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Torpedo魚雷戦用意 1.ゲーム概要 クリックだけで潜水艦を操作して戦闘を行うゲームです。装置類が超本格的に揃っています。 2.開始方法 PLAYをクリック、ゲームレベルを選択してクリック、OKをクリック、艦体を選択しBUYクリック、OKクリック、動力を選択しBUYをクリック、OKクリック、推進方式を選択しBUYをクリック、OKをクリック、拡張性能を加える場合は選択してBUYをクリック、OKをクリック、魚雷を上と下の矢印で売買しOKをクリック、SORTIEをクリック。 3.ゲーム方法 中央一番左がパラストタンクで艦の浮き沈みを調整、その右がトリムゲージで艦の前後を傾ける役割があり、中央が方向舵で針路決定し、一番右の上がソナーで敵の艦の音を探知、一番右の下が魚雷発射管で魚雷や囮魚雷を発射。 少し左の上が艦の耐久力、上が潜望鏡、少し右が動力機関、一番右の上が対抗策の気泡缶になっている。 まずたくさんの操作を覚えていないとやり方がよくわかりません。
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Valthirian Arc 2
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サイト名 管理人名(敬称略) 聖なる祠様 聖龍 たんしおレモン様 たんしお フラッシュゲームな日々…様 じむ フラッシュ-無料フラッシュゲーム様 aki 黒的判断様 プラ NEW-ZIINA様 ZIINA
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イニシエダンジョン イニシエダンジョン(犬鯖) イニシエダンジョンWiki 名前
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Kingdom Rush Frontiers
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【パーソナリティ】 名前:エルジュア 性別:女 外見年齢:20 階級:魔人★ PL:ゆうやん 【能力値】 戦闘:5 |調教:5 |体力:6 運動:6 |奉仕:6 |魔力:8+1 情報:6 |誘惑:6 |自尊:6 装甲:10 HP:30 MP:40 PP:30 DP:0 【魔族特性値】 魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1) 見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。 闇の紋章(魔力+1/調教-1) 体中に闇の魔力を導く禍々しい紋章が浮かんでいる。己の肉体そのものを魔法陣とし魔力を強化しているのだ。 異色の肌(魔力+1/誘惑-1) 生物的とはおよそ言えない肌の色。白いアルビノや赤褐色、暗青色、薄緑、薄紫などがよく知られる。 【所持コモンアイテム】 呪法典 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。 抗魔の盾 片手 回避時の運動+1、抵抗時の魔力判定+2の盾。 【呪文】 ディスペル 8 対象を覆う魔力の異変を解除する。対象に持続中の呪文効果・ステータス異常(魅了・発情・尿意・便意)を全て消滅させる プロテクション 4 魔力の防御結界を張り巡らせる。対象は1時間の間、装甲+5。 イビルブラスト 4 暗黒のエネルギーを爆発させる。対象に10+魔力ダメージ(闇)。 【所持金】:4ソウル 【一般アイテム】 片手武器/3ソウル 片手 ダメージ+5の武器。武器の外見については自由。 簡易装甲/5ソウル 衣装 簡単な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+5。 魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 【奴隷・主人】 【コネクション】 【設定など】 豊満な肢体を暗黒の法衣で包んだ暗黒神官。 黒い長いロングストレートの髪の毛に青紫色の肌の色。おっとりとした瞳に黒子のある笑みを浮かべた口元。 元人間で、さる冥王の最高暗黒司祭の副官を務めていた。英雄達との最終決戦において最高司祭と共に敗北、魔界に封印される。 最高司祭とは封印された際に別々の小魔界に弾き飛ばされ、離れ離れになっている。その後、ある魔族の奴隷として長い年月を過ごし、 魔族に大いに気に入られ、魔人として生まれ変わった。その魔族はグラドミスに歯向かい逆に敗北しエルジュアは自由の身となった。 現在は最高司祭を探しながら力を蓄え、もといた人間界に戻ろうと考えている。 「後方支援は私に任せて、貴方はどうぞ安心して戦って下さいませ(微笑み)」 【えっちに関してのロール指針】 唇を使った愛撫をもっとも好み、非常に積極的で陵辱に対しても相手を迎え入れる。 全体としてはねっとりとしたプレイを好み、愛情よりは快楽を優先する。
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俺「そういえば・・・二人とも、コンセントって、ある?」 俺「穴が三つ・・・だと?」 エイラ「オマエのは棒が二つしかついてネエナ」 サーニャ「・・・使えないんですか?」 俺「まだだ、まだおわらんよ!」 坂本「何?コンセント?」 俺「坂本さんなら日本・・・扶桑のコンセントと同じ型を使ってるんじゃないかと思いまして」 坂本「私はここ数年は帰っていないな。それにその国の備品を使うからほかの国のものを持ってきたことはないぞ」 俺「そう・・・ですか・・・」 芳佳「え、コンセントですか?」 俺「このタイプのがつかえるコンセント知りません?」 芳佳「私もこっちに来たばかりのときは困りましたけど、そもそも電気製品を持ってきてなかったから・・・」 俺「・・・・・・」 俺「何とかなりませんかね?」 技術者A「扶桑のコンセントか・・・一回線を切って先をブリタニアようにすれば・・・」 俺「なるほど、その手があったか・・・」 A 「15分もあればできると思うが、どうする?」 俺(そういえば外国は電圧も変わっていた気が・・・) 俺「この国のコンセントって何ボルト何アンペアなんですか?」 A「たしか・・・250ボルト6アンペアじゃなかったか?」 俺「オワタ」 A「何だ足りねぇのか?家電製品用なら15アンペアまで出たはずだか・・・」 俺「扶桑では100ボルト15アンペアなんス」 A「そいつは・・・」 翌日昼食後 俺「一日基地を歩き回ったんだけどさ・・・」 サーニャ「だめでしたか・・・」 エイラ「マッタク、ダラシネェナァ」 俺「うるせぇ!・・・はぁ」 ガチャ シャーリー「ん?どうした三人とも」 サーニャ「シャーリーさん・・・」 俺「シャーリーさん、コンセント持ってないですか?100ボルトに変換できるヤツ」 シャーリー「あるぞ」 エイラ「ヤッパナー、ムリダナー」 俺&サーニャ&エイラ「ってあるの!?」 シャーリー「まぁ趣味で集めてるもんだけどな。あちこち旅をしてるといちいち家電を買ってらんないだろ?」 シャーリー「そもそもリベリオンと扶桑のコンセント規格が一緒だから変圧器とかソケットとか、結構あるんだよね」 俺「おねがいします!譲ってください!」 シャーリー「まぁいいけどさー・・・」ニヤリ シャーリー「それ・・・えっと、けーたい?ぱそこん?だっけ?あとでちょっと貸してくれよ」 俺「それぐらいならお安い御用です」 俺の部屋――― 俺「というわけで、パソコン起動!」ウィーン エイラ「オ、なんか出てきたゾ」 俺「起動といっても実際動くまで1~3分くらいかかりますが」 シャーリー「なんだ。ハンガーの整備員がぱそこん一台で飛行機飛ばせるとか言ってたけど、実際そんなもんか?」 俺「ヘリでも車でも、少しエンジンを温めてからが起動ですからね」 シャーリー「そういわれると確かにそうだな」 サーニャ「なんか5個くらいマークが出てきたけど・・・」 俺「とりあえずシャーリーさん、先にいろいろいじってみます?」 