約 2,425,794 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_dictionary/pages/146.html
主な用語SOS団 コンピュータ研究部 ストーリー関連用語3年前 異世界人 既視感 謎の館 雪山山荘事件 謎のデータ記憶媒体 朝比奈さん誘拐事件 大きな分岐点 謎のオーパーツ 球技大会 もうひとつのSOS団 局地的非侵食性融合異時空間 珪素構造生命体共生型情報生命素子 人名涼宮ハルヒ キョン 長門有希 朝比奈みくる 古泉一樹 朝倉涼子 鶴屋さん 谷口 国木田 阪中 喜緑江美里 生徒会長 キョンの妹 中河 佐々木 橘京子 藤原 周防九曜 その他ドラゴン☆オールスターズ 上ヶ原パイレーツ The Day of Sagittarius 3(ザ・デイ・オブ・サジタリウス3) 焼きそば喫茶 異能三人衆 スタンダード高校生トリオ 非物質拡散性振動型感知音波 非対称性変動型不協和音 非物質拡散性振動型感知身体言語 その他(ゲーム関連)SOS団 QUEST 勇者と導かれし従者 スーパーSOS大戦 -地球が情報操作される日- 主な用語 SOS団 正式名称は「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」。 ハルヒが結成した同好会未満の集団で、目的は「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」。 主な活動内容は、市内の不思議探索や非常識的な事件の相談などだが、ハルヒの思い付きで行動することが多く、 学校行事の他に町内でのイベントの参加、アルバイトなど多岐に渡る。 活動がない放課後やハルヒ不在時でも団員は集合することがあり、その際は各々の趣味などで時間を過ごしている。 正式な部室はなく、文化部部室棟3階にある文芸部室を占拠している。 備品のほとんどはハルヒがどこからか調達(強奪)してきた物や、団員の私物である。 なお、キョンが同好会申請をした(その際の名称は「生徒社会を応援する世界造りのための奉仕団体」とした)が、学校の認可は下りていない。 SOS団のウェブサイトもあり、トップページにはハルヒが「SOS団」の文字を元にデザインしたエンブレムがあり、 本作のマルチメディア展開でもよく使用されている。 これに関しても非日常的な騒動が持ち上がり、事件解決後に長門が描き直して現在は「ZOZ団」となっている (第3巻『退屈』収録の「ミステリックサイン」より)。 「世界を - 」のくだりは、改変世界から3年前の七夕に脱出してきたキョンが、 東中の校庭に謎の幾何学模様を描き終えて帰宅する中学生のハルヒに向かって遠くから叫んだ 「世界を大いに盛り上げるためのジョン・スミスをよろしく!」という台詞から来ている模様(第4巻『消失』より)。 部員 団長:涼宮ハルヒ 副団長:古泉一樹 メイド兼マスコット兼書記:朝比奈みくる その他団員:キョン、長門有希(文芸部部長) 準団員:谷口、国木田、鶴屋さん(名誉顧問) コンピュータ研究部 文芸部室の2つ隣にある文化系クラブ。 部長以下4名が所属。SOS団にパソコンを奪われ、その返却を賭けたオンラインゲーム対戦を申し込むも、長門の活躍により惨敗。 さらにその罰ゲームで、その他通信に必要な機器、各種サービスを提供させられた。 部長の提案で、長門がたまに掛け持ちで参加している。 ストーリー関連用語 3年前 (時期は不明。ただし長門有希の存在を考慮すると、7月7日以前と思われる) 『憂鬱』から見て3年前を指す(『分裂』から見ると4年前)。 ハルヒが無自覚に謎の情報爆発を起こし、また時間震動の源となり、超能力者を発生させた時期。 以降、宇宙人(情報統合思念体)、未来人、超能力者(「機関」)の監視対象になる。なお、未来人は時間震動が原因でこれ以前の過去に遡ることができない。 情報爆発により、情報統合思念体は長門のような人間とコミュニケートができるインタフェースを造った 時間震動の源となるハルヒの監視係としてみくるが未来からやってくる ハルヒが古泉に力を与え、これ以降はハルヒの監視のため、超能力集団「機関」が発足 第9巻『分裂』で判明した事実 佐々木が橘に力を与え、「機関」の敵対組織が発足(それと同時に「機関」の存在を知る)。間違いを正すため、何度か会合を開くも意見が合わず決裂状態になる 異世界人 ハルヒが自己紹介で挙げた4つの属性のうち、唯一詳細が不明な属性。 第2巻『溜息』の文化祭準備時にキョンが見た妙な服装の人物達が「これに該当する可能性があるのでは?」という憶測もある。 また、第9巻『分裂』のαルートに登場する謎の少女がこれに該当するという説があるが、詳細は分かっていない。 既視感 第5巻『暴走』収録の「エンドレスエイト」にて、ハルヒ以外のSOS団員が、ゲーム『約束』ではキョンが感じた一種の「警告」。 ゲーム『並列』ではキョンが感じた違和感。 つまり、過去の自分が「それはもうやったがダメだった」という信号を発したときに感じるものである。 謎の館 第5巻『暴走』収録の「雪山症候群」にて、SOS団が遭難した際に突如、目の前に現れた館(夢幻の館とも呼ばれる)。 しかし、実体は広域帯宇宙存在が作り出した一種の異空間。脱出しようにもできず、さらには長門に負荷をかける。 当初は謎の異空間であったため、情報統合思念体との連結が遮断されていた。 また、脱出に使用する機器(電話など)以外は、強く念じれば実現させることができる。 