約 876 件
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/94.html
……… …… … 木漏れ日が窓から差し込み、 少し古臭いジャズがゆっくりと時を刻む昼下がり… ここはいつもの喫茶店 もっとも今日は依頼ではない。たまたま暇をしてたBBNのメンバーが4人集まっていただけ… GM:それではー『栞(しおり)を挟んで…』を開始しますぅ! 有賀 銀志郎:「(ポチポチポチポチ・・・)・・・あっ・・・」 葉鐘:8888 りす:8888888 月夜 理香子:「・・・すみません、ケーキください・・・・・・」 バーのマスター:「あいよー ケーキだね、どれにするかい?」 月夜 理香子:「あ、あんこケーキで・・・」 ……… …… … バーのマスター:「餡子ケーキお待ち!!」 月夜 理香子:「もぐもぐ・・・」 有賀 銀志郎:「か、買ったその日の内に回数系以外の隠し要素をコンプしてしまった・・・」がくぜん 葉鐘:尚、グレイトバトルの模様( 髪結・茶織:「しっかし、あんたらも暇だね ま、私も人の事言えないけどさー・・・」 GM:何か愕然としている銀心郎を横目に、カウンターのテーブルに座っている幽霊が冗談混じりに喋りかけた 有賀 銀志郎:「まあ姐さんのとこも休みで暇だけどさー・・・何か依頼入るかもしんねーじゃん?」 髪結・茶織:「なに? 貧乏傭兵まだやってるの?」 有賀 銀志郎:「やってんよー、御剣のパート社員兼任でな。」 髪結・茶織:「あーららー なーんか大変そう… 依頼回してあげようか? …って思ったけど手頃なのもないし…」 葉鐘:そういやこの二人同い年か( 有賀 銀志郎:「MITの講義よりは仕事やってる方がマシだからな・・・(明後日を向いて」 葉鐘:専門職着きながらだから割と設立当初のMIT生に近い形だったりするのだなあ ウェルナ・ジルド:「いつものをくれ」 バーのマスター:「いつものっていうと、この殺人トマト爆弾でいいのかい?」 葉鐘:クッソw ……… …… … バーのマスター:「あいよー 殺人トマト爆弾だ! あんたぐらいだよ、これ毎回頼むの!」 ウェルナ・ジルド:「うまいのにな・・・」 髪結・茶織:「あの色… 明らかに自然界の色じゃない…」 有賀 銀志郎:「・・・殺人トマト爆弾・・・何オブザキラートマトなんだ・・・」 ウェルナ・ジルド:「ただの黒ずんだ虹色だ、問題は無い」 ……… …… … 髪結・茶織:「理香子、なんか奢ってあげようか?」 月夜 理香子:「・・・え?あ、いえ、お気になさらず・・・」 月夜 理香子:(コーヒーに砂糖とガムシロップとミルクを大量投入しながら) 有賀 銀志郎:「んー?明日の天気はブリザードかなんかか?」 髪結・茶織:「よし、マスター! 理香子にも殺人トマト爆弾1つ! 大盛りでねっ♪」 バーのマスター:「あいよ!」 有賀 銀志郎:「どわおっ、それが出したかっただけだろ!?」 ウェルナ・ジルド:「俺以外にも頼むやつがいたか・・・わかっているな」 月夜 理香子:「ふ、ふえっ!?」 髪結・茶織:「ふふーん! その通りだっ!」 有賀 銀志郎:「なんてやつだ・・・。」} 葉鐘:銀ちゃん便利だな、誰とでも絡める( 有賀 銀志郎:「た、多分それ食べたらだめな色してるぞ、命を大事にしよう、な?」 月夜 理香子:「・・・」見えない位置で影空間に収納 GM:…と談笑で時間を潰しているとき… チャリーン(入口のドアを開ける音) GM:親子連れが喫茶店に入ってきました バーのマスター:「はい、らっしゃーい お二人さんかい?」 東・琴音:「ええ… まぁ…」 東・詩織:「2人だよー!」 『栞を挟んで…』Act2 ~訪問者~
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/165.html
森の異変がなくなり閉じていた木々も茨も消えていく… カルノが受けた呪いの火も徐々に薄らぎ… それと合わさるように忘れ神もまた少しづつ薄れていく… ……… …… … カルノ:「倒した!」 宍戸・玲緒:《RED!》駆け寄ってげどポOK? 螢火:「森が戻ってく…」 高原 細斗:「・・・ったく・・・神だか何だか知らんが、生憎神は信じて無いんでね」 GM(リラ):薄れていく中で… 子供の笑い声が聞こえた… 気がした 久月:「子供の声…?」 RED:「神の断末魔・・・でしょうか?」 久月:産廃の神とかちゃんといただろ!いい加減にしろ!( 髪結・茶織:「…はぁはぁ… いや、倒しちゃったね?」 髪結・茶織:「そ、そこまでは言われてなかったんだけど………」 カルノ:「それで・・・何しに来たんだっけ?」 高原 細斗:「・・・え、何かまずかった?」 宍戸・玲緒:「・・・今のは・・・?」顔だけ変身解除して赤さんの毒を消しつつ 螢火:「みんな大丈夫!?」