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三石グループ 三石重工に端を発する日本の巨大企業の一つ。 カタナに蓬莱館製薬と並んで多くの資金を出資している企業である。 日ノ杜学園高校は三石グループ傘下の学園。 たたら工具店等の看板にも三石重工のロゴが存在。
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小さな砂岩石 レア度 2 合成に使う素材アイテム 入手先 TH 砂塵の都 TH 大砂海 小さな砂岩石を合成する 小さな砂岩石から合成する 小さな砂岩石×2+万能加工薬×1=魔法のガラス玉 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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5 光る石、飛ぶ石 朝食を上機嫌で済ませた男を不振の横目で見やりつつ、ルイズは午前の授業に向かう。 隣を歩く使い魔は、いまだ相好を崩したままだ。何を考えている?あの質素極まりない食事が、それでも喜ばしいものだったのだろうか? そうかもしれない。男の格好に裏づけが取れたような気分になる。 ロクに洗ってなさそうな髪を三つ編みにしている。上半身はさっき拾ってきたボロ布に馴染んでいる。 下半身は――なんだろう、青黒く染めたパンツをベルトもせずに穿いている。 材質はよくわからないが、穴だらけの硬そうな布だ。足の筋肉に張り付いている。動きづらそうだ。 ルイズはこう結論する。こいつは平民の中でも最下層、物乞いの類なのだろう。今朝の殺気は単なる錯覚に過ぎない。 男の穿いているパンツの縫い目、その偏執的な細かさと規則正しさに目がいっていれば、また違ったことになったかもしれない。 だが、それに気づかず教室へ入るルイズであった。 教室のドアを開けルイズと使い魔が中へ入る。先に来ていた生徒が一斉に振り向く。クスクス笑いがあちこちから漏れる。 ルイズはムッとした顔を隠しもせずに、席の一つに腰掛けた。その後ろに使い魔が座ろうとする。 「ここはね、メイジの席。使い魔は座っちゃダメ」 睨みながら言う。 使い魔は大人しく椅子をどけて床に座ろうとするが、無駄に大きい体がジャマになったらしく、窮屈そうに身じろぎした挙句に結局椅子に 座る。 先に来ていたキュルケがこっちを見て笑うのが見える。まったく、これだから平民は。ルイズは頭を振った。これなら犬でも召喚したほう がマシだった。 皆が様々な使い魔を連れていた。キュルケのサラマンダーは、椅子の下で眠り込んでいる。 真っ白に彩られた羽毛を持つ鳥を、ちょこんと肩に止まらせている女子生徒もいる。 窓の外から赤青二本の杖を持ったクラゲがこちらを覗いている。男子の一人が口笛を吹くと、そのクラゲは頭を隠した。 しめ縄をされた木柱に取りすがるウナギのような生き物もいた。刃を持つ戦車に乗った目の潰れた蛇もいた。 ルイズが彼らの使い魔と自分のそれと比較して鬱々としていると、扉が開き、教師が入ってきた。 中年の太った女性。紫のローブに身を包み、帽子を被っている。表情は柔らかであり、やさしい雰囲気を漂わせる。 「あいつも魔法使いか」 後ろから声が掛かる。 ルイズはあきれる。椅子に体を深く掛け、若干胸を反らせて後ろに言う。 「当たり前じゃない。それから、魔法使いじゃなくってメイジね」 使い魔は分かったような顔をして頷いている。 教師は教室を時間を掛けて見回すと、満足そうに微笑して言う。 「皆さん。春の使い魔召喚は、大成功のようですわね。このシュヴルーズ、こうやって新学期に様々な使い魔たちを見るのが、とても楽し みなのですよ」 邪気のない言葉にルイズは俯く。 シュヴルーズは俯く少女と、その後ろでシュヴルーズに無感情な視線を送る男を見る。とぼけた声で言う。 「おやおや。変わった使い魔を召喚したものですね。ミス・ヴァリエール」 教室中が笑いに包まれる。一人の男子生徒が尻馬に乗り、悪口を浴びせる。ゼロのルイズ!召喚できないからって、その辺の平民をつれて くるなよ! ルイズは立ち上がりそれに言い返す。しばしの言い合い――相手の欠点を指摘しあう――の後、男子もまた立ち上がる。 