約 4,539,807 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3664.html
平成 新・鬼ヶ島 前編/後編 【へいせい しんおにがしま ぜんぺん/こうへん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 スーパーファミコン 発売元 任天堂 開発元 パックスソフトニカ任天堂情報開発部 メディア(NP版) NP版 SFメモリカセットFブロック×6 (24Mbit)+Bブロック×1(16Kbit) ROM版 24Mbitロムカセット 発売日 NP版 1997年12月1日 ROM版 1998年5月23日 定価 NP版 書き換え価格 3,000円→2,000円 ROM版 3,800円 配信 バーチャルコンソール Wii 【前編】2010年5月25日/800Wiiポイント(税5%込) 【後編】2010年6月1日/800Wiiポイント(税5%込) WiiU 【前編】2014年9月14日/823円(税8%込) 【後編】2014年9月14日/823円(税8%込) 判定 良作 ポイント 本編補完ストーリーおまけで本編ほぼまるごと前後編構成ながらどっちからでもプレイ可能ニンテンドウパワー専用ソフト第1号(半年後解除) ふぁみこんむかし話シリーズ新・鬼ヶ島 / 遊遊記 / 平成 新・鬼ヶ島 概要 BS版における旧作からの変更点 BS版からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ディスクシステムで好評を博した昔話アドベンチャーゲーム『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』の続編。 SFC向けの衛星データ放送受信用周辺機器「サテラビュー」にて「サウンドリンクゲーム(*1)」として配信されていた「BS新鬼ヶ島」のリメイク版である。 1997年にニンテンドウパワーで前編、後編を分けて配信(*2)された後、翌年に前編、後編を分けてROM単品のパッケージ販売がなされた。 前作の主人公たちの前世とお供の3匹の動物たちの過去を明らかにした外伝ストーリーと、ディスク版の8章、9章をリメイクした鬼ヶ島での最終決戦の4つのエピソードからなる。 BS版における旧作からの変更点 「ひとかえる」コマンドの廃止(BS版では制限時間内に謎解きする必要があったため、フラグ立ての複雑化を回避するためと思われる) ストーリーの進行上、クリア必須のミニゲームが全てのエピソードに用意されている。 選択肢の決定に制限時間が設けられる局面が存在する。 グラフィックウィンドウ内のキャラクターを直接操作するシーンが多くアクション性が高まっている。 SFC音源と生演奏に近い音源でアレンジされている。 BS版からの変更点 ディスク版から変更された設定が移植にあたって再変更された箇所がある 一部、謎解きのプロセスが変更された箇所及び謎解きそのものが移植にあたって変更された箇所がある。 BGMは、SFC音源とラジオ音声で流されていた生演奏音源風のBGMのうち、後者が改めてSFC音源でアレンジされている。 BGMが適材適所で細かく切り替わるようになったため、盛り上げ効果がより一層高まった。 曲調は異なるものになっている。 評価点 前作のほのぼのとした雰囲気は損なわれていない。 前作からシステム面の大幅な改善 前作では、たとえば取れるアイテムは無いのに「とる」コマンドはあるなど、意味のないものが多々あり、加えてメッセージ表示も緩慢であるため、間違えて選択した場合はイライラさせられる事もあった。 また、「いどう」コマンドは東西南北を指定する方式。現実の地図の見方を知らないと移動すら難しくなってしまう。 今作では画面の上下左右に直感的に移動できるようになり、意味のないコマンドはほぼ廃され、メッセージ表示もかなり高速になっているため快適にプレイできるようになっている。 ミニゲームが多いが難易度はさほど高くない。 一部のミニゲームはクリア済なら難しいバージョンに挑戦することが可能になる。 一定条件を満たした上でゲームを全て終わらせると、ROM版の前編、後編にディスク版の前編、後編が遊べるようになる。 セリフの一部の修正、音源の変更に伴うBGMの編曲とステレオ化、幕間のデモの追加などの変更点を除き、テキストや演出周りに大きな変更はなし。 