約 2,940,326 件
https://w.atwiki.jp/socialgamematome/pages/25.html
雑談・質問のページがありません。 -- (名無しさん) 2017-11-16 18 13 30 普通の携帯ゲームも扱ってほしい -- (名無しさん) 2017-11-18 03 16 51 艦これの下書きばーって書いてて思ったが判定って部分は無くした方がいいんじゃないだろうか。 基本的に毎日遊び続ける反復型のゲームばかりになるし、 難易度が高いゲームでも毎日遊んでればすんなり突破できるものや、特定のガチャ(または期間限定)キャラいないとまったく歯が立たないものとあってユーザー間での価値観に違いが現れ過ぎたり。 Google Playの評価欄なんかもガチャの排出だけで評価されたり、マリオランみたく買い切り課金がいるから★1とかもあるし。 記事できてるテイルズみたいに糞移植だから分かるようにしたいってのもあると思うけど -- (名無しさん) 2017-12-05 17 36 07 「スマホゲームカタログ」ということで『Twin Cobra』の記事を書いてみました。よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2017-12-06 22 06 40 もうちょいにぎやかになってほしい -- (名無しさん) 2017-12-29 17 18 50 判定なくす方向には同意だな 今はまだ記事が全然ないから良いけど、グラブルとかFGOとかの記事が出来たら本家カタログ以上に揉めるのが目に見えてる それにそれらのゲームも時期によって評価変わりやすいし、向こう以上に荒れるのが目に見えてるこっちは最初から判定なしにしておいた方が良い -- (名無しさん) 2018-01-11 19 30 52 いっそのこと有名どころのソシャゲ記事は一通り作成不可か編集保護とするのもいいんじゃないかと。 -- (名無しさん) 2018-01-11 19 38 44 判定に関しては本家ゲームカタログみたいにトップページで「''当Wikiの判定及び評価は絶対的なものではありません。''」と書けばそれで解決じゃね? -- (名無しさん) 2018-01-16 08 50 51 同人ゲーは扱わないそうですが 『学園ハンサム』は原作が同人ですがベタ移植版を東北ペネットっという会社が出しています このケースも執筆対象になりますか? -- (名無しさん) 2018-01-21 22 09 16 『柿木将棋IX』のように元々市販ソフトとして発売されたが 最新作が同人に移行したシリーズの扱いも気になる -- (名無しさん) 2018-01-22 05 46 05 『学園ハンサム』の東北ペネット版は普通にOKだろ。すでに似たような経緯でスマホに移植された『テンミリオン』と『トランシード』の記事があるし、本家ゲームカタログにも『洞窟物語』なんかの似た経緯の作品がある -- (名無しさん) 2018-01-22 12 36 46 応援してる -- (名無しさん) 2018-03-23 15 32 13 少なくとも、本家と同じ感覚で判定付けられないだろうな リセマラ必須のバランスとか確実に不安定になりかねん -- (名無しさん) 2018-03-28 08 22 36 テンミリオンやTwinCobraみたいな「他機種からの移植もの」なら判定はあってもいいと思う -- (名無しさん) 2018-04-04 20 23 54 ↑同感 -- (名無しさん) 2018-04-23 13 25 08 もうちょい人増えてほしい -- (名無しさん) 2018-04-30 18 53 39 同感だわ -- (名無しさん) 2018-05-20 07 15 05 「スライムのおへや」の編集モードが@wikiモードになってる -- (名無しさん) 2018-09-25 23 24 05 ↑ほんとだ pukiwikiモードに直してほしいな -- (名無しさん) 2018-10-21 14 58 24 少しずつ人気が出てる気がする -- (名無しさん) 2019-03-22 18 32 47 基本無料系は判定欄なしでいいと思う -- (名無しさん) 2019-04-18 10 39 51 ↑わかる -- (名無しさん) 2019-05-20 09 49 48 ユーザ申請してるんだけど20日間音沙汰なし 管理人不在で運営続けるのはまずい気がするんだけど -- (名無しさん) 2021-03-26 09 56 12 管理人への連絡が途絶えてるようなら、@wikiへ連絡して管理人交代の手続き取れるはず @wiki側から問い合わせても一定期間返事がないとかそういう処理が入って、連絡した人に管理者権限移るとかだったかな -- (名無しさん) 2021-12-21 08 49 07 すみません、コンシューマ機で展開されている基本無料、課金ガチャあり、スタミナなしのゲームは本Wikiの執筆対象としてよいでしょうか? -- (名無し) 2022-01-03 18 46 23 「実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル」 の記事が、ソシャゲと判断され消去されたためこちらに 移転でよろしいでしょうか。 -- (名無しさん) 2022-01-08 10 07 46 元wikiの「ソロモンプログラム」の記事のログがまだ残っているようでしたら移植をお願いできますか? 出来ましたら、悪い点の追記の参考資料にこの動画のリンクをお願いします ttps //m.youtube.com/watch?v=PZ22Sf602dQ -- (名無しさん) 2022-05-26 23 06 18 これちょくちょく必要項目欠けてる記事見るに、元のゲームカタログの体裁に必ずしもならう必要ないんじゃ... ソシャゲなんか特に判定つけづらいのもそうだけど 無理に評価点・問題点をひねり出そうとして、信憑性のない感覚的な事書いたら意味ないというか。 -- (名無しさん) 2022-10-04 07 08 49
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1967.html
ネバーランドシリーズリンク スペクトラルタワーシリーズ スペクトラルフォースシリーズ ジェネレーションオブカオスシリーズ スペクトラル ソウルズシリーズ その他 ゲスト出演 ゲームカタログで扱わないもの ネバーランドシリーズの概要 スペクトラルタワーシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS スペクトラルタワー シリーズ一作目。最終的に10000階の塔をひたすら登らされるある意味有名な作品。 ク スペクトラルタワーII またもや10000階の塔をひたすら登らされる。後の作品で大きく扱われるウェイブの冒険譚。何でも食べます。 ク スペクトラルフォースシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS スペクトラルフォース 『フォース』シリーズの記念すべき第1作。 なし Win スペクトラルフォース アイラ降臨 上記の移植作。戦闘パートは新規。 PS スペクトラルフォース2 第1作にシナリオを追加し、戦闘システムを一新。 なし Win スペクトラルフォース2 永遠なる奇蹟 上記にイベント補強した移植作。 PSP いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY- リメイク作品。 PS スペクトラルフォース 愛しき邪悪 第一次ネバーランド大戦完結編。 なし 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 メイマイ国をメインに恋愛要素を加えた外伝作品。 ク PS2 スペクトラルフォース ラジカルエレメンツ 第1作よりも遥か昔の話。 スペクトラルフォース クロニクル 愛しき邪悪までのストーリーを纏めたダイジェスト作品。 ク 360 スペクトラルフォース3 イノセントレイジ 久しぶりのナンバリング新作。 DS スペクトラルフォース ジェネシス 現在ネバーランド史では最新の話。 ジェネレーションオブカオスシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 ジェネレーションオブカオス 『GOC』シリーズ第1作。 なし GC ジェネレーションオブカオス イクシード GC移植版。アニメーション強化。 PS2 ジェネレーションオブカオス Next ~失われし絆~ 第1作からシステムを相当数変更。国取りゲームからシナリオ重視の方向へ転換。 なし ジェネレーションオブカオスIII ~時の封印~ 舞台がオールド大陸に変更。RPGパートが搭載された最後の作品。 なし 新天魔界 ジェネレーションオブカオスIV ロストグラウンド大陸を舞台にした戦乱を描くシステムが全面刷新されボードゲームの色彩を強めた。 PSP 新天魔界 ~GOC IV アナザサイド~ 移植版だが初回勢力が変更されている。 PS2 新天魔界 ジェネレーションオブカオスV 地下・地上・天空の3つに分かれた「イーディス」が舞台。 PSP イーディス メモリーズ ~新天魔界GOCV~ PSP移植版。 PS2 ジェネレーションオブカオス ディザイア 『I』及び『NEXT』のリメイク。システムは『V』準拠。 360 アポカリプス ~ディザイア ネクスト~ 『I』~『III』のシナリオと新作シナリオを収録 PSP ジェネレーションオブカオス6 7年ぶりの新作。スティングとの共同制作。 