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天下一品 筒袖系 藍染絹織忍着 (アイゾメキヌオリニンギ) 【筒袖】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (藍染絹織忍着.jpg) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 10 7.7 57 68 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +4 +4 -15 -20 装備可能 忍傾 装備区分 胴装備 必要Lv 30以上 付与効果 生命+200 気合+200 腕力+20 器用+10 備考 忍者砦のゾーンドロップ
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天下一品 筒袖系 藍染絹織忍着 (アイゾメキヌオリニンギ) 【筒袖】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (藍染絹織忍着.jpg) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 10 7.7 57 68 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +4 +4 -15 -20 装備可能 忍傾 装備区分 胴装備 必要Lv 30以上 付与効果 生命+200 気合+200 腕力+20 器用+10 備考 忍者砦のゾーンドロップ
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『やっぱりルンフォ』 エイブリー3の2。 一部キャラの名前とか口調とか変わってる気がするけど気にしない。 サイコロ振ってた時間が長いのでメモの部分がすくない。 GM:前回学校に帰ったと言ったな。あれは嘘だ。時間の都合とかもろもろで順番を入れ替えます。 タルタリク:指輪補充する機会無いんだけどw そんなわけで、アウイナイトの過去を調べるため、前回の遺跡に隠されていた扉の奥にやってきたのだ。 通路を探索しつつ、一行はさらに奥へと進んでいく。さらなる隠し扉の位置はリードからすでに聞いていた。 ノエ:聞き耳……10。 GM:特に何も聞こえなかったよ。 ノエ:じゃあ開けよう。 GM:そこにはどでかいドゥーム型の機械がいます。ノエに照準を合わせてきました。 ノエ:あるぇー?w クインドゥーム2体、さらに見えないところにもう1体。 明らかにやばいので扉をそっとじし、そのまま帰ることを検討するが、3体目のクインドゥームの行動範囲を見切り、無視して戦闘開始。 魔法の連射でダメージが蓄積していた1体目をさっくり撃破し、2体目も全員があえて射程内に突っ込むことでタゲ分散して撃破。 メリエル:ちょっとMPがもうない。 タルタリク:剥ぎ取りだけして帰るかw アウイナイト:一応まだ休みあるし。 メリエル:こんな休暇でいいのかw 翌日。休みも5日目、実質最終日。 ぶっ壊したドゥームの地点から探索再開。ついでに3体目を奇襲で撃破。 ノエがあっちこっちへふらふらするのをひたすらアウイナイトが制止しつつ探索を進めていく。 「お前スカウトだろ!」「知らなーい」w 複数のクインドゥームが置かれているが、普通に進む分には行動範囲には入らない。 「え、じゃあ普通じゃなく進んだら?」「いい加減にしろ」w そうこうしているうちに、何やら声が聞こえてきた。蛮族の声だ。 メナ:って、スカウト組は汎用蛮族語わからないんだけど。 ノエ:わたしもー。 タルタリク:さすがに全員で突っ込むわけにもいかないな。 メナ:じゃあうちが一人でこっそり見てくるか。 メナが扉から内部へ侵入すると、そこには結構な数の蛮族がうようよしている。 GM:このあたりにいるのは、ゴブリンやボガードなんかの汎用蛮族です。 ミサ:汎用蛮族って言い方好きw 身を隠しつつ奥へ進むと、そろそろ汎用蛮族とも言えないレベルの相手が見える。ドレイクっぽいのとか。 部屋の隅には明らかに厳重な警備が敷かれている扉があり、反対側には別の奥へ続く道。 こちらの門番はGMのファンブルによって寝ているため、簡単に通れそうだ。 メナ:しかし言葉がわからないんじゃどうしようもない。 アウイナイト:……あ、ファミリア持って行ってもらえばいいんじゃんw メナ:確かに!w アウイナイトからファミリアを借りて再チャレンジ。 最奥まで行くとさすがに見張りがいるので、手間から部屋を覗き見る。 まず目についたのは、大きな玉座が取り付けられたクインドゥーム。 玉座にはドレイク種の誰かが座っている。周囲にいる蛮族から報告を受けているようだ。 GM:っていうか、もしかしたらこっちの方が先に目につくかもな。その周囲にいる蛮族なんですが、蛮族だけじゃありません。『アウイナイトがいます』。 アウイナイト:は!? 俺だ!? メナ:あれー? なんかいる? GM:他には、前回取り逃がしたボガコマ、ザッツの姿も見えますね。で、玉座に座ったドレイクが言うわけです。「首尾はどうだ、アウイナイトよ」 メリエル:名前まで一緒……。 GM/アウイナイト:「現在は問題ありません、主様」 アウイナイト:俺の顔でリード以外の主って呼ぶんじゃねーっ! 「新たに拠点にできそうな地点を発見しました。問題なく侵攻可能かと」 「ご苦労だった」 淡々とした表情で報告を進める『アウイナイト』。周囲の蛮族がザッツを煽る一幕もあったが、特に参加もしない。 「はん、ザッツの奴はやらかしやがったが、この分なら問題ないですね」 「くっ……」 「よい、結果的に問題はないのだ。汚名は次の戦場で晴らしてもらおう」 タルタリク:部下の失敗を認めるタイプのボスだ。 GM:ちなみにそこにはもう1人、喋っていませんが女性のルーンフォークがいます。どうやらガイアという名前ですね。 メリエル:やっぱりルンフォ卓じゃないか。 やっぱりルンフォ卓じゃないか。 GM:「お前たちも調整しておけよ。作戦はもうすぐだ」というボスの言葉に、ガイアは「はい、”王”よ」と返します。 ミサ:王様? メナ:って、ざわざわしだしたしここから離れないと。 GM/"王":「決行は間もなく。目標は――」と告げた地点は、あなたたちに非常になじみのある場所です。すなわち、エイブリー魔法学園。 その後、どうにかばれる前に無事に脱出したPC達は、リード達と合流し事情を説明した。 ちなみに帰りにクインドゥームの剥ぎ取りを行ったところタルタリクの出目が爆発し、先の2体も合わせて合計1万ガメルを超える戦果を得た。 休暇中に2万ガメル稼いで帰ってくる学生がいるらしい。 アウイナイト:「気を付けてくれ。俺が俺じゃないかも」 GM/ニーナ:「いや意味わかんないんだけど」 アウイナイト:「蛮族側に俺の偽物がいるんだよ」 メリエル:「アウイナイトさんは、昔の著名なルーンフォークの後継機らしいし、同じ境遇の方がいたのね。でも、だとすると本当に見分けがつかないかも」 メナ:「うちは直接見たけどそっくりだったっす」 ノエ:「んー。じゃあさ、向こうのアウイナイトが絶対付けなさそうなものを身に着けてればいいんじゃない?」 GM/リード:「ふむ、いい考えかもしれないな。何かないか?」 アウイナイト:「……あるな。俺がっていうか、ルーンフォークが付けなさそうなものが」 こうして襲撃に備え、アウイナイトは《聖印》と《妖精召喚用の宝石》を付けて過ごすことになった。 ミサ:「え?」w 「付けないの? アウイナイト、自分がいるとか言ってたし、おかしくなったの?」w アウイナイト:普通つけねーよ!w タルタリク:「おや、その宝石はノエ君から貰ったのかね?」w 今度こそ学校へ帰還し、学長に事情を説明。 教師たちで定期的な見回りを行い、人気のない場所に単独で出歩かないよう注意を促すこととなった。 「守り神サマに協力してもらって、防衛の準備も整えないとね」 エイブリーにも確実に、戦火の気配が迫りつつあった。 GM:まあ襲撃は来週なんで、準備とかほとんどできないんですけどねw メリエル:早っ!w シナリオを圧縮した分、経験点を多めに渡されて次回へ続く。
