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用語 ア行 脚 カ行 帰パク キラーパク 口パク 誤パク サ行 SAM 避けパク 自パク 攻めパク タ行 DAT D 脱ポ ナ行 まだありません ハ行 まだありません パ行 パク パ空間 PK POIZON ポイゾナ マ行 MOM ヤ行 まだありません ラ行 まだありません ワ行 まだありません コメント 名前
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お菓子の家 子供の天国 第1ステージ 場所:お菓子の家 前提条件:特になし お菓子の家に行くと、二人の子供が悩みを打ち明けてくる。 家を大きくしたいが、材料になるお菓子がないとの事。 珍しいお菓子を発見したら持ってきて欲しいと頼まれる。
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いろんなケーキ屋さんのレポート モリナカ GOKAN
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リブラストラ用語一覧【アイテム】 【依頼】/【依頼者】【依頼】の分類について 【強化状態】/【状態異常】 【ギルド】/【冒険者ギルド】/【職人ギルド】/【総合ギルド】 【神仰】 【スキル】 【スペック】 【通貨】 【冒険者】/【職人】 【魔物】 【魔力】 【厄災】 【勇者】/【英雄】 〈リブラストラ〉 システム用語一覧[戦闘] [ダイス]/[ダイス目]/[ダイス判定] [ダイス表] [探索] [戦闘]用語一覧〔相手〕/〔相手キャラクター〕 〔回避率〕 〔確率〕 〔キャラクター〕 〔減少〕 〔自身〕 〔上昇〕 〔選出〕 〔選択〕 〔発動〕 〔味方〕/〔味方キャラクター〕 〔無効化〕 〔命中率〕 リブラストラ用語一覧 【アイテム】 冒険や生活に用いられる品々や武具の総称、 また解明されてない未知の物質や【魔物】の素材などに称される広い用語です。 詳しい説明や【アイテム】の分類については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【アイテム】 ページ最上部へ移動 【依頼】/【依頼者】 【依頼】とは町民等が【ギルド】を通して【冒険者】に頼み事をするという業務委託の総称を指します。 【依頼】の内容は【魔物】の討伐や捕獲、素材採取の他にも 指定された【冒険者】の作成やならず者の鎮圧や用心棒、 更には探し人の捜索や探偵、スポーツの助っ人など仕事は多岐に渡ります。 【依頼】を達成すると【ギルド】や依頼した人が指定した報酬及び【通貨】が、【依頼】に従事した【冒険者】に手渡されます。 この【依頼】した人のことを【依頼者】と言います。 【依頼】の分類について Ⅰ:判定 【スペック】判定を行うのみの【依頼】です。 一定の目標数を超えて【スペック】判定に成功すれば依頼達成となります。 【スペック】判定では装備上昇分は無視されるので、依頼に応じた素の【スペック】が高い〔キャラクター〕を連れるのがオススメです。 また、【依頼】と合った[属性スキル]を持っている場合は判定が楽になる場合もあります。 Ⅱ:採取 【フィールド】や【ダンジョン】で特定の【素材アイテム】を採取する【依頼】です。 【魔物】との戦いは必須ではない為、上手く【アイテム】を拾える〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅲ:調達 特定の【アイテム】を入手し、納品する【依頼】です。 【魔物】がドロップする場合は討伐を行うのがセオリーですが、手元に持っている場合や購入できる場合は即座に終わります。 しかし、中には錬金を行わないと入手できない【アイテム】を要求する【依頼】も存在します。 Ⅳ:討伐 【フィールド】や【ダンジョン】で特定の【魔物】を討伐する【依頼】です。 純粋に【魔物】と張り合える【スペック】や【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅴ:同行 特定の〔キャラクター〕を連れて【フィールド】や【ダンジョン】に行く【依頼】です。 連れていける〔キャラクター〕が数枠埋まることを念頭に置いてパーティ編成をしましょう。(パーティが全員固定される【依頼】もあります。) 同行〔キャラクター〕と【ワームホール】/【ワームストーム】で一定ターン逸れたり【昏倒】すると依頼失敗となる為、 サポートやリカバリーに長けた【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅵ:運搬 特定の【アイテム】や〔キャラクター〕を連れて指定された場所へ行く【依頼】です。 