スペクトラル ソウルズシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 新紀幻想 スペクトラル ソウルズ 『ソウルズ』シリーズ第1作。『ヴァラノワール』キャラ多数出演。 新紀幻想 スペクトラル ソウルズII 3勢力による戦争を各勢力視点で描く。 なし PSP 新紀幻想 ~SSII アンリミテッドサイド~ PSPへの移植作。追加要素は良いがプレイするには辛い読み込み。 劣化 PS2 ブレイジング ソウルズ 『II』の十数年後を舞台にコアエレメンタルの争奪戦。 なし 360 アブソリュート ブレイジング インフィニティ 新規シナリオを追加した移植作。 PSP ブレイジング ソウルズ アクセレイト 人気キャラを「形だけ」追加した移植作。 その他 機種 タイトル 概要 判定 PS モンスターコンプリワールド 読み込ませたCDによりダンジョンが生成されるシステム。 伝説獣の穴 モンスターコンプリワールド Ver.2 スペクトラルブレイド 『GOC』シリーズのプロローグに当たるRPG。 ク 砂のエンブレイス ~エディンの里のネーブル~ 穴掘りRPG。乙女ゲー要素あり。 なし PS2 Global Folktale デュークランド大陸を舞台にしたSRPG。時系列としては『フォース』の約60年前の物語となる。 ク 学園都市 ヴァラノワール 『ソウルズ』シリーズの前作。OVAが悪い意味で非常に有名。 ク GC 学園都市 ヴァラノワール ROSES GC移植版。 Win フィールド オブ カオス 『KOC』や『GOC』キャラが登場。ジャンルはRTS。 PS2 カルディナル アーク ~混沌の封札~ カルドセプトをパクったようなカードゲーム。 ク PSP カルディナルアーク ポータブル PSP移植版。 PS2 ネバーランド研究史 過去作5作品(*1)をまとめて移植+おまけ要素。 スペクトラル ジーン 戦略シミュレーション。エムニートと呼ばれる地が舞台。 Xb エクスチェイサー 探索アクション。 PS2 爆炎覚醒 ネバーランド戦記 ZERO 『バイオハザード』っぽい雰囲気の3Dアクションゲーム。『フォース』のモブ武将「ライラ・ドル」がまさかの抜擢。 ク AC/PS2/PSP スペクトラル VS ジェネレーション 『ネバーランド』キャラによる格闘ゲーム。 PS3 ミスト オブ カオス 戦略シミュレーション。舞台はアデス大陸。 ゲスト出演 機種 タイトル 概要 判定 PS2 ステディ×スタディ IFメイトブランドの恋愛ADV。リトル・スノー(斉藤小雪)がゲスト出演。設定自体はパラレル。 ク カオス ウォーズ 『ネバーランド』シリーズから幅広くゲスト出演。 なし PS3 クロスエッジ コンパイルハート開発、ゲーム会社5社のクロスオーバーRPG。『ソウルズシリーズ』からミュウ、ゼロスがゲスト出演。 なし 360 クロスエッジ ダッシュ ゲームカタログで扱わないもの キングダムオブカオス(KOC) ※ブラウザゲームなので執筆禁止 Webブラウザで行うネットワークゲーム。プレイヤーは一武将としてネバーランド大陸のいずれかの国に所属し仮想世界を生きる。 戦闘要素も一応あるが、基本はBBSなどを介したコミュニケーションゲームである。 『GOC』シリーズでは『KOC』が初出のキャラが武将としてゲスト出演したり、プレイヤーの好みの武将を総大将として戦乱勝利を目指すモードの名称として使われている。 ネバーランドシリーズの概要 アイディアファクトリー(以下、IF)が『スペクトラルフォース』を始めに数多くの作品を発売している作品群。 全て異世界「ネバーランド」を舞台にしている為、『ネバーランドシリーズ』と呼ばれ、現在ではIF内に「IFネバーランド」というブランドが存在する。 SFシリーズは異世界が舞台の国取り物であり、世界観やキャラ等の人気により、熱狂的なファンを生み出した。 少々ややこしいが、異世界「ネバーランド」内の「ネバーランド大陸」が主な舞台であり、時代の変遷はあれど一部長寿の種族が後の作品にも引き続き参戦する他、過去作の血縁者や後継者など過去作の関係者が後作に登場する事が多い。 GOC等「オールド大陸」を舞台とする話もいくつか存在し、作品によっては舞台の場所が独自で他作品との関係がはっきりしない物もある。 シリーズ間で一つの舞台を共有する長寿シリーズではあるが、飛行手段等によってネバーランド全土が描かれたことはなく、未だ世界規模での詳細は不明である。 舞台が同じとはいえ多数の作品はそれぞれ別個のシステムとゲームジャンルであり、一般的なゲーマー目線ではクソゲーが多い(*2)。 その為、ネバーランド作品のファンは作品内の単語から「冥界住人」と呼ばれ、「Q.買いですか?」「A.買うな。俺は買うが。」等のテンプレ文章で知られる。 『ソウルズ』シリーズ辺りから一般プレイヤーにもとっつきやすい作品が増え、後に子会社である「コンパイルハート」の『アガレスト戦記シリーズ』等にも引き継がれるような合成システムや連携システムが構築されていき、IFの評判も大分良くなってきた。 ここ最近IFネバーランドの新作は発売されなかったが、スーパースティング(スティングと共同製作)より、『GOC6』が発売された。 …が、それ以降アイディアファクトリー公式サイトもオトメイトとコンパイルハートを残しサイト規模が縮小。 また音沙汰がなくなってしまったまま数年が経っている。
https://w.atwiki.jp/kakuto/pages/55.html
ゴーガンダンテス 柳生十兵衛 ロックマン・ゼロ ロックマン・エグゼ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3672.html
レッドアラーム 【れっどあらーむ】 ジャンル シューティング 対応機種 バーチャルボーイ メディア 8MbitROMカートリッジ 発売・開発元 T Eソフト 発売日 1995年7月21日 定価 4,900円 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント 立体的な3D表示を存分に生かした作品早すぎた迷ハードにおける傑作 概要 ストーリー 評価点 システム 表現力 問題点 総評 余談 概要 任天堂がかつて生み出した迷機「バーチャルボーイ」(以下VB)のローンチタイトルの一つ。 VBとは、現代でいうVR機器のはしりともいえるゲーム機で、立体視野による3D表示を売りにしていた(20世紀当時の技術なのでワイヤーフレーム表示)、 20本に満たないソフト数とわずか半年ほどで消えたことから、ネタ以外で扱われることはほとんどないが、その中にも光るソフトはあった。 ストーリー 『20世紀末から70年も続いた世界大戦が「地球連邦」の設立によって終わった地球。人類は今後の平和のために軍事兵器を廃棄しようとしていた。しかし自動戦闘システム「カオス(Killer Operating System)」が自らのプログラムでそれを作り出した人類をも滅ぼそうとしていた。だが残されていた最後の高性能戦闘機「レッドシェイフェス」に「カオス」破壊の指令が下った。』 評価点 システム 3Dであることを上手く活かしている。 3Dのシューティングゲームとして、上下左右通常移動・旋回は勿論のこと、シューティングでありながらゲーム中いつでもシフトチェンジによる速度調整と静止・後退が可能。まさに自由に空間を飛びまわりながら戦闘を行える。 グラフィックもシャープな画面がスタイリッシュ。 昔のコンピュータゲームを彷彿とさせる黒い背景に赤色のワイヤーフレームで画面の全てが描画されている。(簡単に言うと骨組みだけで描かれた状態) ちなみに表示が黒背景・赤色限定(濃淡あり)なのはVBの仕様によるもの(ディスプレイに赤色LEDを用いている)。 視点が多いことも本作の特徴。 自機を後方から見ることが出来るノーマルモードに加え、アップモードやコックピットから眺めたようなコックピットモード、斜め見下ろしモードの4パターンから好みの視点でプレイすることが出来る。 ゲーム中は自機の後ろから見た視点でないとまともにプレイできないが…。 表現力 電源を入れて、タイトルが出る前に流れるオープニング・デモから素晴らしい出来。 基地の戦闘機収納庫から戦闘機をエレベーターに乗せて滑走路まで移動させ発進していくという映像で、このデモも全てワイヤーフレームで描かれているが、遠くの柱や壁まで上下左右全ての線にちゃんと遠近感がありカメラの視点も移動するが、ちゃんと立体的に見える。 3面の古代神殿のステージでは、戦闘機のまま通路に沿って水中にもぐったり滝をくぐっていったりするのだが、水は波線で描かれており遠近感によってきちんと区別できるようになっている。 通常時もブロック状の壁が描かれた通路の中の敵が自分のほうに向かって弾を発射。その後ろには別の敵もいて…といった風に素晴らしい出来なのだが、特筆すべきはボス戦であり、広い空間の中をボスとの一騎打ちは非常に燃える。ステージクリア時には、その面のリプレイが表示され、この時も当然360度視点変更可能。 問題点 VBの仕様上の問題 立体的に見るために暗い中を覗きこむので、3D酔いがひどい。 個人差はあるので、問題のない人は全く問題ない。何度かプレイして慣れているならクリアまで休憩なしでも余裕。 VBは酔い対策として強制的に15分毎に休憩が入るため、突然画面が変わって『AUTO PAUSE』と画面に出るが、それでも焼け石に水。 しかしゲームとしては、この仕様のせいで集中力が途切れる弊害がある。 ゲームオーバーになりコンティニューすると、ホーミングレベルが初期値まで下がる。 レベルは4段階まで強化できるが、パワーアップアイテムは1ステージで最大2個しか出現しないため、後半にミスをするとクリアが難しくなってしまう。 VBの全ボタンを駆使して操作するので慣れるまでは苦労する。 通常戦闘の前へのスクロールが早い。 総評 バーチャルボーイという時代を先取りしすぎた迷ハードの中において、開発会社の魂の叫びが聞こえてきそうな遊び甲斐のある傑作。 黒と赤で構成された閉鎖空間内を縦横無尽に飛び回り、自機のスピードや進行方向を逆にすることも出来たりと完全立体感を得られる。 VBの個性であるところの「立体感」、「距離感」とプレイ感を上手く結びつけることができた作品はこの『レッドアラーム』と『ギャラクティックピンボール』くらいだろう。 今となってはプレイするのが非常に難しいのがもったいない一作である。 余談 メーカーのT EソフトはVBのために開発ソフトから自作した。このハードの顛末をみると同情を禁じ得ない。 立体視野がウリのVBにあって、その実力を明確に示すことができるソフトであることから、当時デモ用の什器には大抵このソフトが導入されていた。 2022年現在、ゲームカタログで唯一のバーチャルボーイのゲームである。
