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Dシリーズ レア1 レア2 レア3 クックDフォールド 剣 ○―― 防22 火2 水-2 雷0 氷-2 龍-1 達人+2 属性攻撃+2 攻撃+2 体力-1 回復速度-2 青怪鳥の鱗×2 青怪鳥の甲殻×3 ファンゴの毛皮×1 竜骨【中】×1 クックDコート ガ ○―― 防10 火5 水1 雷3 氷-1 龍0 達人+2 属性攻撃+2 攻撃+2 体力-1 回復速度-2 青怪鳥の鱗×2 青怪鳥の甲殻×3 ファンゴの毛皮×1 竜骨【中】×1 ゲリョスDフォールド 剣 ○○― 防28 火-4 水1 雷4 氷1 龍0 気絶+3 広域+2 風圧+1 運気-1 ゴム質の紫皮×2 抗菌石×2 毒袋×1 ゲリョスDコート ガ ○―― 防14 火-1 水4 雷6 氷3 龍0 気絶+3 広域+2 風圧+1 運気-1 ゴム質の紫皮×2 抗菌石×2 毒袋×1 フルフルDフォールド 剣 ○○― 防30 火3 水-3 雷4 氷0 龍0 広域+3 回復+2 研ぎ師-2 魅惑色の柔皮×2 鉄鉱石×8 ゴム質の皮×1 フルフルDコート ガ ○○― 防14 火5 水-1 雷6 氷1 龍0 広域+3 回復+2 調合成功率-2 魅惑色の柔皮×2 鉄鉱石×8 ゴム質の皮×1 レア4 ディアブロDコイル 剣 ○○― 防38 火3 水-1 雷1 氷-2 龍0 斬れ味+2 風圧+3 防御-1 運気-1 黒角竜の背甲×2 黒角竜の甲殻×2 上竜骨×1 ディアブロDコート ガ ○―― 防18 火5 水2 雷4 氷-1 龍0 装填+2 風圧+3 はらへり-1 運気-3 黒角竜の背甲×2 黒角竜の甲殻×2 上竜骨×1 グラビドDフォールド 剣 ○○― 防38 火2 水-2 雷2 氷1 龍0 ガード性能+2 防御+3 はらへり-2 黒鎧竜の甲殻×4 ドスヘラクレス×3 上竜骨×2 マカライト鉱石×4 グラビドDコート ガ ○○― 防18 火4 水1 雷3 氷2 龍0 ガード性能+2 防御+3 はらへり-2 黒鎧竜の甲殻×4 ドスヘラクレス×3 上竜骨×2 マカライト鉱石×4 レア5 レア6 レア7 レア8
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ギザミSシリーズ【剣士】 特徴 優秀なスキルである「斬れ味レベル+1」を装飾品なしで発動できる防具のうちで生産可能時期が早い。 加えて砥石使用高速化のポイントも付いている。 ギザミシリーズおなじみの防御マイナスもあるが、1パーツ単位で見ると-4。 もともと防御力57の装備であると考えばそれほど気にならない。 防御珠1つで防御マイナスを打ち消し、研磨珠3つで「砥石使用高速化」を発動、 残る5スロットで「ボマー」「罠師」「捕獲の見極め」「砲術士」など1スロット2ポイント装飾品のスキルを発動させるのがオススメ。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 10050z 61 1 2 -1 -1 0 装備全箇所 50250z 305 5 10 -5 -5 0 285 5 10 -5 -5 0 最大強化全箇所 137680z 545 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV25(MAX) 防御力 63 65 67 69 71 73 75 77 79 81 83 109 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 854z 1286z 1286z 1708z 1708z 1708z 1708z 1708z 2510z 3010z 4010z 4010z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ギザミSヘルム 匠+2 研ぎ師+1 攻撃+2 防御-2 OO- 鎌蟹の堅殻*2 鎌蟹の尖爪*2 鎌蟹の甲殻*5 王族カナブン*5 胴 ギザミSメイル 匠+2 研ぎ師+1 攻撃+2 防御-2 O-- 鎌蟹の堅殻*3 鎌蟹の小殻*6 カブレライト鉱石*4 マレコガネ*4 腕 ギザミSアーム 匠+2 研ぎ師+1 攻撃+2 防御-2 OO- 鎌蟹の堅殻*2 鎌蟹の鋏*2 ユニオン鉱石*2 王族カナブン*5 腰 ギザミSフォールド 匠+2 研ぎ師+1 攻撃+2 防御-2 OO- 鎌蟹の堅殻*3 鎌蟹の甲殻*4 紅蓮石*2 マレコガネ*2 脚 ギザミSグリーヴ 匠+2 研ぎ師+1 攻撃+2 防御-2 OO- 鎌蟹の堅殻*2 鎌蟹の脚*3 獄炎石*1 マレコガネ*2 スロット合計/必要素材合計 9 鎌蟹の堅殻*12鎌蟹の尖爪*2鎌蟹の甲殻*9鎌蟹の小殻*6鎌蟹の鋏*2鎌蟹の脚*3カブレライト鉱石*4ユニオン鉱石*2王族カナブン*10マレコガネ*8紅蓮石*2獄炎石*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 攻撃力UP【小】 匠 +2 +2 +2 +2 +2 +10 斬れ味レベル+1 防御 -2 -2 -2 -2 -2 -10 防御-20 研ぎ師 +1 +1 +1 +1 +1 +5 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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カテゴリー一覧 / 防具 / ガンナー 頭 / 胴 / 腕 / 腰 / 脚 / その他
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腰防具一覧 1ページに収まりきらないので【レア1~レア4】と【レア5~レア8】の2ページに分けました 腰防具レア1~4 腰防具レア5~8
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ASUS Zenfoneシリーズ (ナンバリング) ASUS Zenfoneシリーズ (その他) Zenfoneシリーズ 【ぜんふぉん しりーず】 ナンバリング その他 概要 その他 ナンバリング こちらのページを参照 その他 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 Pegasusシリーズ Pegasus(X002) 2014年12月 A.4.4 MediatekMT6732 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 8MP/5MP 32078 × 中国向けに発売された、一万円台で買える格安スマホ。通常モデルのX002とChina Telecom向けのX003がラインナップされている。 Pegasus(X003) Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB 21313 Pegasus 2 Plus 2015年12月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.7GHzオクタコア 3GB/16,32GB IPS5.5inchFHD 13MP/8MP 31255 × 特徴的なメタルフレームを採用し、画面圧力を検知するImprove Touch機能搭載したミッドハイレンジモデル。 Pegasus 5000 2016年1月 A.5.1 MediatekMT6753 1.3GHzオクタコア 2,3GB/16GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 38478 × 5000mAhに迫る大容量バッテリーを搭載したLTEスマホ。 Zenfone Pegasus 3 2016年6月 A.6.0 MediatekMT6737 1.3GGHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP/5MP 35720 × 二万円程の低価格に値段を抑えながらも、指紋認証センサーや4000mAhの大容量バッテリーなど、ユーザーの生活を意識した機能が搭載されている。3sは『Zenfone 3s Max』を中国向けにカスタマイズしたモデル。 3GB/32GB Zenfone Pegasus 3s 2017年2月 A.7.0 MediaTekMT6373 1.5GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 39193 × Zenfone Pegasus 4A 2017年7月 A.7.0 MediaTekMT6737 1.25GHzクアッドコア 3GB/32GB IPS5.0inchHD 13MP/8MP 25721 × 『Zenfone 4 Max』の廉価版。