約 3,227,585 件
https://w.atwiki.jp/catan/pages/35.html
- 3カタンは出目差が重要 あが・しるば・ぽるの三人で3カタ あがは8の道セット+木港の初期配置 8がよく出ればよかったんだけど 出目:6が13回、9が9回、8が4回。 ここに序盤の7でしるばさん麦6が止められ ぽるさんの麦6だけが馬鹿馬鹿起動。 道王も取って、このまま勝つか・・・と思われたが しるばさんが道王を取り返し、ポイントを2個引く運の強さもあって しるばさんの勝利。 ぽるさんは道王を奪い返しに行って、しるばさんの資源を道に使わせたほうがよかったんですね。 資源取得量はトップだったのにね。 (よく出た目の6・9はしるば・ぽるが家あり。) 【あが】 戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmjinja/pages/23.html
そろそろ今日の寺院紹介をしますねっ! 今日ご紹介するのは、日本に戻りまして長崎県長崎市にある「大浦天主堂」ですっ!1865年に建設され、日本に現存する最古のカトリック教会ということでキリスト教の教会ながらも国宝に指定されている大変珍しい建造物ですっ! 御存知の通り日本にキリスト教を伝えたのはフランシスコ=ザビエルですね。1549年以降西日本を中心にキリスト教は広まっていきました。しかし天下統一を目指す豊臣秀吉は伴天連追放令を出し多くのキリシタン大名などを処刑し、キリスト教の排除を行いました。(続く) キリスト教との対立は島原の乱を引き起こし、秀吉軍はキリシタンを殲滅の後鎖国を完成させ、完全にキリスト教を排除した。かに見えました……。その後ペリー来航により日本は開国。長崎に再び外国人宣教師が降り立ち1865年、大浦天主堂が建設されました。(続く) 大浦天主堂が完成すると、そこには数十人の日本人が集まり神父に信仰を告白したのです。1637年のから200年以上も経った1865年まで、日本の地下でキリスト教は受け継がれていたのです。この出来事は当時の世界中のキリスト教徒に大きな衝撃と感動を伝え、奇跡と呼ばれました。(続く) さて、この大浦天主堂だけでなく開国にともなって建てられた教会は西洋の建築技術と日本人大工の建設技術が合わさり、また内装も日本風であったり、聖母マリアの像の服装も少し日本っぽくなっていたりします。こういった長崎のキリスト教会群を世界遺産にしようという活動があります(続く)。 そういった活動に後押しされ、長崎のキリスト教会群は現在、世界遺産候補リストに挙げられているそうです!すごいですねっ!今日ご紹介した大浦天主堂は日本に残る最古のカトリック教会ですが、日本最古のプロテスタント教会は兵庫県の神戸市にあるそうです!そしてキリスト教で兵庫県といえば……! 神戸に降り立ったシスター、クラリスさんですね!今日8月26日はクラリスさんのお誕生日ですっ!おめでとうございますっ!いつか開眼する時が来るのかな……?そんなわけで、今日の寺院紹介はおしまいですっ!
