約 4,260,567 件
https://w.atwiki.jp/kuroneko_wiz/
このwikiのアカウント譲渡の要望が成立し、ログ整理を行いました。詳しくはこちら 魔法使いと黒猫のウィズ@wikiへようこそ このwikiは 株式会社コロプラ のゲームブランド Kuma the Baer が提供するiOS&Android用アプリ『魔法使いと黒猫のウィズ』 の攻略wikiです。 当wikiは株式会社コロプラとは、一切無関係です。当Wikiの内容についてのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いします。 @wikiはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは一部を除き自由に編集することができます。 編集が分からない方も各ページでコメントにて情報提供して頂ければ後日編集します。 発売日 2013.3.5 ( Android版 )近日リリース予定( iOS版 ) ジャンル クイズRPG 料金 基本無料 (アイテム課金制) 新エリアもうすぐ開放 黒き守り人 ハクア いきなりS出現第2弾 お知らせの編集 @wikiで分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list @wiki以外のお勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) @wikiのおすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール @wikiのバグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/kuroneko-wizwiz/
このwikiは株式会社コロプラが提供するクイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズの非公式wikiです。 イベント情報 イベント名 開催時刻 終了時刻 報酬内容 EVANGELION Defenders 天使と呼ばれる破壊者 2015年2月23日16 00 2015年3月7日15 59 選ばれし少年と黒猫のウィズ 2015年2月13日16 00 2015年3月7日15 59 白猫の仲間と冒険にゃ! 2015年2月10日16 00 2015年3月3日15 59 ねこまつりカフェにいくにゃ! 2015年2月10日16 00 2015年3月3日15 59 SAILORMOON 2匹の黒猫 2015年2月7日16 00 2015年2月28日15 59 クロム・マグナⅣ 片恋☆ラプソディ 2015年1月31日20 00 2015年2月21日15 59 ガチャ情報 ガチャ名 開催時刻 終了時刻 ガチャ内容 ヱヴァンゲリヲン新劇場版コラボガチャ 2015年2月13日16 00 2015年3月7日15 59 白猫コラボ限定精霊 2015年2月10日16 00 2015年2月28日15 59 GPミカンGPカムイGPハルカGPガーネットGPアンナGPミラ
https://w.atwiki.jp/quizrpg/
クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ まとめ wiki imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 タイトル クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ ジャンル クイズRPG 対応機種 Android 要件 2.3 以上 リリース日 2013/03/06 バージョン Google Play へ 価格 無料 課金 有り 招待IDは↓へ。他のページには書き込まないでください! http //s-na.me お知らせ クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 非公式 情報まとめ wiki ここは、(株)コロプラ提供の Google Play アプリの一つ『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』の情報まとめ 攻略 Wiki です。 提供:(株)コロプラ (Kuma the Bear) ※ 当サイトの管理人と(株)コロプラは、一切無関係です。当Wikiの内容についてのコロプラ社へのお問い合わせはご遠慮ください ※ 作成中のページが多いため、ご注意ください 公式サイト コロプラ社 http //colopl.co.jp/magicianwiz/ Google Play https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.colopl.quizwiz 問題集サイト 2チャンネルスレッド 【クイズRPG】魔法使いと黒猫のウィズ【コロプラ】 http //hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1362815046/ サイトについて コメント 情報をお持ちの方は書き込みお願いいたします。 リクエストもこちらにお願いします。 c+をLvMAXにするのに必要な経験値=1067 - 名無し 2013-03-22 21 19 56 始めたばかりなのでフォローなどが全然いません!誰かフォローしてくれませんか? - だれ? 2013-04-24 18 18 30 初心者で分からないのですが、進化合成をする際、そのカードのレベルをMAXにしてから進化させるのと、レベルを上げずに進化させるのとでは、何か変わってくるのでしょうか?レベルMAXにしてから進化させた方が、より強いカードになるとかいうことはあるのでしょうか? - あああ 2013-05-22 12 33 50 レベルMAXじゃないと進化させられないって言われた気がしますが…どうなんでしょう?私も初心者で曖昧です。 - 名無しさん 2013-05-24 01 28 49 進化は、そのレベルをMAXにして(例えばBカード)、そのカードに必要な進化カードを集めて進化させます。(そうするとB+に進化) - あああさんへ 2013-05-25 11 59 10 ちなみに進化カードは毎日イベントで登場するよ - HQXB5QKQ 2013-05-25 12 00 58 名前
https://w.atwiki.jp/kuronekonowiz/
~このwikiは「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」の非公式攻略wikiです ~ ■このwikiについて 基本的に管理人一人体制で運営を行っています。なので更新は遅いと思います。 既存のwikiは新しいイベントやカードなどの最新情報が中心となっているので 此方のwikiでは既存のデータをより詳しく記載していく予定です。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/981.html
海賊オリヴ(カイゾク~) p e 属性 水 コスト 16 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 453 487 ? 50 824 799 ? 最大必要exp 19,564 No. ???? シリーズ オリヴ Aスキル ハードラッシュ+ 敵単体へのダメージ小アップ(10%) Sスキル 水の紋章 ジャンルパネルを水属性化(7turn) 売却価格 8,800 進化費用 160,000 進化元 - 進化先 黒船のオリヴ(A) 進化素材 タ1(C+) フ1(C+) フ1(C+) ロ1(C+) 入手方法 「2分ではじめるシリーズ クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」特典 備考
https://w.atwiki.jp/quizbc/
このサイトはスマホ向けアプリ「魔法使いと黒猫のウィズ」の非公式攻略wikiです。 みずうみ様に書いていただきました。ありがとう~。 最新情報 ファミ通文庫の魔道杯 11/8(16 00)~11/11(16 00) ファミ通文庫とコラボした魔道杯。総合ランキング報酬:「キリヒメ」デイリーランキング報酬:「アルティーナ」「氷河煉子」個人累計pt報酬:「カズヒト」 1100万DL記念 11/1(16 00)~11/15(16 00) クリスタルガチャに期間限定カード「アリューゼ」A、Sが登場11/6(16 00)まで出現確率3倍 11/2~11/8 魔道書&金貨のポットクエストの消費魔力半減 11/2~11/8 期間中ログインでクリスタル1日1個プレゼント カード追加 10/31~ クリスタルガチャに「アーサー」「ソフィ」「ハンニバル」が登場11/5(16 00)までSも出現。S,A確率UP 1000万DL記念 10/28(16 00)~11/5(16 00) クリスタルガチャに過去の記念カードが復活「決意の花嫁アンジェリカ」A,S「花嫁アンジェリカ」A,S「サーヤ」A,S 「メイラン」A,S カード追加 10/11~ クリスタルガチャに「シド」「ローレン」「サイラス」が登場 友達紹介 10/10(16 00)~11/30(23 59) 友達招待でもらえるクリスタルが2倍1人招待で1⇒2個、5人ごとに5個⇒10個招待できる人数が90人⇒110人に変更 システム変更 10/9~ 金貨のポット、魔道書クエストが曜日固定に。金貨のポット:日曜赤の魔道書:月曜、木曜青の魔道書:火曜、金曜黄の魔道書:水曜、土曜発生時間帯が9 00~20 59⇒0 00~23 59(24時間)に変更発生回数が1日4回⇒1日6回に変更 進化解放 10/3~ 進化用カードが進化可能に。 カード追加 10/3~ 魔道書Sランク登場。魔道書クエストに封魔級追加。現行クエストの消費魔力が減少。 概要 アプリ名 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ ジャンル クイズ 育成 カードバトルRPG ガチャ 対応OS Android2.3以降,iPhone,iPod touchおよびiPad互換iOS4.3以降※iPhone4S以上推奨 リリース日 2013/03/06(Android),2013/04/21(iPhone) 現行 1.2.7(Android),1.2.7(iPhone) 価格 無料(一部有料/アプリ内課金あり) 公式サイト http //colopl.co.jp/magicianwiz/
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38483.html
