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【絶対隷奴 ブランクシート】 PL名:まこと ●名前:ライラ・オビスティ 性別:♀ 年齢:25 ●外見:体長2mほどの白い毛並みの熊娘 ●性格:おっとりしてるけどえっちぃ事は大好き。基本的に子供好き。 ●階級:魔人 ■魔族特性 32:支配の魔眼(調教+1/体力-1) 31:悪魔の尾(調教+1/戦闘-1) 43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1) ■能力値 戦闘:6 運動:6 情報:6 調教:8 奉仕:6 誘惑:7+2 体力:4 魔力:6 自尊:6+2 ■副能力値 HP(体力×5):20 MP(魔力×5):30 PP(自尊×5):30 ソウル:23 DP :19 ■アイテム 効果 24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 34 魔王珠 装飾 魔界の王としての力が流れ込んで来る宝珠。所有者は自尊+2。 46 魔界メイド 配下 下級魔族のメイド。1セッションに1度、HP・MP・PPのいずれかを20点回復してくれる。 ●片手武器 片手 ダメージ+5の武器。武器の外見については自由。 ●盾 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。 ●魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 ●闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 UC:子宝リング(天) 装飾 魔族が装備時全能力-2 装備している間のみ「魔王特性:地母神」を与える。 ■呪文 消費 効果 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。 53 フィジカルピット 10 己の体を淫らな罠に変える。以後1時間、使用者は調教された際に自らも調教を相手に行なえる。ただしこの調教は演出によ る修正のない能力値とアイテム修正のみによるものである。 【奴隷】 ・ウィシュア(★) ロリ植物触手っ子。ライラに種を植え付けかつ孕ませた後、自分も孕ませられてらぶらぶ 【その他奴隷】 ・クルネア(★) 巨根ショタ天使っ子、ちんこでかいっ! 【キャラクター設定】 ・必須な設定項目/目安 性格や性的嗜好 :基本的に健康的ででかちんで性欲の盛んな、自分に心底惚れこんでる相手が好き。 ショタっ子だったり甘えん坊だったりすると尚いい。 ・できれば欲しい設定 一人称など :私 あなた あの人 台詞一例 :「うぅー・・・天気がいいからもう一眠りぃ・・・」 その他 :一年中桃の花が咲く森に済む熊の怪物。 魔界ミツバチの蜜や桃の実を食べながら、優雅に半ば眠るように時を過ごしている。 元々はただの熊だったが、雄同士が争いの賞品にされるのが嫌になり 山の奥へ奥へと入るうちに、魔界への門をくぐり魔族化してしまう。
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PCとモバイルどっちが有利なの? これを解説できるのはどちらも毎日同じくらいの時間使っている筆者(youyou)しかいないでしょう。さっそく解説していきます。 ゲームプレイ まず圧倒的に違うポイントがここです。 PCはマウスを使ってポインタを操作しプレイ、モバイルはタッチパネルをタップしてプレイするのですが、マウスの左クリック右クリックをモバイルでは「フラグモード」で切り替えなければなりません。PCでは一瞬のうちにマス開けとフラグ立てができますが、モバイルではわざわざフラグモード切り替えボタンを押さなければならず、タイムアタックにおいて大いに不利になります。 そのディスアドバンテージを解消するためかモバイルではフラグモードでコーディングができます。PCで言うところの右クリックのみでコーディングできるようなものです。これの威力はすさまじく「フラグが間違えていない」なら安全にプレイすることが可能で、あとは連打力にものを言わせてプレイすることができます。 逆にその安全装置に慣れているモバイル勢はPCのマウスの不安定さに驚くでしょう。自分の手で直接タップするモバイルと違い、PCではマウスを操る必要があります。誤タップより誤クリックの方が絶対多いです。そして正確ですばやいマウス操作を身につけるには一朝一夕というわけにはいきません。しかし高速効率プレイはPCじゃないとできないので速度ランキングのトップクラスはPC勢で占められています。速度を極めるつもりならPCをしましょう。 それとモバイルでもスマホなのかタブレットなのか、画面の大きさ次第でスクロールの問題が発生します。スクロールする必要のある中級以上になると画面の小さいスマホではタイムアタックは難しいです。 初級タイムアタックで活躍するモバイルの利点はこちらから誰でもできる初級1秒台 利便性 これはモバイル一択です。いつでもどこでもプレイ可能です。通勤通学の電車の中、ラーメン屋の行列の待ち時間、友人が待ち合わせに遅刻しても気にすることはありません。すべての隙間時間がマインスイーパに変わります。 特に目が離せない友好イベント中のチャットも手元のスマホでいつでもチェックです。 PCの前にずっと座ってる人じゃなければモバイルに利便性は勝てないでしょう。 チャット PCもモバイルも変わりませんが、改行したいときはひと手間必要になります。 PCは「Shift + Enter」で改行できます。 iOSだと地球儀マークから英語キーボードに変えてEnter。 Androidは通常ではできません。「hacker s keyboard」というアプリを導入したら「Shift + Enter」ができます。 と、改行のやりやすさはPCが一歩リードです。 メンションするときもPCが楽です。PCは人の名前をドラッグするだけでメンションできますが、モバイルはわざわざアドレスをコピーしなければなりません。 また、友好イベントのチャットでいち早くコメントする必要がある場合もPCの方が早いでしょう。 まとめ 両刀がおすすめです(結局これが言いたかっただけw) PCとモバイル両方に自分のアカウントで入るだけです。 本当に極めるつもりならPC、利便性はモバイル、どちらかだけがいいというわけではありませんが、両刀になればどちらの利点も得られます。もっともっとマインスイーパを楽しみましょう!
