約 282,990 件
https://w.atwiki.jp/oversea/pages/8.html
航空会社によっては例外があります。 また、状況によって随時変更されるので、最新情報は、航空会社に確認してください。 全路線で持ち込めないもの 武器、凶器 拳銃 刃物類 強打すること等により凶器となり得る物 先端が著しくとがっている物 その他凶器となり得る物 火薬(花火、クラッカーなども含む) 高圧ガスを使ったボンベ 一部の路線で持込制限があるもの 1.液体類 (注:3月から、日本発の全路線で液体類の持込が制限されるため、乗継便などの取り扱いは変更になる可能性があります。) 持込制限対象路線 日本←→北米 米国航空会社(UA、NH、CO)の全路線 EU(ヨーロッパ) → 全地域 (EU内で乗継がある場合、EU内から日本へ帰国する場合) インド、フィリピン → 全地域 (上記国で乗継がある場合も含む) 制限の内容 上記路線に搭乗する場合、液体類は、以下の条件に適合する場合のみ持ち込めます。(免税品は以下も参照) (1) 1個あたり 100ml 以下の小さな容器に入れる (2) (1)の容器を、20cm×20cm以内の、ジップロックのような、ジッパー付きのビニール袋にいれる。 (3) 手荷物検査の時には、(2)のビニール袋を取り出して、別にX線検査を通す。 免税品(酒、化粧品など)の持込 免税品は、上記の持ち込み制限とは別に、機内持ち込みできる場合があります。 1.成田 → 米国(目的地までの直行便) 成田空港発の以下の航空会社では、購入した免税品をボーディングブリッジで受け取ること(機側渡し)を条件に、購入した液体類の免税品を機内に持ち込めます。 アメリカン航空(AA) 日本航空(JL) 全日空(NH) 大韓航空(KE) コンチネンタル航空(CO) コンチネンタルミクロネシア航空 航空会社によって、機側渡しに対応する免税店は異なります。 2.米国 → 日本 米国で購入した免税品は、日本への帰国路線に全て持ち込むことができます。 3.日本 → EU(乗り継ぎ) → 全世界 日本発EU内目的地までの直行便には液体の持ち込み制限はありません。(全ての免税品は持ち込めます。 ただし、EU内で乗り継ぎがある場合、乗り継ぎ便には、日本の空港で購入した、液体類の免税品を持ち込むことはできません。 4.EU → 日本 EU内の空港で購入した液体類の免税品は、購入した袋に入れた状態で、レシートを保持している場合のみ、機内に持ち込むことができます。 5.航空機内で購入した免税品 日本→米国の航空機内で購入した液体類の免税品は、乗継便に持ち込めません。 日本→EUの航空機内で購入した液体類の免税品は、購入した袋に密封され、レシートを保持している場合、乗継便に持ち込めます。 2.マッチ、ライター 米国路線、米国の航空会社には、マッチ、ライターを持ち込むことはできません。 持ち込めるもの ノートパソコン、携帯音楽プレーヤー(テープ、CD、MD、MP3など)、カメラ、ゲーム機(NintendoDS、PSP)などの電化製品は、全て持ち込むことができます。 ただし、ノートパソコンは、多くの空港で、取り出して別にX線検査することが求められています。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/186.html
アンケート あなたが所属しているユニオンは? どのタイプの機体を使う? どのゲームモードで良く遊ぶ? 今後実装されて欲しい機能は? 投票は終了しました。 あなたが所属しているユニオンは? 選択肢 投票数 - ①BRD 156 - ②DOS 154 - ③WIZ 172 - どのタイプの機体を使う? 選択肢 投票数 - ①陸戦型 17 - ② 空戦型 23 - ③砲戦型 17 - ④補助型 3 - ⑤ バランス良く使う 19 - どのゲームモードで良く遊ぶ? 選択肢 投票数 - ① アリーナ 16 - ② ミッション 10 - ③クエスト 8 - 今後実装されて欲しい機能は? 選択肢 投票数 - ①個人戦 9 - ②属性攻撃、属性防御 1 - ③弾薬回復 36 - ④特定のパーツなどを合成させる合成機能 10 - ⑤新モード追加 15 - ⑥部品を強化できる機能 23 - ⑦コスト制限試合 8 - ⑧解体でのコアパーツ消去なし 2 -
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/36.html
永久コンボや減りすぎるコンボを制限するためのシステム コンボキャラを作成する上でなくてはならないもの コンボキャラでなくてもある程度の補正がないと、ジャンプ攻撃 地上攻撃 超必で6割くらい飛ばすことになりかねないため、多少は付けることが望ましい また永久コンボを消すためのシステム=コンボを潰すためのシステムなので、きつくしすぎると普通のコンボが全く発展しなくなる場合がある点は注意 ◯コンボ補正コンボの2ヒット目以降にかかるダメージを低下させる補正 これがないと単発火力と同じ分のダメージがコンボ中に入ってしまうため、ある程度技が揃って入れば簡単に10割コンボが可能になってしまう 代わりに単発火力を落とすと立ち回りで与えられるダメージが下がり立ち回りの圧力が下がるだけでなく、対戦がぐだってしまうため素直にコンボ補正をつけるようにしましょう 一部を除いて種類に関わらず技を当てるたびに補正がかかるタイプ(スト4)、コンボする度に独自ゲージが減り、ゲージ量に応じてダメージも減るタイプ(GG)、全ての技に乗算補正(その技を当てるたびにかけられる補正。×0.2×0.2~と同じ技でもかけられる)を設定するタイプ(BB)、キャンセルがかかったときに補正がかかるタイプ等様々な種類があるが、要するにコンボする度に一発一発のダメージが減れば良い なお多段技の補正をヒット数分だけ補正が乗るようにしていることは少なく、一発として扱う場合が殆ど 各ゲームのコンボ補正 ・スト4 3ヒット目に20%、それ移行は10%ずつ補正が上乗せされる 気絶中も補正は継続される ・BBCP 補正の種類が複数あり、またその技ごとにかかる補正も異なる コンボではその複数の補正に全てを単発火力にかけた値が実際のダメージとなる つまり単発ダメージ×始動補正×累計乗算補正×キャラコンボレートが基本 以下はその種類であり、例は主人公のラグナのものである 初段補正→コンボの始動になった技によってかかる補正 つまり小攻撃 中攻撃 強攻撃なら小攻撃がそれにあたる。中段やコマ投げといった崩し技始動からのコンボを安くする役割がある コンボの始動になりやすい技ほど補正が重い傾向にあるが、単発ダメージが重いものなら多少始動補正が強くてもある程度減らせたりする 5B,5C,2C,5D,地上投げ,空中投げ 100% 5A,2A,6A,2B(下段),6C(下段),3C(下段),6D 90% JA,JB,JC,2D(下段),6B(地上中段) 80% 乗算補正→コンボの二発目以降の技にかかる補正。乗算なので組み込めば組み込むだけその値がどんどんかけられていく 各技に細かく設定されており、コンボに組み込みやすい技ほど重い傾向がある 2D,6D 95%前後 5B,6B,5C,2C,6C,3C,JC 90%前後 2B,JB,5D, 85%前後 5A,2A,6A,JA,80%前後 キャラコンボレート→コンボの二発目以降にかかる補正 一見乗算補正と同じに見えるがこれはキャラごとに決まっており、どんなコンボをしても二発目以降に勝手にかかる 最も低いキャラで60%、高いキャラで90%となかなか大きな差がある。