約 2,232,291 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_alter/pages/277.html
紅艶シリーズ 紅艶・羅シリーズ 紅艶・覇シリーズ 紅艶シリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 腰 紅艶【腰当て】 11 3 1 2 -2 女性ガンナー 回復速度+2 火耐性+5 千里眼+2 老山龍の背甲*1 老山龍の甲殻*5 鎧竜の甲殻*5 勇気の証*1 16125 脚 紅艶【袴】 11 3 1 2 -2 女性ガンナー 回復速度+2 火耐性+5 千里眼+2 老山龍の背甲*1 老山龍の鱗*5 雌火竜の棘*2 勇気の証*1 16125 上へ戻る 紅艶・羅シリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 腰 紅艶・羅【腰当て】 16 3 1 2 -2 女性ガンナー 回復速度+2 地図+2 火耐性+4 千里眼+3 老山龍の堅甲*1 老山龍の甲殻*5 岩竜の堅殻*1 勇気の証*3 39375 脚 紅艶・羅【袴】 16 3 1 2 -2 女性ガンナー 回復速度+2 地図+2 火耐性+5 千里眼+2 老山龍の堅甲*1 老山龍の鱗*5 雌火竜の逆鱗*1 勇気の証*3 39375 上へ戻る 紅艶・覇シリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 腰 紅艶・覇【腰当て】 21 3 1 2 -2 女性ガンナー 回復速度+3 全耐性+2 千里眼+4 装填-2 老山龍の重甲*1 老山龍の堅殻*5 鎧竜の剛翼*1 勇気の証*3 61875 脚 紅艶・覇【袴】 21 3 1 2 -2 女性ガンナー 回復速度+2 全耐性+2 千里眼+5 装填-2 老山龍の重甲*1 老山龍の上鱗*5 雌火竜の紅玉*1 勇気の証*3 61875 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/bemani_ry/pages/98.html
CONTRACT beatmaniaIIDX 13 DistorteD VANESSA / ~転生編~ beatmaniaIIDX 14 GOLD / GuitarFreaks V5 & DrumMania V5 Anisakis beatmaniaIIDX 15 DJ TROOPERS 卑弥呼(vs玄武) beatmaniaIIDX 16 EMPRESS DDで登場した「四神アーティスト」から発展した別名義アーティストシリーズ。 朱雀=DJ YOSHITAKA。 特徴は怪鳥の鳴き声の様な音が含まれていること。 1作目、2作目はEXTRAで登場し、3作目では一旦通常曲に落ちたものの、4作目ではENCOREに昇格。 転生編のアレンジャーは、TAG。
https://w.atwiki.jp/jaguarmanseries/pages/143.html
コメントページ一覧(シリーズシリーズ) コメント記録用ページの一覧です。 よよよマン クジャクマン
https://w.atwiki.jp/mhp2nd_wiki/pages/21.html
マフモフシリーズ レザーライトシリーズ? チェーンシリーズ? バトルシリーズ? ハンターシリーズ? ボーンシリーズ? スティールシリーズ? ハイメタシリーズ? ランポスシリーズ? ゲネポスシリーズ? イーオスシリーズ? ギアノスシリーズ? ランゴシリーズ? タロスシリーズ? ゲリョスシリーズ? ガレオスシリーズ? レウスシリーズ? レイアシリーズ? バサルシリーズ? グラビドシリーズ? ガノスシリーズ? フルフルシリーズ? モノブロスシリーズ? ディアブロシリーズ? ガルルガシリーズ? ザザミシリーズ? ギザミシリーズ? コンガシリーズ? ブランゴシリーズ?
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/770.html
なすのゆきは氏の作成したツクール作品。 なぜ姫シリーズなのかをいうと、作品全てに姫という単語が入っているからであり 決して輝夜が頑張るからではない。 東方姫鶴像東方飛冬姫東方小袖姫東方空姫劇東方時止姫東方痕姫石東方外界姫 の現在7つが存在する。 各シリーズの簡単な紹介は各ページにて。 ここでは主にシリーズ全体の特徴について記載する。 ゲームとして 非常にピーキーなバランス、敵の超攻撃に味方の超回復と超攻撃が飛び交う。 アイテムも強く、最低レベルの「ヒールアルカネット」でもHP40%回復である。(たまに全体回復の時もある) 敵も強く即死技のオンパレード、そうでなくてもバッドステータスが非常にきつい(特にマナがガンガン減るマナ毒) だがその突き抜けすぎた戦闘システムを魅力的に感じるプレイヤーもいる。 基本的に一本道 それも物理的に。街は存在せず、ボス前(稀にボス後)に全回復ゾーンと買い物ゾーンが存在するのみ。 歩いていたらキャラクター同士の会話が行われたり、ボスが奇襲してきたりする。 ダンジョン内には分かれ道も存在し、分かれ道にはアイテムがある事が多く、迷うことは殆どないと思われる。 またキャラクターの移動速度が早く、移動がそんなに苦ではない。 (代わりにそのせいでエンカウント率がやたら高い気がするが) 雑魚が強い しかも大体が変な名前。ボスや一部的は真面目な名前だがそんなのはごく少数。 ファイアーエムブレ○に登場する某キャラを模した「エタルダー」 HPが1だが素早さがやたら高く、こちらに何度も攻撃してくる特攻タイプの雑魚 全体石化攻撃や2回行動を繰り返してくる量産型ゴリアテ等。しかも大体のシリーズで出てくる。 序盤はともかく終盤はTPをバリバリ使わなければこちらが壊滅してしまう。 ちなみに敵の攻撃力が高いお陰でTPも溜まりやすい。 またレベルアップに必要な経験値は非常に少ない為レベルがすぐ上がる。 主なキャラクター ナズーリン、小悪魔、文がほぼ全ての作品で仲間になる。 他にミスティア、幽々子、ルナチャイルド、お燐の仲間率が高い。 しかし原作シューティング(花映塚、妖怪大戦争以外)の主役キャラクターは殆ど仲間にならない。 また出番も少なく、霊夢は姫鶴像と小袖姫、魔理沙に関しては姫鶴像以降全く出番がない。 以下特徴的なキャラクターのみピックアップする。 ナズーリン 姫シリーズの顔とも言えるキャラ。 雑魚、ボス両方に活躍できるスペルカードを持っており回復もできる。能力も高い。 とりあえずこいつを入れておけばなんとかなる場所も多い。 が東方外界姫で遂にパーティをリストラされた。(ボスでは出てくる キャラクターとしては余り卑怯者らしいところは見せず、パーティを思いやりツッコミ役に徹している保護者のような存在である。 小悪魔 ナズーリンと違い最初は弱かったが、作品を重ねるごとにその作品にあった仕様を引っさげて登場する。 中ボスとは思えない能力の持ち主。基本的に紅魔館やその他で「こっそり」仲間になる。 本当にこっそり仲間になるため、何処で仲間になったかわかりにくい。 がよく仲間になるのに特に重要な役割を持っているわけでもない、ストーリー的にはいるだけ参戦である。 チルノ 東方姫鶴像、東方痕姫石で仲間になる。…がお前本当にチルノか?と言いたくなるほど頭が良くなっている。 猪突な面はそれほど原作とは変わらないが、策を弄して魔理沙を倒したり、物語の核心に触れたりする。 また仲間思いな一面もあり、光の三妖精や妹紅、空とも交友関係がある。 他の二次創作での彼女のキャラとのギャップ余りにもありすぎるため、印象に残るキャラである。 射命丸文 ロリコン。 伏字もなしに下ネタを連発する天狗。一作目からその心は変わっていない…むしろ作品を重ねるごとに悪化している。 パーティメンバーとしては2回行動持ちだったり、2回行動を付与したりとスピードを活かした戦いができるが その発言のほとんどが性犯罪者である。 お陰で戦闘前にチルノに凍らされたり(本当にバッドステータス凍結を付与される)して足を引っ張ることも多々。 一応メディア関係者としてのポリシーみたいなのは持っているらしいが…。 なお仲間にならない作品でも大体敵として登場する。最早名物キャラである。 作品によっては咲夜、藍と共に「三強」として現れたり、更に幽香まで含んで四天王として登場したりする。 後やられたらなぜか爆発する。 綿月依姫 月の姉妹の妹のほう。初登場では無双とも言える活躍を見せた彼女だが、姫シリーズでは貫禄のマナ0。 Lunatic blue という技でTPを貯め、剣技を繰り返すタイプの戦いをする。 使いにくいがボスキラーとしての活躍を見せる。 …しかしストーリー上においてパーティメンバーからの彼女の評価はとてつもなく悪い。 彼女が出てくる=事件の元凶は大体彼女であるのもあるが、一番の理由は豊富すぎる性欲であろう。 東方飛冬姫ではスターサファイア、東方外界姫ではリグルに惚れ、「結婚してくれ」を連発するだめ女になっている。 その暴走っぷりは射命丸文すらも超える。最早彼女に原作の面影はみじんもない。 一応東方小袖姫ではそれほど暴走はせず、月と幻想郷の関係や、自分達月が行った行動に心を痛めるキャラクターになっているが それにしてもほか2作品での暴走っぷりは目に余る。 キスメ 作者のオススメキャラ。しかしその正体はマナが非常に少なくスピードも遅い。 おまけに武器の性能も悪いと何処が強いんだと言われるくらいの罠キャラである。 一応属性攻撃の耐性が高いという特徴はあるが、フランドールがもっと高い(水と物理以外殆ど効かない)為死に特徴。 数少ないスキルも、威力は高いが敵の攻撃力を上げてしまったりと妙に使いにくい。 余談だが相方?のヤマメは東方外界姫に登場。スピードは遅いがその他の能力は高くボスキラーとして活躍している。 ストーリー 概ねギャグ。たまにシリアス、下ネタ。 射命丸文等一部のキャラを除いたらキャラクターは原作と対して違いない…違いない? また人間の仲間が極端に少ないのもポイント。 台詞や装備品のネタに遊戯○やファイアーエムブ○ムネタが多い。 特に後者は太陽 月光 かなり、やる 身の程をわきまえよ等スキルの名前にもなっている。 因みにお空がさとりのスペカ ルナチャがルーミアのスペカを覚えてたりする等といった事もある。 酷い時は雑魚が早苗のスペカを使い出す。 カードがあればなんでもいいのか スペルカード 所謂技。デフォ戦闘なのだが、普通の特技がスペルカード、TPを使う必殺技がラストワードになっている。 原作では普通のスペルカードだったのがラストワードになっていたり、オリジナルのスペカを持ってたりする。 ヒールレイン 全体のHPを50%回復する。正直ぶっ壊れ性能の筈なのだがこのゲームはこれでも足りない。 最近ではこのスペカを使用すれば確実に先行できるという地味な効果もある。 リペア 全体のバッドステータスを回復する。HPも少し回復する。 優秀なバステ耐性を持つナズーリンが覚えている事が多く時止姫ではリペアさんと呼ばれている。酷い。 作品によって効果はまちまちだが、デバフなんかも治せたりするので覚えておいて損はない。 城島怒りのテーマ 城島とはTOKIOのリーダーのことではなく、元ホークスのキャッチャーの事らしい。 なんと全員の攻撃力、魔力を2倍にする破格の効果。 超毒になる HPが減る等と言った効果もあるがそれでも使えたので、最近はラストワード扱いになっている。 同じようなものに 防御力を2倍にするマミさんのテーマもあるが、このゲームでは足りない。 最近では単体用のブレイブフォース、確率50%で攻撃力が2倍になるブレイブフィールドも登場している。 まとめ ゲーム開始時に「キャラクターが崩壊している」という記述がある通り吹っ飛んだキャラ、バランス調整だが 意外とストーリーはしっかりしている(最後は投げっぱなしになる作品もあるが) シリアスなシーンや台詞も多く、そういう意味では考えさせられる話になっている。 後「紅魔館」に行くとやたら難易度が跳ね上がるのもポイント(しかも大体の作品で立ち寄る) またバランスも吹っ飛んでいるとは言ったが、防御をすればHP、MPが回復するので積む事はそんなにないと思われる。
https://w.atwiki.jp/monhangun/pages/39.html