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【パーソナル】 名前:シュリス 性別:ショタ 外見年齢:13歳 【設 定】 ゴルガリ団のエリート、とはいえ石の死の姉妹の派閥に属している。ラミアの亜種であり、下半身は茶黒い触手になっている。 体内からあふれ出る粘液で羽虫を操り、相手を調教したり攻撃したりする。 全身から出る粘液には魔族やモンスターを魅了させたり、ちいさな蟲を引き寄せる効果もある。 性格はお姉さんとか主には甘く接して誘惑したりご奉仕したりするが、 敵や奴隷にはねちっこい責めを数時間ほどし続ける。好きなプレイは乳房に噛み付いて舌で乳首を責め立てる事。 【外 見】 身長54cm+222cm 体重17Kg+75Kg 黒っぽい翠の瞳とショートカットスタイルの筋肉の無い華奢な男の子。 下半身は黒く細長いウナギのような触手が1本生えており、ちょうど人間の腰の部分に30cmはある巨大な男性器が生えている。 全身からは甘い粘液が常に湧き出ている。上半身には拘束着(ボンテージ)のような服を身に纏っているがそれは全て小さな虫の集合体である。 【所属】ゴルガリ団(黒緑) 【能力】(魔人★) HP:25 MP:30 PP:25 戦闘:6 運動:5 情報:6-1 調教:7 奉仕:6 誘惑:8+3 体力:5 魔力:6 自尊:5+1 装甲:3 【魔族特性】 34(黒):触手(調教+1/運動-1) 体から2D6本の、自在に動かせる触手が生えている。触手の形状はある程度自由に決めてよい。 54(黒):粘液の肌(誘惑+1/自尊-1) 肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。 43(緑):濃蜜の香り(誘惑+1/体力-1) 嗅ぐ者の心を惑わせ酔わせる淫らな香りを全身から発している。近づくだけでそれは強力な誘惑となるだろう。 【コモンアイテム】 52 小蟲とヌタウナギ 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。 24 小蟲のボンテージ 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 44 ヌタウナギ 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。 【一般アイテム】 小蟲/6ソウル 両手 ダメージ+10の武器。武器の外見については自由。 闇の牢獄/6ソウル 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PP のいずれかを10点だけ回復する。 所持金:1ソウル 【呪文】判定値:魔力10 45 テンタクルス 10 テンタクルス1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。 【奴隷】 なし 【DP】0
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【絶対隷奴/???】PL名:クオクロ 【パーソナリティ】 名前:メナト=セカト (mnat=skhat) 愛称:メナト 性別:ふたなり 外見年齢:12 階級:魔人(★) 【魔族特性】 35:豊穣の乳房(奉仕+1/運動-1) 56:子供 (魔力+1/戦闘-1) 65:角 (自尊+1/奉仕-1) 【魔王特性】 なし 【能力値】 戦闘:5+0 調教:6+0 体力:5+0 運動:6+0 奉仕:6+0 魔力:7+0 情報:6+0 誘惑:6+0 自尊:7+0 【データ算出】 運動:6 戦闘:5 DMG:25(闇) 回避:6 装甲:5 魔力:7 魔抗:7 自尊:7 HP = 25 MP = 35 PP =35 ○:(闇)属性攻撃 ×:なし DP:19 ★:1/1 【所持アイテム】 装備 14 暗黒の大剣 :両手:ダメージ+15(闇)。 33 戦鬼の指輪 :装飾:戦闘判定のダメージ+5。 00 簡易装甲 :衣装: 装甲+5。 00 闇の牢獄 : - :奴隷を閉じ込めておける。 未装備 なし 配下 00 魔奴隷 : - :1セッション中1回/ HP・MP・PPのいずれかを10点回復。 所持金:12 ソウル 【呪文】 32 ウィドウネット : 6:1時間持続/対象の戦闘-2. 45 テンタクルス :10:1シナリオ持続/テンタクルス1体を召喚し、支配する。 56 リビドー : 8:対象を『発情2』状態にする。 【奴隷】魔人(★)まで [オリネ] 星数:(★) オリネ ★ 初めて出会った魔族。紫色の巨犬を連れた、紅のスパッツレオタードの美しい男の子。 【モンスター奴隷】 なし 【領地】 なし 【キャラクター設定】 ○性格 一人称は「私」「あたし」。 魔界に産まれ落ちてまだ間もない魔族。そのせいもあってまだまだ無知で楽天家。興味が湧けば何にでもちょっかいを出す。 産まれたときに母である魔将から「色々な経験を積み、色々な魔族と交わり、生涯の伴侶となる相手を見つけなさい」と一振りの大剣だけを渡されてほっぽり出された(魔法タイプなのに)。大剣は手入れを全くしてないので錆びまくって鈍器状態。 珍しい物が大好きで、見たことが無いものがあれば無遠慮に見つめてしまう。 性欲はスイッチが入るまであまり表に出てこないが、前記の通り何事も興味の有無で動くのでテンションが上がると簡単にスイッチが入る。 動物が(色んな意味で)好き、現在オリネ君から奪った紫魔犬ベルスがお気に入り。 ○外見 ほんのり褐色の肌。薄紫色の髪。 服装は胸と腰に丈夫な一枚布を巻きつけているだけ。 幼児体型だが、おっぱいは特性通りかなり大きい、バスケットボール大? 本人も自慢の一品。性器は同年代の少年と比べれば大きいが、それほど巨根ではない。でもしっかり剥けています。 【PL嗜好/NG】 大スカ、猟奇はNGです。 【履歴】 DP19点獲得。奴隷「オリネ」獲得。
