約 9,254 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3682.html
「Let's Show Time!!」 目の前にあるいかにも悪の本拠地を睨む集団が一つ。 黒いスーツに黒いフェルト帽、白の手袋の男。 さわやかな笑顔が怖い青年とその弟。 もはや原型が消滅した漢。妙齢の女性。 外国人の青年。そして、全ての黒幕。 「狙うは一人、レオナルド博士と抜かす熊公の首のみだ」 作戦は至って簡単。『全員で正面突破し、全員で全てを殲滅する』だけ。 何と言うか、シンプルイズベスト。だが… 「お前らはクライシス帝国!」 いきなり、徘徊していた警備兵に見つかった。 即座に鳴り響く警戒のベル。そしてレオナルド博士が作った凶悪兵器を持った兵士が続々と集結した。 すぐに囲まれる騒音部のみなさん。 「さて、皇帝陛下どうなさいますか?」 「いや、殿は我が引き受けよう、皆の者はその間に行け!」 果敢にもドイツの漢が名乗りを挙げた。 その顔にあるのは絶対的な自信だけ。 (I give the sign.……Ok?) 「御意!」 そして、マイクのサインと共にドイツの漢以外の騒音部のメンバーは飛んだ。 「待て! てめぇら逃げる気か!?」 「笑止、我らの辞書に逃走など非ずッ!!」 「「「!?」」」 一人の威圧感溢れる漢の前に新生鷹の爪団兵士は動きが止まった。 たった一人で何が出来る。それがここにいる兵士が抱いた感情だった。 「ふっ、お前一人で何が出来る?」 「黙れ!」 「!?」 「そして、聞け! 我こそは独逸の漢。 我こそは――――――悪を断つキーボード也!!!!!!!」 (いや、悪はお前だろ……) 漢は一人、佇む。 その背中は誰よりもすごく…大きかったです… ◇ ◇ ◇ ◇ 「ドイツの漢、君のことは忘れない」 捨て駒に若干の哀れみを持ち皇帝達は突き進む。 そして、その途中彼らはあることに気付いた 「皇帝陛下、井坂先生がいないんですが?」 「あの男ならばここの食料庫に向かった」 「Do you understand such a thing from what?」 「そうするように仕向けたのも私だからだ」 「ヤメテクレナイカ。ソウイウソレッポイコトヲイウノ」 (……先生、大丈夫かしら……) ◇ ◇ ◇ ◇ 一方、そのころ井坂先生は… 「ふぅ、すこしばかり腹の足しにはなったが、まだ足りないな…」 新生鷹の爪団の基地の食料庫を荒らしに荒らしまくっていた。 ここにある食料は全て食い尽くされてしまった。 しかし、この男にとってはまだ前菜にもならない。 そして、井坂先生は今度は新生鷹の爪団の基地の調理室に向かった。 ◇ ◇ ◇ ◇ 「テメェラハココデオワリダ!!」 「ヤメテクレナイカ。ソウイウソレッポイコトヲイウノ」 「皇帝陛下、ここは私と大樹が」 「純一君、大樹君……私も戦うよ」 「ヤメテクレナイカ。ソウイウソレッポイコトヲイウノ」 突き進む騒音部の皆さん。 だが、再び囲まれた、主に皇帝の仕業だ。 「Is it good …you…?」 「マイク、構うな、行くぞ!」 「「変身ッ!!」」 そして、ライダーキラーグレイブ、ライダーキラーディエンドに変身した海東兄弟。 戦力になるのか分からないお姉さんを置いて、皇帝とマイクはレオナルド博士がいると思われる場所に進む。 ◇ ◇ ◇ ◇ 一方、そのころ井坂先生は… 「ふぅ、ちょっとばかり腹の足しにはなったが、まだ足りないな…」 新生鷹の爪団の基地の調理室も荒らしに荒らしまくっていた。 ここにある食料は全て食い尽くされてしまった。 しかし、この男にとってはまだ前菜にしか過ぎない。 そして、井坂先生は今度は新生鷹の爪団の基地の近くにあったコンビニに向かった。 ◇ ◇ ◇ ◇ 「海東兄弟、お姉さん、君たちのことは忘れない」 「…It is troublesome.I am allowed to use this」 ―― ADVENT ―― マイクはアドベントのカードを使い、契約モンスターを償還する。 その召還したモンスターは…… 「「GYAAAAAAAA!!!!!!!!」」 紅い二匹の竜、そう無双龍ドラグレッダーと烈火龍ドラグランザーである。 実はこっそりとマイクは契約が空いたのを見て、契約しておいたのだ。 「……Crunch!!」 二匹の竜が基地の狭い通路を暴れまわる。 