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絹の服(上) (防御力:35) 絹の服(下) (防御力:30) 絹の服(上) (防御力:35) 防御力 重量 落としやすい敵 ドロップ地域 35 175 達磨洞 無極努募洞 火土装備 ↓強化/五行→ \ +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +0 3 7 12 17 23 30 38 46 55 65 75 86 +1 3 7 12 18 25 32 41 50 60 71 82 95 +2 3 7 13 19 26 34 44 54 65 77 89 103 +3 3 8 13 20 28 37 46 57 69 83 97 112 +4 3 8 14 22 30 40 51 64 78 93 109 126 +5 3 9 15 24 34 45 58 73 89 107 126 146 +6 3 9 17 26 37 50 65 82 100 121 143 167 +7 4 10 19 30 43 58 76 96 118 143 169 198 +8 4 11 21 33 48 66 87 110 136 165 196 230 +9 4 12 23 37 54 74 97 124 154 187 222 262 +10 5 14 27 44 66 91 121 155 193 235 281 331 金装備 ↓強化/五行→ \ +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +0 4 9 16 23 31 40 50 61 73 86 100 115 +1 4 10 16 24 33 43 54 66 80 94 110 126 +2 4 10 17 26 35 46 58 72 86 102 119 138 +3 4 10 18 27 37 49 62 77 93 110 129 149 +4 4 11 19 29 41 54 69 85 104 124 145 168 +5 5 12 21 32 45 60 78 97 119 142 168 195 +6 5 12 22 35 50 67 87 109 134 161 190 222 +7 5 14 25 40 57 78 101 128 158 190 226 264 +8 5 15 28 44 65 88 116 147 181 220 261 307 +9 6 16 30 49 72 99 130 165 205 249 297 349 +10 6 18 36 59 88 122 161 206 257 313 374 441 木装備 ↓強化/五行→ \ +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +0 211 446 705 986 1291 1620 1971 2346 2745 3166 3611 4080 +1 213 454 723 1018 1341 1692 2069 2474 2907 3366 3853 4368 +2 215 462 741 1050 1391 1764 2167 2602 3069 3566 4095 4656 +3 217 470 759 1082 1441 1836 2265 2730 3231 3766 4337 4944 +4 221 484 789 1136 1525 1956 2429 2944 3501 4100 4741 5424 +5 225 502 831 1210 1641 2124 2657 3242 3879 4566 5305 6096 +6 230 521 873 1285 1758 2292 2886 3541 4257 5033 5870 6768 +7 237 550 939 1402 1941 2556 3245 4010 4851 5766 6757 7824 +8 245 580 1005 1520 2125 2820 3605 4480 5445 6500 7645 8880 +9 252 609 1071 1637 2308 3084 3964 4949 6039 7233 8532 9936 +10 268 673 1215 1893 2708 3660 4748 5973 7335 8833 10468 12240 水装備 ↓強化/五行→ \ +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +0 6 14 24 35 47 61 76 92 110 130 150 172 +1 6 15 25 37 50 65 82 100 120 142 165 190 +2 6 15 26 39 53 69 88 108 130 154 179 207 +3 7 16 27 40 56 74 93 115 139 166 194 224 +4 7 17 29 44 61 81 103 128 156 186 218 253 +5 7 18 31 48 68 91 117 146 178 214 252 293 +6 7 19 34 53 75 101 131 164 201 242 286 334 +7 8 21 38 60 86 117 152 192 237 286 339 397 +8 8 22 42 67 97 133 174 220 272 330 392 460 +9 9 24 46 74 108 149 195 248 308 374 445 524 +10 10 28 54 89 132 183 242 310 386 470 562 662 絹の服(下) (防御力:30) 防御力 重量 落としやすい敵 ドロップ地域 30 150 達磨洞 無極努募洞 火土装備 ↓強化/五行→ \ +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +0 3 7 11 16 22 28 35 43 51 60 69 79 +1 3 7 12 17 24 30 38 47 56 66 76 87 +2 3 7 12 18 25 33 41 50 61 72 83 96 +3 3 7 13 19 27 35 44 54 65 78 91 105 +4 3 8 14 21 29 38 49 61 73 88 103 119 +5 3 8 15 23 33 43 56 70 85 102 120 139 +6 3 9 16 25 36 48 63 79 96 116 137 159 +7 4 10 18 29 42 56 73 93 114 138 163 191 +8 4 11 20 32 47 64 84 107 132 160 190 