約 856,256 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1617.html
「巨大戦だってとことん研究したパマン。最強の必殺剣を受けるパマン」 【名前】 SSパマーン 【読み方】 すーすーぱまーん 【声】 林一夫 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第25話「ナゾナゾ割り込み娘!」 【所属】 宇宙暴走族ボーゾック 【分類】 ボーゾックの荒くれ者 【モチーフ】 特撮の各種ヒーロー(戦隊ヒーロー、仮面ライダー、ウルトラマン) 【名前の由来】 スーパーマン 【詳細】 ボーゾック一のヒーロー研究家。 カーレンジャーを倒す為に4人の宇宙ゴロツキと共に暴走戦隊ゾクレンジャーを結成し、リッチハイカー教授によってチーキュに送りこまれた。 「ニューヒーロー誕生。」と書かれたビラで折った紙飛行機を恭介達の元に飛ばし、ジョキバリッカーなどに乗っていたところから降りて街で花を銃で撃つなどの嫌がらせを行う。 それを見つけたカーレンジャーと交戦。パロディだが戦いを研究しつくしているため非常に強く、色分けされた個人戦では圧倒。 ゾクレンジャーボール(ゴレンジャーストームのパロディ)も決めてみせ、銃で止めをさそうとする。 しかし、突如乱入してきたラジエッタに阻まれ、投げられたホワイトなぞなぞ爆弾を受け取ってしまう。戦いは研究しつくしたがなぞなぞは研究していないため爆発を許してしまい一時退散。 発明家グラッチが開発したフォーミュラーノバの5倍の威力を誇るゾクレンバズーカとそれを動かすファンベルダイヤモンド(美女ゾンネットのもの)を受けとり再度出陣。 ラジエッタを人質にとり、戦いにくいカーレンジャーをゴロツキ達の武器を新調したのも手伝って再び圧倒。ゾクレンバズーカを放ち、敗北寸前にまで追い込み止めの一発を撃とうとする。 しかし、ラジエッタが総長ガイナモに変身した(ボーゾックと何の関係もなく、彼女がどこで総長の情報を得たのかは不明)ため彼女の縄をつい解いてしまう。 騙されたと知り驚愕しているときにカーレンジャーがフォーミュラーノバを放ったため慌ててゾクレンバズーカを放つが、慌てて撃った為にチャージが完璧ではなく、フォーミュラーノバとの競り合いに敗北。 このとき落ちたファンベルダイヤモンドをラジエッタが拾うのだが、それはラジエッタとゾンネットに関する伏線になっていた。 その直後、芋長の芋羊羹を食べて巨大化する。 大銀河電撃科学暗黒剣の必殺技を繰り出そうとするが、技名が長過ぎた為に隙を突かれてしまい、最期はRVソード・激走斬りを受け爆散した。 【余談】 巨大戦で倒される際のやりとりは以下の通りとなっており、技名を叫んでいる最中にレッドレーサーから強いツッコミを入れられている。 SSパマーン「大銀河電撃科学暗黒剣・稲妻電撃プラズマサイバーオーロラ…」 レッドレーサー「技の名前が長いんだよ!」 SSパマーン「遠心重力スーパーサンダー…」 カーレンジャー『RVソード・激走斬り!』 SSパマーン「パマ~ン!」 「~パマン」が口癖。ガイナモ達は「スーさん」と呼んで一目置いている。 劇中でガイナモを「総長」と呼び、敬語で話した珍しいボーゾックでもある。 体色は赤を基調としていて戦隊のレッドを思わせ、胸部や肩がバイクを正面から見たようになっているが、これは仮面ライダーから取られ、丸く黄色い目や口の形はウルトラマンからきている。 武器の「大銀河電撃科学暗黒剣」は『鳥人戦隊ジェットマン』のジェットイカロスの武器「バードニックセイバー」のリペイントとなっている。 カーレンジャーにその卑劣さを非難された時、逆に単体の怪人に5人揃って掛かってくる自分達が卑怯だと反論し、これはスーパー戦隊の醍醐味を否定する最大のタブーだが、かつて『ジェットマン』のブラックコンドルも第2話で同様の発言をしていた。 シリーズ第35作目にも同様の事を口にする怪人が登場している。 声を演じる林氏は『超電子バイオマン』のシルバ以来、11年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1781.html