ラグナは70% ◯ジャグル mugen側で管理されている追撃制限の記述 コンボ中に攻撃を当てるたびに各技に設定された値がairjuggleから減算され、airjuggleの値に足りなくなると空中の相手に攻撃が当たらなくなる MUGEN独自のシステムで設定も簡単なので採用しているキャラは多いが ・地上の相手に当てても値は加算されていくが、空中の相手に攻撃が当たらなくなるだけなので地上コンボへの制限にはならない ・見た目上は当たっているのに突然攻撃が当たらなくなるため、違和感が出る ・juggleの値を直接参照出来ないため、AIに優しくない などの欠点があるため、オススメ出来ない しかし地上コンボにさえ気をつけていれば永久をほぼ潰せるという意味では優秀なため、どんな制限をつければ良いか迷った時は保険として普通のコンボを阻害しない程度に大きな値に設定しておくのが良いだろう ◯ノックバック増加 コンボ中に攻撃を当てるたびにノックバックが増加するシステム AC北斗やGGXrdで採用されている 他にコンボを制限するシステムがなくても、これさえされば多すぎるループコンボを消せるため永久コンボが生まれることはほぼなくなる ただしノックバックの影響を受けない技(投げ技や反対に吹き飛ばしたりする技)が組み合わさると永久になる可能性があるため、そういった可能性のある技はしっかり管理しておく必要がある ◯追撃可能技制限 KOF、ストシリーズに見られる制限システム 正式な名称があるのかは不明 相手を空中へ打ち上げるような技、または空中の相手を落としてから追撃するとき当たる技が制限されているというもの 見た目上は当たっているのに当たらないという点ではジャグルに共通する違和感を抱かせる上に、コンボの幅が狭まるためコンボキャラにする場合はおすすめ出来ないが、コンボを発展させたくない、または一定ルート以上は伸ばしたくない場合は良い ・cvs2(オリコン時を除く) 通常技空中ヒット時はどの技でも追撃不可 必殺技空中ヒット時は一部を除きキャンセルして超必を発動した時のみ追撃可 ・kof13 通常技空中ヒット時は基本追撃不可 必殺技空中ヒット時はどの技でも追撃可 ◯空中受け身不能時間減少 コンボ時間が経過、またはコンボのヒット数に比例してその技に設定された元々の空中受け身不能時間から短くなっていくというシステム 長すぎるコンボや永久コンボを潰すことが出来るため、多くのコンボゲーで採用されている これだけでは地上の相手には影響はないが、地上コンボは異常な有利フレームが取れたり、空中技が地上で想定外の当たり方をしなければそこまで発展しようがないので実質これだけでも良い ゲームによって細かい減少の仕方は異なるが、mugenキャラに導入する際はもっと大雑把でも良いだろう 各ゲームごとの受け身不能時間減少システム ・GGXXAC 3秒毎に10%,10%,10%,5%,5%,5%ずつ元々の受け身不能時間が減少していく ◯地上のけぞり時間減少 のけぞり時間減少といってもチェーンや通常技キャンセル必殺技が繋がらなくなったりということは基本的にはなく、目押しコンボや空中攻撃の上り下りコンボ等、永久になりかねないコンボが生まれてしまった際にそれを防止するもの そもそも攻撃を当てた時の有利Fや、空中攻撃が地上の相手に当たりすぎないように気をつければ搭載の必要はあまりない ただこれか、もしくはノックバック増加がないとコンボキャラはポチョムキンのような大きなキャラにはどうしても永久コンボが生まれてしまうため、それをどうしても対策したい場合は搭載すると良いだろう GGXrdではコンボから20秒程度経過するとのけぞり時間が半分程度一気に減少するという、最低限の永久コンボ対策が備わっている ◯同技補正・制限 打ち上げ、バウンド誘発等の追撃が容易なパーツ(主に必殺技全般)をコンボに二回以上組み込むとかかる大きな補正 もしくはそれらのパーツを二回以上組み込むとバウンド等の効果がなくなるコンボ制限システム mugenでは後者の場合が多い 単調になりがちなループコンボを防ぎつつ、高火力コンボに沢山の技をコンボに組み込む必要が出てくるため見た目も楽しく死に技も減らせるのでおすすめのシステム mugenで搭載する際は必殺技全て(それ以外がバウンド誘発等させる場合はそれも)に同技制限をかけ、二回目以降は追撃しにくくさせるのが簡単で良いだろう 各ゲームの同技補正・制限 ・BBCF 必殺技全てに同技補正あり 他のダメージ計算式と異なり、同じ技を二回以上組み込んだ際に30%の補正がかかるだけでそれ以降のコンボには影響しない ◯追撃回数制限 一部技を3回以上当てると攻撃が当たらなくなるメルブラのシステム 主にバウンド誘発等の追撃が容易な技や、まともに追撃出来ないメルブラのダウン状態から通常の空中やられへ移行させる技に設定されている 同技制限と違い3回までは有効だが、3回当ててしまうとその後相手に一切追撃が出来なくなるので実際は2回までで締めたほうが良いことも多い 該当する技全て合わせて3回までであり、該当しない技を当てても加算されないためわかりやすく、管理しやすい ◯重力補正(浮き補正) コンボを繋げるほど浮きが低くなり、地面へ落ちるのが早くなる ある程度の空中でのループコンボは許容しつつもそれ以上は難しくなるため、コンボの自由度を残しつつもあまり長くは出来ないようになっている あまり長くコンボさせたくないキャラにおすすめ ・アカツキ 1ヒットごとに10%程度ずつ元の浮きより低くなっていき、10ヒット目からは全く浮かなくなる ループコンボは2,3回程度組み込める程度 ◯簡易まとめ ・コンボキャラを作る上でコンボ補正はなくてはならない ・ジャグルによるコンボ制限は簡単だが、欠陥も多い 空中の永久コンボは確実に潰せるため、迷ったらとりあえずジャグルを入れておくのも良い ・多くのコンボゲーはコンボを続ける程に受け身不能時間が減少するシステムが搭載されている ・同技補正、同技制限は永久やループコンボを消しやすい ・コンボ制限システムの多くは空中コンボを制限するためのものなので、地上コンボに関してはある程度気をつける必要がある
https://w.atwiki.jp/toritonduel08/pages/17.html
9月1日に変更された禁止・制限カード 禁止カード→リスト 制限カード→リスト 準制限カード→リスト
https://w.atwiki.jp/keika_shobo/pages/18.html
■禁止・制限される特徴 ▼運命 CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼言語障害 ー25CP 他のキャラクターとの意志疎通が極めて困難になります。さらに戦闘中は他のキャラクターと連携を取るのが非常に困難になる特徴です。 そうした「本来適用されるべきペナルティ」を課すのが、実際のセッション中では極めて困難になります。 上記の理由からこの特徴の取得を禁止します。 ▼高齢 -3CP/LV 現実的に処理が不可能なため、禁止とします。 ▼自我未確立 -25CP NPC専用の特徴です。 ▼すりこみ -25CP NPC専用の特徴です。 ▼死の秒読み CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼視覚障害 ―50CP 不利な特徴の-40CP制限を超えるので、NPC専用です。 ▼多重人格 ―10CP/-15CP GMはこの特徴の取得を簡単に認めるべきではありません! ヴァンパイアに相対すると一部の例外を除いて必ずと言っていいほど恐怖判定を要求されます。普段は情報収集に特化したキャラクターとして動き、ヴァンパイアに相対した時だけ都合よく戦闘用の人格に切り替わる――となればそれはもはや不利な特徴とは呼べないからです。 