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/292.html
管理人ゾンビの嫌いな板
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/62.html
ジャンル ACT 発売日 2003年11月27日 ダメージ 通常1 ダウン1 KO 1 別コスチューム 無し キャラ かえで、お邑、ジュジュドーマ、ジュジュドーマ蘭 ダメージボイスは通常1種、ダウン1種、KO1種。 どのキャラも死亡時のボイスは色っぽいです。 ダウンの仕方、立ち上がり方もよく凝っています。 段差(天守閣の瓦とか)氏ぬとそれに沿って死んだままになることもあります。 瀕死の時に立ちモーションも変わります。 蘭を1面のHARDで最後の雑魚2匹に挟み撃ちになるように配置(屋根のはじっこがいい) すると、かなり色っぽく喘ぎまくり。 無敵コード使わないで、育成で育てあげた蘭だとじわじわいたぶられ ツヨキがヨワキにいたぶられます。 やられ要素 血の表現は無いです。 敵が近くにいるときに魂吸い取り(×ボタン)をすると 反応してすぐ攻撃を仕掛けてきます。 アイテムを利用して竜巻に巻き込まれてダメージ受けながら 吹っ飛ばされるというヤラレもあります。 敵がダウン後に追い討ちもしてくる時があります。 自分で追い討ちをする時はジャンプ中に十字キー下と□ボタン。 ダメージボイス かえでとオユウのダメージボイスは使いまわしだと思われます。 かえで(声:高森奈緒) 通常「ゔっ」 ダウン「はあぁっ」 KO「うぅー・・・」 太いダメージボイス。にごっている悲鳴で悲痛さは感じられるが 見方によっては控えめにも聞こえてしまう。 お邑(声:沢海陽子) 通常「うぅっ」 ダウン「アゥッ」 KO「ああぁ・・・」 高めのダメージボイス。高めで悲痛さもあるボイス。 ジュジュドーマ(声:谷育子) 通常「はっ」 ダウン「うふぅっ」 KO「あぁ~ん」 太いダメージボイス。ばばあキャラなのでお察しの通り。 わざとらしい色っぽい悲鳴。 ジュジュ蘭(声:?) ジュジュドーマの総合LVが3になってからクリアで使用可能 通常「あぁっ」 ダウン「あぁはっ」 KO「うぅん・・・」 やや太めのダメージボイス。少し音量が低いが色っぽい悲鳴。 少なくとも声の主は谷育子さんではないようだ。 ゲーム性 スマッシュブラザーズを思わせるステージ構造と4人対戦。
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/353.html
管理人ゾンビの嫌いなゲーム会社
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/89.html
管理人ゾンビの嫌いなゲーム会社
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6679.html
2016/1/16規制 「RPGツクールDS+」判定変更議論提唱者 荒らし時期 2015/12/25~2016/1/4 IPアドレス 153.201.73.247 未プレイの可能性が高いです。 2016/1/20規制 「PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD」作成者 荒らし時期 2016/1/17 IPアドレス 180.42.51.5 ID nH6xUeUA0は同一IPからの投稿でした。 ID mjYCv1Ss0 荒らし時期 2016/1/20 IPアドレス 101.140.231.21 同一IPの依頼所への投稿はありませんでした。 「ポケとる」白紙化荒らし 荒らし時期 2016/1/17 IPアドレス 153.189.68.147 2016/1/30規制 「記事下書き/避難所」荒らし 荒らし時期 2016/1/28 IPアドレス 60.237.45.102 他人のCOを消した上で復元を行っています。 「クラッシュ・バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!?」荒らし(無断変更) 荒らし時期 2016/1/21 IPアドレス 126.167.12.101 2016/2/10規制 「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」作成者(ID qh/Ij3po0・ID cXArFC7Y0・ID y4XEe2gE0) 荒らし時期 2016/2/4~2016/2/7 IPアドレス 110.133.77.171 IPを検索したところアニヲタWiki(仮)でも規制されています。 AI製スパロボ信者 荒らし時期 2016/2/10 IPアドレス 110.133.77.171 上のと同一人物です。何故か依頼所に書き込んでいました。規制されたことへの逆恨みだと思われます。他人へ自分の考えを押し付けないでください。 下の書き込みと取り間違えていました。申し訳ありません。 2016/3/14規制 「メニュー」「ゲーム一覧 (PSV)」「テイルズ オブ ゼスティリア」荒らし 荒らし時期 2016/3/13 IPアドレス 49.98.89.146 2016/3/26規制 「判定変更依頼」(2016/03/12 (土) 08 57 31) 荒らし時期 2016/3/12 IPアドレス 14.193.174.107 AI製スパロボ信者と思われます。 「修正依頼」(2016/03/25 (金) 10 18 39) 荒らし時期 2016/3/25 IPアドレス 210.149.229.3 「修正依頼」(2016/03/25 (金) 10 19 55、2016/03/25 (金) 12 01 50)も彼の投稿でした。AI製スパロボ信者と思われます。 「スーパードラッケン」「天外魔境 風雲カブキ伝」作成者、「要強化記事」(2016/03/25 (金) 18 02 47) 荒らし時期 2016/3/25 IPアドレス 110.3.22.50 「要強化記事」(2016/03/22 (火) 21 25 11、2016/03/25 (金) 18 45 52、2016/03/25 (金) 19 40 50)、「修正依頼」(2016/03/25 (金) 18 37 05)も彼の投稿でした。 ID tuYYd3oY0 荒らし時期 2016/3/21 IPアドレス 1.115.197.189 2016/4/5規制 「リルぷりっDS ひめチェン!アップルピンク」荒らし 荒らし時期 2016/4/4 IPアドレス 110.233.168.55 スパムと思われます。 「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」(2016/04/02 (土) 20 08 54) 荒らし時期 2016/3/31~2016/4/2 IPアドレス 118.158.173.28 「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」(2016/03/31 (木) 23 05 32、2016/03/31 (木) 23 07 32、2016/04/01 (金) 07 12 05、2016/04/01 (金) 07 14 03、2016/04/01 (金) 07 16 56、2016/04/02 (土) 00 56 33)も彼の投稿でした。 2016/5/10規制 スパロボシリーズ総合7の324,341,342,347,348,349,364,365,368 荒らし時期 2016/4/20~2016/5/8 IPアドレス 14.193.174.107 AI製スパロボ信者だと思われます。 またスパロボシリーズ総合7の330,351は別人の可能性が高いです。 ゲーム一覧判定改竄荒らし 荒らし時期 2016/5/7 IPアドレス 126.167.33.125 AI製スパロボ信者だと思われます。 「ゲームカタログ@Wiki総合スレ2」の649、「記事作成相談スレその3」558,600,602、「ゲームカタログクソゲー専用意見箱」978 荒らし時期 2016/4/2~2016/5/1 IPアドレス 122.145.200.201 『Wizardry 囚われし亡霊の街』作成者 荒らし時期 2016/4/29 IPアドレス 114.19.65.38 KOTYの「結論のみの引用や、改変抜粋を伴う転載はご遠慮ください。」というルールに違反しています。 2016/5/19規制 記事作成相談スレその3のID n4LNTZrM0、ID U4dimPE20、「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」、「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES」、「ガールフレンド(仮) きみと過ごす夏休み」作成者 荒らし時期 2016/5/13~2016/5/15 IPアドレス 122.145.200.201 ファンタシースターシリーズ総合の66、67 荒らし時期 2016/5/18 2chからのお客さんかな? 