そして、現れる新生鷹の爪団の強化兵士は無情に食われていく。 何人かの強化兵士は思った『先に出て行けばよかった…』 【不特定多数の新生鷹の爪団強化兵士@カオスロワ 死亡】 「…weak…」 「日本語でおk?」 「OK!」 「直ってないが?」 「…sorry」 ◇ ◇ ◇ ◇ 一方、そのころドイツの漢は… 「貴様が最後也! 覚悟!!」 そんな台詞を吐きつつ、屍の山を築き上げていた。 そして、肥大化した性欲を両手から放つ。 「独逸、剛掌波!!!」 最後の一人がチリになったのを確認し、独逸の漢は仲間達のもとに向かった。 彼の戦いは続く。 【不特定多数の新生鷹の爪団警備兵@カオスロワ 死亡】 ◇ ◇ ◇ ◇ 一方、そのころ井坂先生は… 「ふぅ、大分腹の足しにはなったが、まだ足りないな…」 生鷹の爪団の基地の近くにあったコンビニも荒らしに荒らしまくっていた。 ここにある食料も全て食い尽くされてしまった。しかし、この男にとってはまだオードブルにしか過ぎない。 そして、井坂先生は今度は生鷹の爪団の基地の近くにあったコンビニの近くにあったレストランに向かった。 ◇ ◇ ◇ ◇ 「ヤメテクレナイカ。ソウイウソレッポイコトヲイウノ」 ―― KAMENRIDE G4 RYUGA OGRE KABUKI CAUCASUS SCULL ―― ディエンドによって召還されたライダー達が一斉に襲い掛かる。 しかも、呼び出されたライダーのスペックは意外にも凶悪な面子である。 「申し訳ございません、このような弟で」 ドスッ! ニーサンの腹パンが見事に決まり、緊急始動した羽柴秀吉ボディの人間兵器の内臓が破裂した。 「純一ちゃん、大樹ちゃん、行くわよ!」 「はい」 「ヤメテクレナイカ。ソウイウソレッポイコトヲイウノ」 三人の協力技『ジェット・スクリーム・アタック』が決まり。 羽柴秀吉ボディの人間兵器は砕け散った。 【羽柴秀吉@戦国時代 死亡】 【不特定多数の新生鷹の爪団兵士@カオスロワ 死亡】 そして、三人も先を急ぐことにした。 ◇ ◇ ◇ ◇ 一方、そのころ井坂先生は… 「ふぅ、もう大分腹の足しにはなったが、まだ足りないな…」 新生鷹の爪団の基地の近くにあったコンビニの近くにあったレストランも荒らしに荒らしまくっていた。 ここにある食料も全て食い尽くされてしまった。しかし、この男にとってまだまだなのだ。 そして、井坂先生は今度は新生鷹の爪団の基地の近くにあったコンビニの近くにあったレストランの隣のマクドに向かった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ―― FINAL VENT ―― 【偽レオナルド博士@カオスロワ 死亡】 マイクが変身したシャドーオーディンの詳細不明のファイナルベントが決まり、偽レオナルド博士は死んだ。 だが、全ての黒幕のクライシス皇帝は気付いていた、ここにいるのは偽者であるということに。 ならば、後すべきことはたった一つ。この基地の破壊である。 「さて、自爆のスイッチはこれかな、ポチッとな」 そして、クライシス皇帝は備え付けてあった自爆のスイッチに手を掛け…。 ◇ ◇ ◇ ◇ 「うおおおおおおおおおおおおおおっっ1 斬空流影陣ッ!!」 「黄昏に消え去るがいい……!!」 「無駄だね」 忍者と神爪鷹・最終オメガエンドデビルゲッターアサルトバスターシステムリヴァーレガンダム・Oの戦いは続いていた。 圧倒的な機動力を持つ忍者に対して、神(略)ガンダム・Oは当たれば一撃必殺の小技を放つ。 そしてそのすぐ近く。 「不破、飛竜、当たらなければどうってことないんじゃよ!! そして、新生鷹の爪団は皆殺しですなのじゃ!!!」 どっかの赤いロリコンっぽいことや虐殺皇女っぽいことをいい二人を激励する小牟。 だが、周りの零児、ギリアム、リグレットの三人はそれをスルーして作戦会議を行っている。 「分かりきっていることだが、持久戦は不利だな」 「あの手の兵器には半永久的に稼動できるような動力源があるはずだ。 それに、コクピットの内部を直接攻撃さえ出来ればこちらに勝機はある」 「ではギリアム? あの巨体のどこにコクピットがあると思う?」 「……大抵は腹部辺りだ」 「あの顔の部分じゃないのか!?」 「あれは飾りだ! と言いたい所だがメインカメラが付いてることがあるな」 「不破、飛竜、目じゃ! 鼻じゃ! 耳!!」 