https://w.atwiki.jp/dvdsale/pages/132.html
「リメンバー」ではユ・スンホがハン・ボベを殺した真犯人の正体を知った。 16日、韓国ではSBS「リメンバー-息子の戦争 DVD」第3話が放送された。「リメンバー」は絶対的な記憶力を持つ天才弁護士が無実の罪で収監された父の無罪を明かすために巨大な権力に立ち向かうストーリーを描くヒューマンラブストーリードラマだ。 この日の放送ではオ・ジョンア(ハン・ボベ)をレイプし、殺害したという罪を被されたソ・ジェヒョク(チョン・グァンリョル)を弁護することになったパク・ドンホ(パク・ソンウン)が真犯人ナム・ギュマン(ナムグン・ミン)の犯行自白が映った映像を手に入れて形勢をひっくり返す機会をつかんだ。ナム・ギュマンがパク・ドンホに取引を提案したが、彼は妙な笑顔を見せただけで彼と手を握らなかった。 そんな中、ナム・ギュマンの別荘に行ったジヌ(ユ・スンホ)とイナ(パク・ミニョン)がオ・ジョンアが死んだ日にそこにいたという手がかりを見つけ、真実にますます近づいた。続いてパク・ドンホの事務室に行ったジヌとイナはドンホの部下たちが席を外した間、事務室にいることになった。 ドンホのデスクでソ・ジェヒョク関連の裁判書類を読んでいたイナはナム・ギュマンの写真と彼の自白が映った動画を見ることになった。動画を再生するとオ・ジョンアを殺した事実に言及したナム・ギュマンの姿がスクリーンに表れ、ジヌとイナはあつかましい彼の告白に衝撃を受けた。ジヌはドンホに電話して「ジョンア姉さんを殺したあいつ、ナム・ギュマンでしょう?」と聞いたが、ドンホは答えず後でまた話そうと言いながら電話を切った。ドンホはその際、ナム・ギュマンの父ナム会長と話をしていた。リメンバー DVD ジヌとイナが真犯人の正体に気づき、ナム会長が乗り出した中、濡れ衣を着せられたジェヒョクの裁判の成り行きが視線を集めている。
https://w.atwiki.jp/acszanteimemo/pages/21.html
岡美穂子氏?と思われる人物に関する魚拓やアーカイブ一覧です。 岡美穂子氏が注目を集めた発言 https //togetter.com/li/2406075 魚拓 1ページ目 https //gyo.tc/1cuZs 2ページ目 https //gyo.tc/1cuZw 3ページ目 https //gyo.tc/1cua1 4ページ目 https //gyo.tc/1cua7 5ページ目 https //gyo.tc/1cuaC 岡 美穂子さんのロックリー関連ツイート https //togetter.com/li/2406467 魚拓 1ページ目 https //gyo.tc/1d0cy 2ページ目 https //gyo.tc/1d0d3 3ページ目 https //gyo.tc/1d0d6 4ページ目 https //gyo.tc/1d0dC 5ページ目 https //gyo.tc/1d0dJ 6ページ目 https //gyo.tc/1d0dN 岡 美穂子ツイートまとめ https //togetter.com 443/li/2406374 魚拓 1ページ目 https //gyo.tc/1d0dS 2ページ目 https //gyo.tc/1d0dV 3ページ目 https //gyo.tc/1d0dY 4ページ目 https //gyo.tc/1d0dZ 5ページ目 https //gyo.tc/1d0dc 6ページ目 https //gyo.tc/1d0de 東大准教授の岡美穂子「分からないかも知れないな、リアル世界の真のカラクリが」「キモいオジサンに絡まれるのはお断り」 https //togetter.com/li/2410987 魚拓 https //gyo.tc/1d0df 岡美穂子先生かく戦えり10日間の記録(再々々のあっち方向の投稿、話題が逸れてるのでここで終了とします)リプはお気に入りのXしか拾えてない(チェリーピッキング)ので一見プラスのイメージですが、拾えてない残りの99%は批判のリプです。7/29からXを再開、堪え性の無い人の特徴です。問題はそんな個別のことではないのでは、要は自身の関係する論文や書籍の研究不正(創作、流用…)疑惑をロックリー氏を擁護する事で打ち消したい。