223 +9 4 12 22 36 53 72 95 121 150 182 216 254 +10 5 14 27 44 65 90 119 152 189 230 275 324 金装備 ↓強化/五行→ \ +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +0 4 9 15 22 30 38 47 57 68 80 92 105 +1 4 9 16 23 32 41 51 62 74 88 102 117 +2 4 10 17 24 34 44 55 67 81 96 111 128 +3 4 10 17 26 36 47 59 72 87 104 121 140 +4 4 11 18 28 39 51 65 81 98 117 137 159 +5 4 11 20 31 44 58 75 93 113 136 160 186 +6 5 12 22 34 48 65 84 105 128 154 182 213 +7 5 13 24 39 56 75 98 124 152 184 218 255 +8 5 14 27 43 63 86 112 142 176 213 253 297 +9 6 16 30 48 70 96 127 161 200 242 289 339 +10 6 18 36 58 86 120 158 202 252 306 366 432 木装備 ↓強化/五行→ \ +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +0 210 440 690 960 1250 1560 1890 2240 2610 3000 3410 3840 +1 212 448 708 992 1300 1632 1988 2368 2772 3200 3652 4128 +2 214 456 726 1024 1350 1704 2086 2496 2934 3400 3894 4416 +3 216 464 744 1056 1400 1776 2184 2624 3096 3600 4136 4704 +4 219 477 774 1109 1483 1896 2347 2837 3366 3933 4539 5184 +5 224 496 816 1184 1600 2064 2576 3136 3744 4400 5104 5856 +6 228 514 858 1258 1716 2232 2804 3434 4122 4866 5668 6528 +7 236 544 924 1376 1900 2496 3164 3904 4716 5600 6556 7584 +8 243 573 990 1493 2083 2760 3523 4373 5310 6333 7443 8640 +9 250 602 1056 1610 2266 3024 3882 4842 5904 7066 8330 9696 +10 266 666 1200 1866 2666 3600 4666 5866 7200 8666 10266 12000 水装備 ↓強化/五行→ \ +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +0 6 14 23 33 45 57 71 86 102 120 138 158 +1 6 14 24 35 48 61 77 94 112 132 153 175 +2 6 15 25 37 51 66 83 101 122 144 167 192 +3 6 15 26 39 54 70 89 109 131 156 182 210 +4 7 16 28 42 59 77 98 122 147 176 206 239 +5 7 17 30 47 66 87 112 140 170 204 240 279 +6 7 18 33 51 73 97 126 158 193 232 274 319 +7 8 20 37 58 84 113 147 186 228 276 327 383 +8 8 22 41 65 95 129 169 214 264 320 380 446 +9 9 24 45 72 106 145 190 242 300 364 433 509 +10 10 28 54 88 130 180 238 304 378 460 550 648 名前 コメント
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前回のあらすじ 黒髪ロングストレート いつまで経っても会えないアウイナイトとメリエル サカロスは有! 大講堂に集められ、いよいよチーム分け。 GM/エイベック:「昨夜は盛り上がっていたようだが、うむ、遅れることもなく問題なさそうだな。キュリー先生ぐらいか」 メナ:いないのか……w GM/エイベック:「チーム分けの方法は極めて単純。数時間後、我々が再びやってくるまでに、同じテーブルに6人が着くこと。それを以てひとつのチームとする」 メリエル:これ生徒が6の倍数じゃない時どうすんの?w タルタリク:はーい6人組作ってーw GM:年によっては5人だったり7人のチームがあるよw 昨日までのやり取りで、生徒同士である程度はチームが固まっている。 それら3~4人で仮結成したチームが、目的のぼっち勢を引き込めるかが焦点になるだろう。 メナ:ぼっち勢っすw GM:メナは貴重な前衛だし名無しのモブチームからも結構狙われてるかも。 ミサ:私かばうファイター。 GM:ミサは引かれてるw メリエル:相部屋のよしみで声をかけようw 「メナさん、一緒にどうかしら? タルタリクさん、アウイナイトさんからお誘いを受けているの」 メナ:「ふーむあの二人っすか。いいやつそうだしいいっすねー、やるっすか」 GM/ミリアーナ:「へー、そっちのチームに行くの? じゃあせっかくだし私たち3人別チームで行きますか!」との言葉にソニアも同意し、マギテックぼっち勢は別チームになるようです。 メリエル:「これで4人。フェアリーテイマーかデーモンルーラーが欲しいところね」 GM:そういえばメナって相部屋のメリエルにはセクハラしないんだ。 メナ:相手は選ぶ。昨日のキュリー先生へのダイスも振りなおした結果だしw 生徒が続々とチームを結成していく。 そんな中、行き場なく大講堂をぶらつく2人組がいた。ミサとノエである。 メリエル:取れない技能の授業をメインで受けてる2人が同室なんだよなw アウイナイト:「なんだ見つかってねーのかよ」とノエの頭にキャンディをぶつけるw ノエ:いたっw アウイナイト:「余ってるんだったら入れてやってもいいぞー?」 ノエ:えーこいつとー?w ミサ:「でもこのままじゃあぶれるね」 ノエ:「うーん。まあしゃあないかー」 タルタリク:「ようこそ、歓迎するよ。これで6人そろった」 アウイナイト:「……ほんとはいやだけど。お前たちと組みたいとかそういうんじゃねーからな!」w 「リードに捨てられただけだし」 ノエ:「え、捨てられたの? ぷぷぷ」w アウイナイト:「やっぱお前ー!」 というわけでチーム結成。リーダーを決める必要がある。 明らかにリーダーに向いてなさそうなメンバーを外し、残りの3人からダイス勝負。結果、2d6で12を出したメリエルに決定。 タルタリク:いやーミサがリーダーとか面白いと思ったんだけどなーw GM/エイベック:「ふむ。