シャーリー「い、いいのか?」 俺「まぁ、いろいろいじってみてください。何か困ったことがあったら聴いてくださいね」 シャーリー「わかった」カチカチ エイラ「私にはボタンがいっぱい過ぎてワカンナイ」 シャーリー「なぁ、この矢印は?」 俺「これはマウスといってですね・・・」 エイラ「マウス?ねずみがどうかしたのカ?」 サーニャ「・・・」ジーッ シャーリー「うん?なんか出てきたぞ?」 俺「これは・・・おkを押してください」 サーニャ「・・・」ジーッ エイラ「サーニャ?」 サーニャ「えっ・・・な、なんでもないよ?」 エイラ「変なサーニャダナ・・・」 俺「そろそろ夕日がまぶしい時間なのですが」 シャーリー「もうちょっと待って!ええっと、ハートの3が出たから・・・」 エイラ「違うダロ、クラブかスペードの4の上に置くんダヨ」 シャーリー「なるほどな~。さすがはエイラ、トランプは任せた!」 エイラ「任されタ!」 俺「ソリティアであそこまで盛り上がれるのか・・・。そういえばサーニャちゃん?」 サーニャ「・・・」ジーッ 俺「サーニャちゃん?どうかした?」 サーニャ「・・・え?・・・い、いえ///」 俺「どうかしたのか?」 サーニャ「だ、大丈夫です///」 俺「顔赤いけど・・・熱でm」 エイラ「ヨッシャー!」 シャーリー「さっすがエイラ!」 バチン エイラ「まーこのくらいヨユーだけどナ」 シャーリー「いやー、まさかこんなゲームがあるとはねえ」 エイラ「今度大尉にこれで勝負してみるカナ」 シャーリー「あの堅物にはムリダナ!」 エイラ&シャーリー「あはっはっはっは!」 サーニャ「二人とも。そろそろ夕食の時間よ」 エイラ「オーソウカ。ワカッタ」 シャーリー「んじゃ、食いに行くか!」ガチャ 俺「サーニャちゃん、あの」 サーニャ「あの、先に行ってますからっ」ガチャ 俺「・・・・・・サーニャちゃん」 俺(サーニャちゃん、もしかして体調が悪いのを無理して付き合ってたんじゃ?) 俺(これは・・・なんとしても結果を出さないとな・・・) 食堂――― エーリカ「いただきまーす!」 芳佳「どうぞ召し上がれ」 ゲルト「ハルトマン、もう少しゆっくり食べろ!まったく・・・」 ルッキーニ「うじゅじゅ、芳佳のご飯おいしー!」 ペリーヌ「うるさいですわよルッキーニさん!あなたお昼も同じことを!」 リーネ「まぁまぁペリーヌさん。ルッキーニちゃんはまだ子供だし・・・」 シャーリー「あっはっは、たまにはにぎやかなのもいいじゃないか!なあ少佐?」 坂本「そうだな。いつもうるさいのは困り者だが、宮藤の飯が美味いのは事実だしな」 エイラ「宮藤から料理を抜いたら何も残んネエナ」 ミーナ「・・・サーニャさん、俺さんは?」 サーニャ「えっ・・・すぐに来ると思いますけど・・・」 ミーナ「そう?ならいいんだけど・・・」 ゲルト「・・・?」 食後――― サーニャ「・・・・・・」 サーニャ(結局食堂にこなかったな・・・) サーニャ(さっき私が変な態度を取っちゃったからかな?) サーニャ(私、どうしたんだろう・・・?) エイラ「サーニャ、そろそろ哨戒の時間だゾ」 サーニャ「エイラ・・・わかった」ガタッ 芳佳「サーニャちゃん」 サーニャ「え?・・・何、芳佳ちゃん」 芳佳「これ、俺さんの分のご飯なんだけど、届けてくれないかな?」 サーニャ「・・・・・・うん」 ミーナ「・・・・・・」 ゲルト「どうしたミーナ。思いつめたような顔をして」 ミーナ「トゥルーデ・・・私、そんな顔してた?」 ゲルト「ああ。今だから言えるが、私もそんな顔で飛んでいたんじゃないかと思う」 ミーナ「・・・俺さんのことなんだけど」 ゲルト「何かわかったのか?」 ミーナ「いえ、その・・・。もうすこし、整理してから話すわ」 ゲルト「・・・わかった。ミーナがそういうなら今日は引き上げよう」 ミーナ「ありがとう、トゥルーデ」 ゲルト「なに、気にするな。それに、ミーナの体調が悪いと部隊全体の士気にかかわる」 ミーナ「うふふっ、わかったわ。今日はもう寝ます」 ゲルト「それがいい。私は少しトレーニングをしてくる ミーナ「お休み、トゥルーデ」 ゲルト「ああ。