大きくスペックを下げた割にあまり値段が下がってなく、コスパは悪い。 Zenfone Pegasus 4S 2017年11月 A.7.0 MediaTekMT6750T 1.25GHzオクタコア 4GB/32,64GB IPS5.7inchHD+ 16MP+8MP/8MP 45000 × グローバルモデルである『Zenfone Max Plus (M1)』の中国版。グローバルモデルより先に発売された。ASUSで最初のベゼルレススマホである。 Zenfone Goシリーズ Zenfone Go(ZC500TG) 2015年8月 A.5.1 MediatekMT6580 1.3GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 16MP/8MP 18900 × インド向けに発売された、『Zenfone 2 Laser』の廉価版であるエントリーモデル。 Zenfone Go(ZC451TG) 2015年12月 A.5.1 MediatekMT6580M 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5MP/0.3MP 23189 × インド向けに5000ルピー程度 (一万円弱) という低価格で発売されたエントリーモデル。 Zenfone Go(T500) 2016年4月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/5MP 20220 × ブラジル向けに発売された、Goシリーズ初のLTE対応モデル。 Zenfone Go(ZB551KL) 2016年3月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 400MSM8928 1.4GHzクアッドコア 2GB/16,32GB TFT5.5inchHD 13,8MP/5MP 26880 ○ Goシリーズ初のグローバル向けモデル。ワンセグチューナー内蔵モデルも同時発売された。 Zenfone Go TV(ZB551KL) × Zenfone Go(ZB552KL) 2017年3月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 25209 × 前モデルに若干の改良を加えたマイナーチェンジモデル。全体的にスペックは前モデルに近い。 Zenfone Go(ZB452KG) 2016年4月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5,8MP/0.3,2MP 20664 × タイ向けに発売された『ZC500TG』のカスタマイズモデル。スペックは大きく落とされている。 Zenfone Go(ZB450KL) 2016年8月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 8MP/2MP 32010 × ZB551KLと同様にグローバルモデルが発売されたLTE対応のエントリーモデル。 Zenfone Go(ZB500KG) 2016年4月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS5.0inchFWVGA 8MP/2MP 20664 × 4.5インチモデルと5.5インチモデルがラインナップされていた中で発売された端末。 Zenfone Go(ZB500KL) 2016年4月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 23543 × LTE非対応のエントリーモデル。技適マークはあるが日本国内向けの販売はされていない。 Zenfone Go(ZB690KG) 2016年12月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS6.9inchWSVGA 5,8MP/2MP 18384 × タイ向けに発売された、6.9インチのタブレットに近い大画面を搭載したエントリーモデル。 Zenfone Go(ZB552KL) 2017年5月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 25209 × 『Zenfone Go ZB551KL』のマイナーチェンジモデル。 Zenfone Maxシリーズ Zenfone Max 2016年1月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 27656 ○ 202gと少し重いが、5000mAhの大容量バッテリーを搭載するエントリーモデル。スペックが強化された後期モデルも発売された。 2016年5月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 2,3GB/32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 35405 × ZenfoneMax Plus (M1) 2018年1月 A.7.0 MediatekMT6750T 1.5GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.7inchHD+ 16MP+8MP/8MP 42961 × ASUSのスマートフォンで初の18 9の縦長ディスプレイを採用したモデル。本体の80%以上の画面占有率を誇る縦長ディスプレイを搭載しているので、従来の5.2インチのものと同じサイズ感を保ちながらも画面サイズは大画面の5.7インチを実現している。 3GB/32GB 4GB/32GB(*1) IPS5.7inchFHD+ ○ 3GB/32GB 16MP+8MP/16MP × 4GB/64GB Zenfone Max (M1) 2018年5月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD+ 13MP+8MP/8MP 58591 ○ スペック面では『ZenFone 4 Max』とかなり近い。4,000mAhのバッテリーを搭載し、連続23時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能であるとされる。 2GB/32GB Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 2,3GB/16,32GB Zenfone Max Pro (M1) 2018年5月 A.8.1 Qualcomm Snapdragon 636SDM6361.8GHz+1.6GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.99inchFHD+ 13MP+5MP/8MP 115509 × 新興国向けのミッドレンジモデル。Zenfoneシリーズとしては初のピュアAndroid・被写界深度測定専用カメラを搭載し、ミッドレンジSoCを搭載しながらも一万円台という強気な価格設定であり、新興国への強い戦略的な意味を持ったモデル。 4GB/64GB 2018年6月 6GB/64GB 16MP+5MP/16MP Zenfone Liveシリーズ Zenfone Live(G500TG) 2016年2月 A.5.1 MediatekMT6580 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 23898 × 『ZenFone Go (ZC500TG)』をタイ向けにカスタマイズしたモデル。タイではインターネット専売で販売された。 Zenfone Live(ZB501KL) 2017年3月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 25200 ○ スマホ史上最軽量級の120gに収めながらも2650mAhのバッテリーを搭載する準エントリーモデル。 Zenfone Live (L1) 2018年5月 A.8.1 (Go) Qualcomm Snapdragon 425MSM89171.4GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS5.5inchHD+ 13MP/5MP 41856 × OSに「Android Go edition」を採用する、シリーズ初のモデル。