雪山山荘事件 第5巻『暴走』収録の「雪山症候群」にて、SOS団が遭難し、謎の館に閉じ込められた事件。 情報統合思念体とは違う、広域帯宇宙存在の手によって発生した。 古泉は「誰かが構築したシミュレーション空間で、SOS団のメンバー全員はコピーされた実験動物」と推測している。 謎のデータ記憶媒体 第7巻『陰謀』にて、パンジーの花壇の中から出てきた板状の記憶媒体。 半分以上が損壊しており、そのままでは意味を成さない記憶媒体だったのだが、実は時間移動理論の原理的基礎データに該当する代物。 みくる達の時間移動方法は、何千通りもの偶発的な発見や発明によって稼働。その根っこにあたるものがこの記憶媒体であった。 朝比奈さん誘拐事件 第7巻『陰謀』にて、キョンが8日後から来たみくる(みちる)とともにタクシーを待っている際にみくるが誘拐された事件。 「機関」の敵対組織と新手の未来人の手によって起きた。 行動を起こしたのは「機関」の敵対組織の方だが、古泉は「未来人に余計な知恵を吹きこまれた」と推測しており、実際は未来人が考えていた行為であったらしい。 また、新手の未来人にとって、この誘拐事件は「既定事項」だったようだ。 大きな分岐点 近いうちにやってくる歴史の大きな分かれ目。 この時の道の1つである「とても強力な未来」が選ばれると、みくる達のいる未来は困ったことになるらしいが詳細は不明。 ただ、朝比奈さん(大)は大きな分岐点が第7巻『陰謀』の時系列に集中していたということから、敵対組織が関与しているのは間違いないと思われるため、 「とても強力な未来」は第10巻『驚愕』を指している可能性がある。 謎のオーパーツ キョンの言葉により、鶴屋さんがとある場所を掘った際に鶴屋山にて発掘された。 10センチほどの金属棒の形状をしており、表面に基盤のような線が蜘蛛の巣のように描かれている。 アイソトープ検査の結果、300年前の物であることと、チタニウムとセシウムの合金であることが明らかになった。 また、300年前の地球の科学技術での加工は不可能であるため、誰が作ったのか、なぜこのような加工が成されているのかなど、詳細は謎のままである。 鶴屋家の先祖である鶴屋房右衛門が手に入れた、鶴屋さん曰く「何かの部品っぽい」。だが「胸騒ぎがする」という理由で鶴屋山に埋められていた。 キョンは「その部品がいつか必要になる時が来るような気がしてならない」と称しているところから、後に重要になってくるのは確実である。 検査をした人曰く「超古代文明の遺産か、その時代にやって来た未来人の忘れ物か、よその星から来た宇宙船の欠片」。 球技大会 北高の行事の一つで、3月上旬になると行われる。今年の競技は男子がサッカーであり、女子がバレー。 キョンの所属した1年5組Bチームはトーナメント方式の第一回戦で宿敵の9組に惜敗したが、後に6組に敗れる。 なお、1年5組女子Aチームはハルヒのアタックが連発で決まり、優勝している。 しかし、キョンは球技大会は必要ないようで、「こんなもんをするくらいなら休みを増やして欲しい」と思っている。 もうひとつのSOS団 SOS団とは別の集団で、メンバーは佐々木、橘京子、藤原、周防九曜である。 作中では明記されていないが、ザ・スニーカーでは「もうひとつのSOS団」の名称で記載されている。その他にも「偽SOS団」の名称がある。 SOS団はハルヒが結成した=もうひとつのSOS団は佐々木が結成したと思われがちだが、実際は橘が結成した。 SOS団と同じく宇宙人(九曜)・未来人(藤原)・超能力者(橘)のメンバーの集まりであり、SOS団と対極を成す団。 ただし、こちらにはキョンのようなポジション(鍵)がおらず、SOS団のようにまとまっていない(意見が合わない)ため、 結成者張本人の橘は空回り気味である。 SOS団のようにまとまっていない理由として、それぞれ目的が違っているのが主な原因。その原因は以下の通り。 佐々木:「ハルヒの持っている能力はいらない」と発言 橘:ハルヒの持つ能力を佐々木に移植しようと考えている 藤原:時空改変能力にのみ興味があり、「その能力の持ち主は誰であろうと関係ない」と発言 九曜:謎のままだが、第10巻『驚愕(前)』にてキョンのことについて知りたいフシがある 局地的非侵食性融合異時空間 第3巻『退屈』収録の「ミステリックサイン」において長門が唱えた、閉鎖空間と似て非なる空間。 ハルヒが直接創造したものでなく、彼女の作ったSOS団のエンブレムがたまたま莫大な情報量(原作では約436TB(テラバイト)、 アニメ版では約436PT(ペタバイト))をもち、それがある種の情報体(約2億8000万年前に地球にやってきて現代まで眠りについていた) を目覚めさせ、 同情報体が創造した空間であると長門は語っている。 そのため、SOS団のエンブレムは長門に修正され、「ZOZ団」となっている。 なお、この空間の一部に、ハルヒのジャンク情報が混在していた。 珪素構造生命体共生型情報生命素子 珪素に宿り、意思を持つ情報生命体。 宇宙から飛来し、宿主である珪素生命体が燃え尽きたため、阪中家のルソーなどの犬に取り憑いた。 その後長門によって圧縮、封印され、現在シャミセンに入れられている。 情報統合思念体にとって有益な存在であり、情報統合思念体を人間に例えるとウイルスにあたる存在。 人名 涼宮ハルヒ SOS団団長。メインヒロイン。 黄色いリボン付きカチューシャがトレードマーク。 「校内一の変人」としてその名は知れ渡っている。