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【絶対隷奴 ブランクシート2】PL名: 【パーソナリティ】 名前:ニィ 性別:女の子 外見年齢:7歳 階級:魔人(★) 【魔族特性】 ・56 子供 魔力+1 戦闘-1 ・56 子供 魔力+1 戦闘-1 ・35 豊穣の乳房 奉仕+1 運動-1 【魔王特性】 【能力値】 戦闘:4+0 調教:6+0 体力:6+0 運動:5+0 奉仕:7+0 魔力:8+0 情報:6-1 誘惑:6+3 自尊:6+1 【データ算出】 運動05 戦闘06 DMG16 回避05 装甲03 魔力08 魔抗08 自尊07 HP = 30 MP = 40 PP = 30 ○:(+能力) ×:(-能力) DP:2 ★:1/1 【所持アイテム】 >装備 ・-- 両手武器 (両手)ダメージ+10 両手持ちはんまぁ。 ・24 魔娼着 (衣装)装甲+3 誘惑+2 スケスケ、胸とアソコがまるみえ。 ・44 淫蛇 (配下)誘惑+1 自尊+1 情報-1 ニィの身体をロープのように絡む蛇。 ・52 責め具一式(装飾)使用する描写を行えば調教・奉仕判定+2 あそびかたいろいろ。 ・-- 闇の牢獄 (装飾)奴隷入れ なかはおかしがいっぱい。 ・UC 炎のまとい(装飾)火属性ダメージ無効。 >未装備 >配下 ・-- 魔奴隷 HP・MP・PPのいずれかを10回復。 所持金:20ソウル 【呪文】 ・14 イビルブラスト 消費:4 対象に10+魔力ダメージ(闇) ・25 バニッシュ 消費:8 対象モンスター1体を退散させる。ただし対象は使用者と同じかそれ以下でなければならない。 ・32 ウィドウネット 消費:6 魔界の大蜘蛛の糸で対象を束縛する。以後1時間、対象の戦闘-2 ・42 ダムンド 消費:4 ダムンド1体をシナリオ終了まで奴隷として呼び出す。 ・56 リビドー 消費:8 対象を発情【2】にする ・65 メガロファロス 消費:4 3時間男性器を得るか強力にする。調教か奉仕に+1 【奴隷】★まで [ワルツ] 星数:(★) ワルツ(★) ねこみみ触手な女の子。つるぺたすとーん。 【モンスター奴隷】 【領地】 【キャラクター設定】 ・必須な設定項目/目安 性格や性的嗜好 :小さな身体にアンバランスな巨乳を持つできたてサキュバス巨乳ロリ担当。 お肌はつるつる剥きたてゆで卵。張り艶ともに申し分なし。そこはちっちゃくてもサキュバス。 胸やつんつるてんな秘所を露出する衣装に、巨乳を強調するように蛇が絡み付いている。 母体のサキュバスから生れ落ちてすぐに他の姉妹達と同じように魔界へと飛び立った。 性格も経験もまだまだこどもっぽい所をもてあます。 ・できれば欲しい設定 一人称など :一人称:にぃ 二人称:きみ、あなた 三人称:てきとう 台詞一例 :にゃふっ、おねーしゃん、にぃとあそぼ~♪ その他 :子供です、ロリロリです、性格も子供っぽいです。色々経験させてあげてください。 【PL嗜好/NG】 PL嗜好/いじめたりいじめられたりするのが好き。 PLNG/あんまりグロイのは遠慮。 イメージ 0004652934.jpg
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【パーソナル】 名前:ルル=スカディウィドウ 性別:ふたなり 外見年齢:4歳 二つ名:不幸喰らいの黒蜘蛛 【設 定】 異能王アリスのモンスターの時の妹でありナイトウィドウが魔族によって進化した魔族。 人間の魔女スカディと融合し、異能王アリスと手を結ぶ。 空間と時間そして相手の心を自由に操ることができる瞳をもつ。 倒した相手に身体を移動させ完全に操る。 異能王を愛し、敵対する者は特別授業で洗脳しようとする。 性格はマゾでありサドで、相手をねっとりと犯す。 完全なる不老不死であり、倒した相手を身体の一部とする。 攻撃も調教も全て配下の蜘蛛が行う。 一人称:しぇんせー 二人称:~ちゃん 【外 見】 身長85.7cm 体重13.3Kg B47(44) W44 H48 黒い髪はショートカールで前が見にはあほ毛がある。 黒い瞳は意地悪そうにつり上がっている。口には桃色のリップ。 白い素肌に両肩から両手の甲・両肘からかかとにかけて黒い刺青がされている。 胸元が開いた黒いラバー製の裾が肘までのブラウスを着用している。 黒いラバー製のスリットが入ったキツキツのミニスカート。 こげ茶のストッキング。黒いピンヒール 【本体】 上半身は腰から頭までが2mはあるボテ腹の女性の裸体。瞳は紅く中に黒い眼球が8個ある。黒い髪は10mはあるおかっぱのロングヘア。 背中には8本の10mはある剛毛が生えた巨大な黒い爪。 全身に蜘蛛の入れ墨があり、ボンテージ風となっている。 下半身は全長10m、高さ5mの黒い人間の顔で作り上げられた巨大蜘蛛。 【異形化】 本体の大きさが10倍となり、蜘蛛と背中から生えた足の数が10倍となる。 おへそあたりに異形の蜘蛛の顔が浮かび上がる。 【侵略の目的】 不幸を喰らい、異能王に情報を捧げる。 【能力】(魔界王★★★★★★) HP:120 MP:50 PP:30 戦闘:10+1 運動:10 情報:10 調教:9 奉仕:6 誘惑:6 体力:12 魔力:10 自尊:6 装甲:8 ダメージ:39(闇・氷)特殊 ダメージ:41(闇・雷)与えたダメージの半分(切捨て)だけHPかMPを回復。 所持金:12ソウル DP:0 浸食値:0 【職業特製】 32:教師(調教+1/体力-1) 【魔族特性】 15:忍者(運動+1/奉仕-1) 31:艶革衣装(調教+1/戦闘-1) 32:支配の魔眼(調教+1/体力-1) 54:元素の加護(体力+1/情報-1) 【魔王特性】 25 巨神 武器攻撃のダメージに+体力。