まれてくる。 またレベルの高い魔法少女は、自身のレストを伴わず能力を使用できるものも存在する。 これらは例えオドを生み出すためにレストしたとしても、その能力を自由に使用することができる。 その他 キャスター名 かつて存在したカード名に関するルール。 現在は存在しないため、注意が必要。 以下の記述は、参考資料となる。 このルールのため、一部「カード名」と表記されたカードに関して、処理が非常にややこしかった。 カード名のうち、()付きの「バージョン」を除いた情報。 つまり、バージョンを持たない魔法少女は「カード名=キャスター名」となる。 コールフェイズや他カードの能力など様々に参照される。 カード名のキャスター名は似て異なるものであるため注意が必要。 キャスター名はデッキの構築には影響しない。 しかし、ゲーム上の制限のほとんどはキャスター名によって縛られているため、注意。 特に魔法少女ゾーンでの制限がキャスター名を参照するため、一方を魔法少女ゾーンに出している場合、別のバージョンの魔法少女は戦場に出せない。 関連項目 カードリスト 魔法少女その他の魔法少女
https://w.atwiki.jp/mamamadangeros/pages/55.html
名無しの魔法少女 【性別(男性/女性/両性/無性)】:女性 【学年(1年/2年/3年/その他)】: その他 【所持武器】:ねこの手ラケット 【攻撃力】:1 【防御力】:14 【体力】:7 【精神力】:7 【FS名】: 置き去りにしてきた運 【FS】:1 特殊能力 這い寄る奇運(トラブルメイク) 発動率53% 【 特殊能力内容】: 自身の周囲2マスを、奇妙なこと・普段なら起こらないことが頻発するフィールドに変化させる。 このフィールドに入った敵は、蛍光灯が落ちてきたり窓ガラスが割れたり瓦礫につまずいたり、ちょっとした不運に繰り返し遭遇する。 不運の連続によって、精神力の弱い者は近くに敵が潜んでいるのではないかと疑り深くなり、迂闊に身動きが取れなくなる。 ただし、術者にも大量の不運が降りかかるため、自分自身も身動きが取れなくなる。 【特殊能力効果】 効果時間:3ターン 効果範囲:周囲2マス 効果対象:範囲内敵全員 タイプ:フィールド設置型 【効果】 範囲内敵全員移動力-1 【制約1】(消費制約) 自分自身の移動力-1 【制約2】(非消費制約) 精神攻撃 【発動率】:53% 【発動率計算式】 効果:移動力-1……20 対象:周囲2マス(フィールド型)範囲内敵全員……2.7倍×フィールド補正1.2倍 時間:3ターン(ターン補正大)……3倍 制約:自分自身の移動力-1……15、精神攻撃……100 効果数値=20×2.7×1.2×3=194.4 発動率=(100-194.4+15+100)×1.1=22.66≒23 最終的な発動率は23%+魔法少女特典30%=53% 【特殊能力補足】 フィールド効果によって移動力が1になったキャラクターが1マス移動してフィールド外へ出ても、即座にもう1マス移動できるようにはならない。 ※同ターン内にフィールド外で再行動した場合は移動力2に戻っているため、2マス移動可能。 ※移動力が減少した状態で、かつフィールド内で再行動した場合は移動力1のままのため、1マスしか移動できない。 精神力が1または2のキャラクターに対しては、移動力-1効果の成功判定をフィールド展開時、能力使用者陣営フェイズ開始時、キャラクター侵入時に行う。 キャラクター説明 魅瀧胎中学校に忽然と姿を現した少女。 校舎内に倒れていたところをノンべえによって発見される。 どうやら(校舎内なのになぜか)高いところから落ちて頭を打ったらしく、自分の名前やここ最近の出来事を忘れてしまっている。 ノンべえから現在居る場所が危険であること、また自分なら失った記憶を快復させることが出来るということを聞かされ、 事態を飲み込めぬまま彼(?)の後についていき、魔人連合と魔法少女軍団の決戦に身を投じることとなる。 「僕と契約して魔法少女になってよ!」 ――以前、どこかで聞いたような……そう思いながら、少女は謎の生物の後を追う。 なぜ自分がずいぶんとゆとりのあるローブ――白地に赤のだんだら模様――を着て、ねこみみフードを被っているのか、 自分が手に持っているねこの手を模した大きなラケットはなんなのか、そんなことを考えながら……。 その答えは、少女が倒れていた場所に置き去りにされた宝箱だけが知っているのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/2023/pages/86.html