出血している連中に医学知識 髪結・茶織:「う、ううん 多分平気だと思うけど……」 高原 細斗:「・・・!そうだ、皆の回復が先だ!」 信二:「お、なんか悪いな… あんたら強いな あんな化け物相手に一歩も引かないなんて」 信二:「やっぱりすげーや」 RED:「玲緒様、ありがとうございます・・・すいません。私・・・何もできなくて」 宍戸・玲緒:「ううん・・・気にしないで。得物の相性も、ちょっと悪かったみたい・・・だし」 宍戸・玲緒:「・・・それより、無事で良かった・・・。」 高原 細斗:「髪結、案内してくれるか?」 髪結・茶織:「うん、この森に入ったって聞いてさ それで態々迎えに来たら行き成りそこら辺領域だらけだし…」 髪結・茶織:「…探すの苦労したよ」 高原 細斗:「あ、そうだ・・・」 カルノ:「あれ・・・あの変なの消えちゃったな」 RED:「えぇ。でも、まだ油断は禁物ですからね・・・」 高原 細斗:「・・・」カルノに腹パン カルノ:「いたっ!?」 高原 細斗:「篝火たちの痛みを知れ!」 カルノ:「お、オェェェェ・・・サ、サイト!」 宍戸・玲緒:「とりあえず・・・」カルノに毒牙貫を毒性値6まで カルノ:対応なし 高原 細斗:対応とか宣言しなくていいから( 宍戸・玲緒:「・・・これでもしまた暴れても・・・何とかできるかな」※即死技で 久月:「結局アレはなんだったんだ?」 髪結・茶織:「…さぁ? とても古い『忘れ神』だね なかなかお目にかかれる程じゃないよ」 RED:「うぅ・・・できればお目にかかりたくはありませんでしたね・・・」 久月:「なかなかお目にかかれない、か…できればお目にかかりたくなかったな」 高原 細斗:「ああ・・・そうだな・・・」 カルノ:「変なのだったねぇ・・・」 GM(リラ):もうちょっとだけ続くけど戦闘はないから気楽にどうぞ 久月:もうちょっとだけ続くとか言われるとDBみたいに何年も続くような気がする( 『虹を探して』Act6(終焉) ~藍色の領域を徘徊する疫病~ 『虹を探して』Act7 ~紫髪の老婆~
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/104.html
……… …… … 白衣の山 霊界と現世の中間場所 普通の人には、易々と視得る場所でも簡単に辿り着ける場所でもない …『理』とも少し違う、あの世とこの世の境目が曖昧になってる場所 その山は強く望んだ者にしかその姿を現すことはないと言う 月夜 理香子:(厄介な場所ですね・・・) 月夜 理香子:「・・・そういえば、そのお義父さんは、失踪する前に何か変わった事はありましたか?」 葉鐘:よし、今度は譲るよ( ウェルナ・ジルド:(・・・それはまためんどうくさいな) 東・琴音:「………」 東・琴音:「最初に言わせて貰います 依頼をしていてなんですが… 私はあの人(義父)を憎んでいました」 月夜 理香子:「・・・」 東・琴音:「もともと愛想のない人だったんですけど、旦那が病気で亡くなって以来、酒を只管飲んで…」 東・琴音:「いつもどこかにいっては夜帰ってくるを繰り返しては… まともに家事もしない」 東・琴音:「我が子を失ったんです…辛いのは100も承知です…」 東・琴音:「…ですけど、父親を亡くしたこの子(詩織)や、私の気持ちを何も考えてない行動の数々…」 東・琴音:「正直な話、こっちとしてはいなくなって大満足です」 月夜 理香子:「そう・・・ですか・・・」 東・詩織:「ママー?」 東・琴音:「…ごめんなさい、詩織 バーのお兄さんと遊んでてくれる?」 東・詩織:「はーい」 葉鐘:こういうとき、アイコンで苦労するな・・・( 東・琴音:「……と、失礼しました」 東・琴音:「…ですが、世間的にはやはりそういうわけにもいかず…」 東・琴音:「これ以上は近所の眼もありますし、警察に届けましたが…」 東・琴音:「…先ほども言いましたがそれも1年前の話です」 東・琴音:「そして数日前、街の占い師に聞いてみた所… 『白衣の山』 におられると?」 東・琴音:「…地図にもない場所なので更に詳しく聞いた所…」 東・琴音:「此処(BBN)にくれば手掛かりが分かるって…」 月夜 理香子:「・・・なるほど」 東・琴音:「予め言っておきます! 私は… あの人(義父)は『地獄』に堕ちてればいい…とそう思っています…」 東・琴音:「…本当に…暴言… ごめんなさい…」 月夜 理香子:「・・・いえ、そう思ってしまうのは・・・仕方ないとは思います・・・」 東・詩織:「ねーねー、何か食べ物くれる?」 バーのマスター:「あいよ!」 ウェルナ・ジルド:「さて・・・俺はあっちの子に殺人トマトについて語って来ることにしよう」 東・詩織:「とまとー?」 