おやすみ」 サーニャ(俺さん、なにしてるんだろう)スタスタ サーニャ(ただ疲れて寝ちゃっただけならいいんだけど・・・)スタスタ コンコン 俺「開いてるよ」 サーニャ「あ・・・あの、失礼します」 ガチャ サーニャ(真っ暗・・・電気もつけないで、なにしてるんだろう) 俺 ブツブツ サーニャ(ぱそこんが光ってるから顔だけ見えるんだけど、なんか怖い・・・) 俺 ブツブツ 俺「そう、サーニャちゃんがフリーガハマーを打つ」 サーニャ「えっ」 俺「そのあとに爆風にまぎれながら坂本さんが切りかかる。コアにあたらなかったけど・・・すぐに援護射撃。このタイミングだよ」 サーニャ「えっ・・・まさか・・・(俺さんが・・・スパイ?)」 ガチャンパリーン! サーニャ「っ・・・!」ダッ 俺「えっ・・・サーニャちゃん!?」 タッタッタッ エイラ「この足音は・・・宮藤かルッキーニダナ」 サーニャ「っ」ドン エイラ「うわっ・・・って、サーニャ!?」 サーニャ「ごめんなさいっ」タッタッタッ エイラ「サーニャ!まてっ!」ダッ タッタッタッ 整備兵「あ、リトヴャク中尉、ストライカーの用意は完ぺ」 サーニャ シュイッ ピョコッ ブロロロロ・・・ 整備兵「・・・あの、武器は・・・?」 エイラ「サーニャは!?」 整備兵「はっ、ユーティライネン少尉、リトヴャク中尉ならたった今ストライカーで発進しました」 エイラ「わかった!」 シュイッ ピョコッ ブロロロロ・・・ 整備兵「・・・だから、武器はどうすんですか・・・!?」 ブロロロロ・・・ サーニャ「ぐすっ・・・ひっく・・・」 エイラ「サーニャ・・・」 サーニャ「え、えいら・・・?」 エイラ「何があったんダ?」 サーニャ「・・・俺さんが・・・」 エイラ「・・・」 サーニャ「もしかしたら・・・敵かもしれない・・・」 エイラ「・・・それで、泣いてるノカ?」 サーニャ「・・・・・・ぐすっ」 エイラ「・・・・・・今日はゆっくり回ろう。話しながらサ。サーニャの好きなラジオの話をシヨウ?」 サーニャ「うん・・・ありがとう、エイラ・・・」 俺 カチャカチャ 俺 サッサッサ 俺「片付けはこんなもんでいいかな・・・」 俺「サーニャちゃん・・・」 俺「(結果を出すんだ、結果を・・・)・・・・・・」カタカタ 俺「坂本さんが切った直後、一瞬だけ音が途切れてる・・・それにおそらくネウロイから音は出てない。電波だ」 俺「これを採ったのは昨日の昼だっけ? インターネット観覧履歴に謎のURLが書いてあるのはたぶんこの時間だし」 俺「・・・このアドレスにいったらいきなり警報が鳴り出したりしないよな・・・?」 俺「明日サーニャちゃんに会ってからにしよう」 翌朝、食堂――― ゲルト「ハルトマン!寝ながら食べるな!」 エーリカ「じゃーあと60分・・・」 ゲルト「一時間も待てるか!」 ルッキーニ「うじゅー・・・ねむい」 ペリーヌ「いつも寝てるくせに」 シャーリー「寝る子は育つって言うだろ?ルッキーニもそのうち私みたいになるかもな」 ルッキーニ「そしたら・・・ペリーヌより大きくなるかも」 ペリーヌ「あ、ありえませんわ!」 坂本「ふむ、やはり朝は味噌汁に限る」 俺「坂本さん、浅漬けを忘れてはいけませんよ!」 リーネ「今日の少佐の訓練、つかれたねー」 芳佳「そーだねー、朝から汗かいちゃった」 ミーナ「・・・・・・」 ゲルト「・・・」チラッ ミーナ「俺さん、ちょっといいかしら」 俺「はい?なんですか?」 ミーナ「後で私の部屋に来てください。あとバルクホルン大尉、悪いけどサーニャさんを起こしてきてくれないかしら」 俺「わかりました」 ゲルト「うむ、わかった」 エーリカ「・・・空気が重いよう」 俺 コンコン ミーナ「どうぞ」 俺「失礼します」ガチャ 俺「それで、何のようですか?」 ミーナ「・・・・・・。リトヴャク中尉が来てから話します」 コンコン ゲルト「私だ。サーニャをつれてきた」ガチャ サーニャ「・・・あ・・・っ」 俺「・・・・・・っ」 バタン ミーナ「公的な話が主に2つ。個人的な話が1つあります。まず公的なほうから」 ミーナ「リトヴャク中尉、あなたは昨夜の哨戒任務において、武器を携帯せずに出撃したそうですね?」 