ある日、街のパイロット系ヒーローも利用する防衛省管轄の空港…そこではある記念式典が行われていた。無人大型戦闘機の完成記念式典である 自衛隊の戦闘機と遜色ない戦闘能力を持ちながら新型エンジンを搭載、更に悪党達からは姿を消すことができる特殊ステルス装置が組み込またこの最新鋭機はこの記念式典の初フライトが成功すれば量産されヒーロー達の支援メカとなる予定であった しかしそこに式典を取材していた記者に混ざっていた謎の褐色黒髪の少女が突然飛び出して無人戦闘機の乗っ取りを始めた その少女が『プラスリンク!』と叫んだ途端に彼女と戦闘機は融合し、さらにスーパー戦隊メカのように人型へと変形し10mの巨大ロボットへと姿を変えた 彼女は自身をストームスクリームと名乗り自身の新しい身体の能力を試すように暴れ始める そこで現れたのは騒ぎを聞きつけ、あるいは式典に居合わせてやってきたヒーロー達 彼等の活躍によってストームスクリームは空の彼方へと吹き飛ばされ街の平和が守られたのであった。 参加してくださった方 レン/GUMPEST ・古手取 妙子/魔法少女ビースト 反乱怪獣リベリオン ・人型兵器『ぷろとどーる』 マサル→月光皇-紅月 ・鉱石人 ・ゴキンジョダー 該当スレ https //bbs.animanch.com/board/3404470/
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/308.html
魔法少女育成計画 商品詳細 2017年12月22日(金) 発売 コラボレーションブースターパック 500円+税 1BOX 6パック入り 1カートン 16BOX入り 全49種+パラレル18種+BOX特典PR全16種/全パックSR以上1枚入り 概要 魔法少女 ザ・デュエルの記念すべき初のコラボレーションブースターパックである。 《ファール・ア・ポピエール LV1》のイラストを担当した、マルイノ氏がイラストを担当している「魔法少女育成計画」とのコラボレーション。 通常ブースターパックと異なり、1パック500円で1BOX6パック入り、1カートン16BOX入りとなっている。その一方で1パックに必ずSR以上が封入されている。 ボックス特典のPRカードは、ブースター収録のカードのイラスト違いとなっている。またプロモカードは1カートンで全種揃うようになっている。 SECは声優サイン、HRはイラストレーター(マルイノ氏ではない)による描き下ろしイラストとなっている。 過去のカードとも混合して使用でき、また魔法少女育成計画のみでもデッキを構築することが可能。収録内容として主に2種類のデッキを構築することができる。 ボックス特典の他にカートン特典(16BOX)として、プレイマットが付属する。 このパックに収録されているカードには、通常のステータスの他に正義・悪という特殊なステータスが追加されている。そのステータスは、キーワード能力「共同戦線」によって参照され、正義であれば正義の怪異等のコストを支払う際に、基本7属性とは別の特殊な属性のように支払うことができるというものである。 共同戦線,正義(このカードを発動する際、 正義の魔法少女から生み出されたオドを、 このカードの属性のオドとして支払って良い。) なお詠唱にも「正義、悪」の記述は存在するが、そのいずれも「共同戦線」を持たず、一種のフレーバーテキストのような役割でしかない。つまり、「正義」の詠唱を使用するために「正義」の魔法少女のオドで代用するということはできず、また必要であることもない。 JAPAN製 収録カードリスト 太陽 《トップスピード LV1》 MI-001 SR 《ハードゴア・アリス LV1》 MI-002 SR 〈爆走魔法少女 トップスピード〉 MI-003 C 〈ダーク魔法少女 ハードゴア・アリス〉 MI-004 C 〔不死身の体〕 MI-005 C 〔決意〕 MI-006 C 火星 《ラ・ピュセル LV1》 MI-007 SR 《リップル LV1》 MI-008 SR 〈魔法女騎士 ラ・ピュセル〉 MI-009 C 〈魔法忍者 リップル〉 MI-010 C 〔百発百中〕 MI-011 C 〔月下の誓い〕 MI-012 C 木星 《スノーホワイト LV1》 MI-013 SR 《たま LV1》 MI-014 SR 《ねむりん LV1》 MI-015 SR 〈魔法ニート少女 ねむりん〉 MI-016 C 〈イヌ耳魔法少女 たま〉 MI-017 C 〈新人魔法少女 スノーホワイト〉 MI-018 C 〔致命傷〕 MI-019 C 〔人助け〕 MI-020 C 〔ねむりんビーム〕 MI-021 C 土星 《森の音楽家 クラムベリー LV1》 MI-022 SR 《ルーラ LV1》 MI-023 SR 〈ファヴ〉 MI-024 C 〈魔法のお姫様 ルーラ〉 MI-025 C 〈エルフ魔法少女 クラムベリー〉 MI-026 C 〔強者選別〕 MI-027 C 〔我に従え〕 MI-028 C 月 《ヴェス・ウィンタープリズン LV1》 MI-029 SR 《マジカロイド 44 LV1》 MI-030 SR 〈魔法少女ロボ マジカロイド 44〉 MI-031 C 〈イケメン魔法少女 ヴェス・ウィンタープリズン〉 MI-032 C 〔単分子ワイヤー〕 MI-033 C 〔鉄壁の守り〕 MI-034 C 水星 《スイムスイム LV1》 MI-035 SR 《ミナエル LV1》 MI-036 SR 《ユナエル LV1》 MI-037 SR 〈ピーキーエンジェルズ〉 MI-038 C 〈白スク水魔法少女 スイムスイム〉 MI-039 C 〔あなたは本物の魔法少女に選ばれたぽん!