価格は一万円台前半と安価であり、細かい部分でコストカットが図られている一方で、上位モデルにもある機能も数多く搭載している。 A.8.0 2GB/32GB Zenfone Vシリーズ Zenfone V 2017年11月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.6GHzクアッドコア 4GB/32GB AMOLED5.2inchFHD+ 23MP/8MP 127061 × アメリカのVerizon向けとして、本シリーズで初めてのキャリア専用モデル。一世代前のハイスペックSoCを搭載するなどでコストダウンし、高性能ながらも本体価格は300ドル台になっている。 Zenfone VLive 2017年11月 A.7.1 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 36172 × 同時発売された『Zenfone V』の廉価版。前面にLEDフラッシュや82度の広角カメラを搭載するなど、自撮りを意識した仕様になっている。 その他の単発端末 Zenfone C 2015年2月 A.4.4 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5MP/0.3MP 18072 × マレーシア向けに一万円弱で発売された端末。スペックは『ZenFone 4 (A450CG)』に準拠。 Zenfone Selfie 2015年8月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.5inchFHD 13MP/13MP 39483 ○ 前面に背面カメラと同スペックのカメラを配置し、自撮りに強化した端末。準ハイエンド級のスペックを搭載する。 3GB/32GB × Zenfone Zoom 2015年12月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3590 2.5GHzクアッドコア 2GB/16,128GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 57678 × 光学3倍ズームに対応したカメラを搭載し、当時のASUSスマホ最高のスペックを搭載した端末。 4GB/16,32,64,128GB ○ Zenfone AR 2017年6月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 821MSM8996 2.35GHz+1.6GHzクアッドコア 6GB/64,128GB Super AMOLED5.7inchWQHD 23MP/8MP 165000 ○ 世界初の8GB RAMを搭載したハイエンド端末で、なおかつ世界で二番目の「Tango」(サポート終了)対応端末(*2)である。不評のAR/VR機能を削除した『Zenfone Ares』も発売された。 8GB/128,256GB Zenfone Ares 2018年6月 6GB/64,128GB × 8GB/128,256GB (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 Zenfoneシリーズ全体 Pegasusシリーズ X002 ベンチマーク X003 ベンチマーク 2 Plus ベンチマーク 5000 ベンチマーク 3 ベンチマーク 3s(Zenfone 3s Max) ベンチマーク 4A ベンチマーク 4S ベンチマーク Zenfone Goシリーズ ZC500TG ベンチマーク ZC451TG ベンチマーク T500 ベンチマーク(v.5.7.1) ZB551KL ベンチマーク ZB552KL ベンチマーク ZB452KG ベンチマーク ZB450KL ベンチマーク ZB500KG ベンチマーク ZB500KL ベンチマーク ZB690KG ベンチマーク ZB552KL ベンチマーク Zenfone Maxシリーズ Max ベンチマーク Max (2015) ベンチマーク Max Plus ベンチマーク(v.6.2) Max (M1) ベンチマーク Max Pro (M1) ベンチマーク Zenfone Liveシリーズ G500TG ベンチマーク ZB501KL ベンチマーク L1 ベンチマーク Zenfone Vシリーズ V ベンチマーク V Live ベンチマーク(v.6) その他の単発端末 C ベンチマーク Selfire ベンチマーク Zoom ベンチマーク AR ベンチマーク Tangoについて デプスセンサについて デプスセンサの価格等 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*3))が発売するAndroidスマートフォンシリーズ。今までにグローバル向けに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。シリーズ名にもある「Zen」とは、日本語の「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することとして、スペックに対して価格が驚くほど低いことがよく挙げられる。部品の大量購入などによってコストを下げているらしいが、単にハードウェアスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなものから、十万円近くする先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 ネーミングの規則性について + ネーミング表 型番先頭2文字 低価格帯モデルのカッコ内の英数字 / ハイエンド ミドルハイ ミッドレンジ ミドルロー ローエンド 型番先頭2文字 ZA ZB ZC ZE ZS 番号 第一世代 L1 M1 第二世代 L2 M2 第三世代 L3 M3 ︙ ︙ ︙ コンセプト別 コンセプト 高性能 前面カメラ 背面カメラ 大容量バッテリー 低価格 その他 初代 Lite 2シリーズ Deluxe Laser E 3シリーズ Deluxe LaserZoom Max Ultra→大画面 4シリーズ Pro Selfie ProSelfieSelfie Lite Max ProMax PlusMax 5シリーズ Z Q Lite その他 Selfie Zoom MaxMax PlusMax Pro PegasusLiveC ・AR (Ares)→AR機能・V / V Live→Verizon向け その他 Pegasusシリーズ 「ASUS」という社名の由来ともなった、ギリシャ・ローマ神話に登場する翼を持つ馬の名称「Pegasus」を冠した端末のシリーズ。主に中国国内向けのものだが、ASUSから発売されているハイエンド機を取り扱うブランドである「Zenfoneシリーズ」に対して、比較的ローエンドなモデルをラインナップするシリーズ。3を発売するまでは端末名に「Zenfone」はつけられておらず、別々にシリーズ展開していたが、最終的にはZenfoneシリーズの端末を名前を変えて発売するということになった。ちなみに中国語のASUS公式HPにはこのシリーズの下に「乐趣炫彩」という言葉がある。この部分には、フラグシップモデルであるZenfoneシリーズなら「主流机型」、ハイエンドモデルのZenfone Deluxeシリーズなら「性能旗舰」と、そのシリーズの特徴を一言でまとめる言葉が入るのだが、このシリーズの「乐趣炫彩」とは、Google翻訳によると「楽しくカラフルな」という意味らしい。確かに初代Pegasusは4色のカラーがラインナップされたが、その4色とは白・黒・赤・ゴールドであり、このカラーはASUSの従来製品にもあったわけで、別段カラフルであるということではない。それに初代以外のシリーズの端末は白・黒・ゴールドの3色。エントリーモデルからハイエンドモデルまでラインナップしていて幅が広いという意味でカラフルというのであれば、どちらかといえばそれは単に軸がブレブレなだけなんじゃないかな... 『Pegasus (X002/X003)』は、一万円台の低価格でありながらも2GB RAMや64bitのプロセッサー、800万画素数でf2.0の背面カメラを搭載するなど、コスパの高い端末。4G LTEにも対応する。筐体のデザインは『Zenfone 5』とほぼ同じ。 『Pegasus 2 Plus (X550)』は、初代ペガサスのほぼ一年後に発売された端末。44の工程を経て出来上がるゴールドのアルミボディーと、狭ベゼルなディスプレイにより、二万円台という価格を感じさせない高級感のある見た目となっている。