レア1 マフモフコ-ト 剣/ガ ○―― 防1 火0 水0 雷0 氷3 龍0 加護+2 耐寒+4 地図+1 耐暑-2 ガウシカの毛皮×1 スキンライトベルト 剣/ガ ○―― 防2 火-2 水2 雷2 氷2 龍-2 運搬+5 採取+4 ガウシカの毛皮×2 レザ-ライトベルト 剣/ガ ――― 防2 火2 水0 雷0 氷0 龍0 投擲+2 運搬+1 採取+3 調合成功率+3 食事-2 竜骨×2 ガウシカの毛皮×1 アイアンベルト 剣/ガ ○―― 防4 火4 水-4 雷-6 氷-2 龍0 はらへり+4 運気+2 スタミナ+3 鉄鉱石×2 ケルビの皮×1 ハリマグロ×2 チェ-ンライトベルト 剣/ガ ○―― 防4 火2 水2 雷-2 氷1 龍0 体力+3 運搬+2 地図+1 気まぐれ+2 麻痺-1 鉄鉱石×2 ガウシカの毛皮×2 ハンタ-フォ-ルド 剣 ○―― 防8 火0 水0 雷-4 氷0 龍0 千里眼+3 剥ぎ取り+2 肉焼き+3 気絶-1 鉄鉱石×1 ファンゴの毛皮×3 ハンタ-コ-ト ガ ○―― 防6 火2 水2 雷-2 氷2 龍0 通常弾強化+3 千里眼+3 剥ぎ取り+2 気絶-1 鉄鉱石×1 ファンゴの毛皮×3 レア2 ボ-ンフォ-ルド 剣 ○―― 防14 火2 水2 雷-2 氷-2 龍-2 盗み無効+3 千里眼+1 錬金術+2 笛+2 地図-1 なぞの頭骨×1 ファンゴの毛皮×1 ガウシカの毛皮×2 ボ-ンコ-ト ガ ○―― 防8 火5 水5 雷0 氷-1 龍0 盗み無効+3 千里眼+1 錬金術+2 肉焼き+2 地図-1 セッチャクロアリ×2 ファンゴの毛皮×1 カラ骨【小】×3 バトルフォ-ルド 剣 ○―― 防16 火2 水-2 雷-2 氷-1 龍0 体力+2 研ぎ師+3 攻撃+2 はらへり-2 ケルビの皮×2 ガウシカの毛皮×2 大地の結晶×2 砥石×2 バトルコ-ト ガ ○―― 防10 火4 水0 雷0 氷0 龍2 装填+3 攻撃+2 精密射撃+2 はらへり-2 ケルビの皮×2 ガウシカの毛皮×2 鉄鉱石×3 カラ骨【小】×3 ギアノスフォ-ルド 剣 ――― 防16 火0 水1 雷1 氷3 龍-1 胴系統倍加 ギアノスの鱗×3 大地の結晶×2 ファンゴの毛皮×1 ギアノスコ-ト ガ ――― 防8 火1 水3 雷3 氷4 龍0 胴系統倍加 ギアノスの鱗×3 大地の結晶×2 ファンゴの毛皮×1 ハイドベルト 剣/ガ ――― 防18 火2 水2 雷2 氷2 龍0 高速収集+10 火竜の体液×2 大猪の皮×1 ランポスフォ-ルド 剣 ○―― 防20 火1 水1 雷1 氷0 龍-1 気絶+3 研ぎ師+2 調合成功率+2 麻痺-2 ランポスの皮×4 ランポスの鱗×2 ファンゴの毛皮×1 セッチャクロアリ×1 ランポスコ-ト ガ ○―― 防10 火3 水3 雷3 氷1 龍0 麻痺-2 気絶+3 散弾追加+2 弾調合+2 ランポスの皮×4 ランポスの鱗×2 ファンゴの毛皮×1 セッチャクロアリ×1 レア3 ランゴフォ-ルド 剣 ○―― 防20 火-6 水-5 雷2 氷-4 龍2 麻痺+3 調合成功率+2 効果持続+2 毒-2 ランゴスタの羽×4 鉄鉱石×4 円盤石×3 ランゴコ-ト ガ ○―― 防10 火-5 水-4 雷5 氷-3 龍2 麻痺+3 調合成功率+2 効果持続+2 毒-2 ランゴスタの甲殻×5 鉄鉱石×4 円盤石×3 ハイメタフォ-ルド 剣 ○―― 防20 火-2 水-2 雷3 氷-1 龍0 体力+3 気まぐれ+1 砲術+3 スタミナ-2 マカライト鉱石×2 円盤石×3 雷光虫×2 ハイメタコ-ト ガ ○―― 防10 火0 水0 雷5 氷0 龍0 体力+3 榴弾追加+1 砲術+3 スタミナ-2 マカライト鉱石×2 円盤石×3 雷光虫×2 タロスフォ-ルド 剣 ○―― 防22 火-6 水-1 雷-5 氷-5 龍2 聴覚保護+3 龍耐性+2 採取+2 加護-2 カンタロスの羽×2 カンタロスの甲殻×4 セッチャクロアリ×3 モンスタ-の体液×1 タロスコ-ト ガ ○―― 防11 火-5 水2 雷-3 氷-4 龍3 聴覚保護+3 龍耐性+2 採取+2 加護-2 カンタロスの羽×2 カンタロスの甲殻×4 セッチャクロアリ×3 モンスタ-の体液×1 ゲネポスフォ-ルド 剣 ○―― 防22 火2 水-2 雷3 氷-2 龍-1 麻痺+3 特殊攻撃+3 回復速度-3 ゲネポスの皮×4 ゲネポスの鱗×3 鉄鉱石×2 ファンゴの毛皮×2 ゲネポスコ-ト ガ ○―― 防11 火4 水0 雷5 氷0 龍0 麻痺+3 散弾強化+3 特殊攻撃+1 毒-1 回復速度-1 ゲネポスの皮×4 ゲネポスの鱗×3 鉄鉱石×2 ファンゴの毛皮×2 クロムメタルコイル 剣/ガ ――― 防24 火2 水-2 雷0 氷0 龍0 胴系統倍加 ハ-ドチケット×1 ドラグライト鉱石×1 スティ-ルベルト 剣 ○―― 防24 火2 水2 雷-2 氷0 龍0 ガ-ド性能+2 地図+4 千里眼+1 スタミナ-2 マカライト鉱石×8 鉄鉱石×12 大地の結晶×2 イ-オスフォ-ルド 剣 ○―― 防24 火3 水2 雷-2 氷1 龍-1 毒+3 体力+4 疲労+1 気絶-1 ドスイ-オスの皮×3 竜骨【中】×3 イ-オスの鱗×3 マカライト鉱石×1 イ-オスコ-ト ガ ○―― 防12 火4 水3 雷0 氷2 龍0 毒+3 散弾追加+4 疲労+1 気絶-1 ドスイ-オスの皮×3 竜骨【中】×3 イ-オスの鱗×3 マカライト鉱石×1 クックフォ-ルド 剣 ○―― 防24 火2 水-2 雷0 氷-2 龍-1 体力+3 攻撃+2 火耐性+2 防御-1 水耐性-1 怪鳥の鱗×2 怪鳥の甲殻×3 竜骨【中】×1 クックコ-ト ガ ○―― 防12 火5 水1 雷3 氷-1 龍0 体力+3 攻撃+2 火耐性+2 防御-1 水耐性-1 怪鳥の鱗×2 怪鳥の甲殻×3 竜骨【中】×1 ガレオスフォ-ルド 剣 ○―― 防28 火-3 水2 雷-4 氷2 龍0 はらへり+3 耐暑+4 耐寒-2 砂竜の鱗×5 魚竜の牙×2 竜骨【中】×2 ハレツアロアナ×5 ガレオスコ-ト ガ ○―― 防16 火-1 水5 雷-2 氷3 龍1 はらへり+3 耐暑+4 耐寒-2 砂竜の鱗×5 魚竜の牙×2 竜骨【中】×2 ハレツアロアナ×5 コンガフォ-ルド 剣 ○―― 防28 火-3 水2 雷2 氷-1 龍0 抗菌+2 爆弾強化+2 食いしん坊+3 はらへり-2 桃毛獣の牙×3 桃毛獣の毛×3 大猪の皮×1 大きな骨×2 コンガコ-ト ガ ○―― 防16 火-1 水4 雷4 氷0 龍1 抗菌+2 通常弾強化+2 食いしん坊+3 はらへり-2 桃毛獣の牙×3 桃毛獣の毛×3 大猪の皮×1 大きな骨×2 ゲリョスフォ-ルド 剣 ○―― 防30 火-4 水1 雷4 氷1 龍0 毒+3 雷耐性+2 スタミナ+2 はらへり-2 毒袋×1 抗菌石×2 ゴム質の皮×2 ゲリョスコ-ト ガ ○―― 防16 火-1 水4 雷6 氷3 龍0 毒+3 雷耐性+2 スタミナ+2 はらへり-2 毒袋×1 抗菌石×2 ゴム質の皮×2 フルフルフォ-ルド 剣 ○○― 防32 火-3 水3 雷4 氷1 龍0 回復速度+3 広域+2 笛+1 気絶-1 ブヨブヨした皮×2 鉄鉱石×8 ゴム質の皮×1 フルフルコ-ト ガ ○―― 防16 火-1 水5 雷6 氷2 龍0 回復速度+4 広域+2 精密射撃+1 気絶-2 ブヨブヨした皮×2 鉄鉱石×8 ゴム質の皮×1 ザザミフォ-ルド 剣 ○―― 防32 火-3 水3 雷-4 氷0 龍1 ガード性能+1 投擲+2 防御+3 雷耐性-3 盾蟹の甲殻×3 盾蟹の小殻×2 とがった爪×4 竜骨【小】×5 ザザミコ-ト ガ ○―― 防16 火-1 水5 雷-2 氷1 龍2 ガード性能+1 投擲+2 防御+3 雷耐性-3 盾蟹の甲殻×3 盾蟹の小殻×2 とがった爪×4 竜骨【小】×5 K・ロブスタコイル 剣 ○―― 防34 火-2 水6 雷-6 氷2 龍-2 水耐性+1 釣り+3 回避性能+3 ガード性能-2 エビの小殻×2 水竜のヒレ×1 大地の結晶×3 大猪の皮×2 K・ロブスタコ-ト ガ ○―― 防17 火0 水6 雷-5 氷3 龍0 水耐性+1 釣り+3 回避性能+3 精密射撃-2 エビの小殻×2 水竜のヒレ×1 大地の結晶×3 大猪の皮×2 レア4 バサルフォ-ルド 剣 ○―― 防32 火0 水2 雷2 氷1 龍-2 睡眠+3 防御+1 気まぐれ+2 地形+2 気絶-1 岩竜の甲殻×4 マカライト鉱石×7 鉄鉱石×6 ゲネポスの皮×3 バサルコ-ト ガ ○―― 防16 火2 水4 雷4 氷2 龍0 睡眠+3 防御+1 気まぐれ+2 地形+2 気絶-1 岩竜の甲殻×4 マカライト鉱石×7 鉄鉱石×6 ゲネポスの皮×3 モノブロスコイル 剣 ○―― 防36 火2 水-1 雷-2 氷-1 龍-1 体力+3 攻撃+2 底力+2 加護-2 一角竜の背甲×3 真紅の角×1 一角竜の甲殻×2 竜骨【大】×4 モノブロスコ-ト ガ ○―― 防18 火4 水2 雷0 氷0 龍0 体力+3 攻撃+2 底力+2 加護-2 一角竜の背甲×3 真紅の角×1 一角竜の甲殻×2 竜骨【大】×4 ガルルガフォ-ルド 剣 ○○― 防36 火2 水0 雷2 氷0 龍0 斬れ味+2 達人+2 聴覚保護+1 採取-2 黒狼鳥の鱗×4 黒狼鳥の甲殻×5 キラビートル×2 竜骨【大】×2 ガルルガコ-ト ガ ○○― 防18 火3 水2 雷3 氷1 龍0 達人+2 貫通弾追加+2 聴覚保護+1 採取-2 黒狼鳥の鱗×4 黒狼鳥の甲殻×5 キラビートル×2 竜骨【大】×2 ブランゴフォ-ルド 剣 ○―― 防36 火-4 水2 雷0 氷3 龍1 耐雪+2 耐寒+3 耐震+2 地形-2 ブランゴの毛×4 ドスギアノスの皮×2 獣骨×2 大きな骨×2 ブランゴコ-ト ガ ○―― 防18 火-3 水4 雷1 氷5 龍2 耐雪+2 耐寒+3 耐震+2 地形-2 ブランゴの毛×4 ドスギアノスの皮×2 獣骨×2 大きな骨×2 ギザミフォ-ルド 剣 ○○― 防37 火1 水2 雷-1 氷-1 龍0 斬れ味+2 匠+1 研ぎ師+2 防御-2 鎌蟹の小殻×4 鎌蟹の甲殻×2 マカライト鉱石×2 キラビートル×1 ギザミコ-ト ガ ○―― 防18 火2 水4 雷0 氷0 龍2 貫通弾強化+3 貫通弾追加+1 精密射撃+2 防御-3 鎌蟹の小殻×4 鎌蟹の甲殻×2 マカライト鉱石×2 キラビートル×1 レイアフォ-ルド 剣 ○○― 防38 火2 水0 雷-2 氷0 龍-4 毒+2 体力+3 千里眼+1 気絶-1 雌火竜の甲殻×3 雌火竜の鱗×2 セッチャクロアリ×4 ドラグライト鉱石×2 レイアコ-ト ガ ○―― 防18 火4 水2 雷0 氷2 龍-2 毒+2 体力+3 千里眼+3 気絶-1 雌火竜の甲殻×3 雌火竜の鱗×2 セッチャクロアリ×4 ドラグライト鉱石×2 レックスフォ-ルド 剣 ○―― 防40 火3 水2 雷-2 氷3 龍-1 聴覚保護+2 千里眼+3 食事+2 加護-2 蟲竜の牙×3 蟲竜の鱗×4 蟲竜の甲殻×2 キラビートル×2 レックスコ-ト ガ ○―― 防20 火4 水3 雷-1 氷4 龍0 聴覚保護+2 千里眼+3 食事+2 加護-2 蟲竜の牙×3 蟲竜の鱗×4 蟲竜の甲殻×2 キラビートル×2 レウスフォ-ルド 剣 ○―― 防40 火2 水-1 雷2 氷-3 龍-4 回復速度+1 攻撃+4 千里眼+2 麻痺-2 火竜の翼爪×2 火竜の鱗×2 火竜の甲殻×3 竜骨【大】×2 レウスコ-ト ガ ○―― 防20 火4 水0 雷5 氷-1 龍-2 回復速度+1 攻撃+4 千里眼+2 麻痺-2 火竜の翼爪×2 火竜の鱗×2 火竜の甲殻×3 竜骨【大】×2 ディアブロコイル 剣 ○○― 防40 火3 水-1 雷1 氷-2 龍0 達人+2 風圧+2 体力-2 運気-1 角竜の背甲×2 角竜の甲殻×2 上竜骨×1 ディアブロコ-ト ガ ○―― 防20 火5 水2 雷4 氷-1 龍0 達人+4 風圧+2 体力-2 運気-1 角竜の背甲×2 角竜の甲殻×2 上竜骨×1 グラビドフォ-ルド 剣 ○―― 防40 火2 水-2 雷2 氷0 龍-2 睡眠+4 ガード性能+2 防御+1 スタミナ-2 鎧竜の甲殻×4 ドスヘラクレス×3 上竜骨×2 イーオスの皮×3 グラビドコ-ト ガ ○―― 防20 火4 水1 雷3 氷1 龍0 睡眠+3 拡散弾追加+4 スタミナ-2 鎧竜の甲殻×4 ドスヘラクレス×3 上竜骨×2 イーオスの皮×3 レア5 モスヒップ 剣/ガ ○―― 防3 火0 水0 雷0 氷0 龍0 体力+2 食いしん坊+2 食事+2 はらへり-3 モスの苔皮×2 ファンゴの毛皮×1 大猪の皮×1 セッチャクロアリ×1 ビストロエプロン 剣/ガ ――― 防20 火2 水2 雷2 氷2 龍2 食いしん坊+4 食事+2 肉焼き+5 アイルー食券・並×1 クーラーミート×10 ブヨブヨした皮×4 クロオビフォールド 剣/ガ ○―― 防20 火2 水2 雷2 氷2 龍2 匠+2 食いしん坊+3 装填数+2 地図-2 ダイミョウコイン×10 クロオビチケット×8 キラビートル×2 ドスガレコイン×8 メルホアオッハ 剣 ○―― 防20 火0 水1 雷1 氷0 龍0 採取+3 高速収集+2 回復+2 スタミナ+1 はらへり-1 ドスビスカス×3 不死虫×4 ネムリ草×2 