HPの計算を体力×10とする。 3F 蜘蛛神 邪悪な蜘蛛である最悪の神。自分以外のそれぞれ1つのアイテムか呪文を無効化する。 4A 転生者 <支配>を取得する。 <支配>奴隷にした存在のいずれかと融合し、以後そのデータを使ってもよい。 奴隷が『死亡』『行動不能』となるまで全ての行動を完全に支配してよい。 【アイテム】 11 ライトニングウィドウ 片手 ダメージ+8の武器。雷属性を持つ。 15 ヴァンピリックウィドウ 片手 ダメージ+5の剣(闇)。与えたダメージの半分(切り捨て)だけ装備者のHPかMPを回復。 25 黒の服 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。 33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。 UC レッサーウィドウ 配下 異能王配下の子宮に住みこむ未熟な子蜘蛛(呪い)。あなたの行動は全て異能王に知られ、DPを20点使用すると「ナイトウィドウ」を産みおとし、「奴隷」とする。 RE 略奪する者の爪 両手 異能王アリスが産み落とした最凶の武器、使用するたびにHPとMPとPPを10点失う。ダメージ+10(闇・氷)。ダメージはあなたがHPかMPかPPのどれかに与えてよい。この武器で「奴隷」にした場合、対象の能力値を1D3点だけ奪い成長する。 一般 スモールウィドウ 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 一般 蠢く闇 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 【呪文】判定値:魔力10 22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 24 イリュージョン 4 最大3時間、術者の望む幻影を目の前に発生させる。情報による対抗判定で成功した者のみ見破れる。 35 ナイトウィング 10 黒翼を得て飛行を可能とする。以後1時間、対象は飛行移動が可能となり、運動を+2する。 66 サディズム 8 傷つけることで淫楽を得る呪い。以後1時間、対象は与えたHPダメージ分、己のMPかPPを回復できる。 UC モンスターロード 16 怪物支配の魔法。HPが1/2以下になった「異形」タイプのモンスターを奴隷にする。 UC チェンジリン 10 シェイプチェンジの強化呪文。対象の姿を自由に変えられる。(性別・年齢・服装など)この効果はあなたが望むまで続く。 RE ガルガンチュア 24 巨大化の呪文。一時間の間、HPが全快し2倍となり、体力+4、《異形》を得る。 【奴隷】なし ●魔族 スート=スカディ(★★★★★) アリシア 魔王(★★★★★):フェイトの姉、氷とお菓子を操る天使。 HP:50 MP:55 PP:40 戦闘:6 運動:6 情報:6 調教:6 奉仕:8 誘惑:10 体力:10 魔力:15+2 自尊:10+1 魔族特性:料理人・天使の頬笑み・甘い体臭・元素の加護(氷)・輝く翼 魔王特性:創造者・大魔導 アイテム:魔道杖・呪法典・暗黒甲冑・魔界メイド・教団・魔奴隷・闇の牢獄 魔法:ブリザード・ナイトメア・プロテクション・チェンジリン ●特殊人間 ヴィヴィオ 魔王級(★★★★★):クリムが好きな聖王。ミザリーと融合。 HP:45 MP:65 PP:45 戦闘:6 運動:6 情報:6 調教:6 奉仕:10 誘惑:14 体力:9 魔力:13 自尊:9 <聖王の鎧>:全てのダメージを30点軽減する。シナリオ中一回ダメージを0にする。 <聖王化>:PPを20消費して、20分の間、戦闘・運動・体力に+10。 <聖王バスター>:攻撃/魔力+15ダメージ(光/MP20消費/全体攻撃) <魔族融合体>:指定した魔族一体のデータで判定を行える。また、その能力を使用できる。アイテムと魔法は共有。 【ヴィヴィオと融合】 ミザリー 魔王(★★★★★):元モンスター、不幸なブラックホール。ヴィヴィオと融合 HP:50 MP:35 PP:35 戦闘:10 運動:10 情報:6 調教:6 奉仕:6 誘惑:10 体力:10 魔力:7+1 自尊:7 魔族特性:戦闘形体・闇の翼・再生能力・闇の紋章・闇のオーラ 魔王特性:転生者・混沌(≪デスティニー≫自身を含め、周囲のキャラクターは、常に拘束0を受ける(解除不可)) アイテム:蛇縄・戦鬼の指輪・闇のまとい・魔界メイド・魔女ドレス・魔奴隷・闇の牢獄 魔法:ダークブレード・ナイトウィング・プロテクション・スマッシュ ●モンスター+人間 【旅の記録】 【成長記録】
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◆パーソナリティ 名前:茉莉花・クリアワイン 性別:女性 外見年齢:20歳くらい 所属:セレズニア議事会(エリート) 階級:魔人 ◆設定 セレズニア議事会のドライアドのひとり。楚々とした純白のドレスを身に纏う花の乙女だが、ドレスの下の美しい肢体は誘惑、乱交、精神汚染、加虐、被虐、同性愛、小児愛などの性的倒錯に溺れている。 性格はマイペースで楽天的なお嬢さま。乙女願望が強く、相手が男でも女でも男根を迎え入れ精を受けるのが好み。またアルラウネやマンドレークとは属性を越えて親近感を持っている。 ショートカットの植物の髪に可憐な白い花を咲かせている。瞳の色は濃い紫。童顔の上に口調や性格により幼く見える。 ◆能力値 戦闘:6 運動:6 情報:4 調教:6 奉仕:7 誘惑:8(10) 体力:5 魔力:6 自尊:6 HP:25 MP:30 PP:30 DP:15 ◆魔族特性 白◇33:心の共鳴(奉仕+1/体力-1) 他の魔族とおぼろげながら精神通話ができる。この能力は持主に組織の主からの指令を伝え、より従順な奉仕者とする。 白◇45:傾国の美(誘惑+1/情報-1) 魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。 緑◇46:植物の髪(誘惑+1/情報-1) 蔓草や枝葉からなる髪を持つ。この髪を持つ魔族はドライアドと呼ばれ、植物と強い結びつきを得る。 ◆アイテム 24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 56 射精禁止リング 装飾 所有者のみが装備させ、またはずすことのできる男性器専用の輪(男性器がなければ装備できない)。陵辱判定に成功した対象に強制装備させることができる。装備者は調教・誘惑への自尊抵抗-2となり、外されるまで発情・魅了状態から回復できない。 一般 魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 一般 闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 一般 花の護り(盾) 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。 ◇所持金:3ソウル ◆呪文 51 ダイナスト 6 全てを支配する覇気を宿らせる。以後1時間、対象の調教を+2する。 63 センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。以後1時間、対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を加える。 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。 ◆奴隷 ベルティナ★ 闇エルフの狩人のお姉さん。 ◆【茉莉花】の読み方 マリーカ、マリカ、マツリカ、マリファナ、ジャスミンほか
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食堂――― タッタッタッタッバン エイラ「大変ダ!サーニャがまたいなくなっタ!」 シャーリー「またこのパターンか」 ゲルト「ああ・・・サーニャなら・・・ミーナのところだ・・・」ドヨーン・・・ エイラ「!? 大尉が落ち込んでるゾ?」 エーリカ「なんかさ、サーニャんをミーナのところに連れて行って、帰ってきたらこうなってたんだ」 ゲルト「はぁぁ・・・私はなんてことを・・・」 シャーリー「ああもう・・・いい加減にうっとうしいなぁ・・・」 芳佳「そんなこといわなくても・・・」 シャーリー「ん?そうだ宮藤。ゴニョゴニョ」 芳佳「ええっ!?でも・・・」 シャーリー「いいからやってみろって!」 エイラ「ソウダゾ。それで大尉なんて一発ダ」 芳佳「わ、わかりました・・・」 ゲルト「はぁぁ・・・」 芳佳「あの、お姉ちゃん」 ゲルト「っ!?」 芳佳「元気出してよ!落ち込んでるなんてお姉ちゃんらしくないよ!」 ゲルト「だっだっだ、誰がお姉ちゃんだ!」 ゲルト「まったくけしからん!わ、私は部屋に戻る!///」ガチャ 芳佳「本当にこれでよかったんですか?」 シャーリー「まあ落ち込んでるよりはアイツらしいだろ?」 芳佳「それは・・・そうですけど」 エイラ「それより、何でサーニャがミーナ中佐のところニ?」 シャーリー「お前ら、昨日の夜間哨戒で武器をもたずに飛んだって?」 エイラ「ア・・・」 シャーリー「大方、その件だろ」 エーリカ「ふむふむ、その様子だと俺くんとさーにゃんに何かあったな?」 エイラ「エーット・・・ソレハ・・・」 ガチャ サーニャ「それでほかのナイトウィッチと話したりするんですよ」 俺「なるほど、ハム通信ができるわけか・・・それなら・・・」 エイラ「サーニャ・・・なんでソイツと・・・昨日はあんなニ・・・」 サーニャ「あ、おはよう、エイラ」 エイラ(ウッ・・・サーニャの笑顔がマブシイ・・・) 俺「あ、シャーリーさん」 シャーリー「ん?なんだ?」 俺「またパーツを分けてほしいんですけど・・・」 シャーリー「ほうほう・・・今度は何のパーツだ?」 俺「回路をいじって自作ラジオを少々・・・」 シャーリー「お前、そんなことができんのか!?」 芳佳「ラジオを自分で作れるんですか!?すごーい!」 シャーリー「それなら私のところじゃパーツが足りないな。技術部のほうからあまりパーツとかもらってくればいいんじゃないか?」 俺「あ、その手もあったか。あとで顔出してみます」 芳佳「そういえば、サーニャちゃんとエイラさんはご飯がまだでしたよね」 エイラ「そういえばソウダナ」 サーニャ「芳佳ちゃん、お願いできる?」 芳佳「まかせて!」 技術部――― 技術者A「おうボウズ、今度は何が壊れたんだ?」 俺「まだ何も壊してませんよ」 A「冗談だって!はっはっは! それで、何のようだ?」 俺「あまりパーツとかありませんかね?」 A「何のパーツだ?物によっては使われずに処分待ちのもあるが・・・」 俺「とりあえずこれだけ」ペラッ A「・・・これは・・・ラジオでもつ作るつもりか?」 俺「ええ。それも特別なヤツを」 A「オマエの持ち物は全部特別だよ!ちょいとまってな」ガサゴソ A「ふむ・・・3分の1なら今すぐ用意できるが、それ以外となると・・・」 俺「とりあえずある分をいただいてもいいですか?」 A「ああ。処分が面倒なごみが結構あるからな。好きに使ってくれ」 俺「ありがとうございます。あと半田ごても借りていきますね」 A「おうよ。完成したら見せてくれよ!」 俺の部屋――― 俺「で?」 