また、平成 新・鬼ヶ島本編で条件を満たした際にいったいさんから攻略のヒントを聞くことができる。 1話3章で、各エピソードはさほど長くはないので、気軽にプレイできる。 原曲を豊かにアレンジしたBGM ディスク版のBGMがSFC版の音源でアレンジされており、情緒あふれる原曲の風情を大事にしたアレンジは好評。 タイトル画面にて黒一色の画面に浮かび上がるタイトルに前作のタイトルBGMのイントロが流れ出し、終わると同時に前作のパッケージイラストを再現した和綴じの絵本のイラストが表示され、そこから「第2章~いえのなか(よる)」が、ピアノとストリングによるより哀愁溢れるアレンジで流れだすという演出は、旧作ファンには感涙ものだろう。これはSFC版移植に伴う新規アレンジであり、BS版とは異なる。 BGM演出の刷新 BS版ではBGNがシーンに沿って細かく切り替わることが少なかったためシリアスなシーンでほのぼのした曲が流れるなどの違和感もあったが、本作ではきちんとシーンの内容に沿ったBGMがあてられるようになった。 賛否両論点 前作のエピソードを補完する一方で、設定変更の影響で矛盾する点が多い。 基本的な設定面の変更についてはBS版を踏襲しているが、いずれも矛盾としては目をつぶれる範囲の変更ではある。 また、ディスク版では草木一本生えない荒野として登場する「しのはら」が本作では自然豊かな大地で地上にやってきた乙姫が一時期を過ごす「竜宮の里」として登場したり、奇怪ヶ森で主人公たちを導くべく待っていた雀の「じゃのう」が本作では偉そうに威張るだけの無能な性格だったりと、相違点が多い。 この点についてはディスク版の過去の物語ということで、シナリオの構築に当たって設定を膨らましているということでもあるが、明確な補足が作中でほとんどなくプレイヤーの想像に任せている部分も多い(なぜ竜宮の里が「しのはら」となってしまったのかなど)。 一方、玉手箱が開放された下りについては改めて設定変更がなされており、ディスク版での設定と照らし合わせると、少々納得しづらい理由に代わってしまっている。 + ネタバレ 「前作の主人公であるどんべは、かつて竜宮城に招かれた後、乙姫から託された玉手箱を持って地上に戻ったところ、数百年近い時間が経過していたため村が跡形もなくなっており、その悲しみから玉手箱を開けてしまった結果、悪を解き放ち罪を償うために生まれ変わった」というのがディスク版における設定である。 BS版では「村自体は数百年後も健在で、どんべは再び村人たちに受け入れてもらえた」という形でどんべ個人に起きた悲劇はそこで完結しているのだが、竜宮城の使者に託された玉手箱を保管している最中、封じられた暗黒の化身に箱を開ければみんなが幸せになれると唆され、貧しい村人たちを思うがゆえに解放してしまい更なる悲劇に・・・」という設定に変わっている。 しかし、本作では「玉手箱を預けられた直後、井戸に落ちかけた子供を見て慌てて駆け出し、転んだ拍子に玉手箱を放り出して地面に落としてしまう。そして何も知らない村人たちが箱を持ち上げた結果、ズレた蓋が落ちて完全に開け放たれてしまった」という、身もふたもない設定になっている。確かに扱い方としてはうかつであったとはいえ、危険にさらされた子供を見たがゆえの反射的な行動である。更に言えば、直接的な開放の原因は、何も知らない村人が箱を持ち上げてズレた蓋を完全に開いてしまったことであり完全な不可抗力である。にも拘らず一方的に罪人扱いされるというのはどうにも釈然としない話しだろう。 竜との最終対決では「我と一つになれば皆が幸せになれるのだ」と嘯く竜に対して「騙されないぞ!」とどんべが返すという、あっさり騙されてしまった過去の経験との対比的なやり取りがあるのだが、設定変更によってあまりピンとこないものになってしまった。 問題点 謎解きの合間のアクションや頭を使うミニゲームなどは気分転換にはなるが、後半になるとアクション一本やりになりがちなので単調。 ディスク版の販売形態をまねてか、ROM版まで前編/後編に分けられて発売されている。 ディスク版も収録されているとはいえ、内容自体はそうボリュームが大きいわけでもないのでややコストパフォーマンスは悪い。 ただ片方だけでSFメモリカセットの最大容量、F*8(32Mbit)のうちF*6(24Mbit)を消費してしまうため仕方ないといえば仕方ないのだが……。 