〕 MI-040 C 〔勧誘〕 MI-041 C 〔自分勝手な要求〕 MI-042 C 金星 《カラミティ・メアリ LV1》 MI-043 SR 《シスターナナ LV1》 MI-044 SR 〈魔法聖女 シスターナナ〉 MI-045 C 〈魔法少女ガンマン カラミティ・メアリ〉 MI-046 C 〔愛の祈り〕 MI-047 C 〔新人教育〕 MI-048 C その他 キャンディーカード CN-02 シークレット 《トップスピード LV1》 MI-049 SEC 《リップル LV1》 MI-050 SEC 《ハードゴア・アリス LV1》 MI-051 SEC 〈魔法女騎士 ラ・ピュセル〉 MI-052 SEC 《スノーホワイト LV1》 MI-053 SEC 《たま LV1》 MI-054 SEC 《ねむりん LV1》 MI-055 SEC 《森の音楽家 クラムベリー LV1》 MI-056 SEC 《ルーラ LV1》 MI-057 SEC 《ヴェス・ウィンタープリズン LV1》 MI-058 SEC 《マジカロイド 44 LV1》 MI-059 SEC 《スイムスイム LV1》 MI-060 SEC 《ミナエル LV1》 MI-061 SEC 《ユナエル LV1》 MI-062 SEC 《カラミティ・メアリ LV1》 MI-063 SEC 《シスターナナ LV1》 MI-064 SEC 《リップル LV1》 MI-065 HR 《スイムスイム LV1》 MI-066 HR プロモカード 《トップスピード LV1》 PR-022 《ハードゴア・アリス LV1》 PR-023 《ラ・ピュセル LV1》 PR-024 《リップル LV1》 PR-025 《スノーホワイト LV1》 PR-026 《たま LV1》 PR-027 《ねむりん LV1》 PR-028 《森の音楽家 クラムベリー LV1》 PR-029 《ルーラ LV1》 PR-030 《ヴェス・ウィンタープリズン LV1》 PR-031 《マジカロイド 44 LV1》 PR-032 《スイムスイム LV1》 PR-033 《ミナエル LV1》 PR-034 《ユナエル LV1》 PR-035 《カラミティ・メアリ LV1》 PR-036 《シスターナナ LV1》 PR-037 Q A Q.魔法少女育成計画に収録されているカードが持つステータス、「正義」「悪」とはどのようなものですか? A.キーワード能力「共同戦線」によって参照されるステータスです。 なお、詠唱についても「正義」「悪」の記述はありますが、こちらについてはフレーバーテキストの一種のような扱いとなります。 つまり、「正義」の詠唱を使用する場合に、「正義」のオドで代用することはできず、また必要ではありません。 共同戦線,正義(このカードを発動する際、 正義の魔法少女から生み出されたオドを、 このカードの属性のオドとして支払って良い。) 関連項目
https://w.atwiki.jp/2023/pages/60.html
概要 体長 測定不能 重量 測定不能 外見 親株を中心に伸びる人を攻撃できるサイズの巨大なハエトリソウ。親株の周囲は巨大なモウセンゴケが葉を広げている。 特技 動物の捕食 好きな物 不明 嫌いな物 不明 長所 哺乳類をも捕食できる消化能力 子株を伸ばして増える強い繁殖力 短所 何度もハエトリソウ部分を動かすと枯れる 活躍 part84で登場。 田園地帯の水路で釣りをしていた古手取 妙子/魔法少女ビーストが発見し、近くにいたレン/GUMPESTの愛馬ベグルス、鉱石人 キンバリー・ダンブリーらと共に対処しようとする。 ビーストの探知能力によって、河原を中心に田園地帯各地に地下茎を通じてハエトリソウの葉を広げている親株を発見。攻撃しようとするも親株は巨大モウセンゴケに守られており、消化粘液に絡め取られ彼女を窮地に陥れる。 ベグルスにより窮地を脱し、駆けつけたGUMPESTと共に必殺技を叩き付けられ倒された上、キンバリーの発案により子株をしらみつぶしに探し出されて全滅した。 実は親株が根付いていた川の上流はフェンリル事件の起きた山の近くを通っており、その近辺でビーストに討伐された侵略体の残骸から生物の変異を促進させる成分が流出し、それにより変異したのがこの巨大食虫植物である。 余談 ビーストは知らなかったがハエトリソウは何度も葉っぱを動かすと枯れるため、彼女はカラスを召喚する魔法で周りの巨大ハエトリソウを動かしまくれば楽に勝てた。