取得する場合は、両方の人格において「特殊な背景」に10CP支払ってください。 ▼聴覚障害 -20CP 「言語障害」と同様の理由で取得を禁止します。 ▼敵/仲間/後援者/足手まとい/使命 CPさまざま 一部種族(固有な厳密な取り扱い方が付与されているもの)を除き禁止です。 ▼特異点 -15CP NPC専用の特徴です。 ▼トレードマーク ―10CP以上 取得できるのは「癖レベル」か「-5CP」の簡単なトレードマークまでです。それ以上はNPC専用の特徴です。 ▼呪い CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼不運の運び手 CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼秘密 CPさまざま 「秘密」が明らかになった際、どのようなペナルティが発生するのか(どのような特徴に置き換わるのか)を明確に設定している場合だけ取得を許可します。 ▼片足喪失/両脚喪失 -15CP/-35CP ▼片足喪失 性能のいい義足が登場しています。実質「片足不自由」と同様に扱うため、-15CPの特徴として扱います。 ▼両脚喪失(-35CP) 車椅子などがないと歩けません。 車椅子で移動することによってどのような負担がかかるかについては、GMによって大きく裁定が異なります。取得にあたってはごく慎重に判断を行ってください。 「歩けない」弱点扱いにして「妖怪時のみ(-30%)」の限定をかけるのであれば話は別です。 ▼未成年 ―2CP/LV 『百鬼夜翔』の世界ではPCがみな妖怪ですので、この不利な特徴は「見た目」や「戸籍上の年齢」にのみ影響します。 ▼その他、「妖力」としてルールブックに記載されていないスーパーヒーロー用の特徴
https://w.atwiki.jp/8487948/pages/16.html
このページは? このページは管理者が発令した、サブページ制限2つ、マンションおkこれに困る人もいるということで少し緩くします。 背景設定 Headerはダメです。 関係ないものを鍼けする恐れがあるため変更なし メニューバー変更 禁止です。ふざけてやる恐れがあるのでだめです。 ショップ制限 町・ショップ・村はおk。 マリフラ1~2にまったく関係なしの場合は削除します。 ページ数 2つです。 これらに該当するページは削除します。 有効期限 5月31日までに該当するページは削除します。 荒らしページは、見つけ次第削除。 dyルイージ 副管理人へ 現在いません 要望 何か困ったことがあればコメントお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/183.html
《同調制限(どうちょうせいげん)-レベル1(ワン)/Tuning Limit - Lv1》 永続魔法 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 シンクロ召喚に使用する素材モンスター1組は全て 同じ属性・種族のモンスターでなければならない。 シンクロ素材となるモンスターに制限をかけるカード。「BF」等の種族・属性統一デッキならばこのカードの影響を受けない為採用しやすい。 しかし、同様の妨害目的ならば、フィールドへの展開を阻害する《御前試合》《群雄割拠》を採用した方が良い。彼方にはない利点として、此方は罠カードを妨害するカードとの共存が可能である。 関連項目 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/184.html
《同調制限(どうちょうせいげん)-レベル2(ツー)/Tuning Limit - Lv2》 永続魔法 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 お互いのプレイヤーは3体以上のモンスターをシンクロ素材とする シンクロ召喚を行う事ができない。 シンクロ素材を2体のみに制限するカード。レベル9のモンスターは大抵シンクロ素材を3体以上要求してくる事が多く、特に《氷結界の龍 トリシューラ》を封じる事ができるのは強力である。 他にも、低レベルトークンを利用したシンクロ召喚を妨害する等、相手の思惑を外す事もできる。 関連項目 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/158.html
ミッションとは・・・ プレイヤーの操作するロボ同士が協力し、悪の敵ロボ軍団と戦っていくモードです。 最大5人のプレーヤーが同時参加し、複数のステージからなるミッションに挑戦します。 また、1つのミッションには5種類の難易度が用意されており、 自分のレベルに合わせたプレイをすることが出来ます。 (公式サイトより抜粋) ミッション一覧ギガンバスターズ スタークラスター作戦 各種ポイントの説明 コメント ミッション一覧 ギガンバスターズ 5段階にわかれているミッション。 5つの星を順番に巡り、それぞれのボスを撃破する。 中ボス率いる小隊を5つ程度倒すと、最後にボス隊が現れる形式 EASY NORMAL HARD MAD HELL COST 1500 700 900 1500 3000 STAGE 惑星名 ボス名 1 グリンバー 古代巨兵 オメガゴーレム 2 デザス 装甲機動要塞 ガルトレッド 3 メカリカ 轟腕機神 ダイオクスター BONUS -- -- 4 マグード 炎怪鳥 ヴォルカニクス 5 デスギガスター 魔動大帝 ギガンドロフ(3段階) ギガンバスターズ(HELL)攻略 オススメ機体構成 ジェッター等の空機体 継戦能力の高い武器(パラライズガン・ワイドビームガン)、マスケット ギガトンオー、エスカゴット等の重砲機体 2ウェイミサイル、ライフル系、ミサイルLGJ等 BP10%ペナルティを避けるため、死ににくい機体3機編成が理想。 ステージ1 敵攻略 1 開始時に出現 雑魚2匹 2 1全滅後に出現 雑魚2匹 3 2全滅後に出現 雑魚5匹 飛び回りつつ遠距離攻撃 4 3全滅後に出現 赤カバ+雑魚複数 赤カバはショットガン+近接+対空バズーカを使用。移動範囲制限有り。近接は即死クラスの威力有り。全員でスタート地点、もしくは奥に移動して一斉攻撃で倒すか真上からの攻撃が有効。 5 赤カバを倒すと出現 クレイジーテイマー+雑魚複数 テイマーは3ウェイビーム+近接を使用、移動範囲制限有り。基本的には赤カバと同じ引き寄せての一斉攻撃か真上からの攻撃が有効。 6 4,5の全滅後出現 ランポッド複数 飛び回りながら真上から攻撃、もしくはライフル系ロック距離ぎりぎりから引き撃ち 7 6の総HP量が一定まで減ると出現 ビヨンド ザ デルゴン+ランポッド複数 デルゴンはとても硬い盾+1発威力70程度のマシンガン+全方位近接攻撃を使用、移動制限は無し。攻撃はすべて即死クラス。 ランポッドと一緒に交戦すると被害甚大になる恐れがあるので、動き出したら一旦スタート地点右側の崖に避難し、全員で攻撃すると被害を抑えられる。 真上からの攻撃も有効だが、硬いため真上からの攻撃をするならばプロペラントビット使用での攻撃が安全。 8 6,7全滅で出現 オメガゴーレム+雑魚複数 ハウザーミサイル、エスカミサイル、プロペラントビットで中距離をぐるぐる回りつつ攻撃、死んだ時の無敵時間を利用した高火力攻撃。 ステージ2 初心者の壁となるボス、ガルトレッドの出現するステージ スタート地点の真後ろ移動範囲外にオブジェクトサボテンが1個隠してある。