BGMはSFC版の音質でアレンジされているが、SFC版の音源の高さゆえにアレンジが中途半端な感じが否めず、(*3)オリジナル版を再現したグラフィックに対してやや音が弱い。 雰囲気重視か、それともコスト削減か、キャラビジュアルが貧弱 取扱説明書や販促チラシなどに使われるキャラクターのイラスト、90年代後半のゲームともなれば、リファインされ、主役級は何枚かは用意されそうなものだが、このゲームは各キャラ墨絵風の白黒イラストが一枚のみ。おまけに見た目の違う成長後の男主人公の方はイラスト無しという貧相な物になっている。 ゆえに、後の作品にゲスト出演(*4)する場合はディスク版のイラストが30年以上使いまわされる結果に。 + 後編ラストの難点(ネタバレ注意) ラスボスを倒すとディスク版のヒントがもらえるラストのクイズがある。これが40問と長いわりに問題のバリエーションはそこまで多くなく出題はランダムなので同じ問題はほぼ確実に複数回出題されるため、ムダに冗長感が否めない。 問題の中でも「今何問目?」というのは物語に関係なく、そのために最初から数える必要があるだけなので煩わしい。 エンディングは「島が崩れる」+「黒一色の背景に白文字で流れるスタッフロール」とあっさりしすぎて、紙芝居風の1枚絵を交えていたディスク版のような物語の余韻に浸れるような演出がない。 総評 ディスク版のシナリオをいろいろ補足しつつ、整合性が取れてない点や明らかな設定の矛盾はあるが、昔話のほのぼのとした雰囲気を受け継ぎつつ、SFCならではのグラフィックと情緒豊かなBGMのアレンジ、アクションを取り入れた新たなゲーム性を構築した佳作。いずれかしかやったことのない人や両方やったことのない人は、ぜひ触れてみよう。 余談 本作でも名前を入れないでスタートすると公式名「どんべ」「ひかり」が自動で入れられる。 旧作では公式名「どんべ」「ひかり」は「初プレイ時に名前を入れないでスタート」という条件で(*5)だったので、それ自体見た人はレアだったが本作では「記憶を消す(カセットデータの初期化)」という機能があるので、公式名を見られる機会が多くなった。 フィギュアスケートの羽生結弦選手が、好きなゲームの一つとして挙げた事で話題になった。 これを受けて、一時本作の値段が高騰した。ちなみに他のタイトルは、『あつまれ どうぶつの森』と『エストポリス伝記II』であった。
https://w.atwiki.jp/swt2s/pages/22.html
主催者とデートする方法 主催者は全員渦巻き飴に弱いので、それをダシにすれば簡単にデートできるはず。 ガセネタだった。怒られた。
https://w.atwiki.jp/wiki11_platinum/pages/24.html
https://w.atwiki.jp/horitaku1349/pages/9.html
アンプドメカ迅大寺 クリア:貰える物「インラインブレード」 チャレンジ1 クリア:貰える物「リュックサック」 1500点突破:貰える物「バスケットシューズ4」 チャレンジ2 クリア:貰える物「ミカエルリング」 5000点突破 貰える物「スナイパーゴーグル」 アンプドギャング クリア:ミッションモードに「アンプドラビリンス」追加 アンプドラビリンス クリア:ミッションモードに「ネオ迅大寺」追加 ネオ迅大寺 クリア:スパイダーロボ スローター 200人達成:貰える物「異星人の角」 400人達成:貰える物「バッファローの角 」 アンプドミッション(イージー) クリア:貰える物(2000GM) クリア:ミッションモードに「アンプドミッション(ノーマル)」追加 アンプドミッション(ノーマル) クリア:貰える物(5000GM) クリア:ミッションモードに「アンプドミッション(ハード)」追加 アンプドミッション(ハード) クリア:貰える物(崩体仮面) 30万点以上でクリア:30000GM アンプドドラゴン クリア:貰える物(オムサ薬)(3回クリアすれば3個貰える。それ以上クリアしても報酬無し) 4649点以上でクリア:貰える物(背負いドラゴン) ©2006 CyberStep, Inc. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12426.html