硬化薬×3 メルホアブラット ガ ○―― 防10 火0 水2 雷1 氷0 龍0 採取+3 高速収集+2 回復+2 スタミナ+1 はらへり-1 ドスビスカス×3 不死虫×4 ネムリ草×2 硬化薬×3 忍の帯・陽 剣/ガ ○―― 防20 火2 水-6 雷4 氷-3 龍2 投擲+2 属性攻撃+2 回避性能+3 耐寒-2 砦蟹の背甲×1 クロオビチケット×3 ポッケチケット×1 蒼火竜の鱗×5 忍の帯・陰 剣/ガ ○―― 防20 火2 水-6 雷4 氷-3 龍2 気配+2 はらへり+4 千里眼+1 耐暑-2 砦蟹の背甲×1 クロオビチケット×3 ポッケチケット×1 蒼火竜の鱗×5 メイドスカート(女) 剣/ガ ○―― 防20 火0 水0 雷0 氷0 龍0 気まぐれ+3 運気+2 千里眼+2 肉焼き-2 勇気の証×1 オオツノアゲハ×4 アイルー食券・並×1 ガノスコイン×3 プライベートフリル(女) 剣/ガ ○―― 防20 火0 水0 雷0 氷0 龍0 散弾強化+2 精密射撃+2 剥ぎ取り+3 運気-2 勇気の証×1 オオツノアゲハ×4 アイルー食券・並×1 ドスガレコイン×3 ヘルパースカート(女) 剣/ガ ○―― 防20 火0 水0 雷0 氷0 龍0 加護+2 運気+2 砲術+3 採取-2 ライトクリスタル×2 オオツノアゲハ×4 クロオビチケット×2 ガルルガコイン×3 ヒーラーフリル(女) 剣/ガ ○○― 防20 火0 水0 雷0 氷0 龍0 加護+2 広域+3 運気+1 採取-1 ライトクリスタル×2 オオツノアゲハ×4 クロオビチケット×2 ドドブラコイン×3 ギルドナイトコイル(男) 剣/ガ ○―― 防20 火0 水0 雷0 氷0 龍0 気まぐれ+3 運気+2 千里眼+2 肉焼き-2 勇気の証×1 オオツノアゲハ×4 アイルー食券・並×1 ガノスコイン×3 ギルドナイトスカート(男) 剣/ガ ○―― 防20 火0 水0 雷0 氷0 龍0 散弾強化+2 精密射撃+2 剥ぎ取り+3 運気-2 勇気の証×1 オオツノアゲハ×4 アイルー食券・並×1 ドスガレコイン×3 ガーディアンコイル(男) 剣/ガ ○―― 防20 火0 水0 雷0 氷0 龍0 加護+2 運気+2 砲術+3 採取-2 ライトクリスタル×2 オオツノアゲハ×4 クロオビチケット×2 ガルルガコイン×3 ガーディアンコート(男) 剣/ガ ○○― 防20 火0 水0 雷0 氷0 龍0 加護+2 広域+3 運気+1 採取-1 ライトクリスタル×2 オオツノアゲハ×4 クロオビチケット×2 ドドブラコイン×3 ガブラスーツベルト 剣/ガ ――― 防24 火0 水-1 雷-1 氷-1 龍-1 胴系統倍加 蛇竜の皮×4 古龍骨×1 モンスターの体液×3 ドラグライト鉱石×2 マカルパコイル 剣 ○―― 防28 火0 水2 雷0 氷0 龍0 特殊攻撃+2 釣り+2 調合成功率+3 錬金術+2 春夜鯉×3 砂竜の鱗×3 小金魚×2 調合書①入門書×1 マカルパナジュワ ガ ○―― 防16 火0 水3 雷0 氷0 龍0 特殊攻撃+2 釣り+2 調合成功率+3 錬金術+2 春夜鯉×3 砂竜の鱗×3 小金魚×2 調合書①入門書×1 パピルメアンカ(女) 剣 ○○― 防32 火3 水-5 雷3 氷-4 龍2 特殊攻撃+2 採取+2 回避性能+2 耐寒-1 オオツノアゲハ×3 ドスヘラクレス×2 アルビノエキス×3 オオナナホシ×3 パピルメコクサ(女) ガ ○―― 防16 火4 水-4 雷5 氷-3 龍2 特殊攻撃+2 採取+2 回避性能+2 耐寒-1 オオツノアゲハ×3 ドスヘラクレス×2 アルビノエキス×3 オオナナホシ×3 オウビートアンカ(男) 剣 ○○― 防32 火3 水-5 雷3 氷-4 龍2 特殊攻撃+2 採取+2 回避性能+2 耐寒-1 オオツノアゲハ×3 ドスヘラクレス×2 アルビノエキス×3 オオナナホシ×3 オウビートコクサ(男) ガ ○―― 防16 火4 水-4 雷5 氷-3 龍2 特殊攻撃+2 採取+2 回避性能+2 耐寒-1 オオツノアゲハ×3 ドスヘラクレス×2 アルビノエキス×3 オオナナホシ×3 ブラックスパイン 剣 ○○○ 防36 火0 水2 雷2 氷2 龍-5 スキルポイント無し 黒い塊×1 黒いかけら×3 いにしえの秘薬×1 火竜の体液×3 ブラックスケイル ガ ○○○ 防18 火2 水4 雷4 氷3 龍-2 スキルポイント無し 黒い塊×1 黒いかけら×3 いにしえの秘薬×1 火竜の体液×3 デスギアナーベル 剣 ○―― 防40 火2 水1 雷1 氷-1 龍0 気配+2 剣術+2 体力-5 禍々しい布×2 縞模様の皮×3 上竜骨×2 古龍骨×1 デスギアガイツ ガ ○―― 防20 火3 水2 雷2 氷0 龍1 連射+2 榴弾追加+2 体力-5 禍々しい布×2 縞模様の皮×3 上竜骨×2 古龍骨×1 ミヅハ【丸帯】 剣 ○―― 防40 火-4 水3 雷0 氷4 龍-1 耐雪+2 風圧+4 地形-3 霞龍の尻尾×1 霞龍の皮×2 古龍骨×4 ライトクリスタル×1 トヨタマ【丸帯】 ガ ○―― 防20 火-3 水4 雷1 氷5 龍0 耐雪+2 風圧+4 地形-3 霞龍の尻尾×1 霞龍の皮×2 古龍骨×4 ライトクリスタル×1 クシャナアンダ 剣 ○―― 防42 火0 水2 雷-2 氷4 龍-3 回復速度+4 地形+3 毒-2 鋼龍の翼膜×1 鋼龍の爪×2 鋼龍の甲殻×2 紅蓮石×1 クシャナアドミ ガ ○―― 防21 火2 水3 雷-2 氷5 龍-2 回復速度+4 地形+3 毒-2 鋼龍の翼膜×1 鋼龍の爪×2 鋼龍の甲殻×2 紅蓮石×1 キリンフープ 剣 ○―― 防44 火0 水2 雷4 氷0 龍-1 属性攻撃+2 全耐性+3 千里眼+2 効果持続-2 キリンの皮×1 キリンの雷角×2 ゴム質の皮×2 電気袋×3 キリンショルト ガ ○―― 防22 火1 水4 雷6 氷1 龍0 属性攻撃+2 全耐性+3 千里眼+2 効果持続-2 キリンの皮×1 キリンの雷角×2 ゴム質の皮×2 電気袋×3 夜叉【腰巻】 剣 ○―― 防44 火2 水2 雷0 氷-2 龍-2 剣術+2 加護+1 全耐性+4 底力-2 龍苔×2 龍木×2 古龍の血×1 ポッケチケット×1 修羅【腰巻】 ガ ○―― 防22 火3 水4 雷2 氷-1 龍-1 加護+1 全耐性+4 装填数+2 底力-2 龍苔×2 龍木×2 古龍の血×1 ポッケチケット×1 凛【腰当て】(女) 剣 ○―― 防44 火-2 水2 雷0 氷2 龍-4 回復速度+2 ガード性能+3 千里眼+3 スタミナ-1 老山龍の甲殻×4 炎の龍鱗×1 鎧竜の甲殻×5 勇気の証×1 艶【腰当て】(女) ガ ○○― 防22 火1 水3 雷2 氷3 龍-2 回復速度+2 装填+3 通常弾強化+1 はらへり-1 老山龍の甲殻×4 炎の龍鱗×1 鎧竜の甲殻×5 勇気の証×1 紅凛【腰当て】(女) 剣 ○―― 防44 火2 水-2 雷0 氷0 龍-4 回復速度+4 千里眼+5 老山龍の甲殻×4 炎龍の翼膜×1 鎧竜の甲殻×5 勇気の証×1 紅艶【腰当て】(女) ガ ○―― 防22 火3 水1 雷2 氷1 龍-2 回復速度+4 通常弾追加+5 老山龍の甲殻×4 炎龍の翼膜×1 鎧竜の甲殻×5 勇気の証×1 暁丸【腰当て】(男) 剣 ○―― 防44 火-2 水2 雷0 氷2 龍-4 回復速度+2 ガード性能+3 千里眼+3 スタミナ-1 老山龍の甲殻×4 炎の龍鱗×1 鎧竜の甲殻×5 勇気の証×1 曙丸【腰当て】(男) ガ ○○― 防22 火1 水3 雷2 氷3 龍-2 回復速度+2 装填+3 通常弾強化+1 はらへり-1 老山龍の甲殻×4 炎の龍鱗×1 鎧竜の甲殻×5 勇気の証×1 エンプレスフォールド 剣 ○―― 防46 火5 水-1 雷0 氷0 龍-2 達人+2 ガード性能+3 盗み無効+2 耐寒-2 炎妃龍の角×1 炎龍の翼膜×2 炎の龍鱗×4 ドラグライト鉱石×9 エンプレスコート ガ ○○― 防23 火6 水1 雷2 氷0 龍-1 達人+2 ガード強化+1 盗み無効+2 耐寒-2 炎妃龍の角×1 炎龍の翼膜×2 炎の龍鱗×4 ドラグライト鉱石×9 金剛【腰当て】 剣 ○―― 防48 火-2 水3 雷2 氷2 龍-2 ガード性能+3 運気+2 耐震+2 食事-2 砦蟹の甲殻×2 砦蟹の鋏×1 鋼龍の甲殻×1 ドラグライト鉱石×2 不動【腰当て】 ガ ○―― 防24 火0 水5 雷3 氷3 龍-1 反動+2 運気+2 耐震+2 装填-1 食事-2 砦蟹の甲殻×2 砦蟹の鋏×1 鋼龍の甲殻×1 ドラグライト鉱石×2 カイザーフォールド 剣 ○―― 防48 火5 水-1 雷0 氷0 龍-2 達人+3 疲労+3 耐寒-3 炎王龍のたてがみ×1 炎の龍鱗×3 紅蓮石×2 古龍の血×1 カイザーコート ガ ○―― 防24 火6 水1 雷2 氷0 龍-1 達人+3 疲労+3 耐寒-3 炎王龍のたてがみ×1 炎の龍鱗×3 紅蓮石×2 古龍の血×1 アメザリフォールド 剣 ○○― 防32 火3 水0 雷-2 氷1 龍0 釣り+2 回避性能+1 肉焼き+2 気配-2 アメザリの甲殻×1 エビの小殻×1 ファミ通チケット×1 アメザリコート ガ ○○― 防15 火3 水0 雷0 氷1 龍1 釣り+2 回避性能+1 肉焼き+2 気配-2 アメザリの甲殻×1 エビの小殻×1 ファミ通チケット×1 モノデビルコイル 剣 ○―― 防34 火2 水-1 雷-2 氷-1 龍-1 匠+2 達人+1 底力+3 加護-3 白銀の角×1 白一角竜の背甲×3 白一角竜の甲殻×3 上竜骨×4 モノデビルコート ガ ○―― 防16 火4 水2 雷0 氷0 龍0 達人+1 底力+2 装填数+2 加護-4 白銀の角×1 白一角竜の背甲×3 白一角竜の甲殻×3 上竜骨×4 リオハートコイル 剣 ○○― 防36 火2 水0 雷-2 氷0 龍-4 抗菌+1 気まぐれ+3 回復+2 気配-1 桜火竜の鱗×3 桜火竜の甲殻×2 火竜の翼爪×2 上竜骨×1 リオハートコート ガ ○―― 防16 火4 水2 雷0 氷2 龍-2 抗菌+2 気まぐれ+3 回復+2 気配-2 桜火竜の鱗×3 桜火竜の甲殻×2 火竜の翼爪×2 上竜骨×1 リオソウルコイル 剣 ○○― 防38 火2 水-1 雷2 氷0 龍-4 達人+1 攻撃+3 聴覚保護+2 加護-1 蒼火竜の甲殻×2 蒼火竜の鱗×2 火竜の体液×2 紅蓮石×1 リオソウルコート ガ ○―― 防18 火4 水2 雷5 氷1 龍-2 達人+1 攻撃+3 聴覚保護+3 加護-2 蒼火竜の甲殻×2 蒼火竜の鱗×2 火竜の体液×2 紅蓮石×1 レア6 レア7 レア8 忍の帯・天 剣/ガ ○○― 防30 火2 水-6 雷4 氷-3 龍2 属性攻撃+2 回避性能+3 耐寒-2 黒龍の翼膜×1 勇気の証×1 ポッケチケット×1 蒼火竜の上鱗×5 忍の帯・地 剣/ガ ○○― 防30 火2 水-6 雷4 氷-3 龍2 気配+2 はらへり+4 耐暑-1 黒龍の翼膜×1 勇気の証×1 ポッケチケット×1 蒼火竜の上鱗×5 ギルドガードコイル紅 剣/ガ ○―― 防30 火0 水0 雷0 氷0 龍0 運搬+2 気まぐれ+3 運気+2 加護-2 獄炎石×2 アイルー食券・上×1 勇気の証×1 モノブロスハート×1 ギルドガードコート紅 剣/ガ ○―― 防30 火0 水0 雷0 氷0 龍0 散弾強化+2 散弾追加+3 運搬+2 加護-2 獄炎石×2 アイルー食券・上×1 勇気の証×1 モノブロスハート×1 ギルドガードコイル蒼 剣/ガ ――― 防30 火0 水0 雷0 氷0 龍0 加護+3 剥ぎ取り+4 運気-4 ノヴァクリスタル×2 ポッケチケット×2 勇気の証×1 炎妃龍の甲殻×4 ギルドガードコート蒼 剣/ガ ――― 防30 火0 水0 雷0 氷0 龍0 通常弾強化+3 剥ぎ取り+4 運気-4 ノヴァクリスタル×2 ポッケチケット×2 勇気の証×1 炎妃龍のたてがみ×2 ディアソルテコイル(男) 剣 ○―― 防40 火3 水-1 雷1 氷-2 龍0 風圧+3 底力+3 加護-1 「マ)王チケット×1(「マ)王 片角のマオウ) 角竜の堅殻×2 角竜の堅甲×3 王族カナブン×5 ディアソルテコート(男) ガ ○―― 防20 火5 水2 雷4 氷-1 龍0 風圧+3 底力+3 加護-3 「マ)王チケット×1(「マ)王 片角のマオウ) 角竜の堅殻×2 角竜の堅甲×3 王族カナブン×5 海賊Jコイル 剣 ――― 防48 火0 水0 雷0 氷0 龍0 通常弾強化+3 運気+2 剥ぎ取り+4 加護-2 海賊Jチケット×1(JUMP 炎帝の凱旋) 獄炎の龍鱗×3 古代魚×2 蛇竜の上皮×2 海賊Jスカート ガ ――― 防24 火0 水0 雷0 氷0 龍0 通常弾強化+3 運気+2 剥ぎ取り+4 加護-2 海賊Jチケット×1(JUMP 