2016/6/3規制 判定改竄&無断追加荒らし 荒らし時期 2016/6/3 IPアドレス 126.161.75.11 荒らされた記事は「たけしの挑戦状」「人生ゲーム ハッピーファミリー」「NHKおかあさんといっしょ にこにこぷん」「デスクリムゾン」「四八(仮)」「クソゲー一覧 (ソニー据置機)」「クソゲー一覧 (任天堂据置機)」「テンプレ」「記事作成のガイドライン」です。 2016/6/17規制 ID awYEqx3w0 荒らし時期 2016/6/14 IPアドレス 210.149.229.3 AI製スパロボ信者だと思われます。 ID wnzIjOMU0 荒らし時期 2016/6/02~2016/6/9 IPアドレス 122.223.145.230 ID RbpHOXfc0も同一IPでした。 2016/6/20規制 「マリオテニスオープン」作成者 荒らし時期 2016/6/19 IPアドレス 106.158.73.178 「ふしぎの海のナディア (FC)」作成者 荒らし時期 2016/6/18~2016/6/20 IPアドレス 114.180.170.116 2016/7/9規制 「三國志シリーズ」荒らし 荒らし時期 2016/6/26 IPアドレス 122.16.89.168 「モンスターハンタークロス」判定無断変更 荒らし時期 2016/6/28 IPアドレス 153.222.63.196 「maimai」判定無断変更 荒らし時期 2016/7/1 IPアドレス 219.107.82.231 「純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝」判定無断変更 荒らし時期 2016/7/5 IPアドレス 42.148.196.237 「逆転裁判4」荒らし 荒らし時期 2016/7/7~2016/7/8 IPアドレス 153.192.34.16(2016/7/7)、112.139.242.66(2016/7/8) ID /60RoAV60、ID oGvgnVfQ0、ID O4kTlaSY0、ID AIPVAZrw0、ID Tl53uOgw0、ID MC2i6Vq60、ID cHaYVjxM0 荒らし時期 2016/7/9 IPアドレス 125.192.193.225(ID /60RoAV60)、118.110.103.104(ID oGvgnVfQ0)、106.171.12.139(ID O4kTlaSY0)、106.171.15.71(ID AIPVAZrw0)、106.171.14.140(ID Tl53uOgw0)、153.219.55.227(ID MC2i6Vq60)、125.192.7.202(ID cHaYVjxM0) 宮城県からの投稿だと思われます。全てIPが異なっていました。 2016/7/14規制 依頼所のクレーマー 荒らし時期 2016/7/9~2016/7/10 IPアドレス 125.192.7.202(2016/07/09 23 31 31、2016/07/09 23 56 33、2016/07/10 00 33 27、2016/07/10 00 35 41)、106.171.12.11(2016/07/10 12 43 50)、211.9.115.56(2016/07/10 13 43 18) 宮城県からの投稿だと思われます。 2016/7/15規制 依頼所のクレーマー、ID xxI.Y0zU0、ID bgjcocLE0、ID QK2E1mpU0 荒らし時期 2016/7/14~2016/7/15 IPアドレス 125.192.6.36(2016/07/15 00 14 50、2016/07/15 00 34 54、2016/07/15 00 48 53)、106.171.10.162(ID xxI.Y0zU0)、106.171.16.131(ID bgjcocLE0)、106.171.20.6(ID QK2E1mpU0) 宮城県からの投稿だと思われます。 反省の色が全くありませんので、*.wi-fi.kddi.com、*.miyagi.ocn.ne.jp、*.myg.mesh.ad.jpからの投稿を規制しました。 2016/7/24規制 「ポケモン不思議のダンジョン アナザーワールド」作成者 荒らし時期 2016/7/23 IPアドレス 202.89.94.6 「maimai」基本情報表削除荒らし 荒らし時期 2016/7/22 IPアドレス 221.171.237.153 amazonの人 荒らし時期 2016/7/22 IPアドレス 112.138.170.235 2016/8/7規制 スターオーシャン5判定無断変更者 荒らし時期 2016/8/3 IPアドレス 111.100.204.91 2016/9/3規制 総合スレのID NmbARtVE0 荒らし時期 2016/8/23 IPアドレス 182.21.25.226 「BIOHAZARD6」判定無断変更者 荒らし時期 2016/8/24 IPアドレス 126.172.211.194 2016/9/24規制 『ファジカルファイター』の記事作成者およびゲームカタログ@Wiki総合スレ3のID 5nlNhQCk0 荒らし時期 2016/9/19~2016/9/21 IPアドレス 113.148.245.202 2016/10/15規制 下品な荒らし 荒らし時期 2016/10/14~2016/10/15 IPアドレス 202.222.36.214 2016/10/20規制 スパロボ関係の荒らし 荒らし時期 2016/10/16、2016/10/18 IPアドレス 210.146.172.221(2016/10/16)、118.10.198.9(2016/10/18) 逆転裁判シリーズ判定無断変更 荒らし時期 2016/10/8 IPアドレス 118.241.233.119 2016/10/22規制 下品な荒らし(再発) 荒らし時期 2016/10/22 IPアドレス 126.58.4.57 雑談スレでの暴言(ID /Ca5a9Sg0) 荒らし時期 2016/10/22 IPアドレス 157.65.227.103 2016/10/29規制 複数記事白紙化荒らし 荒らし時期 2016/10/24~2016/10/25 IPアドレス 180.56.111.27 (2016/10/24)、203.180.184.20(2016/10/25) 「クソゲー一覧 (携帯機)」無断部分削除荒らし 荒らし時期 2016/10/25 IPアドレス 180.43.33.164 2016/10/31規制 複数記事白紙化荒らし(再発) 荒らし時期 2016/10/30 IPアドレス 180.56.153.224 「レイサ」「かともとは?」「1」「7」などの無効記事も大量に作っていました。 反省の色が全くありませんので、*.funabasi.chiba.ocn.ne.jpからの投稿を規制しました。 2016/11/10規制 「スーパーロボット大戦シリーズ」無断判定改竄 荒らし時期 2016/11/3 IPアドレス 118.13.88.183 「妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打」(一覧含む)無断判定改竄 荒らし時期 2016/11/3 IPアドレス 60.96.244.142 「星のカービィ 鏡の大迷宮(2016/11/04 12 15 29)」「スーパープリンセスピーチ」無断判定改竄 荒らし時期 2016/11/4 IPアドレス 153.184.25.208 「星のカービィ 鏡の大迷宮(2016/11/04 (金) 20 18 01)」無断判定改竄 荒らし時期 2016/11/4 IPアドレス 119.230.151.203 「Dance Dance Revolutionシリーズ」(関連記事含む)無断判定改竄 荒らし時期 2016/11/5 IPアドレス 211.1.214.89 2016/11/17規制 ID fRorVtFM0 荒らし時期 2016/11/17 IPアドレス 125.193.154.103 暴言はおやめください。 2016/11/26規制 スパロボシリーズ総合8の274-277(ID tAs5Vy620) 荒らし時期 2016/11/25 IPアドレス 114.178.169.61 AI製スパロボ信者だと思われます。 「Fの人」 荒らし時期 2016/11/25 IPアドレス 124.26.141.157(ID TVmgSrp60)、126.21.192.224(ID gHBOTMRs0) 2016/12/6規制 スパロボシリーズ総合8の298、307 荒らし時期 2016/11/28~2016/11/29 IPアドレス 113.158.214.245 スパムだと思われます。 2016/12/13規制 架空ゲーム記事乱立荒らし 荒らし時期 2016/12/11~2016/12/12 IPアドレス 202.89.94.111
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5322.html