暴力的な空気が流れだした所で、シュヴルーズが杖を振る。二人はすとんと椅子に落ちる。 「ミス・ヴァリエール。ミスタ・マリコルヌ。みっともない口論はおやめなさい」 みっともないと言われ、ルイズはうなだれる。シュヴルーズが説教を続ける。 「お友達をゼロだのかぜっぴきだの呼んではいけません。わかりましたか?」 マリコルヌと呼ばれた男子生徒は更に言い返す。僕のかぜっぴきは中傷ですが、ルイズのゼロは事実です。 クスクス笑いが教室に響く。シュヴルーズは厳しい顔で教室を見渡し、杖を振る。笑っていた生徒の口に、赤土の粘土が張り付く。 「あなたたちは、その格好で授業を受けなさい」 喋れなくなった生徒に向かってシュヴルーズは言う。 最初かそうしてくれればいいのにと、情けない気もちでルイズは思う。使い魔はなんの反応も示さない。授業が始まる。 授業の内容自体は簡単なものだった。去年のおさらいである。土水風火と虚無の五大魔法系統、その『土』の系統についての基礎知識。 ルイズはぼんやりと授業の内容を聞き流し、ときおり後ろへチラチラ目をやる。 使い魔は頬杖を突き、若干斜めになりながらも授業に聞き入っている。 「それでは、今から皆さんに『土』系統の魔法である、『錬金』の魔法を覚えてもらいます。 一年生の時にできるようになった人もいるでしょうが、基本は大事です。もう一度おさらいすることに致します」 シュヴルーズは机に石を乗せ、手に持った小ぶりな杖を振り上げる。短く、しかしはっきりとルーンを唱える。石が光りだす。 光が収まった。石は、同じ大きさ、同じ形の金属へと変化していた。 ルイズの後ろから唸り声が聞こえてくる。後ろを振り向く。使い魔が前に乗り出している。ルイズに気づく。 「金か?」 教壇へ人差し指を向け聞く。 「指をさすんじゃないの!違うわよ、真鍮よ。ミス・シュヴルーズはトライアングルクラスのメイジだから……」 伸ばした指をはたきつつ、律儀に答える。 「トライアングル?」 オウム返しに使い魔が聞く。 「魔法の系統を足せる数なことよ。それでマイジのレベルが……」 ルイズが懇切丁寧にメイジのランクについてを教える。もちろん顔は後ろを向いている。 シュヴルーズは教師として、当然それを見逃さない。 「ミス・ヴァリエール!おしゃべりをする暇があるのなら、あなたにやってもらいましょう」 罰として、ルイズが錬金をやらされる羽目になった。クラス中が反対する。それがルイズの気持ちを意固地にさせる。 「やります」 緊張した面持ちで立ち上がり、つかつかと教師の元へ歩いてゆく。 「ミス・ヴァリエール。錬金したい金属を、強く心に思い浮かべるのです」 シュヴルーズはやさしく言う。ルイズはこっくりとうなづく。 悲鳴と非難が渦巻く。新たに置かれた石を目の前にルイズは精神を集中させる。窓から差し込む光に照らされたその姿は 神々しくまた、愛らしいといっていいものであった。 だが、その姿を見るものはいない。シュヴルーズは目の前の石を見る。ルイズは目を閉じ、ルーンを呟いている。 クラスメートは全員が机と椅子の下に退避する。ルイズの使い魔は、そんな生徒を不思議そうに見る。 杖が振り下ろされ、爆発が石と教壇と生徒と教師を吹き飛ばす。石の破片が飛礫となり、爆風に乗って教室中に突き刺さる。 窓ガラスが割れる。石の机にヒビが入る。 生徒と、彼らの使い魔たちが騒ぎ出す。シュブルーズは失神している。ルイズの使い魔は傷を負い、混乱している。 ルイズ自身は―― 「ちょっと失敗したみたいね」 顔についた煤をハンカチで拭き、淡々と言い放った。衣服が破れているが、意に介していない。 クラス中の反発を食らう。ちょっとじゃないだろ!ゼロのルイズ!いつだって成功の確率、ほとんどゼロじゃないかよ! ルイズの視界の端で使い魔が身じろぎするのが見える。何か納得しているような表情だった。