「小牟、そんな指示を出してどうする?」 依然として師範たちの不利なことには変わらない。 師範たち側だけに疲労とダメージが溜まっていくばかりだ。 そんな中、コクピット内でほくそえむ新生鷹の爪戦闘員。 (さて、そろそろ決めさせてもらうよ。 さっき送られてきたこの【コードATA】を使わせてもらうよ) 「そろそろ止めを刺させてもらうよ! コードATA起動!」 「「!?」」 「「下がれ二人とも!」」 コードATAという単語を聞き、零児とギリアムが叫んだ。 それを聞いた師範と飛竜は一瞬、怯むもののその場から退いた。 その直後…… 神爪鷹・最終オメガエンドデビルゲッターアサルトバスターシステムリヴァーレガンダム・Oは…… そのコードATA――――――――――――――【ASH TO ASH(灰は灰に)】の名が示す通り…… 閃光と共に灰に帰した。 【新生鷹の爪団操縦士@カオスロワ 死亡】 【神爪鷹・最終オメガエンドデビルゲッターアサルトバスターシステムリヴァーレガンダム・O 消滅】 ◇ ◇ ◇ ◇ 「んっ、間違ったかな?」 「No, it is not wrong. It is a success」 クライシス皇帝が自爆のスイッチを押す直前のことであった。 マイクは近くのコンピュータのコンソールを叩き、あるプログラムを完成させた。 そう、それを神(略)ガンダム・Oに送りつけたのだ。 全てはこの男達の手の上で踊らせるためだけに仕組んだもの。 「皇帝陛下、マイク様、ご無事でしたか?」 「ヤメテクレナイカ。ソウイウソレッポイコトヲイウノ」 「御両人、ご無事で」 「……お姉さん、心配したんだからね!」 「ふぅ……満腹満腹」 各々の戦い終え、皇帝達の下に続々と集まってきた。 そして、彼ら騒音部が新生鷹の爪団の基地を立ち去った後、マイクが作った自爆スイッチによって新生鷹の爪の基地は爆破された。 【四日目・0時45分/新惑星・東京都】 【騒音お姉さん@現実】 【状態】:首輪は故障 疲労(大) 【装備】:布団叩き 【道具】:ドラム 【思考】 1:伊佐坂先生のことが…… 2:マーダーだろうがしばき倒すのみです。 ※ドラム担当 ※マイクのせいで若返りました。 【ドイツの漢@ようつべとかニコ動とか】 【状態】:首輪は故障 疲労(大) ダメージ(大)大人の境地に降り立った。 【装備】:血まみれのキーボード ゲルマン魂 【道具】:パソコン 【思考】 1:我、独逸男児也! 2:伊佐坂先生達について行く ※キーボード担当 ※さらに成長しました 【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】 【状態】健康、首輪無し 【装備】神の眼@テイルズオブデスティニー、尺八 【道具】おーいお茶×1 その他不明 【思考】基本:実は全てクライシス帝国の仕業だったのさ! 0:レオナルド博士をぶっ殺す 1:光太郎を倒すのも私だ 2:新生鷹の爪団を倒すのも私だ 3:それも私だ 4:騒音部のメンバーになったのも私だ 5:伊佐坂深紅郎を警戒 。 ※尺八担当 【マイク@不明】 【State】健康、首輪無し 【Equipment】シャドーオーディンのデッキ@テラカオスバトルロワイアル 【Tool】ハーレー@現実 水×100リットル 大量の茶葉 その他不明 【Idea】 基本―1:世界を制覇し、怪魔界50億の民をこの星へ移住させる(主催者は倒す) 基本―2:南光太郎を倒す 1:隙を見て、完全に新生鷹の爪団を滅ぼす 2:伊佐坂深紅郎を警戒 ※クライシス帝国の幹部らしいです。 ※シャドーオーディンはシャドームーンの全能力と仮面ライダーオーディンの全能力が使えます。 ※こっそり無双龍ドラグレッダーと烈火龍ドラグランザーと契約しました。 ※ラップ担当 【海東純一@仮面ライダーディケイド】 【状態】改造人間、 疲労(大)、ライダーキラーグレイブに変身可、首輪無し 【装備】グレイブバックル@劇場版 仮面ライダー剣、銅鑼 【道具】醒剣グレイブラウザー@劇場版 仮面ライダー剣 【思考】基本:クライシス帝国による全世界の完璧な統治 1:クライシス皇帝に服従する 2:伊佐坂深紅郎を警戒 ※改造人間なので騒音部の騒音に耐えられます ※銅鑼担当 【海東大樹@仮面ライダーディケイド】 【状態】洗脳、改造人間、言語障害、 疲労(大)、首輪無し、ライダーキラーディエンドに変身可 【装備】装填銃ディエンドライバー@仮面ライダーディケイド、和太鼓 【道具】カメンライド@仮面ライダーディケイド、アタックライド@仮面ライダーディケイド 【思考】 1:クライシス皇帝と海東純一に従う ※改造人間なので騒音部の騒音に耐えられます ※和太鼓担当 【井坂深紅郎@仮面ライダーW】 【状態】健康、超満腹、首輪は故障(騒音部の騒音のため) 【装備】ガイアメモリ『WEATHER』、キーボード(楽器) 【道具】支給品一式、不明支給品、大量の食料品 【思考】 基本:クライシス皇帝の力を我が物にする 0:……そういえば、なんで皆、伊佐坂になっているんだ!? 1:騒音部に入部して機会を窺う ※コネクタの位置は確か耳の辺りだったはずなので首輪があっても変身可能です ※怪人(ドーパント)なので騒音部の騒音に耐えられます ◇ ◇ ◇ ◇ 「みんな、無事か?」 「……何とか、な」 「油揚げ四枚分ぐらいじゃな」 師範たちは零児とギリアムの指示もあり、なんとかなった。 だが、彼らにここに一つ疑問が生じた。 「しかし、零児殿、ギリアム殿、何故爆発すると分かったのだ?」 「…俺の知り合いにそのコードを持っている奴がいてな」 「ほう、あやつのことじゃな!」 「……零児、まさかとは思うが、……それは【Wナンバー】のことか?」 「!?」 「知っておるのか、ギリアム!?」 「……なんとなくは分かっていた。だが、今ので確信が持てた。 二人の世界は俺のいた世界に極めて近く、限りなく遠い世界。 『パラレルワールド』というものの可能性が高い」 ギリアムはそう断言した。だが… 「……そいつは語弊だ、『俺達がいた世界』ではなく『俺達が旅をした世界』の方が、 と言った方が適切だな、…どうやらアンタも俺と同じく並行する世界を旅する縁があるみたいだな」 「フッ、それを言うなら俺も微妙に語弊がある。俺の場合は旅じゃない。 俺は過去に犯した罪により、並行する世界を彷徨う宿命を背負った男だ」 そして、彼らの話を聞き、一つだけはっきりしたことがあった。 「零児殿…ギリアム殿…話にさっぱりついて行けないのだが?」 「不破、あれじゃ、二人は似た者同士ってことじゃよ!」 「なるほど。ふたりがすごい漢であるってことだな!」 「不破、その理論はおかしいだろうよ」 「まあ、今度わしがマーボーカレーを作ったときにでも深く語ろうかのう」 「何、お前の世界にもマーボーカレーがあるのか?」 【四日目・0時45分/新惑星・東京都】 【不破刃@Art of Fighting 龍虎の拳外伝】 【状態】健康 忍者 師範 すごい漢 首輪なし ダメージ大 【装備】なし 【道具】なし 【思考】 1:すごい漢たちを集める! 2:全員の首輪を外したら、もう一度主催本部に乗り込む 3:せこい漢は必ず、殺す 4:己、如月影二! 許 ざ ん ッ ! 5:己、羽柴秀吉! 許(ry 6:己、クライシス帝国! ゆ(ry 7:己、新生鷹の爪団! y(ry 8:このあと元親とも決着を着けたい。 9:ミクトランたちとの合流を目指す。 【ストライダー飛竜@ストライダー飛竜】 【状態】ダメージ小 首輪なし 【装備】ライトセーバー@スターウォーズ、光剣サイファー、万能鎌クライムシクル、各種オプション 【道具】俺にそんなものは必要ない 【思考】 1:主催者の首を刈る 2: 新生鷹の爪団を完全に抹殺する 【有栖零児@ナムコクロスカプコン】 【状態】ダメージ小、首輪無し 【装備】刀×2(火燐&地禮)ショットガン(柊樹)、拳銃(金) 【道具】不明 【思考】 1:妹紅に協力して、新生鷹の爪団、クライシス帝国を倒す 2:和尚とルガールはどこに行った? 【小牟@ナムコクロスカプコン】 【状態】ダメージ小、首輪無し 【装備】仕込み錫杖(水燐)、拳銃(銀) 【道具】支給品一式 【思考】 1:新生鷹の爪団を倒す 2:お の れ ク ラ イ シ ス 許 ざ ん って奴じゃな! 【ギリアム・イェーガー@スーパーロボット大戦シリーズ】 【状態】ダメージ小、首輪無し 【装備】89式5.56mm小銃@現実 【道具】『ヒーロー戦記』の攻略本@現実 【思考】 基本:主催者を倒す 1:戦いが終わった後、生きて再び刑事達と会う 2:できればゲシュペンスト・タイプRVの修理がしたいが無理だろうな…… 3:ヒーロー戦記もよろしく! 4:スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターもよろしく! って、俺の出番はまだか…… 【リグレット@テイルズオブジアビス】 【状態】首輪無し、フードドーピング、ダメージ(中)、魔力消費(中) 【装備】ルーチェ&オンブラ@デビルメイクライ、アイスシールド@FF6 【道具】大量のたまご丼の材料(減少中)、魚剣・デカッシュ 【思考】 0:元親にたまご丼を流し入れて回復させ… 1:協力者を集めて、クライシス帝国を倒す 2:元の世界に帰る方法を探す 3:殺人が必要ならば躊躇はしない 4:和尚とルガールはどこに行った? 「ところで、リグレット殿」 「なんだ?」 「元親殿はどこだ?」 「………………アレ?」 ▽リグレットは元親を見失ってしまった! ◇ ◇ ◇ ◇ で、その元親は… 「…………あいつら、覚えてやがれ!!」 爆発の風圧で吹き飛ばされ、東京上空をぶっ飛んでいた。 無論、口からたまご丼を吐きながら… 【四日目・0時45分/新惑星・東京都上空】 【長宗我部元親@戦国時代】 【状態】DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた、SENGOKU☆BUSYOU、特大ダメージ(徐々に回復中) 【装備】日本刀(DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた)、長槍鬼神@戦国BASARA2、ゲッター首輪 【道具】なし 【思考】 0:あいつら…ガボガボ…… 1:戦いを楽しむ 2:いずれ不破刃と決着をつける。 3:そういや、秀吉はどこに行った?
https://w.atwiki.jp/kink/pages/39.html
マンションの騒音が このごろ気になっています。 隣に引っ越してきた人が どうも部屋で楽器をやって いるみたいなんですよね。 自分が起きている時間帯は それほど気にならない のですが、寝ているときに 楽器の音が聞こえてくると 気になって眠れなくなって しまうんですよね。 link デジパ まつげエクステ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4334.html
騒音部の犠牲となったものが散らばる荒野。 だが既存キャラズガンはあんまりだアアアア!と思う書き手たちの思いが奇跡を起こした。 なんと確かに死んだはずの騒音部犠牲者たちが起き上がったのだ。 それも、新キャラ既存キャラ問わず全員である。 だが彼らはただ復活したわけではない。 その姿は大きく変貌していた。青黒く変色した肌、白く濁った目、耳からは鮮血が垂れている。 そしてギクシャクと歩く姿、それはまるで映画に出てくるゾンビと瓜二つだった。 しかも、ギクシャク歩きながら彼らは歌を歌っている。 やがて動き出した死体たちは群れをつくり、歌いながら騒音部を追いかけ始めた。 彼らの歌は騒音部と同等の破壊力を持ち、その歌を聴いたものは次々と死んでいった。 彼らは騒音と死を撒き散らす亡霊 つまり騒音部の、文字通りの幽霊部員として蘇ったのだ。 幽霊部員たちの歌を聴いて死んだ者も、しばらくすると起き上がって 同じように騒音を歌いながら幽霊部員の列に加わった。 そして歌う死者の群れは、その人数を増やしながら騒音部の後をずっとついていった。 【一日目・16時01分/神奈川県/天候・晴れ】 【騒音部の幽霊部員@カオスロワ】 【部員】ダイナソー竜崎、高坂桐乃、インセクター羽蛾、キラ・ヤマト シン・アスカ、ウーロン、アルティ、ダオス、氷山キヨテル、内藤ホライゾン 【状態】幽霊部員 【装備】なし 【道具】なし 【思考】基本:歌で人を殺し、自分達の仲間にする 1 とりあえず騒音部の後をついていく 【クリリン@ドラゴンボール 死亡確認】 【江戸川コナン@名探偵コナン 死亡確認】 【マリナ・イスマイールと子供たち@機動戦士ガンダム00 死亡確認】 騒音部の幽霊部員の歌で死亡後、幽霊部員として復活して仲間入りする
https://w.atwiki.jp/onkyo11/pages/70.html
