約 2,285,690 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22432.html
登録日:2010/09/02 Thu 21 14 20 更新日:2024/04/24 Wed 00 07 57NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 HA☆NA☆SE ずっと俺のターン サイクロン ドーマ編 ニコ厨項目 星4 武藤遊戯 狂戦士の魂 盛者必衰 追加攻撃! 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 闇属性 魔力カウンター 魔導戦士ブレイカー 魔法使い族 黒魔導の覇者 《魔導戦士 ブレイカー》とは、遊戯王OCGに存在するカードの1つである。 魔導戦士 ブレイカー 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000 (1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。 このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの魔力カウンターの数×300アップする。 (3):このカードの魔力カウンターを1つ取り除き、 フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 2002年9月19日発売、第3期3番目のパックである「黒魔導の覇者」にてウルトラレアで登場した効果モンスター。 共にパックに描かれている《カオス・マジシャン》とは対になっているが、ぶっちゃけ同じ魔法使い族であることと見た目が似ている点を除けば、特に関連し合う点はない。 召喚時に自身に魔力カウンターを1つ乗せ、それがある限り攻撃力が300上昇する。 また、それを取り除くことで任意に魔法・罠1枚を破壊できる。 そのままなら攻撃力1900の下級モンスター、魔力カウンターを外せば伏せ除去ができるため、非常に使いやすい。素の攻撃力は1600と中途半端な数値だが、リクルーターや《異次元の女戦士》に打ち勝てる程度はある。 登場から第5期後半までの環境では非常に高い採用率を誇り、過去に二度、禁止カードに指定された経験を持つ。 (現在は下記の影響で完全解除) このモンスターは召喚しただけで相手の魔法・罠1枚を破壊でき、攻撃力1600のモンスターが残る。つまり相手に対して一方的にカード1枚分の差をつけることができる。 当時は1枚1枚のアドバンテージの取り合いが非常に重視されていたため、出すだけでアドバンテージを得られるこいつの強さは破格であった。 闇属性ゆえに「カオス」の除外コストとして再利用可能。こいつがやられたら《カオス・ソルジャー-開闢の使者-開闢》《混沌帝龍-終焉の使者-》《カオス・ソーサラー》が出てくるのはよくあることだった。 魔法使い族ゆえに《ディメンション・マジック》のリリースにしたり、守備力1000ゆえに《黒き森のウィッチ》でサーチできるなど、とにかく使い勝手がよい。 初心者から上級者まで多くのプレイヤーに愛されたカードである。 だがこのカードにも弱点はある。 召喚時にカウンターを乗せる処理が挟まるため、召喚し優先権を行使して魔法・罠を破壊することはできないのだ。 《奈落の落とし穴》などで召喚時に破壊されると、効果を発揮できないので注意。 しかし、起動効果と優先権に関するルール変更により、 起動効果を持つモンスターのほとんどが同じ立場に立つ事になった為、このカードや《アーカナイト・マジシャン》限定の弱点では無くなった。 また、特殊召喚をしてもカウンターは乗らない。 効果を使いたいのならば、死者転生などで手札に回収してから通常召喚しよう。 実はターン制限が無い為、魔力掌握などでカウンターを乗せれば、再度発動できる。 《魔法族の里》を使う際には、採用率の高いこのカードに注意すべし。 効果によって破壊されたり、下手をすると逆に自分がロックされてしてしまうからだ。 そんな時には自分もブレイカーを召喚して、ロック解除とかにつとめよう。 広く活躍していた彼ではあるが、第5期後半に入ると【剣闘獣】【ライトロード】などのテーマデッキが台頭し、環境が高速化。さらに第6期に入るとシンクロ召喚が登場したことで、以前とは考えられないスピードでモンスターが並ぶゲーム性へと変貌してしまった。 《レスキューキャット》や《ジャンク・シンクロン》などを使い、とにかく素早く素材を並べて大型のモンスターに繋げるという戦術が一般化した。 こうなると召喚権を使って魔法・罠を1枚破壊するだけの動きではまるで追いつけなくなり、《魔導戦士 ブレイカー》の採用率は減少していったのである。 こうした事情から、禁止カードを経験した彼もやがて無制限カードへと緩和。その後は普通のカードの1つとして落ち着いている。 第11期現在だとバック除去は制限カードの《ハーピィの羽根帚》をはじめ、《ツインツイスター》《ライトニング・ストーム》などが存在している。それらもサイドデッキでの採用が目立つことから、「環境の第一線で戦う」という点ではさすがに厳しいものがあるだろう。 