【魔物】との遭遇や【トラップ】、ならず者の襲撃により保護対象へダメージが入っていき、耐久値や体力が"00"になると依頼失敗です。 同行依頼と同じく、サポートやリカバリーに長けた【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅶ:対人 特定の〔キャラクター〕と対戦したり、無力化したり暗殺を行う【依頼】です。 力試しや一騎打ちの範疇で収まる場合もあれば、組織的な包囲網を潜り抜けての目標鎮圧が求められる場合があります。 Ⅷ:探偵 異変の原因を突き止めたり、黒幕の足取りを追う【依頼】です。 特殊な探索表を回しポイントを一定数稼ぐ第一フェーズ、異変の原因であったり黒幕を討伐する第二フェーズに分かれています。 手がかりに対しての目星判定やならず者や【トラップ】回避を行う【スペック】判定に加え、相手と張り合い倒すだけの【スペック】が求められます。 Ⅸ:防衛 特定の場所で目標となる人物や建造物を守り抜く【依頼】です。 【魔物】や人間との連戦が起こる上に護衛対象の体力を気遣う必要がある為、【スペック】と【スキル】が高水準であることが求められます。 Ⅹ:特殊 上記の【依頼】が複合していたり、全く当てはまらなかったりする【依頼】です。 総合力が高い〔キャラクター〕であったり、特殊な【スキル】を持つ〔キャラクター〕が要求されたりと様々です。 中には達成条件がなかったりする【依頼】も……? ページ最上部へ移動 【強化状態】/【状態異常】 〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が技能を理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。 この概念を強く思うことによって生物としての歩みを進めるとされた結果、 困難や盤石の打破といった生物としての限界を超えた戦いが広まっていった。 システム上では[戦闘]において〔自身〕が優位に進んだり、 〔相手〕を不利に傾かせたりする状態のことを指します。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【強化状態】/【状態異常】 ページ最上部へ移動 【ギルド】/【冒険者ギルド】/【職人ギルド】/【総合ギルド】 【ギルド】とは国家が正式に任命した連盟や会社の事を指し、 人々の要件(【依頼】)を収集・管理して適切な人材を募り当て、 その働きに応じた報酬を管理する機関の総称です。 国によっては【ギルド】=国に従事すると言われる程に立場や利用価値が高かったり、 【冒険者】の取り扱い上荒くれ者の集いと称される程の存在だったりと 地域によって地位が大きく違います。 主に【魔物】に携わり討伐や素材の採取を行う【冒険者】を管理するのが【冒険者ギルド】、 【アイテム】の作成や調達に携わるのが【職人ギルド】、 その両方を総合的に管理するのが【総合ギルド】です。 ページ最上部へ移動 【神仰】 【神仰】とは超常的な存在を信じる事により生まれる【魔力】や知識の総称です。 読者の世界にとっては空想上の概念を信じることによって特別な力を行使でき、 〈リブラストラ〉においては【神々】と【魔物】及び【天使】や【悪魔】の二分割された宗教どちらかを強く信じることにより、 特別な【魔力】を行使するようになります。 詳しい説明については、下記の"【魔物】と宗教"の欄を参照してください。 関連用語:【魔物】と宗教 ページ最上部へ移動 【スキル】 〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が己の強みを理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。 この概念を強く思うことによって生物としての歩みを進めるとされた結果、 【冒険者】という概念が〈リブラストラ〉に於いて大きく拡がる事と成ったという。 システム上では[探索]や[戦闘]、物語描写に於いては〔キャラクター〕の個性を活かし、 [ダイス判定]などを優位にしたり不利になったりすることもあるシステムとして用いられます。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【スキル】 ページ最上部へ移動 【スペック】 〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が己の強みを理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。 