登録日:2017/12/07 Thu 03 20 50 更新日:2024/06/19 Wed 16 27 14 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 RPG アプリ ウィズ クイズ ゲーム コアエッジ コロプラ スマホゲーム ソーシャルゲーム ファンタジー 何故かなかなか立たなかった項目 魔法使い 魔法使いと黒猫のウィズ 黒猫のウィズ 概要 コロプラから配信されているスマホ向けクイズRPG。 クイズをテーマにしたゲームアプリとしてはトップクラスの知名度・人気を誇る。 コロプラ的には猫繋がりでアクションRPG『白猫プロジェクト』とセットで自社の二大代表作として扱われており、コラボも積極的に行われている。 略称は「黒ウィズ」「ウィズ」など。 幅広い知識とパーティー編成力、そしてもちろんガチャ運の総合力が問われるゲームである。 物語 君は「108の異世界」の一つクエス=アリアスの新米魔導士として港町トルリッカにやってきた。 そこで四聖賢の一人「ウィズ」の一番弟子として修業を積むことになった君だが、そこで予想外のトラブルに巻き込まれ、ウィズは黒猫の姿になってしまう。 ウィズを元の姿に戻すため旅立つ君は、様々な異世界を股にかけた数奇な運命をたどることになる… 通常エリア 港町トルリッカ エリア1。 主人公とウィズが出会い、物語の始まりとなる地。 通常エリアが対象のイベントやミッションが実施される度に多くのプレイヤーが訪れる。 王都ウィリトナ エリア2。 王宮があり、人々の交易が盛ん。 森の村ラリドン エリア3。 王都北西の森の中にある緑豊かな村。大森林の奥には聖域と呼ばれる場所がある。 ここよりステージ数が15となる。 水の都アイヴィアス エリア4。 王都北東の湖畔に位置する都で、対岸には水龍の祠があり、湖底神殿に繋がっている。 魔道都市サイオーン エリア5。 王国南端にある魔法学術都市で、魔法の研究が盛んである。 中央にはグノスタワーと呼ばれる機械仕掛けの塔がそびえ立つ。 エリア終盤にボスラッシュ等があり、ストーリーはここで1つの区切りを迎える。 城壁の街ロレンツィオ エリア6。 城壁に囲まれた街で、中心部に大きな教会がある。 風の郷オゥランディ エリア7。 多くの風車が建ち、人々は<無窮の風>と呼ばれる風の恩恵を受けている。 火口の遺跡アユ・タラ エリア8。 巨大な古代遺跡の塔オベルタワーがそびえ立ち、マップは縦長になっている。 ここから難易度が急上昇し、即死ダメージを与えてくる敵や、最終ステージの高難度パネル+全問正解サブクエストといった厄介な要素が登場する。 雪降る町ヴェルタ エリア9。 ウィズの故郷で、図書館や温泉がある。絶えず雪が降り続いているが、そこにはある秘密が…。 ここから戦闘BGMが変化する。シークレットクエストも登場。 中央本部ノクトニアポリス エリア10。 魔道士ギルドの中央本部で、中央に<ノクトニアの柱>、その周辺に三属性の塔<ドライ・エレメンティア>が建つ。 ワールド1はこのエリアで終了となる。 異端の町クルイサ エリア11。 別な世界から流れ着いた人たちが住み着いてできたスラムのような町。 難易度は非常に高く、1ターン目から7000ダメージを受けるクエストも。 太陽と月の国カムシーナ エリア12。 カムシーナ王が支配する国で、ギルドや人々がそれなりに友好的だったこれまでのエリアと違い「君」はいきなり追われることになる。実はウィリトナの時点でアレクの発言から存在が言及されていた。 新要素として、あらかじめ用意された精霊でデッキを組んで挑戦するトライアル戦が実装。 また、今までのエリアと違ってギルドマスター以外のクエストボスも普通に運用できる性能である。 門の秘境ウルドラ/異界の柱ルディニア エリア13。 これまで通常エリアと各種イベントクエストは完全に別枠として進行してきたが、ついにそれらが交錯し始める…… すべての始まり クエス=アリアス エリア14。メインストーリー最終章。 突如として「君」にとって見覚えのある黄昏の門がクエス=アリアスに顕現し、全ての謎は収束していく… 「黒ウィズグランドフィナーレ」というイベントと共に開催され、多くのプレイヤーを混乱に陥れたが、あくまで「メインストーリーの完結編」であり、黒ウィズ自体はまだまだ続いていくとのこと。 登場人物 主人公 項目を参照。 ウィズ CV 田村ゆかり 魔道士ギルドの最高意思決定機関「四聖賢」の一人である魔法使いの少女。 奔放な性格だが、四聖賢だけあって魔法に関しては世界有数の実力者。 主人公の師となり行動を共にするが、魔龍との闘いで黒猫の姿となってしまった。 基本的には主人公以外には黒猫になってしまったことを秘密である。 アナスタシア CV 茅原実里 四聖賢の一人。 魔道士ギルド内の派閥「統治派」の中心人物。 ウィズとは因縁がある。 クォ・ヴァディス CV 子安武人 四聖賢の一人。 常に笑顔を浮かべているが、その本性は・・・。 レマ・サバル CV 西山宏太朗 四聖賢の一人。上3人もなかなかギルド運営に関わらない問題児ばかりだったが彼は飛び抜けており、常に研究に没頭していて他の四聖賢も居場所が見当もつかないレベル。エリア11以降は彼を探すのが一つの目標となる。 エリエリ・サバル CV 三宅真理恵 レマの義理の孫娘。旅好きだったレマの息子が突然帰ってきてレマに預けていった。どうやらある魔法の適性があるようだが… バロン・ライオネル CV 広田みのる 港町トルリッカの魔道士ギルドのギルドマスター。ライオンの姿をした獣人。 主人公の魔道士ギルドへの登録処理を行い、ウィズを紹介した。 最初のエリアのギルドマスターだけあって、イベントの導入部等でも出番が多い。 出る度に[[ネタキャラ]]化して行っている。よく似た兄がいるらしい。 アレク・ルミナレス CV 柿原徹也 王都ウィリトナのギルドマスター。 飄々とした性格で、天文学の知識が豊富。 主人公以外にウィズが黒猫になったことを知った最初の人物。 後にエリア13でも再登場する。 ロレッタ・ミラージュ CV 早見沙織 森の村ラリドンのギルドマスター。 大人しい性格の少女で、森の聖域を守る巫女でもある。 ルシェ・ワダツミ CV 三瓶由布子 水の都アイヴィアスのギルドマスター。アイヴィアスを統治するワダツミ家の次期当主。 ドラグニアと呼ばれる龍族の末裔であり、種族も龍族となっている。 祖父がかつての四聖賢であった。 ドゥーガ・ザムンタール CV 藤原啓治 魔道都市サイオーンのギルドマスター。眼帯ハゲマッチョ。 自信の肉体を誇示する言動が目立つが、魔道士らしく冷静な面も併せ持つ。 2016年4月1日に黄金と化した。 ベルナデッタ・イルマ CV 能登麻美子 城壁の街ロレンツィオのギルドマスター。 教会のシスターで、孤児たちを引き取り世話をしている。 オルネ・タンペート CV 釘宮理恵 風の郷オゥランディのギルドマスター。 ある理由からウィズを尊敬しているが、その弟子である主人公に嫉妬し、厳しい態度を取ることも。 ツンデレ。 ティア・ソピア CV 村瀬歩 火口の遺跡アユ・タラのギルドマスター。 少年のような風貌をしているが、クナビ族という長命の種族であり、実年齢は100歳を超えていると言われている。 キーラ・バルバレス CV 斎藤千和 雪降る町ヴェルタのギルドマスター。ウィズの幼馴染。 ヴェルタの中央図書館の管理人でもある。 ルベリ・クラクス CV 内匠靖明 中央本部ノクトニアポリスの責任者。 魔道士ギルドを統べる立場であるが、自身は魔法の力を一切持たない体質である。 父親はかつての四聖賢であったが、謎の死を遂げ、その弟子であったクォが後を継ぐ形で四聖賢の座に就いている。 彼には「ギルドマスター」という肩書きは出てこないが、ギルマス関連イベントでは他と同じくギルドマスター扱いされている。 アヤナ・ミナミカタ CV 甲斐田裕子 異端の街クルイサのまとめ役。 まとめ役、というのはクルイサにはギルドの支部が設置されていないため、ギルドマスターではないからである。とはいえ、ルベリと同じく実質ギルマスという扱い。主人公が情報を求めると、その対価として様々なクエストを依頼してくる。 カルマン・ジルベスト CV 三宅健太 太陽と月の国カムシーナの軍部の長。 この地域にもギルドは無いが上二人と同じく実質的にはギルマスである。 境界騎士団 「異界の歪み」から人々を守るために結成された騎士団。 メインシナリオには出てこないが、レイドバトル関連のサブイベントに出演。 詳細は項目参照。 システム クリスタル このゲームにおける課金要素。もちろん無課金でもそれなりには集まる。が、限定精霊コンプしようと思ったら課金必須である。 精霊 このゲームにおける「ガチャ」で当たるキャラ。精霊はカードとなって魔導士に力を貸してくれる。 この精霊を5体までデッキに組み込み、各ステージをクリアしていくことになる。 精霊のレア度はCから始まり最高のLまである。現状レア度L以外の精霊はほぼ戦力外である。 最高レアリティは長いことLであり、同じLでも性能にはかなりの格差が生じている。そのため、実装から時間が経ちすぎて時代遅れになってしまった精霊はレア度Lのまま性能だけ時代相応に引き上げる「L to L」という救済措置が取られることもある。古い精霊だとL to L to L to L…という意味不明なことになっていることもしばしば。 限定ガチャで当たる精霊の他、「メイトガチャ」で当たる精霊、ステージクリア報酬としてもらえる精霊、魔道杯報酬精霊など多数の種類がある。 精霊は各種属性、種族、HP、攻撃力の他、AS、SS、潜在能力を持っている。 アンサースキル(AS) 問題をエクセレント正解(後述)すると、攻撃と同時に発動。「攻撃力UP」だったり、「HP回復」だったりと効果は色々。 基本的には毎ターン発動していくことになる。 このASをバランスよくデッキに組み込むことが攻略の第一歩。 スペシャルスキル(SS) 各精霊が持つ大技。任意の回数問題に正解することでスキルチャージが貯まり発動可能になる。 一度発動すると再び一定回数正解するまで使用できなくなるが、効果は敵に大ダメージを与えたり、味方全体を一気に回復したり、パネルの色を変えたり、問題の答えを見破ったりと非常に強力。 潜在能力 「エーテルグラス」というアイテムを使うことで解放できる各精霊の特殊能力。 自身のステータスを強化したり、同じ属性・種族の精霊を強化したり、特定の色のパネルを来やすくしたりと様々な効果を持つ。 レジェンドモード レア度Lの精霊が持つ特殊能力。レア度Lの精霊は「SS1」と「SS2」の2種類のSSを持ち、SS1からさらに問題に正解していくことで、SS1よりさらに強力なSS2が発動可能になる。 このSS2が発動可能になった状態が「レジェンドモード」であり、ASもAS2に強化され、さらに潜在能力も解放される。 ただし、SS2を使用すると元に戻ってしまう。この状態でSS1だけ使うといったこともできないので要注意。 EX-AS アップデートで追加された能力。その精霊を連れてクエストをクリアすることで上昇する「契約レベル」が一定以上になると解禁。 「一定数正解する」「仲間のHPを100%未満から100%に一定回数回復させる」などの特定の条件を満たすことで発動し、レジェンドモードに入ると同時に強力なASが使えるようになる。 非常に強力だが、SSとは完全な互換関係にありEX-ASを使えるようにするとSSは使えなくなってしまう。編成時に任意で切り替えることは可能なのでクエストに合わせて使い分けよう。 属性 基本属性である「火、雷、水」と副属性である「光、闇」がある。全ての精霊は1~2個の属性を持っているが、光と闇は複属性のみ(敵として登場する精霊はこの限りではない)。 火は雷に強く、雷は水に強く、水は火に強い関係であり、光と闇は互いにダメージが増える関係。 また、クイズパネル(後述)にも関わって来る。 クイズパネル ステージは基本的に常にこのクイズパネルが4枚出現しており、プレイヤーは自分のターンに好きなパネルを選んでクイズに答えていくことになる。 パネルは「単色」「二色」「三色」に大まかに難易度分けされており、さらにそれぞれにジャンルが設定されている。 各精霊は自分と同じ属性のパネルに正解すると攻撃でき、さらに5秒以内に正解(エクセレント正解)できれば「アンサースキル(AS)」が発動する。基本的にこのゲームは毎ターンエクセレント正解を重ねてアンサースキルを常時発動していくことになる。 簡単に言えば「単色」パネルでは攻撃できる精霊の種類が少ない代わりに難易度が低く、「三色」パネルは攻撃できる精霊の種類が多い代わりに難易度が高い。 …というのが初期のゲームデザインだったはずだが、現在は「パネルブースト」の潜在能力もあって特定の属性で固めてしまうのが一般的。その代わり複色パネルを正解することでASが発動する精霊が増えた。 単色 正解率80%以上。誰でもわかるような超常識問題ばかり。 しかし、油断は禁物。特に80%ギリギリの問題はかなりのひっかけ問題が混ざって来ることがある。「単色なのにやたら正解率が低い問題」を引いてしまった場合は問題文をよく読もう。 