73.44%の画面占有率を誇る401ppiの5.5インチFHDディスプレイは、Improve Touchと呼ばれる感圧センサーを搭載している。カメラ・ディスプレイは共に高性能なものを搭載し、鮮やかな発色と力強い黒を表現できる。また、オクタコアプロセッサー、3GB RAMなど、スペック自体も大きく強化されている。デザイン性や機能面でASUSの従来製品とは大きく雰囲気が異なる。 『Pegasus 5000 (X005)』は、急速充電に対応した大容量5000mAhバッテリーを搭載したモデル。デザインや一部スペックは『Pegasus 2 Plus』を踏襲している。 『Zenfone Pegasus 3 (X008)』は、側面や角に丸みを持つ特徴的な筐体を持つモデル。5.2インチ2.5Dディスプレイを搭載し、カメラには1300万画素数でf2.2のPixelMasterカメラを搭載する。 『Zenfone Pegasus 4A』は、『Zenfone 4 Max』の廉価版。一度は比較的高級路線のZenfoneシリーズに近づいたがまたもや低価格路線に戻った。かなりスペックは落としているものの、値段は三万円程度とあまり落ちていないので、イマイチコスパは悪い。 『Pegasus 4S』は、このシリーズで初めて、アスペクト比が18 9の縦長ディスプレイを搭載した端末。これまでのこのシリーズでは左右デゼルが狭いモデルを多数ラインナップされてきたが、今回は上下のベゼルも狭い。上下ベゼルを削るため、シリーズのアイデンティティでもあった前面下部のハードウェアキーは削除されている。後にスペックがほぼ同等の『Zenfone Max Plus (M1)』をグローバル向けに発売したが、その際、Pegasusシリーズが発売される中国では発売されていないため、その端末の中国版と思われる。 Zenfone Goシリーズ ナンバリングシリーズのモデルの廉価版。全モデルに共通するのは、多彩な色のラインナップがあること。Zenfoneシリーズの代名詞でもある濃い赤や、黄色など、比較的多くのカラーバリエーションがある。 Zenfone Maxシリーズ 『Zenfone Max』シリーズは、両モデルとも4000mAh以上の大容量バッテリーを搭載するモデル。全モデルを通して、スペックはローエンドに近く、新しいモデルにはリバースチャージ機能が搭載されていることが特徴。日本国内向けには『ZC550KL』のみの発売。そのモデルでは連続待機時間は驚異の38日であったり、Corning Gorilla Glass 4を採用していたりと強固な作りになっている。 『Zenfone Max Plus (M1)』は、グローバルモデルで初めてアスペクト比が18 9の縦長ディスプレイを搭載した端末。中国向けにはPegasusシリーズの一つとして一足先に『Zenfone Pegasus 4A』として発売された。グローバル向けには、中国向けモデルから画面サイズが大きくなっているのは良いものの、SoCにはなぜか1.5GHzで動作するMediatek製の安価なものを搭載しており、4GBのRAMを搭載するほどの動作はしない。また、ディスプレイは5.7インチと大画面ながらも400ppi台の高いピクセル密度を誇り、18 9のアスペクト比に対応していないアプリを使う時はナビゲーションバーのメニューから全画面表示に延ばす機能があるなど、エントリーモデルながらもハードウェア・ソフトウェア共に優れている。ベゼルレスデザインや18 9のディスプレイなどの新しい部分もあるが、大容量バッテリーモデルのMaxブランドとしてもアイデンティティを守っており、4,130mAhのバッテリーを搭載し、リバースチャージ機能に対応している。 『Zenfone Max (M1)』は、大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル。スペック面では『ZenFone 4 Max』とかなり近い。『Zenfone 4 Max』より少ない4,000mAhのバッテリーを搭載しているが、公式はそれより長い連続23時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能であると謳っている。しかし多くのユーザーレビューではそれほど持たないとの声が多い。 『Zenfone Max Pro (M1)』は、主にインドやインドネシアなどの新興国向けのミッドレンジモデル。ミッドレンジといえど、発売される地域の多くは5Zなどのハイエンドモデルを販売していないので、そういった地域にとっては実質的には5と肩を並べる上位機種となる。また、Zenfoneシリーズとしては初のピュアAndroid、いわゆるAOSPに近いAndroidを搭載し、エントリーモデルを中心にラインナップされる「Max」シリーズとしては最大の6GB RAMを搭載。2年間のOSのアップデートも保証されているなど、ゲーミングスマホとしてのパフォーマンスを意識した作りとなっている。サブカメラにポートレートモード時の被写界深度測定専用カメラを搭載する点もZenfoneシリーズ初であり、全体的にエンタメ志向の強いモデルである。「Max」シリーズとしての体裁も守っており、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載する。ミッドハイSoC、大容量RAM、ピュアAndroidなどを備えながらも、新興国向け価格は日本円にして一万円台という安さを実現している。発表会では、インド市場で首位をキープするXiaomiの『Redmi Note 5』を比較対象に挙げたり、台湾での公式価格と比べても新興国向けは強気な価格設定であることから、強い戦略的な意味を持ったモデルと考えられる。 Zenfone Liveシリーズ 2016,2017年のモデルには、タイ向けモデル(G500TG)と、グローバル向けのモデル(ZB501KL)の2モデルがラインナップされている。ここではタイ向けモデルは割愛する。グローバルモデルは、発売当時のフラグシップモデルである『Zenfone 3』の廉価版の『Zenfond 3 Laser』の更に廉価版の『Zenfone Go』の更に廉価版という立ち位置である。SoCも三年前にローエンドモデル向けに発売されたものを搭載するなど、スペックはかなり低い。ちなみに先述の、「Pegasus」の下に「乐趣炫彩」があった場所には、グローバル用の公式HPには「Livestream Beautifully」で、Google翻訳曰く「生放送は美しく」という意味だそうだ。その言葉通り、この端末の一番の特徴は、リアルタイムに前面カメラで肌の色味などを調整しながらストリーミング配信できる「美人エフェクトLive」という機能。さらには2台の高感度MEMSマイクや、前面にもソフトライトLEDフラッシュを搭載し、Liveに特化したモデルと言える作りになっている。5.0インチディスプレイを搭載し、重さはスマホで最軽量級の120gである。また、「簡単モード」「子供モード」というモードも搭載するなど、これまでのASUS製品の対象とするユーザー層とは大きく異なる。 『Zenfone Live (L1)』はシリーズの最廉価モデル。OSに「Android Go edition」を採用する、シリーズ初のモデル。バッテリーは3,000mAhであり、重さも140gに抑えられている。価格は一万円台前半と安価であり、TPUケースが同梱しない、背面がシングルカメラであるなど、コストカットが図られている一方、顔認証機能やトリプルスロット、ASUS謹製アプリ、普及価格帯モデルに搭載されている機能も多く搭載している。 Zenfone Vシリーズ 『Zenfone V』は、アメリカのキャリアであるVerizon社向けのキャリア専用モデル。2100万画素の背面カメラやFHDの有機ELディスプレイを搭載し、高級志向のモデルに近い仕様だが、一世代前のSoCを搭載するなどしてコストカットを図っており、見事に300ドル台に収めている。このシリーズで初のSIMロックモデルである。余談だが、Verizon社独占販売の端末はLG『K20 V』やSamsung『Galaxy J7 V』など、大文字で"V"と端末名に付けたがっており、この端末もその一つである。 『Zenfone V Live』は、同時発売された『Zenfone V』の廉価版。 Zenfone Selfie SNSなどが広く一般化し、スマホでの写真撮影も多くなってきたが、自撮りする人も多い。自撮りするにあたっては、ほとんどの場合は前面カメラを使用するのは言うまでもないが、このモデルは自撮りをするために使う前面カメラを大幅に強化したモデルである。