サーニャ「すみません・・・」 シャーリー「エイラお前絶対能力使ってるだろ!?」 エイラ「マインスイーパーなんて私には全部見えてるようなモンダナ」 俺「壊してないなら別にいいけどさ・・・」 サーニャ「本当にすみません・・・」 俺「だからいいって」 シャーリー「何だこれ?隠しファイルとか書いてあるぞ?」 エイラ「アケチマエーアケチマエー」 俺「ちょっ!まtt」 エイラ「・・・・・・」ヤッチマッタゼ サーニャ「・・・・・・///」ポッ シャーリー「・・・・・・ま、まぁ、男ならこういうのに興味があってもいいと思うぞ、うん」アセアセ 俺「・・・・・・死にたい」 夜――― サーニャ「そろそろ夜間哨戒の時間よ、エイラ」 エイラ「ホントダ・・・ゲームしてたら時間が過ぎんのは速いナ」 シャーリー「あたしも戻るよ。ルッキーニが退屈してるだろうし」 俺「あの、サーニャちゃん・・・」 サーニャ「はい?」 俺「昨日、寝てないんでしょ?明日からは無理に俺の実験に付き合わなくてもいいよ」 サーニャ「無理なんてしてません・・・それに、昨日寝てないのは俺さんもじゃないですか?」 俺「えっ」 サーニャ「私のけえたいで取ってきたデータを一晩中解析してたって聞いてます」 俺「・・・・・・」 サーニャ「俺さんも、無理しないでくださいね」 俺「・・・ああ。サーニャちゃんも」 エイラ「ホラホラ、早くイクゾー」グイグイ サーニャ「あ、エイラ」ガチャ エイラ「オマエさ・・・もうサーニャを泣かせんなヨ」 バタン 俺「・・・・・・もちろんだ・・・」 翌朝食堂――― ミーナ「俺さん、資料が届いたわよ」 俺「ありがとうございます」 ミーナ「それと美緒、これ、先日のネウロイの資料なんだけれど・・・」 坂本「ついたのか。あのサーニャの歌を真似たネウロイ・・・今までにないタイプだったな」 俺「えっ・・・すみません、見せてもらってもよろしいですか?」 ミーナ「そっちの資料にも同じのが入ってるわ」 俺「ありがとうございます・・・。俺、しばらく自室に篭ります。芳佳ちゃん、ご飯はいらないから」 芳佳「大丈夫ですか?そんなにたくさんの資料・・・」 俺「大丈夫。その代わり、朝ごはんは大盛りにしてくれる?」 芳佳「わかりました!」 俺の部屋――― 俺「さて・・・ネウロイより先にナイトウィッチの・・・魔道針?こっちからだな」 お昼、食堂――― サーニャ「おはよう・・・」 エイラ「皆起きてるカ?」 芳佳「あ、サーニャちゃん、エイラさんおはよう!」 リーネ「もうお昼だけどね」 エイラ「夜間哨戒なんだから仕方ねーダロ?」 サーニャ「・・・俺さんは?」 芳佳「俺さんは今日一日部屋にいるって。すごいいっぱいの資料を持っていったけど」 サーニャ「ご飯は?」 芳佳「いらないって・・・でも、持ってった方がいいのかな?」 エイラ「アイツがいらないっていったんだロ?だったらジャマすんなっテ」 サーニャ「・・・・・・」 夜――― エイラ「サーニャ、そろそろ行こうゼ」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「サーニャ?」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オーイ」ブンブン サーニャ「え?どうしたの、エイラ」 エイラ「どうしたのはコッチのセリフダ。返事くらいしてくれヨ」 サーニャ「ごめん、エイラ」 エイラ「もしかして、ドッカ痛いのカ?風邪でも引いたとカ?」 サーニャ「ううん。大丈夫。行こう、エイラ」 サーニャ「・・・・・・俺さん」 ブロロロロ・・・ 俺「ネウロイ・・・特殊な電波?・・・いや、これは約5ギガヘルツだったし・・・」 俺「これ・・・サーニャの歌を真似したネウロイ?・・・で、これがナイトウィッチのハム無線会話の実情・・・」 俺 ブツブツ 翌朝――― 俺「眩しい・・・朝か・・・」 俺「つまりこの回路を・・・」カリカリ 俺「それを一度2進数に変換して・・・」カリカリ 俺「ふぅ・・・こんなもんか」 俺(もし、これが俺の目の届かないところに行ったら歴史が変わる。確実に) 俺「だが・・・アニメの展開なんて知ったことか!」 俺「彼女たちを助ける。俺も無事に帰る!それだけだ!」 俺「俺今、かっこいいこと言ったんじゃねぇ?」 昼――― サーニャ「・・・おはよう」 エイラ「オーッス」 芳佳「おはよう、二人とも」 リーネ「コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 エイラ「うーん・・・トマt」 サーニャ「・・・コーン」 エイラ「わ、私もコーンスープにしようかな、ウン」 リーネ「わかりました」 坂本「二人の料理はいつも美味いな」 芳佳「ありがとうございます、坂本さん」 ルッキーニ「あたしも芳佳の料理好きー!」 芳佳「あはは、ありがとう、ルッキーニちゃん」 ペリーヌ「・・・それにしても最近は寝付けませんわ」 シャーリー「なんで?」 ペリーヌ「私の部屋の窓から見える一番近くの部屋が、一晩充電器がついていて・・・」 ルッキーニ「それじゃ、外で寝ればいいじゃん!」 ペリーヌ「あなたと一緒にしないでくださる!?」 ミーナ(俺さん、がんばってるわね) ゲルト「しかし軍人たるもの、どこででも寝れるようにならねばいざというときに困ることになるぞ」 エーリカ「そーだそーだ」ムニャムニャ・・・ムシャムシャ・・・ ゲルト「ハルトマン!オマエは寝るか食べるかどっちかにしろ!」 エーリカ「じゃーねるー」zzz ゲルト「寝るなーーー!」 サーニャ「ぺ・・・ペリーヌさん・・・」 ペリーヌ「なんですの?(サーニャさんが私に話しかけるなんて珍しい)」 サーニャ「その部屋って、もしかして・・・」 ペリーヌ「ええ。最近来たあの殿方ですわ。