遊戯王OCGにおける「昔は強かった」といわれるカードの代表格である。それだけ環境の変化が凄まじかったことを示す例の1つだろう。 現在でも下級魔法使い族としては単体での汎用性が高め、かつブラック・マジシャンやシャドール、コスモクイーン等とサポートを共有できるので闇属性サポートを利用する【魔法使い族】でなら採用は可能。 【アニメでの活躍】 このカードは非OCGプレイヤーにもそれなりに知られている。 アニメでの登場はOCGでの登場から一年近く経過したドーマ編。アニメ162話での遊戯VS羽蛾戦である。 列車の上でのデュエル。遊戯は羽蛾を舐めてかかるも《DNA改造手術》と《虫除けバリアー》のコンボで攻撃を封じられる。その後《毒蝶-ポイズン・バタフライ》の効果でじわじわとLPを減らされ、遂には打つ手がなければそのターンの終了時に敗北が待つ状態となった。 そんな場面でこのカードの効果を発動。《虫除けバリアー》を破壊し反撃開始。 ポイズンバタフライの攻撃も合わせて羽蛾にダメージを与えるのだが、LPを0にするまでには至らなかった。 HA☆GA 「なぁんてね。 これでお前のモンスターは全部攻撃を終了。 ポイズンバタフライの効果でお前のライフは0だ! ひゃーっはっはっはっは! やったー! オレの勝ちだーーー!!」 ※このターン、羽蛾の「むしばみ」の影響でライフがポイズンバタフライの効果ダメージを下回っていた。 ATM 「なに勘違いしているんだ」 「ひょ?」 「まだオレのバトルフェイズは終了してないぜ」 「なーに言ってんだ もう、お前のモンスターは全部攻撃を終了したじゃないか!」 ターン♪タタタータタタッター♪ (BGM:クリティウスの牙) 「速攻魔法発動! 狂戦士の魂(バーサーカーソウル)!」 「狂戦士の魂?」 「手札を全て捨て、効果発動! こいつはモンスター以外のカードが出るまで何枚でもドローし、墓地に捨てるカード。 そして、その数だけ攻撃力1500以下のモンスターは追加攻撃できる!」 「攻撃力1500以下……はっ! あの時……!」 ※ブレイカーが自身の効果で攻撃力を下げていたことを思い出すHA☆GA (遊戯の奴そこまで考えて……!) 「さぁいくぜ、まず一枚目! ドロー! モンスターカード、クイーンズナイトを墓地に捨て…… 魔道戦士ブレイカー、追加攻撃!」 「うわぁぁぁぁぁぁ!!」 「二枚目ドロー!」 「う、うぅ……」 「モンスターカード!!」 「ぎゃぁぁぁ!!」 ※ここでATMの勝利決定 「三枚目……モンスターカード! ドロー! モンスターカード! ドロー! モンスターカード! ドロー! モンスターカード! ドロー! モンスターカード! ドロー! モンスターk……」 杏子 「もうやめてーっ! 遊戯ー!」 「HA★NA★SE!」 「とっくに羽蛾のライフは0よ もう勝負はついたのよ!」 何を隠そう《魔導戦士 ブレイカー》は「ずっと俺のターン!!」状態で羽蛾をメッタ斬りにしたモンスターなのである。 「このカードにAIBOを封じ込めてある」と偽り、《ゴキボール》を破り捨てると言う過激な挑発にブチ切れたATMが《狂戦士の魂》を発動。 《クイーンズ・ナイト》《幻獣王ガゼル》《ビッグ・シールド・ガードナー》《磁石の戦士α》と言った歴戦の主力モンスター達をありえない引きで次々と捨てていきながら、抵抗できない羽蛾を容赦なく必要以上に斬りまくったのだった。 この時、杏子が止めなければヒロインの《ブラック・マジシャン・ガール》も墓地送りとなるところだった。 元々の攻撃力は1600である《魔導戦士 ブレイカー》だが、羽蛾の《むしばみ》で攻撃力が下げられたのを逆利用して発動に繋げており、怒りに燃えながらも冷静に戦略を組み立てていたことがうかがえる。 《狂戦士の魂》に引っ張られる形ではあったが《魔導戦士 ブレイカー》は強烈なネタを遊戯王史に残したのである。 なお、《魔導戦士 ブレイカー》がアニメでデュエルで使用されたのはこの一度きりである(カードとしては何度か登場)。 余談だが《狂戦士の魂》は長らくOCG化されず、PSP用ゲームソフト「タッグフォースシリーズ」でのみ使用できる状態であった。 発動条件は「攻撃力1500以下のモンスターが“ダイレクトアタック”に成功した時に発動」。 処理を簡単にするため「追加攻撃」ではなく、「指定したモンスターの攻撃力分のバーンダメージ」に変更されている。 繰り返しになるが《魔導戦士 ブレイカー》の素の攻撃力は1600なので、そのままでは《狂戦士の魂》には対応しない。よって他のカードで攻撃力を調整する必要がある。 それでも大まかな効果は反映されているので、このシーンを再現してみたい人は一度手を出してみるのも良いだろう。 そして2014年5月,遂にOCG化する事となった。詳細は狂戦士の方の項目で。 夢の無い話だが、タッグフォースで《狂戦士の魂》を使いたいならヤリザ殿を使った方が早い。 なお、その狂戦士の魂と同期でOCG化した進化形がコイツ。 黒魔導戦士ブレイカー 効果モンスター 星6/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000 「黒魔導戦士 ブレイカー」の(4)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。 