投稿・編集の前に - 記事作成時の注意 / 記事の構成と編集マナー / 判定の定義と付与・変更 / 記事一覧ページについて / テンプレ / 略語集 / FAQ FAQ Wiki編集上でよくある質問とその回答です。 書式・体裁について 文字の全角/半角 移植・リメイク作品の記事の作り方 記事の編集・内容について ゲーム記事の文章量 文章の引用 外部サイトへのリンク 多数の版がある作品の記事作成 分割してリリースされた作品の記事作成 アップデートによる本文・評価の変化について 元同人の商用化作品における、オリジナル版と共通する情報について 分かりやすい記事を書くために 企業関連事項 MODについて 判定について 外部のレビューサイトとの齟齬について 記事の編集で意見がぶつかった場合 @Wikiの編集エラーメッセージについて 「メンバーのみ編集を許可しています。」 「このページを閲覧できるのは管理者のみです。」 「あらし対策編集エラー」 その他のエラーメッセージ 規制依頼(不審者の通報)について 規制とは Wiki編集時 掲示板利用時 その他 ページ名に変な記号が含まれている 「ゲーム」ではないゲームソフトの取扱い可否について クソゲーオブザイヤー(KOTY)について 記事の削除 記事の事前保護 記事の転載・引用について 書式・体裁について 文字の全角/半角 Q.本文中に登場する英数字や記号は、全角文字と半角文字のどちらを使えば良いか? A.英数字は半角の使用が主流です。全角を使用すると、閲覧環境によっては、記号や英単語が間延びして見えるようです。 記号や丸(小)カッコなどの約物は場合によりけりで、基本的には編集者の自由です。かなり複雑になるため、現在は規定がありません。 ただしページ名では検索の利便のために半角を使用してください。本文中では全角が基本ですが、英文内で使用する時は半角にすると違和感が少なくなります。 Wiki全体を通じてこれらが徹底されている訳ではないので、体裁調整のみを目的とする編集はほどほどに。ひとまず同一ページ内で統一されていれば良しとしましょう。 移植・リメイク作品の記事の作り方 Q.移植・リメイク作品におけるオリジナルと重複する情報について、同じ文章をまた書くのには抵抗があるし、除くと記事が薄くなる。 A.オリジナル版との合同ページとするか、そもそも記事にしない、などの手法がとられています。 まず合同ページについて。既存記事とは別の基本情報表を設けてページの後段に記事を書けば、あらかたの体裁が整います。その際、オリジナル版情報との共通部分と差分を判別しやすい文章を心がけること。 この形式は、複数のゲーム記事が同じページに同居している状態であり、各版がそれぞれ異なる判定を持つ場合に適します。当然、詳しい内容を書き足しても構成を練りやすく、融通の利く形式です。 後段に置かれた基本情報表は、前段のそれと比べるとどうしても目立たなくなるので、記事の冒頭で複数記事の合同ページである旨の注意書きをしたり、「#content」プラグインを使ったりしてフォローしましょう。 なお、既存ページに新しい基本情報表が増えたら、それはすなわち新着記事です。判定の選択と、「新着記事一覧」への掲載を忘れずに。 次は、既存記事の本文に、関連作品として別版を箇条書きにする形式。 あくまでもオリジナル版記事本文の延長であり、単独のゲーム記事とはみなされません。そのため、各ゲーム一覧にも別版の名前は載らず、判定がつく事もありません。 関連作品を列挙する目的には、それぞれの作品の判定に気を配らずに済むこちらの形式が適しています。 例えばアーケードの格闘ゲームなどは、家庭用移植にあたりアレンジや要素追加など様々な版を出す事が多いので、見本となる記事を探しやすいでしょう。 記事の編集・内容について ゲーム記事の文章量 Q.「記事の文章量が十分にある」の目安は? A.明確な取り決めは無いものの、「#contents」プラグインが意味を成す程度、とされています。 文章量とその記事の充実度・判りやすさは必ずしも一致しませんが、情報が少な過ぎる状況に陥ると「要強化依頼」が提出され、最悪の場合では記事が削除されてしまいます。 一部存在する、その置かれた立場上どうしても文章量の伸び悩むゲームについて、少し解説をします。 非常にシンプルなゲームの多いレトロ作品は、今となっては当たり前である些細な事も余さずに記述すると良いでしょう。ゲームを紹介する上では、昔と今で常識が違う事に着目する事も大事です。 前作と基礎部分が共通しているシリーズ作品は、追加・変更点があったらそれを事務的に羅列するだけではなく、それらがゲームにどう影響を及ぼしたかまで書くと、読み手が作品の全体像を捉えやすくなります。こうした記事に削除支持が集まる事は滅多にありません。 「良作」「クソゲー」といった判定を持たせるゲームを紹介する場合は、その判定の決め手と考える要素を強調して解説すると説得力が増します。また、総評がしっかりしていると全体の印象が段違いに良くなります。 どうしても不足する場合は、関連作品との記事統合提案、余所のレビューを見漁る、意見箱で相談するなど、手を尽くしましょう。そのゲームが本来持っている内容に対する文章量として少な過ぎる訳でない限り、何かしらの対策は取れます。 文章の引用 Q.Wikipediaや公式サイトの文章を転載しても良いか? A.転載しても構いませんが、その場合は(Wikipediaより転載)など、その旨を必ず明記してください。 転載を認可しているサイトかどうかを確認し、転載箇所はストーリーなど一部にとどめましょう。ゲームの解説や感想を引用で構成するのはゲームレビューという趣旨から外れてしまいます。 当Wikiは、クソゲー判定記事を取り扱う関係でKOTYの情報を参考にするケースが多くなっていますが、引用元の明記以外に、KOTY Wiki独自の引用規定がある点に注意してください。 引用は「情報の補強手段」として有効ですが、大元の記事の情報量が少ない状態では、ほとんど意味をなしません。また、むやみやたらに大量の引用をすると、要強化の対象になる場合もあります。 一般のファンサイトやレビューサイト投稿文などからの引用は控えましょう。 なお、そもそもの引用は「 法律で定められた要件を厳密に満たすことで初めて認められる部分的転載行為 」なので、本来は引用元の明記以外にも満たすべき要件は存在しています。 このサイトではそこまで細かく注意されることはありませんが、記事の構成と編集マナーにてルールを確認してください。 外部への引用・転載について認めつつそのための明確なルールが定められているサイトもある(特にWikipediaなど、自由に編集が可能なWiki)ので、サイトごとのルールを事前にきちんと確認してください。 外部サイトへのリンク Q.公式サイトや動画やWikipediaなどの直リンは参考になる? A.公式は良い参考情報になるケースもありますが、「外部へのリンク」そのものに十分な注意が必要です。 公式サイトといえども、情報は運営の都合で色々と更新されていき、場合によっては消滅することもあります。 メーカーや版元自らの発する有益な情報が多く載っている場所ではありますが、リンクを張るべきかどうかを個々の記事についてよく検討しなければ、適切な参考情報とは言えません。また、将来的に適切でなくなってしまう可能性があります。 そのため、当Wikiのゲーム記事テンプレには、公式サイトへのリンクを記載する専用の基本情報表項目欄は設けていません。あえて作る際は、備考欄が適しているとされています。 Wikipediaや動画など、公式以外の情報源へのリンクは、特別な事情があるケースを除き「必要性は無い」との見方が一般的です。 特にWiki形式の情報集積サイトは、誰でも編集可能である事が多く、確実で安定した情報の発信元とは言えません。個人の発信する動画へのリンクに至っては、宣伝行為と誤解されてしまうかも…。 参考情報としてぜひ記載したいのであれば、安全にことを進めるため、まず意見箱で相談を。たとえば、「リンクで飛ばしてお任せ」ではなく、必要箇所を引用する形を薦められる場合もあるでしょう。 多数の版がある作品の記事作成 Q.複数の版があるゲームで、その内の1つをプレイ済み。他版未プレイで記事を作れるか? Q.ローカライズされた元洋ゲーをプレイ済み。原語版未プレイで(以下略) A.判定や記事内容が版によって変わるかもしれない事に配慮してください。 移植やローカライズは、元のゲーム内容を忠実に再現しているとは限りませんし、改良・改変の加わっている場合もあります。記事内容に齟齬を生じさせないためには、基本情報表の対応機種欄には、自分が書こうとしている版を正確に記述するのが無難でしょう。 ただし、現存する他版をまるで無視してしまうと、見る人によっては大きな違和感が生じます。可能な限り内容の差異について調べ、概要項など本文の中で、他版が存在する事にも触れてみてください。 その結果、基本情報表を「およそ同内容と判断して未プレイの版を載せる事」「一部の版に限定する事」、どちらを選ぶのも執筆者の裁量次第です。ページを作る際には、初稿執筆時点でのプレイ状況や前述の調査結果など、気になる点をコメントで残しておく事を勧めます。 記事下書きを利用して、記事作成前に救援要請をする事もできます。上手く事が運ぶ保証はありませんが、記事の完成度向上を期待するなら一つの手でしょう。 大まかには、「ゲームタイトル・版・判定・記事本文」の流れに問題の無い事が重要です。 なお、発売から3ヶ月経過していない版は、「記事作成のガイドライン」により1行程度の簡潔な文章しか書けず、基本情報表にも掲載できません。 どうしても1行では足りない(例えば、こうしたソフト間に連動要素がありその分の評価も行いたいなど)のであれば、後述する「分割してリリースされた作品の記事作成」に該当すると解釈し、そちらを参照してください。 Q.複数の版があるゲームで、ある特定の版だけ判定が違う。基本情報表は分けるべきか、分けなくても良いのか? A.「絶対に表を分けるべき」ということはなく、見やすいスタイルを選択できます。 基本情報表に、対応機種に記した中で特定の版に限った判定を記載する場合は、表の「判定」という見出しの欄に、カッコ付で版を特定してください。