ウェルナ・ジルド:「おう、殺人トマト爆弾だ、うまいぞ、マスターこの子にも一つ」 月夜 理香子:「・・・こら」 バーのマスター:「え・・・あ、うん ええ?」 有賀 銀志郎:「いや、それはない。それだけはない。」 ウェルナ・ジルド:「お前も食ったならわかるだろ、あの口に含んだら無慈悲に広がる味」 東・詩織:「詩織はいらないよー?」 月夜 理香子:「あのトマトはこの子には毒です・・・」 ウェルナ・ジルド:「アルコールやニコチンは入ってないはずだ」 ウェルナ・ジルド:殺人トマトの犠牲にしようと思ったのに!( 葉鐘:クズめっ・・・! ウェルナ・ジルド:「小さいから食べれないなんて・・・ドンマイだ、大人になったらの楽しみにしとけな」 東・詩織:「ふーん?」 有賀 銀志郎:「んー・・・一つ、いいッスか?」 東・琴音:「なんでしょうか?」 有賀 銀志郎:「1年前の事で恐縮なんスけど・・・その、お義父さんが行っていた『どこか』って言うのは、」 有賀 銀志郎:「街の酒場ー、とか、誰かの目に付く場所では無かったんスよね?見てたら聞いてると思うッスけど」 東・琴音:「さぁ? 特には聞いてませんけど…」 東・琴音:「夜はずっと酒瓶片手に居間に居座ってましたし… どこかで酔いを醒ましてたか。どうせ大した所ではありません」 有賀 銀志郎:「んー、なるほど。ありがとうございます。」 髪結・茶織:「どーするの?」 髪結・茶織:「見た所、ここがどういう所か分からず来たみたいだけど………」 東・琴音:「どういう所?」 有賀 銀志郎:(・・・アカン、俺がしっかりしとこう・・・)とりあえず席を動く りす:すまんの( 葉鐘:いや、ナイスプレイ理香子ちゃん( GM:ないすぷれいー 髪結・茶織:「私からも1つ質問していい?」 東・琴音:「はい?」 髪結・茶織:「見つけてどうするの? もう家に帰る気がなくて出ていったのかもしれないよ?」 東・琴音:「………あんな義父でも… 私の愛した人の父親です その気がなくても謝罪をさせるつもりです」 東・琴音:「それで許すかどうかは… わかりませんけど…」 髪結・茶織:≪…受ける?≫遠隔 髪結・茶織:≪…受けるなら『白衣の山』までの道ぐらいは教えてあげれるけど?≫ 月夜 理香子:「・・・私は受けます、依頼された以上、事の真実を伝えなくては・・・」 りす:みすった( GM:まぁ、伝達ということで 月夜 理香子:《・・・私は受けます、依頼された以上、事の真実を伝えなくては・・・》 髪結・茶織:≪なるほど… 他の2人は?≫ 有賀 銀志郎:≪お前さんがそこまで警戒してる以上行かねー方がいいんだろうけど・・・≫ 有賀 銀志郎:≪どっち道堕ちてたらムラクモの管轄だしな、俺は受けるぜ≫ 髪結・茶織:≪流石、傭兵はかっこいいね≫ 有賀 銀志郎:≪茶化すなよ、唯の人手不足だ・・・タッちゃんが戻ってくるまではな。≫ 髪結・茶織:≪目隠し! 君は?≫ ウェルナ・ジルド:《めんどうくさい・・・が最近平和で戦争屋の方があがったりだからな》 ウェルナ・ジルド:《受けよう》 葉鐘:同じ傭兵で何故ここまで差が付いたのか・・・ TK:多分面倒くさがりと真面目の差ですね( 髪結・茶織:≪分かった、じゃあこれだけは覚えといて さっきも言ったけど立ち込めてるのは唯の霧じゃない≫ 髪結・茶織:≪決して迷わないように そしてその霧の中で起きることに戸惑わないように≫ 髪結・茶織:≪片足を霊界に踏み込んでる事を忘れないでね≫ 月夜 理香子:《・・・分かりました、十分に注意します》 ウェルナ・ジルド:《問題ない》 有賀 銀志郎:≪OK、了解だ。姐さんに墓石まで精神注入棒でブッ叩かれるのは勘弁だからな・・・ってな。≫ 髪結・茶織:≪それじゃあ、承諾したってことを伝えてあげて なんかきょとんとした顔でこっち見てるし≫ 東・琴音:「きょとん」 ウェルナ・ジルド:「その依頼暇だからな、受けることにする」 月夜 理香子:「・・・その依頼、引き受けましょう、東さん」 有賀 銀志郎:「・・・とりあえず、俺達でその山まで行ってみることにします。」 東・琴音:「…ほんとですか? ありがとうございます …でも…」 東・琴音:「私も行きます」 有賀 銀志郎:「な・・・」 ウェルナ・ジルド:「無理だ、やめとけ」 『栞を挟んで…』Act2 ~訪問者~ 『栞を挟んで…』Act4 ~私も行きます~
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/327.html