炎帝の凱旋) 獄炎の龍鱗×3 古代魚×2 蛇竜の上皮×2 金色ノ帯 剣 ○―― 防55 火3 水2 雷2 氷-2 龍3 匠+2 底力+3 笛+2 気配-2 金獅子の尖角×1 金火竜の上鱗×1 金獅子の黒毛×2 黒子ノ帯 ガ ○―― 防28 火4 水3 雷3 氷-1 龍4 気配+2 底力+3 砲術+3 精密射撃-1 金獅子の尖角×1 金獅子の黒毛×4 鋼の上龍鱗×2 蛇竜の上皮×2 ミヅハ覇【丸帯】 剣 ○○― 防64 火-4 水3 雷0 氷4 龍-1 耐雪+2 風圧+3 地形-2 霞龍の上皮×2 霞龍の尻尾×1 古龍骨×5 ノヴァクリスタル×1 トヨタマ覇【丸帯】 ガ ○―― 防30 火-3 水4 雷1 氷5 龍0 耐雪+2 風圧+5 地形-2 霞龍の上皮×2 霞龍の尻尾×1 古龍骨×5 ノヴァクリスタル×1 凛・覇【腰当て】(女) 剣 ○○― 防66 火-2 水2 雷0 氷2 龍-4 回復速度+2 ガード性能+2 ガード強化+2 気絶-1 老山龍の堅殻×4 鋼龍の尖爪×2 鎧竜の延髄×1 勇気の証×3 艶・覇【腰当て】(女) ガ ○○― 防32 火1 水3 雷2 氷3 龍-2 回復速度+2 装填+4 気絶-1 老山龍の堅殻×4 鋼龍の尖爪×2 鎧竜の延髄×1 勇気の証×3 暁丸・覇【腰当て】(男) 剣 ○○― 防66 火-2 水2 雷0 氷2 龍-4 回復速度+2 ガード性能+2 ガード強化+2 気絶-1 老山龍の堅殻×4 鋼龍の尖爪×2 鎧竜の延髄×1 勇気の証×3 曙丸・覇【腰当て】(男) ガ ○○― 防32 火1 水3 雷2 氷3 龍-2 回復速度+2 装填+4 気絶-1 老山龍の堅殻×4 鋼龍の尖爪×2 鎧竜の延髄×1 勇気の証×3 金剛・覇【腰当て】 剣 ○―― 防70 火-2 水3 雷2 氷2 龍-2 ガード性能+5 耐震+2 食事-2 砦蟹の堅殻×2 砦蟹の尖爪×1 鋼龍の堅殻×1 マレコガネ×2 不動・覇【腰当て】 ガ ○―― 防34 火0 水5 雷3 氷3 龍-1 反動+4 運気+1 耐震+2 食事-2 砦蟹の堅殻×2 砦蟹の尖爪×1 鋼龍の堅殻×1 マレコガネ×2 アカムトイッケク 剣 ○○― 防70 火2 水3 雷-1 氷4 龍-4 匠+2 達人+3 聴覚保護+1 加護-1 覇竜の大棘×2 覇竜の堅殻×3 覇竜の上鱗×2 黄金の毛×3 アカムトイッケタリ ガ ○○― 防34 火3 水4 雷0 氷5 龍-2 達人+3 連射+2 聴覚保護+1 加護-1 覇竜の大棘×2 覇竜の堅殻×3 覇竜の上鱗×2 黄金の毛×3 忍の帯・空 剣/ガ ○○― 防28 火2 水-6 雷4 氷-3 龍2 特殊攻撃+2 回避性能+3 耐寒-2 黒龍の翼膜×1 勇気の証×1 虹色コガネ×2 蒼火竜の堅殻×3 忍の帯・海 剣/ガ ○○― 防28 火2 水-6 雷4 氷-3 龍2 はらへり+2 広域+3 気配-2 黒龍の翼膜×1 勇気の証×1 虹色コガネ×2 蒼火竜の堅殻×3 ゴールドルナコイル 剣 ○○― 防62 火2 水0 雷-2 氷0 龍1 体力+3 運気+3 気まぐれ-1 金火竜の上鱗×3 金火竜の堅殻×4 雌火竜の逆鱗×1 雌火竜の紅玉×1 ゴールドルナコート ガ ○○― 防31 火4 水2 雷0 氷1 龍2 体力+3 運気+3 気まぐれ-1 金火竜の上鱗×3 金火竜の堅殻×4 雌火竜の逆鱗×1 雌火竜の紅玉×1 シルバーソルコイル 剣 ○○― 防64 火2 水-1 雷-1 氷0 龍1 剣術+2 攻撃+3 防御-2 銀火竜の堅殻×2 銀火竜の上鱗×4 火竜の紅玉×1 火竜の延髄×1 シルバーソルコート ガ ○○― 防32 火4 水2 雷1 氷1 龍2 貫通弾強化+2 属性攻撃+2 攻撃+2 防御-1 銀火竜の堅殻×2 銀火竜の上鱗×4 火竜の紅玉×1 火竜の延髄×1 凛・皇【腰当て】(女) 剣 ○○― 防64 火-2 水2 雷0 氷2 龍-4 回復速度+3 剣術+2 気絶-2 老山龍の蒼甲殻×4 霞龍の上皮×5 竜玉×4 勇気の証×3 艶・皇【腰当て】(女) ガ ○○― 防30 火1 水3 雷2 氷3 龍-2 回復速度+3 貫通弾強化+2 気絶-2 老山龍の蒼甲殻×4 霞龍の上皮×5 竜玉×4 勇気の証×3 暁丸・皇【腰当て】(男) 剣 ○○― 防64 火-2 水2 雷0 氷2 龍-4 回復速度+3 剣術+2 気絶-2 老山龍の蒼甲殻×4 霞龍の上皮×5 竜玉×4 勇気の証×3 曙丸・皇【腰当て】(男) ガ ○○― 防30 火1 水3 雷2 氷3 龍-2 回復速度+3 貫通弾強化+2 気絶-2 老山龍の蒼甲殻×4 霞龍の上皮×5 竜玉×4 勇気の証×3 ミラバルカンスパイン 剣 ○○― 防68 火0 水2 雷2 氷2 龍-5 匠+2 スタミナ+2 防御-3 黒龍の紅殻×3 黒龍の紅鱗×2 黒龍の紅翼×1 火竜の逆鱗×3 ミラバルカンスケイル ガ ○○― 防32 火2 水4 雷4 氷3 龍-2 装填+2 反動+2 防御-3 黒龍の紅殻×3 黒龍の紅鱗×2 黒龍の紅翼×1 火竜の逆鱗×3 ミラルーツスパイン 剣 ○○― 防75 火0 水2 雷2 氷2 龍-5 匠+2 剣術+2 龍耐性-3 祖龍の堅殻×3 祖龍の白鱗×2 祖龍の翼膜×1 鋼龍の宝玉×1 ミラルーツスケイル ガ ○○― 防38 火2 水4 雷4 氷3 龍-2 スタミナ+2 装填数+2 龍耐性-3 祖龍の堅殻×3 祖龍の白鱗×2 祖龍の翼膜×1 鋼龍の宝玉×1
https://w.atwiki.jp/mhp3_bougu/pages/15.html
シリーズで揃えた際の防御力(強化なし/最終強化済み)、耐性、発動スキル、スロット数などを確認出来ます。 基本防御は生産直後の、最大防御は武具玉などで強化していった際の最終的な防御となっています。 スキルポイントの詳細、価格、必要素材などは各装備ページを参照してください。 剣士装備については剣士防具一覧を、ガンナー装備についてはガンナー防具一覧を参照して下さい。 共用防具 レア1 シリーズ名称 初期防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 発動するスキル もう少しで発動しそうなスキル スロット数 備考 頭 胴 腕 腰 脚 計 ユクモノ 5 106 0 0 15 0 0 精霊の気まぐれ精霊の加護 見切り+1 0 1 1 1 0 3 最初から所持 レザー 5 105 -5 0 0 0 5 精霊の気まぐれ採取+1高速採取 神の気まぐれ採取+2 1 0 1 0 1 3 チェーン 10 110 10 5 -10 5 0 調合成功率20%最大数生産体力+20 調合成功率45%体力+50 1 0 1 1 1 4 ロックラック 12 72 6 -9 3 0 0 腹減り半減運搬の達人 腹減り無効 - 1 - 1 1 3 胴腰脚のみ レア3 シリーズ名称 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 発動するスキル もう少しで発動しそうなスキル スロット数 備考 頭 胴 腕 腰 脚 計 ユアミ 32 112 -8 8 -8 -8 0 幸運アイテム使用強化攻撃力DOWN【小】 激運攻撃力DOWN【中】 1 1 1 - 1 4 腰以外 どんぐり 24 64 4 4 0 -4 0 ボマー砲術師 - 0 0 - - - 0 頭胴のみ レア5 シリーズ名称 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 発動するスキル もう少しで発動しそうなスキル スロット数 備考 頭 胴 腕 腰 脚 計 高級ユアミ 96 188 -8 8 -8 -8 0 激運アイテム使用強化攻撃力DOWN【小】 攻撃力DOWN【中】 2 1 2 - 1 6 腰以外 三眼 70 165 0 0 0 0 3 - - 3 3 3 3 3 15 単品防具 レア3 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 ガーグァフェイク 850z 8 28 -4 -2 -1 2 1 調合成功率+10 --- 丸鳥の羽*7ユクモの木*5 二眼のピアス 850z 9 29 0 0 0 0 2 - OO- ライトクリスタル*1 ブルファンゴフェイク 850z 9 29 -2 -1 -4 1 2 腹減り+10 --- ファンゴの頭*1大猪の皮*3大猪の牙*6竜骨【大】*2 ジャギィフェイク 850z 10 30 0 0 0 0 0 高速収集+10 --- 狗竜の頭*1狗竜の皮*3王者のエリマキ*1紅蓮石*2 スカルフェイス 850z 10 30 2 -2 -2 -2 1 胴系統複製 --- 紅蓮石*3なぞの頭骨*5なぞの骨*10勇気の証*1 レア5 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 ガーグァSフェイク 8800z 32 64 -4 -2 -1 2 1 調合成功率+15 --- ユクモの堅木*2上質な毛皮*3丸鳥の羽*10 剣士専用 ガーグァSヘッド 8800z 18 37 -2 -1 0 4 2 ガンナー専用 ファンゴSフェイク 8800z 38 70 -2 -1 -4 1 2 腹減り+15 --- 大猪の硬い皮*5ファンゴの頭*2大猪の牙*5堅牢な骨*3 剣士専用 ファンゴSヘッド 8800z 20 39 -1 0 -2 3 3 ガンナー専用 ジャギィSフェイク 8800z 41 73 0 0 0 0 0 高速収集+10 --- 狗竜の上皮*3狗竜の頭*2王者のエリマキ*3獄炎石*3 剣士専用 ジャギィSヘッド 8800z 22 41 1 1 1 1 1 ガンナー専用 スカルSフェイス 8800z 41 73 2 -2 -2 -2 1 胴系統複製 --- 獄炎石*5なぞの頭骨*8なぞの骨*15勇気の証G*1 剣士専用 スカルSヘッド 8800z 22 41 4 -1 -1 -1 2 ガンナー専用 竜王の隻眼 8800z 28 ? 2 2 2 2 2 千里眼+15 --- 煌黒龍の逆鱗*3覇竜の上鱗*3崩竜の腹鱗*3 剣士/ガンナー レア7 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 剣聖のピアス - 12 30 0 0 0 0 0 剣術+10 --- - 剣士/ガンナー訓練所集団演習を各モンスターAランク以上でクリアで取得 増弾のピアス - 11 27 0 0 0 0 0 装填数+15 --- - 剣士/ガンナー訓練所集団演習を全武器クリアで取得 ↑このラインの右端(1024px)を越えると表が崩れますので表を横に伸ばさないようにして下さい。 ※基本防御は護符・爪なし。防御・耐性値はスキルでの上昇値を適用していない数値。 ※胴系統複製はスキルではありませんが、便宜上発動するスキル欄に記載しています。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。
https://w.atwiki.jp/rockmanzero2ch/pages/246.html