このカードに魔力カウンターを2つ置く。 (2):このカードがP召喚に成功した場合に発動する。 このカードに魔力カウンターを3つ置く。 (3):このカードの攻撃力は、このカードの魔力カウンターの数×400アップする。 (4):このカードの魔力カウンターを1つ取り除き、 フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 レベルが上がった以外のステータスは何にも変わっていないが、効果が増えた。 召喚成功時に2つ、ペンデュラム召喚時に3つの魔力カウンターが得られるため、帝クラスの攻撃力が得られる。反面、除去効果は1ターンに1度だけなので、進化前と違い《魔法都市エンディミオン》を使っての連続除去はできないことに注意。 攻撃力を維持しながら除去ができるため、シナジーそのものはある。 また、召喚であればアドバンス召喚である必要はないため、リリースなしでの召喚でも魔力カウンターは乗る。 魔導耀士デイブレイカー リンク・効果モンスター リンク2/光属性/魔法使い族/攻1600 【リンクマーカー:左下/右下】 魔法使い族モンスター2体 このカード名の(2)(4)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。 このカードに魔力カウンターを1つ置く。 (2):このカードのリンク先に魔法使い族モンスターが特殊召喚された場合に発動する。 このカードに魔力カウンターを1つ置く。 (3):このカードの攻撃力は、このカードの魔力カウンターの数×300アップする。 (4):このカードの魔力カウンターを2つ取り除き、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 リンクモンスターとしてリメイクされた魔導騎士ブレイカー。 リンク召喚に成功した場合及び自身のリンク先に魔法使い族が特殊召喚された場合に自身に魔力カウンターを置く2つの効果、自身の魔力カウンターの数に比例して自己強化する効果、自身の魔力カウンターを取り除いてフィールドのカードを破壊する効果を持つ。 このカードの魔力カウンターを1つ取り除き、このサイトの項目一つを対象として発動できる。その項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この時の遊戯の引きのあり得なさは良くネタにされるよなwお前は何枚モンスターカードいれてんだよ -- 名無しさん (2013-08-30 08 19 56) 王様は望んだカードを引きたい時に引けるチート能力持ちだからしかたない -- 名無しさん (2013-08-30 10 57 57) 王様はデフォルトでシャイニングドロー持ちだった……流石初代主人公。 -- 名無しさん (2013-08-30 13 00 57) 遊星のチューナーの大概だけどね -- 名無しさん (2014-02-04 15 25 36) 遊星のチューナーの引きも大概だけどね -- 名無しさん (2014-02-04 15 26 19) そもそも神三枚ブラマジブラマジガールバスターブレイダー等が入った事故必至のデッキでデュエルキング名乗ってるんだからアカギ並みかそれ以上の豪運が無いと成り立たない -- 名無しさん (2014-05-17 11 43 58) 最近になって上位種「黒魔道戦士ブレイカー」登場。素のステータス変わってないけど -- 名無しさん (2014-06-24 10 31 18) 羽賀とのやり取りのおかげでOCGだと最大8回追加攻撃(という名の500効果ダメージ)になったな -- 名無しさん (2014-06-24 11 10 37) レベル関係ないからアニメのままだとベンKが本気出すな フルモンで狂戦士の魂使うとドロー処理が終わらずに自分がデッキデス死ぬとか -- 名無しさん (2014-09-23 15 46 49) 蝕みを使ったのは相手に余計なターンを回させないためだよ。 -- 名無しさん (2015-03-19 01 23 01) ヤリザ使うならエレキでよくね? -- 名無しさん (2015-06-08 14 09 34) そして案の定ブレイカーには一切触れられないコメント欄 -- 名無しさん (2015-10-29 22 29 54) ライラやらトリオンやらやけにライバルが多いような -- 名無しさん (2016-06-21 00 20 50) ↑そりゃ時代が進めば類似効果も増えて当然 -- 名無しさん (2016-09-16 10 12 08) 魔導デッキを使っていたときは本当にお世話になった。効果による魔法罠除去は勿論、ジュノン特殊召喚の前の囮兼露払い、ヒュグロでオピオンをギリ突破、エトワールの自主破壊によるサーチ等々…召喚権はバテルやシスティにとられがちだったけどずっと投入してたわ -- 名無しさん (2021-12-12 11 28 27) 誘発・永続・起動の三種類の効果を持っているため、初心者講習にはもってこいなカードだったりする。 -- 名無しさん (2022-01-25 13 40 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/366.html