長射程武器で破壊可能 敵攻略 1 開始時に出現 雑魚2匹 2 1全滅で出現 空戦雑魚2匹 適当に倒す 残り時間8 15でスタート位置にボーナス鳥出現 1匹BP200 3 2全滅で出現 近接のみ2匹+ライフル装備2匹+空雑魚2匹 移動範囲制限を利用し、射程距離ぎりぎりから横移動でライフルを避けつつ攻撃。中、近距離までいくとある程度の大きさの機体はライフルがよけられなくなります。 4 3全滅で出現 デルゴンガード複数+ボーナスサボテンユニット 1匹BP150 デルゴンガードはとりあえず無視してボーナスユニットを狙うのが吉。 5 4のデルゴンガードの総HPが一定まで減ると出現 硬いの1匹 硬いのはミサイル+バズーカ発射部位2箇所+盾4箇所+本体(ビーム×2)で構成されています。ぞれぞれに耐久があるのでミサイル、バズーカ、ビームライフル等の範囲攻撃武器が有効。 死角が少ないので、遠距離での一撃離脱か、プロペラントビットでの真上からの攻撃、もしくは超小型機の密着攻撃がオススメ。 6 4,5全滅で出現 ヘルズボール2匹+ランポッド3匹 高速移動+近距離3ウェイ+ショットガンを使うヘルズボールが実に厄介さん。 ヘルズボールの移動範囲を見極め、射程距離ぎりぎりからの攻撃が有効。近寄ると高確率で死にます。 7 6の総HPが一定まで減ると出現 でかい鳥1匹+ランポッド2匹 でかい鳥はライフル+近接を装備。移動制限がないので、一旦後ろに下がって全員で固まって攻撃すると被害を抑えられます。 ライフルは遠距離横移動で回避可能。 8 6,7全滅で出現 ガルトレッド+ランポッド4匹 ガルトレッドの武装は遠距離レーザー・バズーカ・グレネード、ミサイル・全方位近接。 攻撃パターンは 1 くるくる回りながら攻撃 2 ランダムな方向に前進しながら攻撃 3 停止し、ランダムなプレイヤーの方向を向いて攻撃 の3種類です。 ここで特攻するのはBPを無駄に消費するだけなので、死んだ無敵時間を使って高火力を叩き込むというのはオススメできません。 全員同じ方角(90度の範囲内以内ぐらい)基本的には物陰に隠れ、パターン3が来るのを待ちます。待ってる間に自信のある人はガルトレッド上部のバズーカ砲台を破壊しましょう。 この時ボスを挟んだりしていると反対方向にいるプレイヤーは貫通武器を持っていない限りは攻撃のチャンスがほとんどないので、 できうる限り同じ方向に集まるようにしましょう。(距離は関係無し) 動きが止まったらパターン3なので物陰から飛び出て攻撃を開始、特に真正面のプレイヤーが遠距離武器を持っていれば、射程ぎりぎりならばミサイルがこない限り一方的に攻撃できます。 この時真正面にいるプレイヤーが無駄な回避行動を取ると弱点もぶれるので、できるだけ動かないほうが良いです。 真正面から軸がずれている場合はバズーカ、真正面でも近寄りすぎるとグレネードを食らいますので注意してください。 ミサイルが発射されたのが見えたらパターン3中でも一旦避難したほうが懸命です。ミサイル回避するのは不可能ではありませんが相当な機体性能と腕がないと無理です。 慣れてくると一人でもノーダメージで安定して倒せるようになります。 逆に特攻、旋回回避をされるとベテランの人がいても対処できずに全滅の可能性が高いです。 自信のない方は事前にボスを任せて良いか聞き、ランポッドを倒した後は物陰からじっと動きを観察するのも良いと思います。 スタークラスター作戦 7段階にわかれているミッション。 ギガンバスターズとは違い最初から大量のザコと複数のボスが現れる。 ボスを全て破壊した時点でステージクリアとなる。 EASY NORMAL HARD MAD HELL COST 500 500 700 800 1200 STAGE 作戦名 ボス名 1 スクランブル!雪原に潜む敵! アイアンカイザック*1 バスターカイザック*2 ブラキオス*2 2 アテンション!砂塵の罠をかいくぐれ! カイザック*2 ドラゴブル*3 3 ブレイクアウト!霧の中の殲滅戦! ゾワイガル*2 ブレイカイザック*2 4 エマージェンシー!空を覆う巨大な影! メタルカイザック*2 ドリルカイザック*2 BONUS -- -- 5 ブリッツ!決闘は雨天決行! 弩級強襲戦艦 ブラックガングート ソードカイザック*1 バズーカイザック*2 6 デッドロック!心の眼で敵を撃て! PCのコピー 計5機 7 ショウダウン!首領の野望を打ち砕け! 独眼首領 ジャックバーロック(2段階) 各種ポイントの説明 BATLE POINT(BP) ミッションメンバー共通のポイント ロボが破壊された際はここからコスト分差し引かれる(足りなければ復活しない。) 基礎知識 炎上とスコア バーナー系、グレネード系に発生する炎上ダメージで止めを刺した場合スコアに計上されず、結果お金と経験値が入らなくなります。 継続的に攻撃していれば炎上ダメージがとどめになることは少ないですが、炎上させた跡放置などをしているとスコアがかなり下がることにもなりかねませんので注意しましょう。 BPとコマンド コマンドが1週するとBP残から10%引かれる。 1機編成なら毎回破壊されるごとに、2機編成なら2回破壊されるごとに、3機編成なら3回破壊されるごとに10%のBPペナルティとなる。 スタークラスター作戦ステージ6 ステージ5クリア時点での自機のコピーが出現。 機体構成によって難易度が大幅に変わります。 特にMADやHELLでは自分の機体次第で味方を全滅に追い込む危険性もあるので注意しましょう。 敵にまわすと厄介な武装 剣全般及び剣ビット全般 剣を持っていると突っ込んでくるようになり、1撃で300-400のダメージをたたき出したりします。 敵は固いので容易に接近し、味方を屠って行きます。 剣ビットも同様に、一瞬で味方を壊滅させる危険性があります。 レーザービット・ミサイルビット レーザーは射程範囲に入ってしまえば回避不能で、ものすごい勢いで削られます。 ミサイルは長射程+誘導によって近寄れずに味方が死にます。 味方の機体編成次第では剣より厄介なので、脅威になりそうならば前もって外していきましょう。 飛び道具系ビット 一撃あたりの威力が半端ではなく高くなるのでできれば無害なものに変更しましょう。 無害ビットお勧め ファランクスユニット 出現地点に置き去りになるのでほぼ無害化。実用もできなくはないのでお勧め。 スパイクビット 剣を持っていない限り積極的に突っ込んではこないので自分から近寄らない限りほぼ無害になります。 プロペラントビット 空機体オンリーですが敵は歩きメインなので完全無害化されます (以下コメントアウト) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41244.html