この端末に搭載された前面カメラには、1300万画素の解像度と約88度の広角レンズ、そしてASUS独自のPixelMasterテクノロジーが搭載されている。また、両面のカメラで使える計17の多彩な撮影モードを搭載しており、カメラ撮影(特に自撮り)に特化したモデルと言える。 Zenfone Zoom HOYA製の10層構造のレンズユニットを搭載し、光学3倍ズームに対応している。光学3倍ズーム対応のスマホとしては世界最薄であり、他にも最速0.03秒の超高速オートフォーカス機能、OIS (光学手振れ補正)などにも対応する。 Zenfone AR / Ares 先進的なAR技術「Tango」(サポート終了,後述)とVR技術「Daydream」の双方に世界で初めて対応したモデル。このモデルには2,300万画素の通常のカメラの他に、モーショントラッキングカメラ、深度カメラの計3つの背面カメラを搭載しており、その3つのカメラを活用したTriCam (トライカム) システムにより、まるで人間の目で見ているかのように周囲の環境を認識し、3Dモデルを作成し、動きを追跡できる。2K解像度であるSuper AMOLEDの5.7インチ有機ELディスプレイを搭載し、ワンランク上のVR体験ができる。また、上位モデルはRAM容量が世界初の8GBを搭載している。 先述の「Tango」というAR技術だが、実は2018年3月1日にサポートを終了し、「ARCore」という新たなARプラットフォームに移行された。その主な理由として、強力なライバルが出現したことが挙げられる。AndroidとモバイルOSのシェア争いを繰り広げるiOS向けに、2017年9月に「ARKit」というARプラットフォームがリリースされたのである。「ARKit」は「Tango」と精度を比較すると後者が圧倒的に上だが、問題はそれに対応する機種の数である。「Tango」の対応機種は『Lenovo Phab2 Pro』と『ASUS Zenfone AR』のみだが、「ARKit」は「Apple A9」以降のSoCを搭載した全ての機種が対象である(iOS 11に要アップデート)。「ARKit」対応機種は具体的には、『iPhone 6s/6s Plus/SE』以降のiPhoneシリーズ、第5世代以降のiPadシリーズ、全てのiPad Proシリーズである。「ARKit」に対応する機種の普及率に比べると、「Tango」対応機種のそれはもはや比ではない。ならば「Tango」対応機種を増やせばいいのだが、それは技術的に不可能なのである。 「Tango」の技術を利用するには、ハードウェア面では主に、通常のカメラの他に、モーショントラッキングカメラと深度カメラの3つのカメラが必要となる。1つ目の通常のカメラは説明不要として、2つ目のモーショントラッキングカメラとは、カメラに写る映像から、ユーザー及び端末本体がどこにいてどちらを向いているかを追跡するカメラである。「Tango」では、それに加えて多くのスマホに搭載されている9軸IMUセンサー(ジャイロセンサー・デジタルコンパス・加速度センサー)を使ってさらに確実に動きを追跡するため、ジャイロセンサーだけで動きを追跡する一般的なAR技術(「ARCore」や「ARKit」を含む)と比べても、かなり正確に動きの追跡が可能となる。3つ目の深度カメラは、任天堂のゲーム機「Wii」のコントローラーなどに使われているToFという技術を使って、カメラに写る対象物とカメラとの距離を計測するカメラである。ToFとは、ライトから赤外線を発光し、対象物から反射した光を受信する僅かな時間の差を計測して距離を計測する技術であり、多くのスマホなどでぼかし機能に使われているデュアルカメラによる深度の計測方法よりも正確であるなどの特徴がある。 説明が長くなってしまったが、言いたいことをまとめると、「Tango」は一般的なスマホよりも多くのカメラを搭載し、複雑な装置構成の部品をより多く搭載する必要があるため、技術的にもコスト的にも製品化が難しく、対応機種を増やすことは困難であるということ。例えば深度カメラはつい数年前までは、1万ドルのものからハイエンドモデルのレーザースキャナーなどの25万ドル以上といったものしかなく、一般的な消費者の対象には収まらない価格で展開されていた。MicrosoftとPrimeSenseによる「Kinect (初代)」に代表される、1万円台で販売される深度センサも選択肢が近年増加傾向にあるが、その高コストのカメラをスマホに搭載するには、モバイル端末向けにさらに小型化・省電力化する必要があり、その分より多くの開発費が必要となる。今回、モバイル端末向けに省電力化・超小型化された深度カメラを搭載したスマホが実現できたのは、ASUSが以前から深度カメラの開発を続けてきた影響が大きい(ASUSは2011年から「Xtion」というシリーズで数々の深度センサをラインナップしてきた)。 以上の理由から、ライバルの出現で焦りを覚えた「Tango」の開発元のGoogleは、「Tango」の開発を一旦諦め、専用のカメラやセンサーが必要にならないARプラットフォーム「ARCore」の開発にとりかかったのである。予兆として「Tango」のSDKのアップデートが6月下旬から行われておらず、7月と8月は更新がなかった。『Lenovo Phab2 Pro』が発売された2016年12月から2017年5月までは毎月アップデートが行われていたので、明らかに頻度が落ちている。ちなみに、Appleが「ARKit」を発表したのは6月なので、内部的に方針転換が行われていたとしたらタイミング的にはほぼ合致する。 結局値段が高過ぎると不評だったのか、AR/VR機能を除いた『Zenfone Ares』がAR発売のちょうど1年後に発売された。値段はARが9万円近くだったのに対し、Aresは4万円弱とARの半額以下であり、今や「Tango」が終了し、対応端末が多い「Daydream」のみのサポートの中、差の5万円強の価値を見出だせるかと言われれば難しいところがある。
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きんぴか小判Gのクジで入手可能な装備。 防具生産券は最終強化まで1部位12枚必要。 色違いのシルティシリーズについても触れる。 防具 [ベンディシリーズ] アビオルグをモチーフにした防具らしい。 アビ(オ)シリーズよりもミリタリーっぽさが薄れ、モンスター防具っぽい仕上がりになっている。 エロさが減った?あ~、聞こえんなぁ! 余談だが脚や腕はかなりふとましくなっており、他の防具と合わせる際は(見た目的に)注意。 スキルは剣士ガンナー共に断食+5、痛撃+5、三界の護り+4、怒+4が共通。 当時は脚部位の一閃+4が重宝されていた。現在では胴の剛撃+5も重宝するだろう。 ただしGR500以降とは言えバンギスシリーズがあれば断食が実質死んでしまうのは… それ以外のスキルは剣士が頭が巧流+4、腕が吸血+5、腰が溜め威力+5。 ガンナーは頭が調合師+5、腕は剣士と同じ、腰が弾丸節約術+4。 [シルティシリーズ] こっちはギアオルグモチーフっぽい。 生産券はベンディとはまったく別のものになっている。 ギアオルグのモチーフ元であるガンランス向けのスキルが揃っており、 剣士は反射+5 炎寵+5 一閃+3が共通。 残りは頭から順にガード性能+10 剣神+5、穏射+5 三界の護り+5、痛撃+5 巧流+5、穏射+5 適応撃+6、痛撃+5 刀匠+4。 ガンナーは射手+5 弾丸節約術+5 一閃+3が共通で、 残りスキルは頭から順に反動+10 装着+5、装着+5 三界の護り+5、痛撃+5 炎寵+5、装着+5 絶対防御+6、痛撃+5 扇射+4。