登録日:2012/09/10(月) 00 09 47 更新日:2024/07/06 Sat 20 09 03 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FC GBA VC おとぎ話の寄せ鍋 かぐや姫 ふぁみこんむかし話 アドベンチャー ゲーム ゲームボーイアドバンス スマブラ参戦希望 ディスクシステム パックスソフトニカ ファミコン ファミリーコンピュータ 任天堂 名作 新・鬼ヶ島 新鬼ヶ島 桃太郎 浦島太郎 ○概要 『ふぁみこんむかし話 新鬼ヶ島』とは1987年に前編が九月四日に発売、後編が九月三十日に発売されたファミリーコンピュータディスクシステムの任天堂初のADVゲームである。 ゲーム中にディスクを入れ替えられるディスクシステムの特性を生かした前後編仕様で、後編をプレイするには前編のディスク、並びにクリアデータが必要となっている。両作合わせて全九章構成。 CM 桃太郎、入ります! 金太郎、入ります! せーの… おとぎ話研究家 今輪夢加司さん「おとぎ話の、寄せ鍋なんですネ。これは!」 ホノボノドキドキ!絵本感覚で楽しめるテキストアドベンチャー!! 新鬼ヶ島 前編 後編 ついに完結!!!! かぐや姫、入りまーす! 後編は、ディスクライターで楽しんだらどうじゃ? やればやるほど、ディスクシステム♪ CMはおとぎ話の登場人物達が鍋に飛び込むというもの。なお後編を遊ぶには前編のディスクも必要。 キャラクターの視点を随時切り替えることによってフラグ進行に影響が出る「ひとかえる」システムを特徴としている。 このシステムはいわゆるザッピングシステムの元祖的な要素でもあり、後のADVゲームに大きな影響を与えた。 音楽はマリオやゼルダでお馴染みの近藤浩治氏が手掛けている。 GBAのファミコンミニ、Wiiや3DSのVCでは前後編セットで移植されている。 また、SFCでは1996年に、かのサテラビューにて外伝作である「BS新・鬼ヶ島」が全4章配信され、1997年にはBS版の内容と原作のリメイクを抱き合わせにした「平成 新・鬼ヶ島」がニンテンドウパワー書き換え専用ソフトとして配信された(後にロムカセット版も発売)。原作と同様、前後編に分かれているがSFCの仕様上後編のみプレイすることも可能な仕様になっている。こちらもWii/WiiUのVCで配信されていたが、前後編が別売だった。 BS版はラジオ要素は当然再現されずテキストに一部変更があるとはいえ、現在となってはサテラビューのサービス終了後も遊べる貴重なサウンドリンクゲームである。 ストーリーは当時のADVに多い推理物ではなく、親しみやすい昔話をパロディしたモノで間口は広くとっつきやすいのが特徴だが、ストーリーよりも謎解きのロジックに重点が置かれており、かなり複雑なフラグが組まれているため難易度が高く、ちょっとした判断ミスで即ゲームオーバーになる。 前編だけでもいおうだまの場所や川渡りの際の舟など誰でも一度は引っかかったハズ。 ○登場人物 ※主人公の名前はデフォルトネームがあるが変更可能 男の子(どんべ) おばあさんが川で洗濯してる時、川から流れてきたお椀のようなカップ麺のようなモノにお湯を入れて数分してから生まれて飛び出た男の子。この話の主人公。 お湯を入れる前のカップ麺の中身は想像してはいけない。 頭を使うことが苦手だが力持ち。 前編では片言でモサモサした髪型なチビっ子で少々知恵遅れの様な印象を与えるが、前編ラストで打出の小槌の力により少年らしく成長してちゃんと喋れるようになった。 後編の彼はショタ可愛い ショタ可愛いのである 女の子(ひかり) おじいさんが竹藪に迷った際に光る竹の中から生まれた女の子。この話のもうひとりの主人公、そしてヒロイン。 見た目巫女さんを彷彿させる白着物に赤い袴の姿をしているが、厳密に言うと巫女さんではない(多分)。ちなみに取説のイラストでは行灯袴でなく馬乗り袴に近い。 まあとにかく可愛い。 後にお姫様である事が判明するのだが巫女装束は昔の話だと貴族の下着らしいし。 男の子と比べて力は劣るが頭が良く字も読めるのだが、可愛い見た目の割に強気で意外と毒舌な面もある。 キャプテン★レインボーにも出演しているが見た目だけでなく性格と口調も大幅に違う。 横山光輝作品で例えるとマーズとゴッドマーズぐらいに違う。 本編で京都弁をしゃべったのは、一体さんの口調を真似した「おおきに」のみ。 おじいさんとおばあさん 男の子と女の子の育ての親。第一章では彼らの視点で進めていく。 鬼達に魂を奪われ、その魂を取り戻す為に二人の旅が始まる。 