何年かに1回はこの段階で席に着けていない者もいるが、今年は皆大丈夫のようだな」 メリエル:ちらっと出てきてた留年先輩(モブ)とかちゃんと組めたんだなw GM/エイベック:「では、各チームのリーダーに挨拶をしてもらおう」ダイスの結果PCのチームからになった。 メリエル:えーと……。 「このチームのリーダーを務めることになった、メリエルです。本当は外にもうひとり仲間がいて、紹介できないのだけれど」 壇上においても、メリエルはいつもの調子で話す。 「皆楽しい方だもの、きっと素敵なチームになるわ」 ミサ:楽しい方じゃないよ、信仰に生きてるだけでw GM:では続いてのチーム。メンバーはミーナ・ニーナ・ドレッド・ビビ・ウール・ソニアです。リーダーはビビ。 ノエ:マジで?w GM/ビビ:壇上で震えていたビビでしたが、ドレッドに物理的に背中を押され、前に出ます。「チームのリーダーをします、ビビです。私がリーダーをするからには、このチームが1番だと、すぐに証明してやるわ」 メリエル:……あれっ、ジェリアとウール別チームなのか。 GM:そうですね。残りのメンバーはウィリアム・ヴィーヌ・リード・ジェリア・ミリアーナ・アマンテ。リードがリーダーです。 タルタリク:まとまらなさそうw GM/リード:「このチームのリーダーを務めるリードだ。他のチームの皆とは、競い合う面も高め合う面もあるが、負けるつもりはない」 アウイナイト:「オレだって負けないからな」 ここからはオリエンテーション。各チームごとに分かれ、用意された謎を解きながらゴールを目指す。 しかし、今回のシナリオではオリエンテーションがメインではない。 謎を解きながら進んでいると、困った様子のビビチームと遭遇するPCたち。 話を聞くと、ウールの騎獣が突然森の中へと飛んでいってしまったとのこと。 騎獣を探すのに協力することになり、森の入り口にやってきた。 確かにメリエルの騎獣も興奮し、抑えるのがやっとの状態だ。 メリエル:サニティかけてみるけど。 GM:効果はないようですね。 タルタリク:「とにかく、手分けして探してみるしかないか」 アウイナイト:「じゃあ先生にはオレから連絡取ってみよう」とファミリアを森の外へ。これで保険はOK。 チームごとに分かれ、探索を開始。 メリエルが騎獣を抑えながら先へ進んでいると、いつの間にか石でできた通路に迷い込んでいた。 メリエル:森の中なのに? GM:そうです、足元も石畳。少し広めの通路になっていて、壁には何やら文字が彫り込まれています。 アウイナイト:何語? 読める? GM:魔法文明語の文字なので読めますが、特に意味のある単語というわけではなさそうです。文字としては魔法文明語。 騎獣の痕跡がなさそうなので引き返すことに決めたPCだが、明らかに来た以上の時間をかけて歩いても周囲の光景が変わらない。 それどころか、前に少し進んだだけで、引き返す前に壁に付けていた印を発見した。 ノエ:「すげー超移動したー」w メリエル:お気楽か!w アウイナイト:ともかく異常事態だし、先生に連絡を取ってみよう。 GM:それなんですが、ファミリアとのリンクまで切れているようです。 タルタリク:マジで? そうそう起きないぞそんなこと。 GM:あと騎獣の興奮はすっかり収まっています。 メナのマナサーチによると、壁や床一体に魔法の反応があるのはもちろん、すぐ後ろにも魔法の反応がある。実はほんの数メートル後ろに壁があるらしい。 つまり、後ろに戻ろうとするとベルトコンベアーのように前に戻されるという仕組みだ。 ミサ:「まあ前にしか進めないなら行くしかないんじゃない?」 メリエル:「それしかないみたいね」 留まっていてもどうにもならないので前進開始。 しばらく歩いていると、広間に出た。 GM:探索の結果、広間から別の通路に繋がる扉に、魔法文明語で文字が書かれていることがわかりました。『汝らの意志を定めよ』『富』『力』『知恵』『安全』 ミサ:5000兆円ほしい!w メリエル:円とは?w タルタリク:この場から脱出する方法だと、知恵かなあ。 『知恵』の文字が書かれた扉をくぐる。 またしばらく進むと、今度は横道を発見。 通路の奥には3つの宝箱がある。 ノエ:「宝箱だ―」と言って即ダッシュ!w メナ:「やっほー」w なおこの宝箱はデックチェストトラップであり、不意打ちを受けたノエがいきなり死にかけた状態で戦闘がスタートする羽目になった。 というかレベル5×3からの不意打ちとか殺意たけえ。 ノエに食らいついたデックチェストに無理矢理ブラントウェポンを通し、残り2体をメナ&ミサとメリエル&ヒポグリフで止めることでどうにか持ち直す。 ノエのもとへはタゲ分散のためにタルタリクが突っ込み、フォースやファイアボルトを連射してどうにか勝利。 アウイナイト:いきなり指輪とかMPとか空っけつになった。 GM:ちなみに消費したアイテムやHPMPは戦闘後戻ってきます。 ノエ:魔晶石も? やったー。 罠だったこと以外よくわからなかったが、リソースは戻ってきたのでそのまま進行。 さらに先へ進むと再び横道を発見。先にはコロッセウムがある。 メリエル:あーなるほど、これが『力』か。 タルタリク:じゃあスルーだな。 アウイナイト:ようやくわかったけど、最初に宝箱があるのは絶対引っかかるわw その後新たな横道にパズル調の床を見つけ、『知恵』と判断しそちらへ。 チェスのコマの動きで床を動かしていく謎解きを軽く突破し、無事先へ進むことができた。 ノエ:うーん、パズル調って知恵っぽい! GM:その発言がバカっぽいw 周囲に声が響く。 「知恵を発揮した者らに加護を」 声と共に、PCの目の前に光る玉が現れた。 GM:突破ボーナスとして、PC誰かひとりからGMへの質問権1回を得ます。ぶっちゃけると試練によって報酬は違うので、シナリオ上必須というわけではないです。ていうか面倒なのでさっさと使ってほしいw タルタリク:まあリーダーが丸いんじゃね? ミサ:ルーンフォークがプリースト技能を得る方法とか聞きたいんですがw メリエル:ボス戦で使わなかったらそれでいいよw そんなこんなで遺跡の大広間にたどり着いた。 大広間の隅には、いかにもガーゴイルっぽい石像が8体。 GM:皆さんが大広間に入ると、扉が自動的に閉まります。 アウイナイト:「なにーっ!」 タルタリク:「む、ボス部屋か」w GM:で、声がします。「汝らの総合力を――」 タルタリク:もっといい言葉ないの?w GM:まあ、なんかそれっぽいことを言った。で、部屋の中央に2体の魔神が出現します。 ノエ:魔神……つまり今回の事件の犯人は! メナ:イーサン先生!w 戦闘開始。敵はヴァルブレバーズと石っぽい魔神。(識別失敗。ザルバード) 部屋の奥にあるスイッチを押すと剣の欠片がなくなるが、回り込むには部屋の隅のガーゴイルが危険。 ミサ:魔神語持ってるから話しかけます。「魔神さん魔神さん、あなた方の信仰するラーリス様について伺いたいのですが!」w GM/石っぽい魔神:「ほう、我らの神について知っているとは殊勝なことよ。だが手加減はせん」 まずは魔法を連射した後、前衛が突撃。 ひとりでヴァルブレバーズを止めに行ったミサが思いっきりぶん殴られ、2ラウンド表に石魔神を落とすもライトニングがクリティカルしミサが落ちる。 石魔神を片付けたメナとメリエルとヒポグリフが突っ込んだところへヴァルブレバーズの薙ぎ払い。 GM:命中14。 メリエル:薙ぎ払いで命中下がってそれかー。メリエルクリティカルチェック失敗、ヒポグリフさんも1足りない。 タルタリク:いや、それヴァイスウェポン込みの命中でしょ? ヒポグリフは人族じゃないからw GM:なんで人族じゃないんだよ!w メリエル:「ヒポグリフさんは幻獣だけどお友達よ!」 