~ディ○ニーランド・・・と見せかけて結城邸~ (結城 辰興)「…こんな掛かりますかね。」 (立花 雪宗)「掛かるさ。山奥までいってるし(携帯しれっと隠す」 (結城 辰興)「そうですか?」 (立花 雪宗)「そうだよ。」 (結城 辰興)「・・・・・。」 ~ディ○ニーランド~ (オオイズミ)「えー、先ほど連絡がありまして、ここでゆっくりしたらもう直行でいいですよ、平たく言うと時間切れましたよ、とのことです」 (オオイズミ)「馬鹿じゃないのって思いましたね、メール見たとき」 (オオイズミ)「これはアレかい?帰る手段夜行バスひいたって言うみすた君は丸損かい?って言う風に聞きましたところ・・・」 (オオイズミ)「『そうだね』」 (オオイズミ)「ってだけ帰ってきましたね」 (御鈴)「……ま、まぁ私達も含めこれ以上変な所に行く羽目になる前に直行出来るだけ良いんじゃないでしょうか?」 (オオイズミ)「まあ・・・そうなんだけどね・・・」 (オオイズミ)「所で最初ノリノリでここ引いた人は何してるんだい?」 (髪結)「やったー!ディズニーランドに着いた!着いたよ!鈴ちゃん! 広いし人沢山いるねー♪」 (オオイズミ)「あんなところにいましたね」 (髪結)「所で、ここの料金って全部出してくれるの?」 (オオイズミ)「そうですよ」 (御鈴)「その沢山の人のせいでアトラクションの待ち時間が大変な事になってますけどね……」 (御鈴)「少ししたら出るって事になってますし、そう何個も楽しんだりは難しいと思いますよ?」 (髪結)「ぇー… 貸切ではないの? いいもん 順番待ちの前の人に憑依して満喫するー」 (髪結)「その人には悪いけどね♪(アトラクションの奥に消えていく)」 (御鈴)「(ごめんなさい、巻き込まれた人……私はもう疲れました)」 (オオイズミ)「(ひどい はなしだ)」 (オオイズミ)「・・・私はレストランで飯食ってますけどもどうします?」 (御鈴)「あ、じゃあ私もご飯を……流石にあのミートパイだけだと少し物足りませんしね」 (オオイズミ)「今の時期丁度そこの奴がハロウィンイメージのビュッフェやってるっつーんで」 (オオイズミ)「折角ですからいってみますか」 ~京都チーム、ですてにーらんど滞在後、現地へ~ 前の時系列へ 次の時系列へ
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/21.html
……… …… … びっち:阿 鼻 叫 喚 びっち:なんだこの部屋は(驚愕) 莢:一般人はアイコンあるわけではないですし、消してもらっても構いませんよ。。? ※前回のセッションの話です>一般人云々 葉鐘:ナンだよ!これっ!! イオン:一般人さん可愛そう・・・ 葉鐘:まあ、補給員=サンの例を見るまでも無くモブに厳しい卓ですからね( GM:えー GM:適当に飾っただけですので GM:この部屋の物には何一つ今回の関係はありません 葉鐘:あったら困る( イオン:は、はぁ・・・ GM:依頼内容があったということで GM:とりあえず呼び出されました GM:しかし、依頼主は羽毛布団(ハンバーガー)の中で眠っているようです。 GM:では、スタートしましょうか? ウェルナ・ジルド:「・・・」 ウェルナ・ジルド:「帰るか」 髪結・茶織:「Zzz……」 GM:幽霊はスヤスヤと眠っているようだ… 莢:今ならこの幽霊さんを亡きものに。。 葉鐘:もう亡き者ですが 葉鐘:その点について何か一言 デスピサロ:「にゃー?」 デスピサロ:「にゃあにゃあにゃあ♪」 飛廉:「あはは、かわいいですね♪」 デスピサロ:「にゃあピサロ!」 飛廉:「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!」 ラヴ:「きゅぅ♪」 デスピサロ:「にゃあにゃあ」 びっち:動物扱い判定いいスか? GM:どうぞ 飛廉:11+1d6 DiceBot (11+1D6) → 11+3[3] → 14 GM:成功です GM:デスピサロは飛廉に懐いたようだ 飛廉:「連れて帰りましょう(暴挙)」 デスピサロ:「にゃあ?」 飛廉:「よしよし、いい子ですね」 RED:「いや、眠っているみたいですね・・・如何いたしましょうか?」 ウェルナ・ジルド:「なんで核があるんだ?」 ウェルナ・ジルド:「雀卓か・・・」 イオン:これは起こさないことには始まらない・・・? 有賀 銀志郎:「・・・あれ?REDちゃん何か雰囲気変わった?」アイコン的な意味で RED:「え・・・あぁ、そうでしょうか?」 有賀 銀志郎:「ま、気のせいかも」 水神 みなも:「とりあえずそこの幽霊よー、早く起きなさい。」 髪結・茶織:「むにゃむにゃ……あ、あと18時間………」 莢:霊体だからゆさゆさするわけにもいかない。。 RED:「というより今回のクライアントは髪結様なのですね・・・」 有賀 銀志郎:「キングクリムゾン」 GM:とその時、魔王の使いが動き始めた! 魔王の使い:「皆よく来てくれたな!」 びっち:お前かよ 有賀 銀志郎:「どわおっ!?」 RED:「!? そっちとは・・・不覚です」 T.K:まおうは死んだだろー!