二色 正解率60~79%。この辺りからそのジャンルに関する知識がないとキツイ問題が出てくる。 ただし、「問題文と選択肢から解答を削れる」ケースも少なからずあるので、たとえ二色を踏まざるを得なくてもよく考えれば解ける…はず。 正解率75%以上の問題だと、単色とほとんど変わらないようなものも多いが、60%近くになるとかなり厳しい。当たり外れが激しい。 三色 正解率59%以下。「解けるわけねぇだろ!」な問題がゴロゴロ出てくる。 基本的にそのジャンルについて深く知っていないとまず解けない。三色パネルしか踏めない状況だと運を天に任せる他ないこともある。 稀に 四択なのに正解率20% なんて鬼畜問題も… また、追加されたばかりの新問が正解率0%としてこの難易度に分類されていることもあるので超簡単な問題が紛れていることもある。 ジャンル 全10ジャンルから任意の6ジャンルを選べる。 かつては6ジャンル固定だったため、苦手なジャンルのパネルに悩まされる人が多かったが、現在はジャンル選択システムでだいぶ改善されている。 文系 国語、歴史、地理、公民など。以前は英語もここに入っていた。 基本的には難しくても中学校レベルなので、学校の勉強が得意だった人にはさほど難しくないジャンル。 一方理系と並んで苦手な人はとことん苦手なジャンルでもある。 また、ジャンルの幅が広いため、「日本史専攻だったから三色ぐらい余裕だぜ!」と思ったら世界史問題が出て撃沈することも稀によくある。 理系 生物、化学、物理、地学など。数学は稀。 文系と同じく学校の勉強ができていれば苦ではないだろう。 文系程はジャンルの幅がないため、これの三色には賭ける価値はある。 芸能 アニヲタ的には 鬼門 ジャンル。 簡単な問題なら、童謡や楽器の名前問題もあるのだが、曲名・歌手名などは単色でも結構キツイ。 実は 三色の方が簡単 という噂が時々ある。実際、芸能三色を踏んだら基礎レベルのクラシック知識で文系的には拍子抜け、というケースはたまにある。 「芸能」と言っても現代音楽からクラシックまでかなり幅が広いため、こういうことが起こるのだろう。 スポーツ アニヲタ的鬼門ジャンルその2 。 単色ならまだスポーツのルールなど手が出やすいものが多いが、活躍した選手の名前などになると… ただ、これも「○○年のオリンピック開催地は?」のように他の知識から選択肢が絞れるものもあるため、諦めてはいけない。 アニメ・ゲーム …というジャンル名だが、実際には仮面ライダーやウルトラマンなどの特撮問題も平気で混ざっている。 要はアニヲタ知識全般と思えばいいだろう。 ワンピースの問題率が高いことで有名。…実際にはみんな読んでいるので正答率が高く、単色に上がってきやすいだけなのだろうが。 複色問題はその作品を視聴していることが前提の問題が多くなってくるため、いざという時に踏むと地雷になりやすいジャンル。 雑学 すさまじく雑なくくりのジャンル。要はオールジャンルと言ったところか。 芸術関連やファッション関連、あるいは生活豆知識、グルメなど。 基本的には一般知識なので答えやすい問題が多い。 ニュース ここから下の3つはアップデートで追加された問題。当初は問題数が非常に少なく丸暗記が通用していたが、最近は割とそうでもないので注意。 ニュースは大まかな年代と共にジャンルが指定されており、その年代に起こった主なニュースに関する問題。 アニヲタ的鬼門ジャンルその3 。芸能関連のニュースがかなりの割合で含まれており、安易に踏みに行くと危険。 流行語だったり政治・社会のニュースなら比較的安心できるのだが… 英語 単語の英訳/和訳問題。 基本的には5秒以内で正解できる程度の難易度なので、中学で習ったレベルの知識があれば単色はまず余裕。安心できるジャンルの一つと言える。 計算 主に数式の穴埋め問題。解答部分だけでなく、四則記号のどれが当てはまるか選ばせる問題もある。時間さえかければ絶対に正解できるが、逆に言えば暗算が苦手な人にとっては鬼門となるジャンル。 漢字 上3つより後のアップデートで追加されたジャンル。漢字の読み書き・送り仮名などを問う問題。文系からさらに独立したジャンルと言える。 基本的には義務教育で習う範疇だが、特に画数を問う問題は5秒以内で正解するのが結構キツイ。 イベント イベントクエストでのみ出題されるジャンル。 そのイベントクエストにちなんだ特殊な問題が出る。主にコラボ先に関する知識を問う問題であり、アニメ・ゲームの発展形と言えるが、 問われる知識の深さが尋常ではない ため、その作品を知らないとかなりキツイ。 実は問題数がかなり少ないため、丸暗記が通用してしまうのだが… 難易度設定 多くのイベントは4段階の難易度から選べる。各難易度ごとにクエストクリア状況は独立しており、報酬も個別にもらえる。 基本的には最初はイージーかノーマルだけが選べ、ノーマルクリア後にハードとエクストラ解放となる。 イージー 一番簡単な難易度。どれぐらい簡単かと言うと、 問題に答えずとも大魔術を最初から使える精霊の艦隊で余裕でクリアできる レベル。 ゲームデザイン的に論外であるためか、この難易度はクリアしても報酬にクリスタルは含まれない。「ノーマルはクリアできないが、ストーリーは知りたい」という初心者向けの難易度と言えるだろう。 一応クリア回数にはカウントされるので、一部のミッションはこなせる他、低確率だがドロップ限定精霊が落ちることもあるのだが…。 ノーマル 初心者~中堅までのプレイヤーならまずクリアできるだろう難易度。 とはいえ終盤のクエストは難しいものもある。 ここから報酬にクリスタルが含まれるようになるため、クリアする意義も出てくる。多くのプレイヤーはこの難易度はクリアするだろう。 ハード 上級プレイヤー向けの難易度。ノーマルクエストと敵の構成は大体同じだが、スペックや使用スキルが大幅強化されており、各クエスト向けに専用のデッキを組まないとキツい。 手持ち精霊にある程度余裕がないとハード覇級や絶級はまずクリアできないだろう。 エクストラ アップデートで追加された難易度。 敵の構成はハードと全く同じ。 「ならハードクリアできれば楽勝じゃね?」と思いきや、 問題難易度が最高ランクで固定される という鬼畜仕様。 最低でも二色問題までしか出てこなくなるため、クイズ力が低い人には地獄のような難易度。一応パネル事故はまず起きなくなるが…。手持ちが潤っている人にとっては、二色以上のパネルの正解をトリガーとする精霊を容易に扱えるためハードよりも楽という声もある。 「見破り」や「問題難易度ダウン」を持つ精霊がいると楽になる…かもしれない。 なお、イベント限定精霊に関してはハードまででコンプできる仕様。そのため、クリスタルを諦めればこの難易度に関しては特に挑戦しなくてもよい。 この難易度ではドロップ有りのボスのドロップ率が100%であるため、複数体集めるならばこちらを周回できるようにしておきたい。 イベント イベントは非常に多い…というか常に2~3種類のイベントは開催されていると思っていい。 そんなに大量にイベントこなせねぇよ!な人のために、初心者も安心な「魔導士の家」という常駐施設がある。 ここでゲーム内通貨を支払えば、一定期間好きなイベントを開放できるのである。ついでに各イベントの進捗度に合わせてクリスタルももらえるので、チェック推奨。 ただし、魔道杯やレイドイベント、コラボイベントについては無理である。また開催されたばかりのイベントは開放できず、復刻されるまでの期間もまちまち。 ちなみにイベントの設定はほぼ全て「主人公が何らかのトラブルで他の異界に渡ってしまい、その異界で起きている問題を解決する」である。 以下代表的なイベント。 魔道杯 月末恒例のプレイヤー間対抗イベント。 大抵はその時開催されているイベントクエストの内容に沿ったストーリーと共に開催される。 特殊なクエストを何周もしてポイントをかき集め順位を上げるのが目標。専用の特殊デッキが求められるため、高順位を取るのはかなり難しい。 大体直前のガチャの目玉精霊が接待される傾向にあるが、変態染みた研究により運営の想定の斜め上の攻略方法が編み出されるのも毎度の恒例である ギルフェス 大体2週間に一回開催されるギルドのお祭り。お祭り好きすぎだろ。 素材クエストが全開放され、ドロップ率もアップ、さらにクリア回数に応じてクリスタルももらえる美味しいイベント。 レイドイベント レイドクエスト自体は常駐しているのだが、時折さらに強大なレイドボスが襲来することもある。 今までに襲来した強敵としては、 エヴァンゲリオン、ゴジラ、ラオウ など。 全体ポイント目標がやたら鬼畜なため、まず達成できない クイズスタディアム 「クイズゲーなのに、クイズ要素が薄まっている」という要望に対応するためか登場した常設イベント。 ただひたすら、特定ジャンルの問題に答えていくだけであり、手持ち精霊は一切関係ない。 クリアするとメダルが手に入り、プロフィールにも乗るので自慢できる。 ただし、シルバー以上のランクになると大体2色以上の問題しか出なくなるので、難易度が激増する。 報酬に精霊はいないので、余った時間などで気長に進めればいいだろう。 オリジナルイベント 超魔道列伝 何人もの魔女っ子が登場するギャグ調のイベント。 色々な意味で最強キャラ、アリエッタが必見。 詳細 主要人物 アリエッタ・トワ 魔法に関しては全世界どころか全宇宙において負けるものなしの大天才魔法少女で、様々な発明や論文を発表している…というところまでなら優秀極まりないのだが問題は発想がぶっ飛び過ぎていること。基本いらないことしかしない上に魔力だけはとんでもないため世界をトラブルの渦へ飲み込んでいく。 とはいえ本人は一部の悪行を除き悪気はないので生暖かく見守ってあげよう。 リルム・ロロット アリエッタ程ではないもののかなりの魔力を秘めた大魔法使い…のはずなのだが実は作中で魔法を使う描写がとてつもなく少ない。なぜかというと基本攻撃手段が杖の投擲だから。…お察しの通り彼女もビックリするくらいのアホの子です。 行動は兎も角アリエッタ以上に発言がぶっ飛んでいる。一応ロロット家と言う名家の生まれのため礼儀は正しいのだけど… 杖に宿っているエターナル・ロアという人格はぶっ飛び発言へのツッコミや無茶な使用で常に振り回されている(物理)。 ソフィ・ハーネット リルムの幼馴染で一時期共に旅をしていたこともある。その後ハーネット商会を起業した結果、大儲けでものすごい資産を築いている。 と、状況はぶっ飛んでいるが性格は圧倒的常識人。あまりツッコミには回らないものの上二人が撒いたトラブルの種を魔法や財力で解決していく。そしてこのイベントの正ヒロイン ただし、基本的には常識人であるものの、元々はリルムと共に魔道100人組み手を行っていたガチガチの武闘派であり、必要とあらば武力行使も辞さないなどやはりアブナイ一面もあったりする。 レナ・イラプション 上3人より少し年上でお姉さん気質…なのだが、二つ名の 爆炎のレナ が示し通り、爆発魔法にかけての才能と情熱がハンパない。その上若干戦闘狂な節があるため一度スイッチが入ると周りをクレーターだらけにする。 一応スイッチが入っていない時はそれなりに常識あるのだけど… エリス=マギア・シャルム 常識人枠でアリエッタのお目付役。すなわち胃潰瘍まっしぐらな御仁。アリエッタがしでかす度に叱りつけているのだが一向に効果なし。 それでもアリエッタのそばにいるのは「いつかまともになってくれる」と信じているから。一度アリエッタが反省した時は泣いて喜んだ。でもその後アリエッタは世界遺産を吹き飛ばしました。お疲れエリス。 イーニア・ストラマー 魔法界の重鎮なのだが見た目は幼女。理由は呪いをかけられたとのことで実年齢は不明(おそらく300歳以上)。エリスと同じくアリエッタの可能性を信じてはいるのだがその度にやらかすので最早呆れている。 なお本名は「イーニア・ハーメティック・ソルルスト・ラクトリティシア・ウォルヴィアラ・メメスリスムルナ・ストラマ―3世」。