登録日:2019/01/13 Sun 13 17 00 更新日:2024/09/18 Wed 20 02 46NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 OCG リミットレギュレーション 制限改訂 準制限カード 警告 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 準制限カードとは遊戯王OCGのルールの1つ。 これに指定されたカードは1つのデッキに2枚までしか入れられなくなる。 関連項目 禁止カード(遊戯王OCG) 制限カード(遊戯王OCG) ●目次 【概要】 【準制限カード一覧(2024年7月1日から)】効果モンスター 魔法 罠 【概要】 遊戯王OCGにはリミットレギュレーションというルールが存在し、 公式大会や公認大会に出場する際には、それに合わせたデッキを組まなくてはならない。 また、多くの非公認大会でもこのレギュレーションに準拠している事が大半である。 フリープレイでもこのルールに従ってデッキを組んでいる人が大多数なので、このルールを無視したデッキを使うならば許可を取った方がいいだろう。 準制限カードの他には1枚しか投入できなくなる制限カードと1枚も入れられない禁止カードが存在する。 基本的に 汎用性が高すぎてどのデッキにも入ってしまい、デッキスロットの固定化を招くカード 同名カードを複数枚投入することに意味があるカード(複数枚投入することで真価を発揮するカード) 環境デッキのキーカードと言えるパワーカード又はそれをサーチしてくるカード デッキの回転率や安定性を高めるサーチカードやドローソース 強力なコンボを生み出すのに必要なパーツとなるカード 目立った活躍をしていない制限カードの様子見での緩和 環境トップが規制されたら上がってくると予想される準環境トップのキーカード 稀に環境に対するメタカードの緩和 少なからずあると言われている今後発売するカードやルール変更と相性の良いカードの緩和・規制 等が該当している。 傾向自体は制限カードと同じであり、制限カードに比べるとやや地味な存在で指定されているカードも少ない。 ただし現在は、昔に比べると段階を踏んでの規制と緩和に使われることが増えた。 遊戯王OCGにおける最大投入枚数は3枚であり、制限カードよりも影響は少ないように見える。 しかしサーチがしにくいカードに関しては、ドローして手札に引き込む確率が下がるため安定性が下がる。 また、同名カードを複数枚入れることを前提としたカードもあるため、それらに対しては更にダイレクトに響く。 逆にテーマ専用のカードの場合はサーチ可能な場合も多く、初動を減らして上振れを抑止する程度に収まることも多い。 単純なパワーカードの場合はまず様子見で置かれることが多く、目立った活躍がなければすぐ制限解除、暴れれば制限行きになるため長い間準制限カードになっているカードは比較的多くはない。 最近は段階的な様子見も兼ねて、全盛期を過ぎた昔暴れたカードがこの位置にいることが多い。 そういうカードでもやはりパワーがあることには変わりがなく、急に暴れて制限に戻されたり、危険視されて無制限への緩和までとはいかず準制限から中々動かないカードもある。 また、エクストラデッキのカードは1種類のパワーカードを複数枚投入するより、使い分けのために種類をバラすことが多い。 よって、1ターンに同名3枚を全て使い切るソリティアコンボなど、3枚あることに明確な意味があるカードでない限りエース格のパワーカードでも「準制限なら無制限と大して変わりがない」とされ、直接制限や禁止になることが多い。 ただし、1枚目が対処されて致命傷になることは免れるので、エース格のパワーカードやデッキの初動となるカードの場合は制限と準制限の差は大きい事もある。 ただし、《強欲で金満な壺》のリスク軽減を目的に3積みするケースなどもあるため、準制限にすることも無意味ではない。 【準制限カード一覧(2024年7月1日から)】 効果モンスター + 詳細は以下 《炎王神獣 キリン》 ☆8 ATK/2400 DEF/2000 手札にいる時に互いのメインフェイズに自分の他の炎属性を手札・場から破壊して自身を特殊召喚する効果と、自身が破壊された時に手札・墓地から同名以外の「炎王」モンスターを特殊召喚しつつ場のカード1枚を破壊する効果を持つ。 相手ターンに他の「炎王」モンスターの破壊トリガーを引いてアドバンテージを稼ぎつつ場に降臨し、レベル8である点を活かして《炎王の聖域》の効果で相手ターンに《炎王神ガルドニクス・エタニティ》をエクシーズ召喚して全体除去をぶち込む流れが作れる。 また、破壊された時には「炎王」モンスターを蘇生しつつカードを破壊する事が可能なので、相手のカードを割って盤面を崩したり、自分の「炎王」モンスターを破壊して更にアドバンテージを稼いだりと柔軟に動ける展開の要。 環境上位を争っていた【炎王】への規制の一環として2024/4/1に準制限指定を受ける。 《焔征竜-ブラスター》 ☆7 ATK/2800 DEF/1800 ドラゴン族サポートと属性サポートを兼ねる「征竜」シリーズの1枚。炎属性担当。 本体を制限にしてもサポートカードやドラゴン族関連カードをいくら縛りつけても収まらなかったので最終的に禁止に。 ☆7の「征竜」の共通効果として、 手札か墓地からドラゴン族か自分と同じ属性のモンスターを合計2枚除外して、手札か墓地から特殊召喚できる。 特殊召喚された場合、相手のエンドフェイズに手札に戻る。 除外された場合、自身と同じ属性のドラゴン族モンスターをデッキからサーチ。 手札から自身及び自身と同じ属性のモンスターを捨てて固有効果の発動。 となっており上記4つの効果は1ターンにどれか一つしか使えない。 墓地アドを利用して簡単に蘇り、そのまま2800打点やランク7のエクシーズ素材やレベル8以上のシンクロ素材になったりする。 また除外されるとサーチできるので、《封印の黄金櫃》や《七星の宝刀》との相性も抜群だった。 固有効果はフィールド上のカード1枚を破壊するというもの。 展開を封じられた状態からでもメタカードの破壊などの役割を持て、打点が2800のため場に居座る制圧系のモンスターにも強かった。 当時の暴れっぷりから「こいつなら征竜に対応できるんじゃね?」→「ブラスターで突破されるわ」と言うやり取りが生まれるほど。 天敵の《クリムゾン・ブレーダー》の効果を発動させず、相打ちで除去できるのも強力(*1)。 出張先は主に【ラヴァル】や【炎王】、【炎星】、【インフェルノイド】など。 他の征竜とのシナジーを考慮しなければ、《真炎の爆発》頼みと揶揄されるほど不遇の極みだった当時の炎属性全般にとって大変頼りになる一枚だっただけに禁止が決まった際は惜しむ声も大きかった。 そして時は流れ、《ダイナレスラー・バンクラトプス》や《黄金卿エルドリッチ》等より容易な除去力を持った大型モンスターが登場し、“除去効果を使うと特殊召喚できず高い打点を活かせない”点が重く響く様になったのと爆炎のデュエリストを含めた炎属性プッシュの宣伝を兼ねられるためか、2023/04/01に《嵐征竜 テンペスト》に続いて征竜2体目の制限復帰を果たす。 2024/7/1には4征竜揃って準制限へと緩和された。 《巌征竜-レドックス》 ☆7 ATK/1600 DEF/3000 ドラゴン族サポートと属性サポートを兼ねる「征竜」シリーズの1枚。地属性担当。 征竜共通の効果・運用方法については、《焔征竜-ブラスター》の項目を参照。 固有効果は自分の墓地のモンスター1枚を特殊召喚するというもの。 コストを払った後にモンスターを選択するため自身やコストに捨てたモンスターも選択可能。 効果の汎用性が高く、主に地属性デッキで採用された。手札で腐った《増殖するG》をコストにできるのも便利。 打点は低く下級アタッカーよりも頼りないが、守備力は3000と高いため最序盤の偵察役兼、時間稼ぎにはもってこい。 特に現役時は《クリムゾン・ブレーダー》に倒されない守備力を持つことから、《増殖するG》警戒で《焔征竜-ブラスター》共々よく最初に特殊召喚された。 出張先は主に【ガジェット】や【スクラップ】など。 そして時は流れ他の「征竜」が続々と緩和される中、2024/1/1に制限復帰を果たす。 先に解放された2体共々、インフレの波に飲まれて「特殊召喚と固有効果を同じターンに使えない」のが重く響いており現状のカードプールでは適切なカードパワーと判断されたためだろうか。 2024/7/1には4征竜揃って準制限へと緩和された。 《SPYRAL-ジーニアス》 ☆1 ATK/500 DEF/400 海外産テーマ、「SPYRAL」のカード。 召喚・特殊召喚時に「SPYRAL GEAR」をサーチし墓地にいる時にフィールドに《SPYRALーダンディ》がいれば手札を捨てることで特殊召喚できる。 