セーブデータ数 リザルト編ダメージ EXスキル・セイバー編地上↑+セイバー系EXスキル 空中↓+セイバー系EXスキル ダッシュセイバー系EXスキル 地上↓+セイバー系EXスキル EXスキル・バスター編炎属性チャージバスター系EXスキル 氷属性チャージバスター系EXスキル 雷属性チャージバスター系EXスキル 無属性チャージバスター系EXスキル 通常攻撃ヒッフッハ、ヒッフッホ ホ(斬り上げ) 空中回転セイバー ダッシュ回転セイバー 衝撃波・地上↓+セイバー(EX除く) ハードモード アルティメットモードコマンドチャージ ボスの属性分布炎属性ボス 氷属性ボス 雷属性ボス 無属性ボス ボス戦地形一覧表 テスト 雑魚敵編スパイキング パンテオン・シリーズ メットールタイプ コンドロイド ランプロートタイプ ジャイロキャノン キャノンホッパー ガルムタイプ セキュリパイダー セーブデータ数 作品 データ数 1 3個 1(ダヒコレ版) 6個 2 6個 3 5個 4 5個 リザルト編 リザルト@1 リザルト@2 リザルト@3 リザルト@4 ダメージ 敵から受けるダメージの大きさが異なるので直接の比較ができない部分もあるが、数値の上では評価基準がどんどん易しくなっていった。 ダメージ 得点 ロクゼロ(1) ロクゼロ2 ロクゼロ3・4 0~3 0~5 0~6 15点(満点) 4~6 6~10 7~12 14点 7~9 11~15 13~18 13点 10~12 16~20 19~24 12点 13~15 21~25 25~30 11点 16~18 26~30 31~34 10点 19~21 31~35 35~38 9点 22~24 36~40 39~44 8点 25~27 41~45 45~48 7点 28~30 45~50 49~52 6点 31~33 51~55 53~56 5点 34~36 56~60 57~60 4点 37~39 61~65 61~64 3点 40~42 66~70 65~68 2点 43~45 71~75 69~72 1点 46以上 76以上 73以上 0点 EXスキル・セイバー編 EXスキル@2 EXスキル@3 EXスキル@4 地上↑+セイバー系EXスキル ディヤー 全て炎属性で威力が同じ。 威力14=ボスに7目盛りのダメージ。(属性の影響を受けない場合) ロックマンX4の龍炎刃(リュウエンジン)から続く系統。 作品 名称 属性 威力 備考 2 天昇斬(テンショウザン) 炎・無 14 高さ調節不能。炎属性チップを付けると、付けないときより高く上昇できる。 3 天烈刃(テンレツジン) 炎・無 14 ボタンを押す長さで高さ調節可能。炎属性チップを付けると、付けないときより高く上昇できる。 4 昇焔牙(ショウエンガ) 炎 14 ボタンを押す長さで高さ調節可能。属性チップが存在せず炎属性固定。 空中↓+セイバー系EXスキル フン 空中からの振り下ろし。 刀身の威力は全て同じ。 属性はばらついている。(炎属性は前述のとおり↑+セイバーで固定) ロックマンX4の氷烈斬(ヒョウレツザン)から続く系統。 作品 名称 属性 威力 備考 2 落烈斬(ラクレツザン) 氷・無 16 唯一、落下中に左右に微調整可能。 3 落砕牙(ラクサイガ) 雷・無 16(刀身)・8(電撃) 落烈斬(ラクレツザン)より攻撃判定が横に広い。雷属性チップを付けると接地時に電撃を発生させることができる。 4 墜磐撃(ツイバンゲキ) 無 16(刀身)・8(岩) 雑魚に複数回ヒットする。16×2ヒットは強力。 ダッシュセイバー系EXスキル 地上ダッシュ突き。 ゼロ2・ゼロ4が雷属性。 ダッシュ突きではないが、ロックマンX4の突き技である雷神撃(ライジンゲキ)がイメージ元になっているのかもしれない。 作品 名称 属性 威力 備考 2 旋牙突(センガトツ) 雷・無 12 雷属性チップを付けるとリーチ延長。 3 烈風撃(レップウゲキ) 無 12×3 ボスにも多段ヒットで高威力。 4 武雷突(ブライトツ) 雷 5×3(刀身)・8(電撃) 属性チップが存在せず雷属性固定。 地上↓+セイバー系EXスキル 刀身の威力は全て同じ10。 威力6(ボスに3目盛り)の衝撃波がボスの弱点属性を突いても1.5倍の9(4目盛り)、威力8(ボスに4目盛り)の衝撃波がボスの弱点属性を突いても1.5倍の12(6目盛り)であるあたり、衝撃波にはあまり高い威力は期待できない。 作品 名称 属性 威力 備考 2 光幻刃(コウゲンジン) 無 10(刀身)・6(衝撃波) 3 斬鋭弾(ザンエイダン) 氷・無 10(刀身)・6(衝撃波) 衝撃波のみ氷属性を乗せることが可能。ランプロートを盾側から攻撃できたり、飛距離に制限があるとは言えチャージなしで飛び道具を連発することができる。 4 氷月刃(ヒョウゲツジン) 氷 10(刀身)・8(氷刃) 地面を走る衝撃波は、地面が途切れると消えてしまう。属性チップが存在せず氷属性固定。 EXスキル・バスター編 おしなべて弾本体の威力は通常のフルチャージバスター以下。(ロクゼロ3のVショットのフルチャージのみが同じ威力) これにより、通常のフルチャージバスターの立場が守られている。 追加効果の部分で通常のフルチャージバスター以上の利点が得られるかどうかが使用の見極めが必要。 炎属性チャージバスター系EXスキル 全て爆風が発生。 連鎖値が異なり、ボスへの連続ヒットが異なる。 作品 名称 威力(弾・爆風) 備考 2 ブラストショット 6・2×5 ボスに3+0=3目盛り 3 バーストショット 6・2×5 ボスに3+5=8目盛り(氷属性のボスに4+5=9目盛り) 4 バーニングショット 8・4×6 ボスに4+2=6目盛り(氷属性のボスに6+2=8目盛り) 氷属性チャージバスター系EXスキル 作品 名称 威力 備考 2 トリプルショット 10(弾)・6×3(分裂弾) 3 ブリザードアロー 10(球体)・6×3(アロー) 4 アイスジャベリン 10(手元の球)・3×4(弾) 雷属性チャージバスター系EXスキル 作品 名称 威力 備考 2 スパークショット 10(弾)・6×2(電撃) 3 Vショット 2×2(豆)3×2(ダッシュ豆)6×2(セミチャージ)12×2(フルチャージ) フルチャージ以外は平時と同じ威力の弾がV字に発射される。 4 トラクターショット 発射前:2+[吸収した弾の数]発射後:4+[吸収した弾の数] 敵の弾を吸収して強力な弾を作り出せるが、作り出せる場が非常に限られている。シャッターを通過するなど画面移動をすると消えてしまう、構えたままだと画面奥の扉に入れないなど使い勝手が悪い。 無属性チャージバスター系EXスキル 総じて通常のフルチャージショット(威力12)よりも単純な威力は低い。 作品 名称 威力 備考 2 レーザーショット 10×n 敵のシールド貫通。 3 リフレクトレーザー 10 4 タイムストッパー 8(弾)・2(展開後) 通常攻撃 ヒッフッハ、ヒッフッホ ヒッフッホ:最後が斬り上げ。 作品 威力 備考 予備欄 ヒッ フッ ハ ホ ロクゼロ1 8 8 10 - 連鎖値の概念がなく無敵時間の長さでコンボ(連鎖)を調整。 ロクゼロ2 8 9 10 12 ホ(斬り上げ)初登場。ライズフォーム専用の能力。 ロクゼロ3 8 8 8 10 ホはエルフ効果でロクゼロ1と2のハと同じ威力。 ロクゼロ4 8 8 8 10 ホはエルフ効果。エルフの名前をヌーヴェル(イロンデル案)にするとホに威力+3。 ホ(斬り上げ) 作品 取得方法 威力 備考 1 存在しない - 2 ライズフォーム 12 3 ハッカー系エルフ・リゼタス 10 4 ハッカー系Lv2のエルフ 10 ハッカー系Lv4のエルフ 10・8(衝撃波) 空中回転セイバー 作品 取得方法 攻撃 威力 備考 1 武器レベル上昇で取得 初段 8 2段目以降 4 2 アクティブフォーム 初段 8 2段目以降 4 3 ハッカー系エルフ・マルタス - 4×6 ジャンプ中↑+セイバー。初段から回転。 4 ボディチップ・ローリング - 4×5 初段から回転。シリーズ中で唯一ハードモードでも使用可能。 ダッシュ回転セイバー 作品 取得方法 威力 備考 1 武器レベル上昇で取得 4×n 2 アクティブフォーム 4×n 3 ハッカー系エルフ・マルタス 6×4 4 ボディチップ・ローリング 7×3 シリーズ中で唯一ハードモードでも使用可能。 衝撃波・地上↓+セイバー(EX除く) 作品 使用条件 威力 備考 1 なし - 2 なし - 3 ハッカー系エルフ・コータス 8 ハに衝撃波が付く。ヒッフッハー 4 ハッカー系Lv4のエルフ 8 ホに衝撃波が付く。ヒッフッホー ハードモード ハードモード@1 ハードモード@2 ハードモード@3 ハードモード@4 作品 体色 被ダメージ 攻撃力 セイバー バスター ロッド シールド エルフ EX技 チップ 備考 1 赤(標準) 据え置き 据え置き チャージ不可 トリプルチャージ不可 チャージ可 使用可 存在しない 存在しない 2 黒(プロト) 2倍 +2 チャージ不可 チャージ不可 チェーンチャージ不可 チャージ可 使用不可 取得不可 存在しない 3 黒 据え置き 据え置き チャージ不可 セミチャージ可 リコイルチャージ可 チャージ可 使用不可 取得不可 使用可 4 紫 据え置き 据え置き チャージ不可 セミチャージ可 存在しない 存在しない 取得不可 取得不可 作成可、使用可 アルティメットモード アルティメットモード@1 アルティメットモード@2 アルティメットモード@3 アルティメットモード@4 体色 1 2 3 4 ワインレッド コマンドチャージ ロクゼロ2はアルティメットフォーム用。アルティメットモードはない。 ロクゼロ4はハッカー系エルフレベル7効果。 下記のコマンドは全て右向き時。 系統 攻撃 作品 コマンド 備考 銃 セミチャージバスター 1 ↓↘→ + バスター 2 ↓↘→ + バスター 3 ↓→ + バスター 斜め不要。 4 ↓→ + バスター 斜め不要。 フルチャージバスター 1 ↓↘→↓↘→ + バスター 2 ↓↘→↓↘→ + バスター 3 ↓→↓→ + バスター 斜め不要。 4 ↓→↓→ + バスター 斜め不要。 剣 チャージセイバー 1 →↘↓ + セイバー 2 →↘↓ + セイバー 3 →↓ + セイバー 斜め不要。 4 →↓ + セイバー 斜め不要。 棍 チャージトリプルロッド 1 →↘↓↘→ + ロッド チャージチェーンロッド 2 →↘↓↘→ + ロッド チャージリコイルロッド(前方) 3 ↓→ + ロッド 斜め不要。 チャージリコイルロッド(上方) 3 →↑ + ロッド 斜め不要。 チャージリコイルロッド(下方) 3 →↓ + ロッド 斜め不要。 盾 チャージブーメラン 1 ↓↘→ + シールド 2 ↓↘→ + シールド 3 ↓→ + シールド 斜め不要。 EXサーキュラシールド 3 →↓ + シールド 斜め不要。 拳 チャージゼロナックル(前方) 4 ↓→ + ナックル 斜め不要。 チャージゼロナックル(上方) 4 →↑ + ナックル 斜め不要。 チャージゼロナックル(斜め下) 4 →↓ + ナックル 斜め不要。 チャージゼロナックル(斜め上) 4 ↓→↗ + ナックル 最後以外斜め不要。 ボスの属性分布 炎属性ボス 基本的に熱い奴ら。 ロクゼロ(1)はミッションの成否により氷属性チップと炎属性チップを入手しないまま進行することがあるが、雷属性チップは2ミッション目で強制入手するため全ての炎属性ボスと弱点属性攻撃を持った状態で戦える。 作品 ボス名 解説 1 マハ・ガネシャリフ 明確な炎の攻撃は持たないが、雷属性が弱点。サーバーは電気に弱い説。 1 パンテオン・コア 1 闘将ファーブニル@1 1 ハヌマシーン 1 アスラ・バスラ 2 フェニック・マグマニオン 2 闘将ファーブニル@2 2 ファーブニル第二形態 3 ブレイジン・フリザード 3 ハヌマシーンR 3 キュービット・フォクスター 4 ソル・ティターニャン 4 ヒート・ゲンブレム 氷属性ボス 水中や滑る床での戦闘、またはその両方を強いてくるボスがいる。 作品 ボス名 解説 1 アヌビステップ・ネクロマンセスIII世 明確な氷の攻撃は持たないが、炎属性が弱点。ミイラは炎に弱い説。 1 ブリザック・スタグロフ 滑る床。 1 妖将レヴィアタン@1 水中戦。 2 ポーラー・カムベアス 滑る床。 2 妖将レヴィアタン@2 水中戦。 2 レヴィアタン第二形態 水中戦で滑る床。 3 チルドレ・イナラビッタ 半水中戦。ミッション内容により水位が変動する。 3 ブリザック・スタグロフR 滑る床。 3 グラチャー・レ・カクタンク 滑る床。 4 フェンリー・ルナエッジ 天候により滑る床。 4 テック・クラーケン 水中戦で、天候により滑る床。 雷属性ボス 空中系のボスがいくらか多めか。 作品 ボス名 解説 1 アステファルコン 属性チップ未入手で戦闘、ボスラッシュにも登場しないため、氷属性で攻撃する機会はない。 1 賢将ハルピュイア@1 1 ヘラクリウス・アンカトゥス 1 コピーエックス(第二形態) 明確な雷の攻撃は持たないが、氷属性が弱点。 2 パンター・フラクロス 2 賢将ハルピュイア@2 2 ハルピュイア第二形態 2 クワガスト・アンカトゥス 2 アンカトゥス兄弟 3 ヘルバット・シルト 3 アヌビステップ・ネクロマンセスV世 前々作からの再登場で属性が変更されている。 3 ヴォルティール・ビブリーオ 雷属性ボスとの珍しい水中戦。 4 ペガソルタ・エクレール 4 ミノ・マグナクス 無属性ボス 所謂8ボスに相当しないボスがまるごと対象になりがち。 作品 ボス名 解説 1 ガード・オロティック 1 隠将ファントム@1 1 ヒッタイトホッタイド 1 レインボーデビル 1 コピーエックス第一形態 属性攻撃を使い分けるが弱点属性はない。 2 メガ・スコルピア 2 ヒューレッグ・ウロボックル 2 バーブル・ヘケロット 2 レインボーデビルMk-2 2 エルピス第一形態 2 エルピス第二形態 3 オメガ(OP) 3 デスタンツ・マンティスク 3 プリエ&クリエ(一回目) 3 コピーエックスMk-2 3 トレテスタ・ケルベリアン 3 隠将ファントム@3 隠しボス。サイバー空間で戦うため、所有エルフが全開放状態での戦闘になる。 