(バンバン 水神 みなも:「君は何ものだい?」 有賀 銀志郎:「まったく予想できなかった」 飛廉:「ニボシ食べますか?」 魔王の使い:「ははは!驚いたかね? 私か?私は魔王の使いだ!」 デスピサロ:「にゃう」 ラヴ:「きゅ♪(パク」 有賀 銀志郎:「それは見りゃー分かるけどさ・・・」 ウェルナ・ジルド:「そうか・・・それで依頼ってなんだ?」 びっち:魔王=髪結さん びっち:ってことか… 葉鐘:なるほど T.K:なるほど RED:「魔王の使いですか。依頼とは・・・?」 飛廉:「我那覇君!沖縄に帰ろう!」 魔王の使い:「ははは! いいな、沖縄!」 魔王の使い:「では、本日の依頼は沖縄ということになったぞ!」 水神 みなも:「。。。どういうことだい。。?」 有賀 銀志郎:「今の今まで考えてなかったろ!?」カメラ目線 GM:まぁ、そうですね( 魔王の使い:「そうだ!その通りだ!」 RED:「・・・な、何を仰ってるのですか?」 飛廉:「ニボシに完全勝利したデスピサロUC」 有賀 銀志郎:「・・・とりあえず説明を聞こう、うん」諦めた顔 ウェルナ・ジルド:「・・・」 魔王の使い:「本日の依頼、もといクエストは…!これだ!!」デスピサロを指さしながら! 飛廉:「ファッ!?」 デスピサロ:「にゃう?」 有賀 銀志郎:「・・・猫だな」 ラヴ:「きゅ?」 RED:「(私、久しぶりの登場なのに何でこんな・・・)」 有賀 銀志郎:(俺もなんだがなあ・・・) ウェルナ・ジルド:「あいつの世話をすればいいのか?」 RED:「この猫が・・・どうしたのでしょうか?」 魔王の使い:「この猫を主の元に送り届けてくれ!」 飛廉:「こんなクッソかわいい聖獣が今回のクエストだなんて…」 飛廉:「ファッ!?」 有賀 銀志郎:「なるほどね・・・」 魔王の使い:「この猫の飼い主はどうやら沖縄にいるようだ!」 飛廉:「うちに連れて帰ろうと思っていたのですが…」 ウェルナ・ジルド:「なんでBBNに依頼した?」 魔王の使い:「その質問の答えを知りたいか?」 ウェルナ・ジルド:「ああ」 有賀 銀志郎:(嫌な予感しかしない) 魔王の使い:「実はその猫はただの猫ではない!」 魔王の使い:「デスピサロという名前の猫だ!」 ウェルナ・ジルド:「そうか・・・」 魔王の使い:「つまり…そういうことだ!」 RED:「はぁ・・・具体的に一体どういう猫なのでしょうか?」 有賀 銀志郎:「アッハイ、そっスか・・・」 水神 みなも:「わかんないなー。。」 魔王の使い:「ん? アメリカンショートヘアかな?」 RED:「・・・・・」 有賀 銀志郎:「つまり・・・」 有賀 銀志郎:「・・・・・ごく一般的な猫?」 魔王の使い:「それでは諸君、よろしく頼んだぞ!」 RED:「・・・みたい、ですね」 有賀 銀志郎:「・・・沖縄ねえ・・・」 GM:どこからともなく久月(びっちの他キャラ)が現れた! 傀操 久月:「説明しよう。デスピサロとはドラゴンクエスト4のラスボスであり、リメイク版では条件を揃えると味方になるが、ぶっちゃけ主人公の幼馴染を殺しておいてなにいけしゃあしゃあと味方ヅラしてんだと…」 有賀 銀志郎:「ホ、何時の間に!?」 可愛い人形:「ギロッ」少し目が動く 可愛い人形:「ここからは私が説明しよう!」 GM:なんと可愛い人形が喋り始めた! 水神 みなも:「。。。」 ウェルナ・ジルド:「いや、アルリカンショートヘアは目が青ではないはずだ、恐らく完全な純血ではない」 可愛い人形:「君達は今何が起こっているかよく分かっていないと思う!」 有賀 銀志郎:「ああ!そしてダリナンダアンタイッタ!?」 可愛い人形:「安心しろ、私もよく分かってはいない!」 飛廉:「くさそう」 可愛い人形:「だが、答えをいつだってシンプルだ! そのスロットマシーンに触るがいい!」 RED:「確かに理解できていませんね・・・詳しく説明して頂けないでしょうか?」 有賀 銀志郎:「それなら安心・・・できるか!?」 有賀 銀志郎:「えー?スロット?」 飛廉:「スロットマシーンですか…?」 核爆弾:「ああ、スロットマシーンだ!」 GM:なんと核爆弾が喋り始めた! 飛廉:「ちょうどリストバンドに7カードを入れておいたので使ってみましょうか」 有賀 銀志郎:「・・・これがどうかしたのk・・・キエアアアアアアシャアベッタアアアアア!?」 水神 みなも:「君はしゃべるな」 核爆弾:「奴は転送システムを搭載している!」 核爆弾:「…ぐすん」 ウェルナ・ジルド:「・・・」 有賀 銀志郎:「・・・アジョットはどうした?」 RED:「これが転送装置・・・?」 羽毛布団:「つまり、そういうことだ!」 GM:なんと羽毛布団が喋り始めた! 羽毛布団:「話は呑み込めたかな?」 有賀 銀志郎:「お前も喋るのかよ!?」 飛廉:「ヘーイ!チーズバーガー!」 