どちらも1ターンに何度でも発動できる。いい加減学習しろよ。 高性能ではあるが弱点がない訳ではなく自身を墓地へ送る方法とフィールドの《SPYRALーダンディ》の確保が課題だった。 …だがこのカードを素材として出すことが可能でフィールド上で《SPYRALーダンディ》として扱う《SPYRALーザ・ダブルへリックス》の登場で解決されてしまった。 蘇生効果の発動コストも自身のサーチ効果で補える。 自身の効果で特殊召喚した場合フィールドから離れると除外されてしまうがエクシーズ素材にしてからリンク召喚して墓地に叩き込むことでデッキからサーチするカードがなくなるまで使い回せる。 オマケに《機械複製術》対応。 海外ではそこまで強くなかった【SPYRAL】だが、リンク召喚と言う新たな力を得て日本の環境を瞬く間に【SPYRAL】一強状態に引き上げた戦犯立役者の一人。 あまりにも暴れすぎたために速攻で制限に放り込まれたが、【SPYRAL】が環境で大人しくなったため一時期準制限に緩和された。 しかし、過去の実績から新ルールで再び暴れる事を警戒されたためか制限に逆戻りした。 その後、インフレが進んだ2024/7/1にようやく準制限へと緩和された。 《D-HERO ディアボリックガイ》 ☆6 ATK/800 DEF/800 墓地から除外する事で同名モンスターをリクルート。 アドバンス召喚のリリース元を始め様々な召喚の素材に使え、サポートも闇属性・戦士族・HERO・低ステータスと幅広く対応しているため【D-HERO】以外でも使われる非常に便利な存在であった。 環境のインフレにより一時は無制限へと釈放されていたが、【D-HERO】関連の強化や相性の良いリンク召喚の登場などにより海外では規制を食らうほどの力を蓄えてしまったため、再び準制限へ指定された。 《ディメンション・アトラクター》 ☆6 ATK/1200 DEF/2200 自分の墓地にカードが存在しない時に手札から捨てる事で、次のターン終了時までお互いの墓地に送られるカードを全て除外するモンスター。 発動条件こそ厳しいが、後攻側が相手の墓地利用を封じて先攻制圧を抑止する事が出来る手札誘発カード。 強力な効果ではあるものの、後攻でないと発動条件を満たしにくく、1度目の発動後はこのカード自身が墓地に送られてしまい基本的に2枚目以降が腐ってしまうため、メインからの投入は難しいサイドチェンジ向けのカード。 …だったのだが、墓地を経由せず除外ゾーンと場・手札を行き来して展開する【ふわんだりぃず】の登場により一変。 このカードの影響下でも展開出来るだけでなく、《烈風帝ライザー》で墓地から回収が可能なため使い回しも容易に。 更に墓地にカードが溜まりにくい【ふわんだりぃず】の性質上、先攻で展開しきった上で相手の墓地利用を封じて反撃を封じる先攻制圧要員としても扱えるため、先攻・後攻どちらでも腐る事なくメインからの3積みが基本となっていた。 その結果、2022/10/1の改訂で【ふわんだりぃず】規制の一環として準制限指定を受ける。 準制限で留まったのは【ふわんだりぃず】以外では先攻制圧への抑止力としてちゃんと機能する事と、パチンコと揶揄されるほど墓地肥やしを基本戦術とする環境トップの【ティアラメンツ】へのメタカードとしての側面があるからと思われる。 《瀑征竜-タイダル》 ☆7 ATK/2600 DEF/2000 ドラゴン族サポートと属性サポートを兼ねる「征竜」シリーズの1枚。水属性担当。 固有効果でデッキの好きなモンスターを墓地へ送れる。 「征竜」の中では唯一直接アドを取れる効果ではないが、《おろかな埋葬》と同じく何でも墓地へ送れるため汎用性は高い。 またミラーマッチで強力な《水精鱗-ガイオアビス》を立たせられることから重宝されていた。 出張先は属性の都合上水属性デッキになるが、水属性は墓地へ送りたいモンスターが多く、打点も《焔征竜-ブラスター》ほどではないが十分高いためアタッカーとしても使いやすかった。 手札コストが必要なのも【海皇】と好相性だった。その点は《水征竜-ストリーム》も同じ。 水属性を要求するとは言えどんなモンスターでも墓地に送れる効果と征竜が4体揃ってしまう事が警戒されたのか、他3体が釈放されるもなかなか禁止から動かなかったが2024/04/01の改訂で遂に制限復帰。 これにより征竜全員が禁止解除される事となった。 そしてその直後の改訂で4征竜揃って準制限へと緩和された。 《嵐征竜-テンペスト》 ☆7 ATK/2400 DEF/2200 ドラゴン族サポートと属性サポートを兼ねる征竜シリーズの1枚。風属性担当。 固有効果は好きなドラゴン族1枚をサーチするというもの。 唯一属性サポートに貢献していない効果。 【ドラグニティ】では風属性・ドラゴン族主体のためよく使われた。 ドラゴン族サポートのため【征竜】では重要な役割。あと【征竜】でよく出る《幻獣機ドラゴサック》をコストにできるのも地味な利点だった。 「ドラゴン族だけで特殊召喚コストを賄えてしまう」と言う特徴のせいで厳しい制限をかけられても他のドラゴン族デッキに寄生して生き延び、禁止にされるまで「征竜」が1枚ずつ4種類の4枚しかないのにも関わらず環境に顔を出すレベルで居座り続けた悪夢の様な連中の1人。 他の征竜に比べると攻守も半端で効果の汎用性も低いためか、2018年10月を以って突然の制限復帰を果たした。 1枚なら大丈夫などとも言われていたが、登場してから早々に《破滅竜ガンドラX》による先攻ワンキルに利用され、その後も【ドラゴンリンク】などに投入されて活躍するという性懲りのなさを見せつけた。 そちらのキーパーツの規制によりこいつは制限で留まっているものの、改めて征竜の恐るべきカードパワーを知らしめることとなった。 2024/7/1には4征竜揃って準制限となった。 《R-ACEエアホイスター》 ☆4 ATK/1700 DEF/1700 召喚・特殊召喚時に「R-ACE」魔法をサーチする効果と相手が場のモンスターの効果を発動した時に手札・場からリリースして同名以外の「R-ACE」モンスターを手札から特殊召喚する効果を持つ。 前半のサーチ効果が非常に強力であり、展開の要となる《EMERGENCY!》をサーチ出来る(*2)ため、このカード1枚から【R-ACE】の基本盤面が完成する最重要カードの1つ。 環境トップに躍り出た【R-ACE】の規制のため、2023/10/1に準制限指定を受ける。 魔法 + 詳細は以下 《おろかな副葬》 通常魔法 デッキから魔法・罠1枚を墓地に送る。 《おろかな埋葬》の魔法・罠版と言える性能で、サルベージと組み合わせて墓地を経由した間接的なサーチや墓地の魔法・罠の数を参照するカードとの組み合わせもあるが、最も良く使われるのは墓地で発動する効果を持つ魔法・罠を落とす事。 同名ターン1制限はあるものの、《おろかな埋葬》同様にこのカードには墓地に落としたカードの効果に関する制約はなく、落としたカードの方に制約がなければ即座に墓地発動効果を使用できるため、これ1枚からサーチやサルベージ、蘇生やリクルートなど幅広い役割を果たせる。 カードプールの増加とともに墓地発動する魔法・罠が増えていたため決闘者からもそろそろ危ないのでは?と思われており、予想通りに2023/1/1の改訂にて遂に準制限指定を受ける。 元々多くのデッキで使われていたが、今回規制されるきっかけとなったのは環境トップの【ティアラメンツ】にて《壱世壊に奏でる哀唱》を落として「ティアラメンツ」モンスターをサーチしたり、《救いの架け橋》を落としてサーチ効果を持つフィールド魔法の《壱世壊=ペルレイノ》や《六世壊=パライゾス》をサーチしていた事が原因と思われる。 《篝火》 通常魔法 レベル4以下の炎族モンスター1体をサーチ。 