科目 資料 説明 ※2006年度より抜粋: 『騒音レベル A特性の周波数重み付けをした音圧レベルのことで次式で表される。 は基準音圧で、20 [μPa] が使用される。これは人間の一般的な最小可聴値に一致する。 周波数重み付け 周波数重み付けとは、騒音や振動に対する感覚的な大きさの反応を簡便に測定するために周波数応答に対して一定のフィルタをかけることである。 A特性重み付けとは、人間の大きさの知覚を模したもので、物理量での音圧に対する感覚量ラウドネスを近似的に評価するための指標である。具体的には、等ラウドネス曲線の40phonの逆特性を近似したものである。したがって、2kHz付近で最も応答がよく、それより高い周波数、低い周波数帯域において応答が悪くなるように設計されている。C特性は100phonの逆特性を近似したものである。 B特性やD特性なども存在するが、日本では規格化されていない。』 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_05ad3/pages/125.html
等価騒音レベル 非定常騒音について、一定期間の平均的な騒音の程度を表す指標のひとつ。通常、騒音レベルは時間とともに変動するため、その評価にあたっては、一定の測定時間内でこれに等しい平均2乗音圧を与える連続定常音の騒音レベルを使用している。単位はデシベル(dB)である。 LAeq=10log{1/T∫T(pA^2/p0^2)dt} LAeq=10log[(10(Pa^1/10)+10(Pa^2/10)+...+10(Pa^n/10))/n] cf.時間率騒音レベル 騒音レベルがL(dB)以上となる時間が測定時間のx%を占めるとき、このレベルをx%時間率騒音レベルといい、Lxとかく。 →次のキーワードに進む
https://w.atwiki.jp/touyu/pages/14.html
http //nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2304.html
https://w.atwiki.jp/souon/pages/11.html
その場から移動 電車で隣の人のイヤホンがうるさい! 隣の家のギターがうるさい! 近所の工事がうるさい! そんなときは、その場にとどまらずに、さっさとその場から移動してしまうことをオススメします。 電車のイヤホンも隣の車両に行けば聞こえませんし、近所の騒音に悩んでいる場合も、図書館や喫茶店にでも行って静かになるまで時間をつぶせば、少ないストレスですごせます。 話し合いは無意味 騒音対策でまず思いつくのは、騒音元に抗議をして、騒音を出さないようにしてもらうことですが、これは絶望的に難しいと言わざるをえません。というのも、人の迷惑のことを少しでも考えるような人間なら、そもそも騒音など出さないからです。 騒音を出して平気な人間は、自分さえ良ければどうでもよくて、他人がどうなろうと心底知ったこっちゃないくらいに決めてかかったほうが無難です。 私も、様々な騒音元に100回以上と抗議をしてきましたが、言うことを聞いてもらえたケースはほぼゼロです。キチガイあつかいされただけで、一向に静かになってはくれませんでした。抗議は、心をすり減らすだけで、本当に何の効果もありません。 「うるさい日本の私」中島義道 新潮文庫 という本が、騒音元への抗議地獄をすごくよく表現できていて、オススメです。 動けばよい 50メートルも離れれば、大抵の音が聞こえなくなります。お金を一円も使わず、かつ完璧な効果があり、騒音対策の基本と考えてよいでしょう。 まあ、ぶっちゃけちょっと面倒ですが、騒音に付き合って神経すり減らすよりは断然マシなのではないでしょうか・・・ うるさくなってきたら買い物に行くとか、10分くらい散歩をするとか、騒がしい時間帯にバイトを入れるとか、その程度の工夫でも、相当な効果が出ます。 電車で座っていて、隣のやつのウォークマンがうるさい時も、にらみつける前にすぐに立ちあがって、さっさと隣の車両に行く。そういう習慣を身につけてしまえると、だいぶストレスを減らせます。 ただ、いつも移動できるとは限らないし、面倒くさくてどうしても動きたくないこともあるでしょう。そういうときにグッズが役に立ちます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4327.html