ピカソか! シリーズ作品 超魔道列伝☆アルティメットガールズ 超魔道列伝☆アルティメットサマーガールズ 超魔道列伝☆アルティメットハロウィンガールズ 超魔道列伝☆アルティメットワーキングガールズ 超魔道列伝☆アルティメットプラネットガールズ 超魔道列伝☆アルティメットアルティメットガールズ 聖サタニック女学院 魔界に存在する女子高を舞台にしたブラックユーモアあふれるイベント。 何気に他の異界との絡みが非常に多い。 クロム・マグナ魔道学園 魔法を教える学校クロム・マグナを舞台にしたイベント。ぶっちゃけ毎回元凶は学園長 基本ギャグだが、最終話である5や前日譚であるゼロは結構シリアス。 とある魔術の禁書目録とコラボしている。 エターナルクロノス 時を管理する時計塔、エターナルクロノスの管理者たちにまつわるイベント。 [[ブラック企業]]疑惑あり 双翼のロストエデン 天界と魔界、二つの異界にまつわる天使と魔族の物語。 ギャグとシリアスの同居具合が激しいイベント。 また2からは他の異界から飛ばされてきた2人の人間の子供が登場し、彼らの成長や育ての親としての絆も大きな要素となる。 黄昏メアレス ヴィクトリア朝風の世界を舞台に、「夢」を狩る「夢なき狩人」たちの物語。 シリアスかつ各キャラクターが立っている上に世界観の雰囲気が素晴らしく、非常に人気の高いイベントの一つ。 (2017年に行われた公式のイベント人気投票において、2位にダブルスコア以上の大差をつけてぶっちぎりの1位になったほど) 詳細 用語 ロストメア 舞台である「夢と現実の狭間の都市」に湧く化け物。その正体は「誰かが抱いて捨てた夢」の成れの果て。 例えば貴方が「科学者になりたい」という夢を子供の時見ていたとする。しかし当然学力不振や他の夢に目移りしたりでその夢を捨て去ることもあるだろう。すると、その夢が狭間の都市でロストメアとして実体を持つ訳である。 強い願われていたにも関わらず捨てられた夢ほど強い魔力を持っており、ある程度強力なものになると人に擬態する能力を持ち、意思疎通が可能なほどの知能も持つようになる。 その出自上、自分を捨てた人間達を恨んでいる者が多い。 門 夢と現実の狭間の都市の中で一際高い建造物。イメージとしてはパリの凱旋門が近い。 夕方、黄昏時になると中央が光だし、「現実」への道が開ける。この時ロストメアが門を通ると「夢が現実に出る」=叶ってしまう。先程の例だと突然貴方が科学者になってるように現実改変されるということ。しかしそれだけではなく副作用として物理的におかしい現象が発生してしまい多くの命が奪われることも少なくない。 メアレス 名前の通り 夢見ざる者 。ロストメアはまさしく夢そのものであるため、普通の人間は夢を潰すという行為に耐えられず攻撃しようとしても戦意が削がれてしまい倒すことができない。 ただし、自分が夢を持っていない、夢見ざる者であれば躊躇なくロストメアを倒せる。それがメアレスである。 とはいえその性質上「その日暮らし」で「大義も忠誠もない」ような奴らばかりなため全く統制は取れていない。勝手気ままにロストメアを殺して報奨金をもらってる連中も多い。 まあ「ロストメアを倒してみんなを守りたい」というのも夢である以上仕方ないのだが… 主要人物 サンセット=リフィル 主人公に「美芸に携わる者たちが築き上げた美の結晶のような少女」と言わしめる外見をしているが、性格は可憐ではなく最早苛烈。そんじょそこらの男より圧倒的に漢らしい性格をしている。 魔道が廃れ、人々が魔法を使えなくなって久しいこの異界において唯一の魔道士であり、人々に魔法の存在を見せつけるためだけにロストメアと戦ってきたが、世のため人のために魔法を使う主人公を見て自分の存在意義に疑問を持ち始める。 「サンセット」は名前ではなく字名で、「いつも黄昏に門の上からロストメアを探している」というのと「消えかけの魔道の黄昏を背負う者」のダブルミーニングになっている。 ガンダウナー=ルリアゲハ リフィルの相棒で、銃を得物にしている和装のメアレス。リフィルと比べて飄々としているが銃の腕前はピカイチ。 元々はとある国の姫として「国民と国土を守る」という夢を抱いていたがある事情からそれを手放し、国を出奔した。その後さまざまな国を流れたのちに狭間の地に辿り着き現在はメアレスをしている。 字名の 堕ち星(ガンダウナー) は「屋根からロストメアをバンバン撃ち落としていたら着いた」とのことだが、出自からして「姫(星)から堕ちた」ということとのダブルミーニングと考えられる。 エッジワース=ゼラード 本人の決め台詞「剣なら!負けねェ!」の文字通り、剣術においては圧倒的な実力を持つメアレス。しかし問題は「剣なら」の部分で、幼い時から剣としか向き合ってこなかった故に人の心がわかっていない節があり、メアレスとなったのも、「剣以外で初めてできた大事なもの、妻子を守りたい」という夢が、妻に逃げられてしまったことで破れたからである。 字名の 徹剣(エッジワース) もその「剣以外からっきし」を揶揄してのものだろう。 アーセナル=コピシュ ゼラードの娘で、自身もメアレス。とは言っても背負っている大量の剣をゼラードに要求された通りに念動で飛ばすお仕事なので、直接ロストメアに対峙するわけではない。もちろんそれでも12歳の幼女にしては物凄いが。 性格は父親と真逆でとても礼儀正しい。しかし同時に悩みを中に溜め込んでしまうタイプでもあるのでいつか爆発しないかゼラードは心配していたりしていなかったりする。 剣倉(アーセナル) の字名はシンプルに「剣の倉庫みたいな量背負ってる」ということだろう。 ウォーブリンガー=ミリィ 身の丈の程もあるパイルバンカーを振り回しながら戦うメアレス。元々ファッションデザイナーを目指していたが、絶望的にセンスがないと貶され落胆している時に、バイト先に暴漢が侵入。特に格闘術は習ったことがなかったが、天性の才能で撃退した。しかし不運なことにそれ故に「異常な服飾のセンスの無さ」が知れ渡ってしまい夢破れた。その後「夢がなくて強いやつ募集」という話を聞き狭間の都市に辿り着き、メアレスとなった。 字名の 戦小鳥(ウォーブリンガー) は「さえずる者」という意味で、「何かとオーバーリアクションな自分を揶揄してのもの」…と本人は思っているが、周りはミリィの忘れっぽい様を見て「鳥頭」を連想している。 ダイトメア=ラギト 徒手格闘でロストメアと殴り合う、通称「最強のメアレス」。と言っても本当に素手な訳ではなく、体内に飼っているロストメアの力を引き出すことで鎧とし、攻撃力も高めている。 元々孤児でなんの夢も持たずに育ち、そのまま自然な流れでメアレスを始めたが、ある時相棒が「メアレスで稼いだ金で外(現実)で一旗あげるよう」と言い出し、ラギトもそれに乗った。お察しの通り、メアレスではなくなった訳なのだが、二人はそれに気づかずいつも通りロストメア狩りに行き、なんでもない雑魚に負けた。その結果相棒は死に、ラギトの体にはロストメアが入り込んだという訳である。 字名の 夢魔装(ダイトメア) は字面通りだと思うが、ロストメアは名前の最後が 〇〇メア となるため、「お前は既にロストメアだ」という意味もあるのかもしれない。 アフリト 作中では主に「アフリト翁」と呼ばれる。実際のところ老人と呼ばれるほど年寄りにも見えないが、かと言って若くも見えない年齢不詳の怪人。怪しいことこの上ないが、当人がその怪しさを隠そうともしておらずそれがさらに怪しい。 「メアレス」ではないが、メアレスたちのまとめ役を務めており情報提供や報酬の支払いを担当している。見た目は怪しいが、仕事についてはとりあえず嘘は言わない。どうやらロストメアの魔力を集めていることには別の目的があるらしい。 常にパイプでタバコを吸っており、この煙を用いて様々な術を用いることができる。 街における主人公とウィズの保護者でもあるが、どうやら主人公とは浅からぬ因縁があるようで…? ぶっちゃけ元ネタの登場イベントが古い上にセリフがないため、ネタバレされても「誰だアンタ」的に受け止めてしまう人が多かったそうな。元ネタよりもアフリトとして登場している回数の方が圧倒的に多いし 覇眼戦線 「覇眼」という特殊能力を持つ人々とその下で戦う兵士たちを描いた戦記もの。 非常にシリアスで死者も多数出る重いイベントの一つ。 個々のキャラクターの人気は高いのだが、設定周りが後付けに次ぐ後付けで矛盾のオンパレードになってしまっており、その辺の評価は低め。特にルドヴィカの父親が後付けでかなり改悪されてしまっているのが…。 まあ主役のリヴェータからして、初出時とは完全に別人レベルに改変されているので今更ではあるのだが。 最終章の評価が際立って低く、晩節を汚してしまった感があるのが残念なところ。 空戦のドルキマス ドルキマス王国元帥、ディートリヒ・ベルクを主人公に据えた覇眼戦線とは別ベクトルの戦記もの。 空を舞台にした激闘はどこか銀英伝チック。 ぶっちゃけ1の印象が悪すぎたが、2以降でなんとか盛り返した 派生として空賊のジーク・クレーエを主人公とした「空戦のシュバルツ」およびコードギアス 反逆のルルーシュとコラボした「血盟のドルキマス」が開催されている。 幻魔特区スザク 自らの心を映し出す「ガーディアン」を使う少年少女を主人公とした本格SFイベント。 敵である「収穫者」たちも深く掘り下げられており、敵味方ともに人気が高い。 続編である「RELOADED」はその200年後が舞台で、かつて「収穫者」と戦った少年少女と「君」は英雄として語り継がれている。新たに出会った少年少女達とともに、その星を狙う〈王〉と戦うことになる。 響命クロスディライブ 幻魔特区と同じくSFイベントの一つ。 大災害によって地上のほとんどが結晶に覆われた世界で、生き残った人類はデータを物質化する「ディライブ」技術によって文明を再興していた。 そこで出会った記憶を無くした少女と、違法ディライブを取り締まる「クラックハンド隊」とともに大災害の真実を知ることになる。 ちなみにこの二つはどっちも結構なディストピア風味。そこまで最悪な状況ではないが。 八百万神秘譚 和風な世界を舞台にした神様たちの大騒動。 この異界も他のイベントとの絡みが結構多い。桃娘伝から数百年後?の世界である。 Zなど無かった、いいね? 神竜降臨 様々な「竜」が登場するカッコイイイベント。竜の力を借りた戦士たちが活躍する。 イベントの雰囲気はかなりシリアス。 魔轟三鉄傑 見た目も性格もまるで異なる三人組「魔轟三鉄傑」の痛快冒険譚。ぶっちゃけメンバーの雰囲気が違いすぎるので他のイベントで使えなかった余り物を寄せ集めただけに見える 今までのイベントとはレベルが違うギャグイベントでプレイヤーの腹筋を全力で破壊した。 ちなみにこの異界では主人公は 最短滞在時間 を記録している。 ぞばばばばばばば! 喰牙RIZE 本格的なバトル系シナリオ。実は色々な意味で主人公には縁があるイベントだったりする。 様々な異界の精霊の力が「トーテム」として大地や人々に流れ込む世界であり、客演が非常に多いイベント。また主人公のラディウスは「君」が普段暮らしている「クエス=アリアス」出身であり、境界騎士団に所属していた。 伏線がまだ残っており、現在回収待ち。 追憶のレディアント 記憶にまつわる純愛系イベント…のはずだが、主人公がやたら独りよがりだわ、描写に矛盾があるわ、敵が小物すぎるわ…であまり評判がよろしくない。 ぶっちゃけ黒歴史というやつで、長い間復刻されなかったことから運営も失敗したと感じていたのかもしれない。 だが、最後はプレイヤーの涙腺を崩壊。 AbyssCode 「Abcd」という種族を持つ特殊な精霊にまつわる一連のイベント。 共通しているのは、いずれのイベントもかなりの高難易度であること、そして「世界の破滅」に絡む悲劇的な結末を迎えていることである。 Blader 4つのシナリオからなるイベント AbyssCodとこのイベントはボスの最終進化に数十枚のボスが必要になるため、とても大変。 天上岬 調香師の姉妹が主役のイベント。 「君」が飛ばされる異界としては珍しくかなり平和で、悪人もほとんど登場しない。 「眠れる遺跡のアウトランダー」とは同一世界かつ同時間軸。 聖なる空のエステレラ 聖女と女神たちが主役のイベント。 