3 プリエ&クリエ(二回目) 3 オメガ(最終)第一形態 3 オメガ(最終)第二形態 3 オメガ(最終)第三形態 4 サブデザート・コア 4 カルネージ・フォース0 4 ノービル・マンドラゴ 4 プープラ・コカペトリ 4 クラフト(一回目) 4 ヘル・ザ・ジャイアント 4 クラフト(二回目) 4 ランダム・バンダム 4 サイボール 4 バイル第一形態 4 バイル第二形態 ボス戦地形一覧表 ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 1 ゴーレム あり あり 1 アステファルコン あり なし 時間制限あり。時間と共に床が下降しレジスタンス死ぬ。 1 パンテオン・コア なし あり 天井 1 アヌビステップ・ネクロマンセスIII世 なし なし 地面に起伏あり 1 マハ・ガネシャリフ なし なし 横長 1 ガード・オロティック あり なし 横長 1 ブリザック・スタグロフ あり なし 横長 ボスラッシュ時は僅かに天井が高い 1 賢将ハルピュイア@1 なし なし 1 闘将ファーブニル@1 なし なし 地面に起伏あり、ボスラッシュ時は平面 1 妖将レヴィアタン@1 なし なし 横長 縦長 地面 地面に起伏・トゲあり 1 隠将ファントム@1 なし なし 1 ハヌマシーン あり あり 横長 1 ヘラクリウス・アンカトゥス あり なし 縦長 1 レインボーデビル あり なし 1 コピーエックス第一形態 あり なし 横長 1 コピーエックス第二形態 あり なし 落下死あり ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 2 メガ・スコルピア なし なし 右へ無限強制スクロール 2 ヒューレッグ・ウロボックル なし なし 縦長 起伏・変形する足場のみ、落下死あり 2 ポーラー・カムベアス あり あり 横長 縦長 地面が凍結している 2 フェニック・マグマニオン あり なし 横長 縦長 場所により地面のマグマ噴出口の数が違う 2 パンター・フラクロス なし なし 足場二つ(微妙に上下する)・落下死あり 2 クワガスト・アンカトゥス なし なし 横長 2 バーブル・ヘケロット あり なし 天井の草は燃やせる 2 賢将ハルピュイア@2 なし なし 2 妖将レヴィアタン@2 あり あり 横長 縦長 2 闘将ファーブニル@2 なし なし 横長 2 レインボーデビルMk-2 あり なし 2 ファーブニル第二形態 なし なし 右へ有限強制スクロール 2 レヴィアタン第二形態 あり なし 横長 2 ハルピュイア第二形態 なし なし 横長 落下死あり 2 アンカトゥス兄弟 なし なし 2 エルピス第一形態 あり あり 横長 縦長 2 エルピス第二形態 あり あり 横長 縦長 ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 3 オメガ(OP) なし なし 3 ブレイジン・フリザード あり あり 3 チルドレ・イナラビッタ あり なし 縦長 水位調節あり・ボスラッシュ時は固定 3 ヘルバット・シルト あり なし 横長 3 デスタンツ・マンティスク あり なし 縦長 3 プリエ&クリエ(一回目) なし あり 3 アヌビステップ・ネクロマンセスV世 なし なし 戦闘中に地面変化あり 3 ハヌマシーンR あり あり 横長 縦長 破壊可能なブロックあり 3 ブリザック・スタグロフR あり なし 横長 3 コピーエックスMk-2 あり なし 横長 3 キュービット・フォクスター あり なし 3 グラチャー・レ・カクタンク あり あり 横長 天井 3 ヴォルティール・ビブリーオ あり あり 部屋によって地形変化・ボスラッシュ時は固定 3 トレテスタ・ケルベリアン なし なし 横長 3 プリエ&クリエ(二回目) なし あり 3 オメガ(最終)第一形態 なし なし 3 オメガ(最終)第二形態 なし なし 右のみ落下死あり 3 オメガ(最終)第三形態 なし なし 横長 ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 4 サブデザート・コア なし あり 4 カルネージ・フォース0 あり あり 横長 縦長 空中に足場あり 4 ソル・ティターニャン なし あり 熱波カーテンあり 4 フェンリー・ルナエッジ あり あり 天候通常時は地面が凍結している 4 ペガソルタ・エクレール なし なし 横長 空中に複数の足場、落下死あり 4 ノービル・マンドラゴ あり あり 4 クラフト(一回目) なし なし 4 ヒート・ゲンブレム あり なし 横長 縦長 4 テック・クラーケン あり あり 縦長 天候通常時は段差あり 4 ミノ・マグナクス あり なし 横長 縦長 4 プープラ・コカペトリ あり あり 天候通常時は定期的に地面に起伏 4 クラフト(二回目) なし なし 4 ランダム・バンダム あり あり 4 サイボール なし なし 落下死あり 4 バイル第一形態 なし なし 4 バイル第二形態 なし なし ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 テスト ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 1 ゴーレム あり あり 1 アステファルコン あり なし 時間制限あり。時間と共に床が下降しレジスタンス死ぬ。 1 パンテオン・コア なし あり 天井 1 アヌビステップ・ネクロマンセスIII世 なし なし 地面に起伏あり 1 マハ・ガネシャリフ なし なし 横長 1 ガード・オロティック あり なし 横長 1 ブリザック・スタグロフ あり なし 横長 ボスラッシュ時は僅かに天井が高い 1 賢将ハルピュイア@1 なし なし 1 闘将ファーブニル@1 なし なし 地面に起伏あり、ボスラッシュ時は平面 1 妖将レヴィアタン@1 なし なし 横長 縦長 地面 地面に起伏・トゲあり 1 隠将ファントム@1 なし なし 1 ハヌマシーン あり あり 横長 1 ヘラクリウス・アンカトゥス あり なし 縦長 1 レインボーデビル あり なし 1 コピーエックス第一形態 あり なし 横長 1 コピーエックス第二形態 あり なし 落下死あり ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 2 メガ・スコルピア なし なし 右へ無限強制スクロール 2 ヒューレッグ・ウロボックル なし なし 縦長 起伏・変形する足場のみ、落下死あり 2 ポーラー・カムベアス あり あり 横長 縦長 地面が凍結している 2 フェニック・マグマニオン あり なし 横長 縦長 場所により地面のマグマ噴出口の数が違う 2 パンター・フラクロス なし なし 足場二つ(微妙に上下する)・落下死あり 2 クワガスト・アンカトゥス なし なし 横長 2 バーブル・ヘケロット あり なし 天井の草は燃やせる 2 賢将ハルピュイア@2 なし なし 2 妖将レヴィアタン@2 あり あり 横長 縦長 2 闘将ファーブニル@2 なし なし 横長 2 レインボーデビルMk-2 あり なし 2 ファーブニル第二形態 なし なし 右へ有限強制スクロール 2 レヴィアタン第二形態 あり なし 横長 2 ハルピュイア第二形態 なし なし 横長 落下死あり 2 アンカトゥス兄弟 なし なし 2 エルピス第一形態 あり あり 横長 縦長 2 エルピス第二形態 あり あり 横長 縦長 ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 3 オメガ(OP) なし なし 3 ブレイジン・フリザード あり あり 3 チルドレ・イナラビッタ あり なし 縦長 水位調節あり・ボスラッシュ時は固定 3 ヘルバット・シルト あり なし 横長 3 デスタンツ・マンティスク あり なし 縦長 3 プリエ&クリエ(一回目) なし あり 3 アヌビステップ・ネクロマンセスV世 なし なし 戦闘中に地面変化あり 3 ハヌマシーンR あり あり 横長 縦長 破壊可能なブロックあり 3 ブリザック・スタグロフR あり なし 横長 3 コピーエックスMk-2 あり なし 横長 3 キュービット・フォクスター あり なし 3 グラチャー・レ・カクタンク あり あり 横長 天井 3 ヴォルティール・ビブリーオ あり あり 部屋によって地形変化・ボスラッシュ時は固定 3 トレテスタ・ケルベリアン なし なし 横長 3 プリエ&クリエ(二回目) なし あり 3 オメガ(最終)第一形態 なし なし 3 オメガ(最終)第二形態 なし なし 右のみ落下死あり 3 オメガ(最終)第三形態 なし なし 横長 ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 4 サブデザート・コア なし あり 4 カルネージ・フォース0 あり あり 横長 縦長 空中に足場あり 4 ソル・ティターニャン なし あり 熱波カーテンあり 4 フェンリー・ルナエッジ あり あり 天候通常時は地面が凍結している 4 ペガソルタ・エクレール なし なし 横長 空中に複数の足場、落下死あり 4 ノービル・マンドラゴ あり あり 4 クラフト(一回目) なし なし 4 ヒート・ゲンブレム あり なし 横長 縦長 4 テック・クラーケン あり あり 縦長 天候通常時は段差あり 4 ミノ・マグナクス あり なし 横長 縦長 4 プープラ・コカペトリ あり あり 天候通常時は定期的に地面に起伏 4 クラフト(二回目) なし なし 4 ランダム・バンダム あり あり 4 サイボール なし なし 落下死あり 4 バイル第一形態 なし なし 4 バイル第二形態 なし なし ボス名 壁 天井 横 縦 トゲ その他 雑魚敵編 雑魚敵@1 雑魚敵@2 雑魚敵@3 雑魚敵@4 スパイキング 固いことでお馴染み、緑のトゲタイヤ。 作品 耐久力 備考 スパイキング 1 12 2 10 3 - 登場しない 4 - 登場しない パンテオン・シリーズ パンテオン・ガーディアンは電磁棒タイプのパンテオン。作品ごとに耐久力にばらつきがある。 パンテオン・ハンターは銃タイプのパンテオン。登場する全作品を通して耐久力が同じ。 作品 耐久力 備考 パンテオン・ガーディアン 1 12 2 6 3 10 4 - 登場しない パンテオン・ハンター 1 6 2 6 3 6 4 - 登場しない パンテオン・ゾンビ 1 20 アヌビステップ(ryIII世が召喚。 3 20 アヌビステップ(ryV世が召喚。 パンテオン・ウォーリア 1 24 片腕強化。シェルブリット。 パンテオン・コア 1 ボス級。 パンテオン・エース 1 ボス級。 パンテオン・アクア 3 12 水中タイプ。 パンテオン・ハンマー 2 16 盾+鉄球。 パンテオン・フィスト 3 12 パンテオン・フライナー 1 16 飛行タイプ。 パンテオン・ベース 3 12 パンテオン・ホッパー 2 6 忍者。 パンテオン・ボマー 3 12 爆弾を投げる。 パンテオン・ランチャー 2 12 大砲。 パンテオン・コープス 4 20 ロクゼロ4唯一のパンテュ。エルフが取り憑いたもの。 メットールタイプ 主にエルフ効果にて登場。 作品 耐久力 備考 メットールRW 1 ? エルフ効果にて登場。 2 2 エルフ効果にて登場。 3 2 エルフ効果にて登場。 ヘリメットールRW 1 ? エルフ効果にて登場。 2 2 エルフ効果にて登場。 3 2 エルフ効果にて登場。 スイムメットールRW 1 ? エルフ効果にて登場。 2 2 エルフ効果にて登場。 3 2 エルフ効果にて登場。 メットール 4 2 ステージ中に登場。 コンドロイド コンドル型メカニロイド。 作品 耐久力 備考 コンドロイド 1 6 コンドロイドmk2(本体) 2 4 緑色。 コンドロイドmk2(死骸) 2 4 ランプロートタイプ 魚焼き機。 作品 耐久力 備考 ランプロート 3 8 ランプロートX 4 10 盾or炎バスターをシージング可能。 ジャイロキャノン 皆勤賞。属性が異なる。 作品 耐久力 備考 ジャイロキャノン 1 16 ジャイロキャノン 2 - 登場しない。 ジャイロキャノン 3 16 雷属性。 ジャイロキャノン(プロペラ) 3 6 ジャイロキャノンH 4 16 炎属性。 キャノンホッパー 作品 耐久力 備考 キャノンホッパー 1 8 2 - 登場しない。 3 8 4 8 シージング可能。 ガルムタイプ 犬。 作品 耐久力 備考 ガルム 1 12 スノーガルム 2 12 白い。 - 3 - 登場しない。 - 4 - 登場しない。 セキュリパイダー 蜘蛛。豆1発で撃破できる。 作品 耐久力 備考 セキュリパイダー 1 2 2 2 3 - 登場しない。 4 - 登場しない。
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/20.html