実は普通の人間ではないようで、本人にも知らない秘密があるようだが…… (詳細は「涼宮ハルヒ」の項を参照) キョン SOS団団員その1。「涼宮ハルヒシリーズ」の主人公。 唯一の常識人であり、口が悪いがお人よし。どうやらハルヒに選ばれた人間のようだが…… (詳細は「キョン」の項を参照」) 長門有希 SOS団団員その2。文芸部部長。 常に無口・無表情で、読書を好む。普通の人間ではないようだが…… (詳細は「長門有希」の項を参照」) 朝比奈みくる SOS団団員その3。元は書道部に所属していた。 素直で心優しい性格。ハルヒにコスプレ衣装をさせられている。普通の人間ではないようだが…… (詳細は「朝比奈みくる」の項を参照」) 古泉一樹 SOS団団員その4。ハルヒに「謎の転校生」として勧誘された。普通の人間ではないようだが…… (詳細は「古泉一樹」の項を参照」) 朝倉涼子 キョンら1年5組のクラスメイトであり、クラス委員長。普通の人間ではないようだが…… (詳細は「朝倉涼子」の項を参照」) 鶴屋さん SOS団名誉顧問。みくるの親友で、ハルヒの突拍子な意見にもついていける柔軟さを持っている。実家はとある秘密があるようだが…… (詳細は「鶴屋さん」の項を参照」) 谷口 SOS団準団員。キョンの悪友で、ハルヒとは中学時代から同じクラスになっている。 (詳細は「谷口」の項を参照」) 国木田 SOS団準団員。キョンとは中学時代からの友人。 (詳細は「国木田」の項を参照」) 阪中 キョンら1年5組のクラスメイト。SOS団に相談を持ち込んでくる。 (詳細は「阪中」の項を参照」) 喜緑江美里 SOS団に相談を持ち込んできた、「悩み相談者第一号」。普通の人間ではないようだが…… (詳細は「喜緑江美里」の項を参照) 生徒会長 長身の男で、SOS団を疎ましく思っている。どうやら古泉に協力しているフシがあるようだが…… (詳細は「生徒会長」の項を参照」) キョンの妹 キョンの妹で、兄を「キョン」というあだ名で広めた張本人。 (詳細は「キョンの妹」の項を参照」) 中河 中学時代、キョンと同じクラスメイトであった。本人も知らない「何か」があったようだが…… (詳細は「中河」の項を参照」) 佐々木 キョンの中学時代の友人。女性だが、男性の前になると一人称が「僕」になる。普通の人間ではないらしく、ハルヒと非常に近い存在であるようだが…… (詳細は「佐々木」の項を参照」) 橘京子 ハルヒらと同年代の、ツインテールの少女。普通の人間ではないらしく、古泉と非常に近い存在であるようだが…… (詳細は「橘京子」の項を参照」) 藤原 ハルヒらと同年代の男。普通の人間ではないらしく、みくると非常に近い存在であるようだが…… (詳細は「藤原」の項を参照」) 周防九曜 光陽園学院に通う少女。普通の人間ではないらしく、長門と非常に近い存在であるようだが…… (詳細は「周防九曜」の項を参照」) その他 ドラゴン☆オールスターズ 部室でキョンと古泉が遊んでいたカードゲームの名称。 上ヶ原パイレーツ 市内アマチュア野球大会で、SOS団が第一回戦で対決した大学生野球チーム。かなりの強豪らしい。 The Day of Sagittarius 3(ザ・デイ・オブ・サジタリウス3) コンピ研がSOS団に勝負を持ちかけた際に指定したオリジナルゲーム。 和訳すると「射手座の日」になりサブタイトルと同じ名称である。 宇宙空間での戦闘を模した内容ではあるが、徹底的に索敵しないと有利に戦闘を運ぶことができないなど、 こだわりを感じさせるつくりになっている。 しかし、対コンピ研戦の際には実はコンピ研がイカサマ仕様を仕込んでおり、長門がゲームのプレイ中に中身を全て書き換え、SOS団を勝利に導いた。 なお、このイカサマは原作とアニメ版では内容が異なる。 焼きそば喫茶 文化祭にて、みくると鶴屋さんのクラスの出し物。焼きそばは1つ300円。水道水はタダで飲み放題。 異能三人衆 第9巻『分裂』のキョンのモノローグの一つで、橘京子、藤原、周防九曜のことを指す。 この3人はいずれも特殊属性の持ち主であるため、このような表現をしたのだと思われる。 SOS団に例えると長門有希、朝比奈みくる、古泉一樹となる。 スタンダード高校生トリオ 第9巻『分裂』のキョンのモノローグの一つで、キョン、佐々木、橘京子のことを指す。 キョンと佐々木は高校2年生、橘は年齢の明記はされていないが作中にて高校に在学していることが判明している。 佐々木と橘はそれぞれ特殊属性を持っているが、古泉曰く「同時代を生きる人間」ということから、これだけは変わりないという意味を思わせる。 SOS団に例えるとハルヒ、キョン、古泉となる。 非物質拡散性振動型感知音波 ドラマCD「サウンドアラウンド」において、ハルヒが曲作りに熱を入れすぎたために発生した。 この音楽を聞いた人の脳細胞にメロディーが永劫回帰するサーキットが作られるという現象を産む音のつながり。 媒体を持たないので、厳密には音とは言えないとされている。 非対称性変動型不協和音 ドラマCD「サウンドアラウンド」において、秩序立った音の連なりで構成されているサウンドウォームに対し、 有効なダメージを与えることのできる音の連なり。今回の場合、例としてみくるによる下手な歌。 非物質拡散性振動型感知身体言語 ドラマCD「サウンドアラウンド」において、エピローグでハルヒが思いついたダンスが発生源となると 長門が予想している、非物質拡散性振動型感知音波のダンスバージョン。