その後もライトニングが暴れまくり、メナやミサがまた気絶したりしたが、MP変換したアウイナイトの攻撃が抵抗を抜いてとどめ。 なお剣の欠片は各部位に3個ずつ積まれていた模様。レベルの1.5倍、だと……。 GM:戦闘後、何やら偉そうな少年がその場に現れます。 アウイナイト:キャラかぶりの予感。 GM/少年:見た目はアウイナイトの1個下ぐらいで、金髪。「おめでとう、エイブリーの子供たちよ」 タルタリク:「何者だ」 GM/少年:「このエイブリーの守り神と言ったところかな」 ミサ:「ほう、守り神様!」 GM/少年:「ああ、ミサだろう? お前のことはよく知ってるよ。お前に興味があったんだ」 ミサ:即座に五体投地!w 「恐縮であります!」 GM/少年:「いや待て勘違いするな、いわば守り神ってだけで神じゃねえ」 ミサ:「またまた御冗談を」w 少年の名はルーン。 その正体は魔剣であり、PC達が通ってきたのは魔剣の迷宮だった。 ファミリアにも繋がらない結界型の魔剣で、普段は学園近くの森に隠れている。 ミサ級に面白い生徒がやってきたとき、興味をもって生徒を呼び寄せるらしい。 アウイナイト:「何やってんだよお前」w メリエル:「そもそも私たち、ウールさんのドラゴンインファントさんを探しに来たのよ。それで命を落としかけるんだもの」 GM/ルーン:「ああ、そいつなら適当に帰しといた。それにここの試練は死なねーし、何より生きてたんだからいいだろ?」 アウイナイト:「魔神使いのどこを信用しろってんだよ」 主人がアレだったし。 GM/ルーン:「いや勝手に住み着いてた」w 若干もめるが、ルーン本人がウィザード11レベル以上の魔法を使えることもあり、黙るしかない。 まあ黙らないんだが。 メナ:「ていうか何がしたいんすか」 GM/ルーン:「え、ほら。仲良くなりたかったんだよ」 メリエル:暇か!w ノエ:「それより試練突破したんだけど何か賞品とかないの?」 GM/ルーン:「賞品はないが、もっといいのが手に入っただろ? ――俺とのコネだよ」 ミサ:「光栄であります!」w GM/ルーン:「いいやつだな―お前」w 「俺様にわかることなら教えてやってもいいぞ」 ミサ:じゃあルーンフォークが神の声を聞く方法かなw メリエル:光の玉使うかw GM:あ、使うの。メリエルさん6d6振って。 メリエル:え? ダイスによりランダムにキーワードがメリエルにもたらされる。 正確には、『原初の魔剣』『全能の力』『代償』『犠牲』『三振りの魔剣』『ケテル』から選ばれた言葉のみ伝えられ、その他はなんとなく頭に残るという形。 ダイスの熱い全能の力推しにより、重要そうなケテルはスルー。 タルタリク:ていうかこれ始まりの魔剣にしか聞こえないw GM:一応言っとくとそれらじゃないです。 メリエル:「まず全能の力。そして三振りの魔剣。さらに全能の力」w GM/ルーン:「ま、せっかく魔法学校に来たんだ。いろいろ調べてみるといいさ。俺にきたけりゃ森に来な」 部屋の奥に刺さった魔剣本体についてわちゃわちゃしたものの特に何もせず脱出。 脱出地点にはビビチームがいた。 即座に質問責めにされ、送ったファミリアから異常を感じ取った先生たちも合流し、事情聴取されることになる。 GM/ブルックリン:皆さんは学長室に呼ばれます。「さて、説明してくれるかしら?」 メリエル:まあ素直に話そう。別に口止めはされてないし。 先生達を引き連れて森へ。 早速迷宮に呼ばれ、先生達とルーンが対峙する。 GM/ルーン:「いきなり呼びやがったなお前ら! 仲間だけの秘密の部屋とか持ちたいお年頃じゃねーのかよ!」 アウイナイト:いやあ、これはちょっと事情を説明する以外できないw メリエル:ファミリアを飛ばした時点でそのルートは消えたw 話し合いでは結局解決せず、学長によるOHANASHIが執行。 ルーンも強力だが、先生は皆11レベル以上でありさすがに多勢に無勢。 自称学園の守り神、刻印の剣:ルーンは宝物庫に厳重に保管されることになった。 GM:以降はディージィー先生の付き添いの下、宝物庫に行くことでルーンに会えるようになります。ディージィー先生が授業をしてない時間帯で。 ミサ:守り神様だもの、もうずっと会いに行くw GM:それと、ルーンフォークが神の声を聞く方法についても調べられます。 キャンペーンの目標っぽいものが見えたところで次回へ続く。次回はチーム対抗戦。 なお、オリエンテーション自体はトラブルに見舞われなかったリードチームが勝利した。
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07/09/22~07/09/23 08-1 体育祭開催、他にはNPC生徒の所属等を明確化しようという声が挙がる 08-2 ユーノvsリアの騎馬戦、マギ、シモンの釣りキチが見所か 普段はややマイナーな画術学科のトラップ魔方陣設置にも注目 08-3 体育祭にも関わらずインドア引き篭もり徒士の為にペーパーテストが開かれる (内容は僕の考えた大魔法披露) 『マユラの母』初出 (後のタマモ、名前はまだ無いパート20) 08-4 スーパーランチタイム (生徒作品展示室の『弁当箱 マユラ様といなり徒士』の元ネタ?) 『マユラの母』の名前がタマモに決定 セーメイ初出 (マユラの父) 『東洋の刀少女』の名前がカズハに決定 『カズハの彼氏』初出? (後のリロゥ、名前はまだ無いパート21。初出じゃないかも…) 08-5 火竜山温泉郷往復マラソンがスタート 『保健委員長』の名前がハイネに決定 08-6 校内一周マラソンがスタート (副賞が好いてる人とのチュッチュ) 08-7 校内一周マラソン終結 (とても良いオチでした) ヨミ教授初出 ミク教員見習初出 ※『ミユキナ=カジマ』教授初出 (もうボツ教授まとめは要らない気がしなくもない…) ※『アキ=コワダ』教授初出 (3レス以上設定が出揃ったら、とか制限設けとけばヨカッタ…) 08-8 各NPCの脳内中の人晒し合戦に突入
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依頼者 医者カニング 報酬額 200G 内容 止血草をとってくる。 同行者 なし。パーティ自由。 攻略 街に出て南西の所ですぐ見つかる。 拾った後、ティエラと戦闘有り。その後古ぼけたオカリナを拾う。 なお、クリアするといつもの依頼に「モンスター退治」「化石集め」「生態系の研究」「パプルス紙作成」の依頼が追加される。
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[[生産系スキル/採取/採掘]] -採掘出来る場所って店裏3F以外にありますか? -- new{2007-05-02 (水) 17 59 35};