まったく、体は小さくて細いし、外にも出ずにこそこそと・・・なんですの、あの人は」 サーニャ「・・・・・・そ、そんなことは・・・」 ペリーヌ「それにあれですわ!あの機械!あれからなんかいやな電気が出て静電気みたいな感じが・・・」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オイ、ツンツンメガネ!サーニャに何してんだヨ!?」 ペリーヌ「別に何も・・・って、その呼び方はやめなさいといったでしょ!」 エイラ「ヘーンダ!サーニャ、ツンツンメガネのゆーことなんてキニスンナ!」 サーニャ「だ、大丈夫だから、エイラ・・・」 ガチャ 俺「みんな、おはよー」 サーニャ「・・・俺さん!」 俺「サーニャちゃん、おはよう」 サーニャ「すごい隈じゃないですか・・・また寝てないんですか?」 俺「ああ。でもなんとか設計図が完成したよ」 シャーリー「設計図?」 俺「ネウロイの言葉を受信する専用の受信機です。まだ設計図の段階ですから成功するかはわかりませんけど」 リーネ「俺さん、コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 俺「コーンで」 リーネ「わかりました」 シャーリー「それ、ちょっと見せてくれよ」 俺「いいですよ」っノート シャーリー ペラッ「・・・なんじゃこりゃ?」 俺「ああ、最初のほうはナイトウィッチの魔道針の個人的な分析とネウロイの親機、子機の通信についての考察です」 シャーリー「・・・これ、学会に発表できるレベルじゃないのか・・・?」 ルッキーニ「みせてみせて!」 シャーリー「わかるのかよ、ルッキーニ?」 ルッキーニ「・・・・・・ここ、間違ってると思うけどな~・・・」 俺「えっ?どこどこ?」 ルッキーニ「ここさ、アマチュア・ハム無線におけるナイトウィッチの発信電波の周波数についてなんだけど・・・」 俺「いや、だってここはナイトウィッチの魔道針の限界発信音波が・・・」 ルッキーニ アーデモナイ 俺 コーデモナイ サーニャ「あ・・・そ、それは・・・」 俺「ん?サーニャちゃん?」 サーニャ「あ・・えっと・・・」 俺「いや、間違ってたらいってほしい。間違ったままじゃ進歩しないからな」 サーニャ「えっとですね、発信電波と受信電波のところで・・・」 俺 ソーデモナイ ルッキーニ ソレデモナイ サーニャ ドレデモナイ リーネ「あの、さめないうちに食べてくださいね・・・」 芳佳「ルッキーニちゃんって、頭よかったんだ・・・」 ペリーヌ「あ・・・ありえませんわ・・・」 エイラ「サーニャ・・・食べようゼー・・・」 食後――― 俺「さて、食べ終わったわけだが」 ルッキーニ「こんな感じ?」 サーニャ「はい・・・ネウロイの方はなんとなくしかわかりませんけど・・・」 ルッキーニ「あたしも半分ぐらいしか理解できないなー・・・通信回線GPS?」 俺「あー、それは気にしないで。回路図のほうは大丈夫かな?」 ルッキーニ「パッと見は大丈夫だけど・・・これだと素材とサイズが大変なことにならない?」 サーニャ「・・・私は、材料とかはわからなくて・・・」 俺「ほとんど大丈夫ならいいよ。後は技術部のほうと掛け合ってくる」 ミーナ「ちょっといいかしら?」 俺「はい?」 ミーナ「一応、軍の上のほうにはあなたは民間からの技術協力及び提供者という立場になっているのだけれど」 ミーナ「勝手に軍の備品を使われては困るし・・・一度私のほうに報告書を提出してもらえる?」 俺「了解です・・・報告書の書き方ってどうすればいいんでしょう?」 ミーナ「うーん・・・誰かに教えてもらえれば楽なんだけれど・・・」チラッ サーニャ「わ・・・私ですか?」 ミーナ「お願いしていいかしら?」 サーニャ「り、了解です・・・」 俺「よろしく、サーニャちゃん」 サーニャ「は・・・はい・・・///」 エイラ「サーニャー・・・サーニャー・・・」ブツブツ 夜、俺の部屋――― 俺「何もないけどゆっくりしてくれ」 サーニャ「し・・・失礼します・・・」 俺「椅子一個しかないんだけど、座る?」 サーニャ「いえ、机に向かうのは俺さんですから・・・」 俺「ごめん、じゃあベッドにでも適当に座ってくれ」 サーニャ「は・・・はい」 俺「えっと・・・さっそくなんだけど、ここにタイトルを?」 サーニャ「はい」 俺「んで、こっちに署名、と」 サーニャ「署名はこっちです・・・」スッ 俺「なるほどね」スッ・・・ピトッ サーニャ「あっ・・・///」 俺「ご、ごめん・・・///」 サーニャ「い、いえ・・・」 俺「あ、あの、あの、ここ、ここは!?」 サーニャ「き、今日の日付です」 俺「な、なるほど」 サーニャ「・・・・・・」 俺「・・・・・」カリカリ エイラ「クッソー・・・二人っきりだなんて、認められるカ!」コソコソ エイラ「・・・・・・」 エイラ「ナンダ。意外とまじめにやってるじゃなイカ」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「いやいや、サーニャがあんなヤツと二人っきりだなんテ・・・・」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「もうサーニャを泣かせんなヨ!絶対ダカンナ!!」タッタッタッ