この概念を強く思うことによって生物としての強みを示すとされた結果、 他種族への畏怖のみならず同種族同士での強弱競争も〈リブラストラ〉に於いて明確に大きく拡がる事と成ったという。 システム上では[探索]や[戦闘]、物語描写に於いては〔キャラクター〕の個性を活かし、 [ダイス判定]などを明確に判定するパラメーター及びシステムとして用いられます。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【スペック】 ページ最上部へ移動 【通貨】 〈リブラストラ〉に於いて用いられる金銭の総称、及び単位です。 現実世界だと"001"【通貨】=5万円程度の計算の様です。 国々による形や単位、呼び方の違いは大昔に消えたようで、 基本的には金銀銅素材の硬貨と、その大きさの組み合わせで細かな価値が変わるとされています。 システム上では端数は存在せず、最低の【通貨】値は"001"となります。 (物語上ではフレーバーとして端数の【通貨】を利用したとの描写が行われます。) ページ最上部へ移動 【冒険者】/【職人】 【冒険者】とは、【魔物】を倒し素材を回収したり【魔物】が多く潜む場所(【ダンジョン】等)を攻略して 周囲の安全や金品を確保したりそれによる報酬を受け取る〈リブラストラ〉世界に於ける職業です。 【冒険者】の扱いや待遇は国によって大きく異なるとされており、 独自の国家戦力として数えられる程の待遇や管理を得られる地域もあれば、 街の何でも屋としてあらゆる【依頼】をこなす職業として奔走したり 傭兵くずれとしてならず者扱いされていたりする地域と様々です。 尚、【アイテム】の制作や素材の調達を行うのは【職人】と称されています。 ページ最上部へ移動 【魔物】 この世界で云う人外の生物を総称した生物の区分です。 この世界ではスライムやゴブリン、ドラゴンと云った多岐に渡る架空である筈の種族が世界に現存しており、 社会に適合して人間と一緒に暮らしていたり、食料や資材の材料と成っている場面もあれば、 国や街の住民達からの恐怖の対象として対立の関係性になっている場面もあります。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【魔物】 ページ最上部へ移動 【魔力】 【魔力】とは人間の力をパフォーマンスよく引き出したり、人間の力を超える力を引き寄せる為の力の根源です。 例えば暗闇を照らしたり、食べ物を加熱する際に用いられる【アイテム】の動力源であったり、 もしくは【アイテム】を介さない手段として何もないところから光や火を起こすエネルギーとして。 もしくは戦う者達が自身や相手に対して力を行使する際にぶつけ合う刃として。 これらの【魔力】を使った力の行使を【魔法】及び【魔術】と称しますが、 これら詳しい説明については、下記の"【魔物】と宗教"の欄を参照してください。 関連用語:【魔力】行使の分類について ページ最上部へ移動 【厄災】 【厄災】とは〈エアリス〉周辺で現れる強力な【魔物】達の総称です。 この八体の強大な【魔物】達は全員禍々しい竜の姿をしている為、"八災竜"とも称されます。 ページ最上部へ移動 【勇者】/【英雄】 【勇者】とは〈エアリス〉周辺で認知されている伝説級の戦士達の名前や古話で使われている名称であり、 【英雄】とは【勇者】を束ねた力の総称として多く使われます。 〈エアリス〉では【厄災】の退けに大きく貢献した兵士や【冒険者】に対し【勇者】の名が与えられ、 〈エアリス〉の研究所ではそんな伝説的な【英雄】の力を解析したり求めんと研究者達は奔走しています。 ページ最上部へ移動 〈リブラストラ〉 XXXX年の地球に"空"の落下して生まれた幻創の世界線、及びこの物語の舞台です。 この世界では現実では架空仮想の概念が世界に蔓延しており、 【神々】や【魔物】と云った生物区分や、【魔力】と云った力の区分まで発達し 数千の年月から日々日々その存在の拡大が止まらない状況下になっています。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:〈リブラストラ〉 ページ最上部へ移動 システム用語一覧 [戦闘] 〔味方〕/〔味方キャラクター〕陣営と〔相手〕/〔相手キャラクター〕陣営の二つの陣営間で 各々の【スペック】や【スキル】を駆使して[ダイス判定]を競うシステムです。