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1話から2万字オーバーとな。 前編あらすじ やばい生徒三銃士を連れてきたよ。 神様狂い、魔神狂い、ヒモ。 で、生徒NPCが12人だって?w ここでPCの履修計画を発表。 エイブリー魔法学校では1日を午前と午後に分け、それぞれの時間帯にふたつある授業からどちらかを選んで履修する。 一週間は月~金まで授業があるため、最大10コマを取ることが可能。 このキャンペーンでは、毎週PCひとりにつきどこか1コマを選んでそこをロールプレイする。 選ばれた授業を取っている他のPCも参加可能であるため、他PCと履修が被っていると気分的にお得。 なお最初の一週間を終えた後、絡みたいNPCができたなどの理由で履修を変更できる。 PCは必須条件の6コマ取得で留めるメナや、9コマぐらい取ってるアウイナイト、8コマ取って水曜を全休にしたメリエルなど様々。 メリエル:皆『情報収集力強化』取りすぎじゃね? 『魔法の罠と探索』ひとりしかいないんだけどw アウイナイト:この時間割、ウィザード志望がぼっちになるんですけど! メナ:経験点にならない応用を取りまくってるからでは? アウイナイト:エイベック先生の追っかけだから仕方ない。 そんなわけでRPコマが決定。なお選ばれなかったコマもちょっとだけ描写はされるとのこと。 火曜午前:召異魔法基礎 GM/ジェリア:ジェリアがウールを引きずって押し掛けてきます。「メリエル! メナ! 行きましょう! 召異魔法基礎!」 ノエ:「どしたのそんな騒いで」と隣の部屋から登場。 GM/ジェリア:「あなたも行きましょう!」 ノエ:「ふーん、午前は特に決めてないんだよねー。じゃあ行くー」 ウール:「そういえばミサちゃんは?」 ミサ:太陽神ティダンの加護を得るため中庭で朝の体操中w メナ:「ちなみにあたしはアルケミ概論の方へ行くっす」 アウイナイト:じゃあリードと一緒に寮を出ていく。 メナ:ついていくっすー。 GM/ジェリア:ミサは道中で拾っていこうw 「ミサちゃん召異魔法の授業に行きましょう!」 ミサ:「いいよ」 GM/ジェリア:「いやいやそんなこと言わず……えっ?」w そんなわけでジェリア・ウール・メリエル・ノエ・ミサで召異魔法基礎へ。 「ミサちゃん教科書は?」「あっ……まあへーきへーき」 一部の人の教科書が無いまま、定刻通りに授業が始まった。 「全員いるようだな。結構。では授業を始める」 GM/イーサン:「まずは基礎の基礎……召異魔法が世間でどう扱われているか、からだ。注意喚起の書を開けるように」 ミサ:あっw GM/イーサン:その表情を見逃さないw「そこのルーンフォーク。名は?」 ミサ:「ミサでーす」 GM/イーサン:「2ページ目から3ページまで読みたまえ」 ミサ:「はーい」と言って横の人の教科書を見て―― GM/イーサン:「前を向きたまえ」 ノエ:うーんこのスネイプ!w ミサ:こうなったら……よし、覚えてるラーリス神の経典を読み上げる! GM:は?w ミサ:もう言うよ、全部空でw GM/イーサン:「待て待て、持っていないだろう、君は。教科書を。何の本を読んだのだ」 イーサン先生すらドン引きする神様狂い。やばい(確信) 他、落ち着きのないノエが注意されたり、気持ちが浮ついたジェリアに対して注意が入れられる。 さらにアステリア聖印をつけた人間の女の子が高慢な態度を取りいびられていた。 GM/イーサン:「ビビ、といったね? 君は一学生だ。もう少し謙虚にしてもらわねばな」 メリエル:ビビって昨日いた? GM/イーサン:よくよく思い返すといた。「本日の授業はこれで終了とする。今週末いったい何人がいなくなるか楽しみにしている」 メリエル:「私が教わったどの家庭教師よりも厳しい先生だわ」 火曜午後:神聖魔法応用 6レベル以上が対象となる応用授業はそもそも受講人数が少なく、そのほとんどが黄か赤のバッジ、いわゆる上級生である。 そんな中、机の最前列真ん中に座る青バッジが一人。 GM:周囲からはむっちゃ奇異の目で見られてるよw ミサ:せやろなw GM:あ、青バッジはもう一人います。黒髪のヴァルキリー、ウィリアムをヒモにしてる女性ですね。「隣、よろしいかしら?」 ミサ:「よろしくー」 GM/ブルックリン:そうこうしていると教室の後ろから先生が入ってきます。「みなさんおはよう。まだ授業までは10分ありますから、それまではお喋りしてらっしゃいな」 メリエル:薬草学の時もそうだったけど後ろから入るの好きだなw GM/ブルックリン:「あらあなたは……お名前なんでしたっけ」 ミサ:「ミサ・レリオギルです。ごきげんよう先生!」 GM/ブルックリン:「ところで、ここは神聖魔法を学ぶ授業なのですが。念のために聞いておくけれど、神の声が聞こえるわけでは」 ミサ:「ありません!」w GM/ブルックリン:「神聖魔法を学ぶための授業だということは」 ミサ:「存じ上げております!」 GM/ブルックリン:「ならおっけー。ただし配慮するつもりはありません」 ミサ:「はーい!」 GM/ブルックリン:「それと……あなたはルーンフォークじゃなさそうね」と隣のヴァルキリーに話しかけ、ヴァルキリーは「ええ、そうですわ」とくすくす笑う。 応用だけあり、授業の内容はいきなり実践的。 お互いにブレスなどの補助魔法をかけあうなどすることになったが、この二人はというと。 ミサ:「いやー難しいねー」 GM/ヴァルキリー:「いえ、そういう問題では……えーと、ミサさんとおっしゃいまして?」 ミサ:「そだよ」 GM/ヴァルキリー:「私はヴィーヌ・スプリッツァー。ヴィーヌと呼んでくださいませ。それでその……ミサさんはルーンフォークなんですわね? どうしてこの授業に?」 ミサ:「神の声は聞こえなくても、神のことを知っておくのは大切かなって」 GM/ヴィーヌ:「なるほど……応用の授業は肩身が狭そうと思いましたが、二人いるなら寂しくないですわ」 ミサ:PLは応用をRP場所に選んだの申し訳ないと思ってるけどNPCがいて助かったw GM/ヴィーヌ:募集したNPCが応用取っててよかった! えのきさんは有!w 「お互い困ったことがあったら助け合いましょう」 水曜午前:操霊魔法基礎 アウイナイト:リードと一緒に朝食に行くぞ! GM:「僕たちも準備ができたところだ」「ようアウイ」と隣部屋組。 GM/ウィリアム:「あっ、教科書がないな」 アウイナイト:「もうしょーがねーんだからー!」リード用に2人分持ってきてたけどそれを渡すか。 GM/ウィリアム:「すまねーな。そのかばんに2人分入ってると思ったからな」w タルタリク:こいつw GM/ウィリアム:「そういえばアウイ、昨日は何やってたんだ?」 アウイナイト:うっ……どうしようかな、妖精魔法基礎もやっぱり取ろうかなw そうこう言っている内にヴィーヌもやってきて、4人で教室へと向かう。 なおヴィーヌも教科書を2人分持ってきていたため、なんとそこには4人で5冊の教科書が!w アウイナイト:「ちなみに2人って、付き合ってるとか幼馴染とか……」 GM/ウィリアム:「まあそんなもんさ」 アウイナイト:「ほ、ほ、ほーうそうなんだー」 教室には他にきれいな人間の、おそらく双子の姉妹がいる。そういえば月曜の真語基礎にもいた覚えがある。 エイベック先生は時間ぴったりにやってきた。 「すでにある程度技能を身に着けている者もいれば、全くの素人もいる。そこで今日は、技能を持つものがそうでないものに操霊魔法をみせてやりなさい」 授業が始まり、操霊魔法を見せるために姉妹と一緒になった。よく見ると妹はナイトメアだ。 「初めまして、ミーナといいます。こっちは妹のニーナ」 「ニーナです、よろしく」 GM/ミーナ:ミーナがコンジャラーでポニーテールで姉。ニーナがソーサラーでツインテールで妹ね。「そこのルーンフォークの方、名前は?」 アウイナイト:「あ、アウイナイト。アウイでいい」 GM/ニーナ:「じゃあアウくんよろしくね。早速だけど、お姉ちゃんの魔法見せてあげてよ」 ミーナの繰り出す魔法にアウイナイトは大喜び。 コマンドドールで人形を動かし、ファイアウェポンで武器に魔法を宿す度に熱心にメモを取る。 そこへさらに一人、リルドラケンの男がやってきた。 「すまない、ドレッドというのだが。普段はファイターをやっていて魔法を扱えない。教えてはもらえないだろうか」 「ドレさんねー、いいよー」 アウイナイト:「すげーんだよぶわーってなってぶおーってなってー!」 