謂わば同名制限のついた炎族版《増援》と呼ぶべきカードであり、炎族主体となるデッキの要となるカード。 環境トップを走る【スネークアイ】に於いては単なるサーチカードだけでなく、サーチやリクルートを止められた時の貫通札としても機能する重要なカード。 【スネークアイ】規制の一環として2024/7/1に準制限指定を受ける。 《緊急テレポート》 速攻魔法 手札かデッキからレベル3以下のサイキック族チューナーを特殊召喚し、特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。 特殊召喚対応モンスターにはチューナーもいるためシンクロ召喚にも使える。 エンドフェイズに除外されるデメリットがあるものの、特殊召喚したモンスターはシンクロ・エクシーズ・リンク・アドバンス召喚に使われるため実質あってないような物。 「デッキから特殊召喚するカードは強い」という言葉を体現したようなカード。 環境の変化によく振り回されるカードでシンクロで暴れ回り2009/03/01で制限カード化し、その後シンクロの弱体化や同じ役割を遂行できるカードが増えたためか2012/03/01の準制限を経て2012/09/01で無制限化。 しかし超量ギミックの《超量士ブルーレイヤー》を呼び出す手段として相性が良く【超量帝】で暴れ回ったため2016/04/01で制限カードに再度戻される。 その後採用率の低下もあって2018/07/01で準制限に緩和されるが、その時には上記の《SRベイゴマックス》も同時に緩和されたためかこちらは目立っては使われてはいない。 しかしチューナーの調達、ランク3エクシーズや《彼岸の黒天使 ケルビーニ》の素材を調達するのに便利なカードには変わりないため、カードプールや環境の変化によってどう転ぶかはわからない。 《強欲で金満な壺》 通常魔法 EXから3or6枚裏側でランダム除外し、除外したカード3枚につき1枚ドローする。 メインフェイズ1開始時にしか発動出来ず、発動するターンは他のカードの効果でドロー出来なくなるデメリットが付く。 コストは裏側除外なため再利用が難しく、更に除外されるのはランダムで選ばれるため、《強欲で貪欲な壺》と同様にキーカードが飛んでしまう危険性を孕んでいる。 それでも手札消費1枚で2枚ドローというのは破格であり、EXを使わないor依存度が低いデッキならほぼノーリスクで使えるため完全に入れ得なカード。 ドローを封じられるデメリットもサーチが豊富なデッキならスルー可能。 更にEXデッキを利用するデッキでも“キーカードを複数積みにする事で1枚でも残る可能性を上げる”と言う形で採用するケースもある。 【粛声】や【ラビュリンス】、【メタビート】などのEXへの依存度が低いデッキでの採用が目立ったためか2024/4/1に準制限指定を受ける。 遊戯王マスターデュエルではシングル戦オンリーのため【メタビート】系への対処が難しいと言うのもあってか、OCGより早い2023/9/1には準制限カードとなり、2023/11/9にはOCGより厳しい制限指定を受けている。 《強欲で貪欲な壺》 通常魔法 デッキトップ10枚を裏側除外して2枚ドロー。 《金満で謙虚な壺》同様に再利用が非常に難しいコスト設定であり、こちらは目当てのカードをうっかり除外してしまう危険性もあるが、それでも1 2交換を約束するアドバンテージの塊。 その汎用の高さや除外したカードの回収手段を持つ【電脳堺】の様なデッキを抑えるためか、2021/10/1に準制限へと規制される。 …ただし、このカードの性質上3枚目が腐りやすい(*3)のでこちらも規制としてはかなり緩めのものとなった。 《サンダー・ボルト》 通常魔法 元禁止カードの代名詞とも言えるノーコストで相手フィールド上のモンスターのみを破壊できる、単純明快かつ凶悪なカード。 禁止カード制度が導入されてからずっと禁止カードだったが、近年では破壊耐性持ちや破壊されてもあまり痛くないデッキが多く、3枚入れられる《ブラック・ホール》すらロクに使われない程環境が変化したためか15年の時を経て禁止から釈放された。 そして釈放されたにも関わらず、先攻では使う機会がなく手札で腐り、後攻で使うならモンスターか魔法・罠の破壊のどちらかを選べる《ライトニング・ストーム》の方が相手に合わせて動けるという事で大会環境ではほぼ使われず、釈放から3年の時を経た2022/4/1には遂に準制限へと緩和、3ヶ月後にはついに完全釈放された。海外では大分前から解放されていた。 …が、全体除去が刺さるデッキが再び増加したことや、《ライトニング・ストーム》が準制限指定を受けた事を契機にサイドデッキにその代用、もしくは併用して採用され、先攻側が1勝した後の2戦目の捲り要員として使われたのが原因か2023/1/1には準制限へと舞い戻った。 奇しくも長らく未解禁コンビだった《八咫烏》が準制限へと緩和された日と同日である。 《超融合》 速攻魔法 手札を1枚捨てて発動し、自分・相手のフィールド上のモンスターを融合素材として融合召喚に行う。このカードの発動にチェーンはできない。 相手のモンスターも勝手に素材にできるため除去カードとしても使える。発動にチェーンを許さないため発動や効果無効にするカードがあっても抵抗ができない。 ミラーマッチでは優勢がこのカード1枚でひっくり返されることもあるので警戒するカード。 登場当時は融合素材名がきっちり指定されているモンスターが大半で相手から素材を調達するのが難しく、速攻魔法を活かして追撃に使おうにもフィールドからしか融合素材にできない上に手札コストが重く非常に使い難かった。 しかし属性や種族のみ指定という緩い素材条件のカードが増え【E・HERO】で除去カードとして頭角を現した。 その後、属性融合体を揃え出てくる融合体の性能も凶悪な【シャドール】が暴れ回ったため2015/01/01改訂にて制限に指定される。 新マスタールールで融合モンスターが無制限に出せるわけでは無くなった影響や、逆に融合を使わないデッキでも使える除去カードとしての性能が評価されたためか、2018/10/01にて準制限カードに緩和される。 ハズレア出世組の1枚。 《隣の芝刈り》 通常魔法 自分のデッキ枚数が相手のデッキ枚数より多い場合に発動でき、その差分デッキの上からカードを墓地へ送る。 60枚に近いデッキを作ることによって1枚で20枚以上の墓地肥しが可能。その後は墓地リソースの暴力によって相手を蹂躙する。 性質上ミラーマッチでは非常に残念な性能になりやすい。 1枚で勝負が決まりかねないパワーを持っているのを警戒されたためか2018/10/01にて準制限カードに指定される。 このカードを使うデッキは性質上デッキを多くする、つまり引きにくくなるので1枚減らされていること自体の影響は大きい。 《左腕の代償》で無理矢理引きに行くプレイもできるがリスクはそれなりに高い。 《墓穴の指名者》 速攻魔法 相手の墓地のカードを除外して、次のターンまで除外したカードと、その同名カードの効果を無効化する。 相手の墓地利用や同名カードを用いた展開などを封じる事もできるが、何よりも多くの手札誘発カードを封じられる事が大きく、妨害を封じつつ展開しやすくなるのは非常に便利。 …しかし、本来なら「先攻制圧・ソリティアをしてくる先攻プレイヤーに対する後攻プレイヤーの対策」であった手札誘発を封じる事は先攻制圧・ソリティアを助長する事に他ならないため、多くのユーザーは「何故刷った?」と疑問の声を挙げながらも使用していた。 登場から1年半以上経った2020/10/1には先攻制圧抑制のためか準制限になった。 