ゲルト「なっ!?」 サーニャ「・・・はい」 ミーナ「ウィッチは貴重な戦力なの。今回は幸運にもネウロイが出現しなかったからよかったものの」 サーニャ「・・・ごめんなさい」 ミーナ「まぁ、リトヴャク中尉は普段の活躍から今回は厳重注意に収めます。反省し、二度とこのようなことがないように」 サーニャ「はい・・・」 ミーナ「二つ目、同じく昨夜、俺さんは一人の時間に例の機械を使っていたそうですね?」 サーニャ「・・・・・・っ」 俺「はい、事実です」 ミーナ「私はサーニャさんに全権を委任しました。しかし、サーニャさんの監視の元に使用するようにとも言いました」 ミーナ「そして、その機械使用時、前線どころか通信席にもいなかった俺さんがなぜか戦闘状況を分析していました」 俺「・・・はい」 サーニャ「っ!」 ミーナ「説明していただけますか?」 俺「わかりました。説明させていただきます」 俺「2日前、おそらくサーニャちゃん・・・リトヴャク中尉にパソコン等の機械の監視権限を委任した日ですが」 ミーナ「・・・」 俺「その日、リトヴャク中尉はケータイ、機械の小さいほうです。これを使用し、前線の状況を録音、蓄音していました」 ミーナ「蓄音機・・・そんなことまで?」 俺「ええ。その翌日、昨日の昼過ぎに大きいほうの機械、パソコンを使用し、録音した内容を解析していました」 ミーナ「何の目的で?」 俺「ネウロイの『声』を解析し、索敵行動に役立てるためです」 ミーナ「そのデータを他国やネウロイに渡していないという証拠は?」 俺「渡した証拠なら偽装できますが、渡してない証拠という矛盾を証明する手立てはありませんね」 ミーナ「・・・・・・」 サーニャ「あ、あの・・・」 ミーナ「・・・・・・」 サーニャ「けえたいで録音したのは私の独断です・・・俺さんはそれを調べただけで・・・」 俺「いや、俺が実際に取ったほうが早いなんていったから、それを真に受けちゃって・・・」 ミーナ「・・・・・・はぁ」 ミーナ「わかりました。この件については保留にします」 サーニャ「・・・保留?」 俺「ですか?」 ミーナ「ただし、けーたい?に限らず彼の持ち物の使用は私の許可を得、複数名の監視の元でのみ使用可能とします」 俺「・・・わかりました」 ゲルト「・・・甘くないか、ミーナ」 ゲルト「もし彼が本当にスパイだったとしたらすでに我々の行動は筒抜けということだぞ?」 ミーナ「だとしたら、彼をこの基地に入れたのは?」 ゲルト「・・・・・?」 ゲルト「・・・・・・私?」 ゲルト「うわぁぁぁぁぁ!私はなんてことをっ!?」 ゲルト「うわああああぁぁぁぁ」ガチャバタン! ミーナ「というわけで、なんとしても俺さんにはネウロイの声認識研究の結果を出してもらいます」 ミーナ「結果がでなければ、最悪の場合スパイ容疑で拘束させてもらいます」 俺「そういうことなら、昨夜にひとつ仮説・・・といいますか、実験したいことができたんですが・・・」 ミーナ「わかりました。ここに持ってきてください」 俺「了解です」 サーニャ(・・・・・・俺、さん・・・) サーニャ(あの人がスパイじゃないって・・・) サーニャ(・・・・・・何だろう、この気持ち) サーニャ(初めて人前で演奏したあとみたいな・・・) ミーナ「リトヴャク中尉・・・いえ、サーニャさん」 サーニャ「は、はいっ」 ミーナ「3つ目、個人的な話なんだけど、あまり男性と仲良くしないほうがいいと思うの」 サーニャ「・・・べ、別に、そういうんじゃ///」 ミーナ「サーニャさん、両親と離れ離れになったんでしょう?」 サーニャ「・・・・・・」 ミーナ「私もね、この戦争で大切な人をなくしたの」 ミーナ「だから・・・もうだれも悲しい思いをしてほしくない」 ミーナ「彼はもともとこの時代の人間じゃない。それに、もしかしたらスパイかもしれない」 ミーナ「そんな彼と仲良くして、裏切られたりしたら・・・」 サーニャ「・・・昨日、エイラと話しました。あの、哨戒のときに」 ミーナ「・・・・・・」 サーニャ「帰ってからもずっとそのことを考えてました・・・」 サーニャ「でも、彼のことを諦めきれないんです」 サーニャ「彼が言ってたそうです。