魔導戦士 ブレイカー(まどうせんしぶれいかー) OCGにおける効果 星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000 このカードが召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを1個乗せる(最大1個まで)。 このカードに乗っている魔力カウンター1個につき、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 また、その魔力カウンターを1個取り除く事で、フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。 OCG第3期「黒魔導の覇者」で登場したモンスターカード。 実質的な攻撃力は1900であり、さらに攻撃力を300ポイント下げることで魔法・罠カードを1枚破壊する効果を持つ。 遊戯王デュエルモンスターズのオリジナルエピソードであるドーマ編にて王様が使用した。 狂戦士の魂とのコンボでインセクター羽蛾を微塵切りにした張本人。 その時の描写が印象的だったためか、非OCGプレイヤー(特に実況民とニコ厨)にも一定の知名度を持つ珍しいモンスターでもある。 そのあまりの汎用性のため、OCGプレイヤーには絶大な人気と知名度を誇る。 登場して4ヶ月で制限カードに指定され、2007年3月1日の禁止・制限改定によりついに禁止カードに指定される。 が、その後OCGのパワーインフレが進み、効果使用後は専用デッキでない限りただの攻撃力1600のモンスターになるためかついに2009年9月1日に制限解除される。 【関連】狂戦士の魂
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1145.html
魔導戦士(まどうせんし) ブレイカー:Breaker the Magical Warrior 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000 このカードが召喚に成功した時、 このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。 このカードに乗っている魔力カウンター1つにつき、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 また、このカードに乗っている魔力カウンターを1つ取り除く事で、 フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する。 解説 魔法・罠カードを破壊することができる、魔法使い族のアタッカー。 魔力カウンターを使い魔法・罠カードを破壊しても、モンスター自体が残るため、実質2枚分の価値がある。 効果を使用しない場合は攻撃力1900となり、下級では群を抜いたアタッカーとして機能する。 例え効果を使用したとしても攻撃力1600は、直接攻撃にも、サイズの小さいモンスターの掃除にも十分。 人気のカードなので忘れがちだが、置かれるカウンターは魔力カウンターであるため、 魔力掌握で魔力カウンターを補充したり、魔法都市エンディミオンでコストを代替すれば複数回効果を発動できる。 制限カードに復帰した環境では魔力カウンターを利用するデッキで活躍できる。 汎用性の高さから禁止カードとされたりしている。※2008年3月1日改訂 新制限・禁止カードリストでは禁止。 召喚時でしか効果を使用できないことに注意。月の書で阻害が可能。 関連カード 雲魔物-アシッド・クラウド ハンニバル・ネクロマンサー ライトロード・マジシャン ライラ エーリアン・テレパス 巨大戦艦 テトラン サイクロン ダーク・ヴァルキリア 魔導騎士 ディフェンダー ナノブレイカー エクスプローシブ・マジシャン ゲーム別収録パック No.71413901 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:ロード・オブ・マジシャン(SD):魔法使いの裁き(SD) PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09:ロード・オブ・マジシャン(SD):魔法使いの裁き(SD) PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:心の中の正義(P)08:魔法使いの裁き(SD) PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:GOLD SERIES 2010(OCG):EXPERT EDITION Volume.1(OCG):黒魔導の覇者(OCG) OCGパック:パック:ロード・オブ・マジシャン(SD):魔法使いの裁き(SD) ご購入はこちら クリック!クリック!クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/423.html