ダンスを見た人が永遠に踊り続けるという現象を生むと思われる。 その他(ゲーム関連) SOS団 QUEST 勇者と導かれし従者 ゲーム『戸惑』にて、SOS団が作成したゲーム。 実は「ドラゴンクエスト」のパロディであり、タイトルロゴのデザインに「ドラゴンクエスト」と思われるロゴを起用している。 主人公は「戦士キョン」となり、”魔王を倒してほしい”という王様の話を聞き、「超勇者ハルヒ」とともに壮大な冒険に旅立つ冒険物語。 ゲームの作成順序が変わることによってSFC風のゲームになったり、バグが発生したり、仲間になるキャラクターが変わる。 なお、このゲーム中には「ポケットモンスター」でお馴染み・モンスターボールと思われる道具が登場する。 スーパーSOS大戦 -地球が情報操作される日- ゲーム『戸惑』にて、SOS団が作成したゲーム。 実は「スーパーロボット大戦」のパロディであり、タイトルロゴのデザインに「スーパーロボット大戦」と思われるロゴを起用している。 トーゴー星人を名乗る悪の異星人「朝倉涼子」を倒し、地球を危機から救う戦闘物語。 しかし、いきなり最終話からスタートする。ハルヒ曰く「今回は見せ場だけ」。サブタイトルは「朝倉涼子の野望」。 ゲームの作成順序が変わることによってSFC風のゲームになったり、バグが発生したりする。
https://w.atwiki.jp/01007/pages/14.html
用語2とは、用語1に関連づけられた用語3である。
https://w.atwiki.jp/sisyphus/pages/15.html
サークル会館 サークルサーバ サークルサーバ運営委員会 SICOM SICOM学祭特別号(2007年度) The Myth of SISYPHUS 札留 戯猫 三役 GPX 自己紹介 自己紹介猫 SISYPHUS 七英雄 6 Nimmt! 執行部 「実は俺が仕組んだ」 四天王 しまっちゃうおばさん しゃべり場 雀龍門 10時酔い 出席 修羅場 常識 書記 食事会 女性会員 新歓活動 新入会員 ジンパ 水産学部 スキー旅行 すごいゾ!一年生 スタンド スポイル 政治家 青春18きっぷ 政治力 世界 全自動ペン入れ機 創作(笑) 創作活動 サークル会館 北部食堂から西に行った場所にある。通称サ館。 ここは備品を納める大型ロッカーやポストが在ったり、SICOMの印刷をしたりするなど、結構重要な場所だったりする。 クラ館や教養の部屋を確保できなかったときの例会場所候補であるが、遠い上に音楽系サークルの騒音が酷いため、多くの会員からは不評である。 サークルサーバ 北海道大学にはサークル専用サーバが存在し、北大の諸サークルは申請すれば無料でサーバを使用できる。 もちろん北大漫研のウェブサイト「Monochrome」もこのサークルサーバ上に存在している。 以前はCGI使用可だったのだが、セキュリティホールの問題から、2008年8月にCGI全面禁止になってしまった。これにより掲示板やアップローダーといった重要な機能を内部CGIに依存していた北大漫研では、機能の復活に労力を要することになった。このSISYPHUS用語事典も、その影響を受け現在の状態へと至っている。 サークルサーバ運営委員会 基本的に慈善事業なので、サーバの管理が遅くてもメールの返事が遅くても彼らを責めることはできない。 SICOM 「さいこむ」と読む。会報のこと。SISYPHUS COMMUNICATION MEDIUMの略称。 ほぼ月一冊のペースで刊行し、それぞれの編集長によって決められたテーマ原稿や業務連絡が掲載されている。 その内容やページ数から、その時々の会員の流行や創作活動に対するモチベーションなどを窺うことが出来る。 過去には女性会員が主体となったSICOMピーチや、会員の性癖が露わになった黒SICOMなどが存在したらしい。 SICOM学祭特別号(2007年度) 2007年度楡陵祭において頒布された学祭SICOM。 近年まれに見る小説のみを掲載した学祭SICOMであり、その流れは次年度のToiN 08に引き継がれることになる。 The Myth of SISYPHUS 会誌の正式名称。「シーシュポスの神話」の意。年2回以上の発行が会則によって定められている。 参加・不参加は基本的に自由。なので、「絵が描けないのに強制参加させられる」みたいなことはない。 ちなみに漫研の予算の大半はこの会誌製作に費やされる。 札留 「さつりゅう」と読む。札幌で留年すること。 2年次に函館キャンパスに異動する水産学部生が、進級敵わず札幌キャンパスに留まる様子を指す。なので水産学部生以外が留年しても札留とは呼ばれない。札留が嘆かわしいことか否か、というのは個人の感情次第なので一概には言えないようだ。 戯猫 「ざれねこ」と読む。BOXに置かれている猫の一つ。 会員の交流ノートのこと。会員のくだらない日々のアレコレが書き綴られている。 似たようなチラシの裏はたくさんあるが、戯猫オンラインは存在してない。 三役 北大で公認団体となるために必要な役職、「会長」「副会長」「会計」のこと。議長の方が副会長よりも目立つが、三役ではない。 三役は規約上、北海道大学の学生でなければならない(院生はアウトらしい)。 GPX その年度に目立った会員・作品の栄誉をたたえるための企画、および冊子のこと。 さまざまな部門が設けられており、その評価は内容の良し悪しによる単純ものに留まらない。一芸に秀でた作品や1コマ1セリフ等の輝き放つ一瞬をも余さず取り上げる。 