岡氏の仕事はロックリー氏に公の場で釈明するよう諭すことだと思うのは私だけでしょうか https //togetter.com/li/2408142 魚拓 1ページ目 https //gyo.tc/1d0e2 2ページ目 https //gyo.tc/1d0e5 3ページ目 https //gyo.tc/1d0eA 4ページ目 https //gyo.tc/1d0eE 5ページ目 https //gyo.tc/1d0eH 6ページ目 https //gyo.tc/1d0eK 7ページ目 https //gyo.tc/1d0eL 8ページ目 https //gyo.tc/1d0eO 9ページ目 https //gyo.tc/1d0eV 10ページ目 https //gyo.tc/1d0eh 11ページ目 https //gyo.tc/1d0em 12ページ目 https //gyo.tc/1d0er 13ページ目 https //gyo.tc/1d0ew サイゾー ポルトガル商人に毎年1000人が海外へ売られた!『大航海時代の日本人奴隷』著者が踏み込んだキリシタン史のタブー(リンク切れ) 上記Webアーカイブ 【東京大学史料編纂所准教授・岡美穂子のオススメ本】ポルトガル人に国外へ連れ出された大航海時代における日本人奴隷の実態(サイゾーpremium) 【岡美穂子×星野博美】イエズス会は日本人奴隷の売買に関与!? 宣教師とキリシタンのキワどい実態(サイゾーpremium)【岡美穂子×星野博美】イエズス会は日本人奴隷の売買に関与!? 宣教師とキリシタンのキワどい実態(auスマパス・サイゾーpremium) 【岡美穂子×星野博美】イエズス会は日本人奴隷の売買に関与!? 宣教師とキリシタンのキワどい実態(note有料記事) 日本人奴隷を“救った”のか? 豊臣秀吉「伴天連追放令」の真意(サイゾーpremium) その他 NHK BSプレミアム『Black Samurai ~信長に仕えたアフリカン侍・弥助~』へのコメント 上記Webアーカイブ その1|その2|その3|その4
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/486.html
教派によるが、主イエスの降誕、復活、そして聖霊の降臨の3つを最大の祭りとして祝う。 主の降誕の祝い アドベント(待降節) 主の降誕を待ち、クリスマスを準備する期間であり、典礼暦の始まりである。主の降誕の4つ前の日曜日からクリスマスの前晩のミサの直前まで。 クリスマス(降誕祭) 主の降誕を祝う祭日。カトリックとプロテスタントでは12月25日であるが、正教会ではユリウス暦の12月25日(現行グレゴリオ暦では1月6日頃)としている。12月25日の生誕祭は、遅くとも345年には西方教会で始まった。聖書にはキリストの誕生日に関する記載はなく、ミトラ教の冬至の祭を転用したものではないかと言われている。 クリスマスツリーの先端には大きな星が飾られる事が多いが、これはベツレヘムの星を模したものである。 サンタ・クロースは4世紀頃の東ローマ帝国・小アジアのミラの司教(主教)、教父聖ニコラオス(ニコラウス)の伝説が起源である。以下のような伝説が知られている。 「ある時ニコラウスは、貧しさのあまり三人の娘を身売りしなければならなくなる家族の存在を知った。ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、窓から金貨を投げ入れた。このとき暖炉には靴下が下げられていており、金貨はその靴下の中に入ったという。この金貨のおかげで家族は娘の身売りを避けられた」という逸話が残されている。この逸話が由来となり、「夜中に家に入って、靴下の中にプレゼントを入れる」という、今日におけるサンタクロースの伝承が生まれている。また、ニコラウスの遺骸はイタリア南部の都市であるバーリに移されたとも言われている。 そのほか、無実の罪に問われた死刑囚を救った聖伝も伝えられている。 サンタクロースのソリをトナカイが引いている物語が書かれるようになったのは近代である。クレメント・クラーク・ムーアが1822年に自分の子供たちのために作った『聖ニコラスの訪問』の中で、8頭のトナカイがソリを引いて空を飛ぶ事が書かれており、発売された表紙には、8頭立てのソリに乗ったサンタクロースが描かれている。 主の復活の祝い レント(四旬節) 復活祭を準備する時期である。カトリック教会などの西方教会において、復活祭の46日前(四旬とは40日のことであるが、日曜日を除いて40日を数えるので46日前からとなる)の水曜日(灰の水曜日)から復活祭の前日(聖土曜日)までの期間のこと。 イースター(復活祭) 復活祭は、イエスが過ぎ越しの祭りの時期に処刑されたことから、基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、年によって日付が変わる移動祝日である。日付は変わるものの、必ず日曜日に祝われる。 卵を飾る習わしは、キリスト教および復活祭よりもかなり古くから存在する。卵とウサギは、古来より豊壌のシンボルであり、豊穣の象徴として、キリスト教以前の土着宗教の春の祭りで用いられていた。植物が再び芽吹く春は再生の季節として、豊穣の女神の復活祭が行われていた。