『一食一飯の恩義を忘れない』、『お世話になった家族に怪我をさせたくない』」 サーニャ「私自身も、まだスパイである証拠を見ていない」 サーニャ「なら、私が彼をあきらめる理由はありません。一緒にすごした、友達ですから」 ミーナ「でも、裏切られるかもしれない。そうでなくても、ご両親みたいに離れ離れになるかもしれない」 サーニャ「それでも、私は、友達や、大切な人を作るんだって」 サーニャ「自分から歩み寄らなきゃ、友達はできないんだってわかったから・・・」 ミーナ「・・・サーニャさんは強いのね」 サーニャ「強くなんてないです。一人でいるのが、寂しいんです」 サーニャ「ミーナ中佐も、大切な人がいなくなって、一人になるのが寂しいんですよね」 サーニャ「それと一緒だと思います・・・。すみません。偉そうなことを言って・・・」 コンコン 俺「俺ですもって来ました」 ミーナ「サーニャさん、さっきの話は彼には言わないでね」 サーニャ「・・・恥ずかしくていえません///」 ミーナ「でも、言わなくても忘れないでちょうだい」 サーニャ「・・・・・・」コクッ ミーナ「どうぞ」 俺「失礼します」ガチャ ミーナ「実験って、どのようなことを?」 サーニャ「・・・何がわかったんですか?」 俺「もしかしたら、ネウロイの声がわかったかもしれません」 ミーナ「本当?」 俺「ええ。で、もし成功なら警報がなる可能性があるんですが」 ミーナ「それもそうね・・・もしなったら、訓練ということにしておきましょう」 俺「なるほど。抜き打ちテストですか」 ミーナ「ミーティングルームに全員が集合するまでの時間を計測します。サーニャさん。ストップウォッチをお願いできる?」 サーニャ「わ、私ですか・・・了解です」 俺「とりあえず3パターン。無線LAN、衛星通信、あとは個人のアマチュア無線の3経路でこのアドレスにリンクしてみます」 ミーナ「ごめんなさい、何を言っているのかわからないわ」 俺「全部まだ作られていない技術です。ですが、サーニャちゃんのアンテナなら受信できるかもしれない」 サーニャ「・・・わかりました」ピョコッ 俺「それじゃあ一つ目、無線LANの電波波長は約5ギガヘルツ」カチャカチャ・・・カタカタ、カチッ サーニャ「っ!?」 俺「どう?」 サーニャ「ほぼこれです!遠くからじゃわからないくらいそっくりです!」 俺「いきなりドンピシャか。ネウロイは5ギガヘルツの電波で会話してるってことか」 ミーナ「本当?警報はならなかったけど・・・」 俺「そういえば索敵ってどんな方法を使ってるんですか?」 ミーナ「近年開発されたレーダー索敵ね。電磁波を飛ばして反射してきた電磁波の位置に敵がいるという索敵方法だったかしら」 俺「それじゃ引っかかりませんね(レーダーが近年って)」 サーニャ「でも・・・これでネウロイと会話ができるんですよね?」 俺「まだ無理かな。同じ声が出せるってだけで、同じ言語を理解しないと」 ミーナ「国ごとに言葉が違うってことかしら?」 俺「ええ。こればかりはネウロイと接近してデータを取らないと・・・」 サーニャ「・・・私が」 俺「だめだ。サーニャちゃんだけを危険にさらすことはできない」 サーニャ「でも・・・」 俺「ひとつ考えがあるんだ。でも・・・歴史を変えてしまうかもしれない」 ミーナ「・・・それでは逆にあなた自身が危険にさらされてしまうかもしれないわ」 俺「俺一人の研究で今の時代のウィッチ全員が助かるなら俺一人ぐらい問題ありません」 サーニャ「だめ!」 俺「え?」 サーニャ「あっ・・・あの・・・一人でも、犠牲が出るやり方は・・・」 俺「・・・でも、これでもうサーニャちゃんが戦わなくてすむかもしれないんだ」 サーニャ「それでもっ・・・あの、俺さんが犠牲になるなんて・・・いやです・・・」 俺「・・・わかった。じゃあやっぱりほかの方法を探そうか」 サーニャ「は、はい!///」 ミーナ「・・・それで、どうするの?」 俺「とりあえず・・・俺はネウロイについて詳しく知らないんで、ネウロイの特性とナイトウィッチの特徴について資料をください」 ミーナ「わかりました。明日までに用意しましょう」 俺「ありがとうございます」 サーニャ「私も、できる限り手伝います」 俺「ありがとう、サーニャちゃん」