羽毛布団:「強く念じるのだ! さすれば道は開かれん!」 莢:へし折れない心というのはこういうことですか。。 RED:「あぁ・・・ここは私達一般の常識が通用しないのでしょう・・・」 飛廉:「俺の弟を連れて来たぜ。へへへ兄ちゃんコップの手品見せてみろや」 有賀 銀志郎:「っていうか何で依頼主が寝ててそこら中の物が説明して来るんだよ・・・一体どういうことなんだ・・・」 麻雀卓:「君達の幸運を祈る!」敬礼 GM:なんと麻雀卓が敬礼を始めた! 有賀 銀志郎:「えー、沖縄?」 有賀 銀志郎:「どうやって敬礼したんだ、どうやって!」 飛廉:「どうやって敬礼したんですか…」 スロットマシーン:「火傷直しの準備はいいか?」 GM:なんとスロットマシーンが語りかけて来た! 有賀 銀志郎:「日焼け止めなら」 水神 みなも:「。。。」 RED:「そうですね・・・日焼け止めは欲しいです」 水神 みなも:「そこは曇らせれば問題ないだろー?」 有賀 銀志郎:「ほんじゃ要る人ー、適当に使いまわしてくれー」 髪結・茶織:「………むくっ(起きる)」 髪結・茶織:「…ふあああ… あ、おはよう?」 GM:なんと髪結・茶織が起きて来た! 水神 みなも:「あ、起きた。」 有賀 銀志郎:「・・・うん、おはよう・・・」 飛廉:「こんばんは」 RED:「おはようございます。髪結様」 髪結・茶織:「依頼内容聞いた? 猫を飼い主まで送り届けてあげるってやつ?」 ウェルナ・ジルド:「・・・」 有賀 銀志郎:「お、おう・・・」 ウェルナ・ジルド:「ノーコメントだ」 飛廉:「どうしても届けないとダメですか…?できれば連れて帰りたいのですが…」 髪結・茶織:「…ん、それなら平気だね え?連れて帰りたいの?」 髪結・茶織:「まぁ、いいよ? どうぞ?」 RED:「はい・・・こういった依頼は、BBNとは無関係だと思うのですが・・・」 有賀 銀志郎:「まあなー・・・。」 髪結・茶織:「それじゃあ、別の依頼にしようか…… えーと?」 飛廉:「YATTA!!皓月喜ぶといいなぁ…」 飛廉:「このカード全部と交換してくれ!(アタッシュケースにカードいっぱい)」 有賀 銀志郎:「あったのかよ!?」 水神 みなも:「まだ依頼あるのかい。。」 髪結・茶織:「ああ、これなんていいかもね? 『B村の魔物が住む森へ…』」 髪結・茶織:「報酬は一人7万だってさ? どうする?」 ウェルナ・ジルド:「・・・アドリブって便利だな」 飛廉:「なるほど、そっちが元々考えていた依頼ですね」 有賀 銀志郎:「最初からそう言ってくれ・・・俺はOKだけど。」 葉鐘:さては細部決まって無くて時間稼ぎしたな?( びっち:私もそう思いました( 水神 みなも:「僕もそれで大丈夫だよー。」 RED:「え・・・えぇ。構いません」 髪結・茶織:「どっちでもいいよー うん、それじゃあ、それで行くんだね?」 髪結・茶織:「ダミエル? 準備いい?」 魔王の使い:「合点!」 ウェルナ・ジルド:「お前名前あったんだな」 水神 みなも:「ダミエルっていう名前だったのかい。」 髪結・茶織:「それじゃあ、全員スロットマシーンの前に立って?」 びっち:髪結さん=魔王説確定だなこりゃ RED:「(ネコかぁ・・・でも私のマンションでは飼えないですね)」 ダミエル:「(俺ダミエルって名前だったんだ…)」 葉鐘:くっ( びっち:ダニエルやザミエルではないんだな イオン:ミザエル・・・?(( 有賀 銀志郎:「さて・・・不安要素しかねーが・・・」 ダミエル:「それでは思い残すこともありませんね?」 飛廉:「え」 ダミエル:「遺書も書きましたね?」 有賀 銀志郎:「何だその不吉な確認!?」 水神 みなも:「それはどういうことだい。。?」 RED:「な、何を言っているのです・・・?」 ダミエル:「肉親には最後のお話はしましたか?」 水神 みなも:「してないと言ったらどうなるのだろうか。」 有賀 銀志郎:ガンリバはともかく 有賀 銀志郎:バイクはどうなるんだ? GM:使用していいよー 有賀 銀志郎:k GM:ダミエルは即座にワープシステムを起動させました! ダミエル:「それでは来世でまた会いましょう! ワープシステム作動!」 スロットマシーン:7-7-7 スロットマシーン:「はっずれー!! ワープしますーっ!!」 有賀 銀志郎:「ちょ、おいィ!?質問に答えどわおっ!?」 有賀 銀志郎:「だから3枚賭けろって言ったろおおおおおおお!」 『紫のお話』Act2 ~依頼内容~
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/156.html