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【名前】 賢者の石 【読み方】 けんじゃのいし 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【詳細】 第30話にてグレムリン(ソラ)がワイズマンと接触することに成功した際、彼に向けてグレムリンが発した謎の言葉。 この言葉を聞いたワイズマンが明らかに動揺を示したことからワイズマン(更にグレムリンの行動から察するに白い魔法使いも含め)の計画の根幹にかかわる重要な何かしらのアイテムだと推測されるが現時点では不明。 また、「賢者の石」という存在は今までの描写からミサ以下その他のファントム達は当事者のワイズマンを含め、グレムリンしか知らないものと思われる。 グレムリン(ソラ)から情報を得た操真晴人が輪島繁に石について尋ねた所、彼の推測では「石というだけに魔宝石の一種ではないか?」と発言している。 第48話にて、「賢者の石」とは「生と死を裏返す究極の魔宝石」で、それが笛木奏の手で彼の娘を模したコヨミの体内にあることが判明する。 【余談】 「賢者の石」とは錬金術で作りだされた物質をより完全な存在に変える(例えば卑金属を金などの貴金属に変え、人間を不老不死にする事ができる)というアイテム。
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比那名居天子のスペルカード。読みは「かなめいし てんくうのれいせき」? 英訳例: Keystone"Heaven s Rock" (再翻訳 要石「天国の岩」?) Keystone"Sky s Spiritual Stone" (再翻訳 要石「天空の霊石」?) 緋想天ストーリーモード 第一段階 要石「天空の霊石」⇒乾坤「荒々しくも母なる大地よ」⇒霊想「大地を鎮める石」⇒天地「世界を見下ろす遥かなる大地よ」⇒「全人類の緋想天」 1 比那名居天子が自分の向いている方向に要石を射出(攻撃判定あり) 2 要石ある程度の距離で止まる。要石は相殺判定を持つ 飛距離・高度は要石毎に異なる。 3 天子がジャンプで移動する 4 要石から気弾を発射(Easy以外)。弾数は難易度で上昇(弾を出し終わると要石は消える) で1セット。
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このページはこちらに移転しました 意志なき石 作詞/97スレ602 くだらない世界を嘆き 川に石を投げ込んだ 石は音を立て沈んでく 僕の悲しみも沈んでしまえ 悩みなんて無いような 石になりたいな どんな困難にも耐える 硬い石になりたい I NEVER STOP こんなとこで ちっぽけなことで くじけないよ もうこれ以上 顔を上げて息を吸い込んでsay!! 「goes on,I goes on!!」 放置されたダンベル 部屋の隅で眠る日記張 いらぬなら捨ててしまえ 新しい物が手に入るさ 電話帳に眠っている 名前だけのヤツ さぁ電話して見よう そこから広がるんだよ I NEVER STOP こんな星で ちっぽけな星で くじけないよ この先絶対ね 顔を上げて息を吸い込んで I NEVER STOP ホコリまみれの 幸せを見つけたよ 君の姿が浮かんでる 僕の中にね 未来を見つめて息を吸い込んでsay!! 「goes on,I goes on!!」 いつしか投げ込んだ小さな石が ダイヤモンドに変わってた I NEVER STOP ちっぽけな過去に 小さな過去に しばられないよ 涙流さないよ 顔を上げて息を吸い込んで I LOVE YOU 今なら言えるよ 噛まずに言えるよ 君の姿が浮かんでる 僕の中にね 未来を見つめて息を吸い込んでsay!! 「goes on,I goes on!!」 「goes on,I goes on!!」
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名稱:石內補 伺服器及顏色:轉蛋藍-2010-12月 類型:文 性別:男 生命值:1433 武力:62 智力:66 防禦:48 敏捷:58 運勢:114 敘述:全名賽佛勒斯·石內補,生於1960年1月9*—1998年5月。石內補是霍格華爾茲魔法與巫術學院的魔藥學教授和使萊哲林學院的導師。石內補蔑視哈利趴特,似乎是源自他和哈利趴特父親沾姆·趴特學生時代之間的恩怨。表面上不喜愛哈利趴特,在學校中百般刁難哈利。石內補扮演雙面間諜的身分,後被佛地哞所殺,最終並證明其對瞪不列多的忠心。