元スレURL 【SS】AI.exe 概要 愛さんのAI、なんつって… タグ ^天王寺璃奈 ^宮下愛 ^短編 ^シリアス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/t2row/pages/12.html
SS置き場 せっかくwikiを取得したので今まで書いた文章でもまとめておこう、と思って作成。
https://w.atwiki.jp/teo2005/pages/11.html
SS掲示板↓ http //0bbs.jp/vipvip/ その2 http //0bbs.jp/viptoeo/
https://w.atwiki.jp/dhphy-di/pages/204.html
旧家堂SS 旧家堂 SS点計:3 タイトル 書き出し 著者 点 音越廉次SS 「もうすぐ戦いかぁ……」 宇如 2 「こころの旅、げんしばくだんの旅」 げんしばくだんは彷徨い続ける。 かがみ 1
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/319.html
7月7日。七夕。夜。 「はぁ・・・」 腐川冬子は1人、屋上にいた。 ちらり、と横を見る。横には超高校級の植物学者だかが作った巨大な竹が風に揺られていた。 そこには、高校生にもなってはしゃぎながら書いていた短冊が吊るされている。 『背が伸びますように』 『ミュージシャンになりてえ!』 『もっと強くなりたいです。よろしくお願いします。』 という純粋な願いや 『金をくれたら、いつでも会えるようにしてやるべ』 『ドーナツいっぱい!おいしいよ!!』 『ぶー子たんハァハァ(絵付き)』 という願いなのかよくわからない落書きが、風になびいていた。 「はぁ・・・」 何回目のため息なのだろう。空を見上げながら腐川は思う。 ――悲劇の恋人だなんて、愛を伝えられるだけでいいじゃない ひねくれているな、と自分が嫌になる。けれどそう思いたい。 会えないだけで悲劇なのなら、思いを伝えられないのは何なのかと。 勇気がなくて思いを伝えられないのではない。伝えれるものなら今すぐにでも伝えたい。 違う、あたしは思いを伝える事を許されない存在なのだ。 無意識に左太ももをかきむしる。痛みなんてそんなの関係ない。 ―――悔しい。悔しくてたまらない。どうしてあたしが、何であたしが。 憎い。【あいつ】が。なんで【あいつ】はあたしなの?【あいつ】のせいであたしは何もできない。 家族と触れ合うことも、友達を作ることも、好きな人に思いを伝えることもできない。 何故か?それは怖いからだ。 心を許した相手が【あいつ】によって殺されてしまう可能性があるから。 それが嫌だから。誰かが死ぬのは嫌だから。 だからあたしは――― 「おい」 「っひっ!」 背後から声をかけられた。何かと思えばそこには 「と、十神君っ・・・!?」 十神白夜が立っていた。 「ななななな何!?」 まさかの状況に頭が混乱し、思わず強く言ってしまった。 後悔しかけた時、十神が横に来る。距離を保とうとするが足がもつれ、うまく動かない。 無理やり動いてこけた場合、【あれ】を見られると困る。 「っぐぅ・・・」 結局、十神と並んでいることになった。 「ふん、俺といるのが嫌か」 「そ!んなわけない・・・です」 「ふん、当たり前だな。この俺がわざわざ隣にいてやってるんだ。感謝しろ」 と、どや顔そのものでこちらを見る。 「う?あぇ・・・はい」 と一応頭を下げるほかない。 そして沈黙。沈黙。沈黙だけしかない。 「あ・・・のぉ・・・」 息苦しさから逃げ出そうと口を開いたのもいいが、何も話題が見つからなかった。 「あの・・・えっと・・・」 再び後悔しかけた時、腐川の視界に風に揺れる竹が写る。 「七夕・・・あっ、お願いは?」 十神はちらりと竹を見、口を上げながら答えた。 「世界征服だ」 「うぇ?」 冗談なのか本気なのか迷おうとしたが、十神の目はどう見ても本気だった。 「くく・・・短冊に願いなど子供の遊びだがな。仕方なしに付き合ってやったんだ。 俺の願いはただ一つ。十神の繁栄だけだ。 無駄に生き残ってるやつらがいるからな。そいつらが消えれば十神は繁栄する、 すなわち世界は十神一色、世界を征服することになる。」 