「はっ」 天上王は目覚めた。ヤクルトまみれで、目の前には水銀燈と彼女にそっくりなリーゼロッテがいた。 「ふっ流石ヤクルト」 「いや絶対可笑しいわよぉ」 「私は死んだはずだ……」 「感謝するがいい。この私がヤクルトを貴様にぶっかけなければ貴様は死人のままだったぞ」 「実際はヤクルト百本一気飲みなんて、ふざけた事して死体にこぼしたけじゃない」 「状況は良く分からんが感謝するぞノーパン女」 そう言うと天上王はその場から去ろうとした。 「あっ言い忘れたけど、お前はこれから定期的に歌を歌い続けないと死人に逆戻りだぞ」 (何よその無駄な設定) 「なん……だと……」 仕方ないので天上王は支給品のマイクを取り出した。 「ミクミクにし~て~やんよ~!!!(歌うというのも中々気持ち良いな……)」 「そ~れそ~れ乳酸菌飲料!!!」 何故か歌わなくてもいい人まで歌いだした。 「君達良い歌だね。騒音部に入らないか?」 その歌声に誘われて騒音部までやってきた。 「ほう、この私の歌声に目を付けるとは貴様、中々見所があるな 良いだろう。どうせ歌わねば死ぬ身。騒音部とやらに、この天上王が入部してやろう」 「そうか!歌という手があったか!この私も入部するぞ!」 「ちょっとぉ貴女は主催者を皆殺しにするんじゃなかったの?」 「貴様は実に馬鹿だな~。良いか 歌で人々の心に訴えかける→打倒主催が集まる→協力して主催者皆殺し 我ながら完璧な作戦だ」 「貴女天才ね!私も入るわ!」 「では騒音部全員で新入部員歓迎の歌を歌うぞ」 「「「「「ぇrdctgyふいおrctvyぶうんじkfぎゅふjんtryぐふjdcfvgyb!!!!!!!!(物凄い騒音)」」」」 【インセクター羽蛾@遊戯王】死亡確認 【キラ・ヤマト @機動戦士ガンダムSEED DESTINY 】死亡確認 死因:騒音部の歌 【シン・アスカ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY 】死亡確認 死因:しつこく二度目の復活を果たすも騒音部の歌を聴き死亡 こうしてまた騒音部はパワーアップした。 【一日目・15時50分/神奈川県/天候・晴れ】 【ミクトラン(7期)@テイルズオブデスティニー】 【状態】健康 、ヤクルトまみれ、薄着(禁止行為のため) 【装備】マイク、ソーディアン・ベルセリオス@テイルズオブデスティニー 【道具】支給品一式 【思考】基本:歌いまくる 1:主催者共とミクトラン(8期)を殺す 2:べジータ等の7期の仲間たちと合流したい 3:他の参加者と会ったらミクトラン(8期)と勘違いされないようにする 4:プラシド達は絶対に許さない ※定期的に歌わないと死にます ※騒音部の一員になりました 【水銀燈@ローゼンメイデン】 【状態】健康 【装備】背中の黒い羽 【道具】支給品 、ヤクルト×4980 【思考】基本:主催者共をジャンクにする 1:騒音部に入る 2:飛燕を警戒 ※騒音部の一員になりました 【リーゼロッテ・ヴェルクマイスター@11eyes】 【状態】不老不死、ノーパン(公式設定) 、ヤクルト中毒(手遅れ) 【装備】なし 【道具】支給品、奇跡を起こすヤクルト×4500 【思考】基本:歌とヤクルトの力で主催者を皆殺しにする 1:騒音部に入る 2:飛燕は絶対殺す ※騒音部の一員になりました 【ニンフ@そらのおとしもの】 【状態】健康、薄着 【装備】マイク 【道具】不明 【思考】基本:歌いまくる 1:魁の歌に感動 2:新入部員歓迎の歌を歌う 【ジャイアン@ドラえもん】 【状態】 健康、薄着 【装備】 マイク 【道具】 不明 【思考】基本:俺様の歌を世界中に広める 1:ニンフの歌に感動 2:魁の歌にも感動 3:新入部員歓迎の歌を歌う ※七期から参戦 【カービィ@星のカービィシリーズ】 【状態】 健康 【装備】 マイク 【道具】 不明 【思考】基本:歌いまくる 1:ニンフの歌に感動 2:魁の歌にも感動 3:新入部員歓迎の歌を歌う ※七期から参戦 ※適当な装備を捨てたので禁止行為に引っかかりません 【騒音お姉さん@現実】 【状態】:健康 、裸エプロン 【装備】:マイク 【道具】:ドラム 【思考】 0:伊佐坂先生ぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!! 1:マーダーだろうがしばくぞぉ!! 2:新入部員歓迎の歌を歌う ※七期から参戦 【ドイツの青年@ようつべとかニコ動とか】 【状態】:健康 、薄着 【装備】:キーボード マイク 【道具】:パソコン 【思考】 1:運動会プロテインパワー!!! 