この女神がバビロンの女神イシュタルで、「イースター」の名はここに由来している。後に、春に復活したイエスの祝いと習合して、卵を贈る習慣が引き継がれた。ヒヨコが殻から出てくるのを、イエス・キリストの墓を打ち破ってよみがえらったことに例えたとも言われているが、これは後付けの理由である。 聖霊の降臨の祝い ペンテコステ(聖霊降臨祭、五旬節) イエスの復活・昇天後、集まって祈っていた120人の信徒たちの上に、神からの聖霊が降ったという出来事のこと、およびその出来事を記念するキリスト教の祝祭日。キリスト教の聖霊降臨の日は、「復活祭から(その日を第一日と)数えて50日後」に祝われる移動祝日(年によって日付が変わる祝日)である。日付は毎年異なるが、イースターが日曜日なので、ペンテコステも日曜日である。西方では五月初旬から六月上旬の日曜日、東方では五月初旬から六月下旬の日曜日に行われる。 各国によって聖霊降臨の日の祝い方はさまざまである。たとえばイタリアでは炎のような舌を象徴して式中にバラの花びらをまく。フランスでは激しい風のような音がしたことをあらわして式中にトランペットがふかれる。ドイツでは牝牛に花冠をつけ引き回す。
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/714.html
靴下に穴が開いたら洗濯し汚いトコを拭く 307 :可愛い奥様:2006/01/20(金) 15 44 57 ID klucl8wq 靴下に穴が開いたとき、チッと思いながら捨てていたが 一回感謝を込めて洗濯。 脱水が終わったら、そのまま洗濯機の下とか冷蔵庫の下とか 汚いトコを拭く。汚れたら裏返して拭く。そのままポイ。 わざわざ、雑巾濡らしたり絞ったりしなくていい。 308 :可愛い奥様:2006/01/20(金) 19 16 25 ID lVx0F5IL 307 感謝てw 今捨てたヤツ、洗濯機に入れてこよう 309 :可愛い奥様:2006/01/20(金) 20 28 18 ID KIs6k+1y 穴を縫い塞いで履きつづけるのは私だけでしょうか・・・ 塞ぎようも無く空いてしまったら私も掃除に使ってます。 古いタオルやTシャツも適当に切って掃除やフライパンを拭いたり。 いらない物だから使い捨ても気軽ですよね。 part5 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1135555300/
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3613.html
武将名 マセンシア Rマセンシア 大友宗麟の娘で小早川秀包の妻。アレッサンドロ・ヴァリニャーノ神父や乳母カタリナに影響され、キリシタンとなる。関ヶ原の戦いでは加藤清正らの軍勢に攻められ、窮地に陥るも、黒田惣右衛門の助けにより脱出。夫・秀包のいる滝部へと逃れた。「ね、あたしと一緒にならない?  神様だって、許してくれるよ~」 出身地 豊後国(大分県) コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率3 特技 魅力 焙烙 計略 聖なる焙烙? 統率力が上がり、焙烙玉の残弾数が回復する。さらに焙烙玉で城を攻撃できるようになる。攻城ダメージは城門であればより大きい。 必要士気4 Illustration 歩鳥 大友宗麟の娘が夫と共に参戦。名は「桂姫」という。 スペックは同枠女性定番の2/4魅から統率-1、特技焙烙追加とまずまず。 コスト1では貴重な焙烙持ち(槍足軽は他に宴毛利元氏のみ)なのでありがたい。 計略は統率+3 更に焙烙回復と焙烙で攻城ダメージ(素の統率6で2.5%、城門4.8%)を与えられる。 効果時間は3.3C(統率依存0.4C)。 試合最終盤に無理矢理攻城ゲージを奪いたい時に使う計略、という認識で差し支えないだろう。 統率アップと焙烙回復があるが、士気4とやや重めなので緊急時以外は避けたいところ。 僅差で負けている時などはかなり役に立つ。 登場時は27C超という長い効果時間もあって、毛利の1コスト槍というポジションでは鉄板とも言える立ち位置を持っていたが、弱体化もあって今では3Cという非常に切ない、もとい短い効果時間になってしまった。 消費士気4と決して軽くはない士気なので、間違っても以前のような感覚で士気溢れには使ってはいけない。幸い、統率依存は並程度にはあるので、残弾補給系以外の計略コンボでマセンシアを絡める場合、マセンシアの計略は最後に使うようにしよう。 テキストにある黒田惣右衛門は黒田如水の異母弟。 関ヶ原の戦いの翌年に夫が死去、以後もキリシタンとしての活動を続けた模様。 しかし没後、毛利家の菩提寺である神上寺に葬られる際、彼女だけはキリシタンという事で敬遠され、かなり離れた山地の辺りに墓所を築かれている。