メナ:アバウトw GM/ドレッド:「炎を宿す魔法、魅力的だが主動作1回……実戦では使えんか」 メリエル:こいつ戦闘ガチ勢かw GM:結構人数もいるんだけど、多分だいたいはコンジャラー2止め勢w GM:ちなみにノエ、水曜午後の妖精魔法応用もぐる? ノエ:うーん、なんか最初の週だし疲れてると思うからパスw 木曜午前:魔動機術基礎 GM:人多いw メナ:何人ぐらいいるっすか? GM:PC5人、NPC5人の10人。まあ薬草学よりはましか。 ディージィー先生は授業の始まる5分前にやってきた。 ノエ:「あ、先生久しぶりー」 GM/ディージィー:「ああノエさん。君はフィーだよね。あまり受けても益にはならないがいいのかな?」 ノエ:「先生いるしなんとなく聞いてみよっかなーって」 GM/ディージィー:「そう言ってもらえるのは悪い気はしないが、どうせならエイベック先生の――」と言ったところで、「あら悪い気はしないですってー?」と横から声がかかる。 ノエが声の方を見ると、そこにはシャドウのナイスバディな女の子が立っていた。 彼女はディージィー先生にぐんぐん近寄り、額の眼が隠れる長さの金髪を振りかざし密着する。 「今好意だけで授業を受けてくれるのはうれしいって言いましたー?」 「言ったがこうやって密着するような好意じゃない、下がるんだ」 「あら、そしたらこれは差し入れよ、是非!」 「明らかに怪しい薬じゃないかアマンテさん。却下だ却下」 よくよく思い返すとこのシャドウの女の子、これまでのディージィー先生の授業にもいた気がする。ていうか確実にいた。最前列真ん中にいた。 ノエ:「アマンテっていうの? 私ノエっていうのよろしくね」 GM/アマンテ:横目できっと睨むw 「あんたはディージィー先生の何?」 ノエ:「えーと……助けてくれた人?」 GM/アマンテ:「なにそれ詳しく!」w ノエ:「道端で死んでたところを……」 GM/アマンテ:「なにそれ私も死ぬ! 先生どういうこと!」 GM/ディージィー:「授業の時間だ、席に着きなさい」 どうにかアマンテの追及をかわして授業が始まる。 基礎についての説明だが、明らかに基礎をすでに身に着けている強いマギテックが2人。 ミアキスとナイトメアだ。応用の授業にも出て、ある程度ついて行っていた。 GM:マギスフィアの操作の練習ですが、ナイトメアの女の子はメナには二手間ほど多いように見えます。 メナ:じゃあ「そこはこうやるんすよー」とマギスフィアをがちゃがちゃ。 GM/ナイトメア:「あんた誰?」 メナ:「うちはメナっていうっす」 GM/ナイトメア:「……今度は邪魔しないでよ」 そう言って再び操作を始める。 よくよく見ると、メナが初めに手間が多いと感じた操作によって、後の変形を工程を縮めているのがわかった。 結果的に、メナの感覚より一手間少なく操作を終えている。 メナ:「おおすごいっすねー」 GM/ナイトメア:「見たでしょ、アレで間違ってないのよ」というところで横のミアキスが話しかけてくるわけですが……did君任せたw 聞いてたdid:え、いいけどw 「へー、そうやってやるんだすごいね」 唐突に隣の席にいたミアキスが話しかけてくる。 「でもやっぱり最後まで考えるのって面倒くさいよね」 メナ:「君もそう思う? やっぱり感覚が大事っすよ」 did/ミアキス:「まあ感覚だけじゃどうしようもないから授業受けてるんだけどね」w GM/ナイトメア:「理論建ててその通りに操作していけばいいのに」 did/ミアキス:「よかったら教えてくれないかな」 GM:じゃあナイトメアの女の子は得意気にマギスフィアを動かし始めるわけですが……「あっ」という声と共に、変形で無茶をやりすぎて爆発しますw メリエル:マギスフィアって爆発するんだw GM/ディージィー:「こらこら君たち。メナさんソニアさんミリアーナさん」 did/ミアキス:「え、私も?」 GM/ディージィー:「爆発しそうなら手を止めなさい。危険予知は重要です」 そんな一幕もありつつ、マギテック3人組はそれぞれ自己紹介。 ナイトメアがソニア、ミアキスがミリアーナ。 did/ミリアーナ:「ミリーって呼んで」 アウイナイト:タイムリーw なお、ノエはマギスフィアでお手玉をして叱られた模様。 「益にならずとも受けていいとは言いましたが、遊ぶことを認めてはいません。参加したからには有意義にしなさい」 「なにせんせーお手玉やった方が構ってくれるのー?」 ……直後に乱入者によりうやむやになったが。 GM:あとのNPCは……ジェリアとウールか。まあ普通に受けてたよ。 メリエル:この2人いっつも同じ授業受けてるなw GM:部屋分けはダイスで決めたんだけどなw どうやら生徒たちにも色々仲のいい組ができてきているようだ。 ウールは水曜全休だったらしく、同じく全休のメリエルと厩舎へ出かけていたことになった。 メリエル:今気づいたんだけど、メリエルとアウイナイトの履修が全く被ってない。 タルタリク:ほんとだw アウイナイト:ウィザードはぼっちになるんだってこの時間割w メリエル:いや、木曜午後がメリエル一人だけ『魔法の罠と探索』の方に行ってて完全に接点がなくなったw メナ:PC同士で接点がないのかーw GM:一方ウールとビビがちょっと仲良くなってるみたいですね。 金曜午後:魔物知識学 GM:そういえば金曜午前の深智応用ですが。 タルタリク:明らかにやばいとこだ。 メリエル:なんでここだけA6がふたつ必要なんだw GM:ミーナもニーナもいませんでした。というかアウイナイト含めて受講者5人。 アウイナイト:残当。 金曜午後はセージとプリーストから片方を選択する。どちらも人気の高い授業であり、生徒が最も履修に頭を悩ませるところだろう。 しかしウィザード志望の生徒はほとんどの場合セージを選ぶようだ。一週間の授業を経て交流を深めたウィザードの卵たちがこぞって教室へと向かう。 GM/ニーナ:「アウくんいこー」 アウイナイト:「おーいこいこー。お前らちゃんと教科書持ったー?」 GM/ミーナ:「当然」 教室に入ると、ジェリアとウール(この授業も一緒だった)、そしてノエがそこにいた。 「こんにちはノエちゃん」 「ニーナだっけ? お、アウイナイトもいる」 ノエ:ジェリアとウールとブラウニーとでお話してたとこ。 アウイナイト:そこで3人が話してる横にちょうど空いてる椅子があったので滑り込みます。そこに座ってたブラウニーを轢いてw GM/ウール:「えっ?」 ノエ:「ちょっと、気を付けてよ……あ、ルーンフォーク」 アウイナイト:「ん? どうしたんだ?」 ノエ:「これだからルンフォは! ブラウニーちゃんに何してんの!」w アウイナイト:「お前大丈夫? 保健室行く?」w ノエ:「あのね! ここに! ブラウニーちゃんがいるの!」 GM/ウール:「あの、二人ともちょっと……」 「お前保健室行きたくないからって適当なことをさー」 「はー何お前喧嘩売ってんの?」 「お前が売ってきたんだろー?」 ノエのルーンフォーク嫌いとアウイナイトの口の悪さが噛み合った結果、口喧嘩が勃発。 不毛な言い争いは、15分遅れで教室にやってきたキュリー先生がカームで無理矢理黙らせるまで続いたのだった。 GM/キュリー:「よーし静かになった。授業始めるぞー」 ちなみに二人は、授業が終わった後教室で再びぶつくさ言っていた。 「ほんとバカじゃねーの」 「あーバカって言った!」 「言ったよ、妖精も知らないバカが」 「なーにがバカだよ完全に空中に話しかけてるしそっちがバカなんだろこのバカ」 「はーバカはそっちだろ同室のルーンフォークは信じてくれたっていうのに―」w 「そのバカ誰」w GM:「どうどう!」