タッグデュエリスト:魔導戦士 ブレイカー(DU) タッグ:切り込み隊長(DU) タッグ名:魔法と剣の連合軍 解説:レート1400 【サイレント・マジシャン】使い。 攻略 デッキ名: ※tf4のコピー未編集。予想リスト。未収録カードを発見したら削除願います。 編集求む。50音順求む。 合計40枚+00枚 上級03枚 サイレント・マジシャン LV8×2 聖なる解呪師 下級17枚 オネスト×3 サイレント・マジシャン LV4×3 シャインエンジェル×3 魔導戦士 ブレイカー×2 マジシャンズ・ヴァルキリア×3 魔導騎士 ディフェンダー×3 魔法13枚 大嵐 カップ・オブ・エース サイクロン 死者蘇生 収縮×2 ディメンション・マジック 貪欲な壺 ライトニング・ボルテックス レベルアップ!×3 レベル調整 罠07枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 魔宮の賄賂×2 マジシャンズ・サークル×2 魔法の筒 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11786.html
黒魔導戦士 ブレイカー(OCG) 効果モンスター 星6/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000 「黒魔導戦士 ブレイカー」の(4)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。 このカードに魔力カウンターを2つ置く。 (2):このカードがP召喚に成功した場合に発動する。 このカードに魔力カウンターを3つ置く。 (3):このカードの攻撃力は、このカードの魔力カウンターの数×400アップする。 (4):このカードの魔力カウンターを1つ取り除き、 フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 上級モンスター 罠破壊 能力変動 闇属性 魔法使い族 魔法破壊
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1302.html
魔導戦士 ブレイカー(OCG) 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000 このカードが召喚に成功した時、 このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。 このカードに乗っている魔力カウンター1つにつき、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 また、このカードに乗っている魔力カウンターを1つ取り除く事で、 フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する。 下級モンスター 罠破壊 能力変動 闇属性 魔導 魔法使い族 魔法破壊
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/314.html
《魔導戦士 ブレイカー》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1600 /守1000 このカードが召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを1個乗せる (最大1個まで)。 このカードに乗っている魔力カウンター1個につき、このカードの攻撃力は 300ポイントアップする。 また、その魔力カウンターを1個取り除くことで、フィールド上の 魔法・罠カード1枚を破壊する。 スペルスピード1の《サイクロン》を内蔵したメリットアタッカー。 召喚に成功した時に自身に魔力カウンターを乗せる誘発効果と、 自身に魔力カウンターが乗っている時に攻撃力がアップする永続効果。 さらに自身に乗っている魔力カウンターを1つ取り除いて魔法・罠カード を1枚破壊する起動効果を持つ。 単体で攻撃力1600という高めの攻撃力を持ち、さらに魔力カウンターが 乗っている場合はさらに300ポイント上昇。さらに魔法・罠の破壊能力も 所持と、下級モンスターながらかなり高い能力を持つ。 魔法使い族であるため、《マシュマロン》対策にもなる。 また、このCGIオリジナルのフィールド魔法《魔力を増幅する水晶地帯》 と組み合わせると、召喚時に生贄が必要となるが、攻撃力がさらに上昇し、 さらに毎ターン魔力カウンターが乗るため、破壊効果を連続して使用 することができる。 魔法使い族を多く使う【ブラック・マジシャン】で採用するといいかもしれない。 原作・アニメにおいて―~ ドーマ編の「闇遊戯vsインセクター羽蛾」戦において遊戯が使用。 起動効果により《虫除けバリアー》を破壊し、直接攻撃をした。 その後、《狂戦士の魂》を発動し、連続攻撃を決めて勝利した。 この時の《狂戦士の魂》発動から勝利までの一連のシーンは屈指の 人気を誇り、遊戯の「ドロー!モンスターカード!」のフレーズによる 追加攻撃は有名。 起動効果名は「マナ・ブレイク」。
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/425.html