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【絶対隷奴 キャラクターシート】 PL名:A9A ●名前:ユピテル 性別:女性 外見年齢:17 ●外見 蒼みがかった長い黒髪と白い肌。そして赤い瞳。 ●性格 あまり深く考えない楽天的、享楽的な思考回路。 ●階級 魔人(★) ■魔族特性 43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1) 聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。 44:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1) 見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。 45:傾国の美(誘惑+1/情報-1) 魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。 ■能力値 戦闘:5 運動:6 情報:4(5-1) 調教:6(+1) 奉仕:6(+1) 誘惑:12(9+2+1) 体力:5 魔力:6 自尊:7(6+1) ■副能力値 HP(体力×5):25 MP(魔力×5):30 PP(自尊×5):30 ソウル:2 DP :0 装甲:3 ダメージ:10 ■アイテム 効果 24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2 44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。 45 拷問吏 配下 調教と淫技に長けた下級魔族。調教・奉仕の際、手伝わせる描写をすれば判定+1。 ●両手武器/6ソウル 両手 ダメージ+10の武器。武器の外見については自由。 ●魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 ●闇の牢獄/6ソウル 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 ■呪文 消費 効果 54 ルミナス 12 自らの淫らな分身を作り出す魔法。以後3時間、使用者は奉仕・調教判定で二度サイコロを振り望む結果を選べる。 63 センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。以後1時間、対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を加える。 ■設定・備考 淫魔の系譜に連なる辺境生まれの魔族の娘。 生まれ持った容姿のおかげもあって、調教の腕はともかく誘惑の手管はそれなり。そしてオークの巣に君臨できる程度には強かった。 しかし、ちっぽけな自分の王国は留守にした間に訪れた通りすがりの魔族に全滅させられてしまったのでこれを機会に広い世界を見に旅立つことにした。
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黒き龍の@パーティーⅡ
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AGE OF WAR ユニットを生産して敵を倒しながら進化を遂げていくゲームです。 操作は、マウス操作のみです。 画面左端がプレイヤーサイド・右端がCPUサイドになっていて、最終的に敵本拠地を破壊するとクリアになります。 ユニットの生産は、画面右上のアイコンで行います。 このゲームでは、敵を倒すごとにお金と経験値が入り、その経験値を貯める事で一つ上の時代へとアップグレードさせる事が出来ます(アップグレードするには、右上の☆アイコンで行います)。 また、本拠地には(時代によって違いますが)砲台を設置する事も出来ます(右上アイコンで行います)。