(例:|判定(AC版)|○○判定|) ただし、移植版は発売日や価格を始め固有の情報を持っている事が多く、複数の版を1つの表に含む時点で縦長になりやすい構成です。また、もし途中で判定の変化があれば、かなり複雑な表示になるでしょう。 判定の異なる版を同じ表に記す事のできる基準は「見やすさ」ですが、情報を正確に記載しなければならない基本情報表の性質上、たいていは分けた方が無難です。 記事本文の構成なども踏まえた上で、このスタイルを採用するかよく検討してください。 複数版を一つにまとめている記事には『電車でGO!ポケット』などがあります。 分割してリリースされた作品の記事作成 Q.前後編に分かれたゲームの前編発売から3か月経過。前編に限定した記事を作っても良いか? A.書かない方が良いと判断されるケースがほとんどです。 執筆解禁されたとはいえ、作品全体が明らかに途中であるため「その作品を正しく理解し、それを踏まえた評価を書いた記事とは言えない」とされ、特にRPGやADVといったストーリー要素の強い作品では、ページ作成を控える事例が多く見られます。 もっとも、ゲーム評価を左右しうる要素が後出しされる形態としては他にもDLC配信やアップデートなどがあり、何をどこまで待つべきかは作品ごとに様々です。そのため、「この条件を満たしたらページ作成を控えるべし」といった統一ルールは現時点で存在しません。 分割リリースにつき、全体が判明してから記事を書くべきである。そんなタイトルに対しては、「記事作成相談スレ」を利用してください。そこで事前相談したうえで記事下書きに草案を書いておけば、仮に先走ったページ作成が起こっても、どちらの主旨に正当性があるかを判断する判りやすい比較材料になります。 なお、運営に、特定タイトルのページ作成を抑制する措置を依頼する事もできます。運営側の判断で行われるケースは稀なので、まずはスレッドで合意を得てください。これが受理された場合、「全体が判明するまで」という条件付きで、そのタイトルのページ作成が無効とみなされます。 アップデートによる本文・評価の変化について Q.アップデートやパッチでゲーム内容が大きく変わった場合、即時で記事に反映すべきか? A.アップデートには「1か月経過してから」のルールがあります。特に、人気作の大規模なアップデートでは評価は慎重に。 リアルタイム性の強い記述を逐一細かく加筆していては要点がまとまらなくなるし、大型アップデートでは評価が大きく変わる可能性もあるため大規模な追記・改稿の必要が出てきます。古い情報を放置したままでは読み手の誤解を招きますが、実施されて間もなくの加筆は避けてください。 ゲーム内容の変化をカテゴリ基準に含む「改善」という判定が存在する点からも、冷静な姿勢が必要となります。 特に、頻繁にアップデートされる作品では、書いても書いてもどんどん状況が変化してしまいます。それが予想される時点での追記はお勧めできません。 評価としての内容を記事に反映させるのは、満を持してから。それまでは淡々と、簡潔に書きます。意見箱などの活用も有効です。 当Wikiが「発売3か月以内のゲーム」の記事執筆を禁止しているのは、評価が固まるまでの冷却という意味合いを含みます。アップデート関係の記述でも、これにならった配慮が必要でしょう。 なお、どんな予定が公表されていても、未だ起こっていないことを元に文章を書いてはいけません。 評価点・問題点を左右し、場合によっては判定にも影響する具体的なゲーム内容に触れる部分であるため、古い情報の放置や編集合戦が起こった時の問題が、より深刻なものとなります。 将来的に変化する可能性の高い情報をあえて記載する(*1)か、特定バージョンに内容を絞った記事を書く場合は、冒頭で「記述の元となっているバージョン」を明記すると良いでしょう。 以下は、発売後に大きくゲーム内容の変わるアップデートがあったゲーム記事の例です。 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』……該当箇所を青文字で表現。多めのテキストの中で修正内容が埋もれないようにしている。 『三国志大戦3』……長期間運営されている作品に対し、バージョン指定の判定・内容として執筆。 元同人の商用化作品における、オリジナル版と共通する情報について Q.「同人作品取扱い不可」ということは、元同人の商用ゲーム記事にオリジナル版の具体的な内容を書くことはできない? A.商用化された作品の記事中で、執筆禁止作品と共通の内容に触れる事は認められています。(*2) 取扱い対象であるゲーム作品の基本的な記述として必要な範囲内であれば、ルールによる制限を受けることはありません。 もっとも、私的な要素が強い同人作品に関する記述は特にデリケートであるため、記載の際にはできるだけ配慮願います。 オリジナル版の固有情報は書かないようにしてください。当Wikiで問題なく扱えるのは、あくまでも商用作品のみです。 以下は、「元は執筆禁止対象だったが後に商用化された作品」の記事で、冒頭に置く注意書きの例です。 注意 このページでは、同人ゲームが原作のゲームを扱っています。 本Wikiは同人ゲームの執筆が一切認められていないため、オリジナル版に固有の情報は割愛しています。 分かりやすい記事を書くために Q.記事作りのコツは? 手引きを用意しているので、ご参照ください。手っ取り早い方法としては、「マネ」から入るのが良いと思われます。 まずは基本を大事にしましょう。 「記事の書き方」を参考に、適切な項分けと論理的な階層構造を意識した記事作りを心掛けます。段階を踏んで順序良く見出しとインデントを組んでいけるようになれば、自然と記事全体が見やすくなります。 最初の内は上等なテクニックを求めるよりも、誤字脱字をなくしたり句読点をしっかりつけたりすると、記事全体の印象が良くなります。基本に忠実で丁寧な作りは「他の編集者に直してもらいやすい状態」と言う事もできます。 どんな記事が分かりやすいかは、記事を書く対象のゲームや読み手の感覚によって異なります。解説が丁寧である事、短く簡潔である事、それぞれに長所と短所があります。 個性的なアレンジや特徴的なプラグインを盛り込むには、センスも要ります。最初の内は色気を出さない事。 理想的と思われる記事をお手本にして真似をするという手法は、即効性があり有効でもあるので、初心者だけでなく慣れた人にもお勧めです。 Q.参考になる記事ないかな? 自分が見て良いと思った記事が「参考になる記事」です。 どんな書き方が適しているかは作品によって様々ですし、記述は日々移り変わっていきますので、名前を挙げて模範記事を紹介する事は難しいです。 あくまでも参考としてごく一例を挙げるなら、以下の記事に目を通してみましょう。 『BLACK』(良作)……初心者向け。シンプルながら基本的な構成に則って美しくまとまっています。脚注が必要最低限なのもポイント。 『源平討魔伝』(良作)……記事作成に慣れた人向け。個性的ながら分かりやすく、なおかつ作品への愛着も感じられます。 企業関連事項 Q.トップページに書いてある「企業関連事項」って何? A.ゲーム自体と直接関係のない、メーカーや開発者についての事項を意味します。 ゲームソフトそのものの評価とは異なる次元に位置するとされ、判定としての取扱いを禁止、また記事中での記載を制限されています。肥大化したり筆が荒れたりしやすい、という性質も問題視されました。 企業関連事項の記述ルールについて。 メーカー対応については、余談のみに記述できる。 メーカー対応の例:明らかな問題に対する購入者のクレームへの不誠実な対応、致命的バグの放置等。 販売戦略についてはゲームに直接関係あるものは、評価点、問題点等で扱える。関係ないものは余談のみに記述できる。 直接関係あるものの例:DLC、連動作品、ゲーム起動に関わる同梱ソフト、バージョン商法、バージョンアップ商法、未完成商法等。 直接の関係のないものの例:カード商法などゲームと連動しないおもちゃ等を同梱する商法 、完全版商法、他機種上位移植商法等。 コンテンツ無断利用は以下のルールの元で記述する。 コンテンツ無断利用のみに言及する場合、疑惑・訴訟問題問わず余談で扱う。 コンテンツ無断利用によってゲーム内に別の利点や問題が発生している場合、該当問題の補足として評価点、問題点等に記述できる。 上記のいずれにしても、公式見解のない疑惑レベルのコンテンツの無断利用について記述する場合、根拠をしっかりと明記する事。 曖昧な部分がある場合、出来れば個人の感性に任せず相談する事。 主な規定は以下の通り。 企業関連事項に関しては基本的に判定の際、評価に入れない。 企業関連事項の記述については6行以下にまとめるようにする。 ただし6行では十分説明できないと判断した場合、該当スレで相談の上、6行を超えて記述する事ができます。この場合、該当記述に、相談した上で例外となったとの旨と記述した日付をCOで追記してください。 MODについて Q.MODって何? A.非公式パッチを含む、ゲームを非公式に改変する行為を意味します。 MODに関するルールについて 基本的にバニラ(MODを入れていない状態)で評価してください。 公式がMODの使用を認めている場合のみ、MODを使ったゲームプレイを評価に含めることができます。 ただし「あのMODの出来が良い」などMODそのものは評価しないでください。 日本語化MODを使って執筆する場合、シナリオは評価対象ですが、文章は非公式なものなので評価対象外となります。また記事に日本語化MODを使ったことを明記してください。 公式がMODの使用を認めていない場合は、MODに関する内容は余談に書いてください。 判定について Q.良作判定のゲームなのに、賛否両論点や問題点の方が多いのですが。