また、会員のセンス溢れる投票コメントによって年度毎の会内の様子が感じ取れたりする楽しみもある。 人物編において示される会員のキャラや立ち位置が現実でのイメージを損なう危険性もありますが無害です。 自己紹介 例年、会員は幾度となく自己紹介の機会にさらされる。おもに新入会員に早く顔と性癖を覚えてもらうためだ。 SICOM4月号の自己紹介原稿に始まり、自己紹介猫、自己紹介シート、新歓コンパでの口頭自己紹介、挙句にこの用語事典内でも自己紹介を行わなければならない。他人に覚えてもらうのも一苦労だ。 ちなみに新入会員はこれに対し、SICOM5月号の自己紹介原稿、僕猫、自己紹介シート、新歓コンパでの口頭自己紹介、余裕ができたら用語事典の自己紹介と、在会会員ばりに自己紹介をしてもらうことになる。結局苦労はどっちも変わらない。 自己紹介猫 BOXにおいてある猫の一つ。その名の通り自己紹介を描くためのもの。 一人につき見開き2ページが与えられ、一猫につき39人が利用可能である。 会長が一番最初に描くことが比較的多い。ただし会長を差し置いて一番最初に描こうとする会員もたまに存在する。 SISYPHUS 「シシュポス(シーシュポス)」と読む。ギリシア神話に登場する人物。 シシュポスは巨大な岩を山頂まで上げるという罰が受けるが、その岩が山頂まで届くというところで、岩はその重みで底まで転がり落ちてしまう。この苦行が永遠に繰り返される。 ここから、シシュポスのように創作を繰り返し行うことで自己を高めて行こうという意味を込めて北大漫研に名づけられた。 よく綴りを間違えられる。 七英雄 漫研の中で何かと幅をきかせる者達7人衆。圧倒的存在感で周囲の空気を一変させることができる。彼らこそ来年度の漫研の主力ではないかと言われている。七人いれば七英雄であるが、七人未満や八人以上の場合もたまに見受けられる。今後いろいろな分野で様々な七英雄が語り継がれていくのは想像に難くない。七英雄に入るのに年功や序列は存在しない。七英雄と呼ばれるにふさわしい存在感を放つことが出来ればその者は自動的に七英雄となる。七英雄の数が不安定なのはこのあたりに由来するのかもしれない。 6 Nimmt! 「ジックス(ゼクス)ニムト」と読む。BOXにおいて行われるカードゲーム。 3人以上集まれば簡単に短時間で出来ること、意外と白熱することから、最近このゲームが行われる頻度は高い。 執行部 北大漫研会長を頂点とし、副会長と会計を含む若干名で構成される組織。例会が国会なら、こちらはいわば内閣。 漫研一年目はお客様気分でニコニコだが、二年目に執行部を担う立場になってあくせくしたりする。がんばれ二年目! 詳細は、記事/執行部の方も参照のこと。 「実は俺が仕組んだ」 GPX2007名ゼリフ部門第一位。 背後に思いもよらぬ人物が絡んでいるときに用いられるセリフ。 四天王 様々な事柄に対し、常識を越えた世界に立つ猛者達4人衆。例えば麻雀なら、一度彼らと席を同じくすれば、ドラが舞い、リーチ一発ツモが矢継ぎ早に繰り出されるという。 嗚呼、恐ろしや…… ちなみに四天王なのに五人以上いるのはお約束である。多分誰か淘汰される。淘汰されると思ったら一人昇格するというのもお約束である。でも誰かさんの淘汰は止まらない勢いなので、じきに四天王なのに三人しかいなくなる可能性も十分にある。多分誰か編入される。 しまっちゃうおばさん 「閉店時間過ぎてもBOXに残ってる子はしまっちゃおうねー。」 BOXにて8時半を過ぎる頃に現れる謎の人物。閉館の理に導かれるままにBOXをしまっちゃう。 テーマ曲はロックマンのステージ決定音にのせて「しまっちゃおうね~、しまっちゃおうね~・・・」 クラーク会館においてはしまっちゃうおじさんが確認された。 しゃべり場 名前は某局のTV番組名まま。 過去、何回か開かれていた漫研会員の交流・議論・討論をする場のこと。というか例会以外で会員が集まってそこそこ真面目な話をしていれば、それがしゃべり場みたいなもんであると言える。 積極的な交流を苦手とする会員達に会話をさせる・会話を聞かせる機会を設ける、という思い付きによって考案され、主に例会後などに行われた。 ぶっちゃけ多くの人が参加できる例会後に行ったというだけで、内容はBOXにいる時と大きく変わらなかったという話も。 雀龍門 オンライン麻雀ゲーム。物理エンジンの採用、プロ雀士のモーションキャプチャーなど、グラフィックのリアルさが売り。配牌は完全ランダム……という事になっているが、妙に偏っているとの印象を持つプレイヤーも多いようである。最近ではそのような偏った配牌を指して雀龍門と呼ぶ事もあるようである。 10時酔い 夜中になると某斬首野郎が酒を飲んでもいないのにテンションを上げること。 だいたい午後10時辺りになると発症するので、この名がつけられた。 出席 例会出席は義務では無いため、会内で意識されることは少ない。 なので、ここでは主に授業への出席のことを指す。 しばしば他のもの(原稿や睡眠)を優先するあまり、生贄に捧げられる事が多い。非常に多い。 ちなみに生贄は出席→試験勉強→単位と進化していく。 修羅場 〆切間際の作家のラストスパート。 人によっては余裕をもって入稿するため修羅場を体験しないこともあるが、大抵の会員はいくつか修羅場をくぐり抜けてきている。〆切前日の徹夜なども行われているようである。〆切前ならまだマシで、〆切後に修羅場が始まる場合もザラであり、編集長を苦しめる一因となっている。