とある画家からの依頼を受けて皆さんは集まりました。 ちょっとは名の知れた画家です。 そして依頼内容はまだ教えて貰っていません。 烙連はマスコットです。 机に涎垂らしながら寝ています。 特に関係はありません。 では、『[[虹を探して]]…』を開始したいと思います キャラを各々出してください ……… …… … 犬神・烙連:「すぅー… すぅー…… …もうちょっとそのドックフード多めに… 2,3粒でいいから……」(寝言) カルノ:「ラクレン起きろー!」 螢火:「クスクス、気持ちよさそうに寝てるね」 RED:「幸せですね~・・・(烙連を見ながら)」 篝火:「しー!起しちゃダメだよ」 カルノ:「・・・なるほど!」油性マジックペンを構えながら 犬神・烙連:「……くぅーん…」(寝続ける) カルノ:「~♪」カキカキ 篝火:「コラ!」マジックを取り上げる RED:「そうですよ、えっと・・・どっちもお犬様ですね。 く、黒犬様」 カルノ:「あー!」 RED:「あらら、そんなことしては・・・もう、私は知りませんからね」 宍戸・玲緒:「・・・同族・・・かな。あの二人は」 カルノ:「~♪」頭の上にタバスコとかコップとかを乗せていく 高原 細斗:カランカラン「・・・ちわーっす」 バーのマスター:「寝かしといてやりなよ」 バーのマスター:「公園で子供に撫でまわされて寝れないから…とか言って来たみたいなんでね」 久月:「マスター、コーヒーおかわり」 バーのマスター:「おとと、どうぞ、お代わり」 久月:「どうも」 宍戸・玲緒:「・・・まあ、私もどうなっても責任を取る気はないね・・・自業自得、だし」 バーのマスター:「そういえば… そろそろ来る筈なんだけどな…」 高原 細斗:「俺も・・・ねみぃ・・・」 高原 細斗:「ガンフリューゲの最終チェックで眠れなかったし・・・ちょっと俺も寝かせて貰う」 RED:「えっと・・・高原様、これから任務なのですよ・・・?」 バーのマスター:「ああ、待って待って もうすぐ依頼主様来ると思うから!」 高原 細斗:「えー・・・? まじかぁ・・・」 …とその時バーの玄関の入り口が ………開かなかった… 髪結・茶織:「はろぅー♪」壁抜け 宍戸・玲緒:「・・・・・?」 宍戸・玲緒:「いや、ドアくらい開けて出てきて・・・」 高原 細斗:「せめてドアは開けて入ってくれ・・・分かり辛い」 RED:「幽霊がドアを開けるのも何だかおかしなものだと思いますけど・・・」 久月:「ん?なんだ君か」 カルノ:「よしできた!」焔連の頭の上にコップ等を乗せ終わった模様 髪結・茶織:「暇だから来たよ? 依頼あるんでってね? 今回は私もその依頼に参加するよーっ♪」 宍戸・玲緒:「へえ・・・珍しいことも、あるんだね」 カルノ:「あ、ティティだ!」 篝火:「あ、茶織ちゃんこんにちは~♪」 螢火:「あら、久しぶり」 髪結・茶織:「やほやほーっ♪ マスター、とりあえずメニュー片っ端からよろしくっ♪」 バーのマスター:「…お代は?」 髪結・茶織:「ツケで!(キリッ」 バーのマスター:「合点承知…のすけ………」 久月:「これはひどい」 RED:「どうも・・・髪結さん。依頼を手伝っていただけるのですか・・・これは心強いです」 宍戸・玲緒:「払おうよ・・・」 GM(リラ):救済処置です GM(リラ):やばくなれば助ける程度だと思ってください 基本は何もしません( 宍戸・玲緒:まあ参戦って言った時点で想像は そして、そうこうしてるうちに入口が……… 今度は開いた 男が入って来た、どうやら今回の依頼主のようだ 『虹を探して』Act2 ~昼下がりより黄色の訪問者~
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/89.html
あまり語られなかった髪結さんの生前のストーリーですね。 いつも明るい髪結さんの裏にある意外にも暗い幼少期と、一晩中揺れ続けるブランコにほろりときました。 ただ、走り去ってからずっと会わなかったのに、 何故今になって会いに行くのかが描写されていないので、少々不自然さを感じました。 最後に、あとがきとはいえ草を生やすのはどうかと思った。(小並感) -- (びっち) 2013-08-01 12 05 51
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/124.html
超突発幕間シナリオ「Battle Rondo」 担当GM:不定(Sely、リラ、TK) セッション開催日:2013年4月8日(月) あらすじ アグレッサーの襲来が一先ず止んだとある日の事。 髪結と[[カルノ]]は巫から連絡を受け、とある施設に向かう。 T都公園・・・なんとそこはアグレッサーの七天達と戦う一行の為に模擬戦場へと改修されていたのだ! 早速模擬戦を行う髪結とカルノ。更に巫からの連絡を受けたりなんだりで他のメンバー達もやってきちゃったりなんだったりて・・・ 取得経験点と報酬 Sely 3GMP リラ 3GMP TK 3GMP