ASUS MeMO Padシリーズ MeMO Padシリーズ 【みーもぱっど シリーズ】 シリーズ一覧 概要 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 初期モデル Eee Pad MeMO 2012年9月 A.3.2→A.4.0 Qualcomm Snapdragon S3MSM8260 1.2GHzデュアルコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/1.2MP 4377 × Androidの普及に大きく貢献した歴史的名機『Nexus7 (2012)』の元となったモデル。Eee Padシリーズの1つでもある。Bluetooth連携で活躍する小型のハンドセット「MeMIC」が同梱する。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、発売には至らなかった。 MeMO Pad(ME172V) 2013年1月 A.4.1 VIAWM8950 1.0GHzシングルコア 1GB/8,16GB LED-backlit7.0inchWSVGA - /1MP 4525 ○ 149ドルで発売されたローエンドタブレット。お手頃タブレットとして発売された『Nexus 7 (2012)』よりもさらに安価である。日本での販売は電子書籍販売会社のeBookとコラボして発売されたので、eBookに関する様々な特典が付属する。 MeMO Pad Smart 10" 2013年5月 A.4.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1.2MP 11868 ○ 本シリーズ初の10インチディスプレイを搭載した三万円強の格安タブレット。タイにて先行発売された。グローバル向けにはホワイトがあるが、国内向けにはブルーとピンクのみ。 MeMO Pad HD7 2013年7月 A.4.2 MediaTekMT8125 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 2MP/0.3MP 12781 ○ 一万円台のややローエンドな7インチタブレット。機能性が高くエンタメ志向の強いモデルだが、それに対してデザインは女性や若年層をターゲットにしたようなものになっており、一万円台という圧倒的なコスパの高さもあり、価格.comの売れ筋ランキングに数ヶ月間ずっと1位に鎮座していた人気のタブレット。 1GB/16GB 5MP/1.2MP × MeMO Pad FHD10 2013年8月 A.4.2→A.4.3 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS10.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 17866 ○ 高解像度ディスプレイと薄型軽量ボディが特徴のミッドレンジモデル。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、『Nexus 7 (2013)』などのハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載する。 MeMO Pad 7 MeMO Pad 7(ME176C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.86GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 33735 ○ 『Nexus 7 (2012)』とほとんど同じ性能を持つローエンドモデル。「Zenfoneシリーズ」に先駆けて、日本市場では初めて「ZenUI」を採用した端末。軽さは300g以下であり、当時としてはタブレットの中でも屈指の軽さを誇った。アメリカ市場向けに、カメラ性能を大きく落とした下位モデル(ME176CX)も発売された。 MeMO Pad 7(ME176CX) 2MP/0.3MP × MeMO Pad 7(ME572C) 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/2MP 41856 ○ 「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチを前面に押し出した、二万円台で買える7インチのミッドレンジタブレット。2014年度グッドデザイン賞受賞の、高級感のあるデザインを採用した本端末の筐体は、軽量かつ薄型の設計がなされた。Wi-Fi専用モデル(ME576C)とLTE対応モデル(ME576CL)が同時発売された。 MeMO Pad 7(ME572CL) MeMO Pad 8 MeMO Pad 8(ME180A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK3188 1.6GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/1.2MP 19998 ○ 本シリーズ初の8インチディスプレイ搭載モデル。別名『MeMO Pad HD8』、中国のややマイナーなメーカーの安価なSoCを搭載するなど、ロースペック化による低価格化を実現している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。 MeMO Pad 8(ME181C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.33GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 34775 ○ 『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、横幅の2.5mmのスリム化、厚さ30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、GPSの対応などである。 MeMO Pad 8(ME581CL) 2014年6月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS8.0nchWUXGA 5MP/1.2MP 43714 × 高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。軽量で薄い筐体を採用したこの端末は、ちょっとしたPCに顔負けの高性能SoCを搭載し、用途を選ばない。これは国内未発売だが、日本国内では「AST21」という型番でauから発売された。中古市場では一万円を切っており、需要はかなり高い。 MeMO Pad 8(AST21) 2014年8月 A.4.4 a MeMO Pad 8(ME581C) 2014年12月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 38313 ○ 上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからややスペックダウンしている。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力にはシャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 MeMO Pad 10(ME102A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK101 1.6GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/1.2MP 19780 × 国内向けには未発売の、欧米向けに発売されたローエンドタブレット。やや重く分厚い、プラスチック製のチープな見た目の筐体には、この価格帯とは思えない高性能なデュアルスピーカーが搭載されている。タブレットとしても大容量の9000mAhのバッテリーを搭載している。 MeMO Pad 10(ME103K) 2014年10月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/0.3MP (20641)((*1)) × ヨーロッパ市場向けに発売されたローエンド寄りのミッドレンジタブレット。SoCには『Nexus 7 (2013)』にも採用されたミッドハイレンジ級のものを搭載し、それでいて199ユーロという低価格を実現するというコスパの高い端末。 1GB/32GB 5MP/0.3MP (リスト最終更新日 2017/10/15) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 初期モデル Eee Pad MeMO ベンチマーク(ver.2.7.3) ME172V ベンチマーク(ver.3.0) Smart 10" ベンチマーク(ver.3.3.2) HD7 ベンチマーク(ver.3.3.2) FHD10 ベンチマーク(ver.3.4) MeMO Pad 7 ME176C/ME576C ベンチマーク(ver.5.0) MeMO Pad 8 ME180A 搭載チップセット ME180A ベンチマーク(ver.4.0) ME181C 発売日 ME181C ベンチマーク(ver.5.6.1) AST21 ベンチマーク(ver.5.7.1) ME581C ベンチマーク(ver.5.3) MeMO Pad 10 ME102A ベンチマーク(ver.4.0.3) ME103K ベンチマーク(ver.3.0.3)*1 概要 マザーボードやノートPCなどで世界に名を轟かせているASUS(エイスース(*2))がラインナップするタブレットシリーズ。7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったブランドの一つである。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心に発売する。 発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。 ASUSは、国内向けには日本のみ発売の『MeMO Pad 8 (ME581C)』、グローバル向けには『MeMO Pad 10 (ME103K)』を最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 初期モデル 『Eee Pad MeMO』は、本シリーズの最初の端末(*3)とされる7インチタブレット。2000年代後半に起こったネットブックブームの起爆剤となった「Eee PC」シリーズの一つでもある。最初のアナウンスから1年ほどのブランクを経て発売されたこの端末は、当時としては珍しく静電容量式のスタイラスを内蔵し、まさしくMemo Pad(メモ帳)として使える。この端末とBluetooth接続するハンドセット「MeMIC」を使って、電話のスピーカー/マイクとして機能するだけでなく、音楽のストリーミング再生やタブレット操作のリモコンとしても利用が可能。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、残念ながら発売には至らなかった。 『MeMO Pad (ME172V)』は、「MeMO Pad」というブランドのスタートとされる端末。ASUS公式ホームページでも本端末をシリーズの最初としている。同じくASUSから発売された『Nexus 7 (2012)』の下位モデルとしてグローバル向けには149ドルで発売され、国内向けにはその2ヶ月後にeBook Japan(以下、eBook)とコラボして電子書籍リーダーとして発売されることとなった。というのも、そのeBookは自社オリジナルの7型Androidタブレット端末を投入すると2012年10月に発表し、当初は12月中旬の発売としていたが、いったん延期になり、その後2013年3月18日付であらためて無期延期の発表をした。その直後に発表された本端末は、eBook社オリジナルの端末ではなく、汎用のAndroidタブレットにコンテンツをバンドルするという形態でのお目見えとなったのである。なので販売はASUSからだが、eBookの電子書籍アプリ「ebiReader」がプリインストールされている。また、実売価格は17,800円だが、「eBook図書券」3,150円分(1,050円券×3)がついてきたり、この端末の購入者限定で特定のコミックセットが平均22.2%引きの特別価格で販売されていたりする。 