修羅場超怖ぇ! 過去には、修羅場なのに一コマ5時間以上かける会員や、入稿数時間前に突然神が舞い降りる会員、入稿日を延期してまで自分の原稿にかまけていた編集長が存在した。 常識 漫研会員に足りないもの。 例えGPXで常識人に輝いたとしても、投票している会員自体が非常識なのであてにならない。 書記 執行部の役職の一つ。 例会で話し合われた議題とその内容を記録し、掲示板上で例会報告を行うことが主な職務。 例会に出る事が難しい会員にとっては居なくてはならない存在である。 が、その為には毎回例会に出席する必要があり、話を聞くのも記録しながらになるため結構面倒臭い。 食事会 例会後に会員で食事を食べに行くこと、またはその集まり。慣習としてほぼ毎例会後に行われている。 ただ、近年は新入会員の食事会参加率が下がっているため、上級生達が寂しがったりしている。 門限や金銭的な都合などがあるため無理に参加する必要はないが、BOX・宅飲みに並ぶ交流の場なので積極的に参加して欲しい。 女性会員 過去北大漫研では男女比が著しく偏っていて、女性会員の少なさを憂慮する事態もあったという。 今ではそんな問題とは無縁である。2007年度・2008年度入会会員のほぼ半数が女性会員であり、会員全体で見ても男女比は7:3程度まで改善された。 北大漫研は女性でも楽しく活動できるサークルである。 新歓活動 どこのサークルも、新歓期となる4~5月には新入会員獲得のため血眼になって勧誘を行う。 北大漫研も例外ではなく、福袋・新歓パンフといった発行物でアピールし、剥がされても剥がされてもポスターを貼り続け、毎週説明会を行い、食事会に誘い新入生に御馳走し、新歓コンパでは新入会員に御馳走したりもする。新歓活動は会員の不断の努力により支えられている。 ちなみに、新歓活動は新たに発足した執行部にとっての最初の大仕事となる。がんばれ執行部! 新入会員 4月に晴れてこの北海道大学に入学を果たしたできたてほやほやな新入生が、何をトチ狂ったかこの北大漫研に入会することで、晴れて新入会員は誕生する。しかし新入会員とは何も新入生に限ったことではなく、二年生以上が入会した場合も新入会員である。この辺り使い分けに注意すべし。 ちなみに一度退会した会員が再入会する場合は新入会員とはならない。よって当たり前の如く、再入会時には4500円耳をそろえてきっちり払う必要がある。 ジンパ ジンギスカンパーティの略称。つまりジンギスカンを焼く焼肉のこと。北大の広大な敷地内で北大生が好んで行う。北大漫研も例に漏れず、毎年行っている。焼く物はジンギスカンと野菜と相場が決まっているが、一回鰯が投入されひどいことになった。 また、ジンパの日は天候にも注意しなければならない。雨男の出席には十分気を配ろう。 水産学部 北海道大学の水産学部では、2年のコース分属とともに札幌キャンパスから函館キャンパスに移動しなければならない。よってサークル活動が難しくなる傾向があるが、北大漫研には函館に行っても元気に活動するメンバーがおり、「水産組」「函館組」などと呼ばれ親しまれている。最近は水産の文芸部を乗っ取るのに忙しいらしい。すでにもう乗っ取りが終了したという話もちらほら。 2008年冬、函館組が中心になって制作された本がC75で頒布された。ベントス本と呼ばれ親しまれている。 スキー旅行 北大漫研では、温泉旅行の他にスキー旅行も度々企画される。 企画はされるものの、温泉旅行ほど参加者が集まらず、実施に至ることはそう多くはない。みんなスキー行こうぜ!! すごいゾ!一年生 2009年度当時の新入会員有志が中心となって企画・制作された会報増刊号。2010年1月某日発行。 新入会員有志のなかで複数のペアを設定し、ペア同士でコラボ作品を制作するというスタイルを取っている。なお、発行の目的は以下の通りである。 1年目同士の交流と1年目の技術力を周囲に見せるため 1年目の企画の立案、計画の力をみるため 1年目の行動力を見て、次期執行部としての適正をみるため とにかくすごいゾ! 何が「すごい」かは……読め!! スタンド カードゲーム初心者に助言してプレイングを教えてくれる守護霊またはTCG勢の手札を覗いて煽ってくるもの。 語源は言わずと知れた「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する超能力のヴィジョン、「幽波紋(スタンド)」から。 スポイル 浪人、留年をすること。スポイルした人は「スポイラー」の称号を与えられ、「スポイラーズ」に加入する権利を与えられる{{要出典}}。元々浪人して入った後に留年したり、2年浪人することをツインスポイル!!と呼ぶ{{要出典}}。北大では同学年で何度かスポイルすると放逐されるので気を付けよう。 政治家 →政治家 青春18きっぷ 青春18きっぷは「コミケに行きたいけどお金がない!」という学生に、11500円で東京への旅を提供する夢のようなきっぷである……と言うと聞えは良いが、実際はエクストリームスポーツの一種である。 この競技では、指定された二駅の間をJR各社の普通列車のみ(例外あり)を利用して往復し、その際に獲得した芸術点の総計を競う。芸術点は選手が利用した列車や各地で取った行動に対し与えられるが、基本的にエクストリーム(苛酷)な物の方が点数が高くなっている。詳細については競技規定を参照されたい。 本競技は往復する二駅によって階級が分けられているが、先述の通り、北大漫研ではコミケに行きたい人の参加が多いため、札幌〜東京級が一番活発に大会が開催されている。 