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/468.html
青木一重(おあき かずしげ)、青木重通日本(美濃国)1551~1628統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------今川家、徳川家、豊臣家臣。青木重直の子だが、父の元を離れ、小牧・長久手の戦いの後、秀吉の黄母衣衆となり、旗本衆・七手組の組頭を務めた。大阪冬の陣では交渉のため徳川家康の元を訪れ捕われる。後に摂津国を与えられ、麻田藩初代藩主となる。民部少輔。 青木重直(あおき しげなお)日本(美濃国)1529~1613統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------土岐家、斎藤家、織田家、豊臣家臣。美濃の豪族で、美濃の統治者に従ってきた。後に秀吉の御伽衆となり、摂津に領地を与えられた。武蔵守。 青山忠成(あおやま ただなり)日本(三河国額田郡)1551~1613統率:C 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川家臣。青山忠門の長男。父と共に徳川家康に仕え、徳川秀忠の傅役を務めた。家康の関東移封後は江戸町奉行に任じられ、馬で駆けた分の土地を与えると言われ、現在の青山一帯を領地とした。関ヶ原の戦い後は、江戸奉行・関東総奉行を務めた。江戸崎藩初代藩主。 赤座直保(あかざ なおやす)日本????~1606統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------織田家、豊臣家、前田家臣。赤座直則の子。小田原征伐の岩槻城、忍城の攻撃で武功を挙げた。関ヶ原の戦いでは西軍の大谷吉継に従っていたが、小早川秀秋の寝返りで、東軍に寝返った。その後、前田家臣として松任城代となる。 明石全登(あかし たけのり)日本(備前国)1566~1618統率:C 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------宇喜多家、豊臣家臣。明石景親の子。熱心なキリシタン。宇喜多秀家に仕え、御家騒動が起きた後も主家に従い、関ヶ原の戦いでも西軍として福島正則と戦った。戦後は黒田孝高の元で過ごすが、大坂の陣で豊臣方に与し、伊達の軍と戦う。 明石レジーナ(あかし レジーナ)、明石亜矢日本(備前国)????~????(17世紀)統率:D 武力:D 政治:D 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------明石全登の次女。関が原の戦いの後、黒田官兵衛に匿われ、大阪夏の陣では、父の明石全登と共に大阪城にいた。キリシタンでもあり、日本女性初の南蛮外科医だった。 秋田実季(あきた さねすえ)、安東実季(あんとう さねすえ)日本(出羽国)1576~1659統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------檜山安東家9代当主。安東愛季の嫡男。出羽秋田城主。出羽北部を支配し、安東姓から秋田姓に改めた。奥州征伐、朝鮮出兵にも参加した。関ヶ原の合戦で東軍に付き、常陸宍戸に移封させられた。 秋山直国(あきやま なおくに)日本(大和国)????~1615統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------筒井家、豊臣家、徳川家臣。大和の国人。秋山宗丹の次男。松永久秀と結んで周囲の勢力と争った。後に筒井家に属して山崎の戦いでは筒井城の留守を務めた。関ヶ原の戦いの前哨戦の上杉征伐で武功を挙げるが、西軍に付いて改易され、大坂の陣で大坂城に入城して討ち死にした。 浅野長政(あさの ながまさ)日本(尾張国春日井郡北野)1547~1611統率:B 武力:B 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------織田家、豊臣家臣。織田家臣浅野長勝の養子。秀吉とねねの婚姻により、秀吉の義弟に当たる。浅井攻め、賤ケ岳の戦い、朝鮮出兵などに従い、行政手腕も買われ、太閤検地、京都所司代を務め、五奉行に列せられた。甲斐22万石を領したが、関ヶ原の戦い以降は、5万石常陸国真壁藩初代藩主となる。 浅野幸長(あさの ゆきなが)日本1576~1613統率:C 武力:B 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------豊臣家、徳川家臣。浅野長政の長男。小田原征伐で父と共に岩槻城を攻め、文禄の役では朝鮮に渡った。