このイベントの背景はとても美しいと評判。 桃娘伝 昔話をモチーフにしたイベント。 主人公のスモモはなぜかイングリッシュなワードで喋る。 スモモ「ドック!モンキー!フェズント!Δの陣!」 アイドルωキャッツ! 白猫プロジェクト・黒猫のウィズ・白猫テニスのコラボイベント。 黒猫側からはガトリン(魔轟三鉄傑)とリルム(超魔道列伝)が出演。 続編ではユッカ(エターナルクロノス)も登場。 シュガーレスバンビーナ 大人になると「獣」と化す街で掟に逆らって抗う少女たちのピカレスクもの。 「味方キャラたちがどう見ても悪人」と言う意味では斬新だったが、1のストーリーが割と支離滅裂だった上に主人公もなぜか一切登場しなかったため非難を浴びた。 2では「君」も参戦し、それなりにまともなストーリーになった。 Birth of New Order 神にも似た存在「審判獣」によってすべての善悪が決定される世界で、二つの陣営をそれぞれ率いて争いあう男女の悲恋的イベント。とにかく雰囲気が非常に暗い。 2で一度バッドエンドを迎えた後、3で過去に戻り、大団円を迎えた。 エニグマフラワーズ ニチアサ的な高校生魔法少女達と悪の組織との戦いを描くシリアスなイベント……ではなくギャグイベント。巨悪は主人公が小学生の時に既に滅ぼされており、登場する悪の組織は福利厚生のしっかりしたホワイトな職場である。そして悪の組織の幹部とはメアド交換済みだし何だったら人生相談に乗ってくれる。 アンダーナイトテイル 童話戦争 その世界の住人の生き様が童話として語られ、他の異界にも語られる世界。童話から消えてしまった登場人物達を探すため、やってきた「君」が見たのは争い合う童話の登場人物達の姿だった。 ぽっ!かみさま 双翼のロストエデン3にて故郷の世界に戻るべく異界へ渡った少年と少女であったが、目標とは異なる世界、さらにそれぞれ違う時間に飛ばされてしまう。そして異界に飛ばされた「君」もまた、ウィズとは違う時間に送られてしまう。再会を誓う彼らだが、その世界には不穏な空気が漂っていた……。 FairlyChord 音によって世界が構成され、さらに妖精や悪魔も存在する世界の東京が舞台。人の心の音色が聞こえる女子高生と、暴走した妖精を止めるために戦う妖精が主人公。 味方精霊にはそれぞれテーマ曲があり、敵にダメージを与え続けることでゲージを溜め、ゲージがMAXになると大きなバフを受けられるとともにそのテーマ曲にBGMが変化するというシステムが設定ともマッチしていて非常に熱い。 神都ピカレスク タイトル通り、2人の怪盗を主人公にしたピカレスクもの。登場人物の一部は異能を持っており、特殊な煙がそれに関わっているようだが詳細は不明。治安はあまり良くない異界のようで、殺しを良しとしない「君」の判断が後に危機を招いてしまう。 追記・修正は魔道杯で総合報酬ゲットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なぜか子記事はあったのに親記事だけなかったので作成 -- 名無しさん (2017-12-07 03 33 40) むしろ今まで無かったんだなwww あと八百万に3なんてない(白目) -- 名無しさん (2017-12-07 08 18 49) クイズ大好き! -- 名無しさん (2017-12-08 18 24 43) 通常エリアについて簡単に追記しました。通常イベントの登場人物も追記しようと思います。 -- 名無しさん (2017-12-11 22 02 21) 高校生クイズのコラボは好きだったが未だにゴールド解禁できない… -- 名無しさん (2018-11-20 09 40 12) オリジナルイベントの部分について大幅に追記しました。個別項目作って詳しく書きたいけどやる気が出ない……とくに黄昏メアレス -- 名無しさん (2020-03-18 19 26 10) 黄昏メアレスとりあえずこっちに折り畳みで書いたけど、文量が意外と多くなったから独立させたほうがいいかもわからん -- 名無しさん (2021-06-25 16 58 05) 当たり外れはあるけど、シナリオのクオリティの高さはソシャゲの中でもトップクラスだと思う。ソシャゲでガチで泣いたのはMARELESSが唯一だわ。 -- 名無しさん (2022-10-14 09 38 50) リルムと杖の人のコンビだいすき -- 名無しさん (2022-10-22 14 34 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fezishuld/pages/458.html
クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 相互フォロー募集掲示板 コメントして募集する 【ID】NDZTE72C 【名前】可奈 【レベル】94 【リーダー精霊】火 グレイス、新テルミド 水 セレサ、ミク ルカ 雷 ステミク 【主な手持ち精霊】天使ミク、悪魔ミク 【フォローして欲しい人】 基本的には同じくらいのレベル帯の方出来れば、フラクタルミクをほぼ固定にしている方 【メッセージ】まだ初めて1週間しかたっていない新参者ですが、よろしければ相互フォローしましょう一応、リーダーにしている精霊はフル覚醒です ステミクをリーダーにしていることが多いと思います -- 可奈 (2015-11-29 08 33 11) 【ID】85N6F85Z 【レベル】249 【リーダーにしている精霊】 行くクエストによって変わるのであまり決めてませんがかわいいのでリーダーを正月ルチルにしとくことが多いです。 【手持ちの精霊で紹介したい精霊】 クリアカリやクリシャロンなど限定系が好きです。 【その他メッセージ】 フォロー整理して空きが17人できましたのでレベル200↑の軽くアクティブな方を募集しています。 -- 名無しさん (2015-11-29 09 27 08) 【ID】HQXLX8KY 【レベル】170 【リーダーにしている精霊】 火 旧テルミド 水 コノハ 新ニティア 通常フレイ 雷 ヘルミーナ メーベル セドリック 【手持ちの精霊で紹介したい精霊】 火 ヴィヴィ 旧ニレイヌ カーナ クルス 水 KAITO MEIKO フリーレ 雷 サイラス 通常エトワール ラパパ 【その他メッセージ】 最近復帰したのでレベル低いです 一応十段です 10名弱フォローバックできます 枠が空けば随時フォロー返します -- 名無しさん (2015-11-29 13 53 24) 【ID】W9FJCSXB 【名前】十鬼蛇王馬② 【レベル】 115 【リーダー精霊】 水:クリネアSS、セレサL 火:ヴィヴィL 、ユニコL 雷:マリーエヴァレットL、リティカL、ファムSS -- 名無しさん (2015-11-29 13 53 51) 【ID】6DRYVVQQ 【名前】P から始まります 【レベル】191 【リーダーにしている精霊】 火 ほぼリヴェルド (リダスキ持ちのため) 水 セオウ アリエッタ 新リルム 雷 エトエル 万2ミコト リミーラ 【手持ちの精霊で紹介したい精霊】 【その他メッセージ】レベル、リダカ、コメントの固定勢は放置民だと判断し切りました。ハッピャクマン2キャラ持ちの方は優先しますがIN率多い方お願いします。 マナを生け贄に、ミコトを召喚してミコト砲連発したい! -- 名無しさん (2015-11-29 13 54 10) P9WBJVMU 167〜168レベル フレンド枠が9人分空いているので募集します。リーダーがLの方なら誰でもOKです。 こちらのリーダーは基本的にバラバラです。(L精霊) 枠がいっぱいにならない限り30日中にフォローします。 -- 名無しさん (2015-11-30 07 44 46) 【ID】VDJDAA2V 【レベル】64 【リーダーにしている精霊】 火は嫁ミク、水はチェイン保護ミク、雷はミコト2、その他 【その他メッセージ】 リーダーは全てフルにしてます。 枠はたくさん空いてて、相互フォロー出来ます。 よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2015-11-30 07 45 02) 【ID】P9XVAJRS 【名前】もりもり 【レベル】100 【リーダーにしている精霊】 火ゴトー(副 闇)、ディートリヒ(新) 水リルム(アルティメットver) 雷ミコト(新) 【その他メッセージ】 レベル3桁達成できたので空いている枠の相互さま募集しますー!4名さまほど… 基本的にはマイペースにいけたらと!ログインはします! どうぞよろしくお願いします〜 -- 名無しさん (2015-11-30 07 45 19) 【ID】LCFSAS87 【名前】keith 【レベル】90 【リーダーにしている精霊】 火 リバァータ、ゴトー、樽ミク 水 セイ 雷 ミコト 繋ぐのミク、 【手持ちの精霊で紹介したい精霊】 上記で固定してます。 【その他メッセージ】 覚醒終わってる人で、イン率高い人 ミコト2とか希望 -- 名無しさん (2015-11-30 07 45 34) 【ID】HQYH8J5U 【名前】くぼん 【レベル】175 【リーダーにしている精霊】 火 エミリア(バレver) ツクヨ 水ニコラ アーシア セイ スオウ 新アウラ 雷ミコト(八百万Ⅱver)エトワール メリエル シャーリー ヴォルフ 【その他メッセージ】 基本的に誰でもOKなので 気軽フォローよろしくです(*^▽^*) -- 名無しさん (2015-11-30 07 45 51) 【ID】5T5WRNYD 【名前】ももんが 【レベル】115 【リーダーにしている精霊】 火ミカエラ・水ルシエラ・雷樽ミク 【その他メッセージ】 メッセージでリーダーの精霊を変えるリクエストなども大歓迎です(^^♪ -- 名無しさん (2015-11-30 07 46 10) 【ID】EJK6E7MW 【名前】テンソク 【レベル】196 【その他メッセージ】 掲示板より、ありがとうございます!m(__)m -- 名無しさん (2015-11-30 07 46 31) Lv178. 58JE6RJB いまはリーダー炎 -- クラリス (2016-02-26 08 23 13) 名前 ブラザーハイド ID RVS5RK5W level 124 リーダーは火水雷全てクリガチャL+フルフル固定にしておきます。基本毎日ログインしています。相互どなたでもお待ちしています_(._.)_ -- 名無しさん (2016-05-23 02 33 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1000.html