「はぁ・・・」 「ふん、俺が答えてやったんだ。お前は何を願った?」 「あ・・・たしは」 見せれない。 子供みたいで、馬鹿みたいで、意味が分からない願いを書いてしまったのだ。 まさかこういう展開になるとは思わなかったため、つい書いてしまった。 やばい、かなりやばい。 答えようとしない腐川に痺れを切らしたのか、十神は飾っている短冊を見ようとする。 「だ、だめ!笑う!」 制止する腐川の手を振り払い、十神は一つ一つの短冊を見ていく。 しばらくすると、十神の動きが止まる。手には紫色の一枚の短冊があった。 十神はじっとその短冊を見つめている。 「あ・・・あの」 「ふん・・・笑う、だと?」 地が身は短冊から手を離し、腐川に背を向ける。 「人の願いなど誰にも笑う権利などない。それとも俺は笑うと思ったか?」 「そ、んな・・・こと・・・」 十神は「はん」と鼻で笑い、立ち去ろうとする。 が、立ち止まり振り向かずに行った。 「お前はお前だ」 「っ!」 「くく・・・独り言を盗み聞きするなどいい度胸だな。まぁ、それがお前だがな」 その言葉で何かが変わった、そんな気がした。 ずっと塞ぎ込んでいたものが蒸発するように消え、身体が軽くなる。 それが心地よくて、気持ちよくて、温かかった。 そして気付いた。自分は逃げていたのだ。【あいつ】から。 【あいつ】を理由にあたしはずっと逃げていた、なんて愚かなんだろう。 よりにもよって、一番バレたくない相手に気付かされるだなんて。 「あ・・・」 我に返ると、もうそこに十神はいなかった。 「十神君っ・・・」 考えるよりも身体が先に動く。どこにいるのかは分からない。だけど、言わないと。 何を?分からない。それでも、どうしようもない感情が腐川を動かしていた。 「あっ、腐川ちゃん!」 十神の部屋の前に朝日奈というおっぱい女が立っていた。 「探してたよ、ちょうどいい!後は・・・ね、十神知らない?」 「し、知らないわよ・・・」 むしろ探してるなんて言えない。何で探してるのとか聞かれるに決まっている。 「そっかー、どぉこ行ったんだろうね!」 「な、何。探してんの・・・?」 「うん!せっかくの七夕だもん!十神に彦星のコスプレしてもらおうと思ってさー」 「コ・・・スプレ?」 何故コスプレなのか。と、いうより・・・ 「おおおお織姫は誰なのよ」 「腐川ちゃん!」 「うぇえ!?」 聞いてない、そんなこと。というか、いつの間に決まったのだ。 「山田がね、勝手に決行したんだ。まー面白そうだからいいかなーと! 衣装は山田がちゃんと用意してるんだって。 ちなみにキャスティングはくじ引きです。引いたのは苗木ね」 まさかの展開。本人がいない間に何を勝手に決めて、しかも進めていたのだろうか。 「むむむむむむむ無理よぉ!!!」 そう叫び、腐川は走り去る。朝日奈の「あっ、まてー!」という制止など知らない。 ああ、分かった。何故と十神がわざわざ自分なんかと一緒にいたのか。 ただクラスメイトの魔の手から屋上に逃げてきただけだ。そこに偶然あたしがいただけのこと。 馬鹿馬鹿しい。だけど、どこか嬉しかった。 走りながら無意識に腐川は呟く。 「白夜、君・・・」 夜。屋上。 江ノ島盾子はにんまりと笑いながら仁王立ちで立っていた。 周りに誰もいないのを確認すると、深呼吸し叫ぶ。 「さあ、始まりました!ワックワクドッキドキのお晒しターイム!」 鼻歌を歌いながら、飾られている短冊を一枚一枚見ていく。 「まずは『背が伸びますように』。 あー・・・そうですよね・・・高校男子のくせに160cmなんて絶望ですよね・・・ 次は・・・『大切な人の病が治りますよう』。 大切な人、ふむ。素晴らしい願いですね。叶うかどうかは知りませんが。 次です。『レーション山盛り』。 あぁん、バレバレだよぉ!願いまで残念ってぇ、最高に絶望なお姉ちゃん! 次はぁー・・・ん?」 思わず素に戻る江ノ島。 そしてニタリと笑う。 「面白い願いだね・・・うぷぷぷ」 江ノ島が手にする短冊は紫色。そこには弱弱しい文字でこう書かれていた。 『自分』 そしてその裏には乱暴な文字でこう書かれていた。 『アンタはアンタ!だってアタシはアタシだもーん!』