「どうどう!」とミーナとウールが2人を引きずって行きますw メリエル:果たして本当にチームを組めるのか不安になってきたぞw 金曜午後:神聖魔法基礎 金曜、青バッジたちの朝は意外と遅い。 午前にあるのはどちらも応用の授業。下級生で受けるのは物好きぐらいである。 did/ミリアーナ:「あ、メナおはよう」 メナ:「おはようっす。……おはよう?」 did/ミリアーナ:「今起きた」 メナ:「うちも今起きたとこっす」 did/ミリアーナ:「昨日から気が合うねー」 GM:リードは人間の鑑なので授業がなくても朝から起きてます。 タルタリク:「確か神聖基礎を受けると言っていたね。行こうじゃないか」 GM/ウィリアム:「学食でヴィーヌと会ってからにしようぜ」 「おにぎりですわ」「お、サンキュー」 本人たちにとってはいつものやり取りを眺めながら教室に到着。ドレッド・ビビ・アマンテが3人で話していた。 タルタリク:「タルタリクだ、よろしく」 GM/アマンテ:「ふーん、石ねー。よろしくー。ディージィー様じゃなきゃ関係ないけどよろしくー」 GM/ビビ:「ふん、フロウライトね。私はビビ様よ、よろしく」 メリエル:確かに高慢だw GM:いつの間にか教室に入ってきていたブルックリン先生が「ビビ、お友達相手に相手にそういう態度はよくないでしょう?」と声をかけてるんですが、「うるさい。まだ授業5分前でしょう?」と態度を崩しません。 メリエル:「ビビさん、何度か授業でご一緒だったけどこうして話すのは初めてね。よろしくね」 GM/ビビ:「ふぅん、あんたもアステリア様の神官? だったらこれから私の信仰を見習うことね」と技能レベルが高そうな顔をする。 授業が始まる。 初回ということで全員の信仰について確認を取るところから。 メリエル:……明らかにあかんやつがいるw ミサ:←あかんやつ GM:全部で11人いるのでダイスで決めていきましょう。まずアマンテ。「当然リルズ様! エンゲージを早く唱えたいわ」 メリエル:ディージィー様って言うかと思ったw GM:続いてヴィーヌ。「サカロス様ですわ」 タルタリク:「ブルックリン教官、私もサカロスを信仰しているのだ」 GM/ヴィーヌ:「あらいいですわね。今度一緒に飲みたいですわ」 ミサ:「ボクもボクもー!」 GM:うーん、サカロスは有! ミリアーナは特定の信仰はなかったが、「とにかく元気な人!」とのことでティダンやグレンダールを薦められる。 リードはユリスカロアの神官。質問の受け答えもはきはきと丁寧。 GM:次は……ミサ。 メナ:来てしまったかw ミサ:「はーい! 神様ってほんと誰も彼も素敵ですよね、もちろん初めに剣を取ったライフォス様と"ダルクレム様"と 略。 ミサ:「まーでもいろんな神様もいらっしゃるのでー。いろんな神様を学んで決定するのがいいと思いまーす。そういう意味では自由の神ル=ロウド様ということになるかな?」 タルタリク:おっ日和ったか?w GM/ウィリアム:「おー、俺も自由のルロウドにしようかな。ミサって言ったっけ、さんきゅ」 メナ:「彼女的にサカロスじゃなくて?」 GM/ウィリアム:「一緒だと面白くないだろ」w GM:ミサウィリアムが抜けて、続いてビビ。「ビビさん、あなたは?」「当てる前にいちいち一呼吸置く必要ないでしょ? 私もエイブリーの学長様と同じ、アステリア様よ」 メリエル:「私も同じく、アステリア様を信仰しているわ」 GM/ビビ:「ふふん、わかっているじゃないの。素敵なことだわ」 メリエル:「ええ、素敵ね」 GM/ドレッド:後はドレッド。「まだ決めてはいない……が、ミサさんにルロウドについて教えてもらおうかな」 ノエ:やはり戦闘マンチ勢w メナ:「尊敬するのはレパラール様なんだけど…神様になる方に興味があるんすよねー。始まりの剣の情報とかないっすか?」 GM/ブルックリン:「そ、そう。目標が高いのはいいことね」 そんな感じで授業終了。 なおミサとビビは授業後に準備室に連れていかれることになった。 GM/ブルックリン:「人族社会では、第二の剣の神々を讃えるのは褒められたことじゃないわ。わかるわよね?」 ミサ:「はーい」w メリエル:わかってないなw ミサが去った準備室では、ビビが相変わらずの態度を取っているのが聞こえる。 「ビビ、あなたは一学生なのよ。その態度を改めなさい」 「何よ、さっきは先生の顔をしておいて、今度は母親ぶるつもり?」 アウイナイト:親子だったのか。 GM:そう、ビビは本名ビビ・ブルックリン。学長の娘だったのです。 アウイナイト:見た目20代の人間の?w お試しの1週間が終わり、この週末に生徒たちは自分が学ぶべき魔法、履修を決定する。 そして、この1年共に戦うチームを組むことになる。友達とは別の、6人の仲間を。 メリエル:……アウイナイトにまだ会ってないw NPC紹介2 ヴィーヌ ヴァルキリーのサカロス神官で、黒髪ロングストレート。グラランのヒモを飼っている。 ギャザーを駆使して集めてきたお金を相方が魔晶石に溶かすのがいつもの流れ。えのき。 ミーナ 双子姉妹の姉。種族は人間。 コンジャラー重視のウィザード。ポニテ。 ニーナ 双子姉妹の妹。ソーサラー重視のウィザード。 人間生まれのナイトメア。ツインテ。すぐ人にあだ名をつける。 ドレッド 前衛戦士なリルドラケン。戦闘ガチ勢としての魔法を覚えるのが目的。 ビビ そこそこ位の高いアステリア神官。学長の娘、本名ビビ・ブルックリン。 高慢な性格をしているが、母親によく注意されている。 ミリアーナ 元気なミアキスの少女。自身も猫好き。 マギテックだが、格闘戦の方が得意。did。 ソニア リルドラケン生まれのナイトメア。 イゼット民。理論建てたマギスフィア操作を是とするが、よく爆発させている。れだめ。 アマンテ ディージィー先生のストーカーであるシャドウの女の子。ロリ子。 PC+NPC 人間:6人 エルフ:2人 ナイトメア:3人 ルーンフォーク:2人 ヴァルキリー:2人 シャドウ:2人 リルドラケン:1人 グラスランナー:1人← フロウライト:1人 フィー:2人 ミアキス:1人 タビット/ドワーフ/ハイマン:0人(ソレイユや魔動天使、蛮族はレギュ外) 兎ェ……。
https://w.atwiki.jp/tempane-nation/pages/24.html
魔法学園 主に魔法使い系の装備カードの開発・購入 商品名 建物Lv 購入費 入荷数(×国家Lv小数点以下切捨て) 装備条件 備考 破損認定 マジックスタッフ 1 85 1 魔法系 コスト-300点 出目5以下で破損 見習い職以上 (単体効果のみ) マジックローブ 3 135 1 魔法系 コスト-200点 出目7以下で破損 基本職以上 メイジスタッフ 5 180 1/2 魔法系 コスト-500点 出目7以下で破損 基本職以上 (単体効果のみ) マジックインストアリング 7 225 1/2 魔法系 卓開始時に1枚選択した 出目7以下で破損 上級職以上 基本職以下のカードを、 HCとは別に使用できる ウィザードスタッフ 10 300 1/3 魔法系仕官職以上or魔法系複合職以上 コスト-500点 出目7以下で破損 フォーチュンブレスレット 13 300 1/3 魔法系中級仕官職以上or魔法系複合職以上 ポイントを得るハンドカードを使用(成功)時にサイコロ判定をして7以上で更に+1ポイントを得る。 出目7以下で破損 クリスタルロッド&マジックシェルローブ 15 500 1/3 魔法系上級仕官職or魔法系複合職以上 全てのハンドカードのコスト-300点、点数支払い時に-500点(放銃時・自摸時共に) 出目8以下で破損