海賊オリヴ(カイゾク~) p e 属性 水 コスト 16 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 453 487 ? 50 824 799 ? 最大必要exp 19,564 No. ???? シリーズ オリヴ Aスキル ハードラッシュ+ 敵単体へのダメージ小アップ(10%) Sスキル 水の紋章 ジャンルパネルを水属性化(7turn) 売却価格 8,800 進化費用 160,000 進化元 - 進化先 黒船のオリヴ(A) 進化素材 タ1(C+) フ1(C+) フ1(C+) ロ1(C+) 入手方法 「2分ではじめるシリーズ クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」特典 備考 黒船のオリヴ(クロフネの~) p e 属性 水 コスト 20 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 597 642 ? 50 1,086 1,054 ? 最大必要exp 19,564 No. ???? シリーズ オリヴ Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 水の紋章 ジャンルパネルを水属性化(7turn) 売却価格 9,200 進化費用 240,000 進化元 海賊オリヴ(A) 進化先 大海賊オリヴィア(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) フ2(B+) キ1(C+) ロ1(C+) - - - 入手方法 進化 備考 大海賊オリヴィア(ダイカイゾク~) p e 属性 水 コスト 26 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 680 773 ? 60 1,238 1,268 ? 最大必要exp 35,620 No. ???? シリーズ オリヴ Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ(20%) Sスキル 水の紋章 ジャンルパネルを水属性化(7turn) 売却価格 18,300 進化費用 390,000 進化元 黒船のオリヴ(A) 進化先 大海覇者キャプテン・オリヴィア(最終進化S) 進化素材 ド3(S) タ3(A) タ3(A) ロ3(B+) キ3(A) - - - 入手方法 進化 備考 大海覇者キャプテン・オリヴィア(タイカイハシャ~) p e 属性 水 コスト 32 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 771 908 ? 70 1,402 1,489 ? 最大必要exp 63,204 No. ???? シリーズ オリヴ Aスキル リバースエンド 敵単体へのダメージ極大アップ(25%) Sスキル 水の紋章 ジャンルパネルを水属性化(7turn) 売却価格 29,000 進化費用 - 進化元 大海賊オリヴィア(A+) 進化先 - 入手方法 進化 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44053.html
登録日:2020/02/17 Mon 00 23 00 更新日:2024/06/29 Sat 17 52 38 所要時間:約 27分で読めます ▽タグ一覧 RPG アプリ ウィズ クイズ ゲーム コロプラ コロプラ語 コンマイ語 スキル スペシャルスキル スマホゲーム ソーシャルゲーム 無属性 魔法使いと黒猫のウィズ 黒ウィズ ここではスマートフォン向けクイズRPG「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」のスペシャルスキルについて解説する。 概要 このゲームでは、ほぼすべての精霊(このゲームにおいてのキャラクターやカード)がアンサースキル(以下AS)とスペシャルスキル(以下SS)の二種類のスキルを併せ持っている。前者はクイズに正解すれば(発動に一定の条件を持つものを除き)自動で発動するもので、後者はクイズの精霊ごとに決められたクイズの正解数を溜めることで能動的に発動可能になるものである。特に本項目で解説するSSは多種多様な効果を持ち、攻撃・防御や回復だけでなくクイズの選択肢を減らしたり、制限時間を止めたりなどのクイズゲームならではのものや、「狂暴化」や「無に還す瞳」などスキル名だけでは訳が分からないものまで多岐にわたる。これらのスキルを上手に組み合わせ、クエスト内容に合わせて編成できることこそが上級者の証である。まずはそれぞれのスキルがどのような効果を持つか把握するところから始めよう。なお、ゲーム内のスキル説明文は某カードゲームのコンマイ語よろしくコロプラ語と揶揄されることもあるほど難解なこともあるので、心配なら攻略サイトで効果を確認しておこう。 攻撃SS 大魔術 SSの中でも初期から存在しているスキルであり、そのぶん派生形も多い。そして古くからあるぶん、初期の精霊と最新の精霊の格差も大きい。効果としては敵全体・単体に攻撃力の○○%を与えるというシンプルなもの。精霊のHPが100%や50%以下で効果値がアップするものや、20%以下と条件は厳しいが効果値が大幅にアップした上で全回復する瀕死大魔術、敵の属性や耐性を無視できる無属性大魔術などもこのカテゴリーに属する。瀕死大魔術は主に魔道杯などの高速周回で、無属性大魔術は単色デッキで特定の属性をガード・吸収する敵を倒す際に活躍する。 遅延大魔術 敵の行動までのターン数を増加させた上でダメージを与えるスキル。一見すると攻防一体のスキル……のようだが、完全に不遇スキルの一角である。詳しくは後述の遅延で説明するが、大魔術に遅延の効果がくっついているせいでスキル反射(これを持つ敵に効果を及ぼすスキルを使うと、こちらに対して即死級の攻撃などの致命的な効果が発動する。最近ではほとんどのスキルにこれを無視できる効果が付くが、遅延など一部のスキルには付かない)に引っかかり、効果値も低いものばかりで火力にも期待できない。遅延自体は局所的に輝くスキルであり再評価もされているが、このスキルが日の目を見ることはあるのだろうか…… 特効大魔術 基本的にスキル反射無視効果が付かない代わりに、特定の属性に対して効果値が大幅にアップするスキル。スキル反射を無視できないため、とどめの一撃やスキル反射を持たない高HPのボス取り巻きなどに使われることが多い。勘違いしやすいが「特攻」大魔術ではない。 犠牲大魔術 発動時に味方全体のHPの一定割合を消費し、削った精霊数×○○%のダメージを与えるスキル。代償があるぶん、効果値は他の攻撃SSに比べて高め。能動的に精霊のHPを減らせるため、HPが一定割合以下で強化されるスキルの条件を満たすために使用されることも多い。この一定割合というのはHPが100%の時を基準とするので、発動時にそれに満たない場合その精霊は倒れてしまう。 自己犠牲大魔術 犠牲大魔術の自己犠牲版。必要な犠牲が一体になったぶん、効果値も落ちている。しかし自身しかHPを消費しないため他精霊のHP調整に使えず、また効果値も微妙なため使い勝手はかなり悪い。 反動大魔術 効果値が高く必要正解数も少ない代わりに、発動後にその精霊が封印状態(ASもSSも発動できなくなり、スキルで回復するか決められたターン数経過まで置物になる)になってしまう。封印というデメリットはかなり痛いため、使用タイミングをよく見極める必要がある。 反動大魔術・蝕 反動大魔術の効果値が高くなった代わりに、味方全体が封印されてしまうようになった。さらに厳しく発動タイミングを見極める必要があるが、後述の状態異常無効と併用すればほぼノーリスクで撃てるのは内緒。 弱体化大魔術 敵にダメージを与えつつ、それ以降の敵へのダメージ倍率を上昇させられるスキル。かつては1.3倍~1.5倍程度の上昇倍率だったが、上昇効果が特定の属性に絞られる代わりに2倍以上の上昇倍率になるものが登場し、高HPのボスをギミックや取り巻きを無視して倒せるようになった。 残滅大魔術 敵にダメージを与えつつ、使用後から一定ターンの間ダメージを与え続けるスキル。効果としては毒に似ているが、あちらとは違って敵を全滅させた場合は次戦以降も効果が持続し、また敵ではなくフィールドに及ぼす効果な為か敵スキルの「のろい(こちら側のバフを全解除)」によって解除されない。スキル反射はスキル使用時の初撃だけが引っかかるため、スキル反射持ちの敵が出てくるより前のバトルで発動しておけば反射されずに済む。 効果解除大魔術 敵にダメージを与えつつ、敵の防御スキル(ガード、カウンター、属性吸収、ダメージブロック)を解除できるスキル。条件は厳しいながらもスキル反射を解除できる精霊もおり、そうなれば遅延や激化大魔術が撃ち放題となる。 毒 ターン終了時ごとに固定ダメージを与えられるスキル。かつては鉄壁(1ダメージずつしか与えられなくなる)持ちの敵に対してはこのスキル一択だったが、後述の多段魔術や狂暴化に押され気味。 割合削り 敵のHPを一定の割合で減らすことができるスキル。敵の残りHPが多いほど与えられるダメージ量が多くなる。敵が膨大なHPを持つ協力バトルではさすがに強すぎると判断されたのか、ほぼ無効同然のしょっぱいダメージしか与えられないよう仕様変更されている。 多弾魔術 敵に連続ダメージを与えられるスキル。効果値を「○回連続ダメージ」で割った数字が一発ごとの効果値になる。鉄壁や多層バリア(一定回数攻撃するまでダメージ0)の突破に使われることが多いが、一発ごとのダメージは少ないためダメージブロック(一定ダメージ以下はダメージ0)に弱い。「多段」魔術ではないし、なぜか攻撃スキルの中でこのスキルだけ「大」魔術ではない。 斬撃大魔術 多弾魔術と同じく、連続ダメージを与えられるスキル。スキルの火力が控えめな代わりに攻撃回数分のチェインがプラスされ、基本的にはダメージではなくチェインプラスを目当てに採用されることが多い。このゲームではチェイン1つにつき1%のダメージが加算される為に下手なダメージ強化系スキルよりもチェインを稼いだ方が強いことがままあり、このスキルによってチェインを大量に稼げる精霊は効果値以上の強さを発揮することも。 一閃斬撃大魔術 敵全体にダメージを与えた後、敵の数に応じてチェインがプラスされるスキル。敵の数が多いほど(最大で5体)チェインが稼げるが、敵が一体減るごとに加算数が半減する上にほとんどのクエストでは最大3体しか出現しないため正直なところ使い勝手はあまり良くない。 純属性大魔術 デッキ内の単色属性の精霊が多いほど効果値が上昇するスキル。効果値は指数関数的に増加するため(具体的には4体だと5体の時の約35%)、基本的にデッキ内の5体すべてを単色で固めて運用したい。 融合大魔術 純属性大魔術の融合デッキ版。デッキ内で複属性も含め5属性を揃えることで最大効果値となる。こちらも属性が1つでも欠けると大きく効果値が下がってしまうため注意。 連鎖解放大魔術 発動したターン終了時に、チェインをすべて消費してダメージを与えるスキル。消費したチェイン数に比例して効果値は上昇するが、上限値があるためそれ以上に稼いでもダメージに影響はない。このスキルもあまり評判は良くなく、せっかく稼いだチェインをすべて消費してしまう上に上限値があるためロマン砲としても微妙で、現在では一定チェイン以上で怒る敵への対策として用いられることが多い。 時限大魔術 敵に対して一定ターン後にダメージを与えるスキル。時限爆弾を敵に対して設置するイメージといえば分かりやすいだろうか。敵1体につき5回まで重ねがけ可能で、タイムラグがあるためどの精霊も高い効果値を持つ。 無に還す瞳 おそらく黒ウィズ史上もっとも意味不明なスキルであり、初登場時にはおおいにプレイヤー達を混乱させた。効果としては、発動後一定ターン後に敵HPを無視して倒せるスキル。当然ながらストーリー上のボスなどには効かないが、厄介な防御スキルを持つ敵でも条件無視で倒せるのはかなり有用。 激化大魔術 敵にダメージを与え、発動するたびに効果値が2~3倍になるスキル。最初の効果値は低いが、上限の効果値は攻撃SSの中でもトップクラスになる上に短いスパンで繰り返し発動可能という恐ろしい火力を持つ。なおスキル反射無視は付いていないが、上限値ならボスでもワンパン可能なことが多いので大した問題ではない。 詠唱大魔術 発動すると○×クイズが5問出題され、合計回答時間が早いほど効果値が上昇するスキル。最大の効果値を出すには5秒以内に全問正解する必要があり、よほどのクイズ猛者でない限りは後述の解答時間停止と組み合わせるか、効果値を妥協することになる。ちなみに誤答するとタイムゲージが大きく減少してしまい効果値が大きな減少につながる。発動に際して余計な手間がかかり、また効果値も安定しないため評判はあまり良くない。 詠唱多弾大魔術 詠唱大魔術の連撃版。クイズは○×から右脳クイズ(4つの数字の中から最大のものを選ぶ)に変更され、制限時間内の正解数が多いほど効果値と連撃数が上昇する(上限あり)。手間相応に効果値は高いものの、似た効果を持つ多弾魔術の方が小回りがきくためやや影が薄い。 炸裂大魔術 ターゲティングした敵単体に攻撃した後、その両端の敵にもダメージを与えるスキル。敵が3体の場合、端の敵に攻撃した場合はもう片方の端の敵には攻撃されない。