通常、札幌〜東京級は四日掛けて行われ、一日目は札幌→青森、二日目は青森→東京、三日目は東京→青森、四日目は青森→札幌となる。しかし、ルートは選手各自で選択する事ができるため、これはあくまで一例である。 一日目の札幌→青森であるが、まだ競技は始まったばかりであり、選手の体力には余裕があるため、この区間でリタイアする選手は稀である。しかし、長万部→函館の席取り合戦に敗れ、三時間程、高温となったデッキに押し込められた選手や、夕方の混雑したラッキーピエロに寄ったために列車に乗り遅れそうになった選手もいるので注意が必要である。 通常、一日目は青森周辺で宿泊する事になるが、宿泊する選手が特に多いのは青森県の北部にある蟹田という駅である。これは、札幌を朝に出発して普通列車のみで行く事ができる限界の駅がここであるためである。蟹田にも宿泊施設はいくつかあるが、宿泊施設を利用してしまうと芸術点が大幅に下がってしまうため、蟹田で宿泊する場合は野宿になる事が大半であるが、ここでの野宿は本階級における最大の山場と言っても良く、リタイアしてしまう選手は跡を絶たない。野宿は過去にした事があるから余裕だと言っていた選手ですら、蚊の群れに襲われリタイアする程である。しかし、蚊の群れに襲われたり、貨物列車が終夜通過するような環境であるにも拘らず寝られる選手もいるようであり、適応力のある選手にとっては特に苛酷ではないらしい。なお、過去には寝袋などを蟹田まで持参した選手もいるが、これもやはり芸術点が下がってしまうため、高得点を狙うのであれば新聞紙などにする事をおすすめする。このように苛酷であった蟹田であるが、近年、蟹田駅前のバス待合所が新しくなったため、難易度は格段に下がった。そのため、次回の競技規定改正で、蟹田での野宿の芸術点は下げられるのではないかと考えられている。 二日目の青森→東京は、蟹田での野宿を乗り越えられた選手にとってはたやすい内容であろう。但し、全体的に混む列車が多く、席取り合戦になる事もしばしばある。この区間では、他の階級(主に東京〜青森級)の選手は東北版『走ルンです』にうんざりするらしいが、札幌〜東京級の選手は前日の白に黄緑のラインのオンボロにうんざりしていると思われるので、どうでも良いのであった。寧ろ、冷房があるだけ快適である。 三日目の東京→青森は、東京で宿泊し体力を回復した選手ならば特に問題無い区間と思われる。しかし、その東京での宿泊にも悪魔が潜んでいるのがこの競技の恐しいところである。実際、過去には切符紛失により三日目に参加できず失格になった選手がいた。また、東京ではネットカフェなどに滞在していてあまり寝られなかったため、車内で横になって寝る選手や金欠により四日目までネオ黒糖ロール(六個入り)のみで過ごし、空腹でリタイアしそうになった選手もいるので、東京での金のやりくりにも注意したいところである。 三日目の夜も、一日目の夜と同様、青森周辺で宿泊する事になる。やはりここでも野宿する選手が多いのであるが、ここまで来られた選手の大半は一日目にも野宿しているため、リタイアする選手は皆無である。しかし、蟹田などに比べると野宿は楽と言われている青森でリタイアした選手も過去にはいるようである。 四日目の青森→札幌は苛酷な要素が一切なく、ここまで来られた選手にとってはウイニングランと言ってもよいだろう。 他の階級は漫研では競技人口が少いため詳細は省くが、札幌~広島級などに挑戦する選手も一往いるようである。 なお、当然ではあるが、本競技は青春18きっぷの利用が前提であるため、北海道 東日本パスを利用して参加する事はできない。 政治力 なんかすごい力。 さすがに政治家も忙しくなってきてはいるがまだまだ政治力は健在である、という見解がある。 世界 会内の作品では日夜色々な世界が崩壊している。また、BOXでは『世界を救うゲーム(仮)』なるものも試験的にプレイされているが、世界を救った英雄になれる者は少ない。「世界を救うために授業を休みました!」という声も一部には聴かれるが、某ゲームにも描かれるように「自分を救えないヤツに世界は救えない」のである。 全自動ペン入れ機 その名の通り、鉛筆・シャーペン原稿に自動でペン入れしてくれる現代科学の結晶。福利厚生会館2階奥、BOX付近に設置されている大型の筐体がそれである。鉛筆・シャーペンで描いた原稿を正しくセットすれば、後はこのマシンに任せるだけで厄介なペン入れ作業がものの5分もかからずに完了する。 SICOM提出用の原稿にペン入れするには最適の位置に存在し、これぞ「渡りに船」。その正確さとお手軽さに、締切に追われる多くの会員が救われてきたことであろう。あまつさえ、完成原稿の複製にも対応しているのだからこれを使わない手は無い。 なお、世間一般では「コピー機」などという俗称が広く定着しているようだ。 創作(笑) 漫研における創作活動を、中二病独特のついつい斜に構えたものの見方で捉えたときの表現。 創作活動 文化系サークルのアイデンティティ。 要は作品を創ること。こと北大漫研においては漫画・イラストに関らず、小説や詩、音楽などなんでもござれ。 それら他の会員が創った作品で「新たな表現に触れ、自らも新たな表現の可能性を追求することを通じて、会員各自の成長と相互の親睦をはかること」が、北大漫研の最大の目標である。 が、難しいことはさておき、多くの仲間と行う創作活動の楽しさを知ってもらえればそれだけで十分。 みんな作品描こうぜ!