(クソゲー判定なのに、問題点がほとんど書かれていないようですが。) A.大事なのは量ではなく、質です。 賛否両論点や問題点に記載されている項目が、数は多くても判定に影響を与えるほどの問題点ではない場合も多いです。 逆に項目が少なくとも致命的な問題があれば、それだけでも評価を落とす場合もあります。 また、どんなゲームでも評価点に比べて問題点は増えやすい傾向にあります。 ちょっとした追記から詳しい解説へと編集され、気づけば細かい問題点が非常に事細かく記載されていた……という事もよくある事です。 システム解説を評価点(問題点)項目でしている為に文章が長くなってしまっている場合もあります。 記事のバランスが悪いと思ったら、修正してあげましょう。 シリーズ作品の場合、前作から変わらない点は記述が省かれている場合も多いです。 問題点側は「改善しなかった」という理由で記載される事も多いので、特に評価点において起きやすい状況です。 Q.特定の層からは評価の高い(もしくは低い)作品なのに何故本サイトでは判定なしなのですか? A.本サイトの判定なしは平凡という意味ではありません。 本サイトの判定なしは他に用意されたいずれの判定も持たない例外という意味であり、平凡な出来、凡作という意味でつけられる判定ではありません。 あくまでも例外としてつけられる判定のため、良作とまではいかない佳作や、クソゲー一歩手前の駄作など様々な評価のゲームが該当します。同じ判定なしだからといって同じ評価になっているとは限りません。 本サイトの判定なしは非常に幅の広い判定であることに留意しましょう。 Q.それでもやはり記事内容と判定が合わないようですが A.修正依頼や要強化依頼、判定変更依頼の提出も考慮に入れてください。 多数の編集の結果や判定変更議論の結果、総評等が判定に合っていない場合があります。 おおよその記事全体に問題がない場合は、修正依頼へ依頼を出しましょう。 判定の根拠が記事内に全く示されていない場合は、記事作成の段階で問題がある場合もあります。 荒らしが建てた記事を修正した結果、記事作成時につけた判定の根拠が消えてしまった、等の場合もあります。 このような場合、要強化依頼への依頼も考慮してください。 自身がプレイ済みでそのゲームの知識がある場合等は、記事の修正や判定変更依頼をお願いします。 外部のレビューサイトとの齟齬について Q.他のレビューサイトと評価内容が違うようですが? A.wikiのTOPにもありますが、当Wikiの判定及び評価は絶対的なものではありません。 レビューサイトはそれぞれ評価基準が異なる為、当然各所で評価内容は変わります。 なので「他所ではこんな評価だった」と言われても、他所の点数等は当wikiでは余談以外では扱いません。他所では何故その点数がついているのか、そのゲーム評価内容を参考に自身の評価を補強する程度に留めましょう。 他所で評価されている内容が記載されておらず、書くべき評価である場合等はまず記事に記載しましょう。ただし、企業問題等、当wikiでは評価に含めない内容も存在します。 余談ではファミ通レビューの内容が特に問題視されたゲームや、Game of the Year等の評価が書かれる場合があります。あくまで話題と共に載せる形が基本ですので、ただ単に他所の点数を載せるだけの記述はやめましょう。 判定について話し合っている場に外部レビューサイトの数字を持ち込むのはやめましょう。 例えば「他所では高得点だったので低評価の判定はおかしい」「レビューの割合を見ると高得点の方が多い」といった話を判定議論中に持ち込まれても当wikiでは対応できません。 理由としては「数字だけ出されても議論にならない。」「ネット上の統計は当てにならない場合が多い。」「各レビューサイトが出来るより前のゲームは余計に参考にしづらい」等です。 記事の編集で意見がぶつかった場合 Q.編集者同士で意見が対立した場合はどうすれば良いか? A.CO(コメントアウト)で相談、もしくは記事に該当するスレで相談を行ってください。 簡単な間違いの指摘など、すぐに終わる場合はCOでの指摘で問題ありません。 COでのやり取りが長くなった(長くなりそうな)場合には、速やかに該当スレでの話し合いに移行してください。 記事内のCOでのやり取りは編集の被り等もあり長い話し合いには向いておらず、編集履歴も大量に流れてしまいます。 意見の対立が「該当記述を載せるべきか否か」という場合には、COした状態でスレで話し合ってください。 @Wikiの編集エラーメッセージについて 「メンバーのみ編集を許可しています。」 Q.「このWikiにログインしているメンバーのみ編集を許可しています。」とは? A.運営側により、当該ページの「編集権」が制限されています。この状態では、一般利用者は編集ができません。 こうしたページは、そうせざるを得なかった理由を持っています。主なところは、編集方針が対立し収拾がつかなくなったため、荒らしに粘着されたためなど。それ如何では加筆・修正が難しい場合もあるので、どうすればいいか意見箱で相談をしましょう。まずは保護に至った経緯を知り、希望する編集内容を明らかにする必要があります。 大抵は一時的な措置であり、最長三ヶ月で一旦解除されます。また、状況の改善が期待される、事態が収まったと判断された場合も同様です。解除に向けた動きは、意見箱の方で行いましょう。 運営側で用意した一部の管理ページは、最初から編集権が開放されていません。 参考:凍結・保護・ルール変更により削除されたページ 「このページを閲覧できるのは管理者のみです。」 Q.「このページを閲覧できるのは管理者のみです。」とは? A.運営側により、当該ページの「編集権」と「閲覧権」が制限されています。いわゆる「凍結」ページで、見る事も触る事もできません。 管理者から「内容に問題ありと判断された」ページが、管理者権限によって、この措置を取られます。 上述の編集権制限(保護)と同様、意見箱や依頼所にログが残っていると思われるので、まずはそちらを確認、または相談をしましょう。 こちらも最長三ヶ月で一旦解除されますが、保護措置と比べると、凍結されたページの抱える問題は深刻です。完全な沈静化には時間と手間がかかる事を覚悟してください。 非常に限定的な例ですが、@Wiki側により凍結措置を取られるページもあります。 当Wikiでは一部のアダルトゲーム記事のページで、@Wikiによる凍結措置を取られています。 そのページを検索して開こうとしても管理者権限で凍結されており、ページの内容は凍結理由を示す定型文に置き換えられます。また、この状態になってしまうと、Wiki管理者でも編集・閲覧・凍結解除ができません。 永久凍結を受ける正確な条件は不明ですが、「Wikiの規約・法令・公序良俗等に反する恐れの高い」ページが対象となるようです。せっかく出来上がっていた記事にこのような事が起こり得るのは大変心苦しいのですが、ご理解のほどをお願いします。 「あらし対策編集エラー」 Q.「現在このページは非ログイン状態で同一IPアドレスからの編集ができません。」とは? A.連続編集規制による更新エラーです。 ゲームカタログでは、同一編集者による同一ページの編集が履歴中の一定割合を超えた時、連投を検知したシステム側により、編集を弾く設定がなされています。 設定条件は、エラーメッセージ自体に詳しく書かれています。 この場合、他者の編集によって履歴中の自分のIPアドレスの割合が水準値を下回るまで待つ事になります。 どうしても必要な編集がある時は、意見箱やサンドボックスなどを利用して、他の利用者に編集代行を依頼してください。同一IPからでない書き込みなら、連投規制の対象外となります。 また、特に悪質でないケースで連投規制に引っ掛かり困っている人を見かけたら、できるだけ助けてあげてください。 基本的には、そもそも連投規制に引っ掛からないよう注意してください。細々としたページ更新の繰り返しは控えましょう。 なお、ログインアカウントを持っている管理者やメンバーは、ログインした状態に限り、連投の制限を受けません。 その他のエラーメッセージ Q.Wikiのあちこちで謎のエラーメッセージが頻発する。 A.メッセージ内容がいまいち要領を得ない場合、ゲームカタログではなく@wiki側の問題という可能性があります。 詳しい事情は場合によりけりで、メッセージの指示が正しいかどうかも定かではありません。Wiki管理者では解決できないので、依頼所ではなく、ゲームカタログ総合スレに報告しましょう。 この状態で迂闊に手を出すと、突如エラーに引っかかってミスを修正できなくなるなど、ハマり状態に陥るかもしれません。正しい状況把握と密な意見交換、何よりWikiページを混乱させない事が重要です。 規制依頼(不審者の通報)について 規制とは Q.規制されたらどうなるの? A.「ゲームカタログ@Wiki」の編集や「ggmatome@したらば」への書き込みができなくなります。 それらを見るだけなら可能ですが、当Wikiでは迷惑な利用者に対し、編集・議論への参加をご遠慮頂いています。 問題を起こしていないのに誤って規制されてしまった場合は、Wikiを編集できない場合は掲示板のゲームカタログ総合スレ、掲示板に書き込みできない場合は依頼所まで連絡してください。 Wiki編集時 Q.不審な編集者発見。すぐに通報するべき? A.「不審な編集」の内容によります。まずはページを修正、次に意見箱へ報告。解決しない場合は「依頼所」へ。 基本的には、コメントアウト(文頭に「//」をつけると文章が非表示になる)で編集意図を示しつつ、不適切な情報を修正してください。 もし修正が差し戻されたら、意見箱で第三者の意見も交えて編集方針を相談するのが無難です。編集と差し戻しを繰り返す「編集合戦」は避けましょう。 