《ピュアリィ・デリシャスメモリー》 速攻魔法 共通効果として手札を1枚捨てることでデッキからレベル1の「ピュアリィ」モンスターをリクルートする効果と「ピュアリィ」エクシーズモンスターの素材になることで適用される効果を持つ。 発動時の固有効果は場のモンスターに戦闘破壊耐性を付与する効果、X素材時の効果はX素材の数×300攻守を上げる効果。 特にX素材時のステータスアップが強力で、複数枚X素材化すれば強化が重複するため、X素材が5つ以上あれば完全耐性を得る《エクスピュアリィ・ノアール》がステータスと耐性を兼ね添えた究極生命体になる。 仮に戦闘破壊されそうになっても、手札でダブついたこのカードで破壊耐性を付与すれば守り抜く事が出来る。 自分・相手の墓地の魔法・罠をX素材にする効果でX素材を5つ以上確保する役目を担う《エピュアリィ・プランプ》のテキストで指定されているため、安定して素材を大量に持った《エクスピュアリィ・ノアール》の降臨に繋げられる。 また、戦闘破壊耐性は相手モンスターにも付与できるため、《ピュアリィ・ハッピーメモリー》でモンスターに連続攻撃出来る様にした《エクスピュアリィ・ハピネス》のサンドバッグを用意する事も出来る。 規制されても環境トップに居座る【ピュアリィ】規制の一環として2023/10/1に準制限指定を受ける。 《ピュアリィ・マイフレンド》 永続魔法 500ライフ払う事でデッキから「ピュアリィ」カードを3枚選び、その内1枚を相手にランダムに選ばせて手札に加え、残りはデッキに戻す永続魔法。 一見するとランダム性が高い様に見えるが、同名カードを選ぶ事が可能なのでデッキに3枚残ってるカードなら確定サーチとなるため想像より扱いやすいサーチ手段となっている。 更に「ピュアリィ」速攻魔法なら共通効果で「ピュアリィ」モンスターのリクルートが可能なので、「ピュアリィ」モンスターが引けてなくても安定した盤面展開が可能。 また、「ピュアリィ」エクシーズが相手によって場を離れた際に墓地の「ピュアリィ」速攻魔法を3枚までサルベージする効果も持っており、盤面を崩された際のリソースも確保出来る。《ストレイ・ピュアリィ・ストリート》と並べればサルベージと同時に《ピュアリィ》か《ピュアリィ・リリィ》も用意出来るため、更に安定して巻き返しが図れる。 規制されても環境上位に残り続ける【ピュアリィ】規制の一環として2024/1/1に準制限指定を受ける。 《ライトニング・ストーム》 通常魔法 相手の攻撃表示モンスター全て破壊か相手の魔法・罠全て破壊を選んで使用出来る通常魔法。 攻撃表示限定の《サンダー・ボルト》か《ハーピィの羽根帚》のどちらかを使える強力なカードであるが、“自分の場に表側表示のカードがない”と言う発動条件があるため、先攻ではほぼ腐ってしまうが後攻では問題なく使える、と言う後攻向けの調整がされている。 先攻の敷いた布陣を一掃出来るだけでなく、このカードを囮に相手の妨害を消費させられるため突破の糸口にもなる先攻制圧に対する抑止力となるカード。 …なのだが2022/10/1に突如として準制限指定を受ける。 まるで先攻制圧を助長するかの様な規制に決闘者達は困惑し、終いには「《サンダー・ボルト》が無制限なんだしこっちが準制限なのは妥当では?」と言う妙に説得力がある説まで飛び出していた。 おそらくは先攻側が1本取った後の2戦目における捲り札としてサイドデッキに複数枚投入していた点が規制の理由と思われるが真相は神のみぞ知る。 罠 + 詳細は以下 《ビッグウェルカム・ラビュリンス》 通常罠 手札・墓地・デッキから「ラビュリンス」を特殊召喚しつつ自分の場のモンスターを手札に回収する通常罠。墓地効果で自分の場の悪魔族モンスターをセルフバウンス可能で、自分の場にレベル8以上の悪魔族がいれば代わりに相手モンスターをバウンス出来る。 セルフバウンスは一見デメリットに見えるが、通常召喚してサーチやリクルートを使い終わった《白銀の城の召使いアリアーヌ》や《白銀の城の召使いアリアンナ》などを回収出来る上に、「通常罠カードの効果でモンスターが場から離れる」ため彼女らや《白銀の城のラビュリンス》の効果のトリガーにもなれる。 中でも《迷宮城の白銀姫》は自身を手札に回収すればそのまま特殊召喚が可能なので事実上のリクルート手段となる上に、《迷宮城の白銀姫》はレベル8悪魔族なので墓地効果で相手モンスターをバウンスする条件も同時に満たせる、と完璧なシナジーを形成している。 環境上位に長く居続けた【ラビュリンス】規制の一環として2024/1/1に準制限になる。 20XX/XX/01リミットレギュレーション 《追記》制限カード→準制限カード 《修正》無制限カード→準制限カード △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 禁止・制限に比べるとかなり空気。でもベイゴマが制限から準制限になったら採用率が再び上がったし、ディアボが準制限から無制限になったら再び暴れてるから意外と影響あるんだな~ -- 名無しさん (2019-01-13 15 33 59) なんかこの記事私怨多くね? それとシンクロが弱いって記述はどうなのよ? -- 名無しさん (2019-01-13 16 01 33) ↑ベイゴマの使い道としての話じゃないのか -- 名無しさん (2019-01-13 16 36 27) シンクロ出すよりエクシやリンクの展開要員出した方が強いんだよなぁ。まあ強いカードがここに入れられるから私怨が多いのも多少はね? -- 名無しさん (2019-01-13 16 46 23) ダムド準制限になった時もシャドールとかで使われて大暴れしてたしサーチ手段が少ないと一枚と二枚の差は大きいね -- 名無しさん (2019-01-13 16 51 35) ↑2 実際の所、リンク召喚ってシンクロのギミックをほぼそのまま流用出来ちゃうし、「チューナーもレベル合わせもいらないシンクロ召喚」みたいになってるからなぁ… -- 名無しさん (2019-01-13 17 12 10) S:チューナーを出してレベル合計も合わせてください X:トークンを使わずレベルを揃えてください。墓地肥やしは苦手です。 リンク:素材ゆるゆるです。新ルールではリンクモンスター使わないとEXデッキからの展開に制限かかります そりゃ上位互換になるわな… -- 名無しさん (2019-01-14 00 10 36) ディアボリックガイがここに入ったのは実質死刑宣告だったっけな -- 名無しさん (2019-01-14 00 11 26) 禁止や制限に比べると地味。でも、ディアボや天狗みたいな同じモンスターを呼ぶやつ、ドゥローレンやマンティコアみたいに無限ループするやつ、こういう制限にするほどじゃなかったり、制限にすると実質禁止みたいなもんだけど3積みできるのはヤバいようなカードがある。これらの規制手段としてはなくてはならないレギュレーションだよねこれ。 -- 名無しさん (2019-01-14 04 15 06) ぶっちゃけこの辺のカードが一番バランスよく強いと思う -- 名無しさん (2019-01-14 09 43 38) そのうちモルモラットはここで様子見すると思う -- 名無しさん (2019-01-14 10 20 06) 最新版でダークグレファーがここに入ってきたのが意外。Danger!対策ってことなんだろうけど -- 名無しさん (2019-06-15 18 36 00) 「モンスター偏重の高速環境を是正したい」←わかる 「攻撃と効果を抑制する効果にしよう」←まぁわかる 「こちらがモンスター0でも問題ない上にサーチ豊富のフィールド魔法にする」←アカ~ン! 魔鍾洞は発想は良かったと思うが単体で機能しすぎたわ -- 名無しさん (2019-07-01 03 11 30) 名前 コメント