『MeMO Pad Smart 10"(*4)』は、本シリーズ初の10インチタブレット。本端末は『Nexus 7 (2012)』から始まった格安Androidタブレットの価格競争の中、三万円前後で販売され、当時の格安タブレットとしては珍しく1cmを切る薄さと600gを切る軽さを兼ね備えた、10インチタブレットの中でも特に携帯性の高い端末。Bluetooth接続のキーボード付きカバー「Folio」も別売アクセサリーとして発売された。 『MeMO Pad HD7』は、比較的ローエンドタブレットとして一万円台で発売されたコスパの高い端末。同じくコスパの高い『Nexus 7 (2012)』の意志を受け継ぎながらも、背面カメラやmicroSDスロット搭載などの部分で改善がされている。カラーバリエーションはブルー・ホワイト・グリーン・ピンクの4色で、特にグリーンやピンクは蛍光色を使っており、本体も軽くて薄いことから、女性や若年層をターゲットとした端末だとわかる。また、11ものツールアプリがプリインストールされており、キャリアを介しないタブレットとしてはかなり多い方である。しかしそんな初心者向けの内容だけではない。高品位なサウンドを体験できる革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を採用した背面下部のデュアルスピーカーや、視野角170°の色鮮やかな発色が可能なIPS液晶、多機能なカメラなどを搭載していながらも一万円台という、7インチタブレットとしては群を抜いてコスパが高く、他を圧倒していた。また、当時はちょうど『Nexus 7 (2013)』が発売を開始した頃で、それは高解像度ディスプレイや本端末と同じ5MPの背面カメラなどを搭載し、順調にスペックを上げていっていたが、それと同時に値段も上がり、2012年モデルとは8000円も上がっていた。なので一万円台のコスパの高いタブレットを求める人が多くなり、そういう人の多くがこぞってこの端末を購入した。タブレット初心者にもタブレットにマニアックな人にも魅力的な機能性、そして一万円台のコスパの高い価格設定の二つの要素に、愛用者の多かったiPadシリーズが世代を重ねるごとに価格上がっていっていたこともあり、価格.comでも数ヶ月間連続で売れ筋タブレット端末の売上ランキングの1位に鎮座するなど、この端末はタブレット市場でも数えるほどのバカ売れ商品の一つとなった。 『MeMO Pad FHD10』は、ASUS初のミッドレンジモデル。端末名にもある通り、この端末には1920×1200の高解像度ディスプレイを搭載していたり、上記の『MeMO Pad Smart 10"』から受け継いだ、厚さ9.7mm、重さ570gの薄型軽量ボディを採用していることが特徴。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、ハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載するなど、ミッドレンジクラスのスペックを搭載する。 MeMO Pad 7 『MeMO Pad 7 (ME176C)』は、筐体の色は5つの色鮮やかな色から選ぶことができ、カラーバリエーションが豊富なローエンドタブレット。一回の撮影で五枚の写真を撮り、一番良い表情が写った写真を選んで調整出来る「オールスマイル」や、背景に写ってしまった人物を消し、綺麗なポートレートを撮りやすい「スマートスリーム」など、搭載されているカメラアプリは多機能。 『MeMO Pad 7 (ME576C/CL)』は、「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチコピーを前面に押し出したミッドレンジタブレット。2014年度のグッドデザイン賞を受賞した、ファッショナブルで高級感溢れるデザインを採用したこの端末の筐体は、269gで8.3mmの軽量かつ薄型であり、なめらかな縁のデザイン、滑り止めも兼ねた細やかで質感のある丸模様を背面に施していることもあり、片手で持った時のホールドのしやすさは他の端末と比べても群を抜く。1920×1200の高解像度画質のディスプレイは、視野角178°のIPS液晶を採用し、画質を自分好みにカスタマイズ出来る「ASUS Splendid」を搭載するなど、視覚的印象が大幅に強化されている。microSDスロットや、ASUS独自のサウンドテクノロジー「SonicMaster」に対応したデュアルスピーカー、最大11時間の連続使用にも耐えるロングライフバッテリーなどを搭載しており、動画鑑賞に最適な仕様となっている。Wi-FiモデルとLTE対応モデルが同時発売された。 MeMO Pad 8 『MeMO Pad 8 (ME180A)』は、本シリーズ初の8インチディスプレイを搭載したローエンドタブレット。中国製の格安スマホ/タブレットにやや稀に採用されているRockchip社のSoCを採用している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。別名『MeMO Pad HD8』。この端末の筐体の350gという軽さは、当時の7インチタブレットと同じぐらいの重さであり、軽量化を実現している。筐体のデザインは『MeMO Pad HD7』とほとんど同じであり、鮮やかな蛍光色を使ったピンクの筐体においてはまさしく親譲りである。パノラマ写真が撮影可能な500万画素数のカメラを搭載し、撮影した写真の整理や編集が簡単な「ASUS gallery」や、写真に写る不要な部分を削除できる機能など、様々な機能を搭載しており、ローエンドタブレットながらもアクティブに写真撮影ができる。 『MeMO Pad 8 (ME181C)』は、半年ほど前に発売された上記にもある『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。このマイナーチェンジでは、基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、ベゼル幅を狭くしたことによる横幅の2.5mmのスリム化、厚さでは1.7mmの薄型化、厚さでは30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、Bluetooth 4.0への対応、GPSの対応など。ローエンドモデルである前モデルと比べて、先述の通り高性能なSoCを搭載しており、スペックとしてはミッドレンジ寄りのローエンドモデルとなっている。言うまでもなく前モデルにあった多機能なカメラアプリはしっかり搭載しており、本シリーズ全てに共通する特徴である魅力的なスピーカーも搭載している。また、アメリカなどの一部地域向けに、カメラ性能が少しダウンしたモデルが発売され、それらの型番は「ME181CX」「MG181CX」「MG181C」である。 『MeMO Pad 8 (ME581CL)』は、高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。7.7㎜の薄さに、300mlのペットボトル同等の約301gの軽さで、生活する上でも使いやすい。7インチタブレットの『Nexus7 (2012)』とほぼ同じ横幅でありながらも、ベゼル幅を狭くすることによって8インチディスプレイをしっかりと収めている。そのディスプレイも、フルHD以上の1920×1200ピクセルの高解像度なもので、ガラスにはタフネススマホにも多く採用されている「Corning Gorilla Glass 3」を採用、液晶の方式は視野角が広く鮮やかな発色が出来るIPS方式を採用する。ちょっとしたPCに顔負けの高性能GPU「PowerVR G6430」内蔵した、LPDDR3-1600対応のIntel製の高性能SoC「Intel Atom プロセッサー Z3580」を搭載し、ゲーミング用途にも向いている。4G LTEをはじめ、Bluetooth 4.0、NFC、IEEE 802.11acなど、無線通信規格も高級志向の端末と同じぐらいにまでグレードアップしている。Micro USBを利用するSlim Port経由でHDMI出力にも対応している。ちなみにこの端末のバッテリーは4000mAhと比較的大容量なものが搭載されているのだが、電池持ちは悪い。また、あらゆる面で前モデルである『MeMO Pad 8 (ME181C)』からグレードアップされているが、何故か前面カメラだけは200万画素から120万画素に落とされている。国内未発売のこのモデルだが、日本国内では代わりに『MeMO Pad 8 (AST21)』という日本のau向けにローカライズされたモデルが存在する。実質0円で販売されていたので今では中古市場には多くの数が出回っており、ミッドレンジクラスのタブレットながらも中古価格は一万円を切る価格にまで大きく下がっている。同じくauで実質0円で販売されていた「Qua Tab」シリーズと共に、中古で一万円以下で買える高コスパタブレットとして今も人気がある(2018年2月現在)。上記のグローバルモデルとの違いは、SIMフリーではなくauのSIMロックがかかっている、Android 5.0へのバージョンアップが提供されないなどがある。ASUS公式HPからダウンロードしたOSイメージファイルをmicroSDにコピーし、それをSDスロットに差し込んで本体に読み込ませることで、内部システムをグローバルモデルのものに書き換えるという「WW化」(ワールドワイド化) という作業をすることによって、Android 5.0をインストールすることが出来る。もちろんその場合はプリインストールされていたau公式アプリは消える。 『MeMO Pad 8 (ME581C)』は、上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからの変更点は、SoCがIntel Atom Z3580からZ3560へ、筐体の厚さが7.7mmから7.45mmへ、本体の重さが301gから292gへ、NFCが非対応へと変更された。つまりLTEモデルからややスペックダウンしているということである。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力には「ATOK」を搭載するほか、シャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 『MeMO Pad 10 (ME102A)』は、『MeMO Pad 8 (ME180A)』とはディスプレイや筐体のサイズや本体重量以外は大きな違いはない。本体は504gと重めで10mm超とかなり厚くなっている。システム上での設定でdpi(ドット密度)の値がやや高めになっているせいか、通常の10インチタブレットよりも全体的に文字等が小さめに表示される。あまり高解像度なディスプレイを搭載していない(1280×800 , 149ppi)ので、少しでも小さな文字があれば文字が読めなくなることも少なくない。また、稀に電源ボタンが長押ししている判定がなされ、端末が強制終了してしまうという不具合も報告されている。定価は249ドル(USD)であり、あまりコスパの高い端末とは言えないものである。 『MeMO Pad 10 (ME103K)』は、2013年モデルと同じく国内未発売の10インチタブレット。前モデルはローエンドモデルという位置づけだったが、今回のモデルではほぼ同じ時期に発売されたミッドハイレンジタブレット『Nexus 7 (2013)』と同じ「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」を搭載し、ミッドレンジタブレットとして発売された。ミッドレンジと言いながら、RAMメモリは1GBで、5.0GHzのWi-Fi規格には非対応で、カメラやディスプレイの性能もハイスペック端末とはお世辞でも呼べない仕様になっており、とにかくこの端末の強みとしては準ハイスペッククラスのSoCを搭載していながらも199ユーロの低価格を実現しているところにある。筐体のデザインやサイズは前モデルからはほとんど変化はなく、前モデルでの短所だった0.5kgを超える重量は改善されていない。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102170.html
アミシー フランスのドルー伯の系譜に登場する人物。 関連: ヴァレランサンセイ (ヴァレラン3世、父) アデルドドルー (アデル・ド・ドルー、母) ボードゥアンニセイドドンジョンコルベイユボーヴェ (ボードゥアン2世・ド・ドンジョン=コルベイユ=ボーヴェ、夫) ジャンブリアール (ジャン・ブリアール、夫) ゴーティエドレネル (ゴーティエ・ド・レネル、夫)