それでも対話に応じず編集合戦を止めない編集者がいた時は、依頼所へ連絡をお願いします。 以下のケースは、 Wiki運営に重大な支障が生じうるため、該当するページ名と編集ログの日時を直ちに依頼所へ連絡願います。 判定の無断編集(ゲーム一覧への追加・削除を含む) ページ全消しといった、内容を問う以前の荒らし 稀に、ページ保存の際の通信エラーなどで、後半部のみが大きく欠けてしまう場合があります。これは荒らしではない可能性が高く、見つけ次第復帰させてください。 掲示板利用時 Q.スレッドが荒れてしまい、議論ができません。すぐに通報するべき? A.まずは議論をクールダウン。収まらない時は「ゲームカタログ総合スレ」へ。 掲示板の冒頭には「荒らし、煽りは無視してください。」を始めに、利用マナーの一例や禁止事項が掲載されています。そちらを参照してください。売り言葉に買い言葉でヒートアップしてしまった当人は、とりあえず深呼吸を。 沈静化すればそれで良し、収まらなかった時はゲームカタログ総合スレへ連絡しましょう。議論を一旦停止せざるを得なくなるかもしれませんが、匿名議論が荒れた時は、スルーが重要です。 運営側は一般的なWiki編集上の議論には介入しませんが、議論進行が困難となり総合スレに持ち込まれた案件については、管理者よりチェックが入る場合もあります。悪質な利用者には警告や規制などの対策を取るので、人格攻撃、煽り、議論中の茶々入れ、その他の正常な議論進行を妨げる態度・発言等に注意してください。 規制依頼について、依頼所で利用者同士が議論する事は厳禁です。混乱したまま掲示板の特定IPを指した規制依頼をすると、今度は依頼所を荒らしてしまう可能性があります。「止めても暴れ続ける」「他スレで場外乱闘をする」といった、分かりやすい人に留めましょう。 なお、期日を設定した議論が一時停止した場合、議論再開と共に提案者が改めて期日を再設定してください。議論再開前に出した結論は無効となります。 なお、明らかなルール違反行為を犯していた場合でも、反射的に規制依頼を出すようなやり方は好ましいことではありません。 ひとまず当人に対してまず冷静に注意し、数回にわたる注意にも耳を貸さないという場合に初めて規制を持ち出して警告しましょう。それにすらも耳を貸さずに悪質な言動を繰り返すようならばその時点で規制依頼対象になります。 やたらに規制を振りかざすと却って議論を阻害する要因になってしまうので気を付けてください。 その他 ページ名に変な記号が含まれている Q.画面左上に表示されたページ名、「/」の部分が「 」となっている? A.@wikiの仕様です。 「/」(半角スラッシュ)を含む名前のページでは、@wikiは画面左上のページ名表示部でその文字だけを「 」(半角スペースで囲まれた右閉じの不等号)に変換します。 これは「/」の左側を上位、右側を下位とする階層構造を意味し、「依頼所」などコメントログを生成するページで見られるものです。また@wikiでは、階層構造関係にあるページ向けのプラグインを用意しています。 しかし当Wikiにおいては、機種やソフトのバージョンを分ける区切り文字として「/」を用いるケースは多く、また正式名称に「/」を含むゲームも存在するため、現時点のガイドラインではこれらの用法を特に区別していません(*3)。 ページ名を使ったリンク書式([[]])や検索機能は正常に働くので、現状はあまり気にしないでください。 「ゲーム」ではないゲームソフトの取扱い可否について Q.実用ソフトやツールソフトってゲームなの? A.「ゲーム」ではないかもしれませんが、記事の作成は可能です。 遊びが目的でないソフトも多々ありますが、販売形態が「ゲームソフト」であれば、当Wikiでは特に区別なく記事を作成できます。 面白いかどうかという評価軸を持てない場合は、利便性や使いやすさを重視して評価されます。 クソゲーオブザイヤー(KOTY)について Q.こことKOTYは何か関係が? A.特に深い関係はありません。 当Wiki「ゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~」の母体である「クソゲーまとめ@ウィキ」(現「クソゲーまとめ@ウィキ(跡地)」)は、かつての「クソゲーオブザイヤーWiki」から独立したものという経緯があります。 これ以外に、当WikiとKOTYの直接的な関わりはありません。当Wikiのコンテンツとして、用語集「KOTY」項目と、各KOTY取扱い作品をまとめたリンクページを持っているだけです。 インターネット上で確認できるソフト評の一つとして、KOTYの動きをゲーム記事に記述する事はできますが、長く書きすぎてはいけません。 目安としては、3行程度でまとめる事が望ましいとされています。多くても5行までに留めましょう。 また、KOTYWikiにおける引用・転載に関する規定(*4)を、よく確認の上で記述してください。当然、違反している記述は削除対象となります。 記事の削除 Q.あれ、前あった記事が無くなっている? A.記事は、理由があって削除されてしまう場合があります。 代表的な例は、トップページ掲載の基礎方針・基礎ルールに違反しているもの。次いで意見箱で削除提案が支持されるもの、要強化依頼に長期間載り続けたものなどは、記事としての存続が難しくなります。 利用者からの削除依頼、運営側からの削除連絡は、「依頼所」に書き込まれます。後から経緯を追いたい場合は、まずこちらを調べてみると手がかりが残っているかもしれません。 書き掛けではあるけれど叩き台として使える部分の多いものは、「記事下書き」の各ページに文章を移す場合もあります。下書き用ページ上で編集を加える分には問題ないので、そちらをご利用ください。 また、要強化依頼などを経由し利用者間で相談した結果、ページとしては消えても「保留記事」として残る事もあります。これは特例措置であり、本来なら削除されていた情報を、正式記事と同等の扱いで保護するものです。 ちなみに、過去に削除されたページと同じ名前で新規ページを作成すると、削除以前の過去ログを引き継いだ状態で新規作成されます。 一度削除したら最後、その情報は二度と取り返しがつかない…という訳ではない点はご安心を。 記事の事前保護 Q.評価の判断が難しく、執筆を誰か一人に任せるのは不安なゲームがある。相談の上で記事を作っていきたいけれど、執筆解禁されていないので手の打ちようがない。 A.「記事作成相談スレ」で、発売後3か月未満の作品に関する相談を受け付けています。 「このゲームは、判定や内容で揉めるに違いない」そう予想され、実際に記事が荒れてしまったページが過去に幾つもあります。この事態を防ぐ方法として、運営側で白紙保護されたページを用意して(そのゲームのタイトルで、中身の書かれていないページを作り、編集権を制限する)記事作成を抑止する事ができます。 有名大作だから、他所で揉め事があったから、というだけで、自動的に事前保護される訳ではありません。まずは「記事作成相談スレ」にて、利用者同士で相談しましょう。本来、発売後3ヶ月未満のタイトルを積極的に取り扱う場所ではありませんが、特別な事情がある事を説明すればスレッドを利用できます。 なお、専用スレのあるシリーズ作品については、そちらを相談に利用して下さい。 その結果、白紙保護が有効であると判断された時は、作品タイトルに相談を行った旨を添えて、「依頼所」に持ち込んでください。運営側で状況を判断し、必要であれば白紙ページを準備します。 白紙保護されたページは、「記事下書き」への誘導リンクが置かれます。まずは下書きとして投稿し、よく吟味してからページを作成していきましょう。 白紙ページは一般利用者では編集できないので、おおよそ完成してから、管理者かWikiメンバーに編集代行または保護解除を依頼する形になります。この相談も、記事作成相談スレで行います。 事前保護を要するような作品は、ページ作成後も予断を許しません。相談内容のログを参照しやすいよう、記事作成相談スレを通した事を記事中にもコメントアウトで残しておいてください。 記事の転載・引用について Q.このWikiの文章を他のサイトに転載・引用しても構わないか? A.引用の際は一般的な引用のルールに従ってください。また、判定のみの抜粋は控えてください。 引用には「出典を明示すること」「引用した文章が従であることが明白なこと」などのルールが存在します。これらのルールに反しない範囲なら、自由に引用してもらって構いません。 誰でも編集できるWikiであることに注意してください 。引用元を明示したつもりでも、後で引用元の記述が変わってしまうことがあり得ます。 正確を期するなら、編集日時をコピペして「『ページ名』(xxxx/xx/xx (曜日) 00 00 00の版)」とするのが良いでしょう。ログが流れてしまうとどうしようもありませんが…… ただし、ルールではなくマナーとして各ゲームの判定(良作、クソゲーなど)の部分だけを抜粋するのは控えてください。判定はとても分かりやすい反面、その言葉の持つ印象が強いため良くも悪くもイメージに影響しがちです。 「なぜその判定に至ったのか」にはこのWiki内ではそれなりの根拠がありますが、その根拠がWiki外部でも通用するとは限りません。判定だけを抜粋すると、その辺りの事情が伝わらず混乱を招きかねません。当Wikiの判定を抜粋するならば、「なぜその判定が付いているのか」も合わせて簡潔に要約することがベストです。 当Wikiの判定は、何かを保証するものでも、何かに保証されたものでもありません。ネット上のごく一部のゲーマーが集まって好き勝手を言っているだけのサイトです。他のレビューサイトと評価がかけ離れていることも、明確な間違いや勘違いが放置されていることもよくあります。引用するならば「あくまでネットの片隅に転がっている一レビュー」として引用するのが望ましいでしょう。