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:[戦闘] ページ最上部へ移動 [ダイス]/[ダイス目]/[ダイス判定] [ダイス]とはスレの機能である「!xdy」のタグを用いて判定するシステムです。 「x」にはダイスを振る数を代入、「y」には1つのダイスの出目の最大値を代入します。 例として「!1d100」なら100面ダイスを1回(最大値100の判定)、 「!2d6」なら6面のダイスを2回 (最大値6+6=12の判定。但し単純にそれぞれ各々の最大値を別個に採用する場合もあり)振ることになります。 [ダイス目]とはこのダイスの機能を用いて出た値を指します。 更に、[ダイス判定]とはこのダイスの機能を用いた[ダイス目]による勝敗や条件の達成可否を指し、 物語ではこの結果に応じた描写の分岐や【スキル】による判定への介入が存在します。 ページ最上部へ移動 [ダイス表] [ダイス]/[ダイス目]の結果や[ダイス判定]に応じて参照するイベントの表です。 [ダイス判定]が1ならば[ダイス表]では1を参照するといった処理が主となり、 物語ではこの結果に応じた描写の分岐や【スキル】による結果への介入が存在します。 ページ最上部へ移動 [探索] [ダイス判定]及び[ダイス表]を用いて様々なイベントを起こしつつ、 【依頼】等目的を果たしながら進んでいくシステム及び物語のフェイズとなります。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:[探索] ページ最上部へ移動 [戦闘]用語一覧 〔相手〕/〔相手キャラクター〕 〔相手キャラクター〕とは〔味方〕/〔味方キャラクター〕(=プレイヤー操作側)と対する陣営であり、 [戦闘]に於いてはこの陣営の【スペック】と競い勝利し、【体】を削ることが[戦闘]の目標となります。 【スキル】中〔相手〕と表記されている場合は〔自身〕と同時に〔選出〕された〔キャラクター〕を指し、 同[Command]に〔選出〕されている〔相手〕に【スキル】の効果を及ぼします。 (例:〔自身〕が〔相手〕と表記されている【スキル】を[C_Command1]で〔発動〕した場合、 〔相手キャラクター〕の[C_Command1]にいる〔キャラクター〕に効果を適応。) ページ最上部へ移動 〔回避率〕 〔自身〕が〔相手〕の【スキル】を回避出来る可能性を指す用語です。 〔確率〕が明記されていない【スキル】の場合は通常なら"100%"命中します。 ただし、〔自身〕や〔相手〕の【スキル】によって変わります。 ページ最上部へ移動 〔確率〕 【スキル】の成功判定を指す用語です。 〔"◯◯◯%"〕が明記されていない【スキル】の場合は通常なら"100%"命中します。 ただし、〔自身〕や〔相手〕の【スキル】によって変わります。 ページ最上部へ移動 〔キャラクター〕 その名の通りキャラやキャラクター、登場人物を指す用語です。 【スキル】上では明確な対象を指す場合に用いられます。 ページ最上部へ移動 〔減少〕 〔キャラクター〕の【スペック】値が〔【スペック】判定で敗北〕や 【スキル】、【トラップ】等によって減算される処理を指します。 〔【スペック】判定で敗北〕による【体】の〔減少〕は[戦闘]中では 「〇〇の【体】に"XX"のダメージ!」と表記されます。 〔減少〕した【体】は〔[探索]終了〕時に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻り、 〔減少〕した【体】以外の【スペック】は一部の【強化状態】/【状態異常】や【スキル】によるものを除いて 〔[戦闘]終了〕後に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻ます。 ページ最上部へ移動 〔自身〕 【スキル】を〔発動〕した〔キャラクター〕当人を指します。 【スキル】説明文に〔自身〕に~~すると書かれていた場合、 この【スキル】を〔発動〕した〔キャラクター〕に対して【スキル】の効果を及ぼします。 ページ最上部へ移動 〔上昇〕 〔キャラクター〕の【スペック】値が【スキル】等によって加算される処理を指します。 〔上昇〕した【体】は〔[探索]終了〕時に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻り、 〔上昇〕した【体】以外の【スペック】は一部の【強化状態】/【状態異常】や【スキル】によるものを除いて 〔[戦闘]終了〕後に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻ます。 ページ最上部へ移動 〔選出〕 [戦闘]中の[ダイス判定]、[C_Command]によって決定された〔キャラクター〕を指します。 