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クックDシリーズ クックKシリーズ クックDシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 胴 クックDメイル 12 2 -2 0 -1 剣士 攻撃+2 気まぐれ+2 体力+2 投擲+3 水耐性-2 青怪鳥の鱗*5 青怪鳥の軟骨*3 怪鳥の翼膜*1 竜骨【小】*3 1650z 腕 クックDアーム 12 2 -2 0 -1 剣士 攻撃+4 気まぐれ+2 体力+2 水耐性-3 怪青鳥の鱗*3 青怪鳥の軟骨*5 ケルビの皮*5 竜骨【小】*3 1650z 腰 クックDフォールド 12 2 -2 0 -1 剣士 攻撃+4 体力+4 水耐性-3 怪青鳥の鱗*5 青怪鳥の軟骨*3 ケルビの皮*5 竜骨【中】*1 1650z 胴 クックDレジスト 6 5 1 3 0 ガンナー 攻撃+2 気まぐれ+2 体力+2 投擲+3 水耐性-2 青怪鳥の鱗*5 青怪鳥の軟骨*3 怪鳥の翼膜*1 竜骨【小】*3 1650z 腕 クックDガード 6 5 1 3 0 ガンナー 攻撃+4 気まぐれ+2 体力+2 水耐性-3 怪青鳥の鱗*3 青怪鳥の軟骨*5 ケルビの皮*5 竜骨【小】*3 1650z 腰 クックDコート 6 5 1 3 0 ガンナー 攻撃+4 気まぐれ+2 体力+2 水耐性-3 怪青鳥の鱗*5 青怪鳥の軟骨*3 ケルビの皮*5 竜骨【中】*1 1650z 上へ戻る クックKシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 胴 クックKメイル 22 2 -2 0 -1 剣士 攻撃+4 爆弾強化+2 特殊攻撃+1 防御-3 青怪鳥の甲殻*5 青怪鳥の鱗*1 ドラグライト鉱石*3 上竜骨*2 10750z 腕 クックKアーム 22 2 -2 0 -1 剣士 攻撃+3 爆弾強化+2 千里眼+2 防御-2 青怪鳥の甲殻*5 青怪鳥の小耳*2 ドラグライト鉱石*3 竜骨【大】*2 10750z 腰 クックKフォールド 22 2 -2 0 -1 剣士 攻撃+3 爆弾強化+2 特殊攻撃+2 防御-2 青怪鳥の甲殻*5 青怪鳥の小耳*1 ドラグライト鉱石*3 竜骨【大】*3 10750z 胴 クックKレジスト 14 5 1 3 0 ガンナー 攻撃+4 特殊攻撃+1 体力-4 青怪鳥の甲殻*5 青怪鳥の鱗*1 ドラグライト鉱石*3 上竜骨*2 10750z 腕 クックKガード 14 5 1 3 0 ガンナー 攻撃+3 千里眼+2 体力-2 青怪鳥の甲殻*5 青怪鳥の小耳*2 ドラグライト鉱石*3 竜骨【大】*2 10750z 腰 クックKコート 14 5 1 3 0 ガンナー 攻撃+3 特殊攻撃+2 体力-2 青怪鳥の甲殻*5 青怪鳥の小耳*1 ドラグライト鉱石*3 竜骨【大】*3 10750z 上へ戻る
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大航海時代シリーズとは大航海時代入手方法 大航海時代II入手方法 大航海時代外伝入手方法 大航海時代III入手方法 大航海時代IV「Win通常版」 「PS版」 「WinPK版」 「NDS、PSP版」 「携帯アプリ版」 「スマホアプリ版」 「HD Version」 入手方法 大航海時代V 大航海時代VI 大航海時代 Origin 番外大航海時代 名もなきコロンブスたち 大航海時代Online 100万人の大航海時代 フェレロ家の歴史フェレロ家の考察 アルコベーカ大公家文書 Iのレオンの解説(コンシューマ版) 妖精の鎧 太閤立志伝シリーズでの客演出演太閤立志伝 太閤立志伝II 太閤立志伝IV 太閤立志伝V 大航海時代のキャラクターのモデル 大航海時代シリーズとは お家再興のために大海原に乗り出した没落貴族が王女との逆タマをめざす。 プレイヤーが海賊やら探検家やら商人などで自由に生きる。外伝も同様。 プレイヤーが歴史上の人物と世界探検でガチンコ勝負。 プレイヤーがぼろっちい帆船で大航海に臨み貿易で裸一貫から成金へと這い上がる。 ゲームの開始年代は、Iは1502年、IIは1522年、外伝は1525年、IIIは1480年、IVは未設定だが1600年代(17世紀以降)、Vも同じく未設定だがロッコが健在なことからIVよりは前と思われる。 大航海時代 1990年発売 プレイ可能機=Windows,FC,SFC,MD,携帯アプリ SFC版のみ名称が「スーパー大航海時代」となっている 便宜上『大航海時代I(ワン)』『初代』と呼ぶ。 交易と海戦が軸で冒険要素はあまりないが、この作品ですでに基本システムは完成している。 相場が宿屋でしか見られない、水夫が酒場でしか編成できない等システムは不便。 強制イベントは王様からの勅命(断っても可)と最終イベントのみ。 ストーリー性は薄いがその分自由気ままに航海ができる。地中海から一歩も出ずにクリアも可能。 携帯アプリ版ではリスボンの酒場にいた航海士2人(海賊と交易商)のシナリオが追加されている。 入手方法 現在でも発売されているのはWindows復刻版とアプリ版。復刻版はSteamとDMMにて有料配信されている。アプリ版は機種によっては月額制の場合もあるので注意。 また、GAMECITY内「クラシックゲーム」でブラウザゲームとして有料配信されている。 CS版の場合、特に変更点などは無いのでもし入手してプレイする場合は処理速度が早くメモリ持ちも良いMD版がオススメ。 大航海時代II 1993年発売 プレイ可能機種=Windows,SFC,MD,PS,SS,携帯アプリ,Wii(バーチャルコンソール。SFC版) Iの続編。Iのシステムをベースに、集落での発見物発見、世界地図作成の冒険要素と6人の主人公によるストーリー性が加わり、ゲームとして完成した。 ただし、ストーリー性を高めたためにスポンサーが固定されていたり、イベント後しか発見できない港などやや自由度は落ちている。 胡椒を欧州に持って帰ってもあまり儲からない交易のバランスの悪さ、船舶のマストの固定、水夫の配置編成の手間等を除けば、この作品がシリーズ中最も高評価と思われる。 入手方法 PC版(PC98復刻版)はSteam配信版がもっとも入手しやすい。OS上の問題もほぼない。なお、WIN(95対応)仕様版は現行のOSでは起動しない。 コンシューマ版には、PS版とバーチャルコンソール(SFC版)がある。バーチャルコンソール版が入手容易だったが現在はバーチャルコンソール自体が配信停止となっているまた2023年9月現在スイッチオンラインにも配信されていない。2018年現在、PS版はゲームアーカイブスに収録されていないので、PS1~3があればアマゾンなどで購入することになる。 アプリ版はやはり月額制でシナリオ選択に制約があるのが難点。 大航海時代外伝 1997年発売 プレイ可能機種=Windows,PS,SS IIのシステムを流用した外伝作品で、IIの3年後が舞台となっている。IIとまとめて扱われることも多い。 ユーザビリティが向上しており、IIよりもプレイしやすくなっている。 主人公が2人に減った分、イベントが濃くなったが、お使いゲーぽくなった部分もある。 この作品のみ家庭用ゲーム機版が先に発売され、後にWindows版IIのシステム流用で新規グラフィックが追加されたPC版が発売された。 また、ロッコは未登場のためオフラインシリーズの皆勤賞を逃した。 入手方法 PC版はやはり生産終了しており入手には手間がかかる。 一般的にはPS版が一番入手しやすく、プレイもしやすいと思われる。 大航海時代III 1996年発売 プレイ可能機種=Windowsのみ 一言で表すなら異色ゲー。 シリーズ中で最も史実に忠実な作品。冒険プレイに特化しており、発見物に関する伝説にも忠実でファンタジー色も強い。 他のライバルに先駆けて世界一周を達成するのが一応の目標。 とにかく冒険の自由度が高い。シリーズ中唯一陸路で移動可能で都市制圧戦もでき、シルクロードの横断や北米大陸横断も可能。 この点でIIを超えた神ゲー扱いする人も多い反面、システム的にライトユーザーを突き放しており、Windows95への移行期だったせいかバグが多いため、評価は割れがち。 また、諸事情でシリーズ中唯一コンシュマー機に移植されていない。 入手方法 おそらく入手は最も困難。見つけるのが大変でプレミアがついて価格が高いこともザラ。 現行OSでは起動することすら困難であったが、有志の開発したツールにより起動・プレイが容易になった。 詳しくはツール・改造の頁を参照のこと。 なお、現在入手するなら廉価版(定番シリーズ)がおすすめ。 初期版ではKOEICDA.DLLのバージョンが古いため、現行のPCでプレイしようとするとBGMが鳴らなかったりフリーズが発生したりする(コーエー製の別のゲームから新しいバージョンのKOEICDA.DLLを持ってくる必要がある)。 また、対応しているツールやパッチの種類も廉価版の方が多い。 大航海時代IV 「Win通常版」 1999年発売 前作までは1500年前後だった舞台が1600年前後になり、交易や海戦など交易商人たちの縄張り争いが軸のゲームになった。目標は7つの海域を制圧し覇者の証を集めること。 IIIの反省からか、ライトユーザーを取り込むべく、グラフィックやユーザビリティ、シナリオなどに重点が置かれ、舞台も史実を元にしてはいるがパラレルワールド的側面が強くなった。前作までとは完全に別物のゲームになっており、交易・ストーリーゲームとしては良作。 しかし、ある程度世界の開拓が進んだ時代が舞台であり、大航海時代作品の肝である未知の世界への冒険の要素が皆無になっているため、大航海時代らしくないと残念がるファンも多い。 