https://w.atwiki.jp/bakate/pages/13.html
-井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ SS保管庫 初代スレ -バカとテストと召喚獣 SS保管庫 2代目スレ -井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ 3問目 SS保管庫 3代目スレ
https://w.atwiki.jp/drscc/pages/19.html
SS投稿方法 このページではダンゲロス流血少女SSに投稿する、SSの投稿方法について説明します。 SS投稿先 SSはGK(ゲームキーパー/ゲーム進行役)宛にWebメールで直接送信してください。 アドレスは以下の★を半角アットマークにしたものです。 hatisugara★gmail.com 投稿は下記の【テンプレート】を必ず用いるようお願いします。 ただし【本文】に関してはテキストファイルなどでメールに添付して送っていただいても構いません。 今回は幕間SSの公式なwikiへの反映などは行いません。なので、幕間の内容を本戦SSに反映しても構いませんが、特に誘導は行いません。 投稿されたSSには、出来るだけGKが確認メールを返信いたします。 〆切を過ぎても返信が返ってこない場合は、ダンゲロス流血少女総合スレッドにご連絡ください。 SSの投稿時間も、この返信内容で確認可能です。 (投稿時間は、同数得票の際のルールにのみ関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください) 時間制限の関係上、GKも出来るだけ〆切前に返信するのは難しいかもしれません。 投稿先は良く確認して、文字化けは出来るだけ無いように頑張ってください。 【テンプレート】 件名:【流血少女SS前半戦(後半戦)第n試合】【キャラクター:○○】 本文: ◆ハンドルネーム ◆本文 記述例 件名:【流血少女SS前半戦第3試合】【キャラクター:サンプル花子】 本文: ◆プレイヤーA ◆本文 あーだこーだして私が勝ちました 内容修正について 投稿されたSSは、投稿期間終了後に一斉に公開されます。 投稿期限前であれば、SSの追記や修正は自由に行うことが可能です。 些細な誤字や言い回しの修正もその都度応じますので、遠慮なくお願いします。 ただし、単なる修正以上の大量の追記などに関しましては、そのSS投稿時間は、その追記が投稿された時点として扱うことになります。(投稿時間は、同数得票の際のルールにのみ関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください) 最初に投稿したSSを破棄し、別のSSを投稿することも問題ありませんが、こちらについての投稿時間の扱いも、上と同様です。 制限時間範囲内で頑張ってください。 【ペナルティについて】 投稿期間を超過したSSは、その時点でその試合は敗北となります。 次の試合以降は通常通りマッチングが行われ、前試合の遅刻によるペナルティはありません 両プレイヤーが〆切までにSSを投稿しなかった試合は、両者敗北扱いとなります 参加者の皆さんは、可能な限り日程に余裕を持った投稿を心がけてください。また、短期間のキャンペーンであるため、いかなる理由でも遅刻は認められません。 【同数得票について】 投票結果が同数であった場合には、投稿の早かったプレイヤーの勝利となります。 SSの投稿を終えたら 他のプレイヤーの試合SSを読んで、面白かった作品に投票しましょう!投票の仕方については次のページ【投票方法】をご確認ください。
https://w.atwiki.jp/beginning/pages/18.html
ここではギルドで狩りに行った…などの時に撮ったSSを貼ろうかと思ってますヾ(。・ω・)ノ 上へ
https://w.atwiki.jp/cufeurien/pages/17.html
test やり方わかった! http //w.livedoor.jp/cafeurien/ でもこっちの方がSSとか、編集とか直感的にできて楽だった・・・。(まだヘッダしか変えてないけどw)