全体攻撃SSと単体攻撃SSの中間的存在で、倒すと厄介な敵がいる場合には重宝される。ただし他の攻撃SSよりは火力が落ちるので、そうした目的がない場合は素直に攻撃SSを使った方が無難。 統一大魔術 デッキ内に指定の属性が多いほど効果値が上がる、純属性大魔術などと同じような効果を持つスキル。デメリットも同じで、1体でも欠けると効果値が大きく下がる。効果値は主属性と複属性でそれぞれ別々に計算されるため、あえてデッキ内の複属性を染めずに運用することも可能。 捕食大魔術 自身以外のSSの必要正解数の蓄積値をすべて消費し、消費した正解数に比例して効果値が変動するスキル。ファストスキルなどの潜在能力は必要正解数の加算ではなく短縮なため、このスキルの蓄積数には加算されない。L化の早い精霊だと正解数があまり溜められないため、効果値を高めたい場合はSSが溜まるのが遅めの精霊を何体かはデッキに入れておきたい。デメリットが大きいため効果値が非常に高く、また後述のダブルスキル付与と併用すると連続発動が可能になったり、あるいは別のスキルを前後に使ったりと柔軟な戦術が使えるようになる。 パネル爆破大魔術 発動時のパネルの属性数だけ攻撃回数が増加し、攻撃属性もパネルに依存する。3色パネル4枚の場合が最大効果値となり、3×4回の12連撃となる。パネル変換と組み合わせて効果値を安定させたり、2色以上の難問パネルしか出現しないエクストラモードでの運用が効果的。また発動時にパネルがリセットされることを活かし、自信のないジャンルの難問パネルやデメリット効果付きのパネルを消すことにも使える。 蓄積解放大魔術・聖 クエスト中の累積回復量に比例して効果値が変動する光属性のダメージを与えるスキル。ヒーラーが多いほど早く蓄積値を溜められるが、その分火力が犠牲になるためバランスを考えたい。非常に強力なスキルだったため次に紹介する蓄積解放大魔術・邪ともども対策されることが多く、特に魔道杯では露骨にボス戦での光・闇属性攻撃への対策がされることが多い。また、蓄積解放大魔術は共通効果として発動するたびに蓄積値がリセットされるため、ダブルスキル付与などによって連発することはできない。 蓄積解放大魔術・邪 クエスト中の累積被ダメージ量に比例して効果値が変動する闇属性のダメージを与えるスキル。高速周回で使う場合は自傷スキルを多めに採用すると素早く蓄積値を溜められる。スキル反射での即死級ダメージを後述の決闘SS持ちに引き受けさせて蓄積値を溜めるという外道な戦術も開発されている。 蓄積解放大魔術・破 クエスト中の累計オーバーダメージ量に比例して効果値が変動するスキル。オーバーダメージとは、ASで敵にとどめを刺した際に、残りHPを超過したダメージのこと。蓄積値を溜めるにはターゲティングに注意が必要であり、その性質上ダメージが分散しやすい全体攻撃ASや連撃ASとは相性が悪い。 蓄積解放大魔術・印 味方全体に付与されたアイコンの合計数に比例して効果値が変動するスキル。味方のバフだけでなく、敵からのデバフも対象となる。純属性強化や融合強化などは一度の使用で最大10~15回分(HPと攻撃力+ダメージ強化で2~3回分×精霊数)の蓄積が可能な為、特に相性がいい。他の蓄積解放大魔術と違い、初ターンの解答前から蓄積値を溜められるのが特徴。ただしEX-ASモード中の味方精霊にはほとんどのバフがかからない為、効果値の計算には注意が必要。 蓄積解放大魔術・連 クエスト中に敵にASで与えたダメージの回数に比例して効果値が変動するスキル。「破」とは逆に、連撃ASと相性が良い。ただし「与えたダメージの回数」が条件なので、低HPの敵やダメージブロックの敵に弱い。 Lカウント大魔術 味方全体の精霊がLモードになった回数(=2段階目のSSが溜まった状態)に比例して効果値が変動するスキル。スキル周期の短い精霊と相性が良い他、周期を短縮できるスキルチャージ系SSとも相性が良い。蓄積解放大魔術とは違い発動しても蓄積値がリセットされない為、このスキルも含め味方全体のスキルを高速回転させることが想定されているのだろう。 パネル属性カウント大魔術 クエスト中に解答したパネルの累計色数に比例して効果値が変動するスキル。効率的な運用に際しては、パネル変換と併用したりエクストラモードで使用したい。Lカウント大魔術と同じく発動ごとの蓄積値リセットがないため繰り返し発動できる。 反転解除大魔術 属性反転(主属性と複属性が反転してしまう、複属性精霊を多用するデッキには致命的となる状態)を解除し、解除した精霊数に応じて効果値が変動するスキル。属性反転している状態でないと効果値が大きく下がってしまうが、属性反転を使用してくる敵はそれほど多くはないため後述の反転強化と組み合わせるのが基本となる。 サポートSS 遅延 このゲームにスキル反射が実装された最大の原因。敵の行動を一定ターン先送りにすることでこちらはその間好き勝手することができ、スキル反射実装まではどんなクエストでもとりあえず遅延を使っておけばいいやというレベルで猛威を振るい、いわゆる「遅延ゲー」とまで呼ばれた環境であった。スキル反射実装後は影を潜めていたが、近年では高HPな代わりに遅延が効く敵や一部ギミックの解除に遅延が使われたりと局所的に輝くスキルとなっており、スキル反射の実装によって攻略法に幅が出たとも言える。その代償として遅延大魔術は産廃になったけど。 スキルチャージ 味方精霊のスキル発動までのターン数を短縮するスキル。必要正解数の多いSSを早く使用したり、逆に周期の短いSSを連発したい場合に有用となる。ただし一度効果を受けた精霊はSSを使用するまで次の短縮効果を受けられないため、スキルチャージの重ねがけはできない。 スキルチャージ&遅延 敵に遅延をかけつつ、スキルチャージを行えるスキル。その為、実質的にはスキルチャージの短縮ターン数+遅延のターン数ぶんスキルを溜められる。メリット・デメリットは遅延とほぼ同じなため割愛。 解答削り クイズゲームならではのスキルであり、同時にクイズ要素をぶち壊してもいるスキル。クイズの解答場面でのみ使用可能で、使用するとクイズの選択肢をランダムで減らしてくれる。説明文に「見破る」と書いてある場合は、使用すると即座に正解が選ばれる。全問正解がほぼ前提となる黒ウィズでは非常に重要なスキルで、以前は長期戦に挑む際のお守り的な存在だったが、見破りに毎回チェインを消費する代わりに毎ターン使える精霊が配布で登場して環境が激変した。チェインを大量に稼げる精霊と組み合わせることで毎ターンの宮ぶりが可能になり、最初の数ターンのみ自力で解答すれば後は見破り任せということができるようになった。難問しか登場しないエクストラモードではほぼ必須級のスキルであり、よほどクイズに自信がない限りは採用しておくのが無難。 効果解除 前述した効果解除大魔術の元となったスキル。ただし、こちらは解除可能なスキルを発動している敵がいない場合には発動できない。 ダメージ強化 味方精霊のASやSSの効果値に、一定ターンの間このSSの効果値を加算できるスキル。ダメージSS同士の重ねがけはできないが、後述のブーストなどの種類が違うSSなら重ねがけ可能。初期の精霊の効果値は非常に小さく、数あるSSの中でもかなり格差が大きいものの一つ。 複属性ダメージ強化 ダメージ強化とほぼ同じ効果だが、複属性の条件を満たすと効果値がアップする。ダメージ強化などとは重ねがけ不可なので注意。 種族ダメージ強化 こちらもダメージ強化の亜種で、重ねがけ不可。対象の種族(たいていは自身の種族+1~2種族)ならさらに効果がアップする。 ステータスアップ 味方精霊のHP・攻撃力の最大値をアップ(ダウン)させ、間接的に回復量を増加させたりダメージを増加させたりできるスキル。効果は永続で、敵ののろいスキル(こちらのバフ全解除&HP・攻撃力の最大値ダウン)にはかき消されてしまうものの、逆にこちらのスキルで最大値ダウン状態を相殺可能という相克関係。どちらかの最大値が大きくアップする代わりにもう片方の最大値がダウンするデメリット付きのものもおり、そちらはHP調整に用いられることもしばしば。高難易度のクエストでは敵のステータスはこちらがステータスアップしていることが前提になっていることが多いため、後述の純属性強化や融合強化も含めなるべくステータスを補強しておきたい。 純属性強化 ステータスアップの純属性デッキ版。デッキ内の単色精霊が多いほどステータスの最大値が大きく上昇しダメージ強化も内包するが、純属性大魔術などと同じく1体でも欠けると効果が大幅に低下する。ステータスアップと比較すると、編成が縛られるデメリットはあるがこちらは初ターンから発動可能で初速に優れており、初ターンから攻撃が激しい高難易度のクエストではこのスキルや融合強化が優先的に採用されることが多い。 融合強化 ステータスアップの融合デッキ版。5属性すべてを揃えないと効果が十全に発揮できないのは融合大魔術と一緒。その他は純属性強化とほぼ一緒なため割愛。 精霊強化 自身が行動不能になる代わりに、一定ターンの間味方全体にバフを付与するスキル。バフの内容は精霊ごとに様々で、ダメージ強化や回復に限らず毎ターンのステータスアップや状態異常無効を付与できるものも存在する。バフは毎ターンかけ直されるため敵ののろいスキルに強く、またその他の味方のサポートSSと同種のバフ内容であっても重ねがけが可能。 カウンター 敵から状態異常を受けると、自動的に反撃する状態を味方に付与するスキル。受けた状態異常の効果そのものは無効化できないので、内容によっては他精霊によるカバーが必要。亜種として状態異常を受けるたびにスキルチャージをするものや、多段式カウンターを付与できるものが存在する。特に後者は強力で、状態異常に加えて敵の攻撃一発一発に対して反撃する。 行動感知 敵のほぼすべての行動に対し、自動的に反撃する状態を自身に付与するスキルで、敵が連続行動をすればその回数だけこちらも攻撃する。ただし効果中は他の行動はできなくなる。敵がどんな行動をしようと問答無用で殴る姿はなかなかにシュール。 チェインガード 使用すると一定ターンの間誤答してもチェインが減少せず、敵のチェイン封印(正答してもチェインが増加しなくなる状態)、チェイン解除を無効化できる。強力なASの発動にはチェインが必要なものも多く、ASをメインに攻略する場合はぜひ用意しておきたい。 AS発動時間延長 ASが発動する時間(4択なら5秒以内、クイズ形式によって変動)を延長するスキル。クイズに自信のない初心者用といったスキルで、所持精霊も昔の精霊ばかりだが、ごくまれに協力バトルで使われることがある。1ターンの間にSSを連発してさらにASで殴る編成の場合、次のプレイヤーにパスされてしまうまでの猶予時間+解答時間5秒以内ではSSを使い切れないためこのSSが必要になる。 挑発 スキルを発動すると、自身に敵からの攻撃や状態異常を集中させる。同時に軽減効果を付与するものがほとんどで、他精霊からの軽減効果も組み合わせればダメージを0にすることも可能。ただし2体以上の味方精霊を対象とする攻撃や状態異常はそのうちの1体分を確実に肩代わりできるのみで、特に味方全体を対象とする行動の場合は完全に無力。最近は味方全体が対象である行動がほとんどなため、その場合でも味方を守れる後述の決闘に押され気味。とはいえあちらは敵単体からの行動しか対象にできないことや先制行動には対応できないこと、軽減効果が挑発より低めなこともあり使い分けが肝心。 決闘 指定した敵単体の行動をすべて自身に集中させ、自身もその敵以外をターゲティングできなくなるという一風変わったスキル。一部を除いたほぼすべての行動を単独で引き受けることができるが、全体攻撃を引き受けようものならはダメージが5倍になってしまう。軽減効果があるので多少のダメージなら問題ないが、軽減効果を無視してくる防御貫通攻撃を食らえばまず耐えられないだろう。効果は指定した敵か自身が倒れるまで永続で、のろいスキルでも解除されない。スキル反射の内容でも引き受けることが可能で、反射の内容によってはスキル反射を実質無視することができる。 