時代の変化のため前作までのキャラは登場しないが、子孫や主人公達にちなんだアイテムや伝説が登場する。 ロッコも「伝説の航海士」として肖像画で登場する。 「PS版」 ラファエルに彼女ができる。アイテムを2つ揃えないと覇者の証の地図を入手できなくなった。 アイテムの情報を得ないとアイテムのある場所に行っても入手できなくなった。 「WinPK版」 PS版仕様に変更+新主人公3人追加。IVの完成版。 「NDS、PSP版」 PS版ベースの移植。追加要素はあるが、あくまでPSベースなのでPK版の追加主人公もおらずボリュームには劣る。 「携帯アプリ版」 商品説明に「7人の主人公が」とあるのでPK版ベースの模様。黄金航路等のNDS、PSP版の追加要素もあり。 「スマホアプリ版」 対応機種:iOS /Android NDS版の一部機能を除いてスマホに完全移植。PK版の追加要素はなし。 「HD Version」 対応機種:Steam/Nintendo Switch 『⼤航海時代Ⅳ PORTO ESTADO with パワーアップキット』と携帯ゲーム機向け移植版『⼤航海時代Ⅳ ROTA NOVA』の追加要素を収録。 HDリマスターで新たに蘇る『Ⅳ』の完全版! 30周年記念版には「大航海時代 30周年記念 サウンドトラック全曲集 10枚組CDセット」が同梱されたが、お値段は通常版+1万円。 入手方法 Nintendo SwitchかWindowsPCがあるなら、「WinPK版」に「NDS、PSP版」の追加要素を収録した『Ⅳ』の完全版となる「HD Version」。迷わずこれ一択。 PK版の追加要素はないが、スマホアプリ版も配信されている。PS、NDS、PSP版も比較的見つけやすく入手難易度は低め。 WinPK版はソースネクスト製の廉価版が市場に出回っていた頃は入手もしやすかったが、2014年時点では販売も終了しており、コーエー謹製ともども再びプレ値がついている。ソースネクスト版ならWin7までは動く。 大航海時代V 2014年3月18日サービス開始 シリーズの世界観を用いたブラウザゲーム。 2013年12月18日にシリーズ最新作として発表され、翌2014年3月18日よりGAMECITY内で正式サービスが開始したものの、不具合を理由としてオープンベータテストに差し戻し、26日より再度正式サービス開始。 目的地を指定するだけのオート航海になっていたり、行動力による制限、課金などがあったりとブラウザゲーらしい作り。 一方で、海図の変更により地域の地形を変えることが出来たり、船を1日だけレンタル出来るなど新たなシステムも搭載されている。 前作までのキャラクターは航海士カードという形で登場する。たまに海賊として登場することもある。 2021年3月31日にてサービス終了。 大航海時代VI 5年ぶりのナンバリングを冠したソーシャルゲーム。 iOS/Android版を2019年7月22日に発表。 「交易」「海戦」「探検」の3つの活動を軸として己の名声を高めていく。 9月26日より日本、台湾、香港、マカオで正式サービス開始。 公式サイト ジャンル 海洋冒険シミュレーションRPG プレイ料金 基本プレイ無料(アイテム課金) 対応機種 iOS iOS 9.0以上 (iPhone 6s以降) Android Android 5.0以上、メモリ(RAM)2GB以上の端末 ※一部機種を除く Vと共に2021年3月31日にてサービス終了。 大航海時代 Origin 大航海時代シリーズ30周年記念作品 『II』の世界を舞台にしている。 【公式】:https //uwoglobal.line.games/ja_JP 【公式Twitter】:https //twitter.com/UWO_JP 2023年3月7日サービス開始 ○対応機種:iOS /Android/Steam ○開発:株式会社コーエーテクモゲームス/LINE Games 株式会社 番外 大航海時代 名もなきコロンブスたち 月刊DaGama(1996~1997年刊行)で行われていた読者参加ゲーム(プレイバイメール式)。 プレイヤーは航海者の1人として、冒険・海賊退治などに参加し、成功すると「冒険名声カード」が獲得できた。 1480年からのスタート、インド航路発見が新大陸発見より先だったなど、「大航海時代3」の影響が強い。 大航海時代Online 2005年正式サービス開始 シリーズの世界観を用いたMMORPG。初期の国産MMORPGとしては商業的に成功したといえる。 100万人の大航海時代 2012年4月サービス開始 シリーズの世界観を用いたソーシャルゲーム。2012年4月~2013年7月まで、モバゲーで運営されていた。 III以上の黒歴史。課金ゲーで金儲けしたかったらしい。 フェレロ家の歴史 曽祖父 有力貴族であったが、航海王子エンリケの命によりプレステ・ジョアンの国を探すために西アフリカへ航海中嵐にあい死亡。 当主、有能な家臣の多くを失いフェレロ家の爵位も剥奪されどん底に落ちる。(1418年~1460年頃 アルコベーカ大公家文書 年代は史実より推測) ↓ 祖父「?」 詳細不明、待遇から察するに能力が劣っていたと推測される。本来の生家であるアルコベーカ大公家を剥奪、別の悪意ある親族に継承されてる時点でお察しください。 ↓ 父「ファブリス・フェレロ」 1500年1月3日、ガマのインド発見に続く名誉を得るため香辛料を買い付けにインドへの航海に赴く。7月、無事インドに到着、香辛料の買い付けにも成功し帰還。12月13日、ボジャドール南沖にて嵐に遭遇、船尾にある船室にいた時に波が直撃し船尾もろとも海へ飲み込まれる。(PC版Iのロッコの証言より) 商船隊をもつ交易商兼冒険者達のスポンサーとなり名誉回復のための力を蓄える。かつてフェレロ家に使えていた航海士の息子のラモン=デ=マルシアスのスポンサーとなりインド航路の発見を依頼する。インド航路発見後、没落したフェレロ家を再興する為インドへ向かうが、帰還中にイスラム艦隊の攻撃を受けヴェルデ沖で遭難。(1499年9月以降、IIIのラモンシナリオより) 死亡したとされていたが、南米にて生存が確認され、フェレロ家へ戻る。(1525年頃?、IIのピエトロシナリオより) わしらは貧しい商人だ、と名乗っていたが、そこそこ貴族らしい待遇を得られるだけの、実力を取り戻せたといえる。 IIIでは商人と貴族は区別されていてファブリスの待遇は「貴族」 次の爵位を得られる勅命の最中で驕っている暇がなかったと考えるのが妥当か。 「胡椒を20たる買ってこい。」「はい」 その途中で嵐にあった? ↓ 本人「レオン・フェレロ」 1499年、父ファブリスと共に航海の準備に取り掛かる、父にリスボンに残るよう言われて詰め寄るがロッコに自分の未熟さを指摘されて謝罪し残ることに決める。 1500年1月3日以降、ポルトガル国内において父の残した交易商の切り盛りをする。 翌年、交易地にてロッコと再開、疲労と飢えで3日3晩眠り続けた後、目を覚ましたロッコから父の訃報を知る。 1502年2月15日、交易地からリスボンに帰還。父の葬儀後ロッコから渡された父の遺言状の言葉に奮起、父の意思を告ぐことを決意。(IのOP、航海日誌より)。21日、インド航海の準備を行うも資金、人材共に残されておらずロッコに地中海で力を蓄えることが先だと促され当面の航海計画を練るべく町へと繰り出す。(Iのゲーム開始時) 父の訃報を聞き、父を襲ったイスラム艦隊を倒すためキャラベル1隻で出航、西アフリカのザンジバル近海で交戦するも返り討ちにあい、駆けつけたラモン=デ=マルシアスに救助される。その後、自力でリスボンに寄港し提督として活動。(1499年9月以降、IIIのラモンシナリオより) その後、名声を高めつつ数々の勅命をこなし次々と爵位を得ていく。 冒険家としても活動し、マゼラン海峡にて新種のペンギンを発見し「レオンペンギン」と命名したり、(ゲーム中では必ずしも行く必要はないが)ジパングにも到達している。(大航海時代IIより) 最終的には公爵となり、クリス王女を海賊艦隊(ゲーム中では他国戦艦隊の場合あり)から救い出した功績でポルトガルの国王となる。(1505年頃? Iのエンディングより、年代はIIのジョアンの年齢と開始年月より推測) マヌエル国王に世継ぎが生まれたため、国王の座を降り宰相兼海軍大臣となる。(IIのジョアンシナリオのセリフより。世継ぎ云々はIとIIの矛盾からの推測) ミランダ=ヴェルテから、イスパニアのコンキスタドール討伐のための兵士派遣を要請されるが外交問題のために拒否、なおも新大陸に向かうミランダの心意気にうたれフェレロ家に伝わる「妖精の鎧」を託す(1525年以降、外伝のミランダシナリオ) ↓ 子「ジョアン・フェレロ」 父の命によりプレステ・ジョアンの国探索に向かう。