りんご 橋のふもとで男の子を待っていた人語を喋る犬。 大人しく礼儀正しい性格で、ひかりが攫われて途方に暮れる男の子と出会い良きパートナーとなった。 まつのすけ 奇怪ヶ森で出会うやんちゃで生意気な猿。例のごとく彼もまた人語を喋ることが可能。 りんごとは文字通り犬猿の仲でよく喧嘩をする。 平成版では彼女が居ると判明したリア充。 おはな 鬼ヶ島へ通じる白石の泉にて出会う最後の仲間のキジ。平成版では女の子であることが判明した。 人語を喋れるだけでなく巨大化する力も備わっている。巨大化して空から彼らを鬼ヶ島へと導く。パケ絵みたいに舟に乗っては行かない。 終盤になってからの登場なので活躍の場は少ないが、少ないなりに重要な役目を担っており、龍との戦いで体も張っていたり、テーマ曲が用意されていたりする。 いったいさん ふぁみこんむかし話シリーズの語り部。 本編では隣村の呉服屋の主人や都の廃墟に佇むそっくりさんなど、物語にもちょくちょく関わってくる。 名前の由来は一休さんに一本毛を足したから一体さん。 金太郎 赤い腹巻と髪型はそのままに、サングラスを掛け英語混じりで喋ってきて時たまヒントを与える謎の少年。 「レッツパーリィー!」とかは多分言わない。 天狗 通称「天ちゃん」 どこかの女神の親衛隊長と違いちゃんと背中の羽で空を飛べる。 「おーっ」が口癖でひょうきんな性格をしている。 後編の良いタイミングで落下中の男の子を助ける。 ひのえさま 星の姿をした神様のような存在。 主人公達を導くが最後の戦いの時には良いとこどりをする。 鬼 人間の魂を奪い龍に捧げる怪物。その正体は魂を奪われた人間の成れの果て。 いわゆる虎柄パンツ履いて赤い皮膚や青い皮膚で……の鬼とは違い、この物語の鬼は公家のような服をまとい、 仮面のように無表情な顔、長い髪の毛、頭に伸びた2本の角を持つ。 無表情と思われがちだが、砦の銅鐸を持ち去る時ポカーンと口を開けたり、嗅覚が優れすぎているせいなのか、いおうだまや匂い袋をぶつけるとあっさり気絶したりする。 平成版では鬼ヶ島で彼らを倒す事で男の子のレベル上げができる。 暗黒の化身 この世と対を成すもう1つの世界、闇の世界からやってきた邪悪な魔物の化身。 人の魂を食らい龍の姿で実体化した。奪い取った人の魂は龍の玉と呼ばれる宝玉に繋ぎ止めることで実体を保っている。 こいつの「おしてみなよ」で引っ掛かったプレイヤーは数知れず。 ○余談 任天堂は本作以降にもディスクシステムにて同様の引き継ぎシステムを採用したADVを複数制作しており、直接の続編と言える『ふぁみこんむかし話 遊遊記』や、独立してシリーズ化した『ファミコン探偵倶楽部』シリーズなどがある。 その『游游記』には天ちゃんと金太郎とどんべ(前編)がゲスト出演している。 その他の登場作としては、星のカービィ3(どんべ&ひかり)、キャプテン★レインボー(ひかり)、スーパーマリオメーカー(どんべ&ひかり)がある。ちなみに、客演時の姿はすべて前編時のもの。 スマブラDXではどんべ&ひかり(前編バージョン)のフィギュアがある。 スマブラXでも前編どんべのシールと新鬼ヶ島のアレンジ曲が使われていた。 また、スマブラDXの制作アンケート『集計拳』のサイトにて、どんべ&ひかりのフィギュアは一回作り直しした等といった桜井氏の言及があった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お別れのシーンが悲しかった。おじいさんもおばあさんも女の子も帰ってくることを待っていただろうに。 -- 名無しさん (2013-12-23 19 58 52) この項目とカスタムロボの項目にある「スマブラ参戦希望」タグって必要だろうか? -- 名無しさん (2014-11-29 13 35 46) スーパーマリオメーカーでキャラマリオも追加されたね。 -- 名無しさん (2016-04-14 12 43 36) ↑3 竹取物語の要素をミックスしたキャラだからね。ちなみに平成版だと、おじいさんとおばあさんは、2人が特別な使命を持って生まれた存在であることを、予め知っていたと思わせるセリフをしゃべってるから、ひかりとお別れになることは薄々感づいていたかもしれない。