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/46.html
こんばんは、またはおはようございます、こんにちは 昏衣です。 『Secret Episode/Secret shooting star』ご視聴頂きありがとうございました。 私の持ちキャラの『髪結・茶織』の過去を少しだけ述べてみました。 元々隕石を呼び寄せれる体質で、 死因が隕石に当たってバタンキュー そして『霊体』であることを生かしてあたりかまわず隕石を落とし続けちゃう… それに加えて本編では専ら無茶苦茶な依頼を投げて来る大迷惑な彼女ですが、 えー、はい、悪い子じゃないんですw ただ、ちょっと自分勝手で表現が下手なだけの凄い寂しがりやなんですが… 無駄にプライドが高いのでなかなかちゃんと理解されない、そんな子です。 そんな彼女の子供時代ってどんな感じなんだろうなーって事で書き綴ってみました。 今でこそ肉体は死亡して『霊体』になっていますけど、 昔はそもそもそういう『日常から離れた物』なんて認識出来る子じゃなかったようです。 そして昔からやっぱり少しズレた子で、友達の輪にも入れない。 そんな彼女が初めて心を開けたのが公園で出会った女性だったみたいですね。 彼女はすごく喜んだみたいです 初めて作れた友達だったんでしょう。 …でも、その女性は『日常から離れた物』だったようです。 それに気付いた彼女は走り去りましたが、 それはきっと『怖かった』とかそういう感情じゃないと私は思っています。 …それではありがとうございました。 コメント あまり語られなかった髪結さんの生前のストーリーですね。 いつも明るい髪結さんの裏にある意外にも暗い幼少期と、一晩中揺れ続けるブランコにほろりときました。 ただ、走り去ってからずっと会わなかったのに、 何故今になって会いに行くのかが描写されていないので、少々不自然さを感じました。 最後に、あとがきとはいえ草を生やすのはどうかと思った。(小並感) -- (びっち) 2013-08-01 12 05 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/7787.html
わぁ…☆凄く綺麗ですねwサタンとってもかっこいいですvV誰が書いたんでしょうか…? -- タンポポ (2009-02-11 19 08 47) お、お久しぶりなのにすみません。ちょっとコメント後にします…; -- 海猫 (2009-02-11 19 13 02) さ、先にコメントを下さった方が…!タンポポ様、有難う御座います!すみません、晩ごはん食べてました。(てめぇ)改めましてお久しぶりです。海猫と申す者です。受験終わったー。受かってるかわかんないけどー。やったー(何なんだ)というわけでうきうき気分で描きましたサタン様。っぽいの。(オイ)衣装はその…何か思いついたままに描いたら凄いことに…;(へぇ)サタン様、きっと髪結ってもカッコいいよ。(断言するな)なんか…すみませんでした…; *前回のあやにコメントを下さった方々!有難う御座いました!直接お返事できず、申し訳御座いません…;; -- 海猫 (2009-02-11 19 47 07) うわぁ・・・!とってもお上手ですね・・・!尊敬します!!! -- 紫庵 (2009-02-11 20 35 02) お久しぶりですv ごはぁ・・グミのツボに入りましたvv(ぇ サタン様めちゃかっこいいですvv表情とかポーズたまらないです//ですよね髪結ってもかっこいいですよn(待 服凄いです・・!!こういった衣装好きなので描けるのが羨ましいです!! -- グミ騎士団 (2009-02-11 21 15 24) 上手いですね。短くてすみません。 -- 名無しさん (2009-02-12 18 12 06) 何だかステチ絵だらけでこんなん上げるのが躊躇われるのですが…;;(じゃあ上げんな) 紫庵様、グミ騎士団様、名無しさん様、コメント本当に有難う御座います!!上手だの尊敬だのかっこいいだの上手いだの…!えっと…なんかすみません私なんかに;;(腰低っ)ですよね髪結ってもk(以下略)仲間見つかってよかったですーv同志よ!!(迷惑) お一人ずつ返信できず、申し訳御座いませんでした;嬉しかったです!本当に有難う御座いました^^ -- 海猫 (2009-02-13 17 52 21) 海猫さんお久しぶりです!!憶えていないかもしれませんが元美琴だった奴です^^;サタン様カッコよすぐる・・・髪結ってるのが個人的ツボですvv全体的に凄いとしか言い様がありません(ぉ 本当神様ですね、分かりまry -- 一ノ瀬 要(元美琴 (2009-02-13 18 39 06) 名前 コメント