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オーティンの魔石 Crystal 4(-) / 800f 最大MP+2 水属性値+1,風属性値+1,闇属性値+1 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/681 3種類の属性値を得る強力なクリスタルサイクルの一つ。 ハルトゼイネルの魔石, ダノクの魔石, メルタの魔石, ハヴェルの魔石, ベルマーの魔石, クロングノックの魔石, アスタムの魔石, オーティンの魔石, ヴァトロの魔石, アリサドの魔石 コメント欄 名前 コメント
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蒼星石 「ローゼンメイデン」の主要登場人形。 CVは森永理科。舞台役者や歌手活動もしており、アニメBLOOD+への出演経験も。 蒼を基調にした衣装と、青い帽子、そして左右異なる色の目(オッドアイ)が特徴の人形。 見た目格好は男の子にしか見えないが、立派な女の子。 翠星石とは双子の姉妹で、オッドアイは左右逆になっている(右目が緑、左が赤)。 庭師の鋏を扱い、剣のように振り回して戦うことが出来る。 が、遠距離攻撃能力を持っておらず、戦闘方法としては「それだけ」である。 ドール達の過去を描いた「オーベルテューレ」では帽子をブーメランとして投擲するという攻撃を行っていたものの それもメインウェポンと言うには程遠く、近接戦闘重視という能力には何の変わりもないと思われる。 しかしその弱点を補って余りある攻撃力と精神力を持つので、フォローは可能なはずである。 得意な事では「常識的な行動」「フォロー」「礼儀作法」「達筆」等が挙げられる。 特に文字を書く能力は確実に高く、我々人間がストレス無く読める文章を紡ぐ事が出来る。 (「拝啓、○○~」等を理解していたり、語彙が豊富だったり、文字が綺麗だったり) 想いを言葉よりも行動で示す性格で、 真面目で一途、精神的に不器用な部分がある。 原作とは性格が微妙に違う。彼女の周囲を取り巻く環境に至っては全くの別物。 皮肉めいた笑みを浮かべたり、コンプレックスと重圧に悩まされていたり、 翠星石以外には精神的な壁を作っていたりと、アニメ版以上にストイックな部分がある。 今回はアニメ版が出典なので、原作は当てにしないほうが良いと思われる。 【関連人物の呼称】 一人称→僕 真紅→真紅 翠星石→翠星石 水銀燈→水銀燈 桜田ジュン→ジュン君 【本編での動向】 学校にてソロモン・ゴールドスミスと意気投合。 校内で次元大介と遭遇、ソロモンとの口裏合わせで次元には自分をソロモンの支給品であるように見せる。 ソロモンの熱演に、少々戸惑い気味のようだが。 そして同行する事になった次元を加え、ソロモンと共に校外へと出発。 そしてそこで竜宮レナと前原圭一の二人と出会うこととなる。 レナはソロモン達を警戒するものの、どうにかこうにか圭一達と同行する事になった。 だがここでレナが雛見沢症候群に発症。 引き起こされる幻覚と思考能力の低下、そして疑心暗鬼により刃を向けられる。 そこで圭一がレナを食い止めることを決意。次元もそれに加わる事となった。 そして蒼星石は次元の思いを汲み取り、再会を約束。ソロモンと共に待ち合わせ場所に向かう事となった。 だがその途中で放送が開始。それによってソロモンが捜していた小夜が死んだ事を知ってしまう。 蒼星石は小夜の死によって気力を失った彼を慰め、フォローしようとするものの運悪くレナが闖入。 交戦するも放送での動揺や余裕の無さが祟ったのか、レナに右腕を破壊された挙句に敗北してしまう。 そしてそのままレナに止めを刺されるはずだった。だがレナは突然胸を貫かれて死んでしまう。 レナを死へと誘ったのは白刃の剣へと変化した男の右腕。右腕の主は、解り合えたはずのソロモンだった。 「ソロモン! どうしてこんなことをしたんだ!」 と、蒼星石はソロモンに叫ぶ。だが最早小夜を失った彼には何も届かなかった。 殺された小夜を生き返らせる為に人を殺す。そう決意していた彼に蒼星石は疑問を投げかける。 だが彼の行いが間違いであると伝えられぬまま、彼女はソロモンの剣で砕かれてしまった。 最期に想うのはソロモンと、そして姉の翠星石の事だった。 ――だが彼女は未だ、器を失った宝石となって光を放ち続けている。 器から投げ出され、地面に落ちたまま輝いていたローザミスティカ。 