それぞれの陣営(〔味方〕/〔味方キャラクター〕・〔相手〕/〔相手キャラクター〕)の [C_Command]右の(1DX)は対応した陣営の〔キャラクター〕左の(1),(2)...の参照値として対応しています。 ページ最上部へ移動 〔選択〕 [戦闘]中の[ダイス判定]、[S_Command]によって決定された【スペック】を指します。 それぞれの陣営(〔味方〕/〔味方キャラクター〕・〔相手〕/〔相手キャラクター〕)の [S_Command]右の〔1DX〕は対応した陣営の【スペック】左の〔1〕,〔2〕...の参照値として対応しています。 ページ最上部へ移動 〔発動〕 【スキル】の発動条件を満たし、【スキル】の効果を適応を行う状況を指します。 【スキル】の説明文に~~に〔発動〕出来ると書かれていた場合、 当該条件になれないと〔発動〕を宣言できず、効果が適応されることはありません。 また、【スキル】の説明文に"〔発動〕出来ない"と書かれた【スキル】の効果の適応中や、 【スキル】の〔発動〕を〔無効化〕されている場合も〔発動〕を宣言出来ません。 ページ最上部へ移動 〔味方〕/〔味方キャラクター〕 〔味方キャラクター〕とは〔相手〕/〔相手キャラクター〕(=敵。及びダイス、 1操作側)と対する陣営であり、 [戦闘]に於いてはこの陣営の【スペック】を駆使して勝利し、【体】を守り通す事が[戦闘]の目標となります。 【スキル】中〔味方〕と表記されている場合は〔味方キャラクター〕陣営全般を指し、 【スキル】の説明文に則った対象となる〔キャラクター〕に効果を及ぼします。 ページ最上部へ移動 〔無効化〕 〔キャラクター〕に対する【スペック】の〔減少〕・【状態異常】を防いだり、 〔相手〕の【スペック】の〔上昇〕・【強化状態】や【スキル】の〔発動〕効果を打ち消す処理の通称または総称です。 〔無効化〕の処理を行う回数や[ターン]数、タイミング条件は【スキル】によって異なります。 また、〔無効化〕による処理のループ発生時には 〔味方〕/〔味方キャラクター〕(=プレイヤー側)の【スキル】の〔発動〕が基本的に優先されます。 関連項目:【スキル】(〔無効化〕について) ページ最上部へ移動 〔命中率〕 〔自身〕の【スキル】が〔相手〕に命中する可能性を指す用語です。 〔確率〕が明記されていない【スキル】の場合は通常なら"100%"命中します。 ただし、〔自身〕や〔相手〕の【スキル】によって変わります。 ページ最上部へ移動
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用語集 せめて覚えておきたい用語集 50音別用語集 みんなの用語集
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XML文書 XML宣言 文書型宣言 バリデート 【validate】 バリデータ? マークアップ タグ 要素?ルート要素? 子要素? 親要素? 空要素? 要素名? 属性? ノード【node】(XML)? 要素ノード 属性ノード? タグ ルート・ノード? テキスト・ノード? コメント・ノード? ネスト 引用符
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用語集のページ ●用語 用語の解説みたいな感じで ●ツイッター ●軟式 ●ねとらじ ●ゼビオたん ●ゼビオ♡正座会 ●ハンゲ☆土下座会 ●Okwave⇔うなずき会 ●ベビーフット♡ベビ麩の会 ●用語 ●用語
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用語集 某卓上遊戯部において発言/出現した、珍妙な用語を綴る。 →コミたん →デュエル用語 →マンケン用語
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特殊用語 土塚作品の特殊用語紹介 その他作品にはタイトルに該当するものがないものとする 複数の作品にまたがって登場するキャラははしごの部類に入れることとする。ただしちょい役は除く。 名前のないキャラクターは特徴をわかりやすく書く。 連載系の作品 特殊用語:1/Nのゆらぎ? 特殊用語:清村くんと杉小路くんと、よ? 特殊用語:マテリアル・パズル? 特殊用語:BAMBOO BLADE? 読みきり作品 特殊用語:清村くんと杉小路くん? 特殊用語:ほほえみのある城? 特殊用語:もうすぐ文化祭? 特殊用語:仙人を呼ぼう? 特殊用語:二階堂くんの法則? 特殊用語:コン太とサトキチ?