それでも、すぐに帰るんじゃなくておじいさんたちに挨拶する猶予くらいは上げて欲しかったとは思うけど、玉手箱を持って帰らなきゃいけないからそうもいってられんかったんだろうなあ -- 名無しさん (2018-01-15 06 43 26) 乙姫 -- 名無しさん (2021-09-18 21 30 32) ファミ探やアナザーコードだって2本セットでリメイクされたからいつかはこの作品も遊遊記とセットでリメイクを… しかしボイスがつくなら誰に誰を演じてもらうことになるのか -- 名無しさん (2023-09-19 00 08 59) 原作未プレイで、同級生から借りた双葉社のゲームブックをクリアしたのを覚えてる。ここ数年の間にネットで原作を調べて知ったけど、あのゲームブックは結構原作再現度の高い部類だったんだな -- 名無しさん (2024-07-06 20 09 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhx-gunner/pages/96.html
攻撃力:130 (LV1) 150 (LV2) 160 (Lv3) 190 (LV4) 200 (Lv5) 会心率:0% スロット:○-- リロード:普通 反動:やや小 ブレ:なし 装填数 Lv1 Lv1 Lv2 Lv3 通常弾 6 3 7 貫通弾 2 2 2 散弾 2 3 3 徹甲榴弾 3 3 3 拡散弾 3 3 3 Lv1 Lv2 回復弾 2 1 毒弾 麻痺弾 2 1 睡眠弾 2 1 減気弾 3 2 Lv1 火炎弾 3 水冷弾 電撃弾 氷結弾 滅龍弾 2 内蔵弾 所持 装填 LV1 強装弾 6 2 鬼人弾 5 1 硬化弾 5 1 Lv2 Lv1 Lv2 Lv3 通常弾 6 3 7 貫通弾 2 2 2 散弾 2 3 3 徹甲榴弾 3 3 3 拡散弾 3 3 3 Lv1 Lv2 回復弾 2 1 毒弾 麻痺弾 2 1 睡眠弾 2 1 減気弾 3 2 Lv1 火炎弾 3 水冷弾 電撃弾 氷結弾 滅龍弾 2 内蔵弾 所持 装填 LV1 強装弾 9 3 榴散弾 24 3 鬼人弾 5 1 硬化弾 5 1 Lv3 Lv1 Lv2 Lv3 通常弾 7 4 8 貫通弾 2 2 2 散弾 2 3 4 徹甲榴弾 3 3 3 拡散弾 3 3 3 Lv1 Lv2 回復弾 2 1 毒弾 麻痺弾 2 1 睡眠弾 2 1 減気弾 3 2 Lv1 火炎弾 4 水冷弾 電撃弾 氷結弾 滅龍弾 2 内蔵弾 所持 装填 LV1 強装弾 12 4 榴散弾 27 3 鬼人弾 5 1 硬化弾 5 1 Lv4 Lv1 Lv2 Lv3 通常弾 7 4 8 貫通弾 2 2 3 散弾 2 3 4 徹甲榴弾 3 3 3 拡散弾 3 3 3 Lv1 Lv2 回復弾 2 1 毒弾 麻痺弾 2 1 睡眠弾 2 1 減気弾 3 2 Lv1 火炎弾 4 水冷弾 電撃弾 氷結弾 滅龍弾 2 内蔵弾 所持 装填 LV1 強装弾 16 4 榴散弾 30 3 LV2 貫通火炎弾 24 4 鬼人弾 5 1 硬化弾 5 1 Lv5 大鬼ヶ島 Lv1 Lv2 Lv3 通常弾 7 4 8 貫通弾 2 2 3 散弾 2 3 4 徹甲榴弾 3 3 3 拡散弾 3 3 3 Lv1 Lv2 回復弾 2 1 毒弾 麻痺弾 2 1 睡眠弾 2 1 減気弾 3 2 Lv1 火炎弾 4 水冷弾 電撃弾 氷結弾 滅龍弾 2 内蔵弾 所持 装填 LV1 強装弾 20 4 榴散弾 36 3 LV2 貫通火炎弾 32 4 鬼人弾 5 1 硬化弾 5 1 速射対応弾 Lv2通常弾 3 小 特徴 「さびた塊」からの鑑定で入手できるライトボウガン。「さびた塊」は上位の火山(=炭坑夫)では入手できないため、人によっては神ヶ島よりレアに感じることも。 徹甲榴弾と拡散弾の扱いに長けており、運良く早期に入手できれば下位最終クエストのオストガロア撃退に役立つ。また速射が使いやすいLv2通常弾3発、状態異常弾も扱えるため他のモンスター相手でもやる事には困らない。また貴重なLv2貫通火炎弾も強化を進めると撃てるようになり、火属性銃としてもなかなかの火力を発揮する。 攻撃力で神ヶ島に劣っているためあちらの劣化版と思われがちだが、こちらはスロットが1、Lv1麻痺弾とLv1睡眠弾、Lv2貫通火炎弾が撃て、速射が実用的、火炎弾の装填数が多いと鬼ヶ島の方が優れている点も多い。徹甲榴弾と拡散弾の装填数も互角である。一概に下位互換とも言えないため神ヶ島にこだわりすぎず、用途に応じて使い分けられるようにしておくと良い。 オプションパーツはサイレンサー一択。これで反動:小にするだけで徹甲榴弾全LvとLv1状態異常弾が無反動で撃てるようになる。 スキルは「砲術王(師)」「通常弾強化」「弱点特効」「弾薬節約」あたりからお好みで。火属性が弱点のモンスター相手なら「火属性攻撃強化」も悪くない。サイレンサーを付ければ「反動軽減」は不要だが、「反動軽減+2」が発動できれば拡散弾全LvとLv2状態異常弾が無反動で撃てる。爆発物しか撃たないつもりなら一考の価値はある。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/1151.html