https://w.atwiki.jp/sokentrpg/pages/18.html
用語集 ひと手間かけて用語集っぽくまとめるのと、 ページを作り続けてまとめるのとどっちがいいでしょう。 用語集だといつものリンク形式でリンクが張れません。 ただし一つずつページを作らなくてもよくなります。ずらっと用語を並べられるのはこちら。 いつものように手軽にリンクを張れるのは一ページずつ作るほう。その辺り相談したいところです……。 【あ行】【英数】 あ行 の言葉 ????【】 システム名 簡単な意味 ↑か↓の形式。 英数 の言葉 R細胞
https://w.atwiki.jp/wiki14_maplestory/pages/29.html
用語集 せめて覚えておきたい用語集 50音別用語集 みんなの用語集
https://w.atwiki.jp/tcgzx/pages/67.html
用語集 公式に用いられる用語は公式用語集を参照。 トレーディングカードゲーム用語 解説文は必要に応じてデジモンカードの用語を使用しています。 か 下位互換 特定のカードに対して、それとは別に優れているカードが存在すること。例えばAに対してBの方が優れている場合、AはBの下位互換である。対義語:上位互換 回収 トラッシュにあるカードを手札に戻すこと。 さ サーチ 特定のカードをデッキから手札に加えること。 上位互換 特定のカードに対して、それとは別に劣っているカードが存在すること。例えばBに対してAの方が劣っている場合、BはAの上位互換である。対義語:下位互換 除去 バトルエリアにあるカードを、消滅させたり手札やデッキに戻すこと。 た 耐性 効果が効かないこと。または、なんらかの代償を支払うことでバトルエリアに残ることができること。 デッキバウンス バトルエリアにあるカードをデッキに戻すこと。 手札交換 手札のカードを別の場所にあるカードと入れ替えること。手札を破棄して1ドローなど、厳密には入れ替えていない場合も使用されることがある。 手札コスト 効果を解決するために手札を破棄すること。 トラッシュ肥やし トラッシュのカードを意図的に増やすこと。単に「肥やす」と使用されることもある。 は バウンス バトルエリアにあるカードを手札に戻すこと。 バニラ カードが効果や進化元効果を持たないこと。 ハンデス 相手の手札を破棄すること。 ら リアニメイト トラッシュにあるデジモンを効果で登場させること。 関連 公式用語集
https://w.atwiki.jp/badend119/pages/24.html
用語 プロポ 右側レバー(上下):アクセルスロットル(機体を上昇、下降させる) 右側レバー(左右):エルロン(機体を左右に移動させる) 左側レバー(上下):エレベーター(機体を前後に移動させる) 左側レバー(左右):ラダー(機体を左右に回転させる) http //rc-kuusatu.blogspot.jp/2013/03/blog-post_29.html?m=1
https://w.atwiki.jp/qma4wiki/pages/45.html
用語集 Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。 容量制限に達した為、基礎編と応用編に分割されました。分類基準はややいい加減です。 ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 用語集(基礎編) 用語集(応用編)
https://w.atwiki.jp/vip-card/pages/22.html
ルール製作にあたって使われる用語群 対面型/マス目型 対面型/マス目型 対面型 :特に位置に左右されない ↑↓ マス目型 :フィールド上の位置が構成要素になる 対面型の特徴 分かりやすくて無難 カードの置き方が多少乱雑でも平気 マス目型の特徴 奥深くなるが長考も誘発しやすい 防御用のカードがなくても工夫次第で攻撃を防ぐ手立てがある
https://w.atwiki.jp/onlyworldnex/pages/20.html
あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ A~Z <あ> <い> <う> 運営 ゲームサーバーを維持管理する会社。 バグ対策やアップデートなども行っている。 基本的に当てにはならない扱いされているが、無能なわけではない。 <え> <お> <か> <き> 帰還スク 正式名称帰還スクロール 登録された地点まで戻ることができる上に店売りな便利アイテム。 PTメンバーも巻き込めるが、戻る先は使用者の拠点である。 <く> <け> <こ> <さ> <し> <す> <せ> <そ> <た> <ち> <つ> 辻ヒール 辻斬りのごとく、通りすがりの人たちを神聖魔法で回復する行為のこと。 神官職には趣味にしている人が少なからず存在する。 お礼を言われたら負け等、ルールを追加したエクストリーム辻ヒールも存在する。 <て> デバフ マイナス・デメリットとなる持続効果のこと。 例をあげると、数秒間防御力低下のデバフ、といった使われ方をする。 <と> <な> 中の人 ゲーム上で動作するキャラクターに対し、それを操作するプレイヤー自身のことを差す俗語。 中の中の人 MMOスレ特有の現象である、プレイヤーですらロール対象、という点において 本来のロール者のことを表現する言葉として作られた造語。 <に> <ぬ> <ね> <の> <は> バフ プラス・メリットとなる持続効果のこと。 例をあげると、一定時間攻撃力増加のバフ、という使われ方をする。 バフ屋 狩場に出るPCたちにバフをかけて手数料を貰うプレイスタイル。 長時間の狩りが出来ないソロプレイヤーに需要があるようだ。 ポタ屋と兼業する場合もある。 <ひ> <ふ> <へ> ヘイト 憎しみの意味。敵はヘイト値の一番高いキャラクターを狙う(ターゲットされる)。 ヘイトを稼ぐ、ヘイトを増やす、といった言い方をする。 例をあげると、ヘイトは攻撃回数、与えたダメージ、味方への回復魔法などで増加し、敵の攻撃対象にされる、ということになる。 <ほ> ポタ屋 スキル「ワープポータル」を駆使して狩場やほかの町への移動を支援するPCたちのこと。 実費+αの手数料を要求するため、序盤の軍資金やお小遣い稼ぎに最適。 金策以外にもふれあいなどを目的としたポタ屋さんもいる。 バフ屋と兼業する人もいる。 <ま> <み> 耳打ち 通称Wis 指定したキャラクターのみにメッセージを送るシステム。 MMOスレに置いては、括弧の前に“Wis”“W”などと書き込むことで対応する場面が多い。 もっと手の込んだロールをする人もいる。 <む> <め> 女神 設定上、OnlyWorldを作り上げたとされるニ柱の女神達のこと。 現行VerのOWにも見えない形で介入しているらしいが、詳細は誰も知らない <も> <や> <ゆ> <よ> <ら> <り> リスボーン地点 戦闘不能になったPCが戻される場所。 大抵街の入り口あたりにある。 これを利用して、自殺することで最寄の街に帰ることをデスルーラと呼ぶ。 リザ スキル「リザレクション」のこと。 死んだPCを蘇生させるスキルで、ヒールと並ぶ神聖魔法の看板。 リザを配達するリザ屋もあるが結構マイナーである。 <る> <れ> <ろ> ロア このスレでの用法は、ネットロアのこと。 即ちインターネット上で伝わっている噂話や都市伝説の類である。 たちが悪いことに、OnlyWorld内のロアには結構な割合で真実が含まれている。 <わ> <A~Z、その他数字・記号など> AI型NPC 独自の思考を持ってるかのように振舞うNPCたちのこと。 ボス級キャラやサポートキャラなど、様々なタイプがいる。 OnlyWorldには、まるで一般PCのように振舞うAINPCもいるが多くの場合は不正規データとして 管理者から消される宿命である。 POT ポーションのこと。回復アイテムだけでなく補助アイテムにも存在する。