2:新入部員歓迎の歌を歌う ※七期から参戦 【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】 【状態】健康 【装備】マイク 【道具】不明 【思考】基本:世界を平和にする 1:けど、光太郎は倒す 2:魁にも騒音部に入ってほしい 3:新入部員歓迎の歌を歌うのも私だ ※七期から参戦 ※適当な装備を捨てたので禁止行為に引っかかりません 【マイク@不明】 【状態】健康、薄着 【装備】オーディンのデッキ@仮面ライダー龍騎、マイク 【道具】不明 【思考】 基本:幸せを手に入れる 1:けど、騒音部は殺す 2:新入部員歓迎の歌を歌う ※七期から参戦 【井坂深紅郎@仮面ライダーW】 【状態】健康、超空腹、薄着 【装備】ガイアメモリ『WEATHER』 【道具】不明 【思考】 基本:クライシス皇帝の力を我が物にする 1:新入部員歓迎の歌を歌う ※七期から参戦 【王子(バカ=キ=エル・ドグラ)@レベルE】 【状態】健康、薄着 【装備】腕時計型転送装置、マイクとギター 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:面白いいたずらを考える 1:そろそろ本気で、殺し合いからの脱出を考える 2:首輪を外す 3:利用価値のある参加者とは接触する 4:でもやっぱり面白そうな事には首を突っ込む 5:谷崎全滅ネウロリカードの母(仮)は飽きたのでほっとく 6:ウルトラマンノアを警戒 7:新入部員歓迎の歌を歌う
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8567.html
騒音人形リリー 闇文明 アンコモン コスト3 3000 デスパペット ■各プレイヤーが呪文を唱える時、支払うコストは3多くなる。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の他のクリーチャーはこのターン中、攻撃することができない。 作者:mpedm リリーという名前は、mhp3(モンスターハンター)でのアイルーの名前。mpedm 涼風編、第1弾 評価 《封魔ゴーゴンシャック》8枚体制でガンコな超次元を根こそぎシャットアウト! -- shinofu (2010-12-26 20 34 28) コメント、ありがとうございます。カードを作る時はノーブル・エンフォーサーでシャットアウトされないように気をつけたいです。 -- mpedm (2010-12-26 20 41 12) そんな殺生な。 -- ノーブル・エンフォーサー (20XX-12-32 25 61 04) -- shinofu (2010-12-26 20 47 11) こんばんは、ノーブル・エンフォーサーさん、不思議な時間帯に書き込むんですね!? -- mpedm(コメント、ありがとうございます) (20XX-12-26 21 02 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/89.html
いどうしきそうおんはっせいそうち【移動式騒音発生装置】[名詞] (1)アホなドライバーや、暴走族のおにーさん達が「若気の至り」と称してアホな改造をマフラーに施した自動車のこと。 マフラーが改造されているためにエンジン音がもろに排出されて、うるさい。 触媒を通さない排ガスを直接大気中にばら撒くことがあり、環境にも悪い。 (2)やたらうるさいバイクの蔑称。バイクは4輪の自動車と違ってエンジンがもろに露出しているため、騒音が露骨に出てくるため。但し大型バイクは長距離のツーリングを前提としているせいか、割に静かなので、「移動式騒音発生装置」とは言わない。 (3)選挙シーズンになるとどこからともなく現れる、各政党の街宣車のこと。 下手をすると正月や真夜中に仮面ライダーの失敗作のような改造をしたバイクで数十人~数百人規模でつるみながら迷惑な走り方をするおにーさんやおねーさん達も真っ青の騒音となる。 特に日本○産党に代表される左翼政党辺りはとりわけ強烈。 (4)右翼団体の街宣車の蔑称。 軍歌垂れ流しや怒号にも似た声を出すのが典型的なパターン。 イデオロギー的にも偏りすぎており、一般人の受けが良くない。 保守的な人間でさえ敬遠するくらいである。