しかし、豊臣秀次の失脚によって、一時能登に流される。後に武断派の一人として石田三成と対立、関ヶ原の戦いでは東軍に属し、37万6千石の紀伊国和歌山藩初代藩主となる。 葦名盛氏(あしな もりうじ)日本(陸奥国)1521~1633統率:A 武力:B 政治:A 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------葦名家16代当主。盛舜の子。武田、上杉と連携を保ち、会津から北越後までを支配下に収め、南陸奥において、伊達家と二分するほどの勢力を持った葦名家中興の祖。 飛鳥井雅庸(あすかい まさつね)、飛鳥井雅継日本(山城国)1569~1616統率:D 武力:D 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------公家。歌人。飛鳥井雅敦の子。権大納言。昭高院道澄から古今伝授(和歌)を、藤木成定から入木道伝授(書道)を受ける。また後水尾上皇、徳川秀忠、細川忠興、島津家久などに蹴鞠の指導を行なう。日記『雅継卿記』、歌集『入道大納言雅庸卿百首』を残す。 甘粕景継(あまかす かげつぐ)、甘粕清長日本(越後国)????~1611統率:C 武力:C 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------上杉家臣。登坂清高の子。備後守。上杉謙信の命で甘粕家の家督を継ぐ。第4次川中島の合戦では、馬場信房や山県昌景を相手に奮戦した。景勝が会津転封となると、白石城代となる。関ヶ原の戦いの際、城を留守にしてしまい、伊達政宗に奪われてしまう。上杉二十五将に数えられる。 甘粕景持(あまかす かげもち)、甘粕長重日本(越後国)????~1604統率:B 武力:A 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------上杉家臣。飯塚灰毛城主。武勇を馳せ、第4次川中島の合戦では殿軍を務めて奮戦した。謙信死後、御館の乱では上杉景勝を支持する。新発田重家の乱が起きると、三条城で新潟城・沼垂城を攻略する。上杉四天王に数えられる。 天草四郎(あまくさ しろう)、天草四郎時貞、益田四郎時貞日本(肥後国天草郡)1621~1638統率:B 武力:C 政治:D 知力:B 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------江戸初期の切支丹。聡明で、容姿端麗だった。島原の乱の指導者とされ、十字架を掲げて戦ったが、幕府軍の原城総攻撃により討死する。首は長崎へ送られ、原城大手門前にて晒された。 尼子義久(あまご よしひさ)日本(出雲国)1540~1610統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------尼子家6代当主。尼子晴久の嫡男。右衛門督。父の急死により、家督を継ぐ。第二次月山富田城の戦いで毛利軍に兵糧攻めされ、家臣の宇山久兼を謀反の疑いで誅殺してしまう。後に毛利方に降伏して助命されるが、大名家としての尼子家は滅んだ。 天野康景(あまの やすかげ)日本1537~1613統率:A 武力:B 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川家臣。天野景勝の子。後に三河三奉行の一人として、公正な性格を『どちへんなし』と称された。徳川家康が幼少の人質時代から仕えた。甲賀忍者を統率し、家康の関東移封後は江戸町奉行を務め、駿河国興国寺藩の初代藩主となる。後に本多正純と対立して出奔、改易となった。 荒木又右衛門(あらき またえもん)、荒木保知(あらき やすとも)日本(伊賀国服部郷荒木村)1599~1638統率:C 武力:B 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------播磨の池田家臣。後に大和郡山藩の松平忠明の剣術指南役となる。渡辺数馬と共に数馬の弟の仇を討つため、伊賀の鍵屋の辻で、叔父でもある河合甚左衛門を討ちとる。これは後に『鍵屋の辻の仇討ち』として歌舞伎や浄瑠璃となり、語り継がれた。 荒木元清(あらき もときよ)日本(摂津国)1536~1610統率:B 武力:A 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------池田家、織田家、豊臣家臣。荒木村重の従兄弟。荒木村重に従って転戦し、有岡城の虐殺も逃れた。その後、豊臣秀次の家臣となったが、秀次事件に連座して失脚した。馬術に長け、「荒木流馬術」の始祖となった。 