皮肉な事に佐々木小次郎との死合いに敗北したソロモンは、その隣に倒れてしまった。 それを見た蒼星石自身の意思なのか、ローザミスティカはソロモンに優しく語り掛ける様に光を放つ。 最期に近くでその光を眺める事が出来たおかげだろうか。ソロモンは蒼星石に想いを馳せながら瞼を閉じる事が出来た。 そうしてたった十数時間前に心底解り合えた彼のそんな死を見届けた後、ローザミスティカは次元に拾われる事になる。 器を失ったその後でも温かな光を放ったまま次元と行動を共にする事になった蒼星石。 ソロモンや蒼星石自身を気にかけてくれていた彼に拾われたことは、彼女の救いだっただろうか――。 支給品は朝倉涼子のコンバットナイフ、ハリセン。 名前 コメント
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登録日:2012/07/01(日) 03 17 34 更新日:2023/07/27 Thu 19 45 49NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ご都合主義 だいたい優香のせい チェーン店 パワースポット 万能 付近での会話に注意 全国に点在 夏色キセキ 巨石 御石様 御石様が聞いてる 最終回ネタバレ注意 気まぐれ 石 神社 驚異の御石様パワー 御石様は夏色キセキに登場する巨石のことで、凛子の家の神社の裏手にある。同作品の重要アイテムとなっている。 「4人が念じることで願い事が叶う」という言い伝えがある。作中数々の「奇跡」を起こしてきた。 しかし少人数の時やそばで話していただけでも叶ったりと願い事が叶う条件は曖昧である。 優香曰わく 「気まぐれすぎ」 以下御石様が起こした奇跡の一覧 一話 凛子が空を見上げ、「空が飛べたらいいのに…」と言ったら、下田の上空をしばらく飛んだ。 二話 凛子と優香が御石様のそばで「夏海と紗季が仲直りして二人がひとつになれば最強なのにね」と話していたら夏海と紗季の体が磁石のようにくっつく。二人の息が合い、仲直りしたことで解除される。 三話 前回の仕返しで優香と凛子がくっつけられる。 またお願いの打ち消しや同じ願いは二度叶えられないことが判明する。 四話 優香「私も紗季みたいになれたらいいのに…」と言ったら優香と紗季の人格が入れ替わる。また戻そうとするうちに夏海と凛子の人格も入れ替わってしまう。 優香がデートに満足したことで解除された。 六話 家事、宿題、部活と忙しい夏海の為にと優香が発案し、夏海が二人に増えた。 九話 八丈島にて親戚が登場。なぜか神社ではなく、旅館の女湯の露天風呂のど真ん中に置いてある。 紗季が透明人間となり、声も聞こえなくなる。直接お願いはしていないが、紗季の悩みを感知したものと思われる。 十話 あの日を思い出させてとお願いしたら、4年前の夏海達が現代に来てしまう。 また4年前でも「4年後の私達はどうなっているだろう?」と言ったら、4年後にタイムスリップしている。 十一、十ニ話 「夏休みが終わらなければいいのに…」と言ったら、浅草の御石様がそれに反応しオーディションと同じ日が何度も繰り返すようになる。 発動時に下田と浅草の御石様が共鳴しているような描写もある。 願いを終わらす方法も無くいよいよ詰んだが、最後の手段、御石様の奇跡とさよならすることで解除され、4人の物語は終わりを迎えたのだった。 姫石神社 凛子の家の神社の名前であり、また同じ名前の神社が全国各地に点在している。 しかし全てに御石様があるのかは不明である。 また凛子の母の実家であること、夏海の母と幼なじみということからもしかしたら… 「アイドルになれますように、おこづかいがもらえますように、頭がよくなりますように…」 「優香、あんた欲張りすぎ!!!」 「そんなことより願うことがあるでしょ?」 「あっ!そうか。ごめんごめん…」 「いいよ。早くやっちゃお。」 「凛、準備はいい?」 「うん、バッチシ!!」 「じゃあいくよ。せーの!!」 「これからも追記、修正されますように。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラストは…なんていうか、エンドレスエイト状態だったなあ -- 名無しマン (2014-12-28 22 02 18) 名前 コメント