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用語集 スレによく出る用語集 ギター用語集 ギターテクニック用語集 ベーステクニック用語集 よく使われる演奏用語集 スレによく出る用語集 はぁーい、ここテストに出ますよ 用語 わかりやすい解説 GK God knows…の略称 Lost Lost my musicの略称 LMM 同上 FGB First Good Byeの略称 パラレル パラレルDaysの略称 グリグリ グリーングリーンの略称 残テ 残酷な天使のテーゼの略称 豚足 え……(汗)急にどうしたの? ハピマテ ハッピー☆マテリアルの略称 YOU 主にオタクバンドではひぐらしのYOUとして使われる セッソン セッションの意 例「セッソンしようぜwww」 歴史 ギターメーカーの「ヒストリー」のこと 22歳病 初心者だからどんなことをしてもよいと思う病気 ↑全くの邪推だな、悪意に満ちた。 もう結構だ ギター用語集 これで中間テストも余裕だNE☆ 用語 わかりやすい解説 ST ストラト、ストラト・キャスターの略称 アタックの抜けたような音が特徴 LP・レスポ レス・ポールの略称 ハムによる太いサウンドが特徴 レスカス レスポール・カスタムの略称 部品がゴールド仕様のLP SG ソリッドギターの略称 ハムの中域の音色が特徴 白のラージピックガードのSGは一部で長門SGと呼ばれる ※中域はレフポールのほうが強くSGの特徴としては低音が弱めでハイミッドに音が寄っている ※ソリッドギターだけではストラトやレスポールのことも指すよ FV フライングVの略称 初心者には扱いにくい変形ギター モッキン モッキンバードの略称 変形ギター RG ストラトに似たリアにハムを乗せたギター テレキャス テレキャスター カントリーとかにつかわれる ハム ハムバッカーの略称 主にLPなどに乗っている 太いサウンドの出るピックアップ ※ビンテージ志向でシングルのようなきれいなハイトーンが出るものも増えており一概に言えるものもない S・S・H シングル・シングル・ハムのピックアップを乗せたギター エフェ エフェクターの略称、音を様々な音色に変える機械 マルチ マルチエフェクターの略称、エフェクターを多数連結したような物 歪み ゆがみではなくひずみ、ギターの音色 OD オーバードライブの略称、アンプ側に負荷を与え出力ピークを超えさせドライブさせるもの DS ディストーションの略称、エフェクターにより波形自体を変え音を歪ませるもの 直アン 「直接アンプに繋ぐ」の意、エフェクターを通さずギターとアンプを繋ぐこと スケール 音階または音の配列のこと。またはナットからブリッジまでの長さのこと。 トコロテン方式 曲を覚えても、長い間弾かないでおくと忘れてしまうこと または新しく曲を覚えると古い曲を忘れてしまうことをトコロテン方式という オクターブチューニング 開放弦でチューニングがあっていても、弦を押さえると音がズレることがある そんなときにはオクターブチューニングをしましょう ギターテクニック用語集 これで期末も楽勝だZE! 用語 わかりやすい解説 スライド 開始フレから目標フレまで弦を指ですべらせる グリス 目標とするフレが定まっていない場合のスライドのこと ハンマリング 左手の指で弦を叩いて音を出す。表記はh プリング 弦を左手の指で引っ掛け、弾いて音を出す。表記はp トリル ハンマリングとプリングを交互に行う奏法 アーミング アームバーを使う奏法全般のこと タッピング 右手の指を使って弦をフレットに押し付け、音を出す。ライトハンド奏法などとも言われる チョーキング 弦を押さえた状態で音程を変化させること チョークダウン 音程を下げるチョーキングのこと スウィープ ミュートを行いながらダウンピッキングまたはアップピッキングを連続して行う奏法 ブラッシング ミュートをしたままコードストロークをすること カッティング コードストローク・ミュート・ブラッシングを組み合わせてリズムを刻むこと ブリッジミュート 右手をブリッジの近くの弦の上に置いて、音の伸びを押さえるテクニック ライトハンド奏法 左手とともに右手も押弦に使用すること 歯ギター 歯でギターを弾くこと。但し血が出る可能性大なので注意が必要 ベーステクニック用語集 地味だからってなめんじゃないよ? 基本的な事はここでも見てろ http //www.bass-beginner.com/ 用語 わかりやすい解説 オルタネイト オルタネイトピッキングのこと ピックで弾く場合はダウン・アップ交互にピッキングすること ツーフィンガーの場合、人差し指と中指で交互にピッキングすること レイキング(指弾きのみ) 高音弦から低音弦に移弦する際、同じ指を使うこと スラップ サムピング・サムアップ・プルを組み合わせた奏法 よく使われる演奏用語集 国語辞書には載ってないんだぜ?ww 用語 わかりやすい解説 インスト リードヴォーカルのない曲 instrument オケ ヴォーカルを除いた楽曲・演奏のこと カエシ ハコ等で自分の演奏を確認するモニタースピーカーのこと、コロガシとも言う 「カエシ下さい」=自分の演奏が聞こえないから、音量を上げてくださいってこと フェイク 原曲のメロディを、即興的に変えて歌ったり演奏すること ハコ ライブハウスのこと 箱