プールを満喫する方法 No.2458 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 4 173 223 52 9 なし PS マルチバトル時に物理ATKを20%上昇 + 限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 65 104 20 マルチバトル時に物理ATKを10%上昇 1凸 72 114 22 マルチバトル時に物理ATKを10%上昇 2凸 79 125 24 マルチバトル時に物理ATKを10%上昇 3凸 95 138 29 マルチバトル時に物理ATKを15%上昇 4凸 123 165 37 マルチバトル時に物理ATKを15%上昇 5凸 173 223 52 マルチバトル時に物理ATKを20%上昇 星 マルチ専用メモリア 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 4 プールを満喫する方法 173 223 52 マルチバトル時に物理ATKを20%上昇 4 ハロウィンパーティ 287 62 217 マルチバトル時に与えるダメージを15%上昇 EV103 サマークエストのイベント報酬として実装された星4メモリアカード。 該当のイベントクエストで5枚ドロップし、残り1枚はミッションクリアで入手する。 マルチバトル専用のメモリア。物理しか効果が無いため使える場所は限られる。 PSの倍率は星4としては高く、ATKステータスも恒常産と比べればまずまずな高さなので、戦力が十分でないのなら使い道がある。 とりあえずこのメモリアを使わなくてもよくなるように戦力を充実させておきたい。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] エルフナイン サマークエスト セレナ メモリアカード 星4 水着 配布
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10228.html
今日 - 合計 - 平成 新・鬼ヶ島 前編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時03分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5010.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 鬼ヶ島パチンコ店 タイトル 鬼ヶ島パチンコ店 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-OGJ ジャンル テーブルゲーム(パチンコ) 発売元 ココナッツジャパン 発売日 1991-2-8 価格 3500円(税込) 駿河屋で購入 テーブルゲーム
https://w.atwiki.jp/cpre/pages/569.html
[肝試し]鬼ヶ島 平山水 槌 ☆7 [無印] 特技: 【配置】自身の攻撃、射程が敵撃破毎に6上昇(上限120) 耐久が50%以上の敵に対して与えるダメージが1.3倍 最大化時、全ての近接城娘の攻撃が30%上昇 計略: 50秒 気7 40秒間対象の与えるダメージと範囲攻撃の範囲が2倍 攻撃が敵の防御を無視する (自身の特技効果と重複。自分のみが対象) [改壱] 特技: 【配置】自身の攻撃、射程が敵撃破毎に8上昇(上限160) 耐久が50%以上の敵に対して与えるダメージが1.4倍 最大化時、全ての近接城娘の攻撃が35%と120上昇 計略: 40秒 気5 40秒間対象の与えるダメージと範囲攻撃の範囲が2倍 攻撃が敵の防御を無視する (自身の特技効果と重複。自分のみが対象) テキスト確認:[無印]23/08/08,[改壱]23/08/16