狂暴化 自身の攻撃がすべてクリティカル(ダメージが3倍になり、鉄壁を無視してダメージを与えられる)になる代わりにターゲティングが不能になり、攻撃先がランダムになるスキル。敵が3体生存している場合はダメージが実質3倍になるが、敵が減ると既に敵が倒れた場所にも攻撃をして空振りに終わることもある。鉄壁対策としては毒よりも手軽なため、最近はこちらの方が優先される傾向にある。間違えやすいが「凶暴」化ではなく「狂暴」化。 ダブルスキル付与 味方精霊にダブルスキル状態を付与し、付与された精霊はSSを2回連続で使用することができる。特に激化大魔術との相性が良く、連発によるダメージ倍加の恩恵を最短で受けられる。ただしどの精霊もチャージによる溜めが必要で、即効性には欠けるため計画的な運用が求められる。ちなみに運用次第ではすべてのSSを2ターンごとに発動可能という驚異の戦術があるが、準備にかなりの時間を必要とし、ほとんどのクエストはそんなことをせずとも火力が足りる上にそれより早くクリア可能なのであくまで実用可能というだけである。まるでどこかの満足民のようだ。 チェイン犠牲強化 発動時とターン終了時ごとにチェインを消費し、味方全体にダメージ強化を毎ターン付加するスキル。チェインが消費数に満たない場合はダメージ強化はされないが、チェインが再度溜まれば再び発動する。 撃破強化 味方全体にダメージ強化を付与し、敵を1体倒すごとに少しずつ効果値がアップしていく。初期の効果値はかなり低く、クエストの序盤では火力の大幅向上は見込めない。効果を十全に活かすため、敵がなるべく出現するクエストで使いたい。 AS倍率強化 特定の主属性・複属性の組み合わせの精霊がデッキ内に多ければ多いほど、味方精霊が与えるダメージが乗算で増加する。つまり3倍界王拳。例によって一体でも対象外の精霊が交ざると倍率が大きく低下する。ダメージ強化などのバフもすべて加算して最終的なダメージを乗算するためその他のバフによっても大きく火力が変動する。 ダブルAS付与 特定の主属性・複属性の組み合わせの精霊に対して、一定ターンの間ASが1ターンに2回発動する状態を付与する。AS倍率強化とは違い、対象外の精霊がいてもその精霊に効果が及ばないだけなので運用のハードルは低くなった。単純に火力や回復量が倍になることに加えて手数も倍になるため、鉄壁や多層バリアにも強い。鉄壁の敵のHPが低い場合は狂暴化や毒よりもこちらが優先されることも。 反転強化 特定の主属性・複属性の組み合わせの精霊に対して、一定ターンの間属性を反転させ、ステータスを倍加させる。ステータス倍加によって単純に耐久力も火力も倍になるが、属性反転によるデメリットも相応に大きい。元の主属性が複属性に、複属性が主属性になるために元の主属性を対象としていたASやSSによるサポートは受けられず、属性の有利不利の相性も変わってしまう。反転解除大魔術とは当然好相性で、任意に最大火力の条件を満たせる。 AS特殊変化 一定ターンの間、解答時間に応じてASにバフを付与する。解答時間が付与されるバフの数が増加するが、デメリットとして誤答もしくはエクセレント(一定秒数内に解答し、ASが発動すること)を逃すとダメージを受けてしまう。最大効果を発揮するには解答時間1秒未満であることが必要とされる精霊もいるが、はっきり言って凡人には不可能なので素直に解答時間停止と組み合わせた方が良い。 解答時間停止 使用すると一定ターンの間クイズ解答時間ゲージが完全に停止し、どんなに時間をかけても0.01秒で解答したことになるスキル。つまり普段はできないカンニングがやり放題であり、解答削り同様クイズ要素をぶち壊しかねないスキルとも言える。個人的には自分でちゃんと調べるぶん、解答削りよりは健全で知識が身につきやすいと思う。ジャンルによっては検索しても答えがよくわかんない問題もあるけど。AS特殊変化を最大限に活かすためには必須であり、詠唱大魔術・詠唱多弾大魔術とも相性が良い。ただし通常時とは異なってパネル選択後のSS使用ができなくなってしまう点には注意が必要。余談だが初出はまどか☆マギカコラボの暁美ほむらであり、原作再現としてよく似合っている。 無属性変化 味方を無属性に変えて軽減効果とダメージ強化を付与するスキル、以上。無属性って何だよ。解説すると、敵との属性相性がなくなるためすべての敵に対して与ダメージも被ダメージも等倍になり、パネルもどの色を選択してもASが発動するようになる。また無属性であるため敵のガード、属性免疫(対象の属性からの攻撃を受ける度に軽減率が上昇する状態。純属性デッキには天敵となる)および属性吸収に引っかからない。だが属性反転とは違って、属性を指定するASやSSは元の属性を参照して普通に受けられる。無属性って何だよ。また攻撃SSには効果は及ばないため、SSのダメージ強化には使えない。 蓄積解放強化 ダメージ強化を付与するスキルで、蓄積解放大魔術・聖と同じくクエスト中の累積回復量によって効果値が変動する。最大効果値は大きいもののいかんせん蓄積に時間がかかるのがネック。 パネルSS パネル変換 クイズパネルを指定した属性色に変化させられるスキル。単色に変換するものから基本三属性に変換するもの、光・闇属性を含むものもいる。パネルの属性数によって効果値が上昇するASやパネル爆破大魔術の効果値を安定させる場合は必須。また、黒ウィズでは選択したパネルに自身の属性が含まれていない場合は行動できないため、このスキルで攻撃色を確保することも重要。パネル事故が発生した時、他色のパネルで確実に正答するか、難問パネルにワンチャンを賭けるか迷った方も多いだろう。ただしパネルの色を変化させても難易度までは変化しないため、難問パネルに囲まれてしまった場合は素直に解答削りかパス機能を使おう。 シャッフル クイズパネルの属性をランダムな単色パネルに変換するスキル。残念ながらジャンルや難易度はシャッフルされない。一応自身の属性が必ず1枚以上出る最低保障はあるが、パネル変換自体のターン周期が短い上にあちらは狙った属性に変換できるので通常の攻略であればまずあちらが使われる。ただし、あえて敵を倒さない特殊な周回では非攻撃色を出せるこちらが活躍する。 特殊パネル変換 クイズパネルにチェインパネルや回復などの効果を付与できるスキル。パネル変換を内包しているものも多い。ダブルAS付与とは相性が良く、ASが2回発動する関係上効果値が倍になる。 連結パネル生成 一定ターンの間、同属性のパネルが連結するようになるスキル。連結したパネルを選択すると問題が2問連続で出題され、正答した数だけチェインがプラスされスキルも溜まる。正答一問あたりのダメージは低下するが、2問とも正解すれば等倍以上になるのでデメリットとしては微々たるものである。注意として、連結するのは上下もしくは左右のパネルであり斜めのパネル同士は連結しない。できればパネル変換を用意して連結を安定させたい。 統一パネル変換 特殊パネル変換の亜種で、デッキ内に特定の(ry。例によって1体でも欠けると(ry 融合パネル変換 特殊パネル変換の亜種で、デッ(ry 純属性パネル変換 特殊パ(ry パネルリザーブ スキルを発動するとそのターン終了時から毎ターン、パネルを特定の属性に変換し続けるスキル。敵スキルのパネルリザーブを上書き可能で、敵によるパネル変換の無効化も可能。 防御SS ガード 一定ターンの間、敵からのダメージを軽減するスキル。最近では精霊強化などの攻防一体なスキルが多く、純粋なガードのみのスキルは少々使い勝手が悪い。とはいえ軽減率はこちらの方が高いことが多く、敵からのダメージを大幅にカットしたい場面ではこちらを採用する場合も。 ダメージブロック 一定以下の敵からのダメージをすべて0にしてしまうスキル。連撃をしてくる敵に有効な他、他精霊によってダメージを軽減すれば無効化できるダメージの範囲が増える。 状態異常無効 一定ターンの間味方精霊を状態異常から守ることができるスキル。後述の状態異常回復では回復できないパニックシャウト(SSが使用不可になり、攻撃対象がランダムになる)や回復反転(回復効果がすべて同値のダメージ効果に置き換わってしまう。光・闇属性にはかからない)も防ぐことができるが、やはりのろいには無力。他にも防げない状態異常はいくつかあるので、これがあるからといって慢心は厳禁。 鉄壁・極 味方全体が一定ターン行動不能になる代わりに、敵の攻撃と状態異常を完全に無効化するスキル。敵が使う鉄壁とは違い毒でも防げるが、のろいと防御貫通攻撃には弱い。特に防御貫通攻撃はこちらが行動可能になるまで一方的に食らってしまうため注意が必要。これらに注意すれば、発動してしまえばこちらが行動しなくてもダメージを与えられる毒・時限大魔術・残滅大魔術らと組み合わせることで完封可能なクエストも多い。 詳しくはリンク先の別記事にて。 回復SS 回復 味方を任意のタイミングで回復することができるスキル。とはいえこれだけでは火力につながらず、このSSだけでデッキの回復を賄いきることも難しいのである程度使い道は限られる。特殊な使い道としては、協力バトルで蓄積解放大魔術・聖の蓄積値を溜めるために各プレイヤーがこのスキルを連発するという使い方がされたことがある。 複属性回復 回復と同じ効果だが、特定の主属性・複属性の組み合わせの場合はさらに追加で回復する。 継続回復 一定ターンの間、味方のHPを毎ターン回復することができるスキル。ガードと同じく最近は精霊強化などに押され気味。 状態異常回復 大半の状態異常を回復できるスキル。回復を内包しているものも多く汎用性に優れるが、最近ではこのスキルで回復できない状態異常が増えている上、そもそも状態異常自体を使われることが減ってきているため採用率は下がっている。 蘇生 倒れてしまった精霊を復活させられるスキル。回復を内包している場合は、単なる回復スキルとしても使える。ただし、最近では「一体も倒れず」というサブクエストによって事実上の使用禁止になっている場合が多く、使用される場面はかなり稀……と思われていたが、なんと1秒を争う高速周回が求められる「魔道杯」において輝くことになった。倒れている精霊は(当たり前だが)敵からの状態異常やステータスダウンを食らわないので、状態異常を食らいたくない精霊を自傷などによってあらかじめ倒れさせておき、それらをやり過ごした後に蘇生、という戦法が最速編成として流行したこともあった。それまで周回とは無縁と思われていたスキルなだけに、多くのプレイヤー達を驚かせた。 状態異常回復&蘇生 上記2つの複合スキル。効果が強力なだけに相応に重い……わけではなくそれほどターン数も変わらないので上位互換的なスキルとして使っていける。 自己犠牲蘇生 効果は蘇生と同じだが、代償として自身が倒れてしまうスキル。蘇生以外に+αの効果が無いため、蘇生の完全下位互換と言っても過言ではない。古いスキルで該当する精霊も少ないため、正直なところテコ入れにも期待できない。合掌。 起死回生 一定ターンの間、HPが0になっても一度だけ復活できる状態を付与するスキル。蘇生などと異なり、このスキルで復活した場合は「一体も倒れず」のサブクエストは達成可能。そのためこちらは通常の攻略や周回でも使われることがある。 その他SS スキルコピー 上記のすべてのSSをコピーして使用できるスキル。攻撃SSをコピーする場合、効果値はコピー元を参照し攻撃力はこちらの攻撃力を参照する。ただし直前に発動したSSがコピーされるため、SSの使用順には気をつける必要がある。またむやみに使用することを恐れてか、攻撃力は控えめに設定されることが多め。とはいえ攻撃力を盛る手段などいくらでもあるのでさしたる問題ではない。状況に応じて柔軟にスキルを使い分けることも、攻撃SSをコピー元より軽いターンで連発することも可能なためやや上級者向けのスキル。 追記・編集は5属性を極めた魔道王にお願いしております。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目作成完了しました -- 名無しさん (2020-02-17 00 32 11) 名前 コメント