タッグデュエリスト:魔導戦士 ブレイカー(TAG,target=blank)(TAG) 解説:レート1600 【シンクロダーク】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターはバージョン違いとして、別のページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 WCS:ホルスの黒炎竜 LV8(TAG)・青氷の白夜龍(TAG)のペアに3勝 WCSタッグ タッグ名:混沌の申し子 異次元の女戦士(TAG)【カオス】 魔導戦士 ブレイカー(TAG)【シンクロダーク】 デッキ名:闇の力を得た軍団 ※英数含み、50音順 ※予想リスト・適当なレシピ・編集待ち 合計43+15枚 上級0?枚 ダーク・アームド・ドラゴン ダーク・クリエイター×2 冥府の使者ゴーズ 邪帝ガイウス×2 下級1?枚 ゾンビ・マスター 馬頭鬼×2 ゴブリンゾンビ×2 終末の騎士×3 クリッター BF-疾風のゲイル 魂を削る死霊 メタモルポット ゾンビキャリア ネクロ・ガードナー×3 魔法17枚 闇の誘惑×2 増援 おろかな埋葬×2 大嵐 ハリケーン サイクロン 生者の書-禁断の呪術-×2 洗脳-ブレインコントロール 精神操作 異次元からの埋葬×3 月の書×2 罠04枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 ダスト・シュート エクストラ15枚 A・O・J ディサイシブ・アームズ ミスト・ウォーム レッド・デーモンズ・ドラゴン ギガンテック・ファイター ダークエンド・ドラゴン スターダスト・ドラゴン BF-アーマード・ウィング ブラック・ローズ・ドラゴン ゴヨウ・ガーディアン 蘇りし魔王 ハ・デス デスカイザー・ドラゴン 氷結界の龍 ブリューナク フレムベル・ウルキサス A・O・J カタストル×2
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/224.html
元は「遊☆戯☆王」に登場するカードゲーム「デュエルモンスターズ」に登場するモンスターカードの一枚である。 王様の技「バーサーカーソウル」にて、追加攻撃を行うモンスター。 攻撃力1600/守備力1000の☆4モンスターで、闇属性の魔法使い族。 ステータスはそれほどでもないが、召喚されると「魔力カウンター」が乗り、攻撃力が300ポイントアップする。 更に、これを取り除くことでフィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊できるという、 まさに「ブレイカー」にふさわしい鬼のような特殊能力も持つ。 現実のOCGでは魔法・罠破壊系のモンスターは度々居るが、このカードの場合破壊のリスクも制限も無く、 汎用性が高すぎるため登場当時から制限指定されており、禁止指定を受けたことも多々ある。 (2008/9/1付で、再び禁止カードから制限カードに復帰。その一年後の09/09/01付けで無制限カードまで緩和) アニメでの初出はもちろん、ドーマ編の王様VSインセクター羽蛾のデュエル。 王様が召喚して上記効果を使い、インセクター羽蛾の昆虫族コンボにより攻撃ができない状況を打破。 一気に反撃するきっかけを作り出した。そしてその後、あの有名なシーンへ… ちなみに、バーサーカーソウルの対象にできるのは「攻撃力1500以下」のモンスターだが、 この時インセクター羽蛾の使用したカードによりブレイカーの攻撃力が100ポイント下がっていたため、 ブレイカーは追加攻撃を行うことができた。 ___ ハ ,x く / /〉 Lニヽ/ \ / .// }\、 〉V-Y^{ /// V/ハ\. Y 〉 rミY/ // V/∧ハ^ヽ トゝ.〈 // ∨ V}v‐ミト、ハi7/ \ ./|⌒`〉ハ‐へイ//(\ >、 ___} |ニイ)ゝ\ミ//| } Y^ヽVハ―  ̄ \r‐/`ゝ=ニミ /{^Y/ 人__ノト/ハ /二ニ7く-<´ ミ} LLゝニ}、 V ∧ ,//∧ ∧ レヘノ7′∧\\} ∨ | ノ ′ Y V⌒| { / 〉 \ゝ V| i 、 ∨ トく|__/i) \ゝ| | ヽ Vハ \// ヽ|
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/11119.html
《魔導戦士ガイア》 融合・効果モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/攻2600/守2100 「暗黒騎士ガイア」+「魔導戦士 ブレイカー」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードの融合召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを 3個乗せる(最大3個まで)。 このカードに乗っている魔力カウンター1個につき、このカードの 攻撃力は100ポイントアップする。 また、その魔力カウンターを1個取り除く事で、フィールド上の 魔法・罠カード1枚を破壊する。 part20-741 作者(2007/09/30 ID hCOVWXSA0)の他の投稿 part20-733 コメント 名前 コメント