(1522年、IIのジョアンシナリオ) アル=ヴェザスからプレステ・ジョアンの情報を得てマッサワへ向かう。オスマンのマッサワ襲撃隊と交戦後ピエトロが見つけてきた聖者の杖を王に渡しマッサワはアクスムに改名、兄の敵として狙われていたカタリーナと和解。 父の敵であり、秘密結社プレステアを率いポルトガルに対して反逆を企てているマルティネス侯爵を倒す。父のあとを継ぐべくリスボンで暮らすが再び自らの意思で航海に出る。(1522年から半年以降 IIのジョアンシナリオ) 新大陸にアルジェ海賊が集結してることから、第2のプレステアになることを懸念しカタリーナ=エランツォと共に新大陸のプレステア基地跡へ向かう。(1525年以降 外伝のサルヴァドルシナリオ) フェレロ家の考察 祖父の代からレオンの若い頃までフェレロ家は無爵位のはず。(もちろん)生活に困らないくらいの蓄えはあるかもしれないが、IIIのように邸宅でスポンサーをやっている余裕はあるのかどうか? 商船隊を率いて名声回復の機会を窺っていたようで、PC版Iでもその旨が触れられており、IIIでも商船隊を率い自らも提督として活動していることを思わせるセリフがある。「(交易品の買い付けを依頼して)~私が直接行っても良いのだが息子のレオンが熱を出してしまってね…そばにいてやりたいんだ。」byファブリス IIIでスポンサー情報にて貴族と表記されているにもかかわらず、レオンが無爵位なのはファブリスが勲爵士程度(子孫に継承権なし)の貴族だったからだと思われる(ラモンシナリオにおいて「我々のような下級貴族では満足な援助は得られないであろう」とのセリフ有)。IIIでのギルドの親父のセリフや、Iのハンドブックの国王や酒場娘のカルロータの台詞からもそれなりに有名だったようである。 アルコベーカ大公家文書 今をさること80年前、わが曽祖父は 名高き航海王エンリケ王子の命を受け、 ポルトガル国王ジョアンI世より授かった 大艦隊を率い、伝説のキリスト教王 「プレステ・ジョアン」の国を探すため、 西アフリカ探検へと赴いた。 しかし、曽祖父の率いた艦隊は、 途中暴風雨に遭い、わずか1隻を残し 海のもくずと消え果てた。 提督たる我が曽祖父も、乗艦もろとも、 海中深く沈み、帰らぬ人となってしまった 当主と有能な家臣の多くを瞬時に失った わが一族は、領地のことごとくを没収され、 この機に乗じた悪しき同輩の陰謀により、 爵位をも剥奪されたという。 加えてわが一族は、 かっての栄華を妬む 世間のこころない者から 格好の非難・嘲笑の的とされ、 急速に没落への道をたどっていくことに なるのである。 アルコベーカ大公家文書 Iのレオンの解説(コンシューマ版) 私の名はレオン。 私の一族は、ポルトガルの由緒正しい貴族だったが、今ではすっかり没落して、ここリスボンの町で細々と貿易商を営んでいる。 我がポルトガルは、この100年の間、幾多の冒険によって、次々と新航路を開拓し、富を蓄えてきた。 その中で、我が一族のみが繁栄から取り残されてしまった。 クリス王女… 私は、パレードの喧騒の中、その美しい姿を見て以来、すっかり、心を奪われていた。 だが、王女はいずれイスパニアより婿を迎えるのだという。 現在の私には、ポルトガルの王位継承者の王女に、想いを伝える術すらないのだ。 私の相棒、老航海士(*1)。 1年前、私の父は彼をはじめ屈強の水夫と共に、一族再興の夢を抱いて、遠くインドへと旅立った。 しかし、財宝を満載し祖国へ帰る途中、猛烈な暴風雨が、父の船を飲み込んだのである。 父の死に途方にくれる私に、一行でただ1人生き残った老航海士が、涙ながらに、父の最後に残した言葉を伝えた。 「夢を追え、希望を捨てるな」 父の無念を晴らすべく、私は航海の準備にかかった。 わずかな資金で水夫を集め、中古船「ヘルメス」号を買った。 老航海士の助けがあるものの、しばらくは近海の交易で稼ぐしかないだろう。 しかし、我々の前途には、7つの海が広がっているのだ。 その先には、アフリカが、インドが、そして遥かな新天地アメリカが待っている。 希望を胸に、老航海士と私はリスボンの街中へとくりだした…。 PC版では父の船を修理し、残っていたわずかな財宝(胡椒と水晶)を元手に航海を始めることになっているが、 コンシューマ版ではなぜかヘルメス号を購入したことになっている。 このため、なぜヘルメス号に胡椒と水晶が積んであるのか不明。 また父の遺言も、残された紙切れに書かれていたものではなくロッコから直接伝えられたことになっている。 妖精の鎧 大航海時代外伝のミランダ編で入手可能。レオンのセリフでは「フェレロ家に伝わる秘宝」だそうだが突っ込みどころが多い。 プレステアと戦っていた息子のジョアンに渡すべきなのに、なぜ、あまり面識のないミランダに託したのか。フラムベルクを渡している場合ではない。 落ちぶれたフェレロ一族が守り抜いた秘宝なのだろうが、その秘宝の鎧を先祖やファブリスはなぜ持ってかなかったのであろうか。もしものときのためにレオンに託した可能性は高い(海戦勝利時にレオンは鎧を着ていたため)が、その場合、ミランダではサイズが合わない。 ミランダの決意に打たれ、外交上直接介入できないために渡したのであろうが、IIの時点で「新大陸を調査するイスパニアの無敵艦隊襲撃」の嫌疑がかかっているのに同じく「新大陸にいるイスパニアのコンキスタドール」と敵対するイタリア人達(しかも1人は自分がスポンサー)に明らかに目立つ形(秘宝なのだからフェレロ家の物と一目瞭然のはず)で援助したらフェレロ一族は爵位剥奪どころじゃすまないはずで、フェレロ家がIVに未登場しないのはもしかして……実はこの頃、史実のイスパニア本国でもコンキスタドールの振る舞いが非人道的であると取り沙汰されていた。実はイスパニアにとっては「性質の悪いチンピラの成り行きなんぞ外交カードにもならんがな」程度の認識だったのかもしれない。 太閤立志伝シリーズでの客演出演 太閤立志伝 レオンフェレロ(I主人公。ほぼそのまま。SFC、MD版ではジョアンに似た顔に差し替え) ミゲルスーザ(Iの航海士のミゲル。顔はPC版の物) 太閤立志伝II ジョアンフェレロ(II主人公。容姿は年代相当の中年に変更) ベルナルドゴメス(II航海士) 太閤立志伝IV エンリコ(IIのジョアンの仲間航海士。外見大幅に変化) ミランダ(外伝主人公。外見大幅に変化) 新(あたらし)武将(たけまさ)(太閤IVのオリジナルキャラクター。母親のセシーリアが異国生まれ。IVのセシリアとキョータローの子を思わせる) 太閤立志伝V ラファエル(IV主人公。そのまま) リル(IV主人公。そのまま) 大航海時代のキャラクターのモデル フェレロ家の曽祖父 おそらく、エンリケ王子の従士Gil Eanes(ジル・エアネス)(生没年不詳)。当時、悪魔の岬と呼ばれ恐れられていたボジャドール岬を突破するよう王子に命じられ、一度は引き返したが、叱責されて奮起し見事突破する。 カタリーナ・エランツォ Catalina de Erauso(カタリナ・デ・エラウソ)(1592-1650)がモデルか。 PC版『大航海時代II』ハンドブックにも彼女の略歴は書かれている。 イスパニアの富裕な船主の子として産まれるが、父の後妻に押し込められた修道院から脱走後、男装して兄のいる軍に入ったが決闘で兄を殺してしまい脱走。 その後、海賊船の航海士となり、船長の死後は自らが船長となって指揮を取った。彼女は決してイスパニアの船は襲わなかったという。 後にイスパニア政府に捕らえられ死刑を宣告されるが、イスパニアを守る海賊であったことが判明し逆に多額の礼金とアンダルシアの土地を与えられたという。
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流星のロックマンシリーズbot 流星シリーズのbotはこちら。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 メインキャラ 星河スバル(subaru_bot):説明書 ウォーロック(warrock_bot):説明書 響ミソラ(hibiki_misora):説明書 白金ルナ(LunaPt_bot):説明書 サブキャラ 双葉ツカサ(tukasa_bot):説明書 ヒカル(hikarubot):説明書 ソロ(solo_bot):説明書 ブライ(Bly_bot):説明書なし 宇田海深祐(Bot)(utagai_bot):説明書 暁シドウ(umaibo_bot):説明書 モード(Mode_bot):説明書 オヒュカス・クイーン(ophiuchus_bot):説明書 デンパくん(denpa_bot):説明書なし ノイズム(NoismBot):説明書なし