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名前:クォーターブラッド 階級:魔人(★) 性別:不定(本人は男のつもり) 年齢:20~28ぐらい(成熟した色気と若々しさが同居している) 外見:陽光を写したような蜂蜜色の金髪に右耳の後ろに一房混じる漆黒の髪 薄蒼い中に深みを湛える水浅葱の瞳 白磁といっていいほどの白い肌だが、体は引き締まり、遠めでも力強さを秘めているのが分かる 下肢は鋼のような筋肉を纏った白獅子の肉体 11:獣騎体型(戦闘+1/魔力-1) 下半身が獅子になっている。 生殖器は獣の部分と人間として生物との接合部に存在する。 45:傾国の美(誘惑+1/情報-1) 魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。 66:闇のオーラ(自尊+1/運動-1) 全身を半ば物質化し揺らめく暗黒のエネルギーで覆っている。魔のカリスマともよべる一種の後光である。 能力値 戦闘:7 運動:5 情報:6(5) 調教:6 奉仕:6 誘惑:7 体力:6 魔力:5 自尊:8(7) 命中: 7 攻撃:12 回避: 6 装甲:10 HP:30 MP:25 PP:35 ソウル:1 装備 CI 片手武器 片手 攻撃力+5の武器 CI 盾 片手 回避時のみ運動+1の盾 26 暗黒甲冑 衣装 闇でできた重厚なる甲冑。装甲10、自尊+1。 35 闇のまとい 装飾 闇属性のダメージを無効化する暗黒のマント。 CI 魔奴隷 配下 HP・MP・PPを合計10点回復させることができる 42 闇の斥候 配下 影に潜み斥候として働いてくれる下級魔族。所有者は情報+1。 CI 闇の牢獄 結界 奴隷を入れておける 魔術 22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 設定 人間界に生まれ、人間界で育った半魔族。 1/4が英国貴族、1/4が日本貴族、1/4がグリフォンの化身、1/4が悪魔と言う血筋のため、クォーターブラッドと自分を呼ぶ。 人間界に居た頃は貴族として育ったためプライドが高く、優雅さを身上とし、紅茶をこよなく愛する。 剣技に自信があり、勝負を挑まれたら逃げることを良しとしない性格のため、よく喧嘩に巻き込まれる。 魔界に来たのも、とある魔族を追ってのこと。 侮辱は見過ごせない性格。 「我を侮辱するときは、その剣に倒れし後を夢想するのだな」 趣味は狐狩り(性的な意味で)
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PL名:笛原ミツキ 【パーソナリティ】 名前:カウラ 性別:♂♀ 外見年齢:18 階級:魔人(★) 【魔族特性】 16:獣人 (運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。 耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。 35:豊饒の乳房 (奉仕+1/運動-1) 常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。 隠して男装したりすることはできない。 41:名器 (奉仕+1/戦闘-1) 特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。 形状や特徴は好きにデザインしてよい。 【魔王特性】 【能力値】 戦闘:5+1 調教:5(+2) 体力:6+0 運動:6+0 奉仕:8(+2) 魔力:6+0 情報:6+0 誘惑:6+0 自尊:6+0 【データ算出】 運動6 戦闘6 DMG16 回避6 装甲8 魔力6 魔抗6 自尊6 HP = 30 MP = 30 PP = 30 DP:0 ★:0/0 【所持アイテム】 >装備 --:両手武器 両手 ダメージ+10の武器。武器の外見については自由。 25:魔獣装甲 衣装/魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。 52:責め具一式 装飾/様々な淫猥な責め具。 調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。 56:射精禁止リング 装飾/所有者のみが装備させ、またはずすことのできる男性器専用の輪 (男性器がなければ装備できない)。 陵辱判定に成功した対象に強制装備させることができる。 装備者は調教・誘惑への自尊抵抗-2となり、 外されるまで発情・魅了状態から回復できない --:闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。 奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 >未装備 >配下 --:魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。 1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 所持金: 0ソウル 【呪文】 46:ヘルハウンド 16/ヘルハウンド1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 61:ダブルプレイ 4/同時に2対象と交わる淫魔術。 以後3時間、対象は描写を行なえば奉仕と調教を2対象に行なえる。 【奴隷】まで [] 星数:() 【モンスター奴隷】 【領地】 【コネクション】 ラージュ:母親 【キャラクター設定】 「まぁ待てってアタシと遊んでいきな?」 褐色の肌に豊かなブロンド、180cm近い長身に逞しい筋肉がつき、むちむちの頭より大きな爆乳と巨根が自慢。 母親の魔族がミノタウロスに孕まされて生まれた娘で、頭には角、尻からは所謂悪魔の尻尾が生えている。 背中には巨大な両手剣を背負い、魔獣装甲はほとんど身体を隠せていない鎧とは名前ばかりの代物。 淫猥な玩具も色々と取りそろえている。 魔族標準からすれば生まれたばかりであり、色々と未熟で知識も不足しているが、色事の楽しみは心得ている。 戦闘も色事もとにかく豪快。女の子を犯すのが何よりも好きと公言してはばからない。