有馬晴信(ありま はるのぶ)、ドン・プロタジオ日本(肥前国)1567~1612統率:B 武力:C 政治:B 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------キリシタン大名。島原藩初代藩主。有馬義貞の次男。島津氏と結び、沖田畷の戦いで龍造寺を破るが、豊臣秀吉の九州征伐に加わっている。朝鮮出兵では小西行長の軍に属し、関が原の合戦後は、東軍に寝返った。当初はキリシタンを迫害していたが、後に保護に回る。岡本大八事件で汚職を問われて切腹。 安藤直次(あんどう なおつぐ)日本1555~1635統率:A 武力:B 政治:A 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------徳川家臣。安藤基能の長男。姉川の戦い、長篠の戦い、関ヶ原の戦いなどに参陣する。小牧・長久手の戦いでは、池田恒興、森長可を討ち取る。初期江戸幕府の老中を務める。徳川頼宣の家老となり、はじめ掛川藩藩主、後に紀州藩附家老として紀伊田辺藩初代藩主となる。 安養寺氏種(あんようじ うじたね)日本(近江国)????~1606統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------浅井家、京極家臣。安養寺氏秀の子。浅井長政の重臣で、長政とお市の方の縁組を仲介した。姉川の戦いでは、織田側の捕虜となるが、後に京極高次に仕えた。
https://w.atwiki.jp/nasakenai/pages/148.html
781 :無名草子さん :sage :2009/03/18(水) 00 20 13 日本宗教史は? 913 :無名草子さん :sage :2009/06/27(土) 01 31 12 …… 末木文美士『日本宗教史』。『神道の逆襲』と対比させながら読むと面白い。 まず著者は「日本宗教史をどう見るか」で、丸山真男による「古層」の概念を援用する。 ただし、丸山が日本の古層の「等質性」を強調したのに対して、それを否定し、古層自体が歴史的に形成されたものと見る。 要するに歴史とは過去の美化や捏造も含めて重層的に堆積してきたものとして見るということで、 隠された深層のダイナミズムを見極めることが重要だということになる。フーコーなどを持ち出すまでもなく現在では常識的な立場であろう。 当然、起源の純粋性などは否定され、神道も最初から仏教や中国思想の強い影響のもとに生成したものとされる。 また「神国」の本来の意味についての解釈は『神道の逆襲』におけるそれと違っていて(必ずしも対立する説ではないかもしれないが)、 「本地垂迹」すなわち仏が神の姿を借りて顕現するという点にあるとする。 近世における日本仏教や神道に対するキリスト教の影響も強調されている。 最終的にはナショナリズム批判につなげていこうという底意もあるわけだが、岩波にしてはそんなに露骨ではない。 一般的に言えば穏当なスタンスだろうし、その姿勢にケチをつけるつもりは全くないが、微妙に引っかかる点がいくつかあった。 914 :つづき :sage :2009/06/27(土) 01 31 56 例えば「キリシタン弾圧の残忍さを見れば、多神教が一神教に比べて寛容だとは言えない」との主張。 キリスト教の異端審問や十字軍・魔女狩りなどに至るまで教会が主体となって行っていたのに対して、 キリシタン弾圧は秀吉にせよ徳川幕府にせよ世俗権力ではないか? 後の記述で近世において世俗権力と宗教が一体となっていた、とは言っているが、祭政一致ではないとも言っている。 キリシタン弾圧に宗教者主体がどこまでコミットしたのかを検討しなければ、一神教と多神教は同程度に非寛容とは言えないはず。 程度の差はあると言うなら、あると記述しないとミスリードになるのではなかろうか。 まぁ自分はキリスト教弾圧は結果的に正解だったと思っているので、このあたりちょっと偏った感想を持ちました。 大まかに言って、著者は、宗教と権力の結びつきに対して批判的で、権力に抵抗する宗教には好意的な感じ(あたりまえか) 特にファシズムに対抗するためには、非妥協的な宗教の方が強いわけで、キリスト教ひいきっぽいのはその辺なのかな、と。 権力に対抗できる強い宗教というのは、すなわち狂信的な宗教でもあるわけで、自分としては気持ち悪さの方が強い。 もちろん著者も、崇高と平安をもたらす半面暴力の温床になる宗教の二面性についてもきちんと捉えて考察している。 最終章の「日本宗教の現在」はバランスのとれた、きれいなまとめだと思う。 ⇒アマゾンリンク
https://w.atwiki.jp/gentoo64/pages/28.html
ギリシャ語聖書の翻訳 このページでは、実際にギリシャ語聖書を翻訳して行きます。 底本は 『ネストレ=アーラント第28版』 ※リンク先に無料オンライン版があります。 『マルコ福音書:1章』 『マルコ福音書:2章』